※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目
(真とのふれあい)外に行っていた真が帰ってきたので「お帰り」と言ったら、「お疲れ様ですっ、プロデューサー!仕事、終わりましたか?」と聞いてくる。
ここで「ちょうど区切りついたところだよ。でも書類仕事は肩がこるな。目も疲れるし…」と言ったら、「そんな言い方すると、おじいさんみたいですよ?」と言われてしまったのでノリツッコミをしたら「流石プロデューサー!ノリいいですねっ!あ、おじいさんってのは冗談ですからねっ!プロデューサー、十分カッコイイですから!」と褒めてくれる。
これを受けて「もしかして俺、真から見て、結構イケてる?」と聞いてみるも、「真面目にコメントするのは恥ずかしいから、その辺のことはナイショってことでお願いします!」とお願いされてしまったので、「教えてくれたっていいじゃないか」と文句を言う。
そうしたら「プロデューサーがボクのことをどう思ってるか教えてくれたら教えてあげます!」と言われたので、「それはつまり…?」と聞いたら「好きとか嫌いとかじゃなくて、ボクをカワイイと思うかを教えてください」とお願いされたので、「もちろんカワイイよ!」と答えたら、真が「惚れちゃうぐらいですかっ!?」とすっかりご機嫌になったのを見て、「惚れるとかそういうのじゃなくていいって話じゃなかったっけ…?」と突っ込む。
しかしすっかり上機嫌になった上に、鼻歌まで歌いだした真の耳には入ってないのを見て、「まあ、いいか。真がハッピーなら、俺も幸せだ!」と思うことにして
パーフェクトコミュニケーションを取る
(いくら何でもチョロすぎないか?)

この時点での真のパラメータ Da561、Vi407、Vo391

ランクA3の150組中3組が合格するオーディション「あいどるばとる!」を受けて1位で合格する
(スコアは60004。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

8週目
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での真のパラメータ Da561、Vi407、Vo391

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けるも、Take8までやり直しても最高で7位にしかなれず不合格になる
Take1(スコアは61971で11位。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

Take7(スコアは64561で7位。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

Take8(スコアは64201で8位。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

無理せず3人で挑むべきだったか…
増井記者の取材が終了する

9週目
朝伊織の声を当てた後、話しながら事務所へ行き、距離が少し縮まった気がしてパーフェクトコミュニケーションを取る
朝事務所に着いたら、貴音と雪歩が会話しているところに真が来て、「おっはよう、雪歩、貴音さん!」と挨拶したのに対して、
雪歩が「あ、おはよう、真ちゃん!」と、貴音が「おはようございます。今日も気持ちの良い笑顔ですね、真」と挨拶を返す。
挨拶を返してもらった真が「あはは、ありがと!でもボクは、貴音や雪歩の笑顔を見ると、なんだか嬉しくなるよっ」と言ったのに対して、
雪歩が照れながら「も、もう~、なんか恥ずかしいよ、真ちゃん」と言ったのを聞いた貴音が
「ふふっ。仲良きことは美しきかな、ですね」とコメントしたのを聞いて、
「皆の笑顔の力で、ファンを獲得といくか!」とやる気になった
(個人的には、真は貴音にさん付けするのかしないのか、はっきりしてほしいところである)

この時点での真のパラメータ Da561、Vi407、Vo391

ランクS3の80組中1組が合格するオーディション「アイドルスター」を受けて合格する
(スコアは61960。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

亜美がLv45になり、オーディションに8回合格して目標を超達成する

10週目
朝に貴音の声を当てた後に歩きながら楽しく会話し、前より少し仲良くなれた気がしてパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを雪歩、雪歩の衣装を「ティアリフルジェンス」、楽曲を「あの日のナミダ」に変更する
EXエピソード3の♯1のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
オーディション合格により雪歩がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる

11週目
事務所に着いたら、響と雪歩が
響「はいさーい!雪歩!」
雪歩「あ、響ちゃん、おはよう~。えへへ、今日も元気いっぱいだね」
響「あったりまえだぞー!今日も一日アイドル頑張るんだから、元気にいかないとねっ!」
雪歩「そうだよね…。ありがとう、響ちゃん。響ちゃんを見てたら、私も元気が出てきたかも…」と会話していたのを聞いて、
「おっ、二人とも朝からやる気まんまんだな!感心感心!」と思った
(朝が弱い私からしたら、朝からやる気満々になれる響が素晴らしく見えた)

「あの日のナミダ」がREVIVAL状態になり、雪歩に「Da.イメージUP☆☆」・
「Vi.イメージUP☆☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略

12週目(美希誕)
「あの日のナミダ」がBREAK状態になる
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

シーズン39の間にオーディションに9回合格して目標を超達成し、プロデューサーランクが39になり60000マニーをもらう

シーズン39終了時のLv 千早とあずささんがLv48、貴音がLv47、
真・雪歩・やよい・響・春香・美希・律子・亜美がLv45、真美と伊織がLv44

ここまでのプレイ時間:165時間43分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン35 7週目
この時点でのパラメータ Da292、Vi311、Vo436
 フェス前に、千早が玲音とフェスがしたいという件について聞いてきたので、ふたつ返事でOKしてくれたと伝える。
 千早に『玲音が準備の一環として、このフェスを見に来る」と伝えたら、千早が「本物の『細氷』という楔を打ち込まないと」と意気込んだ

ランクS2のフェスでまるまるまると対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア89430:相手のスコア73513
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 フェス勝利後、千早に『細氷』の手応えがどうだったか聞いたら、「盤石です」だと返ってきたところでやってきた玲音が、「素晴らしいパフォーマンスだった」と褒めてくれる。
 玲音が「久しぶりというより、『はじめまして』と言った方がいいのかな。本気の…如月千早」と言ったのに対して、千早が「そうですね。『はじめまして』でいいと思います」と返す。
(以前は精神的な問題を抱えていたことを考えたら、『はじめまして』でいいのだろう)
 玲音が千早を「前は楽曲に振り回されていたけど、今日は安定していた」と評価したのに対して、千早が「やっと挑戦権を得られた。そんな心境です」と言う。
 それを聞いた玲音が「こうして吹っ切れると、やっぱりキミはこわいな」と言ったのに対して、千早のこわいところは「覚悟か?ステージに立つ気構えというか」と答える。
 そうしたら玲音が「アタシはその子が、どのくらい本気でアイドル活動しているのか感じるんだ。新しい扉を開くのは、いつだって覚悟を持った子だけだからね」と言う。
 その一方で、千早に「今のキミは…アイドルとして間違っている」と謎めいたことを言い出した玲音に「何を言うんだ?」と言ったら、「如月は本当に凄いアイドルだけど、今のキミは間違ってる」と言い出す。
 ここで玲音に「言っていることは、もしかして忠告か?」と聞いたら、「うん、そのつもりだよ。お節介だと思ってくれてもいいけど」と返ってきたのに対して、千早が「でも玲音…私、言われていることが分かりません。私の信じる人と一緒に正しい道を歩いてきたつもりです」と訴える。
 そうしたら玲音が「それなら、キミの信じる人と一緒に考えてみてほしいな。アタシはキミに伝えたいことがあるけど、伝えるのはフェスを通じてにするよ」と伝えた後、「如月、今のキミはまるで『ハーメルンの笛吹き』だ」とよく分からないことを言い残して立ち去る。
 『ハーメルンの笛吹き』と言われて困惑している千早に、どういう意味か聞いた後「深い意味はないとか?」と推測したら、千早が「かもしれませんけど、アイドルとして間違ってると言われたことは気にしないわけにも…」と悩んでしまった

♯2 シーズン35 8週目
この時点でのパラメータ Da292、Vi311、Vo456
 オーディション前に、千早が「玲音に『アイドルとして間違ってる』と言われたことが頭から離れなくて、どうしたらいいのか悩んでいる」ことを話してくれる。
 そこで「千早の実力は認めてくれているのに、アイドルとして間違っているとはどういうことか…」と2人で考えた後、「アイドルのことは、別のアイドルに聞くのが一番かもしれないな」と提案する。
 そうしたら千早が「私の考える最高のアイドルに聞いてみます。ステージ本番をTVで見てもらって…」と同調してくれた

ランクS2の8組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは160705。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 オーディション合格後に、千早が言う最高のアイドルの意見を聞くために事務所に戻ったら、TVを見ていた春香が来てくれる。
 千早が「私がアイドルとして間違っているなら、正してくれるのは春香だと思って」と評価したのに対して、春香が「千早ちゃん?突然どうしたの?」と驚く。
 そこで千早が、春香を最高のアイドルだと考えているのが「なんとなく分かる気がする」と答えたことを、「プロデューサーもそう思いますよね。一番大切な時に、春香は間違わないから」と理解してくれる。
 それに対して春香が「そんなの言いすぎだよ~。私なんて、いっつもドジばっかりだし」と謙遜(?)する。
 話がやや逸れた後、千早が春香に歌の感想を求めたら「カッコイイ歌だな~って思ったよ」と返ってきたので、「それから?」と聞いたら「とっても千早ちゃんっぽい歌だなって」と漠然とした感想を述べる。
 その後、春香が「でも千早ちゃんって、いつもあんな風にこわい顔してばっかりじゃないよね?私、知ってるよ。千早ちゃんは悩んだ後にとってもいい顔になるって」と言う。
 続けて春香が「私、歌の中の『もがきながら歩き出すの』ってところが好きかも!ああいうところをもっと普通っぽくできたらいいかなって思ったぐらいかな?」とイメージしにくい感想を述べる。
 春香の言葉を聞いて、何かに気付いたような千早が「『細氷』は絶望の歌ではなく、過去を受け入れてその先へ進む儀式の歌ですから…」と言ったのを聞いて、「もがいていたのが千早の過去なら、歩き出したその先にあるのは未来…!」と想像する。
 それを聞いた千早が「私、過去と向き合ってばかりで本質を見失っていたかも…。絶望を抜けた先にある未来が、まだ歌えてない。そういう部分があるかと…」と問題点に気付く。
 歌をよくするヒントを与えてくれた春香に感謝したら、春香が「ふたりの役に立てたみたいで良かったです♪」と喜んでくれた後に立ち去る。
 2人になった後、千早が「未来って、何をイメージすれば?」と聞いてきたので、「それは色々じゃないか?」と答えるも、「何も浮かびません」と言われてしまう。
 そこで「千早が明確な未来像を持たないと、希望は歌えないのかもしれないな」と言ったら、千早が未来について考え始めた

♯3 シーズン35 9週目
この時点でのパラメータ Da292、Vi311、Vo456
 玲音に「アイドルとして間違っている」と言われたことの意味が少し分かりかけてきたと言う千早が、「私は過去ばかり歌って、未来を歌っていなかったことは無関係ではないかと」と思っていることを話してくれる。
 一方、「ハーメルンの笛吹き」という言葉についてはよく分かってない千早に「それは未来とは無関係な気がする」と言った後、民話の内容について話している最中に「『子供たち』とは千早のファンのことか?」と推測する。
 そう聞いて「もしそうなら、今日のライブの反応をよく見れば、なにかが…」と言った千早に、「『細氷』を歌う時はファンにも注目してみよう」とアドバイスした

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+14.2(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは142838。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 ライブ成功後、千早に客席の反応について聞いたら、「歌はみんな聞き入ってくれましたけど、『細氷』を歌い終わった後の会場に笑顔が見当たらなかったんです」と話してくれる。
 ここで「つまり、会場のみんなは沈んだ顔に?」と推測したら、「それが一番近いと思います。私は自分自身を強く表現できる楽曲がほしいと思いましたが、今日客席を見て、これが私の見たかった光景なのかってふと思ったんです」と話してくれる。
 そう聞いて「みんな、千早の過去の世界に引き込まれていたんだろう」と推測したら、千早が「えっ?私の歌が、みんなを連れていった?」と驚く。
 千早のセリフを聞いて、まるでハーメルンの笛吹きのようだと気づいた後、千早が「私、未来を歌えてないどころじゃなかった…。歌うことに夢中で、みんなを過去に引きずり込んでいたんです」と落ち込む。
 玲音の言葉の真意を理解した千早が、「アイドルとして間違ってると言われて当然です。私が今歌っているのは、アイドルになる前の歌…。こんなの、今の私が目指す歌じゃありません」と言ったのを聞いて、「これからは千早が本当に歌いたい、未来への希望が満ちた歌を歌うために、千早自身の未来を思い描かないと」とアドバイスする。
 そうしたら、今日いっぱい考えさせてほしいとお願いされたところで一旦別れ、ずいぶん経ったところで帰ってきた千早が「未来の世界はありません!」と答える。
 それを受けて「わからないということか?」と聞いたら、「いえ、逆です。特別な未来なんて望んでいないということがハッキリ分かりました。今がこのまま続くことが何よりだと思ったんです」と答えてくれる。
 それに対して「それが千早の望む未来だって?」と聞いたら、「全てをかなぐり捨てても『今』を守りたい。それが私にとっての未来です」と話してくれる。
 そう聞いて驚いたと言ったら、「自分でも驚きましたけど、何気ない日々がいかに得がたいか私にはわかるから、自信を持って言えます。今この時こそが、私の描く光射す希望の場所。私がアイドルとして歌い上げたい世界です!」と話してくれる。
(交通事故で弟を亡くし、それが原因で両親が離婚した千早にとっては、何気ない日々を送れるだけでもありがたいと思えるのだろう)
 やっと自分の未来像を手に入れた千早に「これて堂々と、あの舞台に進めるな?」と聞いたら、千早が「はい、対等のアイドルとして、玲音の待つステージへ。今度こそ、氷の壁の向こうへ…!」と意気込んだ

♯4 シーズン35 10週目
この時点でのパラメータ Da292、Vi311、Vo456
 フェス前に玲音が「前にも言ったけど、アタシはキミに絶対に負けられない」と言ったのに対して、千早が「私はもう、ハーメルンの笛吹きじゃありません。アイドルです」と返す。
 ここで何かあったみたいだと察した玲音に「アイドルのことは、フェスを通じて伝えないと」と言ったら、玲音が「本当の輝き、見せてくれるよね?」とやる気になる。
 それに対して千早が「はい。闇を知っている私だからこそ歌える光がある。あなたに、ファンに、仲間に、プロデューサーに今日必ず…届けて見せる」と宣言したのを聞いた玲音が、「それじゃ一緒に行こう、如月!アタシ達の光で世界を照らしに!」と意気込んだ

ランクS1のフェスで玲音と対決し、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功した
Take3でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア99456:玲音のスコア110096
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

Take3 こちらのスコア101037:玲音のスコア89852
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

果たして律子や伊織で玲音に勝てるのだろうか…

 玲音に勝利した後、浜辺で玲音が千早に「キミを最初に見た時、きっと色々あった子なんだろうなって思ったよ」と言ったのに対して、千早が「玲音…。私、じつは…」と返す。
 それに対して、玲音が「別に聞かなくても分かるから、話さなくていいよ。あの歌には、きっとキミの思いが全部詰まってるんだよね」と千早に聞いたら、千早が何かを感じたような表情になる。
 続けて「アタシも昔つまづいたことがあって、全ての夢を投げ出しそうになったけど、アイドルを目指すことにして、アタシを見捨てた奴らを見返すんだって頑張っていたある時、後ろばっかり見てる自分がすごく嫌になっちゃって考え直したんだ。アタシはただ、自分の大好きなアタシになりたい!…その瞬間、アイドル玲音が始まった」と話してくれる。
(この玲音の話を聞いて、南海にテスト生として入団したものの、1年でクビにされそうになったノムさんを想像してしまった)
 玲音が挫折したことを聞いて驚いた千早に、玲音が「前のキミの姿があの日のアタシと被ったから、絶対に止めなきゃって感じた」と言った後、以前挑発めいたことを言ったことを詫びる。
 ここで玲音の気持ちを知った千早が「とんでもない!本当に感謝しています。こんなに器の大きな人と戦えて光栄でした」と喜ぶ。
 その後玲音が「如月とこんなに話し込んでもいいのかな?」と聞いてきたので、「これも勉強だから、かまわないよ」と答える。
 そうしたら玲音が千早に、つまらなかったら切り上げてもいいと言ったのに対して、千早が「そんなことは!一言一言大切に噛みしめています」と返したのを受けて、玲音が喜ぶ。
 その後「あんなに悲しい思いをしたのに、自然とそれも憎めなくなって…。今ではあの経験も、自分の欠かせない一部のように感じて」と言った千早に、玲音が「時が経つっていうのは、そんなものだよ。忘れられないことも、取り返せないこともない。そんな風に考えよう。アイドルは楽観的じゃなくちゃ!」とアドバイスした後、千早と競わせたことに感謝してくれたので、こちらも千早を大きくしてくれたことを感謝する。
 その一方で「今回は負けたけど、次はこうはいかないよ」と宣言した玲音に、千早が「あなたは前に『このフェスを通じて、伝えたいことがある』って私に言いましたよね。あれは一体…」と聞いたのに対して、玲音が「生きるって素晴らしいってことだよ!」と言って立ち去ったのを見た千早が、「ありがとうございました。先生」と感謝の言葉を述べる。
(「先生」と言う言葉から、玲音への敬意が感じ取れた)
 玲音が去った後、玲音が去った方向をながめていた千早に、今回のフェスについて「おめでとう」と褒めたら、無言で見つめてきたので「何かおかしなこと言ったか?」と聞いたら、「いえ、ただ少し思いました。そんなプロデューサーみたいなこと言ってほしくないって」と返って
くる。
 それを疑問に思っていたら、「なんでもありません。海風の独り言です」とはぐらかされる。
 事務所に戻ってきたとき、こっちに歩いてくる母親と子供を見て「まだよちよち歩きで、なんだか危なっかしいな」と言ったら、千早が笑顔で「本当ですね。でも一生懸命に…」と同意した後、突然真顔になったのでどうしたのか聞いたら、「私、もしかしたら将来母親になるかもしれません」と言い出す。
 そう聞いてビックリしながら「何を言うんだ、いきなり?」と聞いたら、「今あの親子を見て、ふと思ったんです」と返ってくる。
 その後千早が「もし子供が生まれてきたら、私、その子に抱きしめて『生まれてきて、本当によかったね』って言ってあげたいです」と思っているのが明らかになった
1週目
事務所についたら社長からシーズン39の間にオーディションに6回合格することを目標として立てられる
リーダーを真、楽曲を「絶険」、真の衣装を「エムートアンビシオン」に変更する
この時点での真のパラメータ Da541、Vi417、Vo351

ランクA1の50組中1組が合格するオーディション「お茶の間パラダイス」を受けて合格する
(スコアは93261。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

美希がLv45になって高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

2週目
この時点での真のパラメータ Da541、Vi417、Vo351

他にはランクE1の物しかなかったため、仕方なくランクC3の30組中6組が合格するオーディション「サタデーミュージック」を受けて1位で合格する
(スコアは39407)

真美がLv44になるも、フェスに勝利しなかったため、高丸記者の取材のチャンスは逃す

3週目
この時点での真のパラメータ Da541、Vi417、Vo351

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて1位で合格する
(スコアは104248。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

偶然出会った貴音に緑茶をあげたら、落ち着くものが欲しかったためかにこやかに受け取ってくれ、パーフェクトコミュニケーションを取る

4週目
「絶険」がGOLDになる
楽曲を「目が逢う瞬間」、真の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更する
この時点での真のパラメータ Da561、Vi407、Vo391

ランクS3の80組中1組が合格するオーディション「アイドルスター」を受けて合格する
(スコアは62082。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

5週目
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での真のパラメータ Da561、Vi407、Vo391

ランクA1の50組中1組が合格するオーディション「お茶の間パラダイス」を受けて合格する
(スコアは61790。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

貴音がLv47になり、増井記者が取材につく

6週目(響誕)
ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
この時点での真のパラメータ Da561、Vi407、Vo391

ランクS3の70組中1組が合格するオーディション「トップガン・アイドル」を受けて合格する
(スコアは66102。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

オーディションに6回合格して目標を達成し、律子がLv45になる

ここまでのプレイ時間:163時間27分

7週目(あずささんの誕生日)
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
リーダーを真、真の衣装を「エムートアンビシオン」、楽曲を「絶険」に変更する
この時点での真のパラメータ Da541、Vi417、Vo351

ランクS3のライブ「ドリームライブナイト」を開催してハコユレが+10.3(目標は+5.5)になって
成功する
(スコアは103078。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる
ランクSの仕事を4回成功させ、目標を超達成する

律子のEXエピソード3を進めていた気がしたけど、そんなことはなかったぜ!

8週目
朝やよいの声を当てたら、尊敬するような目で見てくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
この時点での真のパラメータ Da541、Vi417、Vo351

ランクA1のライブ「スーパーサマーライブ!」を開催してハコユレが+10.3(目標は+5.2)になって
成功する
(スコアは103899。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

偶然出会った貴音に緑茶をあげたら、落ち着くものが欲しかったためかにこやかに受け取ってくれ、パーフェクトコミュニケーションを取る
亜美がLv44になり、仁見記者が取材につく

9週目
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での真のパラメータ Da541、Vi417、Vo351

ランクS3のライブ「インフィニティー」を開催してハコユレが+9.8(目標は+8.3)になって
成功する
(スコアは98219。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

10週目
朝、遅刻しないように急いでいたところで会った真に、「こんな所で会うとは、偶然だな」と言ったら、「それが…、偶然じゃないんです。ボク、ずっとプロデューサーを待っていたんですよ」と返ってくる。
そんな真に「そういえば、真はいつももっと朝早いもんな。どうしたんだ?」と聞いたら、「いつもお世話になってるお礼に、お弁当作ってきましたっ!」と言ってお弁当をくれる。
その弁当を誰のか聞いたら、「プロデューサーのに決まってるじゃないですか!」と返ってきたのを受けて、「もしかしてこれ、真の手作り弁当なのか!?」と驚きながら聞く。
そうしたら笑顔で「はいっ!もちろんですよ!愛情がたっぷりつまった、真特製手作りハンバーグ弁当です!」と返してくれたのを受けて、「ありがとう、真!すごく嬉しいよ!それにしても、愛情たっぷりとは…」と喜ぶ。
そうしたら驚いた様子で「そういうんじゃなくて、ほら、料理って愛情でおいしくなるって言うでしょ?だから…深い意味はないんです!感謝の愛情っていうか、なんかそんな感じのやつだって思ってくださいっ!」と返ってきたので、ありがたく頂くことにする。
そうしたら顔を真っ赤にした真が「さっきまで平気だったのに、お弁当渡したら急に恥ずかしくなってきちゃって。あ、あはは…」と言ったのに対して、「真を見てたら、なんか俺まで恥ずかしくなってきたような…」と返す。
一緒にいるのが恥ずかしくなったのか、真が先に事務所へ行った後、「真の手作り弁当か…。忙しいのに、早起きして作ってくれたんだろうな。ありがたく、味わっていただくとしよう…!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(果たして、肝心な味の方はどうなのだろうか)

この時点での真のパラメータ Da541、Vi417、Vo351

ランクS3のライブ「TWINK☆TWINK」を開催してハコユレが+9.0(目標は+6.0)になって
成功する
(スコアは90945。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

11週目
リーダーを真美、貴音・春香・律子の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、
真・やよい・響の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、楽曲を「目が逢う瞬間」に変更する

ランクA3のプロモ「真美の映画のお仕事」の冒頭で、今日「呪いの迷惑メール」という迷惑メールに呪いが上乗せされたホラー映画の完成披露パーティが開催され、真美は呪われた迷惑メールに振り回される女子中学生の役を演じていることが判明する。
ここで真美に舞台挨拶でどんなことを話したらいいか聞かれたので、「撮影秘話なんかいいんじゃないか?」と提案したら、監督にイタズラ100連発を仕掛けたことを話してくれたのを聞いて、「心の広い監督で良かったな」と思う。
(普通の監督だったら、間違いなく叩き出されていただろう)
舞台挨拶で監督が「真美のエスカレートするイタズラに悩まされた」と笑って話したことから和気あいあいな撮影風景が伝わってきた後、真美が「カントクさんが続編もあるっぽいって言ってたよ。また、真美にも出てほしいって」と報告してくる。
その報告を聞いて、「完成披露パーティが盛り上がった上に、監督にも気に入ってもらえてよかったな」と思った
(と同時に、監督の心が広くで本当によかったと思った)

道で会ったあずささんに紅茶をあげたら、感謝しておいしそうに飲んでくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
プロモの報酬として「真美&亜美のパペット」を入手する

12週目(真誕)
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、「マイクチョコ・解脱」を使用する

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+59.0(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa837、Vi504、Vo607で累計スコアは245288
(思い出アピールを15回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+24.5)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa499、Vi762、Vo569で累計スコアは387751
(思い出アピールを13回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+38.7)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa598、Vi589、Vo822で累計スコアは590729
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+59.0)

千早とあずささんがLv48、春香がLv45、伊織がLv44になる

シーズン38の間にランクSの仕事を7回成功させて目標を超達成し、プロデューサーランクが38になり60000マニーをもらう

シーズン38終了時のLv 千早とあずささんがLv48、貴音がLv46、真・雪歩・やよい・響・春香がLv45、美希・律子・亜美・伊織がLv44、真美がLv43

ここまでのプレイ時間:162時間36分

今回も青白全知(僧院の導師入り)で参戦しました。
デッキレシピはこちら

1《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
2《沸騰する小湖》
1《神聖なる泉》
3《金属海の沿岸》
3《裏切り者の都》
土地(19)
 
3《僧院の導師》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(4)

3《ギタクシア派の調査》
4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(11)

3《剣を鍬に》 
4《渦まく知識》(以下、ブレスト) 
3《呪文貫き》
1《狼狽の嵐》
3《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)   
インスタント(22)

4《全知》 
エンチャント(4)

1《墓堀りの檻》
2《封じ込める僧侶》
1《安らかなる眠り》
2《浄化の印章》
1《外科的摘出》
1《有毒の蘇生》
1《悟りの教示者》
1《剣を鍬に》
1《沈黙》
1《解呪》
1《即時却下》
1《エラダムリーの呼び声》
1《火想者の予見》
サイド(15)    

参戦レポはこちら(参加者37人の5回戦。優勝賞品はリバイスド版のTropical Island)

Round1 ダークマーベリック

1戦目 相手先攻(相手のダイスは2D6で3、こちらは2)1ターン目に出てきた母を剣鍬で除去し忘れた後、3ターン目にWillを握っていたにも関わらず十手を通したら、こちらの手札が中々整わないうちに死儀礼に装備されどんどんカウンターを乗せられたところに、クァーサルを追加されてライフ11まで削られる。
その後相手の場にカラカスがあったにも関わらずSnTからエムラ(相手はクルフィックスの狩猟者)を出したら、すぐにバウンスされて負け。

十手は弾くべきだったんでしょうか?

サイドイン 剣鍬、浄化の印章(2枚)、眠り
サイドアウト 貫き(3枚)、狼狽の嵐

2戦目 2ターン目にサリアを出された返しに、早期にSnTからエムラを出せたにも関わらず衝動でエムラを下に送ってまで導師を出すも、トークンを出す前に剣鍬で追放される。
その後窒息+沿岸への不毛でマナを止められ、浄化の印章を出すことすらできなくなって負け。

早期にSnTからエムラを出しにいかなかったこと以上に、窒息の存在を忘れていたことが痛かったです。
(実はさっさとSnTからエムラを出せば勝てていたそうです)

××

Round2 エスパー石鍛冶

1戦目 こちら先攻 2ターン目に石鍛冶から殴打頭蓋をサーチされた返しの3ターン目に撃った、SnTを弾きに来たWillをWillで弾いて全知(相手は三人衆)を出した後、続けて導師を出す。
その後三人衆と殴打頭蓋の攻撃でライフ7まで削られた返しに、トップした青願いからエムラまでつないで勝ち。

サイドイン 浄化の印章(2枚)
サイドアウト なし

2戦目 2ターン目の審問で導師、3ターン目の囲いでSnT、2枚目の審問で青願いを抜かれながらもSnTを撃ち、対応して出てきた三人衆をWillで弾こうとしたら相手のWillに弾かれ、結局何も出せずに終わる。
その後は導師をWill(素撃ち)されたり、有毒の蘇生でSnTをトップに置いた後に外科的でSnTと抜かれたりと何もできない間に、素出しされた殴打頭蓋を止めることができず負け。

3戦目 4ターン目の囲いでWill、5ターン目の審問で貫きを抜かれるも、相手も勝ち手段を引かなかったためか最終的に全知を素出しできるほどのグダグダな展開になる。
そこで出てきた三人衆を青願いからの即時却下で弾こうとしたら貫きで弾かれ、全知を素出ししようとしたら対抗呪文で弾かれてどうにもならなくなったところにジェイスを出されて負け。

手札破壊と打ち消しの両方を備えている相手は厳しいです。

○××

この時点でToP8に残れないことが確定するも、せっかくなので続けることにする

Round3 ドラゴンストンピィ

1戦目 こちら先攻 1ターン目の罪を誘うものは剣鍬で追放するも、2ターン目の嵐の息吹のドラゴンを止めることはできず攻撃をくらい続ける。
4ターン目にSnTから全知(相手は何もなし)を出した後に導師を出すも、返しに焦熱の合流点で除去され、結局ドラゴン1体に殴り切られて負け。

虚空の杯も三なる宝球も引かれなかったのに負けるとは…

サイドイン 僧侶(2枚)、浄化の印章(2枚)
サイドアウト 貫き(3枚)、狼狽の嵐

2戦目 1ターン目と2ターン目に置かれた虚空の杯(X=1)を浄化の印章×2で割ることに成功した後、1ターン遅れて僧侶を出す。
続けて導師を出した返しの合流点はWillで弾いた後の総攻撃をライフ1で持ちこたえられるものの、状況をひっくり返されることはなく勝ち。

虚空の杯を2枚とも割れたのは良かったですが、僧侶を出すのが1ターン遅れたことは反省すべきでした。

3戦目 相手マリガン 2ターン目にSnTから全知を出したら相手が三なる宝球を出してきたせいでこちらの手が遅れる。
その後、こちらの導師+トークンと相手の嵐の息吹のドラゴン×2が睨み合いしているところでエムラをトップして勝ち。

SnTから三なる宝球を出されたこと以外は問題なかったですが、睨み合いの最中にトークンを無駄死にさせてしまったことは反省すべきでした。

×○○

Round4 レクターコントロール

1戦目 相手先攻&マリガン、こちらダブルマリガン 2ターン目に調査で手札を見たら魂の洞窟、療法、学長×2、金属モックスが見えたので、迷うことなくSnTから全知(相手は学長)を出し、即座に剣鍬で学長を追放したら、返しに療法を撃たれた後に虚空の杯(X=1)を置かれる。
ここで即座に2体目の学長を出されたら負けていたものの、相手が中々4マナ目に到達しなかったため、2体目の学長からドラゴン変化を出された返しに青願いをトップするところまで持ちこたえることができ、エムラまでつないで勝ち。

ダブルマリガンしたにも関わらず2ターン目に全知を出せたのも大きかったですが、主な勝因は相手が中々4マナに到達しなかったことでした。

サイドイン 眠り、浄化の印章(2枚)
サイドアウト 調査(3枚)

2戦目 相手トリプルマリガン 3ターン目に帝国の徴募兵からサリアをサーチされた返しに導師を出し、4ターン目にサリアを出される。
相手の場にカラカスが出ていたせいでサリアを追放できず困っていたところに、土地をフルタップしてミラディンの十字軍を出してくれたおかげで十字軍とサリアを剣鍬で追放することに成功する。
その後導師+トークンで総攻撃した際に唱えられた、思考検閲者をWillで弾かなかったせいでライフ1で持ちこたえられるも、返しのターンに状況をひっくり返されることはなく勝ち。

打ち消しが入ってなかったうえに、手札破壊もほとんど飛んでこなかったのでかなりやりやすかったです。

○○

Round5 青赤カウンターバーン

1戦目 こちら先攻 瞬唱+三人衆+ミシュラの工廠にライフ6まで削られた返しに貫きを構えながらSnTを撃つも、イゼットの魔除けと狼狽の嵐に阻まれて負け。

サイドイン 浄化の印章(2枚)
サイドアウト 調査(2枚)

2戦目 相手がブレストを2回撃っても土地が1枚で止まりフルタップになる一方、3ターン目に調査で手札を見たら魔除け、紅蓮破、ジェイス、狼狽の嵐、瞬唱、呪文嵌め、指図が見えたので安心してSnTからエムラ(相手は何もなし)を出すことに成功し勝ち。

3戦目 相手マリガン 2ターン目の行き詰まりは貫きで弾くも、3ターン目の貫きを構えながらの導師はマナ漏出+Will、1枚目のSnTは貫き、有毒の蘇生からのSnTはWillで弾かれる。
その後も三人衆に青願いを抜かれた上に、2枚目のSnTは対抗呪文で弾かれてどうにもならなくなり、変わり谷に殴られ続けてライフ5になったところに稲妻+火でとどめを刺され負け。

これだけ打ち消しが多い相手に、SnTを通すのは本当に難しいですね…

×○×

結果は2勝3敗(25位)でした。

結構消耗戦になることもあるから、相殺独楽入りに戻してみますか…

桜井誠氏、当選せず
桜井誠氏、当選せず
引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『桜井誠11万票獲得も残念・小池百合子が当選・最終日に桜井誠街宣を大妨害した共産党の笠井亮とは』より
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6313.html


桜井誠氏が掲げた、7つの公約はこちら
http://eternalblue.diarynote.jp/201606172217249371/


>在特会の前会長・桜井誠候補、11万4,171票を獲得、21人中5位で選挙戦を終える。
(参考:上の画像)

>候補者の桜井誠が登壇する前の応援演説の時点で、秋葉原駅電気街口の広場には大聴衆が集まった!
(参考:下の画像)

テレビに出てないにも関わらず、これだけの人を集めることができた桜井氏ですら、11万票ほどしか集められないのか…
(もし国民の多くが桜井氏のことを知っていたら、当選はしなかったとしてもトップ3には入れたはず)

※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン38の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

ランクA3のプロモ「響の料理番組のお仕事」の冒頭で、響が名実ともにアイドル界の料理王となったことが判明する。
響に何回目のアイドル料理王の防衛戦になるか聞いたら、「防衛しすぎて覚えてないぞ~。どうせずっと勝つから覚える必要もないし」と頼もしいのか頭が悪いのか分からないセリフが返ってくる。
そこで今回のテーマとなる料理は何か聞いたら、「イタリアンだぞ。ゴーヤパスタに、島らっきょうピザ。沖縄風アレンジの腕を見せてやるさー!」と返ってきたことから、まったく新しい料理の誕生を予感する。
響が料理ならどんなジャンルでも穴がなさそうだと判明したところで、今回の相手について調べてみたら「農場生まれのカントリーアイドルで、乳製品の知識はかなりのもの」だと分かる。
それでも「相手にとって不足ナシだぞ。歌でもダンスでも料理でも、負けるわけにはいかないさー!」と王者の風格を見せる響を「トップアイドルの実力を見せてやれ!」と激励する。
その後の料理対決で、激戦の末に響はまたしてもタイトルを防衛し、ステージも客席も大いに盛り上がった
(もしプロの料理人に勝ってしまったら、彼らの立場がなくなるので流石にその域には到達していないとは思うが)

プロモの報酬として「ダッコどん」を入手する

2週目
朝千早の声を当てたら、耳の良さにしきりに感心してくれて信頼が増しパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを春香に変更した後の、ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る

ランクA3のプロモ「春香の雑誌のお仕事」でアイドル雑誌の別冊として春香の特集号を出すための、インタビューと撮影で今日は長丁場になりそうにも関わらず、いつもの笑顔で現場に臨む春香を見て流石だと感心する。
そこで春香に「私の今日の衣装、こんな感じで大丈夫ですか?」と聞かれたので、「すごく似合ってるよ。リボンも合うし、春香のための衣装って感じだな」と返す。
そうしたら春香が喜んでくれた後、インタビューへと向かった際に、記者に「トップアイドルに登りつめた時、その喜びは誰に真っ先に伝えたいですか?」と聞かれたのに対して、「そんなこと考えたこともなかったですけど…。お母さんと、お父さんと…ヒミツです♪」と答える。
その後も続くロングインタビューは、自分も知らない春香の本音が聞けたりしてとても興味深い内容だったと感じ、春香の特集号を楽しみにすることにした
(ゲーム中では、とっくの昔にトップアイドルになっているんですけど…)

プロモの報酬として「765リストバンド」を入手する

3週目
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、春香の衣装を「トラスティフォーチュン」、楽曲を「ステキハピネス」に変更する
EXエピソード3の♯1のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により春香がランクアップフェスS1に挑戦できるようになり、増井記者の取材が終了する

4週目(律子誕)
「ステキハピネス」がREVIVAL状態になる
春香に「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
貴音がLv46に、律子がLv44になる

5週目
「ステキハピネス」がBREAK状態になる
EXエピソード3の♯3のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ランクSの仕事を3回成功させ、目標を達成する

6週目
朝事務所に着いたら、春香と伊織が
春香「フランス料理か~。私には想像もつかないよ」
伊織「でも、パパのお友達との会食なんて、堅苦しいだけよ」
春香「でもでも、やっぱりすっごくおいしいんでしょ?」
伊織「まあ、一応は七つ星のお店だし…そこそこってところね」と会話していたのを聞いて、
昨日の夕食の話をしているのかと思った
(七つ星の店の料理を食べたという話を聞いて少しだけ羨ましく思ったけど、会食だということもあってマナーには相当うるさくなりそうなこともあって、堅苦しいだけと言った伊織の気持ちも理解できた)
リーダーを律子、律子の衣装を「グラスハイドハート」、楽曲を「私だって女の子」に変更する

ランクA3のプロモ「律子のドラマのお仕事」の冒頭で、律子が大人気ミステリ小説「放課後はミステリのお時間」のドラマ版の主人公探偵役に抜擢されたことが判明する。
律子に「難しそうな役だけど、どういう意気込みで演じるつもりなんだ?」と聞いたら、「原作小説がとにかく面白いんです!原作ファンの方にも愛してもらえる作品にしたいですね」と語ってくれる。
それを聞いて「なるほど、いいんじゃないかな。今更心配する必要はなさそうだ」と言ったら、「頭のいい子なんですけど、そういう雰囲気、どう出せばいいんですかね?」と聞いてきたので、「逆にとぼけた面を強調するのがいいと思う。ギャップで真面目なシーンが際立つはずだ」とアドバイスする。
そうしたら「なるほど…、参考になります!やっぱり、困ったときのプロデューサーですね」と喜んでくれたのを受けて、「律子の演じるミステリドラマの探偵が、今後、律子の代表的な役になっていくかもしれない」と思った
(この世界でも不足してないであろう女優をさしおいて、トップに立ったとはいえアイドルがドラマの主役に抜擢されるという設定には無理があると思うが…)

プロモの報酬として「キュンキュンメガネ」を入手する

ここまでのプレイ時間:160時間34分




※この日記は主にモダン以下の環境を想定しています
なお欠色は考慮せず、再録カードは除きます
過去にした評価:
http://eternalblue.diarynote.jp/201601092126134551/


無色
エルドラージのミミック&作り変えるもの 今でもエルドラージデッキで活躍していますが、モダンでウギンの目が禁止になって勢力を落としたせいか、なせか今では前者は100~150、後者は450~500で買えるぐらいまで値下がりしていました。
(モダンでウギンの目が禁止になったのは、エルドラージが大暴れしていたからですが。ちなみに私は、単体では弱いミミックはほとんど使ってませんでした)

終末を招くもの 今回の大誤算その1
6マナとやや重い上に召喚酔いするため大して評価してませんでしたが、ミラーマッチなどで強いためか、1、2枚採用しているレシピをいくつか確認できました。
(とはいえ、6マナ出すのが難しいテンポデッキ相手にはサイドアウトしてましたが)

大いなる歪み、コジレック
コストが10マナと重すぎるせいか、主にエルドラージのサイドや12Postに1枚差しされる程度でしたが、能力と罰する火との相性がいいためか日本レガシー選手権2016冬の4位のリアニメイトに2枚採用されていたのは記憶に残っています。
(ちなみに6/26に大須のアメドリに行ったら、ストレージの中に入れられて
289円で
売られていました)

難題の予見者&現実を砕くもの これらも出た当初からエルドラージデッキの主力として大活躍していますが、モダンでウギンの目が禁止になって勢力を落としたせいか、なせか今では前者は950~1000、後者は620~700で買えるぐらいまで(ry
(ちなみに私は、ちょうど発売した頃にこれからの大活躍による値上がりを考慮して予見者を1枚1980で4枚買いました。その後確かに大活躍したのですが、いかんせん活躍しすぎて目が規制されてしまってな…)

次元の歪曲 タルモを除去できないのは致命的だと判断されたのか、アーボーグが出てない限り4点払う必要があるとはいえ、1マナでタルモを除去できる四肢切断に除去枠を取られてしまったようです。

歪める嘆き 2マナかかるとはいえ、システムクリーチャーの除去と実物提示教育のカウンターをこれ1枚で行えるのは大きいと判断されたのか、レガシーのエルドラージデッキではよく採用されていました。


変位エルドラージ 今回の大誤算その2
サイズが3マナ3/3と平凡な上に、効果の発動に3マナかかることから全く注目してませんでしたが、マリッドレイジトークンを追放し、実物提示教育やリアニメイトで出てきた大型クリーチャーを足止めしつづけることもできる効果自体は中々強力なためか、これを採用するエルドラージデッキも見かけました。

保護者、リンヴァーラ バーン相手に出せれば強いと思ったのですが、6マナは重すぎたのか使われているという話を聞いたことはなかったです。


終止符のスフィンクス 80円で買えるほどのレアだったこともあって全く注目してなかっただけに、ハイタイド相手に2戦目で撃った実物提示教育に合わせて出てきた時は、本当にびっくりしました。
(ちなみにその試合は、終止符のスフィンクスのせいでコンボに干渉できず負けました。ちなみに3戦目でも出されましたが、その時は運良くエムラを引けて勝てました)


静寂を担うもの 今回の大誤算その3
他のエルドラージに枠を取られたのか、レガシーは勿論、モダンでも使われているという話を聞かないんですが…

ゲトの裏切り者、カリタス 今回の大誤算その4
4マナ3/4絆魂とサイズが微妙だったことから全く評価してませんでしたが、稲妻や衰微で除去されず、墓地対策しつつトークンを出すことができる点を評価されたためかジャンドなどで2枚ほど採用されるケースを見かけました。


コジレックの帰還 レガシーの全知デッキで狡猾な願いからサーチしてくるのは勿論、モダンでもトロンやエルドラージなど、色々なデッキのサイドボードに採用されることがあるのを確認しました。

無謀な奇襲隊 爆発力を買われたのか、モダンの赤緑ビートダウンに採用されていました。


世界を壊すもの 今回の大誤算その5
7マナと結構重いため全く注目してませんでしたが、5/7到達+忍び寄るカビの追放版の能力は、ウギンの目が禁止された後のモダンでも赤緑エルドラージで3、4枚採用されるほどのカードパワーだと判断されたようです。

自然のままに 衰微や自然の要求、破壊的な享楽を押しのけることはできなかったのか、ほとんど採用されているレシピを見かけませんでした。

ニッサの誓い 今回最大の誤算
1マナと軽いこともあってクリーチャーの多いビートダウンなら4枚積まれてもおかしくないと思ってましたが、入れるスロットがなかったのか実際に使われているという話を聞かず、値段も初動の1000超えから380ほどまで値下がりしてしまいました。
(緑の思案と評価されてたのは一体なんだったのか…。初動で抑えなくて良かったです)

多色
永代巡礼者、アイリ 今回の大誤算その6
ソウルシスターズに採用されると思ってましたが、タフネスの低いクリーチャーが多いせいか実際には採用されず、無限頑強の一部で1枚差しされる程度に留まり、今では80~90で買えるほどになってしまいました。

土地 
風切る泥沼 クリーチャー化した時のサイズが2/2と小さいせいか、モダンのアブザンやジャンドの一部に採用されるに留まりました。

さまよう噴気孔 今回の大誤算その7
正直モダンレベルではないと思ってましたが、唯一の青赤のミシュラランドという点を買われたのか、モダンの青赤を含むコントロールデッキの一部で採用されていました。

海門の残骸 モダンの親和・ランタンコン・エルドラージ・赤緑トロンのような無色マナが出やすいデッキに1、2枚採用されるケースをそれなりに見かけました。

特に気になった点は
・エルドラージ軍団がエルドラージデッキに積まれてモダンはおろかレガシーでも活躍したものの、活躍しすぎてモダンでウギンの目が禁止になってしまったこと
(ちなみに、6マナの終末を招くものと7マナの世界を壊すものは重いと判断して、変位エルドラージは能力のコストが重いと判断して評価してませんでした)
・4マナ3/4絆魂の戦闘能力が微妙だと思っていた、ゲトの裏切り者、カリタスがモダンで採用されるほどのカードパワーを持っていたこと
・緑入りのビートダウンデッキならまず入ると思っていたニッサの誓いが、ほとんど使われていなかったこと
・天界の列柱があるから使われないと思っていたさまよう噴気孔が、唯一の青赤のミシュラランドという点を買われたのかモダンで使われたことがあったこと
以上です。

※セリフ部分はほぼ意訳です

♯1 シーズン35 1週目
この時点でのパラメータ Da303、Vi384、Vo349
伊織に招待者限定のプロモーションライブの予定が入っていることを伝えた際に、伊織のあくび姿を見てしまう。
そこで夜更かしでもしたのかと聞いてみたら、「どうしても先が気になって、ただちょっと寝るのが遅くなっちゃっただけよ」と返ってくる。
(一般的には、それを夜更かしっていうんだけどね)
そこで改めてプロモーションライブについて伝えたら、「今日もとびっきりの伊織ちゃんスマイルを振りまいてあげちゃうんだから」と返ってきたのを受けて、仕事には支障なさそうだと思った
(十分睡眠時間をとっても、仕事中にあくびしそうになる私は一体…)

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+4.7(目標も+4.7)になってなんとか成功する
(スコアは47903。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後、別件で話があることを伊織に伝えようとしたら、漫画を読んでいたので内容を聞いてみようとする。
そうしたら「トクベツに教えてあげるから、感謝するのよ?」と言われた後、「簡単に言うと、主人公は普通の女の子で、廃部寸前の演劇部を復活させるために頑張るって感じ」と説明してくれる。
伊織がこの漫画を「『全力アイドル』を歌いこなす参考になるかなって、読み始めただけ」と言ったのを受けて、勉強していたことを褒めたら、「目的のために努力をするなんて、当然のことじゃな~い♪」と努力家らしいセリフが返ってくる。
(これで性格が良ければ、言うことはないんだが…)
ファンからの評判がいい『全力アイドル』を、もっと上手に歌うためにできることはないかと考えている伊織に、中高生向けの学園ラブストーリードラマの主役というぴったりな仕事のオーディションを受けてみる気はあるかと聞く。
そうしたら『全力アイドル』の主人公になりきるのに役に立ちそうだと思ったのか、「やりたいわ!」と即答した今の伊織なら、きっと「学園ドラマのヒロインになれる!」と評価する。
それで気分を良くしたのか、伊織が「ふふっ、当然よ♪どんな役だってかわいく演じて、ファンの人気を不動のものにしてみせるんだから♪」と上機嫌になった伊織を見て、「やる気充分で何よりだ」と思う。
そんな伊織に「オーディションの日程が決まったら、伝えるから」と約束した後、「この役を通じて、『全力アイドル』の理解も深めてもらえたら、言うことなしだな」と思った

♯2 シーズン35 2週目
この時点でのパラメータ Da323、Vi404、Vo369
今日のフェスの後に、前に話をした学園ドラマ『JOKER』のオーディションがあることを伝えた後、準備ができてるか聞いたら、「オーディション用の台本も、きっちり読み込んでおいたわ」と返ってくる。
続けて「伊織ちゃんの素晴らしい演技に、審査員は全員、お口をあんぐり…。主役に即決ってカンジになるんじゃないかしら。ああ、放映日が待ち遠しいわ~」とか言いだしたので、「まずは合格してからじゃないか?」と注意する。
そうしたら「プロデューサーのくせに、私の合格を信じられないの?失礼しちゃうわ!」と言われてしまったのに対して、なぜか「いや、そういうわけじゃ…」と返すことになった
(世間ではこれを自信過剰と言うのです。あとちゃんと叱らないプロデューサーもプロデューサーである)

ランクS3のフェスでS・T・A・G・E☆と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア46793:相手のスコア36249
(思い出アピールを2回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後、学園ドラマ『JOKER』のオーディションへと向かおうとした際に、伊織に「オーディション台本の最終確認は、移動中になりそうね。プロデューサー、付き合ってくれるんでしょ?」と聞かれたので、納得いくまで付き合うことにする。
そんなわけで意気込んでオーディションに向かうも、審査員の反応から敗色濃厚だと判断した伊織が「練習の時は、気弱でおとなしい女の子を演じられてるって思ってたけど、私以外に集められたアイドルはみんな気弱そうなタイプじゃない!しゃぺり方もウィスパー系だし」と弱音を吐く。
(このオーディションは、伊織より雪歩に受けさせた方が良かったのでは?)
雪歩みたいにしゃべってみたものの、かえってワザとらしくなって審査員がシラケたと思った伊織を「伊織のハマり役って感じじゃなかったのは確かだけど、一次審査は通って、最終審査を受ける5人の中には残ったからそんなに悲観することはないぞ」と励ます。
伊織に「私が最終審査に残った理由、アンタだって検討つくでしょ?」と聞かれたので、「人気アイドルだからかな。出演させれば視聴率が取れるし」と答える。
そうしたら伊織が「やっぱり、そうよね。…ううっ、くやしいわ。そんなモノで評価されるなんて…。私、このままじゃガマンできない!最終審査では審査員をあっと驚かせてやるんだから!」と発奮する。
気弱で大人しい演技では、他のハマり役の子には勝てないと証明されたためか、伊織にどうすればいいのか聞かれたので、「芯が強いところを演じる」作戦を提案する。
そうしたら「そんな描写どこにもないわよ?」と言われてしまったので、「賭けにはなるけど、学園ドラマの主役が気が弱いだけってことはないと思う。それに、そういう前提の方が伊織も演じやすいんじゃないか?」と説明する。
この説明を聞いて、あれこれ考えた伊織が「それだわ!表面だけ気弱ぶってナヨナヨ演じてもダメだったのよ!」と閃いた後、「アンタにしてはいいこと言うじゃない!この主人公、うまく表現できそうな気がしてきたわ」とやや上から目線で褒められる。
こうして主人公を、他のアイドルとは全く違う、芯の強さを見せる方向で演じて無事合格した伊織が、「審査員に見る目があって良かったわ~♪それで、収録の日取りはいつかしら?」と上機嫌になったところで、「これから撮影の日程も入ってくるだろうし、ますます忙しくなるから、頑張らないとな!」と思った

♯3 シーズン35 4週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi419、Vo371
今日、人気バラエティ番組のオーディションに向かった後の予定はフリーだと伝えたらなぜかため息をついたので、恋でもしているのかと聞いたら、「私が悩んでる時にアンタ、ホントのんきよね。むしろ、恋の悩みだったら良かったんだけど」と言われてしまう。
全然よくないので悩みを聞こうとしたら、「プロデューサーぶらないでよね!」と怒られてしまった後、「アンタでもいないよりはマシだから、後で相談しちゃうかもしれないけど…」とデレたと思われる発言が返ってくる。
(自身をトップアイドルに導いたプロデューサーを「いないよりはマシ」と評価するとは…)
その後、オーディションには勝つ気満々な態度を見せて復活したところで、出発することにした

ランクS3の60組中3組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55404。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

オーディションに合格したのに元気がない伊織が、チョコレートを食べていたので自分も食べていいか聞いたら、「食べたいなら、食べてもいいわよ。一箱持ってきちゃったから」とそっけない返事が返ってくる。
もらったチョコレートを食べてみたら、すごく口溶けが良かったので「すごく高級なチョコレートなのか?」と聞いたら、「そんなことどうでもいいわ。ねえ、ドキドキする?」と聞き返されたので、「普段食べないようなチョコを食べて、ドキドキはしているかな…」と答える。
(娘に高級チョコレートを一箱持たせてくれる、水瀬家の裕福さに改めて驚愕するばかりである)
そうしたら「そんな貧乏くさいドキドキじゃなくて、恋のドキドキを感じるかって聞いてるの!」と言われたので「今朝から様子がおかしかったのは、まさか恋のことを考えて?」と聞いたら、「この間の『JOKER』の収録で『恋する気持ちが表現できていない』って言われて、私のセリフでなかなかOKが出なかったのよね。それって、私の歌にも通じることだし」と話してくれる。
そう聞いて「確かに両方ともメインテーマは『恋』だから、そのイメージが弱いままってのは苦しいよな」と言った後に、伊織が「チョコを食べれば、恋をしているのと同じような恋愛ホルモンが出るっていうから食べてみたけど、最高級のチョコレートを食べても全然ドキドキしないわ」と言ったことから、役作りに苦労していることが伺える。
そんな伊織に「恋する気持ちって、どんな気持ちなのか知ってる?」と聞かれたので、とりあえず自分と手をつなぐことを推奨したら、「どうして私がアンタなんかと手をつながなくちゃいけないのよっ!」と怒られてしまう。
そういうわけで手をつなぐのはやめることにして、今度は誰かにイタズラをすることを推奨したら「そんなので恋のドキドキが分かるの?」と聞かれたので、「物は試しってことで」と言って事務所へと戻る。
そこで律子をターゲットにすることと、「バレたらただではすまなそうだからこそ、やり甲斐がある」ことを説明したら、「ないわよ!それで恋する気持ちが分かるなら、亜美と真美はとっくに恋愛マスターじゃない!」ともっともな返事が返ってくる。
期待外れな結果に終わったためか「アンタに期待したのが間違いだったわ」と不機嫌になってしまって出て行ってしまった伊織が携帯を忘れたので、追いかけることにする。
雨が降る中、ようやく見つけた伊織が「ずっと私のこと、探し回ってくれたの?」と聞いてきた後、「あんなこと言って、勝手に帰っちゃったのに…」とデレた(?)ところで、携帯を忘れて困るだろうと思っていたことを伝えたら、「ずっと心細くて…。うさちゃんも雨に濡れて寒そうだし…」と話してくれる。
(伊織は、折り畳み傘くらい持ち歩かないのか?)
身体を暖めるためにも事務所に戻ろうとした際に、伊織が「アンタって、いつもそんな感じよね。私が何を言っても何をしても、困った時に現れて。どうして、もういいやって思わないの?」と聞かれたので、「プロデューサーだから。当然だよ」と答える。
(ワガママな伊織をちゃんとプロデュースできてる時点で、ホント大したものだと思う。普通の人間なら速攻でプロデュースを辞めるだろう)
そうしたら伊織が「アンタは私の…私たちの、たった一人のプロデューサー…。私、今、ちょっとだけ、ドキドキ、してるわ…」とデレだしたので、「二人でドキドキしに出かけたのも、ムダじゃなかったのかな」と振り返る。
それに対して、伊織が「アンタの的外れなアイデアも、糸クズぐらいは役に立ったのかもね。ま、いいわ。今日のところは許してあげる。私、ちょっと見えてきた気がするから」と普段通りのコメントを残した後、「ホントにこれがそうなのかは知らないけど、きっとこんな感じよね」とデレだす。
伊織に何がこんな感じなのか聞いたら、「なんでもないわよっ!ねー、うさちゃん?」と怒られてしまった
(若干しおらしい面は見せたものの、やっぱり伊織は伊織だったか)

♯4 シーズン35 5週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi399、Vo301
今日、フェスの後に学園ドラマ『JOKER』の撮影が入っていることを伊織に伝えた後、『JOKER』の手応えについて聞いたら、「かなりいい感じじゃないかしら♪みんな、伊織ちゃんの新しい魅力に気付いたみたい♪」と自信過剰なセリフが返ってくる。
そんな伊織を「『全力アイドル』との合わせ技で、伊織の新境地と言われているからな。この調子で、シリーズのクランクアップまで全力で走り抜こう!」と激励した後、伊織に「『JOKER』の台本の読み合わせにつき合ってほしい」と頼まれたので、フェスが終わったら早めに撮影現場へと向かうことを約束した

ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア74658:相手のスコア55174
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後に「『全力アイドル』いよいよ、モノにできたんじゃないか?」と聞いたら、「あんなチッポケなことで、曲のシンズイを極めちゃうなんて。自分の才能にホレボレするわ~♪」と言い出す。
その後『JOKER』の現場に入り、台本の読み合わせで「どうして私に、気づいてくれたんですか?」と聞かれたのに対して、「頑張るキミが、まぶしかったからだよ。キミのところにだけ、光が差して見えた…」と答えたら、「許されない気持ちだって分かってる。でも…私、あなたのことが…。好き…」とそれっぽいセリフが返ってくる。
伊織から続きのセリフを求められたので、「ずっと待っているよ」と答えたら、「えっ…?違うでしょ?そんな台詞、どこにも…」と言われてしまったので、間違えたことを詫びる。
台本の読み合わせを手伝ったためか、気が済んだらしい伊織が「私はこの役を仕事として演じてるけど、演技で言うには覚悟が必要なセリフもあるの。それを今ここで言えたから…。これで本番もうまくやれそうよ」と言ったのを聞いて安心する。
その後、伊織が「期待してなさい。迫真の演技でお茶の間を感動のウズに巻き込んじゃうんだから。なんたって…、私はみんなが憧れる、スーパーアイドルなんだから!」とトップアイドルらしく自信に満ちた発言をした後、続けて「これからもアイドルに全力前進、ホンキで挑んでいくわ。だから…ちゃんとついてきなさいよねっ♪」と言う。
(あずささんや雪歩だったら、絶対に自分のことをスーパーアイドルとか言わないだろうな…)
そんな伊織がヒロインを演じた『JOKER』は、視聴率の記録を塗り替える大成功を収め、伊織自身も今回のドラマ撮影で、より完璧に近づいた持ち曲『全力アイドル』をひっさげてさらに一皮むけたような気がしたと感じる。
それを受けて、アイドル界の頂点を狙う時が来たのかもしれないと思った

やっと全員分のEXエピソード2のプレイ日記を書き終えて、だいぶホッとしました。

今回は青白全知(僧院の導師入り)で参戦しました。
デッキレシピはこちら

1《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
2《沸騰する小湖》
1《神聖なる泉》
3《金属海の沿岸》
3《裏切り者の都》
土地(19)
 
3《僧院の導師》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(4)

4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(8)

3《剣を鍬に》 
4《渦まく知識》(以下、ブレスト) 
3《呪文貫き》
1《狼狽の嵐》
4《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)   
インスタント(23)

4《全知》 
エンチャント(4)

2《師範の占い独楽》
アーティファクト(2)

1《墓堀りの檻》
2《封じ込める僧侶》
1《安らかなる眠り》
2《浄化の印章》
1《外科的摘出》
1《有毒の蘇生》
1《悟りの教示者》
1《剣を鍬に》
1《沈黙》
1《解呪》
1《計略縛り》
1《エラダムリーの呼び声》
1《火想者の予見》
サイド(15)    

相殺は独楽とセットでないとあまり強くない気がしたので、今回は抜きました。                         

参戦レポはこちら(参加者2人。成立するだけマシか?)

Round1 マナレスドレッジ(欄干のスパイ入り)

1戦目 相手後攻 貫き×2と狼狽の嵐を抱えていたにも関わらず、2ターン目に 独楽を置いたせいで(この時相手が変幻影魔の効果で手札を6枚捨てつつ、通りの悪霊で発掘を開始した際にナルコメーバが出てくる)、返しに冥界の影+イチョリッド蘇生→ギタ調→療法(貫き×2指定)→療法(狼狽の嵐指定)と動かれ打ち消し呪文がなくなった後、秘蔵の縫合体が3体出てくる。
3ターン目のドローに一応賭けてみるもどうにもならず、返しに殴り切られて負け。

独楽すら満足に置かせてくれないというのか…
(貫きで療法を弾こうにも、墓地に戦慄の復活と欄干のスパイが落ちてた上に1マナしか浮いてなかったので撃てませんでした)

ちなみに変幻影魔の能力はこちら

変幻影魔 (5)(黒)(黒)
クリーチャー — ホラー
あなたが変幻影魔を唱えたとき、いずれのプレイヤーもカードを3枚捨ててもよい。プレイヤー1人がそうした場合、変幻影魔を打ち消す。
カードを3枚捨てる:あなたの墓地にある変幻影魔をあなたの手札に戻す。
6/6

一方秘蔵の縫合体の能力はこちら
秘蔵の縫合体 (1)(青)(黒)
クリーチャー — ゾンビ
クリーチャーが1体戦場に出るたび、 それがあなたの墓地から戦場に出たかあなたがそれをあなたの墓地から唱えていた場合、次の終了ステップの開始時に、あなたの墓地から秘蔵の縫合体をタップ状態で戦場に戻す。
3/3

サイドイン 剣鍬(1枚)、外科的(1枚)、檻(1枚)、僧侶(2枚)、眠り(1枚)
サイドアウト 独楽(2枚)、衝動(2枚)、導師(1枚)、青願い(1枚)

2戦目 こちらマリガン 相手2ターン目エンドに打ち消しを構えながら僧侶を出すも、3ターン目に速攻で勝負を決めるために フルタップで導師を出す。
そのせいで返しにContagionで僧侶を除去されてしまい、ギタ調→療法(思案指定)→アップキープに落ちたナルコにより縫合体×2が蘇生と動かれてしまう。
その後ブレストのドローに賭けるも、土地が沿岸と都で止まった状況が変わることはなく、好き放題動かれた後に戦慄の復活で憎悪縛りの剥ぎ取りを釣られて負け。

3ターン目に土地が止まらないか、導師を出さなければContagionを弾いて僧侶だけで勝てたかもしれませんでした。
相手はサイドにWillを入れていたそうです。

××

結果は0勝1敗(参加賞として500円分の商品券とプロモカードをGet)でした。

大会終了後にエタマス、異界月のカードと黄泉からの橋を買う
(対策しやすいとはいえ、マナレスドレッジがここまで速いとは…)

あずささんの誕生日記念+2016/7/18の禁止改定
あずささんの誕生日記念+2016/7/18の禁止改定
あずささんの誕生日記念+2016/7/18の禁止改定
誰もが認めるトップアイドルになったのをイメージして、モダン以下の白緑系ビートダウン向けのあずささんのカードを作ってみました。

慈愛に満ちた聖母、あずさ (2)(緑)(白)

プレインズウォーカー — あずさ
[+1]:最大1体のクリーチャーを対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
[-X]:あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがXから1を引いた数値以下のクリーチャー・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
[-8]:あなたは「あなたのコントロールするパーマネントは破壊不能とプロテクション(対戦相手)を持つ。」を持つ紋章を得る。
4

能力についての説明
・1つ目の+1能力 あずささんが自軍のクリーチャーを応援して、
力づける感じの能力にしました。
・2つ目の-X能力 せっかくの4マナのプレインウォーカーだということで、ライブラリーから仲間を呼んでくることができる能力にしました。
・3つ目の-8能力  慈愛に満ちたあずささんが、味方に強力な加護を与える奥義にしました。

あずささん、誕生日おめでとう!

なお今回の禁止改定では、全てのフォーマットでノーチェンジだったもよう
(個人的にはモダンでは続唱で祖先の幻視がめくれることはほとんどないと思うので、血編みを解禁してもよさそうな気はしますが…)

詳しくはこちら
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/july-18-2016-banned-and-restricted-announcement-2016-07-18

※セリフ部分はほぼ意訳です

♯1 シーズン34 4週目
この時点でのパラメータ Da399、Vi300、Vo308
ライブ前に秘策があると言う真美が「最近、真美友のメイちゃんに『真美って、あんまオーラとかないよね』と言われたことに危機感を覚えた真美は、いろいろアタマとかクビとか腰をひねって考えたのであ~る」とよく分からないことを言い出す。
そんな真美が「今日は、ひと味もふた味も違うステージをお見舞いしよう!つまり、こってりミソトンコツ味だよ!」とやる気になったので、いい予感はしないものの水を差さないことに決めた
(私も突っ込みたくはなったが、なんかおいしそうではある。ていうか秘策って何?)

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.3(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは53458。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後に、真美がMCで玲音のしゃべり方を貫いていたのに対して「アレが真美の言う秘策だったのか?」と聞いたら、「アタシの演出がどうかした?」と玲音風に返してくる。
真美の演出に対して「観客も最初は笑ってくれたけど、何の説明もしないまま進めるから、最後の方は混乱してたぞ」とコメントしたら、「これはあの伝説のマネだよ」と返してきたので、「伝説って…、まさか!?レオンのことか?」と推測(?)する。
(遊戯王のヨハンとは何の関係もありません。あしからず)
そうしたら「うん、にてるっしよ!」と嬉しそうにした真美に、なんで玲音のモノマネをしてたのか聞いたら、「オーラを出すためだよ?」と返してくる。
オーラが出てないことを気にしている真美が、「レオレオのしゃべり方とか歌い方をマネしてみたら、オーラが出てくるかもって思ったんだ~」と言ったところで玲音が「キミはそれでいいの?」と問いかけながらやってくる。
玲音が来たことを喜ぶ真美に、玲音が「新しい刺激が欲しくなって様子を見に来たけど、無駄足だった」と言う。
それがどういうことか聞いた真美に、玲音が「あの時、アタシを超えた『音』は今日みたいに軽くはなかった」とよく分からないことを言い出した後、「アタシは…今の真美には、少しも負ける気がしない」と告げて立ち去る。
真美に「『音』が軽いってどういう意味?」と聞かれたので、「歌に気持ちが入ってなかったんじゃないか?」と答えた後、「今日の真美が玲音みたいに歌おうと必要以上に意識していたことが、玲音にとっては軽い遊びに感じられたのかもしれない」と推測する。
この推測を聞いて「レオレオには、真美がフザケてるみたく見えたのかな…?」と落ち込んだ真美が、どうやったら重い歌になるのかと聞いてきたのを受けて「歌について考えさせるいい機会かもしれないから、もう少し真美に任せてみよう」と思った

♯2 シーズン34 5週目
この時点でのパラメータ Da423、Vi302、Vo331
オーディション前に何か考え事をしていた真美に、オーディションの準備はいいかと聞いたら大丈夫だと返ってくる。
とはいえ玲音に歌が軽いと言われて以来、色々と考えすぎてしまっている真美に「いつも通りいこう」と言った後、「色々注意しても、かえってプレッシャーをかけるだけかもしれないし、今の真美の実力なら、いつも通りにやれば何の問題もないはずだ」と思う。
その後真美に「いつも通りって、どうやんだっけ?」と聞かれたのを受けて、本当に大丈夫なのかと思った

ランクS3の60組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54779。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

オーディションに合格したにも関わらず、浮かない顔をしていた真美が「上手くなったけど、真美っぽくないって、どういうことか分かる?」と聞いてきたので、「個性が死んでる…ってことかな」と答えたら、「コセイ…?」と返ってくる。
それに対して「例えば、初めて聞いた曲なのに誰が歌ってるかすぐ分かる、特徴的な歌声の人っているだろ?そういうのが個性だ。真美も、どっちかというと個性的な歌い方をするほうだと思う」と説明する。
その後「今日はいつもと歌い方を変えてたのか?」と聞いたら、「こないだ、レオレオに音が軽いって言われてから、真美なりにどうやったら真美の歌が重くなるかなっていっぱい考えたんだよ」と返ってくる。
真美の話を聞いて「色々考えた結果、迷走してしまっているのかもしれない」と思い、「歌のことを考えるいいきっかけになると思ったけど、間違っていたみたいだ」と反省した後、「今の真美は、玲音の言葉を気にしすぎて自分を見失いかけている気がする」と告げる。
そこで「今は玲音の言葉は忘れて、真美らしく歌うことを心がけてみたらどうだ?」アドバイスしたら「真美らしいって、どういうこと?」と聞かれたので、「玲音に勝った時のことを思い出してみたらどうだ?」とアドバイスする。
そうしたら「あんまよく思い出せない」と返してきたので、「今みたいに歌詞の意味を深く考えたり、上手く歌おうと意識したりはしなかっただろ?それでも玲音はあのとき、確かに負けを認めた」と言った後、「とにかく、玲音には玲音の、真美には真美の良さがあるんだ」と褒める。
続けて「玲音の言葉に引きずられず、真美は真美らしく自分の歌を歌えばいい」とアドバイスしたら、かみしめるように「真美は真美らしく…」とつぶやいたのを受けて、「これで元の真美に戻れるといいんだが…」と思った

♯3 シーズン34 6週目
この時点でのパラメータ Da423、Vi302、Vo331
どこか元気がない真美の元に、亜美が「今日のライブにアケミ先生(亜美と真美の、幼稚園の時の先生)が来ることを伝えにやってくる。
それを聞いた真美が「どーやって歌ったらいいのか、まだわかんない」と言ったのに対して、亜美が「歌い方も忘れちゃったの?アケミ先生に習ったっしょ?」と聞いたのを受けて、真美にその時のことを思い出すように指示した

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56045。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後、真美が「楽しく歌おうって思うだけじゃ、なんかウマくいかなかったんだけど、ちっちゃい頃を思い出したら気持ちも一緒に戻ったみたい。そしたらウマくできたっぽいよ!」と喜ぶ。
それを聞いて「よかったじゃないか」と喜んだら、「アケミ先生のおかげだけど、ちゃんと兄ちゃんに教わったことも思い出したよ?最初に歌を教えてくれたのはアケミ先生だったけど、兄ちゃんがいなかったら今の真美もいないもん」と感謝してくれる。
真美がアケミ先生について、やってきた亜美に聞いたら、急な用事ができたためか帰ったことを伝えてくれる。
そうしたら「メッチャ会いたかったのに~!!」とガッカリした真美に、亜美が「先生、真美のことメッチャホメてたよ。今の真美の先生は、真美の良さをちゃんとわかってくれてるってさ~」と伝えたら、「そりゃ真美の兄ちゃんだもん。当たり前っしょ!」と喜んでくれる。
そう聞いて「何よりも心強い言葉だな。これからも安心して、真美をビシビシ鍛えられる」と言ったら、亜美に「あ、あと。もっと真美にやさしくして、ギャラも上げたほーがいいって言ってたっしょ?」と聞いたのに対して、亜美が「そんなこと言ってなかったけど、亜美にはもっとやさしくして、ギャラも上げたほうがいいって!」と言う。
(トップアイドルになったのにギャラが安いのか?)
亜美の言ったことが嘘っぽかったので、本当はどうなのか聞いたら、「今度のフェスはかるがも幼稚園のみんなで一緒に見るって!後輩たちにカッコ悪いとこ見せらんないよ、真美!」とプレッシャーをかけてくる。
そこで真美に「今度もウマく歌えると思う?」と聞かれたので、「大丈夫だよ。俺が保証する」と答えたら、「兄ちゃんがそう言うなら大丈夫かな。後輩たちに目にモノ見せてくれるわー!」と自信満々な態度を見せる。
その後亜美が「今度また、レオレオになんか言われても大丈夫…?」と聞いたのに対して、真美が「もうヘッチャだよ!今の真美の心の中には、兄ちゃんとアケミ先生が生きてるかんね!」(真美はこれを「かるがも765魂」と名付けた)と返したので、「いいけど、死んだような扱いはやめてくれよ?」と注意した
(アケミ先生や亜美の力を借りて、無事に真美ならではの『音』を手にすることができたようだ)

♯4 シーズン34 7週目
この時点でのパラメータ Da373、Vi302、Vo291
気合十分な真美に、フェス前に力を使い果たすのはやめるよう注意したら、「今の真美は気合を自由に出し入れする方法(かるがも765魂)を身につけたっぽいんだよ」となんか凄そうなセリフが返ってくる。
出し入れできる根拠にはなってないものの、フェス前ということもあり水を差すのはやめようと思ったところで、真美が「アケミ先生とかるがも幼稚園のみんながTVの前で見てるかんね!絶対に負けらんない戦いっぽいよ!」と気合を入れる。
というわけでフェスに行こうとしたら、緊張でもしたのか「その前に、もっかいトイレ行ってくるー!」と言ったのを聞いて、本当に大丈夫なのかと思った

ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take3でようやく先手アルティメットアピールに成功し勝利する
Take1 こちらのスコア24453:相手のスコア67015
(思い出アピールを2回使用する)

Take3 こちらのスコア73308:相手のスコア62491
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めるも、アルティメットアピール中にミスをする)

フェスに勝利したためか、喜んでいた真美が「アケミ先生とか、かるがものみんなも楽しんでくれたかな?」と聞いてきたので、「きっとこの盛り上がりは、TVの前のみんなにも伝わったはずだ」と答える。
続けて「このステージを見て、アイドルの世界を目指す子も出てくるんじゃないか?」と言ったら、「かるがも生から、真美をおびやかすライバルが!?それはちょっと熱い展開っぽくていいねー!」とやる気になってくれる。
(現実的に考えたら、真美はあくまで「例外」の存在であり、大多数は芽が出ずに消えているはずなので、真美のステージに憧れたというだけでアイドルを目指すのはやめておいた方がよさそうだが)
そんな真美に「もしそういう子が、兄ちゃんのとこに来たらプロデュースする?」と聞かれたので、「もちろん。真美は真美、その子はその子だ。真美に負けないトップアイドルに育てて見せるよ」と答える。
そうしたら真美が「そうきてくんなきゃ、熱い展開になんないもんね!」と言ったところで現れた玲音に、今日の真美の「音」が軽かったかどうかを聞いたら、「今日のステージは、前にアタシが負けたとき以上のいい『音』だった!」と返ってくる。
以前真美に悪く言ったことを詫びた玲音に対して、真美が「あの時レオレオに怒ってもらったから、歌のコトいっぱい考えられたし、大事なものを思い出すこともできたから!」と返す。
その大事なものを忘れないでほしいと言った玲音が「アタシ達は、唯一無二の『音』を奏であう舞台にいるから、自分を強く持ち続けなきゃ、埋もれてしまう。キミ達に、それでも歌い続ける覚悟はあるの?」と聞いてきたので、「やってみせるさ。それに今の真美になら、不可能なことじゃない」と答える。
そうしたら真美が「兄ちゃんが燃えるセリフを吐いたよー!!」と言ったのに対して、「そう言ってくれると思ってた!」と喜んだ玲音が「キミたちと音を奏であえる日を待っているよ」と言って立ち去る。
そんな玲音を見た真美が「やっぱああいう感じ、真美にはマネできないっぽいよね。でも、負けないよっ!真美には真美の『かるがも765魂』があるかんね!」とやる気になる。
そんな真美に対して「玲音にヘコまされてから色々あったけど、以前よりずっと強くなった。高く跳ぶためには一度体を深く沈めて、力を溜める必要がある。力を十分蓄えた今の真美なら、ずっと高く跳べるはずだ!」と思っていたところで、真美が「なんかキンチョウしたら、トイレに行きたくなってきたー!!」と言い出した




 




2016/7/22発売の異界月のフルスポイラーを見て気になったカード
2016/7/22発売の異界月のフルスポイラーを見て気になったカード
2016/7/22発売の異界月のフルスポイラーを見て気になったカード
※以下の感想は主にレガシー・モダン視点からみた感想です
なお、両面カードについては表面の色の方に記載します
参考:異界月のフルスポイラー
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/eldritch-moon

無色
約束された終末、エムラクール 最初に見たとき「そのプレイヤーは追加の1ターンを得る」がなければ…と思いましたが、13/13飛行トランプル+プロテクション(インスタント)がついてくることを考えたら仕方がない気もします。
(赤緑トロンなら、普通に使えば11マナまでは軽くなるので新ウラモグと入れ替わりまたは併用される可能性は感じられそうです)

永遠の災い魔 霧虚ろのグリフィンと比べると、青くないためWillのコストにできず、飛行を持たない点で劣るものの、3マナと軽い上に稲妻などの追放でない除去に疑似的な除去耐性がある点では勝るので、食物連鎖デッキにグリフィンを押しのけて採用されて(あるいは併用されて)もおかしくないでしょう。


集団的努力 3マナとやや重いものの、白黒トークンのようにクリーチャーが並びやすいデッキに、エンチャントやパワー4のクリーチャーが出てくる相手用のサイドボードとして採用される可能性は十分あると思います。

勇敢な先導 人間デッキで使うにしても、緑を足して中隊を入れた方がいいでしょう。

神の導き 素撃ちするには重すぎるし、初手にあってもライフが6点増えるだけというのは流石に…

無私の霊魂 能力で味方を守れる上に2マナ2/1飛行と戦闘能力も中々なので、少なくとも全体除去を使ってくる相手用のサイドには居場所を見つけられそうです。

シガルダの助け 剣や十手を瞬速で唱えて出せるのはいいのですが、単体では何もしないのが気になりました。

異端聖戦士、サリア フェッチランドすらタップインにして相手の展開を遅らせることができるとはいえ、自身が3マナとやや重く、騙し討ちに対処するだけなら僧侶でいいことを考えると、高速展開できるストンピィ系のデッキ向けのカードだと思います。

サリアの槍騎兵 5マナかかるものの、統率者戦ならサーチカードとして活躍する可能性があるんでしょうか?

単体騎手/同体騎手 ライフゲインが得意なソウルシスターズに、4枚採用されてもおかしくないでしょう。


改良された縫い翼 モダンのドレッジなら、手札を捨てつつ墓地から出せる3/4飛行として採用される気が少しだけしそうです。

久遠の闇からの誘引 わざわざこれでサーチしてくるようなエルドラージは重いものばかりなのが気になりました。

月への封印 統率者戦で、青単色でも使える疑似クリーチャー・プレインズウォーカー除去としての地位を確立するでしょう。

霊廟の放浪者 無限にスピリットを出す手段があれば、1ショットキルも夢ではありませんが…

即時却下 全知→狡猾の願いからのサーチ用に1枚欲しいです。

非実体化 呪文を「手札に戻す」ので衰微や至高の評決、奇跡呪文にも一時的に対処できる上に、クリーチャーを戻すこともできるのはいいのですが、アドバンテージを失うので安易に差し戻しを押しのけて採用(あるいは併用)というわけにはいかないでしょう。

詮索好きのホムンクルス 専用のデッキを組めばわりと簡単に変身しますが、表面は弱いので、使うなら早いターンに出さないなどプレイングに気を付けるべきだと思います。


集団的蛮行 増呪した場合は目くらましなどで弾かれるとアドバンテージを失うものの、増呪で(場合によってはファッティを捨てて)手札を抜きつつ死儀礼あたりを除去することもできるのは魅力的に思えたので、リアニメイトのサイドには入れてみたいです。
(どうせライオンの瞳のダイヤモンドでなくなる手札をコストにして全ての能力を使うのも悪くないと思えたので、ANTのサイドに入れるのもありか)

墓所破り モダンのドレッジなら上の効果で発掘クリーチャーを捨てつつ2/2のゾンビを出せますが、タップ能力なので優先順位は低そうです。

最後の望み、リリアナ タフネス1のクリーチャーが多い相手には活躍しそうですが、いかんせんヴェールのリリアナが強くてな…

オリヴィアの竜騎兵 パワーが3あれば、共鳴者として採用される可能性はあると思うんですが…

流城の死刑囚 そういえば、イニストラードを覆う影に相性のいいクリーチャーがいましたよね…


騒乱の歓楽者 2マナか3マナで出せれば強いと思うので、バーンに2枚ほど入れてみるのは悪くない気がします。

無害な申し出 悪魔の契約を押し付けて勝利するために、使う人が出てきそうです。

鏡翼のドラゴン 能力によってビートダウンデッキからの除去をためらわせることができるので、ドラゴンにしては使いやすい方だと思います。

正気の欠片 パズルの欠片が使われているという話を聞かないことを考えると、このカードも同じ道をたどりそうです。

流城の密教信者 極力マッドネスコストで唱えたいです。


異界の進化 モダンで台所の嫌がらせ屋を生け贄に捧げてキキジキをサーチして無限トークンを出したり、アンコウを生け贄に捧げてグリセルをサーチしたりとロマンは感じられますが、弾かれたときのリスクを考えたら採用率はそこまで高くならないと思います。

小村の隊長(再録)

首絞め 手軽に使える共鳴者にはなれそうですが、果たして現在のカードパワーについていけるでしょうか?

見事な再生 墓地から戻したフェッチランドから山をサーチしてヴァラクートを噴火させたり、土地単に採用して墓地から土地を大量に出したりはできそうですが、果たして入るスロットはあるのでしょうか?

多色
残忍な剥ぎ取り プレイヤーに戦闘ダメージを与えないと墓地を肥やせず、昴揚を満たさなかったらただの2/2トランプルにしかならないので、5枚目の腹心やタルモにはなれないでしょう。

呪文捕らえ 効果で衰微や至高の評決にすら対応できる上に、打ち消し呪文を追放すればアドバンテージを取れることを考えると、比較的3マナ構えながら動きやすいコントロール向けのカードになりそうです。

実地研究者、タミヨウ 1番上の能力を考えたらビートタウンで採用しても良さそうですが、既に中隊があることを考えたら採用されることはあまりないでしょう。

アーティファクト
狼の試作機 アーティファクトであることが生かせる上に手札消費が激しい親和か、相手の手札を空にしやすい黒系の手札破壊デッキあたりに居場所を見つけられそうです。

土地
ガイアー岬の療養所 墓地を利用するデッキを使うなら療養所、利用しないデッキを使うなら御心を採用した方がいいと思います。

ネファリアのアカデミー コンボやコントロールが、コンボパーツやフィニッシャーを守るために採用する可能性はあると思います。

ハンウィアーの要塞 色さえ合えば、アンタップインの土地で速攻を与えられる点を買われて採用される可能性はありそうです。

この中で買う気になったのは
・約束された終末、エムラクール(記念に1枚) 
・永遠の災い魔(4枚)
・月への封印(統率者用に1枚)
・即時却下(狡猾な願いからのサーチ用に1枚)
・非実体化(気が向けば3、4枚)
・詮索好きのホムンクルス(気が向けば3、4枚)
・集団的蛮行(2、3枚)
・騒乱の歓楽者(2、3枚)
・流城の密教信者(気が向けば3、4枚) 
・異界の進化(統率者用に1枚)
・見事な再生(気が向けば2、3枚)
・呪文捕らえ(3、4枚)
・狼の試作機(4枚)
・ガイアー岬の療養所(1枚)
・ネファリアのアカデミー&ハンウィアーの要塞(2枚ほど)
あたりですね。

※セリフ部分はほぼ意訳です

♯1 シーズン33 12週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi305、Vo323
「トリプルAngel」をゲットしたためか、「今の亜美は、向かうところ敵なし!」と自信たっぷりな亜美に、「そういう時こそ、気を引き締めるんだぞ」と忠告する。
そうしたら「兄ちゃんは大ザルになったつもりでドーンと構えてていいよ♪」と返ってきたので、「どこの西遊記だ…?」と突っ込みつつも信用することにした

ランクS3の55組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは53867。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)

オーディションに合格した亜美を褒めたら、すっかり上機嫌な亜美が「だから、オーデの前に言ったっしょ?今の亜美は、向かうところ敵なし!ドキ!もう味方だらけの水泳大会だって♪」とわけの分からないことを言い出す。
(「水泳大会」とは言ってなかったはずだが…)
そう聞いて「俺も安心…して、見ていられたよ」と言ったら、「今、ヘンな間がなかった?」と疑われてしまったので、気のせいだろうと答える。
オーディションに合格したにも関わらず、亜美は全然満足していないようなのでどういうことか聞いたら、「せっかく『トリプルAngel』を作ったんだから、もっと頑張ってカンペキに歌いこなさなきゃ、もったいないっしょ!」と向上心に溢れたセリフが返ってくる。
そんな亜美を「成長したな、亜美。すっかり大人になって…」と褒めたら、「気づくのが遅いよ、兄ちゃんクン。亜美は毎日、オトナの階段を昇り降りしてるんだからね!」と上から目線なセリフが返ってきたので、「でも降りる必要はないからな?」と突っ込む。
そこで新曲をもっといいものにするのには大賛成なことを伝えたら、亜美がもう特訓を始めていると返してきたので、どんな特訓をしているのか聞く。
そうしたら歌いこなすための特訓として「まだまだ亜美の知らない楽しいコトを知るために毎日メッチャ頑張ってみんなと遊んだり、ゲームとかしてる!」ことが分かったので、「要するに遊んでるだけで、歌のトレーニングにはなっていないような…」とコメントする。
それを聞いた真美が「重箱のスミをつつくと、小さいオジサンが出てくるよ?」とよく分からないことを言い出したので、「…なんだ、その都市伝説は?」と突っ込んだ後、「亜美が毎日楽しく過ごすこと自体は別に問題ない」と言う。
その一方で、勉強やレッスンといった、やるべきこともきちんとやるように注意したら、笑顔で「これからの亜美にキタイしててね」と返ってきたので、軽く流されたような気になる。
とはいえ、亜美が玲音にも勝てるほど成長したのも事実だから、あれこれ指図しないで、今まで通りのびのびと活動してもらうことにした

♯2 シーズン34 1週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
やけに元気な亜美に、何かいいことでもあったのかと聞いたら、前言っていた特訓の調子が出てきた(昼休み用に編み出した『ドッキリセクシードッヂボール』が楽しかったらしい)ことが分かる。
その後「やっぱタンキューシンってヤツは大事ですな~」と言った亜美に、「新曲のテーマの追求が順調で何よりだよ」を言ったら、「歌だって、前よりパヤパヤ歌えてる気がするよ♪」と返ってきたのを受けて、今日も期待できそうだと思った

ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア49093:相手のスコア39312
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

フェス終了後に、亜美の母親から「最近、亜美が遊んでばっかりで、全然勉強してくれません。学校の成績もだんだん落ちているみたいで正直、かなり心配です。プロデューサーさんからも、一度注意してくれませんか?」という内容のメールが来ていたので、亜美と話をすることを決める。
(個人的には娘が勉強しないことについては、親や先生の力で何とかすべきだと思うが、そういった相談ができるほど、プロデューサーを信頼しているということか)
そうしようとしたら「亜美はステージが終わったばっかでメッチャ疲れてるから、また今度にしない?」と逃げようとしたので、「俺に話してないことがあるだろ?」と問い詰めたら、「事務所の兄ちゃんのパソコンに、オトナなグラビア写真データをコピったこと?」と返ってくる。
それに対して「そんなことしたのか?」の聞いたら、「んじゃ、その写真を表示したままにして、はるるんと千早お姉ちゃんといおりんに見せたこと?」と返ってきたので、驚きつつもとりあえず後回しにする。
改めて最近遊んでばかりで、勉強してないらしいことについて触れたら、ふざけだしたのに対してまともに相手にせず、「まさか約束を破る気か?亜美はそんなに悪い子なのか?」と問い詰めたら、「亜美、悪い子はヤダよー!」と騒ぎ出す。
(亜美がトップアイドルであり続けることができたら、勉強ができなくても生活には困らないとは思うが、学生の本分である勉強を疎かにしてはいけないということか)
そこで「だった俺に言うことがあるよな?」と聞いたら、謝った亜美に対して「悪いことだと分かっているなら、それでいいんだ」とフォローする。
とはいえ、今更過ぎたことを言っても仕方がないので、特訓はしばらくお休みにしてもらうことにしたら「どうしてもダメなの?」と聞かれたので、「ダメだ。特訓を中止して勉強を優先するように」と注意する。
それに対して文句を言った亜美に、約束について話したら、「両方するのって、ムズカシイんだよ~。もうちょっとだけ、トックンを続けちゃダメかな?」とお願いしてきたので、成績が前のレベルに戻るまでは我慢してもらうことにする。
そうしたら「はーい。わかったよ、兄ちゃん…」と不満そうな表情で返事した亜美に、「成績が落ちたままでは、両親に申し訳が立たない」というのもあって、今回ばかりは聞き分けてもらうことにしたら、亜美は渋々ながらも納得はした
(亜美の将来のためとはいえ、プロデューサーがそこまで責任を感じる必要はないと思うのだが…)

♯3 シーズン34 2週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
ライブ前にも関わらず不機嫌そうな亜美に「アイドル活動も好きでやってるんだよな?」と聞いたら、機嫌を直したかのように「好きにやってるに決まってるっしょ!」と返してくる。
続けてファンのことを好きだと言う亜美に、「ファンと一緒にライブで盛り上がることも亜美の『やるべきこと』だ。それは忘れないようにな」と忠告したら、「今日のライブもメッチャ盛り上げるかんね!」とやる気になってくれた
(『ある程度の成績を維持する』『ライブを盛り上げる』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「学生アイドル」のつらいところなのだろう)

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.4(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは54745。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)

ライブを盛り上げることができたことを喜ぶ亜美が「『トリプルAngel』は極めるしかないよ!」と言ったのに対して、「成績が元に戻ったらな」と言ったらがっかりされてしまう。
このやりとりでテンションが下がった亜美に「成績を元に戻せば、特訓を解禁する」と伝えるも、「そんなカンタンに戻せるほど、セケンの風はヌルくないっしょ?」と返ってきたのを受けて、勉強がうまくいってないのかと聞いてみる。
そうしたら「頑張ろうとしたものの、新曲のことが気になって何も頭に入ってこず、全然うまくいってない」ことが分かったところで、「学校の勉強だって本当に大切なことなんだ。毎日楽しいことばっかりってわけにもいかない。少しは我慢しないとな」と説いてみる。
(とはいえ、ただ「勉強が大事」と言うだけでは亜美にはピンと来ない気もするから、どう大切なのかを詳しく説明する必要はありそうだが)
これに対して亜美が「楽しいだけじゃいけないの?どうして?」と聞いてきたので「それが学生だからだ。学生の本分は勉強だ」と答えるも、「ホンブンとか誰が決めたのかな~。オトナは勝手だね、兄ちゃん」と言われてしまう。
そこで「意地悪で決めたわけではなく、子供のためを思って、大人が決めたんだ」と説明したら、「とゆーことは、やっぱベンキョーしないとダメなんだね…」と渋々ながら納得してくれる。
その後「今日もこれから帰ってベンキョーだって思うと、ヤル気がフィッシングなの~!」と言う亜美を見て、「かなり重症だが、亜美のためにも勉強させないと駄目だ」と思っていたところで、亜美が「どーしてベンキョーってあんなにつまんないのかな~」と言い出す。
続けて「もっと楽しいことなら、亜美のアタマにはいくらでも入ってくるのに~」と言った亜美に、発想の逆転が必要かもしれないと思い「勉強も楽しく!」と思えるように工夫すればいいとアドバイスする。
そうしたら案の定「そんな工夫ができたら、亜美はノーベル賞もんだよ~」と文句を言われてしまったので、「だからさっき発想の逆転って言ったんだよ」と返す。
続けて「『勉強はつまらないもの』って、誰がそう決めたんだ?」と聞いたら、「実際つまんないし…」と返ってきたので、「今回の新曲で『楽しい』ってテーマを極めるのに、勉強だけはつまらないままでいいのか?それで本当に『楽しい』を極めたって言えるのか?」と聞いてみる。
(いくら「楽しい」を極めるのが目的とはいえ、嫌いな勉強も楽しめというのは結構無茶な気がするが…)
そうしたら「ベンキョーをセクシーで楽しくしちゃえばいいのかな?『楽しい』をキワめるなら、何だって楽しまなきゃダメっぽいよねっ!」となぜかやる気になってくれる。
(ここで学校で大人気だったらしい、亜美が作ったセクシー英単語帳の中身が少し気になった)
ここで亜美から「こんな感じでベンキョーで遊ぶから…楽しむトックン、再開してもいい?」とお願いされたので、全くためらわずにOKを出したら喜んでくれた亜美を見て、この様子ならもう心配はいらないと思った

♯4 シーズン34 3週目
この時点でのパラメータ Da386、Vi295、Vo313
今回のフェスをも純粋に楽しもうとしている今の亜美には、死角はなさそうだと感じる。
そんな亜美が最近いいことがあったというので、何があったのか聞いたら、妙に色っぽく「フェスに勝ってから、ゆっくり教えてあげるわーん♪」と返してきたので、楽しみにすることにした

ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア87015:相手のスコア60009
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後、「こんな楽しいステージ初めてだったかも!」と喜ぶ亜美を「『トリプルAngel』のデキも、間違いなく今までで一番だったと思う」と褒めたら、「それも兄ちゃんのおかげだよ!」と感謝してくれる。
続けて「ベンキョーだってなんだって楽しんじゃえって兄ちゃんに教えられて、亜美の目からいろんなものがポロポロ落ちたっぽくて…、ベンキョーも、ベンキョー以外のこともゼンブ楽しくなってきたの!」と言う亜美が、「今日の亜美のステージ、楽しんでくれた?」と聞いてきたので、すごく楽しかったと答えた後、「評価するなら…百点満点だ!」と評価する。
(勉強を楽しめと言っただけで楽しんでくれたら、予備校講師という職業は間違いなく消滅するだろう)
そうしたら「やったー!それじゃ次は、1億点目指して頑張んなくちゃだね!」(1億点って、もはやネタの領域に突入しているのでは…)と意気込んだ亜美に、学校の成績について聞いたら、この前の学校のテストで平均80点ほどをとったことが分かる。
(テストの難易度にもよるけど、中学校のテストで平均80点とれたら、進学校かそれより少し下の高校は目指せるレベルだと思う)
それに対して「いい成績だよな?」と聞いたら、「トックンを始める前よりいい感じだと、ママが喜んでくれた」と返ってきたので褒めてみたら、どこか勝ち誇ったようなセリフが返ってくる。
そんな亜美が遊びたいのを我慢して頑張ったことを褒めたら、「亜美が頑張れたのは、兄ちゃんがいつもいろんなこと教えてくれたおかげだし、兄ちゃんがツッコんでくれるから、安心してボケられるし!」と感謝してくれる。
続けて「これからの亜美のジンセーも、兄ちゃんがいれば鬼にダンボウってカンジだよね♪」(冬ならありがたいのだが…)と言った亜美を「次のテストでは100点を目指そうな!」と激励するも、「ベンキョーは成績が戻るまでって約束っしょ?」と言われてしまう。
(確かに約束の内容はそうだったよな…)
というわけで勉強をやめようとした亜美に「勉強も楽しくなってきたんだろ?」と聞いたら、「いくら楽しくても、クリアしたゲームにキョーミないんだよね~」と返してきた後、「今日は『かおクエ2』の発売日なんだよー!」と喜んでダッシュで帰ってしまう。
そんな亜美を見て、「まだまだ心配のタネはつきそうにないが、これからも、少しずつ健やかに成長していく亜美を見守っていこう」と決意したところで、亜美が見つけた猫の性別を確かめるようお願いされた
(成長したように見えても、やはり亜美は亜美だということか)


7週目
「プラ・ソニック・ラブ!」がREVIVAL状態になる
朝事務所に着いたら、亜美とやよいが
亜美「ねえねえ、やよいっち、新婚さん用の枕があること、知ってた?」
やよい「新婚さん用の枕???亜美、なにそれ?」
亜美「つまりーオセロみたいなもの!表と裏があってー」
やよい「あ、オセロなんだね!はさむと裏返るのかなー」と会話していたのを聞いて、
「裏返らない。というか亜美、そんな話しないように」と突っ込んだ
(なぜプロデューサーは、亜美に「そんな話しないように」と言ったのか?)

やよいに「Da.イメージUP☆☆」・「Da.イメージUP☆」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆」を習得させ、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
高丸記者が取材につく

8週目
朝に貴音の声を当てた後に歩きながら楽しく会話し、前より少し仲良くなれた気がしてパーフェクトコミュニケーションを取る
「プラ・ソニック・ラブ!」がBREAK状態になる
EXエピソード3の♯3のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略

9週目(伊織誕)
リーダーを響、響の衣装を「ファンタジアソール」、楽曲を「Pon De Beach」に変更する
EXエピソード3の♯1のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
春香がLv44になる
ライブ成功により響がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる

10週目
朝事務所に着いたら、響と亜美が
響「亜美、朝の運動はしてる?すごく気持ちいいぞっ」
亜美「んとねー、亜美はしないけど、パパとママはたまに」
響「へー、そうなのか?ラジオ体操とか?」
亜美「名前は、朝っぱらから体操っていうらしいよ」と会話していたのを聞いて、
二人で朝の迎え方を研究をしているであろうことに感心した
(流石にアレではないと思うが…)

「Pon De Beach」がBREAK状態になる
響に「Da.イメージUP☆☆」×2と「バーストアピール+3」を習得させる
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
響がLv45になり、高丸記者の取材が終了する

11週目
EXエピソード3の♯3のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

12週目(亜美真美誕)
この時点で響のパラメータ Da476、Vi264、Vo330

ランクS3の80組中1組が合格するオーディション「リズムユニバース」を受けて1位で合格する
(スコアは130318。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)
増井記者が取材につく

シーズン37の間にファンが1045403人増えて目標を超達成し、プロデューサーランクが37になり60000マニーをもらう

シーズン37終了時のLv 千早とあずささんがLv47、真・貴音・雪歩・やよい・響がLv45、
春香と美希がLv44、律子・亜美・真美・伊織がLv43

ここまでのプレイ時間:158時間30分
今回の参議院選挙で、東京選挙区から「維新政党・新風」代表の鈴木信行氏が立候補しているので
引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『NHKが鈴木信行を紹介!7月1日15:10から政見放送・選挙ポスターの毀損等は公職選挙法違反』より
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6275.html

・鈴木信行氏のポスターより

>核武装実現
→自分が核を撃つためではなく、日本の領海に侵入する中国のような国に核を撃たせないためにも、核武装はやむを得ないと思います。

>犯罪外国人追放
→強盗や窃盗、殺人などといった罪を犯した外国人が、
平然を日本にいられること自体がおかしいです。

>日韓国交断絶
→日本が嫌いな韓国人の皆さんにとっては、願ってもないことじゃないんですか?

>ヘイトスピーチ法廃止
→差別と区別の違いも分からない方々に、ヘイトスピーチについて
どうこう言ってほしくないです。

もし私が東京都民だったら、確実に鈴木信行氏に投票していました。
(今年はNHKニュースで鈴木信行氏が紹介されてましたが、2013年の参議院選挙の時に紹介しなかったマスゴミの連中は絶対許早苗)

※セリフ部分はほぼ意訳です

♯1 シーズン33 8週目
この時点でのパラメータ Da335、Vi274、Vo446
ライブ前に律子が「今日は特に、万全の準備をして臨みたいんです。ちょっと確かめたいことがあって」と言うので、何を確かめるのか聞いたら、新曲(「私だって女の子」)を歌っていて違和感を感じていることが分かる。
そこで律子が「細かい話は、ライブを成功させてから」と言った後、違和感を確かめるためにライブ会場へと行くことにした

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+4.9(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは49268。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブを成功させたにも関わらず、元気のない律子に「ライブ前に言っていた違和感の正体がつかめたのか?」と聞いたら、「そうなんです。今日のステージで改めてあの歌と向き合ってみて、もう一歩あの歌に踏み込めてないって気づいちゃったんです」と返ってくる。
前に玲音に「まだ伸びしろがありそう」と言われた律子が、「あれは多分、最初の1回のステージで今の私と同じことを感じたんだろうなぁ」と思い悔しがる。
そんな律子に歌に入り込めない原因を聞いたら、「私には、まだ色々と足りないんです」と返ってくる。
続けて律子が「『私だって女の子』は、恋に積極的な女の子の歌に仕上がってますよね。そういう気持ちは分かるんです」と口にするも、理想と現実(正直そこまで強気じゃない)が違うことにショックを受ける。
歌に入り込めない理由が分かったところで、どうしてあんな歌を作ったのか聞いたら、怒りながら「あ、あの時は…そうしたかったんですっ!」と返してくる。
(律子を見てると、大したことでもないのに怒っているシーンが多い気がする)
『私だって女の子』は等身大の律子の歌ではあるが、それに追いつけてないらしい律子に、「今の言い方はヒドくないですか?そもそも、誰のせいだと思ってるんですか」と聞かれたので、「太陽が眩しかったせい」と今考えたら、ふざけてるとしか思えない解答をする。
そうしたら案の定「そんなすっとぼけたフォロー、いりませんから!」と怒られてしまったので、「歌詞だけに詩的な理由なのかと…」と言い訳する。
その後、律子が「あの歌の女の子はある意味、間違いなく私なんですけど、ただ、こう…。恋に積極的な女の子としての経験が、絶対的に不足してるんです!」と言い出す。
それに対して「経験か…。簡単に増えるものでもないし、恋する相手がいないと始まらないしなあ」と言ったら、律子が困ったような表情になる。
そこで「気にしないでください。うん、いつものこと。大丈夫、大丈夫…。って大丈夫じゃなーい!経験不足はどうしようもないんですよ!」と途中から叫びだした律子が「そういう女の子役の話、都合よく来てません?」と聞いてくる。
それに対して「本当に都合のいい話は来てないが…。経験できないなら疑似体験ってことか?」と聞き返したら、律子が「この際、背に腹はかえられませんから」と手段を選ばずに目的を達成しようとする。
それを受けて「そういう役のオーディションがないか、探しておくよ」と約束したら、「頼りにしてますよ、プロデューサー殿♪」と上機嫌になってくれる。
その後「オーディション用の役作りでも、人格を作り込めば経験の足しにはなるだろう」と思い、律子が『私だって女の子』をモノにするために、しばらくの間つき合うことにした

♯2 シーズン33 9週目
この時点でのパラメータ Da355、Vi294、Vo446
律子に『恋に強気な女の子』役のオーディションの話が進展したか聞かれたので、今日の歌番組のディレクターのツテで紹介してもらえたことを伝える。
(深夜の恋愛ドラマらしい)
そうしたら「どっちかっていうと新人の子たち向けのオーディションですよね?」と言われてしまうも、役作りだけでもしてみたらどうかと提案したら乗ってくれる。
その後律子が「ディレクターさんにもお礼言わなくちゃ」と言ったのに対して、「一番いいお礼は、歌のオーディションを勝ち抜いて番組に貢献することだろうな」と言ったら、律子が乗り気になってくれた

ランクS3の70組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50139。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

オーディション合格後に、スタジオで自身とはかけ離れた女の子を演じる律子が、真美に出来を聞いたら「正直な感想としては…やっぱ律っちゃんにはムリっぽくない?」とコメントしたら、律子が「なんですってー!」と怒り出す。
そこで「今のは真美が正解だな」とフォローしたら、律子が真美に謝った後、真美に「ムリありまくりだったのはホントだよ?ね、兄ちゃんもそう思うよね?」と同意を求められたので、「無理はあったよな。まだまだ『恋に強気な女の子』への道は遠いってコトだ」とコメントする。
そうしたら真美が「ほらー。律っちゃん、こういうの向いてないんじゃないの~?」と言い出したのに対して、律子が「うう…い、いいの!向いてないからこそ、チャレンジしてるんだから!」と返す。
その後真美に「兄ちゃん的には、セッキョク的な子だと、もうたまらんってカンジ?」と聞かれたので、ペースを乱されると感じたため「ちょっと苦手かもなぁ」と答える。
そうしたら真美に「兄ちゃんの好みのタイプは、じっと待ち続けるようなコなんだね?」と聞かれたので、「結局は相手次第だから」と答える。
ここで「相手次第」という言葉に興味を示した律子に「このドラマのオーディション、受けてみるか?」と聞いたら、「やめておいた方が良さそうですよね?」と返ってきたので、本気で役作りをすればまた違ってくると思ったため「いいのか?」と念を押す。
しかし律子が「役作りだけなら受けなくてもできますし、真美の言う通り、ムリがあるかなって。恋に強気な、行動的な女の子…。もしかしたら、私には夢でしかないのかも」と言ったのを受けて、「カベに突き当たり、そのまま折れてしまった感じだな…」と感じる。
今回の件を受けて、律子には息抜きが必要だと思ったので、今度遊びに誘ってみることにした

♯3 シーズン33 10週目
この時点でのパラメータ Da355、Vi294、Vo446
ライブ前にも関わらず元気がなかった律子が「開き直って頑張ります!」と言ったものの、まだ悩んでいるように見えたので、ライブが終わった後に息抜きに誘うことにする。
そうしたら驚かれてしまったので、気分転換した方がいいと思っていることを説明したら理解してくれたので、ライブが成功したら息抜きをすることを約束した
(悩んではいるようだが、ステージに立てば思う存分輝いてくれそうなあたり、流石トップアイドルだと思った)

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは50493。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後、律子の携帯のナビに従って律子のリクエストした映画館に向かっていた時、クツ紐がほどけたので少し待ってもらおうとする。
(この時律子に「ちゃんとした結び方、知らないんですか?」と言われてしまったが、クツ紐のちゃんとした結び方とは一体?)
この際律子が何かを気にしたのか、急いだ方がいいと言われたので、「もう映画の時間だっけ?」と聞いたら、「周りの雰囲気が落ち着かないというか…」と返ってくる。
夜の公園ということもあって、周りがカップルばかりなことを気にする律子が「こんな所で立ち止まってると、不審者だって思われますよ?」と言い出したので、「遠目には俺たちも似たようなものだろう」と返す。
それでも落ち着かない律子に、やっとクツ紐を結べたことを伝えたら、急に改まった感じで(恋に強気な女の子だったら、これくらいは言うと思ったのか)「手とか、つないでみますか?」と聞かれたので、「わかった!手をつなごうじゃないか!」と言って手をつなぐことにする。
そうしたら無駄にテンションが高いことを指摘されたので、「ヘンに照れたら恥ずかしいけど、こんな感じなら平気だろ?」と迫ったら、律子が「確かに平気だけど、つなぐ意味もなくなったというか…」と冷めてしまう。
映画を観た後、律子がヒロイン(100年間孤独だったサイボーグ)の役者の演技に惚れ込んでいた律子に「想像で補うしかない人物像だからな。そういうのが苦手なのか?」と聞いたら、「想像だけだと、自分のやってることが正しいのか自信持てなくて、不安なんです」と返ってくる。
そんな律子を「自信なんて、誰も持てないと思うよ。それでいいんじゃないかな」と慰めたら、「良くないですよ。あの歌は、恋に強気な女の子の歌で、私の憧れる、現実とは違う魔法の世界の歌だから…」と自信なさそうに語ったので、「恋に強気な女の子なんだ」と自身に魔法をかけることを勧める。
その魔法にかからないと言う律子に「律子本人にかかるわけないだろ?律子は律子で、それ以外の誰かにはなれない。アイドルに魔法がかかるのは、ステージの上でじゃないかな。ステージの上でなら、憧れていた律子になれるんだ」と言う。
そうしたら律子が「その魔法でここまで…」と何かに気づいたような感じで言ったので、「律子にしか使えない魔法だよ」と評価したら、「そんな魔法、私一人で扱ってきたワケはありませんからね?誰と一緒に、ここまで来たと思ってるんですか」と自分を立ててくれる。
改めて「これからもちゃんと私に、魔法をくださいね」とお願いされたので、例として「キレイだよ、律子」という呪文を唱えてみたら、律子が頬を赤く染めた上に恥ずかしいと思ったため、やっぱり呪文はなしにする。
そうしたら律子が「その方がいいかも!違う魔法がかかっちゃいそう、あははは…」と同意してくれ、「今までずっとしてくれたみたいに、見守っててくれたらいいかな。簡単でしょ?」とお願いした後、返事を待たずに信頼の笑顔を浮かべた

♯4 シーズン33 11週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi284、Vo396
前回のライブ前とは打って変わって元気いっぱいな律子が、とびっきりの魔法をお願いしてきたところで、とっくにかかっているように見えると言ったら、「自分でもそんな気がしてた」と返ってくる。
それでもかけてほしいとお願いしてくる律子に「誰が最高のアイドルか、証明しに行こう!」発破をかけたら、より一層やる気になってくれた

ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、なんとかやり直すことなく勝利する
こちらのスコア70093:相手のスコア67914
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

フェスに勝利した律子が今日のステージについて聞いてきたので、「もちろん100点満点だ。完璧だった!」と褒めたら、「完璧って言われると、逆に細かい反省点が…。ま、いっか。ありがとうございます♪」とコメントに困るセリフが返ってくる。
すっかり肩の荷がおりたらしい律子に、どんな荷物をしょってたのか聞いたら、「なんでしょうね。自分でもよくわからないけど。きっと、理想の自分かな」と考察を始める。
その後「強くならなくちゃ、自信持たなくちゃって…。バカみたいって思うでしょ?」と聞かれたので「思うよ。そんなところがまた律子らしいって」と言ったら、律子が「あはは、そうですよね。バカみたいだけど、これが私なんですよ」と笑って返す。
律子が「IEを制覇しようと、トップアイドルになろうと、ステージを降りた私は、昔と同じ」と言った後、「これからも、知らない世界に連れ出すときは注意して扱ってくださいよ?」と釘を刺してくる。
そう言ったのに対して「たとえばどこがいい?」と聞いたら、「今度また知らない映画の世界にでも連れてってほしいかな~」と返ってきたのに同意した後、今日のところは帰ることにする。
続いて「後で楽屋に迎えに行くから、どこまでも連れて行くよ!」と宣言したら、「事務所までにしてくださいね?」と言われてしまう。
その後「魔法がとけたシンデレラは、早く帰らないと怒られますからね~」と軽口を残して立ち去った律子の後姿を見送って、「律子をプロデュースすると決めた日、魔法をかけられたのは彼女ではなく、もしかしたら…」と思った






 




※セリフ部分はほぼ意訳です

♯1 シーズン32 11週目
この時点でのパラメータ Da262、Vi438、Vo326
「『Nostalgia』…。ミキ、また歌いこなせないかもしれないよ?」と言う美希に、前に言っていた「『Nostalgia』は美希をやっつけるために作られた歌」という言葉がどういう意味なのか聞いたら、「どうしてか分からないけど、そう感じたの」と返ってくる。
美希がどう感じたかについての話は、だいぶ込み入ったものになりそうなので、「オーディション、終わってからでもいい?」と聞いてきた美希の要望通り、オーディション合格後に行うことにした

ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは59472。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

オーディションに合格したにも関わらず、浮かない顔をしていた美希から『Nostalgia』を歌ってみた感想を聞いたら、「ミキ的には全然納得できなくて…」と返ってくる。
そこで「どうして『Nostalgia』を美希をやっつけるために作られた歌だと思ったのか」と聞いたら、「視線を感じた」と返ってくる。
さらに、「自分が誰かに見られてる時って、その人にどう思われてるか分かる?」と聞かれたので、「表情にハッキリ出ていればわかると思う」と答える。
そうしたら美希が「『Nostalgia』を作った人は、ミキのコトをじーっと見てる」とよく分からないことを言い出す。
(美希曰く『Nostalgia』は美希のギリギリを試してるらしい)
それを聞いて「アイドルとしての美希の限界を、この歌を作った人は知ってるのか。そして美希に選ばれることを確信して、この曲を765プロに送り込んできたということか?」と聞いてみる。
そうしたら「初めて本気で歌った時、すっごく強い視線を感じた」というので、そこに込められてるのは「敵意?」だと答えたら、当たっていたようで「歌えるものなら歌ってみろ」みたいな目で見られていると感じたことから、やっつけるために作られた曲だと思ったことを話してくれる。
そう聞いたところで美希が「この歌を作った人は、一番の秘密をミキに隠してる」と言うので、「コツみたいなものがあると思うのか?」と聞いたら、「作った人は分かってるけど、ミキには分かってないから歌えないの…」と言って落ち込んでしまう。
さらに美希が「それが分からないと、何回歌っても歌にバカにされたままだよね…」と言うので、「美希にも分からない、歌唱のコツを仕込めるのか?」と聞いたら、「欲張って手出さない方が良かったのかな…」と諦めたようなことを言い出す。
それに対して「その方が気楽かもしれないけど、何の刺激のない毎日も退屈だよ」と返した後、「この歌はきっと美希への挑戦だから、こっちは楽しもう。苦しい分、乗り越えられた時の喜びも大きいはずだから」とアドバイスする。
そうしたら「そうだね!これだけ悩んだら、歌えた時すっごく気持ちいいと思うな」と笑顔で言ってくれたのを受けて、『Nostalgia』に隠された秘密を、歌いながら探っていくことに決める。
そう決めたことで美希のやる気を維持することに成功するも、美希をここまで苦戦させる秘密が一体何なのか疑問に思った

♯2 シーズン33 5週目
この時点でのパラメータ Da284、Vi443、Vo348
ライブ前に「『Nostalgia』を何度歌っても、コツがつかめなかった」と言う美希に、「もしかして『Nostalgia』って苦手なタイプの楽曲なのか?」と聞いたら、「そんなことないと思うけど。ミキこういうの好きだし、大体苦手なタイプの歌なんてないし」と返ってくる。
やる気さえ出せば、どんな曲でも歌いこなす美希が『Nostalgia』だけ歌いこなせない理由を考えていたら、「ライブ前にあんまり悩むの、良くないって思うな。ミキ、いつも通り何も考えないで歌うから!」と言われてしまう。
ここで「いつも通り何も考えないで歌う」というセリフが引っかかったところで、美希に「何かおかしいこと言った?」と聞かれたので、「いや、そういうわけじゃないんだけど…」とごまかした

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.4(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは54171。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

ライブ成功後に、『Nostalgia』の秘密を探るため、レッスンスタジオで話をする。
そこで美希が今日のライブを楽しんでいたことが分かるも、「曲の根っこを捕まえないと、今以上に心を揺さぶる歌い方はできない」と思ったところで、美希がライブ前に「いつも通り何も考えないで歌う」と言っていたことについて触れたら、「今日もそうしたら、割とうまくいったし♪」と美希らしい返事が返ってくる。
その後、美希の曲に対するアプローチに鍵がないかと考えながら「ライブで歌ってる最中、どんなことを思ってるんだ?」と聞いたら、「楽しくやろうとか、ファンのみんな盛り上がってるかなーとか」と思っていることが分かる。
じゃあライブ以外の時(たとえばレコーディングの時)はどうか聞いたら、「レコーディングの時も変わらないよ」と返ってくる。
歌いながらアレコレ考えても仕方ないと思っている美希が、歌う時にいつも「気持ちよさ」を大切にしているのか聞いたら、当たっていたようで「うまく曲に乗れば、自然に気持ちよくなるよね?」と同意を求められる。
それを受けて「乗れてなければダメなのは確かだけど、ノリで勝負できない、メッセージ性の強い歌の時は何を考えている?」と聞いたら、「なにそれ?」と言われてしまう。
そんな美希に具体例をあげて説明するも、歌で話しかけない美希に「言いたいことがあれば、歌い終わった後で言えばいい」と言われてしまう。
美希が歌に気持ちを込めないことが分かったことが「とても大きな発見かもしれない」と思った後、「美希の歌へのアプローチは、普通の女の子と違うんだな」と言う。
そう言ったのを聞いた美希が「ミキ、どこかおかしいの?」と聞いてきたので、「おかしいわけじゃない。ただ美希は、歌詞を読んでいない」と答える。
そうしたら不満そうな顔で「ちゃんと読んでるよ?」と言われてしまったので、表面上じゃなくて中身の話だと説明した後、「歌詞をそんなに深読みしたりしないだろ?」と聞いたのに対する美希の反応から、「美希はあまり細かく気にせず、感性だけで歌う天才肌」だと察する。
そう察した後、「それで通じるのは凄いことだと思うが、だからこそが見えなかったものがある。それは『歌詞に込められたテーマ』」だと言ったら、「それを考えないと、うまく歌えないってコト?」と聞かれる。
それに対して「その辺に『Nostalgia』の秘密がありそうだ」と推測したところで、美希が「『Nostalgia』の歌詞って、そんなに変わってるかな?特別なテーマなんてなさそうだけど」と思ったので、「何か秘めた意味があるのかもしれない。一見普通に見えても、まるで違う裏の意味が。暗号みたいなものが隠されているのかも」と言う。
暗号と聞いてゾクゾクしてきた美希が「その違う意味ってなんなの?」と聞いてきたので、「まだわからないけど、おそらく秘密は歌詞の中に眠っているから、しばらくはそれを探ることに集中しよう」と言ったら、「ゲームみたいで面白そう!」とやる気になってくれた
(美希はわからない言葉の意味をスマホで調べようとしていたが、OFAの世界にスマホを使ってるアイドルっていたっけ?)

♯3 シーズン33 6週目
この時点でのパラメータ Da284、Vi443、Vo348
『Nostalgia』について結局何も分からなかったと言う美希が「この歌を作った人は、そんなクイズみたいなコトする人なのかな?だってマジメにミキの限界に挑戦してくるような人なのに、遊びみたいなコトするのかなって」と聞いてきたので、「こうなったら作者の素性を調べるしかないか」と返す。
続けて「作者がどんな人か分かれば、裏のテーマが見えるかもしれない」と言ったら、「い、今から会いに行くの?」と驚かれてしまったので、美希にはスケジュール通りに動いてもらわないといけないことを伝え、小鳥さんに調べてもらうことにした

ランクS3のフェスでコクモッツと対決し、苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア55741:相手のスコア39444
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後に美希が「小鳥、『Nostalgia』の作者のこと、何か分かった?」と聞いたら、小鳥さんから「ちゃんと調べておきましたよ」といい返事が返ってきたので、続けて「どんな人なんですか?」と聞いたら、「デビューした頃から、美希のことをずっと追いかけていた」ことが分かる。
そこから『Nostalgia』の作者は、美希の「ファンだったということですか?」と推測したら当たっていたようで、かなり早い時期から美希の才能を買っており、『Nostalgia』も美希宛てに送ったことが分かる。
これにより『Nostalgia』を送ったのが美希への挑戦だと思ったところで、「本当にやっつけてやろうっていう気持ちだったのかな?」と推測したら、小鳥さんから「ただ美希ちゃんを最高に輝かせたいって考えた結果、美希ちゃんじゃなければ歌えないほど、とても難しい歌になっちゃったみたいです」と説明される。
続けて小鳥さんが「きっと美希ちゃんのことを、すごく尊敬してるのよ。絶対に代表曲にって思ったから、気合が入りすぎちゃったんじゃないかしら」と説明を受け、「この歌が美希への挑戦じゃなくてリスペクトだとすると、この歌詞に秘められたテーマは…」と考える。
ここで美希に「何か分かったの?」と聞かれたので、この歌の本当のテーマについて言おうとしたところで、小鳥さんに応接室で会話するように言われてしまう。
改めて美希に『Nostalgia』のテーマについて聞かれたので、『美希の歩み』だと答えたら、自身について歌われていると思った美希が驚いてしまう。
そこで詞に書かれている内容(プロデュースしはじめた頃は、美希はまだ『どこまでも弱い自分』で、『足元に降り積もる砂の糸』は砂時計の砂のことで、美希がアイドルとして積み重ねてきた時間を指しており、『目の前の自分』は美希がそれを意識して追いかけはじめた日のことで、大きく成長した美希は、ついに自分から『空へと手を伸ばしてくれる』ようになった)について説明したら、「ミキと…ハニーの歌!」と喜んでくれる。
その後「この曲の作者は美希の成長を、こんな歌を描けるほどずっと見ていたんだ」と言ったら、「歌えるわけない。リズムとはノリとか、そんなんじゃ、この歌、歌えるわけない!一番大切なもの、ミキなんにも歌えてない!!」と言い出したので、「これまでは気づいてなかったけど、今は違うだろ?」と聞いてみる。
そうしたら「『Nostalgia』、今度ことミキの歌として歌いたい!」と前向きになってくれたところで、「これで魂が宿るはずだ。新生『Nostalgia』とともに進んでいこう」と言ったら「進むってどこへ?」と聞かれたので、「次のフェスだ」と答える。
そう答えたら「これまでで一番の本気、ハニーに見せてあげるね!」とやる気になってくれたところで、「美希は『Nostalgia』をついに自分のものにした」と確信した

♯4 シーズン33 7週目
この時点でのパラメータ Da274、Vi403、Vo308
フェス前に気合が入っている美希が、真剣な表情で「今日こそは『Nostalgia』に勝たなきゃいけないから」と言った後、「ミキがハニーに会ってからの大切な思い出、全部乗せて歌うから!」と宣言する。
それを聞いて楽しみにしながら、「うまく歌えれば、今日はきっと…伝説のフェスになる!」と言った

ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take2でようやく先手でアルティメットアピールを決めることができ勝利する
Take1 こちらのスコア43830:相手のスコア70792
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターを1回決めてパーフェクトを取る)

Take2 こちらのスコア83271:相手のスコア67751
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後に、「以前とは見違えるほど、気持ちのこもったステージだった」と美希を褒めた後、「ミキのほほに触れてみて♪」と言われたのでタッチしたら、「そんなに短くでいいの?」と言われてしまう。
これに対して「十分だよ。美希の頬…熱いな、とても」と返したら、「ステージの熱がね、そのまんま残ってるの。歌って、こんな風になったの…はじめて。気持ちを込めて歌うと、こうなるんだね」と嬉しそうに言ってくれる。
その後『Nostalgia』に勝てたか聞いたら、「途中までは勝ってたと思うけど、途中から勝ち負けなんて、どうでもよくなっちゃって♪ミキとあの歌、どんどんひとつになって…、キラキラの思い出が会場いっぱいに広がって!ありがとうハニー!ミキに思い出をたくさんくれて!ミキが今日こんなにキラキラできたのはふたりで過ごした、たくさんの時間のおかげだから!」と返してくれる。
その後海辺へと向かい、「少しは火照った体、冷えたか?」と聞いたら、「うん。ミキ、今日やっとアイドルになれたって気がしてて」と言い出したので、「何を言っているんだ?美希はずっと前からアイドルだよな?」と聞いてみる。
そうしたら「そうなんだけど、なんとなく♪今すっごく本気でアイドルしたい気分なの!強い人と、たくさんフェスしたいな!ミキのお願い、叶えてくれる?」とお願いされたので、「ああ、もちろんだよ。強い人といえば…例えば本気の玲音とか?」と答えたら、「前にちょっと戦った人だよね」と玲音に対する割と軽い扱いを感じる。
その後美希が「前のミキはまだまだ歌任せだったし、あの人のきっと遠慮してたよね。でも…、ミキ、今なら堂々と前に立てるって思うな。本物のアイドルをして。『Nostalgia』をちゃんと歌えるようになって、ミキ、変わったから!」と自信に満ちたセリフを言い放つ。
それを受けて、「不思議だな…。年下の美希が、今はなぜか、こんなに大きく見える」と感じ、「あ、あのさ、美希…。すごくかっこいいぞ」と言ったら、「ミキもちょっとそう思うな。自分のコト、もっと好きになっちゃいそう♪このまま、ずっと走っていきたいな。ハニーと一緒に、強くまっすぐ!」と返ってくる。
その後、美希に「あの空を見てごらん」と言ったら、「とっても高くてキレイだね」と返ってきたので、「あの空に…手、届きそうか?」と聞いてみる。
そうしたら「うん、絶対届くって思うな」と言った美希の見て、「瞳に曇りがなく、凛々しい表情で空を見上げている今の美希なら、世界クラスのアイドルともきっと互角の勝負ができると信じて、進んでいこう!」と思ったところで、玲音が意味深な態度で現れた
(玲音は一体何を言いたかったのだろうか?)








 




今回は青白全知(僧院の導師、相殺独楽入り)で参戦しました。
デッキレシピはこちら

1《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
2《沸騰する小湖》
1《神聖なる泉》
3《金属海の沿岸》
3《裏切り者の都》
土地(19)
 
3《僧院の導師》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(4)

4《思案》
2《定業》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(10)

2《剣を鍬に》 
4《渦まく知識》(以下、ブレスト) 
1《狼狽の嵐》
2《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)   
インスタント(17)

3《相殺》
3《全知》 
エンチャント(6)

3《師範の占い独楽》
アーティファクト(3)

1《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(1)

2《フェアリーの忌み者》
2《封じ込める僧侶》
1《浄化の印章》
1《外科的摘出》
1《有毒の蘇生》
1《悟りの教示者》
1《剣を鍬に》
1《沈黙》
1《解呪》
1《計略縛り》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《火想者の予見》
サイド(15)                             

参戦レポはこちら(ジャッジの方を含め、参加者28人の5回戦)

Round1 ハイタイド

1戦目 相手先攻 1枚目の青願いは狼狽の嵐で弾かれるも、2枚目の青願いで悟りの教示者を手札に加え、全知をサーチすることには成功する。
返しのアップキープに撃たれた転換をWillで弾き、メインフェイズにSnTから全知(相手は何もなし)を出すことに成功して導師→相殺と展開する。
その後青願いで拭い捨てを手札に加えられ、時のらせんを通してしまうも、商人の巻物はちゃんと相殺してそのまま勝ち。

結局拭い捨ては撃たれませんでした。

サイドイン 僧侶(2枚)、浄化の印章
サイドアウト 剣鍬(2枚)、ジェイス

2戦目 4ターン目にSnTから全知を出したのに合わせて相手が終止符のスフィンクスを出す。

終止符のスフィンクスの能力はこちら

終止符のスフィンクス (5)(青)(青)
終止符のスフィンクスは打ち消されない。
飛行、呪禁
あなたがコントロールするインスタント呪文とソーサリー呪文は、呪文や能力によっては打ち消されない。
5/5

手札にWill×2と狼狽の嵐ぐらいしかない手札では、こちらのコンボを決めることも返しの相手のコンボを止めることもできず、最後は青頂点でライブラリーアウトさせられて負け。

終止符のスフィンクスがレガシーで使われているのは初めて見ました。
(全知に合わせて出したり、奇跡相手に入れているそうです)

3戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 3ターン目にSnTから全知を出したら、またも終止符のスフィンクス(初手に2枚あったらしい)が出てきて、4ターン目の青願いは白鳥の歌で弾かれてピンチになる。
しかし5ターン目のドローで運良くエムラを引くことに成功して勝ち。

2戦連続で終止符のスフィンクスを出されるとは…
(出てしまったらエムラの滅殺以外では除去できません)

○×○

Round2 エルドラージストンピィ(今大会の優勝者)

1戦目 相手先攻 初手に土地が6枚ある手札をキープしたら、相手が1ターン目果てしなきもの(X=2)→2ターン目予見者(ブレストを抜かれる)→3ターン目虚空の杯(X=1)→4ターン目終末を招くもの→5ターン目現実を砕くものと展開してくるのに干渉できずライフ2まで削られる。
その間にコンボを決めるなり導師を出せればまだ救いはあったものの、土地ばかり引いたため何もすることができず、6ターン目にライフを0にされ負け。

サイドイン 教示者、剣鍬、僧侶(2枚)、浄化の印章
サイドアウト 独楽(1枚)、狼狽の嵐(1枚)、相殺(3枚)

2戦目 こちらマリガン 1ターン目に なぜか占術でトップに置いたカードを見てしまった返しに虚空の杯(X=1)を置かれ、2ターン目の予見者で青願いを抜かれるも、3ターン目に導師を出すことには成功する。
返しの四肢切断ですぐに導師が除去された上に予見者でSnTを抜かれた後、相手4ターン目エンドに青願いから解呪を持ってきて5ターン目に虚空の杯を破壊するも、その後に撃ったブレストだけでは流石に状況を打破するカードを引くことはできず負け。

ここまで見事にやられると、なんか清々しい気分になりました。

××

Round3 食物連鎖(青黒緑)

1戦目 こちら先攻 2ターン目の相殺をWillで弾かれた返しに、審問でSnTを抜かれるも、4ターン目に2枚目のSnTから全知(相手は地下墓地)を出し、手札にWillを構えた状態で導師を出す。
その返しに共感者からサーチされたタシグルはWillで弾き、5ターン目にモンクトークンを4体出して次のターンの総攻撃で勝ち。

サイドイン 剣鍬、浄化の印章
サイドアウト ジェイス

2戦目 1ターン目死儀礼→3ターン目無のロッドと展開してきた返しの相殺はWillで弾かれ、4ターン目のSnTは狼狽の嵐で弾かれる。
5ターン目に囲いで浄化の印章を抜かれてしばらくした後のこちらのエンド時に、場にいた死儀礼×2が両方タップした隙をついて、青願いから持ってきた有毒の蘇生でSnTをトップに戻す。
そして次のターンにSnTから全知を出して青願いを撃ち、火想者の予見につないだところで相手が投了して勝ち。

2戦目とも相殺を弾いてくれたおかげで本命のSnTが通りやすくなった上に、食物連鎖を出されなかったのが幸いでした。

○○

Round4 赤単ドラゴン(Zirilanさん)

1戦目 こちら先攻(ダイスの目が2D6で こちら4、相手3)&相手ダブルマリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を出されるも、返しのSnTは無事通ってエムラ(相手は騙し討ち)を出すことに成功し、返しに相手が動いてこなかったため勝ち。

ちなみに、本日SnTからエムラを出したのはこの1戦だけです。

サイドイン 剣鍬、僧侶(2枚)、浄化の印章
サイドアウト 独楽(1枚)、相殺(3枚)

2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を出されるものの、相手が都1枚しか土地を引かなかったためこれ以上展開してこれない一方、こちらは相手3ターン目エンドに僧侶を出す。
これが相当刺さったようで、その後の相手の行動は4ターン目に煮えたぎる歌から嵐の息吹のドラゴンを出すに留まったところで、相手4ターン目エンド時に青願いから解呪を持ってくる。
そして返しに導師を出した後、解呪で虚空の杯を割り、モンクトークンと一緒に場を制圧して勝ち。

2戦とも相手の事故で勝ったようなものなので、素直に喜んでいいのかどうか…

○○

Round5 アグロローム(青以外の4色)

1戦目 相手先攻&ダブルマリガン 2ターン目に独楽を出した後、相手の3ターン目に不毛で都を割られるのにスタックして青願いで教示者を持ってきて、全知をトップに置く。
4ターン目にSnTから全知(相手はKarakas)を出して導師→ジェイスとつないでターンを返し、導師への罰火をWillで弾く。
衰微で導師が破壊された返しに2枚目の独楽を出し、既に出ていたモンクトークン×3を無限に果敢させようとしたところで相手が投了して勝ち。

ちなみに、本日ジェイスを出したのはこの1戦だけです。
1戦目の時点ではクリーチャーを見なかったため、相手のデッキを土地単だと予想する

サイドイン 浄化の印章
サイドアウト 剣鍬

2戦目 1ターン目のモックス・ダイアモンドからの腹心を返しに剣鍬で追放するも、2ターン目のリリアナを通してしまい、4ターン目に忠誠度を6まで貯められてしまう。
しかし他の手札破壊は受けなかったため、「相手4ターン目エンドに青願いで教示者を持ってきて全知をトップに置き、返しにSnTから全知を出す(この時点で相手の手札は0)」という一連の流れを妨害されずに済み、衝動→青願いからエムラまでつないで勝ち。

2戦目は1ターン目の腹心を除去できなかったり、サリアを出されたり、リリアナの奥義を撃たれたりしたら厳しかったです。
よく考えたら、剣鍬をサイドアウトすべきではありませんでした。

○○

結果は4勝1敗(賞品としてイニストラードを覆う影×4とモダマス2015×1をGet)でした。

イニストラードを覆う影×4からは
炎刃の天使、ウェストヴェイルの修道院(Foil)(ウェストヴェイルの修道院の方は、安くても2380ほどはするそうです)
瓶詰め脳
凶兆の廃墟(EDHで赤黒の2色デッキを作るなら、採用してもよさそうですが…)
サリアの副官(ヴィンテージの人間デッキに4枚入っていた気がします。現在450ほど)
モダマス2015からは
硬鎧の群れ(スタン時代に見かけたような気がしましたが、今となっては…)
が出ました。

感想
・青願いから持ってきた有毒の蘇生で墓地のSnTをトップに置く動きと、教示者でライブラリーの全知をトップに置く動きが本当に強かった
(特にRound5は2戦とも後者のおかげで早いターンに全知を出せたので、これだけでサイドに教示者を入れた価値はあった)
・一方そこまで多いわけでもないリアニ用の忌み物と、罠の橋や謙虚を解呪で割れるためか使いどころを見いだせなかった蟻の解き放ちは、安らかなる眠りなどの他の墓地対策や2枚目の浄化の印章に変えた方がいいと思った

※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン37の間にファンを40万人増やすことを
目標として立てられる
リーダーを貴音、貴音の衣装を「アロセレーネ」、楽曲を「ふたつの月」に変更する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって貴音のLv上限が45から50になる
善岡記者が現れ、来週ステージ系の仕事を成功させれば取材についてくれるようになる

仕事後に貴音が「プロデューサーにどうしてもお渡ししたいものが…」と言って現れ、
感謝の気持ちとして「マイクチョコ・解脱」をくれる

2週目
朝伊織の声を当てた後、話しながら事務所へ行き、距離が少し縮まった気がして
パーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを真、真の衣装を「エムートアンビシオン」、楽曲を「絶険」に変更する
EXエピソード3の♯1のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
オーディション合格により真がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる

千早がLv47、やよいがLv45になり、善岡記者が取材につく

3週目
「絶険」がREVIVAL状態になり、真に「Da.イメージUP☆☆☆」・「バーストアピール+3」・「バーストカウンター+2」を習得させる
EXエピソード3の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略

4週目(やよい誕)
真とのふれあいで、ダンスの練習をする真の様子を見にスタジオへと行き、調子を聞いたら
「バッチリですよ!新しい必殺ステップができたんです!」と返ってくる。
というわけでステップを見たら、バランスが崩れた真に当たり足をひねってしまう。
ここで責任を感じた真が「お姫様だっこして病院に行きます!」と言い出したが、恥ずかしい上に病院に行くほどでもないので辞退した後、真にケガがないか聞いたら、「プロデューサーが体でかばってくれたから大丈夫です」と返してくれる。
その後真の肩につかまって事務所へと向かう際、真が終始心配そうに自分を見つめる。
怪我した足はすぐに治り、真からの自然に信頼が増した気がすることから、ケガの功名だと思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(ステップを見る際、プロデューサーは真との間に十分な距離を取らなかったのか?)

ランクA3のプロモ「真のすごい取材のお仕事」での雑誌の取材の前に、場所が金閣寺なためか場違いだと思っている真に「そんなことないと思うけど、俺も緊張している」と話す。
その後「俺、ドレスコードとか間違ってないか?真はスタイリストが来るからいいけど」と聞いたら、「プロデューサーはボク、かっこいいと思いますよ!」と返ってきたので、それを信じることにする。
ここで添え物の自分が緊張している場合でないと思い、主役の真に「場所がどこだろうと、相手が誰であろうと、堂々とファイトだっ!」と喝を入れたら、「正々堂々、胸張って戦ってきます!」と気合十分な状態になり、そのまま取材へと向かう。
その後の取材では、心配とは裏腹に真は終始落ち着いて堂々としていたことから、立場にふさわしい風格が自然と身についてるのかもしれないと思った
(結果的には問題なかったけど、金閣寺での取材は貴音に任せた方がいいと思うのだが…)

プロモの報酬として「クマさんのぬいぐるみ」を入手する

5週目(春香誕)
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ファンが435853人増え、目標を達成する
善岡記者の取材が終了する

6週目
「絶険」がBREAK状態になり、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーをやよい、やよいの衣装を「ソニックシトラッシュ」、
楽曲を「プラ・ソニック・ラブ!」に変更する
EXエピソード3の♯1のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
あずささんがLv47、伊織がLv43になる
ライブ成功によりやよいがランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる
ファンが530952人増え、目標を超達成する

ここまでのプレイ時間:156時間18分

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