※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目(貴音誕)
朝にあずささんの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーをやよいに変更する
この時点での美希・やよい・春香のユニットパラメータ Da587、Vi601、Vo629

小さめの関門扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にREADY!!、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップして、真美の思い出数が4になる

1戦目のこちらのスコア90224:Jupiterのスコア87606
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決める)

2戦目の前に、美希、春香→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア82065:Jupiterのスコア92419
(思い出アピールを6回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決めるも、その後のバーストアピールは2回ともカウンターされる)

3戦目の前に、律子、伊織→亜美、真美と変更する

3戦目のこちらのスコア103338:Jupiterのスコア82052
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、バーストアピールを2回決めるも、1回目のバーストアピールはカウンターされる)

道で会ったあずささんに紅茶をあげたら、感謝しておいしそうに飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
やよいがLv46になり、フェスに6回勝利して目的を達成する

8週目
 朝事務所に向かう途中、待ち伏せしていた亜美に「なんで俺を待ってたんだ?」と聞いたら、
亜美が「亜美友のミカっちにカレシができてね、亜美にジマンばっかするんだよ~!」と
愚痴を言う。
(私としては、友達に彼氏ができたことに対する焦りや、アイドルは恋愛できないであろうことを考えたら、愚痴を言いたくなるのも分からなくはない)
 それを聞いて「それが羨ましいってことを俺に言いにきたのか?」と聞いたら、「そりゃメッチャうらやましいけど、そんなことわざわざ兄ちゃんに話しにこないよ~」と返ってくる。
 そこで「まさか!亜美もカレシを作りたいなんて言い出すんじゃないだろうな!?」と聞いたら、「そんな…親不孝…じゃなくて、兄ちゃん不幸なことを亜美がすると思う?…してみたいとはちょっと思うけど」と返ってきたので、心の中で「思うなよ…」と突っ込む。
 その後「だったら、いったいなんの目的で俺を待ち伏せしてたんだ?」と聞いたら、亜美が「ミカっち、ガッコ行く時いつも、カレシと待ち合わせして、お話しながら行くんだって。亜美も、ちょっとそういうの味わってみたかっただけ!」と話した後に立ち去る。
 亜美が立ち去ったところで「待ち合わせと待ち伏せはだいぶ違うと思うが、そういう感覚が味わいたくて、亜美は道端でずっと俺を待ってたのか…」と思った後、また相談があればいつでも亜美につき合ってやることに決めて、パーフェクトコミュニケーションを取る

事務所に着いたら、やよいとあずささんと美希が
やよい「あずささん、美希さん、朝起きた時って、すごく気持ちいいですよねっ!」
あずささん「そう、やよいちゃん?私、朝弱くって、いつも二度寝をしてしまって…」
美希「1回起きても、もう1回寝ちゃったら、しょうがないよね」
あずささん「美希ちゃんは二度寝したりしないの?」
美希「うん、だってミキ、眠くなくなるまで起きないから。二度寝って、だらしないって思うなー」
やよい「そうですよねっ。そうですけど…あれぇ?」と会話していたのを聞いて、
「…まあ、やよいが一番健康的なのは確かだな」と思った
(二度寝は本当に気持ちよくてな…)

リーダーを真美に、真美の衣装を「ジャンプ2スターズ」に、楽曲を「放課後ジャンプ」に変更する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって真美のLv上限が45から50になり、響がLv46になる

9週目
朝に美希の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
真美の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、楽曲を「READY!!」に変更した後のダンスレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
この時点での美希・真美・春香のユニットパラメータ Da619、Vi585、Vo643

ゲーム感覚で挑んだS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、Take2の1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にREADY!!、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してようやく勝利しS2にランクアップする

Take1 1戦目のこちらのスコア80911:Jupiterのスコア91666
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決めるも、バーストアピールをカウンターされる)

2戦目の前に、美希、春香→律子、亜美と変更する

2戦目のこちらのスコア71599:Jupiterのスコア93450
(思い出アピールを6回使用するも、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピール2回を全てカウンターされる)

Take2 1戦目のこちらのスコア94779:Jupiterのスコア91097
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)

2戦目の前に、美希、春香→律子、亜美と変更する

2戦目のこちらのスコア76121:Jupiterのスコア86885
(思い出アピールを4回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)

3戦目の前に、律子、亜美→響、伊織と変更する

3戦目のこちらのスコア106679:Jupiterのスコア77318
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

レッスン中眠そうにしていた美希に青汁をあげたら、美希の眠気にはちょうどよかったようでパーフェクトコミュニケーションを取る

フェスに8回勝利して目的を超達成すると共に、高丸記者の取材が終了する

10週目
リーダーを響に変更する
この時点での美希・響・春香のユニットパラメータ Da653、Vi552、Vo633

小さな区切り扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲に迷走Mind、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア94723:Jupiterのスコア85928
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決める)

2戦目の前に、美希、春香→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア74339:Jupiterのスコア80885
(思い出アピールを4回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→亜美、真と変更する

3戦目のこちらのスコア100922:Jupiterのスコア81874
(思い出アピールを4回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決めるも、その後のバーストチャージ(DUO)はライバルバーストで潰される)

雪歩がLv48、真美がLv46になる

 仕事後にアイドル宛のバレンタインチョコの仕分けをしていたら響が「やけに残念そうな顔してるね」と言って現れたので、「そんなにガッカリして見えたかな?」と聞いたら、「うん!これはせっかくのバレンタインなのに何ももらえなかった顔だぞ。そうに違いない!」と決めつけられる。
(事務所のメンバーから義理チョコぐらいはもらえそうなものだが…)
 ここで誰かからもらえたのか気にしていた響に「ヘンに勘繰られても困るから、もらえなかったことでいいよ…」と言ったら、響が義理チョコ(とはいえ、響の義理は大きいらしい)として「マイクチョコ・集中」をくれたので感謝した

11週目
「READY!!」がGOLDになる
リーダーを春香、楽曲を「Kosmos, Cosmos」に変更する
この時点での美希・春香・律子のユニットパラメータ Da544、Vi603、Vo685

ランクS3のフェス「マガツ」でマガツキューピーと対決して余裕で勝利する
こちらのスコア95709:相手のスコア68037
(思い出アピールを4回、バーストチャージ(TRIO)を1回決めてパーフェクトを取る)

12週目(千早誕)
「Kosmos, Cosmos」ががREVIVAL状態になる
リーダーを真美に変更した後に「マイクチョコ・解脱」を使用する
雪歩に「Vi.イメージUP☆」×2を、
やよいに「Vi.レート減少量DOWN」と「Vo.レート減少量DOWN」を、
響に「思い出ドライブ(DUO)・(TRIO)」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を、
真美に「Vi.イメージUP☆☆」×2を習得させる

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+62.1
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa858、Vi540、Vo642で累計スコアは236283
(思い出アピールを19回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めるも、最後のバーストアピールを
決めようとしたところで時間切れになる。累計ハコユレは+23.6)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa528、Vi820、Vo587で累計スコアは407968
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決め、
累計ハコユレは+40.7)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa611、Vi598、Vo851で累計スコアは621198
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めて
パーフェクトを取り、累計ハコユレは+62.1)

真がLv49、やよいがLv47になる

シーズン44の間にフェスに10回勝利して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン44終了時のLv 千早・あずささん・貴音がLv50、真がLv49、雪歩がLv48、
やよいがLv47、響と真美がLv46、春香・美希・律子・亜美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:186時間12分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン44の間にフェスに6回勝利することを
目標として立てられる
「READY!!」がBREAK状態になる
響の衣装を「ファンタジアソール」に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって響のLv上限が45から50になる

仁見記者の取材が終了する

2週目
リーダーを春香に、春香の衣装を「トラスティフォーチュン」に、
楽曲を「ステキハピネス」に変更する
この時点での春香のパラメータ Da380、Vi430、Vo520

ランクA2のフェス「アイドル銀河」でS・T・A・G・Eと対決して余裕で勝利する
こちらのスコア79482:相手のスコア43724
(思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る) 

3週目
「ステキハピネス」がREVIVAL状態になる
この時点での春香のパラメータ Da384、Vi384、Vo526

ランクS3のライブ「サンダーボルト」を開催したらハコユレが+9.4(目標は+6.9)になって
成功する
(スコアは94935。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

雪歩がLv47になる 

4週目(雪歩誕)
この時点での春香のパラメータ Da384、Vi384、Vo526

ランクS3のフェス「STORM」で雪月花と対決して余裕で勝利する
こちらのスコア72242:相手のスコア54708
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

仕事後に戻ってきた春香が、日頃の感謝を込めたクリスマスプレゼントとして
「プレゼント・レターセット」をくれる

5週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での春香のパラメータ Da384、Vi434、Vo526

ランクS3のフェス「メテオ・イン」で珍夫人と対決して余裕で勝利する
こちらのスコア81676:相手のスコア57101
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

真がLv48になって高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

6週目
朝やよいの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを雪歩に、楽曲を「READY!!」に変更した後の、
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
真に「Da.イメージUP☆」と「Vi.イメージUP☆」を、貴音に「Vi.イメージUP☆」を、
雪歩に「Da.レート減少量DOWN」と「Vi.レート減少量DOWN」を習得させる
響の衣装を「ミリオンドリームス」、春香の衣装を「ブライトイーグレット」、
響と春香の頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、
足を「スイーツショートブーツ」に変更する

 春香とのふれあいで、春香が事務所の裏にある神社に出かけてるというので自分も行ってみることにしたら、ちょうど降りてきた春香が「プロデューサさんもここにお参りですか?」と聞いてきたので、「そういうわけでもないんだが…。春香はもうお参りしてきたところなのか?」と聞き返したら、「神頼みもしておこうかな…なんて、思ってみたんですけど…」と返ってくる。
 そこで何を頼んできたのか聞いたら、「もちろん、アイドルとして大成功することです!」と返ってきたので、「それなら、神頼みなんかしなくていいんじゃないか?春香はいつも頑張ってるからな、きっと自分の力でやり遂げられるさ」と普段の頑張りを評価する。
(本プレイでは、とっくの昔に大成功しているんですけどね…)
 そうしたら春香が「プロデューサーさんがそういうなら、そうかもしれませんよね…。だったらそのためにも時間を無駄にはしてられませんよね!」と言って先に事務所に戻っていく。
 その様子を見て「春香のやつ、どうしたんだ?」と思った後、せっかく事務所に来たんだからということでお参りしようとしたところで、「この神社のご利益って、縁結びなのか…。だとしたら、春香は誰と縁結びを…。アイドルとしての成功を祈ったみたいだし、ファンとの縁を結んだ、とかかな?」と推測する。
 その後、自分も同じことを祈ることにしてパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での春香・雪歩・律子のユニットパラメータ Da539、Vi647、Vo681

本当に大丈夫なのか心配しながら挑んだS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、
1戦目の楽曲に迷走Mind、2戦目の楽曲にキラメキラリを選択し、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア102263:Jupiterのスコア80231
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めて
パーフェクトを取る)

2戦目の前に、春香、律子→亜美、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア85258:Jupiterのスコア80676
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ
決めてパーフェクトを取る)

公園でラジオ体操をしていたやよいにフルーツジュースをあげて、
パーフェクトコミュニケーションを取る
高丸記者が取材につく

ここまでのプレイ時間:182時間52分

※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン37 6週目
この時点でのパラメータ Da341、Vi312、Vo337
 元気いっぱいなやよいが、玲音が見に来てくれそうか聞いてきたので、喜んで見に来るって言っていたと答える。
 そうしたら「それって私のことをすごいライバルって見てくれてるからですよねっ?」と聞いてきたやよいに、「どちらかというと、かわいい生物を愛でにいくような目をしていたけど」と言ったら、やよいが落ち込んでしまったのでフォローした
(やよいのライブを見に来る人のほとんどは、かわいい生物を愛でにいくような目をしていそうなものだが…)

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+10.3(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは103361。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 ライブを成功させてすっかり上機嫌なやよいに「玲音への…最高の挑戦状になったと思う」と言ったところでやってきた玲音に、やよいが「私の歌、どうでしたか?前よりも、すっごくよくなったと思うんですけど」と聞いたら、「それはもちろん感じたよ。約束通り、自分を磨いてきたみたいだね」と評価してくれるも、その一方で「ますます愛らしさが増した表現。あのひたむきな姿を見て、アタシのライバル心は完全に消えちゃった!」と言われてしまう。
 その後もやよいを近所の女の子扱いする玲音に「やよいを子供扱いしないでくれ。あのパフォーマンスは、自然に身についたわけじゃない」と物申したら、「天性のものじゃないっていうの?でも素質がなければ、あそこまでできないと思うけど」と返ってきたので、「たしかに持って生まれたものはあるけど、やよいはこれまでがんばってきたんだ。毎日一所懸命に!」と訴える。
 続けてやよいがいっぱい練習したことを話した後、真剣な態度で玲音に勝負してほしいとお願いするも、当の玲音にはまともに相手にされないばかりか、降参までされてしまう。
 そこでやよいに「助けてください~」とお願いされたので、玲音に「勝負してやってくれないか?やよいの影の努力に免じて」と頼んだら、勝負してもらうところまではいかなったものの、影の努力に興味を示す。
 そんな玲音が「ねえ高槻、キミがアイドル活動に打ち込んでいるところを、アタシに見せてくれない?」とお願いしてきたので、やよいにどうするか聞いたらプロデューサーに決めてほしいとお願いされたので、勝負してもらえる可能性があるならということで認めることにする。
(なんで玲音と対戦するのに、やよいのアイドル活動を見せる必要があるのか…というか、チャンピオンは誰の挑戦も拒まないものじゃないのか?)
 こうして、玲音が時々自分たちと行動をともにすることになった

♯2 シーズン37 7週目
この時点でのパラメータ Da371、Vi342、Vo337
 やよいの様子を見に来ている玲音に、やよいが「私のつきそいなんかしても、玲音さんには勉強にならないかなーって思いますけど…」と言ったのに対して、「せっかくだから、おやつとかも持ってくればよかったかな」と楽しそうに返したのを受けて、やよいが「そんな遠足みたいな気分じゃダメですよ?勉強にはならなくても、今日は私のことをよく見て、ライバルって気づいてもらわなきゃいけないんです」と突っ込む。
 それを受けた玲音がやよいに謝った後、やよいが「それじゃあ、みんなでフェス会場に出発でーす!今日もがんばりましょー!」と元気いっぱいに言う。
 その後、玲音が車を呼ぼうとしたところで、やよいが走り去ったのを見て驚いた
(フェス前に走って行かなくても、歩いて行けばいいと思うのだが…)
 
ランクS2のフェスでマエダオシと対決し、パーフェクトを決めることに成功したTake3でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア47865:相手のスコア79302
(思い出アピールを3回使用するも、アルティメットアピールを決めるようとしたところでバーストされた後、バーストアピールを2回決める)

Take3 こちらのスコア80753:相手のスコア80007
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

 フェス勝利後、玲音が「プロデューサーは、アイドル高槻やよいのチカラのある部分って、どこだと思ってるの?」と聞いてきたので、目と答えられなかったため仕方なく胸だと答える。
 そうしたらやよいに「そんなところムキムキじゃないですけど…」と言われてしまった後、玲音が「たしかにハートは強いね。でもアイドルって気持ちだけじゃ、どうにもならない時もある」とコメントする。
 続けて玲音が「まあ、優れている部分の話は、そのうちゆっくりね。長くなりそうだし」と言ったので、また今度にすることにする。
 玲音がやよいを見て「普通のトレーニングでは鍛えにくいところも、キチンと鍛えている」と判断した後、「どんな訓練をしているの?」と聞いてきたので、「小さいころから家事をしているからじゃないか?」と答えたら、やよいがしている家事の内容を笑顔で話す。
 それを聞いた玲音がやよいを見くびっていてことを詫びつつ、「アタシと同じく、日々の努力の上に立つ、立派なアイドルだ」と評価する。
 そこで「またフェスしてくれますかっ?」と聞いてきたやよいに対して、玲音が「本気で競い合いたいかって聞かれると、ちょっとね」と答えた後、「ごく短い間の、空き時間だけでいいから、高槻を『共同プロデュース』させてくれない?」とお願いしてきたので、聞くことに決めたらやよいが「いいんですか?」と聞いてくる。
 それに対して「きっとアイドルにしかできないアドバイスもあると思う。早速試してみよう」と答えた後、レッスン場へと向かう。
(やよいの挑戦を断ったら、普通はトップから転落してもおかしくないはずだが…)
 レッスンしている最中に玲音が「高槻は、家事をよくするんだよね?」と聞いてきたので、「さっき話した通りだけど」と答える。
 それを聞いた玲音が、やよいに「水道の蛇口だよ」とアドバイスしたのを聞いて、「ダンスの話か?」と聞いたら、「うん、例え話。高槻なら、この方が通じやすいと思って」と返ってくる。
 こうして玲音のアドバイスを受けながら行ったレッスン終了後、やよいが「先生がふたりいると、こんなに違う風に教えてもらえるんですね」と喜んでくれたのを受けて、玲音に「俺も勉強になったよ、玲音。アイドルにしか伝えられない感覚ってあるんだな」と言ったら、「プロデューサーにしか伝えられない感覚があるようにね。アタシも今日は本当に楽しかった」と返ってくる。
 そこで玲音が「もう1日だけ、つき合わせてくれる?今日の成果を確かめたくて」とお願いしてきたので、やよいが「よろしくお願いします!」と言ったのに続いて「俺からも頼むよ」とお願いしたら、玲音が感謝してくれた

♯3 シーズン37 8週目
この時点でのパラメータ Da371、Vi342、Vo337
 やよいが自分と玲音に挟まれているのを見て、玲音が「プロデューサー、高槻を間にはさんで歩くなんて、まるでアタシたち…、宇宙人を連行する、コートの男たちみたいだよね。ほら、古い白黒写真の!」と言いだしたので、「その感想は予想外だった」と突っ込む。
(玲音の感想を聞いたら、みんな予想外だと思いそうなものである。普通は「夫婦みたいだよね」と言いそうなものだが)
 そこで「ねえ高槻、アタシがキミに付き添えるのは今日が最後になると思うから、恥ずかしくない結果を見せてよね」と言った玲音に、やよいが「絶対に合格してみせますから!」と誓った

ランクS2の10組中1組が合格するオーディションを受けて余裕で合格する
(スコアは122089。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 オーディション合格後に、やよいがいい結果をプレゼントしてくれたことを感謝する玲音に対して、やよいが「今日、私がTVに出られたのは、あのっ!」と返したところで「玲音と俺のおかげかな?」と聞いたら、「はい!すごい人がふたりもついててくれたからです!」と自分と玲音を立ててくれる。
(やっぱりやよいはえらいなぁ)
 それを聞いて「そう言ってもらえるとうれしいよ。プロデューサー、アタシたち、もしかして名コンピなんじゃない?」と喜びながら聞いてきたので、「かもしれないな。プロデューサー視点とアイドル視点、両面からうまくサポートできたと思う」と答える。
 その後道を歩いているときに、玲音が「楽しかったけど、付き添いはここまで!アタシにもやることがあるしね」と言ったことにより共同プロデュースが終了したところで、やよいが残念そうにする。
 そこで玲音がやよいを褒めた後、やよいに「キミとフェスがしたい。こちらから、ぜひってお願いしたいくらいだ」とお願いしてきたのを受けて、やよいが喜ぶ。
(ここまで無駄に長かったね…)
 やよいが玲音に認められたところで、玲音が「つぎに会うのは、決戦のステージ上だ。アタシも高槻に負けないよう、万全の準備をしておく」と言って立ち去る。
 ここでやよいに「よかったじゃないか。目的にたどり着けて」と言った後、「やよいも燃えてるんじゃないか?」と聞くも、燃えてるはずなのに何故か「私…そんなにフェス…したくないかも…」と元気のない返事をしたので、「もしかして、フェスしたくなくなった理由は…玲音が好きだから?」と聞いたら、「…はい。私にいろいろ教えてくれた玲音さんとはあんまり戦いたくないかなーって…」と返ってきたことから、「少し情が移ってしまったのかもしれないな」と推測する。
 玲音と戦う気がなくなったやよいに、「気持ちはわかるけど、当の玲音が一番やよいとの勝負を望んでるんじゃないか?だって、あんなにうれしそうに、挑戦を受けたいって言ってたんだから。フェスと言ってもケンカとは違うんだ。アイドルらしく、楽しく競争すればいいんだよ」とアドバイスする。
 そうしたら少し考えた後、「あ、そうですね!言われてみれば、そうかも。少しはできそうな気がしましたっ」と元気よく言ったやよいに「そう、それでいい。全力でフェスすることこそ、最高の恩返しと思おう」とアドバイスしたら、「はい!私、教わったこと、やりきってみせます!」と返してくれる。
 やよいが元気を取り戻した後、「あとは玲音相手に、やよいの成長を示すだけだ」と思った
 
♯4 シーズン43 7週目
この時点でのパラメータ Da371、Vi342、Vo337
 フェス前にやよいが「ここで玲音さんに、とってもいいお知らせがあります!今日はフェスから、デュエット大会に変更になりましたっ」と発表した後、「うれしいかなーって…」と力なく言う。
 そこで玲音に「やよいはちょっと戦いにくいみたいなんだ。理屈ではわかっていても、気持ち的に玲音を競争相手として見られないというか」と説明したら、玲音が「高槻、ファンはデュエットを見たいかもしれないけど、やっぱりアタシは、キミとフェスがしたい」と返す。
 それでも勝負する気になれないやよいに、玲音が「キミの成長を、しっかりとこのカラダで確かめたいんだ」と発破をかけたら、やよいがやる気になってくれたのを見て、玲音が「うん、それでいい。それでこそ、アタシの見込んだ高槻だ!」と喜んだ
 
ランクS1のフェスで玲音と対決したら、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する

こちらのスコア90625:玲音のスコア76992
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 フェス勝利後に、玲音が負けてくやしがる一方でやよいの成長を喜んだ後、やよいが「玲音さんとプロデューサーがいろいろ教えてくれた、私が勝ったんです!だからこれは『みんなの勝ち』ですよねっ」と喜びながら言ったので、自分も同意する。
 その後、やよいの勝利のお祝いとして、玲音に手本を見せるためにハイタッチしたら、やよいが「私とプロデューサーはいつもこれをしてるんです!」と説明してくれたのを見て、玲音が「いいね、それ!」と評価する。
 ここでやよいと玲音がハイタッチした後、初めて和やかな気持ちになったと喜んだ玲音に「こんな風に成功を分かち合う相手はいないのか?」と聞いたのに対して、「アタシは専属プロデューサーをつけないで、活動しているから」と答えたところでやよいが「大丈夫なんですか?」と疑問を抱く。
 そこで「大丈夫なんだろう。おそらく玲音は孤独を大切にするタイプなんだ」と推測したら、玲音に「アタシ、孤独なんて全然大事にしてないよ?むしろ、みんなといる方が好きなんだけど」と残念そうに言われてしまう。
 その後、玲音が「『プラ・ソニック・ラブ』の、どこかほのぼのとした感じは、キミたちのあたたかい関係から生まれているんだろうね」とコメントする。
 ここで玲音が「高槻のこの先を頼むね」とお願いしてきた後、「もしヒドイことしたら、アタシがもらって、連れていっちゃうんだから!」と釘を刺してきたのに対して、「…別に困らないよ。少しの間なら、連れていってもいい」と返す。
 続けてやよいに「私も、少しならついていきたいですっ!」と言われて困ってしまった玲音が、「あーっ、もう行く!ここにいたらアタシ、どんどん弱くなっちゃう。こんなのアタシらしくない!高槻、プロデューサー!またどこかのステージでね。今度会う時は、きっと勝つ…!」と言って立ち去る。
 数日後、どこかの屋上でやよいが「玲音さん、今どこでなにをしてるでしょう?」と聞いてきたので、「さあな。日本のどこかでフェスしてるかも。それとも、つぎの世界ツアーの準備をしているかもな」と答える。
 そうしたら、やよいが自身を玲音と比較して落ち込んだ後、一つだけある玲音でも絶対かなわないすごいところとして「いろんなことを教えてくれる人が二人いること」を挙げてくれる。
(雪歩のときも思ったけど、世界ツアーをするほどの玲音に勝ったんだから、もっと自信を持ってもいいと思う)
 その後、「短い間に玲音は、やよいにたくさんのものを残してくれた。そして、玲音もまた、やよいからたくさんのものを。離れていても、俺たちの心はつながっている」と思った
 
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン39 10週目
この時点でのパラメータ Da305、Vi407、Vo338
 ブログの更新をしていて遅れたことを詫びる雪歩に「最近はずいぶん熱心に更新してるみたいだな」と言ったら、書きたいことがたくさんあることを話してくれた後、時間ギリギリになったことを詫びる。
 そんな雪歩を「ギリギリでも間に合ってるから問題ないよ」と慰めたら、雪歩が「たくさんの人がくれたコメントを読むだけで、とっても元気になれるんです」と笑顔で言った後、できるだけ歌でお返ししたいと思っていることを話してくれたのを聞いて、雪歩がファンといい関係が築けていることが判明した

ランクS2の10組中1組が合格するオーディションを受け、終了間近に3回目のアルティメットアピールを決めることに成功して合格する
(スコアは117907。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 オーディション合格後に「聞いてくれる人みんなに、笑顔になってほしいという気持ちで歌えた」ことに満足している雪歩に「ファンのみんなだけじゃなく、か。それは、なんというか雪歩らしいな」と言ったら、「自分では、前と少し変わって気もするんですけど…」と返ってくる。
 「とにかく、できるだけたくさんの人の心に、歌を届けていきたいです」と意気込んだ雪歩を褒めた後、これからの予定について話そうとしたところで、ドアを開けて入ってきた玲音に(この時、雪歩が驚く)「収録のついでか?」と聞いたら、「まあ、そんなところかな」と返した後、雪歩を驚かせたことを詫びる。
(ノックぐらいしたらどうなの?)
 この時「萩原の歌、さらに良くなったよね。さすがだ!」と褒めた玲音に対して、雪歩がお礼を言う。
(雪歩はもう少しトップアイドルらしく堂々としてもいいと思うのだが…)
 ここで「今日の雪歩の歌を聞いたら、もういてもたってもいられなくった」玲音が、雪歩に「アタシともう一度勝負しよう!」と勝負を申し込んだら、雪歩が驚いてしまう。
 そこで玲音が「あれ。い、イヤなの?」と聞いたら、「イヤとかじゃなくて。あの、その…どうして私なんかと…」と返した雪歩に対して、玲音が興味を示す。
 玲音の要望が分かったところで、玲音に「お互いのスケジュールがあるし、すぐに返事ができるわけじゃない」と伝えたら、「それじゃ、いい返事を待ってるから」と言って立ち去る。
 その後、「どうして私なんでしょう?こんなにひんそーなのに…」と聞いてきた雪歩に、「玲音が雪歩を気に入った理由は、ライバルだからな。玲音からすれば、雪歩は自分を負かした相手でもあるし、当然じゃないか」と答えたら、「ライバルだなんて…。とてもそんな風には思えないですよぅ」と言いだす。
 そこで雪歩を励ました後、「玲音とフェスで再戦となると、うまくスケジュールを合わせないとな」と考えていることを伝える。
 そうしたら雪歩が「本当に玲音さんと、またフェスで勝負するんですか?」と聞いてきたので、「雪歩こそ、もしかして本当にイヤなのか?」と聞き返したら、「フェスで戦うのはいいんですけど…、本当に…どうして私なのかなぁって…」と話してくれる。
 その後、「雪歩にはまだ引っ掛かりがあるみたいだけど…とにかく準備は進めておこう!」と思った
 
♯2 シーズン39 11週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi437、Vo358
 フェス前にも関わらず元気がない雪歩にどうしたのか聞いたら「玲音さんのこと、聞いてますか?」と聞き返される。
 そこで雪歩に何かあったのか聞いたら、玲音がこの間、テレビで今一番注目してるアイドルは雪歩だとはっきりと言ったことを話してくれたのに対して、「光栄じゃないか」と返す。
 その後、自身のブログにいっぱいコメントがあったせいで大変なことになっている雪歩に「中傷されてるわけじゃないし、気にしなくていいんじゃ…」と言うも、相変わらず気にしているようなので、「玲音の注目アイドルだからこそ、胸を張らないと」と激励した

ランクS2のフェスでゆめエリアと対決してなんとか勝利する
こちらのスコア74848:相手のスコア71263
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 フェスに勝利した雪歩を迎えに行った先にいた玲音に「今日も来てたのか?」と聞いたら、「何だかヒドイ言い草だね。来ちゃいけなかった?」と言われてしまったので、「全然いけなくないよ。ちょっと驚いただけだから、気にしないでくれ」と答えたら、玲音が「良かった♪萩原のステージは何度でも見たくなるんだ。だから許してほしいな」とお願いしてくる。
 それを聞いた雪歩が喜んでくれた後、「どうして、そんなに私のステージを…?」と玲音に聞いたら、指を差しながら「決まってるじゃないか。アタシがキミに惹かれてるからだよ!」と返してくる。
 そう聞いて驚いた雪歩に、玲音が「アタシとキミは、きっと全然違う。見ているモノ、立っている場所…すべてがね」と言ったのを聞いて、「確かに、同じトップアイドルでも玲音と雪歩の違いは際立っているかもしれない」と思う。
 ここで雪歩の全てを知りたいと思っている玲音が「もう萩原を素っ裸にしてやりたい!」と言ったのを聞いた雪歩が驚いた後、「早く見せてほしいな。萩原のすべてをアタシに…。」と言って玲音が立ち去る。
(いきなり素っ裸にしてやりたいって言うか普通…)
 玲音に素っ裸にしてやりたいと言われて、「どうしましょう~?」と聞いてきた雪歩に「素っ裸にしたいと言われた以上、歌うしかないかな?雪歩の心や想いのすべてが出せるような、最高のステージで」と言ったら、「最高のステージ…。それってもしかして…」と返ってきたので、「ああ、玲音とフェスをするってことだ」と答える。
 その後、雪歩が玲音について思っていることを話した後、今度玲音のステージを直接見に行きたいとお願いしてきたので、どうしてか聞いたら、「私も、もっと知りたいんです。玲音さんのステージ…玲音さんの、心を…」と返ってきた
 
♯3 シーズン39 12週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi437、Vo358
 雪歩のソロライブの会場に向かう途中、寄り道して玲音のライブを見に行ったら、雪歩が言葉も出ないくらいに夢中になる。
 そこで自身と何もかもが違いすぎると感じたせいか、落ち込んでしまった雪歩に「違いすぎて、逆に割り切れそうじゃないか?同じようなステージを目指してもしょうがないって」と言って慰める。
 その後「玲音のステージは、会場を圧倒して支配して、全員を嵐に巻き込んでしまうようなステージだけど、雪歩のステージはそうじゃないよな?」と聞いたら、「はい…、違うかもです。私はもっと、みんなに寄り添って歌いたいって…」と返した後、「私、自分のライブでは、そんな風に…私らしく、歌っていいんですよね?」と聞いてきたので、「もちろん。それが玲音も認める、萩原雪歩のステージだ」と答えた

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+11.4(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは114590。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 ライブ成功後に玲音が突然現れたので「また来てたのか!?」と聞いたら、「今日はライブが入ってたから途中からだけど、楽しませてもらったよ」と返ってくる。
 続けて「それにしても、やっぱりいいよね、萩原は。見てるだけで、こう…不思議な気持ちが湧いてくる」と言った玲音に、「その気持ちっていうのは、きっと守りたいっていう気持ちか」と言ったら、「へえ、つまりキミはそういう気持ちでずっと萩原に接してきたってこと?」と聞かれる。
 そこで「まあ、それだけじゃないけど。トップアイドルになれたのは、雪歩自身の努力の賜物だし」と答えたら、「守られてばかりじゃない、か。まあ、そうだろうね」と返ってくる。
 その後、帰ってきた雪歩に「どうやら玲音に、いいお返しができたみたいだぞ」と言ったら、玲音がどういうことか聞いてきたので、雪歩が今日、玲音のライブにお邪魔していたことを話す。
 そうしたら玲音が「どうして来てくれたの?」と聞いてきたので、「たぶん君と同じ理由だよ」と答えた後、雪歩が「私も、玲音さんのことが知りたくなったんです。玲音さんと私で、何がそんなに違うのか…、自分で確かめたくなって」と言う。
 そこで玲音が「それで、何かわかった?」と聞いたのに対して、「本当に私とは、全然違うんだなってことは、よくわかりました。玲音さんは強くて、堂々としていて、声援を全部受け止めて…、ものすごく輝いてて!私は、こんなに弱々しくて、自信もなくて…」と答えた雪歩のことを、玲音が「だけど一生懸命だよね。今にも逃げ出しそうだけど、逃げない。全部飲み込んで、乗り越えて。一生懸命にファンの心に近づいて行く…。そうだよね?」と評価する。
 玲音が「今日の雪歩のステージを見て、自分とはそもそも輝き方が違うことを理解した」ことを話した後、「二人の違いを例えるなら、それは強さと優しさって感じかな」と評価したら、玲音が褒めてくれた後、「だとしたら、アタシは強いからこそ優しくなれるし、優しいからこそ強くなれるとも思う」と話してくれる。
 これを聞いた雪歩が「玲音さんと私じゃ、本当に全然違うんですけど…何もかも違うってわけじゃないのかも」と言ったのに対して、玲音が「あはっ、そうだね!きっとアタシも萩原も、根っこのところは同じなんだ。ファンのみんなのこと、歌を聞きに来てくれる人の気持ちを、心を、一番大事にしてる。ただ、全然違うやり方で!」と返す。
 その後、「私と、フェスで勝負をしてもらえませんか?」と玲音にお願いした雪歩に「心が決まったのか?」と聞いたら、「はいっ。私、玲音さんと同じステージで…同じ時、同じ場所で歌いたいです。どっちが優れているとかじゃなくて、二人で競い合って、励まし合って歌いたいんです!そしたら、私一人はできないことも、できちゃう気がするんです!」と熱く語ったのを聞いて、雪歩の本気を感じる。
 それを聞いた玲音が「その言葉を待ってたよ、萩原!一緒に踊ろう。そして二人で見出そう!アタシたちにしかつかめない、最高の輝きを!」と言ったのに対して、雪歩が元気に返事した

♯4 シーズン42 2週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi437、Vo358
 フェス前に「ようこそ萩原、そしてプロデューサー。いよいよ、アタシ達のためのフェスの開幕だ!」と言った玲音に対して、雪歩が「今日はよろしくお願いしますね」と言ったら、玲音が「こちらこそよろしくね、萩原。昨日は楽しみすぎて、ずっと眠れなかったんだ♪」と返してくる。
 そこで「えへへ、私もですぅ。玲音さんと一緒のステージに立てることが、本当にうれしくて…。」と言った後、「今日は、私に勇気をくれた玲音さんのためにも、玲音さんに負けないぐらい、輝いてみせますぅ!」と宣言した雪歩に対して、玲音が「アハハっ、よく言った!そう来なくっちゃ面白くない」と返す。
 そうこうしているうちに時間が来たので二人に「準備はいいな?」と聞いたら、雪歩が「はい!行ってきますね、プロデューサー」と、玲音が「しっかり見届けて。アタシ達の、最高の輝きを!」と返してきた

ランクS1のフェスで玲音と対決したら、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功したTake2でなんとか勝利する

Take1 こちらのスコア80333:玲音のスコア89578
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決めたうちの、2回目をカウンターされる)

Take2 こちらのスコア88761:玲音のスコア85153
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 フェス勝利後に、雪歩と玲音が健闘を讃え合った後、玲音が「おかげでまた一つ上の世界…、限界の向こう側が見えた気がする」と言ったのを聞いて「それは玲音らしいな」とコメントしたら、雪歩が「は、はい。もう本当に…玲音さん、すごすぎですぅ」と感激したのに対して、玲音が「そんなアタシをフェスで打ち負かしたのは誰だっけ?」と聞く。
 その後、玲音が「今日のステージはアタシにとっても、今までで最高のステージだった。またいつか競演してもらえるかな」とお願いしてきたのに対して、雪歩が「は、はい、私でよければ…。いいですよね、プロデューサー?」と聞いてきたので、「もちろん。俺もまた見てみたいな。雪歩と玲音が高めあって作り出す、新しいステージを」と答える。
 そうしたら雪歩が「いつか一緒に共演とかも、できたらいいですよね!」と言ったら、玲音が「決まりだね。フフッ、楽しみにしてる!」と喜んだ後、負けたことを悔しがって立ち去る。
 玲音が去った後、雪歩に「よかったな、最高のライバルにめぐり会えて」と言ったら、「思えば私、玲音さんみたいなアイドルになりたいって…ずっとそんな風に思ってた気がします」と話してくれる。
 そこで「雪歩が玲音のように、か…夢がかなったな」と言ったら、「えへへ、かなったっていうのは、ちょっと違うかもです。私はやっぱり玲音さんとは違うから、玲音さんみたいにはどうしてもなれないんですよね」と返した後、「でも、今は玲音さんとは違うアイドルになれて…。玲音さんと一緒のステージにも立てて…えへへ、なんだか、ちょっぴり自分をほめてあげてもいいかなって」と言ったことから、雪歩が自信を持ったことが伺える。
 雪歩の話を聞いて「ああ、ほめてあげるといい。もし雪歩がほめないなら、代わりに俺がほめたおすよ」と言ったら喜んでくれた後、「でも…やっぱり私、これからもダメダメだって言い続けちゃうような気がします」と弱気になってしまう。
 そこで「だから、私がまた、ダメダメになりそうになったら…」と言ってきた雪歩を「ああ、安心してくれ。俺はこれからもずっと、雪歩のプロデューサーだよ」と受け止めたら安心してくれる。
 その後、雪歩が「これからもずっと、プロデュースしてくださいね。そしたら、私…きっとどこまででも、歩いて行けちゃいますから」とお願いしてきたのを受けて「俺はこれからも、雪歩のそばにいよう。彼女がつい、立ち止まってしまった時に、そっと背中を支えてやれるようにーー」と思った
(オーバーランクの玲音に勝ったら、普通はもっと自信をつけるはずなんだが…)
今回も青白全知で参戦しました。
デッキレシピはこちら

1《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
2《沸騰する小湖》
1《神聖なる泉》
3《金属海の沿岸》
3《裏切り者の都》
土地(19)
 
3《僧院の導師》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(4)

4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(8)

3《剣を鍬に》 
4《渦まく知識》(以下、ブレスト) 
1《狼狽の嵐》
3《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)   
インスタント(19)

3《相殺》
4《全知》 
エンチャント(7)

3《師範の占い独楽》
アーティファクト(3)

1《墓堀りの檻》
2《封じ込める僧侶》
1《安らかなる眠り》
2《浄化の印章》
1《外科的摘出》
1《有毒の蘇生》
1《悟りの教示者》
1《剣を鍬に》
1《沈黙》
1《解呪》
1《即時却下》
1《エラダムリーの呼び声》
1《火想者の予見》
サイド(15)                                

参戦レポはこちら(参加者39人で予選5回戦+SE3回戦。優勝賞品はTundra)

Round1 ジャンド(ニッサの誓い入り)

1戦目 相手先攻 なぜかこちらが先攻だと勘違いしたのを相手に止められた後、1ターン目の囲いで狼狽の嵐、2ターン目のHymnで導師と相殺、2枚目のHymnでSnTと独楽を抜かれるも、
メーレンをWillで弾いた後しばらく相手の展開が止まる。
途中で独楽があると勘違いして相手に止められたり、死儀礼を相殺し忘れたりする中、出てきたタルモは即座に剣鍬で追放し、相殺を衰微で破壊された後にタシグルが出てくる。
しかし返しにSnTから全知(相手は死儀礼)を出すことに成功したため戦局に影響を及ぼすことはなく、青願いからエムラにつなぐついでに剣鍬でタシグルを追放した後、導師を出して勝ち。

サイドイン 浄化の印章(2枚)、眠り
サイドアウト なし

2戦目 お互いマリガン 1ターン目に独楽を出した後の3ターン目のリリアナはWill(コストは相殺)で弾き、返しに相殺を出すも、即座に衰微で割られた上にタルモを出される。
返しに独楽で4枚目を見てしまうも相手が許してくれた後、導師→衝動と展開するも、返しに窒息を出されて拘束されてしまう。
しかし平地と都のおかげで独楽2枚をぐるぐる回ることができたおかげでモンクトークンを4体出すことができ、返しの衰微で導師が破壊されるもそのまま勝ち。

なんかしょうもないミスが多かったですね…

○○

Round2 ダークマーベリック

1戦目 相手先攻 1ターン目教主→2ターン目母と展開された返しに相殺を置くも、即座に衰微で割られる。
4ターン目にSnTから全知(相手は不毛)を出すことに成功した後に、Willを構えながら出した導師は剣鍬×2で対処されるも、ブレストと衝動で無事エムラを引き当てることには成功し勝ち。

サイドイン 浄化の印章(2枚)、眠り
サイドアウト なし

2戦目 1ターン目に独楽→2ターン目に相殺と展開するも、返しの窒息で拘束される。
その後、聖域の僧院長(X=1)→魂の洞窟からの聖遺×2と展開される中、聖域の僧院長(2体目)とサリアは相殺で弾くも、こちらの導師は衰微されて負け。

聖域の僧院長はやっぱり強かったです。
あと勝敗に影響していたかは分かりませんが、青願いからの解呪をすっかり忘れてました。

3戦目 1ターン目に死儀礼を出された後、2ターン目の聖遺は剣鍬で追放するも、3ターン目に
2体目の聖遺が出てくる。
しかし4ターン目にSnTから全知(相手は聖遺)を出してエムラにつなぐことに成功したため、戦局に影響を及ぼすことはなく勝ち。

勝った試合はいずれも引きが強かったです。

○×○

Round3 エスパーコントロール

1戦目 こちら先攻 1ターン目に独楽を出された後、4ターン目の相殺をWillで弾こうとしたらWillに阻まれて通してしまう。
その後、導師と相殺を相殺されたのを見て、2マナと3マナの呪文が通らなくなったことを確認して投了。

サイドイン 浄化の印章(2枚)、眠り(ソプターコンボを見たため)
サイドアウト なし

2戦目 1ターン目に独楽を置かれた後、ギタクシア派の調査+療法で2枚あったWillを切る羽目になってしまう。
その後、悪意の大梟からの療法フラッシュバックで全知を落とされた上に導師は相殺され、相手が導師を出した返しのも含めたSnT×2を両方ともWillで弾かれて負け。

分かってはいましたが、相殺独楽を相手にするのは辛いですね…
ここで結果記入用紙の相手の欄にサインをしてしまうというミスを犯してしまいました。
(なお人生初のもよう)

××

Round4 カナスレ

1戦目 こちら先攻 1ターン目の独楽と2ターン目の相殺をWillで弾かれるも、これで打ち消しを使い切ってしまったのか、3ターン目に目くらましをケアしながら撃ったSnTは通ってエムラ(相手はタルモ)を出すことに成功し勝ち。

サイドイン 眠り
サイドアウト なし

2戦目 相手ダブルマリガン 1ターン目にマングースを出され、ブレストは目くらましで弾かれるも、他のアタッカーが出てこなかったため余裕ができる。
その後、4ターン目のSnTをWillで、ブレストを目くらましで弾かれるも、5ターン目のSnTは無事通って全知(相手は針。指定は騙し討ち)を出して導師→エムラとつないで勝ち。

2戦目は秘密を掘り下げる者→タルモと展開されていたら負けていたかもしれません。

○○

Round5 トリコミラクル

1戦目 こちら先攻&相手マリガン 相手が1ターン目独楽→2ターン目相殺と展開する一方、こちらが2ターン目に独楽を出してしばらくした後、三人衆が出てきて(手札入れ替えはなし)クロックを刻まれる中、唱えられたジェイスはWillで弾く。
その後、SnTを撃ったら運よく通って全知(相手は何もなし)を出した後の衝動と、次のターンにトップした青願いも全て通る。
ここで予見からの呼び声に呪文嵌めを合わせられるも、狼狽の嵐で弾くことに成功し、無事エムラを出すことに成功して1回殴って相殺独楽を揃えた後の、議会の採決は相殺で弾いて勝ち。

相手の相殺が機能しなかったのが勝因でした。

サイドイン 浄化の印章(2枚)、眠り
サイドアウト なし

2戦目 2ターン目に浄化の印章を置いた後、こちらの3ターン目に出てきた三人衆にSnTを抜かれた後、カラカスがアンタップしているにも関わらず剣鍬で追放しようとしたら逃げられてしまう。
その後2回目の三人衆は剣鍬で追放するも、2回撃ったSnTはWillと対抗呪文で、独楽は瞬唱からの対抗呪文で弾かれてしまい負け。

3戦目 こちらマリガン 3ターン目の導師への終末をWillで弾こうとしたらWillに阻まれた後の、三人衆はWillで弾くも、そのせいでジェイスを通す羽目になってしまう。
その後、+2能力を2回使われた後、相殺独楽が完成した状況でこちらが出した導師を延々とバウンスされ続けてしまった上に、白マナ発生源が1つしかなかったために剣鍬と合わせて唱えることができず、僧侶と瞬唱に殴り切られ負け。

手札がWill・青願い・土地だった状況で三人衆を弾くのは正しかったんでしょうか?

○××

結果は3勝2敗(10位)でした。(本当にあと1勝が遠かった…)
今回はコンボデッキに当たりませんでしたね…

大会終了後になごみどりで地鶏カツ定食を食べた後、アメドリ大須で買い物をする
(なごみどりの地鶏カツは絶品なので、ぜひ一度食べてみることをお勧めします)



2016/9/30発売のカラデシュのフルスポイラーを見て気になったカード
2016/9/30発売のカラデシュのフルスポイラーを見て気になったカード
2016/9/30発売のカラデシュのフルスポイラーを見て気になったカード
※以下の感想は主にレガシー・モダン視点からみた感想です
参考:カラデシュのフルスポイラー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/kaladesh



格納庫の整備士 帝国の徴募兵の代わりに、護衛募集員を入れたアルーレンには1枚差しされるでしょう。

激変の機械巨人 5マナかかるとはいえ、土地を除く同一種類のパーマネントを横に並べるデッキには効果が高いことを考えたら、コントロールのサイドには居場所を見つけられそうです。

断片化 力戦を破壊できる白の1マナソーサリーという点を見れば、他の置物破壊カードとの差別化を図れそうですが…

模範的な造り手 親和のようなアーティファクトがたくさん入ったデッキなら3/2先制攻撃として殴ることもそこまで難しくなさそうですが、自身がアーティファクトでない上に相手ターンにはただの1/1に戻ってしまうのが気になりました。


歯車襲いの海蛇 シングルシンボルだったら、親和に「非アーティファクトの大型クリーチャー」として2枚ほど採用してみても良さそうでした。

奔流の機械巨人 これを出してまで使うべきインスタントって、何かありましたっけ?


失われた遺産 3マナでコンボデッキのキーカードを引っこ抜ける唯一の存在と言えそうですが、4マナとはいえ打ち消されない殺戮遊戯があるので…

害悪の機械巨人 戦闘能力は墓所のタイタンの方が高いので、除去耐性のないクリーチャーを確実に破壊できる点で差別化を図りたいです。


反逆の先導者、チャンドラ +1能力(上)はアドバンテージ源or安定した本体火力となり、+1能力(下)はビッグマナ系デッキとの相性が良いですが、クリーチャー除去のコストが-3とやや重いのが気になりました。

焼却の機械巨人 業火のタイタンを押しのけて採用されることはないでしょう。

ラスヌーのヘリオン コントロール・コンボ相手用のサイドとしてバーンデッキに入れるとしても、既にゴブリンの熟練扇動者というカードがあるので…

向こう見ずな実験 立ち消えの心配や種を用意する必要なしに、荒廃鋼の巨像などの重量級アーティファクトをライブラリーから出せる点は魅力的なので、受けるダメージをいかに減らすかが鍵になりそうです。


顕在的防御 感染デッキに「おまけとして+2/+2修正を与えてくれる、除去耐性をつける呪文」として採用されるでしょう。

生命の力、ニッサ +1能力で土地を5/5の速攻クリーチャーにできるので、基本サイズが4/5のタルモを越えつつプレインズウォーカーに奇襲をかけることができ、コストがやや重いものの-3能力で墓地回収もできるので、緑のコントロールデッキに1、2枚は入れてみても良さそうです。

新緑の機械巨人 単体でも5マナ8/8トランプルとして使えるものの、原始のタイタンより優先して入るデッキってあるんでしょうか?

多色
模範操縦士、デパラ 次の霊気紛争が出てから活躍するかもしれません。

ドビン・バーン +1能力はテンポデッキには有効なものの横に並べるデッキ相手には効果が薄く、-1能力も地味なことを考えたら、モダンでも採用されることは稀でしょう。
(レガシーやヴィンテージにはジェイスがいるので、採用されることはまずないはず)

配分の領事、カンバール ストームなどのコンボ対策として考えたら、1/2でもいいのでコストは白黒の2マナであってほしかったです。

サヒーリ・ライ 奥義の発動までこぎつけることさえできれば強いのですが…

通電の喧嘩屋 2回だけ4/3トランプルとして殴れることを考えたら、前のめりなデッキに入れる価値はありそうです。

アーティファクト
霊気貯蔵器 忍耐の試練が入るようなデッキの第2の勝ち手段として採用されそうですが、もみ消しには注意したいところです。

ボーマットの急使 何回も殴れれば効果で大きなアドバンテージを取るのも夢ではないですが、果たして1マナ1/1速攻は何回殴れるでしょうか?

金属製の巨像 素のマナコストが11マナということを考えたら、クリーチャーでないアーティファクトが並ぶデッキでも、まともに運用するのは難しいと思います。

パンハモニコン 何か悪用ができそうなカードではありますが、私にはその方法が考え付きませんでした。

屑鉄場のたかり屋 イチョリッドがいないモダンのドレッジに、縫合体の効果の誘発役として1、2枚採用される可能性はありそうです。

領事の旗艦、スカイソブリン 寺院やウギンの目のサポートが受けられないのがネックですが、搭乗すればタルモを飛び越えつつクリーチャーやプレインズウォーカーを焼けるのでエルドラージのサイドに1枚入れてみるのもありかもしれません。

密輸人の回転翼機 搭乗さえできれば2マナ3/3飛行+ルーター能力とかなりの戦闘能力を誇るので、地上が止められやすいと思ったら採用してみても良さそうです。

土地
霊気拠点 他のカードとのシナジーを考えなくても、無色マナを出せる上に1回だけ好きな色のマナを加えられるので、エルドラージデッキにダメージランドの代わりとして採用してみたいです。

花盛りの湿地・植物の聖域・秘密の中庭・感動的な眺望所・尖塔断の運河 待望の対抗色版傷跡ランドということで、早速4枚ずつ揃えたいです。

この中で買う気になったのは
・激変の機械巨人(気が向けば1、2枚)
・向こう見ずな実験(安ければ4枚)
・顕在的防御(4枚)
・生命の力、ニッサ(気が向けば2枚)
・配分の領事、カンバール(気が向けば2枚)
・通電の喧嘩屋(安ければ4枚)
・霊気貯蔵器(忍耐の試練を使うようなデッキを作りたくなったら4枚)
・屑鉄場のたかり屋(気が向けば1、2枚)
・領事の旗艦、スカイソブリン(高くなければ2枚)
・密輸人の回転翼機(高くなければ4枚)
・霊気拠点(4枚)
・花盛りの湿地、植物の聖域、秘密の中庭、感動的な眺望所、尖塔断の運河
(もちろん4枚ずつ)
あたりですね。

※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目
やよいの衣装を「ソニックシトラッシュ」に変更した後の、
ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによってやよいのLv上限が45から50になる

8週目
朝に伊織の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを響、響の衣装を「ファンタジアソール」、楽曲を「Pon De Beach」に変更する
この時点での響のパラメータ Da566、Vi324、Vo350

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて1位で合格する
(スコアは127063。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

道でばったり出会った伊織にオレンジジュースを買ってあげたら、満足してくれて
パーフェクトコミュニケーションを取る
オーディションに6回合格して目標を達成し、増井記者の取材が終了する

9週目
「Pon De Beach」がREVIVAL状態になる
この時点での響のパラメータ Da574、Vi326、Vo354

ランクS3の70組中1組が合格するオーディション「トップガン・アイドル」を受けて合格する
(スコアは119484。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる

10週目
朝に響の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での響のパラメータ Da574、Vi326、Vo404

ランクS3のライブ「あい・おー・あい」を開催したらハコユレが+12.7(目標は+5.7)になって
成功する
(スコアは127152。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

レッスンの合間にサーターアンダーギー(揚げドーナツみたいなものらしい)を食べている響に
緑茶をあげたら、サッパリしててよく合うと喜んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
仁見記者が取材につく

11週目
 朝に公園で一緒に遊んでいた子供が、学校へ行ってしまってつまらなさそうしていた響に「今の子はどこの子だったんだ?」と聞いたら、「ただの近所の子だぞ。登校する途中にちょっと遊んであげたんだ。ブランコの漕ぎっこしてたのに、もう行っちゃってさ」と返ってくる。
 そこで響に「忙しい時間だから、しょうがないよ」と言った後、一緒に事務所に行こうとしたら「自分もうちょっと遊びたいんだ。せっかく上手な漕ぎ方編み出したのに~」と文句を言い出したので、「響が遊びたがってどうするんだよ?もう子供じゃないだろ?」と注意する。
 そうしたら響が「子供の頃、父さんと全然遊べなかったから、その時のつまらなさがきっと残っててさ。だからその分もプロデューサーが遊んでよ」とお願いしてきたので、仕方なく少しだけ遊んであげたら、気を許したのか響が子供みたいになる。
 その後時間ギリギリまでブランコで一緒に遊び、パーフェクトコミュニケーションを取る

ランクA1の50組中1組が合格するオーディション「お茶の間パラダイス」を受けて合格する
(スコアは117496。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

オーディションに8回合格して目標を超達成する

12週目(美希誕)
「Pon De Beach」がGOLDになる
やよいと響の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、
腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、楽曲を「READY!!」に変更する
この時点での美希・響・春香のユニットパラメータ Da599、Vi548、Vo626

ランクS3のライブ「ネバーエンドライブ」を開催したらハコユレが+8.3(目標は+6.7)になって
成功し、響の思い出数が4になる
(スコアは83974。バーストアピールを2回決める)

シーズン43の間にオーディションに8回合格して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン43終了時のLv 千早・あずささん・貴音がLv50、真がLv47、雪歩がLv46、
やよい・響・春香・美希・律子・亜美・真美・伊織がLv45
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン43の間にオーディションに6回合格することを
目標として立てられる
リーダーをやよいに変更する

 ランクA3のプロモ「やよいのファンクラブのお仕事」の冒頭で、今日は公式ファンクラブの集いの日で、最近の会場は伝説のホールであることが多くなっていることが分かる。
 やる気十分なやよいに、会場を伝説のホールにした理由を「次の仕事の都合上なんだ。多忙なやよいの移動時間を考えたら、高くても近い方がいいし」だと伝えたら、「私、もうそこまでって感じなんですね。えへへへ…」と喜んでくれる。
(お金より時間を大切にするあたりが、トップアイドルのプロデューサーに
相応しいと言えるだろう)
 そんなやよいに「今回はやよいが自分で考えた特別なグッズを配るんだって?」と聞いたら、「はい、メーカーさんにやよいマークのもやしを作ってもらいましたっ。もうシャッキシャキです!」と返ってくる。
(それなりに裕福になったであろう今は、もやしに拘る必要はない気もするが…)
 それを聞いて「もらったファンはさぞ喜ぶだろうな」と言った後の公式ファンクラブ本番で、やよいが満場の拍手に迎えられ、グッズも大受けしたのを受けて「今後もどんどんファンサービスしていこう」と思った

プロモの報酬として「クマちゃんポシェット」を入手し、貴音がLv50になる

2週目
朝に春香の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da604、Vi524、Vo629

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて1位で合格する
(スコアは129769。思い出アピールを9回使用し、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

道でばったり出会った春香に紅茶をあげたら好みだったようで喜んでもらえ、パーフェクトコミュニケーションを取る
善岡記者の取材が終了する

3週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da654、Vi524、Vo629

ランクS2の200組中5組が合格するオーディション「静寂の時間」を受け、Take3でようやく4位で合格する

Take1(スコアは143018で10位。思い出アピールを9回使用し、バーストチャージ(TRIO)を2回、響でバーストアピールを1回決める)

Take3(スコアは152014。思い出アピールを9回使用し、バーストチャージ(TRIO)を2回、終了間近に響でバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

ここまで育てても、ランクS2の仕事を安定して成功させるには至らないようです。

道で会った亜美にダイナソーダをあげたら満足してくれたようで、一安心してパーフェクトコミュニケーションを取る

4週目
この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da654、Vi524、Vo629

ランクS3の70組中1組が合格するオーディション「トップガン・アイドル」を受けて合格する
(スコアは96798。バーストアピールを2回決める)

増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

5週目
この時点でのやよいのユニットパラメータ Da481、Vi354、Vo441

ランクA3の150組中3組が合格するオーディション「あいどるばとる!」を受けて1位で合格する
(スコアは55622。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

増井記者が取材につく

6週目(響誕)

 やよいとのふれあい(場所は控え室らしきところ)で、テーブルに置いてあった栄養ドリンクを飲んだせいで異常なハイテンションになってしまったやよいに「なんだか体も熱いですし、助けてくださいー!」とお願いされる。
 そこで「新鮮な空気を吸うんだ。外へ出て、公園に行こう!」とアドバイスした後、深呼吸してもらうも異常なハイテンションが治らなかったことを受けて「どうやら新鮮な空気では焼け石に水だったようだ。しばらくここで休ませるしかないな…」と思いバッドコミュニケーションを取る

この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da654、Vi474、Vo629

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて1位で合格し、やよいの思い出数が4になる
(スコアは95858。バーストアピールを2回決める)

ここまでのプレイ時間:179時間22分





※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン37 2週目
この時点でのパラメータ Da431、Vi337、Vo291
 オーディション前に「ファンのみんなの前で歌えないのが、一瞬だけ残念な気がして。でもオーディションに合格すれば、全国のファンに見てもらえるんですよね?」と聞いてきた真に、「もちろん、全国ネットだから。それに本番の撮影では、少ないながらも観客が入るはずだぞ」と答えたら、やる気になってくれた

ランクS2の8組中1組が合格するオーディションを受けて余裕で合格する
(スコアは112160。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 オーディションに合格したためかノりにノッている真を見て、「まさに意気揚々だ!」と評価したら「え?なんて言いました?息でヨーヨー?」と聞かれたので、「なんの遊びだ、それは…。意気揚々」と答えたら、「あ、そういう…。へへっ、ま、今のボクなら、鼻息でヨーヨーぐらいできそうですけどね!」と有頂天(?)になる。
 玲音との勝負をやり残したと言う真が、「勝負後に貴重なアドバイスまでくれたのにお礼も言えてないから、今度こそ本気の玲音さんと勝負して、ボクの成長をみてもらって、そして勝ちたいんです!」と言ったのを聞いて「面白そうだ。ファンのみんなもきっと盛り上がるぞ」と答えたら、真がやる気になってくれる。
 そこにやってきた玲音にどうして来たのか聞いたら、「仕事だよ。ていうか、キミたちがアタシの楽屋の前で騒いでたの!」と苦情を言われてしまったので、真が謝る。
 そうしたらあっさりと許してくれた玲音が、勝負を受けることを約束する一方で、真に本当に恋を知ったのか聞いたのに対して、真が「はいっ、もちろんですよ!ボク、こう見えても、ファンのみんなの恋人なんですからね!」と答える。
 ここで「真のたどりついたアイドル像だよ。今の真の恋は、ファンのみんなとの恋だ」と説明した後、玲音が証拠を見せてもらおうとしたところで、真が「証拠って何ですか?」と聞く。
 そうしたら玲音が「それは自分で考えてよね。どんな証拠を見せてくれるか、楽しみにしてる!」と言い出したので、真と玲音を落ち着かせようとしたところで、真が「わかりました!証拠を見せたら、勝負してくれますよね!」と言ったのに対して、玲音が「ああ、約束するよ」と返したら、真がやる気になった状態のまま立ち去る。
 その様子を見て「やっぱり菊地って、おもしろいなぁ!」と言った玲音に、「そう真をからかわないでくれ。絶対、楽しんでるよな?」と聞いたら、「ああ、楽しんでるよ!ま、ふざけた気持ちがないこともないけど…」と返す一方で、菊地真というアイドルを本当に楽しみにしていることを話してくれた後、「まっすぐで、燃えるように情熱的で、何をしてくるか予想がつかない。だから、アタシも菊地との本当の勝負の日まで、自分を高めておくことにするよ」と言い残して立ち去る。
 玲音が立ち去った後、「玲音は本当に真のことを認めてくれているみたいだけど、真と玲音の本気の勝負か…。もう無理やりにでもスケジュールを調整して、実現させるしかなさそうだ!」と思った
 
♯2 シーズン37 3週目
この時点でのパラメータ Da461、Vi337、Vo291
 フェス前に考え事をしていた真に、準備はもういいのか聞いたら「ボクの準備ならオッケーです!行きましょう!」と返ってくる。
 そんな真に大丈夫なのか聞いたら、「大丈夫です!でも…そうですね。フェスの後にでも、改めて相談させてください!」とお願いされたので了承した

ランクS2のフェスでマエダオシと対決し、ラスト直前に2回目のアルティメットアピールを決めることに成功して勝利する
こちらのスコア89757:相手のスコア78423
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 フェス勝利後に、真が玲音のことでちょっと相談があると頼んできたので、どうしたのか聞いたら、前に玲音に言われた「真の恋を証明しろ」という課題が結構難しいと
悩んでいることが分かる。
 そこでどう思うか聞かれたので、「玲音の冗談だろう。からかわれてるだけじゃないかな」と答えたら、「そ、そんなことないですよっ!玲音さん、すっごくいい人はないですか!玲音さんが、ボクをからかってるなんて、そんなこと…そんなはず…そんな…!あの…、そうなんですか?」と聞いてくる。
 それに対して「いや、そればかりじゃないとも言っていたけど」と答えたら、「ほらやっぱり!やっぱり玲音さんは、ボクの恋を証明したら勝負してくれるんですよ!」と言いだした後、「ボク、玲音さんと勝負するためならなんだってしたいんですっ!」と決意した真の気持ちが分かったところで「だけど、恋を証明する方法って言われてもなぁ」と思っていることを話したら、真が「やっぱ、難しいですよね…。恋とか心が、目に見えるわけじゃないし…」と落ち込む。
 その後、真が「恋をちゃんと言葉にして伝えられれば…、もしかしたら!」と閃いた後、「詩とか作文とか?」と聞いたら、「へへっ、違いますよ。プロデューサーならわかるはずだけどな~。ほら、手紙ですよ手紙!ラブレターです!」と返ってくる。
 そこで真が「匿名王子が自分にあたたかーい手紙を書いてくれた」過去を懐かしんだところで、「その話は二人だけの秘密だ!」と言ったら、「いいですけど、事務所のみんなには、もうバレちゃってますよ?」と返ってくる。
 それに対して「それはまあ、しょうがないけど」と思ったところで、真が「手紙かぁ…。匿名王子様の手紙みたいに、ボクの手紙が、ファンのみんなに届くといいなぁ~」と言い出した後、匿名王子のおかげで解決策が見つかったことに感謝する。
 そこで「とにかく、プロデューサー!ボク、ファンのみんなのために手紙を書きます!心を込めて、ボクの恋の全てを言葉にして、ファンのみんなにラブレターを届けます!!」と決意した真が、「そうすれば、きっと玲音さんだって、ボクの恋を認めてくれますよね!」と言ったのに対して、「たぶん大丈夫なんじゃないかな」と返す。
(一体どれだけの手紙を書くつもりなんだ?)
 そうしたらやる気になった真が、事務所に帰るなりペンをとってラブレターを書き始めたものの、結局なかなか書き始めることができずにうんうん唸ってばかりいる。
 とはいえ、ファンに真の言葉を伝えるのはいいことなので
「がんばって書き上げろよ、真!」と思った
(文章を書くのは本当に大変だからね…)

♯3 シーズン37 5週目
この時点でのパラメータ Da461、Vi337、Vo291
 ライブ前に「いよいよ今日だよな、ラブレター発表ライブ」と言ったら、「やだなぁ、『真王子(姫)のライブ恋!』ですよ。ラブレター発表ライブって、さすがに恥ずかしいです」と
返されてしまう。
 その後、真に「玲音さんは大丈夫そうですか?」と聞かれたので「スケジュールを無理やりにでも開けて、真の出した答えを見に来るそうだ。」と答えた後、「真のほうこそ大丈夫なのか?今日のために、ずっと手紙を書いてたみたいだけど」と聞く。
 そうしたら「正直、手はじんじんしてますよ。でも、マイクは最後まで絶対放しません。これでもボク、トップアイドルですから!」と返ってきたことから「よし、それでこそ真だ」と安心した

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+10.7(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは107257。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 ライブ成功後に、真の出した答えを見に来た玲音が「これから何が始まるんだい?」と
聞いてくる。
 その後、舞台で答えを出した真を見て「真剣なんだね、菊地」と感心した玲音に「いつだって真剣だよ。あの時だって…」と言った後、話がライブ数日前に戻る。
 その頃、真が「今度のライブで、ボクの恋を証明したいんです!だから、お願いです!ライブの最後、ボクだけの時間をくださいっ!」とお願いしてきたのに対して「わかった、真の好きにしろ。真が好きなだけ時間を使えるように調整しておく。俺のことは気にするな」と答えたら、
「ありがとうございます!やっぱりプロデューサーは…ボクの王子様です!」と喜んでくれる。
 そこで何をするつもりなのか聞いたら、「ボクのファンのみんなへの恋が本気だってことを、証明するんです!」と返ってきた後、話がライブ当日に戻る。
 舞台で自身の恋について語っていた真の言葉とともに、会場に仕掛けられていたくす玉が一斉に割れ、ファンの頭上に無数の薔薇の花びらと真が心をこめてひとつひとつ手で書き上げた幾千ものラブレターが舞い散る。
(幾千ものラブレターを一人で書いたのか…)
 玲音に「あれだけのラブレター、一人で書いたんだって?」と聞かれた真が「そうなんです。言葉だけじゃなくて、形があるものとして、みんなに伝えたくて…」と言ったためか、玲音が「菊地の覚悟がよくわかる、いいライブだったよ」と評価する。
 その後「今日のライブ、俺はもちろん感動した!真があんな風に考えていたなんて、俺も知らなかったよ」と絶賛したら、「へへっ、ボクだって知りませんでしたよ!今回の手紙のために悩んで、やっと見つけたんです。これだ、ボクの恋はこの言葉だって。そう思ってからは、本当に迷いがなくなって。今は、この恋のままに前に行こうって、そう思うんです!」と話してくれる。
 真が「ところで玲音さん!ボクの恋…わかってもらえましたか?」と聞いたのに対して、玲音が「もちろん。キミの手紙は、アタシも確かに受け取ったよ。前だけを見つめて、お互いを全力でぶつけ合いたい。そんな菊地の、まっすぐな心の手紙をね!」と答える。
 真の気持ちが通じたのか、「お互いの全部で、真正面から」勝負する気になった玲音が、「勝負の日を楽しみにしてるよ」と言って立ち去る。
 ここで真と玲音との真っ向からの真剣勝負が決まったのを見て、「真の全力疾走の果ての、ひとつのフィナーレか…!」と思った
 
♯4 シーズン41 1週目
この時点でのパラメータ Da461、Vi337、Vo291
 フェス前に現れた玲音が「アタシはずっとこの日を楽しみにしていたんだ。まっすぐに、純粋に、前だけを見つめて戦う…。そんなキミの姿を初めて見た、あの日からずっと」と言ったのに対して、真が「ボクも、今日みたいな日が来るのを、ずっと夢見ていました。玲音さんのステージを初めて見て、圧倒されて、そして憧れたその日から!」と返す。
 その割には震えているように見えた真に、玲音が「それで本当に、ちゃんと歌えるの?」と聞いたのに対しては、「これは武者震いってやつですよ。全然、大丈夫ですっ!玲音さんが気づかせてくれた、ボクの恋の力。全力でぶつけますから、覚悟してくださいね!」と返す。
 それに対して「いい気合いだ!それでこそ…菊地真だね!」と絶賛した玲音が「アタシも見せてあげる。このアタシ、玲音のすべてを!」と言ったのを聞いて、「前だけを見つめる二人が、真正面からぶつかり合う…。さあ、世紀のステージの幕開けだ!」と思った
 
ランクS1のフェスで玲音と対決したら、Take1で2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する

こちらのスコア99000:玲音のスコア78163
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 本気の玲音に勝てて喜ぶ真を褒めたら、「ありがとうございます!今、ホントに…ホントに、うれしいです!」と感激してくれる。
 そんな真が「次にもう一度勝負したら、どうなるか…」と心配しているところに玲音が「気持ちいいぐらいに負けたよ」と言ってやってくる。
 真が玲音に「本当の真剣勝負、楽しかったです!」と言ったのに対して、「アタシもだよ。けど、悔しいなあ!こんなに悔しいのは久しぶり!」と玲音が返したところで、真が「玲音さんでも、そんな風に悔しい思いをしたころ、あるんですか?」と聞く。
 そうしたら「当たり前じゃない。アタシだって、最初からトップアイドルだったわけじゃない。それどころか、うつむいてばかり…暗い地面ばかり見ていた頃もあったんだよ?」と玲音が話してくれたのを聞いて、真が驚く。
 続けて「でも、見上げれば無限の空があることに気がついてからは顔を上げて、前だけを見て。自分を信じてここまで来たんだ。菊地。ずっとキミが、そうして来たようにね。だからこそ、負けたくなかったんだけどな~!あっさり越えられたらシャクだから」と話したのに対して、真が「あっさりだなんて、とんでもないないですよ!その、ボクはボクなりに、苦労したんですから…」と言ったのに対して、玲音が詫びる。
 その後「今度は、アタシから勝負を挑んてもいい?」と聞いた玲音に対して、真が「もちろんです!ボク、何度だって玲音さんと勝負したいです!」と返した後、「また、玲音さんと勝負させてください!」とお願いしてきたので、「もちろんOKだよ。断る理由は。何もない」と答える。
 そうしたら「へへっ、やーりぃ!それじゃ、早速次の勝負を…」と言い出した真を「少し落ち着けよ、真。さすがにすぐってわけにはいかないんだから」と止めようとしたところで、玲音が「アタシはいつだっていいよ?チャレンジャーだし」と言った後、「でも、せっかくだから大きなイベントにしたいよね!ファンのみんなも盛り上がれるように」と提案したところで、真が「勝負のことしか見えてなかった…」と落ち込む。
(2人ともスケジュールの都合は考えないのか?)
 そこで玲音が「大丈夫だよ。そんな菊地だからこそ、プロデューサーがいるんだ。ねっ?」と聞いてきたのに対して、「ま、まあ…そんなところかな」と答える。
 次の約束ができたところで帰ろうとした玲音に「今日はありがとう、玲音。それと…これからもよろしく」と言ったら、「フフッ、こちらこそ。菊地も、今日はありがとう。本気の勝負ができて、本当に楽しかった」と返してくれた後、
「…それじゃ、また!今度は絶対に、アタシが勝つからね。Bye!」と言って立ち去る。
 その後、真が輝くように笑ったのを見て「それは、自分の未来が、輝いていることを確信している笑顔。仲間がいて、ライバルがいる。切磋琢磨して、互いに高め合うことのできる同朋だちは、力強い味方だ。俺もその一人でありたい。そう強く願う。そして真の未来が…輝けるものであるように!」と思った
※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目(あずささんの誕生日)
この時点でのやよいのパラメータ Da457、Vi366、Vo411

ランクA3のライブ「ME-KOSHI」を開催したらハコユレが+10.8(目標は+3.9)になって成功する
(スコアは108857。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

表現力のレッスンに汗を流す千早にカフェオレをあげたら、ちょうどよい気分転換になったようでパーフェクトコミュニケーションを取る

8週目
この時点でのやよいのパラメータ Da457、Vi366、Vo411

ランクS3のライブ「TWINK☆TWINK」を開催したらハコユレが+11.1(目標は+6.0)になって
成功する
(スコアは111568。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

道で会った亜美にダイナソーダをあげたら満足してくれたようで、一安心して
パーフェクトコミュニケーションを取る
ライブを6回成功させて目標を達成する

9週目
「プラ・ソニック・ラブ!」がGOLDになり、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
やよいの衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、
腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、楽曲を「READY!!」に変更する
この時点でのやよいのパラメータ Da481、Vi402、Vo437

ランクA3のライブ「ME-KOSHI」を開催したらハコユレが+5.4(目標は+3.9)になって成功する
(スコアは54774。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

10週目
 朝、聞きたいことがあると言って来たやよいに、聞きたいことが何か聞いたら、「うでぶら~ん、ぶら~んって楽しいですか?」と聞き返される。
 そこで「は?うでぶら~ん、ぶら~ん?」と聞いたら、やよいが「はい。ちっちゃい弟がたまに私の腕に「ぶら~んぶら~んしてー」ってぶらさがりたがるんです。で、やってあげると喜ぶんですけど、あれ、楽しいのかなーって」と話してくれる。
 やよいの話を聞いた後、「なんなら試してみるか?」と言って腕を貸したら2回ぶら~んぶら~んしたので、感想を聞いてみる。
 そうしたら「これ、ちょっと楽しいかも」と返ってきた後、「重くないですか?」と聞かれたので、「やよいの体ぐらい、大したことないよ。気に入ったなら、ぶらんぶらんしながら通勤しようか」と答える。
 子供になった気分で3回目のぶら~んぶら~んをした、楽しそうなやよいをぶら下げながら事務所へと向かう際に、たまには童心に返るのもいいよなと思い
パーフェクトコミュニケーションを取る
(やよいは家事に加えて、弟や妹の世話もしなければならないから、
なおさらそう思いそうなものである)

「READY!!」がREVIVAL状態になる
この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da654、Vi524、Vo579

ランクS3のライブ「インフィニティー」を開催したらハコユレが+12.9(目標は+8.3)になって
成功する
(スコアは129021。思い出アピールを9回使用し、バーストチャージ(TRIO)を2回、
バーストアピールを1回決める)

善岡記者が現れ、来週ステージ系の仕事を成功させれば取材についてくれるようになる
ライブを8回成功させて目標を超達成する

11週目
朝に律子の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
雪歩の衣装を「レディアントスターボウ」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、
腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に変更した後、
あずささんに「Vi.イメージUP☆」を、真に「Vo.イメージUP☆☆」×2を習得させる
この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da654、Vi524、Vo579

ランクS3の150組中5組が合格するオーディション「最強アイドル決定戦」を受けて
1位で合格する
(スコアは140705。思い出アピールを9回使用し、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

道で会った律子にコーヒーをあげたら好みにばっちり合ったようで喜んでくれ、パーフェクトコミュニケーションを取る
善岡記者が取材につく

12週目(真誕)
リーダーを雪歩に変更して、「マイクチョコ・解脱」を使用した後のボーカルレッスンでは
ノーミスでパーフェクトを取る

 響とのふれあいの際、公園で手編みのセーター・マフラー・手袋をプレゼントしてくれた響に「こんなにたくさん、どうしたんだ?」と聞いたら、「もちろんプロデューサー用に編んだんだぞ。自分、編み物が趣味だからこれぐらい朝飯前なんだ!…全部ていねいに編んだから、ホントは朝飯前じゃなくてけっこうかかっちゃったけど」と返ってくる。
 早速着るように勧めてくる響に、「確かにうれしいし、ありがたいけど、これを全部いっぺんに着たら暑いよ」と言ったら、「もっとうれしがってよ~。どうしても感想が聞きたいんだ~」と言われてしまう。
 そこで「暑くて着られないなら、着られるようにしてあげるぞ!」と言い出した響に連れてこられた「雪山ランド」(事務所のそばにできたスポット)で着心地はどうか聞かれたので、「最高だよ。こんなにふわふわなセーターは着たことない。ありがたく使わせてもらうな」と
答える。
 そうしたら喜んでくれた響が「どれか1枚貸してよ~。このままじゃ自分だけ寒いぞ~。後で返すから~」とお願いしてきたので、「わかったよ。自分で連れてきたくせに…。ほらほら。カゼを引かないようにな」と言って肩にやさしくセーターをかけてあげる。
 今回の件で、響のことを「勢いだけじゃなくて、器用でやさしいところもあるんだよな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(なぜ響は夏服で雪山ランドに行こうとしたのか…)

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+59.4(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa850、Vi512、Vo625で累計スコアは236709
(思い出アピールを14回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取り、
累計ハコユレは+23.6)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa525、Vi810、Vo584で累計スコアは381846
(思い出アピールを13回、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストチャージ(DUO)を1回決め、
累計ハコユレは+38.1)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa610、Vi595、Vo850で累計スコアは594446
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めて
パーフェクトを取り、累計ハコユレは+59.4)

雪歩がLv46、真がLv47になる

シーズン42の間にライブを9回成功させて目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン42終了時のLv 千早とあずささんがLv50、貴音がLv49、真がLv47、雪歩がLv46、
やよい・響・春香・美希・律子・亜美・真美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:177時間59分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン42の間にライブを6回成功させることを
目標として立てられる

 ランクA3のプロモ「雪歩のゲリラライブのお仕事」の冒頭で、喫茶店での最後の打ち合わせの際に、忘れていたスタイリストの手配の件について聞かれたので「打ち合わせの後にすぐに手配して、必ず間に合わせる」ことを約束する。
(忘れないようにメモしたりしなかったのか?)
 そうしたら何故か礼を言ってくれた雪歩に「落ち着いて歌えさえすれば、何も問題はないよ」と言った後、打ち合わせを終了させようとしたところで他に確認もれがないか聞いたら「はいっ、大丈夫です!あの、プロデューサー、私、絶対にゲリラライブ、成功させますから!」と頼もしい返事が返ってくる。
(雪歩も頼もしくなったな…)
 そして後日、雪歩のゲリラライブが敢行された際に、突然現れた雪歩の姿に街ゆく人々が大興奮し、その様子がネットでも注目されてゲリラライブは大成功となった

プロモの報酬として「ウールの腕輪」を入手する

2週目
 朝あくびをしながら事務所に向かっている途中で会った雪歩に「眠そうですね」と言われたので、「ああ、すっごく眠い!昨日、雪歩の出てた番組(深夜にやってた『今晩いかがでしょう』)をチェックしていたからさ」と返す。
 そうしたら観れなかったことを詫びた雪歩に「番組のチェックは俺の仕事だから、無理して観る必要はないよ」と言った後、「でも、雪歩は自分の出た番組を自分で観たりはしない派なのか?」と聞いたら、「そんなことないですよ。でも、うちでは深夜にTVを観るのは禁止なんです…」と返ってくる。
(意味もなくアイドルが深夜まで起きていてもいいことはないので、禁止はやむを得ないと思う)
 そんな雪歩に「録画してあるから、あとで貸そうか」と言ったら感謝してくれたものの、「ちょっと観るのが怖いかも…」と不安そうにしていたので「全然大丈夫だよ!いい番組だったと思うぞ」と励ます。
 そうしたら一安心した雪歩が「もしかして、私が出た全部の番組をチェックしてるんですか…?」と聞いてきたので、「できるだけ、だけどな…」と答えたら、感謝してくれた後「プロデューサーって…すごいです」と褒めてくれる。
 そこで何がすごいのか聞いたら、「ええと…全部、ですぅ。私、プロデューサーと一緒にお仕事できて、本当によかったです…」と言ってくれる。
 この時雪歩がニコニコしながら自分を見ていたことから、よくわからないけど自分を信頼してくれているみたいだと思いパーフェクトコミュニケーションを取ると共に、
雪歩の思い出数が4になる

ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって雪歩のLv上限が45から50になる

仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる

3週目
リーダーをやよい、やよいの衣装を「ソニックシトラッシュ」、
楽曲を「プラ・ソニック・ラブ!」に変更する
この時点でのやよいのパラメータ Da451、Vi412、Vo407

ランクS3のライブ「ドリームライブナイト」を開催したらハコユレが+11.3(目標は+5.5)になって
成功する
(スコアは113153。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る) 

仁見記者が取材につく

4週目(律子誕)
「プラ・ソニック・ラブ!」がREVIVAL状態になる
この時点でのやよいのパラメータ Da457、Vi416、Vo411

ランクA1のライブ「スーパーサマーライブ!」を開催したらハコユレが+11.3
(目標は+5.2)になって成功する
(スコアは113455。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る) 

貴音がLv49になる

5週目
ダンスレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る

 やよいとのふれあいの際、スタジオらしき場所にいたやよいに「もうすぐ事務所に戻らなきゃいけない時間じゃないのか?」と言ったら「その前に聞いてほしい話があるんですっ。すぐに『まあ、いいか』って言うの、よくないですよね?」と聞かれる。
 そこでなんの話か聞いたら、「うちのお父さんがいつも言うんです。でも本当は、まあよくないですよね?なんでもそうやっていい加減にしちゃうのって」と話してくれたので、「そうだな…。でも小さいことなら、まあいいかって気もするけど」と答える。
 そうしたら「まあ、よくないです~。私、なんとかお父さんにちゃんとしてほしくて。だから頑張って注意します」と言ったやよいを「やよいはえらいな。親のことまで真剣に考えてるなんて」と褒めたら、「え、えらくないです~。でもプロデューサーにホメられるとうれしいかも」と
喜んでくれる。
 その後、近くの魚屋での半額セールについての話をしようとしたやよいに「話を聞くのは構わないけど、いいのか?もう事務所に帰る時間だろ?」と聞いた後、「あ、でも少しぐらい遅れても…まあいいか」と言ったら、「話は聞いてほしいですけど、まあ、よくないかも…。でもちょっとだけなら、まあいいです!聞いてくださいっ。近くの魚屋さん、すごいんですよ!」と嬉しそうに話してくれる。
 嬉しそうにしゃべった後、事務所に走っていったやよいを見て、「少しぐらい自分に甘くても、まあいいよな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 
ランクS3のライブ「ドリームライブナイト」を開催したらハコユレが+11.0(目標は+5.5)になって
成功する
(スコアは110211。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める) 

6週目
この時点でのやよいのパラメータ Da457、Vi366、Vo411

ランクS3のライブ「TWINK☆TWINK」を開催したらハコユレが+10.9(目標は+6.0)に
なって成功する
(スコアは109074。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る) 

仁見記者の取材が終了する

ここまでのプレイ時間:176時間35分

9/3のカードラボ名駅モダンに参加しようとしたら、他に人が来ず大会が成立しなかったため、
せっかくだからということでデュエルスペースでやっていた「壊獣」デッキ体験会に参加しました。
(なお惨敗したもよう)
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン36 3週目
この時点でのパラメータ Da307、Vi339、Vo395
 気力が充実している貴音に、「今回のフェスには玲音が出場する予定だったが、今日来てみたら出場者のリストに載ってなかった」ことを伝えたら、「残念なことです」と言われてしまう。
 実力も実績もまだ玲音の方が一枚上手だと思っている貴音が、玲音のことに意識が集中しているように見えたので、「今日の相手だってかなりのアイドルだから、気持ちを切り替えて全力でぶつかっていこう!」と発破をかけたら、ちゃんと気持ちを切り替えてくれた

ランクS2のフェスでまるまるまると対決し、速さに戸惑うも苦戦することはなく勝利する
こちらのスコア82948:相手のスコア68883
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決める。なお1回目のアルティメットアピールの際にミスをしたもよう)

 フェス勝利後、玲音に今回の舞台を見てもらえなかったことを残念に思っている貴音を見て、「今回のフェスを欠席したのは、もしかしたら何か事情でもあったのかな?」と推測する。
 そうしたら貴音が、楽屋で耳が挟んだ話があると言ったので、詳しく聞いてみたら「玲音は近いうちに拠点を海外に移し、はりうっどなどの世界に向けた活動に軸足を移そうとしていて、本日の欠場も仏蘭西への音楽祭への出場を優先させたため…と、そのような話でした」と話してくれる。
(玲音は国内のアイドル界に見切りをつけたのか?)
 貴音の話を聞いて、玲音がスケールの大きなことにチャレンジしていることに感心した後、貴音が玲音の行動力に敬意を示す。
 そこで、玲音が拠点を移すというのが今すぐの話なのか聞いたら、「本格的に活動を始めるのはしばらく先とのことでした」と返ってきたのを受けて、まだまだ玲音と戦うチャンスはありそうだと思い「次の機会を待って、その時に貴音の全力の舞台を見せつけよう!」と発破をかけたら、貴音がやる気になってくれた

♯2 シーズン36 10週目
この時点でのパラメータ Da330、Vi361、Vo419
 携帯をじっと見ていた貴音に、何か緊急のメールがあったのか聞いたら、玲音についての興味深い記事を見かけたことを話してくれる。
 そんな貴音に、海外の音楽祭のレポートを見せてもらうことにしたら、玲音がフランス音楽祭で最優秀パフォーマーに輝いたことが分かる。
(この世界のトップアイドルは、フランス音楽祭で結果を出せるぐらいレベルが高いのか…)
 その後、貴音が「近頃の彼女からは、以前にも増してスゴみのようなものを感じます」と言ったのを聞いて、「成長しているのは玲音だけじゃなくて、貴音も新曲に磨きをかけている。それを証明するためにも、今日のオーディション、きっちり勝ち取ろう!」と発破をかけた

ランクS2の8組中1組が合格するオーディションを受け、Take1ではアルティメットアピール前にうっかり思い出を使い切ってしまい失敗するも、Take2で問題なく合格する

Take1(スコアは50108。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)

Take2(スコアは120391。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを4回決めてパーフェクトを取る)

 オーディション合格後、貴音に本日の舞台の出来がどうだったか聞かれたので、「きっとフランスの玲音にも引けを取らないはずだ」と答えたら喜んでくれる。
 「最近の貴音は本当に安定していると思う」と評価したのに対して、貴音が「今の結果が出せているのも、プロデューサーが傍らにいてくださっているからこそ…」と謙遜したところで、フランスに行っていたはずの玲音がやってくる。
 そこで「さっき帰ってきたから、まだちょっと時差ボケ気味で」と言う玲音に、貴音が「では、帰国してすぐ、私たちに会いにきてくれたのですか?」と聞いたら、「そうだよ。今日はキミたちというか…、プロデューサーに話がある」と返してくる。
 玲音が「キミ、良かったらアタシのモノにならないか?」とスカウトしてきた時、「もしかして…引き抜きなのか?」と聞いたら、「さすが、良いカンしてるね。だからこそ、キミに声をかけたんだ」と返してくる。
 そんな玲音が「アタシは近々、海外に拠点を移す。世界には化け物みたいなアイドルがごろごろいて、成功するのは並大抵のことじゃないから、キミのような優秀なブレーンがほしいんだ」とスカウトしてきたのに対して、「評価してくれるのはうれしいけど、俺はそんな器じゃ…」と返す。
(海外でアイドル活動が盛んな国って、そんなにあったっけ?)
 そうしたら「そんな器だよ、キミは。むしろ、キミ以外に見当たらない。四条もそう思うよね?」と評価してくれる。
 それに貴音も同意した後、「それとこれとは話が違う。いや、そもそも俺は…」と言ったら、玲音に「返事は今のアタシの全力のステージを見てから聞かせてほしい。そう、次の四条とのフェスの後に。アタシと四条のステージを見くらべてみるといい。どちらか輝いているか。そしてどちらがキミの未来を輝かせるか。答えを聞くのを楽しみにしてる。それじゃ!」と言い残して立ち去る。
 玲音に高く評価してもらえたのは光栄だけど、正直応えられそうにないと思っているため、困っていることを貴音に伝えたら、「それは、真ですか?」と聞かれたので、「当然だろう。俺には貴音や事務所のみんなを放り出してどこかに行くなんて、考えられないよ」と答える。
 それに感激した貴音に、玲音の誘いに乗る気がないことを伝えたら、安堵してくれる。
 とはいえ、フェスの申し出は望むところだと思っており、ここで成長した貴音が今の玲音にどこまで通じるか、確かめさせてもらうことにした

♯3 シーズン36 11週目
この時点でのパラメータ Da330、Vi361、Vo419
 ライブ前にも関わらず元気がない貴音に声をかけたら、「問題ありません」とは返ってきたものの、どこか不安そうに見えたので「体調でも悪いのなら、ムリをしないで言ってくれよ?」と気遣おうとしてみる。
 そうしたら相変わらず不安そうな表情で「本当に大丈夫ですので、そのようなお気づかいは、どうか…」と返ってくるものの、今回のステージには影響しなさそうだと思った

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+11.6(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは116697。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを4回決める)

 ライブを成功させたにも関わらず、どこか不満そうな貴音に、「そんなに納得できない出来だったのか?」と聞いたら、「『ふたつの月』に気持ちが、どうしても…」と返ってきたので、「玲音とのフェスまでに、その辺りをきっちり修正していこう!」とアドバイスする。
 先ほどからどうも様子がおかしい貴音に「悩みでもあるのか?」と聞いたら、不安そうな表情で「い、いえ…、私には、悩みなど…何も…」と返してきたので、着替えた後に少しつき合ってもらうことにする。
 こうして2人で話の続きをする際に「まだ玲音の言ったことを気にしてるのか?」と聞いたら、図星を突かれたような態度を取る。
 そこで「俺は玲音のモノにはならない。俺がプロデュースしたいアイドルは、貴音たちだ」と言ったら、「あなた様はそういうお方。そのお気持ちを疑ったことはありません」と返してくれたことから、貴音に厚い信頼を寄せられていることは分かるも、「だからこそ…。私は、玲音の言葉が正しいように思えて…ならないのです」とも言われてしまったので、「玲音が…正しい?」と聞いてみる。
 そうしたら「はい…。彼女は、あなた様のことを『世界でも通用する人材』と評しました。私も心から同意します」と評価してくれる。
 しかしその一方で「私という存在が、あなた様の足かせに…」と心配する貴音を、「俺は貴音のことを足かせだなんて思ったことはないぞ?」とフォローする。
 そうしたら「あなた様が心からそう思ってくださっていることも、わかっています」と評価してくれる一方、「私がそんなあなた様の優しさにいつまでも甘えていては…いけないかと…」と心配する。
 こうしてずっと一人で思い悩んでいた貴音が詫びてきたところで、「貴音の気持ちが聞けて、嬉しかったよ」と返す。
 貴音に「自分の意思を伝えたつもりでいたものの、全然ちゃんと言えてなかった」ことを詫びたら、「あなた様に詫びていただくことなど、何も…」と返ってくる。
 その後、「俺の望みはただ単に、貴音をプロデュースしたいんだ。優秀なアイドルの誰か、じゃなくて」と貴音に言ったら、感激してくれる。
 改めて貴音を置いて行かないことを約束したら、「真…ありがたきお言葉です。私などには、もったいのない…」と喜んでくれたのに対して、「もったいなくない。これは俺のための勝手な望みだ」と言う。
 その後、貴音の勝手な望みについて聞いたら、「光射す高き舞台で…歌い、舞い踊り…、輝くこと。あなた様の…、あなた様のおそばで!」と返ってくる。
 それを聞いて安心したところで、「自分たちがどこまで輝けるのか、これからも、どこまでも挑戦していこう。俺たちふたりの、望みをかなえるために」と言ったら、「はい、私たちの望みを…、共にいだく夢をかなえるために…!」と応じてくれる。
 「それじゃ、今度の玲音とのフェスは、夢への第一歩ってところだな」と言ったら、「はい…それでは私からも、舞台を通じて、玲音に伝えたいと思います。プロデューサと共にいるべきは、この私。貴女には渡しません、と…。ふふっ!」とやる気になってくれた
 
♯4 シーズン37 1週目
この時点でのパラメータ Da330、Vi361、Vo419
 フェス前に現れた玲音に準備は万端だと伝えたら、「それは楽しみだ。それでプロデューサー、アタシと一緒に来る気になった?」と聞かれたので、「その返事は、今日のステージが終わってからな。もちろん俺の中では、もう決まっているけど」と返す。
 そうしたら「だったら今日のステージでキミをその気にさせてあげる。前に戦った時とは違う、ギリギリまでチューンした、最高のアタシで!」と宣言した玲音に対して、貴音が「それは…私も同じですよ、玲音」と言う。
 その後「四条、どういうこと?」と聞いた玲音に対して、貴音が「以前に戦った時の私とは違います。玲音、貴女には負けません。私の望みを、夢を、願いをかなえるために…、貴女にプロデューサーを渡さないために!」と啖呵を切る。
 それを受けた玲音が「いい顔だ四条!最高だよ!そう来なくっちゃ面白くない!今日のステージは最高にアツくなりそう」といい表情になって立ち去った後、もう恐れはしないと言った貴音の望みをかなえるためのステージを見届けさせてもらうことにした

ランクS1のフェスで玲音と対決し、アルティメットアピールを2回決めた上に2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功したTake8でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア74551:玲音のスコア86905
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

Take4 こちらのスコア87481:玲音のスコア87888
(なおここでパーフェクトを取っていれば、勝てていたもよう)

Take8 こちらのスコア93675:玲音のスコア84478
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回、バーストカウンターを1回決める)

フェスには強いはずの貴音で挑んでも、7回やり直す羽目になるのか…
(Take4でパーフェクトを取れていれば、3回で済んだんだけどね)

 フェス勝利後に、満足のいく出来だったと喜ぶ貴音が「いささか、気持ちがあふれすぎてしまったかも知れません。あなた様をお慕いする、この…」と言ったところで、はしたないと思ったのか我に返り「今のはあの、どうか聞かなかったことに…!」と言い出す。
 貴音がそういうならということで、「今聞いたことを心のどこかにしまっておくよ。いつの日か、取り出す日がくるまで」と言ったら、「本当に、いけずなお方です…」と返されてしまう。
 そこにやってきた玲音が「もしかして、タイミング悪かった?」と聞いてきたので、気にしないでくれと答えた後、玲音が今日の貴音をとてもステキだったと褒めてくれたのに対して、貴音が「貴女のおかげで、私は自分に正直になれました」と感謝する。
 そうしたら玲音が「キミは想像の何倍も素晴らしかった!」と賛辞を送った後、「こんなスゴいアイドルがいる国から、離れる手はないよね。だからプロデューサー、海外に行く話は忘れてくれる?」と言い出す。
 返事をする前に断られたのを受けて、「そもそも俺に声をかけたのはもしかして…?いや、なんでもない。別に今さら、どうでもいいよな」と言ったら、玲音も同意してくれる。
 負けはしたものの、最高のステージができたと満足している玲音が「これからは挑戦者として、何度でも楽しめそうだね。今日以上の最高を越えるステージを!だから四条、そしてプロデューサー、また会おう!これからも、何度でも!」と言い残して立ち去る。
 玲音が立ち去った後、小鳥さんから「今日の貴音の勝利を祝うため、みんな事務所で待ってる」と連絡があったことを伝えたら、「では道を急がねばなりませんね。足を休めている場合では…」と言った後なぜか笑顔になったので、どうかしたのか聞いたら、「これからの私たちと、言葉が重なったものですから、つい…」と返ってくる。
 どういうことか聞いたら、「今日のフェスに勝利したとはいえ、足を休めている余裕など欠片もないかと」と返ってきたことから、貴音の言葉の意味が分かる。
 その後、「これからは、貴音が新しい王者として挑戦者たちを迎え撃つことになる」と言ったら、貴音が「どのような者が現れようとも、私は決して負けません」と宣言する。
 続けて「これからの、幾千幾万の月夜も…。あなた様と…共に…」と言った貴音が遠慮がちに差し伸べた手を、そっと取って握り返した時に貴音が笑顔になったのを見て、「それは数多の葛藤を越えてようやく咲いた驚くほどに無垢で尊い、月下の花のようだ」と感じた
 
ここからは、思い出数が4になったアイドルのエピソードからクリアしていくことにしました。
(とはいえ、基本的にはプロデュース開始した順番を優先しますが)
引用元:「Doronpaの独り言」(桜井誠氏のブロク)の『産声を上げた 日本第一党 !』より
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12194805660.html

(よろしければ日韓通貨スワップと慰安婦問題の署名の方も、お願いします)

発表した新党名及び党首、最高顧問の紹介

新党名 日本第一党 (にっぽんだいいちとう)
略称 日本一 (にっぽんいち)

英字 Japan First Party
英字略称 JFP

党首 桜井誠/最高顧問 瀬戸弘幸

特に気になった点
>今回の「日本第一党」の成立で、これまで消極的な投票に甘んじてきた有権者に、右側の選択肢(唯一の選択肢)を与える事になります。
→維新政党・新風が議席さえ取れていれば、唯一にならなくて済んだと思うのですが…
(とはいえ、私含め消極的な投票に甘んじてきた有権者の受け皿にはなってくれるでしょう)

>中道左派の自民党は確かにこれまで何十年にもわたって日本の中枢で地方・中央それぞれの政治舵取りを託されてきました。しかし、その舵も徐々に錆びつき、現在では右にも左にも舵を取れない状況、金属疲労ならぬ制度疲労を起こしているのでは
ないでしょうか?

>だからといって他の野党に任せた結果、七年前の民主党(現、民進党)の大惨事に繋がった訳ですから、とてもではないが自民党に代わって政権を任せられるような政党は存在しないと考えてきたと思います。
→他の野党に任せてもロクなことにならないのは予想できますが、維新政党・新風についても触れた方がいいと思いました。

>しかしながら、このまま自民党政権が続いても日本は緩やかな死を迎えるだけであり、決して現在の日本が改善することはありません。
→私としては、日本には百害あって一利ないどころか、反日国である韓国を利するだけの日韓通貨スワップ再開に向けた協議をしたり、日本が反省する必要など全くない慰安婦問題の日韓合意を行うような自民党が与党であってほしくはないです。

ヤマトPは、日本第一党の今後の活動に期待しています。

※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目
リーダーを真美、真美の衣装を「ジャンプ2スターズ」、楽曲を「放課後ジャンプ」に変更する
EXエピソード3の♯1のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により真美がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
千早がLv50になり、増井記者の取材が終了する

8週目
「放課後ジャンプ」がBREAK状態になる
真美に「バーストカウンター+2」・「Vo.イメージUP☆」・「Vo.イメージUP☆☆☆」・
「バーストチャージ(TRIO)」・「Da.イメージUP☆☆」・「Da.イメージUP☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
善岡記者が現れ、来週ステージ系の仕事を成功させれば取材についてくれるようになる

9週目(伊織誕)
千早に「Da.レート増加量UP」を習得させた後の、ダンスレッスンでは1ミスするも
パーフェクトを取る
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
善岡記者が取材につく

10週目
朝にあずささんの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ビジュアルレッスンでノーミスでパーフェクトを取った後、リーダーを真、
真・亜美・真美の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、
体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」、
楽曲を「READY!!」に変更する

 真美とのふれあいの際、真美は公園で大ピンチと予定表に書いてあったので、
とにかく行ってみる。
 そうしたら思ってたよりかなり平和そうだったので、何をやっているのか聞いたら、「兄ちゃんと待ち合わせデートだよーっ!」と返ってくる。
 大ピンチと書いておけば自分がここに来やすくなると思った真美に、「心配したんだぞ?まだ終わってない仕事だってたくさんあったのに…」と注意したら、真美が「こうでもしなきゃ兄ちゃん、休んでくれないっしょ?最近真美もちょびっと売れ出したから、兄ちゃん、お仕事忙しくなって休んでないっぽかったから」と言ったことから、自分を休ませるために嘘をついたのかと思い、怒るに怒れなくなってしまう。
(ゲーム中ではとっくの昔にトップアイドルになっているので、
ちょびっと売れてるどころじゃないけど)
 その後、春香に習ってお菓子を作ってきた真美が広げた小さな箱の中に、不恰好なクッキーと形をとどめてないケーキのような物が入っていたのを見て、「正直出来はひどいが、真美は俺を気遣って頑張ってくれたんだよな…」と思い、真美にありがとうと言ったら、「いいってことよー!真美と兄ちゃんの仲っしょ!」と返ってくる。
(出来の悪いお菓子を見て、文句ひとつ言わないプロデューサーは人間の鑑?)
 そこで「でもさー、兄ちゃんってダマされ名人だね!予定に大ピンチって書かないよ、ふつう」と言われて、「確かに真美の言う通りだった。騙された俺が悪い。放り出してきた仕事は後で取り返すとしよう」と反省しパーフェクトコミュニケーションを取る
(確かに騙されたプロデューサーもプロデューサーだけど、人の仕事を妨害しておいてダマされ名人だと言う真美には怒ってもいいと思う)

この時点での響・真・やよいのユニットパラメータ Da740、Vi512、Vo558

S2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にM@STERPIECE、
2戦目の楽曲に自分REST@RT、3戦目の楽曲にフタリの記憶を選択して、
1戦ごとにメンバーを交代してギリギリで勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア128873:Jupiterのスコア84859
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めて
パーフェクトを取る)

2戦目の前に、響、やよい→美希、雪歩と変更する

2戦目のこちらのスコア76915:Jupiterのスコア92962
(思い出アピールを4回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ
決めてパーフェクトを取る。なおバーストアピールはカウンターされたもよう)

3戦目の前に、美希、雪歩→春香、貴音と変更する

3戦目のこちらのスコア84800:Jupiterのスコア84126
(思い出アピールを5回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ
決めてパーフェクトを取る。なおバーストアピールはカウンターされたもよう)

真がLv46、あずささんがLv50になる

11週目
リーダーを雪歩、雪歩の衣装を「ティアリフルジェンス」、楽曲を「あの日のナミダ」に変更する
この時点での雪歩のパラメータ Da385、Vi517、Vo388

 美希とのふれあいで、美希が「ステマ」の意味を聞いてきたので、バレないようにこっそり宣伝することだと答えたら、面白いかもと思った美希が自分にステマしてみる流れになる。
 最初に「ねえねえ、ミキって超カワイイよね?ミキはそう思うな!」とやったのに対しては、
「それじゃ宣伝だってバレバレだよ。もっと分からないようにしないと」とコメントする。
 次に「あのね、知り合いが言ってたの。ミキはすごくかわいいって!」とやったのに対しては、「そうそう、そんな感じ。うまくステマになってきたかな」とコメントする。
 そうしたら「あの千早さんも言ってたよ!『ミキってば激LOVE、激キュート!ハグハグしたらふわふわ♪』」と言い出したので、
「そこまでいくと、ステマ通り越して詐欺だと思うけど」と突っ込む。
 そこで美希が「そんなミキをプロデューサーは大事にしたいって思う?
1.思う 2.思う 3.思う」とそれぞれ違う表情で聞いてきたので、
「それは押し売りだろ?答えは4.どれでもない」と答える。
 そうしたら「せっかく今なら、こんなにカワイイミキが2割3割4割引きなのに~」と言い出した美希を見て、「すでにステマではなく、フリマになっている。今の美希なら割引きしなくても大人気だろうな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(『ミキってば激LOVE、激キュート!ハグハグしたらふわふわ♪』って言う千早の姿が想像できないんだが…)

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+10.7(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは107979。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める) 

12週目(亜美真美誕)
この時点での雪歩のパラメータ Da385、Vi517、Vo388

ランクS3のライブ「歌鳥風月~歌と音の演奏会~」を開催したらハコユレが+11.0
(目標は+5.7)になって成功する
(スコアは110871。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る) 

善岡記者の取材が終了する

シーズン41の間にランクSの仕事を11回成功させて目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン41終了時のLv 千早とあずささんがLv50、貴音がLv48、真がLv46、
雪歩・やよい・響・春香・美希・律子・亜美・真美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:174時間22分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン41の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、リーダーを真、
真の衣装を「エムートアンピシオン」に変更する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって真のLv上限が45から50になる

 仕事後に「ちょっとプロデューサーと一緒に帰りたいなって…。その、ダメですか?」と言って現れた真が、「マイクチョコ・解脱」をくれる
(このとき「もらいっぱなしじゃ悪いから、何かお返ししないと…」と言ったら、「い、いいですよ」と返してくれた)

2週目
 事務所に行く途中で店に寄り、注文していた新しいスーツを着て、「今日から心機一転、頑張ろう!」と意気込む。
 そこで見かけた伊織がスーツに興味を示したようなので、「新調したんだけど分かるか?さすが伊織だな」と感心してみるも、「アンタがどんな服着てるかなんて私には興味ない。ただ今日も安物のスーツなんか着て可哀想だと思っただけで」と言われてしまう。
 そんな伊織に給料をはたいて買ったことを説明したら、「そういうことが言いたかったんじゃなくて…、なんというか、私のバカッ」と返ってきたので、変だと思ったら遠慮せずに言ってほしいとお願いする。
(給料をはたいて買ったスーツが安物扱いされるとは…)
 そうしたら伊織が顔を赤くして、「えっと、私としては、そのスーツ、か、かっこ…、ううっ、言わせないでよね、バカーっ!!」と言い出したことから、このスーツを悪くないと思ってくれているみたいだと推測する。
 その後、改めて「新しいスーツで、今日も仕事を頑張ろう!」と意気込んでパーフェクトコミュニケーションを取る

ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、リーダーを貴音に変更する
この時点での美希・貴音・雪歩のユニットパラメータ Da543、Vi661、Vo671

「いつも通り、自分の力を出し切ってこよう!」と意気込んで挑んだS2へのランクアップフェスで
Jupiterと対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にM@STERPIECE、3戦目の楽曲にDestinyを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア103659:Jupiterのスコア88301
(思い出アピールを10回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、美希、雪歩→響、やよいと変更する

2戦目のこちらのスコア76823:Jupiterのスコア88564
(思い出アピールを3回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る。なおバーストアピールはカウンターされたもよう)

3戦目の前に、響、やよい→千早、春香と変更する

3戦目のこちらのスコア94921:Jupiterのスコア85348
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

3週目
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、リーダーを亜美に、
亜美の衣装を「ドリーム2スターズ」に、楽曲を「トリプルAngel」に変更する
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェス勝利により亜美がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる
ランクSの仕事を3回成功させて目標を達成する

4週目(やよい誕)
「トリプルAngel」がREVIVAL状態になる
朝やよいの声を当てたら、尊敬するような目で見てくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

 亜美とのふれあいの際、掲示板に入れた覚えがない「インタビュー」の予定が入っていたので、現場へと向かった先にいた亜美に「相手の方はもう来てるのか?」と聞いたら、「亜美が兄ちゃんにインタビューすんの!」と返ってくる。
 最初に「小っちゃい頃から今のお仕事するのが夢だったの?」と聞かれたのに対して、「亜美くらいの頃は、まだ将来何になるかハッキリ決めてなかったと思う。だから13で夢持って、それを仕事をしてる亜美たちのことがちょっとまぶしく見える」と答える。
 次に「じゃあ、兄ちゃんは今もずっと何かになりたいって夢を持ったことはないの?」と聞かれたので対して、「いや、今は亜美たちの夢を実現させるという夢を持ってる。亜美たちが俺に夢を与えてくれたんだよ」と答えたら、「じゃあ兄ちゃんのためにもガンバんないとだね」とやる気になってくれる。
 そこで「俺だけじゃなくて、ファンの皆もきっとそれを夢みてくれるはずだ」と言ったら、「アイドルって、すごいお仕事なんだね!」と喜んでくれてインタビューが終わる。
 その後、亜美に「なんで急に俺なんかに…?」と聞いたら、「兄ちゃんのことを、もっと知りたいって思っただけ!」と返した後、嬉しそうに走っていく。
 それを受けて、この分なら仕事にも意欲的に取り組んでくれそうだと感じた後、「亜美は俺たちの夢なんだ…。これからもずっと、一緒に頑張っていこうな…!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(亜美のやる気を引き出せただけでも、インタビューをやった価値はあっただろう)

EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ランクSの仕事を4回成功させて目標を超達成すると同時に、増井記者が取材につく

5週目(春香誕)
貴音に「Da.イメージUP☆」と「Da.レート減少量DOWN」を、
亜美に「バーストカウンター+2」・「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略

6週目
「トリプルAngel」がBREAK状態になる

 ランクA3のプロモ「亜美の映画のお仕事」の冒頭で、亜美が主演(狼に育てられた女の子の役)を務めた映画がとある映画賞の候補になったことが分かる。
 授賞式の会場で「亜美の演技は最高だったぞ。他の候補者も強力だが、なんとか賞を受賞できるといいよな。そうすれば、亜美のアイドルとしての地位もより確実なものになる。この賞で箔が付くからな」と言ったら、亜美が「受賞できるかどうかはわかんないけど、もし受賞したら、ステージで言うことは決めてあるんだ」と返す。
 主演女優賞が亜美だと発表された後、ステージにあがった亜美の受賞スピーチに、映画関係者、原作者、自分を含めたみんなが胸を熱くした
 (話の都合とはいえ、アイドルが主演女優賞を取れるのか…)

道でばったり会った真美にいつものやつが欲しいと言われたので、、ダイナソーダをあげたら満足してくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

プロモの報酬として「ガーターリング」を入手する

ここまでのプレイ時間:172時間05分
2016/8/26発売の『コンスピラシー:王位争奪』のフルスポイラーを見て気になったカード
2016/8/26発売の『コンスピラシー:王位争奪』のフルスポイラーを見て気になったカード
2016/8/26発売の『コンスピラシー:王位争奪』のフルスポイラーを見て気になったカード
※以下の感想は主にレガシー視点からみた感想です
参考:『コンスピラシー:王位争奪』のフルスポイラー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/conspiracy-take-crown



護衛募集員 アルーレンなら値段が恐ろしく高い帝国の徴募兵の代わりとして活躍できそうですが、タフネス3の絵描きの召使いをサーチしてこれないのが痛いです。
(色が青・黒・緑のいずれかだったら、アルーレンや食物連鎖に無理なく組み込めたんですが…)

聖域の僧院長 3マナとやや重くてクリーチャー呪文は妨害できないものの、数の大小に関係なく3マナで唱えることができ、衰微にも対応できることを考えると少なくとも白系ビートダウンのサイドには入るでしょう。
(コンボデッキを使う側からしたら、正直見たくないです)

解呪(再録)現在では摩耗+損耗にとって代わられた感がします。

信仰の見返り(再録)かつてはサニーサイドアップで第二の日の出と共に使われてましたが、日の出が禁止になってからは使われているという話を聞かなくなりました。

亡霊の牢獄(再録)理由は何故か分かりませんが、モダンの白系のデッキに採用されているレシピをちらほら見かけました。

急報(再録)モダンの白黒トークンなどに採用されています。


召し上げ 統率者戦で使えば莫大なアドバンテージが得られますが、9マナかかるため通すまでが大変そうです。

選択の幻影 議会の採決と合わせて使えば2人対戦でも1:2交換ができますが、レガシーでこれだけのために入れるほどのカードパワーはないことを考えたら、パーティーゲームの要素がある統率者戦向けのカードだと思います。

詐欺師の総督(再録)モダンで欠片の双子が禁止されるまでは、双子コンボのパーツとして活躍していたんですが…

三日月の神(再録)どこかでこれを統率者にしたデッキが活躍していた気がします。

否認(再録)モダンの青系デッキのサイドによく入っています。

血清の幻視(再録)モダンの青系コントロールやコンボには確実といっていいほど採用されているものの、コモンなのに地味に高かっただけにこの再録はありがたいです。
(個人的には、1/31に1枚1100で4枚買ってしまったため涙目になったけど)

実物提示教育(再録)スニークショーやオムニテルのコンボパーツやリアニのサブプラン用として活躍しているものの、私が買った時でも5000を超えるほど高かったので再録自体はありがたいですが、個人的には今回の再録でどこまで値下がりするかが気になりました。
(こっちはさんざん使い倒したから、涙目になってないよ!)


パリアノの大悪魔 深淵の迫害者と比べたら4マナ5/4飛行デメリットなし(ドラフト以外)と無難な性能に落ち着いているので、デーモンストンピィや黒系コントロールに入る可能性はありそうです。

コジレックの審問(再録)モダンの多くの黒系デッキに思考囲いより優先して入るほどの採用率を誇るためか、アンコモンなのに一時期は2000を超えるほど高かっただけにこの再録はありがたいです。
(高くなってから買わなくて本当に良かった…)

ファイレクシアの闘技場(再録)晴れる屋のデッキ検索で調べてみたら、数は少ないもののモダンやレガシーでも採用されることがあるのが確認できました。


騒乱の発端、グレンゾ 横に並びやすいゴブリンデッキを使うなら、アドバンテージを稼げる可能性が高まることに期待して採用してみたいです。

地底の揺れ レガシーよりも、統率者戦でのアーティファクト破壊用カードとして活躍してくれそうです。

燃え立つ願い(再録)レガシーのANTやベルチャー、実物提示教育系の一部などでサーチカードとして活躍しています。

炎の斬りつけ(再録)呪文滑りにでも撃つためなのか、モダンで除去として採用されているレシピを見かけました。

窯の悪鬼(再録)モダンのグリクシスシャドウやPauperの青赤サイクロプスでアタッカーとして活躍しています。

苦しめる声(再録)モダンで最近台頭してきた発掘などに採用されているのを見かけました。


セルヴァラの暴走 6マナとやや重いものの、ライブラリーからエムラやグリセルを出したり、手札からそれらに加えて全知を出せることを考えたら、コントロールよりのコンボデッキに採用するのがいいと思います。

内にいる獣(再録)主にモダンの死せる生のメインに採用されています。

狂暴化(再録)ぎらつかせのエルフ→激励→狂暴化で2ターンキルできるほどの爆発力を買われてか、青緑感染に2枚ほど採用されているのを確認できました。

極楽鳥(再録)モダンのジェスカイの隆盛コンボやエルドラージ、無限頑強といった多くの緑系クリーチャーデッキに採用されていました。

多色
巧妙な偶像破壊者、ダレッティ +1能力で出てくるトークンが防衛を持つのが気になりますが、-1能力を有効に使えそうなテゼレッターのようなデッキになら採用される可能性はありそうです。

幽霊暗殺者、ケイヤ 0能力で自身を守り、失ったライフを-1能力で回復し、-2能力でアドバンテージを取ると一通り強いことは書かれているので、白黒系のコントロールに採用される可能性はありそうです。

トレストの使者、レオヴォルド 対戦相手のドロー呪文を死に札にして、除去を撃たれてもカードを引ける能力を考えたら、メインに2枚ほど入れてもおかしくないほどの強さを持っていると思います。

アーティファクト
白金の天使(再録)主にモダンの青単トロンで、宝物の魔導士からサーチできるフィニッシャー枠に採用されています。

土地・策略
なし

この中で買う気になったのは
・護衛募集員(気が向くか安ければ4枚) 
・聖域の僧院長(高くなければ4枚) 
・召し上げ(統率者用に1枚買うかも)
・選択の幻影(安ければ4枚)
・パリアノの大悪魔(モダンで黒コンを組みたくなったら4枚買う可能性あり)
・コジレックの審問(2枚買って4枚揃えたい)
・騒乱の発端、グレンゾ(気が向けば4枚) 
・地底の揺れ(統率者戦用に1枚)
・セルヴァラの暴走(高くなければ4枚) 
・狂暴化(レガシーの感染を組みたくなったら2、3枚) 
・巧妙な偶像破壊者、ダレッティ(赤入りのテゼレッターが組みたくなったら3枚ほど)
・幽霊暗殺者、ケイヤ(気が向けば2、3枚)
・トレストの使者、レオヴォルド(高くなければ2枚)
あたりですね。


今回も青白全知で参戦しました。
デッキレシピはこちら

1《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
2《沸騰する小湖》
1《神聖なる泉》
3《金属海の沿岸》
3《裏切り者の都》
土地(19)
 
3《僧院の導師》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(4)

4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(8)

3《剣を鍬に》 
4《渦まく知識》(以下、ブレスト) 
1《狼狽の嵐》
3《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)   
インスタント(19)

3《相殺》
4《全知》 
エンチャント(7)

3《師範の占い独楽》
アーティファクト(3)

1《墓堀りの檻》
2《封じ込める僧侶》
1《安らかなる眠り》
2《浄化の印章》
1《外科的摘出》
1《有毒の蘇生》
1《悟りの教示者》
1《剣を鍬に》
1《沈黙》
1《解呪》
1《即時却下》
1《エラダムリーの呼び声》
1《火想者の予見》
サイド(15)                                

参戦レポはこちら(参加者30人で予選5回戦+SE3回戦。優勝賞品はリバイスド版のBayou)

Round1 スニークショー(タッチ白)

1戦目 相手先攻&こちらダブルマリガン 2ターン目に独楽を出すも、土地が2枚で止まってしまってはどうしようもなく、騙し討ちを出された次のターンにグリセルとエムラを発射されて負け。

サイドイン 僧侶(2枚)、浄化の印章(2枚)
サイドアウト 剣鍬、衝動、全知を1枚ずつ

2戦目 2ターン目導師→3ターン目浄化の印章と展開した後に唱えられた業火のタイタンをWillで弾いて勝ち。

最近のスニークショーには、業火のタイタンまで入りうるのか…
(カラカスが効かず、いざとなれば素出しもでき、2回殴れば勝てる点を買われたのでしょう)

3戦目 お互いマリガン&初手にブレストが4枚ある手札をキープ 土地を探しにブレスト×3を撃ったら貫きと紅蓮破×2に弾かれて中々2枚目の土地を引かず、その後の導師をWillで弾こうとするも狼狽の嵐に阻まれる。
しばらくした後にようやく2枚目の土地を引くも、騙し討ちからエムラが発射されるのを止めることはできず負け。

3戦目はダブルマリガンすべきだった気もしますが、ブレストが4枚あったのでこれ以上マリガンはしたくなかったです。
あと、この前のデュアルランド争奪戦レガシーのリベンジを果たすことはできませんでした。

×○×

Round2 ドラゴンストンピィ

1戦目 相手先攻 1ターン目に熟練扇動者を出された後、3ターン目の虚空の杯(X=1)はWillで弾くも、そんなの関係ないと言わんばかりに物凄い勢いでライフを削られて4ターンキルされて負け。

止められない熟練扇動者は本当に速いですね…

サイドイン 僧侶(2枚)、剣鍬、浄化の印章(2枚)
サイドアウト 相殺(3枚)

2戦目 1ターン目の虚空の杯(X=1)はしばらくした後青願いからの解呪で破壊し、2ターン目の月の大魔術師は僧侶で相討ちを取るも、3ターン目の三なる宝球+2枚目の虚空の杯に対処することができず、破棄者と大いなる狩りの巫女に殴られ続ける。
ライフが1になったところでSnTから全知(相手は指導霊)を出すも、宝球のせいで呼び声を撃つところで止まってしまい負け。

浄化の印章かWillを引けていれば、もう少し有利に立ち回れていたと思います。

××

ここでToP8に残れないことが確定するも、せっかくなので3敗するまでは続けることにする

Round3 グリクシスDelver

1戦目 相手先攻 1ターン目に出された秘密を掘り下げる者が反転した返しに相殺を置いたところで、紅蓮術士が出てくる。
3ターン目のSnTは貫きで弾かれるも、4ターン目のSnTは無事通すことに成功して全知(相手は紅蓮術士)を出し、エムラと導師を出すところまでつないで勝ち。

気持ちいいぐらいのぶん回りでした。

サイドイン 剣鍬、眠り
サイドアウト 全知(1枚)

2戦目 相手ダブルマリガン 2ターン目に独楽を出した後、3ターン目にWillを構えながら唱えた相殺は紅蓮破とWillで弾かれる。
しかし相手の土地が2枚で止まったせいか、その後のSnTからエムラ(相手は三人衆)を出すことには無事成功して勝ち。

1戦目はぶん回り、2戦目は相手のダブルマリガンと全体的に運が良かった1戦でした。

○○

Round4 スニークショー(全知入り)(ozさん)

1戦目 相手先攻 2ターン目に独楽を出した返しに神童ジェイスが出てきたので即座に剣鍬で追放した後、相殺を出す。
その後唱えたSnTに飛んできた貫きは相殺、WillはWillで弾いて通すことに成功し全知(相手はエムラ)を出し、導師とエムラを出すところまでつないで勝ち。

グリセルが出てこなくて良かったです。

サイドイン 僧侶(2枚)、浄化の印章(2枚)
サイドアウト 剣鍬、衝動、全知を1枚ずつ

2戦目 相手マリガン 1ターン目に渋面を出された返しに独楽を出し、数回殴られた後に渋面を剣鍬で追放する。
神童ジェイスを出された返しの導師に飛んできたWillをWillで弾いて通した後にジェイスが反転するも、エンド時にエムラが見えたことで安心してSnTを撃てることを確認する。
というわけで早速SnTから全知(相手はグリセル)を出し、すぐにエムラを出して勝ち。

あと1ターン遅ければ、騙し討ちを出されて負けていたみたいです。

○○

Round5 トリコミラクル

1戦目 こちら先攻 3ターン目に独楽を出された返しに、独楽と相殺を出そうとしたところで相殺に飛んできたWillをWillで弾いて通す。
相手の相殺を相殺で弾いた後の、導師は終末で除去されるも、天使への願い(X=5)をWill(素撃ち)で弾いたら相手が投了。

相手のデッキには願い×1とジェイスぐらいしか勝ち手段がなかったんでしょうか?

サイドイン 浄化の印章(2枚)
サイドアウト なし

2戦目 相手後攻 2ターン目に浄化の印章を出した返しに独楽を出された後、4ターン目に相殺を出す。
相手の導師を相殺で弾き、相殺を印章で破壊した後、青願いからの悟りの教示者で全知をサーチする。
返しのSnTから全知(相手は岸部)を出し、導師とエムラまでつないだところで終末が飛んでくるも、4枚目の青願いからの即時却下で弾いて勝ち。

即時却下の効果はこちら

即時却下(2)(青)(青)
インスタント
他のすべての呪文を追放し、すべての能力を打ち消す。

全知を出してすっかり気が緩んでしまったためか、終末のことはすっかり頭になかったです。

○○

結果は3勝2敗(13位)でした。

1ターン目には基本土地を出すことが多いので、金属海の沿岸は氷河の城砦に変えた方がいい気がしました。


※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目(貴音誕)
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

 雪歩とのふれあいで、公園で待ってるって言われてたので行ってみたら、雪歩がいろんな道具を並べて待っていたので、何してるのか聞いたら「お茶の準備です」と返ってくる。
 「実は、行きつけのお茶屋さんでとってもいいお茶をいただいたんで、良かったらプロデューサーにもお茶を楽しんでもらえたらって、思ったんですよぉ」と言う雪歩に、一人で用意したのか聞く。
 そうしたら「お父さんと、お父さんのお弟子さんに準備を手伝ってもらっちゃいました」と返ってきたので、父親に挨拶しようとしたら、「あ、すみません。お父さんたち、もう帰っちゃいました…」と言われてしまう。
 その後、雪歩に「せっかくですから、どうぞ座ってください~」と言われたので、座ろうとしたらすごく強い殺意を感じたことを伝える。
 そうしたら雪歩が父親の元へと行ってくれたおかげで、公園の裏手から複数の車が走り去る音が聞こえたと同時に、殺意が消える。
 こうして父親が去って行ったあと、雪歩とゆっくりお茶を楽しんでパーフェクトコミュニケーションを取る
 (雪歩の父親の職業はヤクザではなさそうだが…)

この時点での真・雪歩・やよいのユニットパラメータ Da609、Vi653、Vo577

ランクS3のライブ「サンダーボルト」を開催したらハコユレが+8.7(目標は+6.9)になって
成功する
(スコアは87936。バーストアピールを2回決める) 

真の思い出数が4になり、あずささんがLv49、伊織がLv45になる

8週目
「目が逢う瞬間」がGOLDになる
リーダーを美希、美希の衣装を「アンライパルドピアッサー」に、楽曲を「Nostalgia」に変更する
EXエピソード3の♯1のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により美希がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる

ライブを8回成功させて目標を超達成する

9週目
「Nostalgia」がREVIVAL状態になる
美希に「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆」×2を習得させる
EXエピソード3の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
仁見記者の取材が終了する

10週目
朝に真美の声を当てて、パーフェクトコミュニケーションを取る
「Nostalgia」がBREAK状態になる
EXエピソード3の♯3のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略

仕事終わりに義理チョコを食べながらお茶でも飲むことにしたら、義理チョコが嫌いな美希が来て、「ミキは本物を1個だけ、あげたい人にまっすぐあげるの!」と言って「マイクチョコ・集中」をくれる

11週目
千早に「Vo.イメージUP☆」×2を、あずささんに「Vo.レート減少量DOWN」と「Vo.イメージUP☆」を、貴音に「Vi.レート減少量DOWN」と「Vo.レート減少量DOWN」を習得させる
楽曲を「READY!!」に、美希の衣装を「レディアントスターボウ」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に変更する

ランクA3のプロモ「美希の商品発表会のお仕事」の冒頭で、今の美希が同世代の女の子のカリスマで、商品プロデュースの依頼も多いことが分かる。
 ここで美希がプロデュースする商品のことを忘れていたようなので、「ダイエット食品だな。この大豆スティックを食べると、美希のようにかわいく!…なれるかもしれない。もはや美希の名前がついてるかどうかで売り上げが一桁変わるから、みんな必死だよ」と説明する。
 (現実でもそうだけど、人気があるとはいえアイドルの名前がつくだけで買う客も客な気がするが…。まあ私も人のことは言えないけど)
 説明を聞いた後、「ミキが好きな物、みんながかわいいって言ってくれるの、嬉しいな」と喜ぶ美希のセンスを確かだと褒めた後、挨拶の練習でもするかと聞いたら、「今日発表するのは、ミキ的に一押しのグッズばっかり♪絶対ハッピーになれちゃうって思うな!」と幸せいっぱいな感じの挨拶が返ってきたので、安心して送り出す。
 美希が舞台に出たとたん、客席から黄色い大歓声が飛んできたのを見て、「この世界には、もう誰も手出しできない」と思った

プロモの報酬として「猫鈴チョーカー」を入手する


12週目(千早誕)
リーダーを貴音に変更する

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+60.3(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa838、Vi505、Vo607で累計スコアは246595
(思い出アピールを16回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+24.6)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa524、Vi805、Vo583で累計スコアは392245
(思い出アピールを13回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めて、累計ハコユレは+39.2)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa605、Vi593、Vo846で累計スコアは603467
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取り、累計ハコユレは+60.3)

貴音がLv48、真美がLv45になる

シーズン40の間にライブを9回成功させて目標を超達成し、プロデューサーランクが40になり60000マニーをもらう

シーズン40終了時のLv 千早とあずささんがLv49、貴音がLv48、真・雪歩・やよい・響・春香・美希・律子・亜美・真美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:169時間19分

やってプロデューサーランクが40(最大)になって、嬉しくなりました。
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン35 11週目
この時点でのパラメータ Da298、Vi413、Vo338
 楽しそうに資料を見ているあずささんに、色々なオファーの内容を確認するのはオーディションに合格してからにするように注意したら反省してくれる。
 あずささんの仕事がいっぱいいっぱいなこともあって、何でも背負い込むのは禁物だと注意したら、依頼相手への気遣いが感じられる発言をした

ランクS2の9組中1組が合格するオーディションを受けて余裕で合格する
(スコアは133701。思い出アピールを8回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 TV出演の後、CM撮影に向かう際のあずささんのセリフから、満足した生活を送っていることが分かる。
(仕事に対する悩みがないというのは、本当に羨ましい限りである)
 そんな矢先に海外記者が次々とやってきて、海外デビューやワールドツアーのことについて聞いてくる。
 ここである海外記者が、あずささんが玲音のことをどう考えているか聞いてきたので、あずささんに代わって「ライバルです」と答える。
(いくら相手が有名人だからといっても、取材する時は許可ぐらい取るべきだと思う。あと、なぜどいつもこいつも海外を視野に入れたがるのか…)
 そうしたらあずささんが「そうですね。玲音さんは私をライバルとして認めてくれました」と話した後、「はっきりしたことは、いずれ記者会見を開いてお話します」と伝え、あずささんを連れて立ち去る。
 あずささんにこれからますます忙しくなると思うと伝えたら、「おかげでたくさんのお仕事に挑戦させてもらえて、毎日とっても充実しています」と喜んでくれる。
 そこで「延期になっていた、一緒に遊びに行く約束を忘れていませんか?」と聞かれたので、忙しくて先送りにしてしまったことを詫びる。
 あずささんに都合のいい日があるか聞かれた時、一ヶ月先まで仕事で埋まっているあずささんの都合が問題だと答えたら、残念そうな素振りを見せる。
 相変わらず残念そうにしていたあずささんに、「これからはもっと仕事を選ぶようにしましょう」と注意したら、申し訳なさそうしたのを見て「きちんと仕事を断ることも、トップアイドルが果たさなければならない責任なんです」と説得する。
 その後「海外デビューのお話を受けたら、きっとますます時間がなくなってしまうんでしょうね」と心配しているあずささんに、「これまで引き受けていた仕事のいくつかも断らなくちゃいけなくなるでしょうが、それがステップアップになることも事実です」と告げる。
 そうしたら考え事をしだしたあずささんに「考える時間はありますから、今は目の前の仕事をひとつずつこなしてきましょう」と言ったら、やる気になってくれる。
 とはいえ、マスコミの対応の早さが気になったこともあり、あまり先走った報道をされなければいいんだけどと心配した

♯2 シーズン35 12週目
この時点でのパラメータ Da298、Vi433、Vo358
 憂鬱そうなあずささんに、「ひょっとして、海外デビューの件ですか?」と聞いたら、TVも雑誌もその話題で持ち切りなことを気にしていることが分かる。
 まだ承諾したわけじゃないと事務所から公式発表をしているものの、皆はもう決まったものだと思っているみたいだと感じているあずささんが、気が気がじゃないと話してくれたのを聞いて「大好きなアイドルが、世界に飛躍するってことがみんなも嬉しいんですよ」とフォローする。
 そうしたら「私を緊張させないでください~」と言われてしまったので謝り、周りの雑音を気にしないように言った後、「でも、まずは目の前のお客さんを盛り上げましょう」と発破をかけた
(誰も国内のアイドル界をどうにかしようとはしないのか?)

ランクS2のフェスでゆめエリアと対決し、先にバーストアピールを決められるもなんとか勝利する
こちらのスコア80768:相手のスコア78141
(思い出アピールを8回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 フェス勝利後に春香・千早・美希が来た時、春香が「海外デビューおめでとうございます♪」と称賛したのに対しては気が早すぎだと返した後、美希が「海外デビューしたら、あずさとあんまり会えなくなりそうだし…。」と言って立ち去る。
 それを追いかけるように春香と千早が立ち去った後、あずささんが「あまり会えなくなるって…。そうなんですか、プロデューサーさん?」と聞いてきたので、ワールドツアーは日帰りってわけにはいかないと説明したらがっかりされてしまう。
 そこで、そう悲観することはないんじゃないかなと言って現れた玲音が、「765プロから日本有数のアイドルが何人も生まれていることから、アタシが見込んだ通りプロデューサーが敏腕だったということかな?」と思っていることを明かしてくれる。
 それに対して「いや、俺は…」と言ったら、「謙遜しなくていいんじゃない?」と褒めてくれた玲音に「キミの目から見て、アタシと三浦、どっちが上?」と聞かれたので、「上も下もない」と答える。
 そうしたらあずささんが「私もそう思います。それに私自身、玲音さんのファンですから」と言った後、玲音が「疲れてるところ、押しかけちゃってゴメンね」と言って立ち去る。
 玲音が来ていたことに驚いたあずささんを前に「玲音は、本当にあずささんをライバルとして認めているからこそ、あずささんの海外デビューのことも楽しみにしているんだと思います」と推測したら、あずささんが「みんなとお話できなくなるのは…寂しいです」と心残りに思っていることを話してくれる。
 そんなあずささんに、ついさっき具体的な契約内容の打診があったことを伝えた後、「国内での活動は今まで通り俺がプロデュースするけど、海外での活動では別のプロデューサーがつく」と説明する。
 そう聞いたあずささんが納得してないようなので「悔しいですけど、仕方ありません。先方の判断は現実的だと思います」と説得する。
(シンデレラガールズに出てきた346プロのように、大きな事務所だったら問題にならなかったのだろうが…)
 続けて「世界で活躍するあずささんを支えるのに、プロデューサーが自分ひとりでは荷が重い」ことを話したら、「私、やっぱりプロデューサーさんと一緒がいいです」と言われてしまう。
 さらにこの件が大きなチャンスだということも説明したら、自分と会える日が減ることを心配しだしたあずささんを見て、「あずささんは世界の扉に手をかけて、その重さに戸惑い、立ち止まったのかもしれない」と思った
(私としては世界に出たくなさそうなあずささんを、無理に海外進出させる必要はないと思った)

♯3 シーズン36 1週目
この時点でのパラメータ Da298、Vi433、Vo358
 海外デビューの話の決断に悩むあずささんに、「もし海外に行くのがイヤなら…」と言ったら、「イヤというわけではないんです。期待してもらえるのは、とってもうれしくて。それに、いろんな国でお仕事をするのもとっても楽しいだろうなって思うんです」と話してくれる。
 とはいえ、そうしたら765プロや自分と離れ離れになってしまうのを気にしていたので「ずっと離れたままになるわけでも…」と説明した後、ライブ前にする話じゃないと言って話題を切り替えて、「ファンに最高のステージを披露した後に、二人で一緒に悩みましょう!」と約束した

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+9.3(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは93461。思い出アピールを5回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 ライブを成功させた後、いきなり現れた玲音に「また来てくれたのか?」と聞いたら、「アタシは三浦のファンだからね!ま、今回は本調子じゃなかったみたいだけど」と返す。
 ここで海外デビューの話が原因で、今日のあずささんに迷いが見えていたことを見抜いた玲音に対して、あずささんが「なんでもお見通しなんですね」と感心する。
 そんなあずささんに、玲音が海外デビューするべきだと勧めたので、なぜあずささんを海外に誘うのか聞いてみる。
 そうしたら「ひとつは世界の舞台で最高に輝くために、高め合える相手がほしいと思っているアタシのためで、もうひとつはこんなにステキなアイドルをこの国に押し込めておくのはもったいないから」と答える。
 それを聞いたあずささんが大げさだと驚くも、全く意に介さない玲音が、あずささんを見ている人が、どれほどあずささんに惹かれるかについて語りだす。
(あずささんに惹かれる人は、星の数ほどいそうである)
 そんな玲音に「アイドルとしての道の先に、何を見ているのか」聞かれた時、はっきりと答えられなかったあずささんに、玲音が「準備ができたら、答えをステ-ジで聞かせてほしいな」とお願いした後、「今度のフェスで会おう」と言い残して立ち去る。
(個人的には、玲音は「基本的には好感が持てる人物だが、割と言いたい放題言う」イメージがあるから、全く否定されないようなキャラではないと思う)
「アイドルとしての道の先」を明快に答えられないあずささんに、最初の夢(運命の人と出会うため)を思い出してみるようにアドバイスしたら、その最初の夢について語ってくれたので、「女の子らしい、かわいらしい夢だと思います」と言ったら、「運命の人と巡り会って、幸せな結婚をすることが、私がアイドルを目指した最初の一歩でした」と話してくれる。
 続けて「アイドルを続けていくうちにできた、たくさんの大切なもの」について話してくれたあずささんが、自分の進むべき道を選ぼうとしたところで、「今の気持ちに正直になりましょう」とアドバイスした後、「あずささんが、いちばん大切にしたい気持ちはなんですか?」と聞いたら、「みんなと一緒にいたいです」と返ってきたので、「その気持ちに正直になっちゃいましょう」とアドバイスする。
 こうして自身の進むべき道を決めたあずささんが、「海外デビューのために765プロを離れるのは、少し違うんじゃないかって…」と言ったのに対して、「本当にいいんですか?」と聞いたら、以前にした「一緒に765プロを大きな事務所にする」という約束について話してくれる。
 そんなあずささんが「プロデューサーさんと一緒じゃない私なんて…私じゃないんだって、気がついちゃいましたから♪」と言ってくれたのを聞いて、「自分たちのやり方で、世界一のアイドルを目指しましょう」と決意した

♯4 シーズン36 2週目
この時点でのパラメータ Da298、Vi433、Vo358
 玲音があずささんに、前に聞いたことの答えが出たのか聞いたのに対して、「答えはステージで受け取ってくれ」と答えたら、玲音があずささんから迷いが消えたことを理解する。
 「アイドルの私が、大切にしたいものがちゃんとみつかりました」と言ったときのあずささんの顔を見て、「それが世界に広めたい、アタシの大好きな三浦の顔だよ!」と評価する。
 続けて玲音が「三浦、キミの夢を教えて!アタシたちのステージの上で、思いっきり!」と言ったのに対して、あずささんが「私の…いいえ、私たちの夢を思いっきり聞いてくださいね!」と返した

ランクS1のフェスで玲音と対決し、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功した
Take2でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア89014:玲音のスコア94004
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

Take2 こちらのスコア91416:玲音のスコア82505
(思い出アピールを6回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

 フェス勝利後に、あずささんが完全に輝きを取り戻したと判断した玲音に対して、あずささんが「私、プロデューサーさんと一緒に、765プロで世界一のアイドル目指すって決めたんです」と伝える。
 それを聞いた玲音が、「つまりキミたちは、固い絆で結ばれているってことだよね?」と聞いてきたので、「そういうことかな」と答える。
 そこで玲音が「三浦を外に連れ出すのは諦める。代わりにアタシが三浦の世界に足を運ぶから、また会いに来るよ、三浦」と言ったら、あずささんが「私、いつでもここで待っていますから♪」と歓迎したのを受けて、「ああ、でも次は負けないよ!それじゃ!」と言い残して立ち去る。
 「玲音さんには、申し訳ないことをしてしまいました」と言うあずささんを、「あずささんの輝きが曇るほうが、玲音の望まないことだと思います」とフォローした後、「玲音よりも、マスコミが大騒ぎですね」と現状を把握する。
(別にマスコミを気にする必要はないと思うが…)
 あずささんに後悔はないか聞いたら、「いいえ、少しも」と返ってくた後、「これからも、一緒にいさせてくださいね?」とお願いされたので、「もちろん…OKです」と答えたら感激してくれたのを見て、「これからもずっと、責任をもってあずささんをプロデュースすること」を約束する。
 そうしたら、あずささんが「三浦あずさは、これからもずっと…。プロデューサーさんだけの、アイドルです♪」と喜んでくれる。
 数日後、もうひとつの約束を果たすために、地方ロケの滞在予定を1日延ばしてあずささんと旅行へと向かう。
 この時久しぶりにゆっくりと羽を伸ばせたことを喜ぶ一方、明日からまた忙しくなりそうだと言うあずささんに、本当はもう1日くらいゆっくりさせてあげたかったと伝えたら、「お仕事も、とっても楽しみなんですよ?」とフォローしてくれる。
 改めて「私、もう何も迷わないで進めますから。みんなと、プロデューサーさんと一緒に」と決意したあずささんに対して、「やっぱり、帰らなくちゃダメですか?」と聞いてみる。
 そうしたら、あずささんに「そんな風に…困らせないでください…」と言われてしまった後、「これからの私たちには、時間はたくさんあるって思いますから…。プロデューサーさんのこと…、もっと教えてくれますか?」とお願いされる。
 あずささんのお願いを聞き入れた後、「俺にもあずささんのこと、教えてくれますか?」とお願いしたら聞き入れてくれる。
 その後、あずささんが「今夜だけじゃなくて…。明日も、明後日も。それから、その後も…、ずう~っと、一緒ですから…ねっ♪」と嬉しそうにした
2年前のアイマスOFAの初日記はこちら
http://lightsworn.diarynote.jp/201408150001351049/


1年前のアイマスOFAの日記はこちら
http://eternalblue.diarynote.jp/201508142017589705/


1週目
事務所についたら社長からシーズン40の間にライブを6回成功させることを
目標として立てられる
楽曲を「目が逢う瞬間」、雪歩の衣装を「レディアントスターボウ」、頭を「お姫様ティアラ」、
体を「スノーペンダント」、腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に変更する
この時点での真・雪歩・やよいのユニットパラメータ Da609、Vi653、Vo527

ランクS3のライブ「アイドル聖夜祭」を開催したらハコユレが+8.6(目標は+6.8)になって
成功する
(スコアは86289。バーストアピールを2回決める)

オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す

2週目
朝に美希の声を当てた後、おしゃべりしてたくさん笑いあいパーフェクトコミュニケーションを取る
この時点での真・雪歩・やよいのユニットパラメータ Da609、Vi603、Vo527

ランクB3のライブ「常夏!?カーニバル」を開催したらハコユレが+6.3(目標は+2.8)になって
成功する
(スコアは63830)

公園でラジオ体操をしていたやよいに喉が渇くだろうしといってフルーツジュースをあげたら、
大喜びでゴキュゴキュと飲んでくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

3週目
朝に美希の声を当てた後、おしゃべりしてたくさん笑いあいパーフェクトコミュニケーションを取る
この時点での真・雪歩・やよいのユニットパラメータ Da609、Vi603、Vo527

ランクS3のライブ「アイドルスマッシュ」を開催したらハコユレが+8.2(目標は+7.1)になって
成功する
(スコアは82114。バーストアピールを2回決める)

千早がLv49になって増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば
取材についてくれるようになる

4週目(雪歩誕)
朝に真美の声を当ててモノマネトラップを回避し、より一層真美との仲を深め
パーフェクトコミュニケーションを取る
この時点での真・雪歩・やよいのユニットパラメータ Da559、Vi603、Vo527

ランクA2のライブ「ガールズスクエアライブ」を開催したらハコユレが+6.2(目標は+4.8)になって
成功する
(スコアは62549)

道でばったり会った真美にいつものやつが欲しいと言われたので、ダイナソーダをあげたら
満足してくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

仕事があらかた片付いて、そろそろ帰ろうとしたところで来てくれた雪歩サンタから
「プレゼント・レターセット」をもらう
オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す

5週目
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での真・雪歩・やよいのユニットパラメータ Da609、Vi603、Vo527

ランクS3のライブ「サンダーボルト」を開催したらハコユレが+8.4(目標は+6.9)になって
成功する
(スコアは84651。思い出アピールを3回、バーストアピールを2回決める)

仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる

6週目
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での真・雪歩・やよいのユニットパラメータ Da609、Vi653、Vo527

ランクS3のライブ「サンダーボルト」を開催したらハコユレが+8.9(目標は+6.9)になって
成功する
(スコアは89596。バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

仁見記者が取材につき、ライブを6回成功させて目標を達成する

ここまでのプレイ時間:166時間47分

< 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索