※セリフ部分は意訳です

♯1 シーズン30 6週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
昨日フィギュアスケートのドキュメント番組を見て、転んでも立ち上がり、いつも新しい技にチャレンジする姿を見たことで燃えている真美に「始まる前に燃え尽きるんじゃないぞ?」と忠告したら、「アイドルシップを乗っ取り、このオーデに爪あとを残す」と海賊みたいなことを言い出した
(アイドルシップって何?)

ランクA3の80組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは53609。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

オーディションに合格したにも関わらず浮かない顔をしていた真美にどうしたのか聞いたら、「今の真美の気持ちを例えるとしたら、将棋の一番前の兵士(歩)が1人もいない感じ。どういうことか分かる?」と聞き返されたので「心細いってことか?」と答えたら、そうではなくて壁にぶち当たったばかりだということが分かる。
(「歩がない将棋は負け将棋」というぐらいだから、相当落ち込んでいるのだろう)
改めて一体何があったのか聞いたら、「オーディションに爪あとを残すために投入した新作のモノマネ(真美が考えた世にも恐ろしい幻の珍獣『マダラアフロ・ドクカモノハシ』の求愛ダンスらしい)は『首の角度が絶妙だった』と褒められたものの、真美の後に自己アピールした子(同い年)が読んだ自作の恋愛系の詩がメッチャかっこよくてなんか負けた気になった」ことが判明する。
(大事であろうオーディションで、よく自身の脳内にしか存在しない珍獣のモノマネをしようと思ったな…)
ここで真美を励まそうとして「受かったんだからOK」と言ったら、感謝はしてくれたが「負け惜しみっぽいから、負けるなら当たって砕けちりたい」と言われてしまう。
真美の後の子が読んだ自作の恋愛系の詩に影響されたのか、「真美も恋愛系のメチャイケな詩を書くよ!本当は曲とかも書いてみたいけど、ピアノとか弾けないとダメっぽい気がするし…。でも詩だったらケータイとかで書けるし、そういうのをやってるサイトを見たことがある」と言い出した真美に「文字が書ければ誰でも書けるってモノじゃ…」とつっこむも、せっかくやる気になってるのに水を差すようなことはせずに、やらせるだけやらせてみることにする。
こうして「アーティスト真美誕生への道」が始まった

♯2 シーズン30 8週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
ライブの前に「今日のライブがうまくいったらちょっと相談したいことがある」と頼まれたので「ギャラの交渉か?」と聞いたら「おこづかいの交渉はママとする。ギャラは上げてくれていいけど」と返ってくる。
改めて何の相談なのか聞いたら、「今はライブに集中したいから、ライブの後で。ライブも成功させられないくらいじゃ、まだこんな相談するのは早いと思うし…」と返ってきたので、今はライブに集中してもらうことにした

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは50319。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後に「アーティスト真美誕生への道」についての相談に乗る際に「まだ続いてたのか?」と聞いたら、「当たり前っしょー!真美、よく3日ボーズだって怒られるけど、真美はフサフサなんだよ!?」とよくわからない返答が来る。
真美が書いてきた詩を見て、「よく書けたな」と褒めたら「ホントにそう思ってる?」と聞かれたので「真美にしてはよく書けたと思っている」と伝える。
とはいえ、どうも整いすぎててどこかで聞いた感じになっていたのもあって、「ちょっと難しい言葉や英語を使ったりしようと考えて、それらしい単語を並べていったらそれらしいものが出来上がった」とも評価する。
「最初は思ったよりうまくできたっぽいと思ってたけど、読み返してみてもこの前のオーデの子が読んでいた詩みたいにじーんと来ない」と思っている真美に、「その理由は真美の心から出た詩じゃないからだろう。自分の心も動かないもので、他人を感動させるのは難しいんじゃないかな」と言ったら「珍しくなんとなくいいこと言ったっぽい」と返してくれる。
そこで「綺麗な言葉で上手く書こうとするだけなら、文のうまい人には勝てないと思う」と言ったら「真美には人を感動させる詩とかは書けないってこと?」と言って落ち込んでしまったので、「子供が書いた落書きや手紙で親が感動するって話はよく聞くだろ?テクニックはなくても、心がこもっていれば人を感動させることはあるはずなんだよ」とフォローする。
というわけで真美に「自分が感動したことや感じたことを、素直に言葉にするところから始めたらどうだ?」とアドバイスするも、「ちゃんと恋とかしたことないから、恋愛の詩とか言われてもよく分からない」と落ち込んでしまったので「別に恋愛の詩以外でもいいだろ?」と言ってみる。
しかし真美が「詩を書こうと思ったのは、オーデの子の恋愛の詩を聞いたからで、そこだけは変えたくない」と主張したので、意思に反したことをやらせても仕方ないと思い「妄想でも何でもいいから、真美らしい言葉で、人を感動させようと思わなくていいから最後まで書く!それだけだ。できるか?」と言ったら、「もうちょって頑張って書いてみるよ!」と言ってやる気になってくれる。
真美の書いた詩はどうしようもダメな作品になるかもしれないけど、表面だけ整えた詩よりはずっといいと思い、どんな成長を見せてくれるか楽しみに待つことにした

♯3 シーズン30 9週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
気合が入っている真美が「今日のライブに成功したら、兄ちゃんに新しい詩を見てもらうつもりだかんね」と意気込んでいたことから、新しい詩を書き上げたことを察する。
「どんな詩を見せてもらえるか、楽しみに待ってるよ」と伝えたら、真美が緊張しだしたので「じゃあ、待たない」と言ったらショックを受けてしまうも、とにかくライブには集中するように言ったらやる気にはなってくれた真美を信じて、見守ることにした
プレイヤー視点では何も変わらない気がするがプロデューサー視点では詩を書くようになって以来、真美は以前より歌詞に心を込めて歌うようになった気がするらしい)

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは50091。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後に、いつもに増して歌詞を大事に歌っていたことを褒めたら、真美が「詩を書くようになってから、歌詞の意味がメッチャ気になりだして…」と言った後、約束通り真美が自分の言葉で書いてきた詩を見ることにする。
(真美自身は「ホントにこんなんでいいのかな~?」と不安に思っているようだ)
詩の中に「女子は着ぐるみ、男子はエグい女装」と書いてあったことから、文化祭の話だと判断し、「だから オレがそばで守ってあげたいんだ」という文から「男子視点ってことか」と推測したら「よく気づいたね!」と褒めてくれる。
なぜ男子視点で書いたのか聞いたら、「恋愛のことを書こうと思っても、ちゃんと恋とかしたことないからなんにも出てこないけど、真美に恋する男子の気持ちならわかんなくもない気がした」と返ってくる。
(なかなか斬新な考え方だな…)
真美が(アイドルである)自分のことをアイドル級のメチャイケ女子と言い出したのに対してつっこみを入れた後、真美の詩を見た感想として「なかなかよく書けてるんじゃないかな。放課後に2人で抜け出すドキドキ感とか」と述べるも、「真美的にも、けっこう楽しく書けたって気がするけど、前にオーデで聞いた女の子の詩みたく、カンドーするような歌詞じゃないっぽい」と浮かない顔になってしまう。
(前にオーデで聞いた女の子の詩は、相当クオリティが高かったということか)
それに対して「俺はけっこう好きだけどな。ここの『ソーダがマジ アッチッチ』(?)とか」と言うも、「今、笑ったっしょ。やっぱ、ヘタっぴだって思ったんだ…」と落ち込んでしまったので、「今のは心を動かされたんだよ」とフォローする。
そうしたら「どういうこと?」と聞かれたので、「この前の詩には何の感情も起きなかったけど、今回の詩は楽しくて笑顔になったんだ」と返したら真美が笑顔になってくれる。
オーディションで会った子にコンプレックスを感じているかもしれない真美に、「人を泣かせることだけが感動ではない。自分を笑顔にさせてくれたのも立派は真美の才能なんだ」と言った後、「この詩を作曲家に渡して歌にしてもらい、新曲としてリリースする」ことを告げたら驚かれてしまう。
そこで「もちろん作曲家にも頼むから多少の手直しは入るだろうけど、真美だけの言葉はできる限り残してもらうつもりだ。そうすれば、本当に真美の歌詞がみんなを笑顔にできるかどうか分かるだろ?」と説明する。
これに対して真美が「曲をそんな思いつきみたいな感じで作っていいの?」と聞いてきたので、「実は真美のための新曲を作ろうって話が前から出ていて、どんなイメージにするか悩んでいたけど、やっと見えた気がする」と告げた後、「真美は嫌なのか?」と聞いたら「メッチャ嬉しいけど、売れなかったどうするの!?うあうあー!」と嬉しいとも恐ろしいとも受け取れるような複雑な悲鳴を上げる。
(いくらなんでも、控え室で悲鳴を上げるのはやめた方がいいと思うんだけど…)
真美の歌詞をベースにして作られた新曲を聞いた人がどんな反応を示すかは分からないけど、きっと気に入ってくれて、大勢の人を笑顔にできると信じることにした

♯4 シーズン30 10週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
玲音を対決するフェスの前にも関わらず全く緊張する様子を見せない真美にとっては、玲音よりも「亜美の永遠のライバルとして立ちはだかること」の方が大事なことが分かる。
(亜美のことが大事なのは分かるけど、オーバーランクアイドルと戦う前にも関わらず全く緊張しないのか…)
新曲「放課後ジャンプ」を手に入れたためか勇気100万倍になっていた真美が、みんなを笑顔にできるアイドルであることを証明するために、玲音との対決に臨むことにした

ランクS1のフェスで玲音と対決し、終了寸前にバーストアピールを決めることに成功したおかげで何とか勝利する
こちらのスコア49327:玲音のスコア48789
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

玲音に勝利した後、真美が「レオレオに勝ったことより、もっと嬉しいことがあるんだ~。何だか分かる?」と聞いてきたので「あの歌を、この大舞台で歌えたことだろ?」と答えたら、「真美のことよく分かってくれてるね!」と言って喜んでくれる。
自分が真美の詩を歌にしようと言ったときには、書きたいと思っていたイメージよりずっと子供っぽかったこともあって、嬉しかった以上に不安に思っていた真美が、玲音に勝ったこともあってか上機嫌になってくれる。
新曲を楽しい曲に仕上げた作曲家の力を評価すると共に、自身の言葉で書かれた真美の詩がなければ新曲が存在しなかったことと、会場のみんなを笑顔に変えた真美自身の力も評価する。
その後「あの歌の詞は、キミ自身の言葉だったのか」と言いながら、自身に勝った真美を見にやってきて玲音に対して、真美が「レオレオと兄ちゃん、仲いいっぽいよ?」と言ったのを聞いた玲音が「れ…、レオレオ…!?」と戸惑う。
(亜美のときも思ったけど、いくらなんでも馴れ馴れしすぎやしないか?)
玲音が戸惑った後に、真美が「真美こそは兄ちゃんの隠し子!双海真美なるぞ!」とふざけだしたので「それを言うなら秘蔵っ子だろ?」とつっこんだのを見た玲音が「ユニークだな、キミ達は。お笑いグランプリでもチャンピオンになれそうだ」と笑いながら言う。
それを聞いた真美が「兄ちゃん、どうしよう!?」と聞いてきたので「どうもしなくていいぞ」と答えたら、玲音が「キミ達が、アタシよりこの会場を笑顔にできた理由が分かった気がする。でも、次は負けないよ。双海…真美!」と真美をライバルを評価したような発言を残して去る。
(真美のふざけた態度が、人を笑顔にできたことと何か関係があるのだろうか)
玲音から「近くで見るとゼンゼン違うってカンジだよ~」と言うぐらい凄いオーラを感じた真美が、「真美は、その時感じていた…。この出会いは、長きに渡る戦いの始まりに過ぎないということを」「アイドル界に新しい風が吹きつつあった。それは、いずれ全てを巻き込む嵐の前触れ…」「兄ちゃんと真美は、今後、どうなっていくのか!真美のおこづかいは上がるのか?待て、次号!!」と夕日をバックにしながら次回予告風に言い出した後、玲音にサインをもらいに行こうとしたのを見て、「お前もトップアイドルなんだぞ、真美!」と言って止めようとするも結局止めるのに失敗する。
(IEを制覇したほどのアイドルである真美の給料は高いはずだが、まだ中学生なので親に管理されているということか)
その時「今日は疲れた。とりあえず、もう帰って休もう」と感じた後、これからの真美の行く先には様々なことが待ち受けているだろうから、自分も来るべき戦いに備えて準備しておくことにした
(今更だが、真美のプロデュースにも大変な苦労がつきまとうことが感じ取れた)

4/10にストーリーを完全クリアしました。
その時のパーティやプレイ時間はこちら

パーティランク 7
メイン  ドラゴン(SS+☆)             メタルエンゼル(SS+☆)
     (ライド前/後)
Lv      46                         44                 
HP      2752                       355                
MP      520                        392                 
攻撃    839/927                      320                
守備    614/745                      1350                 
素早さ   827/1001                    1288                
賢さ    461/562                      548                 
装備  ホアカリのゆびわ               ガードバングル        

スキル 攻撃力アップSP(250)            HPアップSP(250)    
    攻撃力アップ3(170)              HP回復SP(210)       
    素早さアップSP(145)             アッパー(150)   
    メタルハンター(140)
    闘神レオソード(0)   

特性 AI1~2回行動とブレスのコツを       ひん死で呪文会心を
   AI2回行動とパラメータブレイクに変更    AI2回行動に変更 

プレイ時間 24:39:04
総プレイ時間(リセットした分含む) 32:59

感想
・表ストーリークリア後のボスも相変わらずみがわりメタル殺しをしてくるものの、パーティを鍛え直したのでラスボス第1形態までは楽勝だった
(とはいえ、3体のボスに挑むために必要な物が賞品の、最初のディスクを作るのにはお金がかからないものの、あとの2つのディスクを作るのにはお金か時間のどちらかがかかるのは問題だと思った)
・ラスボス第2形態はドラゴンでも耐えきれないぐらい火力が高く、世界樹の葉を使うところまで追い詰められるほどの苦戦を強いられ、もう駄目かと思ったところでなんとか倒せた
(メタルエンゼルに覚えさせたベホイマは消費MPが180もかかる上に大して回復せず、ザオリクは復活後のHPが300台にしかならなかったため微妙だったが、リベホイムは消費MPが16と少ない上に500ぐらい回復するので中々使い勝手が良かった)
・実は重力系対策をしていればほとんどダメージを喰らわないが、誰が重力系に耐性があるか分からなかったのでかなり苦戦した
(ドラゴンは重力系が弱点だからなぁ…)
・こうして長いプロローグが終わり、本編が始まるのであった…



引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『課税逃れを防ぐ方法・パナマ文書に電通などあり、政府マスコミは調査に及び腰・タックスヘイブン』より
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6184.html


特に気になった点
>グローバル企業や富裕層は、タックス・ヘイブン(租税回避地)に秘密のペーパーカンパニーをつくり、そこ送金すれば他社への支出という名目で日本に税金を払わずに資金をプールさせることが可能になる。
>日本のグローバル企業や富裕層も、国ごとに税の仕組みや税率が違うことを利用し、タックス・ヘイブン(租税回避地)に資金を送り、日本へ税金を納めていないのだ。

タックス・ヘイブンを利用した脱税を厳しく調査し、取るべき税金をしっかり取っていたら、消費税を0%にしても問題なくなったりして…

>日本政府は、早くも4月6日に、パナマ文書に係る調査に否定的な見解を表明した。
>また、日本のマスメディアも、パナマ文書については外国の政治家などのことだけを報じ、日本人や日本企業については殆ど報道していない。

日本政府やマスコミのスポンサーの中に、パナマ文書に掲載されている人物や企業の名前が記載されているから調査や報道をしないんでしょうね。
(この時点で自民党はダメなのは確定的に明らか)

>グローバル企業や富裕層によるタックス・ヘイブン(租税回避地)を利用した税金逃れは、国ごとに税の仕組みや税率が異なるために、その差異を利用されて行われている。
>もはやグローバル企業による課税逃れの防止や調査については、日本だけでは対応できない。
>グローバル企業や富裕層による課税逃れの防止策は、国ごとに異なる税の仕組みや法人税の税率などを基本的に同じようにし、国際的に課税する国際機関を創設するなど、世界各国と協力しなければならない。
>対策としては、タックスヘイヴン国に対する経済制裁が考えられる。
>例えば、先進国であるドイツやフランスやイタリアなどが、タックスヘイブン国であるスイスからの輸入品に対して高額の懲罰的関税を課せば、スイスは「銀行秘密法」による守秘性を維持するメリットがなくなり、租税の透明性が実現する。

日本も世界各国と協力して税金逃れ対策をしなければならないのは分かりましたが、当の日本がパナマ文書に係る調査をしないようでは「しっかりと税金を取って、日本の財政を潤わせる」ことは不可能なのは間違いないでしょう。


>課税逃れをするグローバル企業が判明すれば、消費者が不買運動をすることもできるが、なかなか判り難い。
>それでも、そのような企業が判明した場合には不買運動を行い、タックスヘイブン諸国には圧力をかけるしか今すぐできることはない。

引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『なぜマスゴミはパナマ文書の日本企業について報道しないのか?電通、ユニクロ、ソフトバンクなど』より
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6181.html

【パナマ文書に掲載されている主な日本企業(修正版)】
電通
ファーストリテイリング(ユニクロ)
ソフトバンクグループ
SBI
大和証券
東レ
シャープ
バンダイナムコ
楽天ストラテジー
大日本印刷
サンライズ
ドリームインキュベータ
ドワンゴ
ジャフコ
セコム
JAL
石油資源開発
丸紅
三菱商事
商船三井
双日
オリックス
日本郵船
日本製紙
三共
パイオニア
ホンダ
KAORI INTERNATIONAL
KAWAGUCHI TECHNOLOGY

私だけでも今からできそうなことは
・今後アイマス関係の商品を一切購入しない
・ニコニコ動画のプレミアム会員にならない
・楽天のサービスを一切利用しない
・シャープのパソコンには目もくれない
あたりでしょうか。
(一番厳しいのは、「アイマス関係の商品を一切購入しない」ことになりそうです。とはいえ、既に買ったOFAのプレイと日記の投稿、スリーブの使用は続ける予定)

本来なら電通と三菱商事についても何か書きたかったですが、最大の総合商社と独占に近い状態の広告代理店の影響を全く受けないのはさすがに厳しいのでやめました。

今回もエルドラージストンピィで参戦しました。
デッキレシピはこちら

4《エルドラージの寺院》
4《古えの墳墓》
3《裏切り者の都》
3《荒地》
3《不毛の大地》
3《魂の洞窟》
2《ミシュラの工廠》
1《市長の塔》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2《ウギンの目》
土地(27)

4《作り変えるもの》
4《難題の予見者》
4《現実を砕くもの》
3《終末を招くもの》
3《果てしなきもの》
クリーチャー(18)

3《歪める嘆き》
3《四肢切断》
インスタント(6)

3《アメジストのとげ》
1《梅澤の十手》
1《光と影の剣》
4《虚空の杯》
アーティファクト(9)

2《トーモッドの墓所》
2《フェアリーの忌み物》
3《ファイレクシアの破棄者》
2《漸増爆弾》
4《からみつく鉄線》
2《ファイレクシアの変形者》
サイド(15)

全開からの主な変更点
・精神石を抜いたのに伴い、荒地を3枚入れるなど土地のバランスをもう一度考え直した
・殴り合いに強くするために、メインの鉄線をサイドに落とすなどして空いたスペースに除去(四肢切断)と装備品(十手と光影剣)を投入した

参戦レポはこちら(参加者5人)

Round1 bye(運がいいのか悪いのか…)

Round2 青単全知(出たばかりに流行った、ドリームホールを採用したタイプ)
このRoundの対戦相手は、アケマス時代にあずささんをプロデュースしていたそうです。
(一方そのころの私は、アイマス?何それ?って感じで、あずささんがどんなキャラかも知りませんでした)

1戦目 こちら先攻&相手マリガン 2ターン目作り変え→3ターン目砕くものと順調に展開した返しに相手が投了。

1戦目で得た情報だけでは相手のデッキが何か分かりませんでした。
(Round1の試合を見てたから青単全知だとは分かっていたし、1戦目で相手は島しか並べてなかったうえにドロースペルを連打していたから青中心のコンボデッキであることは推測できましたが)

サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、鉄線(4枚)
サイドアウト 市長の塔、十手、光影剣、切断(3枚)、果てしなきもの(3枚)

2戦目 土地6枚+アメとげの手札をキープ 2ターン目のアメとげを目くらまし(2マナ)で弾かれた後、3ターン目と5ターン目に鉄線→6ターン目アメとげと展開して相手を縛りにいくも、アタッカーを引かなかったため時間稼ぎしかならず、最後は実物提示教育から全知(こちらは都)を出された後、すぐにエムラが出てきて負け。

初手にアメとげがあったとはいえ、土地6枚の初手はマリガンすべきだったのか?

3戦目 1ターン目のアメとげが通ったおかげで相手の動きを大幅に遅らせることに成功した上に、土地が1枚で止まった相手に対して2ターン目予見者→3ターン目砕くものと順調に展開することもできて4ターン目に勝つことに成功。

1戦目と3戦目はぶん回りのおかげで勝てました。

○×○

ここで全勝者が私1人になったため終了
結果は1勝1bye(賞品として1000円分の商品券をGet)でした。
(1回しか勝ってないのに優勝することになるとは…)
今回は大会の雰囲気が良かったので、満足した1日を送ることができました。

今回当たらなかった相手のデッキ:エルドラージストンピィ、トリコ奇跡、青黒緑白コントロール(Willは入っていないらしい)

大会終了後にカードラボで商品券を使って森の女人像×4やジェイス(最初に出たやつ)×1など、193でジェイス(これも最初に出たやつ)・沈黙・太陽のしずくを1枚ずつ、ホビステで彼方の映像×3を購入して、モダンのジェスカイの隆盛デッキのパーツがほとんど揃う



昨日何とか表ストーリーをクリアしました。
その時のパーティやプレイ時間はこちら

パーティランク 7
メイン ドラゴン(A+52)  メタルエンゼル(B+48)/サブ とつげきうお(A+99)
    (ライド前/後)
Lv     51            42                 49
HP     2171          165                 794
MP     431           293                 475
攻撃   525/582        238                 512
守備   429/523        1044                 485
素早さ  485/590        842                 645
賢さ   315/386         414                 283
装備 いかりのタトゥー   ガードバングル        幸運のリング

スキル 攻撃力UP3(200) マテリアフォース(50)    アッパー(150)
    火山の力(18)     アッパー(150)       休みの力+(150)
  メタルハンター(200)   守備力UP3(200)     マヒガードSP(200)
    光ガード+(150)
   よどんだ息吹+(0)   

プレイ時間 19:12:42
総プレイ時間(リセットした分含む) 24:23 

感想
・ストーリーを通して全体的にボスが強く、ベホイマやベホマズンを覚えていない(覚えていたとしても、消費MPが多すぎるので連発はしづらいだろう)こともあって、特にラスト近くのボス相手は3枠やメタル系クラスの耐久力がないとまともに生き残ることすらできない気がした
(その癖どいつもこいつもイルルカで猛威を振るったみがわりメタル殺しをしてくる上に、HPも高いのでもう厳しいのなんの…。1枠×4のパーティでクリアできたら間違いなく凄いと思う)
・相変わらずの音楽使い回しと、今回は特に色違いモンスターが多かったのは気になった
(いい加減音楽ぐらい変えたらどうなの…)
※セリフ部分は意訳です

♯1 シーズン27 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi282、Vo287
オーディション前に珍しくやる気満々な亜美に「何かうれしいことでもあったのか?」と聞いたら、「別にそういうわけじゃないけど、亜美も一人前のオトナだからオーディションの一つや二つはきっちりこなさないと」と返ってくる。
(大人になりたい年頃だということか)
そんな亜美にいい話があると告げ、オーディションの後にその話をすると言ったら、「兄ちゃんのために、頑張ってくるね!」といい返事が返ってきた

ランクA3の75組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50019。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

オーディション合格後に今日のステージの点数を「100点」だと評価した後、亜美のために一流のスタッフを集めて勝負曲を作ろうって話があることを告げたら、「聞いてるだけでドキドキしてきた」と喜んでくれる。
曲の制作開始が少し先になることを説明したら「なんで?明日できることは明後日やろうって校長先生が言ってたよ」(「今日できることは今日やろう」の間違いだろう)と言われてしまったので、つっこみを入れた後「作曲家は都合がついたけど、作詞家がまだ見つかっていないから、いい人が見つかるまで新曲の制作開始はおあずけになる」ことを告げる。
何故か「いわゆるひとつのギョーカイの闇ってやつだね…」と言い出した亜美に「そこまで深刻な話はしていない」とつっこんだ後、「社長と自分が心当たりに声をかけてるから、心配はいらない。すぐにちゃんとした作詞家が…」と言う。
そうしたら亜美が「その歌詞、亜美が書いてもいいかな?その方が亜美だけの『トクベツな曲』になりそうっしょ!?」とお願いしてきたので、「本気なのか?」と返したら「当たり前」だと思っていたことが分かる。
(なぜ亜美は作詞家でもないのに「歌詞を書く」って言い出したのか…)
亜美が「歌詞を書く」と言ったのは冗談や気まぐれではないようなので、「新曲のキーワードやコンセプト作りを亜美に任せることにして、そのアイデアを元にプロに仕上げてもらうけど構わないか?」と聞いたら、感謝してくれた上にやる気にもなってくれ、予想外の展開にはなったものの、熱意がある亜美の仕事ぶりをひとまず見守ることにした

♯2 シーズン29 1週目
この時点でのパラメータ Da387、Vi285、
ライフ前に今の調子を聞いたら、バッチリだと返ってきたのを受けて、今日のライブも期待できそうだと思う。
その後亜美に「メッチャいい感じの歌詞を考えてきたから、見てくれる?」と頼まれたので、ライブを成功させた後に見ることを約束した

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.7(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは47840。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後に亜美が考えてきた新曲のコンセプトを確認したら、意外ときちんと書いてあるような気がしたので、うまくアイデアをまとめてきたことを褒める。
その後亜美に早く中身を読むよう言われたので読んでみたら、新曲のテーマが「オトナな私」(新曲で亜美の大人な一面をアピールしたいらしい)だと分かり、「メチャイケなテーマっしょ?」と聞かれたので(ギャップを出せて、意外性があるということで)「おもしろそうだな」と答える。
(亜美に大人な一面ってあったっけ…?)
肝心な中身について触れてみて、「亜美の曲のイメージ、いい感じっしょ?」と聞かれたのに対して(完全に演歌の世界になっていたので)「いいわけないだろう!」と答えた後、亜美の中での大人のイメージがドラマの影響を受けていることを知り、亜美とのイメージとも全然違うので却下する。
(何故亜美は自身の新曲を演歌風にしようとしたのか…)
そうしたら亜美が「兄ちゃんのケチ!ドケチ!ドケチたーれん!」と伊織風に拗ねてしまった後、改めて別の案を見ることにしたら古くさい内容(お酒を飲める年齢ではない亜美用の曲なのに、『グラスをかたむけ』という歌詞が入っていた)だったので「むずかしいだろ」と答え、「自分には無理だと思ったら、変な意地をはらないで諦めていい」と言う。
(今更だが、亜美の考えることは常識では計れないのは間違いない)
それでも諦めようとしない亜美を見て、今回は残念な出来だったものの亜美がやる気になっているのを受けてもう1回だけチャンスをあげたら「1回だけ!?」と言われてしまうも、「見込みがないようなら何度やっても意味がないので、次ダメだったら最初の予定通り、作詞家にお願いする」ことを告げる。
それに対して亜美が厳しすぎだと言ったところで、「曲を作るのはそれだけ大変なことだ。それは亜美ならわかるだろう?」と聞いたら、納得いかない表情で「うん…そうだよね…」と返事した後、もう1回チャンスがあるためかやる気になってくれた亜美を見て、「曲作りの難しさを感じているはずなのに、自分で作ることにここまでこだわるのは、いったい…?」と考えさせられることになった

♯3 シーズン29 2週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
新曲の件を引きずっているためかフェス前にも関わらず元気がなかった亜美が、「フェスはちゃんと頑張る」とは言ってくれたのを聞いたことで、うまいこと気持ちを切り替えたのを確認して安心することにする。
その後新曲の件を、フェスが終わったらもう一度話し合ってみようと提案した

ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア45722:相手のスコア36951
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

フェスに勝利したにも関わらず素直に喜べていない亜美に、「例の新曲の件、考えがまとまらないのか?」と聞いたら、「最後のチャンスということもあってか緊張しており、大人っぽい歌詞ってどうすればいいのか分からなくなっていた」ことが分かる。
そこで亜美に(まだ中学生だということもあって)「ムリしてないか?」と言った後、無理に背伸びしないで別のテーマ(学校・友達・遊びのような、もっと気軽に考えられるテーマ)で考えることを勧めたら、驚いた様子で「ダメだよ、それじゃ全然意味ないし…」と言い出す。
(学校・友達・遊びあたりの方が、亜美のイメージには合いそうだが…)
それを受けて「『オトナな私』というテーマで詞を書くことに特別な意味があるんだな?」と聞いたら、秘密にしてほしいことと関係があるようで、どうしたのか聞いてみたら亜美の大切な子が両親の仕事の都合で遠くの学校に転校することが分かる。
今までその子に心配ばかりかけてきたため、離れ離れになる前に「もう大丈夫だよ」というところを見せてあげたいと思っている亜美が「今のテーマのまま、考えていい?」と聞いてきたので、ノリでテーマを決めていると「誤解していた」ことを詫び、亜美がいいなら「オトナな私」のままでいいと言う。
続けて「亜美の大人な一面を見せればその子は安心するかもしれないが、大切な子と離れ離れになるのに、覚えておきたいのはその子が背伸びしたりカッコつけたりしてる姿なのか?」と聞いてみたら「(亜美の知ってるあの子じゃないから)違うよ!」と返ってくる。
その後亜美が大切な子との思い出(いっぱい遊んだり、いっぱいイタズラしたり、毎日一緒に笑ったり、ドキドキしたりと、とても楽しかったらしい)を語った後、「覚えておきたいのは、一緒に遊んだ楽しい時間のこと」だと言ったので、「離れ離れになるからって特別なことをする必要はない。亜美が覚えておきたいことは、友達も覚えておきたいんじゃないかな」とアドバイスする。
そうしたら亜美が「亜美たちはいつも考えることが同じで、あの子も時々オトナぶってたけど、なんかツッコミどころだらけだった。ありがと、兄ちゃん!おかげでついに新曲のコンタクトが見えてきたっぽい」と言い出したのに対して「今度こそ最高の詞が書けそうじゃないか。その子のためにもしっかり考えるんだぞ」と言う。
(その子の特徴が真美に似ている気がするが…)
それでやる気になってくれた亜美が、数日後に亜美らしい元気いっぱいの言葉をもってきたことで、亜美と友達の輝く日々が詰まった曲が完成しそうだと思った

♯4 シーズン29 3週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
玲音と対決するフェスの前に、準備と覚悟ができているか聞いたら「もちろんだよ!相手が伝説のレオレオでも亜美、ゼッタイ勝つかんね!」と自信に満ちた返事が返ってくる。
そこで「いつもに増して強気じゃないか。気を抜いたら蹴落とされるぞ?」と言ったら(亜美のための楽曲『トリプルAngel』があるから無敵だと思っているためか)平気だと返ってきたことから自信があることは分かったので、悔いの残らないように全力で歌ってくるよう激励した

ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功して問題なく勝利する
こちらのスコア41987:玲音のスコア37549
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)

フェス勝利後に亜美が「亜美の言った通りだったっしょ?亜美の『トリプルAngel』はゼッタイ負けないって!」と言って嬉しそうにしていたので、それに同意した後、「新曲は自分が考えていたより何倍もすごかった。友達にも恥ずかしくない、いいステージができたんじゃないか?」と評価したら、「兄ちゃんがいなかったら、あんなメチャイケな曲は作れなかったと思う」と言ってくれる。
そこで新曲を「最初から最後まで亜美が自分で考えてテーマを作った、最高に亜美らしい曲だ」と評価して、亜美が照れ出したところで誰かが「あの曲のテーマはキミ自身が選んだのか」と言ってやってきたので、声だけで「レオン!」だと当てようとしたら「よく声だけで分かったね」と褒めてくれる。
ここで亜美に「レオレオ」と言われた玲音が「レオレオ?」と戸惑ったので、そのことを詫びつつ「亜美は人を適当なあだ名で呼ぶ癖がある」と説明する。
(いくらなんでもそこまで親しくない上に、明らかに年上の玲音をあだ名で呼ぶのはどうかと思うが…)
これに対して亜美が不満そうに「適当じゃないよ!超一瞬、考えてるんだよ~」と言い出したのを聞いた玲音が、「キミは本当に楽しい子だね!」と笑って受け答えした後、「自身に勝った双子の妹アイドルの亜美が、どんな子なのか直接見に来てよくわかった。今度、あらためて次のステージでキミに会いたいな」と言い残して去る。
(よく玲音は文句を言わなかったな…)
玲音が立ち去った後、亜美に「レオレオって結局何しにきたの?」と聞かれたので「宣戦布告をしにきたんだろう」と答えたら、驚いて「今のって、そんなマンガっぽい超名場面だったの!?」と言い出す。
せっかくのチャンスに決めゼリフ(「フッ、こっちのセリフだ」)を言えなかったためか残念そうにしている亜美に「別に言わなくていい」と言った後、「フッ、こっちのセリフだ」と言って誰かがやってきたのを受けて亜美が「その声は…!」と言ったのに続いて「レオン!」と言ったら、「そのとーり!我こそはトップオブトップ、伝説のスーパーアイドル(姉)…」のセリフと共に真美がやってきたことが判明する。
ここで「なんだ、真美だったのか」と言ってしまった(?)ことで台無しにされたと言う真美が「『トリプルAngel』、メッチャイケてたね!」と言ったのに対して、亜美が「真美のためって思って作ったんだから、トーゼンっしょ!真美が両親の都合で転校するって聞いたときは超アセって曲まで作っちゃったけど…。よく考えたら、んなわけないもんねー♪曲が出来上がるまでは全然気づかなかったよ、真美!」と返したのを受けて、真美が「アレで騙せるとは思ってなかったけど、言ってみて良かったよ~」
(真美が転校したら、必然的に亜美も転校することになるはずなのだが…)
ドッキリ対決に対してやる気になっていた二人に「どういうことだ?」と問い詰めたら、真美のセリフから「亜美と真美の間で毎年恒例のドッキリ対決(真美が先行で1勝して、今度は亜美の番らしい)を行っていた」ことが分かり、亜美に「またまた超悩んでるから、アドバイスしてくんない?」とお願いされたのに対して「誰がするかーっ!亜美、真美!二人ともちょっとそこに座れ!」とキレたら、二人とも退却してしまう。
(新曲について真面目に考えていたのは一体何だったのか…)
今回の件を受けて、「どれだけ素晴らしいアイドルに育てようが、双子のプロデュースを続ける限り、自分の心に平穏は訪れないのかもしれない」と思った



 



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http://mtg-jp.com/publicity/0016665/


モダン
禁止 ウギンの目
エルドラージデッキに採用されて1ターン目ミミック×2→2ターン目予見者という動きをサポートできてしまったためか、環境がエルドラージだらけになってしまったので、前から予想していた通り禁止になってしまいました。
(おまけに無色のクリーチャーをサーチするために採用していた、赤緑トロンも巻き添えを食らってしまいました。ウギンの目の枠に何を入れるかは考え中)

解禁 祖先の幻視、弱者の剣
青入りの遅いコントロールデッキを強化するために解禁されて、値段が5000円を超えた祖先の幻視は序盤に待機できれば強いと思いますが、モダン環境のスピードを考えたら幅広く使われることはなさそうなので、苦花のように徐々に値下がりしていくのは間違いないでしょう。
(これによって血編み髪のエルフが解禁される可能性は低くなったのは間違いないでしょう。 こんなことになるなら1000円を切っていた時に買っておけばよかったです

解禁されるとは思ってなかった弱者の剣の解禁によって、レガシーほどコンボが強くないモダンでもソプターコンボができるようになったので、近いうちにソプターコントロール(テゼレット用の青黒に衰微用の緑を足した3色のバージョン)を作成してみたくなりました。
(アーティファクト対策や墓地対策などで対策できるとはいえ、決まればほとんどの場合勝てるので解禁されてよかったのかは正直疑問に思っています)

ヴィンテージ(こちらはほとんど知りません)
制限 磁石のゴーレム
虚空の杯が制限になったにも関わらず、まだ25%ほどもいたMUDを規制して環境に多様性を与えるのが目的だったようですが、相変わらずMishra’s Workshop(アーティファクト呪文を唱えるためにしか使えないが、3マナ出る土地)は4枚使える上にアメとげや抵抗の宝球もあるので、これからも環境の一線に残り続けるでしょう。

ちなみにレガシーの方はノーチェンジでしたが、個人的にはレガシーで精神錯乱が解禁して(ヨーグモスの取り引きも解禁されてもよさそうな気がするが、ANTがむかつきの代わりに採用して、Willまで積んでくる可能性があることを考えたら厳しいか)、(思案を制限のままにするなら)ヴィンテージで定業を制限にしてもいいのではと思いました。



 
※セリフ部分は意訳です

♯1 シーズン25 1週目
この時点でのパラメータ Da318、Vi259、Vo406
仕事の準備ができたので出発しようとしたら、TVを見ていた律子に「伊織と春香がTVに出てるので、ちょっとだけ待ってもらえますか?」と頼まれる。
番組を見て「好きな人」について興味を持ったような態度を見せた律子に対して、どうしたのか聞いてみたら「なんでもありません!」と返されてしまう。
その後律子に何かの相談をしようとしたら、むきになって「それはまた後で聞きますから!」と返されてしまった
(番組内で伊織がぶりっ子していたことには誰もつっこまないのか…。あとファンはいつだってアイドルの恋愛事情に興味があるようだが、恋愛をしてはいけないであろうアイドルに、好きな人についての質問をする意味はないと思う)

ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決し、Take3までやってようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41220:相手のスコア41663
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

Take3 こちらのスコア42451:相手のスコア41633
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

フェス勝利後に律子が「アイドルを続けて正解だった」と言ったので、突然どうしたのか聞いたら、「今のステージで、プロデューサーになるためにまだまだ学ぶことが多い」と思っていたことが分かる。
そこで「これから新曲を出そうって時に引退宣言されたらかなわない」と言ったら驚いた律子に、どんな曲にするつもりなのか聞かれたので、「ラブソングなんてどうだ?」と返答したら、どこか物足りなさを感じたような態度を取られる。
普通のラブソングではパンチが弱いと思ったので、「ファンがもっとこう、ワッとなる感じにできるといいんだが」と言ったら、「そういう曖昧な意見が一番困る」という、律子らしい返事が返ってくる。
そこで「テーマを等身大の恋にしよう」と提案し、「ファンの興味を強く引き寄せる話題は、アイドル自身の恋愛観」だと言ったら感心してくれた律子が、「私の恋愛観を押し出した曲を作るということですか?」と聞いてきたので、「そういうことだけど、どう思う?」と聞き返す。
(アイドルに自身の恋愛観を押し出した曲を歌わせていいのだろうか?)
これに対して「私自身が歌詞を書けば、話題になるかも」と興味を持ちだした律子に、「律子が歌詞を書くのか?」と聞いたら慌てながら「思いつきで言ってみただけです」と返答され、結局その思いつきを採用することにしたら驚かれた後に「でも私、文才とかないし…」と落ち込んでしまう。
(なぜプロデューサーはこんな無茶ぶりをするのか…)
とはいえ興味はあったようなので「凝り性な律子はきっとやりぬく」と評価した上で大元のプロットを作ってもらい、作詞家に渡す計画を立てる。
この時「実体験も入っているとなおいい」と言ったら驚かれてしまったので、「律子って恋愛経験ないのか?」と聞いたら「多感な女学生だったこともある」と返答され、色々と会話しているうちに機嫌を損ねてしまったものの、プロット作成自体は協力してくれたらやると言ってくれる。
そこで「何をしてもらいましょうか」と言われたときに「恋愛とトークの相手するとか?」と返したら、「悪くないかも」と乗り気になってくれ、こうして律子の新曲作りが始まった

♯2 シーズン26 2週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
ライブの前に律子に「私とデートしてくれませんか?」とお願いされたので、驚きながらどうしてか聞いたら「と、等身大の自分と向き合うため、ですっ」と何か隠しているような返事が返ってくる。
そこで「新曲の詩の話か?」と聞いたら、助かったといわんばかりに「そう、その話!ここ数年忙しすぎたせいか、恋の仕方を忘れてしまったというか…」と返ってきて、「恋の仕方を忘れてしまった」というのが歌詞になりそうだと思った矢先に「できることは何でもするって言ってくれましたよね!?」と言われてしまう。
そういうわけで、今日のライブを成功させることを約束してもらうと共に、律子とのデートをすることも約束した
(アイドルがプロデューサーとデートしても問題にならないのか?)

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは46194。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後に約束した律子とのデートでブティックを訪れ、かわいい洋服を見て喜ぶ律子をよそに、洋服の派手な色や形が律子のイメージとはずいぶん遠いのではないかと思う。
壁にかかっている洋服(胸元の青いブローチが、真っ白いブラウスにぴったりだと思っているようだ)を見た律子が嬉しそうにしていたので「綺麗だと思う」と言ったら、これまた嬉しそうに「ですよね!」と返ってくる。
これを受けて「意外性があるというか…。ファンも驚くだろうけど、インパクトは強いよな」と評価したら、律子が「別にファンに見せるために選んでるわけじゃないんですけど」とデレたような態度を取る。
(律子はプロデューサーを意識していると見ていいだろう)
次に「そこのマネキンが履いているベイズリー柄で、ちょっと落ち着いた感じのロングスカートはどうです?」と聞かれたので、「かわいいデザインだけど、アイドルが着せる服じゃない」と思って「アイドルっぽくない」と答えたら、「あなたの好きな服じゃないと意味がないんです!」と言われてしまう。
ここで律子に「私達はなんの目的でここまで来たんですか?」と聞かれたので「デートのため」と答えた後、「なんのために私がプロデューサーの好きな服を着ようとしているのか分かってます?」と言われてしまう。
(私は大好きなプロデューサーのハートを射止めるためだと想像した)
なんのためか聞いたら呆れた様子で「自分で考えてください」と言われてしまった後、「プロデューサーも、少しは乙女心を理解する努力をするべきです」と説教されてしまったのに対して「努力するよ」と言ったら今日のところは許してくれる。
(乙女心を理解する努力云々を言うなら、じゃあ貴女自身も素直になる努力をして下さいと言ってもいいはず)
その後も律子とデートを続け、自分の好みの服を探すために色々洋服屋を巡るも結局見つからず、新曲の前途はまだまだ多難なままだと思うことになった

♯3 シーズン27 6週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
オーディション前に新曲の詩のプロットの件について聞いたら、歯切れの悪い様子で「人に思いを伝える大変さを痛感しているところです」と返ってくる。
そこで「プロットでも、作詞はそう簡単にはいかないか」と言ったら、何故か「作詞もそうですが、もっと根本的なところから悩んでいるというか…。そもそもプロデューサーが鈍感なのが悪いんです」と返ってくる。
(自分が素直じゃないのを棚にあげてここまで言うか…)
これを受けて何故か「す、すまん。もうちょっと役に立つアドバイスができればよかったんだけど」と謝るも、「ああもう、いいですっ。さっさと行きましょう!」と怒られてしまった
(なぜプロデューサーが怒られなければならないのか…)

ランクA3の88組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50938。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

オーディション合格後に、詞のプロットを考え中の律子の元へと向かったら、怒った顔で「驚かさないでくださいよ!」と言われてしまう。
プロットについては「ほとんど白紙のままで、ただいま1行目を執筆中」と言った律子に「大丈夫か?」と言って励ました後、全体の方向性が決まれば楽だとは思っていることは分かる。
そこで「等身大なんだから、今の律子の気持ちを素直に書いてみたらどうだ?」と提案するも、「それだと恐ろしく暗い歌になっちゃうから、こうして悩んでいるんですけどね」と暗い顔で言われてしまう。
この後「等身大がテーマなのに、普段着ない派手目な服ばかり選んたよな?」と言ったら、「あれは違います!」と怒られてしまう。
(律子はなぜ目的をちゃんと説明しなかったのか…)
これに対して「律子が自分の好みを気にしていた」ことを述べたら、自分の説明不足を棚にあげた律子に「もう!このわからずや!」と怒られてしまった後、「私は自分の気持ちに素直になりました!だから私は、プロデューサーの好みを聞いたんです!」と言ってやっと素直になってくれる。
素直になった律子に「どういうことだ?」と聞いたら、「プロデューサーには絶対教えません!」と怒られた後、自身の説明不足を詫びることもなく「プロデューサーこそ、素直な気持ち、教えてくださいよ」と訴えられてしまう。
そこで自分の素直な気持ちとして「律子らしくいてほしい」とぶつけたら、律子が「じゃあ私が何してもいいんですか?私の気持ち、そのままぶつけてもいいんですか?」とデレたような態度で聞きにくる。
それに対して「どんな律子でも、ファンは受け止めてくれる」と言ったら「ファンじゃなくて!」と怒られてしまったので、自分も受け止めることを伝える。
(今の律子にとっては、ファンよりもプロデューサーが大事だということか)
こうやって色々やりとりした後、いろんなもの全部が吹っ切れた律子が「今なら詞のプロットがガンガン書けそうです」と言ったのに対して、「さっきは暗い曲になるって…」と心配するも、律子が笑顔で「もうなりません。今の私の気持ちをそのままぶつけます。行き先の心配は後回し!でも、それでいいんでしょ?」と聞いてきたので「もちろん」と答える。
その後「もう形は見えてますから、明日には渡しますね!いろいろとお騒がせしました。私の…プロデューサー殿♪」と言った律子が、事務所に戻って目にも止まらぬ速さでキーボードを叩き続け、数分で詞のプロットを書き上げたのを見て、ようやく新曲をリリースできそうだと思った
(わずか数分で詩のプロットを書き上げる律子は、現実ではありえないほどハイスペックな気がした。あとどこかで律子はツンデレキャラだと言われていたが、このエピソードを見ると本当にその通りだと思った)

♯4 シーズン28 4週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
律子に今回のフェスの相手が玲音だと告げたら「正気のブッキングですか?」と驚かれてしまい、「新曲を出してからの律子は、前よりも気持ちが充実してるようだから大丈夫。むしろ玲音と戦うのは今なのかもしれない」と言ったら少し不安そうになる。
しかしすぐに覚悟を決めたような態度を取ってくれ、そのまま玲音とのフェスに挑むことになった

ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功したTake5でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア43016:玲音のスコア51459
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

Take5 こちらのスコア46520:相手のスコア41289
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)

玲音に勝利したにも関わらず元気がない律子が、「格の違いに圧倒された」と言ったのを受けて「玲音のことか?」と聞いたら、その返答から経験や技術では玲音の方が断然上だと思っていることが分かる。
そうしているうちにやってきた玲音を見て律子が驚く中、何をしにきたのか聞いたら、あらためて挨拶をしにきただけだと語る。
「色々と勉強させてもらったわ」と律子が言ったのに対して、玲音が「もっと胸をはったらどうだ」と言ったのを受けて「玲音に勝ったんだから、もっと自信を持っていこう!」と励ます。
謙虚な態度を取るのが性分だと言う律子に賛辞を贈りつつ、新曲を歌いこなせてない律子の成長を楽しみにする玲音が「また会えるのを楽しみにしている。それまでに歌に磨きをかけておくといい。でないと…」と言い残して立ち去る。
(玲音曰く「日本では謙虚が美徳とされている」そうだが、こんな時ぐらいは自信たっぷりの態度をとってもバチは当たらないはず)
その後律子が「私があの曲を歌うのを聞いて、どう思いました?」と聞いてきたので、「律子だって女の子なんだな」と答えたら嬉しそうにしてくれる。
(プロデューサーは律子の恋愛観にしては意外だと思ったようだが、普段の理知的なイメージと新曲での女の子っぽさを比較したらそう思わないほうがおかしいとすら思えた)
「歌をどんどん歌って磨きをかけて、ぜったい手に入れてみせるんだから!攻めて攻めて、攻めちゃいますからね!」とやる気に満ちあふれていた律子に、「真のトップオブトップの座はそう簡単には手に入らない。攻めまくろう」と言ったら拗ねてしまったのを受けて、「自分達はどこかチグハグなのかもしれないが、きっとその方がいいのだろう。賑やかに言葉を交わしながら補い合っていけるのだから」と思った
(プロデューサーを手に入れたいと思っているのがうまいこと伝わらなかったのだろう。だったらちゃんと説明すればいいのに)

律子編は他のキャラに比べて難しい気がしました。

今回もエルドラージストンピィで参戦しました。
デッキレシピはこちら

4《エルドラージの寺院》
4《古えの墳墓》
4《裏切り者の都》
3《不毛の大地》
3《魂の洞窟》
3《ミシュラの工廠》
1《市長の塔》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2《ウギンの目》
土地(26)

4《作り変えるもの》
4《難題の予見者》
4《現実を砕くもの》
2《終末を招くもの》
3《果てしなきもの》
クリーチャー(17)

3《歪める嘆き》
インスタント(3)

4《精神石》
3《アメジストのとげ》
2《からみつく鉄線》
1《世界のるつぼ》
4《虚空の杯》
アーティファクト(14)

3《トーモッドの墓所》
2《墓堀りの檻》
3《ファイレクシアの破棄者》
2《漸増爆弾》
2《からみつく鉄線》
2《ファイレクシアの変形者》
1《終末を招くもの》
サイド(15)

参戦レポはこちら(参加者40人の5回戦+上位8人でのシングルエリミ3回戦。1位にTropi)

Round1 ラルステイシス(青タッチ赤)

1戦目 相手先攻 1ターン目に出された黒の万力に3点ずつライフを削られ、2ターン目の虚空の杯は渦まく知識(以下、ブレスト)からの目くらましで弾かれる。
4ターン目にヴィダルケンの枷を出されてこちらの展開が制限されるも、4ターン目砕くもの→5ターン目果てしなきもの(X=8)と枷の影響を受けにくいように展開して勝ち。

この時点では相手のデッキが青単コントロールだと思ってました。

サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、鉄線(2枚)
サイドアウト とげ(3枚)、嘆き(3枚)、るつぼ

2戦目 こちらマリガン 1ターン目に祖先の幻視を出された後、3ターン目にラルを出された返しに予見者を出して手札を見たら鋼の妨害と停滞があったので、大した脅威にならないと判断した停滞をスルーして鋼の妨害を抜く。
4ターン目に停滞を出された返しに破棄者を出してラルを止めるも、蒸気の連鎖で破棄者をバウンスされて(こちらもラルをバウンスしようとしたがWillで弾かれた)硬直状態に陥る。
しかし破棄者を出し直してラルを止め、しばらくして相手が停滞を維持できなくなった返しに、予見者×2と作り変えるものの攻撃で11点与えてそのまま勝ち。

まさかレガシーで停滞を見ることになろうとは…
サイドからの基本に帰れを引かれていたら、2戦目は厳しい1戦になっていたかもしれません。

○○


Round2 グリクシスDelver(死儀礼入り)

1戦目 こちら先攻 1ターン目に出された秘密を掘り下げる者(以下、Delver)が反転した2ターン目に不毛で魂の洞窟を割られ、返しの虚空の杯(X=1)は目くらましで弾かれる。
(反転する際に目くらましをめくっていたから知っていたが)
3ターン目に2体目のDelver(4ターン目に反転)が出された後、4ターン目に予見者で血染めのぬかるみ・ブレスト・紅蓮術師・思案・Volcaの中から紅蓮術師を抜くも、5ターン目の招くものと6ターン目の鉄線はWillで弾かれ、Delver×2を止めることができず負け。

サイドイン 漸増(2枚)、鉄線(1枚)
サイドアウト 招くもの(2枚)、るつぼ

2戦目 相手マリガン 相手が1ターン目死儀礼→2ターン目Delver(3ターン目に反転)と展開する一方、こちらが2ターン目に作り変えるものを出した後の、3ターン目の鉄線はWillで弾かれる。
4ターン目に漸増爆弾と虚空の杯(X=1)を出す際に、虚空の杯に対応して稲妻で作り変えるものが焼かれるも、次のターンに漸増爆弾(カウンター1個)で死儀礼を除去して(新イニストラード発売前なので、反転後のDelverは落とせなかった)砕くものを通す。
返しに遺恨で虚空の杯が破壊されるも、次のターンに砕くもの+工廠×2で攻撃して勝ち。

3戦目 こちらマリガン 1ターン目に虚空の杯(X=1)を出すことに成功し、2ターン目の紅蓮術師は返しに嘆きで追放するも、3ターン目の紅蓮術師には対応することができずトークンを出され続ける。
しかしこちらの3ターン目の予見者で爆薬、4ターン目の予見者で発展の代価を抜くことに成功したため大きく有利に立つことに成功する。
途中で出した砕くものは即座に四肢切断で除去されるも、土地が2枚で止まった相手に予見者を止めることはできず、さらに作り変えるものを追加して勝ち。

デッキをエルドラージストンピィに変えて、初めて虚空の杯が活躍した1戦でした。

×○○

Round3 エスパー石鍛冶

1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目精神石→2ターン目精神石+作り変えるもの→3ターン目作り変えるものと展開した後、返しに宿敵を出される。
その後4ターン目に招くもの、5ターン目に果てしなきもの(X=7)を出すも、剣鍬×2で作り変えるもの×2が、議会で招くものが追放され、果てしなきものもジェイスのバウンス+瞬唱からの囲いで落とされて負け。

ものの見事に捌ききられましたね…

サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、招くもの
サイドアウト 精神石(2枚)、嘆き(3枚)、るつぼ

2戦目 相手マリガン 1ターン目の破棄者でジェイスを止めた後、2ターン目のとげは貫きで弾かれるも、3ターン目と4ターン目に出した砕くもの×2は止められず勝ち。

ここまでうまく回ると気持ちいいです。

3戦目 こちらマリガン 2ターン目の翻弄する魔導士に砕くものを止められた返しに作り変えるものを出し、3ターン目に石鍛冶で殴打頭蓋をサーチされた返しに予見者を出して殴打頭蓋を抜き有利に立つ。
4ターン目に出されたジェイスは魂の洞窟からの破棄者で止めて2体目の予見者で対抗呪文を抜き、相手が除去を引かなかったためこちらの攻撃を止められず勝ち。

除去を撃たれなかったおかげでスムーズに展開することができました。

×○○

この時点で2回IDすればシングルエリミに行けそうだと思いかけたものの、確定ではなかったのでIDしないことに決める

Round4 エルドラージストンピィ

1戦目 こちらマリガン+相手先攻 1ターン目に虚空の杯(X=1)、2ターン目に虚空の杯(X=2)を出された後、3ターン目に予見者を出して砕くものを抜く。
4ターン目にも予見者を出して招くものを抜くも、前のターンに出された招くもののせいで攻撃に行けず、延々を1点ダメージを飛ばされ続けて負け。

招くものが強かった(コナミ)

サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、鉄線(2枚)、変形者(2枚)、招くもの
サイドアウト 嘆き(3枚)、とげ(3枚)、虚空の杯(4枚)

2戦目 相手マリガン 相手が1、2ターン目にミミック×2を出す一方、こちらは2ターン目に出した予見者で招くもの・作り変えるもの×2・切断・寺院の中から招くものを抜く。
3ターン目に果てしなきもの(X=6)、4ターン目に作り変えるものを出すも、返しの予見者で変形者を抜かれ、相手がフルアタックした後で工廠×2のうち1体の攻撃が通れば勝てるところでミミックと予見者を出され、攻撃が通らなくなって負け。

ミミックも強いと思った(573)
やはり殴り合いに強くなるカードを採用するべきなのだろうか…

××

負けはしたものの、次勝てばシングルエリミに行けそうなので希望を取り戻す

Round5 エルドラージストンピィ(本日2回目)

1戦目 相手先攻 2ターン目に果てしなきもの(X=3)を出された返しに果てしなきもの(X=3)を出すも、3ターン目の予見者で招くものを抜かれる。
返しの予見者で手札を見たら魂の洞窟、砕くもの、虚空の杯、パワー・マトリックス(タップすることでクリーチャー1体に+1/+1の修整と飛行・先制攻撃・トランプルを与える、4マナのアーティファクト)が見えたので、マトリックスのテキストを読まずに砕くものを抜く。
4ターン目にマトリックスを出された返しに果てしなきもの(X=6)を出すも、5ターン目に出された虚空の杯(X=2)で嘆きと精神石を弾かれ、マトリックスの援護を受けた予見者を止められず負け。

マトリックスってこんなに強かったんだ…

サイドイン、アウトはRound4と同じ

2戦目 相手マリガン 相手が2ターン目破棄者(精神石指定)→3ターン目ミミック→4ターン目予見者(鉄線を抜く)と動く一方、こちらは3ターン目果てしなきもの(X=4)→4ターン目招くもの→変形者(招くものコピー)と綺麗に展開することに成功する。
招くものの効果でミミックと破棄者を除去して大きく有利に立ったところで、鉄線を出してそのまま勝ち。

ミラーマッチは招くものが活躍するかどうかが、勝敗の分かれ目になりそうです。

3戦目 1ターン目漸増爆弾→2ターン目ミミックと展開された返しに破棄者で漸増爆弾を止めるも、3ターン目に砕くものを出されライフ10まで削られる。
(破棄者ではマトリックスを止めるのが正解だったのだろうが、漸増爆弾で破壊されるから結果的にはそこまで変わらない気がした)
返しに予見者で砕くものとマトリックスの中から砕くものを抜いた後にピンチになったところで、土地を引いてずっと手札にあった招くものを出すことに成功するも、返しに果てしなきもの(X=7)を出されて7/7になった上にマトリックスの援護を受けたミミックに対処することはできず負け。

単体では弱いけど、他のエルドラージを展開できれば強いミミックは入れたほうがいいのかなぁ…

×○×

結果は3勝2敗でした。
(あと1回でも勝てばシングルエリミに残れたのに…)
大会終了後にZenoさんの5色アルーレンとフリープレイしたら、1戦目は土地がウギンの目と不毛だけの手札をキープしてそのまま土地を引かず負け、2戦目もタルモ・工作員・大梟に対処できず完敗しました。

その後アメドリで荒地×4、エズーリ、もみ消し×2などを買ってもみ消しを4枚揃えた後、ビッグマジックで時間の熟達と秘教の思索を買い、10thLIVE衣装の千早のスリーブを買おうか迷っていたところでニシボリさんの「迷っているなら買った方がいい」という言葉に後押しされて3つ買うことを決める

感想
・エルドラージ相手に鉄線を置いても既に手遅れなことが多かったので、サイドの鉄線は殴り合いやコンボに強くなるものに変えたほうがいいと思った
(あとサイドの墓地対策の一部を、リアニに対処されにくいフェアリーの忌み者に変えてみるのも良さそう)
・メインの精神石×4が微妙に思えてきたので、抜いて土地や招くものを1、2枚増やすか、四肢切断を採用してみようと思った
※以下の感想は主にレガシー・モダン視点からみた感想です
なお、両面カードについては表面の色の方に記載します
参考:イニストラードを覆う影のフルスポイラー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/shadowsoverinnistrad#


往時の主教 白ウィニーのような3マナ以下のクリーチャーが多いデッキに入れ、それなりに長く生き残った上で後続が次々と出せてマナが余り出した頃には活躍できますが、モダン以下でそういった状況になることはあまりないでしょう。

石の宣告 2マナのソーサリーな上に、相手がトークンでなければ手がかりトークンでアドバンテージを与えてしまうので、未達への旅や流刑があるモダンでは白黒トークン相手のサイドに入るのが精一杯でしょう。

武器庫の開放 今後オーラと装備品の両方を使うデッキが出てくれば、間違いなく採用されるでしょう。

サリアの副官 2マナと軽い上に戦場に出た時に自分がコントロールする他の人間に+1/+1カウンターを置く能力と、人間を出すたびに自身に+1/+1カウンターを置く能力のどちらも強いので、人間デッキを作る際には確定で4枚入ってもおかしくないでしょう。

スレイベンの検査官 1マナで調査持ちとはいえサイズが1/2とやや貧弱ですが、1マナの人間の候補に挙がるだけのスペックはありそうです。

倒し霊 昴揚さえ達成できれば相手のアップキープにクリーチャー1体タップする能力のおかげで戦闘を有利に運べそうですが、青を含むものを除いた白系のビートダウンで昴揚を達成するのはそう簡単にできるとは思えないので…


氷の中の存在 稲妻で除去されない上に、インスタントかソーサリーを4回唱えることさえできれば7/8+ホラー以外のバウンスで戦闘を有利に運べますが、裏返っても流刑・剣鍬・衰微であっさりと除去されてしまい、バウンスのせいで自分の紅蓮術師や導師との相性が良くない(逆に言えば、裏返れば相手の紅蓮術師や導師にトークンごと対処可能とも言える)のが気になります。
その上特化したデッキであっても、生き残らせた上で4回唱えること自体が簡単といえるほどではないので、一部で採用されるに留まって初動の1500~1800あたりからは値下がりしそうです。

溺墓での天啓 束を分けるのが「相手」で、束を選ぶのが「自分」だったら、モダンはおろかレガシーでも採用されそうでしたが…

侵襲手術 昴揚を達成してなくても風景の変容・終末・天使への願い・実物提示教育・冥府の教示者・緑頂点・自然の秩序あたりを1マナで弾けるので、これらの呪文を使うデッキが多いと感じたらサイドボートに2、3枚は採用してもいいでしょう。
(もし昴揚を達成していたら、勝ち手段の1つを奪い取って大幅に有利に立てることもあるのが素晴らしいです)

パズルの欠片 3マナのソーサリーという点が気になりますが、モダンの赤青ストームあたりで「赤昇天、炎の中の過去用の墓地肥やし」と「手札アドバンテージを稼ぐ」両方の仕事をするカードとして採用されるだけの強さはあると思います。

鎖鳴らし スピリットデッキが成立すれば、潤滑油としての活躍が見込めそうです。

潮からの蘇生 特化したデッキなら大量の2/2トークンが出せますが、ソーサリーなので返しの全体除去で一掃されやすいのが気になりました。


ファルケンラスの後継者/夜陰の後継者 手札を1枚捨てれば2マナ3/2飛行と中々のアタッカーになれるので、モダンで手札を捨てることがメリットとなるマッドネスや発掘を使うデッキに入れてみるのはありだと思います。

血管の施し マッドネスで撃てれば1マナ3点ドレインと優秀な本体火力になってくれるので、癇しゃくと組み合わせて赤黒のマッドネスバーンを組んでみるのも悪くないと思いました。

精神病棟の訪問者 腹心と比べると手札がないときにしか追加ドローができず、確実に1点ライフを失う点で劣るものの、パワーが3あってマッドネスで唱えることもでき、2点以上ライフを失うことがない点で勝るため、手札消費が激しいデッキなら腹心を押しのけてでも採用されるだけの力はありそうです。

血統の呼び出し 除去されにくい共鳴者として使えそうな能力を持っていますが、単体では何もしないので採用するかはよく考える必要がありそうです。

戦墓の巨人 個人的にはゾンビ呪文(墓所這い+生け贄エンジンと組み合わせれば最高?)を唱えるたびに2/2のゾンビトークンを出す能力の方を評価したいです。

精神壊しの悪魔 デメリット能力がなくても4マナ4/5飛行・トランプル程度では、場にいる限り勝利できないものの4マナ6/6飛行・トランプルの迫害者や、黒のクァドラプルシンボルとはいえ4マナ5/5トランプルでメリット能力も持つ抹消者などがいるモダン以下で活躍するのは難しいと思います。

無情な死者 手札に戻すときに黒1マナ、墓地からゾンビを出すときに出すゾンビと同じマナコストが死亡したときに必要な上、追放されたら能力の発動自体ができないので、モダン以下ではゾンビデッキで採用される程度だと思います。


ファルケンラスの過食者 能力をあてにしなくても、1マナの吸血鬼として居場所を見つけることはできそうです。

癇しゃく(再録)マッドネスバーンを組むなら4枚確保しておきたいです。

黄金夜の懲罰者 4マナ4/9飛行・速攻とコストパフォーマンスはいいものの、4マナかかる上に懲罰者自身や自分が受けるダメージが2倍になってしまうので、ドラゴンストンピィのようなデッキがビートダウン相手に高速召喚or最後の一押しとして出すか、コントロールやコンボ相手に出す程度に留まりそうです。

傲慢な新生子 青を含まない赤入りのデッキで、不運な研究者のように共鳴者やリアニメイトのサポートとして採用されそうです。

稲妻の斧(再録)

苦しめる声(再録)


秋の憂鬱 レガシーの秘密を掘り下げる者やタルモを使うテンポデッキや、工作員や大梟を使う続唱系のデッキなら昴揚を達成するのはそこまで難しくないのですが、表面の方はほとんど何もせず3マナかかる上に探査との相性が悪いので、安易に投入されるほどの強さはないでしょう。

薄暮見の徴募兵 クリーチャーの割合が多いデッキなら3マナかかる能力でアドバンテージが取れますが、中隊や森の知恵を押しのけて採用するかと言われたら疑問符がつくところです。

謎の色の儀式 大量のクリーチャーを並べれば大量のマナを出せますが、正直何に使えばいいのかがよく分からないです。

ウルヴェンワルド横断 昴揚さえ達成すれば1マナソーサリーのエラダムリーの呼び声or森の占術になりますが、レガシーのテンポデッキや続唱系デッキのように昴揚が達成しやすいデッキでは思案や定業の方が優先されそうなことを考えると、採用されるデッキはあまりなさそうです。

多色
アーリン・コード 表面の2/2の狼トークンを出す能力と裏面の3点火力を撃つ能力は強いと思いますが、初期忠誠度が同じ情け知らずのガラクやゼナゴス(PWの方)が大して活躍しておらず、前述の2つの能力を使ったら強制的に変身してしまう(特に裏面の3点火力の方)ことを考慮すると、モダン以下で活躍するのは難しいでしょう。

苦渋の破棄 モダンなら3マナインスタントで土地以外のパーマネントを追放できるのは強いですが、3点ライフの支払いが痛いので、あまり速くない相手用のサイドボードとして採用される程度に留まりそうです。

熱病の幻視 もしモダンでハウリングオウルが成立すれば、4枚積まれてもおかしくないと思います。

先駆ける者、ナヒリ 4マナというコストが気になるものの、+2能力で共鳴者としての働きをし、-2能力で神聖の力戦をはじめとしたエンチャントや殴った返しのタルモなどを追放できるので、マッドネスバーンを組むなら2枚ほど入れてみたいです。

戦争に向かう者、オリヴィア 単体でも3マナ3/3飛行となかなか優秀な上に、ファルケンラスの過食者と組み合わせれば吸血鬼をマッドネスで唱えつつ出したクリーチャーを強化することもできるので、今後の動向から目が離せないカードになりそうです。

秘蔵の縫合体 終了ステップにタップ状態で出るのでややテンポが悪いものの、信仰なき物あさりや傲慢な新生子などで墓地に送り、墓所這いや恐血鬼、復讐蔦の効果などでマナコストを支払わずに一緒に戦場に出せるので、青を含まなくてもモダンのドレッジやゾンビデッキで採用されるだけの力はあるでしょう。

土地
詰まった河口、凶兆の廃墟、要塞化した村、獲物道、港町 モダン以下でもフェッチランドやミシュラランドといった、基本土地タイプを持たない土地は結構使われている上に自身は基本土地タイプを持たないので、あまり見ることはなさそうです。

溺墓の寺院 何らかの方法で墓地に送り、効果で戦場に出せばアドバンテージを稼げますが、戻すのに3マナ+タップ状態で戻るといったテンポの悪さが気になりました。

この中で買う気になったのは
・氷の中の存在(安くなったら4枚)
・侵襲手術(3枚)
・パズルの欠片(3、4枚)
・ファルケンラスの後継者/夜陰の後継者&精神病棟の訪問者&血管の施し&癇しゃく
(マッドネスバーンを作りたくなったら4枚ずつ揃える)
・黄金夜の懲罰者(安くなったら2、3枚)
・傲慢な新生子(4枚)
・ウルヴェンワルド横断(気が向けば2枚ほど)
・苦渋の破棄(気が向けば2枚ほど)
・アーリン・コード&先駆ける者、ナヒリ(結果を出し始めるか安くなったら2、3枚)
あたりですね。
※セリフ部分は意訳です

♯1 シーズン23 3週目
この時点でのパラメータ Da242、Vi417、Vo311
美希がプロデューサーのことを「ハニー」と呼ぶので何なのか聞いてみたら、「前にも言ったよね?プロデューサーはミキのハニーだよね。だからハニー!」という返事が返ってくる。
(女の子の美希が男に向かって「ハニー」と呼ぶのには、前から違和感を感じていた。「ダーリン」と呼ぶならわかるが)
それに対して「その呼び方はまずい。特別な怪しい関係じゃないかって疑われそう」と言ったら、「特別な関係だよね?」とか「怪しい関係にはいつからなる?」という、もしそういう関係になったら美希のアイドル生命に影響しそうな発言が飛び出したので、「そんなわけないだろ…」とつっこむ。
(美希はもう少し慎むことを覚えないと、将来大変なことになりそうなのは間違いない)
その後美希が「じゃあ、怪しい関係はまた今度ね。そのかわり、合格したらハニーって呼ぶから!」と言い出したので、プロデューサーが困りだすことになった
(美希はプロデューサーの話を聞いていたのか?)

ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55846。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)

オーディション合格後に、美希が「約束通り、ハニーって呼んでいいよね」と言い出したので「やっぱりハニーはダメだよ…。知らない人に聞かれたらマズいし」と返す。
(美希はもう少し慎むことを(ry)
「いつならハニーって呼んでいいの?」と聞かれたので、「いつもダメ」と答えたら、「いつも厳しいと、生放送でハニーって言ってしまう」と言われてしまったので、「ごくたまに呼ぶぐらいにしてくれ」と妥協する。
その後小鳥さんが来たときに、美希が「もしかしてミキ達の話聞いて、ラブラブなカンジ楽しんでた?」と言い出したのに対し、小鳥さんが「そういう普通な方があんまりはかどらないから」と返す。
(今作でも、小鳥さんは腐女子という設定なのか?)
その後小鳥さんにUSBメモリの詳細について聞いたら、「社長が知り合いのアーティストさんからもらった、うちの事務所で好きに使っていいものです」と答えてくれる。
どうしてわざわざ送ってくれたので疑問に思った矢先に、美希に「これがあると、プロデューサーがミキと話してくれなくて、つまらないの!」と言われ取り上げられてしまう。
(「つまらないから」という理由で、仕事の妨害をしないでほしいのだが…。しかも何も分かってない人間に「捨てちゃった方がいい」とは言われたくない)
何故か小鳥さんが謝った後、美希に「だからといって捨てたりしたらダメだ。「大事なものだから」返してほしい。でも美希の方が大事だ」と言ったらUSBメモリが返ってくる。
小鳥さんが立ち去った後、USBメモリを受け取って少しドキドキしていたら、美希に「こんなのより、謎のミキの方がドキドキするって思うな」と言われてしまう。
美希が「(USBメモリを)CDを入れるところに差してもいい?」と聞いてきたので、「いいわけはないけど…美希、こういうものって好奇心を刺激されないか?」と言ったら、「ミキ、ハニーとアイドルできれば、あとはなんにもいらないから♪」と返されてしまう。
(USBメモリとCDを入れるところの形状を比較したら、入らないことぐらいすぐ分かると思うが…)
その後美希が「もっと話してくれないと、ずっとハニーって呼んじゃうかも!」と言い出したので、言う通りにおしゃべりすることにし、USBメモリの中身はまた今度にすることにした
(個人的には、美希とのおしゃべりよりも仕事上大事かもしれないUSBメモリの中身を優先してもらうよう、美希に言ってもいいのではと思った)

♯2 シーズン26 5週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
フェス前に前から気になっていたUSBメモリの中身を見てみたら、楽曲のデータ(美希の言う「ミキとハニーのらぶらぶ新婚日記」ではない)が入っていることが分かる。
美希は「誰が歌っているのか、もう聞けるのか」気にした後、「聞きたいなら、ここで歌ってみてもいいよ?」と言ったが、リズムを崩すのを避けるためにフェスに集中してもらうことにした

ランクA3のフェスで白鷺黒子と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア47433:相手のスコア39961
(思い出アピールを1回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後に美希と一緒にスタジオに寄ったら、例の歌を試していたやよいと千早に会う。
美希が二人に「歌ってみて、どんなカンジだった?」と聞いたら、やよいからは「すっごくむずかしいんですっ」、千早からは「いくら歌い込もうとしても、波長みたいなものが合わないんです」と返ってくる。
(自己評価が厳しいのもあるとは思うが、千早でもうまく歌えないのか…)
2人の感想を聞いた美希が、「同じ歌なのに、どうして違う感想になるの?」と聞いてきたので、「おそらく難度の高い箇所が、あちこちにあるんだろう。その分、歌いこなせれば名曲なのかもしれないけど」と答える。
名曲と聞いたためか、興味が沸いてきた美希に「どうして急に?」と聞いたら、「どうしてだと思う?」と聞き返されたので、「いい歌そうだから?」と答え、色々会話した後で「フェス用の切り札として目をつけたわけか」と推測する。
千早が美希に「私がさっき歌ったテイクを聞いてみて」と言ったので美希と一緒に聞いたら、かなりテンポが早いせいか千早とやよいが苦戦したのにうなずく一方、美希は「けっこう好き系かも」と評価して今度試してみようとする。
それを受けた千早は「いけそう?疾走感を出すのが難しい、とても個性の強い曲だと思うけど」と心配するも、「美希ならどうにかなるんじゃないか」と思ったのに対して、美希に「どうしてそう思うの?」と聞かれる。
そこで「美希は変わったものが好きだから」と答え、美希が「普通なのはつまらない」と言った後、千早とやよいの賛同も受けてこの歌を一時的に美希に預けることにする。
その後美希に「覚えるまで、練習につきあってくれる?」と頼まれたので、「もちろん」と言ってつきあうことにしたら、「プロデューサーに遊んでもらう理由できちゃった♪」と言って喜んでくれた
(遊んでもらうのもいいけど、練習も真面目にやってほしいものである)

♯3 シーズン26 6週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
ライブ前に美希に「あの歌(USBに入っていた新曲)、歌ってみてもいい?」と聞かれたが、最後まで通して歌ったことが一度もなく、簡単に歌える歌じゃないのでダメだと答える。
そうしたら「このライブを成功させたら、その勢いで1回、スタジオで通して歌ってみよっか!」と言い出したので、美希の感覚を信じ、成功したら歌唱テストしようと約束した
(別にライブを成功させなくても、スタジオで通して歌うぐらいなら良さそうなものだが…)

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは50192。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ合格後に約束通り新曲の歌唱テストをしようとしたら、やよいと貴音が応援に来てくれる。
美希に最高の歌唱を「仲間に聞かせてくれ」と言ったら、嫌そうな顔で「とにかくハニーに…」と言われてしまった後、歌唱テストを始めてもらう。
テスト終了後に「汗びっしょりだけど、気持ちよかったの!」と満足そうにしていた美希をやよいと貴音が絶賛してくれた後、美希に「プロデューサーからも何か言ってくれないの?」と感想を求められる。
そこで「美希、おめでとう」と褒めたら、「さっき貴音が言ったのと変わらないの」となぜか不機嫌になってしまう。
(感想を求められた時に「もっといいこと」として「さすがは俺のミキ」とか「もう好きすぎる」とか言ってほしいと言われたが、もはやアイドルへの賛辞を超えているとしか思えなかった。プロデューサーは美希だけのものではありません)
美希に「この歌、ファンの前で歌っていいよね?」と聞かれたので、かなりの完成度だったことを受けて許可したら、「新しい歌で、明日からプロデューサーとアイドル活動!ミキ、すっごく楽しく暮らせると思うな♪」と上機嫌になってくれる。
こうして美希が新たな楽曲を手に入れたのを受けて、「社長の友人がくれたプレゼントは、美希にとって素晴らしい出会いになったようだ」と思う。
歌唱テスト後に貴音がじっと考えていたので声をかけたら、「思ったより水底は深いかもしれませんね。杞憂であればいいのですが」と心配していることが分かった
(この時点では何を言っているのかよく分からないが、後のストーリーに影響でもしてくるのだろうか?)

♯4 シーズン28 1週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
美希に今回のフェスで玲音と対決することを告げるも、美希は玲音のことを知らなかったので、「世界クラスの女性アイドルで、とにかくすごい強敵」だと説明する。
それを聞いて「ミキが本気を出したら、誰も勝てないって思うな♪」と自信がありそうな態度を取った美希が、「今日は最高の勝ち方をして、プロデューサーを世界クラスにするの!」と頼もしい言葉を言ってくれたので、美希の本気を見せてもらうことにした
(玲音を相手にして自信たっぷりの態度を取れるのは、余程の実力者かただの馬鹿のどちらかなのは間違いないだろう)

ランクS1のフェスで玲音と対決し、春香の時同様バーストカウンターを2回決めることに成功したため難なく勝利する
こちらのスコア53389:玲音のスコア42543
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)

宣言通り玲音に勝利したにも関わらず浮かない顔をしていた美希が「こんなひどい負け方したの、はじめてかも」と言い出したのに対して、「玲音とのフェスには勝ったじゃないか」と返したら、「玲音との勝負じゃなくて、他のものに負けた」と思っていることが分かる。
それを受けて「自分に負けたのか?」と聞いてみたら違ったようで、歌に負けたと思っていたことが分かる。
その後挨拶に来た玲音が「この国にもいたんだね。星井みたいなアイドルが!」と言って今日の勝利を褒めてくれるも、美希は落ち込んだ様子で「こんなものじゃないはずだから。今日はごめんね。ミキ、全然いばれないから…」と言う。
(玲音に勝利こそしたものの、今回のフェスの出来は満足できるものじゃなかったということか)
それに対して玲音が「どうしたの?キミ、彼女になにかあったの?」と聞いてきたので、「分からない」と答えたら、玲音が「そう…、いや、そうか…。お邪魔だったみたいだったね」と意味深なセリフを言った後、最後に「星井美希、キミが好きだよ。それじゃ」と一言残して去る。
(百合的なものではないことは間違いないと思うが…)
玲音が去った後、一体どうしたのか聞いてみたら、美希自身は全然しっかり出来てなかったと思っており、どんな風にしたら近づけるのかわからないためか、今までになかったぐらいくやしがっていたことが分かる。
美希の話を聞いてみてもよく分からなかったので、しっかり歌えなかった理由を「歌の奥深さを見誤ってたから?」だと推測してみたら当たっていたようで、美希の「今日勝てたのはミキの力じゃなくて、歌に勝たされちゃった」という一言から、まだまだ可能性を秘めた歌だってことかと感じ取る。
(実力のないアイドルが歌の力だけで玲音相手に勝てるとは思えないから、もう少し自信を持ってほしいものである)
この歌に対して「偶然765プロに転がり込んできた歌だから、いろいろと…」と思っていたら、美希が「この歌は偶然765プロに来た歌じゃない。ミキのところに来たのも、絶対偶然じゃない。わかるの。これは、ミキのための歌。ミキをやっつけるために作られた歌」と言い出したので、あっけに取られて「一体何を?」と言った時には、黙って考え込んでいる美希の姿が見える。
そんな美希に「今日はフェスに勝ったんだし、これでよしとしよう。玲音に勝ったのはすごいことなんだ。自信を持って、次のことを考えよう」と言ったら、「ミキも少しはできたって思いたい。でも、これからミキとハニーの毎日がちょっと変わっちゃうね」と返事が返ってくる。
(そう言う美希の瞳には、まるで敵を睨むようなこれまでにない感情が浮かんでいた)
こうして例のUSBに入っていた楽曲は一応美希の手に収まったものの、美希の言う「やっつけるために作られた」という言葉の意味、この歌が765プロに贈られた真の理由、歌の裏に眠っている気がする大きな何かといった、あまりに大きな謎が残ったことをこの歌を通して感じとった
(ついでにこの後も美希の普段のイメージからは想像できない、やけにシリアスな内容になりそうだということも感じた)
※セリフ部分は意訳です

♯1 シーズン23 1週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
TV番組出演のオーディションの後に(春香の体力と相談しながらだが)新曲収録の予定が飛び込みで入ったことと、最近目が回るほど忙しいこともあって収録日を隙間に入れるしかないことを春香に告げるも、トップアイドルになって自信がついたためか「収録は任せてください」と意気込んでくれた
(流石はトップアイドルといったところか)

ランクA3の80組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55360。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)

オーディションに合格したためか笑顔になっていた春香にねぎらいの言葉をかけたら、「プロデューサーさんのおかげです♪」と返してくれる。
収録スタジオに移動することになった時に「いけそうか?」と尋ねたら「全然大丈夫です」と返ってきたものの、忙しくて練習不足なためか車の中で歌(春香にしては珍しい大人のラブソングらしい)の練習をしていいか聞かれたので、喉に注意しながらすることを許可する。
収録ではまださぐりさぐり歌っている感じで、今の実力からすれば物足りない出来だったためか(春香自身も物足りないと思っていたようだ。ただプロジェクトスタッフからはOKが出た)落ち込んでいた春香に「お疲れさま」と声をかけ、「OKは出ている」ことを告げたものの「聞いた人が満足しているなら、それで…いいんですよね…」と納得していないことが明らかに感じ取れる返事が返ってくる。
この問題を解決するために思い切ってスケジュールを組み直し、練習時間をきちんと確保した後に収録し直すことを提案するも、「スタッフがOKと言ってくれているのに、私のわがままでダメにするわけにはいかないし、一週間後、一ヶ月後ならうまく歌えるって感じもしない」と断られてしまったので、プロジェクトをこのまま進めることにした
(正直プロデューサーの提案についてスタッフと話し合うぐらいはしてみてもいいと思うのだが、人を思いやる気持ちが強い春香としてはそれが許せなかったのだろう)

♯2 シーズン26 3週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
ロックアイドルフェスに出場した後、トークバラエティの生番組「夢見るトマト」に初出演することを春香に告げたら、「ゴールデンの超人気番組じゃないですか!私でいいのかな…?」と言い出す。
(トップアイドルなのに「私でいいのかな…?」とか言っちゃうのか?)
その後台本について聞かれたので「まだ作成中で、現地での確認になるらしい」と言ったら、「大丈夫です♪」と返してくれた
(当日になっても台本が完成してない時点で大丈夫じゃない気がするのだが…)

ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア48482:相手のスコア36345
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後に「夢見るトマト」の収録スタジオへ向かったらギリギリ間に合う。(収録まであと1時間だったらしい)
台本を読んだ春香がちょっと気になるところがあるというので聞いてみたら、「貧乏体験談の話の流れで、自身の売れないアイドル時代のエピソードを馬鹿にされて、芸人にものすごく怒る」ところが気になっていたことが分かり、そんな話の流れでは「怒らない」春香のために台本の変更をお願いしてみることにする。
(いくら超人気番組とはいえ、トップアイドルで仕事にも困ってないであろう春香のキャラを改変してまで出演する価値はないと思うが…)
しかし番組プロデューサーが「この春香ちゃんの怒りが、その後の会話のやりとりの引き金になるんですよ。そこを変えると後がグダグダになるので、なんとか飲んでもらえませんかね」と言って変更してくれなかったのを受けて、「春香のイメージに関わる」ことを主張するも、「キレキャラの女の子はいい感じ」と言って相手にしてもらえず終わる。
(春香をらしくない理由で怒らせる台本を書いた輩はぐう無能)
このやり取りを見かねたのか、不満そうな表情をしていた春香が「もういいです、この台本で頑張ります。何がなんでも嫌ってわけじゃ、全然ないですから。私だって誰かに怒ることぐらいありますし」と渋々ながら台本を受け入れて本番に臨むことになった
(春香のおかげで全体の進行はスムーズにできたが、流石にキレるくだりはイメージに合わないためか無理があったようだ。見に来ていたファンもポカンとしていたらしい)

♯3 シーズン26 4週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
新曲プロジェクトの発表もする大切なライブ前だというのに、浮かない顔をしている春香から迷いが見えたのを感じた
(おそらく、先週の「夢見るトマト」の件が尾を引いているのだろう)

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.8(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは48817。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

ライブ成功後にやけに上機嫌な春香が、「ライブ後にプロデューサーさんに話そうと決めたことがあるんです」というので「新曲のこと」だと予測したら、「やっぱりプロデューサーさんはお見通しなんですね…」と感心してくれる。
ライブに母親と一緒に来てくれた小1くらいの少女が、春香とぶつかったのを見てどうしてこんなところにいるのか疑問に思っていたら、警備員から少女が迷子だということを知らされる。
少女と春香の会話中に少女が泣き出してしまったところで、春香が「GO MY WAY!!」を歌いだすも、さっき聞いたと言ってまた泣き出してしまったのを受けて春香が「ライブで歌った歌はダメなの!?」と言って困りだす。
(これでも春香は十分頑張ったほうだと思う)
持ち歌をライブでだいたい歌ってしまった春香が「どうしましょう?」と聞いてきたので、「新曲を歌うんだ!1フレーズ程度ならこっそりお披露目しても問題ないだろうから」と答えたら、新曲を歌ってはくれたものの乗り気ではなかったようで「今は新しいラブソングじゃなくて、もっと元気づけてあげられるメロディを…」と言って少女を元気づけるために別の歌を歌いだす。
そうしたら少女が「もっともっと、歌って!」と言って元気になってくれて春香と一緒に歌い、お母さんが見つかって一安心した後さっきの歌について聞いてみたら、適当に即興で考えたものだと分かったものの、「春香らしくて覚えやすい、いいメロディだった」と評価する。
さっきの歌をもう一回歌えるか聞いてみたら「どうしてですか?」と聞き返されたので「春香さえよかったら、それをベースに新曲を作り直そうと思う。スケジュールは仕切り直すことになるが、今は春香らしいベースのメロディがあるから説得できる」と答える。
(春香は新曲についてしっくりこなかったようで、相談しようと思っていたらしいが、スタッフに迷惑をかけることを気にしてなかなか言い出せなかったらしい。個人的には元の新曲がどんなものか気になった)
春香が「胸をはって、心から歌える歌がいいって思ったんです」と言ったのを受けて、さっきの歌を携帯で録音することにしたら「プレッシャーを感じた上に、新曲のベースになれるかどうか疑問に思った」春香に「プロジェクトスタッフを信じよう。春香は、さっきを思い出して歌ってくれ」と言って安心させようとして歌ってもらうことにする。
(さっきのシチュエーションを再現するためとはいえ、プロデューサーが迷子の少女の役にされるとは…)
その後のスケジュール調整は難航を極めたが、説得に快く応じてくれたスタッフの協力のおかげで無事に進行し、春香のための新曲「ステキハピネス」が完成した

♯4 シーズン27 12週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
今回のフェスで玲音と対戦することを告げたら驚かれてしまうも、今の春香には自信を持って歌える「ステキハピネス」があると言ったら安心してくれた
(例え相手が玲音であっても、ゲーム的には勝てるバランスに調整されているので、プレイヤー視点では特に心配はしていない)

ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功したため難なく勝利する
こちらのスコア48320:玲音のスコア39870
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターを2回決める)

玲音に勝利した後に、しばらく姿が見えなかった春香が浮かない顔で戻ってきたのでどこに行ってたのか聞いたら、「着替えて帰る途中に玲音を見かけたので挨拶しようとしたものの、玲音の足が速かったためずっと楽屋までついて行くだけになってしまった上に、スタッフに一般人と間違われて追い返された」ことが分かる。
(トップアイドルを一般人と間違えたスタッフは、AKBについての知識すらほとんどない私と同じぐらいアイドルの知識に疎いのは間違いない。そういえば、このゲームにはアイドル事務所のプロデューサーなのに玲音を知らなかった人もいましたね…)
「私が玲音さんみたいな感じだったら、絶対に間違われないって思うんですけど…」と言って落ち込む春香に「玲音と春香は方向性が違う」と言った後に、向こうには「オーラが」あるからと言う。
その後相変わらずノックもせずに玲音がやってきて、楽屋の前に来てくれたのに出迎えにいけないでいるうちに、SP(さっき春香が言っていたスタッフのこと。外国人らしく、日本の事情に疎いらしい)が追い返してしまったことについて詫びる。
それに対して、春香が「全然気にしてませんから!私服で挨拶に行った私も紛らわしかったと思いますし、私に玲音さんみたいなオーラとか、存在感とか、実力とかがないのが悪いんです!」と返す。
(流石に玲音はトップアイドルのことは知っていたようだ。あとトップアイドルの春香があまりにも卑屈な態度を取りすぎているのは如何なものかと思った)
そんな春香の対応を受けた玲音が「天海、キミ、面白いね!」と言い出した後、春香に「私、何かヘンなこと言っちゃてました!?」と聞かれたので「面白すぎる」と答えた後、玲音に勝ったばかりの春香が謙遜するのは変だと言う。
(玲音に勝ったのを「たまたま」扱いしたら、却って玲音に失礼な気がするけど、玲音もノックせずに部屋に入ってきたので…)
そのやり取りを見た玲音が「キミたちは、本当に面白いな!これからもよろしく、天海!また会いに来るよ。…ステージの上でね」と言った後、間違って自身の楽屋に届いたファンからの一通の手紙を渡して去っていく。
春香が玲音を「カッコいいなぁ~。それに、すっごくいい人なんですね!」と評価した後、玲音が置いて行った手紙を開けてみたら、この前の迷子の少女(あくまで春香が即興で考えただけの「ステキハピネス」の観客)からの手紙で、あの時の歌(曲として完成した「ステキハピネス」でいいと思う)を母親と一緒に歌っていることが分かる。
(春香の玲音に対する評価は、真のファンの女の子とは違って憧れみたいなものだろう。あと迷子の少女の手紙を見て春香の人格が優れていることが改めて確認できた)
春香に「プロデューサさん、私、これからもみんなに、幸せを届けられますよね?」と聞かれたので「もちろん。春香の曲で、これからも世界中に幸せを届けていこう!」と答えた後、そのための魅力が春香と「ステキハピネス」に詰まっているので、これからも歌いづつけてほしいと思った
(アイドルの曲だけで世界中に幸せを届けるというのは流石にスケールが多きすぎるが、アイドルにできることはそれしかないのでトップアイドルの目標としては問題ないだろう)
今回はエルドラージストンピィで参戦しました。
デッキレシピはこちら

4《エルドラージの寺院》
4《古えの墳墓》
4《裏切り者の都》
3《不毛の大地》
3《魂の洞窟》
3《ミシュラの工廠》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2《ウギンの目》
土地(25)

2《ファイレクシアの変形者》
4《磁石のゴーレム》
4《難題の予見者》
4《現実を砕くもの》
3《終末を招くもの》
2《果てしなきもの》
クリーチャー(19)

3《歪める嘆き》
インスタント(3)

2《幽霊火の刃》
4《精神石》
3《アメジストのとげ》
4《虚空の杯》
アーティファクト(13)

3《トーモッドの墓所》
1《市長の塔》
3《墓堀りの檻》
3《ファイレクシアの破棄者》
2《漸増爆弾》
2《からみつく鉄線》
1《世界のるつぼ》
サイド(15)

参戦レポはこちら(参加者4人)

Round1 トリコ奇跡(メインから導師、不毛入り)

1戦目 こちら先攻(ダイス目12)1ターン目にアメジストのとげを出した返しに不毛で墳墓を割られ、2ターン目にアメとげの存在を忘れて都から精神石を唱えようとしたところで相手に指摘されて、改めて出そうとしたところで貫きで弾かれる。
その後工廠を出して都が墓地に行ってから一向に土地を引かず、導師→次ターンに神ジェイスと出されTopを見られたところで投了。

最近は奇跡にすら不毛が入るのか…

サイドイン 破棄者(3枚)
サイドアウト 嘆き(3枚)

2戦目 相手マリガン 1ターン目にアメとげを出した返しに不毛で墳墓を割られ、2ターン目に不毛で工廠を割られるも、土地を引き続けることができたため土地事故を回避することには成功する。(この時Volcaしか立っていなかったにも関わらず、工廠でのアタックを忘れる
その後小湖、瞬唱、相殺、剣鍬、呪文嵌め、思案の中から剣鍬を抜いた予見者は次のターンに終末で流され、その後招くもの→次ターンに変形者(招くものコピー)と展開した返しに2発目の終末で流されて破棄者は呪文嵌めで弾かれる(ここで精神石を唱えるときにまたもアメとげの存在を忘れるも、1マナ余っていたため出すことはできた)。
しかし流された後に出したゴーレムと工廠には対処されず、そのまま勝ち。

3戦目 相手マリガン 1ターン目に独楽を出された返しに虚空の杯(X=1)を出し、2ターン目に破棄者で独楽を止める、中々良いスタートを切ることに成功する。(ここでうっかり虚空の杯のコールを忘れて相手に指摘されたところで、X=1と宣言する)
しかし爆薬で虚空の杯を破壊された上に不毛×3でマナ基盤を破壊されて動きが止まってしまい(そのうちの1回はウギンの目を出して予見者が出せる状況で出さずに戦闘フェイズに入ってしまい、立っていた不毛でウギンの目を割られ出せなくなってしまうというもの)、神ジェイスこそ破棄者をバウンスされた返しに工廠で撃破するも、導師を止めることはできず負け。

まだ使い慣れてないとはいえ、エルドラージストンピィを使っているのにアメとげの存在を忘れて精神石を唱えようとしたり(2回あった。メインから不毛を入れているあたりを見ると、正直相手の方がエルドラージについて詳しいのではないか)、3戦目で予見者を出し忘れて動けなくなったりとプレイミスが多かった1戦でした。

×○×

Round2 青黒緑コントロール(打ち消しなしの嫌がらせ特化らしい)

1戦目 相手先攻 1ターン目に死儀礼を出された後、2ターン目に囲いで予見者を落とされ、3ターン目にSinkholeで魂の洞窟を割られてるつぼまで出されるも、不毛は引かれなかったため大事には至らずに済む。
その後虚空の杯(X=1)を出し、砕くもの→変形者(砕くものコピー)と展開して勝ち。

Round1でも砕くものを出すところまでいければ勝てたんですが…

サイドイン 破棄者(3枚)、鉄線(2枚)、るつぼ
サイドアウト 嘆き(3枚)、招くもの(3枚)

2戦目 相手マリガン 不毛で墳墓を、Sinkholeで都を割られて囲いで虚空の杯を抜かれるも、虚空の杯を後回しにしてでもるつぼを出したため容易にリカバリーすることに成功する。
その後鉄線で相手を縛っている途中に外科的で都を抜かれ、輪作で不毛を持ってこられるも、拘束している間に予見者(ヴリンジェイス追放)→砕くものと展開し、ダメ押しとして不毛でUnseaを割って勝ち。
 
るつぼと鉄線が強かった(573感)
るつぼを出すために後回しにしていましが、虚空の杯を置けば相手の動きを大きく制限できたそうです。

○○

結果は1勝1敗(参加賞として500円分の商品券をGet)でした。

大会終了後に商品券を使ってエルドラージストンピィの軽量化用の作り変えるものを4枚買い、
193で時間の熟達を3枚買って、ほくと亭でラーメンを食べる

感想
・奇跡にまで不毛が入るほどエルドラージが対策されていることを考えたら、土地かタリスマンを1枚増やし、自身のエルドラージの展開にも影響する磁石のゴーレムを作り変えるものあたりに変更し、やや重い招くものをるつぼか鉄線あたりに変更した方がいい気がした
(あとアメジストのとげや虚空の杯の効果を忘れたりしないようにしないと、いい成績を残すのは難しいだろう)
引用元:「情報倉庫」の『大阪市立中学校長の「女性は二人以上産むことが大切」発言に切り取り過ぎでは?との声』より
http://tsuimato.blog.jp/archives/56476037.html

以下、問題となった2/29の全校集会での朝礼講話の要旨

全校揃った最後の集会になります。
今から日本の将来にとって、とても大事な話をします。特に女子の人は、まず顔を上げて良く聴いてください。女性にとって最も大切なことは、こどもを二人以上生むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。
なぜなら、こどもが生まれなくなると、日本の国がなくなってしまうからです。しかも、女性しか、こどもを産むことができません。男性には不可能なことです。
「女性が、こどもを二人以上産み、育て上げると、無料で国立大学の望む学部を能力に応じて入学し、卒業できる権利を与えたら良い」と言った人がいますが、私も賛成です。子育てのあと、大学で学び医師や弁護士、学校の先生、看護師などの専門職に就けば良いのです。子育ては、それ程価値のあることなのです。
もし、体の具合で、こどもに恵まれない人、結婚しない人も、親に恵まれないこどもを里親になって育てることはできます。
次に男子の人も特に良く聴いてください。子育ては、必ず夫婦で助け合いながらするものです。女性だけの仕事ではありません。
人として育ててもらった以上、何らかの形で子育てをすることが、親に対する恩返しです。
子育てをしたら、それで終わりではありません。その後、勉強をいつでも再開できるよう、中学生の間にしっかり勉強しておくことです。少子化を防ぐことは、日本の未来を左右します。
やっぱり結論は、「今しっかり勉強しなさい」ということになります。以上です。

要旨を見て特に気になった点
>女性にとって最も大切なことは、こどもを二人以上生むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。

特に難しいことを考えなくても(親2人の間に子供が2人生まれることで、ようやく人口は±0になる)この発言自体は正論だと思いますが、自身の収入だけで家族を養えず、共働きに頼らざるをえない男性が多い現状を考えると完全に同意することはできないです。
(この発言を聞いた女子が将来子供を2人以上生むようになったとしても、それが原因で生活苦になってしまってはどうしようもないので、その前に男性の収入だけで家族を養えるような社会を構築しようとすべきだと思います)

>もし、体の具合で、こどもに恵まれない人、結婚しない人も、親に恵まれないこどもを里親になって育てることはできます。
>人として育ててもらった以上、何らかの形で子育てをすることが、親に対する恩返しです。

理想としては何らかの形で子育てをするのが望ましいのは分かりますが、真面目に働いても自分を養うので精一杯の収入しか得られない人にそう言っても、まず相手にしてもらえないでしょう。

>「女性が、こどもを二人以上産み、育て上げると、無料で国立大学の望む学部を能力に応じて入学し、卒業できる権利を与えたら良い」と言った人がいますが、私も賛成です。

育て上げた子供の質については問わないんでしょうか?

今回の発言を市教委が不適切発言として懲戒処分を検討しているようですが、いくつか疑問を感じる点こそあったものの処分を受けるような発言をしたとは思えないし、むしろこんなことで懲戒処分を検討するような市教委の連中こそが懲戒処分されるべきだと思いました。




※セリフ部分は意訳です

1週目
事務所についたら社長からシーズン35の間にステージ系の仕事で63000pt獲得することを目標として立てられる
楽曲を「全力アイドル」に変更する
EXエピソード2の♯1のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により伊織がランクアップフェスS2に挑戦できるようになり、貴音がLv44になる

2週目
伊織に「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード2の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

3週目
伊織に「Vi.イメージUP☆」を習得させ、楽曲を「目が逢う瞬間」に変更する
この時点での雪歩・伊織・真のユニットパラメータ Da550、Vi638、Vo562

ランクS3のフェス「サマーエンドレスフェス」でキリンさんズと対決して余裕で勝利する
こちらのスコア98354:相手のスコア59740
(思い出アピールを9回、バーストアピールを2回、バーストカウンターを1回決めてパーフェクトを取る)

あずささんがLv45、やよいがLv43になり、高丸記者が取材につく
フェスで98354pt(超達成には76500pt必要)獲得し、目標を超達成する

4週目
朝に響の声を当てたら、うんうんとうなずいてプロデューサ適性に感心したようでパーフェクトコミュニケーションを取る
楽曲を「全力アイドル」に変更する
伊織とのふれあいのために様子を見に行ったら、自販機の前で浮かない顔をしていたので、どうしたのか聞いたところ「ジュースを買いたかったのに、間違えて炭酸飲料を買ってしまった」ことが分かり、炭酸飲料があまり好きじゃないこともあってもらうことにする。
そのとき「飲みかけだけど、いいのか?」と聞いたら、ツンデレのお約束のような対応(このとき、伊織が一瞬だけ間接キスのことについて触れていた)を返された後、「いいから黙って飲みなさい!」と言われたので、喉が渇いていたのでありがたくいただくことにする。
(炭酸飲料は喉の渇きを潤すために飲むものではないと思うが、気のせいか?)
炭酸飲料を飲んだ後に「甘くておいしいよ」と言ったら、「甘くておいしいって…ああっ、もうっ!鈍感プロデューサーはあとかたもなく消し飛んじゃえばいいのよ!」となぜ怒り出したのかは理解できなかったものの、炭酸飲料がおいしかったことを改めて感じ、何故かパーフェクトコミュニケーションを取る
(世間ではこのツンデレな対応が伊織の魅力だと思われているようですが、私には全く理解できませんでした)

ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード2の♯3のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
オーディション合格後のコミュニケーションが終わった後に伊織専用衣装「エンブレスチャーム」を入手し、アルティメットアピールが使用可能になる

5週目
伊織の衣装を「エンブレスチャーム」に変更し、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取って「マイクチョコ・解脱」を使用する
EXエピソード2の♯4のナイティンゲイルと対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
ナイティンゲイルに勝利したことによって伊織のLv上限が40から45になると同時に、マイクチョコ・解脱の効果のおかげで一気にLv41になり、春香がLv42になる

6週目(響誕)
朝真美の声を当ててモノマネトラップを回避し、より一層真美との仲を深めパーフェクトコミュニケーションを取る
「全力アイドル」がBREAK状態になる

ランクA3のプロモ(プロモを行うのは、本プレイで最初に行った千早の以来2回目)「伊織のファンイベントのお仕事」で歌、トークありのファン感謝イベント(3回も衣装替えを行ったらしい)を行ったときに、伊織にブルーローズの髪飾りをどこかで見なかったか聞かれたので「直前のリハでレッドローズに変更しただろ?ほら、そこにある」と返したら感謝してくれる。
次のトークショーの前に「デビューしてから今までに、一番お世話になった人のことを話すつもりなの。楽しみにしてなさい♪」と言われたので、「俺もここから見ているからな」と返して見守ることにする。
その後伊織もアイドルとしてすっかり成長したものの、髪飾りを見つける役がまだ必要なことを認識した

道でばったり会った真美にいつものやつが欲しいと言われたので、ダイナソーダをあげたら満足してくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
プロモの報酬として「三月ウサギのみみ」を入手し、高丸記者の取材が終了する

ここまでのプレイ時間:146時間20分
今回はエルドラージMUDで参戦しました。
デッキレシピはこちら

4《エルドラージの寺院》
4《古えの墳墓》
4《裏切り者の都》
4《不毛の大地》
3《魂の洞窟》
2《ミシュラの工廠》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
土地(23)

2《ファイレクシアの変形者》
4《磁石のゴーレム》
4《難題の予見者》
4《現実を砕くもの》
1《終末を招くもの》
1《鋼のヘルカイト》
2《ワームとぐろエンジン》
クリーチャー(18)

4《歪める裁き》
インスタント(4)

4《精神石》
4《厳かなモノリス》
2《稲妻のすね当て》
1《世界のるつぼ》
4《虚空の杯》
アーティファクト(15)


3《トーモッドの墓所》
1《市長の塔》
3《ファイレクシアの破棄者》
1《漸増爆弾》
3《アメジストのとげ》
2《隔離するタイタン》
2《精霊龍、ウギン》
サイド(15)

参戦レポはこちら(参加者2人)

Round1 グリクシスDelver(死儀礼入り)

1戦目 こちら先攻 2ターン目にモノリスを出し、3ターン目に唱えたワームとぐろエンジンはWillで弾かれるも、返しの2体目の紅蓮術師はすぐに歪める裁きで追放する。
しかし2ターン目に出された紅蓮術師+トークンを止めることができず、5ターン目に唱えたゴーレムはWill(素撃ち)で弾かれてそのまま負け。

除去が少ないので、早いターンに紅蓮術師を出された上に虚空の杯を引けないと厳しいです。

サイドイン アメジストのとげ(3枚)
サイドアウト ヘルカイト、ワーム(2枚)

2戦目 相手1ターン目に不毛で寺院を破壊されるも、その後は土地2枚で止まった相手をよそに3ターン目精神石×2→4ターン目砕くもの→5ターン目ゴーレムと展開し、3ターン目に出された秘密を掘り下げる者(以下、Delver。次ターンに反転+冬の宝珠を展開)とダメージレースを行う。
ゴーレムは返しに稲妻で焼かれたものの、マナが十分出る状況だったため冬の宝珠の影響をほとんど受けず、砕くもののおかげでダメージレースで大きく優位に立つことができ、最後は変形者(砕くものをコピー)を出してとどめを刺して勝ち。

2マナ土地×12+マナアーティファクトに支えられた、現実を砕くもののビートダウン性能は本当に高いですね…

3戦目 1ターン目にアメジストのとげを出した後、2ターン目に唱えた予見者はWillで弾かれるも、3ターン目にゴーレムを出して土地が1枚で止まっていた相手の動きをほとんど封じることに成功する。
4ターン目に唱えた変形者(ゴーレムをコピー予定)はWillで弾かれるも、相手は最後まで3枚目の土地を並べることはなかったため、その後何もさせることなく勝ち。

3戦目の途中で工廠を1ターン早く攻撃に参加させていれば、1ターン早く勝てました。
2戦目以降は相手の土地事故で勝ったようなものでした。(特に3戦目)
3戦もやってるのに、1回も虚空の杯を引かないとは思いませんでした。
(あと、予見者も1回も戦場に出ませんでした)

×○○

結果は1勝0敗(賞品として700円分の商品券をGet)でした。

大会終了後に商品券を使って終末を招くもの×3やコジレック(新)などを買った後に、運動も兼ねて歩いて大須まで向かい、アメドリでアタルカの命令×4、ビッグマジックでドレッドノート×2を購入しドレッドノートが4枚揃う
(帰りも歩いて名古屋駅まで戻りました)

感想
・Delver系テンポデッキやANTを初めとした多くのコンボデッキに刺さるアメジストのとげは、歪める裁きやるつぼあたりをサイドに落としてでもメインに入れてもいいのではないかと思った
(1週間前はホビステ名駅で税抜きで800円で売られていたのに、レガシーでもエルドラージが流行りだしたためか、今では3000円を超えるようになってしまった)
・土地やマナアーティファクトの一部をウギンの目に、ワームやヘルカイトを終末を招くものなどに変えるなどして、エルドラージに寄せてみるのもありだと思った











 



※セリフ部分は意訳です

♯1 シーズン24 2週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
最近自身のライブがいつでも大入り満員(チケットの争奪戦が毎回すごいらしい)な響が「最初の頃はファンよりもいぬ美たち動物の方が多かった時もあった」という悲しい話をする。
しかし今はたくさんの物を手に入れた響が「すごくほしい物がある」と言うので聞いてみたら、「ライブを成功させた後におねだりする」と逃げられてしまった
(いくら動物好きとはいえ、ライブに動物を連れてくるのは如何なものかと思った。そういえば現実のアイマスのライブも、チケットの争奪戦がすごかったような…)

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは55511。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後に響に連れられて海の見える浜辺へとやってきたら、今ある曲では足りないと思っていたことが分かり、これまでにないような新曲をおねだりされる。
欲しがる歌を「みんなで歌える歌?」と予測したら当たっていたようで、「会場中でみんなで一緒に合唱できる」ような歌をなぜ急に欲しいと思ったのか聞いてみたら、「沖縄出身の人のライブに行ったときのように、自分もファンのみんなと島の歌を歌ったりするようなことがやりたい」と返ってきたことから、歌う楽しさをみんなと共有したがっていたことが分かる。
その意見を「響らしくていいと思う」と肯定した後のやりとりでライブ会場を「お祭会場」みたいにしようと考えていることが分かる。
そこで「新曲作ってもいい?」と聞かれたので「もちろん」と答え、とりあえずいろんなサンプルを作ってもらって試しながら、響曰く「とびっきり楽しい、なんくるないさーって感じの歌」を作っていくことを決めた
(ボウリング場でのアルバイトの件や今回の件から、響は仲間意識が強いことが改めて分かった)

♯2 シーズン24 10週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
「今日のオーディションには、絶対合格するぞ!オーディションが終わったら、今度は曲のオーディションさー!」と意気込む響に、新曲をどういう感じにしてほしいって頼んだのか聞いたら、響らしく沖縄のお祭りみたいにしてほしいと頼んだことが分かった
(このやりとりで、響は地元の祭りにも欠かさず参加するほど、お祭り好きな性格なのだろうと推測した)

ランクA3の80組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56138。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

オーディション合格後に曲選びを進める中で、サンプルをひと通り聞いてみた感想を聞いたら「どれもすごくいいけど、今回自分がほしい曲とは違う」と返ってくる。
「どの曲にも同じような特徴があるけど、プロデューサーわかる?」と聞かれたので「今の流行と違いすぎる?」と返したら、そこはどうでもよくて、ノンビリしすぎているのが理由だと判明する。
曲の専門家ではないものの、自身のファンのための新曲を自分の言葉で「こうしたい」と伝えたがっている響を、これからは「少し尊敬しようかな」と思ってることを言ったら「してもいいんだぞ」と調子に乗り出す。
(響の性格を考えたら、多少調子に乗るのは別におかしくはないが)
改めて「新曲の新しいサンプルを作ってもらおうか?」と聞いてみたら「もう少し自分の中で固めたい」と返ってきたので、沖縄に足す何かを一緒に探すことにした
(沖縄をイメージした物になりそうな新曲が、ファンの好みに合えばいいが…)

♯3 シーズン24 11週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
フェス前に「気持ちよく勝ってスッキリしよう」と意気込む響に「なにかスッキリしない気分なのか?」と聞いたら、新曲のイメージが全然浮かんでいないことが分かる。
そこで「沖縄ってところに手がかりがありそうだけど…」と言ってみるもイメージが浮かぶまでには至らず、なぜか「勝てばなにか浮かぶよね?」という流れになった
(フェスに勝つことと新曲のイメージに何の関係があるのだろうか…)

ランクA3のフェスでガソリンエンジンと対決し、問題なく勝利する

こちらのスコア49961:相手のスコア37059
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後にやってきた浜辺で「やっぱり誰かと競争するのは楽しいさー。負けられないって気になるし。プロデューサーにも、この気持ちわかる?」と聞かれたので「もちろん分かるよ。熱くなると集中力も増すよな」と答える。
ここで響が「今、熱くなるって言ったよね?」と言い、そこから自身の新曲のことを思い出したところで「なにかいい案でも思いついたのか?」と聞いたらどんな歌にすればいいか浮かんだことが分かり、「暑さ、砂浜、キャンプファイヤー」と聞いて思い浮かぶダンスを答えるところで「サンバ」と答えたら、「サンバそのまんまじゃなくてもいいけど、ああいう南国っぽいノリを入れてみたい」と思っていることが分かる。
新曲のイメージを思いついた響が大喜びで「早速帰って、曲の人に連絡するさー!」と言ってしばらくした後、新曲が完成して喜ぶ響が「最初に聞かせる相手も、もう決めてる」と言うので「俺?」と答えたら、ちょっと違っていたらしいがそういうことにしたらしいようで、新曲を手に入れた響が「この歌で自分、最高にホットなアイドルになってみせる!」と意気込んだ

♯4 シーズン27 3週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
今回のフェスで玲音と対決することを告げたら、驚いて「なんでそんな強い奴が相手なんだっ!?もしかして無敵すぎる自分へのサービス?」(ではない。間違いなく)という謎の対応をされた後、自信があるのか聞いたら「あるけど、どうなるかわからないぞ。まだそんなに歌ってないし」と返ってくる。
(まだ歌いこんでない新曲で、初めて対決する玲音を相手にしてこの自信…よほどの強心臓の持ち主か、とんでもないの馬鹿のどちらだろうか?)
その後根拠はないものの、なんとなく自信はある響の新曲の真価を見せてもらうことにした

ランクS1のフェスで玲音と対決し、玲音の1回目のバーストアピールをバーストカウンターで妨害してそのまま勝利する

こちらのスコア48238:玲音のスコア40950
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回決める)

玲音に勝利した後、すっかり上機嫌な響を「響、すごかったぞ!」と褒め、「自分たちで考えた曲はいい。燃え方が違う」と喜んでいたところに玲音が現れ、「まったく、おもしろい歌を持ってくる。ちょっと意表をつかれたよ」と賛辞(でいいのか?)を送ってくれる。
(上下関係が緩いアイマスの世界でこんなことを言うのもなんだが、玲音は、おそらく年下であろう響に呼び捨てにされても何とも思わないのだろうか?)
玲音に「そして彼女が…キミのアイドル、というわけか」と言われたのに対して「ああ、そうだ、響とは…同じ夢を見る仲だ」と答えたら、響が「自分とプロデューサーは、切っても切れない関係なんだ」と言う。
その後玲音が「ねえ我那覇、今日はああいう歌だったけど、他の歌も歌えるんだよね?」と聞いたのに対して、響が「もちろん歌えるぞっ。練習したのが、いっぱいあるし」と答えたら、「次は、キミのすべてを見せてほしい」と言って玲音が立ち去る。
(ゲーム中では他のアイドルの専用楽曲以外は全部歌えるので、響の発言に問題はありません)
響が「玲音は最後、何が言いたかったんだ?」と聞いてきたので、「玲音の歌みたいな、ハード系の歌で戦いたいってことじゃないか?『Pon de Beach』は楽しい歌だから、玲音には物足りなく聞こえたのかもしれない」と言ったら、怒った表情で「あの歌だって、自分が一生懸命考えた、大切な…おーい玲音っ。戻ってこーい!」と叫ぶ。
(響にはハード系の歌は合わない気がするが…)
ここまでのやり取りを受けて「練習が足りないから、物足りないって思われたのか?」と思ったであろう響が、もっと頑張って『Pon de Beach』を極めてみせると決意し、「この歌の、本当の伝説はこれからさー!玲音にも絶対に認めさせてみせる!」とやる気になったのを見て、「IEを制覇しても、玲音に勝利しても、響の夢には終わりがなく、これからもたくさんの「楽しい」が待っていそう」だと感じた






 



参考1:IFCON in 名古屋のレポート
https://nippon-kokoro.jp/admission/ifcon/ifcon_in.php

IFCON in 名古屋に参加して特に気になったこと
・我が子を虐待するのは、兼業主婦よりも専業主婦の方が圧倒的に多く、虐待の原因は母親だけではなく父親にもある
→まともに外に出ることもできず、家でずっと子供と向き合わなければならないのが原因だそうです。
(育児の負担を母親だけに押し付けてはいけないということでしょうか?)
・自民党が成立させた「女性活躍推進法」は「女性の職場における活躍を推進する」ものでしかなく、専業主婦は対象外
→「管理職に占める女性比率」に従って女性を管理職にしようとしても、男性からは「女性だけに下駄を履かせるのはどうか」と思われ、当の女性自身も半分以上が「管理職になりたくない」と思っている状況で男女比だけを見て女性管理職を増やそうとしても、誰も得しないのは間違いないようです。
(個人的には男女比だけに従って女性管理職を増やすのではなく、実力や実績+本人の意思で増やすのなら女性が何割になってもいいと思っています)

参考2:日本のこころを大切にする党の基本政策
https://nippon-kokoro.jp/policy/

「日本人の手による自主憲法の制定を目指す」などといった全体的に素晴らしい政策が挙げられてはいますが、どこかに具体的な内容を書いてないのが残念だと思いました。
例:「安心して子供を産み育てられる環境を整備するために、働き手である男性(場合によっては女性)の収入だけで家族を養え、女性(場合によっては男性)は家庭の仕事に専念できる社会を目指す」、「経済の成長戦略を推進するために、消費税をなくす」、「核兵器を撃たれないようにするために、核兵器の配備を検討する」、「資源の少ない日本で安定して電力を供給できるようにするため、原発を再稼働する」など
アイマスで2番目に好きな千早の誕生日を記念して
アイマスで2番目に好きな千早の誕生日を記念して
アイマスで2番目に好きな千早の誕生日を記念して
モダンでも使えそうな青白系コントロール向けの千早のカードを作ってみました。
(イメージとしては20話で春香を始めとした仲間のおかげで立ち直ることができた、アニマス21話の千早)

前に作った千早のカードはこちら
http://lightsworn.diarynote.jp/?theme_id=7


覚醒せし歌姫、千早 (2)(青)(白)

プレインズウォーカー — 千早
[+1]:占術1を行い、その後カードを1枚引く。
[0]:警戒を持つ白の2/2の騎士・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-2]:クリーチャー1体を対象とする。それは次のあなたのターンまで攻撃に参加できない。
[-9]:各対戦相手は「あなたは呪文を唱えられず、あなたがコントロールするクリーチャーとプレインズウォーカーは攻撃にもブロックにも参加できず、それらの起動型能力はプレイできない。」を持つ紋章を得る。
4

能力についての説明
・1つ目の+1能力 歌に対しての知識を深めるために、色々と調べているのをイメージした選択と同じ能力にしました。
・2つ目の0能力 歌姫である自身を守る親衛隊(騎士)を出す能力にしました。
・3つ目の-2能力 戦場で千早の歌を聞いた敵が、歌に聞きほれる感じの能力にしました。
・4つ目の-9能力 覚醒した歌姫である千早の歌(奥義)で全ての敵の戦意を奪う能力にしました。

最後に
千早、誕生日おめでとう!
「韓国に不法占拠された竹島を奪還しよう」と主張しただけで、歩道にたくさんいたわけの分からない人達が「差別をやめろ」だの(日本国民である我々に対して)「帰れ」だの喚いてきてほんの少しだけ怖かったです。
(「韓国に不法占拠された竹島を奪還しよう」という主張と差別との間に何の関係があるのか、また事実を言っているだけの我々がなぜ、どこに帰らなければならないのか彼らに問うてみたいですが、まともな答えが返ってくることはまずないでしょう。もしまともな日本人だったらそもそも今回の主張に対して反対することはないはずですし)

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