EXエピソード2 春香編
2016年6月19日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン33 1週目
春香が本当にファンのひとりひとりに気持ちを届けられているのか不安に思っていることを聞いて、「確かに、ひとりひとりの顔を見ながら仕事をする機会は、減ってしまうよな」と言ったら、「こぢんまりとしたライブハウスで、手作りのライブがしたいっ!」とある意味トップアイドルにふさわしいことを困ったような顔で言い出したので、希望について考えておくことにした
(ファンの人数が多くなれば、ひとりひとりに十分に気持ちを届けるのは難しいから仕方ないと思う)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは55661。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後にラジオの収録(春香の番組は、今や異例の大人気ラジオ番組になっている)に向かう前、どんなお便りが来てるか楽しみにしている春香が「私にとっては、ラジオって今でも、仲良しのお友達とおしゃべりする場所って感じなんです」と言ったのを聞いて、「春香のそういう気持ちが、番組の人気の秘訣なのかもしれないぞ」と評価する。
(初めての収録でも、仲良しのお友達とおしゃべりする場所って感じでこなせたのか?)
収録を楽しみにしていた春香が、収録中にラジオネーム「シエルちゃん」からの「私は地方の小さい町に住んでいるので、いつも春香ちゃんのライブを見に行けません。春香ちゃんが私の町にも来てくれたら、とってもうれしいのにな…」というお便りを読み上げる。
これを受けた春香がやってみたいことがあるというので、「地方ライブだろう?」と聞いたら、「そうなんです。大都市のライブハウスだけじゃなくて、地方の小さい町にもライブに行きたいんです」とお願いされる。
さらに「地方に住んでる人にも、歌を届けたい」と言うほどの春香の熱い思いを受けて、「集客力を考えると大規模なライブは難しそうだが、ファンと触れ合うイベントってことなら、企画はできるかもしれない。スポンサーはつかないだろうから、地元の人たちの協力が取りつけられれば…」と伝えたら喜んでくれた一方、ワガママを言ってしまったのではないかと心配されてしまう。
(地方にトップアイドルが来た場合でも、ファンの中にはわざわざ大都市から来るほど熱心な人間もいるだろう。その上マスコミに取り上げてもらってその地方の宣伝に利用できそうだから、地元民が協力する価値は十分あると思うので、決して春香のワガママではないはず)
それに対して「地方でイベントをやることによって春香のファンを大切にできる。そういう春香の気持ちは遠回りに思えても春香自身に返ってくるから、やる価値はあるよ」と励ましたら、笑顔で「ありがとうございますっ!」とお礼を言ってくれた後、地方遠征によって今まで以上に強行スケジュールが増えそうなことを心配する。
しかし春香が「でも、できる限り頑張りたいです!私が自分で言い出したことですから…大変でもひとつひとつ、しっかりと!」と前向きな姿勢を崩さなかったのを受けて、春香の地方イベントツアーを頑張っていくことにした
♯2 シーズン33 2週目
春香に「今日のフェスの後、地方巡業イベントの第1回を行う」ことを伝えたら、どんなイベントになるのか楽しみにしてくれる。
この際の移動時間については多めには見ているものの、初めてだということもあって何が起こるか分からないので、早めの行動を心がけることにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア56999:相手のスコア36244
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、春香に早速新幹線に乗って移動することを伝えたら、慌てながら「まだ何も準備できてなくて、荷物もまとまってなくて…」と返ってくる。
そこで「自分が荷物をまとめるから、春香はとりあえず着替えるんだ」と指示したら、慌てていたようで転んでしまう。
そんな春香に「時間に余裕もあるし、無理して走らなくていいぞ」と指示した後、早い電車に乗ってかなり前倒し気味に現地に着く。
現地に早く着きすぎてしまったため、町役場の人から「技師の人間がまだ来てない」と伝えられた上、リハーサルもできなかったため、商店街を観光することにする。
春香と一緒に観光を楽しんでいたらお腹がすいてきたので、商店街の名物である「くるみ団子」を食べることにしたら、おいしそうに食べてくれ、この町のあったかい空気を感じたのか「そんなに見て回れてませんけど、この町が好きになりました」と言ってくれる。
(このくるみ団子屋のおばさんは春香のことを知っているようで、春香が来たことをみんなで楽しみにしてるためか「来てくれてありがとう」と言っておまけもしてくれた。まあトップアイドルが自分の店の団子をおいしそうに食べてくれたら、いい宣伝になるのもあるだろうが)
これからも色々な町に行くのを楽しみにしている春香に、「町によって空気が様々なのは、きっと食べ物も様々だからだろうな」と言ったら、「食べ物の匂いが違うとか、そういうことですか?」と返ってくる。
それに対して「それは冗談で、人の思いもそれぞれだよな」と言ったら、「それぞれの町にそれぞれのファン、思いがあるんですよね…」としみじみと感じた様子を見せる。
そうしているうちに時間になったのでライブ会場に戻り、ライブ本番では春香が商店街のことをMCで話して、お客さんと一緒に盛り上がる。
この町でしかできない体験ができたためか、今日のイベントについて春香が「すっごく楽しかったです!」と言うのを聞いて、予想外のことはあったものの地方巡業イベントの第1回は大成功したと思った
♯3 シーズン33 3週目
春香と「今日のオーディションの後、地方巡業イベントを行う」ことを確認した後、「今日も忙しくなりそうだが、準備はいいか?」と聞いたら、笑顔で「はい!」と返ってくる。
(地方のファンと触れ合うためなら、たとえ火の中、水の中といった感じか)
違う町に行けて嬉しそうな春香に「定期的に続けていければいいよな。そしていつかはお便りをくれたあの子の町にも…」と言ったら、「覚えててくれたんですね!私も早く、あの子の町に行きたいな~って♪」と嬉しそうにしてくれた
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは62647。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に、飛行機に乗って地方巡業イベントに向かった先の会場についたら、この前のところより断然広くて人もたくさん入っているためか、緊張しながらも嬉しそうな春香に「イベントが盛り上がって話題になれば、協力的な地方がもっと増えるだろう」と言ったら、春香がやる気になってくれる。
(春香のイベントは、町おこしにもなっているらしい。春香の立場を考えたら当然ともいえるが)
こうして行われたイベント中に、春香の声が急に聞こえなくなってしまったので、春香にジェスチャーで「今すぐ行く」と指示を出したらほっとしてくれる。
その後ファンと直接話すつもりなのか、ステージの端に立っている春香が足元を気にしていないのを心配し、止めようとしたところで春香が舞台から落ちてしまう。
そのせいでイベントが中止になり、春香が運ばれた病院での診察の結果、腰を強めに打っただけだと分かったところで、そのまま春香を自宅に送り届ける。
心配をかけたことを詫びる春香に、トラブルを未然に防げなかったことを反省したところで、どうしてあんなにギリギリまで近づいたのか聞いたら、「みんなの声にこめられた思いを聞きたくて、歩いて行っちゃったんです」と返ってくる。
それを聞いて「それじゃ春香は、みんなの思いを大切にしたいって思ったんだな」と言ったら、「はい。ちょっと大げさかもしれませんけど」と返ってくる。
その後、マイクから音が出なくなってすっごく慌てていた春香が、「みんなの声を全部聞かなくちゃと思った時、ひとりひとりに思いを届けるってことは、みんなの思いをひとつひとつ受け取っていくことなんじゃないかと思った」ことを明かしてくれる。
そう聞いた後「ステージから落ちるなんて、もう二度とやってほしくない。春香が怪我をしたら、心配する人間がたくさんいることを忘れないように」と注意する。
そこで春香が、私は平気だとみんなに伝えようとしたところで、既に連絡済みだと伝えたら安心してくれる。
今度こそ、ひとりひとりに最後までハピネスを届ける前に周りの人に心配かけないようにしようとする春香に、社長へのお土産用に買ったフルーツ饅頭をあげたら喜んでくれる。
それを見て、「たわいもないことに喜び、笑う春香だからこそ、感じるのかもしれない。みんなの気持ちもまた、たわいもなくささやかで、そしてかけがえのないものだってことに。そんな思いを受け止めて輝くのが、アイドルだってことに」と思った
♯4 シーズン33 4週目
春香に「今日のフェスの後、シエルちゃんのいる町に地方巡業イベントに行く」ことを伝えたら、ずっと会いたいと思っていたシエルちゃんに会えることを嬉しがってくれる。
これでやる気が倍増した春香に、浮かれて足元をすくわれないように注意してフェスに臨むことにした
(前回舞台から落ちたことが気になっているのだろう)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先にアルティメットアピールを決めることができたTake3でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア55575:相手のスコア65957
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決める)
Take3 こちらのスコア75444:相手のスコア62757
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後、移動する際に明らかに疲れていた春香を見て「少しでも休めるといいんだけど」と心配する。
クルーザーで移動することに贅沢な気分を感じた春香が、シエルちゃんの住んでる町が島だということにびっくりした後、「島に住んでるから気軽に大きな街に出られなかったんだろうな」という話をしたら、「そういう時には、私から会いに行かないと」と返ってくる。
(ファンサービスのために、島に行くことも厭わない春香はアイドルの鑑)
よほど疲れていたのか、移動中に寝ている春香を「寝かせておく」ことにして、イベントまでに少しでも体力が回復することを願う。
島に着いたら、住人が総出で春香を歓迎してくれてイベントが大いに盛り上がり、大成功に終わる。
そのおかげか、すっかり上機嫌な春香が対面してきたシエルちゃんが「どんな子だったと思いますか?」と聞かれたので、「(島から出られず、お便りをくれたと思ったので)内気な子だったんじゃないかな?」と答える。
そうしたら「大正解!」と返してくれ、遠くのライブに行く勇気が出なかったことが分かる。
(内気じゃなくても、好きなアイドルのライブのためとはいえ、わざわざ都市に出る気にはなれないなんて話は珍しくないと思うが…)
その後春香が「私が島に来たことで、シエルちゃんが「春香ちゃんに会いたいっていう願いがかなった」と言ってくれたことなど、いろんな話をしてくれた」と話してくれる。、
(ここでシエルちゃんは「春香ちゃんに憧れて、私もアイドル目指すことにしました」と言ってくれたようだが、現実的に考えたらやめておいた方が良さげではある)
続いて春香が「これからも誰かが幸せを受け取ってくれるのを待つんじゃなくて、ひとりひとりに手渡しするみたいに届けたいです」と宣言する。
(これを実践できるアイドルはほとんどいないだろうから、きちんと実践する春香は実に素晴らしいと感心した)
自分なりの「アイドル感」を語った春香に「大げさすぎますか?」と聞かれたので、そんなアイドルでいてほしいと思うのもあって「そんなことないよ」と答える。
そうしたら春香が「ありがとうございます」と言ってくれ、「これからも、よろしくお願いしますっ♪」とお願いされた後、「たくさんの人とふれあい、思いを受け取って、ますます輝きを増していく春香の輝きをどこまでも見守っていこう」と思った
♯1 シーズン33 1週目
春香が本当にファンのひとりひとりに気持ちを届けられているのか不安に思っていることを聞いて、「確かに、ひとりひとりの顔を見ながら仕事をする機会は、減ってしまうよな」と言ったら、「こぢんまりとしたライブハウスで、手作りのライブがしたいっ!」とある意味トップアイドルにふさわしいことを困ったような顔で言い出したので、希望について考えておくことにした
(ファンの人数が多くなれば、ひとりひとりに十分に気持ちを届けるのは難しいから仕方ないと思う)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは55661。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後にラジオの収録(春香の番組は、今や異例の大人気ラジオ番組になっている)に向かう前、どんなお便りが来てるか楽しみにしている春香が「私にとっては、ラジオって今でも、仲良しのお友達とおしゃべりする場所って感じなんです」と言ったのを聞いて、「春香のそういう気持ちが、番組の人気の秘訣なのかもしれないぞ」と評価する。
(初めての収録でも、仲良しのお友達とおしゃべりする場所って感じでこなせたのか?)
収録を楽しみにしていた春香が、収録中にラジオネーム「シエルちゃん」からの「私は地方の小さい町に住んでいるので、いつも春香ちゃんのライブを見に行けません。春香ちゃんが私の町にも来てくれたら、とってもうれしいのにな…」というお便りを読み上げる。
これを受けた春香がやってみたいことがあるというので、「地方ライブだろう?」と聞いたら、「そうなんです。大都市のライブハウスだけじゃなくて、地方の小さい町にもライブに行きたいんです」とお願いされる。
さらに「地方に住んでる人にも、歌を届けたい」と言うほどの春香の熱い思いを受けて、「集客力を考えると大規模なライブは難しそうだが、ファンと触れ合うイベントってことなら、企画はできるかもしれない。スポンサーはつかないだろうから、地元の人たちの協力が取りつけられれば…」と伝えたら喜んでくれた一方、ワガママを言ってしまったのではないかと心配されてしまう。
(地方にトップアイドルが来た場合でも、ファンの中にはわざわざ大都市から来るほど熱心な人間もいるだろう。その上マスコミに取り上げてもらってその地方の宣伝に利用できそうだから、地元民が協力する価値は十分あると思うので、決して春香のワガママではないはず)
それに対して「地方でイベントをやることによって春香のファンを大切にできる。そういう春香の気持ちは遠回りに思えても春香自身に返ってくるから、やる価値はあるよ」と励ましたら、笑顔で「ありがとうございますっ!」とお礼を言ってくれた後、地方遠征によって今まで以上に強行スケジュールが増えそうなことを心配する。
しかし春香が「でも、できる限り頑張りたいです!私が自分で言い出したことですから…大変でもひとつひとつ、しっかりと!」と前向きな姿勢を崩さなかったのを受けて、春香の地方イベントツアーを頑張っていくことにした
♯2 シーズン33 2週目
春香に「今日のフェスの後、地方巡業イベントの第1回を行う」ことを伝えたら、どんなイベントになるのか楽しみにしてくれる。
この際の移動時間については多めには見ているものの、初めてだということもあって何が起こるか分からないので、早めの行動を心がけることにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア56999:相手のスコア36244
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、春香に早速新幹線に乗って移動することを伝えたら、慌てながら「まだ何も準備できてなくて、荷物もまとまってなくて…」と返ってくる。
そこで「自分が荷物をまとめるから、春香はとりあえず着替えるんだ」と指示したら、慌てていたようで転んでしまう。
そんな春香に「時間に余裕もあるし、無理して走らなくていいぞ」と指示した後、早い電車に乗ってかなり前倒し気味に現地に着く。
現地に早く着きすぎてしまったため、町役場の人から「技師の人間がまだ来てない」と伝えられた上、リハーサルもできなかったため、商店街を観光することにする。
春香と一緒に観光を楽しんでいたらお腹がすいてきたので、商店街の名物である「くるみ団子」を食べることにしたら、おいしそうに食べてくれ、この町のあったかい空気を感じたのか「そんなに見て回れてませんけど、この町が好きになりました」と言ってくれる。
(このくるみ団子屋のおばさんは春香のことを知っているようで、春香が来たことをみんなで楽しみにしてるためか「来てくれてありがとう」と言っておまけもしてくれた。まあトップアイドルが自分の店の団子をおいしそうに食べてくれたら、いい宣伝になるのもあるだろうが)
これからも色々な町に行くのを楽しみにしている春香に、「町によって空気が様々なのは、きっと食べ物も様々だからだろうな」と言ったら、「食べ物の匂いが違うとか、そういうことですか?」と返ってくる。
それに対して「それは冗談で、人の思いもそれぞれだよな」と言ったら、「それぞれの町にそれぞれのファン、思いがあるんですよね…」としみじみと感じた様子を見せる。
そうしているうちに時間になったのでライブ会場に戻り、ライブ本番では春香が商店街のことをMCで話して、お客さんと一緒に盛り上がる。
この町でしかできない体験ができたためか、今日のイベントについて春香が「すっごく楽しかったです!」と言うのを聞いて、予想外のことはあったものの地方巡業イベントの第1回は大成功したと思った
♯3 シーズン33 3週目
春香と「今日のオーディションの後、地方巡業イベントを行う」ことを確認した後、「今日も忙しくなりそうだが、準備はいいか?」と聞いたら、笑顔で「はい!」と返ってくる。
(地方のファンと触れ合うためなら、たとえ火の中、水の中といった感じか)
違う町に行けて嬉しそうな春香に「定期的に続けていければいいよな。そしていつかはお便りをくれたあの子の町にも…」と言ったら、「覚えててくれたんですね!私も早く、あの子の町に行きたいな~って♪」と嬉しそうにしてくれた
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは62647。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に、飛行機に乗って地方巡業イベントに向かった先の会場についたら、この前のところより断然広くて人もたくさん入っているためか、緊張しながらも嬉しそうな春香に「イベントが盛り上がって話題になれば、協力的な地方がもっと増えるだろう」と言ったら、春香がやる気になってくれる。
(春香のイベントは、町おこしにもなっているらしい。春香の立場を考えたら当然ともいえるが)
こうして行われたイベント中に、春香の声が急に聞こえなくなってしまったので、春香にジェスチャーで「今すぐ行く」と指示を出したらほっとしてくれる。
その後ファンと直接話すつもりなのか、ステージの端に立っている春香が足元を気にしていないのを心配し、止めようとしたところで春香が舞台から落ちてしまう。
そのせいでイベントが中止になり、春香が運ばれた病院での診察の結果、腰を強めに打っただけだと分かったところで、そのまま春香を自宅に送り届ける。
心配をかけたことを詫びる春香に、トラブルを未然に防げなかったことを反省したところで、どうしてあんなにギリギリまで近づいたのか聞いたら、「みんなの声にこめられた思いを聞きたくて、歩いて行っちゃったんです」と返ってくる。
それを聞いて「それじゃ春香は、みんなの思いを大切にしたいって思ったんだな」と言ったら、「はい。ちょっと大げさかもしれませんけど」と返ってくる。
その後、マイクから音が出なくなってすっごく慌てていた春香が、「みんなの声を全部聞かなくちゃと思った時、ひとりひとりに思いを届けるってことは、みんなの思いをひとつひとつ受け取っていくことなんじゃないかと思った」ことを明かしてくれる。
そう聞いた後「ステージから落ちるなんて、もう二度とやってほしくない。春香が怪我をしたら、心配する人間がたくさんいることを忘れないように」と注意する。
そこで春香が、私は平気だとみんなに伝えようとしたところで、既に連絡済みだと伝えたら安心してくれる。
今度こそ、ひとりひとりに最後までハピネスを届ける前に周りの人に心配かけないようにしようとする春香に、社長へのお土産用に買ったフルーツ饅頭をあげたら喜んでくれる。
それを見て、「たわいもないことに喜び、笑う春香だからこそ、感じるのかもしれない。みんなの気持ちもまた、たわいもなくささやかで、そしてかけがえのないものだってことに。そんな思いを受け止めて輝くのが、アイドルだってことに」と思った
♯4 シーズン33 4週目
春香に「今日のフェスの後、シエルちゃんのいる町に地方巡業イベントに行く」ことを伝えたら、ずっと会いたいと思っていたシエルちゃんに会えることを嬉しがってくれる。
これでやる気が倍増した春香に、浮かれて足元をすくわれないように注意してフェスに臨むことにした
(前回舞台から落ちたことが気になっているのだろう)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先にアルティメットアピールを決めることができたTake3でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア55575:相手のスコア65957
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決める)
Take3 こちらのスコア75444:相手のスコア62757
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後、移動する際に明らかに疲れていた春香を見て「少しでも休めるといいんだけど」と心配する。
クルーザーで移動することに贅沢な気分を感じた春香が、シエルちゃんの住んでる町が島だということにびっくりした後、「島に住んでるから気軽に大きな街に出られなかったんだろうな」という話をしたら、「そういう時には、私から会いに行かないと」と返ってくる。
(ファンサービスのために、島に行くことも厭わない春香はアイドルの鑑)
よほど疲れていたのか、移動中に寝ている春香を「寝かせておく」ことにして、イベントまでに少しでも体力が回復することを願う。
島に着いたら、住人が総出で春香を歓迎してくれてイベントが大いに盛り上がり、大成功に終わる。
そのおかげか、すっかり上機嫌な春香が対面してきたシエルちゃんが「どんな子だったと思いますか?」と聞かれたので、「(島から出られず、お便りをくれたと思ったので)内気な子だったんじゃないかな?」と答える。
そうしたら「大正解!」と返してくれ、遠くのライブに行く勇気が出なかったことが分かる。
(内気じゃなくても、好きなアイドルのライブのためとはいえ、わざわざ都市に出る気にはなれないなんて話は珍しくないと思うが…)
その後春香が「私が島に来たことで、シエルちゃんが「春香ちゃんに会いたいっていう願いがかなった」と言ってくれたことなど、いろんな話をしてくれた」と話してくれる。、
(ここでシエルちゃんは「春香ちゃんに憧れて、私もアイドル目指すことにしました」と言ってくれたようだが、現実的に考えたらやめておいた方が良さげではある)
続いて春香が「これからも誰かが幸せを受け取ってくれるのを待つんじゃなくて、ひとりひとりに手渡しするみたいに届けたいです」と宣言する。
(これを実践できるアイドルはほとんどいないだろうから、きちんと実践する春香は実に素晴らしいと感心した)
自分なりの「アイドル感」を語った春香に「大げさすぎますか?」と聞かれたので、そんなアイドルでいてほしいと思うのもあって「そんなことないよ」と答える。
そうしたら春香が「ありがとうございます」と言ってくれ、「これからも、よろしくお願いしますっ♪」とお願いされた後、「たくさんの人とふれあい、思いを受け取って、ますます輝きを増していく春香の輝きをどこまでも見守っていこう」と思った
「在特会」前会長の桜井誠氏が、都知事選に立候補するそうなので
2016年6月17日 時事ニュース コメント (2)引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『桜井誠が都知事選に立候補!「在特会」前会長を東京都知事にしよう!素晴らしい正論のオンパレード』より
>桜井誠氏が掲げた、7つの公約(2016/7/6追記)
1. 都内に在住する外国人の生活保護の支給を停止し、生活保護の受給者は日本国民に限定する
→外国人が生活保護を受けたかったら祖国に帰ればいいだけの話ですし、大体外国人にまで生活保護を支給していたら財政が逼迫してしまいかねないので当然です。
2. 都内の不法残留者を4年間で半減させる
→そもそも不法残留者が日本にいられること自体がおかしいです。
3. 日本人に対し外国人が虚構の歴史に基づいて責め立てる反日ヘイトスピーチを禁止する
→反日ヘイトスピーチをするだけでも問題なのに、それに虚構の歴史に基づいて行う連中には恥という概念は存在しないのは間違いないでしょう。
4. 税の公平性に反し減免されている、総連・民団の中央本部および関連施設への課税強化を図る
→課税強化どころか、財産を没収しても文句を言う日本人はいないと思います。
5. 違法賭博パチンコに対し規制を実施
→ギャンブル依存症を抜きにしても、反日国家の資金源になっているというだけで(できれば全廃が理想だが、都知事の力だけでは厳しいか)規制されるのは当然です。
6. 韓国学校建設については中止
→善良な日本人なら韓国学校建設に反対するはずので、ぜひとも中止してもらいたいです。
(個人的には中止どころか、現在ある韓国学校を潰してもらってもいいぐらいだが、都知事の一存で決めることは難しいか)
7. コンパクト五輪の意義を考え、現行の東京五輪案の改善を図る
→どういう風に改善するのかがはっきりと分からないので、ノーコメントで
もし私が東京都民なら、迷うことなく投票する予定でした。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6259.html
>桜井誠氏が掲げた、7つの公約(2016/7/6追記)
1. 都内に在住する外国人の生活保護の支給を停止し、生活保護の受給者は日本国民に限定する
→外国人が生活保護を受けたかったら祖国に帰ればいいだけの話ですし、大体外国人にまで生活保護を支給していたら財政が逼迫してしまいかねないので当然です。
2. 都内の不法残留者を4年間で半減させる
→そもそも不法残留者が日本にいられること自体がおかしいです。
3. 日本人に対し外国人が虚構の歴史に基づいて責め立てる反日ヘイトスピーチを禁止する
→反日ヘイトスピーチをするだけでも問題なのに、それに虚構の歴史に基づいて行う連中には恥という概念は存在しないのは間違いないでしょう。
4. 税の公平性に反し減免されている、総連・民団の中央本部および関連施設への課税強化を図る
→課税強化どころか、財産を没収しても文句を言う日本人はいないと思います。
5. 違法賭博パチンコに対し規制を実施
→ギャンブル依存症を抜きにしても、反日国家の資金源になっているというだけで(できれば全廃が理想だが、都知事の力だけでは厳しいか)規制されるのは当然です。
6. 韓国学校建設については中止
→善良な日本人なら韓国学校建設に反対するはずので、ぜひとも中止してもらいたいです。
(個人的には中止どころか、現在ある韓国学校を潰してもらってもいいぐらいだが、都知事の一存で決めることは難しいか)
7. コンパクト五輪の意義を考え、現行の東京五輪案の改善を図る
→どういう風に改善するのかがはっきりと分からないので、ノーコメントで
もし私が東京都民なら、迷うことなく投票する予定でした。
※セリフ部分は意訳していることがあります
7週目(貴音誕)
朝事務所に着いたら、律子と真が
律子「10キロ!?真、朝からそんなに走ったら、仕事に差し支えるんじゃない?」
真「一度慣れちゃうと、逆に走らない方が調子出ないんだよね。律子も一緒に走ろうよ!」
律子「さわやかに言わないで。真には日課でも、私には極限のトレーニングになるんだから」
真「大げさだなあ。頭もスッキリして、気持ちいいのに」と会話していたのを聞いて、
「それじゃ、今日の真は期待できそうだな」と感じた
(朝から10キロ走って、平気な顔をしている真は本当に人間か?)
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da639、Vi577、Vo548
ランクS3のフェス「STORM」で出島 蘭と対決して余裕で勝利する
こちらのスコア99390:相手のスコア45891
(思い出アピールを6回、バーストカウンターを2回決める)
仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる
フェスに6回勝利して、目標を達成する
8週目
朝に雪歩の声を当てた後に会話を楽しみ、また一歩仲良くなれた気がしてパーフェクトコミュニケーションを取る
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da639、Vi577、Vo548
ランクA2のフェス「アイドル銀河」でおうじと対決し、思い出アピールを使うことなく勝利する
こちらのスコア65911:相手のスコア46387
(パーフェクトを取る)
偶然道で会った雪歩が自販機を探していたので、かわりに緑茶を買ってきたら、嬉しそうに微笑んで飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
春香がLv43になるも、ライブを成功させなかったため、仁見記者の取材のチャンスは逃す
9週目
千早に「Da.イメージUP☆☆」×2、
あずささんに「Da.イメージUP☆☆」と「Da.レート減少量DOWN」、
響に「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da639、Vi527、Vo548
ランクS3のフェス「マガツ」で冬戦士と対決して余裕で勝利する
こちらのスコア95634:相手のスコア46357
(思い出アピールを4回、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに8回勝利して、目標を超達成する
10週目
朝千早の声を当てたら、耳の良さにしきりに感心してくれて信頼が増しパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを貴音、貴音の衣装を「アロセレーネ」、楽曲を「ふたつの月」に変更した後の、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる
仕事後に「プロデューサーに重大な用件が…」と言ってやってきた貴音が、「本日は特別な日だとお聞きして、感謝の気持ちを、お伝えしたく思いまして…」と言って「マイクチョコ・集中」をくれる
(貴音曰く、ほんの気持ちらしい)
11週目
朝真美の声を当ててモノマネトラップを回避し、より一層真美との仲を深めパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
美希がLv43、真美がLv42になるも、オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す
12週目(千早誕)
「ふたつの月」がBREAK状態になり、リーダーを真美、楽曲を「目が逢う瞬間」に変更し、「マイクチョコ・解脱」を使用する
貴音の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、
腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更する
オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+57.4(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する
1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa787、Vi492、Vo601で累計スコアは232802
(思い出アピールを15回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+23.2)
2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa496、Vi756、Vo565で累計スコアは372184
(思い出アピールを14回、バーストチャージ(TRIO)を3回決め、累計ハコユレは+37.2)
3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択
ユニットパラメータはDa590、Vi580、Vo813で累計スコアは574852
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+57.4)
雪歩がLv45、響がLv44、律子と亜美がLv43になる
シーズン36の間にフェスに8回勝利して目標を超達成し、プロデューサーランクが36になって「神アイドルマスター」になり60000マニーをもらう
シーズン36終了時のLv 千早とあずささんがLv46、真・貴音・雪歩がLv45、やよいと響がLv44、春香・美希・律子・亜美がLv43、真美と伊織がLv42
ここまでのプレイ時間:153時間40分
7週目(貴音誕)
朝事務所に着いたら、律子と真が
律子「10キロ!?真、朝からそんなに走ったら、仕事に差し支えるんじゃない?」
真「一度慣れちゃうと、逆に走らない方が調子出ないんだよね。律子も一緒に走ろうよ!」
律子「さわやかに言わないで。真には日課でも、私には極限のトレーニングになるんだから」
真「大げさだなあ。頭もスッキリして、気持ちいいのに」と会話していたのを聞いて、
「それじゃ、今日の真は期待できそうだな」と感じた
(朝から10キロ走って、平気な顔をしている真は本当に人間か?)
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da639、Vi577、Vo548
ランクS3のフェス「STORM」で出島 蘭と対決して余裕で勝利する
こちらのスコア99390:相手のスコア45891
(思い出アピールを6回、バーストカウンターを2回決める)
仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる
フェスに6回勝利して、目標を達成する
8週目
朝に雪歩の声を当てた後に会話を楽しみ、また一歩仲良くなれた気がしてパーフェクトコミュニケーションを取る
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da639、Vi577、Vo548
ランクA2のフェス「アイドル銀河」でおうじと対決し、思い出アピールを使うことなく勝利する
こちらのスコア65911:相手のスコア46387
(パーフェクトを取る)
偶然道で会った雪歩が自販機を探していたので、かわりに緑茶を買ってきたら、嬉しそうに微笑んで飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
春香がLv43になるも、ライブを成功させなかったため、仁見記者の取材のチャンスは逃す
9週目
千早に「Da.イメージUP☆☆」×2、
あずささんに「Da.イメージUP☆☆」と「Da.レート減少量DOWN」、
響に「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da639、Vi527、Vo548
ランクS3のフェス「マガツ」で冬戦士と対決して余裕で勝利する
こちらのスコア95634:相手のスコア46357
(思い出アピールを4回、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに8回勝利して、目標を超達成する
10週目
朝千早の声を当てたら、耳の良さにしきりに感心してくれて信頼が増しパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを貴音、貴音の衣装を「アロセレーネ」、楽曲を「ふたつの月」に変更した後の、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる
仕事後に「プロデューサーに重大な用件が…」と言ってやってきた貴音が、「本日は特別な日だとお聞きして、感謝の気持ちを、お伝えしたく思いまして…」と言って「マイクチョコ・集中」をくれる
(貴音曰く、ほんの気持ちらしい)
11週目
朝真美の声を当ててモノマネトラップを回避し、より一層真美との仲を深めパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
美希がLv43、真美がLv42になるも、オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す
12週目(千早誕)
「ふたつの月」がBREAK状態になり、リーダーを真美、楽曲を「目が逢う瞬間」に変更し、「マイクチョコ・解脱」を使用する
貴音の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、
腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更する
オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+57.4(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する
1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa787、Vi492、Vo601で累計スコアは232802
(思い出アピールを15回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+23.2)
2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa496、Vi756、Vo565で累計スコアは372184
(思い出アピールを14回、バーストチャージ(TRIO)を3回決め、累計ハコユレは+37.2)
3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択
ユニットパラメータはDa590、Vi580、Vo813で累計スコアは574852
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+57.4)
雪歩がLv45、響がLv44、律子と亜美がLv43になる
シーズン36の間にフェスに8回勝利して目標を超達成し、プロデューサーランクが36になって「神アイドルマスター」になり60000マニーをもらう
シーズン36終了時のLv 千早とあずささんがLv46、真・貴音・雪歩がLv45、やよいと響がLv44、春香・美希・律子・亜美がLv43、真美と伊織がLv42
ここまでのプレイ時間:153時間40分
EXエピソード2 響編
2016年6月12日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン32 7週目
この時点でのパラメータ Da432、Vi262、Vo332
ライブ前に「新曲『Pon de Bench』で朝から晩まで盛り上がるさー!」と意気込む響に、「そんなに長くは会場を抑えていないけどな…。でも、がんばっていこう」と突っ込みを入れる。
そうしたら響が「いっしょに歌って踊って、大騒ぎだっ!」と乗り気になった後、「できればもうひとつの目標も、今日、一気にかなえちゃいたいぞ」と言う。
その目標が「ライブを終わらないようにしたい」というすごく説明しにくい物らしいので、「よく意味が分からない」と言ったら、「ちゃんと歌った後に話すから!」と返ってきたので、ライブ成功後に聞かせてもらうことにした
(「ライブを終わらないようにしたい」と言われても、会場の都合やファンのスケジュールもあるからなぁ…)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.2(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは52666。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に、『Pon de Bench』に秘められた目的を聞くために響と喫茶店に来て、もうひとつの目標が達成できたのか聞いたら、簡単にはいかなかったのか「そっちはやっぱりムリだったぞ~」と返ってくる。
(沖縄にしかなさそうな、シークヮーサージュースが置いてある喫茶店とは…)
改めてもうひとつの目標について聞いたら、「プロデューサーの携帯電話に書いてある!」と言うので、「メールを見ろってことか?」と聞いてみたら、「出してない」と言われてしまう。
ここでどういうことか聞いたら、「ネットを見てってこと!」と返ってきたので、さっきのライブの感想を検索して読むことにする。
そこにはおおむね楽しかったという感想ばかりが書いてあったものの、響は「明日からつらい」とか「さびしい」とかいうのを結構見かけることを気にしているようで、『Pon de Bench』でそれをどうにかしたいと思っていることが分かる。
(いくらトップアイドルとはいえ、流石に『Pon de Bench』でライブ後のさびしさを解決するのは無理な気がするが)
その後、響が「今日もたくさんの人が来てくれて、喜んでくれたけど、みんなの今日を幸せにしただけで、明日までは幸せにできてないよね?それじゃ満足できないんだ!みんなをもっと根っから楽しい気分にしたい!」と言い出したので、「目標が高いのはいいけど、それってすごく大変なことだぞ?」と忠告する。
それでも「『Pon de Bench』でライブ当日だけじゃなくて、その後の毎日まで楽しくしたい」と思っているであろう響が、「極めれば、みんなが毎日口ずさんでくれるようなもっとすごい歌になる!そのためには自分がもっともっと楽しく歌えるようにならなきゃ!」とやる気になる。
(ここで「みんなの明日を楽しくする」ことが、響が考えていたもうひとつの目標だと分かった)
ここで響がすごいことを思っていたことについて感心した後、「これからどうすればいい?」と聞かれたので「とにかく練習しよう」と答えたら、今からボーカルの練習を始めようとしたので、「今日はライブ後だからダメ。まずは喉を休ませないと」と言って止める。
(いくらやる気があるとはいえ、無理に練習して喉を痛めたら元も子もないのだが…)
その後、響が「力を貸してよね、プロデューサー!みんなのさびしさを吹き飛ばせるよう、がんばるさー!」と意気込んだ
♯2 シーズン32 8週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
オーディション前に「たくさん合格して、たくさんの人に『Pon de Bench』を聞いてもらわなきゃね」と意気込んだ響に「まずは放送してもらわないと幸せを届けられないもんな」と言ったら、「ただ聞いてもらうだけじゃダメだぞ。もっともっとパワーアップしていかないとっ」と返ってくる。
そこで響が「『Pon de Bench』を楽しく歌うには、自分も南国パワーを強化しないといけないと思うでしょ?」と言い出した後、よく分からないまま響が見つけた「いい場所」へと向かう流れになるも、その前にオーディションに行くことにした
(南国パワーとは一体…)
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56918。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、響と一緒に事務所のそばにできたレジャースポット「南国ランド」へ向かったところで、響が「南の島気分をたくさん味わって南国パワーをためるぞ!」と決意する。
そこで『Pon de Bench』の気分になろうと響に言われ、何故か自分もジャングルを走り回ってバテる一方、まだまだ元気な響の足元にある、もう真ん中にヒビが入っているココナッツの実を割って食べる場面で「最後はどうやって割るのがいいと思う?」と聞かれたので、手が割ると痛いかもしれないと思い「地面に投げる」と答える。
(ずいぶん走り回っても元気なあたりが、運動神経に優れた響らしいと思った。あとレジャースポットに落ちている、ココナッツの実を勝手に食べていいのか?)
そうして響がココナッツの実を投げたら転がっていってしまったので追いかけた後、水着に着替えた響と浜辺で南国気分を味わうことになり、「なに遊びするのがいいと思う?」と聞かれたので、「水遊び」と答えた後に響と一緒に海に入り、南国の水遊びを楽しむ。
たくさん遊んだ後に響が「たくさん遊んだけど、これで良かったのかな?ただ遊んでただけって気も…」と言ったので、「いや、よかったと思うよ。この体験をあの歌に込めていこう」と謎のフォローをする。
そうしたら響が「今日の楽しさに比べたら、自分の歌はまだまだ楽しさが足りないさー!イメージ、すごく膨らんだぞっ。次に歌う時は、もっと南国ムードを出してみせる!」と意気込んだ
♯3 シーズン32 9週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
フェス前に「南国パワーいっぱいの自分は、負ける気なんてしないぞっ」と自信たっぷりに言う響に、『Pon de Bench』の世界を表現できそうか聞いたら、「あのとっても自由な感じは、今じゃないと出せない気がするんだ!」と返ってくる。
その後響が「(ライブ・フェス後も)ファンをずっと幸せにする方法も考えたぞ!」と言うので、どうやってするのか聞いたら「それは勝ったときに教えるぞ」と返ってきたので、響が言う「フェス後の本番」を待つことにした
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア52885:相手のスコア38408
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、会場に来てくれたファンに声をかけ、近くの広場へやってきた響が「みんなの明日を楽しくするには、コレをやるしかないと思ったんだ」と言い出したので、もしかして「ミニライブ」でも始めるつもりかと聞いたら、「歌ってもいいけど、音は鳴らせないし、大騒ぎになっちゃう」と返ってくる。
(「みんなの明日を楽しくする」という、自身の力だけでは達成できそうにない目標を立てた響にも、常識はあったということか)
当の響はお祭りの後のさびしさを少しでも埋めようと思って、ただファンとおしゃべりしたかったようで、時間ギリギリまでおしゃべりしながらファンの間を回る。
そうしてるうちに時間がきたので、最後に響に挨拶をしてもらったら、すごい拍手と歓声が返ってくる。
その時に(たしかにアイドルからこんな激励をもらえば、元気も続くよな…)と思い、立派に挨拶したのを見て響は「スーパーアイドル」だと思ったことを伝えたら、響が「スーパーはいさいアイドルになってみせる!」と意気込む。
(スーパーはいさいアイドルとは一体何なのだろうか?)
その後、響が「これで『Pon de Bench』は、本当に自分たちの歌になったよね?」と聞いてきたので、「まさに毎日の応援歌だな。歌い方も上手くなったし、ファンの受け取り方も大きく変わった」と評価したら、「自分とみんなの約束の歌だもんねっ。その底力を見せてやるさー!」とより一層やる気になってくれた
♯4 シーズン32 10週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi255、Vo314
フェス前に目をつぶってファンのみんなの顔を思い出していた響が、「絶対に勝って、みんなに元気を届ける。自分はひとりじゃないぞ!たくさんの仲間がついてる。負けるわけがないさ!」と言ったのを聞いて、「今日はここまで、みんなと歌ってきた『Pon de Bench』の集大成だ」と返す。
そうしたら響が「自分、最高に楽しく歌ってみせる!フェスの舞台を丸ごと、お祭り会場に変えてやるさ!」と自信に満ち溢れた表情で宣言した
(強敵相手のフェス前にも関わらず、緊張する様子もないどころか自信たっぷりな響を見て「負ける気がしない」と思うと同時に、これで負けたらかっこ悪いにもほどがあるとも思った。まあ最終的にはプレイヤーの腕次第ですが)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先週のフェス同様余裕で勝利する
こちらのスコア79670:相手のスコア56662
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
響が言ったとおりフェスに勝利した後、二人きりの祝勝会のために響と海辺にやってくる。
最高に気分がいい響が「今日は『Pon de Bench』で、初めて完全に勝てた日だぞ!」と言ったので、「これまでも何度か勝ってるよな?」と聞いたら「今日の勝ちは全然違うぞ。負けた後、相手はどんな顔してたと思う?」と聞き返されたので、「落ち込んでいた?」と答える。
そうしたら響が「そう思うでしょ?でも逆!負けた相手が笑ってたんだ」と言ったので、なぜか聞いたら、「『Pon de Bench』が楽しい歌すぎて悔しさが消えちゃったみたいで、フェスが終わった後、大喜びで「その歌、大好き!」って挨拶に来てくれたぞっ」と説明してくれたのを聞いて、「負かした相手すら幸せにしてしまうとは、まさに完勝だな」と評価する。
(私がもしmtgのシングルエリミで負けたりしたら、笑顔になることはまず不可能なので、勝った響だけでなく負けた相手の方も十分凄いと思う)
その後ネットの感想を見て、みんながいいことを書いてくれていることが伝えたら「『Pon de Bench』は、みんなの毎日も変えたんだね!」と大喜びしてくれたのを受けて、「これで響の目的はすべて果たせたな」と一安心したところで、響が「まだ終わりじゃないぞ!自分、新しい目標ができたさ!」と言い出す。
その目標が「ファンのみんなを幸せにできたから、今度はファンじゃない人も幸せにする」ことだと分かったところで、「ファンじゃない人も?」と聞いたら、『Pon de Bench』をまだ聞いたことがない人にも聞かせようとしていることや、前に『Pon de Bench』を物足りないと言った玲音を見返してやりたいと思っていることを明かしてくれる。
(いくらトップアイドルの歌とはいえ、聞いたこともない人間にちゃんと聞いてもらうのはかなり大変な気がするが、勝算はあるのだろうか?とはいえ、響のことだから勢いだけで言っただけの気もするが)
そこで「前の玲音との対決は、小手調べみたいな感じだったからな」と言った後、「たしかに響の『Pon de Bench』は以前より格段によくなったが、玲音が本気で来たらどうなるだろう?まさか響の自信が粉々にされたりとか…」と考え込む。
考え込んでいるところで、響が「一人、『Pon de Bench』で笑顔にしなきゃいけない人を忘れてたぞ」と言い出したので「誰だ?」と聞いたら、「それはプロデューサーだぞ!大丈夫、絶対に玲音に勝って、笑顔にしてみせるから!」と自信満々に宣言してくれたので、「響が本気の玲音に勝つ日を、楽しみにしてる」と返す。
そうしたら響が「きっとプロデューサーを大笑いさせてみせる。相手が世界クラスのアイドルでも、自分たちの歌は負けないさー!」とやる気になってくれた後、「自分たちは必ず勝つ!最高に大きな花火、打ち上げて見せるさー!」と意気込んだところで「こうして響は『Pon de Bench』を見事にマスターし、お祭りソングから、終わらない応援歌へと、たくさんの人を幸せにできる歌へと進化したが、この先にはさらなる目標が待っている。力を合わせて、新しい海へ漕ぎ出そう。世界クラスの強敵と決着をつけるために!」と思った
これでようやくEXエピソード日記を半分書き終えたので、少しだけホッとしました。
♯1 シーズン32 7週目
この時点でのパラメータ Da432、Vi262、Vo332
ライブ前に「新曲『Pon de Bench』で朝から晩まで盛り上がるさー!」と意気込む響に、「そんなに長くは会場を抑えていないけどな…。でも、がんばっていこう」と突っ込みを入れる。
そうしたら響が「いっしょに歌って踊って、大騒ぎだっ!」と乗り気になった後、「できればもうひとつの目標も、今日、一気にかなえちゃいたいぞ」と言う。
その目標が「ライブを終わらないようにしたい」というすごく説明しにくい物らしいので、「よく意味が分からない」と言ったら、「ちゃんと歌った後に話すから!」と返ってきたので、ライブ成功後に聞かせてもらうことにした
(「ライブを終わらないようにしたい」と言われても、会場の都合やファンのスケジュールもあるからなぁ…)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.2(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは52666。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に、『Pon de Bench』に秘められた目的を聞くために響と喫茶店に来て、もうひとつの目標が達成できたのか聞いたら、簡単にはいかなかったのか「そっちはやっぱりムリだったぞ~」と返ってくる。
(沖縄にしかなさそうな、シークヮーサージュースが置いてある喫茶店とは…)
改めてもうひとつの目標について聞いたら、「プロデューサーの携帯電話に書いてある!」と言うので、「メールを見ろってことか?」と聞いてみたら、「出してない」と言われてしまう。
ここでどういうことか聞いたら、「ネットを見てってこと!」と返ってきたので、さっきのライブの感想を検索して読むことにする。
そこにはおおむね楽しかったという感想ばかりが書いてあったものの、響は「明日からつらい」とか「さびしい」とかいうのを結構見かけることを気にしているようで、『Pon de Bench』でそれをどうにかしたいと思っていることが分かる。
(いくらトップアイドルとはいえ、流石に『Pon de Bench』でライブ後のさびしさを解決するのは無理な気がするが)
その後、響が「今日もたくさんの人が来てくれて、喜んでくれたけど、みんなの今日を幸せにしただけで、明日までは幸せにできてないよね?それじゃ満足できないんだ!みんなをもっと根っから楽しい気分にしたい!」と言い出したので、「目標が高いのはいいけど、それってすごく大変なことだぞ?」と忠告する。
それでも「『Pon de Bench』でライブ当日だけじゃなくて、その後の毎日まで楽しくしたい」と思っているであろう響が、「極めれば、みんなが毎日口ずさんでくれるようなもっとすごい歌になる!そのためには自分がもっともっと楽しく歌えるようにならなきゃ!」とやる気になる。
(ここで「みんなの明日を楽しくする」ことが、響が考えていたもうひとつの目標だと分かった)
ここで響がすごいことを思っていたことについて感心した後、「これからどうすればいい?」と聞かれたので「とにかく練習しよう」と答えたら、今からボーカルの練習を始めようとしたので、「今日はライブ後だからダメ。まずは喉を休ませないと」と言って止める。
(いくらやる気があるとはいえ、無理に練習して喉を痛めたら元も子もないのだが…)
その後、響が「力を貸してよね、プロデューサー!みんなのさびしさを吹き飛ばせるよう、がんばるさー!」と意気込んだ
♯2 シーズン32 8週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
オーディション前に「たくさん合格して、たくさんの人に『Pon de Bench』を聞いてもらわなきゃね」と意気込んだ響に「まずは放送してもらわないと幸せを届けられないもんな」と言ったら、「ただ聞いてもらうだけじゃダメだぞ。もっともっとパワーアップしていかないとっ」と返ってくる。
そこで響が「『Pon de Bench』を楽しく歌うには、自分も南国パワーを強化しないといけないと思うでしょ?」と言い出した後、よく分からないまま響が見つけた「いい場所」へと向かう流れになるも、その前にオーディションに行くことにした
(南国パワーとは一体…)
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56918。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、響と一緒に事務所のそばにできたレジャースポット「南国ランド」へ向かったところで、響が「南の島気分をたくさん味わって南国パワーをためるぞ!」と決意する。
そこで『Pon de Bench』の気分になろうと響に言われ、何故か自分もジャングルを走り回ってバテる一方、まだまだ元気な響の足元にある、もう真ん中にヒビが入っているココナッツの実を割って食べる場面で「最後はどうやって割るのがいいと思う?」と聞かれたので、手が割ると痛いかもしれないと思い「地面に投げる」と答える。
(ずいぶん走り回っても元気なあたりが、運動神経に優れた響らしいと思った。あとレジャースポットに落ちている、ココナッツの実を勝手に食べていいのか?)
そうして響がココナッツの実を投げたら転がっていってしまったので追いかけた後、水着に着替えた響と浜辺で南国気分を味わうことになり、「なに遊びするのがいいと思う?」と聞かれたので、「水遊び」と答えた後に響と一緒に海に入り、南国の水遊びを楽しむ。
たくさん遊んだ後に響が「たくさん遊んだけど、これで良かったのかな?ただ遊んでただけって気も…」と言ったので、「いや、よかったと思うよ。この体験をあの歌に込めていこう」と謎のフォローをする。
そうしたら響が「今日の楽しさに比べたら、自分の歌はまだまだ楽しさが足りないさー!イメージ、すごく膨らんだぞっ。次に歌う時は、もっと南国ムードを出してみせる!」と意気込んだ
♯3 シーズン32 9週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
フェス前に「南国パワーいっぱいの自分は、負ける気なんてしないぞっ」と自信たっぷりに言う響に、『Pon de Bench』の世界を表現できそうか聞いたら、「あのとっても自由な感じは、今じゃないと出せない気がするんだ!」と返ってくる。
その後響が「(ライブ・フェス後も)ファンをずっと幸せにする方法も考えたぞ!」と言うので、どうやってするのか聞いたら「それは勝ったときに教えるぞ」と返ってきたので、響が言う「フェス後の本番」を待つことにした
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア52885:相手のスコア38408
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、会場に来てくれたファンに声をかけ、近くの広場へやってきた響が「みんなの明日を楽しくするには、コレをやるしかないと思ったんだ」と言い出したので、もしかして「ミニライブ」でも始めるつもりかと聞いたら、「歌ってもいいけど、音は鳴らせないし、大騒ぎになっちゃう」と返ってくる。
(「みんなの明日を楽しくする」という、自身の力だけでは達成できそうにない目標を立てた響にも、常識はあったということか)
当の響はお祭りの後のさびしさを少しでも埋めようと思って、ただファンとおしゃべりしたかったようで、時間ギリギリまでおしゃべりしながらファンの間を回る。
そうしてるうちに時間がきたので、最後に響に挨拶をしてもらったら、すごい拍手と歓声が返ってくる。
その時に(たしかにアイドルからこんな激励をもらえば、元気も続くよな…)と思い、立派に挨拶したのを見て響は「スーパーアイドル」だと思ったことを伝えたら、響が「スーパーはいさいアイドルになってみせる!」と意気込む。
(スーパーはいさいアイドルとは一体何なのだろうか?)
その後、響が「これで『Pon de Bench』は、本当に自分たちの歌になったよね?」と聞いてきたので、「まさに毎日の応援歌だな。歌い方も上手くなったし、ファンの受け取り方も大きく変わった」と評価したら、「自分とみんなの約束の歌だもんねっ。その底力を見せてやるさー!」とより一層やる気になってくれた
♯4 シーズン32 10週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi255、Vo314
フェス前に目をつぶってファンのみんなの顔を思い出していた響が、「絶対に勝って、みんなに元気を届ける。自分はひとりじゃないぞ!たくさんの仲間がついてる。負けるわけがないさ!」と言ったのを聞いて、「今日はここまで、みんなと歌ってきた『Pon de Bench』の集大成だ」と返す。
そうしたら響が「自分、最高に楽しく歌ってみせる!フェスの舞台を丸ごと、お祭り会場に変えてやるさ!」と自信に満ち溢れた表情で宣言した
(強敵相手のフェス前にも関わらず、緊張する様子もないどころか自信たっぷりな響を見て「負ける気がしない」と思うと同時に、これで負けたらかっこ悪いにもほどがあるとも思った。まあ最終的にはプレイヤーの腕次第ですが)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先週のフェス同様余裕で勝利する
こちらのスコア79670:相手のスコア56662
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
響が言ったとおりフェスに勝利した後、二人きりの祝勝会のために響と海辺にやってくる。
最高に気分がいい響が「今日は『Pon de Bench』で、初めて完全に勝てた日だぞ!」と言ったので、「これまでも何度か勝ってるよな?」と聞いたら「今日の勝ちは全然違うぞ。負けた後、相手はどんな顔してたと思う?」と聞き返されたので、「落ち込んでいた?」と答える。
そうしたら響が「そう思うでしょ?でも逆!負けた相手が笑ってたんだ」と言ったので、なぜか聞いたら、「『Pon de Bench』が楽しい歌すぎて悔しさが消えちゃったみたいで、フェスが終わった後、大喜びで「その歌、大好き!」って挨拶に来てくれたぞっ」と説明してくれたのを聞いて、「負かした相手すら幸せにしてしまうとは、まさに完勝だな」と評価する。
(私がもしmtgのシングルエリミで負けたりしたら、笑顔になることはまず不可能なので、勝った響だけでなく負けた相手の方も十分凄いと思う)
その後ネットの感想を見て、みんながいいことを書いてくれていることが伝えたら「『Pon de Bench』は、みんなの毎日も変えたんだね!」と大喜びしてくれたのを受けて、「これで響の目的はすべて果たせたな」と一安心したところで、響が「まだ終わりじゃないぞ!自分、新しい目標ができたさ!」と言い出す。
その目標が「ファンのみんなを幸せにできたから、今度はファンじゃない人も幸せにする」ことだと分かったところで、「ファンじゃない人も?」と聞いたら、『Pon de Bench』をまだ聞いたことがない人にも聞かせようとしていることや、前に『Pon de Bench』を物足りないと言った玲音を見返してやりたいと思っていることを明かしてくれる。
(いくらトップアイドルの歌とはいえ、聞いたこともない人間にちゃんと聞いてもらうのはかなり大変な気がするが、勝算はあるのだろうか?とはいえ、響のことだから勢いだけで言っただけの気もするが)
そこで「前の玲音との対決は、小手調べみたいな感じだったからな」と言った後、「たしかに響の『Pon de Bench』は以前より格段によくなったが、玲音が本気で来たらどうなるだろう?まさか響の自信が粉々にされたりとか…」と考え込む。
考え込んでいるところで、響が「一人、『Pon de Bench』で笑顔にしなきゃいけない人を忘れてたぞ」と言い出したので「誰だ?」と聞いたら、「それはプロデューサーだぞ!大丈夫、絶対に玲音に勝って、笑顔にしてみせるから!」と自信満々に宣言してくれたので、「響が本気の玲音に勝つ日を、楽しみにしてる」と返す。
そうしたら響が「きっとプロデューサーを大笑いさせてみせる。相手が世界クラスのアイドルでも、自分たちの歌は負けないさー!」とやる気になってくれた後、「自分たちは必ず勝つ!最高に大きな花火、打ち上げて見せるさー!」と意気込んだところで「こうして響は『Pon de Bench』を見事にマスターし、お祭りソングから、終わらない応援歌へと、たくさんの人を幸せにできる歌へと進化したが、この先にはさらなる目標が待っている。力を合わせて、新しい海へ漕ぎ出そう。世界クラスの強敵と決着をつけるために!」と思った
これでようやくEXエピソード日記を半分書き終えたので、少しだけホッとしました。
神奈川県警の本気を見た
2016年6月7日 時事ニュース
引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『テロ朝が川崎デモ報道で幟にモザイク!幟には「言論・表現の自由を守れ!有田芳生を落選させる会」』より
今回気になった点
>デモ隊の前の車道に座り込む民進党議員の有田芳生やしばき隊などの妨害隊
(参考:上の画像)
>道路交通法違反の現行犯であるにもかかわらず、神奈川県警は逮捕しないどころか、全く排除しようとすらしなかった!
>道路使用の許可を取ったのにデモを妨害するだけでも不当行為なのに、法令違反の現行犯を排除もせず逮捕もせず野放しにした神奈川県警の罪は重い!
>次に、神奈川県警は、主催者とデモ用街宣車の運転手を騙し、デモの街宣車を勝手に退去させてしまった!
>デモの主催者は、体調が悪くなったデモ参加者などのために個人の乗用車をデモ行進と共にゆっくり走らせようとしていた。
>しかし、有田芳生ら妨害隊がデモ隊の前方の車道に座り込んだり、デモ隊の周囲を多数のしばき隊が包囲して押し込んで来たりし、物理的にデモ行進が阻止されていた。
>そんな時に、神奈川県警察本部警備部の警察官は主催者にその個人の乗用車を移動(撤退)するよう提案し、主催者は了承した。
>ところが、この神奈川県警察本部警備部の警察官は、デモに使用する街宣車を退去させてしまったのだ!
車道での座り込みやデモの妨害といった違法行為を行う妨害隊を排除しない上に、許可を取って行われた保守系のデモを中止させる神奈川県警からは、日本の警察としての自覚が見られませんでした。
(内部が反日勢力に汚染されていると聞いても、決して驚かないレベル)
>一方、TBSのニュース番組では、昨日の当ブログ記事で取り上げた神奈川県警察本部警備部の嘘吐き警察官が違法行為をしてデモ妨害をした犯罪者たちについて「排除できない。これが国民世論の力なの」などと、ふざけた発言をしていたシーンをバッチリと放送していた!
(参考:真ん中の画像)
この警察官が言う「国民世論」の発信源は、日本人ではないのは間違いないでしょう。
(こいつ絶対日本人じゃないだろ…)
>一方 、同じ日に行われた渋谷デモでは、警視庁(東京)が、違法妨害者(道路交通法違反の現行犯)たちを徹底排除し、予定どおりデモを行わせた。(←有能)
(参考:下の画像)
引用元の記事には有能と書かれてましたが、国民の血税から給料をもらっているのですから、これが当然の対応です。
(というか許可を取って行われた保守系のデモを、無許可で妨害した時点で排除しなければ駄目なはずですが)
そういえば川崎市長の福田紀彦は、在日朝鮮人優遇政策に抗議するデモをヘイトスピーチ扱いしてましたよね…
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6247.html
今回気になった点
>デモ隊の前の車道に座り込む民進党議員の有田芳生やしばき隊などの妨害隊
(参考:上の画像)
>道路交通法違反の現行犯であるにもかかわらず、神奈川県警は逮捕しないどころか、全く排除しようとすらしなかった!
>道路使用の許可を取ったのにデモを妨害するだけでも不当行為なのに、法令違反の現行犯を排除もせず逮捕もせず野放しにした神奈川県警の罪は重い!
>次に、神奈川県警は、主催者とデモ用街宣車の運転手を騙し、デモの街宣車を勝手に退去させてしまった!
>デモの主催者は、体調が悪くなったデモ参加者などのために個人の乗用車をデモ行進と共にゆっくり走らせようとしていた。
>しかし、有田芳生ら妨害隊がデモ隊の前方の車道に座り込んだり、デモ隊の周囲を多数のしばき隊が包囲して押し込んで来たりし、物理的にデモ行進が阻止されていた。
>そんな時に、神奈川県警察本部警備部の警察官は主催者にその個人の乗用車を移動(撤退)するよう提案し、主催者は了承した。
>ところが、この神奈川県警察本部警備部の警察官は、デモに使用する街宣車を退去させてしまったのだ!
車道での座り込みやデモの妨害といった違法行為を行う妨害隊を排除しない上に、許可を取って行われた保守系のデモを中止させる神奈川県警からは、日本の警察としての自覚が見られませんでした。
(内部が反日勢力に汚染されていると聞いても、決して驚かないレベル)
>一方、TBSのニュース番組では、昨日の当ブログ記事で取り上げた神奈川県警察本部警備部の嘘吐き警察官が違法行為をしてデモ妨害をした犯罪者たちについて「排除できない。これが国民世論の力なの」などと、ふざけた発言をしていたシーンをバッチリと放送していた!
(参考:真ん中の画像)
この警察官が言う「国民世論」の発信源は、日本人ではないのは間違いないでしょう。
(こいつ絶対日本人じゃないだろ…)
>一方 、同じ日に行われた渋谷デモでは、警視庁(東京)が、違法妨害者(道路交通法違反の現行犯)たちを徹底排除し、予定どおりデモを行わせた。(←有能)
(参考:下の画像)
引用元の記事には有能と書かれてましたが、国民の血税から給料をもらっているのですから、これが当然の対応です。
(というか許可を取って行われた保守系のデモを、無許可で妨害した時点で排除しなければ駄目なはずですが)
そういえば川崎市長の福田紀彦は、在日朝鮮人優遇政策に抗議するデモをヘイトスピーチ扱いしてましたよね…
EXエピソード2 やよい編
2016年6月5日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン31 4週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo329
オーディション前に「合格できた後は、ラブソングのお勉強です」と言うやよいに「『プラ・ソニック・ラブ』のレッスンをするってことか?」と聞いたら、「歌い方じゃなくて恋のお勉強です」と言われてしまう。
やよいが「合格できたらって条件で、恋愛のアドバイスをしてくれる人を二人呼びました」というので、誰なのか聞いてみたらオーディションが終わるまで内緒にされてしまう。
そこで色々な経験談を聞いて、歌の上達に役立てようとすることにした
(やよいの年齢になれば恋愛を意識していいはずだが、やよいには恋愛はまだ早い気がするのは何故だろう)
ランクS3の75組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58066。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格するも、「セクシーって言われないで、かわいいと褒められちゃいました」と落ち込むやよいが、恋する気持ちを知るための先生として雪歩と真を呼んだことが明らかになる。
やよいにどうしてこの二人を選んだのか聞いたら、「たまたま二人がいたからです」と偶然選んだとしか思えない解答が返ったので不安に思った後、普段から恋愛を研究しているらしい真にやよいが「恋するとどういう気持ちになるんですか?」と聞いたら、まず設定を固めることを勧める。
ここで真がやたらと痛い設定(相手は超イケメンの同級生で、成績優秀な財閥の御曹司なのに、いつも孤独。名前はレイジ。一方アタシは勉強もスポーツもダメだけど、元気だけは負けないといった感じ。名前は由亜。レイジが由亜に冷たいためいつもケンカばかりだが、ある日壁ドンされる)を語りだす。
それを聞いたやよいが「恋って、いま真さんがやってるような感じで合ってるんですが?」と聞いてきたので、「いいや。さて、つぎ」と言ってあっさりとスルーする。
それに対して真が「壁ドンからのバカ移しは、最近ボクの中でグイグイ来てるんです!」と言ったのを聞いたやよいが、「ちょっと勉強になった気がします」と呆れた表情で言ったところで真の話が終わる。
(真の話が参考になるとは思えないが…)
次に雪歩の話を聞いたら、最近電車の中でよく一緒になる、金髪碧眼で背が高くて筋肉ムキムキで、顔がブルドッグにそっくりな男を見てると足がカタカタ震え出して胸がギュンって締めつけられる感じになって、慌てて次の駅で降りた体験を話してくれる。
(男と犬が苦手な、雪歩ならではの話といったところか)
ここでやよいが「これって恋ですか?」と聞いてきたので「ただの恐怖だな」と答えた後、雪歩が「少しでも男の人と話せるようにならなきゃって…。プロデューサは平気になったんですから、踏み出す勇気、大切ですよね」と努力はしているようなことを話す。
雪歩が踏み出す勇気について話したことに感謝するやよいが、「どのくらい前に踏み出せばいいですか?」と聞いてきたので「ケースバイケース」と答えたら、意味が分からないと言われてしまったので、「状況に合わせて」だと説明する。
一通り話を聞いたやよいに恋する感覚がつかめたか聞いたら、勉強にはなったがやよい自身に例えるとピンとは来てないことが分かった後、真が「良かったら、恋愛マスターのボクにまた相談して」と、雪歩が「何かあったら、いつでも力になるからね」と言ってくれる。
(真が恋愛マスター?)
二人の気遣いに感謝したやよいが「また時間があったら、たくさん話を聞かせてください」と言っていい感じ(多分)に終わったところで、今日の授業を終わらせることにした
(中身はともかく、真も雪歩も面倒見はいいようだと感じた)
♯2 シーズン31 5週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo349
フェス前に「恋する乙女は負けません!」と意気込むやよいに、恋心が分かるようになったのか聞いたら、「これから分かる子になる予定なんです!」と返ってくる。
その後やよいが「恋する気持ちを知るためには、まずアレをしなきゃダメかなーって」と言い出したので、「アレってなんだ?」と聞いたら、「デートです!だからプロデューサー、私が今日のフェスで勝ったらデートをさせて下さいっ」とお願いされる。
それに対して「アイドルがデートはマズいよ。まあ、デート気分で一緒に遊びに行く程度ならいいかな?」と返したら、「それでいいですっ。絶対に勝って一歩先の恋の勉強をしなくちゃ!」と喜んでくれた
(一緒に遊びに行っただけでも、交際を疑われかねないのがアイドルの辛いところかもしれないが、やよいが相手ならその心配はなさそうな気がした)
ランクS3のフェスでS・T・A・G・E☆と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア51881:相手のスコア37803
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、約束通りやよいと仮想デートをすることにした際に、やよいが「デートといえば、まずは街のクレープ屋さんですっ!」と言ったのでクレープ屋へと向かい、おごることにしたら驚いた様子で「なんでですー?」と言われる。
そこで「そんなに驚くことはないと思うけど。デートならクレープぐらいおごるだろうし」と言ったら、感謝してくれた後に「メニューが豪華すぎて、見てるとチカチカします~。何がいいですか、プロデューサー?」と聞かれたので「アイス入り」と答える。
(やよいはクレープすらまともに食べることができないのか…。あと「照焼ステーキ入り」のクレープとは一体?)
そうしたら「そんなのを入れて平気なんですか?」と聞かれたので「食べてみればわかる」と答えた後、食べてもらった感想として「こぼれないのか心配だったけど、おいしかったです」と言ってくれる。
次に動物園へと向かったら、やよいが「今日は子守じゃなくて、私がたくさん遊んじゃおー!」と言ったのを聞いて、「姉弟で来ている時は、自分は楽しめないもんな」とやよいの普段の苦労を感じる。
その後「私、こう見えてもいろんな動物の鳴きマネができるんですよっ」と言うやよいが、「プロデューサーはどれを聞いてみたいですか?」と聞いてきたので、ペンギンの鳴きマネをリクエストする。
そうしたら「ペンペン、ギンギン、ペンギンギン」とよく分からない鳴きマネをしたやよいが、「最初はちゃんとマネてたんですが、カスミ(やよいの妹)が怖がったから今はこれをやってます」と言う。
仮想デート終了後に、たくさん遊んで楽しんだやよいに「恋するドキドキ感はつかめたかな?」と聞いたら「あんまり楽しかったから、すっかり忘れてましたっ」と返ってくる。
しかしデート気分は味わえたのか、やよいが「きっと一歩前進ですよねっ。次はもっと、頑張りまーす!」とやる気になってくれた
(ただ遊んでいただけの気がするが、突っ込むのは野暮なのだろう)
♯3 シーズン31 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo349
ライブ前に「ライブの山は…大人気の『プラ・ソニック・ラブ』で決まりだな」と言ったら、「この間のデートが楽しかったから、前よりずっと元気に歌えるようになりましたーっ」と笑顔で返ってくる。
それでも恋する女の子のもじもじ感は出ないようで、「あとは、それが出ればいいかなーって」と言うやよいに、「元気ともじもじ感の両立か。歌の習得もいよいよ難しい段階に入ってきたな」と言う。
そうしたらやよいが「デートしても、もじもじ感が足りないなら、もっと思い切ったことをするしかないですよね!今日はライブの後で、私と超もじもじに挑戦しましょう!」と言い出す。
それに対して「いいけど、おかしなことを考えすぎてライブの調子を崩さないようにな?」と注意するも、約束してもらえて嬉しかったのか、やよいが(本人曰く)やる気ターボになってくれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.3(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは53343。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にやよいに連れられて人のいない川沿いへとやってきて、やよいのもじもじ実験コーナーにつき合うことにする。
そこで「そんなにすごいことをやるのか?」と聞いたら、興奮しているやよいが「はいっ、この実験で『プラ・ソニック・ラブ』がもっとよくなるかもっ。デートしても恋する気持ちが分からないなら、もうアレをするしかありません!」と言い出す。
それに対して「アレって…やよい、まさか?」と聞いたら、「手をつなぎましょう、プロデューサー!ぎゅって手をつなぐと、これまで感じたこともなかったドキドキ、感じられるかも!ですよね?」と聞き返されたので「スキンシップは有効かもしれないな」と答える。
(思い切ったことの正体が手をつなぐことだったとは、随分かわいいものである)
手をつないでみた感想を聞く際に「ドキドキする?」と聞いたら、「ちょっとはしますけど、それより安心しちゃってる感じの方が強いです。このまま仲良く事務所まで帰れたらなーって思ったりして」と返ってくる。
そう聞いて「ドキドキというより、温もりに癒されてる感じかな」と評価したら、「思ってたのと、ちょっと違いますね」と返ってきたので、「じゃあ、今はデート中だと思って、手を握ってみたら?」と提案する。
この提案に乗ってくれたやよいが、この間一緒に出かけた時のことを思い出しながら手を握ろうとしたものの、握ろうとすると耳の辺りがカーッてなってしまって手が動かなくなってしまうのか、握らずに立ち止まってしまう。
(やはり、やよいには恋は早すぎたのか?)
これを受けて「はじめて、恥ずかしいって感覚が芽生えたんじゃないか?」と言ったら、顔を赤くしたまま「これが、…恋するもじもじですか?」と聞いてきた後、「プロデューサー、やりましたっ!とうとうドキドキわかったかもっ。恋すると、こうなるんですね!」と喜んでくれる。
ついに体得してくれたことを喜んだ後、やよいが「恋のもじもじ、はじめてわかっちゃった記念の、ハイ、ターッチ!」と言ってハイタッチを要求してきたのて、忘れずにハイタッチする。
そうしたら顔を赤くして「いつもと違いますっ。ちょっと照れちゃう感じでっ」と喜んでくれたのを見て「さっきの恥じらいが残っているのかもな」と評価する。
こうしてもじもじ実験コーナーが終わった後、「これで恋するときめきはバッチリかな?」と聞いたら「はい!このもじもじ感、私、忘れません!」と返ってくる。
その後でやよいが「次は『プラ・ソニック・ラブ』を一番しゅわしゅわに歌ってみせまーす!」とやる気になってくれた
♯4 シーズン31 12週目
この時点でのパラメータ Da327、Vi297、Vo321
フェス前に「いよいよ、ずっとやってきた恋愛レッスンの成果を見せる時です!今日のフェスで、今までで一番のドキドキが詰まった『プラ・ソニック・ラブ』歌っちゃいまーす!」と意気込むやよいに、最高のパフェーマンスを期待していることを伝えたら、「はい!絶対勝つためにはー、プロデューサー、手を握らせてくださいっ」とお願いされたので握ろうとする。
しかし顔を赤くして握らないやよいにどうしたのか聞いたら、「握らないんじゃなくて、握れないんですっ。今日もいい感じでもじもじできましたっ」と返ってきて、やよいが初恋パワーでいっぱいになったままフェス会場へと向かうことにした
(調子は上々といったところか)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア72376:相手のスコア66298
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェスに快勝したやよいを連れて港へとやってきたら、そこで「私の歌どうでしたか?」と聞かれたので「女の子の恋の初々しい感じがよく出ていたと思う」と答える。
そうしたら「かわいかったですか?それともセクシー?」と聞かれたので「そんなの、どっちでもいいと思うけどな。大切なのは、やよいが『プラ・ソニック・ラブ』の魅力を最高に引き出したってことだよ」と答える。
そう答えたのに対してやよいが「じゃあ、かわいいもセクシーの全部ってことで♪このフェスをクリアできたら、次は世界ですっ。世界中のみんなに歌ってもらえるような伝説のラブソングにしないと!」と意気込む。
意気込みを受けて「本気で言ってるのか?」と聞いたら「はい!『プラ・ソニック・ラブ』も映画の歌とかで、誰でも知ってるラブソングみたいにできたらなーって。王様の結婚式とかで流してほしいです!」と返ってくる。
(アイドルの歌を王様の結婚式で流す国が、一体どこにあるというのか…)
やよいの返答を受けて、「『プラ・ソニック・ラブ』がロイヤルウェディングで流れたら、世界は平和になりそうだ」と言ったのに対して、やよいが「戦争とかよくわからないけど、歌で和んだらいいですねっ」と、マクロスの世界ぐらいでしか通用しなさそうなことを言い出す。
その後やよいが「玲音さんともう1回フェスがしてみたいです!この間はかわいいしか言ってもらえなかったけど、今なら別のこと言ってくれるかなーって。本気の玲音さんに勝てれば、『プラ・ソニック・ラブ』は世界のラブソングって言えますよね?」と聞いてきたので、「本気の玲音を上回ることができれば、胸を張れると思う」と答える。
そうしたらやよいが「次の目標は玲音さんです!」と言った後、握手を求めてきたので、「ずいぶんオトナびたことをするんだな」と言う。
しかし「またドキドキしちゃって握手できないかも…」と心配するやよいに、「俺のことをデート相手だと思ってごらん。さあ今度こそ」と握手させようとするも、恥じらいがあったためか握手できずに終わる。
その後事務所に戻ろうとした際に「明日から新しい挑戦のはじまりだ」と言ったら、「目指すは玲音さんとの対決ですねっ。私、もっともっと練習しまーす!」とやる気になってくれる。
こうしてやよいは淡い恋心を学び、見事『プラ・ソニック・ラブ』を歌いこなせるようになったものの、「ここがゴールではなく、行く先には玲音が待っている」ことを感じる。
これから磨き抜いた楽曲が本当に通じるのか、やよいの全力の挑戦を応援することにした
♯1 シーズン31 4週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo329
オーディション前に「合格できた後は、ラブソングのお勉強です」と言うやよいに「『プラ・ソニック・ラブ』のレッスンをするってことか?」と聞いたら、「歌い方じゃなくて恋のお勉強です」と言われてしまう。
やよいが「合格できたらって条件で、恋愛のアドバイスをしてくれる人を二人呼びました」というので、誰なのか聞いてみたらオーディションが終わるまで内緒にされてしまう。
そこで色々な経験談を聞いて、歌の上達に役立てようとすることにした
(やよいの年齢になれば恋愛を意識していいはずだが、やよいには恋愛はまだ早い気がするのは何故だろう)
ランクS3の75組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58066。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格するも、「セクシーって言われないで、かわいいと褒められちゃいました」と落ち込むやよいが、恋する気持ちを知るための先生として雪歩と真を呼んだことが明らかになる。
やよいにどうしてこの二人を選んだのか聞いたら、「たまたま二人がいたからです」と偶然選んだとしか思えない解答が返ったので不安に思った後、普段から恋愛を研究しているらしい真にやよいが「恋するとどういう気持ちになるんですか?」と聞いたら、まず設定を固めることを勧める。
ここで真がやたらと痛い設定(相手は超イケメンの同級生で、成績優秀な財閥の御曹司なのに、いつも孤独。名前はレイジ。一方アタシは勉強もスポーツもダメだけど、元気だけは負けないといった感じ。名前は由亜。レイジが由亜に冷たいためいつもケンカばかりだが、ある日壁ドンされる)を語りだす。
それを聞いたやよいが「恋って、いま真さんがやってるような感じで合ってるんですが?」と聞いてきたので、「いいや。さて、つぎ」と言ってあっさりとスルーする。
それに対して真が「壁ドンからのバカ移しは、最近ボクの中でグイグイ来てるんです!」と言ったのを聞いたやよいが、「ちょっと勉強になった気がします」と呆れた表情で言ったところで真の話が終わる。
(真の話が参考になるとは思えないが…)
次に雪歩の話を聞いたら、最近電車の中でよく一緒になる、金髪碧眼で背が高くて筋肉ムキムキで、顔がブルドッグにそっくりな男を見てると足がカタカタ震え出して胸がギュンって締めつけられる感じになって、慌てて次の駅で降りた体験を話してくれる。
(男と犬が苦手な、雪歩ならではの話といったところか)
ここでやよいが「これって恋ですか?」と聞いてきたので「ただの恐怖だな」と答えた後、雪歩が「少しでも男の人と話せるようにならなきゃって…。プロデューサは平気になったんですから、踏み出す勇気、大切ですよね」と努力はしているようなことを話す。
雪歩が踏み出す勇気について話したことに感謝するやよいが、「どのくらい前に踏み出せばいいですか?」と聞いてきたので「ケースバイケース」と答えたら、意味が分からないと言われてしまったので、「状況に合わせて」だと説明する。
一通り話を聞いたやよいに恋する感覚がつかめたか聞いたら、勉強にはなったがやよい自身に例えるとピンとは来てないことが分かった後、真が「良かったら、恋愛マスターのボクにまた相談して」と、雪歩が「何かあったら、いつでも力になるからね」と言ってくれる。
(真が恋愛マスター?)
二人の気遣いに感謝したやよいが「また時間があったら、たくさん話を聞かせてください」と言っていい感じ(多分)に終わったところで、今日の授業を終わらせることにした
(中身はともかく、真も雪歩も面倒見はいいようだと感じた)
♯2 シーズン31 5週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo349
フェス前に「恋する乙女は負けません!」と意気込むやよいに、恋心が分かるようになったのか聞いたら、「これから分かる子になる予定なんです!」と返ってくる。
その後やよいが「恋する気持ちを知るためには、まずアレをしなきゃダメかなーって」と言い出したので、「アレってなんだ?」と聞いたら、「デートです!だからプロデューサー、私が今日のフェスで勝ったらデートをさせて下さいっ」とお願いされる。
それに対して「アイドルがデートはマズいよ。まあ、デート気分で一緒に遊びに行く程度ならいいかな?」と返したら、「それでいいですっ。絶対に勝って一歩先の恋の勉強をしなくちゃ!」と喜んでくれた
(一緒に遊びに行っただけでも、交際を疑われかねないのがアイドルの辛いところかもしれないが、やよいが相手ならその心配はなさそうな気がした)
ランクS3のフェスでS・T・A・G・E☆と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア51881:相手のスコア37803
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、約束通りやよいと仮想デートをすることにした際に、やよいが「デートといえば、まずは街のクレープ屋さんですっ!」と言ったのでクレープ屋へと向かい、おごることにしたら驚いた様子で「なんでですー?」と言われる。
そこで「そんなに驚くことはないと思うけど。デートならクレープぐらいおごるだろうし」と言ったら、感謝してくれた後に「メニューが豪華すぎて、見てるとチカチカします~。何がいいですか、プロデューサー?」と聞かれたので「アイス入り」と答える。
(やよいはクレープすらまともに食べることができないのか…。あと「照焼ステーキ入り」のクレープとは一体?)
そうしたら「そんなのを入れて平気なんですか?」と聞かれたので「食べてみればわかる」と答えた後、食べてもらった感想として「こぼれないのか心配だったけど、おいしかったです」と言ってくれる。
次に動物園へと向かったら、やよいが「今日は子守じゃなくて、私がたくさん遊んじゃおー!」と言ったのを聞いて、「姉弟で来ている時は、自分は楽しめないもんな」とやよいの普段の苦労を感じる。
その後「私、こう見えてもいろんな動物の鳴きマネができるんですよっ」と言うやよいが、「プロデューサーはどれを聞いてみたいですか?」と聞いてきたので、ペンギンの鳴きマネをリクエストする。
そうしたら「ペンペン、ギンギン、ペンギンギン」とよく分からない鳴きマネをしたやよいが、「最初はちゃんとマネてたんですが、カスミ(やよいの妹)が怖がったから今はこれをやってます」と言う。
仮想デート終了後に、たくさん遊んで楽しんだやよいに「恋するドキドキ感はつかめたかな?」と聞いたら「あんまり楽しかったから、すっかり忘れてましたっ」と返ってくる。
しかしデート気分は味わえたのか、やよいが「きっと一歩前進ですよねっ。次はもっと、頑張りまーす!」とやる気になってくれた
(ただ遊んでいただけの気がするが、突っ込むのは野暮なのだろう)
♯3 シーズン31 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo349
ライブ前に「ライブの山は…大人気の『プラ・ソニック・ラブ』で決まりだな」と言ったら、「この間のデートが楽しかったから、前よりずっと元気に歌えるようになりましたーっ」と笑顔で返ってくる。
それでも恋する女の子のもじもじ感は出ないようで、「あとは、それが出ればいいかなーって」と言うやよいに、「元気ともじもじ感の両立か。歌の習得もいよいよ難しい段階に入ってきたな」と言う。
そうしたらやよいが「デートしても、もじもじ感が足りないなら、もっと思い切ったことをするしかないですよね!今日はライブの後で、私と超もじもじに挑戦しましょう!」と言い出す。
それに対して「いいけど、おかしなことを考えすぎてライブの調子を崩さないようにな?」と注意するも、約束してもらえて嬉しかったのか、やよいが(本人曰く)やる気ターボになってくれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.3(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは53343。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にやよいに連れられて人のいない川沿いへとやってきて、やよいのもじもじ実験コーナーにつき合うことにする。
そこで「そんなにすごいことをやるのか?」と聞いたら、興奮しているやよいが「はいっ、この実験で『プラ・ソニック・ラブ』がもっとよくなるかもっ。デートしても恋する気持ちが分からないなら、もうアレをするしかありません!」と言い出す。
それに対して「アレって…やよい、まさか?」と聞いたら、「手をつなぎましょう、プロデューサー!ぎゅって手をつなぐと、これまで感じたこともなかったドキドキ、感じられるかも!ですよね?」と聞き返されたので「スキンシップは有効かもしれないな」と答える。
(思い切ったことの正体が手をつなぐことだったとは、随分かわいいものである)
手をつないでみた感想を聞く際に「ドキドキする?」と聞いたら、「ちょっとはしますけど、それより安心しちゃってる感じの方が強いです。このまま仲良く事務所まで帰れたらなーって思ったりして」と返ってくる。
そう聞いて「ドキドキというより、温もりに癒されてる感じかな」と評価したら、「思ってたのと、ちょっと違いますね」と返ってきたので、「じゃあ、今はデート中だと思って、手を握ってみたら?」と提案する。
この提案に乗ってくれたやよいが、この間一緒に出かけた時のことを思い出しながら手を握ろうとしたものの、握ろうとすると耳の辺りがカーッてなってしまって手が動かなくなってしまうのか、握らずに立ち止まってしまう。
(やはり、やよいには恋は早すぎたのか?)
これを受けて「はじめて、恥ずかしいって感覚が芽生えたんじゃないか?」と言ったら、顔を赤くしたまま「これが、…恋するもじもじですか?」と聞いてきた後、「プロデューサー、やりましたっ!とうとうドキドキわかったかもっ。恋すると、こうなるんですね!」と喜んでくれる。
ついに体得してくれたことを喜んだ後、やよいが「恋のもじもじ、はじめてわかっちゃった記念の、ハイ、ターッチ!」と言ってハイタッチを要求してきたのて、忘れずにハイタッチする。
そうしたら顔を赤くして「いつもと違いますっ。ちょっと照れちゃう感じでっ」と喜んでくれたのを見て「さっきの恥じらいが残っているのかもな」と評価する。
こうしてもじもじ実験コーナーが終わった後、「これで恋するときめきはバッチリかな?」と聞いたら「はい!このもじもじ感、私、忘れません!」と返ってくる。
その後でやよいが「次は『プラ・ソニック・ラブ』を一番しゅわしゅわに歌ってみせまーす!」とやる気になってくれた
♯4 シーズン31 12週目
この時点でのパラメータ Da327、Vi297、Vo321
フェス前に「いよいよ、ずっとやってきた恋愛レッスンの成果を見せる時です!今日のフェスで、今までで一番のドキドキが詰まった『プラ・ソニック・ラブ』歌っちゃいまーす!」と意気込むやよいに、最高のパフェーマンスを期待していることを伝えたら、「はい!絶対勝つためにはー、プロデューサー、手を握らせてくださいっ」とお願いされたので握ろうとする。
しかし顔を赤くして握らないやよいにどうしたのか聞いたら、「握らないんじゃなくて、握れないんですっ。今日もいい感じでもじもじできましたっ」と返ってきて、やよいが初恋パワーでいっぱいになったままフェス会場へと向かうことにした
(調子は上々といったところか)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア72376:相手のスコア66298
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェスに快勝したやよいを連れて港へとやってきたら、そこで「私の歌どうでしたか?」と聞かれたので「女の子の恋の初々しい感じがよく出ていたと思う」と答える。
そうしたら「かわいかったですか?それともセクシー?」と聞かれたので「そんなの、どっちでもいいと思うけどな。大切なのは、やよいが『プラ・ソニック・ラブ』の魅力を最高に引き出したってことだよ」と答える。
そう答えたのに対してやよいが「じゃあ、かわいいもセクシーの全部ってことで♪このフェスをクリアできたら、次は世界ですっ。世界中のみんなに歌ってもらえるような伝説のラブソングにしないと!」と意気込む。
意気込みを受けて「本気で言ってるのか?」と聞いたら「はい!『プラ・ソニック・ラブ』も映画の歌とかで、誰でも知ってるラブソングみたいにできたらなーって。王様の結婚式とかで流してほしいです!」と返ってくる。
(アイドルの歌を王様の結婚式で流す国が、一体どこにあるというのか…)
やよいの返答を受けて、「『プラ・ソニック・ラブ』がロイヤルウェディングで流れたら、世界は平和になりそうだ」と言ったのに対して、やよいが「戦争とかよくわからないけど、歌で和んだらいいですねっ」と、マクロスの世界ぐらいでしか通用しなさそうなことを言い出す。
その後やよいが「玲音さんともう1回フェスがしてみたいです!この間はかわいいしか言ってもらえなかったけど、今なら別のこと言ってくれるかなーって。本気の玲音さんに勝てれば、『プラ・ソニック・ラブ』は世界のラブソングって言えますよね?」と聞いてきたので、「本気の玲音を上回ることができれば、胸を張れると思う」と答える。
そうしたらやよいが「次の目標は玲音さんです!」と言った後、握手を求めてきたので、「ずいぶんオトナびたことをするんだな」と言う。
しかし「またドキドキしちゃって握手できないかも…」と心配するやよいに、「俺のことをデート相手だと思ってごらん。さあ今度こそ」と握手させようとするも、恥じらいがあったためか握手できずに終わる。
その後事務所に戻ろうとした際に「明日から新しい挑戦のはじまりだ」と言ったら、「目指すは玲音さんとの対決ですねっ。私、もっともっと練習しまーす!」とやる気になってくれる。
こうしてやよいは淡い恋心を学び、見事『プラ・ソニック・ラブ』を歌いこなせるようになったものの、「ここがゴールではなく、行く先には玲音が待っている」ことを感じる。
これから磨き抜いた楽曲が本当に通じるのか、やよいの全力の挑戦を応援することにした
今回は青白全知(僧院の導師、相殺独楽入り)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
1《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
2《沸騰する小湖》
1《神聖なる泉》
3《金属海の沿岸》
3《裏切り者の都》
土地(19)
3《僧院の導師》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(4)
4《思案》
2《定業》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(10)
2《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
1《狼狽の嵐》
2《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(17)
3《相殺》
4《全知》
エンチャント(7)
3《師範の占い独楽》
アーティファクト(3)
2《フェアリーの忌み者》
3《封じ込める僧侶》
1《浄化の印章》
1《外科的摘出》
1《有毒の蘇生》
1《剣を鍬に》
1《沈黙》
1《解呪》
1《計略縛り》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《火想者の予見》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者2人)
Round1 エスパー石鍛冶
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目の独楽を目くらましで弾かれた後に十手を出されるも、その後に撃ったSnTが通って全知(相手は導師)を出すことに成功した後、青願いを通したところで相手が投了する。
こちらがSnTを撃った時に、相手はWillを持っていたようなので、なぜ撃たれなかったのかが謎でした。
あとこの時点では青白の2色しか見てませんでした。
サイドイン 浄化の印章
サイドアウト なし
2戦目 1ターン目の療法でSnTを落とされた上に外科的で抜かれるも、2ターン目に相殺を出すことには成功する。
しかし3ターン目に苦い真理を撃たれた返しの導師をWillで弾かれた上に、外科的で抜かれて(ここで相殺の誘発を忘れる)勝ち手段がなくなった気がするも一応続けたら、4ターン目に石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を出される。
その返しに岸部を起動してライブラリーを見たら、勝ち手段がなくなったことが確認できたため投了する。
1ターン目の療法(手札確認なし)がヒットした上に、2回も外科的を撃たれるとは思わなかったです。
(とはいえ、通ったらほぼ負けるSnTを指定するのは理に適っている気もしますが)
3戦目 相手マリガン 1ターン目に独楽を置き、2ターン目の相殺に飛んできたWillをWillで弾いて通すことに成功し、相殺独楽が完成する。
3ターン目の苦い真理をWillを持っていたもののあえて通し、4ターン目の石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)への剣鍬を弾こうとした呪文貫きは相殺することに成功して、殴打頭蓋の着地を遅らせる。
その後相手の殴打頭蓋をWillで弾く一方、こちらの導師は相殺独楽のおかげで生き残り続け、トークンと一緒に総攻撃して相手のライフを一気に削り切って勝ち。
試合には勝ったものの、相殺や導師の誘発を忘れたことを相手に指摘されたり、ライフ計算を間違えたりしたのでこの辺を何とかしないといけないと思いました。
(以前も言ってた気がしますが、試合に夢中だとつい忘れてしまうんですよね…)
Round終了後に、対戦相手から持久戦用としてメインに精神ジェイスを1枚入れ、青願い用のサイドに悟りの教示者を入れてみてもいいのではとアドバイスを受けたので、一度試してみようと思いました。
(抜くのはメインの全知と、サイドの僧侶あたりか?)
結果は1勝0敗(賞品として700円分の商品券をGet)でした。
大会終了後に193で世界を壊すものと忘却蒔きを2枚ずつ、カードラボで苦い真理と宝石鉱山を1枚ずつ(全て日本語)買った後、手羽先サミットの会場に行くため金山まで向かい、手羽先を堪能する(ついでにお土産用のも買う)
カードラボレガシーには、もう少し人が来てもいい気がするんですが…
デッキレシピはこちら
1《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
2《沸騰する小湖》
1《神聖なる泉》
3《金属海の沿岸》
3《裏切り者の都》
土地(19)
3《僧院の導師》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(4)
4《思案》
2《定業》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(10)
2《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
1《狼狽の嵐》
2《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(17)
3《相殺》
4《全知》
エンチャント(7)
3《師範の占い独楽》
アーティファクト(3)
2《フェアリーの忌み者》
3《封じ込める僧侶》
1《浄化の印章》
1《外科的摘出》
1《有毒の蘇生》
1《剣を鍬に》
1《沈黙》
1《解呪》
1《計略縛り》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《火想者の予見》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者2人)
Round1 エスパー石鍛冶
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目の独楽を目くらましで弾かれた後に十手を出されるも、その後に撃ったSnTが通って全知(相手は導師)を出すことに成功した後、青願いを通したところで相手が投了する。
こちらがSnTを撃った時に、相手はWillを持っていたようなので、なぜ撃たれなかったのかが謎でした。
あとこの時点では青白の2色しか見てませんでした。
サイドイン 浄化の印章
サイドアウト なし
2戦目 1ターン目の療法でSnTを落とされた上に外科的で抜かれるも、2ターン目に相殺を出すことには成功する。
しかし3ターン目に苦い真理を撃たれた返しの導師をWillで弾かれた上に、外科的で抜かれて(ここで相殺の誘発を忘れる)勝ち手段がなくなった気がするも一応続けたら、4ターン目に石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を出される。
その返しに岸部を起動してライブラリーを見たら、勝ち手段がなくなったことが確認できたため投了する。
1ターン目の療法(手札確認なし)がヒットした上に、2回も外科的を撃たれるとは思わなかったです。
(とはいえ、通ったらほぼ負けるSnTを指定するのは理に適っている気もしますが)
3戦目 相手マリガン 1ターン目に独楽を置き、2ターン目の相殺に飛んできたWillをWillで弾いて通すことに成功し、相殺独楽が完成する。
3ターン目の苦い真理をWillを持っていたもののあえて通し、4ターン目の石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)への剣鍬を弾こうとした呪文貫きは相殺することに成功して、殴打頭蓋の着地を遅らせる。
その後相手の殴打頭蓋をWillで弾く一方、こちらの導師は相殺独楽のおかげで生き残り続け、トークンと一緒に総攻撃して相手のライフを一気に削り切って勝ち。
試合には勝ったものの、相殺や導師の誘発を忘れたことを相手に指摘されたり、ライフ計算を間違えたりしたのでこの辺を何とかしないといけないと思いました。
(以前も言ってた気がしますが、試合に夢中だとつい忘れてしまうんですよね…)
Round終了後に、対戦相手から持久戦用としてメインに精神ジェイスを1枚入れ、青願い用のサイドに悟りの教示者を入れてみてもいいのではとアドバイスを受けたので、一度試してみようと思いました。
(抜くのはメインの全知と、サイドの僧侶あたりか?)
結果は1勝0敗(賞品として700円分の商品券をGet)でした。
大会終了後に193で世界を壊すものと忘却蒔きを2枚ずつ、カードラボで苦い真理と宝石鉱山を1枚ずつ(全て日本語)買った後、手羽先サミットの会場に行くため金山まで向かい、手羽先を堪能する(ついでにお土産用のも買う)
カードラボレガシーには、もう少し人が来てもいい気がするんですが…
EXエピソード2 雪歩編
2016年6月1日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン30 7週目
この時点でのパラメータ Da277、Vi413、Vo327
このところ忙しくなってきたにも関わらずもっともっと歌いたいと思っている雪歩が、「できるだけたくさんの人に、私の歌で勇気をあげたい」という気持ちになっていることが分かる。
(忙しくても前向きに考えられるあたりから、トップアイドルになって大きく成長したといえそうだ)
この気持ちを受けて今日も観客に勇気を届けてあげるように頼んだら、笑顔で「はい」と返事してくれた
ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、バーストカウンターを2回決めることができたのもあって苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア49504:相手のスコア37709
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、来るのが遅い雪歩の様子を見に楽屋へと向かったら、しゃがんで穴掘って埋まろうとしていた雪歩を目撃する。
そんな雪歩に対して「落ち込んでたのか?」と聞いたら、とっても辛かったようで泣き出してしまった後、何があったのかちゃんと説明してもらうことにする。
そうしたらファンからの贈り物の花の中に入っていたメッセージカードに、「ぼく、雪歩さんのファン、やめます。いい歌だってみんな言うけど、ぼくには違います。ぼくは勇気がもらえません」と書かれていたことにショックを受けたことが分かる。
(このメッセージカードを贈ったのは絶対ファンじゃないと思うが…)
そんな雪歩に(イタズラだと思ったから)「気にするな」と言って慰めるも、雪歩自身は「この人のことを考えてなかった」と真に受けてしまったようで、辛くてもこのメッセージをちゃんと受け止めようとする。
その後雪歩が「届いた声に耳を塞いで、なかったことになんて、しちゃダメですよね」と言うのを聞いて、「強くなったな」と評価する。
(一般人だったらただのイタズラだと判断してスルーしそうだが、それでもスルーしないあたりがトップアイドル所以か)
そう評価されたのに驚いた雪歩が「まだまだダメダメだって、思い知らされたっていうか…ダメダメだからもっと頑張らなくちゃって。そう思っただけですから」と笑顔で言った後、「今回のショックを乗り越えようとしている雪歩に、しっかりついて行ってやらないとな」と思った
(自分のことをダメダメとか言うトップアイドルとは一体…)
♯2 シーズン31 1週目
この時点でのパラメータ Da300、Vi436、Vo330
オーディション前に調子はどうか聞いたら、不安そうな表情で「私なら、毎日元気に活動してますよぉ~」と返ってきたのを受けて、空元気が一瞬で尽きたみたいだと感じる。
ここであのメッセージカードのことが気になっているのか聞いたら、少しだけ気にはなっていたものの「私が落ち込んでばかりじゃ、みんなに勇気をあげられないですから…ダメかなって」と前向きに頑張ろうとする気持ちが感じ取れたところで、元気に出発することにした
ランクS3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58891。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に雪歩が「今日はTVのお仕事でしたから、ファンの人たちのいる前じゃなくて、ちょっと気が楽でした」と言うので、「どういう意味だ?」と聞いたら、「聞いてくれる人に勇気をあげられるか、あまり気にしなくてよくて…」と返ってくる。
(やはりメッセージカードの件が尾を引いているのだろう)
その後ファンに勇気をあげたがっている雪歩が「私なんかがみんなに勇気をあげようなんて、大それたことなんでしょうか…」と落ち込んだ様子で聞いてきた時に、歌を聞いた全員に影響を与えるのは難しいと思っていることを告げたら、「やっぱり…無理ですよね?プロデューサーも、そう思いますよね?」と聞かれたので「仕方ないだろう?」と答える。
それでも「みんなに勇気をあげたかった」と言う雪歩に「『あの日のナミダ』はどうして生まれたのか。どうしてここにあるのか…それを忘れてなければそれでいい」と言ったら、「勇気をもらってばっかりだった私が、みんなに勇気をあげたいって思ったから、この歌は生まれてきたんでした…」と願っていることが分かる。
そこで雪歩に「その願いは、今も変わってないんだろう?」と聞いたら、「はい…変わってません」と返ってきた後、「まだつらい気持ちは消えないけど。届け方も分からないけど…この願いだけは、信じていいんですね…」と晴れやかな表情で言ってくれた
♯3 シーズン31 2週目
この時点でのパラメータ Da300、Vi436、Vo330
ライブ前に「ファンのみんなの前に立つことになるから、また悩んでしまうかもしれないけど、みんなはただ、雪歩に会えるのを楽しみにしてくれてると思うから大丈夫だよ」と言って雪歩を励ましたら、笑顔で感謝してくれた後、「またプロデューサーに勇気をもらっちゃいましたから、大丈夫です」と言ってくれた
(メッセージカードの件はもう大丈夫なのだろうか?)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51939。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にも関わらず、ステージに残って大歓声の中MCをしていた雪歩が戻ってきたので「どうしたんだ?」と聞いたら、「全員は無理でも、できるだけたくさんの人に勇気をあげたいんです。それが、私の大事な願いですから…」と返ってきた後、「歌うだけだと、この前みたいにみんなの心に届かないこともあるから、届くように近くまで行って、思ってることをちゃんと話そうと思ったんですけど、うまく言葉が出てこなくて…」と話してくれる。
(トップアイドルになっても、根の引っ込み思案な性格はそう変わらないものか…)
そこで、色々段取りがあることもあって「自分の素直な気持ちを言葉にしようとしたなら、相談してくれ」と言った後、「思う通りやってごらん。雪歩のファンはいつだって雪歩を待ってるぞ」と背中を押して、雪歩をステージに戻すことにする。
こうして雪歩がステージに戻り、本当にたくさんの勇気をもらってステージに立っていることを伝えるも、その後に「それなのに、私は…私は…」と言って言葉が詰まってしまう。
しかし、そんな状態の雪歩に観客が声援を送ってくれたおかげで「今、またみんなに大きな勇気をもらっちゃいました!」と言って完全に立ち直った雪歩が、「私も、みんなに、勇気をあげたい!私の歌で少しでもみんなに勇気を届けて!背中を押したい!みんなを支えてあげたい!!」と願っていることを涙を流しながら伝えたら、観客が大歓声を上げてくれる。
そこで雪歩が「だからもう一度、歌わせてください!私の全部の想いを込めて…『あの日のナミダ』!!」とお願いしたところで、予想外のカーテンコールに混乱していたはずの舞台裏から、雪歩のタイトルコールを待っていたかのように『あの日のナミダ』のオケが流れ出す。
それは居合わせた全ての者が一体となった、奇跡のステージだった…!
♯4 シーズン31 3週目
この時点でのパラメータ Da290、Vi386、Vo300
フェス前に、調子バッチリな雪歩が「今日も思いっきり歌えそうですよ」と言ったのを聞いて感心した後、「この前のライブ以来、また心からの笑顔で歌えてるみたいだな?」と聞いたら、「それも、ファンのみなさんのおかげですぅ」と返ってくる。
ここで「雪歩組」というファンの活動がネットを通じて広がっていて、互いに支え合おうと雪歩とファンが一体になった活動になってきてると聞いたことを伝えたら、笑顔で「なんだか、気恥ずかしい気もしますけど…、ファンの人たちと心も一緒になれた気がして、すごくうれしいです」と返してくれたのを受けて、その応援に応えてもらうことにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先攻でアルティメットアピールを決めることができたためやり直すこともなく勝利する
こちらのスコア68536:相手のスコア60175
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に雪歩を迎えに行ったら、部屋の真ん中でしゃがんで泣いていたので、「なでなで」してあげた後、何か辛いことがあったのか聞くも、実際は嬉しくて泣いていたことが分かる。
改めて何が嬉しかったのか聞いたら「これを、見てください」と言われたので、「もしかして…ファンレターか?」と聞いた後、読んでうれしくなったと言う雪歩に読むように勧められたので、読んでみることにする。
前にファンをやめるって言ってた人からの手紙を読んでみたら、「ファンをやめるの、やめようと思います」と書いてあり、雪歩が手紙の続きを読み上げるも、「ぼくにとって雪歩さんは…」の続きを読もうとしたところで顔が真っ赤になってしまったので、代わりに「雪歩さんは天使です。女神です。これからも一生、ファンとして応援しています!」と読み上げる。
(この手紙の差出人は本当は悪い人間ではないと思えただけに、自身の精神状態が原因にも関わらず「雪歩さんのファン、やめます。いい歌だってみんな言うけど、ぼくには違います。ぼくは勇気がもらえません」って書いたメッセージカードを贈ったあたりがどうも気になった)
そうしたら雪歩が恥ずかしがってしまうも、雪歩の想いがちゃんと届いていたことを喜んだら、雪歩も自身の歌で、また前に進めるようになれたって言ってもらえたことを喜ぶ。
その後雪歩が「これからも、こんな風に少しでも勇気をあげられるように…ファンのみんなに、寄り添いながら歌っていきたいですぅ!」と笑顔で決意したのを受けて、「雪歩の笑顔はダイヤモンドみたいに輝いていて、雪歩との再会を楽しみにしていた黄金の輝きである、日々輝きを増し続けている玲音のことを思い起こさせた」と感じた
♯1 シーズン30 7週目
この時点でのパラメータ Da277、Vi413、Vo327
このところ忙しくなってきたにも関わらずもっともっと歌いたいと思っている雪歩が、「できるだけたくさんの人に、私の歌で勇気をあげたい」という気持ちになっていることが分かる。
(忙しくても前向きに考えられるあたりから、トップアイドルになって大きく成長したといえそうだ)
この気持ちを受けて今日も観客に勇気を届けてあげるように頼んだら、笑顔で「はい」と返事してくれた
ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、バーストカウンターを2回決めることができたのもあって苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア49504:相手のスコア37709
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、来るのが遅い雪歩の様子を見に楽屋へと向かったら、しゃがんで穴掘って埋まろうとしていた雪歩を目撃する。
そんな雪歩に対して「落ち込んでたのか?」と聞いたら、とっても辛かったようで泣き出してしまった後、何があったのかちゃんと説明してもらうことにする。
そうしたらファンからの贈り物の花の中に入っていたメッセージカードに、「ぼく、雪歩さんのファン、やめます。いい歌だってみんな言うけど、ぼくには違います。ぼくは勇気がもらえません」と書かれていたことにショックを受けたことが分かる。
(このメッセージカードを贈ったのは絶対ファンじゃないと思うが…)
そんな雪歩に(イタズラだと思ったから)「気にするな」と言って慰めるも、雪歩自身は「この人のことを考えてなかった」と真に受けてしまったようで、辛くてもこのメッセージをちゃんと受け止めようとする。
その後雪歩が「届いた声に耳を塞いで、なかったことになんて、しちゃダメですよね」と言うのを聞いて、「強くなったな」と評価する。
(一般人だったらただのイタズラだと判断してスルーしそうだが、それでもスルーしないあたりがトップアイドル所以か)
そう評価されたのに驚いた雪歩が「まだまだダメダメだって、思い知らされたっていうか…ダメダメだからもっと頑張らなくちゃって。そう思っただけですから」と笑顔で言った後、「今回のショックを乗り越えようとしている雪歩に、しっかりついて行ってやらないとな」と思った
(自分のことをダメダメとか言うトップアイドルとは一体…)
♯2 シーズン31 1週目
この時点でのパラメータ Da300、Vi436、Vo330
オーディション前に調子はどうか聞いたら、不安そうな表情で「私なら、毎日元気に活動してますよぉ~」と返ってきたのを受けて、空元気が一瞬で尽きたみたいだと感じる。
ここであのメッセージカードのことが気になっているのか聞いたら、少しだけ気にはなっていたものの「私が落ち込んでばかりじゃ、みんなに勇気をあげられないですから…ダメかなって」と前向きに頑張ろうとする気持ちが感じ取れたところで、元気に出発することにした
ランクS3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58891。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に雪歩が「今日はTVのお仕事でしたから、ファンの人たちのいる前じゃなくて、ちょっと気が楽でした」と言うので、「どういう意味だ?」と聞いたら、「聞いてくれる人に勇気をあげられるか、あまり気にしなくてよくて…」と返ってくる。
(やはりメッセージカードの件が尾を引いているのだろう)
その後ファンに勇気をあげたがっている雪歩が「私なんかがみんなに勇気をあげようなんて、大それたことなんでしょうか…」と落ち込んだ様子で聞いてきた時に、歌を聞いた全員に影響を与えるのは難しいと思っていることを告げたら、「やっぱり…無理ですよね?プロデューサーも、そう思いますよね?」と聞かれたので「仕方ないだろう?」と答える。
それでも「みんなに勇気をあげたかった」と言う雪歩に「『あの日のナミダ』はどうして生まれたのか。どうしてここにあるのか…それを忘れてなければそれでいい」と言ったら、「勇気をもらってばっかりだった私が、みんなに勇気をあげたいって思ったから、この歌は生まれてきたんでした…」と願っていることが分かる。
そこで雪歩に「その願いは、今も変わってないんだろう?」と聞いたら、「はい…変わってません」と返ってきた後、「まだつらい気持ちは消えないけど。届け方も分からないけど…この願いだけは、信じていいんですね…」と晴れやかな表情で言ってくれた
♯3 シーズン31 2週目
この時点でのパラメータ Da300、Vi436、Vo330
ライブ前に「ファンのみんなの前に立つことになるから、また悩んでしまうかもしれないけど、みんなはただ、雪歩に会えるのを楽しみにしてくれてると思うから大丈夫だよ」と言って雪歩を励ましたら、笑顔で感謝してくれた後、「またプロデューサーに勇気をもらっちゃいましたから、大丈夫です」と言ってくれた
(メッセージカードの件はもう大丈夫なのだろうか?)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51939。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にも関わらず、ステージに残って大歓声の中MCをしていた雪歩が戻ってきたので「どうしたんだ?」と聞いたら、「全員は無理でも、できるだけたくさんの人に勇気をあげたいんです。それが、私の大事な願いですから…」と返ってきた後、「歌うだけだと、この前みたいにみんなの心に届かないこともあるから、届くように近くまで行って、思ってることをちゃんと話そうと思ったんですけど、うまく言葉が出てこなくて…」と話してくれる。
(トップアイドルになっても、根の引っ込み思案な性格はそう変わらないものか…)
そこで、色々段取りがあることもあって「自分の素直な気持ちを言葉にしようとしたなら、相談してくれ」と言った後、「思う通りやってごらん。雪歩のファンはいつだって雪歩を待ってるぞ」と背中を押して、雪歩をステージに戻すことにする。
こうして雪歩がステージに戻り、本当にたくさんの勇気をもらってステージに立っていることを伝えるも、その後に「それなのに、私は…私は…」と言って言葉が詰まってしまう。
しかし、そんな状態の雪歩に観客が声援を送ってくれたおかげで「今、またみんなに大きな勇気をもらっちゃいました!」と言って完全に立ち直った雪歩が、「私も、みんなに、勇気をあげたい!私の歌で少しでもみんなに勇気を届けて!背中を押したい!みんなを支えてあげたい!!」と願っていることを涙を流しながら伝えたら、観客が大歓声を上げてくれる。
そこで雪歩が「だからもう一度、歌わせてください!私の全部の想いを込めて…『あの日のナミダ』!!」とお願いしたところで、予想外のカーテンコールに混乱していたはずの舞台裏から、雪歩のタイトルコールを待っていたかのように『あの日のナミダ』のオケが流れ出す。
それは居合わせた全ての者が一体となった、奇跡のステージだった…!
♯4 シーズン31 3週目
この時点でのパラメータ Da290、Vi386、Vo300
フェス前に、調子バッチリな雪歩が「今日も思いっきり歌えそうですよ」と言ったのを聞いて感心した後、「この前のライブ以来、また心からの笑顔で歌えてるみたいだな?」と聞いたら、「それも、ファンのみなさんのおかげですぅ」と返ってくる。
ここで「雪歩組」というファンの活動がネットを通じて広がっていて、互いに支え合おうと雪歩とファンが一体になった活動になってきてると聞いたことを伝えたら、笑顔で「なんだか、気恥ずかしい気もしますけど…、ファンの人たちと心も一緒になれた気がして、すごくうれしいです」と返してくれたのを受けて、その応援に応えてもらうことにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先攻でアルティメットアピールを決めることができたためやり直すこともなく勝利する
こちらのスコア68536:相手のスコア60175
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に雪歩を迎えに行ったら、部屋の真ん中でしゃがんで泣いていたので、「なでなで」してあげた後、何か辛いことがあったのか聞くも、実際は嬉しくて泣いていたことが分かる。
改めて何が嬉しかったのか聞いたら「これを、見てください」と言われたので、「もしかして…ファンレターか?」と聞いた後、読んでうれしくなったと言う雪歩に読むように勧められたので、読んでみることにする。
前にファンをやめるって言ってた人からの手紙を読んでみたら、「ファンをやめるの、やめようと思います」と書いてあり、雪歩が手紙の続きを読み上げるも、「ぼくにとって雪歩さんは…」の続きを読もうとしたところで顔が真っ赤になってしまったので、代わりに「雪歩さんは天使です。女神です。これからも一生、ファンとして応援しています!」と読み上げる。
(この手紙の差出人は本当は悪い人間ではないと思えただけに、自身の精神状態が原因にも関わらず「雪歩さんのファン、やめます。いい歌だってみんな言うけど、ぼくには違います。ぼくは勇気がもらえません」って書いたメッセージカードを贈ったあたりがどうも気になった)
そうしたら雪歩が恥ずかしがってしまうも、雪歩の想いがちゃんと届いていたことを喜んだら、雪歩も自身の歌で、また前に進めるようになれたって言ってもらえたことを喜ぶ。
その後雪歩が「これからも、こんな風に少しでも勇気をあげられるように…ファンのみんなに、寄り添いながら歌っていきたいですぅ!」と笑顔で決意したのを受けて、「雪歩の笑顔はダイヤモンドみたいに輝いていて、雪歩との再会を楽しみにしていた黄金の輝きである、日々輝きを増し続けている玲音のことを思い起こさせた」と感じた
参考:エターナルマスターズのフルスポイラー
白
天秤 (制限カードなので1枚だけですが)唯一使えるヴィンテージでも使われているという話を聞かないためか、300円出せば買えるほど安いです。
悟りの教示者 アドバンテージを失うものの、血染めの月や安らかなる眠りといった特定のデッキに有効に刺さる置物や、コンボパーツの丸砥石や召使いを臨機応変にサーチできるのは魅力的だったのか、白赤のペインターで採用されていたのが確認できました。
(その時エルドラージを使っていたので、2戦目の先手1ターン目に虚空の杯を置けなかったり、3戦目に相手がマリガン地獄に陥ったりしてなかったら負けてました)
無形の美徳 個人的には、モダンの白黒トークンに4枚積まない選択肢はないと思います。
ルーンの母 Death&Taxなどに採用され、召喚酔いさえ解ければ除去耐性の向上などに大きく貢献してくれるためか、「相手から見た真っ先に除去したいクリーチャーランキング」の上位に食い込むのは間違いないでしょう。
(1マナなのがこれまた厄介です。なぜレアになったのかが理解できませんでしたが、リミテッドを考えたら妙に納得できました)
浄化の印章 先置きできる解呪として、緑を含まないデッキの置物対策用のサイドボードに存在を確認できました。
戦隊の鷹 手札を最大3枚増やし、砂の殉教者の効果を上げてくれるためか、モダンのソウルシスターズに居場所を見つけています。
剣を鍬に 白のクリーチャー除去の代表として大活躍しています。
青
渦まく知識 Delver系のようなテンポ、奇跡やカウンターバーンのようなコントロール、果てはANTや実物提示教育系のようなコンボに至るまで4積みされるほどに大活躍しています。
対抗呪文 2マナ構えるのは重いのか、主にコントロールデッキに採用されるに留まっているようです。
目くらまし 島を戻すだけで撃てる点が生きる、テンポデッキや青黒リアニあたりでの採用が目立ちます。
意志の力(Force of Will)追加コストとして青のカードがいるものの、0マナで撃てる確定カウンターは先攻1ターンキルの阻止やコンボを通すためには必要と判断されたようで、多くの青いデッキで採用されています。
(お互いがコンボデッキでない場合は、アドバンテージを失う点が気になるのかサイドアウトされることもあるようですが)
精神を刻む者、ジェイス すぐに除去されなければ、アドバンテージエンジン&クリーチャー対策として大活躍してくれる上に、フィニッシャーにもなってくれるので、モダンで禁止されたのも納得の1枚です。
神秘の教示者 ANTやリアニメイトといったコンボデッキに採用されて大暴れしたせいかレガシーで禁止にされ、ヴィンテージでもAncestral Recall、Time Walk、ヨーグモスの意志といった凶悪なカードをサーチできるためか制限になっています。
黒
動く死体 再活性・死体発掘に次ぐ、リアニメイトデッキの釣り竿候補として評価されています。
(Poxリアニのようなデッキなら、死体発掘を押しのけて採用されることもあるみたいですが)
陰謀団式療法 単体で使われることはあまりなく、ギタクシア派の調査や老練の探険者とのシナジーを考慮したり、ドレッジで墓地からも撃てるハンデスとして採用されたりと、何かとの組み合わせで採用されることが多いです。
強迫 2点のライフロスよりも、クリーチャーを落とせないのが痛いためか、思考囲いと比べると採用率は低いです。
納墓 リアニメイト系デッキで釣る用のクリーチャーを落とすために採用されています。
トーラックへの賛歌(Hymn to Tourach)2マナで無作為に2枚ハンデスするのは相当強いためか、黒入りのビートダウンやテンポデッキの多くに採用されているのが確認できましたが、これでも宝船にはかなわなかったみたいです。
イチョリッド ドレッジにおいては「墓地の黒のクリーチャーを追放するだけで墓地から戦場に出て、アタッカー・陰謀団式療法や戦慄の復活のコスト・黄泉からの橋の誘発といった様々な仕事をするクリーチャーとして活躍しています。
ネクロポーテンス ヴィンテージのストームデッキに採用されているのが確認できました。
夜の囁き モダンのグリセルシュートなどで採用されています。
ファイレクシアの憤怒鬼 Pauperの黒コンにアドバンテージを得られるクリーチャーとして採用されています。
陥没孔(Sinkhole)昔はチームアメリカに採用されることもあったようですが、最近ではほとんど使われてるところを見ないです。
(5/30追記。見慣れない名前だったため、うっかり見落としてしまいました)
毒の濁流 ライフさえ支払えば僧院の導師+トークンの群れからエムラまで除去できる点を変われたのか、黒いデッキに採用されているのがちらほら見受けられます。
吸血の教示者 ヴィンテージやEDHで、万能サーチカードとして活躍しています。
赤
稲妻の連鎖 バーンデッキの1マナ3点火力として活躍しています。
信仰無き物あさり 主にモダンの赤青ストームや、モダンやレガシーのドレッジといった墓地を使うデッキに採用されています。
炎の稲妻 Pauperでアドバンテージを取れる火力として採用されています。
ギャンブル 壌土からの生命でディスアドバンテージを回避しやすい土地単で、サーチカードとして採用されています。
モグの戦争司令官 ゴブリンデッキで頭数を増やす役割を担っています。
発展の代価 バーンや青赤Delverのようなデッキが、特殊土地対策としてよく採用しているようです。
(現に私も、青赤Delverを使っていた時に土地単相手に撃って勝ったことがあります)
紅蓮破 似たような効果の赤霊破と共に、環境に多い青系デッキ相手のサイドボードに採用されています。
紅蓮操作 首謀者でディスアドバンテージを回避しやすいゴブリンで、サイドからの除去として採用されています。
包囲攻撃の司令官 ゴブリンなら採用確定だと思ってましたが、そういうわけでもないようです。
騙し討ち 以前はスニークショーに採用されてエムラやグリセルを発射するのをよく見ましたが、最近は昔ほどは見ないです。
棘鞭使い ゴブリンに1枚刺しされて、大型クリーチャーをバウンスする役割を担っています。
硫黄の渦 奇跡相手に通すことができれば強そうですが、最近は導師をサイドインすることも多いので、昔ほどの活躍は期待できないでしょう。
世界喰らいのドラゴン デメリットがきつすぎる上に対策されやすいためか、禁止解除されたにも関わらず全くといっていいほど使われていません。
若き紅蓮術士 4色(白以外)Delverには確実に4枚積まれていると思っていいでしょう。
緑
アルゴスの女魔術師 エンチャントレスのアドバンテージエンジンとして活躍しています。
緑の太陽の頂点 マーベリックやエルフ、Nic Fitのようなクリーチャー主体のデッキには、にはまず入っているとみていいでしょう。
遺産のドルイド モダンやレガシーのエルフにはまず採用されていますが、なぜレアになったのかは分かりませんでした。
激励 感染デッキを大幅に強化する1枚ですが、Pauperでは強すぎたためか禁止になってしまいました。
ラノワールのエルフ モダンのエルフには4枚積まれています。
自然の秩序 レガシーのエルフデッキで、フィニッシャーの孔蹄のビヒモスやサイドインしたルーリク・サーをサーチするために採用されていることが多いですが、なぜか採用されてないレシピも見かけました。
自然の要求 緑の置物破壊の、選択肢の1つにはなっていると思います。
敏捷なマングース コントロールには強いためか、今でもカナスレのアタッカーとして採用されています。
森の知恵 シナジーを考慮せず、ライフを支払わなくても、フェッチランドなどと組み合わせて手札の質を良くするのに貢献してくれるため、ビートダウンなどに1、2枚採用されているのをよく見かけます。
ワイアウッドの共生虫 エルフデッキで幻想家を手札に戻し続けてアドバンテージを取ったり、エルフを除去から逃がしたりと八面六臂の活躍をしています。
ザンティッドの大群 ベルチャーやANTが、呪文による妨害を阻止しながらコンボを決めるために、青いデッキ相手によくサイドインしています。
多色
悪意の大梟 青黒緑続唱や、青黒テゼレッターのようなそこまで早くないデッキが、アドバンテージを取れる壁としてよく採用しています。
血編み髪のエルフ 4マナとやや重いものの、続唱のおかげで確実にアドバンテージが取れる点は魅力的なのかジャンドに2、3枚採用されています。
ダク・フェイデン レガシーでは赤青ペインターなどの一部で採用されるに留まっていますが、アーティファクトの多いヴィンテージでは多くのデッキで採用されています。
炎の血族の盲信者 戦慄の復活で釣り上げて、ゾンビトークンなどと共にフィニッシュするためにドレッジに採用されることが多いです。
大渦の放浪者 EDHでは強ジェネラルと言われているらしいですが、レガシーでは見たことがないです。
群れのシャーマン 垣間見る自然や自然の秩序があるレガシーの親和エルフに、1枚差しされることが稀にありました。
断片無き工作員 青黒緑続唱のアドバンテージエンジンや、ほとんど見ないですが超起源のフィニッシャーとして採用されています。
三角エイの捕食者 飛行持ちだということもあって、アーティファクトの多いヴィンテージではアタッカーとして活躍しています。
死儀礼のシャーマン 緑と黒の混色と色拘束が緩く、1マナ1/2のおかげで従僕を止められ、墓地の土地を追放してマナクリーチャーとしての働きを十分に行いつつ聖遺や土を食うものを弱体化させ、墓地のインスタント・ソーサリーを追放してANTを対策しつつ対象を取らない2点ルーズのおかげでクロックにもなり、墓地のクリーチャーを追放してリアニメイトやドレッジに対策できる上に2点ライフを得られるためいつ引いても強すぎたせいか、モダンで禁止になってしまいました。
アーティファクト
金属モックス ベルチャーやANTのような、ストーム系コンボデッキ用のマナアーティファクトとして採用されています。
(一方、島を並べることが大事なハイタイド、エルフを並べることが大事なエルフには採用されてません)
ゴブリンの放火砲 自身の名を冠したコンボデッキ「ベルチャー」のコンボパーツです。
魔力の墓所(Mana Crypt)ヴィンテージやEDHで、高速展開用のマナアーティファクトとしてデメリットを気にせず採用されています。
大祖始の遺産 普段は一番上の能力を繰り返し使って定期的に墓地掃除し、いざとなったら下の能力と火力との組み合わせでアドバンテージを失わずにタルモを除去できるので、メインから入れる墓地対策としては中々優秀だと思います。
師範の占い独楽 相殺との組み合わせで奇跡に4枚積まれるほか、ANTや実物提示教育系のようなコンボデッキにまで採用されることがあるほどのカードパワーを持っています。
冬の宝珠 エラッタにより、アーティファクトをタップするカードと組み合わせることで相手の土地だけを縛ることができるようになりました。
土地
カラカス 実物提示教育や再活性などから出てきた伝説のクリーチャーをバウンスしたり、奇跡がガドックやサリアをバウンスして拘束を解いたり、逆に自分のサリアを除去から逃がしたり、三人衆の効果を使い回したりと様々なことができるため、白いデッキはもちろんのこと、場合によっては白くないデッキにすら採用されることがあるほどです。
イス卿の迷路 土地単やPostが、相手クリーチャーの攻撃を止めるためによく使っています。
(私もエルドラージを使っていた時、Post相手に攻撃を止め続けられて負けたことがあります)
ミシュラの工廠 エルドラージや黒コン、カウンターバーンなどがクリーチャーとしても計算できる土地として採用しています。
不毛の大地 テンポデッキ・土地単・ゴブリン・Death&Taxといった色々なデッキに特殊地形対策として、色拘束の強いデッキにも採用されています。
この中で買う気になったのは
・天秤(気が向いたら1枚)
・イチョリッド(ドレッジを組みたくなったら4枚)
・ファイレクシアの憤怒鬼(Pauperの黒コンを組みたくなったら3枚)
・陥没孔(土地破壊したくなったら4枚)
・毒の濁流(安かったら2枚)
・ギャンブル&イス卿の迷路(土地単を組みたくなったら4枚ずつ)
・紅蓮操作(ゴブリンを組みたくなったら3枚ほど)
・アルゴスの女魔術師(エンチャントレスを組みたくなったら4枚)
・自然の秩序(エルフを組みたくなったら4枚)
・敏捷なマングース(カナスレを組みたくなったら3枚)
・大渦の放浪者(気が向いたら1枚)
・ゴブリンの放火砲(ベルチャーを組みたくなったら4枚)
・魔力の墓所(安かったらヴィンテージ&EDH用に1枚)
・冬の宝珠(気が向いたら3枚ほど)
・カラカス(安かったら2枚ほど)
あたりですね。
強いカードが多く再録されていたのはいいのですが、
ほとんどがレア以上なのが気になりました。
なお5/28のカードラボ名駅モダンは、他に参加者が来なかったため成立しなかったもよう
(公式サイトの大会日時が5/18と間違えて記載されてたから、仕方ないのか?)
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/eternal-masters
白
天秤 (制限カードなので1枚だけですが)唯一使えるヴィンテージでも使われているという話を聞かないためか、300円出せば買えるほど安いです。
悟りの教示者 アドバンテージを失うものの、血染めの月や安らかなる眠りといった特定のデッキに有効に刺さる置物や、コンボパーツの丸砥石や召使いを臨機応変にサーチできるのは魅力的だったのか、白赤のペインターで採用されていたのが確認できました。
(その時エルドラージを使っていたので、2戦目の先手1ターン目に虚空の杯を置けなかったり、3戦目に相手がマリガン地獄に陥ったりしてなかったら負けてました)
無形の美徳 個人的には、モダンの白黒トークンに4枚積まない選択肢はないと思います。
ルーンの母 Death&Taxなどに採用され、召喚酔いさえ解ければ除去耐性の向上などに大きく貢献してくれるためか、「相手から見た真っ先に除去したいクリーチャーランキング」の上位に食い込むのは間違いないでしょう。
(1マナなのがこれまた厄介です。なぜレアになったのかが理解できませんでしたが、リミテッドを考えたら妙に納得できました)
浄化の印章 先置きできる解呪として、緑を含まないデッキの置物対策用のサイドボードに存在を確認できました。
戦隊の鷹 手札を最大3枚増やし、砂の殉教者の効果を上げてくれるためか、モダンのソウルシスターズに居場所を見つけています。
剣を鍬に 白のクリーチャー除去の代表として大活躍しています。
青
渦まく知識 Delver系のようなテンポ、奇跡やカウンターバーンのようなコントロール、果てはANTや実物提示教育系のようなコンボに至るまで4積みされるほどに大活躍しています。
対抗呪文 2マナ構えるのは重いのか、主にコントロールデッキに採用されるに留まっているようです。
目くらまし 島を戻すだけで撃てる点が生きる、テンポデッキや青黒リアニあたりでの採用が目立ちます。
意志の力(Force of Will)追加コストとして青のカードがいるものの、0マナで撃てる確定カウンターは先攻1ターンキルの阻止やコンボを通すためには必要と判断されたようで、多くの青いデッキで採用されています。
(お互いがコンボデッキでない場合は、アドバンテージを失う点が気になるのかサイドアウトされることもあるようですが)
精神を刻む者、ジェイス すぐに除去されなければ、アドバンテージエンジン&クリーチャー対策として大活躍してくれる上に、フィニッシャーにもなってくれるので、モダンで禁止されたのも納得の1枚です。
神秘の教示者 ANTやリアニメイトといったコンボデッキに採用されて大暴れしたせいかレガシーで禁止にされ、ヴィンテージでもAncestral Recall、Time Walk、ヨーグモスの意志といった凶悪なカードをサーチできるためか制限になっています。
黒
動く死体 再活性・死体発掘に次ぐ、リアニメイトデッキの釣り竿候補として評価されています。
(Poxリアニのようなデッキなら、死体発掘を押しのけて採用されることもあるみたいですが)
陰謀団式療法 単体で使われることはあまりなく、ギタクシア派の調査や老練の探険者とのシナジーを考慮したり、ドレッジで墓地からも撃てるハンデスとして採用されたりと、何かとの組み合わせで採用されることが多いです。
強迫 2点のライフロスよりも、クリーチャーを落とせないのが痛いためか、思考囲いと比べると採用率は低いです。
納墓 リアニメイト系デッキで釣る用のクリーチャーを落とすために採用されています。
トーラックへの賛歌(Hymn to Tourach)2マナで無作為に2枚ハンデスするのは相当強いためか、黒入りのビートダウンやテンポデッキの多くに採用されているのが確認できましたが、これでも宝船にはかなわなかったみたいです。
イチョリッド ドレッジにおいては「墓地の黒のクリーチャーを追放するだけで墓地から戦場に出て、アタッカー・陰謀団式療法や戦慄の復活のコスト・黄泉からの橋の誘発といった様々な仕事をするクリーチャーとして活躍しています。
ネクロポーテンス ヴィンテージのストームデッキに採用されているのが確認できました。
夜の囁き モダンのグリセルシュートなどで採用されています。
ファイレクシアの憤怒鬼 Pauperの黒コンにアドバンテージを得られるクリーチャーとして採用されています。
陥没孔(Sinkhole)昔はチームアメリカに採用されることもあったようですが、最近ではほとんど使われてるところを見ないです。
(5/30追記。見慣れない名前だったため、うっかり見落としてしまいました)
毒の濁流 ライフさえ支払えば僧院の導師+トークンの群れからエムラまで除去できる点を変われたのか、黒いデッキに採用されているのがちらほら見受けられます。
吸血の教示者 ヴィンテージやEDHで、万能サーチカードとして活躍しています。
赤
稲妻の連鎖 バーンデッキの1マナ3点火力として活躍しています。
信仰無き物あさり 主にモダンの赤青ストームや、モダンやレガシーのドレッジといった墓地を使うデッキに採用されています。
炎の稲妻 Pauperでアドバンテージを取れる火力として採用されています。
ギャンブル 壌土からの生命でディスアドバンテージを回避しやすい土地単で、サーチカードとして採用されています。
モグの戦争司令官 ゴブリンデッキで頭数を増やす役割を担っています。
発展の代価 バーンや青赤Delverのようなデッキが、特殊土地対策としてよく採用しているようです。
(現に私も、青赤Delverを使っていた時に土地単相手に撃って勝ったことがあります)
紅蓮破 似たような効果の赤霊破と共に、環境に多い青系デッキ相手のサイドボードに採用されています。
紅蓮操作 首謀者でディスアドバンテージを回避しやすいゴブリンで、サイドからの除去として採用されています。
包囲攻撃の司令官 ゴブリンなら採用確定だと思ってましたが、そういうわけでもないようです。
騙し討ち 以前はスニークショーに採用されてエムラやグリセルを発射するのをよく見ましたが、最近は昔ほどは見ないです。
棘鞭使い ゴブリンに1枚刺しされて、大型クリーチャーをバウンスする役割を担っています。
硫黄の渦 奇跡相手に通すことができれば強そうですが、最近は導師をサイドインすることも多いので、昔ほどの活躍は期待できないでしょう。
世界喰らいのドラゴン デメリットがきつすぎる上に対策されやすいためか、禁止解除されたにも関わらず全くといっていいほど使われていません。
若き紅蓮術士 4色(白以外)Delverには確実に4枚積まれていると思っていいでしょう。
緑
アルゴスの女魔術師 エンチャントレスのアドバンテージエンジンとして活躍しています。
緑の太陽の頂点 マーベリックやエルフ、Nic Fitのようなクリーチャー主体のデッキには、にはまず入っているとみていいでしょう。
遺産のドルイド モダンやレガシーのエルフにはまず採用されていますが、なぜレアになったのかは分かりませんでした。
激励 感染デッキを大幅に強化する1枚ですが、Pauperでは強すぎたためか禁止になってしまいました。
ラノワールのエルフ モダンのエルフには4枚積まれています。
自然の秩序 レガシーのエルフデッキで、フィニッシャーの孔蹄のビヒモスやサイドインしたルーリク・サーをサーチするために採用されていることが多いですが、なぜか採用されてないレシピも見かけました。
自然の要求 緑の置物破壊の、選択肢の1つにはなっていると思います。
敏捷なマングース コントロールには強いためか、今でもカナスレのアタッカーとして採用されています。
森の知恵 シナジーを考慮せず、ライフを支払わなくても、フェッチランドなどと組み合わせて手札の質を良くするのに貢献してくれるため、ビートダウンなどに1、2枚採用されているのをよく見かけます。
ワイアウッドの共生虫 エルフデッキで幻想家を手札に戻し続けてアドバンテージを取ったり、エルフを除去から逃がしたりと八面六臂の活躍をしています。
ザンティッドの大群 ベルチャーやANTが、呪文による妨害を阻止しながらコンボを決めるために、青いデッキ相手によくサイドインしています。
多色
悪意の大梟 青黒緑続唱や、青黒テゼレッターのようなそこまで早くないデッキが、アドバンテージを取れる壁としてよく採用しています。
血編み髪のエルフ 4マナとやや重いものの、続唱のおかげで確実にアドバンテージが取れる点は魅力的なのかジャンドに2、3枚採用されています。
ダク・フェイデン レガシーでは赤青ペインターなどの一部で採用されるに留まっていますが、アーティファクトの多いヴィンテージでは多くのデッキで採用されています。
炎の血族の盲信者 戦慄の復活で釣り上げて、ゾンビトークンなどと共にフィニッシュするためにドレッジに採用されることが多いです。
大渦の放浪者 EDHでは強ジェネラルと言われているらしいですが、レガシーでは見たことがないです。
群れのシャーマン 垣間見る自然や自然の秩序があるレガシーの親和エルフに、1枚差しされることが稀にありました。
断片無き工作員 青黒緑続唱のアドバンテージエンジンや、ほとんど見ないですが超起源のフィニッシャーとして採用されています。
三角エイの捕食者 飛行持ちだということもあって、アーティファクトの多いヴィンテージではアタッカーとして活躍しています。
死儀礼のシャーマン 緑と黒の混色と色拘束が緩く、1マナ1/2のおかげで従僕を止められ、墓地の土地を追放してマナクリーチャーとしての働きを十分に行いつつ聖遺や土を食うものを弱体化させ、墓地のインスタント・ソーサリーを追放してANTを対策しつつ対象を取らない2点ルーズのおかげでクロックにもなり、墓地のクリーチャーを追放してリアニメイトやドレッジに対策できる上に2点ライフを得られるためいつ引いても強すぎたせいか、モダンで禁止になってしまいました。
アーティファクト
金属モックス ベルチャーやANTのような、ストーム系コンボデッキ用のマナアーティファクトとして採用されています。
(一方、島を並べることが大事なハイタイド、エルフを並べることが大事なエルフには採用されてません)
ゴブリンの放火砲 自身の名を冠したコンボデッキ「ベルチャー」のコンボパーツです。
魔力の墓所(Mana Crypt)ヴィンテージやEDHで、高速展開用のマナアーティファクトとしてデメリットを気にせず採用されています。
大祖始の遺産 普段は一番上の能力を繰り返し使って定期的に墓地掃除し、いざとなったら下の能力と火力との組み合わせでアドバンテージを失わずにタルモを除去できるので、メインから入れる墓地対策としては中々優秀だと思います。
師範の占い独楽 相殺との組み合わせで奇跡に4枚積まれるほか、ANTや実物提示教育系のようなコンボデッキにまで採用されることがあるほどのカードパワーを持っています。
冬の宝珠 エラッタにより、アーティファクトをタップするカードと組み合わせることで相手の土地だけを縛ることができるようになりました。
土地
カラカス 実物提示教育や再活性などから出てきた伝説のクリーチャーをバウンスしたり、奇跡がガドックやサリアをバウンスして拘束を解いたり、逆に自分のサリアを除去から逃がしたり、三人衆の効果を使い回したりと様々なことができるため、白いデッキはもちろんのこと、場合によっては白くないデッキにすら採用されることがあるほどです。
イス卿の迷路 土地単やPostが、相手クリーチャーの攻撃を止めるためによく使っています。
(私もエルドラージを使っていた時、Post相手に攻撃を止め続けられて負けたことがあります)
ミシュラの工廠 エルドラージや黒コン、カウンターバーンなどがクリーチャーとしても計算できる土地として採用しています。
不毛の大地 テンポデッキ・土地単・ゴブリン・Death&Taxといった色々なデッキに特殊地形対策として、色拘束の強いデッキにも採用されています。
この中で買う気になったのは
・天秤(気が向いたら1枚)
・イチョリッド(ドレッジを組みたくなったら4枚)
・ファイレクシアの憤怒鬼(Pauperの黒コンを組みたくなったら3枚)
・陥没孔(土地破壊したくなったら4枚)
・毒の濁流(安かったら2枚)
・ギャンブル&イス卿の迷路(土地単を組みたくなったら4枚ずつ)
・紅蓮操作(ゴブリンを組みたくなったら3枚ほど)
・アルゴスの女魔術師(エンチャントレスを組みたくなったら4枚)
・自然の秩序(エルフを組みたくなったら4枚)
・敏捷なマングース(カナスレを組みたくなったら3枚)
・大渦の放浪者(気が向いたら1枚)
・ゴブリンの放火砲(ベルチャーを組みたくなったら4枚)
・魔力の墓所(安かったらヴィンテージ&EDH用に1枚)
・冬の宝珠(気が向いたら3枚ほど)
・カラカス(安かったら2枚ほど)
あたりですね。
強いカードが多く再録されていたのはいいのですが、
ほとんどがレア以上なのが気になりました。
なお5/28のカードラボ名駅モダンは、他に参加者が来なかったため成立しなかったもよう
(公式サイトの大会日時が5/18と間違えて記載されてたから、仕方ないのか?)
引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『IQランキング【韓国2位!日本3位】の真相・韓国、障害児を輸出し、事前に模擬テストなどの不正』より
特に気になった点
>アジア諸国が世界の中で上位を占めることは事実かもしれないが、韓国が2位というのはインチキだ。
「世界IQ(知能指数)ランキング」で韓国が2位となっていることについては、2重の「からくり」(特別な理由)がある。
>まず、最初の「からくり」(特別な理由)は、韓国が多くの障害児を輸出してしまっていることだ。
韓国人の子供は他の国と比べてかなり高い確率で知的障害児や身体障害児として生まれているが、韓国で生まれた障害児は悉く外国に輸出されているのだ。
>もちろん、外国に輸出された障害児は、「世界IQ(知能指数)ランキング」のIQ調査では、韓国にカウントされず、他国にカウントされる。
また、塩田などで無報酬で強制労働させられている障害児らも、
「世界IQ(知能指数)ランキング」のIQ調査ではカウントされていない。
>韓国では、IQ調査を受ける子供たちに、事前にIQテスト(知能検査)の模擬テストを受けさせ、
IQテストの演習をさせると共に、IQの低い子供を調査の対象から外しているという。
このような不正については、冒頭の「IQの高い国ランキング」で1位になった香港でも同様に行われているという情報もある。
今回2位が韓国で日本が3位と発表した米統計会社「スタティック・ブレイン」が実施する調査は、かなり事前に検査対象者が分かるので演習と選抜を兼ねてIQテスト(知能検査)の模擬テストを行っているようだ。
>次に、決定的な「からくり」(特別な理由)として、韓国では、子供を対象とするIQ調査で不正が行われているという。
根拠は、OECDが実施している「国際成人力調査(PIAAC)」との落差が大き過ぎることだ。
>調査は、OECD加盟国を中心とした24カ国・地域の16~65歳の成人約15万7千人を対象とし、「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決力」の三つの能力を見る問題が出題された。
>日本は、「読解力」、「数的思考力」、「ITを活用した問題解決力」の3分野全ての平均得点が1位だった。
一方、韓国は、「読解力」で12位、「数的思考力」で16位、「ITを活用した問題解決力」で10位だった。
>日本は、子供のIQも、16歳以上の成人力も、OECD平均を大きく上回っている。
>一方、韓国は、子供のIQは日本よりも少し上回る結果となっているが、16歳以上の成人力はOECD平均以下に転落しているのだ!
>これは、韓国において子供を対象としたIQ調査で不正が行われていると考えるべきなのだ。
IQの低い子供を調査から外して上位になって、何の価値があるのかと思わないんでしょうか…
(香港人はともかく、少なくとも韓国人は思わないのは間違いないでしょう。とはいえ本当に韓国が日本よりIQが上だとしても、後述の理由により敬意を払われることはないはず)
>韓国は、身体障害者に対して、思いっきり差別し、迫害している国だ。
つい最近も、韓国の塩田などで障害者らが、無報酬で強制労働させられていた「奴隷事件」が発覚!
世界中から「そんな国でパラリンピックが開けるか!」との批判が巻き起こっている!
そりゃ障害者を差別するような国でパラリンピックなんか開いたら、大事な選手がひどい目に遭うのは目に見えてますからね。
>韓国の平昌でのパラリンピックも懸念される。
なぜなら、このような朝鮮の酷い障害者差別主義の中、1988年にソウルで行われたパラリンピックで、韓国人の障害者に対する偏見の実態を浮き彫りにする出来事が起こったからだ。
韓国では、1988年のソウルパラリンピックのTV中継が、視聴者から、「気持ち悪い!」、「見たくない!」などの抗議により、途中で打ち切りになった。
>韓国人(朝鮮人)には、弱い者や変な者や嫌な者を馬鹿にしたり真似たりして大爆笑する習慣があり、伝統文化にもなっている。
朝鮮には、ハンセン病患者、身体障害者、小人、せむしなどの動作を滑稽に真似て、真似ている本人や見物人がなどが大爆笑する「病身舞(ピョンシンチム)」という伝統文化がある。
障害児を外国に輸出し、障害者は笑い者にした挙句に奴隷にし、嫌なら見なければいいだけのパラリンピックの放映には抗議…
いくらIQが優れていたとしても、こんな国に敬意を払おうとする人はそうそういないでしょう。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6231.html
特に気になった点
>アジア諸国が世界の中で上位を占めることは事実かもしれないが、韓国が2位というのはインチキだ。
「世界IQ(知能指数)ランキング」で韓国が2位となっていることについては、2重の「からくり」(特別な理由)がある。
>まず、最初の「からくり」(特別な理由)は、韓国が多くの障害児を輸出してしまっていることだ。
韓国人の子供は他の国と比べてかなり高い確率で知的障害児や身体障害児として生まれているが、韓国で生まれた障害児は悉く外国に輸出されているのだ。
>もちろん、外国に輸出された障害児は、「世界IQ(知能指数)ランキング」のIQ調査では、韓国にカウントされず、他国にカウントされる。
また、塩田などで無報酬で強制労働させられている障害児らも、
「世界IQ(知能指数)ランキング」のIQ調査ではカウントされていない。
>韓国では、IQ調査を受ける子供たちに、事前にIQテスト(知能検査)の模擬テストを受けさせ、
IQテストの演習をさせると共に、IQの低い子供を調査の対象から外しているという。
このような不正については、冒頭の「IQの高い国ランキング」で1位になった香港でも同様に行われているという情報もある。
今回2位が韓国で日本が3位と発表した米統計会社「スタティック・ブレイン」が実施する調査は、かなり事前に検査対象者が分かるので演習と選抜を兼ねてIQテスト(知能検査)の模擬テストを行っているようだ。
>次に、決定的な「からくり」(特別な理由)として、韓国では、子供を対象とするIQ調査で不正が行われているという。
根拠は、OECDが実施している「国際成人力調査(PIAAC)」との落差が大き過ぎることだ。
>調査は、OECD加盟国を中心とした24カ国・地域の16~65歳の成人約15万7千人を対象とし、「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決力」の三つの能力を見る問題が出題された。
>日本は、「読解力」、「数的思考力」、「ITを活用した問題解決力」の3分野全ての平均得点が1位だった。
一方、韓国は、「読解力」で12位、「数的思考力」で16位、「ITを活用した問題解決力」で10位だった。
>日本は、子供のIQも、16歳以上の成人力も、OECD平均を大きく上回っている。
>一方、韓国は、子供のIQは日本よりも少し上回る結果となっているが、16歳以上の成人力はOECD平均以下に転落しているのだ!
>これは、韓国において子供を対象としたIQ調査で不正が行われていると考えるべきなのだ。
IQの低い子供を調査から外して上位になって、何の価値があるのかと思わないんでしょうか…
(香港人はともかく、少なくとも韓国人は思わないのは間違いないでしょう。とはいえ本当に韓国が日本よりIQが上だとしても、後述の理由により敬意を払われることはないはず)
>韓国は、身体障害者に対して、思いっきり差別し、迫害している国だ。
つい最近も、韓国の塩田などで障害者らが、無報酬で強制労働させられていた「奴隷事件」が発覚!
世界中から「そんな国でパラリンピックが開けるか!」との批判が巻き起こっている!
そりゃ障害者を差別するような国でパラリンピックなんか開いたら、大事な選手がひどい目に遭うのは目に見えてますからね。
>韓国の平昌でのパラリンピックも懸念される。
なぜなら、このような朝鮮の酷い障害者差別主義の中、1988年にソウルで行われたパラリンピックで、韓国人の障害者に対する偏見の実態を浮き彫りにする出来事が起こったからだ。
韓国では、1988年のソウルパラリンピックのTV中継が、視聴者から、「気持ち悪い!」、「見たくない!」などの抗議により、途中で打ち切りになった。
>韓国人(朝鮮人)には、弱い者や変な者や嫌な者を馬鹿にしたり真似たりして大爆笑する習慣があり、伝統文化にもなっている。
朝鮮には、ハンセン病患者、身体障害者、小人、せむしなどの動作を滑稽に真似て、真似ている本人や見物人がなどが大爆笑する「病身舞(ピョンシンチム)」という伝統文化がある。
障害児を外国に輸出し、障害者は笑い者にした挙句に奴隷にし、嫌なら見なければいいだけのパラリンピックの放映には抗議…
いくらIQが優れていたとしても、こんな国に敬意を払おうとする人はそうそういないでしょう。
EXエピソード2 貴音編
2016年5月22日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン30 2週目
この時点でのパラメータ Da312、Vi301、Vo404
ライブ前に「今日の舞台も、必ずや最高のものに」と気合い充分な貴音を見て、「新曲ができたことで気が抜けてるかもと心配していたが、取り越し苦労だったかな」と感じる。
その後「新曲ができて少しは肩の荷が降りるかと思っていたが、むしろ気持ちが高ぶるばかりで、あの曲を最高の形で皆に届けたい」と言う貴音を見て、「俺が言うことはない」と評価した
(このやり取りを見て、テンションが上がってきた時のイチローを想像した)
ランクS3のライブを開催したら、Take3でハコユレが+4.7(目標も+4.7)になって
なんとか成功する
(スコアは47880。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
貴音のやる気に反して、結果はパーフェクトのおかげでTake3でようやく成功という現実を突きつけられてしまい、どこかやるせない感じになりました。
(これから先が思いやられるな…)
ライブ成功後に貴音が「仮にも私はIEを制覇した身。恥ずかしい舞台は見せられません。それに、もう一つ気にかかっていることもありますから」と言ったので、「というと?」と聞いたら、玲音とのフェスの日に玲音に言われた言葉がまだ心に残っていることが分かる。
(「高潔さが舞台に立つものの弱点にもなる」と言われても、私のような一般人には何のことかさっぱり分かりません)
貴音が「あの言葉が消えないうちは、とても気を抜くことなど…」と言ったのに対して「気にするな。深刻に考えすぎるのもよくない」と返したら、それを承知していることは分かる。
貴音としては今日のライブは「トップアイドルになった今だからこそ、初心に返り、舞台に立つ喜びを感じながら挑んだ」ようで、わずかながら感じ取れる世界が広がったように思っており、収穫の多い舞台だと感じた事が分かる。
ただ急な仕事のせいで、本日舞台を見に来てくれるはずのじいやさんに見てもらえなかったことが心残りなようで、親代わりのじいやさんに自身の心をこめた歌の晴れ舞台をぜひ見てもらいたかったと思っていることが分かる。
(例えるなら、親友に結婚式に来てもらえないととても残念に思うといったところか。私にはあまり理解できませんが)
ひどく気落ちしている貴音に「仕方がないよ。じいやさんは多忙だから」と言って慰めるも、「でも見てほしかったです」と返され効果がなかったので、「気持ちは分かるが、あまり落ち込むなよ。次の機会に今日以上に磨き上げたステージを見てもらえればいいんじゃないか?」と言う。
そうしたら「かしこまりました。今はただ、己を磨くことに集中いたします」と言って立ち直ってくれたので、明日から気合いを入れていくことにした後、玲音との出会いや家族の絆といった色々な物が貴音の新たな成長を促していくと感じると同時に、まだまだこれからだと思った
♯2 シーズン30 3週目
この時点でのパラメータ Da315、Vi323、Vo428
オーディション前に調子が良さそうな貴音を見て、
今回のオーディションも期待できそうだと感じる。
貴音としては「『ふたつの月』はまだまだ完成には至らないものの、新しい鍛錬を考案するなどして少しずつ良くなっている感触がある」と思っているのが分かった後、細かい話をオーディションの後にすることに決めた
(どんな鍛錬をしているのだろうか?)
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて3位で合格する
(スコアは47625。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
オーディション合格後に新しい鍛錬の成果が感じられたか聞いたら、「ムダな力が抜けつつあるように思います」と返ってくる。
そこでどんな鍛錬をしたのか聞いたら、「今の私の課題は、主に精神面と心得ていますので、これまでの滝に加えて、火を渡ったり、時を定めて断食をするなど…」と修行僧のような鍛錬をしてきたことが分かる。
それに対して「ラーメンもおでんも食べられないんだろう?」と聞いたら「その言葉を口にするとは…!あなた様は、いけずです…」と言われてしまう。
(だったらなぜ貴音は断食をしようとしたのだろうか)
ここで貴音が「ゆゆしき事態ではあるのですが…そうでなければ精神を鍛えることなど…」と言い出したので、とにかく落ち着かせることにする。
これを受けて「それが貴音のやり方なら、俺も応援するよ」と言った後、手始めに一緒におでん屋に行って貴音だけ水だけで我慢することを提案したら「プロデューサー…。人は、そこまで…鬼になれるのですね…」と言われてしまったので、なかったことにする。
(無理な食事制限をしてもメリットがないことを、貴音が知らないはずがないと思うのだが…)
その後「特訓の内容はともあれ、貴音が成長しているのは確かみたいだし、この調子でもっともっと歌を磨きあげて素晴らしい物に仕上げていこう」と言った矢先に、四条家の勤め人からメールが来る。
そこから「じいやさんが体調を崩して病の床についてしまい、それが前のライブに来れなかった原因だったが、じいやさんは貴音には伝えないように厳命していた。しかし不調が長引いているので勤め人が気を効かせてメールを送った」ことが判明する。
(アイドル活動に影響が出るのを避けるために、貴音には体調を崩したことを伝えないようにしたじいやさんは人間の鑑と言っていいだろうか)
それに対して「心配だな」と言った後、病状はどうなのか聞いたら「命には関わる病気ではないから、安心するようにと…。ただ、じいやも高齢なので、私は、どうにも…」とひどく落ち込んだ様子で話す。
それを受けて「急いでスケジュールを空けるから、近いうちにお見舞いに行くといい。それでいいな?」と聞いたら、「お気づかい、痛み入ります…」と言って感謝してくれる。
せっかく新曲が完成してこれからって時にじいやさんが病気になったことを受けて、「何事もなく、じいやさんが回復してくれればいいんだけど…」と思った
♯3 シーズン30 4週目
この時点でのパラメータ Da315、Vi323、Vo428
フェス前にも関わらず元気のない貴音が、一つだけお話ししたいことがあると言うので、フェスに勝利した後に聞くことにする。
今回のフェスでは心配事を抱えたまま歌うことになるにも関わらず、貴音は「アイドルとして、決して舞台をおろそかにはいたしません!」と凛々しい表情で言ってくれた
(この当たりからトップアイドルとしての自覚が感じ取れた。とはいえ貴音はトップアイドルでなくても同じことを言うだろうが)
ランクS3のフェスでコクモッツと対決し、バーストカウンターを2回決めることができたため苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア47497:相手のスコア31590
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に人気のいないところへ向かい、落ち着いてじいやさんのことについて話すことにする。
ここでじいやさんの病状は「良くなったのか?」と聞いたら「そうであれば、どんなに良かったかと思いますが…」と返ってくる。
さらに実際はどうだったのか聞いたら「見舞いに行った際のお医者様の話では、特に重い病気ではなく、日頃の疲れが出てしまっただけだと…」と返ってきたのでひとまず安心する。
この際じいやさんに「余計な心配は無用。見舞いにくる暇があるなら自分の仕事に集中しなさい」と叱られた貴音が、「じいやはもう高齢なこともあって、万が一のことが起きたらと思うと心配でならない」ことを明かしてくれる。
(これ以上貴音に余計な心配をかけないように、じいやさんは仕事を誰かに引き継いで、引退した方がいいと思うが…)
その後貴音が「いっそ使命を…務めを休んででも…私は…じいやの側に…」と言い出したので、貴音の活動を一時休止することを決め、後のことは自分に任せてくれと言う。
そうしたら「申し訳ありません。これからさらに磨き上げようと誓いましたのに」と謝った貴音に、「誓いとか使命とかは気にしなくていい。貴音の人生は、貴音だけのものだ」と言って励ます。
(普通の女の子ならともかく、貴音の立場を考えたら自身にふさわしい男性と結婚して子供をもうけたりしなければならなさそうなので、「貴音の人生は貴音だけのもの」とは言えなさそうだが)
さらに「貴音の本当の使命は、自身の望みを見つけて、それを叶えること。だからもっと素直になっていい。何かに耐えたりもしなくていいんだよ」だと言い、貴音のそばでサポートすることを約束する。
そうしたら貴音が晴れやかな表情で「あなた様は、そうしていつも私の目を開いてくださるのですね」と言ってくれたので、「俺は普通の、当たり前のことを言っただけだよ」と返す。
それでも貴音には当たり前のことが見えなかったようで、「またしても道を誤るところでした…」と反省した後、「私はここにとどまって、務めを果たしてみせます」といつもの凛々しい表情で言う。
それを受けて「じいやさんが心配じゃないのか?」と聞いたら、「心配でたまりませんから、私は歌います。私の歌を、舞台を磨き上げて。誰よりもまばゆく、誰よりも輝くほどに!どこにいても、じいやが私を感じられるほどに。それこそが私の真の望みです!」と返してくれる。
その後「じいや、皆のために、あなた様…どうか私を…輝かせてください」とお願いされた後、じいやさんと離れたままで本当にいいのかと聞いたら「私たちは同じ月を見上げているのですから、離れてなどいないのです」と返ってくる。
さらに貴音が「今の私はめーるも電話も心得ているので、連絡などいかようにも…」と言ったのに対して「それでこそ自慢のトップアイドルだ!」と褒めたら、感激してくれた貴音が「私の『ふたつの月』を最高に磨き上げて見せます!それこそが私の、真の望みなのですから!」と宣言する。
その瞳は全ての迷いを断ち切った、一点の曇りもない、月と同じような神秘的な光を放っていた
♯4 シーズン30 5週目
この時点でのパラメータ Da275、Vi323、Vo378
今回のフェスの相手はかなり手強いものの、かつてないほどに充実している貴音を見て、安心して見ていられそうだと言う。
その後貴音が「今の私の心には、もう一辺の迷いもありません。ただただ輝きたいのです。世界のすべてを照らすほどに。全ての人々の目に届くように。…傲慢と思われますか?」と
聞いてくる。
それに対して「素晴らしいと思うよ」と答えた後、「世界の果てまで貴音の光を届けるぞ!」と掛け声をあげた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、アルティメットアピールを3回決めることができたため、先週のフェス同様苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア84738:相手のスコア58088
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決める)
バーストスキルのおかげでボルテージが溜まりやすいのもあって、アルティメットアピールが使用可能になった後の貴音は本当に強いです。
フェス勝利後に気持ちが昂って「本日の舞台だけは、本当に…うう」と言った貴音が、『ふたつの月』をようやく心から歌うことができたと満足したのと同時に、「じいやに…、私を見守ってくれている皆の心に届いていればいいのですが」と思っていることが分かる。
ここでじいやさんもきっと「喜んでくれる」と言った後、最高のステージができたという報告をしにお見舞いに行くことを提案するも、歌い続けることで初めてかなう、世界を照らすほどに輝きたいという望み(務めではないらしい)があるためか却下される。
というわけでじいやさんにはメールで「心からの望みを得て、戦うことができた」と報せることにした貴音に、「早く元気になって、そんな貴音のステージを見に来てください」と付け足しておくといいとアドバイスする。
そうしようとしたところで、貴音が舞台にいる間に届いたじいやさんのメールから「体調が良くなったので、少しの間だけ病院から抜け出してこの会場に来て、お見舞いに訪れた貴音の本日の舞台を見て安堵した」ことが分かる。
(誰も見張っていなかったのか?)
それを知って「安心できるな。確実に快方に向かってるから」と言ったら、何故か「じいやに晴れの姿を見せられたのも、すべてあなた様がいてくれたからこそ…」と感謝してくれたので、「それは貴音が望んだからこそかなえられたことだ。俺は関係ないよ」と返す。
その後「これからも一緒に見つけていこうか。そして、かなえていこう。貴音自身のかけがえのない、大切な望みを」と言ったら、貴音の瞳が未来に向けられたことを祝福するかのように、一粒の涙を輝かせながら「どうか末永く…よろしくお願いします…!」と返してくれた
(「末永く」と聞いたからといって、某黒の6マナソーサリーを連想してはいけない。そうすると感動の場面が台無しになってしまう)
♯1 シーズン30 2週目
この時点でのパラメータ Da312、Vi301、Vo404
ライブ前に「今日の舞台も、必ずや最高のものに」と気合い充分な貴音を見て、「新曲ができたことで気が抜けてるかもと心配していたが、取り越し苦労だったかな」と感じる。
その後「新曲ができて少しは肩の荷が降りるかと思っていたが、むしろ気持ちが高ぶるばかりで、あの曲を最高の形で皆に届けたい」と言う貴音を見て、「俺が言うことはない」と評価した
(このやり取りを見て、テンションが上がってきた時のイチローを想像した)
ランクS3のライブを開催したら、Take3でハコユレが+4.7(目標も+4.7)になって
なんとか成功する
(スコアは47880。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
貴音のやる気に反して、結果はパーフェクトのおかげでTake3でようやく成功という現実を突きつけられてしまい、どこかやるせない感じになりました。
(これから先が思いやられるな…)
ライブ成功後に貴音が「仮にも私はIEを制覇した身。恥ずかしい舞台は見せられません。それに、もう一つ気にかかっていることもありますから」と言ったので、「というと?」と聞いたら、玲音とのフェスの日に玲音に言われた言葉がまだ心に残っていることが分かる。
(「高潔さが舞台に立つものの弱点にもなる」と言われても、私のような一般人には何のことかさっぱり分かりません)
貴音が「あの言葉が消えないうちは、とても気を抜くことなど…」と言ったのに対して「気にするな。深刻に考えすぎるのもよくない」と返したら、それを承知していることは分かる。
貴音としては今日のライブは「トップアイドルになった今だからこそ、初心に返り、舞台に立つ喜びを感じながら挑んだ」ようで、わずかながら感じ取れる世界が広がったように思っており、収穫の多い舞台だと感じた事が分かる。
ただ急な仕事のせいで、本日舞台を見に来てくれるはずのじいやさんに見てもらえなかったことが心残りなようで、親代わりのじいやさんに自身の心をこめた歌の晴れ舞台をぜひ見てもらいたかったと思っていることが分かる。
(例えるなら、親友に結婚式に来てもらえないととても残念に思うといったところか。私にはあまり理解できませんが)
ひどく気落ちしている貴音に「仕方がないよ。じいやさんは多忙だから」と言って慰めるも、「でも見てほしかったです」と返され効果がなかったので、「気持ちは分かるが、あまり落ち込むなよ。次の機会に今日以上に磨き上げたステージを見てもらえればいいんじゃないか?」と言う。
そうしたら「かしこまりました。今はただ、己を磨くことに集中いたします」と言って立ち直ってくれたので、明日から気合いを入れていくことにした後、玲音との出会いや家族の絆といった色々な物が貴音の新たな成長を促していくと感じると同時に、まだまだこれからだと思った
♯2 シーズン30 3週目
この時点でのパラメータ Da315、Vi323、Vo428
オーディション前に調子が良さそうな貴音を見て、
今回のオーディションも期待できそうだと感じる。
貴音としては「『ふたつの月』はまだまだ完成には至らないものの、新しい鍛錬を考案するなどして少しずつ良くなっている感触がある」と思っているのが分かった後、細かい話をオーディションの後にすることに決めた
(どんな鍛錬をしているのだろうか?)
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて3位で合格する
(スコアは47625。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
オーディション合格後に新しい鍛錬の成果が感じられたか聞いたら、「ムダな力が抜けつつあるように思います」と返ってくる。
そこでどんな鍛錬をしたのか聞いたら、「今の私の課題は、主に精神面と心得ていますので、これまでの滝に加えて、火を渡ったり、時を定めて断食をするなど…」と修行僧のような鍛錬をしてきたことが分かる。
それに対して「ラーメンもおでんも食べられないんだろう?」と聞いたら「その言葉を口にするとは…!あなた様は、いけずです…」と言われてしまう。
(だったらなぜ貴音は断食をしようとしたのだろうか)
ここで貴音が「ゆゆしき事態ではあるのですが…そうでなければ精神を鍛えることなど…」と言い出したので、とにかく落ち着かせることにする。
これを受けて「それが貴音のやり方なら、俺も応援するよ」と言った後、手始めに一緒におでん屋に行って貴音だけ水だけで我慢することを提案したら「プロデューサー…。人は、そこまで…鬼になれるのですね…」と言われてしまったので、なかったことにする。
(無理な食事制限をしてもメリットがないことを、貴音が知らないはずがないと思うのだが…)
その後「特訓の内容はともあれ、貴音が成長しているのは確かみたいだし、この調子でもっともっと歌を磨きあげて素晴らしい物に仕上げていこう」と言った矢先に、四条家の勤め人からメールが来る。
そこから「じいやさんが体調を崩して病の床についてしまい、それが前のライブに来れなかった原因だったが、じいやさんは貴音には伝えないように厳命していた。しかし不調が長引いているので勤め人が気を効かせてメールを送った」ことが判明する。
(アイドル活動に影響が出るのを避けるために、貴音には体調を崩したことを伝えないようにしたじいやさんは人間の鑑と言っていいだろうか)
それに対して「心配だな」と言った後、病状はどうなのか聞いたら「命には関わる病気ではないから、安心するようにと…。ただ、じいやも高齢なので、私は、どうにも…」とひどく落ち込んだ様子で話す。
それを受けて「急いでスケジュールを空けるから、近いうちにお見舞いに行くといい。それでいいな?」と聞いたら、「お気づかい、痛み入ります…」と言って感謝してくれる。
せっかく新曲が完成してこれからって時にじいやさんが病気になったことを受けて、「何事もなく、じいやさんが回復してくれればいいんだけど…」と思った
♯3 シーズン30 4週目
この時点でのパラメータ Da315、Vi323、Vo428
フェス前にも関わらず元気のない貴音が、一つだけお話ししたいことがあると言うので、フェスに勝利した後に聞くことにする。
今回のフェスでは心配事を抱えたまま歌うことになるにも関わらず、貴音は「アイドルとして、決して舞台をおろそかにはいたしません!」と凛々しい表情で言ってくれた
(この当たりからトップアイドルとしての自覚が感じ取れた。とはいえ貴音はトップアイドルでなくても同じことを言うだろうが)
ランクS3のフェスでコクモッツと対決し、バーストカウンターを2回決めることができたため苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア47497:相手のスコア31590
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に人気のいないところへ向かい、落ち着いてじいやさんのことについて話すことにする。
ここでじいやさんの病状は「良くなったのか?」と聞いたら「そうであれば、どんなに良かったかと思いますが…」と返ってくる。
さらに実際はどうだったのか聞いたら「見舞いに行った際のお医者様の話では、特に重い病気ではなく、日頃の疲れが出てしまっただけだと…」と返ってきたのでひとまず安心する。
この際じいやさんに「余計な心配は無用。見舞いにくる暇があるなら自分の仕事に集中しなさい」と叱られた貴音が、「じいやはもう高齢なこともあって、万が一のことが起きたらと思うと心配でならない」ことを明かしてくれる。
(これ以上貴音に余計な心配をかけないように、じいやさんは仕事を誰かに引き継いで、引退した方がいいと思うが…)
その後貴音が「いっそ使命を…務めを休んででも…私は…じいやの側に…」と言い出したので、貴音の活動を一時休止することを決め、後のことは自分に任せてくれと言う。
そうしたら「申し訳ありません。これからさらに磨き上げようと誓いましたのに」と謝った貴音に、「誓いとか使命とかは気にしなくていい。貴音の人生は、貴音だけのものだ」と言って励ます。
(普通の女の子ならともかく、貴音の立場を考えたら自身にふさわしい男性と結婚して子供をもうけたりしなければならなさそうなので、「貴音の人生は貴音だけのもの」とは言えなさそうだが)
さらに「貴音の本当の使命は、自身の望みを見つけて、それを叶えること。だからもっと素直になっていい。何かに耐えたりもしなくていいんだよ」だと言い、貴音のそばでサポートすることを約束する。
そうしたら貴音が晴れやかな表情で「あなた様は、そうしていつも私の目を開いてくださるのですね」と言ってくれたので、「俺は普通の、当たり前のことを言っただけだよ」と返す。
それでも貴音には当たり前のことが見えなかったようで、「またしても道を誤るところでした…」と反省した後、「私はここにとどまって、務めを果たしてみせます」といつもの凛々しい表情で言う。
それを受けて「じいやさんが心配じゃないのか?」と聞いたら、「心配でたまりませんから、私は歌います。私の歌を、舞台を磨き上げて。誰よりもまばゆく、誰よりも輝くほどに!どこにいても、じいやが私を感じられるほどに。それこそが私の真の望みです!」と返してくれる。
その後「じいや、皆のために、あなた様…どうか私を…輝かせてください」とお願いされた後、じいやさんと離れたままで本当にいいのかと聞いたら「私たちは同じ月を見上げているのですから、離れてなどいないのです」と返ってくる。
さらに貴音が「今の私はめーるも電話も心得ているので、連絡などいかようにも…」と言ったのに対して「それでこそ自慢のトップアイドルだ!」と褒めたら、感激してくれた貴音が「私の『ふたつの月』を最高に磨き上げて見せます!それこそが私の、真の望みなのですから!」と宣言する。
その瞳は全ての迷いを断ち切った、一点の曇りもない、月と同じような神秘的な光を放っていた
♯4 シーズン30 5週目
この時点でのパラメータ Da275、Vi323、Vo378
今回のフェスの相手はかなり手強いものの、かつてないほどに充実している貴音を見て、安心して見ていられそうだと言う。
その後貴音が「今の私の心には、もう一辺の迷いもありません。ただただ輝きたいのです。世界のすべてを照らすほどに。全ての人々の目に届くように。…傲慢と思われますか?」と
聞いてくる。
それに対して「素晴らしいと思うよ」と答えた後、「世界の果てまで貴音の光を届けるぞ!」と掛け声をあげた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、アルティメットアピールを3回決めることができたため、先週のフェス同様苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア84738:相手のスコア58088
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決める)
バーストスキルのおかげでボルテージが溜まりやすいのもあって、アルティメットアピールが使用可能になった後の貴音は本当に強いです。
フェス勝利後に気持ちが昂って「本日の舞台だけは、本当に…うう」と言った貴音が、『ふたつの月』をようやく心から歌うことができたと満足したのと同時に、「じいやに…、私を見守ってくれている皆の心に届いていればいいのですが」と思っていることが分かる。
ここでじいやさんもきっと「喜んでくれる」と言った後、最高のステージができたという報告をしにお見舞いに行くことを提案するも、歌い続けることで初めてかなう、世界を照らすほどに輝きたいという望み(務めではないらしい)があるためか却下される。
というわけでじいやさんにはメールで「心からの望みを得て、戦うことができた」と報せることにした貴音に、「早く元気になって、そんな貴音のステージを見に来てください」と付け足しておくといいとアドバイスする。
そうしようとしたところで、貴音が舞台にいる間に届いたじいやさんのメールから「体調が良くなったので、少しの間だけ病院から抜け出してこの会場に来て、お見舞いに訪れた貴音の本日の舞台を見て安堵した」ことが分かる。
(誰も見張っていなかったのか?)
それを知って「安心できるな。確実に快方に向かってるから」と言ったら、何故か「じいやに晴れの姿を見せられたのも、すべてあなた様がいてくれたからこそ…」と感謝してくれたので、「それは貴音が望んだからこそかなえられたことだ。俺は関係ないよ」と返す。
その後「これからも一緒に見つけていこうか。そして、かなえていこう。貴音自身のかけがえのない、大切な望みを」と言ったら、貴音の瞳が未来に向けられたことを祝福するかのように、一粒の涙を輝かせながら「どうか末永く…よろしくお願いします…!」と返してくれた
(「末永く」と聞いたからといって、某黒の6マナソーサリーを連想してはいけない。そうすると感動の場面が台無しになってしまう)
※セリフ部分は意訳していることがあります
1週目
事務所についたら社長からシーズン36の間にフェスに6回勝利することを目標として立てられる
ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトは取る
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
律子がLv42になって高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる
2週目
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによってあずささんのLv上限が45から50になり、高丸記者が取材につく
3週目
朝に響の声を当てたら、うんうんとうなずいてプロデューサ適性に感心したようでパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを貴音、楽曲を「ふたつの月」、貴音の衣装を「アロセレーネ」に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により貴音がランクアップフェスS1に挑戦できるようになり、雪歩がLv44になる
4週目(雪歩誕)
朝事務所に着いたら、亜美と春香が
亜美「はるるん、お菓子とか持ってない?亜美、今日は朝ごはん抜きでお腹ペコペコなの~」
春香「えっ、亜美も?ゴメンね、実は私もなの。今日は寝坊しちゃって、だから、お菓子もなくて…」
と会話していたところに貴音が現れ、
「なんと!?2人とも、それはいけません。朝食とは、その日一日の活力の源なのです」と言った後、3人が
春香「そ、そうですよね。うう。わかってるんですけど…」
亜美「朝のお布団の中は、パラダイズ銀河なんだよね。うう、でも今はお腹が、ヘルモンド梅田だよ~」
貴音「仕方がありませんね…。では小鳥嬢と相談して、3人前の店屋物でも取り寄せましょう」と言ったのを聞いて、
「いいけど、2人前じゃないんだな…」と突っ込みを入れる
(朝食を食べた上に、昼食ではないであろう店屋物まで食べようとする貴音は、一体どれだけ食欲があるのだろうか。あと亜美の布団の中についてのセリフには激しく共感した)
「ふたつの月」がREVIVAL状態になり、千早と貴音の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、
足を「スイーツショートブーツ」に、
伊織の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に、
あずささんの衣装を「レディアントスターボウ」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に、
リーダーをあずささんに、楽曲を「目が逢う瞬間」に変更する
この時点での美希・あずささん・真のユニットパラメータ Da531、Vi686、Vo573
いつも通りのステージでいいらしいS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲に隣に…、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア79008:Jupiterのスコア74416
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)
2戦目の前に、美希、真→雪歩、響と変更する
2戦目のこちらのスコア81273:Jupiterのスコア90588
(思い出アピールを7回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る。なお1回目のバーストチャージはカウンターされたもよう)
3戦目の前に、雪歩、響→貴音、やよいと変更する
3戦目のこちらのスコア93170:Jupiterのスコア83896
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
これだけ苦戦するフェスで、いつも通りのステージでいいって言われても…
夜に春香、千早、美希が歩いてきて、春香と美希が
春香「今日は本当に凄かったよねっ。最初は難しくて絶対できるわけないって思ったのに」
美希「ミキ達が揃えば無敵なのっ!」
と会話していたところに出くわして「三人とも仕事帰りか?」と言ったところで、
千早「あ、プロデューサー。そうなんです。今日の仕事はかなり難しくて、一時は無理かとも思ったんですけれど」
春香「最後に一気に挽回できちゃった感じで!それで今、達成感にヒタってたんです。えへへっ♪」
美希「フツウはどうにもならない時でも、この三人だと、なんとかなっちゃうの!ね?」
プロデューサー「なるほど、3人が噛み合った時に生まれる輝きは、すさまじいのかもしれないな」
千早「それぞれ違うものを持っていますから。美希はスロースターターでも、本気になると凄くて」
美希「千早さんは、最初から凄いよね♪ずっと同じペースに天才って、カッコイイと思うな」
春香「その点、私は…最初から最後まで足を引っ張ってばかりっていうか。あははっ」
千早「その気づいてないところが、春香のすごいところね」
美希「むーっ、それでいいトコ持ってっちゃうんだから、ミキずるいって思うな」
春香「ええっ?そんなつもりなかったんだけど…な、なんかゴメンね!?」
プロデューサー「活躍の仕方も3人それぞれだよな。だからこそ俺は心強いけど」
春香「でもプロデューサーさん、そのうちもっと難しいお仕事が来ちゃったりするんでしょうか?」
プロデューサー「そうだな。仕事のレベルもどんどん上がっていくだろうから」と会話した後、千早に「そのときの打開策も考えておきたいです。プロデューサー、私たちはどうしたら?」と聞かれたので、「3人で相談しよう」と答える。
そうしたら「ミキ的には、話なんかするより、見たカンジでやるしかないって思うけど…」と言った美希に、千早が「美希だけが良くても、一人では限界があるわ。そこは綿密に合わせないと」と忠告する。
それに対して春香が「まあまあ千早ちゃん、美希もけっこう考えてたりするから。みんなで一緒に、ですよね、プロデューサーさん」と言ったのを聞いて、「今の感じだと、話をさせるのは効果的じゃないかもな…。この3人の相性は本能レベルなのか?」と思いノーマルコミュニケーションを取る
仕事が終わった後、クリスマス「だから」残っていたあずささんからクリスマスプレゼントとして「プレゼント・レターセット」をもらう
貴音がLv45、亜美がLv42になる
5週目
「目が逢う瞬間」がBREAK状態になり、リーダーを千早に変更する
この時点での真・千早・響のユニットパラメータ Da609、Vi513、Vo658
小さな壁扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にBrand New Day!、2戦目の楽曲にDestiny、3戦目の楽曲にフタリの記憶を選択して、あずささんの時同様1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア93070:Jupiterのスコア85839
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
2戦目の前に、真、響→春香、律子と変更する
2戦目のこちらのスコア84536:Jupiterのスコア92629
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
3戦目の前に、春香、律子→雪歩、貴音と変更する
3戦目のこちらのスコア97959:Jupiterのスコア95036
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
どこが小さな壁なのか、具体的に説明してほしくなりました。
千早とあずささんがLv46、伊織がLv42になる
6週目
朝美希の声を当てた後、おしゃべりしてたくさん笑いあいパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを真に変更する
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da638、Vi576、Vo548
他にランクS1のミラージュフェスしかなかったため、やむをえずランクB3のフェス「サクラノウタゲ」でジェイ・Vと対決したら、思い出を使うまでもなく余裕で勝利する
こちらのスコア62184:相手のスコア28917
やよいがLv44になる
ここまでのプレイ時間:151時間39分
今回少し心配しながらワイヤレスでプレイしてみたところ、特に問題なかったので、これからもワイヤレスでプレイしていく予定です。
1週目
事務所についたら社長からシーズン36の間にフェスに6回勝利することを目標として立てられる
ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトは取る
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
律子がLv42になって高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる
2週目
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによってあずささんのLv上限が45から50になり、高丸記者が取材につく
3週目
朝に響の声を当てたら、うんうんとうなずいてプロデューサ適性に感心したようでパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを貴音、楽曲を「ふたつの月」、貴音の衣装を「アロセレーネ」に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により貴音がランクアップフェスS1に挑戦できるようになり、雪歩がLv44になる
4週目(雪歩誕)
朝事務所に着いたら、亜美と春香が
亜美「はるるん、お菓子とか持ってない?亜美、今日は朝ごはん抜きでお腹ペコペコなの~」
春香「えっ、亜美も?ゴメンね、実は私もなの。今日は寝坊しちゃって、だから、お菓子もなくて…」
と会話していたところに貴音が現れ、
「なんと!?2人とも、それはいけません。朝食とは、その日一日の活力の源なのです」と言った後、3人が
春香「そ、そうですよね。うう。わかってるんですけど…」
亜美「朝のお布団の中は、パラダイズ銀河なんだよね。うう、でも今はお腹が、ヘルモンド梅田だよ~」
貴音「仕方がありませんね…。では小鳥嬢と相談して、3人前の店屋物でも取り寄せましょう」と言ったのを聞いて、
「いいけど、2人前じゃないんだな…」と突っ込みを入れる
(朝食を食べた上に、昼食ではないであろう店屋物まで食べようとする貴音は、一体どれだけ食欲があるのだろうか。あと亜美の布団の中についてのセリフには激しく共感した)
「ふたつの月」がREVIVAL状態になり、千早と貴音の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、
足を「スイーツショートブーツ」に、
伊織の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に、
あずささんの衣装を「レディアントスターボウ」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に、
リーダーをあずささんに、楽曲を「目が逢う瞬間」に変更する
この時点での美希・あずささん・真のユニットパラメータ Da531、Vi686、Vo573
いつも通りのステージでいいらしいS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲に隣に…、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア79008:Jupiterのスコア74416
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)
2戦目の前に、美希、真→雪歩、響と変更する
2戦目のこちらのスコア81273:Jupiterのスコア90588
(思い出アピールを7回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る。なお1回目のバーストチャージはカウンターされたもよう)
3戦目の前に、雪歩、響→貴音、やよいと変更する
3戦目のこちらのスコア93170:Jupiterのスコア83896
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
これだけ苦戦するフェスで、いつも通りのステージでいいって言われても…
夜に春香、千早、美希が歩いてきて、春香と美希が
春香「今日は本当に凄かったよねっ。最初は難しくて絶対できるわけないって思ったのに」
美希「ミキ達が揃えば無敵なのっ!」
と会話していたところに出くわして「三人とも仕事帰りか?」と言ったところで、
千早「あ、プロデューサー。そうなんです。今日の仕事はかなり難しくて、一時は無理かとも思ったんですけれど」
春香「最後に一気に挽回できちゃった感じで!それで今、達成感にヒタってたんです。えへへっ♪」
美希「フツウはどうにもならない時でも、この三人だと、なんとかなっちゃうの!ね?」
プロデューサー「なるほど、3人が噛み合った時に生まれる輝きは、すさまじいのかもしれないな」
千早「それぞれ違うものを持っていますから。美希はスロースターターでも、本気になると凄くて」
美希「千早さんは、最初から凄いよね♪ずっと同じペースに天才って、カッコイイと思うな」
春香「その点、私は…最初から最後まで足を引っ張ってばかりっていうか。あははっ」
千早「その気づいてないところが、春香のすごいところね」
美希「むーっ、それでいいトコ持ってっちゃうんだから、ミキずるいって思うな」
春香「ええっ?そんなつもりなかったんだけど…な、なんかゴメンね!?」
プロデューサー「活躍の仕方も3人それぞれだよな。だからこそ俺は心強いけど」
春香「でもプロデューサーさん、そのうちもっと難しいお仕事が来ちゃったりするんでしょうか?」
プロデューサー「そうだな。仕事のレベルもどんどん上がっていくだろうから」と会話した後、千早に「そのときの打開策も考えておきたいです。プロデューサー、私たちはどうしたら?」と聞かれたので、「3人で相談しよう」と答える。
そうしたら「ミキ的には、話なんかするより、見たカンジでやるしかないって思うけど…」と言った美希に、千早が「美希だけが良くても、一人では限界があるわ。そこは綿密に合わせないと」と忠告する。
それに対して春香が「まあまあ千早ちゃん、美希もけっこう考えてたりするから。みんなで一緒に、ですよね、プロデューサーさん」と言ったのを聞いて、「今の感じだと、話をさせるのは効果的じゃないかもな…。この3人の相性は本能レベルなのか?」と思いノーマルコミュニケーションを取る
仕事が終わった後、クリスマス「だから」残っていたあずささんからクリスマスプレゼントとして「プレゼント・レターセット」をもらう
貴音がLv45、亜美がLv42になる
5週目
「目が逢う瞬間」がBREAK状態になり、リーダーを千早に変更する
この時点での真・千早・響のユニットパラメータ Da609、Vi513、Vo658
小さな壁扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にBrand New Day!、2戦目の楽曲にDestiny、3戦目の楽曲にフタリの記憶を選択して、あずささんの時同様1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア93070:Jupiterのスコア85839
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
2戦目の前に、真、響→春香、律子と変更する
2戦目のこちらのスコア84536:Jupiterのスコア92629
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
3戦目の前に、春香、律子→雪歩、貴音と変更する
3戦目のこちらのスコア97959:Jupiterのスコア95036
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
どこが小さな壁なのか、具体的に説明してほしくなりました。
千早とあずささんがLv46、伊織がLv42になる
6週目
朝美希の声を当てた後、おしゃべりしてたくさん笑いあいパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを真に変更する
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da638、Vi576、Vo548
他にランクS1のミラージュフェスしかなかったため、やむをえずランクB3のフェス「サクラノウタゲ」でジェイ・Vと対決したら、思い出を使うまでもなく余裕で勝利する
こちらのスコア62184:相手のスコア28917
やよいがLv44になる
ここまでのプレイ時間:151時間39分
今回少し心配しながらワイヤレスでプレイしてみたところ、特に問題なかったので、これからもワイヤレスでプレイしていく予定です。
EXエピソード2 真編
2016年5月18日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン28 9週目
この時点でのパラメータ Da414、Vi294、Vo299
オーディション前に、やる気十分な真に何か気にかかることでもあるのか聞いたら、「大丈夫です」と何か隠してそうな態度で返してくる。
その後そのままの態度で「そろそろ出発した方がよくないですか?」と言われたので、はりきっていこうと返した
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58569。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後「今日のステージも最高だった」と言ったら、喜んでくれた後、前に玲音に言われたことが気になっていたのか「ちょっとだけ気になってるんですよね。ボクのステージ、本当に…最高でした?」と落ち込んだ表情で聞いてくる。
ここで玲音に言われたことを答える時に「歌を自分のものにできれば、まだ上を目指せる」と答えたら、真としてはそれがずっと気になっていることが分かる。
その後真が突然やってきた玲音に驚いた後、玲音に今日どうしてここに来たのか聞いたら、オーディションの審査員として呼ばれたことを明かしてくれる。
ここで真の歌を褒めてくれた玲音に、真が「教えてください!ボクに足りない物ってなんなんですか!?」と聞いたら、「出すぎたことを言ってしまったかな?」と詫びた玲音が真に「恋をしなよ」とアドバイス(?)する。
玲音が「狂おしいほどの気持ちを知れば、キミの歌はもっと素敵になる」と言うのを聞いて、真に「恋なんてしてるのか!?一体誰に?」と聞いたら「恋なんてしてませんから」と返ってくる。
その後「燃えるような恋をしたことがないせいでボクの歌が未完成なんだったら…ボク、絶対に燃えまくる恋をしてみせます!」と宣言した真に「だからって恋は…」と注意するも、恋をするという決意までは変えられず、「恋、するぞーっ!」と叫んでどこかへ行ってしまう。
(この世界でも、アイドルが恋をしたら問題になるのだろう)
その様子を見て笑いながら「菊池は本当にまっすくな子なんだね!」と言った玲音に「あまり変なことを吹き込まないでくれ」と言ったら、「ヘンなことじゃないと思うよ?」とどこかズレたセリフが返ってきた後、玲音が「フフッ、アタシは楽しみにしてる!またね、好敵手クン♪」と言って立ち去る。
(玲音の考えは、一般人の物とは大きなズレがあるのは間違いない)
玲音が立ち去った後、玲音の無責任さに苛立つと共に、恋をすると決めた真を止めても聞かないと思い、とりあえず様子を見ることにした
♯2 シーズン29 10週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
フェス前に以前言っていた「燃えるような恋」がどうなったのか考えているところに、真が現れて待たせたことを詫びた後、さっきからプロデューサーに見つめられてるような気がすると言う。
それに対して、最近、真の調子がどうなのかと思っていることを告げたら、
絶好調だと返ってくる。
そこで以前言っていた恋のことについて聞いたら、「任せてください!」と自信ありげな返事が戻ってきたのを受けて「忘れてなかったんだな…」と言う。
そうしたらさっきから様子がヘンだと言われてしまったので「い、いや、何でもない」とごまかした後、絶好調ぶりを証明してもらうことにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア52228:相手のスコア36685
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
フェス勝利後に、真が楽屋から出てくるのが遅いことを気にしていたところに、浮かない顔でやってきた真が疲れたと言ったので、体調を悪くしたのかと推測したら全然大丈夫だと返ってくる。
真が楽屋で初めて恋バナをしたというので、どうしてしたのか聞いたら、怒った表情で「いいじゃないですか。ボクだって女の子なんですよ?」と言われてしまう。
そこで真が白馬の王子様について話したので「夢を見すぎだぞ?」と言ったら、「アイドルですけど、みんなに夢をあげるだけじゃなくて自分も夢を見たいんです」と返ってきたのを受けて、言い過ぎたことを詫びる。
誰と恋バナをしていたのか聞いたら、フェス後に楽屋へ来てくれた美希と亜美の2人としていたことを明かしてくれるも、2人が真のことをちゃかしてばかりで、自身の恋バナを全然真面目に聞かなかったことに不満を感じていたことが分かる。
(少なくとも一応女の子である真に対して、「鏡を見ればいい」とか言う美希は心が曇っているということでOKなのか?)
その後今度は雪歩、春香、千早あたりに聞いてもらおうと考えている真にどう思うか聞かれたので、「…俺は?」と答えたら、真が驚いた上に恥ずかしがってしまったのを受けて、「無理して恋をしなくてもいいんじゃないか?」と聞いてみる。
しかし「『絶険』を少しでもカンペキに歌うために、恋をします!心配をかけてるのはわかっているつもりですが、もう少し見守っててください!」という意思が固そうな返事を受けて、恋する真はまだまだ止まりそうにないと思った
(恋をすると言うなら、まずどんなタイプの人と恋をするのかを考えた方がいい気がするが…)
♯3 シーズン29 11週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
ライブ前の出発の時間に遅れてきた真に何があったのか聞いたら、気合を入れ直そうと思って顔を洗っていたことが分かる。
そのことについて聞いてみたら「は、はい…その…」とどこか煮え切らない返事がきた後、時間がないので急ぐことになった
(真が何か隠しているのは間違いないだろう)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56000。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブが成功したにも関わらず、思ったように身体が動かなかったためか「納得できませんでした」と言う真に「気にするな」と言って慰めるようとするも、真には迷いの原因が分かっているだけにもどかしいと思っているためか、ほどんど意味がない物になる。
そこで「やっぱ恋なんで、しようと思ってできるもんじゃないんですかね…?」と聞いてきたことから、簡単にはいかないことは分かっていた真から「恋ってなんなんでしょうね?」と聞かれたので「本能、かな。自然とわいてくる、すごく強い気持ちだから」と答えたら、「そうかもしれませんね。そう簡単にはコントロールできない気持ちだし」と一応は納得したような返事がくる。
その後「めくるめくような恋、狂おしいほどの恋なんて、ボクにはまだムリみたいですね。ボクは大人しく、乙女漫画で妄想するだけにしておきます…」と諦めたような態度で言い始めた真に、「真の大好きな乙女漫画で、情熱的な恋を体験すればいい」とアドバイスするも、「でも…ボクにはまだ、本当の恋はムリだから、ってことですよね?」と言われてしまう。
それを受けて「真はたまたま恋に落ちていないだけ。恋はしようと思ってするものでも、できるからするものでもないだろう?いろんな経緯があって、気が付いたら落ちていたってもんじゃないかな。だから恋に落ちてないことを気に病む必要もない」と自分なりの考えを述べた後、思いっきり妄想(真が主役の、情熱的で狂おしい、めくるめく恋の物語)を膨らましてみることを勧める。
こうして真が妄想を始め、乙女漫画じゃなくて淑女漫画になってしまうことを恥ずかしがったところで、「妄想でそこまで恥ずかしいなら大成功だ!」と評価したら、「妄想は妄想なので、リアリティがないって言うか~」と返ってくる。
そこで「そんなの人それぞれだよ」と言ったら、「それは…そうなのかも…」と理解を示してくれたところで「さっき真が妄想で感じた気持ちも、今の真の本物の気持ちだから、胸をはって燃えるような恋をする真の熱い気持ちを表現すればいい」と力説する。
そうしたら「そうですね!」と言って吹っ切れた真が「憧れでも妄想でも、これが今のボクのリアルな恋の気持ち…。だったらそれをステージでカンペキに披露しなくちゃ。ボクを見に来てくれる、ファンのみんなに!」と言ってやる気になってくれた後、「今度こそ狂おしく燃え上がる、情熱的なボクの姿を絶対に届けます!今日のお詫びも兼ねて、フェロモンバリバリの3倍増しで!」と自信と確信がみなぎる、夏の青空のような表情で宣言したのを見て、真の情熱はしっかりとファンに届きそうだと思った
♯4 シーズン30 1週目
この時点でのパラメータ Da410、Vi299、Vo265
待たせたことを詫びながらやってきた真に、今回のフェスの相手がかなりの強豪だと告げたら、「大丈夫です。任せてください!正直言って、負ける気がしません!」と自信たっぷりの返事がくる。
その後、このところどんどん調子をあげていることについて触れたら、情熱がたぎってくるのか「今は『絶険』を歌うのが楽しいんです。今日も最高にセクシーで、フェロモンバリバリなステージにして見せますよ!」と意気込んだ真を見て、今回のフェスに期待することにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take1では思い出が3つしかなかったのもあって先手でバーストアピールを決められてやり直すことになるも、Take2では逆に先手でアルティメットアピールを決めることに成功し勝利する
Take1 こちらのスコア52717:相手のスコア70085
(アルティメットアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア75334:相手のスコア63568
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に、いつにもまして情熱的なステージだったと評価したら、真が「無理に恋をしようとするのはやめたはずなのに、身を焦がすような恋をしてる気分で『絶険』を歌うと、もうますます恋をしたくなっちゃうっていうか!」と言い出す。
その後「いてもたってもいられない気分になるんです。なんなんですかね、これ?」と聞かれたので「本当の恋、かな」と答えたら、『絶険』みたいな恋はまだ早すぎるためか「ボクが、誰にですか?」と驚かれてしまう。
今はまだ恋に恋してるだけのような真が「恋に憧れたり、恋をしていたり、恋に破れたりと、色々な想いがあるファンの人たちに、恋のトキメキとか、喜びとかを感じてほしいって思うんです。みんな笑顔で楽しい気持ちでいられるように、励ましたり、慰めたり、応援してあげたいって」と思っていることを告げる。
それを聞いて「真は、ファンのみんなにとって恋人だな」と言ったら、「照れくさいけど、そんな感じになれたらいいなと思ってます」と返ってくる。
その後自身が悩んだから、こういう気持ちになれたのかもしれないと言う真が「ファンの人たちにとって最高の恋人になれるよう、がんばりますね!」と決意する。
真の決意を受けて「その気持ちを届けていこう!」と言ったら、一点の曇りもない晴れ晴れとした笑顔で「はい!」と返してくれたのを受けて、「その笑顔とまっすぐな歌は、これからも人々の心に明るい光と風を届けることだろう。青空のようなトップアイドル、菊池真の全力疾走は、まだまだ続きそうだ!」と感じた
♯1 シーズン28 9週目
この時点でのパラメータ Da414、Vi294、Vo299
オーディション前に、やる気十分な真に何か気にかかることでもあるのか聞いたら、「大丈夫です」と何か隠してそうな態度で返してくる。
その後そのままの態度で「そろそろ出発した方がよくないですか?」と言われたので、はりきっていこうと返した
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58569。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後「今日のステージも最高だった」と言ったら、喜んでくれた後、前に玲音に言われたことが気になっていたのか「ちょっとだけ気になってるんですよね。ボクのステージ、本当に…最高でした?」と落ち込んだ表情で聞いてくる。
ここで玲音に言われたことを答える時に「歌を自分のものにできれば、まだ上を目指せる」と答えたら、真としてはそれがずっと気になっていることが分かる。
その後真が突然やってきた玲音に驚いた後、玲音に今日どうしてここに来たのか聞いたら、オーディションの審査員として呼ばれたことを明かしてくれる。
ここで真の歌を褒めてくれた玲音に、真が「教えてください!ボクに足りない物ってなんなんですか!?」と聞いたら、「出すぎたことを言ってしまったかな?」と詫びた玲音が真に「恋をしなよ」とアドバイス(?)する。
玲音が「狂おしいほどの気持ちを知れば、キミの歌はもっと素敵になる」と言うのを聞いて、真に「恋なんてしてるのか!?一体誰に?」と聞いたら「恋なんてしてませんから」と返ってくる。
その後「燃えるような恋をしたことがないせいでボクの歌が未完成なんだったら…ボク、絶対に燃えまくる恋をしてみせます!」と宣言した真に「だからって恋は…」と注意するも、恋をするという決意までは変えられず、「恋、するぞーっ!」と叫んでどこかへ行ってしまう。
(この世界でも、アイドルが恋をしたら問題になるのだろう)
その様子を見て笑いながら「菊池は本当にまっすくな子なんだね!」と言った玲音に「あまり変なことを吹き込まないでくれ」と言ったら、「ヘンなことじゃないと思うよ?」とどこかズレたセリフが返ってきた後、玲音が「フフッ、アタシは楽しみにしてる!またね、好敵手クン♪」と言って立ち去る。
(玲音の考えは、一般人の物とは大きなズレがあるのは間違いない)
玲音が立ち去った後、玲音の無責任さに苛立つと共に、恋をすると決めた真を止めても聞かないと思い、とりあえず様子を見ることにした
♯2 シーズン29 10週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
フェス前に以前言っていた「燃えるような恋」がどうなったのか考えているところに、真が現れて待たせたことを詫びた後、さっきからプロデューサーに見つめられてるような気がすると言う。
それに対して、最近、真の調子がどうなのかと思っていることを告げたら、
絶好調だと返ってくる。
そこで以前言っていた恋のことについて聞いたら、「任せてください!」と自信ありげな返事が戻ってきたのを受けて「忘れてなかったんだな…」と言う。
そうしたらさっきから様子がヘンだと言われてしまったので「い、いや、何でもない」とごまかした後、絶好調ぶりを証明してもらうことにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア52228:相手のスコア36685
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
フェス勝利後に、真が楽屋から出てくるのが遅いことを気にしていたところに、浮かない顔でやってきた真が疲れたと言ったので、体調を悪くしたのかと推測したら全然大丈夫だと返ってくる。
真が楽屋で初めて恋バナをしたというので、どうしてしたのか聞いたら、怒った表情で「いいじゃないですか。ボクだって女の子なんですよ?」と言われてしまう。
そこで真が白馬の王子様について話したので「夢を見すぎだぞ?」と言ったら、「アイドルですけど、みんなに夢をあげるだけじゃなくて自分も夢を見たいんです」と返ってきたのを受けて、言い過ぎたことを詫びる。
誰と恋バナをしていたのか聞いたら、フェス後に楽屋へ来てくれた美希と亜美の2人としていたことを明かしてくれるも、2人が真のことをちゃかしてばかりで、自身の恋バナを全然真面目に聞かなかったことに不満を感じていたことが分かる。
(少なくとも一応女の子である真に対して、「鏡を見ればいい」とか言う美希は心が曇っているということでOKなのか?)
その後今度は雪歩、春香、千早あたりに聞いてもらおうと考えている真にどう思うか聞かれたので、「…俺は?」と答えたら、真が驚いた上に恥ずかしがってしまったのを受けて、「無理して恋をしなくてもいいんじゃないか?」と聞いてみる。
しかし「『絶険』を少しでもカンペキに歌うために、恋をします!心配をかけてるのはわかっているつもりですが、もう少し見守っててください!」という意思が固そうな返事を受けて、恋する真はまだまだ止まりそうにないと思った
(恋をすると言うなら、まずどんなタイプの人と恋をするのかを考えた方がいい気がするが…)
♯3 シーズン29 11週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
ライブ前の出発の時間に遅れてきた真に何があったのか聞いたら、気合を入れ直そうと思って顔を洗っていたことが分かる。
そのことについて聞いてみたら「は、はい…その…」とどこか煮え切らない返事がきた後、時間がないので急ぐことになった
(真が何か隠しているのは間違いないだろう)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56000。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブが成功したにも関わらず、思ったように身体が動かなかったためか「納得できませんでした」と言う真に「気にするな」と言って慰めるようとするも、真には迷いの原因が分かっているだけにもどかしいと思っているためか、ほどんど意味がない物になる。
そこで「やっぱ恋なんで、しようと思ってできるもんじゃないんですかね…?」と聞いてきたことから、簡単にはいかないことは分かっていた真から「恋ってなんなんでしょうね?」と聞かれたので「本能、かな。自然とわいてくる、すごく強い気持ちだから」と答えたら、「そうかもしれませんね。そう簡単にはコントロールできない気持ちだし」と一応は納得したような返事がくる。
その後「めくるめくような恋、狂おしいほどの恋なんて、ボクにはまだムリみたいですね。ボクは大人しく、乙女漫画で妄想するだけにしておきます…」と諦めたような態度で言い始めた真に、「真の大好きな乙女漫画で、情熱的な恋を体験すればいい」とアドバイスするも、「でも…ボクにはまだ、本当の恋はムリだから、ってことですよね?」と言われてしまう。
それを受けて「真はたまたま恋に落ちていないだけ。恋はしようと思ってするものでも、できるからするものでもないだろう?いろんな経緯があって、気が付いたら落ちていたってもんじゃないかな。だから恋に落ちてないことを気に病む必要もない」と自分なりの考えを述べた後、思いっきり妄想(真が主役の、情熱的で狂おしい、めくるめく恋の物語)を膨らましてみることを勧める。
こうして真が妄想を始め、乙女漫画じゃなくて淑女漫画になってしまうことを恥ずかしがったところで、「妄想でそこまで恥ずかしいなら大成功だ!」と評価したら、「妄想は妄想なので、リアリティがないって言うか~」と返ってくる。
そこで「そんなの人それぞれだよ」と言ったら、「それは…そうなのかも…」と理解を示してくれたところで「さっき真が妄想で感じた気持ちも、今の真の本物の気持ちだから、胸をはって燃えるような恋をする真の熱い気持ちを表現すればいい」と力説する。
そうしたら「そうですね!」と言って吹っ切れた真が「憧れでも妄想でも、これが今のボクのリアルな恋の気持ち…。だったらそれをステージでカンペキに披露しなくちゃ。ボクを見に来てくれる、ファンのみんなに!」と言ってやる気になってくれた後、「今度こそ狂おしく燃え上がる、情熱的なボクの姿を絶対に届けます!今日のお詫びも兼ねて、フェロモンバリバリの3倍増しで!」と自信と確信がみなぎる、夏の青空のような表情で宣言したのを見て、真の情熱はしっかりとファンに届きそうだと思った
♯4 シーズン30 1週目
この時点でのパラメータ Da410、Vi299、Vo265
待たせたことを詫びながらやってきた真に、今回のフェスの相手がかなりの強豪だと告げたら、「大丈夫です。任せてください!正直言って、負ける気がしません!」と自信たっぷりの返事がくる。
その後、このところどんどん調子をあげていることについて触れたら、情熱がたぎってくるのか「今は『絶険』を歌うのが楽しいんです。今日も最高にセクシーで、フェロモンバリバリなステージにして見せますよ!」と意気込んだ真を見て、今回のフェスに期待することにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take1では思い出が3つしかなかったのもあって先手でバーストアピールを決められてやり直すことになるも、Take2では逆に先手でアルティメットアピールを決めることに成功し勝利する
Take1 こちらのスコア52717:相手のスコア70085
(アルティメットアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア75334:相手のスコア63568
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に、いつにもまして情熱的なステージだったと評価したら、真が「無理に恋をしようとするのはやめたはずなのに、身を焦がすような恋をしてる気分で『絶険』を歌うと、もうますます恋をしたくなっちゃうっていうか!」と言い出す。
その後「いてもたってもいられない気分になるんです。なんなんですかね、これ?」と聞かれたので「本当の恋、かな」と答えたら、『絶険』みたいな恋はまだ早すぎるためか「ボクが、誰にですか?」と驚かれてしまう。
今はまだ恋に恋してるだけのような真が「恋に憧れたり、恋をしていたり、恋に破れたりと、色々な想いがあるファンの人たちに、恋のトキメキとか、喜びとかを感じてほしいって思うんです。みんな笑顔で楽しい気持ちでいられるように、励ましたり、慰めたり、応援してあげたいって」と思っていることを告げる。
それを聞いて「真は、ファンのみんなにとって恋人だな」と言ったら、「照れくさいけど、そんな感じになれたらいいなと思ってます」と返ってくる。
その後自身が悩んだから、こういう気持ちになれたのかもしれないと言う真が「ファンの人たちにとって最高の恋人になれるよう、がんばりますね!」と決意する。
真の決意を受けて「その気持ちを届けていこう!」と言ったら、一点の曇りもない晴れ晴れとした笑顔で「はい!」と返してくれたのを受けて、「その笑顔とまっすぐな歌は、これからも人々の心に明るい光と風を届けることだろう。青空のようなトップアイドル、菊池真の全力疾走は、まだまだ続きそうだ!」と感じた
※セリフ部分は意訳です
7週目
朝に律子の声を当てたら、感心した様子で見つめてくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを千早、千早の衣装を「イストーリヤスヴェート」、楽曲を「細氷」に変更し、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェスに勝利したことにより千早がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
8週目
「細氷」がBREAK状態になり、千早に「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
千早とのふれあいで、PVの撮影のためプールで泳いでいた千早が「泳いでいるときの息継ぎで水を飲んでしまい、無理やりこらえてNGは出さずにすみましたが、その分、ノドを…」と報告してきたので、そのプロ根性を褒める。
その後千早の体をさする場面で腹部をさすってみたら「何してるんです?」と言われてしまい、「結局役に立つことは何もできなかった。もっと的確に行動しないとな」と反省する羽目になってしまいバッドコミュニケーションを取る
(腹部もダメ、胸もダメ、頭も効果なさそう、前向いてるから背中をさすれないとなると、一体どこをさすればいいのか分からなかった)
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
美希がLv42になり、増井記者が現れて来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる
今回のオーディションで160705pt獲得して、目標を超達成する
9週目
朝の公園で木をみつめる千早にどうしたのか聞いたら、木の幹にあるセミの抜け殻を見てセミのはかなさ(長い歳月をかけて外界に出ても、寿命は一瞬だということ)について話してきたので「朝からそんな重い話をすることはないんじゃないか?」と返す。
その後セミの抜け殻じゃないことにしようとしたら「抜け殻じゃなければなんなんです?」と聞いてきたので、「セミの外側」だと答えたら「それは正しいですね」と感心してくれる。
その後「ただの外側と考えると、少しは印象変わると思うけど、どうかな?」と聞いたら、「外側なら、はかなくないです」と答えてくれたのを受けて、よくわからない理屈ではあったものの、千早の悲壮感は薄れたようだと感じノーマルコミュニケーションを取る
(2週連続でバッドでなかっただけよかったと思うべきか…)
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
真美がLv41になるも、オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す
10週目
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって千早のLv上限が45から50になると同時に、「アルティメットアイズ」がS4Uで視聴可能になり、フェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」に挑むことが可能になる
真がLv45になる
11週目
リーダーをあずささん、あずささんの衣装を「ジニアルシンサリティ」、楽曲を「コイ・ココロ」に変更する
千早とのふれあいで、事務所の屋上へ向かったら「出ていってください」と言われてしまったので、何を恥ずかしがっているのか聞いたら、演じるのが恥ずかしい役のセリフの練習をこっそりとしていたことが分かる。
千早が「レッスン場で稽古をしていると、誰かに聞かれる恐れがある」と言うので、家とかでやればいいじゃないかとアドバイスしたら、不似合いな役を演じる顔がガラスに写った時からしばらく立ち直れず、それ以来家に持ち帰らないようにしていることが分かる。
それに対して、誰も意見を言ってくれる人がいないと上達しにくくないかと思ったので見てあげることにし、いくつかある恥ずかしい役の台本の中から「戦う魔法少女」のセリフを聞くことにする。
そうしたら恥を忍んで「はっぴーん、…青の魔法少女、きさらぎーん!」と言ってくれるも、相当恥ずかしかったのか「今日は帰らせてください。見つめ直してきます…」と言って自己嫌悪に陥ってしまったようで、ハードルが高すぎる役を選んでしまったことを後悔しバッドコミュニケーションを取る
(「戦う魔法少女」と聞いてまどかマギカを連想したので選択することにしたが、実際は女児向けの魔法少女アニメ風だったようだ。あと3週連続でパーフェクトコミュニケーションを取り逃したのは痛いか)
EXエピソード3の♯1のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功によりあずささんがランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
12週目(美希誕)
「コイ・ココロ」がBREAK状態になり、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取ってあずささんに「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
シーズン35の間にステージ系の仕事で160705pt獲得して目標を超達成し、プロデューサーランクが35になって60000マニーをもらう
シーズン35終了時のLv 千早・あずささん・真がLv45、貴音がLv44、雪歩・やよい・響がLv43、春香と美希がLv42、律子・亜美・真美・伊織がLv41
ここまでのプレイ時間:149時間01分
最近はEXエピソードの件ばかり書いていたので、そうでないプレイ日記は2ヶ月ぶりになってしまいました。
7週目
朝に律子の声を当てたら、感心した様子で見つめてくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを千早、千早の衣装を「イストーリヤスヴェート」、楽曲を「細氷」に変更し、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェスに勝利したことにより千早がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
8週目
「細氷」がBREAK状態になり、千早に「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
千早とのふれあいで、PVの撮影のためプールで泳いでいた千早が「泳いでいるときの息継ぎで水を飲んでしまい、無理やりこらえてNGは出さずにすみましたが、その分、ノドを…」と報告してきたので、そのプロ根性を褒める。
その後千早の体をさする場面で腹部をさすってみたら「何してるんです?」と言われてしまい、「結局役に立つことは何もできなかった。もっと的確に行動しないとな」と反省する羽目になってしまいバッドコミュニケーションを取る
(腹部もダメ、胸もダメ、頭も効果なさそう、前向いてるから背中をさすれないとなると、一体どこをさすればいいのか分からなかった)
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
美希がLv42になり、増井記者が現れて来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる
今回のオーディションで160705pt獲得して、目標を超達成する
9週目
朝の公園で木をみつめる千早にどうしたのか聞いたら、木の幹にあるセミの抜け殻を見てセミのはかなさ(長い歳月をかけて外界に出ても、寿命は一瞬だということ)について話してきたので「朝からそんな重い話をすることはないんじゃないか?」と返す。
その後セミの抜け殻じゃないことにしようとしたら「抜け殻じゃなければなんなんです?」と聞いてきたので、「セミの外側」だと答えたら「それは正しいですね」と感心してくれる。
その後「ただの外側と考えると、少しは印象変わると思うけど、どうかな?」と聞いたら、「外側なら、はかなくないです」と答えてくれたのを受けて、よくわからない理屈ではあったものの、千早の悲壮感は薄れたようだと感じノーマルコミュニケーションを取る
(2週連続でバッドでなかっただけよかったと思うべきか…)
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
真美がLv41になるも、オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す
10週目
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって千早のLv上限が45から50になると同時に、「アルティメットアイズ」がS4Uで視聴可能になり、フェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」に挑むことが可能になる
真がLv45になる
11週目
リーダーをあずささん、あずささんの衣装を「ジニアルシンサリティ」、楽曲を「コイ・ココロ」に変更する
千早とのふれあいで、事務所の屋上へ向かったら「出ていってください」と言われてしまったので、何を恥ずかしがっているのか聞いたら、演じるのが恥ずかしい役のセリフの練習をこっそりとしていたことが分かる。
千早が「レッスン場で稽古をしていると、誰かに聞かれる恐れがある」と言うので、家とかでやればいいじゃないかとアドバイスしたら、不似合いな役を演じる顔がガラスに写った時からしばらく立ち直れず、それ以来家に持ち帰らないようにしていることが分かる。
それに対して、誰も意見を言ってくれる人がいないと上達しにくくないかと思ったので見てあげることにし、いくつかある恥ずかしい役の台本の中から「戦う魔法少女」のセリフを聞くことにする。
そうしたら恥を忍んで「はっぴーん、…青の魔法少女、きさらぎーん!」と言ってくれるも、相当恥ずかしかったのか「今日は帰らせてください。見つめ直してきます…」と言って自己嫌悪に陥ってしまったようで、ハードルが高すぎる役を選んでしまったことを後悔しバッドコミュニケーションを取る
(「戦う魔法少女」と聞いてまどかマギカを連想したので選択することにしたが、実際は女児向けの魔法少女アニメ風だったようだ。あと3週連続でパーフェクトコミュニケーションを取り逃したのは痛いか)
EXエピソード3の♯1のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功によりあずささんがランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
12週目(美希誕)
「コイ・ココロ」がBREAK状態になり、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取ってあずささんに「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
シーズン35の間にステージ系の仕事で160705pt獲得して目標を超達成し、プロデューサーランクが35になって60000マニーをもらう
シーズン35終了時のLv 千早・あずささん・真がLv45、貴音がLv44、雪歩・やよい・響がLv43、春香と美希がLv42、律子・亜美・真美・伊織がLv41
ここまでのプレイ時間:149時間01分
最近はEXエピソードの件ばかり書いていたので、そうでないプレイ日記は2ヶ月ぶりになってしまいました。
EXエピソード2 あずささん編
2016年5月8日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン29 6週目
この時点でのパラメータ Da276、Vi424、Vo354
フェス前に準備ができているか聞いたら、大丈夫だと返ってきたのと同時に他の事務所の子に配るためのお菓子を用意してきたことが分かる。
控え室で会ったらみんなで親交を深めようと思っているあずささんに、フェスはアイドルとアイドルの真っ向勝負だと言ったら「フェスには勝ち負けがありますけど、みんなで音楽を楽しむお祭りでもあるんですから♪」と返ってくる。
(フェスをみんなが楽しむという発想が、平和主義者のあずささんらしいと言える。とはいえmtgの大会でも対戦相手との親交を深めるのは大事だから、あずささんの主張は間違っているとは思えない)
というわけで楽しい気持ちでステージに望むことを意識しているあずささんと共に、楽しむことを第一に考えてフェスに臨むことにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア46437:相手のスコア40699
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後に、「色々な子と競演できて、とっても楽しかったです」と喜んでいたあずささんと、2時間後の音楽番組までに時間が空いたこともあって近くの公園で散歩をすることに決める。
この時「デスクワークが多いプロデューサーさんは、少し運動不足なんじゃないですか?」と言われたのに対して身体を動かした方がいいと思い「歩きましょう」と答えたら、「そうですよ~。歩いているだけで、気分転換になると思います」と同意してくれる。
散歩中に「プロデューサーさんと一緒なら、安心してお散歩できますね~。一人の時は、下手に出歩いてしまうと次のお仕事に間に合わなくなるからしれませんから」と言ったあずささんに「今日は俺がついていますから」と言ったら、「たのもしいです♪」と笑顔で返して安心してくれる。
(あずささんは、近くを散歩しただけでも迷うぐらいの方向音痴だということか)
その後も一緒に、そしてゆっくりと話をしているとあずささんが「本当にスキップして、舞い上がってしまいそうな気持ちです…」と楽しそうな気分になり、次の収録で歌う予定の「コイ・ココロ」を歌いだす。(今回はリハーサルらしい)
ここであずささんの隣にいると「幸せな気分になってきますね」と言ったら、「もっと幸せになる方法がありますよ~?ほら、プロデューサーさんも一緒に歌いましょう。さあ、声をあわせて~♪」と言われたので遠慮することにする。
(プロデューサーが「コイ・ココロ」を歌っても誰も得しない気がするから、遠慮した方がいいだろう)
そうしたら「ふたりで歌った方が楽しいですよ、きっと」と言われた後、あずささんがいるためかたくさん人が集まりだしたので、この場を離れることにする。
二人でのどかに散歩する予定が、人ごみの中をかき分けての脱出行になってしまったものの、今回の出来事は「三浦あずさゲリラライブ!」というニュースになって全国に配信され、思わぬところでの新曲の宣伝となった
♯2 シーズン29 7週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
オーディション前に「今日も精一杯、三浦あずさを伝えたいって思います~」と意気込むあずささんに、南の島でPVを撮影しようという話がまとまっていることを告げたら、「それなら私、買ったばかりの海水浴セットを用意しておきます」と喜んでくれる。
ここで「心置きなくバカンス気分を味わえるように、オーディションもがんばりますね~」と気合を入れたあずささんを、「今日のTV出演もきっちり勝ち取りましょう!」と言って激励した
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54306。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、あと少しのところで3回目を逃す)
オーディション合格後に、あずささんに「コイ・ココロ」が本番でちゃんとアピールできていたか聞かれたので、バッチリだったと答えた後、PV撮影のために南の島へと向かうことにする。
南の島で、水着姿になったあずささんに「撮影機材の準備にまだちょっと時間がかかりそうなので、少しだけ休憩しててください」と言った後、すっかりバカンス満喫中(だとプロデューサーは感じた)のあずささんが仕事で来たのに一人ではしゃいだことを何故か詫びてくれる。
(休憩中にはしゃいで何が悪いのだろうか?)
そこであずささんが「少しだけでも一緒に遊べませんか~?」と言ってくれるも、スタッフとの打ち合わせがあるためパスして、撮影が始まるまでは自分の目の届くところで遊ぶよう伝える。
(これがあずささんじゃなくて、律子や貴音、千早あたりだったら目の届くところで遊ぶよう言わなくてもよさそうなものだが…)
あずささんに機材の不調のため次の撮影まで少し時間がかかることを告げに行こうとしたら、いつの間にかいなくなっていたので探しに行った時にナンパ男達にナンパされているところを目撃したので連れて帰ることにする。
連れて帰ったあずささんに「気をつけましょう」と注意したら、二人で旅行に来た気分になってしまったことを反省してくれた後、こちらもあずささんから目を離したのが失敗だったと反省し、また面倒に巻き込まれないようゆっくりと撮影現場へと戻ろうとする。
(目を離したのが失敗だったと言われる21歳の大人って…)
その際に前に「コイ・ココロ」を歌ってしまった時に散歩できなかったことが気になっているのか、「今度こそ二人でのお散歩ですね、プロデューサーさん♪」と言ったあずささんが、他に誰もいないためか安心した様子で「コイ・ココロ」を歌いだしたので「近すぎます」と言ったら大分離れてしまったので「今度は遠すぎます」と言ったり、「コイ・ココロ」はあずささんの夢を綴った歌だと明かされるなどして、撮影現場に戻るまでの間二人だけの時間を過ごす。
その後の撮影はうまくいき、完成したPVも大評判になったことで、あずささんの未来がどんどん膨らんでいくと感じた
♯3 シーズン29 8週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
単独ライブの前に、緊張していたあずささんに「今日の会場に集まってくれたのは、あずささんを大好きな人ばかりです。仮に失敗してもあたたかく見守ってくれます」と言ったら、「私のお友達のようなものですよね♪」と笑顔で言ってくれる。
その後「友達を楽しませてあげましょう!」と言ったら、緊張がほぐれた様子で「三浦あずさ、誠心誠意がんばります~」と返してくれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51074。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、3回目が発動できるようになったところで時間切れ)
ライブ成功後に喫茶店へ向かい、ソロで大きく盛り上げたことを評価したら「みなさんが楽しそうで、本当に良かったです♪」と喜んでくれる。
「コイ・ココロ」の人気がとどまるところを知らないことを改めて認識したところで「ありのままの三浦あずさをどんどん広めていきましょう」と言ったら、「まるでおとぎの国に迷い込んだみたいですね」と返ってくる。
そこで「この勢いに乗るために、新しい衣装を手配した」ことを告げたら、「なんだか悪い気がしてしまいます~」と言われてしまうも、喜んでいることは感じ取れる。
その後「もしあずささんの人気がこのまま高まれば、世界的スターも夢じゃありません」と言ったら、玲音のことを想像したあずささんが、玲音との勝負を喜んでいるようなセリフを返す。
とはいえ、世界の大舞台に立つにはそれなりのコネクションが不可欠なため、海外でのプロデュースについて色々考えていたらあずささんに「イヤです」と言われてしまう。
(別に無理して海外に出る必要はないと思う)
そう聞いて驚いたところで、あずささんに「プロデューサーさんは、私が他の誰かに担当されても気になりませんか?プロデューサーさんは、私をどうしたいって思ってるんですか?」と聞かれたので「離したくない…です。俺はずっと、あずささんが引退する日まで同じ道を歩んでいきたいと思ってます」と答えたら、あずささんも同じ気持ちだったことが分かる。
ここから先に進むために、もっと高い視点から考えていこうとしたら、あずささんに「低いところから考えてみませんか?」と言われてしまう。
あずささんが「765プロは小さい事務所ですけど、私にとってはかけがえのない場所です。そこでプロデューサーさんと出会えたから、私はここまで来られました。私は今、十分幸せですから、代わりの場所も、別の方との出会いも、私にはいりません」と言ってくれる。
(将来プロデューサーとあずささんが結婚する日が来るのは間違いないだろう)
その後あずささんが語った「私達が頑張って765プロをとっても、と~っても大きな事務所にして、海外でもどこでも好きなだけ、自由に活動できるくらいの事務所にするんです!」という夢を叶えるために、2人で一緒に頑張っていくことに決めた
♯4 シーズン29 9週目
この時点でのパラメータ Da286、Vi374、Vo324
あずささんに「あずささんが出場するから、今回のフェスのチケットがあっという間に完売したとスタッフの間で噂になっている」ことを報告したら、どうしてですかと聞かれたので、「それはもちろん、あずささんを見たいからですよ」と答える。
(あずささんのことだから、計算ではなく素でボケているのは間違いない)
これに対して「本当にそうだとしたら…それもプロデューサーさんのおかげです。私に765プロと、プロデューサーさんと一緒に歩いていくっていう、新しい目標をくれましたから」と言ってくれたのを受けて、「これからもずっと一緒に歩いていきましょう!」と返したら、あずささんも同意してくれた
(慎ましくて相手を立てることを忘れず、料理は得意で、年齢も21と若くて…改めて思ったが、もしアイドルじゃなかったら、運命の人と結婚していてもおかしくないだろう)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、速攻で1回目のアルティメットアピールを決めにいったのが功を奏して問題なく勝利する
こちらのスコア77252:相手のスコア66542
(思い出アピールを6回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
大盛況のうちに終わりを告げたフェス勝利後、フェスですっかり身体が火照ったらしいあずささんが、今までになく自信と余裕に満ちあふれていたので「いい顔してますね」と言う。
今日のフェスでようやく一区切りつき、「私の中の『コイ・ココロ』が、今日やっと完成した気がします」と言うあずささんに「明日はオフですから、今夜はぐっすり眠って疲れを癒してください」と伝えたら、照れながら「明日、二人でどこかに遊びに行きませんか…?」と提案してくる。
そんなあずささんに明日は仕事だと伝えた後、急にどうしたのか聞いたら「あの歌を思いっきり歌うと、私…キュンキュンしてしまって…。とにかくプロデューサーさんと一緒がいいんです~。ダメですか?」と聞いてきたので、仕事が山積みだから中々難しいと答える。
(売れっ子プロデューサーともなれば、どうしても休暇は取りづらいのか…)
そうしたらあずささんがしょんぼりしてしまったので、社長と話してスケジュールを調整してみることにしたら安心してくれる。
その後あずささんが「まだまだ世界に羽ばたくアイドルとは言えませんけれど」と言ったので、「これから羽ばたくんです。今日の『コイ・ココロ』の輝きは本物でした」と返す。
そうしたらあずささんが「『コイ・ココロ』は私のココロそのままの歌ですから。私の想いがふくらめばふくらむほど、輝いてくれるのかもしれません」と笑顔で言う。
その後事務所に戻ったら、小鳥さんから「フェスが終わってから事務所の電話(今のところ全部あずささんへの依頼や問い合わせ)が鳴りっぱなしで、全然人手が足らなくて社長や律子さんにも手伝ってもらって…」と伝えられる。
(あずささんブームに火が付いたとはいえ、律子どころか社長まで電話対応しなきゃならない765プロはかなり人材が不足しているはずなので、事務員とプロデューサーを募集することをお勧めします)
そこであずささんに「これってどういうことなんでしょう?」と聞かれたので、「明日休暇を取ることはできなくなったってことなんだと思います」と答える。
この騒動を見たあずささんの「よく分からないですけれけど、楽しいお仕事がいっぱい来るといいですね~」というのんきな発言を聞いた後、「これから一体どうなってしまうんだ…?」と思うことになった
(プロデューサーとあずささんの休みは犠牲になってしまうのか…)
♯1 シーズン29 6週目
この時点でのパラメータ Da276、Vi424、Vo354
フェス前に準備ができているか聞いたら、大丈夫だと返ってきたのと同時に他の事務所の子に配るためのお菓子を用意してきたことが分かる。
控え室で会ったらみんなで親交を深めようと思っているあずささんに、フェスはアイドルとアイドルの真っ向勝負だと言ったら「フェスには勝ち負けがありますけど、みんなで音楽を楽しむお祭りでもあるんですから♪」と返ってくる。
(フェスをみんなが楽しむという発想が、平和主義者のあずささんらしいと言える。とはいえmtgの大会でも対戦相手との親交を深めるのは大事だから、あずささんの主張は間違っているとは思えない)
というわけで楽しい気持ちでステージに望むことを意識しているあずささんと共に、楽しむことを第一に考えてフェスに臨むことにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア46437:相手のスコア40699
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後に、「色々な子と競演できて、とっても楽しかったです」と喜んでいたあずささんと、2時間後の音楽番組までに時間が空いたこともあって近くの公園で散歩をすることに決める。
この時「デスクワークが多いプロデューサーさんは、少し運動不足なんじゃないですか?」と言われたのに対して身体を動かした方がいいと思い「歩きましょう」と答えたら、「そうですよ~。歩いているだけで、気分転換になると思います」と同意してくれる。
散歩中に「プロデューサーさんと一緒なら、安心してお散歩できますね~。一人の時は、下手に出歩いてしまうと次のお仕事に間に合わなくなるからしれませんから」と言ったあずささんに「今日は俺がついていますから」と言ったら、「たのもしいです♪」と笑顔で返して安心してくれる。
(あずささんは、近くを散歩しただけでも迷うぐらいの方向音痴だということか)
その後も一緒に、そしてゆっくりと話をしているとあずささんが「本当にスキップして、舞い上がってしまいそうな気持ちです…」と楽しそうな気分になり、次の収録で歌う予定の「コイ・ココロ」を歌いだす。(今回はリハーサルらしい)
ここであずささんの隣にいると「幸せな気分になってきますね」と言ったら、「もっと幸せになる方法がありますよ~?ほら、プロデューサーさんも一緒に歌いましょう。さあ、声をあわせて~♪」と言われたので遠慮することにする。
(プロデューサーが「コイ・ココロ」を歌っても誰も得しない気がするから、遠慮した方がいいだろう)
そうしたら「ふたりで歌った方が楽しいですよ、きっと」と言われた後、あずささんがいるためかたくさん人が集まりだしたので、この場を離れることにする。
二人でのどかに散歩する予定が、人ごみの中をかき分けての脱出行になってしまったものの、今回の出来事は「三浦あずさゲリラライブ!」というニュースになって全国に配信され、思わぬところでの新曲の宣伝となった
♯2 シーズン29 7週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
オーディション前に「今日も精一杯、三浦あずさを伝えたいって思います~」と意気込むあずささんに、南の島でPVを撮影しようという話がまとまっていることを告げたら、「それなら私、買ったばかりの海水浴セットを用意しておきます」と喜んでくれる。
ここで「心置きなくバカンス気分を味わえるように、オーディションもがんばりますね~」と気合を入れたあずささんを、「今日のTV出演もきっちり勝ち取りましょう!」と言って激励した
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54306。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、あと少しのところで3回目を逃す)
オーディション合格後に、あずささんに「コイ・ココロ」が本番でちゃんとアピールできていたか聞かれたので、バッチリだったと答えた後、PV撮影のために南の島へと向かうことにする。
南の島で、水着姿になったあずささんに「撮影機材の準備にまだちょっと時間がかかりそうなので、少しだけ休憩しててください」と言った後、すっかりバカンス満喫中(だとプロデューサーは感じた)のあずささんが仕事で来たのに一人ではしゃいだことを何故か詫びてくれる。
(休憩中にはしゃいで何が悪いのだろうか?)
そこであずささんが「少しだけでも一緒に遊べませんか~?」と言ってくれるも、スタッフとの打ち合わせがあるためパスして、撮影が始まるまでは自分の目の届くところで遊ぶよう伝える。
(これがあずささんじゃなくて、律子や貴音、千早あたりだったら目の届くところで遊ぶよう言わなくてもよさそうなものだが…)
あずささんに機材の不調のため次の撮影まで少し時間がかかることを告げに行こうとしたら、いつの間にかいなくなっていたので探しに行った時にナンパ男達にナンパされているところを目撃したので連れて帰ることにする。
連れて帰ったあずささんに「気をつけましょう」と注意したら、二人で旅行に来た気分になってしまったことを反省してくれた後、こちらもあずささんから目を離したのが失敗だったと反省し、また面倒に巻き込まれないようゆっくりと撮影現場へと戻ろうとする。
(目を離したのが失敗だったと言われる21歳の大人って…)
その際に前に「コイ・ココロ」を歌ってしまった時に散歩できなかったことが気になっているのか、「今度こそ二人でのお散歩ですね、プロデューサーさん♪」と言ったあずささんが、他に誰もいないためか安心した様子で「コイ・ココロ」を歌いだしたので「近すぎます」と言ったら大分離れてしまったので「今度は遠すぎます」と言ったり、「コイ・ココロ」はあずささんの夢を綴った歌だと明かされるなどして、撮影現場に戻るまでの間二人だけの時間を過ごす。
その後の撮影はうまくいき、完成したPVも大評判になったことで、あずささんの未来がどんどん膨らんでいくと感じた
♯3 シーズン29 8週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
単独ライブの前に、緊張していたあずささんに「今日の会場に集まってくれたのは、あずささんを大好きな人ばかりです。仮に失敗してもあたたかく見守ってくれます」と言ったら、「私のお友達のようなものですよね♪」と笑顔で言ってくれる。
その後「友達を楽しませてあげましょう!」と言ったら、緊張がほぐれた様子で「三浦あずさ、誠心誠意がんばります~」と返してくれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51074。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、3回目が発動できるようになったところで時間切れ)
ライブ成功後に喫茶店へ向かい、ソロで大きく盛り上げたことを評価したら「みなさんが楽しそうで、本当に良かったです♪」と喜んでくれる。
「コイ・ココロ」の人気がとどまるところを知らないことを改めて認識したところで「ありのままの三浦あずさをどんどん広めていきましょう」と言ったら、「まるでおとぎの国に迷い込んだみたいですね」と返ってくる。
そこで「この勢いに乗るために、新しい衣装を手配した」ことを告げたら、「なんだか悪い気がしてしまいます~」と言われてしまうも、喜んでいることは感じ取れる。
その後「もしあずささんの人気がこのまま高まれば、世界的スターも夢じゃありません」と言ったら、玲音のことを想像したあずささんが、玲音との勝負を喜んでいるようなセリフを返す。
とはいえ、世界の大舞台に立つにはそれなりのコネクションが不可欠なため、海外でのプロデュースについて色々考えていたらあずささんに「イヤです」と言われてしまう。
(別に無理して海外に出る必要はないと思う)
そう聞いて驚いたところで、あずささんに「プロデューサーさんは、私が他の誰かに担当されても気になりませんか?プロデューサーさんは、私をどうしたいって思ってるんですか?」と聞かれたので「離したくない…です。俺はずっと、あずささんが引退する日まで同じ道を歩んでいきたいと思ってます」と答えたら、あずささんも同じ気持ちだったことが分かる。
ここから先に進むために、もっと高い視点から考えていこうとしたら、あずささんに「低いところから考えてみませんか?」と言われてしまう。
あずささんが「765プロは小さい事務所ですけど、私にとってはかけがえのない場所です。そこでプロデューサーさんと出会えたから、私はここまで来られました。私は今、十分幸せですから、代わりの場所も、別の方との出会いも、私にはいりません」と言ってくれる。
(将来プロデューサーとあずささんが結婚する日が来るのは間違いないだろう)
その後あずささんが語った「私達が頑張って765プロをとっても、と~っても大きな事務所にして、海外でもどこでも好きなだけ、自由に活動できるくらいの事務所にするんです!」という夢を叶えるために、2人で一緒に頑張っていくことに決めた
♯4 シーズン29 9週目
この時点でのパラメータ Da286、Vi374、Vo324
あずささんに「あずささんが出場するから、今回のフェスのチケットがあっという間に完売したとスタッフの間で噂になっている」ことを報告したら、どうしてですかと聞かれたので、「それはもちろん、あずささんを見たいからですよ」と答える。
(あずささんのことだから、計算ではなく素でボケているのは間違いない)
これに対して「本当にそうだとしたら…それもプロデューサーさんのおかげです。私に765プロと、プロデューサーさんと一緒に歩いていくっていう、新しい目標をくれましたから」と言ってくれたのを受けて、「これからもずっと一緒に歩いていきましょう!」と返したら、あずささんも同意してくれた
(慎ましくて相手を立てることを忘れず、料理は得意で、年齢も21と若くて…改めて思ったが、もしアイドルじゃなかったら、運命の人と結婚していてもおかしくないだろう)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、速攻で1回目のアルティメットアピールを決めにいったのが功を奏して問題なく勝利する
こちらのスコア77252:相手のスコア66542
(思い出アピールを6回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
大盛況のうちに終わりを告げたフェス勝利後、フェスですっかり身体が火照ったらしいあずささんが、今までになく自信と余裕に満ちあふれていたので「いい顔してますね」と言う。
今日のフェスでようやく一区切りつき、「私の中の『コイ・ココロ』が、今日やっと完成した気がします」と言うあずささんに「明日はオフですから、今夜はぐっすり眠って疲れを癒してください」と伝えたら、照れながら「明日、二人でどこかに遊びに行きませんか…?」と提案してくる。
そんなあずささんに明日は仕事だと伝えた後、急にどうしたのか聞いたら「あの歌を思いっきり歌うと、私…キュンキュンしてしまって…。とにかくプロデューサーさんと一緒がいいんです~。ダメですか?」と聞いてきたので、仕事が山積みだから中々難しいと答える。
(売れっ子プロデューサーともなれば、どうしても休暇は取りづらいのか…)
そうしたらあずささんがしょんぼりしてしまったので、社長と話してスケジュールを調整してみることにしたら安心してくれる。
その後あずささんが「まだまだ世界に羽ばたくアイドルとは言えませんけれど」と言ったので、「これから羽ばたくんです。今日の『コイ・ココロ』の輝きは本物でした」と返す。
そうしたらあずささんが「『コイ・ココロ』は私のココロそのままの歌ですから。私の想いがふくらめばふくらむほど、輝いてくれるのかもしれません」と笑顔で言う。
その後事務所に戻ったら、小鳥さんから「フェスが終わってから事務所の電話(今のところ全部あずささんへの依頼や問い合わせ)が鳴りっぱなしで、全然人手が足らなくて社長や律子さんにも手伝ってもらって…」と伝えられる。
(あずささんブームに火が付いたとはいえ、律子どころか社長まで電話対応しなきゃならない765プロはかなり人材が不足しているはずなので、事務員とプロデューサーを募集することをお勧めします)
そこであずささんに「これってどういうことなんでしょう?」と聞かれたので、「明日休暇を取ることはできなくなったってことなんだと思います」と答える。
この騒動を見たあずささんの「よく分からないですけれけど、楽しいお仕事がいっぱい来るといいですね~」というのんきな発言を聞いた後、「これから一体どうなってしまうんだ…?」と思うことになった
(プロデューサーとあずささんの休みは犠牲になってしまうのか…)
今回もエルドラージストンピィで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《エルドラージの寺院》
4《古えの墳墓》
4《裏切り者の都》
2《不毛の大地》
3《魂の洞窟》
2《ミシュラの工廠》
1《市長の塔》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2《ウギンの目》
土地(24)
4《難題の予見者》
1《ファイレクシアの変形者》
4《現実を砕くもの》
4《終末を招くもの》
4《果てしなきもの》
クリーチャー(17)
3《歪める嘆き》
3《四肢切断》
インスタント(6)
4《精神石》
3《アメジストのとげ》
1《梅澤の十手》
1《光と影の剣》
4《虚空の杯》
アーティファクト(13)
2《トーモッドの墓所》
2《フェアリーの忌み物》
3《ファイレクシアの破棄者》
2《漸増爆弾》
4《三なる宝球》
2《ファイレクシアの変形者》
サイド(15)
大会の前にメインのダイス入れとメモ帳を忘れたことに気付いたため、予備のダイスとメモ帳を使うことにする
参戦レポはこちら(参加者27人の5回戦)
Round1 エルドラージストンピィ(低木林地入り、にしさん)
1戦目 相手先攻 相手が1ターン目ミミック→2ターン目十手と展開した返しに、不毛で墳墓を割って相手の展開を遅らせる。
その後十手を装備したミミックに四肢切断を撃たなかったせいで十手にカウンターが乗ってしまった後、こちらも変形者で十手をコピーして十手ゲーが始まるも、先にカウンターを乗せられたのは厳しくライフ4まで追い込まれる。
そこで別のクリーチャー(何かは忘れた)が十手をつけて殴ってきて、+2/+2修整を与えてトドメを刺そうとしてきたのを四肢切断で防ぎ、十手を装備させた招くものでトドメを刺して勝ち。
変形者か十手を引かなかったら負けていた可能性が高かっただけに、メインを取れたのは大きかったです。
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(2枚)
サイドアウト とげ(3枚)、虚空の杯(4枚)
2戦目 2ターン目の予見者で次元の歪曲、墳墓×2、果てしなきもの、寺院の中から果てしなきものの追放した返しに予見者を出され、こちらも果てしなきものを追放される。
変形者で予見者をコピーし忘れた後の戦闘で予見者同士が相討ちになったせいで、やむなく作り変えをコピーした後、相手に果てしなきもの(X=7)を出される一方、こちらも砕くものを出して十手を装備させるも、果てしなきものと砕くもののコンビ相手には大した意味もなく負け。
3戦目 2ターン目に果てしなきもの(X=4)を出した返しに予見者を出されて砕くものを追放され、3ターン目に四肢切断で予見者を除去して果てしなきもの(X=5)を出すも、2体目の予見者に嘆きを追放される。
しかし序盤からぶん回ったこちらの勢いを止められることはなく、最後は果てしなきもの(X=5)と工廠の攻撃で十手を装備した作り変えを乗り越えて勝ち。
3戦目は序盤から本当にぶん回ってました。
○×○
Round2 青黒テゼレッター
1戦目 相手先攻 1ターン目に虚空の杯(X=1)を出すも、テゼレッターが相手なので全く効かず、2ターン目罠の橋→3ターン目大梟と展開されてほぼ勝ち目がなくなってしまう。
こちらも2ターン目にアメとげを出すも効果は薄く、5ターン目にテゼレット(工作員の方)を出されたところで投了する。
メインからアーティファクトに触れない以上、罠の橋を置かれたら招くもので1点飛ばし続けるくらいしか勝ち目はありません。
サイドイン 墓所(2枚)、破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(2枚)
サイドアウト 十手、光影剣、四肢切断(3枚)、虚空の杯(4枚)
2ターン目 2ターン目に置かれたThe Abyssに対処できなかったため、まともにクリーチャーを展開することができなかった上に、トークンを出すことしか意識してなかったせいで嘆きを持っていたにもかかわらずTransmute Artifactを通してしまい、針を出されて招くものを止められる。
こちらも変形者で針をコピーして鋳造所を止めるも、出てきてしまったテゼレットに対処することはできず負け。
無色だけではサイド後でもアーティファクトやエンチャントに触りにくいので、白か緑を足して触りやすいようにした方がいい気がした1戦でした。
××
Round3 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻&相手トリプルマリガン 1ターン目に独楽を置かれた後、3ターン目に予見者でジェイス、思案、渦まく知識、剣鍬の中から剣鍬を追放するも、4ターン目と5ターン目に出した招くもの×2は剣鍬+瞬唱からの剣鍬で追放される。
しかし6ターン目に出した砕くものには対処されず勝ち。
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)
サイドアウト 変形者、招くもの(4枚)
2戦目 1ターン目に独楽を置かれた返しに虚空の杯(X=1)を通すことに成功し、2ターン目の予見者で独楽、瞬唱、ヴェンセール、小湖、乾燥台地からヴェンセールを追放するも、3ターン目に基本に帰れを置かれてマナを拘束されてしまう。
その後出てきた導師は四肢切断で除去(ここで4点払ってしまったが、2点に抑えることはできた)するも、対応して撃たれた摩耗で虚空の杯を破壊されると同時にモンクトークンが出てきてしまい、1体のモンクトークンと瞬唱だけでライフ6まで削られる。
その返しに予見者を出して終末を追放するも、即座に剣鍬で追放されて負け。
3戦目 こちらダブルマリガン 1ターン目に独楽を出された返しに果てしなきもの(X=3)を出してクロックを刻むも、魂の洞窟とウギンの目だけしか土地を並べることができなかったため2マナのカードすら出すことが出来ず、4ターン目に終末を撃たれた上に月まで置かれる。
このおかげで展開することができるようになるも、5ターン目に精神石を置いた後に虚空の杯(X=1)はWillで弾かれた上に、エンド時に天使への願い(X=2)を撃たれてしまう。
これでやる気がなくなってしまい漸増爆弾を出すことすらせずに一方的に殴られ続け、基本に帰れまで置かれて負け。
(仮に漸増爆弾を出そうとしても、予見者をWillで弾かれたことを考えたらどのみち出すことはできなかったと思いますが)
○××
Round4 NicFit(アブザンカラー)
1戦目 相手先攻 1ターン目死儀礼→2ターン目緑頂点(X=1)からの探険者+療法(フラッシュバック込みで撃たれ砕くものを落とされる)+独楽で大きくアドバンテージを取られた返しに嘆きで死儀礼で追放する。
3ターン目にメーレンを出された返しに砕くものを出すも、招くもの×3が流刑×3で追放されてしまった上に包囲サイ×3(メーレンの効果で回収した分も含む)を止めることができず負け。
メーレンは強かった(某名言風に)
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(1枚)
サイドアウト 精神石(2枚)、とげ(3枚)、招くもの(1枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)→2ターン目精神石→3ターン目破棄者(独楽指定)と動いた返しに、緑頂点(X=1)から出てきた探険者は嘆きで追放する。
しかし4ターン目に果てしなきもの(X=4)を出した返しに緑頂点(X=3)からの出てきた再利用の賢者に虚空の杯を割られた上に、果てしなきもの×3は流刑×3で追放された後、繰り返す悪夢で再利用の賢者と永遠の証人を使い回されて負け。
墓地対策をサイドインするべきだったかな…
Round5 グリクシスDelver
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目にアメとげを出した後の、2ターン目の果てしなきもの(X=4)はWillで弾かれ、返しに秘密を掘り下げる者(以下、Delver)を出された上に不毛で墳墓を割られ、3ターン目にもDelverが出てくる。
こちらは4ターン目に予見者を出して紅蓮術士を追放し、土地を墳墓・都・寺院しか引かず寺院しか残らなかったのもあってまともに展開できない中、ライフ2まで追い詰めるも4ターン目に反転したDelver×2とのダメージレースを制することはできず負け。
先攻&相手マリガンとこちらに有利な状況であっても、早いターンにDelverを並べられると流石に厳しいです。
サイドイン 漸増(2枚)、宝球(4枚)
サイドアウト 、切断(1枚)、変形者、招くもの(4枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目に果てしなきもの(X=2)を出された返しに死儀礼を出され、2ターン目の予見者をWillで弾かれた後に何故かアタックせずにターンを終わってしまう。
その返しに紅蓮術士を出されるも、3ターン目に魂の洞窟の援護を受けて砕くものを出し、4ターン目に予見者を出したところで相手が投了。
相手は手札が相当事故っていたのか、魂の洞窟のせいで打ち消し呪文が腐ったのどちらかだったのでしょう。
3戦目 相手ダブルマリガン 2ターン目にDelver(次ターンに反転)を出された返しに、宝球が無事通るも、自身の宝球のせいでうっかり出してしまった果てしなきもの(X=2)を出せないことに気付き手札に戻す羽目になってしまい、展開が遅れる。
その後砕くもの×2とDelver×2とのダメージレースでこちらライフ7、相手ライフ2になったところで(返しにDelver×2に殴られても、ライフは残って返しで勝てる!)と思っていたら、
相手「エンド時に稲妻を撃ちます」
ヤマト「あっ…(察し)」
4枚入っているであろう稲妻を引かないことに賭けるのは無理だったか…
相手がマリガン地獄だった上に、先攻を取れたのに負けるなんて…
×○×
結果は1勝4敗(25位)でした。
なお大会は15時13分ぐらいに終了したもよう
デッキレシピはこちら
4《エルドラージの寺院》
4《古えの墳墓》
4《裏切り者の都》
2《不毛の大地》
3《魂の洞窟》
2《ミシュラの工廠》
1《市長の塔》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2《ウギンの目》
土地(24)
4《難題の予見者》
1《ファイレクシアの変形者》
4《現実を砕くもの》
4《終末を招くもの》
4《果てしなきもの》
クリーチャー(17)
3《歪める嘆き》
3《四肢切断》
インスタント(6)
4《精神石》
3《アメジストのとげ》
1《梅澤の十手》
1《光と影の剣》
4《虚空の杯》
アーティファクト(13)
2《トーモッドの墓所》
2《フェアリーの忌み物》
3《ファイレクシアの破棄者》
2《漸増爆弾》
4《三なる宝球》
2《ファイレクシアの変形者》
サイド(15)
大会の前にメインのダイス入れとメモ帳を忘れたことに気付いたため、予備のダイスとメモ帳を使うことにする
参戦レポはこちら(参加者27人の5回戦)
Round1 エルドラージストンピィ(低木林地入り、にしさん)
1戦目 相手先攻 相手が1ターン目ミミック→2ターン目十手と展開した返しに、不毛で墳墓を割って相手の展開を遅らせる。
その後十手を装備したミミックに四肢切断を撃たなかったせいで十手にカウンターが乗ってしまった後、こちらも変形者で十手をコピーして十手ゲーが始まるも、先にカウンターを乗せられたのは厳しくライフ4まで追い込まれる。
そこで別のクリーチャー(何かは忘れた)が十手をつけて殴ってきて、+2/+2修整を与えてトドメを刺そうとしてきたのを四肢切断で防ぎ、十手を装備させた招くものでトドメを刺して勝ち。
変形者か十手を引かなかったら負けていた可能性が高かっただけに、メインを取れたのは大きかったです。
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(2枚)
サイドアウト とげ(3枚)、虚空の杯(4枚)
2戦目 2ターン目の予見者で次元の歪曲、墳墓×2、果てしなきもの、寺院の中から果てしなきものの追放した返しに予見者を出され、こちらも果てしなきものを追放される。
変形者で予見者をコピーし忘れた後の戦闘で予見者同士が相討ちになったせいで、やむなく作り変えをコピーした後、相手に果てしなきもの(X=7)を出される一方、こちらも砕くものを出して十手を装備させるも、果てしなきものと砕くもののコンビ相手には大した意味もなく負け。
3戦目 2ターン目に果てしなきもの(X=4)を出した返しに予見者を出されて砕くものを追放され、3ターン目に四肢切断で予見者を除去して果てしなきもの(X=5)を出すも、2体目の予見者に嘆きを追放される。
しかし序盤からぶん回ったこちらの勢いを止められることはなく、最後は果てしなきもの(X=5)と工廠の攻撃で十手を装備した作り変えを乗り越えて勝ち。
3戦目は序盤から本当にぶん回ってました。
○×○
Round2 青黒テゼレッター
1戦目 相手先攻 1ターン目に虚空の杯(X=1)を出すも、テゼレッターが相手なので全く効かず、2ターン目罠の橋→3ターン目大梟と展開されてほぼ勝ち目がなくなってしまう。
こちらも2ターン目にアメとげを出すも効果は薄く、5ターン目にテゼレット(工作員の方)を出されたところで投了する。
メインからアーティファクトに触れない以上、罠の橋を置かれたら招くもので1点飛ばし続けるくらいしか勝ち目はありません。
サイドイン 墓所(2枚)、破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(2枚)
サイドアウト 十手、光影剣、四肢切断(3枚)、虚空の杯(4枚)
2ターン目 2ターン目に置かれたThe Abyssに対処できなかったため、まともにクリーチャーを展開することができなかった上に、トークンを出すことしか意識してなかったせいで嘆きを持っていたにもかかわらずTransmute Artifactを通してしまい、針を出されて招くものを止められる。
こちらも変形者で針をコピーして鋳造所を止めるも、出てきてしまったテゼレットに対処することはできず負け。
無色だけではサイド後でもアーティファクトやエンチャントに触りにくいので、白か緑を足して触りやすいようにした方がいい気がした1戦でした。
××
Round3 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻&相手トリプルマリガン 1ターン目に独楽を置かれた後、3ターン目に予見者でジェイス、思案、渦まく知識、剣鍬の中から剣鍬を追放するも、4ターン目と5ターン目に出した招くもの×2は剣鍬+瞬唱からの剣鍬で追放される。
しかし6ターン目に出した砕くものには対処されず勝ち。
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)
サイドアウト 変形者、招くもの(4枚)
2戦目 1ターン目に独楽を置かれた返しに虚空の杯(X=1)を通すことに成功し、2ターン目の予見者で独楽、瞬唱、ヴェンセール、小湖、乾燥台地からヴェンセールを追放するも、3ターン目に基本に帰れを置かれてマナを拘束されてしまう。
その後出てきた導師は四肢切断で除去(ここで4点払ってしまったが、2点に抑えることはできた)するも、対応して撃たれた摩耗で虚空の杯を破壊されると同時にモンクトークンが出てきてしまい、1体のモンクトークンと瞬唱だけでライフ6まで削られる。
その返しに予見者を出して終末を追放するも、即座に剣鍬で追放されて負け。
3戦目 こちらダブルマリガン 1ターン目に独楽を出された返しに果てしなきもの(X=3)を出してクロックを刻むも、魂の洞窟とウギンの目だけしか土地を並べることができなかったため2マナのカードすら出すことが出来ず、4ターン目に終末を撃たれた上に月まで置かれる。
このおかげで展開することができるようになるも、5ターン目に精神石を置いた後に虚空の杯(X=1)はWillで弾かれた上に、エンド時に天使への願い(X=2)を撃たれてしまう。
これでやる気がなくなってしまい漸増爆弾を出すことすらせずに一方的に殴られ続け、基本に帰れまで置かれて負け。
(仮に漸増爆弾を出そうとしても、予見者をWillで弾かれたことを考えたらどのみち出すことはできなかったと思いますが)
○××
Round4 NicFit(アブザンカラー)
1戦目 相手先攻 1ターン目死儀礼→2ターン目緑頂点(X=1)からの探険者+療法(フラッシュバック込みで撃たれ砕くものを落とされる)+独楽で大きくアドバンテージを取られた返しに嘆きで死儀礼で追放する。
3ターン目にメーレンを出された返しに砕くものを出すも、招くもの×3が流刑×3で追放されてしまった上に包囲サイ×3(メーレンの効果で回収した分も含む)を止めることができず負け。
メーレンは強かった(某名言風に)
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(1枚)
サイドアウト 精神石(2枚)、とげ(3枚)、招くもの(1枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)→2ターン目精神石→3ターン目破棄者(独楽指定)と動いた返しに、緑頂点(X=1)から出てきた探険者は嘆きで追放する。
しかし4ターン目に果てしなきもの(X=4)を出した返しに緑頂点(X=3)からの出てきた再利用の賢者に虚空の杯を割られた上に、果てしなきもの×3は流刑×3で追放された後、繰り返す悪夢で再利用の賢者と永遠の証人を使い回されて負け。
墓地対策をサイドインするべきだったかな…
Round5 グリクシスDelver
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目にアメとげを出した後の、2ターン目の果てしなきもの(X=4)はWillで弾かれ、返しに秘密を掘り下げる者(以下、Delver)を出された上に不毛で墳墓を割られ、3ターン目にもDelverが出てくる。
こちらは4ターン目に予見者を出して紅蓮術士を追放し、土地を墳墓・都・寺院しか引かず寺院しか残らなかったのもあってまともに展開できない中、ライフ2まで追い詰めるも4ターン目に反転したDelver×2とのダメージレースを制することはできず負け。
先攻&相手マリガンとこちらに有利な状況であっても、早いターンにDelverを並べられると流石に厳しいです。
サイドイン 漸増(2枚)、宝球(4枚)
サイドアウト 、切断(1枚)、変形者、招くもの(4枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目に果てしなきもの(X=2)を出された返しに死儀礼を出され、2ターン目の予見者をWillで弾かれた後に何故かアタックせずにターンを終わってしまう。
その返しに紅蓮術士を出されるも、3ターン目に魂の洞窟の援護を受けて砕くものを出し、4ターン目に予見者を出したところで相手が投了。
相手は手札が相当事故っていたのか、魂の洞窟のせいで打ち消し呪文が腐ったのどちらかだったのでしょう。
3戦目 相手ダブルマリガン 2ターン目にDelver(次ターンに反転)を出された返しに、宝球が無事通るも、自身の宝球のせいでうっかり出してしまった果てしなきもの(X=2)を出せないことに気付き手札に戻す羽目になってしまい、展開が遅れる。
その後砕くもの×2とDelver×2とのダメージレースでこちらライフ7、相手ライフ2になったところで(返しにDelver×2に殴られても、ライフは残って返しで勝てる!)と思っていたら、
相手「エンド時に稲妻を撃ちます」
ヤマト「あっ…(察し)」
4枚入っているであろう稲妻を引かないことに賭けるのは無理だったか…
相手がマリガン地獄だった上に、先攻を取れたのに負けるなんて…
×○×
結果は1勝4敗(25位)でした。
なお大会は15時13分ぐらいに終了したもよう
EXエピソード2 千早編
2016年5月3日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン25 4週目
この時点でのパラメータ Da314、Vi308、Vo452
オーディション前に、千早の辛い思い出もたくさん詰まった「細氷」を歌いきれそうか聞いたら、「普通に歌う分には問題ありません。思い切り気持ちを込めることはできませんが…」と返ってくる。
それでも合格を勝ち取れないと恥ずかしいと言う千早に、弟の事故の後の話をしてもらうよう頼んだら、ずっと話す機会をうかがっていたためか「今日のオーディションに合格できたら、聞いてもらっていいですか?」と言ってくれたので、後で聞かせてもらうことにした
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56133。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後、過去の話を聞かせてもらうために人のいない場所へ向かい、弟を事故で亡くした後、千早がどんな風に暮らしていたのか聞いたら「優(千早の弟)が私の姿を見つけて道に飛び出しましたが、両親は私を咎めませんでした」と返ってきたので感情的にならない、いい両親だと評価する。
(事故当時の状況が分からないから何が原因とは言い切れないが、優はまだ小さかったとはいえ、最低限の安全確認をすることは教わらなかったのか?)
しかし両親は千早の代わりに互いを責めたようで、最初は言い争いだったものの次第にエスカレートしていき、ある日父親が投げた本が幼い千早の目の前を通り過ぎていった時、何かが終わって、これから始まる時間はこれまでと全く違うと思ったことを話してくれる。
その後もいがみ合いは続いたものの、それから数ヶ月して家の中が少しだけおとなしくなった理由の想像がつくか聞かれたので「顔を合わさないようにした?」と答えたら、その通りだと返ってきて、両親は和解するのではなく、会えば言い争ってしまうと気づいたためなるべく顔を合わさないようにしたことが千早の口から明らかになる。
「会わない、話さない、それでもたまに会えば言い争い」をするほどの最悪な関係にもかかわらず両親が別れなかったのは何故だと思うか聞かれたので「世間体のため?」と答えたら、「違います。私がいたから」と返ってきて、両親は離婚しないことが親としての最低限の責任だと思っていたらしいことが分かる。
ある日千早が母親に「そんなに嫌なら、どうして父と離れないのか」と聞いたら、肩を震わせながら「誰のせいだと思ってるの!」と怒り出してしまったことで、千早が「優がいなくなって始まった地獄は、私がいたから終わることなくずっと続いた」と思ったことを話してくれる。
(「親の心子知らず」という言葉が合いそうではあるが、まだ幼かったであろう千早に理解しろというのは酷か)
その後小学校から高校まで息を殺しながら過ごしてきて、歌に全てを賭けてきたと話してくれた千早を「よく話してくれた。よく俺たちと出会うまで頑張ってくれた」と言って励ます。
(嬉しいことがあっても笑わず、悲しいことがあっても泣かなかったぐらいだから、千早の心の傷は相当深いのだろう)
自分自身を歌った「細氷」に踏み込むことと家族を恐れている千早に「あの歌に正面から取り組むことがどれだけ大変かはよく分かったから、一緒に少しずつ向き合い、考えていこう」と言ったら、「はい、そうします。他の人には絶対悟られないように。私、アイドルですから」と責任を感じ取れる発言が返ってきた
♯2 シーズン28 8週目
この時点でのパラメータ Da317、Vi310、Vo457
フェス前に以前「細氷」に踏み込むことを恐れていたことについて話したら、「相手に勝つことはできても、心を揺さぶる歌い方はできないかも…」と返ってくる。
「私生活ではこの先も、ずっと一人で…」と思い込んでいた千早を「いつかきっと乗り越えられる。千早の家族はたまたま不幸に見舞われただけだ。仲直りできるかもしれないし、別の人とだって…」と励ましたら、「別の人」という言葉を気にするようになってしまう。
千早に「このフェスで勝てたら私の部屋に来てほしい」と頼まれたので、しばらく沈黙した後に行くことを約束した
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア53971:相手のスコア36073
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後に千早の部屋(思った通り殺風景だった)へと向かった時に何故呼んだのか聞いたら、「両親以外の人となら、本当に家族のように話せるのかどうか試したかったから」と返ってくる。
少し緊張している千早に「プロデューサーも意識を…?」と聞かれたので、アイドルの部屋に来たこともあって「している」と答えた後、家族のようにと言われたので何をすればいいのかと聞く。
そうしたら千早が「まずはくつろいでもらって…。プロデューサー、お茶飲みますか?」と聞いてきたので入れてもらうことにした後、新聞を出そうとしてくれたところで「家族ってそんなに細々と気を使わないんじゃないか?」と言う。
(千早の対応は客に対する物に見えた。あと私は家族にお茶を入れたり新聞を出したりはしていません)
そこで「どうすれば?」と聞かれたので「とにかく自然体でいよう。普段話していることを話せばいい」とアドバイスしたら、次のライブの選曲について話してくれる。
たくさん話をしたためか、プランが相当まとまった後に「家族のような感覚にはなれたか?俺、こわかったか?」と聞いたら、仕事の話しかしなかったためか「こわくは…なかったです。でも…家族という感じもしなかったですね」と返ってくる。
(プロデューサーでも家族の役割を果たすのは厳しいということか)
その後「プロデューサー、その…私はどうでした?おかしくなかったですか?」と聞かれたので「かわいかった」と答えたら、照れながら「そういうことが聞きたかったんじゃありません!今はそういうことを言われても…うれしくありません」と怒られてしまったので、謝ることにする。
部屋で春香以外の人とちゃんと話せたためか「こうして試してみて少し安心しました」と言ってくれたものの、「欲を言えば、もっと気を許したかったです」と少し残念そうにしていた千早に「まあ、難しいよな」と返す。
そうしたら「やはり家族のような交流なんて、私には無理なんでしょうか…」と言ったのに対して「そんなことはないと思う」と返した後、「今日はありがとうございました。わがままに付き合ってくれて、うれしかったです」とお礼を言ってくれた
(アイドルの心のケアもプロデューサーの仕事だから、別に千早はわがままではないと思う)
♯3 シーズン29 4週目
この時点でのパラメータ Da317、Vi310、Vo457
ライブ前にも関わらず元気のない顔をしていた千早に「細氷」をうまく歌えそうか聞いたら沈黙してしまったことから、まだ「細氷」と家族との過去を恐れていることを察する。
そうしたら一番身近な自分とも完全には打ち解けられなかったからか、千早が「もうあきらめた方がいいのかもしれません。私はこういう人間になってしまったんです…」と言い出したので、「本音を聞かせてほしい。そのまま一生過去をこわがって生きていくことが幸せなのか?」と聞いたら辛そうな態度で「幸せな…わけないです」と返してくる。
そこで「もう一度だけ家族のような会話ができないのかどうか、試してみよう」と提案したら「ライブを無事に成功させられたら、部屋に来てください」と頼まれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは55676。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に再び千早の部屋へ向かったら、何故か最後のチャンスをくれたと言って感謝してくれたのを受けて、家族のように話すために千早の過去を知ろうということになる。
千早に両親はそんなにこわい人だったのか聞いたら、「根がこわい人たちではありません。だからこそあの日々を思い出すのがこわいんです」と返ってくる。
両親がああなったのは苦しかったからだと、今になって分かったと言う千早が、一度「いっそ私も優と一緒に消えてしまえば、この人たちは分かれて平穏に暮らせたのかなって…」と考えてしまったことがあることが明らかになる。
(千早も死んでしまったら、分かれるのは間違いないからいがみ合うことはなくなるだろうが、両親の仲はさらに悪くなりそうだから根本的な解決にはなってないと思う)
「悪人でもない両親が、優を交通事故で失ったことによって大きく変わってしまうことを思い出すと、事務所のみんなやプロデューサーとの関係も突然崩れてしまうんじゃないか」と不安に思っている千早に「そんなことが起こるなんてありえないよ」と言ったら、「そう思えるのはプロデューサーが幸せな道を歩んできたからです」と返ってくる。
千早が「『細氷』を本気で歌うと、過去が私の未来にも手を伸ばしてくるんです」と言ったのに対して、「千早にとって家族の話は、完全な過去でもないんだな」と言ったら、「はい。9年間、ずっと悲しみが澱のように降り積もって、すっかり心を覆ってしまいました」と返ってくる。
そこで「9年間は確かに気の遠くなる時間だけど、それは永遠に匹敵する時間なのか?今の千早にとっては、そうかもしれないが…」と考えた後、「今から9年かけよう。9年で降り積もった悲しみは、確かにとても重いかもしれないけど、今から9年かければ絶対に取り除ける」と言って千早を励ます。
(「9年かければ悲しみが取り除ける」の根拠は何処に?)
そうしたら当然の如く「本気ですか?9年も経ったら、私、アイドルじゃないかもしれませんよ?そんな先のこと、誰にも約束できるはず…」と言われてしまったので、「できるよ」と返したら、「どうして、そんなこと分かるんですか!?」と言われてしまう。
そこで「絶対そうすると決めたから。確かに昔、千早の信じていた絆は消えてしまったかもしれない。でも今、千早が持っているものは違う。これは絶対に変わらないものだ。かつて起こった悲劇は絶対に起こらない。絶対にだ!」と力強く言った後、自分達が出会ってから積み重ねた時間を信じるようお願いしたら、泣きながら信じますと言ってくれる。
こうしてはじめて虚ろな日々に立ち向かえそうな気がした千早に「細氷」を歌えそうか聞いたら、耐えられるようになった証と思うためか「歌います」と言ってくれた後、「こんなに強く、私の中に踏み込んできれくれた人、はじめて…」と言って感謝してくれる。
(ようやく千早に笑顔が戻ってきたか…)
それを「必要だと思ったから」だと言ったら、色々あった後に「はじめて家族のような本音のやりとりができました」と喜んでくれた
♯4 シーズン29 5週目
この時点でのパラメータ Da277、Vi300、Vo417
千早にとっては最大の山になりそうな今週のフェスの前に、「細氷」を初めて玲音と戦ったとき以来、過去に起きた全ての出来事から逃げずに全力で歌うと意気込んだ千早に「本当に耐えられるか?歌った後、立っていられるか?」と聞いたら不安そうな顔で「わかりません」と返ってくる。
その後「何か起こったらお願いします。迷惑をかけられる人がいるから、できる挑戦です。一緒に戦ってください」と頼まれたので、「二人の力を合わせて乗り越えよう」と答えた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、戦法が確立していなかったためTake4までやり直すことになるも、最終的には速攻でアルティメットアピールを決めるのが良いと分かり勝利する
Take1 こちらのスコア53739:相手のスコア69533
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決める)
Take4 こちらのスコア81984:相手のスコア58771
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に「ずいぶんひどい目にあってきた」と改めて思った千早が、弱い自分に勝てたことを喜んだ後、「ほめてください」と言ってきたので頭を撫でであげたら嬉しそうにしてくれる。
ようやく過去を受け入れられた千早に「両親とも少しずつ歩み寄った方がいいんじゃないかな?」とアドバイスした後、「今なら向き合えるはずだから」と言ったら気持ちの整理がつけられたためか理解してくれる。
「実は母にごくたまに手紙を出そうと思う時があります。プロデューサーが背中を押してくれるなら、もう少し連絡してみます」と言う千早にそれがいいと勧めた後、千早が「この間見苦しいところを見せて心配させてしまった玲音に、借りを返さなければならない」と言う。
そこで千早の「次はアイドルとしてしっかり戦いたいです。それが何よりの報告になると思いますから」というやる気に満ちたセリフを聞いて、玲音との勝負を手配することを約束する。
こうして千早が過去を見つめる強さを身につけて全力で「細氷」を歌えるようになったことが、今後の千早の大きな力となるだろうと感じたが、全開とは違う本気の玲音に通用するのかはまだ分からないと思った
(全力で「細氷」を歌えるようになったことで、千早はようやく暗いトンネルから抜け出すことができたといっていいだろう)
♯1 シーズン25 4週目
この時点でのパラメータ Da314、Vi308、Vo452
オーディション前に、千早の辛い思い出もたくさん詰まった「細氷」を歌いきれそうか聞いたら、「普通に歌う分には問題ありません。思い切り気持ちを込めることはできませんが…」と返ってくる。
それでも合格を勝ち取れないと恥ずかしいと言う千早に、弟の事故の後の話をしてもらうよう頼んだら、ずっと話す機会をうかがっていたためか「今日のオーディションに合格できたら、聞いてもらっていいですか?」と言ってくれたので、後で聞かせてもらうことにした
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56133。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後、過去の話を聞かせてもらうために人のいない場所へ向かい、弟を事故で亡くした後、千早がどんな風に暮らしていたのか聞いたら「優(千早の弟)が私の姿を見つけて道に飛び出しましたが、両親は私を咎めませんでした」と返ってきたので感情的にならない、いい両親だと評価する。
(事故当時の状況が分からないから何が原因とは言い切れないが、優はまだ小さかったとはいえ、最低限の安全確認をすることは教わらなかったのか?)
しかし両親は千早の代わりに互いを責めたようで、最初は言い争いだったものの次第にエスカレートしていき、ある日父親が投げた本が幼い千早の目の前を通り過ぎていった時、何かが終わって、これから始まる時間はこれまでと全く違うと思ったことを話してくれる。
その後もいがみ合いは続いたものの、それから数ヶ月して家の中が少しだけおとなしくなった理由の想像がつくか聞かれたので「顔を合わさないようにした?」と答えたら、その通りだと返ってきて、両親は和解するのではなく、会えば言い争ってしまうと気づいたためなるべく顔を合わさないようにしたことが千早の口から明らかになる。
「会わない、話さない、それでもたまに会えば言い争い」をするほどの最悪な関係にもかかわらず両親が別れなかったのは何故だと思うか聞かれたので「世間体のため?」と答えたら、「違います。私がいたから」と返ってきて、両親は離婚しないことが親としての最低限の責任だと思っていたらしいことが分かる。
ある日千早が母親に「そんなに嫌なら、どうして父と離れないのか」と聞いたら、肩を震わせながら「誰のせいだと思ってるの!」と怒り出してしまったことで、千早が「優がいなくなって始まった地獄は、私がいたから終わることなくずっと続いた」と思ったことを話してくれる。
(「親の心子知らず」という言葉が合いそうではあるが、まだ幼かったであろう千早に理解しろというのは酷か)
その後小学校から高校まで息を殺しながら過ごしてきて、歌に全てを賭けてきたと話してくれた千早を「よく話してくれた。よく俺たちと出会うまで頑張ってくれた」と言って励ます。
(嬉しいことがあっても笑わず、悲しいことがあっても泣かなかったぐらいだから、千早の心の傷は相当深いのだろう)
自分自身を歌った「細氷」に踏み込むことと家族を恐れている千早に「あの歌に正面から取り組むことがどれだけ大変かはよく分かったから、一緒に少しずつ向き合い、考えていこう」と言ったら、「はい、そうします。他の人には絶対悟られないように。私、アイドルですから」と責任を感じ取れる発言が返ってきた
♯2 シーズン28 8週目
この時点でのパラメータ Da317、Vi310、Vo457
フェス前に以前「細氷」に踏み込むことを恐れていたことについて話したら、「相手に勝つことはできても、心を揺さぶる歌い方はできないかも…」と返ってくる。
「私生活ではこの先も、ずっと一人で…」と思い込んでいた千早を「いつかきっと乗り越えられる。千早の家族はたまたま不幸に見舞われただけだ。仲直りできるかもしれないし、別の人とだって…」と励ましたら、「別の人」という言葉を気にするようになってしまう。
千早に「このフェスで勝てたら私の部屋に来てほしい」と頼まれたので、しばらく沈黙した後に行くことを約束した
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア53971:相手のスコア36073
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後に千早の部屋(思った通り殺風景だった)へと向かった時に何故呼んだのか聞いたら、「両親以外の人となら、本当に家族のように話せるのかどうか試したかったから」と返ってくる。
少し緊張している千早に「プロデューサーも意識を…?」と聞かれたので、アイドルの部屋に来たこともあって「している」と答えた後、家族のようにと言われたので何をすればいいのかと聞く。
そうしたら千早が「まずはくつろいでもらって…。プロデューサー、お茶飲みますか?」と聞いてきたので入れてもらうことにした後、新聞を出そうとしてくれたところで「家族ってそんなに細々と気を使わないんじゃないか?」と言う。
(千早の対応は客に対する物に見えた。あと私は家族にお茶を入れたり新聞を出したりはしていません)
そこで「どうすれば?」と聞かれたので「とにかく自然体でいよう。普段話していることを話せばいい」とアドバイスしたら、次のライブの選曲について話してくれる。
たくさん話をしたためか、プランが相当まとまった後に「家族のような感覚にはなれたか?俺、こわかったか?」と聞いたら、仕事の話しかしなかったためか「こわくは…なかったです。でも…家族という感じもしなかったですね」と返ってくる。
(プロデューサーでも家族の役割を果たすのは厳しいということか)
その後「プロデューサー、その…私はどうでした?おかしくなかったですか?」と聞かれたので「かわいかった」と答えたら、照れながら「そういうことが聞きたかったんじゃありません!今はそういうことを言われても…うれしくありません」と怒られてしまったので、謝ることにする。
部屋で春香以外の人とちゃんと話せたためか「こうして試してみて少し安心しました」と言ってくれたものの、「欲を言えば、もっと気を許したかったです」と少し残念そうにしていた千早に「まあ、難しいよな」と返す。
そうしたら「やはり家族のような交流なんて、私には無理なんでしょうか…」と言ったのに対して「そんなことはないと思う」と返した後、「今日はありがとうございました。わがままに付き合ってくれて、うれしかったです」とお礼を言ってくれた
(アイドルの心のケアもプロデューサーの仕事だから、別に千早はわがままではないと思う)
♯3 シーズン29 4週目
この時点でのパラメータ Da317、Vi310、Vo457
ライブ前にも関わらず元気のない顔をしていた千早に「細氷」をうまく歌えそうか聞いたら沈黙してしまったことから、まだ「細氷」と家族との過去を恐れていることを察する。
そうしたら一番身近な自分とも完全には打ち解けられなかったからか、千早が「もうあきらめた方がいいのかもしれません。私はこういう人間になってしまったんです…」と言い出したので、「本音を聞かせてほしい。そのまま一生過去をこわがって生きていくことが幸せなのか?」と聞いたら辛そうな態度で「幸せな…わけないです」と返してくる。
そこで「もう一度だけ家族のような会話ができないのかどうか、試してみよう」と提案したら「ライブを無事に成功させられたら、部屋に来てください」と頼まれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは55676。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に再び千早の部屋へ向かったら、何故か最後のチャンスをくれたと言って感謝してくれたのを受けて、家族のように話すために千早の過去を知ろうということになる。
千早に両親はそんなにこわい人だったのか聞いたら、「根がこわい人たちではありません。だからこそあの日々を思い出すのがこわいんです」と返ってくる。
両親がああなったのは苦しかったからだと、今になって分かったと言う千早が、一度「いっそ私も優と一緒に消えてしまえば、この人たちは分かれて平穏に暮らせたのかなって…」と考えてしまったことがあることが明らかになる。
(千早も死んでしまったら、分かれるのは間違いないからいがみ合うことはなくなるだろうが、両親の仲はさらに悪くなりそうだから根本的な解決にはなってないと思う)
「悪人でもない両親が、優を交通事故で失ったことによって大きく変わってしまうことを思い出すと、事務所のみんなやプロデューサーとの関係も突然崩れてしまうんじゃないか」と不安に思っている千早に「そんなことが起こるなんてありえないよ」と言ったら、「そう思えるのはプロデューサーが幸せな道を歩んできたからです」と返ってくる。
千早が「『細氷』を本気で歌うと、過去が私の未来にも手を伸ばしてくるんです」と言ったのに対して、「千早にとって家族の話は、完全な過去でもないんだな」と言ったら、「はい。9年間、ずっと悲しみが澱のように降り積もって、すっかり心を覆ってしまいました」と返ってくる。
そこで「9年間は確かに気の遠くなる時間だけど、それは永遠に匹敵する時間なのか?今の千早にとっては、そうかもしれないが…」と考えた後、「今から9年かけよう。9年で降り積もった悲しみは、確かにとても重いかもしれないけど、今から9年かければ絶対に取り除ける」と言って千早を励ます。
(「9年かければ悲しみが取り除ける」の根拠は何処に?)
そうしたら当然の如く「本気ですか?9年も経ったら、私、アイドルじゃないかもしれませんよ?そんな先のこと、誰にも約束できるはず…」と言われてしまったので、「できるよ」と返したら、「どうして、そんなこと分かるんですか!?」と言われてしまう。
そこで「絶対そうすると決めたから。確かに昔、千早の信じていた絆は消えてしまったかもしれない。でも今、千早が持っているものは違う。これは絶対に変わらないものだ。かつて起こった悲劇は絶対に起こらない。絶対にだ!」と力強く言った後、自分達が出会ってから積み重ねた時間を信じるようお願いしたら、泣きながら信じますと言ってくれる。
こうしてはじめて虚ろな日々に立ち向かえそうな気がした千早に「細氷」を歌えそうか聞いたら、耐えられるようになった証と思うためか「歌います」と言ってくれた後、「こんなに強く、私の中に踏み込んできれくれた人、はじめて…」と言って感謝してくれる。
(ようやく千早に笑顔が戻ってきたか…)
それを「必要だと思ったから」だと言ったら、色々あった後に「はじめて家族のような本音のやりとりができました」と喜んでくれた
♯4 シーズン29 5週目
この時点でのパラメータ Da277、Vi300、Vo417
千早にとっては最大の山になりそうな今週のフェスの前に、「細氷」を初めて玲音と戦ったとき以来、過去に起きた全ての出来事から逃げずに全力で歌うと意気込んだ千早に「本当に耐えられるか?歌った後、立っていられるか?」と聞いたら不安そうな顔で「わかりません」と返ってくる。
その後「何か起こったらお願いします。迷惑をかけられる人がいるから、できる挑戦です。一緒に戦ってください」と頼まれたので、「二人の力を合わせて乗り越えよう」と答えた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、戦法が確立していなかったためTake4までやり直すことになるも、最終的には速攻でアルティメットアピールを決めるのが良いと分かり勝利する
Take1 こちらのスコア53739:相手のスコア69533
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決める)
Take4 こちらのスコア81984:相手のスコア58771
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に「ずいぶんひどい目にあってきた」と改めて思った千早が、弱い自分に勝てたことを喜んだ後、「ほめてください」と言ってきたので頭を撫でであげたら嬉しそうにしてくれる。
ようやく過去を受け入れられた千早に「両親とも少しずつ歩み寄った方がいいんじゃないかな?」とアドバイスした後、「今なら向き合えるはずだから」と言ったら気持ちの整理がつけられたためか理解してくれる。
「実は母にごくたまに手紙を出そうと思う時があります。プロデューサーが背中を押してくれるなら、もう少し連絡してみます」と言う千早にそれがいいと勧めた後、千早が「この間見苦しいところを見せて心配させてしまった玲音に、借りを返さなければならない」と言う。
そこで千早の「次はアイドルとしてしっかり戦いたいです。それが何よりの報告になると思いますから」というやる気に満ちたセリフを聞いて、玲音との勝負を手配することを約束する。
こうして千早が過去を見つめる強さを身につけて全力で「細氷」を歌えるようになったことが、今後の千早の大きな力となるだろうと感じたが、全開とは違う本気の玲音に通用するのかはまだ分からないと思った
(全力で「細氷」を歌えるようになったことで、千早はようやく暗いトンネルから抜け出すことができたといっていいだろう)
戦乱のゼンディカーの評価の反省
2016年4月29日 mtg-カード評価の反省※この日記は主にモダン以下の環境を想定しています
なお欠色は考慮せず、再録カードは除きます
過去にした評価:
無色
果てしなきもの 出た時点では大して使われてませんでしたが、ゲートウォッチの誓いが出てからはモダンはおろかレガシーのエルドラージデッキにすら4枚積まれるほどに出世していました。
(マイナーなところでは、吹き荒れる潜在能力デッキにメムナイトの代わりに1枚差しされるようになったおかげで、デッキにアーティファクトを採用することができるようになりました)
忘却蒔き 6マナ5/8のおかげで四肢切断に耐えられる点を買われたためか、エルドラージデッキで後に登場する終末を招くものを押しのけて採用されることもありました。
(もちろんワームとぐろエンジンも押しのけて採用されています)
絶え間ない飢餓、ウラモグ 予想通りにウラモグやコジレックを押しのけてでもトロンに1、2枚(稀に3枚)採用されると共に、1枚差しされているモダンエルドラージデッキのレシピも結構見かけました。
(なおレガシーでもエルドラージ、12Post、MUDに1枚差しされることがあるもよう)
虚空の選別者 1マナの呪文を止められないせいかレガシーで見かけることはなかったですが、ヴィンテージのMUDには刺さるようでオースに採用されているのが確認できました。
白
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 今回の大誤算その1
0能力で2/2の同盟者トークンを出す能力がコントロールデッキに強くて、初期忠誠度が4と高いためか、モダンやレガシーで白黒トークンどころか色々なデッキのメインやサイドに採用されることがあるのが確認できました。
青
希望を溺れさせるもの 後にモダンでエルドラージデッキが環境を荒らしまわり、青系なら4枚積まれることになることはこの時点では予測できませんでした。
空中生成エルドラージ 後にモダンでエルドラージデッキが環境を荒らしまわり、青系なら4枚積まれ(ry
水の帳の分離 マイナーどころですが、モダンのエターナルブルーでフィニッシャーにもなれる追加ターンを得られるカードとして2枚ほど採用されているのが確認できました。
珊瑚兜への撤退 出た当初は聖遺と組み合わせた「撤退バント」が話題になっていた気がしますが、今はどうなっているんでしょうか…
(最近はほとんど聞かなくなったせいか、当初は2000を超えていた聖遺の値段も徐々に下がっていき、今は1800ほどで買えるようになりました)
黒
苦い真理 今回最大の誤算
既に夜の囁きがあったことや、3色以上のデッキで3マナ払わないと弱い上に3点ライフロスするのが気になって全く注目してませんでしたが、3ドローできるメリットは大きかったのかモダンやレガシーでも色々なデッキで1、2枚(稀に3枚)採用されるケースが結構ありました。
不毛の地の絞殺者 黒入りのデッキに大祖師の遺産や漕ぎ手・ちらつき鬼火あたりと合わせて採用されているのが確認できました。
ズーラポートの殺し屋 モダンのアリストクラッツで血の芸術家と共に、ドレイン用クリーチャーとして採用されています。
赤
塵への崩壊 4マナかかるとはいえ、撃てればトロンに大打撃を与えれるのは魅力的だったようで、サイドに採用されているレシピを結構見かけました。
緑
ムラーサの緑守り 流石にタイタンやワームとぐろエンジンとの競争に勝てなかったようで、初動から大きく値下がりする羽目になってしまいました。
放浪する森林 今回の大誤算その2
3色支払っただけでも4マナ5/5警戒・トランプルにはなれるのですが、包囲サイの3点ドレインには敵わなかったのかこちらも初動から大きく値下がりして今では100円もせずに買えるほどになってしまいました。
多色
白日の下に 今回の大誤算その3
モダンの風景の変容デッキではこれのために4色目を足されて3、4枚積まれることもあるぐらいなのでカードパワーはそれなりにあるはずなのですが、最近のスタンで大して使われていないせいか出て少ししたところで1000近くまで上がってからはどんどん値下がりし、今では100円で買えるぐらいにまでなってしまいました。
土地
同盟者の宿営地 モダンの同盟者デッキでは4枚積まれていますが、同盟者デッキ自体をほとんど見ないので…
梢の眺望・燃えがらの林間地・大草原の川・燻る湿地・窪み渓谷 2つ以上の基本土地をコントロールしていないとタップ状態で出てくるのは厳しかったためか、ショックランドと比べると採用率は大幅に低かったです。
ウギンの聖域 ウギンの目が禁止になってからの赤緑トロンで、採用されているのが確認できました。
(とはいえ、ウギンの目が禁止になったのはトロンにとってはかなりの痛手だと思います)
乱脈な気孔 今回の大誤算その4
クリーチャーとしての能力が2/3絆魂と地味に思えたので白黒トークンぐらいにしか入らないと思ってましたが、実際にはモダンの白黒トークンどころかアブザンジャンクと初めとした他の白黒系デッキに4枚積まれることすらありました。
特に気になった点は
・この時点ではそれほどでもなかった果てしなきものを初めとしたエルドラージ達(ウラモグは除く)が、後に環境を荒らし回ることになること
・レガシーでは活躍しなかった虚空の選別者が、ヴィンテージのオースでMUD対策として採用されていること
・ゼンディカーの同盟者、ギデオンや苦い真理はモダンやレガシーでも通用するほどのカードパワーを持っていたこと
・一方放浪する森林や白日の下には、今では100円も出せば買えるほどになってしまったこと
(一応白日の下には、風景の変容デッキで採用されていることもありますが)
・聖遺との相性の良さで話題となった珊瑚兜への撤退が、
今では大して見向きもされていないこと
・白黒トークンぐらいにしか入らないと思っていた乱脈の気孔が、実際には色々なデッキに採用されていたこと
以上です。
なお欠色は考慮せず、再録カードは除きます
過去にした評価:
http://eternalblue.diarynote.jp/201509221551111779/
無色
果てしなきもの 出た時点では大して使われてませんでしたが、ゲートウォッチの誓いが出てからはモダンはおろかレガシーのエルドラージデッキにすら4枚積まれるほどに出世していました。
(マイナーなところでは、吹き荒れる潜在能力デッキにメムナイトの代わりに1枚差しされるようになったおかげで、デッキにアーティファクトを採用することができるようになりました)
忘却蒔き 6マナ5/8のおかげで四肢切断に耐えられる点を買われたためか、エルドラージデッキで後に登場する終末を招くものを押しのけて採用されることもありました。
(もちろんワームとぐろエンジンも押しのけて採用されています)
絶え間ない飢餓、ウラモグ 予想通りにウラモグやコジレックを押しのけてでもトロンに1、2枚(稀に3枚)採用されると共に、1枚差しされているモダンエルドラージデッキのレシピも結構見かけました。
(なおレガシーでもエルドラージ、12Post、MUDに1枚差しされることがあるもよう)
虚空の選別者 1マナの呪文を止められないせいかレガシーで見かけることはなかったですが、ヴィンテージのMUDには刺さるようでオースに採用されているのが確認できました。
白
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 今回の大誤算その1
0能力で2/2の同盟者トークンを出す能力がコントロールデッキに強くて、初期忠誠度が4と高いためか、モダンやレガシーで白黒トークンどころか色々なデッキのメインやサイドに採用されることがあるのが確認できました。
青
希望を溺れさせるもの 後にモダンでエルドラージデッキが環境を荒らしまわり、青系なら4枚積まれることになることはこの時点では予測できませんでした。
空中生成エルドラージ 後にモダンでエルドラージデッキが環境を荒らしまわり、青系なら4枚積まれ(ry
水の帳の分離 マイナーどころですが、モダンのエターナルブルーでフィニッシャーにもなれる追加ターンを得られるカードとして2枚ほど採用されているのが確認できました。
珊瑚兜への撤退 出た当初は聖遺と組み合わせた「撤退バント」が話題になっていた気がしますが、今はどうなっているんでしょうか…
(最近はほとんど聞かなくなったせいか、当初は2000を超えていた聖遺の値段も徐々に下がっていき、今は1800ほどで買えるようになりました)
黒
苦い真理 今回最大の誤算
既に夜の囁きがあったことや、3色以上のデッキで3マナ払わないと弱い上に3点ライフロスするのが気になって全く注目してませんでしたが、3ドローできるメリットは大きかったのかモダンやレガシーでも色々なデッキで1、2枚(稀に3枚)採用されるケースが結構ありました。
不毛の地の絞殺者 黒入りのデッキに大祖師の遺産や漕ぎ手・ちらつき鬼火あたりと合わせて採用されているのが確認できました。
ズーラポートの殺し屋 モダンのアリストクラッツで血の芸術家と共に、ドレイン用クリーチャーとして採用されています。
赤
塵への崩壊 4マナかかるとはいえ、撃てればトロンに大打撃を与えれるのは魅力的だったようで、サイドに採用されているレシピを結構見かけました。
緑
ムラーサの緑守り 流石にタイタンやワームとぐろエンジンとの競争に勝てなかったようで、初動から大きく値下がりする羽目になってしまいました。
放浪する森林 今回の大誤算その2
3色支払っただけでも4マナ5/5警戒・トランプルにはなれるのですが、包囲サイの3点ドレインには敵わなかったのかこちらも初動から大きく値下がりして今では100円もせずに買えるほどになってしまいました。
多色
白日の下に 今回の大誤算その3
モダンの風景の変容デッキではこれのために4色目を足されて3、4枚積まれることもあるぐらいなのでカードパワーはそれなりにあるはずなのですが、最近のスタンで大して使われていないせいか出て少ししたところで1000近くまで上がってからはどんどん値下がりし、今では100円で買えるぐらいにまでなってしまいました。
土地
同盟者の宿営地 モダンの同盟者デッキでは4枚積まれていますが、同盟者デッキ自体をほとんど見ないので…
梢の眺望・燃えがらの林間地・大草原の川・燻る湿地・窪み渓谷 2つ以上の基本土地をコントロールしていないとタップ状態で出てくるのは厳しかったためか、ショックランドと比べると採用率は大幅に低かったです。
ウギンの聖域 ウギンの目が禁止になってからの赤緑トロンで、採用されているのが確認できました。
(とはいえ、ウギンの目が禁止になったのはトロンにとってはかなりの痛手だと思います)
乱脈な気孔 今回の大誤算その4
クリーチャーとしての能力が2/3絆魂と地味に思えたので白黒トークンぐらいにしか入らないと思ってましたが、実際にはモダンの白黒トークンどころかアブザンジャンクと初めとした他の白黒系デッキに4枚積まれることすらありました。
特に気になった点は
・この時点ではそれほどでもなかった果てしなきものを初めとしたエルドラージ達(ウラモグは除く)が、後に環境を荒らし回ることになること
・レガシーでは活躍しなかった虚空の選別者が、ヴィンテージのオースでMUD対策として採用されていること
・ゼンディカーの同盟者、ギデオンや苦い真理はモダンやレガシーでも通用するほどのカードパワーを持っていたこと
・一方放浪する森林や白日の下には、今では100円も出せば買えるほどになってしまったこと
(一応白日の下には、風景の変容デッキで採用されていることもありますが)
・聖遺との相性の良さで話題となった珊瑚兜への撤退が、
今では大して見向きもされていないこと
・白黒トークンぐらいにしか入らないと思っていた乱脈の気孔が、実際には色々なデッキに採用されていたこと
以上です。
今回もエルドラージストンピィで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《エルドラージの寺院》
4《古えの墳墓》
3《裏切り者の都》
3《不毛の大地》
3《魂の洞窟》
3《ミシュラの工廠》
1《市長の塔》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2《ウギンの目》
土地(25)
3《エルドラージのミミック》
3《作り変えるもの》
4《難題の予見者》
4《現実を砕くもの》
3《終末を招くもの》
3《果てしなきもの》
クリーチャー(20)
3《歪める嘆き》
3《四肢切断》
インスタント(6)
3《アメジストのとげ》
1《梅澤の十手》
1《光と影の剣》
4《虚空の杯》
アーティファクト(9)
2《トーモッドの墓所》
2《フェアリーの忌み物》
3《ファイレクシアの破棄者》
2《漸増爆弾》
4《からみつく鉄線》
2《ファイレクシアの変形者》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者38人の5回戦+上位8人でのシングルエリミ(以下SE)3回戦。1位にBayou)
Round1 エルドラージストンピィ
1戦目 こちら先攻 1ターン目ミミック→2ターン目十手と展開するも、相手が返しに厳かなモノリスのマナから出した予見者で予見者を抜かれる。
3ターン目にミミックに十手を装備させてアタックして、十手の効果と合わせて予見者を除去した後に磁石のゴーレム×2+2体目の予見者(アメとげを抜かれた)を出されるも、1体目のゴーレムを出された返しに招くものを出し、市長の塔と合わせて相手の動きを止める。
その後ちらつき蛾の生息地は招くもので落とし、市長の塔の援護を受けた砕くもので勝負を決めて勝ち。
十手と市長の塔のおかげで大分有利に戦えました。
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(2枚)
サイドアウト とげ(3枚)、虚空の杯(4枚)
2戦目 こちらマリガン 不毛で墳墓を割られた上に、3ターン目の破棄者で十手を止められるも、土地が初手に5枚あったため返しに作り変えるものを出すことができ、電結の荒廃者は歪める嘆きで除去する。
その後土地が2枚で止まった相手をよそに招くものを出し、招くものをコピーした変形者を四肢切断で除去して返しに勝つことに成功。
初手に土地が5枚あったおかげで、不毛からのリカバリーが早くできたのが勝因の一つだったと思います。
○○
Round2 赤白ペインター
1戦目 相手先攻 2ターン目に月を置かれた返しに虚空の杯(X=1)を置くも、3ターン目絵描きの召使い(色は青)→4ターン目罠の橋と動かれて何もできなくなり、5ターン目に帝国の徴募兵でサーチされたヤヤ・バラードを次のターンに出されたところで投了。
月だけでも正直厳しいですが、罠の橋まで出されたら100%勝てません。
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(2枚)
サイドアウト 作り変え(3枚)、嘆き(3枚)、光影剣
2戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 1ターン目に虚空の杯(X=1)を、2ターン目にアメとげを置き、4ターン目の予見者で手札を見たら花びら、紅蓮破、悟りの教示者、独楽が見えたので教示者を落とす。
その後2ターン目に出された召使い(色は青)のせいでウギンの目が機能せず、果てしなきものをX=4で出す羽目になるも、虚空の杯のおかげで圧倒的に優位に立てていたので大した問題にはならず勝ち。
先手1ターン目の虚空の杯(X=1)のおかげで勝てましたが、ウギンの目が「無色の」エルドラージ呪文のコストしか軽くしてくれないことには気を付けていきたいです。
(もし後手だったら、スタックで悟りの教示者から月か罠の橋をサーチされて終わっていた可能性もありました)
3戦目 こちらマリガン&相手クァドラプル(4回)マリガン 相手が土地1枚で止まって1、2ターン目に溶接工を1体ずつ出すことしかできない一方、こちらは1ターン目アメとげ→2ターン目ミミック→3ターン目破棄者(丸砥石指定)→4ターン目ミミックと順当に展開していき、ミミック×2+破棄者+工廠だけで相手ライフを削り切って勝ち。
相手は初手で十分戦えたそうです。(月や罠の橋でも探しにいったのだろうか?)
×○○
Round3 青単全知
相手は東方の慧音が実物提示教育(以下、SnT)を行っている感じの、自作のスリーブを使っていました。
1戦目 こちら先攻 相手がコンボパーツを探しているうちに2ターン目作り変え→3ターン目虚空の杯(X=1)と展開し、4ターン目に虚空の杯(X=3)を出そうとした時にスタックで狡猾な願いを撃たれるも、何事もなく通ったためか相手が投了。
相手が打ち消しを持ってなかったため、全く問題なく勝つことができました。
サイドイン 鉄線(4枚)、変形者(2枚)
サイドアウト 十手、光影剣、四肢切断(3枚)、招くもの(1枚)
2戦目 2ターン目の予見者で定業×2、貫き×2、狡猾な願い、全知の中から全知を抜くことに成功して一安心する。
3ターン目のアメとげは貫きで弾かれた上に、2枚目の貫きのせいで鉄線が置けなかったところで、砕くものを出して相手ライフを3にしたターンのエンド時に直観からSnTをサーチされるも、返しに全知もエムラも出てこず勝ち。
正直何ターンかかってもSnT+全知が揃わないことってよくあるんですよね…
(ドリームホールが入っているかもしれないが、Roundが終わっても結局分からなかった)
相手がエルドラージ用のサイドはほとんどとってなかったそうです。
○○
Round4 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 1ターン目の秘密を掘り下げる者(以下、Delver)を除去するために返しに撃った歪める嘆きと、2ターン目の予見者は目くらまし×2で弾かれ、3ターン目に反転した上に不毛で寺院を割られる。
その後ライフが12になったところで墳墓の2点を合わせて6点払って四肢切断でDelverを除去しようとするもWillで弾かれ、返しのDelverの攻撃+稲妻でとどめを刺され負け。
四肢切断+墳墓でライフを払っていたとはいえ、たった1体のDelverと1発の稲妻にライフを削りきられるとは思いませんでした。
目くらましが強かった(コナミ)
サイドイン 漸増(2枚)、鉄線(4枚)
サイドアウト 四肢切断(3枚)、招くもの(3枚)
2戦目 こちら土地×6の手札をキープ+相手マリガン 1ターン目死儀礼→2ターン目不毛(寺院破壊)+Delver(3ターン目に反転)と動いてきた返しに鉄線を置いて相手の動きを止め、4ターン目に不毛でUnseaを割る。
その後ミミックと工廠で相手ライフを削っていく中、療法×2(フラッシュバックではDelverを生け贄)でアメとげと予見者を落とされ、針で工廠を止められるも、魂の洞窟から出した砕くものの力を借りて一気に相手ライフを0にして勝ち。
3戦目 1ターン目Delver(2ターン目に反転)→2ターン目Delver(3ターン目に反転)と展開された上に、返しの歪める嘆きは目くらましで弾かれて3ターン目にはライフ11まで削られるも、返しに鉄線を通して相手の動きを止めることには成功する。
4ターン目のアメとげはWillで弾かれた上に外科的で追放された後、5ターン目に漸増爆弾を通すも、1回カウンターをため忘れたせいで通さなければ負ける2枚目の鉄線は通って一安心する。
2回目はカウンターをため忘れずにX=1でDelver×2を除去して、予見者でアンコウを抜き、2発目の稲妻が飛んでこなかったためなんとかライフ2で持ちこたえることに成功したところで、砕くものを出して勝ち。
3戦目は早いターンに紅蓮術師を出されるか、漸増爆弾を破壊されるか、2枚目の鉄線を弾かれるかしたらほぼ負けてました。
×○○
Round5 シングルエリミ出場を決めたためID(2位で通過)
この間にナポリスでピザを食べた後、アメドリでザンディットの大群×3、マナの合流点、無垢への回帰を購入
SE1回戦 赤青カウンターバーン
1戦目 ルールによりこちら先攻 2ターン目のアメとげは渦まく知識(以下、ブレスト)からのWillで、3ターン目の作り変えはマナ漏出で弾かれ、4ターンに出した砕くものは工廠+稲妻で討ち取られる。
その後光影剣を装備させた工廠の攻撃を通してライフ5にしたと同時に砕くものを回収し、次のターンに回収した砕くものを出して勝ち。
サイドイン 破棄者(3枚)、鉄線(4枚)
サイドアウト 嘆き(3枚)、招くもの(3枚)
2戦目 2ターン目の虚空の杯(X=1)はWillで弾かれた後、3ターン目の予見者で三人衆、焦熱の合流点、噴出の稲妻、稲妻の中から三人衆を抜くも、ウギンの目の効果で作り変えを出せたにも関わらず出し忘れる。
その後ミミックを出すべきところで破棄者を出してしまったため予見者が出すのが1ターン遅れた上に、抜かなかった合流点で破棄者とミミックが除去されるとプレイミスが目立つも、最後は予見者×2で相手ライフを削り切って勝ち。
2戦ともジェイスが出てこなかったのが幸いでした。
○○
SE準決勝 赤緑Post
1戦目 ルールによりこちら先攻&相手マリガン 1ターン目虚空の杯(X=1)→2ターン目アメとげと展開し、4ターン目に針、ウラモグ、原初のタイタン、嘆き、森、Candelabra of Tawnosの中から原初のタイタンを抜く。
しかし土地が止まったせいで手札の砕くものと招くものが出せず展開が止まっているうちに、ウラモグ(新しい方)→エムラと出されて負け。
タイタンを抜いたところまでは良かったので、土地さえちゃんと引いていれば…
サイドイン 破棄者(3枚)、鉄線(4枚)、変形者(2枚)
サイドアウト 嘆き(3枚)、アメとげ(3枚)、四肢切断(3枚)
2戦目 1ターン目の針で不毛を止められた返しに虚空の杯(X=1)を出し、3ターン目に作り変えるものを出すも、破棄者では止められないMaze of Ith×3で予見者と砕くものの攻撃を止められる。
罰する火で作り変えるもの・ミミック・破棄者が焼かれて攻撃を通せなくなったところでタイタンが出てきて、最後は暗黒の深部からのマリット・レイジにとどめを刺され負け。
Ithを2枚以上引かれると、破棄者で止められないのもあって本当に厳しいです。
ちなみに相手のスリーブは千早(10th LIVE衣装Ver)、マリッドレイジトークンも千早(ヴァイスのカード)でした。
××
結果はスイスラウンド4勝1IDからの、SE準決勝敗退(1位で通過したプレイヤーも負けていたのでたぶん4位。賞品としてイニストラードを覆う影×8をGet)でした。
イニストラードを覆う影×8からは
秘密の解明者、ジェイス(モダン以下で使われているという話は聞かないです。現在940~1100ほど)
ウルヴェンワルドのハイドラ
ギトラグの怪物(EDHで統率者にしろってことでしょうか。現在580~650ほど)
ドラグスコルの騎兵
岸の飲み込み
疑惑の裏付け
マルコフの戦慄騎士
不屈の追跡者(スタンでは使われているためか、初動から大きく値上がりしたようです。現在1180~1500ほど)
が出ました。
大会後に優勝したozさんのスゥルタイDelverとフリープレイしたら、変身前のDelverと腹心(1体目)は歪める嘆きで追放できたものの、2体目の腹心を四肢切断で除去しようとしたときにライフロスを嫌って4マナ(ここでも自分のアメジストのとげの存在を忘れる)払ったため貫きで弾かれてしまった後(ケアしても結局Willで弾かれたが)、5/6のタルモが出てきてなすすべもなくなって負けました。
(今回4位になれたのは、タルモが入ったデッキと当たらなかったからだろう。なので決勝に残れても、タルモが5/6になったら砕くものでも突破できなくなるので完敗していたと思う)
デッキレシピはこちら
4《エルドラージの寺院》
4《古えの墳墓》
3《裏切り者の都》
3《不毛の大地》
3《魂の洞窟》
3《ミシュラの工廠》
1《市長の塔》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2《ウギンの目》
土地(25)
3《エルドラージのミミック》
3《作り変えるもの》
4《難題の予見者》
4《現実を砕くもの》
3《終末を招くもの》
3《果てしなきもの》
クリーチャー(20)
3《歪める嘆き》
3《四肢切断》
インスタント(6)
3《アメジストのとげ》
1《梅澤の十手》
1《光と影の剣》
4《虚空の杯》
アーティファクト(9)
2《トーモッドの墓所》
2《フェアリーの忌み物》
3《ファイレクシアの破棄者》
2《漸増爆弾》
4《からみつく鉄線》
2《ファイレクシアの変形者》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者38人の5回戦+上位8人でのシングルエリミ(以下SE)3回戦。1位にBayou)
Round1 エルドラージストンピィ
1戦目 こちら先攻 1ターン目ミミック→2ターン目十手と展開するも、相手が返しに厳かなモノリスのマナから出した予見者で予見者を抜かれる。
3ターン目にミミックに十手を装備させてアタックして、十手の効果と合わせて予見者を除去した後に磁石のゴーレム×2+2体目の予見者(アメとげを抜かれた)を出されるも、1体目のゴーレムを出された返しに招くものを出し、市長の塔と合わせて相手の動きを止める。
その後ちらつき蛾の生息地は招くもので落とし、市長の塔の援護を受けた砕くもので勝負を決めて勝ち。
十手と市長の塔のおかげで大分有利に戦えました。
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(2枚)
サイドアウト とげ(3枚)、虚空の杯(4枚)
2戦目 こちらマリガン 不毛で墳墓を割られた上に、3ターン目の破棄者で十手を止められるも、土地が初手に5枚あったため返しに作り変えるものを出すことができ、電結の荒廃者は歪める嘆きで除去する。
その後土地が2枚で止まった相手をよそに招くものを出し、招くものをコピーした変形者を四肢切断で除去して返しに勝つことに成功。
初手に土地が5枚あったおかげで、不毛からのリカバリーが早くできたのが勝因の一つだったと思います。
○○
Round2 赤白ペインター
1戦目 相手先攻 2ターン目に月を置かれた返しに虚空の杯(X=1)を置くも、3ターン目絵描きの召使い(色は青)→4ターン目罠の橋と動かれて何もできなくなり、5ターン目に帝国の徴募兵でサーチされたヤヤ・バラードを次のターンに出されたところで投了。
月だけでも正直厳しいですが、罠の橋まで出されたら100%勝てません。
サイドイン 破棄者(3枚)、漸増(2枚)、変形者(2枚)
サイドアウト 作り変え(3枚)、嘆き(3枚)、光影剣
2戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 1ターン目に虚空の杯(X=1)を、2ターン目にアメとげを置き、4ターン目の予見者で手札を見たら花びら、紅蓮破、悟りの教示者、独楽が見えたので教示者を落とす。
その後2ターン目に出された召使い(色は青)のせいでウギンの目が機能せず、果てしなきものをX=4で出す羽目になるも、虚空の杯のおかげで圧倒的に優位に立てていたので大した問題にはならず勝ち。
先手1ターン目の虚空の杯(X=1)のおかげで勝てましたが、ウギンの目が「無色の」エルドラージ呪文のコストしか軽くしてくれないことには気を付けていきたいです。
(もし後手だったら、スタックで悟りの教示者から月か罠の橋をサーチされて終わっていた可能性もありました)
3戦目 こちらマリガン&相手クァドラプル(4回)マリガン 相手が土地1枚で止まって1、2ターン目に溶接工を1体ずつ出すことしかできない一方、こちらは1ターン目アメとげ→2ターン目ミミック→3ターン目破棄者(丸砥石指定)→4ターン目ミミックと順当に展開していき、ミミック×2+破棄者+工廠だけで相手ライフを削り切って勝ち。
相手は初手で十分戦えたそうです。(月や罠の橋でも探しにいったのだろうか?)
×○○
Round3 青単全知
相手は東方の慧音が実物提示教育(以下、SnT)を行っている感じの、自作のスリーブを使っていました。
1戦目 こちら先攻 相手がコンボパーツを探しているうちに2ターン目作り変え→3ターン目虚空の杯(X=1)と展開し、4ターン目に虚空の杯(X=3)を出そうとした時にスタックで狡猾な願いを撃たれるも、何事もなく通ったためか相手が投了。
相手が打ち消しを持ってなかったため、全く問題なく勝つことができました。
サイドイン 鉄線(4枚)、変形者(2枚)
サイドアウト 十手、光影剣、四肢切断(3枚)、招くもの(1枚)
2戦目 2ターン目の予見者で定業×2、貫き×2、狡猾な願い、全知の中から全知を抜くことに成功して一安心する。
3ターン目のアメとげは貫きで弾かれた上に、2枚目の貫きのせいで鉄線が置けなかったところで、砕くものを出して相手ライフを3にしたターンのエンド時に直観からSnTをサーチされるも、返しに全知もエムラも出てこず勝ち。
正直何ターンかかってもSnT+全知が揃わないことってよくあるんですよね…
(ドリームホールが入っているかもしれないが、Roundが終わっても結局分からなかった)
相手がエルドラージ用のサイドはほとんどとってなかったそうです。
○○
Round4 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 1ターン目の秘密を掘り下げる者(以下、Delver)を除去するために返しに撃った歪める嘆きと、2ターン目の予見者は目くらまし×2で弾かれ、3ターン目に反転した上に不毛で寺院を割られる。
その後ライフが12になったところで墳墓の2点を合わせて6点払って四肢切断でDelverを除去しようとするもWillで弾かれ、返しのDelverの攻撃+稲妻でとどめを刺され負け。
四肢切断+墳墓でライフを払っていたとはいえ、たった1体のDelverと1発の稲妻にライフを削りきられるとは思いませんでした。
目くらましが強かった(コナミ)
サイドイン 漸増(2枚)、鉄線(4枚)
サイドアウト 四肢切断(3枚)、招くもの(3枚)
2戦目 こちら土地×6の手札をキープ+相手マリガン 1ターン目死儀礼→2ターン目不毛(寺院破壊)+Delver(3ターン目に反転)と動いてきた返しに鉄線を置いて相手の動きを止め、4ターン目に不毛でUnseaを割る。
その後ミミックと工廠で相手ライフを削っていく中、療法×2(フラッシュバックではDelverを生け贄)でアメとげと予見者を落とされ、針で工廠を止められるも、魂の洞窟から出した砕くものの力を借りて一気に相手ライフを0にして勝ち。
3戦目 1ターン目Delver(2ターン目に反転)→2ターン目Delver(3ターン目に反転)と展開された上に、返しの歪める嘆きは目くらましで弾かれて3ターン目にはライフ11まで削られるも、返しに鉄線を通して相手の動きを止めることには成功する。
4ターン目のアメとげはWillで弾かれた上に外科的で追放された後、5ターン目に漸増爆弾を通すも、1回カウンターをため忘れたせいで通さなければ負ける2枚目の鉄線は通って一安心する。
2回目はカウンターをため忘れずにX=1でDelver×2を除去して、予見者でアンコウを抜き、2発目の稲妻が飛んでこなかったためなんとかライフ2で持ちこたえることに成功したところで、砕くものを出して勝ち。
3戦目は早いターンに紅蓮術師を出されるか、漸増爆弾を破壊されるか、2枚目の鉄線を弾かれるかしたらほぼ負けてました。
×○○
Round5 シングルエリミ出場を決めたためID(2位で通過)
この間にナポリスでピザを食べた後、アメドリでザンディットの大群×3、マナの合流点、無垢への回帰を購入
SE1回戦 赤青カウンターバーン
1戦目 ルールによりこちら先攻 2ターン目のアメとげは渦まく知識(以下、ブレスト)からのWillで、3ターン目の作り変えはマナ漏出で弾かれ、4ターンに出した砕くものは工廠+稲妻で討ち取られる。
その後光影剣を装備させた工廠の攻撃を通してライフ5にしたと同時に砕くものを回収し、次のターンに回収した砕くものを出して勝ち。
サイドイン 破棄者(3枚)、鉄線(4枚)
サイドアウト 嘆き(3枚)、招くもの(3枚)
2戦目 2ターン目の虚空の杯(X=1)はWillで弾かれた後、3ターン目の予見者で三人衆、焦熱の合流点、噴出の稲妻、稲妻の中から三人衆を抜くも、ウギンの目の効果で作り変えを出せたにも関わらず出し忘れる。
その後ミミックを出すべきところで破棄者を出してしまったため予見者が出すのが1ターン遅れた上に、抜かなかった合流点で破棄者とミミックが除去されるとプレイミスが目立つも、最後は予見者×2で相手ライフを削り切って勝ち。
2戦ともジェイスが出てこなかったのが幸いでした。
○○
SE準決勝 赤緑Post
1戦目 ルールによりこちら先攻&相手マリガン 1ターン目虚空の杯(X=1)→2ターン目アメとげと展開し、4ターン目に針、ウラモグ、原初のタイタン、嘆き、森、Candelabra of Tawnosの中から原初のタイタンを抜く。
しかし土地が止まったせいで手札の砕くものと招くものが出せず展開が止まっているうちに、ウラモグ(新しい方)→エムラと出されて負け。
タイタンを抜いたところまでは良かったので、土地さえちゃんと引いていれば…
サイドイン 破棄者(3枚)、鉄線(4枚)、変形者(2枚)
サイドアウト 嘆き(3枚)、アメとげ(3枚)、四肢切断(3枚)
2戦目 1ターン目の針で不毛を止められた返しに虚空の杯(X=1)を出し、3ターン目に作り変えるものを出すも、破棄者では止められないMaze of Ith×3で予見者と砕くものの攻撃を止められる。
罰する火で作り変えるもの・ミミック・破棄者が焼かれて攻撃を通せなくなったところでタイタンが出てきて、最後は暗黒の深部からのマリット・レイジにとどめを刺され負け。
Ithを2枚以上引かれると、破棄者で止められないのもあって本当に厳しいです。
ちなみに相手のスリーブは千早(10th LIVE衣装Ver)、マリッドレイジトークンも千早(ヴァイスのカード)でした。
××
結果はスイスラウンド4勝1IDからの、SE準決勝敗退(1位で通過したプレイヤーも負けていたのでたぶん4位。賞品としてイニストラードを覆う影×8をGet)でした。
イニストラードを覆う影×8からは
秘密の解明者、ジェイス(モダン以下で使われているという話は聞かないです。現在940~1100ほど)
ウルヴェンワルドのハイドラ
ギトラグの怪物(EDHで統率者にしろってことでしょうか。現在580~650ほど)
ドラグスコルの騎兵
岸の飲み込み
疑惑の裏付け
マルコフの戦慄騎士
不屈の追跡者(スタンでは使われているためか、初動から大きく値上がりしたようです。現在1180~1500ほど)
が出ました。
大会後に優勝したozさんのスゥルタイDelverとフリープレイしたら、変身前のDelverと腹心(1体目)は歪める嘆きで追放できたものの、2体目の腹心を四肢切断で除去しようとしたときにライフロスを嫌って4マナ(ここでも自分のアメジストのとげの存在を忘れる)払ったため貫きで弾かれてしまった後(ケアしても結局Willで弾かれたが)、5/6のタルモが出てきてなすすべもなくなって負けました。
(今回4位になれたのは、タルモが入ったデッキと当たらなかったからだろう。なので決勝に残れても、タルモが5/6になったら砕くものでも突破できなくなるので完敗していたと思う)
EXエピソード1 伊織編
2016年4月20日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン31 7週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
歌番組のオーディションの前に、伊織の持ち歌を新しく作ろうという話になっていることを告げたら、一流のクリエイターに作らせてほしいと注文をつけられる。
ここで事務所をあげて全面的にバックアップしていくことを約束して、オーディションが終わる頃に届く予定の歌詞をチェックするか聞いたら、伊織が「納得できるものしか歌いたくない」と言って自身でチェックすることを決める。
その後「伊織ちゃんらしいロマンティックでかわいい歌詞、期待してるわ♪届いたらすぐ、知らせなさいよね」といつも通りの口調で言い出したのに対して「わかったけど、まずはオーディションに集中するように」言ったら、「言われなくてもわかってるわよ」と返ってきた
(IEを制覇した伊織の持ち歌を一流のクリエイターに作らせてほしいというのは問題だと思っていないが、相変わらずの上から目線の口調には問題がありすぎると思った)
ランクA3の80組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは49838。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に「アンタも、伊織ちゃんをプロデュースできる幸せを忘れないようにすることね」と言われてしまった後、伊織の持ち歌用の歌詞が番組中に届いていたことを告げ、歌詞に軽く目を通していたら、伊織に「私が真っ先に読むの!」と怒られてしまう。
(「自分をプロデュースできる幸せを忘れないように」って言うアイドルをプロデュースするプロデューサーには、プロデューサーの鑑と言うべきか、それとも甘すぎるというべきか…)
伊織に歌詞を渡したら、楽しみにしながら読んでくれた歌詞に不満を感じたのか不機嫌になってしまったので、ヒットメーカーの作詞家の詩だと言ってフォローするも「ダメなものはダメなのよっ!こんな地味でダサくれショボすぎの歌、私に歌えるわけないじゃない!歌ったら、私のファンが暴動を起こすわ!(?)」と怒りだしてしまう。
(まあ歌詞に内気な心、冴えない私、ぐるぐる眼鏡とか入っているような歌が伊織に合うとは思えないから、伊織が怒るのももっともだが)
伊織を宥めようとして「そこまでとは…」と言うも、「アンタ、ホント分かってないのね!私のファンなら違った曲が好きに決まってるわ!」と呆れられてしまったので、伊織のファンが好きそうな曲が「スタイリッシュ&キュートな曲ってことか?」と聞いたら、「そう!それよ!田舎くさい歌詞なんて私には向いてないわ!」と言って上機嫌になってくれる。
それでも怒りは収まらないのか「ロマンティックでかわいい歌詞が書けない作詞家なんて、さっさとクビにしちゃいなさい!」と暴言を吐いた伊織に「細かい言葉を修正すればいけるんじゃないか?」と言ってみるも、機嫌が良くなることはなく「アンタって意識低すぎ!全体的な歌詞のムードは単語を入れ替えたって変わらないわよ!今までの伊織ちゃんのありがたいお話が理解できたら、黙って次の作詞家を見つけなさーい!」と怒られてしまう。
(なんで伊織の一存で作詞家がクビにされなければならないのか…)
伊織が「次の作詞家を見つけるまで、このプロジェクトは一歩も動かないんだから!」とワガママを言い出したのに対して、「検討はしてみるよ…」と返した後、伊織との持ち曲作りは前途多難だと思った
(伊織の機嫌を取り続けなければいけないから、前途多難だと思うのは無理もないと思う。あとそろそろプロデューサーは伊織にキレてもいいと思った)
♯2 シーズン31 8週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
「今日のフェスの後に高校受験の進学塾のCMが入るかもしれないけど、大丈夫か?」と聞いたら、「頑張る中学生のハートをばっちりつかんじゃうんだから」と乗り気になってくれた後、持ち歌の作詞家の件について聞かれたので、「関係者への連絡もあるし、変更にはまた時間がかかりそう」だと答える。
新曲を早くライブで披露したいと思っている伊織に「ちゃっちゃと動きなさいよね」と言われたので肝に銘じておくことにして、とりあえずフェスとその後のCM撮影(予定)を頑張ってもらうことにした
ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア44863:相手のスコア36736
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝ったためか笑顔で「最大最高最キュートなアイドルは伊織ちゃんだってこと、みんなに知ってもらわないとね♪」と言い出した伊織に「この後のCM撮影もよろしく頼むよ。かなり大規模に放映されるって話だから、気合入れていこう」と言ったら、「伊織ちゃんにしかできない仕事ですものね」と言って機嫌良くしてくれる。
こうしてCM撮影現場へ向かったら、撮影コーディネイターから監督からNGが出たため伊織を外すという話(受験勉強をしたことがなく、学校にあまり行ってない伊織はイメージに合わないようだ)をされた後、「今回はもっと庶民派の親しみやすいイメージの子がほしい」とまで言われてしまう。
(NGを出すなら、もっと早く出すべきだろう。あと庶民派の親しみやすい子がほしいというなら、春香あたりを起用するべきではないか)
「庶民派で親しみやすい」と言う言葉を聞いて、「伊織はセレブだが、バリバリの庶民派の友達ならたくさんいる」と言ってアピールするも、やはりイメージが気になるせいか撮影コーディネイターの方針を変えることはできず、代わりにエキストラの予定だった新人の子に主演をお願いされる羽目になってしまう。
(だったら何故伊織を起用しようとしたし)
チャレンジすらさせてもらえずに降ろされたことに納得がいかない伊織が「あらゆる手段を使って、伊織ちゃんの実力を認めさせてやるんだから!」と怒りだしたのを見て、マズイ流れになってきたのを感じた上に、いくらゴネても意見が通るとは思えないので「伊織を止める」ことにして一旦退却しようとしたら、残念に感じながらも賛成してくれる。
(この時撮影コーディネイターが「そのうち埋め合わせはする」と言ってくれただけマシだと思った方がいいのだろうか)
気持ちを落ち着かせるために喫茶店に入っても浮かない顔をしている伊織が「私はアイドルだけど、女優としても天才的だと思わない?」と聞いてきたので「そうだな。猫をかぶる技術も高いし…」と答えたら、伊織が「今日の仕事だって絶対に私の方がうまくできたのに、チャレンジもさせてもらえないなんて…」とむしゃくしゃしながら言った後、「オレンジジュースピッチャーで持ってきなさ~いっ!!」とヤケになりだす。
(いくら監督の対応に問題があったとはいえ、喫茶店で大声でわめき出すのはいかがなものか)
この時「伊織にはイメージに縛られず色々な仕事に挑戦したもらいたいけど、どうしたものかな」と思った
♯3 シーズン31 9週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
今日は伊織の単独ミニライブの後、TVの生放送番組のゲスト出演が入っていることを告げたら、「今日は何の曲を歌おうかしら。そろそろ新曲を発表したいところだわ」とやる気になってくれた後、作詞家の件について聞かれたので、プロジェクトの上の方で話が止まっていることを伝える。
その後歌詞のことを一度考え直してみることを提案したら、なぜか「何言ってるのかしら。全然聞こえないわ~!無能な作詞家をクビにできないのなら、当然ながら無能なプロデューサーもクビよ!」と怒られてしまったので、そろそろ決断が必要だと思った後、まずはライブを成功させるよう頼んだら「新曲がなくても、ファンには最高の伊織ちゃんを見せてあげないとね♪」と上機嫌になった
(プロデューサーに作詞家をクビにする権限があるわけないだろ…)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46627。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
大盛り上がりのライブの後、生番組のゲスト出演のためにTV局に到着したら、スタッフの手違いのせいで番組のバンドメンバーに伊織の曲の音源が渡されていなかったことが分かり、自身の曲を演奏してもらえなくなった伊織が「出番がなくなるなんてことになったら、承知しないんだから!」と怒り出す。
(短い期間の間に、現場でのトラブルに2回も巻き込まれるとはとんだ災難である)
ここで「伊織の曲はバンド演奏ではなくて、CDで流せばいいんじゃないですか?」と提案するも、スタッフに「生バンド演奏がコンセプトの番組なので、今からだと音源や機材の手配が間に合わないから、本当に失礼な話だがバンドメンバーが演奏できる曲の中で伊織に歌える曲を選んで歌ってもらった方がいい」と言われてしまう。
ここでどうするのか伊織に聞かれたので、「ちょっと前に流行ったあの夏のシンフォニーでどうだ?」と提案したら、「ドロドロに暗いバラードで、前に千早がラストのサビの高音域が長く続いてキツイと言っていた難曲」だということもあって嫌そうな顔をしたものの、すぐに「伊織ちゃんに歌えない曲はないわよね」と言って歌うことにしてくれる。
こうして迎えた本番で、元々予定されていたかのように堂々と歌い上げた伊織に「息継ぎがなくて死にそうだったわ。どうだった?私のあの夏のシンフォニーは」と聞かれたので「普段の伊織とは違った雰囲気があって、とっても良かった」と答えるも、「こんな曲は私のファンが求めてるものじゃ全然ないわよね。私目当てでTVを見た人はきっと今頃がっかりしてるわ」と落ち込んでしまう。
そんな伊織に、ファンがいつもとは違う新しい伊織の魅力にも触れたいと思っているせいか、ネットで伊織のステージが大評判になっていることを伝えた後、伊織の幅が広がると思い「持ち歌の歌詞、最初の方向性でいかないか?」と提案し、「歌詞の女の子を演じて歌うことで伊織にしか出せない魅力を持った、すごくかわいい曲になる」と思っていることを告げたら「アンタがそこまで言うなら、そうしてあげてもいいかも…」と言って賛成してくれる。
続けて「あの歌詞は斬新だったけど、今になってみればそんなに嫌いじゃない」と言った伊織と一緒に、歌詞の件で興味を持ったのかわざわざ伊織を見に来てくれた作詞家に頭を下げに行くことにしようとするも、伊織が「謝るなんて絶対嫌!間違ったことなんて言ってないもの」と言い出す。
そこで「あの歌詞のこともそんなに嫌いじゃなくなったんだろう?」と聞いたら、まんざらでもない態度を取ったので「ごめんなさいと大きい声で謝ればきって許してくれる」とアドバイスした後、作詞家に謝ってもらう際には小さい声になってしまったものの、実際には怒ってなかったためか許してくれる。
(伊織に合ってない歌詞を書いたところが気になるが、ワガママな態度を取った伊織に怒りを感じてなかったであろう作詞家は人間はできていると思った)
おまけに最初のと方向性は一緒だが、ずっと洗練された新しい歌詞までもらえて満足そうな伊織が「この歌詞で持ち歌の制作を進めてちょうだい!」と頼んできた後、伊織の新曲プロジェクトが再始動を果たし、それから数日のうちに完成することになった
♯4 シーズン32 2週目
この時点でのパラメータ Da292、Vi399、Vo308
伊織に今回のフェスの相手が玲音になりそうだと伝えたら、「この日が来るのを待ち望んていたわ」と余裕の態度を取ったので、「相手が伝説とまで言われるアイドルなのに怖くないのか?」と聞いたら、ここでも「相手が誰であろうと、私が負けるはずないでしょ!」と自身たっぷりの態度を取る。
その後伊織が「『全力アイドル』と伊織ちゃんの実力が合わされば、何も怖くないわ!」と言ったのを聞いていけそうな気がしてきたところで、玲音とのフェスに臨むことにした
(プレイヤー視点では問題だと思わないが相手が玲音なのに全く物怖じしないのか…)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、既にランクがS3になっていたおかげか問題なく勝利する
こちらのスコア49146:玲音のスコア42907
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利したことで気を良くした伊織に「伊織のアイドルらしさがちゃんと伝わってきたよ。表情豊かで見てても楽しかった」と言ったら、伊織が「アンタの節穴みたいな目にもちゃんと映ってたみたいね」と返した後、「アンタにもファンのみんなにも、伊織ちゃんのスゴさが伝わったみたいで、よかったわ~♪」とすっかり上機嫌になる。
(罵られるのは相変わらずなのか…)
そこへやってきた玲音が完敗を認め、「水瀬のステージは、花が一面に咲いたようだった。可憐なパフォーマンスをするものだ」と評価した後、「水瀬本人がどういう子なのか気になって思わず会いに来てみたんだけど、あまり可憐でもなさそうだね?キミ、彼女はいつもこうなの?」と聞かれたので、曖昧な返答をしたら伊織が「私は演技でああいう歌を歌ってるの!本当はもっとゴージャスでカワイイのが、伊織ちゃんの本領なんだから覚えておいてよね!」と言い出す。
(フェス前は玲音相手にも余裕の態度を取っていた伊織だが、さすがに近くで見たら迫力を感じたらしい。あと玲音の言う通りプロデューサーや他のアイドルの前では可憐ではありません)
それに対して玲音が「水瀬はまだ魅力を隠してるってことか。それじゃ、お互い様だ!」と言ったのを聞いて伊織が驚いたところで、玲音が「今日のフェスは文句なくキミの勝利だ。でも明日はどうかな?アタシはまた、キミに会いに来るよ。今日とは違う玲音としてね!その日を楽しみにしていてくれ」と言って去る。
去っていった玲音を「美人だよな…。トップオブトップは伊達じゃないということか」と評価したら、伊織が「そんなに玲音が好きなら、玲音のプロデューサーになっちゃえば!?ご希望なら、アンタなんかいつでもクビにしてやるんだからーっ!」と怒りながら言い出す。
(どんな立場であっても伊織のワガママでプロデューサーをクビにしていいはずがないし、伊織より玲音をプロデュースした方が精神的には楽なのは間違いない)
そこで「『全力アイドル』もライブナンバーとして軌道に乗ったことだし、玲音みたいな手ごわいライバルもいるけど、これからも二人で一緒に立ち向かっていこう!」と言ったら、少し返事に困った後に「最高にカワイイ新曲もできたし、これからもギュンギュン飛ばして行かなくちゃ。アンタも遅れずについてきなさいよね」と言ってやる気になってくれたところで、「これからもよろしくな、伊織!」と返した
やっと全員のEXエピソード1のプレイ日記を書き終えて、少しだけホッとしました。
♯1 シーズン31 7週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
歌番組のオーディションの前に、伊織の持ち歌を新しく作ろうという話になっていることを告げたら、一流のクリエイターに作らせてほしいと注文をつけられる。
ここで事務所をあげて全面的にバックアップしていくことを約束して、オーディションが終わる頃に届く予定の歌詞をチェックするか聞いたら、伊織が「納得できるものしか歌いたくない」と言って自身でチェックすることを決める。
その後「伊織ちゃんらしいロマンティックでかわいい歌詞、期待してるわ♪届いたらすぐ、知らせなさいよね」といつも通りの口調で言い出したのに対して「わかったけど、まずはオーディションに集中するように」言ったら、「言われなくてもわかってるわよ」と返ってきた
(IEを制覇した伊織の持ち歌を一流のクリエイターに作らせてほしいというのは問題だと思っていないが、相変わらずの上から目線の口調には問題がありすぎると思った)
ランクA3の80組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは49838。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に「アンタも、伊織ちゃんをプロデュースできる幸せを忘れないようにすることね」と言われてしまった後、伊織の持ち歌用の歌詞が番組中に届いていたことを告げ、歌詞に軽く目を通していたら、伊織に「私が真っ先に読むの!」と怒られてしまう。
(「自分をプロデュースできる幸せを忘れないように」って言うアイドルをプロデュースするプロデューサーには、プロデューサーの鑑と言うべきか、それとも甘すぎるというべきか…)
伊織に歌詞を渡したら、楽しみにしながら読んでくれた歌詞に不満を感じたのか不機嫌になってしまったので、ヒットメーカーの作詞家の詩だと言ってフォローするも「ダメなものはダメなのよっ!こんな地味でダサくれショボすぎの歌、私に歌えるわけないじゃない!歌ったら、私のファンが暴動を起こすわ!(?)」と怒りだしてしまう。
(まあ歌詞に内気な心、冴えない私、ぐるぐる眼鏡とか入っているような歌が伊織に合うとは思えないから、伊織が怒るのももっともだが)
伊織を宥めようとして「そこまでとは…」と言うも、「アンタ、ホント分かってないのね!私のファンなら違った曲が好きに決まってるわ!」と呆れられてしまったので、伊織のファンが好きそうな曲が「スタイリッシュ&キュートな曲ってことか?」と聞いたら、「そう!それよ!田舎くさい歌詞なんて私には向いてないわ!」と言って上機嫌になってくれる。
それでも怒りは収まらないのか「ロマンティックでかわいい歌詞が書けない作詞家なんて、さっさとクビにしちゃいなさい!」と暴言を吐いた伊織に「細かい言葉を修正すればいけるんじゃないか?」と言ってみるも、機嫌が良くなることはなく「アンタって意識低すぎ!全体的な歌詞のムードは単語を入れ替えたって変わらないわよ!今までの伊織ちゃんのありがたいお話が理解できたら、黙って次の作詞家を見つけなさーい!」と怒られてしまう。
(なんで伊織の一存で作詞家がクビにされなければならないのか…)
伊織が「次の作詞家を見つけるまで、このプロジェクトは一歩も動かないんだから!」とワガママを言い出したのに対して、「検討はしてみるよ…」と返した後、伊織との持ち曲作りは前途多難だと思った
(伊織の機嫌を取り続けなければいけないから、前途多難だと思うのは無理もないと思う。あとそろそろプロデューサーは伊織にキレてもいいと思った)
♯2 シーズン31 8週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
「今日のフェスの後に高校受験の進学塾のCMが入るかもしれないけど、大丈夫か?」と聞いたら、「頑張る中学生のハートをばっちりつかんじゃうんだから」と乗り気になってくれた後、持ち歌の作詞家の件について聞かれたので、「関係者への連絡もあるし、変更にはまた時間がかかりそう」だと答える。
新曲を早くライブで披露したいと思っている伊織に「ちゃっちゃと動きなさいよね」と言われたので肝に銘じておくことにして、とりあえずフェスとその後のCM撮影(予定)を頑張ってもらうことにした
ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア44863:相手のスコア36736
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝ったためか笑顔で「最大最高最キュートなアイドルは伊織ちゃんだってこと、みんなに知ってもらわないとね♪」と言い出した伊織に「この後のCM撮影もよろしく頼むよ。かなり大規模に放映されるって話だから、気合入れていこう」と言ったら、「伊織ちゃんにしかできない仕事ですものね」と言って機嫌良くしてくれる。
こうしてCM撮影現場へ向かったら、撮影コーディネイターから監督からNGが出たため伊織を外すという話(受験勉強をしたことがなく、学校にあまり行ってない伊織はイメージに合わないようだ)をされた後、「今回はもっと庶民派の親しみやすいイメージの子がほしい」とまで言われてしまう。
(NGを出すなら、もっと早く出すべきだろう。あと庶民派の親しみやすい子がほしいというなら、春香あたりを起用するべきではないか)
「庶民派で親しみやすい」と言う言葉を聞いて、「伊織はセレブだが、バリバリの庶民派の友達ならたくさんいる」と言ってアピールするも、やはりイメージが気になるせいか撮影コーディネイターの方針を変えることはできず、代わりにエキストラの予定だった新人の子に主演をお願いされる羽目になってしまう。
(だったら何故伊織を起用しようとしたし)
チャレンジすらさせてもらえずに降ろされたことに納得がいかない伊織が「あらゆる手段を使って、伊織ちゃんの実力を認めさせてやるんだから!」と怒りだしたのを見て、マズイ流れになってきたのを感じた上に、いくらゴネても意見が通るとは思えないので「伊織を止める」ことにして一旦退却しようとしたら、残念に感じながらも賛成してくれる。
(この時撮影コーディネイターが「そのうち埋め合わせはする」と言ってくれただけマシだと思った方がいいのだろうか)
気持ちを落ち着かせるために喫茶店に入っても浮かない顔をしている伊織が「私はアイドルだけど、女優としても天才的だと思わない?」と聞いてきたので「そうだな。猫をかぶる技術も高いし…」と答えたら、伊織が「今日の仕事だって絶対に私の方がうまくできたのに、チャレンジもさせてもらえないなんて…」とむしゃくしゃしながら言った後、「オレンジジュースピッチャーで持ってきなさ~いっ!!」とヤケになりだす。
(いくら監督の対応に問題があったとはいえ、喫茶店で大声でわめき出すのはいかがなものか)
この時「伊織にはイメージに縛られず色々な仕事に挑戦したもらいたいけど、どうしたものかな」と思った
♯3 シーズン31 9週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
今日は伊織の単独ミニライブの後、TVの生放送番組のゲスト出演が入っていることを告げたら、「今日は何の曲を歌おうかしら。そろそろ新曲を発表したいところだわ」とやる気になってくれた後、作詞家の件について聞かれたので、プロジェクトの上の方で話が止まっていることを伝える。
その後歌詞のことを一度考え直してみることを提案したら、なぜか「何言ってるのかしら。全然聞こえないわ~!無能な作詞家をクビにできないのなら、当然ながら無能なプロデューサーもクビよ!」と怒られてしまったので、そろそろ決断が必要だと思った後、まずはライブを成功させるよう頼んだら「新曲がなくても、ファンには最高の伊織ちゃんを見せてあげないとね♪」と上機嫌になった
(プロデューサーに作詞家をクビにする権限があるわけないだろ…)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46627。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
大盛り上がりのライブの後、生番組のゲスト出演のためにTV局に到着したら、スタッフの手違いのせいで番組のバンドメンバーに伊織の曲の音源が渡されていなかったことが分かり、自身の曲を演奏してもらえなくなった伊織が「出番がなくなるなんてことになったら、承知しないんだから!」と怒り出す。
(短い期間の間に、現場でのトラブルに2回も巻き込まれるとはとんだ災難である)
ここで「伊織の曲はバンド演奏ではなくて、CDで流せばいいんじゃないですか?」と提案するも、スタッフに「生バンド演奏がコンセプトの番組なので、今からだと音源や機材の手配が間に合わないから、本当に失礼な話だがバンドメンバーが演奏できる曲の中で伊織に歌える曲を選んで歌ってもらった方がいい」と言われてしまう。
ここでどうするのか伊織に聞かれたので、「ちょっと前に流行ったあの夏のシンフォニーでどうだ?」と提案したら、「ドロドロに暗いバラードで、前に千早がラストのサビの高音域が長く続いてキツイと言っていた難曲」だということもあって嫌そうな顔をしたものの、すぐに「伊織ちゃんに歌えない曲はないわよね」と言って歌うことにしてくれる。
こうして迎えた本番で、元々予定されていたかのように堂々と歌い上げた伊織に「息継ぎがなくて死にそうだったわ。どうだった?私のあの夏のシンフォニーは」と聞かれたので「普段の伊織とは違った雰囲気があって、とっても良かった」と答えるも、「こんな曲は私のファンが求めてるものじゃ全然ないわよね。私目当てでTVを見た人はきっと今頃がっかりしてるわ」と落ち込んでしまう。
そんな伊織に、ファンがいつもとは違う新しい伊織の魅力にも触れたいと思っているせいか、ネットで伊織のステージが大評判になっていることを伝えた後、伊織の幅が広がると思い「持ち歌の歌詞、最初の方向性でいかないか?」と提案し、「歌詞の女の子を演じて歌うことで伊織にしか出せない魅力を持った、すごくかわいい曲になる」と思っていることを告げたら「アンタがそこまで言うなら、そうしてあげてもいいかも…」と言って賛成してくれる。
続けて「あの歌詞は斬新だったけど、今になってみればそんなに嫌いじゃない」と言った伊織と一緒に、歌詞の件で興味を持ったのかわざわざ伊織を見に来てくれた作詞家に頭を下げに行くことにしようとするも、伊織が「謝るなんて絶対嫌!間違ったことなんて言ってないもの」と言い出す。
そこで「あの歌詞のこともそんなに嫌いじゃなくなったんだろう?」と聞いたら、まんざらでもない態度を取ったので「ごめんなさいと大きい声で謝ればきって許してくれる」とアドバイスした後、作詞家に謝ってもらう際には小さい声になってしまったものの、実際には怒ってなかったためか許してくれる。
(伊織に合ってない歌詞を書いたところが気になるが、ワガママな態度を取った伊織に怒りを感じてなかったであろう作詞家は人間はできていると思った)
おまけに最初のと方向性は一緒だが、ずっと洗練された新しい歌詞までもらえて満足そうな伊織が「この歌詞で持ち歌の制作を進めてちょうだい!」と頼んできた後、伊織の新曲プロジェクトが再始動を果たし、それから数日のうちに完成することになった
♯4 シーズン32 2週目
この時点でのパラメータ Da292、Vi399、Vo308
伊織に今回のフェスの相手が玲音になりそうだと伝えたら、「この日が来るのを待ち望んていたわ」と余裕の態度を取ったので、「相手が伝説とまで言われるアイドルなのに怖くないのか?」と聞いたら、ここでも「相手が誰であろうと、私が負けるはずないでしょ!」と自身たっぷりの態度を取る。
その後伊織が「『全力アイドル』と伊織ちゃんの実力が合わされば、何も怖くないわ!」と言ったのを聞いていけそうな気がしてきたところで、玲音とのフェスに臨むことにした
(
ランクS1のフェスで玲音と対決し、既にランクがS3になっていたおかげか問題なく勝利する
こちらのスコア49146:玲音のスコア42907
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利したことで気を良くした伊織に「伊織のアイドルらしさがちゃんと伝わってきたよ。表情豊かで見てても楽しかった」と言ったら、伊織が「アンタの節穴みたいな目にもちゃんと映ってたみたいね」と返した後、「アンタにもファンのみんなにも、伊織ちゃんのスゴさが伝わったみたいで、よかったわ~♪」とすっかり上機嫌になる。
(罵られるのは相変わらずなのか…)
そこへやってきた玲音が完敗を認め、「水瀬のステージは、花が一面に咲いたようだった。可憐なパフォーマンスをするものだ」と評価した後、「水瀬本人がどういう子なのか気になって思わず会いに来てみたんだけど、あまり可憐でもなさそうだね?キミ、彼女はいつもこうなの?」と聞かれたので、曖昧な返答をしたら伊織が「私は演技でああいう歌を歌ってるの!本当はもっとゴージャスでカワイイのが、伊織ちゃんの本領なんだから覚えておいてよね!」と言い出す。
(フェス前は玲音相手にも余裕の態度を取っていた伊織だが、さすがに近くで見たら迫力を感じたらしい。あと玲音の言う通りプロデューサーや他のアイドルの前では可憐ではありません)
それに対して玲音が「水瀬はまだ魅力を隠してるってことか。それじゃ、お互い様だ!」と言ったのを聞いて伊織が驚いたところで、玲音が「今日のフェスは文句なくキミの勝利だ。でも明日はどうかな?アタシはまた、キミに会いに来るよ。今日とは違う玲音としてね!その日を楽しみにしていてくれ」と言って去る。
去っていった玲音を「美人だよな…。トップオブトップは伊達じゃないということか」と評価したら、伊織が「そんなに玲音が好きなら、玲音のプロデューサーになっちゃえば!?ご希望なら、アンタなんかいつでもクビにしてやるんだからーっ!」と怒りながら言い出す。
(どんな立場であっても伊織のワガママでプロデューサーをクビにしていいはずがないし、伊織より玲音をプロデュースした方が精神的には楽なのは間違いない)
そこで「『全力アイドル』もライブナンバーとして軌道に乗ったことだし、玲音みたいな手ごわいライバルもいるけど、これからも二人で一緒に立ち向かっていこう!」と言ったら、少し返事に困った後に「最高にカワイイ新曲もできたし、これからもギュンギュン飛ばして行かなくちゃ。アンタも遅れずについてきなさいよね」と言ってやる気になってくれたところで、「これからもよろしくな、伊織!」と返した
やっと全員のEXエピソード1のプレイ日記を書き終えて、少しだけホッとしました。