詳しくはこちら
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031405/

結果:全フォーマットで変更なし

精神錯乱(レガシー)は今でも許されないというのか…

2018/12/7発売のアルティメットマスターズのフルスポイラーを見て気になったカード
2018/12/7発売のアルティメットマスターズのフルスポイラーを見て気になったカード
2018/12/7発売のアルティメットマスターズのフルスポイラーを見て気になったカード
参考:アルティメットマスターズのフルスポイラー
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/ultimate-masters-2018-11-19


封じ込める僧侶
夜明けの宝冠
ハイエナの陰影
砂の殉教者
農民の結集
目覚ましヒバリ
ルーンの光輪


基本に帰れ
時を越えた探索
撹乱する群れ
撃退
禁忌の錬金術
大あわての捜索
エレンドラ谷の大魔導師
研究室の偏執狂
手練
瞬唱の魔道士
縫い合わせのドレイク
時間操作
熟慮
宝船の巡航
彼方の映像


苦花
黄泉からの橋
生き埋め
チェイナーの布告
悪魔の教示者
納墓
ゴルガリの凶漢
御霊の復讐
グルマグのアンコウ
ヴェールのリリアナ
再活性
叫び大口
忌むべき者の歌
大霊堂の戦利品
黄金牙、タシグル
掘葬の儀式


憤怒
燃焼
捨て身の儀式
信仰無き物あさり
癇しゃく
ギャンブル
鋳塊かじり
溶岩の撃ち込み
無謀なる突進
無謀なるワーム
突撃の地鳴り
ゴブリンの太守スクイー
熱錬金術師
裂け目の突破
苛立たしい小悪魔
若き紅蓮術士


日を浴びるルートワラ
強大化
献身のドルイド
永遠の証人
獣相のシャーマン
繁殖力
ゴルガリの茶鱗
ゴルガリの墓トロール
わめき騒ぐマンドリル
壌土からの生命
貴族の教主
滋養の群れ
サテュロスの道探し
蜘蛛の陰影
タルモゴイフ
復讐蔦
野生の雑種犬
森滅ぼしの最長老

多色
絶望の天使
対抗突風
ガドック・ティーグ
血の炎、ガルナ
ゴルガリの魔除け
トレストの使者、レオヴォルド
絶滅の王
大渦の脈動
鷺群れのシガルダ
大爆発の魔道士
台所の嫌がらせ屋
残忍なレッドキャップ
ぬめるボーグル
火+氷

無色
全ては塵
引き裂かれし永劫、エムラクール
解放された者、カーン
真実の解体者、コジレック
無限に廻るもの、ウラモグ
ウラモグの破壊者

アーティファクト
仕組まれた爆薬
魔力の櫃
ファイレクシアの供犠台
白金の帝像

土地
古えの墳墓
魂の洞窟
天界の列柱
忍び寄るタール坑
ダクムーアの回収場
暗黒の深部
僻地の灯台
トロウケアの敷石
カラカス
ファイレクシアの塔
怒り狂う山峡
活発な野生林
広漠なる変幻地
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ

この中で買う気になったのは
・ルーンの光輪(場合によっては1、2枚)
・基本に帰れ(安くなっていたら1、2枚)
・苦花(黒系コントロールを組む際にどうしても欲しくなったら3、4枚)
・黄泉からの橋(ドレッジを組みたくなったら2枚)
・ゴルガリの凶漢(モダンのドレッジを組みたくなったら2枚)
・燃焼(モダンのドレッジを組みたくなったら2、3枚)
・熱錬金術師(Pauperでバーンを組みたくなったら4枚)
・貴族の教主(お手頃価格になっていたら4枚)
・タルモゴイフ(まずないだろうが、お手頃価格になっていたら4枚)
・復讐蔦(専用のデッキを組みたくなったら4枚)
・血の炎、ガルナ(レガシーのスパイを組みたくなったら1枚)
・トレストの使者、レオヴォルド(どうしても欲しくなったら1、2枚)
・大爆発の魔道士(モダンでジャンドや死せる生を組みたくなったら4枚)
・全ては塵(レガシーでエルドラージポストを組みたくなったら2、3枚)
・仕組まれた爆薬(どうしても欲しくなったら1枚)
・白金の帝像(これもどうしても欲しくなったら1枚)
・魂の洞窟(お手頃価格になっていたら1枚)
・ファイレクシアの塔(どうしても欲しくなったら1枚)
・怒り狂う山峡(モダンでジャンドを組みたくなったら3枚)
あたりですね。
今回は青赤奇跡で参戦しました。
デッキレシピはこちら

5《島》
3《山》
4《沸騰する小湖》
3《溢れかえる岸辺》
2《樹木茂る山麓》
2《蒸気孔》
2《硫黄の滝》
土地(21)
 
4《瞬唱の魔道士》
2《ゴブリンのクレーター堀り》
3《真の名の宿敵》
クリーチャー(9)

3《先触れ》
4《思案》
2《二股の稲妻》
ソーサリー(9)

4《渦まく知識》(以下、ブレスト) 
4《稲妻》
1《削剥》
4《意志の力》(Force of Will)  
4《轟く怒り》 
インスタント(17)

1《アズカンタの探索》
エンチャント(1)

3《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(3)

3《外科的摘出》
2《狼狽の嵐》
2《赤霊破》
1《紅蓮破》
3《相殺》
1《ゴブリンのクレーター堀り》
1《削剥》
2《ヴェンディリオン三人衆》
サイド(15) 

参戦レポはこちら(参加者55人での予選6回戦+決勝SE3回戦。勝つたびにランダムパック×1をGetできる)

参加賞としてもらったラヴニカのギルド(日)×1からは、正義の模範、オレリア(大当たりと言って間違いないはず)が出ました。

Round1 青赤全知

1戦目 こちら先攻 序盤の相手の動きからコンボデッキだと予想して、相手の2ターン目エンドに出した瞬唱+3ターン目に出した宿敵で相手ライフを5まで追い詰めた後、二股の稲妻→Willを構えながらの稲妻でとどめを刺そうとするも、WIll+直観からのWillで弾かれてしまう。
その後、実物提示教育(以下、SnT)から全知→エムラと出された後、無駄に蒸気孔をショックインしてしまったのが響いて追加ターンでのエムラの一撃でちょうどライフを0にされてしまい負け。

あの時点で蒸気孔をショックインしてまで出さずに、素直に基本土地を出していれば残ったクリーチャーの攻撃で勝てたと思います。

サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、相殺(3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、クレーター堀り(2枚)、削剥、宿敵(3枚)、神ジェイス(2枚)

2戦目 こちらマリガン 3ターン目に撃たれたSnTを紅蓮破で弾こうとしたら、Willで弾かれてしまって全知(こちらは小湖)→エムラと展開されて負け。

実際に使われてみて、改めて全知デッキの強さを確認できました。
(とはいえ、エムラを見たにも関わらずクレーター堀りをサイドアウトしたのは間違いだったか)

××

Round2 茶単ビートダウン

1戦目 相手先攻 磁石のゴーレムはWillで弾くことに成功するも、大霊堂のスカージ・搭載歩行機械のトークンに対処しきれないところに発明博覧会からのバリスタ(X=1)を出され負け。

サイドイン クレーター堀り、削剥
サイドアウト 神ジェイス(2枚)

2戦目 1ターン目に置かれた虚空の杯(X=1)をクレーター掘りで、カーン(後継者)をWillで、鋼の監視者を轟く怒りで対処するも、ミシュラの工廠の攻撃などでライフ4まで追い詰められる。
その後、相手の場に+1/+1カウンターが1個乗ったアンタップ状態の工廠+電結の荒廃者が存在する状況で、クレーター掘りで荒廃者を破壊した際、工廠にカウンターが乗るのに対処して稲妻を撃ったらタップして耐えられてしまう。
しかし、相手ライフを地道に削ってきたおかげで墳墓からのバリスタによる即死は防げて勝ち。

今回は勝てたからまだ良かったものの、工廠への稲妻の件は場合によってはそのまま負けてもおかしくないほどのミスでした。

3戦目 磁石のゴーレム×2+アメとげでマナを縛られている状況で宿敵×2を出すも、ゴーレムの攻撃を2回受けてライフレースで不利になっていたためゴーレム×2+搭載歩行機械のトークン+荒廃者にライフを削り切られて負け。

最後は宿敵×2でゴーレム×2をブロックした後、荒廃者の効果でゴーレム×2などを食べてとどめを刺されました。
(いまいちよく分かっていなかった荒廃者の強さを身をもって感じ取った1戦でもありました)

×○×

Round3 スニークショー

1戦目 相手先攻 4ターン目の騙し討ちと5ターン目のSnTをWill×2で弾いた後に神ジェイスを出すも、返しに出された騙し討ちからグリセルを発射されてしまう。(この時点での相手ライフは11)
その後、騙し討ちからグリセル→エムラと展開されたところで、既に出していたクレーター掘りでエムラを破壊した後、7ドローしたのに対応して撃ったとどめの稲妻はWillで弾かれるも、即座に2発目の稲妻を撃って勝ち。

サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥、相殺(3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、宿敵(3枚)、神ジェイス(3枚)、轟く怒り(4枚)

2戦目 3ターン目に撃たれたSnTは狼狽の嵐で弾き、瞬唱で相手ライフを削っていくも、2発目のSnT(母聖樹経由)から出されたグリセル(こちらは瞬唱)に対処できず負け。

サイドイン 轟く怒り(4枚)
サイドアウト 相殺(3枚)、アズカンタ

3戦目 相手が序盤にマナスクリューに陥っていたおかげで、三人衆で相手ライフを問題なく5まで追い詰めることに成功する。
その後、とどめの轟く怒りを呪文貫きで弾かれるも、そのおかげで騙し討ちからの発射を防ぐことができたところで瞬唱(稲妻フラッシュバック)を追加して勝ち。

勝った試合は、こちらの手札が強かったか、相手が事故を起こしていたかのどちらかのおかげで勝てました。
ここでもらったバトルボンド(英)からはマイコシンスの格子(何に使えと…)が出ました。

〇×○

Round4 トリコ奇跡

1戦目 こちら先攻 3ターン目に出した宿敵を議会の採決、4ターン目の神ジェイスをWillで対処されるも、同盟者ギデオンをWillで弾くことには成功する。
その後、神ジェイスをWillで弾こうとしたら狼狽の嵐に阻まれた上に、蓄積した知識を4回撃たれるも、先にアズカンタを置いていたおかげか無事に轟く怒りでとどめを刺すことに成功(ここで飛んできたWillは素撃ちのWillで弾いた)。

サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、クレーター堀り(2枚)、削剥

2戦目 こちらダブルマリガン 1体目のギデオンにWillで、2体目のギデオンに稲妻×2+瞬唱で対処するも、ここでリソースを使いすぎたせいで僧院の導師+アズカンタ+瞬唱に対処できず負け。

ちなみに轟く怒りは狼狽の嵐で弾かれました。

3戦目 3ターン目に唱えた宿敵をWillで弾かれた後に出てきた導師を稲妻で焼くも、次に出てきた神ジェイスにアドバンテージを稼がれてしまう。
この際になぜかモンクトークンに稲妻を撃った後、相手の場に導師と神ジェイスが存在する状況で本体に轟く怒りを直撃させるなどしてライフ1まで追い込むも、その後が続かず神ジェイスにアドバンテージを稼がれながら導師+瞬唱にライフを0にされ負け。

3戦目はモンクトークンではなく、2体目の導師に稲妻を撃っていれば少しは内容が良くなっていたかもしれません。

〇××

Round5 青赤Delver

1戦目 相手先攻 土地5枚の手札をキープしたら、1ターン目に出された秘密を掘り下げる者(2ターン目に反転)+渋面の溶岩使いを止めることができず、3ターン目に唱えた宿敵は目くらましで弾かれて負け。

初手に土地が5枚もあれば、後のドローで火力かドロー呪文を引くと思きキープしたんですが、完全に当てが外れました。
(今思い返せば、マリガンした方が良かったか)

サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥
サイドアウト 神ジェイス(3枚)、Will(4枚)

2戦目 宿敵×2を止められずライフ9まで削られた後、唱えられた稲妻の連鎖を稲妻からの狼狽の嵐で弾こうとするも、2マナ支払い+目くらましでしっかり対処されて負け。

宿敵を2体も出すのはずるいと思った(Round2で2体出した人の感想)

××

Round6 青単全知

1戦目 相手先攻&ダブルマリガン 3ターン目にSnT(母性樹経由)でグリセル(こちらはアズカンタ)を出された後、4ターン目に2発目のSnT(またも母性樹経由)で全知(こちらは蒸気孔)を出されてしまい、首謀者の収得からサーチされたエムラを叩きつけられ負け。

サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、アズカンタ、宿敵(3枚)、神ジェイス(3枚)

2戦目 3ターン目に撃たれたSnTを赤霊破で弾こうとしたらWillに阻まれて全知(こちらは山麓)を出されてしまうも、狡猾な願い→外科的(対象は赤霊破)に対応しての紅蓮破で全知を破壊してピンチを切り抜ける。
その後、轟く怒りを撃ち込んでいたのもあって瞬唱で殴り切ることに成功して勝ち。

SnTからグリセルを出されていたり、紅蓮破を手札に抱えていなかったら負けてました。

3戦目 三人衆で花びら・全知・エムラ×2・神ジェイス・Will×2の中からWillを下に送ったら、(対戦相手曰く)事前に三人衆に対応してのブレストで隠していたSnTを引かれてしまう。
その後、撃たれたSnT(ここで撃ったWillはWillで弾かれた)から全知→エムラとつながれた際に、全知と同時に出したクレーター掘りでエムラを破壊するも、追加ターン中に2体目のエムラが出てきて負け。

試合後の感想を聞いたら、三人衆で全知を下に送っていたらSnTからエムラを出していたらしいので、(3ターンの猶予があれば)瞬唱+三人衆のクロックで勝てていたそうです。
対戦中に2体目のエムラを見て驚いた(三人衆でエムラ×2を見た人の感想)

×○×

結果は1勝5敗でした。

もし使うデッキを変えるとしたら、今回当たった対戦相手のデッキのどれかを参考にしたデッキにしてみようと思いました。
(次回も同じデッキで出るとしたら、神ジェイスと相殺を抜くことだけは決めました)
2018/12/7にアルティメットマスターズが発売されるらしい
引用元:mtg公式記事の「『アルティメットマスターズ』発表」より
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031298/

私には引用元の記事の以下の部分が特に気になりました。
>今後しばらくは、「マスターズ」シリーズの発売を見送ります。
>私たちは他の製品に注力し、その中にカードの再録も含まれます。
>詳しくはまたそのときが来たらお話ししますが、ひとまず「マスターズ」製品は今回の特に豪華な『アルティメットマスターズ』をもって最後になります。
>『アルティメットマスターズ』は他にはない限定生産のプレミアム品であり、コレクション性の高い製品です。
→中身さえ豪華にしておけば、1パック2000円で売ったとしてもたくさん売れて大儲けできるはずのマスターズシリーズをなぜ「今後しばらく発売を見送ることにした」上に「限定生産のプレミアム品にした」のかが私には全く理解できませんでした。
(「たくさん供給したらカードの価値が暴落してショップが大打撃を受ける」という意見も出てきそうですが、その理屈でいけば遊戯王を取り扱うカードショップはとっくの昔に消滅しているはず。それにあまりにもカードの価値が高すぎるとプレイヤーが新規参入しにくくなるから少し値下げしてでも新規参入を促した方がいいと思う)

もし私がアルティメットマスターズを発売するとしたら、中身を強力または高価なカードだけにして、1パック2000円で限定生産のプレミアム品にするのはやめようと思いました。
(おそらく、こっちの方がウィザーズもショップも儲かるはず。あとパックの値段が高い分ショップの取り分を多くすればショップが文句を言ってくることはないはず)



実は高給取りだった元徴用工、訴訟を起こす
引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『元徴用工への賠償を命じる!韓国最高裁が新日鉄住金に・国際司法裁判所へ提訴し、日韓断交の実現を』より
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7268.html

(写真:今回訴訟を起こした連中)

特に気になった点
>「徴用」は、「強制」ではなく、「国民の義務」だったし、一部の特殊なケースを除いて、徴用された労働者たちには高い給与も支払われていた!
>鄭忠海たち朝鮮人徴用工は、月給140円という高給であり、食堂の食事以外にかなりの食糧を近隣から入手し大変豊かな食生活を送っていた。
>国民徴用令は当時の国民の義務だったが、徴用された労働者には高給が支払われていたので最初から賠償もヘッタクレもないのだ!
→日韓基本条約や国際法を抜きにしても、(薄給でこき使われたならともかく)高給+十分な食料をくれた企業相手に訴訟を起こしたら、自分たちの首を絞めることになることに気づかないんでしょうか?
(もし現在の社会で高給+十分な生活保障を保証してくれる職場があったら、自身に全く適性や能力がなかったりしない限り労働者の方から入りたいと思うはず)

>今後は、今回の判決に便乗して後追い訴訟が続出することが予想される。
>韓国政府は「強制労働の戦犯企業」299社を発表しており、日本の大企業が列挙されている!
>韓国側が主張する対象被害者は22万人だ!
>もし本人や遺族が集団提訴を行い、今回同様に1人1億ウォン(1000万円)の賠償が命じられると、賠償総額は2.2兆円に達することとなる。
>アホな日本企業も、今回の件で少しは学習し、韓国や支那でのビジネスは行わないよう心掛ける必要がある。
>日本政府は、国家間の紛争を扱う国際司法裁判所(ICJ)への提訴は当然するべきであり、それ以外にも国際法(条約・協定)に違反した韓国に対しては厳しい制裁を科すべきだ!
>最善策は、日韓断交だ!
→もし自民党が今まで通り何もしなかったとしても、日本企業が韓国から撤退するだけで経済制裁としては十分だと思うので、韓国に進出している企業の経営陣の皆様には一刻も早く撤退することをお勧めします。
(そもそも、今まで日本政府がまともな対応を取らなかったり、韓国なんかに進出したこと自体に大いに問題があるのですが)

もし今回の件で自民党がまともな対応を取らなかったら、野党に転落してもおかしくないとすら思えてきました。
(もし自民党を支持したくなくなったら、日本第一党について調べることをお勧めします)

※この日記は主にレガシー・モダンの環境を想定しています
過去にした評価:
http://eternalblue.diarynote.jp/201804132215307515/


評価ランクの基準(レガシーのみ)はこちら

ランクS:その環境の多くのデッキに採用されるほど汎用性が高いか、メタの上位のデッキのキーパーツである
例:剣を鍬に、渦まく知識、瞬唱の魔道士、意思の力、思考囲い、稲妻

ランクA:ランクSのカードほど見かけるわけではないが、その環境でそれなりに見かけるデッキのキーパーツとしては活躍する
例:ルーンの母、納墓、緑の太陽の頂点、聖遺の騎士、虚空の杯、暗黒の深部

ランクB:メタの中位ぐらいには存在しそうな、特定のデッキのキーパーツとしては活躍する
例:御霊の復讐&浅すぎる墓穴、食物連鎖、魔の魅惑、絵描きの召使い、ゴブリンの放火砲、雲上の座

ランクC:ひょっとしたらこれを採用したデッキと当たるかもしれない
例:High Tide、予言により、超起源、アルゴスの女魔術師

ランクD:よほどのことがない限り採用されることはない
例:帆凧の掠め盗り(モダンならA)


ベナリア史 今回の大誤算その1
モダンの白黒トークンあたりに採用されると思っていましたが、既に未練や幽体の行列が存在したためか採用されているレシピを全くといっていいほど見かけませんでした。
ランク モダン:B→D レガシー:D→D

黎明をもたらす者ライラ 今回の大誤算その2
悪斬を見かけないからライラも見ないだろうと思っていましたが、実際には主にモダン(稀にレガシー)の青白系コントロールのサイドに1枚差しされているレシピをちらほら見かけました。
(なお、悪斬はライラ以上に見かけたもよう)
ランク モダン:D→B レガシー:D→C

豊潤の声、シャライ 今回の大誤算その3
自身以外に呪禁を与えてくれるものの、自身は除去耐性がない4マナ(中隊の範囲外)ということで活躍するとは思ってませんでしたが、除去されなければ強いためか召喚の調べのサーチ先としてモダンのカウンターカンパニーなどに1、2枚差しされていたのをちらほら見かけました。
ランク モダン:D→B レガシー:D→C


アンティキティー戦争 今回の大誤算その4
既にテゼレット(通常版・工作員版の両方)が存在するので採用されるとは思ってませんでしたが、エンチャント破壊で対処されるもののテゼレットの欠点である「忠誠度を削られて奥義を発動できない」といったことがないためか、主にモダンの親和やアイアンワークスのサイド(メインなら投入されていたレシピもあった)に1、2枚差しされたり、レガシーのサルベイジャーコンボやペインターに4枚積まれたりしていました。
ランク モダン、レガシー共に:D→B

魔術師の反駁 今回の大誤算その5
ウィザードをコントロールしていなければ取り消しと同じだという理由でほとんど採用されることはないと思ってましたが、モダンの青赤デルバーやマーフォーク(どちらもウィザードがそれなりに入っている。マーフォークにはサイドに4枚積んだレシピあり)に採用されていたのが確認できました。
ランク モダン:D→B レガシー:D→D


喪心 今回の大誤算その6
既に一押し・流刑・終止・衰微・四肢切断などが存在するためか、モダンですら採用率は低かったです。
(そして大体の場合は1、2枚差しでした)
ランク モダン:B→C レガシー:C→D


魔術師の稲妻 今回の大誤算その7
ウィザードをコントロールしていなければ弱いのでほとんど採用されることはないと思ってましたが、主にモダンの青赤デルバーに魔術師の反駁と一緒に採用されていたのが確認できました。
ランク モダン:D→B レガシー:D→C


鉄葉のチャンピオン 今回の大誤算その8
モダンの緑信心に4枚積まれると思っていましたが枠がないのか実際にはほとんど採用されず、むしろエルフデッキに採用されることの方が多かったです。
ランク モダン:B→C レガシー:C→C

多色
血の炎、ガルナ
レガシーのスパイデッキの新たなフィニッシャー(戦慄の復活で釣り上げた後、墓地から回収したクリーチャーからのマナで偏執狂を出し、悪霊のドローで勝つ)として採用されていたのを見かけました。
ランク モダン:D→D レガシー:D→C

ドミナリアの英雄、テフェリー 今回最大の誤算
5マナと重い上に既に神ジェイスがいるにも関わらず、モダンの青白系コントロールに神ジェイスと併用(場合によっては優先して採用)されるだけではなく、数こそ少ないもののレガシーの青白奇跡などにも採用されていました。
ランク モダン:D→A レガシー:D→C

無色
ウルザの後継、カーン 今回の大誤算その9
さすがに「幅広く使われる1枚」というところまではいかず、モダン・レガシーの無色系やアーティファクトを多用するデッキに採用されるに留まりました。
(元の評価が高すぎただけで、決してカーンを貶めているわけではありません)
ランク モダン:A→B レガシー:B→B

豊潤の声、シャライのカウンターカンパニーへの採用、アンティキティー戦争とドミナリアの英雄、テフェリーの活躍を見抜けなかったのが今回の大きな反省点でした。
DQ11(3DS版) プレイ感想
良かった点
・次の目的地を教えてくれるおかげで迷うことなくストーリーを進めることができ、シンボルエンカウント制を採用している上に敵の追跡も厳しくないので、本編攻略中にストレスが溜まることはほとんどなかった
・パーティメンバーの8人全員にキャラクターとしての魅力があるうえに、最終的には役に立たないキャラが1人もいなくなった
(個人的評価:重装備ができる物理アタッカーの主人公・グレイグ、耐久面が気になるものの片手剣の攻撃力を上げるスキルを習得させてから大きく伸びるカミュ、強力な攻撃魔法を使いこなすベロニカ、回復役として活躍するセーニャ、火力は他のキャラに見劣りするものの大盾以外の盾と鎧を装備できる上にハッスルダンス・バイキルトなどを覚えるサポート役のシルビア、盾や鎧を装備できないものの素早さとばくれつきゃく・しんくうげりが魅力的な武闘家タイプのマルティナ、攻撃・回復両方の呪文を使いこなすロウ)
・ふしぎな鍛冶で1度失敗しても、うちなおしの宝珠(1個100G)を何個か使えば打ち直すことができる(もしできの良さが+1以上になれば、打ち直す前の+に加算される)ので、何度かやり直せば必ず+3(大成功)の装備品を手に入れられるようになった
・3人がゾーン状態に突入している必要があるとはいえ、連携技の「スペクタクルショー」(高確率でモンスターがメタル系に変化して、最高で1戦闘当たり32万ほどの経験値が手に入る)や「スーパールーレット」(戦闘勝利後、敵が確実にレアなアイテムを落とす)のおかげで、経験値・レアアイテム稼ぎがやりやすかった

悪かった点
・時渡りの迷宮の制覇は、6色のバリア(赤・青・緑・黄・白・紫。バリアで守られている状態ではメタルを除く違う色のヨッチ族の攻撃ではダメージを与えられず、破壊するためには同じ色かメタルヨッチ族の魔法が必要)+先制攻撃&痛恨のせいで、本編より遥かに難しかった
(というか、これらの仕様のせいでもう二度とプレイしたくなくなるぐらいストレスが溜まった)
・それ以前に、時渡りの迷宮の攻略のために強いヨッチ族(ランクAかSで、かつ片手剣・大剣・ヤリ・ムチあたりを装備しているヨッチ族を6色全て、しかもたくさん揃えられればいいのだが、達成するためには何度も探し回るだけではなく運も必要)を集めるのがかなり苦痛だった
・(海や2Dマップのエリアを除き、任意のタイミングで敵と戦闘できるためか)Lv99になっても、敵から逃げられないことがしょっちゅうあった
・王の命令だから勇者を悪魔の子として追いかけるのは仕方がないとはいえ、(疑いが晴れるまで)それについて全く疑問を抱かなかった時点でのグレイグは狂信者としか思えなかった

総評
時渡りの迷宮の仕様や敵から中々逃げられなかった点が気になったものの、「ドラゴンクエスト」の名に恥じない高品質のゲームだということをはっきりと感じ取れたので、もし「ドラゴンクエスト12」がSwitchあたりで発売されたら迷うことなく新品で買いたくなった
(ちなみに、冒険の書の世界クリア後に挑める隠しボス戦は、全員がLv99だったのもあって初見で勝てました)
2018/10/7に連武討魔行の最終試練を30手以内に攻略することに成功しました。
その時のLvと装備品の詳細はこちら

主人公 Lv88
右手   勇者のつるぎ・真
左手   メビウスの盾
頭    パピヨンマスク
体     勇者のころも
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  きせきのゆびわ
                               
カミュ Lv90
左手   じごくのサーベル
右手   名刀斬鉄丸
頭    パピヨンマスク
体     キングコート
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  海賊王の首飾り

ベロニカ Lv92
両手   イーリスの杖
頭    パピヨンマスク
体     天使のローブ
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  りせいのネックレス

セーニャ Lv85
右手   ラクリマタクト
左手   メビウスの盾
頭    聖賢のサークレット
体     天使のローブ
アクセ1  スーパーリング+2
アクセ2  ほしふるうでわ

シルビア Lv87
右手   クラウンダガー
左手   メビウスの盾
頭    はぐれメタルヘルム
体     はぐれメタルよろい
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  あくまのしっぽ

マルティナ Lv87
両手   きしんの魔槍
頭    おうごんのティアラ
体     クインローブ+1
アクセ1  ごうけつのてぶくろ
アクセ2  ひめのてぶくろ

ロウ Lv85
両手   イーリスの杖
頭    パピヨンマスク+2
体     天使のローブ
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  しあわせのくつ

グレイグ Lv89
右手   英雄王の剣
左手   英雄王の盾
頭    パピヨンマスク
体     しんぴのよろい
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  パワーベルト

試練のレポはこちら(初見ではありません)

邪霊たちの狂宴 挑戦者 主人公&マルティナ

主人公にギガスラッシュ×2→ギガブレイクと、マルティナのピンクタイフーン×2と行動させてブラッドミスト以外を倒した後、マルティナのばくれつきゃくでブラッドミストを倒して6手でクリア

炎の戦士とブリザードマンがいたので、炎でも氷でもない強い全体攻撃が使える主人公を全体攻撃役にしました。
(ベロニカはクロスマダンテ用に温存したため、ここでは使いませんでした)

疾風のタコ殴り 挑戦者 ベロニカ&セーニャ

あらかじめゾーンに突入させておいた2人にクロスマダンテを撃たせ、テンタコルスを瞬殺して1手でクリア

長引くとスクルト&マジックバリアのせいで長期戦になるのは目に見えていたので、クロスマダンテで瞬殺することに決めました。

パンドラの玩具箱 挑戦者 グレイグ&シルビア

シルビアの行動:初手にグレイグをバイキルトで強化した後、ジャスティスを2回撃ち、オカルトビスクに魅了されたグレイグをツッコミで正気に戻す(この際、無駄にツッコミを1回撃ってしまう)
グレイグの行動:超はやぶさ斬りを4回撃つ
その後、ゾーンに突入した2人のおしおき無双でとどめを差して10手でクリア

一応眠り対策はしたものの、ギガ・パンドラボックスはラリホーマを唱えてきませんでした。

そして伝説へ… 挑戦者 カミュ&ロウ

カミュの行動:ゾーン状態でのぶんしん→心眼一閃→2発目の心眼一閃でサラマンダーを倒した後、心眼一閃で1体目のほうおうを倒す
ロウの行動:1回目のラゴンヌへのザキが外れ、ベホマラーを2回唱えさせた後、2回目のラゴンヌへのザキは暴走したおかげか無事に効いて即死させる
その後、心眼一閃で2体目のほうおうを倒して9手でクリア

ラゴンヌにザキが効いてよかったです。

クリアまでの手数→26手

Next プレイ感想
2018/10/3に裏ボスの討伐に成功しました。
その時のLvと装備品の詳細、プレイ時間はこちら

主人公 Lv85
右手   勇者のつるぎ・真
左手   メビウスの盾
頭    パピヨンマスク
体     勇者のころも
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  きせきのゆびわ
                               
カミュ Lv87(二刀の極意は習得済)
左手   じごくのサーベル
右手   名刀斬鉄丸
頭    パピヨンマスク
体     キングコート
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  海賊王の首飾り

ベロニカ Lv88
両手   イーリスの杖
頭    パピヨンマスク
体     天使のローブ
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  りせいのネックレス

セーニャ Lv82
右手   ラクリマタクト
左手   メビウスの盾
頭    聖賢のサークレット
体     天使のローブ
アクセ1  スーパーリング+2
アクセ2  ほしふるうでわ

シルビア Lv84
右手   クラウンダガー
左手   メビウスの盾
頭    パピヨンマスク
体     はぐれメタルよろい
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  あくまのしっぽ

マルティナ Lv83
両手   きしんの魔槍
頭    おうごんのティアラ
体     クインローブ+1
アクセ1  ごうけつのてぶくろ
アクセ2  ひめのてぶくろ

ロウ Lv82
両手   イーリスの杖
頭    パピヨンマスク+2
体     天使のローブ
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  しあわせのくつ

グレイグ Lv85
右手   英雄王の剣
左手   英雄王の盾
頭    パピヨンマスク
体     しんぴのよろい
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  パワーベルト

Lv60台の時に初めて裏ボスに挑んだ際、マヒや混乱に苦しめられて完敗したので、2回目はそれらに対策して挑みました。

裏ボス戦での役割
主人公 左腕を倒すまでは覇王斬→倒したら本体にアルテマソード
カミュ 1ターン目ぶんしん→2ターン目以降ひたすら心眼一閃→マヌーサ状態になったところでグレイグと交代
ベロニカ 途中で引っ込めるまでひたすらイオグランデ連打
セーニャ シルビアの代わりに出した2ターン目以降、ひたすらベホマラー連打
シルビア 1ターン目にカミュにバイキルトを使った後セーニャと交代し、同時に出したグレイグにバイキルトを使うも、即座にいてつく波動で消された上に時を奪われた後、そのままの状態で裏ボスを倒して終わる
マルティナ 1回も出すことすらなく終わる
ロウ 主人公の混乱を治すためにキアラルを使わせようとして出すも、同ターンに主人公以外の時を奪われた後、そのままの状態で裏ボスを倒したため行動せずに終わる
グレイグ マヌーサ状態にされたカミュの代わりに出すも、ロウ同様に主人公以外の時を奪われたままの状態で裏ボスを倒したため行動せずに終わる

裏ボス討伐時点でのプレイ時間 64:44
総プレイ時間(リセットした分含む) 73:45

クリアしたクエストの数 38/88
戦闘勝利回数 765回
倒したモンスターの数 2014匹
倒したモンスターの種類 586/726種
集めたアイテムの種類 463/954種
ふしぎな鍛冶をした回数 17回
獲得した称号の数 125個
ちいさなメダル獲得枚数 78枚
メタル系モンスターを倒した数 31匹
捕まえたヨッチ族 152人
手に入れたヨッチ族のぼうし 24個
クリアした時渡りの迷宮 7階

2回目に挑む前に寄り道を楽しみつつLvを上げ、マヒ・混乱対策したのもあって、主人公が1回だけ混乱したものの余裕で討伐することに成功しました。

Next 連武討魔行の最終試練 30手以内攻略レポ
2018/9/18にラスボスの討伐に成功しました。
その時のLvと装備品の詳細、プレイ時間はこちら

主人公 Lv47
両手   キングブレード
頭    はぐれメタルヘルム
体     キングコート
アクセ1  竜のうろこ
アクセ2  ようせいの首飾り

カミュ Lv48(この時点では二刀の極意は未習得)
左手   はやぶさの剣
右手   ほしくずのつるぎ
頭    大海賊のぼうし
体     キングコート
アクセ1  ぬすっとのグローブ
アクセ2  まもりのカード

セーニャ Lv48
右手   ひかりのタクト
左手   りんねの盾
頭    ウィッチハット+1
体     クインローブ+1
アクセ1  ほしふるうでわ
アクセ2  氷のイヤリング

シルビア Lv48
右手   ドラゴンキラー
左手   デルカダールの剣
頭    しっぷうのバンダナ
体     まほうの法衣
アクセ1  ちからのゆびわ
アクセ2  りせいのネックレス

マルティナ Lv47
両手   きしんの魔槍
頭    かげのターバン
体     クインローブ
アクセ1  ひめのてぶくろ
アクセ2  ガーターベルト

ロウ Lv47
両手   マグマの杖
頭    風のぼうし
体     まほうの法衣
アクセ1  破封のネックレス
アクセ2  ソーサリーリング

グレイグ Lv47
両手   キングブレード
頭    アイアンヘッドギア
体     プリンスコート
アクセ1  誓いのペンダント
アクセ2  パワーベルト

表ボス戦での役割
主人公&グレイグ ひたすら全身全霊斬りを連打
カミュ ひたすら攻撃
シルビア バイキルトやハッスルダンスなどでのサポート
セーニャ&ロウ ほとんど回復役として活躍
マルティナ 爆裂脚を習得させてなかったため出番なし

クリアしたクエストの数 10/76
戦闘勝利回数 429回
倒したモンスターの数 1049匹
倒したモンスターの種類 314/447種
集めたアイテムの種類 335/741種
ふしぎな鍛冶をした回数 8回
獲得した称号の数 76個
ちいさなメダル獲得枚数 45枚
捕まえたヨッチ族 100人
クリアした時渡りの迷宮 2階

表ボス討伐時点でのプレイ時間 36:27
総プレイ時間(リセットした分含む) 41:58

メタル狩りをせず、初見でもラスボス討伐に関しては「がんばればできる」ぐらいの難易度だったと思いました。
(それよりもアラクラトロ・大砲の存在を知らずに挑んだクラーゴン・メルトア戦の方が苦戦したような気が…)

Next 裏ボス討伐レポ
2018/10/5発売のラヴニカのギルドのフルスポイラーを見て気になったカード
2018/10/5発売のラヴニカのギルドのフルスポイラーを見て気になったカード
2018/10/5発売のラヴニカのギルドのフルスポイラーを見て気になったカード
※以下の感想は主にレガシー・モダン視点から見た感想です
参考:ラヴニカのギルドのフルスポイラー
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/guilds-ravnica-2018-09-19

評価ランクの基準(レガシーのみ)はこちら

ランクS:その環境の多くのデッキに採用されるほど汎用性が高い
例:剣を鍬に、思案、渦まく知識、意思の力、思考囲い、稲妻

ランクA:汎用性はランクSのカードほど高くないもののそれなりに見かけるか、その環境のメタの上位のデッキのキーパーツとして活躍する
例:ルーンの母、石鍛冶の神秘家、タルモゴイフ、壌土からの生命、緑の太陽の頂点、悪意の大梟、聖遺の騎士、梅澤の十手、暗黒の深部

ランクB:メタの中位ぐらいには存在しそうな、特定のデッキのキーパーツとしては活躍する
例:荒廃の工作員、御霊の復讐&浅すぎる墓穴、食物連鎖、魔の魅惑、絵描きの召使い、雲上の座

ランクC:ひょっとしたらこれを採用したデッキと当たるかもしれない
例:High Tide、予言により、アルゴスの女魔術師、超起源、ゴブリンの放火砲

ランクD:よほどのことがない限り採用されることはない
例:召喚の調べ(モダンならA)


議事会の裁き マナコストは忘却の輪より1マナ重いものの、召集を持つのでクリーチャーが多いデッキのサイドになら居場所を見つけられるかもしれません。
(ただ、クリーチャーが多いデッキならエンチャント・アーティファクト対策にもクリーチャーを使えばよく、クリーチャーは流刑で追放してしまえばいいのも事実ですが)
ランク モダン:C レガシー:C


ナルコメーバ(再録)


破滅を囁くもの 5マナ6/6飛行トランプルと中々の戦闘能力に加え、コストが気になるものの諜報2で無駄牌を落とせるので、デーモンストンピィのようなデッキに採用される可能性はありそうです。
(ただ、悪斬ですらほとんど見ないことを考えて評価はCとします)
ランク モダン:C レガシー:C

ロッテスの巨人 神聖の力戦に弱いものの、レガシーのスパイやマナレスドレッジでのフィニッシャーとして採用されるだけのスペックはあると思います。
ランク モダン:D レガシー:C

真夜中の死神 神々の憤怒などには弱いものの、モダンのゾンビデッキに息切れ防止要員として採用される可能性はありそうです。
ランク モダン:C レガシー:C


ゴブリンのクレーター掘り 効果で若き紅蓮術士のような厄介なシステムクリーチャーに加え、罠の橋・現実を砕くもの・解放された者、カーンどころかエムラをも除去することもできるので、多くのデッキのサイドボードに入るのは間違いないでしょう。
ランク モダン:A レガシー:A

軍勢の戦親分 攻撃を全て通せたら1点→5点→7点→9点と十分な火力を叩き出せる上に、攻撃を強制されるのが同ターンに出したトークンだけなので、2種類目のゴブリンの熟練扇動者が欲しければ採用されると思います。
ランク モダン:B レガシー:B

危険因子 神聖の力戦には弱いものの、あまった土地などを捨てれば2回撃てる上にインスタントなので、バーンデッキやカウンターバーンに2、3枚積まれるだけのカードパワーはあると思います。
ランク モダン:B レガシー:C


獣に囁く者 中隊とマナ域が被るものの、垣間見る自然と同じ効果を持つ上にエルフなので、モダンのエルフデッキあたりに1、2枚入る可能性はありそうです。
ランク モダン:C レガシー:D

ゴルガリの略奪者 インスタント除去や攻撃制限には弱いものの、神聖の力戦を気にせずにすむためレガシーのスパイやマナレスドレッジでのフィニッシャーとして採用される可能性はあると思います。
ランク モダン:D レガシー:C

無効皮のフェロックス クリーチャー呪文しか唱えられなくなるものの、他の能力を抜きにしても4マナ6/6と高い戦闘能力を有するため、緑単ビートダウンあたりに採用される可能性はありそうです。
ランク モダン:C レガシー:D

多色
暗殺者の戦利品 突然の衰微と比べると、打ち消される上に基本土地を与えてしまう点では劣るものの、4マナ以上のパーマネントや土地を除去することができるので、モダンのジャンドあたりにメインからのトロンやプレインズウォーカー対策・レガシーのリアニメイトにカラカスや虚空の力戦対策として採用されるのは間違いないでしょう。
(とはいえ、初動が高すぎるので買うのは少し待つことにしたいです)
ランク モダン:A レガシー:A

協約の魂、イマーラ コストが2マナと軽い上に、攻撃し続けるだけで1/1絆魂トークンを生み出せるので、緑白系ビートダウンに2枚ほど入れてみてもよさそうな気がします。
ランク モダン:B レガシー:B

ゴブリンの電術師(再録)

イオン化 コストが3マナとやや重いものの、確定カウンターできる上に相手に2点飛ばせるので、モダンのカウンターバーンに1、2枚入る可能性はありそうです。
ランク モダン:C レガシー:D

秋の騎士 アーティファクト・エンチャントを破壊できるうえに、速攻相手に有効な4点ゲインもでき、前者2つが必要なくても3マナ4/3として活躍できるので、モダンのカウンターカンパニーやレガシーのマーベリックにはまず採用されるでしょう。
ランク モダン:A レガシー:A

万面相、ラザーヴ カラカスには弱いものの、死の影やファイレクシアン・ドレッドノートの水増しとして有効な1枚にはなりそうです。
ランク モダン:C レガシー:C

パルン、ニヴ=ミゼット カラカスやインスタント除去には弱いものの、グリセルシュートの第2の矢として1枚差してみても良さそうな気はします。
ランク モダン:C レガシー:C

漂流自我 この手のカードにしては珍しく土地も指定できる上に3マナと軽いので、モダンの青黒系デッキからサイドインされたこのカードがウルザ地形やヴァラクートを根こそぎにする光景がそれなりに見かけられそうです。
ランク モダン:B レガシー:C

反転/観点 レガシーの全知デッキに火想者の予見の代わりに入れて、1枚差しした無限への突入+狡猾な願いをサーチする動きをしてみたいです。
ランク モダン:D レガシー:C

アーティファクト
彩色の灯籠(再録)

土地
草むした墓、聖なる鋳造所、蒸気孔、寺院の庭、湿った墓(再録)

この中で買う気になったのは
・ロッテスの巨人&ゴルガリの略奪者(レガシーのスパイデッキ用に1枚ずつ)
・ゴブリンのクレーター掘り(4枚)
・軍勢の戦親分(赤単ストンピィを組みたくなったら4枚)
・危険因子(気が向いたら3枚ほど)
・暗殺者の戦利品(安くなったら4枚)
・協約の魂、イマーラ(気が向いたら2、3枚)
・秋の騎士(4枚)
・万面相、ラザーヴ(高くなければ3枚ほど)
・パルン、ニヴ=ミゼット(グリセルシュート用に1、2枚)
・漂流自我(高くなければ4枚)
・反転/観点(レガシーの全知デッキ用に1枚)
・草むした墓、聖なる鋳造所、蒸気孔、寺院の庭、湿った墓(必要に応じて)
あたりですね。

今回も赤黒タッチ白の墓地利用系ビートダウンで参戦しました。
デッキレシピはこちら

3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)

4《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
2《ゴルガリの凶漢》
1《臭い草のインプ》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(25)

4《信仰無き物あさり》
4《未練ある魂》
ソーサリー(8)

4《稲妻》
2《暗黒破》
インスタント(6)

2《高山の月》
2《終止》
2《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)

参戦レポはこちら(参加者47人での予選6回戦+決勝SE3回戦)

Round1 同盟者

1戦目 こちら先攻 1ターン目と2ターン目に出てきたハーダの自由刃×2が、3ターン目に出てきた炎套の魔道士に威迫を付与されて殴ってきたのに対して何もできなかったりするなどして負け。

サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(3枚)

2戦目 1ターン目ハーダの自由刃→2ターン目オラン=リーフの生き残りと展開された返しにアンコウ+墓地からのフェニックスと展開し、途中で出てきたカビーラの福音者は終止で除去する。
しかし、アンコウ以上のサイズに育った自由刃+オラン=リーフの生き残り達を止めることができず、中隊で福音者が出てきてアンコウ+インプの壁を突破されるのが確定したところで投了。

除去の連打には弱いものの、ただ展開していくだけでアンコウ以上のアタッカーを複数生み出すことも可能なほどの爆発力は凄まじかったです。

××

Round2 黒単8Rack

1戦目 相手後攻 供給者×2+アンコウを出すも、拷問台×2+金切り声の苦悶によるダメージを上回ることはできず負け。

サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(1枚)

2戦目 拷問台+苦悶を摩耗+損耗で破壊してアドバンテージを得た後、スピリットトークン×2+凶漢の発掘からのアンコウ+ガルガドン+フェニックス×2で相手ライフを削り切って勝ち。

3戦目 相手後攻&マリガン 相手が土地2枚で止まった一方、こちらは3ターン目のアンコウ+スピリットトークン×2+新生子で相手ライフを削り切って勝ち。

なぜ相手が後攻を選んだのかは、最後まで分かりませんでした。
あと、虚空の力戦を出されなくて良かったです。

×○○

Round3 御霊の復讐デッキ(グリクシスカラー)

1戦目 相手先攻 3マナからアンコウ+未練(フラッシュバック)と展開したところで相手が投了。

この時点では、相手のデッキをグリクシスコントロールだと思っていました。

サイドイン 終止(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、稲妻(2枚)、ガルガドン(3枚)

2戦目 最後の望み、リリアナ+束縛なきテレパス、ジェイスに戦場を支配され、罠の橋まで出される。
その後、摩耗+損耗を外科的で抜かれたところで御霊の復讐で釣り上げられたキキジキ+詐欺師の総督が揃ってしまい負け。

サイドイン 稲妻(2枚)
サイドアウト 大物狙い(2枚)

3戦目 なんとかライフ1まで追い詰めるも、稲妻を外科的で抜かれた上に束縛なきテレパス、ジェイス+破滅の龍、ニコル・ボーラス+罠の橋×2を出されて勝ち目がほぼなくなってしまったところでキキジキ+詐欺師の総督を揃えられ負け。

罠の橋は禁止にすべきだと思った(暴論)

〇××

Round4 バントスピリット

1戦目 こちらトリプルマリガン&相手先攻 相手が3ターン目トラフト→ドラグスコルの隊長+至高の幻影と展開する一方、こちらはダメージを与えることもできず負け。

サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(3枚)

2戦目 未練を呪文捕らえに追放された上に、タシグルを流刑されてしまう。
その後、こちらのエンド時に中隊で隊長+至高の幻影を出された返しに幻影の像(隊長をコピー)を追加され負け。

マーフォークもそうですが、ロードを除去できなかった時の部族デッキは本当に恐ろしいですね…

××

3敗したのでドロップ
結果は1勝3敗でした。

負けた試合のほとんどが一方的だったうえに、最近の勝率が暗黒時代の横浜よりも悪いのもあってやる気がなくなってしまったので、しばらくは大会に出るのを辞めようと思いました。



今回も赤黒タッチ白の墓地利用系ビートダウンで参戦しました。
デッキレシピはこちら

3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)

4《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(25)

4《信仰無き物あさり》
3《未練ある魂》
ソーサリー(7)

4《稲妻》
3《コラガンの命令》
インスタント(7)

2《終止》
4《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)

参戦レポはこちら(店員さん含めての参加者6人での3回戦) 

Round1 青単信心

1戦目 こちら先攻 タシグル+未練からのトークン×3+フェニックス×2などで相手ライフを4まで詰めるも、トークンを3体出した波使い(最終的にはもう1体出され、トークンが3/2になってしまった)に全く対処できず負け。

サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 恐血鬼(3枚)、ガルガドン(2枚)

2戦目 お互いマリガン タシグルとアンコウは非凡な虚空魔道士×2に弾かれるも、波使いを引かれなかったおかげでフェニックス+未練からのトークンで削り切ることに成功して勝ち。

3戦目 1戦目同様、トークンを3体出した波使いに全く対処できず負け。

波使いさえ出されなければ、勝てそうな気がするんですが…

×○×

Round2 グリクシスDelver

1戦目 相手先攻 1ターン目に出された秘密を掘り下げる者を返しの稲妻で除去した後、アンコウを2体出すも、若き紅蓮術士から出されたトークンに延々とチャンププロックされ続けた上に、瞬唱+タシグルにアドバンテージを稼がれてしまう。
その後、なんとか相手ライフを1まで追い詰めるも、その時点でこちらのライフが3だったため稲妻を撃たれたら負ける状況で稲妻を引かれなかったおかげで、返しにToPした神無き祭殿で恐血鬼を上陸させて勝つことに成功。

いつまでも残り続けた紅蓮術士は本当に強かったです。

サイドイン 終止(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト コラガンの命令(3枚)、タシグル(1枚)、ガルガドン(3枚)

2戦目 相手虚空の力戦スタート 1ターン目に損耗で虚空の力戦を破壊した後、未練×2を対抗突風×2で弾かれるも、3ターン目に出されたタシグルを恐血鬼の攻撃+稲妻で落とした後、恐血鬼×3だけで相手ライフを削り切ることに成功して勝ち。

2戦ともストレートで勝つことには成功したものの、1戦目は稲妻をあと1発でも撃たれていたら、2戦目は虚空の力戦を1ターン目に破壊できなかったら負けていたので、決して楽な1戦ではありませんでした。

〇〇

Round3 緑単信心

1戦目 こちらマリガン&相手先攻 2ターン目にベイロスを出された返しにタシグルを出し、アンコウ×2+フェニックスを追加するも、東屋のエルフ×2+ベイロス+大オーロラからのスラーン+嫌がらせ屋の壁を突破できず、最終的には孔蹄のビヒモス(4積み)に強化された相手クリーチャーの一斉攻撃を受けて負け。

この試合でアンコウ×2などで攻撃した際、実際にはアンコウ×2をスラーンと嫌がらせ屋で1体ずつブロックしてきたにも関わらず、スラーン+嫌がらせ屋で1体のアンコウをブロックしてきたと勘違いしてしまいました。

サイドイン 終止(2枚)、減衰球(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 恐血鬼(3枚)、コラガンの命令(3枚)、ガルガドン(3枚)

2戦目 2ターン目にアンコウを出すも、嫌がらせ屋+絡み根の霊×2で地上を固められてしまったため、フェニックスで空から攻撃して相手ライフを10まで追い詰める。
ここで相手がマナフラッドを起こしたにもかかわらず、攻めきれなかったせいで孔蹄のビヒモスを出されてしまい、極楽長+嫌がらせ屋+絡み根の霊×2と一緒に仕掛けてきた一斉攻撃を受けきれず負け。

早い段階で出てくる不死・頑強クリーチャー達に地上を止められてしまう上に、漁る軟泥・カメレオンの巨像・薄暮の大霊まで入っていたので、正直勝てる気がしなかったです。
(ニクソス対策として入れた減衰球を出すことには成功したものの、ニクソスに頼らなくても十分にマナを確保できるためか、全く効果がなかったです)

××

結果は1勝2敗(参加賞としてもらった基本セット2019×1から冥府の報いをGet)でした。

もう一度、デッキ構築をやり直してみるとしますか…

今回は赤黒タッチ白の墓地利用系ビートダウンで参戦しました。
デッキレシピはこちら

3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)

2《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(23)

2《苦しめる声》
4《信仰無き物あさり》
3《未練ある魂》
ソーサリー(9)

4《稲妻》
3《コラガンの命令》
インスタント(7)

2《終止》
4《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)

参戦レポはこちら(参加者4人での2回戦) 

Round1 青単信心

1戦目 相手先攻&マリガン 3ターン目に出したアンコウを潮流の先駆けで戻された後、波使い+マーフォークのペテン師×2+審判官の使い魔にライフ3まで追い詰められたところに、タッサを追加されて負け。

ちなみにアンコウ(2回目)はペテン師にタップされてから1回も殴れませんでした。
(ちなみに、波使いを除去できるカードはサイドにすら入っていません)

サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 苦しめる声(2枚)、ガルガドン(1枚)

2戦目 こちらマリガン コラガンの命令でペテン師+波使い(ハンデス)に対処した後、大嵐のジンが出てくるも、1体しか出てこなかったのもあって新生子+恐血鬼+ラストターンにToPしたアンコウの力で墓地から蘇らせたフェニックス×3で相手ライフを削り切ることに成功して勝ち。

相手は最後まで土地3枚で止まっていました。

3戦目 相手マリガン 3ターン目に出された大嵐のジンは恐血鬼+コラガンの命令で対処するも、その後に出された大嵐のジン×2(最終的に5/4飛行になった)+タッサには対処しきれず負け。

対戦相手曰く、3戦目はガルガドンを出すタイミングを誤らなければ勝てていたそうです。
(それ以外にも、2戦目に大嵐のジンを見ていたにも関わらず終止や大物狙いを入れてコントロール寄りにしなかったサイドミスがありました)

×○×

Round2 トリココン

1戦目 相手先攻&ダブルマリガン ガルガドンの待機にスタックしての流刑で恐血鬼が追放され、2体目の恐血鬼は呪文捕らえに捕らえられるも、最終的にはタシグル+フェニックス+恐血鬼でライフを削り切ることに成功。

サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 苦しめる声(2枚)、コラガンの命令(1枚)

2戦目 3ターン目にトラフトを出され、4ターン目のナヒリで恐血鬼を追放されるも、返しのコラガンの命令でナヒリを除去することに成功する。
その後、供給者+未練からのスピリットトークン×2でトラフトを止めていたところで謎めいた命令を撃たれトラフトの攻撃を通してしまうも、相手の土地がフルタップになる。
その返しに、フェニックス+新生子+スピリットトークン×2+供給者+恐血鬼(同ターンに上陸したやつ。相手ライフが7だったので速攻持ち)で相手ライフを削り切って勝ち。

コントロール相手の恐血鬼が強かったのと、2戦目にショックランドを2回アンタップインしてきたのが勝ちにつながったと思います。
(とはいえ、呪文捕らえを除去できないと恐血鬼やフェニックスが機能しなくなってしまう点には注意するべきではありますが)

〇〇

結果は1勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版の凱旋の間をGet)でした。

割引券を使って供給者を2枚買ったので、代わりに入れていた苦しめる声×2と交換することにしますか…

今回は(衰微とHymnが使いたかったため)黒緑ビートダウンで参戦しました。
デッキレシピはこちら

5《沼》
3《森》
4《血染めのぬかるみ》
2《新緑の地下墓地》
1《樹木茂る山麓》
2《草むした墓》
3《花盛りの湿地》
3《不毛の大地》
1《暗黒の深部》
土地(24)

2《闇の腹心》
3《吸血鬼の呪詛術士》
2《漁る軟泥》
4《残忍な剥ぎ取り》
2《ラムナプの採掘者》
クリーチャー(13)

4《思考囲い》
4《トーラックへの賛歌》(以下、Hymn)
4《生ける願い》
ソーサリー(12)

4《致命的な一押し》
4《突然の衰微》
インスタント(8)

2《森の知恵》
エンチャント(2)

1《最後の望み、リリアナ》
プレインズウォーカー(1)

3《強迫》
3《外科的摘出》
2《夜の戦慄》
1《フェアリーの忌み者》
1《吸血鬼の呪詛術士》
1《再利用の賢者》
1《灰燼の乗り手》
1《カラカス》
1《暗黒の深部》
1《不毛の大地》
サイドボード(15)

参戦レポはこちら(店員さんとの対戦)

Round1 青黒ヘルムヴォイド(墓所のタイタン入り)

1戦目 こちら先攻&マリガン、相手マリガン&虚空の力戦スタート Hymnで生ける願いと軟泥を落とされた後、Helm of Obedienceを出され負け。

サイドイン 強迫(3枚)、外科的(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、リリアナ

2戦目 こちらダブルマリガン&相手血清の粉末使用 1ターン目の囲いで不正利得・暗黒の儀式・島・古えの墳墓・リム=ドゥールの櫃・裏切り者の都・墓所のタイタンの中から暗黒の儀式を、2ターン目のHymnで島と墓所のタイタンを落とした後、呪詛術士+軟泥で殴り切って勝ち。

この時撃った外科的×2で、相手のデッキに除去が入ってないことが確認できました。

3戦目 相手粉末使用&虚空の力戦スタート 1ターン目の不正利得で手札を空にされた後、Helm of Obedienceを出され負け。

3戦目だけは流石にどうしようもなかったです。

×○×

結果は0勝1敗(参加賞として、200円分の割引券+基本セット2019(日本語版)1パック+ 「マジック×パズドラ」コラボ記念オリジナルクリアファイルをGet)でした。

生ける願いからの再利用の賢者は少し重い気がしたので、これと強迫1枚の代わりにゴルガリの魔除けを2枚入れることを検討してみようと思いました。
ブレイブダンジョン(3DS&Switch版両方)をプレイして思ったこと
※画像はSwitch版の物です

良かった点
・難易度の低いダンジョンから順番に攻略するもよし、いきなりラストダンジョンから攻略するもよしと、自由度が高かった
(このゲームの目的は、あくまでラストダンジョンをクリアすることだけなので。初代ポケモンで例えるなら、タケシから順番に攻略せずにいきなり四天王に挑めるようなもの)
・適度な難易度、テンポよく進む戦闘、(クリア後の成績画面で全滅回数が表示されるものの)全滅してもゲーム中でのペナルティはなし、最終的には全クラスのスキルとステータスアップを得られるクラスチェンジ、一度エリア踏破率を100%にして逃げられるようにしておけば簡単に素材を取りに行ける、STARTボタンで全てのイベントとスタッフロールを完全スキップ可能、といった感じのシステム面が極めて快適だった
(ただ、技の属性ぐらいはあってもよかったかも)
・ラストダンジョン(全6フロア。6フロア目は宝箱+素材&ラスボスのみ)+クリア後ダンジョン(全9フロア。9フロア目は裏ボスのみ)+それ以外の4ダンジョン(全て全4フロア。4フロア目にはダンジョンの主が存在)+豊富なやりこみ要素と十分のボリュームを誇るにも関わらず、値段はなんと500円(Switch版は追加キャラ2人+カードゲーム「魔神少女COMBAT」付きで864円)と驚くほどコストパフォーマンスが良かった

悪かった点
・最終的にはツーストライカーやスリーストライカー、フォーストライカーといった通常攻撃の回数を2~4回に増やしてくれるアクセサリー(+マジックイヤリング)を装備させた上、攻撃力と防御力をひたすら上げ続け、通常攻撃を繰り返せば最高難易度の裏ボスを相手にしても楽に勝ててしまった
・そのせいで、キャラの個性が「強力な全体攻撃を撃てるかどうか」(回復にはマジックアイテムを使えばいいため)になってしまい、魔法力がほぼ死にステと化すことに(とはいえ、マジックアイテムを揃えるまでは回復役の存在も必要ではあるが)
・(3DS版のみ)主人公のアル以外のキャラは拠点では全員同じセリフしか言わなかった
・システム面が快適すぎた一方、ストーリーはあってないようなものだった
(別に大した問題ではないが)

総評
ストライカー系のアクセサリーが強すぎるなどといった若干の問題点こそあったものの、高い自由度・極めて快適なシステム面・十分なボリュームを誇るにも関わらず値段は500円(Switch版は864円)という驚きのコストパフォーマンスの良さの方が圧倒的に上回るほどの良作だと思えたので、RPGに興味があるなら絶対に買って損をすることはないだろうと思った
詳しくはこちら
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0030990/


結果:全フォーマットで変更なし

前回の禁止改訂以来、どこかの環境を破壊したという話を聞かなかったので、この判断も妥当だとは思いましたが、いい加減レガシーで精神錯乱ぐらいは解禁してもいいのではないかとは思いました。
今回は赤黒ホロウワンで参戦しました。
デッキレシピはこちら

4《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
2《樹木茂る山麓》
3《新緑の地下墓地》
2《血の墓所》
1《竜髑髏の山頂》
土地(19)

4《炎刃の達人》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
4《通りの悪霊》
4《虚ろな者》
4《グルマグのアンコウ》
クリーチャー(23)

4《燃え立つ調査》
4《信仰無き物あさり》
3《集団的蛮行》
3《ゴブリンの知識》
ソーサリー(14)

4《稲妻》
インスタント(4)

4《思考囲い》
2《大物狙い》
3《血染めの月》
2《コラガンの命令》
4《虚空の力線》
サイド(15)

参戦レポはこちら(参加者4人での2回戦) 

Round1 赤タッチ緑ゴブリン(スカークの探鉱者・繁殖力・巣穴からの総出・パーフォロス・ガルガドンといった、コンボ要素が入ったタイプ)

1戦目 相手先攻 3ターン目にアンコウを出すも、ゴブリンの戦長からのクレンコ→ゴブリンの酋長らによる数とそこそこのサイズによる暴力には対抗できず負け。

サイドイン コラガンの命令(2枚)
サイドアウト 悪霊(2枚)

2戦目 繁殖力を出された上に、燃え立つ調査などでアンコウ×2が落ちるもなんとか勝つことに成功。

メモを取ってなかったので、何で勝ったかは完全に忘れてしまいました。

3戦目 相手のライフをロクに削ることもできないまま、巣穴からの総出+パーフォロスでとどめを刺され負け。

負けこそしたものの、モダンでは珍しいカードやコンボについて触れることができたので楽しかったです。

×○×

この時、隣の卓がエルドラージトロンvs緑トロンだったのを見て、Round2でトロンと当たることが確定する

Round2 緑トロン

1戦目 こちら先攻 2ターン目に虚ろな者、3ターン目にアンコウ、4ターン目に燃え立つ調査からの虚ろな者を出すも、3ターン目に揃ったウルザ地形からのワームとぐろエンジン→4ターン目のカーン→5ターン目の飢餓ウラモグ(虚ろな者×2を追放)には対抗できず負け。

サイドイン 囲い(4枚)、大物狙い(2枚)、コラガンの命令(2枚)、月(3枚)
サイドアウト 稲妻(4枚)、蛮行(3枚)、悪霊(4枚)

2戦目 こちらマリガン 1ターン目に囲いで探険の地図・魔力炉・鉱山・ワームとぐろ・カーン・活性・森の占術の中から地図を落とした後、燃え立つ調査で相手のワームとぐろ+カーンを落とした上に虚ろな者を出すことに成功する。
しかし、燃え立つ調査でこちらの貴重な土地が落ちてしまったせいで土地2枚で止まってしまった上に、四肢切断で虚ろな者が除去され、2発目の囲いで落とした世界を壊すものは即座に回収されてしまい、手札の月を出すこともかなわないまま壊すもの+飢餓ウラモグに圧倒されて負け。

ちなみに、2戦目も3ターン目にウルザ地形を揃えられました。
(自分で使っているときは、4ターン目以降に揃うことが多かったというのに…)

××

結果は0勝2敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版の疫病のマイアをGet)でした。

このデッキを改造するとしたら、
・マナスクリューを抑えるために、土地を20枚にする
・メインの炎刃の達人や蛮行(場合によっては恐血鬼も?)あたりを傲慢な新生子、タシグル、コラガンの命令あたりに変更する
といったところから初めてみようと思いました。
今回は青白奇跡で参戦しました。
デッキレシピはこちら

2《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
4《汚染された三角州》
2《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
2《カラカス》
1《激浪の研究室》
土地(22)
 
4《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
2《ヴェンディリオン三人衆》
クリーチャー(10)

4《思案》
3《終末》
ソーサリー(7)

4《剣を鍬に》 
4《渦まく知識》(以下、ブレスト) 
2《狼狽の嵐》
2《呪文貫き》
1《解呪》
4《意志の力》(Force of Will)   
インスタント(17)

1《アズカンタの探索》
エンチャント(1)

3《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(3)

3《外科的摘出》
2《流刑への道》
3《封じ込める僧侶》
2《解呪》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
2《仕組まれた爆薬》
サイド(15) 

参戦レポはこちら(参加者67人での予選7回戦+決勝SE3回戦)

Round1 デスタク

1戦目 相手先攻&マリガン 相手が薬瓶×3と不毛×4しか出してこなかったおかげで、危なげなく導師+瞬唱で殴り切ることに成功。

サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、同盟者ギデオン(2枚)、爆薬(2枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、貫き(2枚)、Will(4枚)

2戦目 相手がルーンの母・サリア・石鍛冶(火氷剣サーチ)を展開していたところで、せっかくトップした終末を撃ち忘れたのが響き、最終的にサリア+石鍛冶+光異種(火氷剣装備)に押し切られ負け。

終末を撃ち忘れなければ、もう少しなんとかなりそうなものでしたが…

3戦目 こちらマリガン 終末(素撃ち)で1回リセットするも、手札が潤沢な相手のサリア・石鍛冶×2(それぞれ火氷剣と殴打頭蓋をサーチ)・殴打頭蓋らにライフ4にされた返しにブロッカーとして出した導師はちらつき鬼火に消されて負け。

レポの中には書いてませんが、せっかく出した同盟者ギデオンはあまり長くは持ちこたえられませんでした。
(あと、マナが豊富な状況で出てきた光異種相手に何もできなかったのを受けて、高騰したのにも納得できました)

〇××

Round2 ANT

1戦目 相手先攻 囲いと陰謀団の儀式を貫きで弾くも、過去からの苦悶の触手でライフを吸い付くされるまでに決着をつけることはできず負け。

サイドイン 外科的(3枚)、僧侶(3枚)、解呪(2枚)
サイドアウト 剣鍬(1枚)、導師(1枚)、神ジェイス(3枚)、終末(3枚)

2戦目 囲いで外科的を抜かれた後、僧侶を出してクロックを刻み、2枚目の外科的+瞬唱からの外科的で暗黒の儀式+陰謀団の儀式を根こそぎにしたところで、相手のデッキにクリーチャーが入っていないことを確認する。
しかし、むかつき→闇の誓願からの苦悶の触手でライフを吸い付くされるのは止められず負け。

ひょっとしたら外科的の扱い次第では何とかなったのかもしれませんが、私には具体的にどうなったのかは分からなかったです。

××

Round3&4 Round3のペアリングを見たらByeになっていたのを確認したので、すぐに昼食を食べに行った後、Round4のペアリングを見たら再びByeになっていたのを確認する。
それを受けてスタッフに抗議しに行ったら、どうやら私が外に出た後にリペアリングがあったようで、Round3が不戦敗扱いになってしまったことが分かった上に、あっさり2連敗してしまったせいで元からやる気がなくなっていたのもあってそのままドロップする。
それを申し訳なく思ったのか、スタッフの方が参加費を返してくれることになったものの、前述の通り元からやる気がなくなっていたので受けとらないことに決める。
(まあ、リペアリングの可能性を考慮せずにすぐに店を出て行ってしまった私も私ですから…)

結果は0勝2敗(不戦敗とByeは除く)でした。

今回の敗戦を受けて、これからどんなデッキを使っていくか、だいぶ悩んでいる最中です。
(現時点では、久しぶりにHymnを使うための黒緑系のデッキが最有力です)
2018/8/10発売の統率者2018のフルスポイラーを見て気になったカード
2018/8/10発売の統率者2018のフルスポイラーを見て気になったカード
※以下の感想は主にレガシー視点からみた感想です
(なお、他人数戦についてはほとんど考慮していません)

参考:統率者2018のフルスポイラー
https://magic.wizards.com/ja/products/Commander-2018/cards


評価ランクの基準(レガシーのみ)はこちら

ランクS:その環境の多くのデッキに採用されるほど汎用性が高い
例:剣を鍬に、思案、渦まく知識、瞬唱の魔道士、意思の力、思考囲い、Tundraを始めとした各種デュアルランド

ランクA:汎用性はランクSのカードほど高くないもののそれなりに見かけるか、その環境のメタの上位のデッキのキーパーツとして活躍する
例:ルーンの母、秘密を掘り下げる者、集団的蛮行、血染めの月、タルモゴイフ、壌土からの生命、緑の太陽の頂点、聖遺の騎士、暗黒の深部

ランクB:メタの中位ぐらいには存在しそうな、特定のデッキのキーパーツとしては活躍する
例:荒廃の工作員、御霊の復讐&浅すぎる墓穴、アルゴスの女魔術師、食物連鎖、魔の魅惑、絵描きの召使い、ゴブリンの放火砲、歩行バリスタ(モダンならS)、雲上の座

ランクC:ひょっとしたらこれを採用したデッキと当たるかもしれない
例:High Tide・深き刻の忍者・混沌のねじれ・超起源・血の炎、ガルナ

ランクD:よほどのことがない限り採用されることはない
例:統率の塔(統率者戦ならS)


(再録)天使への願い、空位の玉座の印章、終末


(再録)渦まく知識、クルフィックスの指図、エーテリウムの彫刻家、深き刻の忍者、思案、先触れ、予報、知識の渇望


なし


(再録)混沌のねじれ


(再録)酸のスライム、開花の幻霊、女魔術師の存在、探検、地の封印、万神殿の伝令、カルニの心臓の探検、再利用の賢者、桜族の長老、繁茂

多色
運命を変える者、アミナトゥ もし「エスパー奇跡」が成立したら、渦まく知識・神ジェイスに続く第3の奇跡呪文積み込みや、瞬唱や三人衆の効果使い回し要員として試しに2枚ほど採用されることはありそうです。
ランク:C

虎の影、百合子 伝説ではあるものの、忍術のコストは(2マナという意味では)深き刻の忍者と変わらない上に、素出ししても3マナ1/3+レオヴォルドの効果に引っかからない手札補充&ライフロスと悪くない能力を持つので、深き刻の忍者を入れるデッキには採用されそうです。
ランク:C

アーティファクト
(再録)アゾリウスの印鑑、ディミーアの印鑑、イゼットの印鑑、オルゾフの印鑑、ミミックの大桶、精神石、マイアの戦闘球、太陽の指輪、鋼のヘルカイト

土地
(新規)英雄の鍛錬所 統率者戦なら、コントロールやコンボ向けのクリーチャーを統率者にしていなければ入ると思います。
ランク:D(統率者戦ならS)

(再録)ボジューカの沼、埋没した廃墟、統率の塔、教議会の座席、大焼炉、ダークスティールの城塞、やせた原野、忘れられた洞窟、平穏な茂み、カルニの庭、苔汁の橋、グルールの芝地、セレズニアの聖域、シミックの成長室

この中で買う気になったのは
・先触れ&予報(奇跡デッキを組みたくなったら3枚ずつ)
・運命を変える者、アミナトゥ(エスパー奇跡を組みたくなったら2枚ほど)
・虎の影、百合子(高くなければ2枚ほど)
・英雄の鍛錬所(統率者戦用に1枚)
ぐらいですね。

< 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索