※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン50の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
「ONLY MY NOTE」がGOLDになる
リーダーを伊織に、楽曲を「スタ→トスタ→」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する

 真美とのふれあいの際、真美の予定に「老人ホーム」と書いてあったのを見て、ちょっと気になったので様子を見に行く。
 そこでもう帰るところだった真美に「なんでこのホームに?」と聞いたら、「ここはね、兄ちゃんが事務所に来る前に、亜美と2人でイモンに来たことがあったんだよー。そんで、急におばあちゃんたちのことが気になって、どうしてるかなーって思って来ちゃったんだ!」と返ってくる。
 続けて、真美が「おばあちゃんたち、真美たちのこと覚えててくれたよ。孫だと思って、TV観て、
応援してくれてるって!」と言ったのを聞いて、「今度は亜美も呼ぼう。その方が、おばあちゃんたちも喜んでくれるだろ?」と提案したら、「さっすが兄ちゃん!帰ったら、さっそく亜美に相談してみるよっ!」と嬉しそうに返してくれる。
 そんな真美を見て「真美と亜美の慰問はかなり前のことだと思うが…おばあちゃんたちも真美も、お互いをちゃんと覚えていたなんて、ちょっと嬉しいよな…!」と思い、
パーフェクトコミュニケーションを取る
 (おばあちゃんたちも真美も、よくお互いのことを覚えていたよな…)

この時点での美希・伊織・雪歩のユニットパラメータ Da570、Vi756、Vo638

チッポケなステップアップ扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲に
自分REST@RT、2戦目の楽曲にスタ→トスタ→、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップしたところで、全員がランクS1になる

1戦目のこちらのスコア134425:MAIのスコア128222
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、美希、雪歩→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア73171:MAIのスコア156950
(思い出アピールを5回使用して、バーストアピールを2回決める)

3戦目の前に、春香、律子→響、やよいと変更する

3戦目のこちらのスコア163857:MAIのスコア130273
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、響でバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

伊織がLv50になる

2週目
朝に真美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

 ランクA3のプロモ「伊織のPVのお仕事」の冒頭で、「伊織の新曲のPV撮影の準備が進んでおり、有名な映画監督も呼んで、本格的な体制」であることが分かる。
 なのに浮かない顔の伊織に「さっきのPVの打ち合わせ、何か不満だったのか?」と聞いたら、「丸の内監督の作る映像は、確かにエキセントリックで面白そうだけど…PVの都合で曲まで替えられちゃうのは、納得いかないわ。元々の曲、気に入ってたのに…」と返ってくる。
 そこで「次回の打ち合わせの際に、話し合いをしてみよう。伊織以外にも、気になっている人はいるかもしれない」と提案したら、「そうね…。一度話し合ってみれば、変わるかも。私がひとりで悩んでるより、ずっといいわよね!」と前向きになってくれる。
 そんな伊織を見て「悔いの残らないように、作品を作り上げていこう」と決意した後、監督に相談したら、快く伊織の意見を取り入れてくれたのを受けて、「『伊織のPV』としても、良い物ができて本当によかったな」と思った

亜美がLv50になったところで、全員がLv50になる

3週目
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーを千早に、楽曲を「Destiny」に、装備を「人寄せのお守り【煌】」に変更した後、
「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での春香・千早・あずささんのユニットパラメータ Da575、Vi609、Vo815

ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音と対決した際、バーストスキルの発動を封じても相手を上回ることができず敗北する
Take1 こちらのスコア163611:玲音のスコア449917
(思い出アピールを14回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)

バーストスキルの発動を封じなかったらここまでの点数をたたき出してくるのか…

Take8 こちらのスコア130402:玲音のスコア140654
(思い出アピールを12回使用して、バーストカウンターを3回決めてパーフェクトを取る)

偶然道で会った雪歩に緑茶を買ってきたら、嬉しそうに微笑んで飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る

4週目(律子誕)
朝に伊織の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーを亜美に、楽曲を「M@STERPIECE」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
律子に「Da.イメージUP☆」と「Vi.イメージUP☆」を、
亜美に「Da.イメージUP☆」・「Vi.イメージUP☆」・「Vo.イメージUP☆」を、
真美に「Da.イメージUP☆」と「Vo.イメージUP☆」を、
伊織に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」を習得させ、
律子・亜美・真美・伊織のスキルをコンプリートする

 あずささんとのふれあいの際、小鳥さんから「あずささんは新開店のスーパー銭湯
(源泉100%かけ流し)に出かけた」と聞いたので、あずささんの様子を見に行ったら、温泉から出てきた浴衣姿のあずささんに会う。
 あずささんが入浴の締めくくりとして牛乳を飲もうとしたところで、つい「なるほど、昔から牛乳が…それで…」と言ったら、あずささんに「それで?」と聞かれてしまう。
 (プロデューサーは、いったい何を言いたかったのでしょうか)
 そこで、何かをごまかすかのように「一口に牛乳といっても、お風呂上りの一杯には、色々と派閥がありますね」と言ったら、あずささんが「プロデューサーさんは牛乳派ですか、コーヒー牛乳派ですか?」と聞いてきたのに対して、コーヒー牛乳派だと答えた後、「子供の頃はコーヒー牛乳って、ちょっと大人の味だと思ってました」と言う。
 そうしたら、あずささんが「それは私もです。実は今でも普通のコーヒーより好きなんです~。
コーヒーは嫌いじゃないですけど…。本心を言えば、甘いにこしたことはないですから」と話してくれる。
 そこで、あずささんがキリっとした顔で「これは事務所の子たちには内緒ですよ。大人の威厳に関わりますから~」と言ったので、肝に銘じておくことにする。
 (コーヒー牛乳が好きなのがバレたら、何か問題になるのだろうか?)
 その後、自分とあずささんはお風呂そっちのけで、コーヒー牛乳談義で盛り上がりノーマルコミュニケーションを取る

この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da844、Vi579、Vo615

ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音と対決し、バーストスキルの発動を封じこめた後にトドメのバーストチャージ(TRIO)を決めて勝利する
こちらのスコア150120:玲音のスコア123120
(思い出アピールを11回使用して、バーストカウンターを2回、バーストチャージ(TRIO)を1回決めてパーフェクトを取る)

「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音に勝ったことで、シーズン52で終了する以外の目標を全て達成しました。

道でばったり出会った伊織にオレンジジュースを買ってあげたら、満足してくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

5週目
 あずささんとのふれあいの際、事務所で水着を試着するあずささんに「サイズは大丈夫そうですか?」と聞いたら、「はい…でも、事務所で私だけ水着を着るのは、やっぱり気恥ずかしいですね」と返ってきたので、「お気持ちは分かりますが、必要なことですから我慢してください」とお願いする。
 そこで、あずささんが「そうだ!プロデューサーさんも水着を着るっていうのは、どうでしょう?うふふ、それなら私も勇気づけられます。名案かもしれません~」と笑顔で言ったのに対して、
「意味がない上に、誰も喜ばないような…」と答える。
 (誰かは喜びそうな気がするが…)
 その後、あずささんが「本番では、私、どこをアピールしていけばいいでしょうか~?」と聞いてきたので、即答で胸をタッチしたら、「うふふ、やっぱりハートが大切ですものね」と返してくれる。
 (やや違和感を感じたが、「ハートが大切」だと解釈してくれてよかったと思うべきか)
 そこであずささんに「それもありますが、もっと直接的なアピールでもいいと思います」と言ったら、考え込みながら「直接的…?」と聞いてきたところで、「サイズとハート、どちらの意味でもあずささんなら大丈夫だろう…!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

楽曲を「スタ→トスタ→」に変更する
この時点での響・亜美・やよいのユニットパラメータ Da773、Vi588、Vo594

ランクS2のフェス「ファニーサマーフェスタ」でまろんぐらっせと対決して勝利する
こちらのスコア152865:相手のスコア107872
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)

ランクSの仕事を3回成功させて目標を達成すると共に、高丸記者が取材につく

6週目
 あずささんとのふれあいの際、あずささんと雪歩がテーブルで何か話し合っていたので、
「ふたりそろって、何を相談していたんだ?」と聞く。
 そうしたら、あずささんが「雪歩ちゃんと一緒に、765プロお抹茶布教作戦を立案していたんです~」と、雪歩が「私、時々事務所のみんなに抹茶を入れているんですけど…この前、亜美ちゃんに抹茶は苦いからって、嫌がられちゃって…」と話してくれる。
 そこで「事務所のみんなに、抹茶のおいしさを知ってもらうのが使命」だと気合を入れて言った雪歩が、カフェに詳しいあずささんに一緒に考えてもらおうと思ったものの、当のあずささんは「私はカフェであまり抹茶を注文しないから、よく分からなくて困っていたんです~」と困り顔で話す。
 その後、あずささんが「どうすればみんなが抹茶をおいしく飲んでくれると思いますか?」と聞いてきたので、「抹茶パフェにするのはどうです?」と答えたら、「いいかもしれませんね。みんな自分の好きなものをトッピングできますから」と支持してくれる。
 そこで雪歩が「私はそのまま飲むのが一番ですけど、好きな物は人それぞれだし…」と言った後、あずささんが「私は抹茶アイスにして、白玉なんかも浮かべて、黒蜜もかけようかしら…」と笑顔で想像する。
 それを聞いた雪歩が「おいしそうですぅ!そういうのなら、亜美ちゃんも喜んでくれるかもしれません~」と支持したのを受けて、「楽しい抹茶パフェパーティが開催されそうだ。その時は、俺も参加させてもらうとするか!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 (やはり女の子は甘い物が好きなのか…。ちなみに私も甘い物は大好きです)

この時点での響・亜美・やよいのユニットパラメータ Da773、Vi588、Vo594

ランクS1のライブ「ギャラクシークルーズ」を開催したらハコユレが+17.0(目標は+15.4)になって
成功する
(スコアは170867。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)

ランクSの仕事を4回成功させて目標を超達成する

ここまでのプレイ時間:214時間38分

※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン47 3週目
この時点でのパラメータ Da338、Vi296、Vo413
 たくさんの人が自身のステージに来てくれたことを喜ぶ律子に「これは負けられませんね、プロデューサー殿!」と言われたのに対して、「そうだな。今や押しも押されもしないトップアイドル、秋月律子のステージを見せつけてやろう!」と激励する。
 そこで「せっかく来てくれたんだし。思いっきり、楽しんでもらってきますね!」とやる気になった律子に「ああ、律子も楽しんで来いよ!」と返した

ランクS2のフェスでまるまるまると対決し、なんとか勝利する
こちらのスコア79843:相手のスコア74112
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 フェス勝利後、律子が「ここまで来ると、この先に待ってるのは…。やっぱり彼女かな」と話してくれたところで「彼女?」と聞いたら、「ほら、いるじゃないですか。規格外のステージを見せてくれるアイドルが」と返ってきたので、「…玲音か」と答える。
 そうしたら律子が「そう。フェスで前回は勝てたけど、あの時の彼女がすべてだとは思えないし、何より、私に彼女を越えたっていう実感がないの」と話してくれる。
 その後、現れた玲音が律子を祝福したのに対して、律子が「貴女にはまだ届いてない」と自己評価したところで、玲音に「それじゃ…、アタシとのフェスで、確かめてみない?」と誘われる。
 その際、律子も乗り気だったのを受けて、玲音にフェスをしてもらうようお願いする。
 その後、律子に「私にとっての貴女は、きっとアイドルでいるうちにちゃんと越えたい、最後の目標ってところね!」と言われた玲音が「秋月は、アイドルを辞める予定でもあるの?」と聞いてきたので、「まあ、律子次第ではな…」と答える。
 そうしたら律子が「う…そ、そうなの。すぐってワケじゃないんだけど…私、いつかはプロデューサーになりたいと思ってて」と説明したのを受けて、玲音が「プロデューサー…?秋月が?」と聞く。
 それに対して、律子が「そう!いつ転身するかは、本当に決めてない。でも、少なくとも後悔はしたくないから、貴女との決着も、ちゃんと納得できる形でつけておきたいなぁって」と答える。
 それを聞いた玲音が「秋月がプロデューサー…。確かにサマになりそうだ」と言ったのに対して、律子が「あはっ、やっぱりそう思う?自分でも、もともとはそっちのタイプかな~なんて思ってたり…」と返す。
 そこで玲音が「だったら今度のフェス…。負けるわけにはいかないな」とやる気になったのを受けてか、律子もやる気になったところで、玲音に「今のキミは、アタシには勝てないと思う」と言われてしまう。
 そこで「どういうことだ、玲音?」と聞いたら、「だって秋月は、アイドルでいることが好きじゃないみたいだから。…違う?」と聞き返された
 (律子が「いつかはプロデューサーになりたい」と言ったのが気に入らなかったのか?)

♯2 シーズン47 4週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
 パフォーマンスを検証するため、ステージをまるっと撮影する予定の単独ライブの前、イライラしていた律子に「もう少し冷静になったほうがいい」と言って宥めようとしたら、「私は冷静ですよ。心はホットに、頭はクールに」と返してきた後、「アイドルが好きじゃないなんて…、冗談じゃないわ。こっちがどれだけ真剣にアイドルをやってるか。今度のフェスで、玲音に思い知らせてやるんだから!」と怒りをあらわにする。
 玲音に言われて以来、何かにつけてこの調子な律子が「そのためにも、しっかりレベルアップしないとね」と意気込んだのを受けて、「まあ、やる気がないよりはいい。玲音を見返すため、今日のライブも盛り上げような!」と激励した

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+10.9(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは109176。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 事務所に戻った後、無事撮影できた律子のライブを居合わせた小鳥さんと貴音に見てもらう。
 その際に律子が「まあ悪くないライブだったと思うんですけど…」と謙虚な評価をする一方、小鳥さんと貴音は絶賛する。
 そこで律子が貴音に「何か引っかかるところとかなかった?」と聞いたのに対して、貴音が「私たちの盛り上がりが、すべてを物語っているとは思いませんか?」と困り顔で答える。
 その後、「反省点が見つからないんじゃ、意味がないというか…」と言った律子に、「いや、意味はあったよ。今回、ライブ映像をふたりに見せたことで、問題の本質が分かったと思う」と言う。
 そうしたら律子が「えっ、プロデューサーにはわかったんですか?」と聞いてきたので、「パフォーマンスにも盛り上がりにも、大きな問題はなかった。ということは…問題の本質は。パフォーマンス以外の何かだ!」と推測する。
 そこで律子が「…要するに、私の心構えってことですよね?」と聞いてきたので、「ざっくりまとめると、そんな感じかな」と答えた後、「そんな風に、無理に反省点を探さなくていいんじゃないか?」と聞いてみる。
 そうしたら律子に「だって、課題を見つけて修正していかないと、向上できないじゃないですかぁ」と言われてしまったところで、「律子だって玲音と会うまでは、けっこう現状に満足そうだったよな?」と聞いたら、「そうだけど…でも玲音は、今の私は勝てないってハッキリ言いきったわ。彼女のことだから、それなりの理由があるはず」と返してくる。
 そんな律子に「確かにそうだ。でもパフォーマンスには、目立ったミスや不足があるわけじゃないのも確かだ」と言ったら、「それじゃ…。やっぱり私の心構えっていうか、アイドルへの想いが弱いってこと?私が、プロデューサー志望って言ったから?」と聞かれる。
 そこで律子に「でも考えてみれば、俺たちは玲音のことを知ってるようで、全然知らないよな?」と聞いたら、「え?あ、そうですね。TVでは見ない日がないくらいだけど、個人的にはそんなに…」と返した後、「玲音のライブって、生で見たら、どんな感じなのかな…?」と想像した

♯3 シーズン47 5週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
 律子が「玲音のライブ、チケット取れたって本当ですか!?」と聞いてきたので、「ギリギリになったけど、何とか関係者席を譲ってもらえたよ」と答える。
 そうしたら律子が「ありがとうございます♪うん、やっぱり持つべきものは金とコネ!」と言って喜んでくれたのを聞いて、「…その台詞、他所で言わないでくれよ?」と注意したら、「さすがに言いませんよ。私だってアイドルの端くれですからね~」と言われてしまう。
 そこで律子に「端くれとか言うから、アイドルに情熱がないなんて思われるんじゃないか?」と聞いたら、「今はまだ事務所にいるから。アイドルスイッチがオフなんです」と不満そうに返してくる。
 そんな律子に「かなり厳しいオーディションになりそうだ。アイドルスイッチをオンにして、頑張ってくれよ!」と激励したら、アイドルスイッチをオンにしてくれた
 
ランクS2の10組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは116880。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 オーディション合格後、玲音のライブを見に行った際、完全に見入ってしまった律子に、「この嵐のような圧倒的な迫力は…玲音ならではだろうな。でもトップアイドルなら、ここにもいるだろ?」と聞いたら、「今の彼女に比べたら、私なんか…」と言って落ち込んでしまったのを受けて、「今の玲音がどうした?俺に言わせれば、今の玲音は律子と同じくらいだ」と律子を評価する。
 そうしたら「この場で、この空気を吸って…、どうしてそんなことが言えるのよ?」と聞かれてしまったので、「言えるよ。まったくスゴい空気だよな。でも、だからどうした?」と答える。
 続けて「アイドルの律子は、まだ何も負けてない。今はただ、律子のスイッチがオフなだけで」と言ったら、律子が「スイッチって…?」と聞いてきたので、「魔法といってもいいかな。ステージに上がって、初めて律子はアイドルになる」と答えた後、「その時の律子は、玲音と比べても別に見劣りしない」と評価する。
 それを聞いて「そ、そんなワケない。自分のステージなら、私が一番よく知ってるわ」と否定する律子に、「ステージからは客席が見えないし、今みたいに近くもない。それに録画じゃ、空気は伝わらないよ。まして、律子はアラをさがす目で見てるから、なおさらだ」と話した後の観客の声援を受けて、「律子のライブでの声援もこんな感じだよ。ハッキリ言って律子、みんなお前に夢中なんだ。どうしてだと思う?…秋月律子も、本物のアイドルだからだよ」と評価する。
 そうしたら元気を取り戻した律子が「彼女と違って、私は四六時中アイドルってわけじゃないから」と言ったのを受けて「ああ、こんなもんだって思うんだろう。律子は律子を知らないから」と返したら、律子が「そうやってブレーキかけてるの、彼女には見すかされちゃったのかな…」と振り返る。
 その後、やる気を取り戻した律子が、玲音にサプライズゲストとして紹介される。
 その際「せっかくだから、こっちにおいでよ!ステージの上に」と言われ、うろたえてしまった律子に「行ってこい!対決の前哨戦、トークバトルだ!」と言って背中を押す。
 そうしたら律子が「突拍子なさすぎるんじゃない!?」と文句を言った後、ヤケになってステージへと向かう。
 その後「律子には完全アウェイだけど…それもたいした問題じゃなさそうだ。律子も開き直って、スイッチが入ったみたいだからな!」と思った
 
♯4 シーズン47 6週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
 フェス前に玲音が「ライブでは世話になったね!アタシたちの対決の、いい前フリになったと思うけど…でも、もしかして、まだ怒ってる?」と聞いたのに対して、律子が「怒って…るかな?ふらふらしてた自分にだけど」と答える。
 続けて律子が「私はいつもアイドルではいられないタチなの。だからこそ、私はアイドルになりたいんだと思う。アイドルでいること、私は大好きよ。アイドルでいる間は、だけどね!」と玲音に訴える。
 それを聞いた玲音が前に失礼なことを言ったことを詫びた後、「さあ行こう、秋月!キミがアイドルになる時間だ!」と喜びの声を上げて立ち去る。
 玲音が去った後、律子が「目を離さないでくださいね?今日は玲音と、ファンのみんなと、そしてあなたが、私を見ていてくれる…だから今日は、今までで一番輝ける!」と満足そうに言ったのに対して、「行ってこい律子。俺は見届けるよ。律子が最高に輝く瞬間を!」と返した

ランクS1のフェスで玲音と対決し、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する
こちらのスコア86495:玲音のスコア67968
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを決めた後、玲音の1回目のバーストアピールをカウンターする)

まさか1回目で勝てるとは思いませんでした。

 フェス勝利後、律子が玲音に「今日のステージで初めて…貴女と肩を並べられたって思えた」と満足そうに言う。
 その後、以前ダメ出しをした律子に感謝された玲音が「お礼は、そこの彼に言うべきじゃない?」と自分を指さしながら言ったのに対して、「それっぽいことを言われても、その倍ぐらいは怒られているような…」と答えたら、律子が「それはあなたがすっとぼけた時だけでしょ!?」と怒り出す。
 律子を追いかける立場になった玲音が「アタシの追い込みは生やさしくないからね。くれぐれも油断しないこと!」と忠告した後、「今度は負けないよ、秋月律子。キミは、根っからのアイドルだ!」と言って立ち去る。
玲音が去った後、夜の公園で律子に「トップアイドルとしての実績は、これ以上ないほど積めたわけだけど。これからどうするつもりだ?」と聞いたら、「実績はたしかにもう充分だと思う。ステージから降りた今の私は、正直、けっこう満足しちゃってるかも。だけどステージに上がったら、また歌いたくなるのもわかってる」と返ってくる。
 その一方で「といいつつステージを降りると、いろいろ仕掛けたくなるのよね~」と言った律子に「じゃあやっぱり、プロデューサーに?」と聞いたら「あなたは、どっちがいいと思います?」と聞き返されたので、「それはやっぱり…プロデューサーかな。律子が自分の力で夢をかなえていく姿、見てみたいから」と答える。
 そうしたら律子が「そ、そっか…。やるとしたら、ウチの子の何人かでユニットでも組もうかな」と考えた後、「まあ、どんな道を選ぶにしても大丈夫!どれもきっと、本当の私だから」と自信たっぷりに発言する。
 続けて「それに、仮に自分を見失ったとしても…周りには、おせっかいがたくさんいるし。特に、私が見ていない私を、ちゃんと見てくれてる…、そんな人が…。ね?」と言った律子に対して、「そこは心配しなくていい。俺はこれからも、ちゃんと律子を見てるよ」と約束する。
 そこで律子に「どんな道を選んだとしても俺にとっての律子は…、大切な女の子だから」と言ったら、「あんまり甘やかさないで!でないと、あなたのこと…プロデューサーって呼びたくなくなるから」と返されてしまう。
 そんな律子に「じゃあ、何て呼んでくれるんだ?」と聞いたら、「だ、だから、もうちょっと私的というか…、あ、あなたは私になんて呼ばれたい?」と聞き返されたので、「『プロデュ~サ~♪』って呼んでくれ。語尾をこう、私的な感じに」と答える。
 そうしたら、律子が恥ずかしそうに「プロデュ~サ~♪」と呼んだ後、「…違う。違う違う、こんなの私じゃない!今のはナシで!」と訴えてきたのを聞いて「ちょっと新鮮だったけど…。まあ、らしくはないよな」とコメントする。
 その後、律子が「私が何を見てるかは…知ってる?」と聞いてきたので、「何を見てるんだ?」と聞き返したら、「私が見てるのは…あなたの背中!いつか絶対、追いついてみせる!」と、高らかに宣言する。
 その時、「これからも俺たちは歩き続けていくのだろう。互いの背中を見ながら、振り返りながら。そして肩を並べて、笑いあいながら―」と思った
今回はジャンドリアニで参戦しました。
(デッキレシピとサイドのインアウトは、エタパが近いため非公開で)

参戦レポはこちら(参加者46人で6回戦。2回戦終了時点で下位10名が強制的にドロップすることに)

Round1 土地単

1戦目 相手先攻 1ターン目に踏査を置かれた後、2ターン目に納墓で落とした墓所のタイタンを再活性で釣った上に、囲いで1枚目の輪作を落とす。
しかし手札にあった2枚目の輪作によって暗黒の深部と演劇の舞台が揃ってしまい負け。

2ターン目に釣るのはイオナ(色は緑指定)にした方がよかったかな…

2戦目 1ターン目に置かれたマナ結合から、深部+舞台+土地×4が出てきて負け。

手札破壊はサイドアウトしないほうがよかったそうです。

××

Round2 土地単

1戦目 相手先攻 1ターン目に出した死儀礼と、灰燼の乗り手でマリットレイジを止めつつ、グリセルとイオナ(色は緑指定)を釣り上げる。
しかしその後に出てきたGlacial Chasmに対処することができずライフ1で持ちこたえられながら、罰する火でじわじわと焼かれて負け。

2戦目 2ターン目に出した死儀礼は罰する火で焼かれるも、3ターン目に再活性で虚空の選別者を釣り上げることに成功してそのまま勝ち。

3戦目 1ターン目に出した死儀礼を針で止められ、chasmまで出された上に残り時間がなくなったので引き分けに

1戦目にもっと早く投了していれば、決着がついたかもしれませんでした。

×○△

Round2終了時点で35位だったため、残ることに成功する

Round3 スニークショー

1戦目 こちら先攻 2ターン目の死体発掘をWillで弾かれた後、3ターン目の実物提示教育
(以下、SnT)でエムラ(こちらはぬかるみ)を出され負け。

この時点では、相手のデッキをスニークショーだと思ってました。

2戦目 1ターン目の強迫で狼狽の嵐、2ターン目の囲いでWillを抜いた後、
3ターン目の再活性でイオナ(色は青指定)を釣り上げて勝ち。

相手の手札に狡猾な願いが見えたので、この時点では相手のデッキを
青赤全知だと思ってました。

3戦目 1ターン目の囲いで騙し討ちを落とした後、2ターン目に置かれた檻は衰微で破壊する。
3ターン目の再活性(グリセル対象)は狡猾な願いからの狼狽の嵐で弾かれるも、4ターン目に相手がSnTからエムラを出してきたのに合わせて動く死体を出してグリセルを釣りあげて14ドローする。
その後の返しのターンで納墓→死体発掘で乗り手を釣り上げ、エムラを追放して勝ち。

4ターン目に動く死体を抱えてなかったらこちらが負けていたので、運がよかったです。

×○○

Round4 スニークショー

1戦目 こちら先攻&マリガン 相手1ターン目エンド時の納墓を貫きで弾かれた後、再活性でイオナを釣り上げた際に、手札に乗り手を抱えていたため赤を指定する。
その後予想通りに相手がSnTからエムラを出してきたのに合わせて乗り手を出し、エムラを追放して勝ち。

ここまでうまくいくと本当に気持ちいいです。

2戦目 相手マリガン リリアナを出した返しに檻を出された上に、SnTからグリセル(こちらは何もなし)を出され7ドローされる。
しかし引きが悪かったせいか後続が続かず、返しにグリセルを除去して死儀礼×2で相手ライフを削り切って勝ち。

まさか死儀礼で勝てるとは思いませんでした。

○○

Round5 奇跡

1戦目 相手先攻 2ターン目相殺→4ターン目ジェイスと動かれた後、5ターン目に墨溜まりのリバイアサンを釣るも、返しに議会の採決で追放されて負け。

2戦目 こちらマリガン 4ターン目にリバイアサンを釣るも、1戦目同様返しに議会の採決で追放された後、ジェイスにアドバンテージを取られながら三人衆にライフ4まで削られたところに導師を出され負け。

リバイアサンは奇跡対策にならないのだろうか…

××

Round6 赤単ドラゴン(Zirilanさん)

1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目虚空の杯(X=1)→3ターン目騙し討ちと展開された後、
4ターン目にニコル・ボーラスが発射されてこちらの手札がなくなる。
その後動く死体で乗り手を釣り上げてライフ4まで削るも、返しにヘルカイトが飛んできて負け。

仮に乗り手で殴らなくても、雷光のヘルカイトが飛んできたら負けるので殴ったのは正解だと思います。

2戦目 こちらマリガン 1ターン目に囲いで騙し討ちを落とした後、5ターン目に死体発掘でイオナ(色は赤指定)を釣り上げて勝ち。

3戦目 1ターン目に煮えたぎる歌から出てきた雷光のヘルカイトの攻撃×2+フェッチ+2ターン目の再活性(対象は乗り手)でライフ1になるも、その後2ターン目に置かれた騙し討ちからドラゴンが発射されることはなく勝ち。

今考えたら、2ターン目に釣り上げるのは乗り手ではなくグリセルが正解だった気がします。
あと、1ターン目に月を置かれたら負けてました。

×○○

結果は3勝2敗1分け(16位。賞品圏内は12位まで)でした。

※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

7週目
リーダーを響に変更した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での真・響・真美のユニットパラメータ Da800、Vi552、Vo614

小さな区切り扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア143967:MAIのスコア129296
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、真、真美→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア71874:MAIのスコア117278
(思い出アピールを8回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア161432:MAIのスコア127640
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取るも、
3回目のバーストチャージ(TRIO)をカウンターされる)

春香がLv50になる

 帰るときに現れたやよいが「やっぱり荷物多いですか?多いんですよね?」と聞いてきたので、「わりと多いけど…。帰ったんじゃないのか?」と聞き返す。
 その後、やよいがプレゼントとして「マイクチョコ・解脱」をくれたので感謝したら、「本当はもっとお徳用サイズにしたかったんです…。でも、もしかしたら今日はジャマかなって思って」と気遣ってくれる。
 そこでやよいに「その気遣いがもう一つのプレゼントだな。俺からも何かあげようか?」と聞いたら、「じゃあ、その荷物ください。プレゼントと交換で持ちますから!」と言ってくれたので、気持ちだけいただくことにした

8週目
朝に雪歩の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る

朝事務所に着いたら、律子と響とあずささんが
律子「ところで響とあずささんは、朝の新聞は取ってる?」
響「じ、自分は取ってないぞ。あんまり読まないし…」
あずささん「私は取ってるわよ。化粧品の特売チラシが楽しみで」
響「だったらあずささん、新聞取らないで、化粧品買えば?」
あずささん「あら、言われてみれば、そうねえ。じゃあ今度…」
律子「え~と、私は新聞の中身の話をしようと思ったんだけど…?」と話していたのを聞いて、
「…律子、その話題はかみ合わないんじゃないかな」と突っ込んだ
(アイマス世界の新聞の中身がどうかは知らないけど、現実世界の新聞の中には捏造記事や偏向記事もあるからなぁ…)

リーダーを春香に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での千早・春香・律子のユニットパラメータ Da588、Vi569、Vo775

S1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に
ONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア141782:MAIのスコア140413
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、千早、律子→伊織、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア66556:MAIのスコア135338
(思い出アピールを3回使用して、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取るも、2回目のバーストアピールをカウンターされる)

3戦目の前に、伊織、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア152686:MAIのスコア115954
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

美希がLv50、律子がLv49になる

9週目(伊織誕)
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを美希に変更する
この時点での雪歩・美希・伊織のユニットパラメータ Da538、Vi793、Vo622

小さな関門扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲に
自分REST@RT、2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア157464:MAIのスコア148271
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、雪歩、伊織→律子、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア67255:MAIのスコア131159
(思い出アピールを3回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア153387:MAIのスコア119880
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

10週目
朝事務所に着いたら、やよいと真美と美希が
やよい「真美、学校の宿題って、やるの時間かかるよねー」
真美「真美は2倍の早さで終わるよ~。亜美とやるからね!」
やよい「あー、それ、ずるーい。ですよね美希さん?」
美希「うんうん。ミキはそんな反則使わなくても、10倍の早さで終わるよ」
真美「えーっ、ミキミキ、どうやってるの~?」
美希「あのね、クラスの男子に見せてもらうの♪」と話していたので、
「美希、それも多分…反則じゃないか?」と突っ込んだ
(クラスの男子に宿題を見せてもらう美希も美希だが、美希に宿題を見せる男子も男子である)

「ONLY MY NOTE」がBREAK状態になる

リーダーを律子に変更したあと、「マイクチョコ・解脱」を使用する
千早とやよいに「思い出ドライブ(DUO)と(TRIO)」・「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」を、
あずささんと雪歩に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」を、
真に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Vo.イメージUP☆」を、
貴音に「思い出ドライブ(TRIO)」と「Vo.イメージUP☆」を、響に「Da.イメージUP☆」×2を、
春香に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」・「Vi.イメージUP☆」を、
美希に「思い出ドライブ(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」・「Vo.イメージUP☆」を、
律子と伊織に「Da.レート減少量DOWN」と「Vi.レート減少量DOWN」を、
亜美に「Vi.レート減少量DOWN」を習得させ、
千早・あずささん・貴音・真・雪歩・やよい・響・春香・美希のスキルをコンプリートする

 雪歩とのふれあいの際、自販機前に突然現れたオフの雪歩が、友達に2名様分の遊園地の割引券をもらったと言ったので、「俺と行かないか?」と聞いてみる。
 そうしたら「ぷ、ぷ、プロデューサーと…で、で、ですか?」と返した雪歩に「イヤだったか?だったら、事務所のみんなでってことでもいいけど…」と言ったら、雪歩がぎこちない態度を見せる。
 そこで雪歩を落ち着かせそうとした後、みんなに声をかけておくことを伝えたら、肩を落としながら感謝してくれる。
 雪歩が肩を落として行ってしまったのを見て「俺、何かマズイこと言ったかな?まあ、みんなで遊園地に行けば、機嫌も直るだろう」と思いノーマルコミュニケーションを取る
 (本当は2人きりで遊園地に行きたかったのだろう)

この時点での千早・律子・春香のユニットパラメータ Da610、Vi560、Vo768

実力さえ発揮できれば大丈夫らしいS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、
1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア156378:MAIのスコア133309
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、千早、春香→伊織、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア74077:MAIのスコア118396
(思い出アピールを7回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、伊織、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア157745:MAIのスコア127979
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

11週目
リーダーを亜美に変更したあと、「マイクチョコ・解脱」を使用する

 律子とのふれあいの際、自販機前で携帯を取り出して何か考えていた律子に「どうかしたのか?」と聞いたら、「まさか、わざわざ私の様子を見に来てくれたんですか?」と聞き返してくる。
 そこで「ああ、アイドルの仕事だけじゃなく、律子は事務所の仕事も手伝ってもらってるしな」と言ったら、「そういううれしいことを言われると、私、プロデューサーのためだけにでもダイエットしたくなります」と返してくれる。
 その後、律子に「飲み物のカロリーを気にして、悩んでたんだな」と聞いたら、「あ、はい、私、携帯アプリでカロリー計算をして、システマチックにエネルギー補給してるんですけど」と説明してくれる。
 続けて律子が「家計簿や日記だってデジタルでつける時代ですからね。今時、何でもありですよ」と説明してくれた後、体重計の数値の推移があまり見合わないことを話してくれる。
 そこで「のどが渇いたので何か冷たい物をって思いつつも、もう少し我慢して様子をみるべきか悩んでいる」律子に、「我慢しないで、好きなものを飲めばいいと思うよ」とアドバイスする。
 そうしたら「プロデューサーの優しさが今は誘惑です。我慢ができなくなっちゃうじゃないですか」と言った律子に、「なら、カロリーがゼロのにすればいいんじゃないか?」と提案したら、「人工甘味料の方が本物の砂糖より太っちゃうんんですよ」と言われてしまう。
 そこでミネラルウォーターを飲むことに決めた律子のドリンク代を持つことにしたら、律子が「せっかくのご好意なので甘えさせていただきますね。糖分ゼロでも、プロデューサーの気持ちがこもってて私は元気全快ですよ!」と喜んでくれる。
 その後、「気持ちよくおごられてくれたから、おごった俺も嬉しかった」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da784、Vi594、Vo585

自信満々な亜美と共に挑んだS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、
1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、
3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア148951:MAIのスコア131848
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストチャージ(DUO)を
1回決めるも、最初のバーストチャージ(TRIO)のコンプリートに失敗する)

2戦目の前に、響、真→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア77810:MAIのスコア119613
(思い出アピールを8回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→やよい、真美と変更する

3戦目のこちらのスコア153714:MAIのスコア117594
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取るも、
1回目のバーストチャージ(TRIO)の終了間近にカウンターされる)

亜美と伊織がLv49になる

12週目(亜美真美誕)
リーダーを真美に変更したあと、「マイクチョコ・解脱」を使用する

 亜美とのふれあいの際、向こうからやってきた亜美が「今度、亜美が兄ちゃん家行くのって、いつだっけ?」と聞いてきたので、「いつ、俺がそんな約束をしたんだ?それに誰かに聞かれたら、変な風に誤解されるだろ?」と突っ込む。
 そこで「さりげなく言ったら、流して約束したことにしてくれると思ったのに…」と言いだした亜美に「流せるか!」と突っ込む。
 その後「亜美はどうしても兄ちゃん家に行かなきゃなんないんだよー!!」と言いだした亜美に理由と目的を聞いたら、「ちょっとした探し物…かな?」と答えたのを受けて、「来たこともないのに、探し物なんかあるわけないだろ?」と返す。
 そうしたら亜美が「それがあるんだよー!亜美、『女の影』を探しに行くんだよ。長い髪の毛とか2本目の歯ブラシとか…」と言い出したので、「なんでそんな物を探す必要があるんだ?」と聞いたら、「女の人に『うつつ』っていうのを抜かすと、お仕事に悪い影響があるって、律っちゃんが…」と返ってくる。
 そこで「うちには女の人なんていないし、影もない!うつつも抜かしてないぞ!俺はいつでも、お前たちに全力投球だからな!」と主張したら、亜美がと褒めてくれる。
 その後、「兄ちゃん家に行くのは、いつがいい?」と聞いてきた亜美に「付き合ってられるか!」と突っ込んで逃げたら、亜美が「あっ!待て、兄ちゃん!脱走は罪が重いよ~!!」と言って追いかけてくる。
 亜美に追いかけられながら「プロデューサーという仕事はつくづく大変だな」と思う一方で、
「でも…それで全力投球できてしまうのは、やはり亜美たちのおかげなのかもしれないな…」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での響・真美・真のユニットパラメータ Da791、Vi582、Vo609

ゲーム感覚で挑んだS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、
2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア161381:MAIのスコア140641
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、響、真→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア70362:MAIのスコア129936
(思い出アピールを1回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→亜美、やよいと変更する

3戦目のこちらのスコア149865:MAIのスコア115466
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

律子がLv50になる

シーズン49の間にファンを4544712人増やして目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン49終了時のLv 千早・あずささん・貴音・真・雪歩・やよい・響・真美・春香・美希・律子が
Lv50、亜美と伊織がLv49

ここまでのプレイ時間:211時間48分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン49の間にファンを40万人増やすことを
目標として立てられる
リーダーを千早に変更する
この時点での律子・千早・春香のユニットパラメータ Da594、Vi525、Vo798

小さな壁扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア141595:MAIのスコア139441
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、律子、春香→伊織、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア50016:MAIのスコア107960
(思い出アピールを1回使用する)

3戦目の前に、伊織、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア167659:MAIのスコア130907
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

春香がLv49になる

 仕事後に現れた亜美に「忘れ物でもしたのか?」と聞いたら、「ううん、忘れ物じゃないよ。亜美ね、兄ちゃんに渡したいものがあって…」と返してきた後、いつも遅くまで仕事をしているご褒美として「マイクチョコ・解脱」をくれる。
 その際に「ありがとう、気を遣ってくれて。プレゼント、大切にするよ」と言って亜美に感謝した後、「それじゃ兄ちゃん、ムリしないでゆっくり休んでね」と言い残して立ち去ろうとした亜美を
「お疲れ様。亜美も気を付けて帰るんだぞ…!」と言って見送った
 (このシーンだけ見たら「亜美はいい子だな…」と思えるのだが…) 

2週目
「いっぱいいっぱい」がBREAK状態になる
リーダーをあずささんに変更する
この時点での伊織・あずささん・真美のユニットパラメータ Da599、Vi705、Vo652

いつも通りのステージでいいらしいS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、
1戦目の楽曲に隣に…、2戦目の楽曲に自分REST@RT、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア60469:MAIのスコア105291
(思い出アピールを5回使用する)

2戦目の前に、伊織、真美→美希、雪歩と変更する

2戦目のこちらのスコア149726:MAIのスコア131264
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

3戦目の前に、美希、雪歩→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア151476:MAIのスコア116530
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

美希がLv49に、律子がLv48になる

 夜遅く帰る際に見かけた律子に「まだ帰ってないなんて、何かあったのか?」と聞いたら、
「やだ、私、プロデューサーを待ってたのに、ぼんやりしちゃって…」と返ってくる。
 そこで遅くなってしまったことを詫びたら、律子が「私が勝手に待ってただけなんで、気にしないでください」と言った後に「あの、これ…。いつもお世話になってるプロデューサーにあげようと思って。受け取ってくれますか?」と言って「マイクチョコ・解脱」を差し出してきたので、素直に感謝しつつ受け取る。
 そうしたら「喜んでくれるもらえると、うれしいんですけど…。あはは、なんだか暑くなってきちゃった!お先です!」と言って立ち去ろうとした律子を「あ、ああ、お疲れ!また事務所でな!」と言って見送った

3週目
リーダーを真に変更する
この時点での響・真・真美のユニットパラメータ Da802、Vi548、Vo627

負ける気がしないらしい真と共に挑んだS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲に迷走Mind、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア149214:MAIのスコア136693
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、響でバーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、響、真美→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア89128:MAIのスコア113003
(思い出アピールを4回使用して、バーストアピールを2回決める)

3戦目の前に、春香、律子→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア130258:MAIのスコア118670
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

シーズン49の間にファンが1136178人増えて、目標を超達成する

4週目(やよい誕)
 真とのふれあいで、レッスン場へと向かい真を昼食に誘ったら、真が「プロデューサ、いいところに!ボク、もうお腹ペコペコで倒れそうだったんですよ!」と喜んでくれる。
 真が着替えた後、「せっかく二人でここまで出てきたから、弁当買うんじゃなく、やっぱりどっかで食べてくか?」と提案したら、「おっ、いいですねー!でも…へへっ、こうして歩いてると、なんだかデートみたいじゃないですか?」と言われ照れてしまう。
 そこで真が「じゃあ、照れついでに…その、手をつないだり…してみませんか!?ボクの夢をかなえると思って、お願いしますっ!」とお願いしてきたので、手をつないでみることにする。
 そうしたら、真が「えっ、いいんですか、プロデューサー!?さっきは照れてたのに…」と言ったのに対して、「そりゃ照れくさいけど、真にそうまで言われて引き下がるようじゃ、プロデューサー失格だよ」と返す。
 そこで「だけど、初めて手をつなぐ恋人役が、俺なんかでいいのか?」と真に聞いたら、「もちろん!プロデューサーだから頼んだんです!でも、えへへ…なんかドキドキするな~」と
返してくれる。
 そして自分と真が手をつないで、一緒にご飯を食べに行き、本当のデートみたいなひと時を過ごした際に、「真が自分以上に照れまくっていたけど、夢が叶った嬉しさからかその笑顔がキラキラ輝いていた」ことが確認できパーフェクトコミュニケーションを取る
 (後で大変なことにならなければいいが…)

リーダーを貴音に変更する
この時点での千早・貴音・律子のユニットパラメータ Da613、Vi553、Vo776

「いつも通り、自分の力を出し切ってこよう!」と意気込んで挑んだS1へのランクアップフェスで
MAIと対決し、Take3の1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲にスタ→トスタ→、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してようやく勝利しS1にランクアップする

Take1
1戦目のこちらのスコア121666:MAIのスコア136807(Destinyを選択)
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めるも、その後のバーストアピールはカウンターされる)

2戦目の前に、千早、律子→美希、雪歩と変更する

2戦目のこちらのスコア98711:MAIのスコア127325(自分REST@RTを選択)
(思い出アピールを7回か8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決める)

Take3
1戦目のこちらのスコア132804:MAIのスコア123107
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、千早、律子→伊織、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア64885:MAIのスコア126614
(思い出アピールを8回使用する)

3戦目の前に、伊織、真美→春香、やよいと変更する

3戦目のこちらのスコア155021:MAIのスコア119130
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

5週目(春香誕)
朝に響の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「ONLY MY NOTE」がREVIVAL状態になる

 春香とのふれあいで、応接室に行ったら今度収録するドラマの台本を読んでいた春香を見かける。
 そこで春香に「もしよかったら、お手伝いをお願いしてもいいですか?一緒にセリフの間合いをつかみたいので、私の相手役のセリフを読んでほしいんですけど…」とお願いされたので、「もちろんだ。春香の手伝いをするのが、俺の役目だしな」と言って春香の手伝いをすることにする。
 春香を手伝っている際に「俺は…お前が好きだ!お前はどうなんだ…?」というセリフを読んだら、春香が「私も…大好きです!心の底から、愛してます…っ」と返した後、恥ずかしくなってしまったのを受けて「考えてみたら恥ずかしがってる場合じゃないんだよな。ドラマで同じセリフ、言わなきゃいけないんだろう?」と言う。
 その後、春香が「恥ずかしがらずにセリフが言えるようになるまで、練習につきあってもらえませんか…?」とお願いしてきたので、仕事のためだからということでとことんつきあうことにする。
 そうしたら、感謝してくれた春香が「なんだか、普段演技する時よりも恥ずかしいなぁ~…」と言い出したので、「なんか言ったか?」と聞いたら、「い、いいえ、別に何も…。それより早く練習しましょう、練習!」と何かを誤魔化したような返事をする。
 ここで告白シーンの練習をした甲斐もあって、春香が本番でもうまくセリフが言えたことが確認できた後、「しかし、演技とはいえ、あんなこと言われたらドキドキしてしまうな…」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 
リーダーを雪歩に変更する
この時点での美希・雪歩・伊織のユニットパラメータ Da547、Vi763、Vo651

本当に大丈夫なのか心配しながら挑んだS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、
Take2の1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲に
M@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してようやく勝利しS1にランクアップする

Take1
1戦目のこちらのスコア159323:MAIのスコア138423(自分REST@RTを選択)
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、美希でバーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、美希、伊織→律子、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア74900:MAIのスコア107672(いっぱいいっぱいを選択)
(思い出アピールを6回使用して、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

3戦目の前に、律子、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア125524:MAIのスコア138201
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決めた後の、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)をカウンターされる。ただしパーフェクトは取る)

Take2
1戦目のこちらのスコア147752:MAIのスコア131669
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、美希でバーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、美希、伊織→律子、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア78724:MAIのスコア109650
(思い出アピールを8回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア147068:MAIのスコア113955
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

伊織がLv48になる

6週目
「いっぱいいっぱい」がGOLDになる
リーダーをやよいに、楽曲を「ONLY MY NOTE」に変更する
ビジュアルレッスンでは2ミスするもパーフェクトを取る

 伊織とのふれあいの際に、伊織の様子を見に行ったら「これからショッピングにでかけるところだったの。アンタも付き合いなさいよね!」と言われたので、付き合うことにする。
 こうしてショッピングに付き合ったところで、なぜか荷物持ちまでする羽目になったので抗議したら、「あら、私のプロデューサーなんだから、荷物持ちぐらい当然でしょ。世の中には伊織ちゃんの荷物を持ちたくて仕方なくても、一生その機会がない人がたくさんいるんだから。アンタがその役目につけることを、幸福に思いなさいよね!」とまともな人なら絶対しないような
返事が来る。
 (この時点で、普通の人なら怒って帰るのは間違いない。あとプロデューサーは荷物持ちではありません)
 そこで「いや、全然幸福じゃないし、プロデューサーの仕事でもないと思うけど…」と当然の如く突っ込むも、当の伊織は「今日はあと4軒、お買い物の予定があるんだから、それぐらいでへこたれないでよね。さあ、行くわよ!出発進行♪」と聞く耳を持たずどこかへ行ってしまう。
 伊織の買い物に付き合った後、「まあ、これもアイドルのいい気晴らしになったと思えば、担当プロデューサーの仕事だったと思えないこともない…か?」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 (これだけ伊織にワガママ放題されても怒らないプロデューサーは人間の鑑というより、お人好しにも程があると言った方がいいと言えそうである)

この時点での響・やよい・真のユニットパラメータ Da747、Vi561、Vo603

小さめの関門扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア124085:MAIのスコア122964
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めるも、1回だけバーストコンプリートに失敗する)

2戦目の前に、響、真→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア85998:MAIのスコア130545
(思い出アピールを8回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→亜美、真美と変更する

3戦目のこちらのスコア149093:MAIのスコア118983
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めたうちの1回をカウンターされる。ただしパーフェクトは取る)

亜美がLv48になる

ここまでのプレイ時間:208時間47分

※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン40 8週目
この時点でのパラメータ Da284、Vi422、Vo324
 美希に「『Nostalgia』をマスターしたフェスの後、玲音は何を言いに来たんだ?」と聞いたら、
その時の話をしてくれる。
 話を聞いた後、美希が「なんかミキの歌を聞いてね、不安になったんだって。自分でもよくわからないって言ってたけど。もしかしたらミキがすごく強くなって、ビビっちゃったのかも」と謎の自信を持つ。
 そこで「玲音が来るなら、ますますはずかしいステージはできないな」と言った後、「最大のライバルに最高の『Nostalgia』を聞かせてやってくれ」とお願いした

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+12.4(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは124552。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 ライブ成功後に来た玲音に「今日、君がわざわざ美希に会いにきてくれたのは…大事な話でもあるのか?」と聞いたら、「そうなんだ。この間伝えられなかったことを伝えに来た。今日はなんとか言葉にできそうだから」と返ってくる。
 続けて「星井、聞いてくれる?さっきのステージを見て、アタシ、思ったんだ。キミは…最初に会った時から変わってしまった」とよく分からないことを言い出したのを聞いて、美希が困惑する。
 さらに玲音が「こわさがなくなった気がする。最初にキミを見た時、アタシはゾクゾクするようなこわさを感じた。うまく言えないんだけど、アタシが完璧なステージをやっても、全部持っていかれそうな底知れなさを。でも、この間のステージを見た時はそれが感じられなかった。そして今日も…」と美希に言う。
 続けて玲音に「アタシがボンヤリ感じていた不安は…キミから、こわさが消えたことだったんだ」と言われた美希が、「前よりずっとうまくできてるのに、こわくないっておかしいって思うな…」と反論する。
 それを聞いた玲音が「キミが成長しているのはわかるけど、これまでもまっすぐに伸びてきた子は何人もいたんだ。そして、誰もアタシには勝てなかった。今のキミになら、アタシは負けない自信がある」と自信たっぷりに言い放つ。
 その一方で「でもアタシが本当にほしいのは勝利じゃない!ただ、ふたりで最高のフェスがしたいだけなんだ。けど、今はそれをできる自信がなくて…」と残念そうに言った玲音に「美希のこわさの正体って、なにかわかるのか?」と聞く。
 そうしたら「…わからない。想像もつかないからこそ、こわかったんだ。でも…今の星井は、アタシから見てよくわかる。だからこわくない。ごめん、これぐらいしか言えなくて…」と返ってきたのに対して、美希が「ミキがこわくなくても、『Nostalgia』だけは違うよね?」と聞く。
 それに対して玲音が「…ううん、アタシがさっき言ったことは、あの歌を歌ってる時に一番感じるんだ。『Nostalgia』だっけ?あの歌を歌ってる時のキミが一番こわくない」と答えたのを受けて、美希が落ち込んでしまう。
 これまでの努力の全否定に近い話をされたところで、「今、玲音に言われたことは気にするな」と言って美希を慰めようとするも、「気にするなって言われても、ムリだよね…」と言われ無駄に終わってしまう。
 そこで美希に「あまり深刻に考えないようにしよう」と言ったら、「ミキも、できたらそうしたいけど…」と返されてしまったところで、玲音が「星井、アタシはアタシなりに確信があるから言いに来た。アタシは前のキミが好きだったんだ。なんとか、あの頃の底知れない感じを取り戻してほしい」とお願いして立ち去る。
 玲音が去った後、美希が「今のミキが最高って思うのに、どうして…」と聞いてきたところで、「俺も美希は今が一番だと思う。でもあの玲音が言うんなら、きっとなにかあるんだろう」と推測した後、「いっしょに考えてみよう。玲音と同じステージに立って、そして勝つために」と提案した

♯2 シーズン40 9週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi462、Vo324
 元気がない美希に「玲音に言われたこと、まだ考えているのか?」と聞いたら、「うん、結局ふたりであれこれ考えても、わからなかったよね。ミキ、なにかなくしちゃったのかな?」と聞き返してくる。
 ここで「美希が真剣に悩んで、自分があまり悩まないように心配している」ことについて触れたら、「一生懸命なのに笑うなんて、ひどいって思うな」と言われてしまったので謝った後、「『Nostalgia』思い切り歌ってきてくれ」と発破をかけた
 
ランクS2のフェスでゆめエリアと対決して勝利する
こちらのスコア83455:相手のスコア77625
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 相変わらず元気がない美希に「新しい発見はあったか?」と聞いたら、「ううん、前に歌ったときと…同じ。勝てたけど、なにも変わらないし、なんにも見えないよ。このままじゃダメかもしれないけど、これ以上なんてムリ…」と返ってくる。
 そこで美希が「ミキのコトを書いてくれたミキだけの歌、こんなに気持ち込めて歌ってるのに…どうして?今のミキは…間違ってるの?」と聞いてきたので、「間違ってない」と答える。
 そうしたら「なら…どうして!」と詰め寄ってきたので、「わからないけど、美希の姿勢は絶対に間違っていないよ。そこで疑わないでいいと思う」と答えたら、「…そっかな。そうかも。ミキもそうだって思いたいけど」と返してくる。
 そこでもう一度考え直してみることを提案した後、美希が一人にしてほしいとお願いしてきたので、それを承諾する。
 そんな美希に「…少し驚いたよ。前の美希は『一緒に遊んで』とか、じゃれてくるばかりだったし。『ひとりにして』なんて絶対に言わなかったもんな」と言ったのに対して、美希が「絶対に…言わなかった?」と思いつめたように言った後、「待って、ハニー!」と呼び止めてくる。
 そこでどうしたのか聞いたら、「そうだよね。ミキ、ハニーにどっか行ってなんて言ったことなかったよね。これまで…一度も…もしかしてミキ、やっぱり、ちょっと変わっちゃった?」と聞き返されたのに対して、「言われてみれば、これも小さな変化か。でも悪い変化だとは思わないけどな。それだけ真剣にアイドル活動しようと思ってるからで」とコメントする。
 それを受けてか、美希が「ごめんね。とにかく、ひとりにしてはナシ」と反省した後、「ミキに冷たくされて、いやになった?」と聞かれたので、「そんなことはないよ。これぐらい、どうってことはない」と答える。
 そうしたら美希が「あは、よかった。ミキ、ちょっとイライラしてたかも。本当にごめんね?」と謝ってきたのに対して、「いやいや、気にしなくていいから」と返す。
 その後「やっと見つかったね。ミキの変わっちゃったところ、ひとつ」と言った美希に、「ああ…。でもこれは関係ない気もするけど。あるのかな?」と聞いたら、思い詰めた表情で「わからないけど、でも…」と返してきた
 
♯3 シーズン40 10週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi462、Vo324
 美希が「もしミキが今日のオーディションに受かったら、ゴホウビくれる?」とお願いしてきたので、何なのか聞いたら、「やさしく、ぎゅっとしてほしいな♪誰も見てないところで」と返ってくる。
 そこで「さすがにアイドルをハグするのは…」と引きながら答えたら、「むーっ、じゃあミキ、合格できないかも」と言われてしまったので、合格したら少しだけハグすることを約束した
 (なぜ美希は、ここまで熱心にプロデューサーにアタックしたがるのか…)

ランクS2の8組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは134898。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 オーディション合格後、どこかの屋上で美希にご褒美を要求された際に、あげる前に今日のTV出演についてのまとめをしようとしたら、「そんなの、ゴホウビくれながら、すればいいよね♪」と言われてしまう。
 そこで美希に「つまり…ハグしながら?」と聞いたら、「そ!で、ハニーはミキのどこをぎゅって、やさしく抱きしめてくれるの?」と聞き返されたので、胸のあたりを抱きしめることにする。
 そうしたら、真剣な表情で「そこ、本気でぎゅっとしたい?」と聞かれたので、うろたえながら「そ、その、あらためて聞かれると…」と返したら、「セクハラさんっぽいこと言って、逃げようとしてもだーめ。はい、肩をやさしくぎゅっとしてね」と言われてしまったので、肩のあたりをハグすることにする。
 ハグされてすっかり気持ちよくなった美希が、『Nostalgia』に浮気していたことや、『Nostalgia』に気を取られていつの間にかうまく歌うことが一番になっていたことについて話してくれる。
 その後、美希が「でも、そんなのミキはじゃないよね。大好きなものを追いかけてないミキは…こわくない」と言って自らを見つめ直したところで、「美希は本来、もっと自由な子だよな」とコメントする。
 ここで「美希が真剣になるのがうれしくて、つい見失っていたかも」と美希に詫びたら、美希が「ううん、いいの。多分、玲音はミキより何倍も歌やダンスが好きだよね」と返した後、「でもミキにも同じぐらい大好きなもの、あるよ。スーパーアイドルに勝てるのは、スーパーミキだけだから」と
言う。
 それを聞いて「たしかにありのままの自分を、ぶつけるしかないかもしれないな」とコメントした後、美希が突然「ねえハニー。…耳かんでいい?」と聞いてきたので驚いてしまう。
 そうしたら美希があらためて「ねえ、かんでもいーい?」と聞いてきたので、無言を貫いたら、固まっている隙をついて美希が噛もうとしてくる。
 それを避けたら、美希が「なんでよけるの~?」と文句を言ってきたので、「さすがにそんなこと、させるわけにはいかないよ。アイドルなのに」とと返したら、「あはっ、残念♪でもハニーのあわてる顔を見て、ちょっと満足したかも」と喜ぶ。
 その後、美希に「ゴホウビタイムは、こんなものでいいか?」と聞いたら、「うん…。ハニーのあったかさで、これまでのつらさ、解けたみたい♪」と喜んでくれた

♯4 シーズン45 8週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi462、Vo324
 自信たっぷりな美希を見て玲音が「なにがあったの、星井?」と聞いたのに対して、美希が「ただ思い出しただけ。ミキは、ミキだって。『Nostalgia』はハニーとの思い出が詰まった歌。だからアイドルとか関係なく、負けられない」と返す。
 そんな美希にヤバさを感じた玲音が「お帰り、星井美希!戻ってきたね、アタシの大好きなキミが」と美希を祝福する。
 その後、フェスを始めようとした際に美希が「ハニー、見ててね。今のミキにつかめないものなんて、なんにもない!」と自信たっぷりと言い放った
 
ランクS1のフェスで玲音と対決したら、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功したTake4でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア102972:玲音のスコア122323
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

Take4 こちらのスコア100283:玲音のスコア94310
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 フェス勝利後、玲音が「お互いに全力を出し切って思った。アタシはどう転んでも、星井に絶対勝てない部分があるって。その勝てない部分…キミには、なにかわかる?」と聞かれたので、「自信か?」と答える。
 そうしたら玲音が「自信なら、アタシだって負けてない」と言ったところで、「自信ではないとすると…なんなんだ?」と聞いたら、「アタシがかなわないのは、色気!ステージからにじみ出てくる色気が圧倒的だった」と返ってくる。
 (まさか色気が正解だったとは…)
 その後、玲音が「最初に会った時に感じたあの色気、どうやって取り戻したの?」と美希に聞いたのに対して、美希が「ただ、がんばることにした理由を思い出しただけ」と答えた後、自分に会った時のことを話す。
 ここで玲音が「今、アイドルをやっているのは…別の目的のため。違う?」と美希に聞いたのに対して、美希が「…ううん、違わない。だってそれがミキだから!」と答える。
 それを聞いて、玲音が「星井、キミはまるで獣だね。貪欲で、一途で、美しくて…」と美希を評価した後、美希が「ハニーもそう思う?」と聞いてきたので、「…すこし同感かな。たとえるなら、美希はかわいい動物だ」と評価したら、美希が「もっと言って、もっと!ミキ、いくらでもかわいくなるよっ」と嬉しそうに言う。
 その様子を見て、玲音が「こ、この子にはあんまり与えない方がいいと思うけどね…。多分きりがないから」と引きながら忠告した後、「それじゃ星井、今日はありがとう。アタシはこれで行くけど、最後にもう一度、大切なことを言わせて。アタシは…キミが好きだ。大好きだ!いつまでも、そのままのキミでいてほしい」と言う。
 それに対して、美希が「うん、ミキはずっとミキだよ!約束!」と返した後、「こっちこそありがと、玲音。ううん、玲音じゃなくて…玲音、さん?」と律子を相手にした時のようなセリフを言ったところで、「まあ、礼儀的には『玲音さん』だな。年上だし」と説明する。
 それを聞いた玲音が「星井の教育係は大変そうだね!でもアタシには、そんな気をつかわないで」と器の大きさを見せたところで、美希が「うん、わかった!じゃあ…またね、玲音!」と言ったのに対して、玲音が「ああ、またね、美希!」と返して立ち去る。
 数日後、空港で美希が玲音からのメールを見せようとしてきたので、「どんな内容のメールなんだ?」と聞いたら、「中身はどうでもいいこと!玲音ってなかよくなると、なんか子供っぽいの!」と返してくる。
 その様子を見て「もうすっかりなかよしって感じだな」と言ったら、美希が「うん、ミキね、玲音のこと好き。でも心配しなくていいよ、ハニー」と返した後、「もう二度と浮気しないから♪」と
決意する。
 その後、「あの歌も玲音のことも大好きだけど…一番大切なものは、ずーっと変わらないから。いつまでも、ミキをミキでいさせてね、ハニー!」とお願いしてきた

今回はジャンドリアニ(タッチ白)で参戦しました。
デッキレシピはこちら

3《沼》
2《山》
1《森》
4《血染めのぬかるみ》
4《新緑の地下墓地》
1《Badlands》
1《Taiga》
1《Scruband》
1《血の墓所》
1《草むした墓》
2《花盛りの湿地》
土地(21)

4《死儀礼のシャーマン》
2《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
1《グリセルブランド》
1《灰燼の乗り手》
1《エメリアの盾、イオナ》
1《墨溜まりのリバイアサン》
クリーチャー(11)

4《思考囲い》
4《信仰無き物あさり》
3《再活性》
3《死体発掘》
3《燃え立つ願い》(以下、赤願い)
1《堀葬の儀式》
ソーサリー(18)

4《納墓》
3《突然の衰微》
インスタント(7)

3《ヴェールのリリアナ》
プレインズウォーカー(3)

15サイドボード
2《強迫》
2《赤霊破》
1《紅蓮破》
1《突然の衰微》
2《真髄の針》
1《無のロッド》
1《虚空の選別者》
1《死体発掘》
1《生き埋め》
1《毒の濁流》
1《外殻貫通》
1《大渦の脈動》
サイドボード(15)

参戦レポはこちら(参加者47人で予選5回戦+SE3回戦。優勝賞品はUnderground Sea)

Round1 ANT(くららさん)

1戦目 相手先攻 1ターン目に思考囲いを撃って水蓮の花びら、渦まく知識、暗黒の儀式、陰謀団の儀式の中から渦まく知識を抜いたら、返しにトップされた冥府の教示者→むかつき→巣穴からの総出でゴブリンが28体出てきて負け。

これがANTの本気か…

サイドイン 強迫(2枚)、無のロッド、選別者、死体発掘、生き埋め、濁流、脈動
サイドアウト 赤願い(3枚)、衰微(1枚)、リリアナ(1枚)、堀葬、乗り手、リバイアサン

2戦目 相手ダブルマリガン 相手1ターン目エンドに納墓でイオナを落とした後、2ターン目に再活性でイオナ(黒指定)→3ターン目に死儀礼×2と動いて4ターン目に勝利。

相手は土地を引きませんでした。

3戦目 1ターン目の強迫で納墓を落とされた返しに1枚目の囲いでむかつきを、2ターン目に2枚目で暗黒の儀式を落とし、3ターン目に強迫で脈動を落とされた返しに3枚目で総出を落とす。
 しかし冥府の教示者→炎の中の過去と動かれた際に、大量ドローを恐れてか 死儀礼でむかつきを抜いてしまったせいで、墓地の暗黒の儀式から苦悶の触手につながれて16点吸われて負け。

3戦目に死儀礼で何を抜けば良かったか聞いたら、暗黒の儀式と即答したあたりから、ANTに対する理解度の差を感じ取った1戦でした。
(こちらはANTを回したことすらないことを考えたら、理解度に差があるのは当然ではあるが)

×○×

Round2 青単全知

1戦目 相手先攻 1ターン目と2ターン目に死儀礼を出した返しに定業を撃たれたのと、相手が島しか並べなかったことから、相手のデッキをコンボデッキだと推測する。
 相手3ターン目エンドの納墓は狼狽の嵐で弾かれるも、返しに納墓でイオナを落とすことに成功した後、赤願いから持ってきた死体発掘でイオナ(青指定)を釣り上げて勝ち。

この時点では相手のデッキが確定してませんでした。

サイドイン 強迫(1枚)、赤霊破(2枚)、紅蓮破
サイドアウト 物あさり(1枚)、堀葬、ノーン、リバイアサン

2戦目 1ターン目の囲いは貫き、2ターン目の囲いはWill(コストはパズルの欠片)で弾かれた後、4ターン目に納墓でイオナを墓地に落とす。
 その後相手が古えの墳墓を置いたことから、相手のデッキが実物提示教育(以下、SnT)系のデッキだと判明した後の再活性は直観からのWillで弾かれる。
 こちらがリリアナを出した返しの1枚目のSnTを赤霊破で弾いた後、2枚目のSnTに合わせて乗り手を出して全知を追放して勝ち。

リリアナで狡猾な願いを捨てさせることができたことと、SnTに都合よく乗り手を合わせることができたのが勝因でした。

○○

Round3 青黒緑続唱

1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目の囲いをWill(コストは工作員)で弾かれた返しに出された森の知恵でアドバンテージを稼がれた上に、3ターン目のHymnで黒タイタンと掘葬をスルーして地下墓地と山を落とされる。
 3ターン目に死儀礼を、相手4ターン目にタルモを衰微で除去して、5ターン目に工作員(続唱で大梟をプレイ)を出された後、お互いにリリアナを出すも、こちらのリリアナは大梟を除去することしかできず負け。

Hymnで土地を2枚落とされたのが痛かったです。

サイドイン 赤霊破(2枚)、衰微
サイドアウト 物あさり(1枚)、堀葬、リバイアサン

2戦目 こちらダブルマリガン、相手マリガン 1ターン目に物あさりで 仕方なく赤霊破と衰微を捨てた返しに、囲いで衰微を抜かれる。
 こちらの4ターン目に出された三人衆に死体発掘を抜かれた後のドローで引いた赤願いからの死体発掘でグリセルを釣るも、返しに餌食で除去され、三人衆とすっかり忘れていたタール坑に殴り切られ負け。

ダブルマリガンしていたとはいえ、大した意味もなく物あさりを撃ったのは
間違いだった気がします。
(物あさりの枚数は減らした方がいいのかな…)

××

Round4 青黒タッチ赤テゼレッター

1戦目 相手先攻&マリガン(1回ぐらいダイスで勝ちたかった…) のべ3体リリアナを出すも、
すべて撃破されるまでに大梟を除去するぐらいしかできなかった上に
4ターン目にThe Abyssを出される。
 その後出された虚空の杯(X=1)は衰微で除去するも、Transmute Artifact(鋳造所サーチ)と発明博覧会(弱者の剣サーチ)からソプターコンボを決められるのは止められず負け。

リリアナがいなくなった後にノーンが手札に来たのを考えたら、1体ぐらいはとっておいた方がよかったと思います。

サイドイン 赤霊破(2枚)、紅蓮破、針(2枚)、衰微、無のロッド
サイドアウト 囲い(4枚)、物あさり(1枚)、堀葬、イオナ

2戦目 相手マリガン&虚空の力戦スタート 1ターン目に針でHelmを止めた後、3ターン目のダクを赤霊破で弾こうとしたらWill(コストはテゼレット)に阻まれるも、即座に衰微で除去することに成功する。
 4ターン目に罠の橋を出された後のTransmute Artifactは赤霊破で弾くことに成功し、
虚空の力戦と罠の橋を赤願いからの外殻貫通で除去するも、黒タイタンを濁流(X=6)で、
グリセルもThe Abyssで除去される。
(この時、ゾンビトークンで殴るのを忘れる)
 その上、残った虚空の杯(X=1)×2のせいで 針を出すこともできず、最後はすっかり忘れていたテゼレットの奥義で12点吸われて負け。

相手のデッキがテゼレッターだと分かった時点で、2枚目の針でテゼレットを止めるべきだったか…

××

ここで3敗したのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
今回は人数が多かったためか、4勝1敗のプレイヤーのうちの1人が
ToP8に残れなかったそうです。

大会終了後にロールケバブとたこ焼きを食べた後、アメドリ大須でマリットレイジトークンや
4枚目の暗黒の深部などを購入をする

感想
・撃つ機会がなかった堀葬の儀式を抜いて、黒赤緑の3色にした方がいい気がした
・それと同時に気軽に撃ちにくい物あさりを減らして(あるいは、赤願いからサーチするための1枚だけにして)、メインの赤願いや衰微を4枚にしてみるのはありだと思った
・相手のジェイスやリリアナに対抗するために、メインに憤怒を1枚差してみるのもいいのではと思った

2016/11/11発売の統率者2016のフルスポイラーを見て気になったカード
2016/11/11発売の統率者2016のフルスポイラーを見て気になったカード
※以下の感想は主にレガシー視点からみた感想です
参考:統率者2016のフルスポイラー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/commander-2016



魅力的な執政官(再録)

剣を鋤に(再録)


秘儀の否定(再録)

蒸気の連鎖(再録)

エーテリウムの達人(再録)

白鳥の歌(再録)

宝船の巡航(再録)そういえば、どこかに「探索を押しのけて採用されることはない」とか言っていた人がいたような…

粗石の魔道士(再録)

意外な授かり物(再録)


なし


混沌のねじれ(再録)

炎の中の過去(再録)

魂の再鍛(再録)

鞭打ち炎(再録)


内にいる獣(再録)

耕作(再録)

遥か見(再録)

木霊の手の内(再録)

ドルイドの誓い(再録)

不屈の自然(再録)

桜族の長老(再録)

サテュロスの道探し(再録)

漁る軟泥(再録)

老練の探険者(再録)

花の壁(再録)

多色
激情の薬瓶砕き Willを唱えれば5点、アンコウを唱えれば7点与えることができますが、3マナかかることを考えたら入るスロットがあるかどうか…

悪意の大梟(再録)

血編み髪のエルフ(再録)

ボロスの魔除け(再録)

トレストの密偵長、エドリック(再録)

覇者、ジョー・カディーン(再録)

終止(再録)

飛行機械の鋳造所(再録)

アーティファクト
頭蓋囲い(再録)

友なる石(再録)

ゴルガリの印鑑、グルールの印鑑、オルゾフの印鑑、ラクドスの印鑑、シミックの印鑑(再録)

吠えたける鉱山(再録)

稲妻のすね当て(再録)

頭蓋骨絞め(再録)

太陽の指輪(再録)

真面目な身代わり(再録)

速足のブーツ(再録)

寺院の鐘(再録)

交易所(再録)

土地
灰のやせ地 1マナで基本土地サイクリングができるので、色拘束が緩めの2色以下のデッキで血染めの月に対抗できる土地として、又は単色なのに色マナが比較的出にくいストンピィ系のデッキに採用される可能性はありそうです。

埋没した廃墟(再録)

コイロスの洞窟、カープルーザンの森、地底の大河(再録)

統率の塔(再録)

ダークスティールの城塞(再録)

ダークウォーターの地下墓地、シャドーブラッドの尾根、サングラスの大草原(再録)

竜髑髏の山頂、根縛りの岩山、陽花弁の木立ち(再録)

禁忌の果樹園(再録)

家路(再録)

苔汁の橋(再録)

オパールの宮殿(再録)

教議会の座席(再録)

風立ての高地(再録)

この中で買う気になったのは
・灰のやせ地(安ければ4枚)
・ダークウォーターの地下墓地、シャドーブラッドの尾根、サングラスの大草原(各1枚ずつ)
・家路(1枚)
・オパールの宮殿(1枚)
ぐらいですね。
(再録カードの中にも魅力的なカードが結構あるんだが、すでに十分な枚数を保持していてな…)

7週目(貴音誕)
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
高丸記者の取材が終了する

8週目
「マイクチョコ・解脱」を使用する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって伊織のLv上限が45から50になる

増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

9週目
「全力アイドル」がGOLDになる
伊織の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、
腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に変更する
楽曲を「Kosmos,Cosmos」に変更して、「マイクチョコ・解脱」を使用した後、
「マイクチョコ・解脱」を24個買う
この時点での律子・伊織・亜美のユニットパラメータ Da609、Vi637、Vo636

ランクS3のフェス「マガツ」でマガツキュービーと対決して勝利する
こちらのスコア136665:相手のスコア66547
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストカウンターを1回決める)

伊織と亜美がLv46になるも、オーディションに合格しなかったため増井記者の取材のチャンスは逃す
フェスに6回勝利して、目標を達成する

10週目
朝に響の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「Kosmos,Cosmos」がGOLDになる
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
楽曲を「いっぱいいっぱい」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での律子・伊織・亜美のユニットパラメータ Da613、Vi622、Vo658

ランクS3のフェス「メテオ イン」で新フルカワハシと対決して勝利する
こちらのスコア87824:相手のスコア49330
(思い出アピールを4回使用して、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)

レッスンの合間にサーターアンダーギーを食べていた響に緑茶をあげたら、喜んでくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

響がLv50、律子がLv47になる

 帰ろうとしたところで、チョコをあげる練習をしていたと言う伊織が「マイクチョコ・集中」をくれる

11週目
朝に雪歩の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での律子・伊織・亜美のユニットパラメータ Da614、Vi622、Vo659

ランクS3のフェス「対決!双葉杏!」で杏と対決して勝利する
こちらのスコア106720:相手のスコア77748
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

フェスに8回勝利して、目標を超達成する

 仕事が終わった後に会った伊織に働きすぎだと言われたところで「忘れ物でもしたのか?」と聞いたら、「違うわよ。アンタが一人で頑張ってるから、その、気になって…」と返ってくる。
 その後、プレゼントとして「マイクチョコ・解脱」をもらったところで「プレゼントもうれしいけど、毎日伊織をプロデュースする仕事ができて幸せなんだ」と言ったら、「少しは自分のことも考えなさいよね!」と返ってきたのを受けて、伊織に感謝した
 (気を使ったとしても、伊織を毎日プロデュースできて幸せと言える人間はそうそういないと思うが…)

12週目(千早誕)
やよいに「Vo.のスコアUP(小)」と「Vo.イメージUP☆」を、響に「Vo.イメージUP☆」を、
真美に「Vi.レート減少量DOWN」と「Vi.イメージUP☆」を、
春香に「Vo.レート増加量UP」と「Vo.イメージUP☆」を、
美希に「Vi.イメージUP☆」と「Vo.レート減少量DOWN」を、律子に「Vo.レート減少量DOWN」を、
亜美に「Vi.イメージUP☆☆」を習得させる
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、「マイクチョコ・解脱」を使用する

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+73.3
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa876、Vi568、Vo665で累計スコアは316354
(思い出アピールを20回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+31.6)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa535、Vi838、Vo613で累計スコアは502251
(思い出アピールを18回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+50.2)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa622、Vi610、Vo867で累計スコアは733309
(思い出アピールを20回、バーストチャージ(TRIO)を4回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+73.3)

伊織と亜美がLv47、真美がLv50になる

シーズン48の間にフェスに8回勝利して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン48終了時のLv 千早・あずささん・貴音・真・雪歩・やよい・響・真美がLv50、
春香と美希がLv48、律子・亜美・伊織がLv47

ここまでのプレイ時間:205時間18分

シーズン48が終わった時点で
・今回のプロデュースをシーズン52で終了すること
・それまでに全員のLvを50、ランクをS1にすると共に、
ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音に勝つこと
を目標として立てました。
1週目
事務所についたら社長からシーズン48の間にフェスに6回勝利することを目標として立てられる
この時点での亜美のパラメータ Da522、Vi385、Vo386

ランクS3のフェス「メテオ イン」で北斗と対決して勝利する
こちらのスコア75525:北斗のスコア61288
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを2回決める)

高丸記者の取材が終了する

2週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取り、亜美の思い出数が4になる
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、「マイクチョコ・解脱」を使用する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって亜美のLv上限が45から50になる

3週目
「トリプルAngel」がGOLDになる
リーダーを伊織に、亜美の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、
体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更する
伊織の衣装を「エンブレスチャーム」に、楽曲を「全力アイドル」に変更した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での伊織のパラメータ Da407、Vi506、Vo377

ランクS3のフェス「マガツ」でマガツキュービーと対決するも、相手のバーストスキルのせいで思うようにアルティメットアピールを決められず敗北する

Take1 こちらのスコア66830:相手のスコア71015
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを1回決める)

Take3 こちらのスコア27981:相手のスコア69005
(思い出アピールを3回決める)

やよいがLv50になると共に高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

4週目(雪歩誕)
「全力アイドル」がREVIVAL状態になる
ダンスレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
この時点での伊織のパラメータ Da411、Vi514、Vo379

ランクS3のフェス「OTONOWA」で珍夫人と対決して勝利する
こちらのスコア74141:相手のスコア54243
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを2回決める)

相手がマガツキュービーじゃなかったら、ランクS3のフェスでは問題なく勝てるようです。

高丸記者が取材につく
仕事後に待っていた伊織から「プレゼント・レターセット」をもらった際に、伊織の思い出数が4になる

5週目
朝にあずささんの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る

事務所に着いたら、千早と真美と伊織が
千早「今回のボーカルレッスンの課題…水瀬さんは、どんな風にするつもり?」
真美「千早お姉ちゃん、どいてどいて~!暴走特急・まみンガーのお通りだよー!!」
伊織「あーっ!真美、今私の手帳持っていったわね!?ちょっと、返しなさーいっ!」
真美「ちっちっちー。こないだのゲーム勝負で、いおりんの手帳を真美シールで埋め尽くす約束したっしょ?」
千早「真美、事務所で走り回ってはダメよ。ところで水瀬さん、今回のボーカルレッスンだけど」
伊織「あんたも少しは状況に合わせて、話を変えなさいよね!」とやっていたのを見て、
「そして伊織は、もう少し静かにな?」と注意した

EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェス勝利により伊織がランクアップフェスS1に挑戦できるようになると共に、美希がLv48になる

6週目
伊織に「Da.イメージUP☆☆」・「思い出ドライブ(DUO)と(TRIO)」・「Vi.イメージUP☆☆」・
「Vo.イメージUP☆☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略

ここまでのプレイ時間:201時間42分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン38 3週目
この時点でのパラメータ Da287、Vi338、Vo416
 春香に「単独ライブ『LIVE☆OVER DRIVE』の後、チャリティトークライブに出演の予定だ」と伝えたら、春香が「チャリティトークライブの方は、たしか…大物芸能人さんも、たくさん来るんですよね?」と聞いてきたので、「そうだな。…というか、春香も今や大物芸能人のひとりだぞ?」と返す。
 そうしたら春香が「そう言ってもらえるのはうれしいですけど、あんまり実感が…」と言ったので、「春香はもう、押しも押されもしないトップアイドルなんだ。もう少し自覚したほうがいいんじゃないか?」と注意したら、「応援してくれるファンのためにも…胸を張って『トップアイドルの天海春香です!』って言えるようにならないと、ダメですよね」と反省した

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+9.7(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは97895。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

 ライブ成功後、すぐにチャリティトークライブの会場へと向かったら、なんとか時間に遅れずに到着することに成功する。
 肝心のチャリティトークライブの準備が順調に進んでいるかのように思えたところで、「今日の物販で販売予定だった春香のグッズが、手違いで数が予定の半分しか来てないらしい」ことが分かる。
 そこで「それって、なんとかならないんですか?」と聞いてきた春香に、「春香からファンに一言、手書きでお詫びのメッセージを書いてくれないか?印刷して来場者に配るから」とお願いしたら、承諾してくれた春香が「それならお詫びの気持ち、ちゃんと伝えられそうです!それじゃ、スグ書いて来ますね!」と言って立ち去る。
(別に春香が謝らなければならないわけではないと思うが…)
 数時間後、春香のおかげでなんとかなったことを伝えたら、春香が労をねぎらってくれた後、「たくさん刷ってくれたおかげで、ファンのみんなもあんまりガッカリしてなかったですよね♪」と喜んでくれる。
 そんな春香に「むしろ春香からのサプライズメッセージだって、喜んでくれる人もいたしな」と伝えたところで、現れた玲音が「天海、前から思ってたことだけど、やっぱりキミには…アタシにはないものがある。アタシはそれを確かめたい」と言ったのに対して、春香が「どれってどういう…?」と聞いたら、「アタシとフェスで再戦してほしいって意味だよ。この挑戦受けてくれるよね、天海」と宣戦布告をしてくる。
 それを聞いて驚いた春香が「まさか、今からですか!?」と聞いたのに対して、玲音が笑いながら「今からじゃないよ!まったく、天海は相変わらず面白いな」と返した後、「今日とか明日とかじゃなくて、近い将来に。…考えておいてほしいな」とお願いする。
 そこで玲音が「その時にあらためて、見極めさせてもらうよ。天海春香という、アイドルをね」と言って立ち去った後、春香が「玲音さんが挑戦って…。どうしちゃったんでしょう?」と聞いてくる。
 それに対して「たぶん玲音は、春香のことを期待のアイドルだって思ってるんじゃないかな。その気持ちに応えないとな」と答えたら、春香が「そっか、期待してくれてるんだ…。玲音さんが私に…。が、頑張らなくちゃ!」と意気込んだ後、「玲音との対決に備えて、春香もさらなるレベルアップをはかっていこう!」と発破をかけた
 
♯2 シーズン38 4週目
この時点でのパラメータ Da307、Vi358、Vo436
 春香に「今日は人気番組『メロメロディ』のオーディションだぞ」と伝えたら、「その後なんですけど…ちょっと時間を取ってもらっていいですか?私、少しでも玲音さんに近づくにはどうすればいいか、自分でも考えてみたんですけど…。結局、なんにも思いつかなくて…。プロデューサーさんに相談したいんです!」とお願いしてくる。
 それを受けて「じつは俺も一度、話し合っておきたいと思っていたんだ。それじゃ番組の収録が終わった後、765プロに戻ってミーティングに行こう。といっても、オーディションに受かったらの話だけど」と伝えた

ランクS2の9組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは111621。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

 オーディション合格後、事務所に戻ったところで、課題として「玲音との戦いに備えて何をするか」を挙げたら、春香が「じつは私、家でも考えてみたんです。自分と玲音さんを比べてみたら、ボーカルもダンスもビジュアルも、全部負けてるっていう現実に、あらためて気づいたというか…」と落ち込みながら言う。
 そこで春香に「今の春香に必要なのは、自分を見つめ直すことだ。どこが長所で、どこが苦手分野なのかを、整理してみるんだ。そうすれば、何を重点的に強化すればいいかも、おのずとはっきりしてくる…と思う」とアドバイスする。
 そうしたら「どこから考え始めればいいかな…?」と悩んだ春香が、「そうだ、事務所のみんなに聞いてみるとか!どう思います、プロデューサーさん?」と聞いてきたので、千早に聞いてみることを勧めたら「千早ちゃんなら、いいアドバイスをしてくれそうです!」と喜んでくれる。
 というわけで千早に聞いてみたら、ボーカルを重点的にレッスンした方がいいとアドバイスしてくれたのを受けて、春香が落ち込んでしまったので、千早が「春香のボーカルがすごくいいと思うから…。もっと伸ばすべきだと思ったの」と説明する。
 その後、千早が「春香がとても大切に歌を歌っていることは、聞いていればわかる…。だから春香の歌は、みんなの心に響くんだと思う」と春香を褒めた後、技術的なアドバイスをしようとしたところで、春香がメモを取り始める。
 この様子を見て「春香は千早から、貴重な歌のアドバイスとともに…自信ももらえたみたいだな」と思った後、事務所にいた仲間たちからアドバイスをもらえた春香が「みんなに聞いてみてよかったです。とっても勉強になりました♪」と喜ぶ一方で「でも、今日言ってもらえたこと、そのまま上手にはできない気もしますけど…」と言ったのに対しては「春香らしく、春香の方法で実践すればいいんだ」と返す。
 それを聞いた春香が「それで少しでも、玲音さんに近づけるといいな…」と喜んだのを受けて、「春香の言うとおり、みんなのアドバイスをそのまま身につけるのは難しいだろう。でも…こんな風に、人の心と向き合えること自体が春香の最大のチカラかもしれないな…」と思った

♯3 シーズン38 5週目
この時点でのパラメータ Da307、Vi358、Vo436
 春香に「今日はフェス『DREAM RAINBOW』に出場するぞ。準備はいいか?」と聞いたら、驚いて「もしかして、もう玲音さんと!?」と聞き返してきたので、玲音は出場しないことを伝える。
 安心した春香に「やっぱり玲音とのフェスはやりにくいか?」と聞いたら、不安そうに「そういうわけじゃないんですけど、まだ心の準備ができてないっていうか…」と返してきたので、春香の心の準備ができるまで待つことにする。
 そこで「まずは今日のフェスだ。ここでつまづくようじゃ、確かに、この先にはいけないからな」と発破をかけたら、春香がやる気になってくれた

ランクS2のフェスでまるまるまると対決して勝利する
こちらのスコア87369:相手のスコア75607
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

 フェス勝利後に、玲音に見られていたことを知ってドキドキしてきた春香を、玲音が「お茶でもしに行こう。ここのハコの1階にある喫茶店なんてどう?貸し切りにしとくから」と言ってお茶に誘う。
 それを聞いた春香が当然のごとく「貸し切りですか!?」と驚いたところで、玲音が「騒がれると、ゆっくりお茶できないからね」と説明した後、自分も誘ってきたのに対して「アイドル同士の話をするなら、俺はいないほうが…」と返したら、春香が不安そうな態度を取ったので一緒に行くことにする。
 (だからといって、3人でお茶をするだけのために貸し切りにする必要があるのか?)
 こうして向かった喫茶店で、玲音が春香に「天海はなんでアイドルになったの?」と聞いたところで、「なんでしたっけプロデューサーさん!?」と自分に聞いてきたので、「歌が好きだから、アイドルになったんだよな?」と答える。
 そうしたら感謝してくれた春香が「私、小さい頃から歌うことが大好きで…。その気持ちのまま、ここまで来ちゃったって感じです」と玲音に話す。
 ここで「アイドルを続けているのも、同じ理由?」と春香に聞いた玲音に、春香が「そうですね。いろいろありましたけど、歌が好きな気持ちは、昔とちっとも変わってなくて。でも…もしプロデューサーさんがいなかったら、続けたくても、続けていられなかったかも」と話す。
 それを聞いて「…どうかな。春香なら、俺がいなくてもなんとかしてた気がするけど」と言ったら、「そんなことないと思いますよ?」と返してくる。
 その後、玲音が「天海には恋人はいるの?」と春香に聞いたら、春香がうろたえてしまったので、「春香に恋人はいない。…だよな?」と補足する。
 そうしたら春香が「そ、そうですっ!そういうのは、まだ私には早いかなって」と言ったのに対して、玲音がそっけない態度を取る。
 そこで春香が「もしかして、玲音さんにはいるんですか!?」と玲音に聞いたら、玲音が「えっ、アタシ?フフッ、それはね…」と何かがありそうなセリフを返す。
 こうしてお茶会を進めていくうちに、やがて少しづつ春香からも話せるようになり、最後は普通に仲の良いアイドル友達同士のような雰囲気で話に花を咲かせるまでになる。
 話が終わった後、玲音が「今回の話を聞いて、ますます天海と勝負してみたくなったな」と言ったのを受けて、春香が「私もやっと、心の準備ができた気がします」とやる気になったところで、玲音が「となると、次に会うのはステージでってトコかな…」と言って立ち去る。
 玲音が去った後、春香に「玲音のイメージ、けっこう変わったんじゃないか?」と聞いたら、「そうですね…。玲音さんの話を聞いて、やっぱりいろいろスゴイなぁって思ったんですけど、玲音さんも女の子なんだなぁ、なんて。あ、こんなこと言ったら怒られちゃいますか!?」と聞き返してきたのに対して、「むしろ…喜ぶかもな」とコメントした

♯4 シーズン45 2週目
この時点でのパラメータ Da310、Vi360、Vo440
 フェス前に、春香が玲音に挨拶したのに対して、玲音が少し考え込んだ後に「フフッ、天海。キミは見るたびに、まぶしくなるね」と返す。
 それに対して春香が困った表情で「そうなんですか?自分ではよくわかりませんけど…」と言った後、「玲音さんとのステージ、とっても楽しみです」と言ったのに対して、玲音が「そしてそれは、アタシも同じ!」と返す。
 その後、玲音が「アタシたちの対決、世界のみんなに見せてあげようよ」と春香を誘ったのを受けて、春香が「はい、玲音さん!」と元気よく返した
 
ランクS1のフェスで玲音と対決したら、Take4でようやく2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する

Take1 こちらのスコア92830:玲音のスコア128155
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回ずつ決めてパーフェクトを取る)

Take8 こちらのスコア103988:玲音のスコア89283
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

 フェス勝利後に現れた玲音が「アタシには追い求めるものが多すぎたけど、天海は違うよね。アタシよりずっと目線が高い」と春香を評価した後、春香に「キミが求めているものは、結局のところ一番大事なひとつだけ。それを一途に追い求める天海だから、アタシは勝てなかったんだ」と話したところで、春香が「一番大事なひとつ…って?」と聞いてくる。
 そこで「それはみんなの幸せだよな。ひとりひとりのみんなに、手渡すみたいに幸せを届けたいって」と答えたら、春香が何かに気付いたような態度を取る。
 続けて玲音が「そういうこと。本気でそう思ってる天海だから、ステージでは、誰よりも輝いているんだろうね」と春香を評価する一方、いつも自分の輝きを一番に考えていたことを反省する。
 ここで玲音が春香への憧れの気持ちを口にしたのを受けて、春香が「そ、そんな、とんでもないです!れ、玲音さんこそ私の、みんなの憧れで…」と慌てながら言う。
 それを聞いた玲音が「じゃあ天海は、憧れの憧れで!」と言ったところで、春香が助けを求めてきたので、「玲音に憧れられた以上、素直に受け取ればいいんじゃないか。褒めてくれているんだし」とアドバイスしたら、春香が感謝してくれる。
 その後、玲音が「みんなに幸せを、ひとつひとつ届ける…か。もしかして、それができるのって、天海自身がすっごく幸せだからなんじゃない?」と聞いてきたのに対して、春香が「私が幸せそう…?そ、それってやっぱり、能天気ってことですか!?」と聞き返したのを受けて、玲音が「そうじゃないよ。ただ、今のキミたちが、とっても幸せそうに見えただけ!」と説明する。
 そこで春香が「キミたち…え、私たち?」と聞いたのに対して、玲音が「他にいないでしょ?」と返した後、「じゃあ、またね天海…、ううん。またね、春香!」と別れの挨拶をした際に、春香が「あ、はいっ。またね、玲音…さんっ!」と返す。
 (ここでのやりとりから、2人はただのライバルではなく、特別な関係になったと見てよさそうである)
 玲音が去った後、「幸せそうって…。なんだか誤解されちゃったかもしれませんね!」と困った顔で言った春香に「ああ。でも…そうだな、誤解じゃないかもしれない」と返した後、「春香と出会って、一緒にここまで来られたんだ。不幸なワケがないよな」と言う。
 その後「ちなみに、春香はどうだ?」と聞いたら、「決まってるじゃないですか。プロデューサーさんに出会えて…。たくさんの歌を歌ってこられて、たくさんの人に、幸せを届けられて…だから…天海春香は、とっても…。とっても、幸せです♪」と笑顔で返した後、頬を赤くして「これからも、幸せでいたいです♪なーんて!」と嬉しそうに言った

※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目
リーダーを亜美に、律子の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更した後の、
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での響・亜美・伊織のユニットパラメータ Da700、Vi582、Vo572

亜美曰く、勝てる気しかしないらしいS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にM@STERPIECE、2戦目の楽曲にスタ→トスタ→、3戦目の楽曲にキラメキラリを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア106838:Jupiterのスコア81480
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、響、伊織→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア52643:Jupiterのスコア91808
(思い出アピールを2回使用する)

3戦目の前に、春香、律子→美希、真美と変更する

3戦目のこちらのスコア100878:Jupiterのスコア82178
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、美希でバーストアピールを1回決める)

8週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「スタ→トスタ→」がREVIVAL状態になる
リーダーを伊織に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
亜美に「バーストチャージ(TRIO)」と「Vi.イメージUP☆☆」を習得させる
この時点での響・伊織・亜美のユニットパラメータ Da645、Vi623、Vo585

チッポケなステップアップ扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、Take2の1戦目の楽曲にM@STERPIECE、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

Take1
1戦目のこちらのスコア98069:Jupiterのスコア78680(M@STERPIECEを選択)
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、響、亜美→春香、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア52218:Jupiterのスコア79657(いっぱいいっぱいを選択)
(思い出アピールを2回使用して、パーフェクトを取る)

3戦目の前に、春香、真美→美希、律子と変更する

3戦目のこちらのスコア90368:Jupiterのスコア97958(自分REST@RTを選択)
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決める)

Take2
1戦目のこちらのスコア98030:Jupiterのスコア80422
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、
響でバーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、響、亜美→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア52123:Jupiterのスコア79243
(思い出アピールを2回使用してパーフェクトを取る)

3戦目の前に、春香、律子→美希、千早と変更する

3戦目のこちらのスコア104327:Jupiterのスコア86757
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、美希と千早でバーストチャージ(DUO)を1回決めてパーフェクトを取る)

真美がLv49、律子がLv46になる

9週目
 伊織とのふれあいの際に、伊織の様子を見に行くために公園へと向かったら、人目のつかない場所で伊織を見つける。
 そうしたら伊織に「何でこんなところに来たのよ!?」と聞かれたので、「社長から公園に出かけたって聞いたから…」と答えたら、伊織が「小鳥だけじゃなく、社長も口止めしておくべきだったのね…」と言う。
 そこで伊織に「こんな場所に隠れて、何をやっていたんだ?」と聞いた後、見かけたCDプレーヤーに新曲が入っていたことが分かったところで「ダンスの練習でもしていたのか?」と聞く。
 そうしたら伊織が「その通りよ。隠しておきたかったけど、アンタにバレるのは仕方ないかもね…」と悔しそうに言ったので、「偉いぞ、伊織!別に隠すようなことじゃないよ思うけどな…」と伊織を褒めたら、「ひけらかすようなことでもないわよ。アイドルなんて、結果がすべてなんだから」と返してくる。
 (別に隠すようなことではないと思うが、伊織には努力しているところを見せたくないという拘りがあったのだろう)
 それを聞いて「その結果を支えているのは、伊織の地道な努力ってことなんだよな」とコメントした後、「そんな伊織を、俺はこれからも支えていかなくちゃいけないな…!」と決心する。
 そうしたら、恥ずかしがりつつも感謝してくれた伊織が「練習を続行したいんだけど…。今度はプロデューサーも手伝ってくれる?」とお願いしてきたので、「もちろんだ!できることがあったら、何でも言ってくれ!」と言って付き合うことにする。
 その後、しばらく伊織の練習に付き合ってから帰ったところで「今日は偶然だけど、伊織の意外な一面を見てしまったな。伊織との関係も、ぐっと深まった気がする!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

リーダーを亜美に変更する
この時点での律子・亜美・伊織のユニットパラメータ Da652、Vi603、Vo600

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて
1位で合格する
(スコアは125913。思い出アピールを10回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

10週目
 亜美とのふれあいの際に、亜美が応接室で作戦会議(自分抜きで)をすることが分かったので、応接室へと向かったら、亜美が会って突然「こうなったら戦争だよ!全面戦争ーっ!」と言い出す。
 そこで「誰とどういった理由で全面戦争なんだ?」と聞いたら、「決まってるっしょ、真美だよ!」と返ってきたので、「なんで真美と戦争するんだよ?」と聞いたら、「だって、ガッコで亜美の悪口言いふらしてるんだよ!」と返ってくる。
 ここで「事実だとしたら亜美が怒るのも分かるが、果たして真美がそんなヒドいことするだろうか?」と思ったので、「証拠はあるのか?」と聞いたら、「ないけど、みんなそう言ってるもん!」と返ってきたところで、「真美に直接確かめたのか?」と聞いてみる。
 そうしたら亜美が「なんで兄ちゃんは真美の肩ばっか持つの!?兄ちゃんのおバカー!!」と言って立ち去ってしまう。
 その後、真美が噂を流した犯人じゃないことが明らかになったものの、亜美の機嫌が直らなかったためか、なぜか「もう少し、良い話の持って行き方があったのかもしれないな…」と反省することになりノーマルコミュニケーションを取る
 (なぜプロデューサーが反省しなければならないのか…)

亜美の衣装を「ドリーム2スターズ」に、楽曲を「トリプルAngel」に変更する
この時点での亜美のパラメータ Da514、Vi431、Vo384

ランクS3のフェス「MONSTER」で新フルカワハシと対決して勝利する
こちらのスコア96374:相手のスコア55874
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを1回、バーストカウンターを2回決める)

高丸記者が取材につく

11週目
「トリプルAngel」がREVIVAL状態になる
この時点での亜美のパラメータ Da522、Vi435、Vo386

ランクS3のフェス「MONSTER」でキリンさんズと対決して勝利する
こちらのスコア69315:相手のスコア62615
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

12週目(美希誕)
事務所に着いたら、亜美と春香と千早が
亜美「今日も1日、お仕事がんばろー!トップとろー!」
春香「うんっ、がんばろうね、亜美!トップとろー!」
千早「2人とも、朝から元気ね…」
亜美「んー?千早お姉ちゃんは元気ないっぽいよ?」
春香「千早ちゃんも一緒にやろうよ!さん、はい!」
千早「トップ…い、いえ、やらないわよ!?」とやっていたのを見て、
「おはよう、皆、朝から盛り上がってるなぁ」とコメントした
(千早は盛り上がってない気がするけど)

この時点での亜美のパラメータ Da522、Vi385、Vo386

ランクS3の80組中1組が合格するオーディション「アイドルスター」を受けて合格する
(スコアは115281。思い出アピールを3回使用して、アルティメットアピールを4回決める)

春香がLv48になる

シーズン47の間にステージ系の仕事で125913pt獲得して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン47終了時のLv 千早・あずささん・貴音・真・雪歩がLv50、やよい・響・真美がLv49、
春香がLv48、美希がLv47、律子がLv46、亜美と伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:199時間42分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン47の間にステージ系の仕事で63000pt獲得することを
目標として立てられる
リーダーを律子に変更する

 響とのふれあいでペットショップに向かった際に、響に何を考え込んでいるのか聞いたら、今日が響が動物たちのために決めたおもちゃの日であることと、新しいおもちゃとして何を買うか迷っていたことが分かる。
 そこで響に「綿でできたポヨポヨの怪獣と、ビニールでできたプヨプヨの怪獣、どっちがいいかな?」と聞かれたので、触り心地が良さそうなこともあってポヨポヨの怪獣を勧める。
 その後、響に「俺が選んだ怪獣は喜んでもらえたかな?」と聞いたら「シマ男やねこ吉は喜んで枕にしてたぞ!でも、そのせいでいぬ美やワニ子は遊べなかったけど」と返ってくる。
 (よくワニなんて飼う気になったよな…)
 今回の件を受けて「小動物と大きな動物、両方を満足させるのは難しいな。でもまあ、仕方ない」と思い、ノーマルコミュニケーションを取る

この時点での亜美・律子・響のユニットパラメータ Da666、Vi520、Vo640

実力さえ発揮できれば大丈夫らしいS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にM@STERPIECE、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲にDestinyを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア91338:Jupiterのスコア82440
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。なお2回目のバーストチャージ(TRIO)は妨害されたもよう)

2戦目の前に、亜美、響→美希、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア45996:Jupiterのスコア76414
(思い出アピールを1回使用する)

3戦目の前に、美希、伊織→千早、春香と変更する

3戦目のこちらのスコア113983:Jupiterのスコア95169
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

美希がLv47になると共に、ランクアップフェスで113983pt獲得して目標を超達成する

2週目
 朝、偶然会った真美に「単なる偶然でも、なんかこういうのっていいよな。通り過ぎた車のナンパープレートが777だったり、おつりが777円だったり…」と言ったら、「うんうん!時計をチラって見たら、ちょうど7時77分だったりね!」と返ってきたので、「時計に77分はないけどな!」と突っ込む。
 そこで「俺と真美が知り合いじゃなければ、単なる見知らぬ通行人同士のすれ違いなのに。偶然、同じ時間に同じ場所で仕事をすることになって、縁もゆかりもない2人が知り合いになって…」と話していたら、真美が「うんうん、エンもユーカリもコアラもないのにね!メッチャ不思議だよー!」とよくわからないことを言い出す。
 その後「いつか、また道が分かれて別々の道を歩くことになったとしても、またこうして偶然会えるといいよな…」と言ったら、真美が「別々の道って…兄ちゃん、ジムショ、クビになっちゃうの!?」と聞いてきたので、「もしもいつかそうなったらって話だよ」と説明する。
 そうしたら、真美が「まだそんな『もしも』なんて、考えたくないよ…」と言った後、「もうちょっと…、兄ちゃんに飽きるまでは、まだ一緒にガンバリたい!」と意気込む。
 そんな真美を見て「飽きられないようにしないとな。ともあれ、まだ当分はこの『偶然』を楽しめそうだ!」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取る

「いっぱいいっぱい」がREVIVAL状態になる

 美希とのふれあいの際に、美希がどこかのパーティ会場に入っていくのを見て「いったい何をする気だろう?」と考える。
 そうしたら美希が「プロデューサー!こっちこっち!ここ、すっごく盛り上がってるよ」と言って誘ってきたので「ここ、なんなんだ?」と聞いたら、「お見合いパーティーの会場!覗いてみたいって言ったら、ゲストで入れてもらったのっ」と返ってくる。
 そこで美希がみんなの様子を見るよう勧めてきたので、見た後に「みんな優しそうな笑顔だな。あちこちで楽しそうに談笑して…」とコメントする。
 そうしたら美希が「何言ってるの?誰も優しい顔なんてしてないよ?すっごく真剣だし」と言ってきたので、「俺には和やかに見えたけど、美希にはそう見えるのか」と言う。
 そこで美希が「こういうピリピリしてくる感じも、なんかいいよね。ミキもお見合いしてみたいな」と言ったのに対して、「美希には不要だろ?相手なら近くでいくらでも見つかるだろうし」と返す。
 そうしたら美希が「あ、そう思う?そうだよね!ミキ、今の言葉ちゃんと覚えておくからっ」と喜んでくれたのを見て、「理由はわからないけど、美希はすごく楽しそうだ。ある程度過ごしたら、事務所に連れて帰ろう」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での亜美・律子・伊織のユニットパラメータ Da603、Vi562、Vo636

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて
1位で合格する
(スコアは123121。思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

3週目
律子の衣装を「グラスハイドハート」に変更する

 律子とのふれあいで、律子に「やけにスッキリした笑顔を浮かべているじゃないか?」と言ったら、「やっぱリ清々しさが意識しなくても出てるみたいですね」と返ってくる。
 そこで「私の今の笑顔は、ストレスホルモンが抜けてアルファ波が出てる影響が大きいですね。私たちは普段、PCとか機材とか、電波を出してるものに取り囲まれてるじゃないですか。そういうものを絶って、大自然の中に身を置いて森林浴してきたんです」と説明してくれる。
 そのせいかとっても気分がいい律子に「健康的な試みで、いいんじゃないか?」と聞いたら、「ですよね。森林浴でストレスホルモンが減るというのも、科学的に実証されていることですし」と説明してくれた後、「もしプロデューサーのお時間が空いていれば、次は一緒に…なんて、な、何を言ってるの、私っ!」と照れながら言う。
 そこで「何か言った?」と聞いたら、「い、いえ、何でもありません!と、とにかく、森林浴はおすすめです!」と慌てだした後、「俺も暇があれば森林浴に…たしか『フィトンチッド』と言って、それが人体にいい影響を及ぼすらしいな」と言ったら、律子が「その通りです。さすがプロデューサー、博識ですね!頼もしいです!」と褒めてくれる。
 それを聞いて「俺が博識だなんて、おこがましい。たまたま知ってたにすぎないよ」と言ったら、律子が「ふふふ、ご謙遜を。さて気分一新、私、秋月律子は引き続いて頑張りますよ~!」と張り切ってくれる。
 その様子を見て「ちょっとした会話だったけど、律子も張り切っていたし、良い会話ができて、俺も嬉しかった」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取り、
律子の思い出数が4になる
 (こちらからしたら、「さすが律子!博識だな!」といいたい気分である。あと適当に選んだら正解だったことは黙っておこう…)

EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェス勝利により律子がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
響がLv49になると共に増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

4週目
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
雪歩に「Vo.イメージUP☆」を、律子に「バーストカウンター+2」・「Da.イメージUP☆☆」・
「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」・「思い出ドライブ(TRIO)」を、
伊織に「バーストカウンター+2」を習得させる
EXエピソード3の♯2のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す

5週目
EXエピソード3の♯3のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる

6週目(響誕)
朝事務所に着いたら、律子と響と貴音が
律子「はぁ、どうも朝は血圧が…。そういえば、響は朝から元気よね。何かヒケツでもあるの?」
響「ヒケツ?別にないけど、自分はいぬ美の散歩に行くから、朝はいつも日の出と一緒に起きるんだ~。島にいた頃は、コケ麿が毎朝起こしてくれてたんだけどね。こっちにはいないから、ちょっとさびしいぞ」
律子「コケ麿…ああ、ニワトリの?なるほど、早起き体質になるわけよね」
貴音「ふふ、朝の迎え方も大切ですが、夜のうちからの準備も大切ですよ、律子。健やかな朝を迎えるために、何より大切なのは、健やかな睡眠かと…」と会話していたのを聞いて、
「ま、わかってはいても、実践するのは難しいよな」とコメントした
(全くもってプロデューサーの言う通りだと思った)

「マイクチョコ・解脱」を使用する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって律子のLv上限が45から50になる

ライブを成功させなかったため、仁見記者の取材のチャンスは逃す

ここまでのプレイ時間:197時間37分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン41 7週目
この時点でのパラメータ Da395、Vi320、Vo305
 単独ライブの前に、自信たっぷりな真美が「今の真美には『かるがも765魂』があるかんね。ダメダメなライブになっても逆転可能なのだ!」と言ったのに対して、「…まず、ダメダメなライブにならないように心がけような?」と突っ込む。
 そうしたら「もちろん心がけるけど、謎の組織のボウガイとか、あるかもしんないっしょ?」と言い出したので、「…今のところ、その予定はない」と突っ込む。
(真美のライブをわざわざ妨害しに来る組織とは、一体何者なのでしょうか) 
 それを聞いた真美が「んじゃ、成功間違いなしだね♪」と嬉しそうに言ったのに対して、「俺の知らない組織の妨害が、ないことを祈ろう!」と返した

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+12.6(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは126036。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 謎の組織の妨害もなく、無事にライブを成功させたところで真美に「なかなかいい出来だったぞ」と労いの言葉をかけたら、「真美はホメられ上手だから~、もっとホメまくってもいいんだよ?兄ちゃん♪」と言われてしまったので、「真美にはこれでいいんだ」と返す。
 そうしたら真美が「もー、兄ちゃんってば!真美のことは全部わかってるっぽいこと言ってくれちゃって~」と文句言ってるわりには嬉しそうな態度を取る。
 真美のライブを見に来た玲音に、真美が「どうだった?」と聞いたら「とってもいいステージだった。さらに成長したみたいだね、真美!」と答えたのを聞いて、真美が「このホメ上手っぷり、どっかの兄ちゃんも見習わなきゃだね♪」と言い出す。
 そこで玲音が「真美自身は、今日のライブ、楽しかったかい?」と聞いたのに対して、「メーッチャ楽しかったよ!!」と答えた真美に、玲音が「実は、アタシが今日ここに来た理由はもう1つあるんだ」と話した後、ポータブルDVDプレーヤーに入った自身のライブ映像を見せる。
 それを見て感動した真美が「こんなステージ、どうやったらできんの!?」と玲音に聞いたら、「自分が楽しまないこと、かな」と答えた後、「ライブは自分が楽しむものじゃない。少なくともアタシは、そう思ってる。楽しむのはお客…オーディエンス」と話す。
 ここで「アタシなら、すべての喜びを捨てて、オーディエンスに与えることだってできる」と言い放った玲音が宣戦布告を告げた後、「真美が今の真美のままなら…もうアタシには勝てないと思う」と言い出す。
(何を根拠に「もうアタシには勝てないと思う」と言ったのやら)
 それでも、一応招待状は置いていった玲音が「待ってるからね、真美」と言って立ち去った後、真美が「どうしたらいいの?」と不安そうに聞いてきたので、「真美なら勝てる」と答える。
 そうしたら「どうすれば?」と聞かれたので、「これから考える」と答えたら、「なんか言い方が頼りないよ?」と言われてしまったので、謝った後に「細かいことは後で考えよう!」と言う。
 それでも不安そうな真美を見て、「いずれにしても、約束のフェスまでに俺達はできることをするまでだ。そして、玲音との決着をつけるぞ、真美!」と思った
 
♯2 シーズン41 8週目
この時点でのパラメータ Da425、Vi320、Vo345
 元気がない真美が「オーデの準備ってこんなんでいいの、兄ちゃん?何をどこまでやったら、準備オッケーって言えんの?」と不安そうに聞いてきたので、「今日のオーディションに向けて、俺達、できることはやってきたよな?」と確認を取ったら、「うん…、そのつもりだけど…」と返ってくる。
 それを聞いて「できることをやったのなら、準備万端ってことだ。だから今日は、胸を張って行こう」と言ったら、「わかったよ、兄ちゃん!真美はムネをはるよ!まさかのGカップ!、まで、あと20年…!」と言ってやる気を取り戻してくれる。
(20年間胸が成長し続けるとは思えないが…)
 その様子を見て、「大丈夫、真美は確実に成長していってるはずだ。胸…いや前を向いて、オーディションに臨もう!」と思った

ランクS2の9組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは143448。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 あいかわらず元気がない真美に「もしかして玲音の言葉が気になっているのか?」と聞いたら、「やっぱ兄ちゃんにはわかっちゃうよね…」と返ってくる。
 その後、真美が「レオレオは、いいステージにするためなら、うれしいコトとか全部捨てられるって言ってたっしょ?でも、真美はオーデに受かった時、やっぱ思っちゃったんだよ…、うれしいって」と思いを口にしたので、「オーディションに受かって、嬉しいって思うのは当然のことだろ?」と聞いてみる。
 そうしたら「でも、それじゃ今までとおんなじだし…、レオレオには勝てないって…」と返ってきたところで、真美に「合格おめでとう」と言ってあげたら、驚かれてしまう。
 ここで真美に「こうやって祝福されたら嬉しいし、よし頑張ろう、って思えるだろ?それって悪いことか?」と聞いたら、「悪いことじゃない…ぽいけど。でも…」と煮え切らない返事が来る。
 そこで「もちろん、無理に喜ぶ必要はないけど、無理に喜びを押し殺す必要もないんじゃないかな」とアドバイスするも、「兄ちゃんの言うことも、わかる気がするけど…。真美には難しいから、もうちょっと考えてみるね」と言われてしまったことから、効果がなかったことが分かる。
 今回の件を受けて「まだ真美の迷いを完全に断ち切ることはできないようだが、玲音は迷いを持ったまま勝てる相手じゃない。決戦の日までに、何とかしなきゃいけないな…」と思った

♯3 シーズン41 9週目]
この時点でのパラメータ Da425、Vi320、Vo345
 悩み続けている真美の迷いを解消したいと思っていたところで、元気よく現れた真美に「何1人でブツブツ言ってたの?悩みがあるなら、真美が相談に乗るよ?」と言われてしまう。
 それに対して「俺が誰のために悩んでると思って…」と言い返したところで、真美から迷いの影も感じられないことに気付く。
 そこで真美に「とうとう吹っ切れたのか?」と聞いたら「え?ドードー復帰レター?」と勘違いされてしまう。
 その後、真美に「ライブの準備は万端か?」と聞いたら「うん、ドードーのコトはよくわかんないけど、真美はバッチグーっぽいよー!!」と返ってきたのを受けて、「よし、ドードーのことは忘れろ!行くぞ!!」と突っ込んだ

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+13.5(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは135992。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 ライブ成功後に「真美からは何も聞いてないけど…。迷いは吹っ切れたんだよな?」と考えていたら「どうしたの、兄ちゃん?」と聞かれたので、「この間まで、けっこう悩んでたよな?ほら…玲音との対決で」と聞き返す。
 そうしたら「レオレオとの…。楽しんじゃダメって言われたこと?兄ちゃん、よく覚えててくれたね!」と感心される。
 その後、真美に「玲音に言われたことを吹っ切ることができたのか?」と聞いたら、「ううん。それを今からゼンブ吹っ切るところなんだ~!」と返ってくる。
 そこで、自身の近くに楽しいことがいっぱいありすぎることに気付いた真美が「レオレオとの最終対決まで、もうあんま時間ないっしょ?だから真美、もう家ごと丸ごと、一気にゼンブ捨てることにしたの!家族もゲームも教科書も全部置いてきて、今日から兄ちゃんのお家でお世話になる双海真美です」と決意表明をしたのを聞いて、驚いたところで亜美が現れる。
(玲音に勝つためといって、何もかも捨てなくてもいいと思うんだけど…)
 そこで真美が「亜美!もう止めてもムダだよ!真美のケッシンは豆腐より堅いんだかんね!!」と言い出したのを聞いて、「意外にモロいのか!?」と思う。
 その後、亜美が「真美だけズルいっしょ!亜美だって兄ちゃんちで合宿とかメッチャ行きたいし!!亜美もその合宿でパワーアップして、亜美超強化型にクラスチェンジするんだから!」と言いだしたので、突っ込みを入れる。
 そこで真美が「亜美が来ちゃったら意味ないっしょー!せっかく、全部捨てよーって思ってんのにー!!」と言ったところで、亜美が「なんで捨てなきゃなんないの?」と聞いたのに対して、「レオレオが楽しいこと捨てなきゃ、レオレオには勝てないって…」と返す。
 そんな真美に、亜美が「戦って勝てなかったの?」と聞いたのに対して、「そう言われてからは戦ってないけど…」と返したのを受けて、亜美が「戦ってないなら、勝てないかどうかわかんないじゃん!」と突っ込む。
 それでも不安が拭えない真美に、亜美が「レオレオは楽しいこと捨てる戦法のプロなんだよね?そんなの、後からマネして勝てるわけないっしょ!」と叱咤する。
 その後、亜美が「それに真美って、楽しくないことやっても、テンション上がんないっしょ?亜美もそうだし」と聞いたのに対して、真美が「それは亜美とおんなじだけど…じゃあ、どうやったら勝てんの?」と聞き返す。
 そこで亜美が「兄ちゃん、どうすればいいの?」と聞いてきたので、「玲音は玲音、真美は真美だから、ムリに感情を抑えないで…」と答えたら、亜美が「それだよ兄ちゃん!やっぱこういうときは、逆の戦法だよね、真美♪」と言う。
 その後に2人が考えた、玲音の『楽しまない作戦』の逆を行く『メッチャ楽しむ作戦』を採用したところで「責任は俺が取る!」と約束したら、真美が安心してくれた後、亜美と一緒に特訓へと向かう。
 2人が去った後、「真美から楽しみを奪うのは間違ってる。だから、こっちは全力で楽しみにいこう。お気楽極楽にやるんじゃない。全身全霊をかけて、すべてを楽しむんだ!」と思った
 
♯4 シーズン44 8週目
この時点でのパラメータ Da425、Vi320、Vo345
 フェス前に真美が「レオレオ、どっからでもかかってこいだよー!!」と自信満々に言い放ったところで、玲音が「大した自信だね」と言って現れる。
 そんな玲音が、真美に「もしかして、すべてを捨てる覚悟ができたの?」と聞いたのに対して、真美が「ううん、何も捨てないカクゴができた!」と言いきる。
 ここで玲音に「玲音がすべてを捨てて戦うなら、真美はすべてを楽しむことに決めたんだ」と説明したら、「それは、子供の遊びとは違うモノ?」と聞いてきたので、「ただの子供の遊びじゃない。全身全霊をかけた、本気の子供の遊びだ」と答える。
 その後、真美に「どんな窮地も大舞台も楽しむことができる強さを見せてやれ!芸能界を遊び場に変える、お前の…お前達の強さを!」と発破をかけたら、「兄ちゃん、ハードル上げまくりですな~。でも大丈夫だよ!真美は、そのハードルを見事にくぐり抜けてみせるかんね!」と自信たっぷりに返してきたので、「なるべく飛び越えろ!」と突っ込む。
 このやりとりを見た玲音が「それじゃ、見せてもらおうかな。キミ達の本気を…さあ真美、一緒に遊ぼう!!」と叫んだ

ランクS1のフェスで玲音と対決したら、Take8でようやく2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する

Take1 こちらのスコア95451:玲音のスコア119174
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回ずつ決めてパーフェクトを取る)

Take8 こちらのスコア92037:玲音のスコア83722
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 フェス勝利後、玲音が「真美がただ楽しむだけで終わってしまうんじゃないかと心配していたことと、もっと上の世界があることを知ってほしかったこと」を話してくれる。
 ここで真美の遊び場が自身より上にあったことを知り、安心した玲音に「そこまで行けたのは、たぶん真美だけの力じゃない…亜美がいたからだ」と言う。
 そうしたら「亜美…真美の双子の妹だよね?」と聞いてきた玲音に「玲音に戦いを挑まれた時、真美はすごく不安を感じて、玲音の言う通りに楽しみを捨てようとした時に亜美が気づかせてくれたんだ。玲音と真美は違うってことにな」と説明する。
 これに補足する形で真美が「亜美のおかげもあるけど、やっぱレオレオがいたからだと思うよ」と説明した後、「やっぱラスボスは強くないと、ワクワクしないかんね!」と真美らしさ全開のセリフを言う。
 その後、玲音が自身に勝った記念として、アメリカ行きの航空券を真美にあげようとした際に、「一緒にアメリカに行かない?」と真美を誘ってきたので、真美がアメリカ留学するかどうかは「真美の決めることだ」と言う。
 そうしたら玲音が「真美に…任せるってこと?」と聞いてきたので、「もし真美が望むのなら、俺が社長を説得するよ。関係各所にも頭を下げて頼み込むつもりだ」と主張するも、当の真美はアメリカに行かないことに決める。
 そこで玲音が「本当にいいの?世界は広いよ、真美。この国にはない、新しいものを見たいと思わない?」と真美に聞いたら、真美が「見たいけど、アメリカには亜美もパパもママも社長もピヨちゃんも、事務所の皆もいないんだもん。そんなの、ゼッタイ楽しくないもん…あと英語もニガテだし。アメリカにはいつか行くかもだけど、それは勉強のためじゃなくて、兄ちゃんと一緒にワールドツアーで行くんだかんね!」と返す。
 そう言われると思ってはいた玲音が「アタシは世界のどこかで待ってることにする。新しい舞台で、またキミ達と遊ぶためにね」と言って立ち去る。
 ここで真美に「良かったのか?こんな大きなチャンスを断ったりして…」と聞いたら、「大丈夫っしょ!兄ちゃんが、もっとビッグなチャンスをポンポン取ってきてくれるっぽいしー」と返ってきたので、「そういうチャンスの時は、しっかり本気で遊び倒すんだぞ?」と忠告したら「もちろんだよー!これからも、真美といっぱい遊んでね、兄ちゃーん!」とお願いしてくる。
 そんな真美を見て「真美にとって大切なのは『楽しい』かどうか…だったら、俺はこれからも『楽しい』舞台を用意し続けよう」と誓った

※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目(あずささんの誕生日)
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーをあずささんに変更する

 ランクA3のプロモ「あずさの映画のお仕事」の冒頭で、今日は大作映画の主演女優決定オーディションで、名だたる女優たちと共にあずささんにも声がかかったことが分かる。
 そこであずささんが「こんな有名女優の方たちと競って、役を勝ち取らないといけないんですね…」と不安そうに言ったので、「大変そうですけど、声がかかったからには期待されているんだと思います」と励ます。
 それでも「私のこと、ちゃんとご存知なのかしら?イメージと全然違うって怒られたりしそうで…」と不安そうに言うあずささんに「とにかく、自身を持って臨みましょう!あずささんに、有名女優たちと並び立つ資格があるんです」と言って励ます。
 そうしたら堂々とした態度を取ったあずささんが、有名女優の中にいても見劣りするどころか、ひときわ輝いて見えた
(有名女優に並ぶほどのあずささんが凄すぎるのか、それとも…)

プロモの報酬として「シンフォニックイヤリング」を入手する

8週目
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子・あずささん・亜美のユニットパラメータ Da591、Vi662、Vo625

いつも通りのステージでいいらしいS1へのランクアップフェスでMAIと対決するも、
あと一歩及ばす敗北する

Take1
1戦目のこちらのスコア108819:MAIのスコア104416(隣に…を選択)
(思い出アピールを10回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、
バーストカウンターを1回決める。この時点で思い出が5個残る)

2戦目の前に、律子、亜美→春香、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア59991:MAIのスコア117237(M@STERPIECEを選択)
(思い出アピールを2回使用して、パーフェクトを取る)

3戦目の前に、春香、真美→美希、伊織と変更する

3戦目のこちらのスコア128449:MAIのスコア133108(自分REST@RTを選択)
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)

Take2
1戦目のこちらのスコア105258:MAIのスコア117295(隣に…を選択)
(思い出アピールを10回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、
バーストカウンターを1回決める)

2戦目の前に、律子、亜美→美希、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア117353:MAIのスコア125608(Destinyを選択)
(思い出アピールを12回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、
美希でバーストアピールを1回決める)

いつも通りどころか、それなりに準備していってもコテンパンにされたんですが…
(後で考え直してみたら、Take1の3戦目にM@STERPIECEを持ってきたら
勝てたかもしれません)

9週目
リーダーを貴音に変更する
 
 あずささんとのふれあいの際に、あずささんがスーツの裾のボタンが
取れかかっているのを教えてくれる。
 そこで「これから営業先に向かうのに、替えのスーツが事務所にないこと」を気にしていたら、あずささんが「よかったら、私が繕いましょうか~?」と言って繕ってくれる。
 慣れた手つきで裁縫針を操るあずささんを褒めたら、「これでも女の子ですから~。おいそれと、殿方に遅れを取るわけにはいきません」と返ってくる。
(あずささんを女の子と言っていいのかは気になるところだが、
慣れた手つきで裁縫できるのはすごいと思う)
 あっという間にボタンがスーツに吸い寄せられていくのを見て、「まるでお嫁さんみたいだ」とコメントしたら、あずささんが照れてしまう。
 ここで「あずささんが俺のお嫁さんだなんて、ちょっと失礼でしたね」と言ったら、「実はその…、私もちょっぴり、そう思っていたんです」と返ってくる。
 繕いが終わった時に、あずささんが「はい…できました。どうぞ。だんなさま~♪」と上機嫌に言ったのを受けて、「お嫁さんみたいと言われたのが、よっぽどうれしかったみたいだ」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取る

 ランクA3のプロモ「貴音の映画のお仕事」の冒頭で、今日は貴音が出演した映画の舞台挨拶で、泣ける感動大作として話題になっていることが分かる。
 ここで貴音の演技が雰囲気があってすごく良かったと褒めた後、「自分でも満足のいく出来だったんじゃないか?」と聞いたら、「主役の務めを全うできたと安堵しています」と返ってくる。
 そこで「主人公への一途な恋心とか、俺から見ても迫真の演技だったと思うし…。はっきり言って、どんな名女優にも引けを取らないレベルだったと思う」とコメントしたら、「いえ、そのような大それたこと…。私はただ、湧き上がる気持ちに身を委ねただけなのです」と返してくる。
 そんな貴音に「それも貴音だからことできるんじゃないかな?」と聞いたら、「いいえ、私1人では、その気持ちを知ることすらできなかったと思います」と返ってきたのを受けて、「そうだな。確かに引き出しは必要だ」とコメントする。
 その後の舞台挨拶が大盛況だったのを受けて
「これでまた、貴音のファンが増えそうだな!」と思った

プロモの報酬として「ワンダーランドキー」を入手すると共に、増井記者の取材が終了する

10週目
リーダーを千早に変更する

 ランクA3のプロモ「千早の大脱出のお仕事」の際、出待ちがたくさんいる表の門からは出られそうになかったので、千早に裏門はどうだったか聞く。
 そうしたら、裏口もすごい人だかりで無理そうだと返ってきたのを受けて、
楽に移動できた頃を懐かしむ。
(せっかく人が移動しようとしているんだから通してあげるべきでしょう…。)
 その後、千早に「次の仕事はなんだっけ?」と聞いたら「ドームライブのリハです。晴れの舞台なのに一度ぐらいしか練習時間取れないなんて」と返ってくる。
 ここで仕事のスケールが大きくなったことに喜ぶ一方、ますます遅刻するわけにはいかなくなったので、非常手段として車でゆっくり進んで抜けることにする。
 これが功を奏して脱出作戦に成功し、千早は次の仕事に無事間に合った

プロモの報酬として「首掛けヘッドフォン」を入手する

11週目
朝に真美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子・千早・春香のユニットパラメータ Da584、Vi535、Vo762

小さな壁扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決するも、
あと一歩及ばす敗北する

Take1
1戦目のこちらのスコア136077:MAIのスコア130736(Destinyを選択)
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、律子、春香→美希、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア53676:MAIのスコア137147(キラメキラリを選択)
(バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、美希、伊織→亜美、貴音と変更する

3戦目のこちらのスコア119255:MAIのスコア122593(Brand New Day!を選択)
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ、
バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)

Take2
1戦目のこちらのスコア134608:MAIのスコア135128(Destinyを選択)
(思い出アピールを9回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、律子、春香→響、亜美と変更する

2戦目のこちらのスコア38850:MAIのスコア135875(M@STERPIECEを選択)
(思い出アピールを4回ほど使用するも、バーストチャージ(TRIO)をカウンターされる)

小さな壁とは一体…
(後で考え直してみたらTake1の3戦目にフェス適性が低いBrand New Day!ではなく、
M@STERPIECEを持ってきたら勝てたかもしれません)

道でばったり会った真美にダイナソーダをあげたら、満足してくれて
パーフェクトコミュニケーションを取る

12週目(真誕)
「Kosmos, Cosmos」がBREAK状態になる
リーダーを春香に変更した後に「マイクチョコ・解脱」を使用する
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
真に「Vo.レート減少量DOWN」を、やよいに「Vo.レート増加量UP」を、響に「Vi.イメージUP☆」を、
春香に「Vi.レート減少量DOWN」と「Vo.レート減少量DOWN」を、
美希に「Vo.イメージUP☆☆」と「「Vi.のスコアUP(小)」を習得させる

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+70.9
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa867、Vi553、Vo649で累計スコアは307713
(思い出アピールを19回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めた後、
ギリギリでバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+30.7)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa531、Vi824、Vo604で累計スコアは490386
(思い出アピールを16回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めた後、
ギリギリでバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+49.0)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa612、Vi599、Vo851で累計スコアは709631
(思い出アピールを18回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めて
パーフェクトを取る。累計ハコユレは+70.9)

春香がLv47、雪歩がLv50、やよいがLv49、真美がLv48になる

シーズン46の間にランクSの仕事を7回成功させて目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン46終了時のLv 千早・あずささん・貴音・真・雪歩がLv50、やよいがLv49、
響と真美がLv48、春香がLv47、美希がLv46、律子・亜美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:194時間20分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン46の間にランクSの仕事を3回成功させることを
目標として立てられる
春香と律子の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、
美希の衣装を「レディアントスターボウ」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、
腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に変更する
リーダーを春香に、楽曲を「Kosmos, Cosmos」に変更した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子・春香・亜美のユニットパラメータ Da597、Vi553、Vo681

S2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲に迷走Mindを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア99137:Jupiterのスコア93033
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、律子、亜美→響、美希と変更する

2戦目のこちらのスコア47236:Jupiterのスコア86657
(思い出アピールを2回使用する)

3戦目の前に、響、美希→千早、伊織と変更する

3戦目のこちらのスコア83498:Jupiterのスコア76787
(思い出アピールを5回使用して、バーストアピールを3回決める)

春香がLv46、真がLv50になり、高丸記者が取材につく

2週目
リーダーを美希に変更する
この時点での律子・美希・亜美のユニットパラメータ Da570、Vi657、Vo589

小さな関門扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲に隣に…、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア77896:Jupiterのスコア73746
(思い出アピールを5回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)

2戦目の前に、律子、亜美→響、春香と変更する

2戦目のこちらのスコア49126:Jupiterのスコア91061
(思い出アピールを2回使用して、パーフェクトを取る)

3戦目の前に、響、春香→雪歩、伊織と変更する

3戦目のこちらのスコア108554:Jupiterのスコア92924
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

公園でラジオ体操をしていたやよいにフルーツジュースをあげて、
パーフェクトコミュニケーションを取る
美希がLv46、やよいがLv48になる

3週目
 朝事務所に向かう最中に会った律子に挨拶した後、「朝から偶然だな」と言ったら、律子が「実は全くの偶然ってわけでもないんですよ」と返してくる。
 そこで「同じ場所に通ってる人間同士なら、偶然じゃなくて必然の要素もあるってこと?」と聞いたら、「言い方を変えるとそういう理論にもなりますけど。私の場合は分析と研究に基づいた統計学です」と律子らしいセリフが返ってきたので、「統計学?」と聞いてみる。
 そうしたら「はい。だいたい何時に家を出ればプロデューサーとばったり会える確率が高いかを計算したんです」と説明してくれた後、「スケジュールをやりくりして、プロデューサーと触れ合える確率を増やすのが最近の楽しみなんです」と話してくれたのを聞いて、「律子は俺をおだてていい気分にさせるのがすっかり板についてきたな」と言う。
 そこで律子がいじけ気味に「別におだててるわけじゃなくて…。もう少しぐらい深読みしてくれても…」と言ったのに対して、「えっ、何だ?」と聞いたら、「なんでもありません!」と照れながら怒って先に行ってしまう。
 その後「今日もまた、ひとつでもいい仕事を取ってきてよりたくさん律子のファンを増やしてみせるぞ!」と意気込んだところでパーフェクトコミュニケーションを取る

リーダーを律子に、律子の衣装を「グラスハイドハート」に、
楽曲を「私だって女の子」に変更する
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi359、Vo515

ランクS3のライブ「TWINK☆TWINK」を開催したらハコユレが+9.7(目標は+6.0)になって
成功する
(スコアは97971。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決める)

ランクSの仕事を3回成功させて目標を達成する

4週目(律子誕)
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi359、Vo515

ランクS3のライブ「TWINK☆TWINK」を開催したらハコユレが+10.1(目標は+6.0)になって
成功する
(スコアは101680。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

ランクSの仕事を4回成功させて目標を超達成し、高丸記者の取材が終了する

5週目
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi309、Vo515

ランクS3のライブ「インフィニティー」を開催したらハコユレが+9.9(目標は+8.3)になって
成功する
(スコアは99412。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

レッスンの合間にサーターアンダーギーを食べていた響に緑茶をあげて、
パーフェクトコミュニケーションを取る
響がLv48になると共に増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

6週目
朝に雪歩の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「私だって女の子」がGOLDになり、楽曲を「Kosmos, Cosmos」に変更する
律子の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、
腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更する
この時点での亜美・律子・伊織のユニットパラメータ Da600、Vi506、Vo636

ランクS3の150組中5組が合格するオーディション「最強アイドル決定戦」を受けて
1位で合格する
(スコアは85156。バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

増井記者が取材につく

ここまでのプレイ時間:192時間02分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン37 9週目
この時点でのパラメータ Da431、Vi263、Vo327
 今日のライブ会場である高校の前で、学園ライブをしたかった響が玲音に挑戦状を出したと言ったのを聞いて、「どんな文面を叩きつけたんだ?」と聞いたら「『はいさーい。またフェスしてほしいです。ライブ見に来てください』って書いたぞ」と返ってきたのを受けて「威勢はよくても、手紙の文はけっこう普通なんだな」とコメントする。
 その後、響にどうして学校でライブをやるのか聞こうとしたところで時間になったので、準備することにした

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+11.5(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは115400。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 ライブ成功後に現れた玲音に、響が「どうだった?『Pon de Bench』。前よりずっとすごくなってたでしょ?」と聞いたのに対して、玲音が「前から陽気な歌だとは思っていたけど、今日は音楽としても十分楽しめた!」と答えた後、響の進歩に恐れ入る。
 すっかり気を良くした響が、玲音に「自分のカンペキな歌を聞いて、すっかり自信なくしたりした?」と聞いたのに対して、余裕のある態度を見せたためか、響が「玲音、全然ビビってないぞ。あんなにすごい歌聞いたのに、どうして?」と聞いてくる。
 そこで「きっと玲音は、自分の実力にとてつもなく自信があるんだ」と答えたら、響が「自分、かえって燃えてきたぞ!」とやる気になる。
 その後、玲音が「我那覇、アタシとキミはちょっと似てるところがあるみたいだね。お互い、徹底的にやらなきゃ気が済まないタチだ」と評価した一方で「でも違うところもある」と言ったので、「それはなんだ?」と聞いたら、玲音が「…我那覇、キミはファンとの一体感を、とても大切にするよね?」と響に聞く。
 それに対して、響が「うん、そうだぞ!自分、みんなとひとつになることをめざして、やってきたんだ」と答えたら、玲音が「アタシは同化するんじゃなく、自分のパフォーマンスをとことん高めて、楽しませたいと思ってるんだ」と話す。
 そこで響が「自分と同じように楽しんだりしないってこと?」と玲音に聞いたら、「自分は100%のデキにしなくちゃ気が済まないほどの凝り性で、以前仕上がりに納得いかなくて、発表直前だったツアーをすべて取り止めたこともある」ことを話してくれる。
 それに対して、響が「そんなことして平気なの?」と聞いたら、「もちろん平気じゃないけど、中途半端なステージをファンに見せるより、数倍マシでしょ?」と返してくる。
(中途半端なステージを見せるより、ツアーを取り止めにする方が遥かに問題だと思うんですけど…)
 そんな玲音に圧倒された響が「このままフェスしたら、自分、ヤバくない?」と聞いてきたので、「たしかに気押されている気がするな。主に迫力で」と答えたら、響が気押されたようなセリフを返す。
 その後、響が鋭い目つきで「玲音、もしかしてファンと一緒に楽しんじゃう自分なんかには絶対負けないって思ってる?」と聞いたのに対して、玲音が「もちろん、そうは言ってないよ。どっちが上かはフェスをしてみればわかる」と答えて立ち去った
 
♯2 シーズン37 10週目
この時点でのパラメータ Da471、Vi263、Vo327
 オーディション前にも関わらず、浮かない顔をしている響に「もしかして、玲音とのフェスのことを考えているのか?」と聞いたら、「自分がファンを楽しませたいって考えてる時間も、全部レッスンに使ってる玲音にホントに勝てるのか?自分は中途半端だったの?」と聞いてくる。
 そこで響を励ました後、どうして学校でライブをやりたいと思ったのか聞いたら、ファンだけではなく受験生や就活生も歌で励ましたいと思っていることを話してくれる。
(歌で受験生や就活生を励ますことができたら、苦労はしない気がするが…)
 そこで響に「受験生を励ましたい響がオーディションに落ちたら、きっと格好がつかないよな?」と聞いたら、「あ、そうだね!自分が落ちちゃったら、まずお前ががんばれって言われちゃうし!」と返してきた
(プレイヤー視点では、普通にやっていれば合格するので全く心配していないが)
 
ランクS2の9組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは137719。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 オーディション合格後、事務所で響に「どうして受験生や就活生のことが気になったんだ?」と聞いたら、「学校で先輩たちが暗ーい顔で将来の話してるの聞いて、どうしても応援したくなったんだ」と返ってくる。
 続けて「真剣なのは、もちろんわかるぞ。でも比べると、どうも悩みすぎてる気がして」と言った響に、「響と比べるとか?」と聞いたら、「自分はこれでも悩んでる方だぞっ。でも故郷の島の子はもっとなんにも考えてなくてさ。あそこまでだと問題もあるけど、いくらなんでも、こっちの子たちは考えすぎだぞ」と返ってくる。
(大事な将来のことを、考えすぎるぐらい考えるのは当然な気もするが)
 そこで「響はそう思うのか?」と聞いたら、「うん、やればなんとかなることもあるし、ダメでも飛び込んじゃえば、それなりになにか起きるもんだぞ。自分はそれを知ってるから、とにかく一緒に盛り上がって元気をあげたいんだ」と返した後、「でも、そんな風にしてたら…玲音には勝てないの?自分は…甘いのか?」と不安そうに聞いてくる。
(響はいくらなんでも楽観的すぎる気がするのだが…)
 それに対して「そんなことはないよ。そんなことはないと信じよう。信じるしかない」と答えたら、「自分もね、玲音と話すまでは信じてたんけど、ツアーを中止してまでカンペキを求めるとか言われると少し自信が揺らいじゃってさ」と自信なさげな返事が来る。
(別にツアーを中止してまで完璧を求めなくても、ファンは満足してくれるはず)
 響が「やっぱり自分…玲音に勝ちたい!」と意気込んだ後、「みんなと楽しく騒ぐ『Pon de Beach』じゃムリなのか?でもこれで勝たなきゃ意味ないぞ~」と言ったところで、「そうだな。クール系とハード系の歌でこられると、印象的に向こうの方が有利かもしれない」と分析する。
 その後「響にとって、理想の練習相手となるアイドルはどこかにいないだろうか?」と考えていたところで、千早が「よかったら、相手しましょうか?」と言って現れた

♯3 シーズン37 11週目
この時点でのパラメータ Da476、Vi264、Vo330
 フェス前に「総合力でどうかはわからないが、歌の切れ味だけなら千早は玲音に近いはず。『Pon de Beach』で千早を負かせたら、玲音との最終フェスでもきっと勝負になると思う」と分析する。
 そこで千早が「我那覇さん、今だけは…私を強く敵視して」と言ったのに対して、響が「どうしてそんなこと言うの?」と聞いたら、「あなたはやさしいから。過剰に対立するぐらいじゃないと、きっと本気の勝負にならない。今だけは身内と思わないで」と返す。
 それを受けて、響が「千早…。わかったぞ。自分は君を…倒す!千早…、千早、君って人は…!!」とやる気になった後、「なんていい奴なんだ~。協力してくれてアドバイスもくれるなんて」と感動する。
 そんな響に「泣いて喜んでる場合じゃない。これは響にとって、とても大切な一戦なんだ」と注意したら、謝った後に「『Pon de Beach』がどこまでいける歌か、この765プロ対決で見極めてみせる!」と意気込んだ
 
ランクS2のフェスで千早と対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア97250:千早のスコア69021
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

はっきり言ってマエダオシの方が強かったです。

 フェス勝利後、響が「毎日あんなに歌い込んでる千早に勝てるなんて。もしかして手を抜いたの?」と千早に聞いたら、千早が「ううん、私…本気で勝つつもりだった。でも研いだはずの音が、すべて飲まれて…。完敗よ、我那覇さん。負けた理由も…私にはよくわかる」と返す。
 そこで響が「負けた理由?そんなのあるの?」と千早に聞いたら、千早が「ええ、ステージの我那覇さんの歌に、どうしてもかなわなかった部分がひとつあって…」と返したのを受けて、「明るさか?」と聞いてみる。
(ここでかなわなかった部分を答える選択肢の中に「体の凹凸」を入れるのは、いけないと思います!)
 そうしたら千早が「それは方向性の違いで、勝敗には影響なかったはず」と分析したので、「そうか。じゃあ敗因ってなんだ?」と聞いたら、「歌の…躍動感です。メロディラインとかそういうものではなく、もっと深い部分の。我那覇さんの歌からは、まるで大地のそこから突き上げてくるような強いリズムを感じました」と返ってくる。
 続けて千早が「歌の緩急なら、私もスタジオでずっと磨いてきました。でも、あの強いうねりの前に完全にかすんでしまって」と言ったのを聞いて、響が「強いうねり、か…。自分じゃ気づかなかったけど、いつの間に、そんなのついてたんだ?」と疑問を持つ。
 そこで「響はライブを盛り上げるためにこの曲をつくり、会場でずっと歌ってきた…その中で『Pon de Beach』は磨かれてきたんだ。ファンたちの…歓声のうねりによって」と答えたら、響が「どうすれば盛り上がるか考えながら、みんなと一緒にリズムを取り続けてきた」ことを思い出す。
 その様子を「ファンを楽しませることが、響にしかできないトレーニングにもなっていたんだ」と分析した後、響を励ましたら自信を取り戻してくれたところで、千早が響を称賛する。
 ここで響に「これまでのことを思い出しながら、目を閉じてみて」と言われたので閉じてみたところで、「今、プロデューサーの目になにが見える?」と聞かれたので、「響のライブに来てくれた、みんなの笑顔だ」と答える。
 そうしたら響が同意した後、「あの笑顔ひとつひとつが自分たちの宝物なんだ。あんな楽しそうな笑顔、玲音にも誰にもつくれない。だから、自信を持っていこうね」と言ったのに対して、「ああ、俺たちの時間を信じよう」と答える。
 その後、千早が立ち去る間際に響を応援したのを受けて、「負けられない理由が、またひとつ増えたな、響」と言ったら、響がやる気になった
 
♯4 シーズン44 1週目
この時点でのパラメータ Da476、Vi264、Vo330
 フェス前に玲音が「そっちも万全の準備をしてきたみたいだね」と推測したのに対して、響が「自分は…特別な準備なんて、なにもしてない。特別じゃなく、いつもの自分で勝たなきゃダメなんだ」と言った後、「ね、プロデューサー?」と聞いてきたので、「その通りだ。こっちには秘策なんて、なにもない」と答える。
 その後、玲音が「いつものキミの強みって、なに?」と聞いてきたので、響が「玲音も言った通り、ファンとの一体感だぞ」と主張する。
 そこで玲音が「…今日の客席は、キミのファンばかりじゃないよ?それでも?」と聞いたのに対して、響が「今はそうかもしれない。でも終わった時には、ひとり残らず、自分のファンにしてみせる!」と宣言する。
 それを聞いた玲音が「キミにはきっと、本気でぶつからないとわからない何かがある」と感じた後、「その秘密を、このステージでアタシに見せて!さあ確かめよう!本当のトップアイドルとはなにかを!」と叫んだ

ランクS1のフェスで玲音と対決したら、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する

こちらのスコア96848:玲音のスコア90536
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 フェスに勝利した響に「今日のステージを見ていた人は、みんな楽しんでいたよ。とくに玲音のファンは」と言ったら喜んでくれたところで、向こうから玲音がやってくる。
 そこで玲音が響と比べて何が足りなかったのか考えていたところで、響が「玲音はカンペキで、足りないものなんてない。だよね、プロデューサー?」と聞いてくる。
 そこで「ああ、勝ったのは響だったけど、やっぱり玲音は心底すごいと思う」と答えたら、玲音が「そう?じゃあ、なぜ…」と聞いてきたのに対して、響が「自分は玲音ほどカンペキじゃないから、たくさんの人とつながりながらここまできたんだ」と話す。
 その後、響が玲音に「アイドルが、みんなとの時間を大切にしてなくすものなんて、なんにもないぞ!」と主張したのを受けて、「アタシは世界を見てきたつもりだったけど、どうも大切なものが見えてなかったみたい」と分析した後、響に感謝する。
 それを受けて響が「お礼なんていいぞ!玲音も、もう自分のアイドル仲間だしね」と言ったら、玲音が「じゃあ今度はフェスだけじゃなく、一緒にライブしてよ!新しいアイドルの楽しみ方、教えてほしいな」とお願いしてくる。
 ここで響が「うんっ、自分も玲音に教えてほしいこと、いっぱいあるぞ。ふたりそろえば、できないことなんてない!」と自身たっぷりに言い放った後、「一緒にライブして、今日以上に客席を盛り上げる」ことを玲音に約束してもらう。
 このやりとりを見て、「響は玲音を倒したんじゃなくて、フェスを通じてその気持ちを解きほぐした。同じアイドルすら楽しくさせる。それがトップアイドルなのかもしれないな」と思う。
 その後、どこかの屋上で響が「ついにプロデューサーを最高の笑顔にする時がきた!どう、うれしい?うれしいでしょ!?」と聞いてきたので、真顔でお礼を言う。
 そうしたら照れくさくなった響に最大限の感謝の気持ちを伝えたら、お返しとして響からお礼を言われることになる。
 そこで「お礼、聞きたい?」と聞いてきたので、「ぜひ頼むよ」と答えたら、響が「素直でいいぞ!」と感心した後に「それじゃ耳を貸してね」とお願いしてきたので貸すことにしたら、照れながら「プロデューサー…か、かなさんどー」と囁いた後、
恥ずかしくなったのか叫びながら立ち去った
7週目
この時点での美希のパラメータ Da316、Vi560、Vo398

ランクS3のライブ「MIYABI」を開催したらハコユレが+9.2(目標は+5.2)になって
成功し、美希の思い出数が4になる
(スコアは92577。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

8週目
「Nostalgia」がGOLDになる
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって美希のLv上限が45から50になる

高丸記者が取材につく

9週目(伊織誕)
リーダーを律子に、律子の衣装を「グラスハイドハート」に、
楽曲を「私だって女の子」に変更した後の、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子のパラメータ Da408、Vi356、Vo503

ランクS3の100組中1組が合格するオーディション「ZESTIRIA」を受けて合格する
(スコアは109818。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

10週目
「私だって女の子」がREVIVAL状態になる
この時点での律子のパラメータ Da412、Vi358、Vo461

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+9.1(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは91746。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決める)

真美がLv47になる

11週目
朝に真美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「私だって女の子」がBREAK状態になる
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi359、Vo465

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+9.4(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは94367。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決める)

雪歩がLv49になると共に、高丸記者の取材が終了する

12週目(亜美真美誕)
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi359、Vo465

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+9.7(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは97233。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

シーズン45の間にギャラを372960マニー獲得して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン45終了時のLv 千早・あずささん・貴音がLv50、真と雪歩がLv49、
やよい・響・真美がLv47、春香・美希・律子・亜美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:190時間17分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン45の間にギャラを45000マニー獲得することを
目標として立てられる
リーダーを春香に、春香の衣装を「トラスティフォーチュン」に、
楽曲を「ステキハピネス」に変更する

 律子とのふれあいで図書館へと向かい、律子に「何か探している本でもあるの?」と聞いたら、「ネットで調べ物をしているうちに読みたい本が出てきたんですが、今日は財政難で…それが図書館ではタダで借りれるし読めるわけで、お世話になりに来たわけですよ」と返ってくる。
(トップアイドルが本を買うことすらできないほどの財政難に陥るとは…)
 そこで「ちなみにどういう内容の本?」と聞いたら、「高校生の男の子が主人公の小説です。恋人の女の子が白血病にかかって、涙、涙の展開なんですよ。息子と二人で暮らす主人公の元に、1年前亡くなった奥さんが帰ってくるあの小説もよかったですね」と返ってきたのを受けて、「ラブロマンス系が好きなんだね」と推測する。
 そうしたら律子が「別に、読書傾向はいたって雑食ですよ」と主張した後、ラブロマンスに憧れていることを話す。
 そんな律子に「おすすめの本は?」と聞いたら、慌てだしてしまったのを見て「まあ、無理にとは言わないけど…。どういう内容の本なのか、かえって気になってくるな」と言う。
 そうしたら律子が「お金持ちの紳士が、裁縫屋の女の子を立派な淑女に育てる話で、紳士がプロデューサーみたいな人で…」と話した後に「今のは忘れてくださいっ!」と慌てだす。
(裁縫屋の女の子を律子に例えたのだろう)
 その様子を見て「ラブロマンスに惹かれている一面も見えたりして、中々に新鮮だったな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での春香のパラメータ Da384、Vi434、Vo526

ランクS3の100組中1組が合格するオーディション「ZESTIRIA」を受け、忘れずにアルティメットアピールを発動したTake2でようやく合格する

Take1(スコアは63995で10位。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

Take2(スコアは140090。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

響がLv47になる

2週目
 出社前の宣材の入稿が終わり、事務所に戻る前に軽く食事でもとろうとしていたところで春香から電話がかかってきたので、用件を聞く。
 そうしたら「衣装合わせが早めに終わったので、これから事務所に戻ります」と返ってきたので、気を付けて帰るように言ったところで、春香がちょうど喫茶店の前を歩いていることに気付く。
 せっかく会えたんだからということで春香を食事に誘ったら、喜んでOKしてくれた後、春香が「なんか、運命めいたものを感じちゃいますねー」と言う。
 こうして春香と喫茶店でお茶とケーキを楽しんだ後、「春香は『運命』なんて大袈裟に言ってたけど、リフレッシュできてよかったな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

ステキハピネス」がGOLDになる
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

 貴音とのふれあいで貴音が休憩している喫茶店へと向かったら、浮かない顔をしている貴音を見かけたので、いったいどうしたのか聞いてみる。
 そこで困った表情をした貴音が出してくれた「お嫁さんにしたいアイドル特集」が記載された雑誌を見て、「よかったじゃないか。貴音、かなり上位に選ばれているぞ」とコメントする。
 そうしたら「よくなんてありません!私はまだ殿方に嫁ぐ気など、毛頭ありませんのに…」と言い出したので、「別にこの特集で選ばれたからって、結婚する必要は全くないぞ。その記事、どこをどう見てもただの人気アンケート以外の何物でもないしな」と説明する。
 それを聞いて安堵した貴音に「そんなに嫌がるなんて、貴音は結婚に興味ないのか?」と聞いたら、「はい…。私は重き使命を背負う身ゆえ、今はそのようなことを考えている余裕は…」と
貴音らしい返事が来る。
 そこで「そうか。まずはアイドルの頂点ってことだな!」と言ったら、「はい、そうですね…。ですが、もし私がお嫁に行くとすれば…」と呟いたので、「何か言ったか?」と聞く。
(ゲーム中ではとっくの昔に玲音に勝利して頂点に立ってるんですが…)
 そうしたら「ただの独り言です。気になさらないでください」と返ってきた後、「貴音の結婚観はどうあれ、貴音が大勢のファンの心を掴んでいるのは確かだな。この調子で、トップアイドル目指して頑張ろう!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって春香のLv上限が45から50になる

シーズン45の間にギャラを61396マニー獲得して目標を達成する
増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

3週目
リーダーを美希に、美希の衣装を「アンライパルドピアッサー」に、
楽曲を「Nostalgia」に変更する
この時点での美希のパラメータ Da364、Vi552、Vo394

ランクB1の30組中1組が合格するオーディション「チェック!チェック!」を受けて合格する
(スコアは58059。バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

シーズン45の間にギャラを80911マニー獲得して目標を超達成する
増井記者が取材につく

4週目(やよい誕)
「Nostalgia」がREVIVAL状態になる
この時点での美希のパラメータ Da366、Vi560、Vo398

ランクS3のライブ「歌鳥風月~歌と音の演奏会~」を開催したらハコユレが+9.5
(目標は+5.7)になって成功する
(スコアは95641。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

5週目(春香誕)
 朝事務所に行く途中に会った美希が、「元気元気?朝何食べた?」と聞いてきたので、「そんなに一気に聞かれても困るよ」と返す。
 そうしたら美希が「じゃあ、ひとつだけ!ミキと手つないで歩いてみない?」と聞いてきたので、「いきなりどうしてだ?」と聞き返したら、「ミキねー、男の子と手つないで歩いたことないの。だから練習!10秒ぐらいなら見られないし、平気だよね。ね、どう?」と誘ってくる。
 そこで10秒ぐらいならということで手をつないでみたら、美希が「ちょっとドキドキするよね」と言ったのに対して「ああ、そうだな…」と返した後、改めて事務所へと向かうことにする。
 そうしたら今度は「ミキをお姫様抱っこしてみる?してもらったことなくて。10秒ぐらいならいいよね」と聞いてきたので、「いいわけがない」と返してパーフェクトコミュニケーションを取る
(今更だけど、よく今まで美希のスキャンダルが取り上げられなかったな…と思った)

この時点での美希のパラメータ Da316、Vi560、Vo398

ランクS3のライブ「MIYABI」を開催したらハコユレが+9.2(目標は+5.2)になって
成功する
(スコアは92537。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

6週目
この時点での美希のパラメータ Da316、Vi560、Vo398

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+9.1(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは91888。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

増井記者の取材が終了する

ここまでのプレイ時間:188時間48分
※この日記は主にモダン以下の環境を想定しています
なお、両面カードについては表面の色の方に記載します
過去にした評価:
http://eternalblue.diarynote.jp/201603262314256660/



サリアの副官 モダンの人間が多く入ったビートダウンに予想通り4枚積まれた他、ヴィンテージの5色人間にも採用されているという話を聞きました。
(まさかヴィンテージで採用されるとは思ってませんでした)


氷の中の存在  今回の大誤算その1
レガシーでは極一部で採用される程度でしたが、モダンでは青赤昇天に4枚積まれることも多かったです。
(一応、初動から値下がりするところだけは当たりましたが…)

パズルの欠片  今回の大誤算その2
枠が空いてないのか、はたまた3マナは重いのか、最も相性がいいはずのモダンの赤青昇天にすら採用されてませんでした。


ファルケンラスの後継者/夜陰の後継者 マッドネスと組み合わせないと弱いためか、モダンでも採用されているという話は聞かなかったです。

精神病棟の訪問者  今回の大誤算その3
高い効果を得るために、何とかしてどちらかの手札を空にするのはモダンでは難しかったのか、初動からどんどん値下がりし、今では100円もしないぐらいになってしまいました。

戦墓の巨人 出た当初はゾンビ呪文を唱えるたびに2/2のゾンビトークンを出す能力を評価してましたが、ゾンビ呪文を安定して唱えるのは難しいのかモダン以下で採用されているという話は聞かなかったです。

無情な死者 まさかゾンビデッキにすら採用されないことになるとは思ってませんでした。


黄金夜の懲罰者  今回の大誤算その4
4マナ4/9飛行・速攻とコストパフォーマンスはいいと思ったんですが、受けるダメージが倍になるデメリットが嫌われたのか、モダン以下では使われていませんでした。

傲慢な新生子 モダンのドレッジの基本パーツになった他、レガシーの赤黒リアニに採用されることもあったものの、打開や入念な研究があるレガシーのドレッジにはほとんど採用されていませんでした。

罪を誘うもの 採用率を見たらモダン以下で使われるレベルではなかったようですが、レガシーでドラゴンストンピィと当たった時に使われたことはあります。


ウルヴェンワルド横断 モダン、レガシー共に採用率は低かったですが、なぜかモダンのスーパークレイジーZooやレガシーのアルーレンに1、2枚入っているのを見かけました。

多色
先駆ける者、ナヒリ  今回最大の誤算
トリココントロールなどに4枚積まれ、出た当初は全く注目していなかった奥義でエムラを発射する「エムラシュート」が一時期騒がれたためか、初動からどんどん値上がりし、最高で4000円を超えるほどにまでなりました。
(今では少し値段も落ち着き、3000円出せば買えるほどになりましたが)

秘蔵の縫合体 モダンのドレッジやレガシーのマナレスドレッジの基本パーツになりましたが、枠が足りないせいかレガシーの普通のドレッジの方にはほとんど採用されていませんでした。

特に気になった点は
・モダンの赤青昇天に氷の中の存在が4枚積まれることが多い一方で、パズルの欠片は採用されなかったこと
・どちらかの手札を空にするのは難しいためか、精神病棟の訪問者が全く使われていなかったこと
・傲慢な新生子がモダンのドレッジの基本パーツになったこと
・秘蔵の縫合体がモダンのドレッジやレガシーのマナレスドレッジの基本パーツになったこと
・先駆ける者、ナヒリがモダンでエムラの発射台になったこと
以上です。


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