今回はマーベリック（緑白）で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《平地》
4《森》
1《Savannah》
4《吹きさらしの荒野》
3《虹色の眺望》
1《ドライアドの東屋》
1《カラカス》
1《地平線の梢》
4《不毛の大地》
土地(22)
4《ルーンの母》
4《スレイベンの守護者、サリア》
4《石鍛冶の神秘家》
1《スクリブのレインジャー》
1《漁る軟泥》
1《ガドック・ティーグ》
4《クァーサルの群れ魔道士》
2《ラムナプの採掘者》
4《聖遺の騎士》
クリーチャー(25)
4《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（4）
4《剣を鍬に》
インスタント（4）
1《森の知恵》
エンチャント（1）
2《梅澤の十手》
1《火と氷の剣》
1《殴打頭蓋》
アーティファクト（4）
2《流刑への道》
3《耳の痛い静寂》
3《封じ込める僧侶》
1《浄化の印章》
1《原基の印章》
2《溜め込み屋のアウフ》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
1《カラカス》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら（参加者12人での4回戦。参加賞としてもらったプロモパックからは型破りな協力・魅力的な王子・神聖なる泉が出ました）
Round1 黒単Post
1戦目 こちらダブルマリガン＆森1枚キープ、相手先攻 手札の緑頂点で東屋を持ってこようと考えていたら、1ターン目に虚空の杯（X=1）を置かれてしまいマナスクリューに陥ってしまうも、相手もマナスクリューに陥ったため一方的な展開にならずに済む。
その後、石鍛冶（殴打頭蓋サーチ）は悪魔の布告で除去され、歩行バリスタを出されるも、不毛×2（ラムナプの効果込み）で墳墓×2（うち1枚は元がヴェズーヴァ）を割れた上に、森知恵でアドバンテージを稼ぐことには成功する。
そのおかげか、ライフ5まで追い詰められはしたものの、三なる宝球を出された返しに石鍛冶（十手装備）+ラムナプ+クァーサルで相手ライフを0にして勝ち。
もし相手もマナスクリューに陥っていなかったら、一方的にやられていたでしょう。
サイドイン 流刑（2枚）、浄化＆原基、アウフ（2枚）、ギデオン（2枚）
サイドアウト 母（4枚）、サリア（4枚）
2戦目 こちらマリガン 2ターン目に虚空の杯（X=1）を置かれた後、3ターン目に蛮行で緑頂点を落とされてしまい、ガドックは布告で除去されてしまう。
その後、殴打頭蓋を素出しするも、豊富なマナから出たバリスタによって除去された後、磁石のゴーレムと共に殴り切られ負け。
3戦目 相手マリガン 1ターン目に眼鏡で不毛を止められ、2ターン目に虚空の杯（X=1）を置かれ剣鍬×2と流刑が役に立たなくなってしまう。
しかし、相手は無色マナこそ豊富に出せたものの黒マナが出せなかったため、十手を装備した聖遺でバリスタに耐性を付けつつ殴り切ることに成功。
3戦目は、相手が黒マナを1つでも出せていれば負けていたと思います。
（とはいえ、こちらも緑頂点やクァーサルを引いて虚空の杯や眼鏡を破壊できればさらに有利に立てたかもしれないので、「運が良かった」だけとは言い切れませんが）
〇×○
Round2 青白タッチ赤メンター（アーカムの天測儀入り）
1戦目 こちら先攻＆相手マリガン 1ターン目の緑頂点（X=0）からの、2ターン目の石鍛冶はWillで、3ターン目の森知恵は否定の力で弾かれてしまう。
その後、東屋で殴ったのもあって、漁る軟泥を出して緑マナが出なくなった返しに瞬唱（思案フラッシュバック）→マグマの陥没孔で軟泥を焼かれてしまう。
さらに、素出しした殴打頭蓋を議会の採決で追放されてしまうも、石鍛冶（火氷剣装備）+ラムナプ+東屋で無事にターンが返ってきたら勝てるところで出された神ジェイスに、0能力を使われる。
しかし、盤面をひっくり返すカードは引かれず勝ち。
「漁る軟泥を出す際に東屋で殴ってしまい、緑マナが出なくなったところで瞬唱を出された」という結果がどうこうというより、瞬唱のことが頭になかったこと自体がミスだと思いました。
サイドイン ギデオン（2枚）
サイドアウト ラムナプ（2枚）
2戦目 剣鍬（瞬唱のフラッシュバック込み）などでこちらのクリーチャーを捌かれ続ける中、宮殿の看守を出されてしまう。
その後、いつまでたっても統治者になることができずアドバンテージを稼がれ続ける中、最大で32にまでなったライフも僧院の導師（メンター）+瞬唱によって容易く失われ続けてしまう。
しまいには、相殺を出された状態で撃った緑頂点（X=3）は神ジェイスがめくれたおかげで打ち消され負け。
除去を連打されたとはいえ、クリーチャーを25枚入れたにもかかわらず統治者になることができないとは…
（あと、マーベリック相手に宮殿の看守を入れてきたのも想定外でした）
3戦目 相手マリガン 2ターン目の森知恵をWill、3ターン目のガドックは呪文嵌めで弾かれた後、2戦目同様にこちらのクリーチャーを捌かれ続ける。
その後、地平線の梢からマナを出し続けたのもあってライフが8になるも、クァーサル+母+スクリブ+東屋（除去された聖遺からサーチ）で無事にターンが返ってくれば勝てる状況まで追い込む。
そこで神ジェイスを出され、0能力を使われるも、相手の手札はWill×2+土地にしかならず勝ち。
至高の評決を撃たれなくて良かったです。
（相手に終末が入っているか聞いてみたら、入っていないと返してくれました。なお、基本に帰れはサイドアウトされたもよう）
勝った際にもらったアモンケット（日）からは、焼け付く双陽が出ました。
〇×○
Round3 青赤Delver
1戦目 相手先攻＆マリガン 2ターン目の森知恵を呪文嵌めで、若き紅蓮術士への剣鍬をWillで弾かれ、 些細な盗み（厚かましい乗り手の出来事の方）で火氷剣を戻されてしまうも、戦慄衆の秘儀術師は剣鍬で追放することに成功する。
その後、紅蓮術士+トークンらにライフ3まで追い詰められるも、十手にカウンターが2個乗った状態で出てきた厚かましい乗り手を剣鍬で追放したら、相手のライフが16になるところで相手が投了。
十手に対処されなければ、宿敵でも出されない限りまず勝てるので、投了もやむなしといったところでしょう。
サイドイン 流刑（2枚）、カラカス
サイドアウト ガドック、ラムナプ（2枚）
2戦目 相手マリガン 虹色の眺望をもみ消された後、秘密を掘り下げる者（以下、Delver）を出された返しに軟泥を出す。
その後、聖遺+母+軟泥を並べるも、相手のライフを減らせなかったためDelver+秘儀術師＆ラストの宿敵には敵わず負け。
3戦目 1ターン目の母を即座に稲妻で焼かれた後、3ターン目に緑頂点で軟泥を出すも、秘儀術師からの稲妻であっさりと焼かれてしまう。
その後、2ターン目に出されたDelverこそ最後まで反転せず、ライフを3まで減らすことには成功したものの、三人衆+乗り手を止めることができず負け。
この結果を受けて「Delver対策として、空殴りをサイドに入れるのはありかも」と思いました。
（もし入れるとしたら、やや重いギデオンが抜く候補か）
〇××
Round4 青白石鍛冶（Delver入り）
1戦目 こちら先攻 1ターン目に母を出した後の、2ターン目のサリアを目くらまし、3ターン目のラムナプをWillで弾かれるも、1ターン目に出されたDelverが反転しなかった上に、石鍛冶（十手サーチ）を出せたため不利にならずに済む。
その後、十手を装備した聖遺で相手のトラフトをブロッカーに回させることに成功してそのまま勝ち。
最後に出されたのがトラフトではなく宿敵だったら、（ライフが17あったため）負けはしないにしろ、戦いが長引いていたのは間違いなかったでしょう。
（この時点では、相手のデッキを青白Delverだと思ってました）
サイドイン 流刑（2枚）、カラカス
サイドアウト ガドック、ラムナプ（2枚）
2戦目 こちらマリガン 2ターン目石鍛冶（殴打頭蓋サーチ）→3ターン目殴打頭蓋と動かれるも、こちらも石鍛冶（火氷剣サーチ）を出したり、スクリブ+東屋で殴打頭蓋を止め続ける。
しかし、相手ライフが33になってしまい、ギデオンも目くらましで弾かれてしまった上に、火氷剣の効果で石鍛冶を焼けた状態で流刑を細菌トークンではなく石鍛冶に撃ってしまったのもあって大幅に不利になってしまう。
その後、ライフが2になったところで宿敵を出され負け。
プレイミスがなくても、ライフ差がつきすぎた上に宿敵と殴打頭蓋が残っている時点で敗色は濃厚でしたが、プレイミスによって負けることもあるので注意していきたいです。
3戦目 こちらマリガン 1ターン目の緑頂点（X=0）を撃った後、出したギデオンの効果で2/2トークンを出すも、返しの総攻撃であっさりと倒されてしまう。
その後、クァーサルを払拭の光で追放されて装備品に備えられなくなった上に、変身したDelver（十手装備）への流刑をWillで弾かれてしまい、十手で2/2トークンを除去されてしまう。
しかし、この時点で相手のライフが5だったため、生き残った軟泥を5/5にして相手ライフをちょうど0にして勝ち。
こちらの不毛が、相手にはだいぶ効いていたそうです。
勝った際にもらったドミナリア（英）からは、硫黄の滝が出ました。
〇×○
結果は3勝1敗（3位。賞品として晴れる屋ポイント3000PtをGet）でした。
8ヶ月ぶりに勝ち越せたのもあって、かなり気分が良かった一方「Delver対策をなんとかしなければ…」とも思いました。
デッキレシピはこちら
3《平地》
4《森》
1《Savannah》
4《吹きさらしの荒野》
3《虹色の眺望》
1《ドライアドの東屋》
1《カラカス》
1《地平線の梢》
4《不毛の大地》
土地(22)
4《ルーンの母》
4《スレイベンの守護者、サリア》
4《石鍛冶の神秘家》
1《スクリブのレインジャー》
1《漁る軟泥》
1《ガドック・ティーグ》
4《クァーサルの群れ魔道士》
2《ラムナプの採掘者》
4《聖遺の騎士》
クリーチャー(25)
4《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（4）
4《剣を鍬に》
インスタント（4）
1《森の知恵》
エンチャント（1）
2《梅澤の十手》
1《火と氷の剣》
1《殴打頭蓋》
アーティファクト（4）
2《流刑への道》
3《耳の痛い静寂》
3《封じ込める僧侶》
1《浄化の印章》
1《原基の印章》
2《溜め込み屋のアウフ》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
1《カラカス》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら（参加者12人での4回戦。参加賞としてもらったプロモパックからは型破りな協力・魅力的な王子・神聖なる泉が出ました）
Round1 黒単Post
1戦目 こちらダブルマリガン＆森1枚キープ、相手先攻 手札の緑頂点で東屋を持ってこようと考えていたら、1ターン目に虚空の杯（X=1）を置かれてしまいマナスクリューに陥ってしまうも、相手もマナスクリューに陥ったため一方的な展開にならずに済む。
その後、石鍛冶（殴打頭蓋サーチ）は悪魔の布告で除去され、歩行バリスタを出されるも、不毛×2（ラムナプの効果込み）で墳墓×2（うち1枚は元がヴェズーヴァ）を割れた上に、森知恵でアドバンテージを稼ぐことには成功する。
そのおかげか、ライフ5まで追い詰められはしたものの、三なる宝球を出された返しに石鍛冶（十手装備）+ラムナプ+クァーサルで相手ライフを0にして勝ち。
もし相手もマナスクリューに陥っていなかったら、一方的にやられていたでしょう。
サイドイン 流刑（2枚）、浄化＆原基、アウフ（2枚）、ギデオン（2枚）
サイドアウト 母（4枚）、サリア（4枚）
2戦目 こちらマリガン 2ターン目に虚空の杯（X=1）を置かれた後、3ターン目に蛮行で緑頂点を落とされてしまい、ガドックは布告で除去されてしまう。
その後、殴打頭蓋を素出しするも、豊富なマナから出たバリスタによって除去された後、磁石のゴーレムと共に殴り切られ負け。
3戦目 相手マリガン 1ターン目に眼鏡で不毛を止められ、2ターン目に虚空の杯（X=1）を置かれ剣鍬×2と流刑が役に立たなくなってしまう。
しかし、相手は無色マナこそ豊富に出せたものの黒マナが出せなかったため、十手を装備した聖遺でバリスタに耐性を付けつつ殴り切ることに成功。
3戦目は、相手が黒マナを1つでも出せていれば負けていたと思います。
（とはいえ、こちらも緑頂点やクァーサルを引いて虚空の杯や眼鏡を破壊できればさらに有利に立てたかもしれないので、「運が良かった」だけとは言い切れませんが）
〇×○
Round2 青白タッチ赤メンター（アーカムの天測儀入り）
1戦目 こちら先攻＆相手マリガン 1ターン目の緑頂点（X=0）からの、2ターン目の石鍛冶はWillで、3ターン目の森知恵は否定の力で弾かれてしまう。
その後、東屋で殴ったのもあって、漁る軟泥を出して緑マナが出なくなった返しに瞬唱（思案フラッシュバック）→マグマの陥没孔で軟泥を焼かれてしまう。
さらに、素出しした殴打頭蓋を議会の採決で追放されてしまうも、石鍛冶（火氷剣装備）+ラムナプ+東屋で無事にターンが返ってきたら勝てるところで出された神ジェイスに、0能力を使われる。
しかし、盤面をひっくり返すカードは引かれず勝ち。
「漁る軟泥を出す際に東屋で殴ってしまい、緑マナが出なくなったところで瞬唱を出された」という結果がどうこうというより、瞬唱のことが頭になかったこと自体がミスだと思いました。
サイドイン ギデオン（2枚）
サイドアウト ラムナプ（2枚）
2戦目 剣鍬（瞬唱のフラッシュバック込み）などでこちらのクリーチャーを捌かれ続ける中、宮殿の看守を出されてしまう。
その後、いつまでたっても統治者になることができずアドバンテージを稼がれ続ける中、最大で32にまでなったライフも僧院の導師（メンター）+瞬唱によって容易く失われ続けてしまう。
しまいには、相殺を出された状態で撃った緑頂点（X=3）は神ジェイスがめくれたおかげで打ち消され負け。
除去を連打されたとはいえ、クリーチャーを25枚入れたにもかかわらず統治者になることができないとは…
（あと、マーベリック相手に宮殿の看守を入れてきたのも想定外でした）
3戦目 相手マリガン 2ターン目の森知恵をWill、3ターン目のガドックは呪文嵌めで弾かれた後、2戦目同様にこちらのクリーチャーを捌かれ続ける。
その後、地平線の梢からマナを出し続けたのもあってライフが8になるも、クァーサル+母+スクリブ+東屋（除去された聖遺からサーチ）で無事にターンが返ってくれば勝てる状況まで追い込む。
そこで神ジェイスを出され、0能力を使われるも、相手の手札はWill×2+土地にしかならず勝ち。
至高の評決を撃たれなくて良かったです。
（相手に終末が入っているか聞いてみたら、入っていないと返してくれました。なお、基本に帰れはサイドアウトされたもよう）
勝った際にもらったアモンケット（日）からは、焼け付く双陽が出ました。
〇×○
Round3 青赤Delver
1戦目 相手先攻＆マリガン 2ターン目の森知恵を呪文嵌めで、若き紅蓮術士への剣鍬をWillで弾かれ、 些細な盗み（厚かましい乗り手の出来事の方）で火氷剣を戻されてしまうも、戦慄衆の秘儀術師は剣鍬で追放することに成功する。
その後、紅蓮術士+トークンらにライフ3まで追い詰められるも、十手にカウンターが2個乗った状態で出てきた厚かましい乗り手を剣鍬で追放したら、相手のライフが16になるところで相手が投了。
十手に対処されなければ、宿敵でも出されない限りまず勝てるので、投了もやむなしといったところでしょう。
サイドイン 流刑（2枚）、カラカス
サイドアウト ガドック、ラムナプ（2枚）
2戦目 相手マリガン 虹色の眺望をもみ消された後、秘密を掘り下げる者（以下、Delver）を出された返しに軟泥を出す。
その後、聖遺+母+軟泥を並べるも、相手のライフを減らせなかったためDelver+秘儀術師＆ラストの宿敵には敵わず負け。
3戦目 1ターン目の母を即座に稲妻で焼かれた後、3ターン目に緑頂点で軟泥を出すも、秘儀術師からの稲妻であっさりと焼かれてしまう。
その後、2ターン目に出されたDelverこそ最後まで反転せず、ライフを3まで減らすことには成功したものの、三人衆+乗り手を止めることができず負け。
この結果を受けて「Delver対策として、空殴りをサイドに入れるのはありかも」と思いました。
（もし入れるとしたら、やや重いギデオンが抜く候補か）
〇××
Round4 青白石鍛冶（Delver入り）
1戦目 こちら先攻 1ターン目に母を出した後の、2ターン目のサリアを目くらまし、3ターン目のラムナプをWillで弾かれるも、1ターン目に出されたDelverが反転しなかった上に、石鍛冶（十手サーチ）を出せたため不利にならずに済む。
その後、十手を装備した聖遺で相手のトラフトをブロッカーに回させることに成功してそのまま勝ち。
最後に出されたのがトラフトではなく宿敵だったら、（ライフが17あったため）負けはしないにしろ、戦いが長引いていたのは間違いなかったでしょう。
（この時点では、相手のデッキを青白Delverだと思ってました）
サイドイン 流刑（2枚）、カラカス
サイドアウト ガドック、ラムナプ（2枚）
2戦目 こちらマリガン 2ターン目石鍛冶（殴打頭蓋サーチ）→3ターン目殴打頭蓋と動かれるも、こちらも石鍛冶（火氷剣サーチ）を出したり、スクリブ+東屋で殴打頭蓋を止め続ける。
しかし、相手ライフが33になってしまい、ギデオンも目くらましで弾かれてしまった上に、火氷剣の効果で石鍛冶を焼けた状態で流刑を細菌トークンではなく石鍛冶に撃ってしまったのもあって大幅に不利になってしまう。
その後、ライフが2になったところで宿敵を出され負け。
プレイミスがなくても、ライフ差がつきすぎた上に宿敵と殴打頭蓋が残っている時点で敗色は濃厚でしたが、プレイミスによって負けることもあるので注意していきたいです。
3戦目 こちらマリガン 1ターン目の緑頂点（X=0）を撃った後、出したギデオンの効果で2/2トークンを出すも、返しの総攻撃であっさりと倒されてしまう。
その後、クァーサルを払拭の光で追放されて装備品に備えられなくなった上に、変身したDelver（十手装備）への流刑をWillで弾かれてしまい、十手で2/2トークンを除去されてしまう。
しかし、この時点で相手のライフが5だったため、生き残った軟泥を5/5にして相手ライフをちょうど0にして勝ち。
こちらの不毛が、相手にはだいぶ効いていたそうです。
勝った際にもらったドミナリア（英）からは、硫黄の滝が出ました。
〇×○
結果は3勝1敗（3位。賞品として晴れる屋ポイント3000PtをGet）でした。
8ヶ月ぶりに勝ち越せたのもあって、かなり気分が良かった一方「Delver対策をなんとかしなければ…」とも思いました。
2019/11/18 mtgの禁止制限改訂
2019年11月19日 mtg-禁止改訂詳しくはこちら
スタンダード
禁止 王冠泥棒、オーコ・むかしむかし・夏の帳
オーコについて書かれた記事の中で、特に気になった点
>《王冠泥棒、オーコ》はデッキの軸となるクリーチャーやアーティファクトを締め出すことによってメタゲームとスタンダードのゲームプレイの多様性を減少させています。
→既にナーセットやテフェリー、内にいる獣があるのもあって、モダン以下でオーコを全く評価してなかった私が言うのもなんですが、グリセル・エムラといった大型クリーチャーのみならず、虚空の杯・三なる宝球・罠の橋・各種装備品といった厄介なアーティファクトをも「+1能力で」「永続的に」ただの3/3に変えてしまう「3マナの」プレインズウォーカーを刷ってしまったウィザーズの開発陣（と、初見でオーコを全く評価しなかった私）は本当にどうかしてると思いました。
→オーコ「テフェリーやナーセットは高く評価していた癖に、なんで俺は全く評価しなかったんだ？」
（オーコのただの3/3に変える能力が－3能力だったら、スタンでも禁止されなかったとは思いますが、そうなったらモダン以下ではサイドに入るかどうかといったところになりそうです）
むかしむかしと夏の帳については、スタンダードをやってない上に、オーコの巻き添えを食って禁止になった気がしたのでノーコメントで
（なお、オーコはブロールでも禁止になった模様）
レガシー
禁止 レンと六番
レンと六番について書かれた記事の中で、特に気になった点
>最も重要なのは、このデッキ（レンと六番入りティムール・デルバー）は他の最も多くプレイされている10のデッキに対して、すべて有利であるということです。
>《レンと六番》は普通に強いカードですが、レガシーにおいては《不毛の大地》との相互作用と、《ルーンの母》、《スレイベンの守護者、サリア》、《若き紅蓮術士》などの伝統的に人気のある環境を定義するタフネス1のクリーチャーとのやり取りにより特に強力です。
→オーコと違い、こちらは初見の時点で「+1能力でフェッチランドや不毛などを回収してアドバンテージを稼ぎ、－1能力でタフネス1のクリーチャーを焼ける」点は評価してましたが、ティムール・デルバーをトップメタに押し上げることまでは予想できませんでした。
（他にも、4色コントロールに入っていたのが確認できました。そういえば、ティムール・デルバーにも宝船の巡航が採用されてましたよね…）
ヴィンテージ
制限 覆いを割く者、ナーセット
→Ancestral Recall・ギタ調・Bazaar of Baghdadといった、ドローソースを相手だけ止めてしまうのが制限になった理由だそうです。
（渦まく知識・思案が4枚使えるレガシーで禁止にならず、ヴィンテージで制限になったのは、ヴィンテージはクリーチャーが少なめなのが理由だとどこかに書かれていました）
オーコがスタンダードで禁止になったのは、実際にプレイしていない私でも当然だとしか思えませんでしたが、レガシーでレンと六番が禁止になったのは少し驚きました。
（特殊土地やタフネス1のクリーチャーに頼らないデッキを使えばいいと思っていたので。おそらく「2マナの」プレインズウォーカーだから禁止になったのでしょう）
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033448/
スタンダード
禁止 王冠泥棒、オーコ・むかしむかし・夏の帳
オーコについて書かれた記事の中で、特に気になった点
>《王冠泥棒、オーコ》はデッキの軸となるクリーチャーやアーティファクトを締め出すことによってメタゲームとスタンダードのゲームプレイの多様性を減少させています。
→既にナーセットやテフェリー、内にいる獣があるのもあって、モダン以下でオーコを全く評価してなかった私が言うのもなんですが、グリセル・エムラといった大型クリーチャーのみならず、虚空の杯・三なる宝球・罠の橋・各種装備品といった厄介なアーティファクトをも「+1能力で」「永続的に」ただの3/3に変えてしまう「3マナの」プレインズウォーカーを刷ってしまったウィザーズの開発陣（と、初見でオーコを全く評価しなかった私）は本当にどうかしてると思いました。
→オーコ「テフェリーやナーセットは高く評価していた癖に、なんで俺は全く評価しなかったんだ？」
（オーコのただの3/3に変える能力が－3能力だったら、スタンでも禁止されなかったとは思いますが、そうなったらモダン以下ではサイドに入るかどうかといったところになりそうです）
むかしむかしと夏の帳については、スタンダードをやってない上に、オーコの巻き添えを食って禁止になった気がしたのでノーコメントで
（なお、オーコはブロールでも禁止になった模様）
レガシー
禁止 レンと六番
レンと六番について書かれた記事の中で、特に気になった点
>最も重要なのは、このデッキ（レンと六番入りティムール・デルバー）は他の最も多くプレイされている10のデッキに対して、すべて有利であるということです。
>《レンと六番》は普通に強いカードですが、レガシーにおいては《不毛の大地》との相互作用と、《ルーンの母》、《スレイベンの守護者、サリア》、《若き紅蓮術士》などの伝統的に人気のある環境を定義するタフネス1のクリーチャーとのやり取りにより特に強力です。
→オーコと違い、こちらは初見の時点で「+1能力でフェッチランドや不毛などを回収してアドバンテージを稼ぎ、－1能力でタフネス1のクリーチャーを焼ける」点は評価してましたが、ティムール・デルバーをトップメタに押し上げることまでは予想できませんでした。
（他にも、4色コントロールに入っていたのが確認できました。そういえば、ティムール・デルバーにも宝船の巡航が採用されてましたよね…）
ヴィンテージ
制限 覆いを割く者、ナーセット
→Ancestral Recall・ギタ調・Bazaar of Baghdadといった、ドローソースを相手だけ止めてしまうのが制限になった理由だそうです。
（渦まく知識・思案が4枚使えるレガシーで禁止にならず、ヴィンテージで制限になったのは、ヴィンテージはクリーチャーが少なめなのが理由だとどこかに書かれていました）
オーコがスタンダードで禁止になったのは、実際にプレイしていない私でも当然だとしか思えませんでしたが、レガシーでレンと六番が禁止になったのは少し驚きました。
（特殊土地やタフネス1のクリーチャーに頼らないデッキを使えばいいと思っていたので。おそらく「2マナの」プレインズウォーカーだから禁止になったのでしょう）
2019/11/16 フェイズ四日市ジムバトル参戦レポ～レギュ落ち前の最後の参戦～
2019年11月17日 ポケモンカードゲーム今回はゲンミミダストダスで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《ゲンガー&ミミッキュGX》
3《ヤブクロン》
3《ダストダス》（ゴミなだれ）
ポケモン（10）
2《シロナ&カトレア》
4《ブルーの探索》
2《マサキの解析》
1《マツバ》
2《グズマ》
サポート（11）
1《タッグコール》
4《ダートじてんしゃ》
4《びっくりボックス》
4《ミステリートレジャー》
2《エネくじ》
1《カウンターキャッチャー》
2《ネストボール》
1《フィールドブロアー》
2《ポケモンいれかえ》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（23）
3《無人発電所》
2《シオンタウン》
スタジアム（5）
11《基本超エネルギー》
エネルギー（11）
参戦レポはこちら（参加者4人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 化石研究所デッキ（アバゴーラGX・プテラGX・「こだいのしきたり」アバゴーラを確認）
こちら先攻＆相手7回マリガン 2ターン目にポルターガイストでジラーチを倒した後、ハチマキ+びっくりボックス×2の援護を受けたゲンミミGXのポルターガイストでプテラGXもなんとか一撃で倒したとぬか喜びした矢先に、既に「こだいのしきたり」アバゴーラがいたためHPが10残ってしまったことを指摘される。
その次の攻撃でプテラGXを倒すことには成功するも、アバゴーラGXのだいちをくだく×2でゲンミミGXを倒された後、アバゴーラGXと「こだいのしきたり」アバゴーラにダストダスを1体ずつ倒されてしまう。
その後、グズマでダストダス対プロトーガの対面を作り、ゴミなだれでプロトーガを倒して悪あがきをするも、そこで出てきたアバゴーラGXのだいちをくだくでダストダスを倒されてしまい負け。
アバゴーラGXの固さもさることながら、ゲンミミGXの火力が相手依存だったのも痛かったです。
（相手はマオスイ・グズハラといった、自分の手札を捨てられるカードを多く入れていたため、ポルターガイストの火力がどうしても低くなりがちなので…）
負けた時のこちらの残りサイド：2枚 ×
Round2 ガブギラGXデッキ（「エネアシスト」ロトムでエネ加速するタイプ、ギラティナ・トキワの森入り）
こちら先攻＆3回マリガン 2ターン目にホラーハウスGX（追加効果付き）を撃った後、ポルターガイスト×2でロトム×2を倒していく。
その後、ハチマキを巻いたガブギラGXのカラミティエッジでゲンミミGXが190ダメージ受けるも、返しのポルターガイスト（びっくりボックス＆ハチマキ込み）でガブギラGXに280ダメージ与えて一撃で倒す。
そこで出された2体目のガブギラGXのちょくげきだん×2でゲンミミGXを倒されるも、返しにマツバで相手の手札をダイゴの決断+エネルギーだけにした後、ダストダスのゴミなだれ（ハチマキ込み）でガブギラGXに250ダメージ与える。
その後、相手がダイゴの決断を撃った返しにゴミなだれでガブギラGXを倒して勝ち。
ポルターガイストでガブギラGXを一撃で倒せたのが大きかったです。
この一戦の後、（ムウマージのふしぎなことづけ→ガブギラGXにくろおび装備で2ターン目にカラミティエッジを撃てたら面白いだろう）と思いました。
（もし1ターン目にちょくげきだんを撃てたら、次ターンのカラミティエッジでほとんどのポケモンを倒せますし）
勝った時の相手の残りサイド：3枚 〇
結果は1勝1敗（賞品？としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはメラルバとゴビットをGet）でした。
次の大会に何で出るかは、新カードを見てから決めようと思います。
（今のところは、溶接工が使える炎デッキか、くろおびを入れたガブギラGXデッキの2つを候補として挙げています）
デッキレシピはこちら
4《ゲンガー&ミミッキュGX》
3《ヤブクロン》
3《ダストダス》（ゴミなだれ）
ポケモン（10）
2《シロナ&カトレア》
4《ブルーの探索》
2《マサキの解析》
1《マツバ》
2《グズマ》
サポート（11）
1《タッグコール》
4《ダートじてんしゃ》
4《びっくりボックス》
4《ミステリートレジャー》
2《エネくじ》
1《カウンターキャッチャー》
2《ネストボール》
1《フィールドブロアー》
2《ポケモンいれかえ》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（23）
3《無人発電所》
2《シオンタウン》
スタジアム（5）
11《基本超エネルギー》
エネルギー（11）
参戦レポはこちら（参加者4人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 化石研究所デッキ（アバゴーラGX・プテラGX・「こだいのしきたり」アバゴーラを確認）
こちら先攻＆相手7回マリガン 2ターン目にポルターガイストでジラーチを倒した後、ハチマキ+びっくりボックス×2の援護を受けたゲンミミGXのポルターガイストでプテラGXもなんとか一撃で倒したとぬか喜びした矢先に、既に「こだいのしきたり」アバゴーラがいたためHPが10残ってしまったことを指摘される。
その次の攻撃でプテラGXを倒すことには成功するも、アバゴーラGXのだいちをくだく×2でゲンミミGXを倒された後、アバゴーラGXと「こだいのしきたり」アバゴーラにダストダスを1体ずつ倒されてしまう。
その後、グズマでダストダス対プロトーガの対面を作り、ゴミなだれでプロトーガを倒して悪あがきをするも、そこで出てきたアバゴーラGXのだいちをくだくでダストダスを倒されてしまい負け。
アバゴーラGXの固さもさることながら、ゲンミミGXの火力が相手依存だったのも痛かったです。
（相手はマオスイ・グズハラといった、自分の手札を捨てられるカードを多く入れていたため、ポルターガイストの火力がどうしても低くなりがちなので…）
負けた時のこちらの残りサイド：2枚 ×
Round2 ガブギラGXデッキ（「エネアシスト」ロトムでエネ加速するタイプ、ギラティナ・トキワの森入り）
こちら先攻＆3回マリガン 2ターン目にホラーハウスGX（追加効果付き）を撃った後、ポルターガイスト×2でロトム×2を倒していく。
その後、ハチマキを巻いたガブギラGXのカラミティエッジでゲンミミGXが190ダメージ受けるも、返しのポルターガイスト（びっくりボックス＆ハチマキ込み）でガブギラGXに280ダメージ与えて一撃で倒す。
そこで出された2体目のガブギラGXのちょくげきだん×2でゲンミミGXを倒されるも、返しにマツバで相手の手札をダイゴの決断+エネルギーだけにした後、ダストダスのゴミなだれ（ハチマキ込み）でガブギラGXに250ダメージ与える。
その後、相手がダイゴの決断を撃った返しにゴミなだれでガブギラGXを倒して勝ち。
ポルターガイストでガブギラGXを一撃で倒せたのが大きかったです。
この一戦の後、（ムウマージのふしぎなことづけ→ガブギラGXにくろおび装備で2ターン目にカラミティエッジを撃てたら面白いだろう）と思いました。
（もし1ターン目にちょくげきだんを撃てたら、次ターンのカラミティエッジでほとんどのポケモンを倒せますし）
勝った時の相手の残りサイド：3枚 〇
結果は1勝1敗（賞品？としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはメラルバとゴビットをGet）でした。
次の大会に何で出るかは、新カードを見てから決めようと思います。
（今のところは、溶接工が使える炎デッキか、くろおびを入れたガブギラGXデッキの2つを候補として挙げています）
2019/11/9 フェイズ四日市ジムバトル参戦レポ～無効化されたねがいのバトン～
2019年11月10日 ポケモンカードゲーム今回はレッドパーフェクションで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《ミュウツー&ミュウGX》
2《レシラム&リザードンGX》
2《リザードン&テールナーGX》
1《リザードンGX》（ぐれんのあらし）
2《ゲッコウガGX》（名探偵版）
2《カプ・テテフGX》
ポケモン（12）
4《溶接工》
3《グズマ》
2《マサキの解析》
2《シロナ&カトレア》
2《グズマ&ハラ》
サポート（13）
2《ネストボール》
4《プレシャスボール》
3《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《炎の結晶》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
2《リセットスタンプ》
2《ねがいのバトン》
グッズ（19）
4《巨大なカマド》
スタジアム（4）
9《基本炎エネルギー》
3《ユニットエネルギー草炎水》
エネルギー（12）
参戦レポはこちら（参加者9人。参加賞として100円分の商品券をGet。大会前にダメカンを忘れたことに気づいたため、いざという時のための20面ダイス×2だけでなんとかすることに）
Round1 レシリザ（ブルーの探索型、ポケギア4枚入り）
こちら先攻 溶接工の力を借りて2ターン目までにミュウミュウGXに炎エネルギー×4を付けた後、シャイニーフレアでズガドーンGXを焼き払うも、返しにカスタムキャッチャー×2でリザテルGX（自分）対レシリザGX（相手。事前にカキで炎エネルギーを補充済み）の対面を作られ、リザテルGXがフレアストライクで230ダメージ受ける。
その返しに、カマドの力を借りてミュウミュウGXにぐれんのあらしを撃たせ、レシリザGXを焼き払ったところで相手が投了。
デッキがうまく回ってくれたおかげで楽に勝てましたが、途中で炎の結晶で回収したエネルギーを付ける際の説明不足（手札に回収→付けるといった一連の流れの説明を省略した）は反省すべきでした。
相手が投了した時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：1枚 〇
Round2 ウルネク（ゲンミミGX・ギラティナを確認）
こちら先攻＆マリガン 1ターン目に溶接工などでミュウミュウGXに炎エネルギーを3枚付けるも、返しにゲンミミGXにホラーハウスGXを撃たれた後、2ターン目にハチマキ込みのポルターガイストで260ダメージ受けてしまう。
3ターン目にシャイニーフレアでゲンミミGXに180ダメージ与えるも、返しにグズマ+ギラティナのやぶれたとびらでミュウミュウGXを倒されバトンを無効化された後、ゲンミミGXが出でいる場面で溶接工などでレシリザGXに炎エネルギーを3個付ける。
しかし、ゲンミミGXの残りHPを勘違いしていたためダブルブレイズGXではなくげきりんを撃ってしまい、ゲンミミGXのHPが20残ってしまう。
その返しにポルターガイストでゲンミミGXが180ダメージ受けた後、げきりんでゲンミミGXを倒すも、そこで出てきたウルネクGXのフォトンゲイザーでレシリザGXを倒されて負け。
途中でゲンミミGXにダブルブレイズGXを撃っていれば、レシリザGXのHPが260の状況でウルネクGXを相手できました。
（とはいえ、超エネルギーが3個ついていたら負けていたのに変わりはありませんでしたが。あと、途中でダイスが足りなくなってしまった時にダイスを3個貸してくれた相手に感謝したいです）
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
Round3 レックウザGXデッキ（カプ・コケコGX、しょうしゅうしんごうレアコイル＆マチスの作戦、ビーストブーストマッシブーンをを確認）
こちら先攻＆ダブルマリガン、相手マリガン 1ターン目にレックウザGX×2のしっぷうどとうの力を借りた、カプ・コケコGXのてんくうのツメでリザテルGXが130ダメージ受けるも、返しに溶接工の力を借りたリザテルGXのシャイニーフレアでカプ・コケコGXを焼き払うことに成功する。
その後、マチスの作戦→サポート×2→コイルのミラーショットと2回動かれるも、1回目の返しにはグズマ+ポケモンいれかえからのシャイニーフレアでレックウザGX（1体目）を、2回目の返しにはグズマ+ミュウミュウGX逃がしからのシャイニーフレアでレックウザGX（2体目）を焼き払って勝ち。
相手のポケモンがどれもシャイニーフレアの一撃で焼き払えた上に、リセットスタンプが飛んでこなかったおかげで楽に戦うことができました。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round4 フリーザー＆ヌオーデッキ（コイホエGXを確認）
こちら先攻、初対面はレシリザGX対コイホエGX 2ターン目に溶接工からのフレアストライクでコイホエGXに230ダメージ与えた後、フリーザーのブリザードヴェールでレシリザGXが140ダメージ受ける。
この返しに相手のバトル場にフリーザーがいるのにグズマを撃とうとして巻き戻された後、グズハラで持ってきたカマドでせせらぎの丘をトラッシュし忘れた上に、げきりんを撃つだけでフリーザーを倒せたところでダブルブレイズGXを撃ってしまう。
しかし、2体目のフリーザーをげきりんで仕留めることに成功した後、3体目のフリーザーがバトル場にいる状況でグレートキャッチャーで引きずり出したコイホエGXをげきりんで倒したら相手が投了して勝ち。
タイプ相性が不利な上にプレイミスを3回してしまったので、相手の回り方次第ではあっさり負けてもおかしくなかったです。
相手が投了した時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：1枚 〇
結果は3勝1敗（3位。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはメラルバとゴビットをGet）でした。
次はゲンミミGXデッキで出るか、このデッキで出るかはまだ決めていません。
（次はダメカンを忘れないように気を付けよう！）
デッキレシピはこちら
3《ミュウツー&ミュウGX》
2《レシラム&リザードンGX》
2《リザードン&テールナーGX》
1《リザードンGX》（ぐれんのあらし）
2《ゲッコウガGX》（名探偵版）
2《カプ・テテフGX》
ポケモン（12）
4《溶接工》
3《グズマ》
2《マサキの解析》
2《シロナ&カトレア》
2《グズマ&ハラ》
サポート（13）
2《ネストボール》
4《プレシャスボール》
3《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《炎の結晶》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
2《リセットスタンプ》
2《ねがいのバトン》
グッズ（19）
4《巨大なカマド》
スタジアム（4）
9《基本炎エネルギー》
3《ユニットエネルギー草炎水》
エネルギー（12）
参戦レポはこちら（参加者9人。参加賞として100円分の商品券をGet。大会前にダメカンを忘れたことに気づいたため、いざという時のための20面ダイス×2だけでなんとかすることに）
Round1 レシリザ（ブルーの探索型、ポケギア4枚入り）
こちら先攻 溶接工の力を借りて2ターン目までにミュウミュウGXに炎エネルギー×4を付けた後、シャイニーフレアでズガドーンGXを焼き払うも、返しにカスタムキャッチャー×2でリザテルGX（自分）対レシリザGX（相手。事前にカキで炎エネルギーを補充済み）の対面を作られ、リザテルGXがフレアストライクで230ダメージ受ける。
その返しに、カマドの力を借りてミュウミュウGXにぐれんのあらしを撃たせ、レシリザGXを焼き払ったところで相手が投了。
デッキがうまく回ってくれたおかげで楽に勝てましたが、途中で炎の結晶で回収したエネルギーを付ける際の説明不足（手札に回収→付けるといった一連の流れの説明を省略した）は反省すべきでした。
相手が投了した時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：1枚 〇
Round2 ウルネク（ゲンミミGX・ギラティナを確認）
こちら先攻＆マリガン 1ターン目に溶接工などでミュウミュウGXに炎エネルギーを3枚付けるも、返しにゲンミミGXにホラーハウスGXを撃たれた後、2ターン目にハチマキ込みのポルターガイストで260ダメージ受けてしまう。
3ターン目にシャイニーフレアでゲンミミGXに180ダメージ与えるも、返しにグズマ+ギラティナのやぶれたとびらでミュウミュウGXを倒されバトンを無効化された後、ゲンミミGXが出でいる場面で溶接工などでレシリザGXに炎エネルギーを3個付ける。
しかし、ゲンミミGXの残りHPを勘違いしていたためダブルブレイズGXではなくげきりんを撃ってしまい、ゲンミミGXのHPが20残ってしまう。
その返しにポルターガイストでゲンミミGXが180ダメージ受けた後、げきりんでゲンミミGXを倒すも、そこで出てきたウルネクGXのフォトンゲイザーでレシリザGXを倒されて負け。
途中でゲンミミGXにダブルブレイズGXを撃っていれば、レシリザGXのHPが260の状況でウルネクGXを相手できました。
（とはいえ、超エネルギーが3個ついていたら負けていたのに変わりはありませんでしたが。あと、途中でダイスが足りなくなってしまった時にダイスを3個貸してくれた相手に感謝したいです）
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
Round3 レックウザGXデッキ（カプ・コケコGX、しょうしゅうしんごうレアコイル＆マチスの作戦、ビーストブーストマッシブーンをを確認）
こちら先攻＆ダブルマリガン、相手マリガン 1ターン目にレックウザGX×2のしっぷうどとうの力を借りた、カプ・コケコGXのてんくうのツメでリザテルGXが130ダメージ受けるも、返しに溶接工の力を借りたリザテルGXのシャイニーフレアでカプ・コケコGXを焼き払うことに成功する。
その後、マチスの作戦→サポート×2→コイルのミラーショットと2回動かれるも、1回目の返しにはグズマ+ポケモンいれかえからのシャイニーフレアでレックウザGX（1体目）を、2回目の返しにはグズマ+ミュウミュウGX逃がしからのシャイニーフレアでレックウザGX（2体目）を焼き払って勝ち。
相手のポケモンがどれもシャイニーフレアの一撃で焼き払えた上に、リセットスタンプが飛んでこなかったおかげで楽に戦うことができました。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round4 フリーザー＆ヌオーデッキ（コイホエGXを確認）
こちら先攻、初対面はレシリザGX対コイホエGX 2ターン目に溶接工からのフレアストライクでコイホエGXに230ダメージ与えた後、フリーザーのブリザードヴェールでレシリザGXが140ダメージ受ける。
この返しに相手のバトル場にフリーザーがいるのにグズマを撃とうとして巻き戻された後、グズハラで持ってきたカマドでせせらぎの丘をトラッシュし忘れた上に、げきりんを撃つだけでフリーザーを倒せたところでダブルブレイズGXを撃ってしまう。
しかし、2体目のフリーザーをげきりんで仕留めることに成功した後、3体目のフリーザーがバトル場にいる状況でグレートキャッチャーで引きずり出したコイホエGXをげきりんで倒したら相手が投了して勝ち。
タイプ相性が不利な上にプレイミスを3回してしまったので、相手の回り方次第ではあっさり負けてもおかしくなかったです。
相手が投了した時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：1枚 〇
結果は3勝1敗（3位。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはメラルバとゴビットをGet）でした。
次はゲンミミGXデッキで出るか、このデッキで出るかはまだ決めていません。
（次はダメカンを忘れないように気を付けよう！）
灯争大戦の評価の反省
2019年11月6日 mtg-カード評価の反省
過去にした評価：
https://eternalblue.diarynote.jp/201904232301288763/
評価ランクの基準（レガシーのみ）はこちら
ランクS:その環境の多くのデッキに採用されるほど汎用性が高い
例：不毛の大地
ランクA：汎用性はランクSのカードほど高くないもののそれなりに見かけるか、その環境のメタの上位のデッキのキーパーツとして活躍する
例：秘密を掘り下げる者
ランクB：メタの中位ぐらいには存在しそうな、特定のデッキのキーパーツとしては活躍する
例：暗黒の深部
ランクC:ひょっとしたらこれを採用したデッキと当たるかもしれない
例：オーリオックの廃品回収者
ランクD：よほどのことがない限り採用されることはない
例：ボロスの魔除け（モダンならB）
白
高名な弁護士、トミク 今回の大誤算その1
当初は能力の方ばかりに注目していた上に、護衛募集員でサーチできないのもあってほとんど採用されないだろうと思ってました。
しかし「不毛・壌土からの生命・外科的などに対策できる2マナ2/3飛行」というスペックは中々優秀だったためか、実際にはデスタクやデークデプス（緑白）のメインに1、2枚差しされるぐらいのカードパワーはあったようです。
ランク モダン：C→D レガシー：C→B
青
永遠神ケフネト 今回の大誤算その2
誘発型能力で火力やドローソースといった、撃つタイミングを選ばないカードをめくらないといけないのが災いしたためか、モダン・レガシーともにほとんど結果を残していませんでした。
（レガシーはともかく、モダンですら採用率が低くなるとは思いませんでした）
ランク モダン：B→D レガシー：C→D
覆いを割く者、ナーセット 今回の誤算
モダン・レガシー共にコントロールデッキの3マナ域として採用されるところまでは予想通りでしたが、モダンで一日のやり直しと組み合わせたコンボデッキが結果を残したり、レガシーの全知デッキにまで採用されるところまでは予想できませんでした。
（初見では同マナ域に時を解す者、テフェリーがいたのもあって評価をBにしましたが、実際には青白系コントロールで併用されることも多かったのでAにしました）
ランク（モダン、レガシー共に）：B→A
黒
リリアナの勝利 今回の大誤算その3
宿敵、マリット・レイジトークン、エムラ、グリセルを結構見かけるレガシーでは予想通りの採用率を誇りましたが、モダンでは布告してまでクリーチャーを除去したい場面が少ないためか採用率は思ったよりもだいぶ低かったです。
ランク モダン：B→C レガシー：B→B
赤
戦慄衆の秘儀術師 今回の大誤算その4
既に氷の中の存在・瞬唱・若き紅蓮術士などが存在する上に、攻撃しなければアドバンテージを取れないのもあって初見では高い評価をつけていませんでした。
しかし、瞬唱とは2マナで出しても機能する点（瞬唱なら稲妻を使い回すためには3マナ必要）で差別化を図れ、攻撃を通し続けることができれば墓地の稲妻・渦まく知識・（黒が入っていれば）囲いなどを使い回してアドバンテージを取り続けられるためか、実際には青赤Delverの必須パーツともいえるほどの採用率を誇っていました。
（なお、若き紅蓮術士と併用して採用されていたレシピもけっこうあった模様）
ランク モダン：C→B レガシー：C→A
戦慄衆の勇者、ネヘブ 今回の大誤算その5
赤系ストンピィに採用されそうな1枚だと思ってましたが、レガシーでわりと見かける赤単プリズンには罠の橋との相性が悪いためか採用されず、実際には赤単エルドラージに1枚差しされる程度に留まりました。
ランク モダン：B→D レガシー：B→C
緑
樹上の草食獣 当初は見向きもしませんでしたが、実際にはモダンのアミュレットタイタンや赤緑ヴァラクートにも採用される可能性があるほどのカードパワーはあったようです。
（飛行持ちを含めたパワー2以下のクリーチャーの攻撃を止められるのも、採用理由の1つになったのかも）
ランク モダン：D→C レガシー：D→D
破滅の終焉 今回の大誤算その6
モダンでも既に召喚の調べがあったため全く評価してませんでしたが、実際にはドルイドコンボにクリーチャーのリクルートと無限マナからのフィニッシャーの仕事を1枚でこなすためのカードとして採用されていました。
ランク モダン：D→B レガシー：D→D
自然への回帰 「やや重いものの、墓地対策もできる」帰化である点を買われたのか、モダンの感染やレガシーの青赤緑Delverなどのサイドに入っていたのをそれなりに見かけました。
ランク（モダン、レガシー共に）：D→C
多色
アングラスの暴力 既に戦慄堀りがあるので評価してませんでしたが、アーティファクトやエムラ、マリット・レイジトークン、宿敵にも対処できる点を買われたためか、モダン・レガシーでもちょくちょく採用されていたようです。
ランク（モダン、レガシー共に）：D→C
残酷な祝賀者 アリストクラッツ自体を見かけなかったせいか、モダンですら結果を残しているのを見かけませんでした。
ランク モダン：C→D レガシー：D→D
ボーラスの壊乱者、ドムリ 野生の律動が活躍できなかったのを受けて、このカードも活躍できないと思ってましたが、実際にはパワーを+1する常在型能力・1マナ加速しつつ打ち消しに強くする+1能力・格闘を行う-2能力の全てが役に立つ、モダンの赤緑エルドラージなどに採用されることはあったようです。
ランク モダン：D→C レガシー：D→D
新生化 今回の大誤算その7
異界の進化をモダンであまり見かけないこともあって、このカードも全く評価してませんでしたが、これが出てきて「実質、異界の進化8枚体制になった」おかげで、アロサウルス乗りをコストにしてこれor異界の進化を撃ってグリセルを出して勝つ「ネオブランド」がモダン環境で華々しくデビューしました。
（ただ、最近は活躍しているという話を聞きませんが）
ランク モダン：D→A レガシー：D→D
ニヴ＝ミゼット再誕 5マナ6/6飛行と十分な戦闘能力を持つものの、出すのに5色のマナがいる上に、アドバンテージを取るのが難しそうに見えたため、初見では全く評価してませんでした。
しかし、専用のデッキさえ組めれば莫大なアドバンテージを稼いでくれるためか、モダンでこれをメインに据えた「5色ニヴ＝ミゼット」というデッキが（数こそ少ないものの）結果を出していたのが確認できました。
ランク モダン：D→C レガシー：D→D
時を解す者、テフェリー 今回の誤算2
メインからインスタントでの除去や打ち消し・置物に対策できる能力が（私が思っていたよりも）遥かに強かったためか、実際には青白系コントロールやコンボはもちろん、場合によってはビートダウンのメインからも当たり前のように採用されていました。
ランク モダン：A→A レガシー：B→B
暴君の嘲笑 低マナクリーチャーを除去できる上に、横にクリーチャーが並んでいてもマリット・レイジトークンに対処できる点を買われたためか、深部デッキが増えた頃から赤・緑を含むデッキにも採用されていたのを見かけました。
ランク（モダン、レガシー共に）：C→C
夢を引き裂く者、アショク 今回の大誤算その8
同マナ域にナーセットやテフェリーといった、強力なプレインズウォーカーがいたため当初の評価は低めでした。
しかし、サーチを封じる効果が相当強かったためか、実際にはモダンはおろかレガシーでもサイドボードに結構見かけるほどの採用率を誇っていました。
（正直、色や役割の違いがあるとはいえ、ヴェールのリリアナ・ナーセット・テフェリーが存在しても採用されるアショクを侮っていました）
ランク（モダン、レガシー共に）：C→B
支配の片腕、ドビン 今回の大誤算その9
青単・白単のストンピィには入ると思ってたんですが、拘束対象が狭いためか、3マナというコストが重く感じられたためか、結果を出しているレシピをほとんど見かけませんでした。
ランク（モダン、レガシー共に）：B→C
崇高な工匠、サヒーリ 当初はほとんど結果を残してませんでしたが、モダンホライゾンでウルザが、エルドレインの王権でエムリーが出たあたりから着実に採用率を上げ続けた1枚となったようです。
（特に、エムリーが出たあたりから一気に採用率が上がった気がしました）
ランク（モダンホライゾン発売後） モダン：C→B レガシー：C→C
無色
大いなる創造者、カーン 今回最大の誤算
初見では無色とはいえ4マナなのが気になって評価を低くしてしまったものの、無色なのでモダン（トロンなど）・レガシー（ペインター、赤単プリズン、サルベイジャーコンボなど）共に出すのが割と簡単なうえに、出してしまえばコンボパーツのサーチからアーティファクト系デッキへの妨害、果ては虚空の杯の除去までこれ1枚でまとめて行えるためか、前述のデッキには必須ともいえそうなぐらい採用されていました。
（のべ10マナかかるとはいえ、マイコシンスの格子との実質1枚コンボで相手がマナを出すことすらできなくなるのもポイントか）
ランク モダン：C→A レガシー：D→B
人知を超えるもの、ウギン 今回の大誤算その10
既に解放カーンや精霊ウギンが存在するのもあって、モダンのトロンでもほとんど採用されるとは思ってませんでした。
しかし、6マナとやや軽かったためか、実際にはモダンのエルドラージトロンや、レガシーのエルドラージポストあたりに解放カーンを押しのけて採用されうるだけのカードパワーはあったようです。
ランク モダン：D→B レガシー：D→C
爆発域 今回の大誤算その11
1マナのパーマネントを破壊するだけでも自身含めて4マナかかるものの、土地であるため打ち消されず、輪作や聖遺・森の占術や探険の地図などでサーチでき、壌土からの生命で使い回せるのは魅力的に映ったのか、モダン・レガシーの土地系デッキに幅広く採用された1枚となったようです。
ランク モダン：C→A レガシー：C→B
モダン以下の環境でも活躍できるカードが多く出たためか、いつもよりカード評価の誤算率が高かったですね…
（特にプレインズウォーカーの評価は散々でした）
今回はヨワシデッキで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《ヨワシGX》（ぎょぐんストーム）
4《ヨワシ》（げんちしゅうごう）
2《ケルディオGX》
1《フィオネ》（ひきよせのうず）
1《ミュウ》（ベンチバリア）
ポケモン（12）
3《ウツギ博士のレクチャー》
4《シロナ》
3《ククイ博士》
3《グズマ》
サポート（13）
3《アクアパッチ》
4《ネストボール》
4《ダートじてんしゃ》
1《グレートキャッチャー》
2《レスキュータンカ》
1《フィールドブロアー》
3《こだわりハチマキ》
1《Uターンボード》
グッズ（19）
4《せせらぎの丘》
スタジアム（4）
12《基本水エネルギー》
エネルギー（12）
参戦レポはこちら（参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 レシリザGXデッキ（ビクティニ・ドラゴンテールクリムガン・ブルーの探索を確認）
相手先攻 1ターン目の溶接工でベンチのレシリザに炎エネルギーを2枚貼られた返しに、たいりょうGXを撃つなどしてヨワシを3体並べることに成功する。
2ターン目にレシリザGXにダブルブレイズGXを撃たれなかった返しに、ひきよせのうずで引きずり出したレシリザGXをぎょぐんストーム（ハチマキ＋ヨワシ×3込み）で倒してサイドを3枚取る。
その後、リセットスタンプで手札を3枚にされるも、ネストボールで呼んだフィオネのひきよせのうずで引きずり出したクリムガンを倒す。
最後に、せせらぎの丘で呼んだフィオネにバトル場に出してもらったレシリザGXを、ぎょぐんストーム一撃で仕留めて勝ち。
ひきよせのうずを効果的に使えたり、レシリザGXの弱点をつけたおかげで、かなり楽に戦えた1戦でした。
（とはいえ、2ターン目に場のビクティニを逃がしてレシリザGXのダブルブレイズGXを撃たれていたら、立て直すのに時間がかかったのは間違いなかったでしょう）
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round2 ウルネク
こちら先攻 2ターン目にグズマで引きずり出したマーイーカをぎょぐんストームで倒した後、ウルネクGXのフォトンゲイザーでヨワシGXが180ダメージ受けるも、ベンチにヨワシを3体並べていたためHP10で生き残ることに成功する。
返しにハチマキ＋ベンチのヨワシGX＆ヨワシ×3の力を借りたぎょぐんストームでウルネクGXを倒した返しに、2体目のウルネクGXのフォトンゲイザー（80ダメージ）で1体目のヨワシGXを倒される。
この時点でベンチのヨワシGXにハチマキを装備してあれば、返しにせせらぎの丘でヨワシorヨワシGXをベンチに出してぎょぐんストームを撃てばウルネクGXを一撃で倒してほぼ勝ちの盤面を作れたものの、装備させなかったためリセットスタンプで手札を3枚にされた際に山札に戻ってしまい、4枚目のヨワシを出してぎょぐんストームを撃ってもウルネクGXのHPが10残ってしまう羽目になってしまう。
ここでやってしまったものは仕方がないと割り切って、せせらぎの丘で4体目のヨワシを出してグレートキャッチャーで引きずり出したテテフGXをぎょぐんストームの一撃で沈めて、無事に次のターンがくればグズマでジラーチあたりを引きずり出して勝てるところまでは追い込むことに成功する。
しかし、返しのターンにめつぼうのひかりGXを撃たれミュウ＋ヨワシ×4を一掃されてしまい負け。
ハチマキ装備忘れの件がなくても、めつぼうのひかりGXをベンチバリアで防げないことが頭にあればミュウの代わりにヨワシGXを出し、ベンチをヨワシ×4＋ヨワシGXで固めて2体目のウルネクGXを一撃で倒すことができました。
（対戦後に、対戦相手がそらのはしらならめつぼうのひかりGXを防げることを教えてくれました）
負けた時のこちらの残りサイド：1枚 ×
この時点で階段が崩れたため終了
結果は1勝1敗（準優勝。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×3からはゴビット・にじいろのはなをGet）でした。
今回当たらなかったデッキ フライゴンGXデッキ、フーパブラッキー
次は何デッキで出るかは、まだ決めていません。
デッキレシピはこちら
4《ヨワシGX》（ぎょぐんストーム）
4《ヨワシ》（げんちしゅうごう）
2《ケルディオGX》
1《フィオネ》（ひきよせのうず）
1《ミュウ》（ベンチバリア）
ポケモン（12）
3《ウツギ博士のレクチャー》
4《シロナ》
3《ククイ博士》
3《グズマ》
サポート（13）
3《アクアパッチ》
4《ネストボール》
4《ダートじてんしゃ》
1《グレートキャッチャー》
2《レスキュータンカ》
1《フィールドブロアー》
3《こだわりハチマキ》
1《Uターンボード》
グッズ（19）
4《せせらぎの丘》
スタジアム（4）
12《基本水エネルギー》
エネルギー（12）
参戦レポはこちら（参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 レシリザGXデッキ（ビクティニ・ドラゴンテールクリムガン・ブルーの探索を確認）
相手先攻 1ターン目の溶接工でベンチのレシリザに炎エネルギーを2枚貼られた返しに、たいりょうGXを撃つなどしてヨワシを3体並べることに成功する。
2ターン目にレシリザGXにダブルブレイズGXを撃たれなかった返しに、ひきよせのうずで引きずり出したレシリザGXをぎょぐんストーム（ハチマキ＋ヨワシ×3込み）で倒してサイドを3枚取る。
その後、リセットスタンプで手札を3枚にされるも、ネストボールで呼んだフィオネのひきよせのうずで引きずり出したクリムガンを倒す。
最後に、せせらぎの丘で呼んだフィオネにバトル場に出してもらったレシリザGXを、ぎょぐんストーム一撃で仕留めて勝ち。
ひきよせのうずを効果的に使えたり、レシリザGXの弱点をつけたおかげで、かなり楽に戦えた1戦でした。
（とはいえ、2ターン目に場のビクティニを逃がしてレシリザGXのダブルブレイズGXを撃たれていたら、立て直すのに時間がかかったのは間違いなかったでしょう）
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round2 ウルネク
こちら先攻 2ターン目にグズマで引きずり出したマーイーカをぎょぐんストームで倒した後、ウルネクGXのフォトンゲイザーでヨワシGXが180ダメージ受けるも、ベンチにヨワシを3体並べていたためHP10で生き残ることに成功する。
返しにハチマキ＋ベンチのヨワシGX＆ヨワシ×3の力を借りたぎょぐんストームでウルネクGXを倒した返しに、2体目のウルネクGXのフォトンゲイザー（80ダメージ）で1体目のヨワシGXを倒される。
この時点でベンチのヨワシGXにハチマキを装備してあれば、返しにせせらぎの丘でヨワシorヨワシGXをベンチに出してぎょぐんストームを撃てばウルネクGXを一撃で倒してほぼ勝ちの盤面を作れたものの、装備させなかったためリセットスタンプで手札を3枚にされた際に山札に戻ってしまい、4枚目のヨワシを出してぎょぐんストームを撃ってもウルネクGXのHPが10残ってしまう羽目になってしまう。
ここでやってしまったものは仕方がないと割り切って、せせらぎの丘で4体目のヨワシを出してグレートキャッチャーで引きずり出したテテフGXをぎょぐんストームの一撃で沈めて、無事に次のターンがくればグズマでジラーチあたりを引きずり出して勝てるところまでは追い込むことに成功する。
しかし、返しのターンにめつぼうのひかりGXを撃たれミュウ＋ヨワシ×4を一掃されてしまい負け。
ハチマキ装備忘れの件がなくても、めつぼうのひかりGXをベンチバリアで防げないことが頭にあればミュウの代わりにヨワシGXを出し、ベンチをヨワシ×4＋ヨワシGXで固めて2体目のウルネクGXを一撃で倒すことができました。
（対戦後に、対戦相手がそらのはしらならめつぼうのひかりGXを防げることを教えてくれました）
負けた時のこちらの残りサイド：1枚 ×
この時点で階段が崩れたため終了
結果は1勝1敗（準優勝。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×3からはゴビット・にじいろのはなをGet）でした。
今回当たらなかったデッキ フライゴンGXデッキ、フーパブラッキー
次は何デッキで出るかは、まだ決めていません。
今回もレッドパーフェクションで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《ミュウツー&ミュウGX》
2《レシラム&リザードンGX》
2《リザードン&テールナーGX》
1《リザードンGX》（ぐれんのあらし）
2《ゲッコウガGX》（名探偵版）
1《デデンネGX》
2《カプ・テテフGX》
ポケモン（13）
4《溶接工》
3《グズマ》
2《マサキの解析》
2《シロナ&カトレア》
2《グズマ&ハラ》
サポート（13）
2《ネストボール》
4《プレシャスボール》
2《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《炎の結晶》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
2《リセットスタンプ》
2《ねがいのバトン》
グッズ（18）
4《巨大なカマド》
スタジアム（4）
9《基本炎エネルギー》
3《ユニットエネルギー草炎水》
エネルギー（12）
参戦レポはこちら（参加者12人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 鋼デッキ（コバルオンGX、ツンデツンデGX、ダンバルを確認）
相手後攻 1ターン目の溶接工でベンチのリザテルGXに炎エネルギーを1枚、2ターン目の溶接工でリザテルGXに炎エネルギーを貼った後、3ターン目にグズマでリザテルGX対コバルオンGXの対面を作り、シャイニーフレアでコバルオンGXを倒す。
その後、グレートキャッチャーからのシャイニーフレアでツンデツンデGXを、3発目のシャイニーフレアでダンバルを倒したら相手の場のポケモンがいなくなって勝ち。
相手が鋼デッキだった上に展開が遅かったため、危なげなく勝つことができました。
（というか、溶接工×2を使ったこちらの展開が速すぎるだけかもしれませんが）
勝った時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：1枚 〇
Round2 三神ケルディオ（ロストおくりキリンリキを確認）
こちら先攻＆デデンネGXスタート 溶接工を引かなかった上に、混沌のうねり×3でカマド×3を止められたためにこちらのデッキが回らなくなってしまう。
その後、アルセウス&ディアルガ&パルキアGXのオルタージェネシスGX（追加効果付き）からのアルティメットレイでこちらのTAG TEAM（何かは忘れた）を倒された上に、キリンリキのロストおくりでゲッコウガをロストゾーンに送られてしまう。
それでも何とかしてキリンリキだけは倒すも、その後にグズマでハチマキを巻いたケルディオGX対テテフGXの対面を作られ、ソニックエッジでテテフGXをちょうど一撃で倒され負け。
単純にこちらが事故を起こしていたのもありますが、一番の敗因は相手のデッキに4枚積まれた混沌のうねりでした。
（対戦後に相手がフリープレイに誘ってくれたので、付き合うことにしたら、本戦同様うねりに苦しめられたものの、ターンを返したらグズマを使われ負けるところでなんとか勝てました）
負けた時のこちらの残りサイド：5枚 ×
Round3 ダメカンばらまきデッキ（メタモン、プロモ版グレイシア、サンドパンGX、かいてんひこうカプ・コケコをを確認）
こちら先攻＆ダブルマリガン、相手メタモン（プリズムスター）スタート ミュウミュウGXのシャイニーフレアでメタモンを倒した後、グズマ＆ハラからのカウンターエネルギー+カウンターゲインの力を借りて撃たれたヒプノブリザードで眠らされるも、即座にポケモンいれかえからのシャイニーフレアでグレイシアを倒すなどして合計で2体のグレイシアを倒す。
そこで出てきた3体目のグレイシアがゆきがくれで無敵になるも、即座にかすみぎりで倒した後、グレートキャッチャーで引きずり出したサンドパンGXをぐれんのあらしで仕留めて勝ち。
試合前に相手のデッキにグレイシアGXが入っていたのを確認したので（もし出されていたらミュウミュウGXを止められて苦戦しただろう）と思いました。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round4 ルカメタGXを主軸とした鋼デッキ（ウツロイド・ミミプリGX・ジラーチを確認）
相手先攻 先発はミュウミュウGXにしたものの、相手が1ターン目にルカメタGXを出してきたのを見てリザテルGXの準備を整えることに決める。
その後、グズマで引きずり出したジラーチをリザテルGXのシャイニーフレアで焼き払ったところで出てきたルカメタGXに鋼鉄のフライパンが装備されたのを見て（シャイニーフレアでフィールドブロアーを持ってこなかったのは間違いだったか…）と後悔する。
そこでルカメタGXにフルメタルウォールGX（追加効果付き）を撃たれたらピンチに陥りかねない、といったところでヘビーインパクトを撃たれたため一安心した返しに、溶接工からフィールドブロアーを引き当てたおかげでルカメタGXをシャイニーフレアの一撃で焼き払うことに成功する。
シャイニーフレアで2体目のジラーチを焼き払った後、グズマでルカメタGX（フライパン装備）対レシリザGX（炎×3付き）の対面を作られるも、その時点で既にグズマ・グレートキャッチャー・ポケモンいれかえを手札に抱えていたため、返しにグズマでリザテルGX対ウツロイド（ナイトキャップ）の対面を作り、シャイニーフレアで決着をつけて勝ち。
タイプ相性こそ有利なものの、鋼鉄のフライパン・フルメタルウォールGX（追加効果付き）・ミミプリGXのおかげで負けてもおかしくなかった一戦でした。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
結果は3勝1敗（3位。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはリーフィアとエイパムをGet）でした。
11月の間はジムバトルしかなさそうなので、次はヨワシデッキでも試してみようと思いました。
デッキレシピはこちら
3《ミュウツー&ミュウGX》
2《レシラム&リザードンGX》
2《リザードン&テールナーGX》
1《リザードンGX》（ぐれんのあらし）
2《ゲッコウガGX》（名探偵版）
1《デデンネGX》
2《カプ・テテフGX》
ポケモン（13）
4《溶接工》
3《グズマ》
2《マサキの解析》
2《シロナ&カトレア》
2《グズマ&ハラ》
サポート（13）
2《ネストボール》
4《プレシャスボール》
2《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《炎の結晶》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
2《リセットスタンプ》
2《ねがいのバトン》
グッズ（18）
4《巨大なカマド》
スタジアム（4）
9《基本炎エネルギー》
3《ユニットエネルギー草炎水》
エネルギー（12）
参戦レポはこちら（参加者12人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 鋼デッキ（コバルオンGX、ツンデツンデGX、ダンバルを確認）
相手後攻 1ターン目の溶接工でベンチのリザテルGXに炎エネルギーを1枚、2ターン目の溶接工でリザテルGXに炎エネルギーを貼った後、3ターン目にグズマでリザテルGX対コバルオンGXの対面を作り、シャイニーフレアでコバルオンGXを倒す。
その後、グレートキャッチャーからのシャイニーフレアでツンデツンデGXを、3発目のシャイニーフレアでダンバルを倒したら相手の場のポケモンがいなくなって勝ち。
相手が鋼デッキだった上に展開が遅かったため、危なげなく勝つことができました。
（というか、溶接工×2を使ったこちらの展開が速すぎるだけかもしれませんが）
勝った時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：1枚 〇
Round2 三神ケルディオ（ロストおくりキリンリキを確認）
こちら先攻＆デデンネGXスタート 溶接工を引かなかった上に、混沌のうねり×3でカマド×3を止められたためにこちらのデッキが回らなくなってしまう。
その後、アルセウス&ディアルガ&パルキアGXのオルタージェネシスGX（追加効果付き）からのアルティメットレイでこちらのTAG TEAM（何かは忘れた）を倒された上に、キリンリキのロストおくりでゲッコウガをロストゾーンに送られてしまう。
それでも何とかしてキリンリキだけは倒すも、その後にグズマでハチマキを巻いたケルディオGX対テテフGXの対面を作られ、ソニックエッジでテテフGXをちょうど一撃で倒され負け。
単純にこちらが事故を起こしていたのもありますが、一番の敗因は相手のデッキに4枚積まれた混沌のうねりでした。
（対戦後に相手がフリープレイに誘ってくれたので、付き合うことにしたら、本戦同様うねりに苦しめられたものの、ターンを返したらグズマを使われ負けるところでなんとか勝てました）
負けた時のこちらの残りサイド：5枚 ×
Round3 ダメカンばらまきデッキ（メタモン、プロモ版グレイシア、サンドパンGX、かいてんひこうカプ・コケコをを確認）
こちら先攻＆ダブルマリガン、相手メタモン（プリズムスター）スタート ミュウミュウGXのシャイニーフレアでメタモンを倒した後、グズマ＆ハラからのカウンターエネルギー+カウンターゲインの力を借りて撃たれたヒプノブリザードで眠らされるも、即座にポケモンいれかえからのシャイニーフレアでグレイシアを倒すなどして合計で2体のグレイシアを倒す。
そこで出てきた3体目のグレイシアがゆきがくれで無敵になるも、即座にかすみぎりで倒した後、グレートキャッチャーで引きずり出したサンドパンGXをぐれんのあらしで仕留めて勝ち。
試合前に相手のデッキにグレイシアGXが入っていたのを確認したので（もし出されていたらミュウミュウGXを止められて苦戦しただろう）と思いました。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round4 ルカメタGXを主軸とした鋼デッキ（ウツロイド・ミミプリGX・ジラーチを確認）
相手先攻 先発はミュウミュウGXにしたものの、相手が1ターン目にルカメタGXを出してきたのを見てリザテルGXの準備を整えることに決める。
その後、グズマで引きずり出したジラーチをリザテルGXのシャイニーフレアで焼き払ったところで出てきたルカメタGXに鋼鉄のフライパンが装備されたのを見て（シャイニーフレアでフィールドブロアーを持ってこなかったのは間違いだったか…）と後悔する。
そこでルカメタGXにフルメタルウォールGX（追加効果付き）を撃たれたらピンチに陥りかねない、といったところでヘビーインパクトを撃たれたため一安心した返しに、溶接工からフィールドブロアーを引き当てたおかげでルカメタGXをシャイニーフレアの一撃で焼き払うことに成功する。
シャイニーフレアで2体目のジラーチを焼き払った後、グズマでルカメタGX（フライパン装備）対レシリザGX（炎×3付き）の対面を作られるも、その時点で既にグズマ・グレートキャッチャー・ポケモンいれかえを手札に抱えていたため、返しにグズマでリザテルGX対ウツロイド（ナイトキャップ）の対面を作り、シャイニーフレアで決着をつけて勝ち。
タイプ相性こそ有利なものの、鋼鉄のフライパン・フルメタルウォールGX（追加効果付き）・ミミプリGXのおかげで負けてもおかしくなかった一戦でした。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
結果は3勝1敗（3位。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはリーフィアとエイパムをGet）でした。
11月の間はジムバトルしかなさそうなので、次はヨワシデッキでも試してみようと思いました。
2019/10/21 mtgの禁止制限改訂と新フォーマット「パイオニア」
2019年10月22日 mtg-禁止改訂mtgの禁止制限改訂の詳細はこちら
スタンダード
禁止 死者の原野
（スタンダードには興味がないので、この件に関してはノーコメントで。ただ、次の禁止改定でオーコが禁止になりそうな予感はしました）
パウパー
禁止 アーカムの天測儀
これについての記事を見てみたら、「3色以上の雪崩しを使うデッキのマナ基盤をアドバンテージを得ながら1マナで安定させられる上に、コーの空漁師などとのシナジーが強すぎるから禁止にした（意訳）」といった感じの事が書かれていました。
（実際に勝率も高かったそうです）
新フォーマット「パイオニア」の詳細はこちら
使えるセット：『ラヴニカへの回帰』以降のセット
禁止カード：溢れかえる岸辺、汚染された三角州、血染めのぬかるみ、樹木茂る山麓、吹きさらしの荒野
→フェッチランドが禁止されているので、レガシーですら禁止された死儀礼・宝船の巡航・時を越えた探索が禁止にならなさそうなのはいいと思いましたが、一方でクリーチャーやプレインズウォーカーが強くそれらへの対処カードが弱いフォーマットにも思えてきたので、実際に運営されだしたら集合した中隊は禁止になりそうな気がしました。
（クリーチャー主体の環境が好きな人にはおすすめできるかも）
特に気になった点
>モダンで使用できる最古のセットが発売されたのは、2003年――16年前のことです。今やカードプールはかなり広くなり、「ローテーション後もスタンダードから去ったカードを使えるフォーマット」としての役割は担えなくなっているのです。そこで、ローテーション後もスタンダードから去ったカードを使いたいと願う比較的最近始めたプレイヤーのために、かつてモダンが担っていた役割をパイオニアが担い、スタンダードとの架け橋となります。
→近い将来、パイオニアも「ローテーション後もスタンダードから去ったカードを使えるフォーマット」としての役割は担えなくなるのは間違いないでしょう。
（一部では、エクステンデッドの復活を望む声も上がっていました）
モダンでホガークの巻き添えを喰らって禁止になったと思われる、信仰無き物あさりは結局解禁されませんでしたね…
（墓地利用系のデッキを大幅に強化するカードとはいえ、墓地対策カードも質・量ともに豊富に存在するのだから解禁されても良さそうな気はするんですが…）
パイオニアに参入するかは、今後の動向を見てから決める予定です。
（ひょっとしたら、すぐに廃れるかもしれませんし）
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033235/
スタンダード
禁止 死者の原野
（スタンダードには興味がないので、この件に関してはノーコメントで。ただ、次の禁止改定でオーコが禁止になりそうな予感はしました）
パウパー
禁止 アーカムの天測儀
これについての記事を見てみたら、「3色以上の雪崩しを使うデッキのマナ基盤をアドバンテージを得ながら1マナで安定させられる上に、コーの空漁師などとのシナジーが強すぎるから禁止にした（意訳）」といった感じの事が書かれていました。
（実際に勝率も高かったそうです）
新フォーマット「パイオニア」の詳細はこちら
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033236/
使えるセット：『ラヴニカへの回帰』以降のセット
禁止カード：溢れかえる岸辺、汚染された三角州、血染めのぬかるみ、樹木茂る山麓、吹きさらしの荒野
→フェッチランドが禁止されているので、レガシーですら禁止された死儀礼・宝船の巡航・時を越えた探索が禁止にならなさそうなのはいいと思いましたが、一方でクリーチャーやプレインズウォーカーが強くそれらへの対処カードが弱いフォーマットにも思えてきたので、実際に運営されだしたら集合した中隊は禁止になりそうな気がしました。
（クリーチャー主体の環境が好きな人にはおすすめできるかも）
特に気になった点
>モダンで使用できる最古のセットが発売されたのは、2003年――16年前のことです。今やカードプールはかなり広くなり、「ローテーション後もスタンダードから去ったカードを使えるフォーマット」としての役割は担えなくなっているのです。そこで、ローテーション後もスタンダードから去ったカードを使いたいと願う比較的最近始めたプレイヤーのために、かつてモダンが担っていた役割をパイオニアが担い、スタンダードとの架け橋となります。
→近い将来、パイオニアも「ローテーション後もスタンダードから去ったカードを使えるフォーマット」としての役割は担えなくなるのは間違いないでしょう。
（一部では、エクステンデッドの復活を望む声も上がっていました）
モダンでホガークの巻き添えを喰らって禁止になったと思われる、信仰無き物あさりは結局解禁されませんでしたね…
（墓地利用系のデッキを大幅に強化するカードとはいえ、墓地対策カードも質・量ともに豊富に存在するのだから解禁されても良さそうな気はするんですが…）
パイオニアに参入するかは、今後の動向を見てから決める予定です。
（ひょっとしたら、すぐに廃れるかもしれませんし）
今回はレッドパーフェクションで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《ミュウツー&ミュウGX》
3《レシラム&リザードンGX》
2《リザードン&テールナーGX》
1《リザードンGX》（ぐれんのあらし）
1《デデンネGX》
2《カプ・テテフGX》
ポケモン（12）
4《溶接工》
3《グズマ》
2《マサキの解析》
2《シロナ&カトレア》
2《カキ》
サポート（13）
2《ネストボール》
4《プレシャスボール》
2《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《炎の結晶》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
2《リセットスタンプ》
2《ねがいのバトン》
グッズ（18）
4《巨大なカマド》
1《ヒートファクトリー》（プリズムスター）
スタジアム（5）
12《基本炎エネルギー》
エネルギー（12）
参戦レポはこちら（参加者10人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 ミュウミュウバレット（炎中心だが、名探偵ゲッコウガGX・ソルガレオGX・ラティオスGX・アゴアクGXを確認）
こちら先攻、お互いマリガン＆デデンネGXスタート 1ターン目にデデンネGXに炎エネルギーを貼り、カキでリザテルGXのエネ加速を行った返しにやぶれかぶれマーシャドーを出されるも、2ターン目にグズマでリザテルGXvsミュウミュウGXの対面を作ったところで、シャイニーフレアで180ダメージ与えつつ手札補充を行う。
その返しにパーフェクションからのターボストライクで120ダメージ受けるも、2発目のシャイニーフレアでミュウミュウGXを、次のシャイニーフレアでマーシャドーを倒した後、2発目のターボストライクを受けた返しにグレートキャッチャーで引きずり出したテテフGXをシャイニーフレアの一撃で沈めて勝ち。
場に相手の巨大なカマドが出ていた上に、相手の手札にラティオスGXがあったので、ラティオスGXを巨大なカマドで捨ててパーフェクションからのタッグパージを連打されていたら厳しかったと思います。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round2 悪デッキ（ゲコゾロGX・マニューラGX・ガオガエンGX・フーパを確認）
こちら先攻 1ターン目にデデンネGXからの溶接工でミュウミュウGXのエネ加速を行い、2ターン目にパーフェクションからのシャイニーフレアでゲコゾロGXに160ダメージ与えつつ手札補充を行うも、返しにマニューラGXへの進化からのまんたんのくすりで回復された上に、ナイトユニゾンGXでガオガエンGXを出されてしまう。
3ターン目にパーフェクションからのダブルブレイズGX（追加効果付き）でゲコゾロGXを倒したところでフーパが出てくるも、返しの溶接工でグレートキャッチャーを引き当てたおかげで（スカーチャージ使用後の）ガオガエンGXをフレアストライクで焼き払うことに成功する。
そこでまたフーパが出てくるも、返しにグズマでデデンネGXvsテテフGXの対面を作った後、デデンネGXを逃がして出したミュウミュウGXのシャイニーフレアで勝負を決めて勝ち。
今回は運良く溶接工でグレートキャッチャーを引き当てられたからよかったものの、引けなかったらガオガエンGX＋マニューラGXによる高速展開に苦しめられたのは間違いないでしょう。
（最初のシャイニーフレアでグレートキャッチャーをサーチしなかったのか？と思われそうですが、ゲコゾロGXを倒す前にリセットスタンプを撃たれたのでサーチしていても結果は変わりませんでした）
あと、ブラックマーケットを即座にカマドに貼り替えられたのも大きかったです。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round3 ルカメタGXを主軸とした鋼デッキ（ミミプリGX・ジラーチを確認）
こちら先攻 ミュウミュウGXのシャイニーフレアでフライパンを装備したルカメタGXに130ダメージ与えつつ手札補充を行うも、（ブロアーでフライパンをトラッシュした後の）ルカメタGXをリザテルGXのシャイニーフレアで倒すまでに、こうてつのこぶし＋フルメタルウォールGXでミュウミュウGXが50ダメージ受けつつ4枚の炎エネルギーをトラッシュされてしまう。
その返しに、タッグコールから出てきたミミプリGXにダブル無色エネルギー＋カウンターゲインをつけられた後、グズマでミミプリGXvsレシリザGXの対面を作られたところで撃たれたジャンピングバルーンで（他にミュウミュウGX×2＋リザテルGXを出していたため）レシリザGXが300ダメージ受けて倒されてしまう。
そこで出したリザテルGXのシャイニーフレアでミミプリGXに180ダメージ与えた後、相手がグズマを持ってないことを祈ってターンを返すも、返しのターンでグズマを撃たれてミミプリGXvsこうてつのこぶしを受けていたミュウミュウGXの対面を作られたところで、ジャンピングバルーン（240ダメージ）でミュウミュウGXを倒されて負け。
ミミプリGXを警戒することもなくGXポケモンを出しすぎた私と、ミミプリGXを出すまでは圧倒的に不利だった状況をひっくり返して勝った相手との差がモロに出た1戦でした。
（既にトラッシュにリザードンGXを落としていたので、レシリザGXを出す必要はなかったです）
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
ここで階段が崩れたため終了
結果は2勝1敗（準優勝。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×3からはグレイシア・ゴビット・にじいろのはなをGet）でした。
この構築だとケルディオGXやフーパだけしか出したこなかっただけで詰んでしまうので、サイド落ちを考慮しての名探偵ゲッコウガ×2+ユニットエネルギー草炎水×3or4＋グズマ＆ハラ×2あたりを入れておくのはありだと思いました。
（その場合は炎エネルギーに加えてレシラム&リザードンGX×1、カキ、ヒートファクトリーあたりが抜く候補になるか）
デッキレシピはこちら
3《ミュウツー&ミュウGX》
3《レシラム&リザードンGX》
2《リザードン&テールナーGX》
1《リザードンGX》（ぐれんのあらし）
1《デデンネGX》
2《カプ・テテフGX》
ポケモン（12）
4《溶接工》
3《グズマ》
2《マサキの解析》
2《シロナ&カトレア》
2《カキ》
サポート（13）
2《ネストボール》
4《プレシャスボール》
2《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《炎の結晶》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
2《リセットスタンプ》
2《ねがいのバトン》
グッズ（18）
4《巨大なカマド》
1《ヒートファクトリー》（プリズムスター）
スタジアム（5）
12《基本炎エネルギー》
エネルギー（12）
参戦レポはこちら（参加者10人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 ミュウミュウバレット（炎中心だが、名探偵ゲッコウガGX・ソルガレオGX・ラティオスGX・アゴアクGXを確認）
こちら先攻、お互いマリガン＆デデンネGXスタート 1ターン目にデデンネGXに炎エネルギーを貼り、カキでリザテルGXのエネ加速を行った返しにやぶれかぶれマーシャドーを出されるも、2ターン目にグズマでリザテルGXvsミュウミュウGXの対面を作ったところで、シャイニーフレアで180ダメージ与えつつ手札補充を行う。
その返しにパーフェクションからのターボストライクで120ダメージ受けるも、2発目のシャイニーフレアでミュウミュウGXを、次のシャイニーフレアでマーシャドーを倒した後、2発目のターボストライクを受けた返しにグレートキャッチャーで引きずり出したテテフGXをシャイニーフレアの一撃で沈めて勝ち。
場に相手の巨大なカマドが出ていた上に、相手の手札にラティオスGXがあったので、ラティオスGXを巨大なカマドで捨ててパーフェクションからのタッグパージを連打されていたら厳しかったと思います。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round2 悪デッキ（ゲコゾロGX・マニューラGX・ガオガエンGX・フーパを確認）
こちら先攻 1ターン目にデデンネGXからの溶接工でミュウミュウGXのエネ加速を行い、2ターン目にパーフェクションからのシャイニーフレアでゲコゾロGXに160ダメージ与えつつ手札補充を行うも、返しにマニューラGXへの進化からのまんたんのくすりで回復された上に、ナイトユニゾンGXでガオガエンGXを出されてしまう。
3ターン目にパーフェクションからのダブルブレイズGX（追加効果付き）でゲコゾロGXを倒したところでフーパが出てくるも、返しの溶接工でグレートキャッチャーを引き当てたおかげで（スカーチャージ使用後の）ガオガエンGXをフレアストライクで焼き払うことに成功する。
そこでまたフーパが出てくるも、返しにグズマでデデンネGXvsテテフGXの対面を作った後、デデンネGXを逃がして出したミュウミュウGXのシャイニーフレアで勝負を決めて勝ち。
今回は運良く溶接工でグレートキャッチャーを引き当てられたからよかったものの、引けなかったらガオガエンGX＋マニューラGXによる高速展開に苦しめられたのは間違いないでしょう。
（最初のシャイニーフレアでグレートキャッチャーをサーチしなかったのか？と思われそうですが、ゲコゾロGXを倒す前にリセットスタンプを撃たれたのでサーチしていても結果は変わりませんでした）
あと、ブラックマーケットを即座にカマドに貼り替えられたのも大きかったです。
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
Round3 ルカメタGXを主軸とした鋼デッキ（ミミプリGX・ジラーチを確認）
こちら先攻 ミュウミュウGXのシャイニーフレアでフライパンを装備したルカメタGXに130ダメージ与えつつ手札補充を行うも、（ブロアーでフライパンをトラッシュした後の）ルカメタGXをリザテルGXのシャイニーフレアで倒すまでに、こうてつのこぶし＋フルメタルウォールGXでミュウミュウGXが50ダメージ受けつつ4枚の炎エネルギーをトラッシュされてしまう。
その返しに、タッグコールから出てきたミミプリGXにダブル無色エネルギー＋カウンターゲインをつけられた後、グズマでミミプリGXvsレシリザGXの対面を作られたところで撃たれたジャンピングバルーンで（他にミュウミュウGX×2＋リザテルGXを出していたため）レシリザGXが300ダメージ受けて倒されてしまう。
そこで出したリザテルGXのシャイニーフレアでミミプリGXに180ダメージ与えた後、相手がグズマを持ってないことを祈ってターンを返すも、返しのターンでグズマを撃たれてミミプリGXvsこうてつのこぶしを受けていたミュウミュウGXの対面を作られたところで、ジャンピングバルーン（240ダメージ）でミュウミュウGXを倒されて負け。
ミミプリGXを警戒することもなくGXポケモンを出しすぎた私と、ミミプリGXを出すまでは圧倒的に不利だった状況をひっくり返して勝った相手との差がモロに出た1戦でした。
（既にトラッシュにリザードンGXを落としていたので、レシリザGXを出す必要はなかったです）
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
ここで階段が崩れたため終了
結果は2勝1敗（準優勝。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×3からはグレイシア・ゴビット・にじいろのはなをGet）でした。
この構築だとケルディオGXやフーパだけしか出したこなかっただけで詰んでしまうので、サイド落ちを考慮しての名探偵ゲッコウガ×2+ユニットエネルギー草炎水×3or4＋グズマ＆ハラ×2あたりを入れておくのはありだと思いました。
（その場合は炎エネルギーに加えてレシラム&リザードンGX×1、カキ、ヒートファクトリーあたりが抜く候補になるか）
今回はホガーク（ジャンドカラー）で参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《沼》
2《森》
1《Badlands》
1《Taiga》
1《草むした墓》
4《新緑の地下墓地》
4《血染めのぬかるみ》
2《知られざる楽園》
1《育成泥炭地》
土地(20)
4《傲慢な新生子》
4《縫い師への供給者》
4《恐血鬼》
4《サテュロスの道探し》
4《甦る死滅都市、ホガーク》
4《ゴルガリの墓トロール》
クリーチャー(24)
4《陰謀団式療法》
4《信仰無き物あさり》
1《壌土からの生命》
ソーサリー（9）
4《黄泉からの橋》
エンチャント（4）
4《狂気の祭壇》
アーティファクト（4）
2《トーモッドの墓所》
2《沈黙の墓石》
4《思考囲い》
1《悪ふざけ》
2《突然の衰微》
2《暗殺者の戦利品》
2《活性の力》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら（参加者30人での予選5回戦+SE3回戦）
Round1 赤黒リアニ（緑タッチ、孤光のフェニックス入り）
1戦目 相手先攻 こちらの1ターン目エンドに納墓→相手の2ターン目に死体発掘と動かれてグリセルを釣られた後、21枚ドローされた上に墓地から蘇った孤光のフェニックス×4が襲いかかられライフが3になった（蛮行×2も撃たれたため）ところで投了。
2ターン目にグリセルを釣られたら、さすがにどうしようもなかったです。
サイドイン 墓所（2枚）、墓石（2枚）、囲い（4枚）、戦利品（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）、墓トロール（4枚）、壌土、泥炭地
2戦目 初手に土地が沼しかなかったものの、墓所があったためキープ 墓所で相手の墓地を、墓石で相手の根絶・再活性・動く死体を止めたにも関わらず、フェニックス1体にライフ4まで追い詰められるも、その返しにホガーク+祭壇を場に揃えて相手をライブラリーアウトさせて勝ち。
3戦目 こちらマリガン+墓所キープ 1ターン目に手札から出てきたフェニックス+蛮行にライフ5まで削られるも、（蛮行などに）墓所が対処されなかったのもあってホガーク+祭壇を場に揃えて相手をライブラリーアウトさせることに成功し勝ち。
3戦目は、囲いや暴露による手札破壊・アーティファクト破壊からのリアニメイト・墓地対策のいずれもされなかったために勝てたようなものでした。
×○○
Round2 エルフ
1戦目 こちら先攻＆マリガン 2ターン目に垣間見る自然を撃たれるも、途中で相手の動きが止まった返しにホガーク+祭壇を場に揃えて相手をライブラリーアウトさせて勝ち。
1ターン目にマナエルフを出してきたので、2ターン目に手札にあった療法で垣間見る自然を指定しておくぐらいはしておいてもよかったかもしれません。
サイドイン 墓石（2枚）、衰微（2枚）、戦利品（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）、壌土、泥炭地
2戦目 1戦目同様にホガーク+祭壇を場に揃えるも、橋が落ちなかったためコンボが止まった返しに、相手の垣間見る自然からのコンボも止まる。
しかし、活性の力で墓石と祭壇を破壊された後に再びホガークを出した返しにビヒモスを出され、エルフ達の大群に押しつぶされ負け。
3戦目 こちらが土地を9枚引くほどのマナフラに陥る一方（他：新生子、衰微、橋）、相手の軟泥に新生子と橋を追放されたところで、衰微で軟泥を破壊する。
しかし、垣間見る自然からのビビモスを止めることはできず負け。
この結果を受けて、レンと六番のおかげでタフネス1のクリーチャーを主体としたデッキはあまりいないだろうと思ってサイドに入れなかった、疫病を仕組むものをサイドに入れておけばよかったと思いました。
〇××
Round3 スズメバチの巣やゴブリンの名手、ヤヘンニやアカデミーの学長などが入ったデッキ（青以外の4色）
1戦目 相手先攻＆ダブルマリガン 相手がスズメバチの巣に紅蓮操作を撃ってトークンを4体出しつつこちらの墓地の橋×2を追放して、ゴブリンの名手に場を制圧された後、ヤヘンニ+トークン×4+名手にライフを0にされ負け。
橋さえ残っていればゴブリンの名手に場を制圧されるのは避けられましたが、トークンを名手に破壊されたら橋を追放されてしまうので無理でした。
（相手のスタートが3ターン目にスズメバチの巣を出すことからだったため、3、4ターン目にホガークを出せていれば勝てたかも）
サイドイン 墓所（2枚）、墓石（2枚）、戦利品（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）、墓トロール（2枚）
2戦目 レンと六番の+能力による不毛使い回しは墓石で止めるも、最初に出したBadlandsを不毛で破壊されてから2マナ目にたどり着くまでに時間がかかりすぎたせいでまともに展開ができず、名手+フェアリーの忌み物（2/2飛行）+熟練扇動者にライフ2まで削られたところでゴブリンの砲撃にとどめを刺され負け。
2戦目は、最後まで3枚目の土地を並べることができませんでした。
（Round2、3ともに、墓地対策関係なしに負けてますね…）
××
Round4 青黒忍者
1戦目 相手先攻 3ターン目に出したホガークを暴君の嘲笑で戻され、疫病を仕組むものにサテュロスを一掃された後、百合子+巧妙な潜入者に息の根を止められ負け。
サイドイン 墓石（2枚）、囲い（3枚）、衰微（2枚）、戦利品（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）、墓トロール（4枚）、壌土
2戦目 相手虚空の力戦スタート しばらく相手の土地が1枚で止まるも、物あさりや新生子を使い倒しても戦利品を引くことができなかったため、こちらのデッキが機能しなくなってしまう。
その後、相手がマナスクから回復したところで変わり身ののけ者+百合子+巧妙な潜入者に息の根を止められ負け。
忍者デッキに虚空の力戦が入るとは思ってなかったため、活性の力をサイドインしなかったのが裏目に出ました。
（虚空の力戦について相手に聞いてみたら、「外科的は手札破壊で落とされるから虚空の力戦にした（意訳）」と返してくれました）
××
Round5 青白ヘルムピース（Mr.さん）
1戦目 （多分）こちら先攻＆相手マリガン 2ターン目に安らかなる眠り（以下、RIP）→悟りの教示者からのエネルギーフィールドと展開されたため投了。
メインには安らかなる眠り+エネルギーフィールドに対抗する手段が入ってなかったので、投了はやむなしでした。
サイドイン 衰微（2枚）、戦利品（2枚）、活性の力（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）
2戦目 こちらマリガン 2ターン目のRIPを活性の力、基本に帰れを戦利品で破壊するも、悟りの教示者からのRIP+Helm of Obedienceには対処できずライブラリーを空にされて負け。
試合する前から相手のデッキが分かっていたので「予想通り負けたか…」としか思いませんでした。
××
結果は1勝4敗でした。
墓所這いや復讐蔦を買わなかったためか、あるいは「多くても4枚ぐらいの墓地対策なら乗り越えられる」と高を括っていたのが勝てなかった原因なのかは分かりませんが、当分は墓地利用系のデッキの使用は控えようと思いました。
（構築に問題があったのかもしれませんが、メイン戦すらまともに取れないようでは勝てる気がしないので…）
デッキレシピはこちら
4《沼》
2《森》
1《Badlands》
1《Taiga》
1《草むした墓》
4《新緑の地下墓地》
4《血染めのぬかるみ》
2《知られざる楽園》
1《育成泥炭地》
土地(20)
4《傲慢な新生子》
4《縫い師への供給者》
4《恐血鬼》
4《サテュロスの道探し》
4《甦る死滅都市、ホガーク》
4《ゴルガリの墓トロール》
クリーチャー(24)
4《陰謀団式療法》
4《信仰無き物あさり》
1《壌土からの生命》
ソーサリー（9）
4《黄泉からの橋》
エンチャント（4）
4《狂気の祭壇》
アーティファクト（4）
2《トーモッドの墓所》
2《沈黙の墓石》
4《思考囲い》
1《悪ふざけ》
2《突然の衰微》
2《暗殺者の戦利品》
2《活性の力》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら（参加者30人での予選5回戦+SE3回戦）
Round1 赤黒リアニ（緑タッチ、孤光のフェニックス入り）
1戦目 相手先攻 こちらの1ターン目エンドに納墓→相手の2ターン目に死体発掘と動かれてグリセルを釣られた後、21枚ドローされた上に墓地から蘇った孤光のフェニックス×4が襲いかかられライフが3になった（蛮行×2も撃たれたため）ところで投了。
2ターン目にグリセルを釣られたら、さすがにどうしようもなかったです。
サイドイン 墓所（2枚）、墓石（2枚）、囲い（4枚）、戦利品（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）、墓トロール（4枚）、壌土、泥炭地
2戦目 初手に土地が沼しかなかったものの、墓所があったためキープ 墓所で相手の墓地を、墓石で相手の根絶・再活性・動く死体を止めたにも関わらず、フェニックス1体にライフ4まで追い詰められるも、その返しにホガーク+祭壇を場に揃えて相手をライブラリーアウトさせて勝ち。
3戦目 こちらマリガン+墓所キープ 1ターン目に手札から出てきたフェニックス+蛮行にライフ5まで削られるも、（蛮行などに）墓所が対処されなかったのもあってホガーク+祭壇を場に揃えて相手をライブラリーアウトさせることに成功し勝ち。
3戦目は、囲いや暴露による手札破壊・アーティファクト破壊からのリアニメイト・墓地対策のいずれもされなかったために勝てたようなものでした。
×○○
Round2 エルフ
1戦目 こちら先攻＆マリガン 2ターン目に垣間見る自然を撃たれるも、途中で相手の動きが止まった返しにホガーク+祭壇を場に揃えて相手をライブラリーアウトさせて勝ち。
1ターン目にマナエルフを出してきたので、2ターン目に手札にあった療法で垣間見る自然を指定しておくぐらいはしておいてもよかったかもしれません。
サイドイン 墓石（2枚）、衰微（2枚）、戦利品（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）、壌土、泥炭地
2戦目 1戦目同様にホガーク+祭壇を場に揃えるも、橋が落ちなかったためコンボが止まった返しに、相手の垣間見る自然からのコンボも止まる。
しかし、活性の力で墓石と祭壇を破壊された後に再びホガークを出した返しにビヒモスを出され、エルフ達の大群に押しつぶされ負け。
3戦目 こちらが土地を9枚引くほどのマナフラに陥る一方（他：新生子、衰微、橋）、相手の軟泥に新生子と橋を追放されたところで、衰微で軟泥を破壊する。
しかし、垣間見る自然からのビビモスを止めることはできず負け。
この結果を受けて、レンと六番のおかげでタフネス1のクリーチャーを主体としたデッキはあまりいないだろうと思ってサイドに入れなかった、疫病を仕組むものをサイドに入れておけばよかったと思いました。
〇××
Round3 スズメバチの巣やゴブリンの名手、ヤヘンニやアカデミーの学長などが入ったデッキ（青以外の4色）
1戦目 相手先攻＆ダブルマリガン 相手がスズメバチの巣に紅蓮操作を撃ってトークンを4体出しつつこちらの墓地の橋×2を追放して、ゴブリンの名手に場を制圧された後、ヤヘンニ+トークン×4+名手にライフを0にされ負け。
橋さえ残っていればゴブリンの名手に場を制圧されるのは避けられましたが、トークンを名手に破壊されたら橋を追放されてしまうので無理でした。
（相手のスタートが3ターン目にスズメバチの巣を出すことからだったため、3、4ターン目にホガークを出せていれば勝てたかも）
サイドイン 墓所（2枚）、墓石（2枚）、戦利品（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）、墓トロール（2枚）
2戦目 レンと六番の+能力による不毛使い回しは墓石で止めるも、最初に出したBadlandsを不毛で破壊されてから2マナ目にたどり着くまでに時間がかかりすぎたせいでまともに展開ができず、名手+フェアリーの忌み物（2/2飛行）+熟練扇動者にライフ2まで削られたところでゴブリンの砲撃にとどめを刺され負け。
2戦目は、最後まで3枚目の土地を並べることができませんでした。
（Round2、3ともに、墓地対策関係なしに負けてますね…）
××
Round4 青黒忍者
1戦目 相手先攻 3ターン目に出したホガークを暴君の嘲笑で戻され、疫病を仕組むものにサテュロスを一掃された後、百合子+巧妙な潜入者に息の根を止められ負け。
サイドイン 墓石（2枚）、囲い（3枚）、衰微（2枚）、戦利品（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）、墓トロール（4枚）、壌土
2戦目 相手虚空の力戦スタート しばらく相手の土地が1枚で止まるも、物あさりや新生子を使い倒しても戦利品を引くことができなかったため、こちらのデッキが機能しなくなってしまう。
その後、相手がマナスクから回復したところで変わり身ののけ者+百合子+巧妙な潜入者に息の根を止められ負け。
忍者デッキに虚空の力戦が入るとは思ってなかったため、活性の力をサイドインしなかったのが裏目に出ました。
（虚空の力戦について相手に聞いてみたら、「外科的は手札破壊で落とされるから虚空の力戦にした（意訳）」と返してくれました）
××
Round5 青白ヘルムピース（Mr.さん）
1戦目 （多分）こちら先攻＆相手マリガン 2ターン目に安らかなる眠り（以下、RIP）→悟りの教示者からのエネルギーフィールドと展開されたため投了。
メインには安らかなる眠り+エネルギーフィールドに対抗する手段が入ってなかったので、投了はやむなしでした。
サイドイン 衰微（2枚）、戦利品（2枚）、活性の力（2枚）
サイドアウト 療法（4枚）
2戦目 こちらマリガン 2ターン目のRIPを活性の力、基本に帰れを戦利品で破壊するも、悟りの教示者からのRIP+Helm of Obedienceには対処できずライブラリーを空にされて負け。
試合する前から相手のデッキが分かっていたので「予想通り負けたか…」としか思いませんでした。
××
結果は1勝4敗でした。
墓所這いや復讐蔦を買わなかったためか、あるいは「多くても4枚ぐらいの墓地対策なら乗り越えられる」と高を括っていたのが勝てなかった原因なのかは分かりませんが、当分は墓地利用系のデッキの使用は控えようと思いました。
（構築に問題があったのかもしれませんが、メイン戦すらまともに取れないようでは勝てる気がしないので…）
今回もゲンミミダストダスで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《ゲンガー&ミミッキュGX》
3《ヤブクロン》
3《ダストダス》（ゴミなだれ）
ポケモン（10）
4《ハプウ》
4《ブルーの探索》
2《シロナ&カトレア》
3《グズマ》
サポート（13）
4《ミステリートレジャー》
2《ポケモンいれかえ》
2《タッグコール》
1《エネルギー回収》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
4《びっくりボックス》
4《ダートじてんしゃ》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（21）
3《無人発電所》
2《シオンタウン》
スタジアム（5）
11《基本超エネルギー》
エネルギー（11）
参加費代わりに買ったリミックスバウト×3からは、ポケモンいれかえ・ウィークガードエネルギーなどが、タッグオールスターズからはカメックス（パワースコール）・ヨワシ（げんちしゅうごう）・サンダー（アサルトサンダー）・ゼラオラGX・カスタムキャッチャー・ダートじてんしゃなどが出ました。
参戦レポはこちら（3回戦）
Round1 悪デッキ
こちら先攻 ヤブクロンVSヤミカラスでスタートした1ターン目に、ハプウ→ミストレ（びっくりボックスを捨ててゲンミミGXをサーチ）→ゲンミミGXに超エネルギーを貼りつつ無人発電所を貼ると動いてターンを返したら、相手がハウを使ってもベンチにポケモンを出せなかったため、2ターン目にポケモンいれかえで入れ替えたゲンミミGXのポルターガイストでヤミカラスを倒して勝ち。
（勝負だから仕方がないとはいえ）正直言って、相手に申し訳なくなるような勝ち方をしてしまいました。
（もういっそのこと、ポケモン絡みのルールを大幅に変えた方がいい気がしたレベルで）
勝った時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：5枚 〇
Round2 カラマネロ系超デッキ（ゲンミミGX・ギラティナ・ジラーチを確認）
こちら先攻 2ターン目に追加効果付きのホラーハウスGXを撃った後、シオンタウンで手札を確認しつつギラティナやグズマで引きずり出したカラマネロなどを倒す。
その後に出されたゲンミミGXのポルターガイスト（250ダメージ）でゲンミミGXを倒されるも、返しにダストダスを出した後にシオンタウンで手札を見たらトレーナーズが4枚あることが分かる。
これでびっくりボックスを使えばゲンミミGXのポルターガイストで勝てることが確定したので、ブルーの探索でびっくりボックス×2をサーチして即座に使った後、ポケモンいれかえで前に出したゲンミミGXのポルターガイストで相手のゲンミミGXに300ダメージ与え一撃で倒して勝ち。
最後に使うびっくりボックスは1枚で良かったですが、せっかくなので2枚使うことにしました。
（主な勝因は、相手のカラマネロがあまり活躍できなかったことだと思いました）
勝った時の相手の残りサイド：3枚 〇
Round3 ポケモンけんきゅうじょが入った化石デッキ（アバゴーラGX・プテラGX採用型、ジラーチ入り）
こちら先攻＆マリガン、相手5回マリガン こちらが追加効果付きのホラーハウスGXを撃つ一方、相手はポケモンけんきゅうじょでプテラGXやプロトーガを並べ順調に展開し合う。
その後、素のポルターガイストでジラーチを、シオンタウン+びっくりボックスの援護を受けたポルターガイストでプテラGXを倒すも、その前に受けたプテラGXのワイルドダイブGX（プテラGXの特性を意識しすぎて超エネルギーを3枚貼っていたため、抵抗力込みで130ダメージ）+アバゴーラGXのだいちをくだくでゲンミミGXを倒されてしまう。
その返しに2体目のゲンミミGXを出せばまだ良かったものの、なぜかトラッシュのグッズ枚数を確認すらせずにダストダスを出してしまったせいで、アバゴーラGXにゴミなだれを撃ってもトラッシュにグッズが4枚しかなかったためこうみつどアーマーに阻まれてしまい、返しのだいちをくだくでダストダスを倒されてしまう。
そこでゲンミミGXを出し、相手の手札が3枚あったのを見て無人発電所+びっくりボックス×2の援護を受けたポルターガイストを撃たせるも、200ダメージ与えるにとどまり、返しのアバゴーラGXの攻撃でゲンミミGXを倒されてしまい負け。
アバゴーラGXのデータを知らなかった上に、致命的なミスをしていたら勝てなくても仕方ないと思った一戦でした。
（アバゴーラGXのデータを知らなかったとしても、プテラGXの特性やGXワザをよく見たら致命的なミスだけは防げたんですが…）
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
結果は2勝1敗（参加賞としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはエイパムとにじいろのはなをGet）でした。
今回のプレイマットをもらうためのジャンケンの際、店員さんとのジャンケンに2回は勝ったものの、3回目であっさりと負けてしまいました。
Round1の結果などを受けて、ポケモン絡みのルールを以下のように変えてみるのもありではないか、と思いました。
詳細はこちら
・おたがいのプレイヤーは、対戦開始前に2回まで手札を引き直せる
（この場合、手札は公開しなくてもいい）
・対戦開始前に手札の引き直しが起こった場合、その内容に応じて追加で手札を引いてもよい
（例：お互いが1回引き直した場合は追加で引くことはできないが、自分が1回、相手が2回引き直した場合は自分は追加で手札を1枚引いてもよい）
・対戦開始前にはバトルポケモンを出さなくてもよい
（本家でもボールからポケモンを出してるし、カードの方でもポケモンをサーチする手段は豊富なので問題にはなりにくいはず。ただし1体目のポケモンは必ずバトル場に出さなければならない）
・（11/29以降）先攻プレイヤーは、相手がバトルポケモンを出してない場合に限り最初の番にサポートを使うことができる
・自分の番の終わりか、ワザなどの効果でバトルポケモンが倒れた際にベンチからバトルボケモンを出せなかった場合でも負けにはならないが、その代わりに相手プレイヤーはサイドを1枚取ってもよい
（ベンチにポケモンがいる場合は、その中から1体をバトル場に出さなければならない。ちなみに、自分の番の終わりに毒などで自分のバトルポケモンが倒れてベンチからバトルボケモンを出せなかった場合、相手はサイドを2枚まで取っても良いものとする）
・相手の場にポケモンがいなくても、ワザは自由に使ってもよい
（シャイニーフレアやナイトウォッチャーのような、相手ポケモン以外にも影響があるワザもあるので）
こういったルールを考えた大きな理由は
・「対戦開始前にはバトルポケモンを出さなくてもよい」ルールのおかげで、望まないデデンネGX・テテフGXスタートを行わずにすむ上に、その後のサポート・グッズの効果を借りてバトル場に自分の立てたいポケモンを立てやすくなり、気持ちよく回しやすくなるのではないかと思ったから
（デデンネGXやテテフGXにとっては、対戦が開始してから場に出すことで特性を発動できるのがありがたいかも。とはいえ、それだけだと11/29以降には後攻が有利になりすぎるので「バトルポケモンを出さなければ先攻サポートを撃たれる」ペナルティを付けてみました）
・バトルポケモンがいなくなって決着がついたというのも味気ない気がしたので「返しに展開するチャンスぐらいは与えてもいいのではないか」と思ったから
（一応相手にサイドを取られるペナルティがある上に、相手がバトルポケモンを出せない時点で自分がかなり有利なのは間違いないはずなので、そこまで問題ではないのでは）
以上の2つです。
デッキレシピはこちら
4《ゲンガー&ミミッキュGX》
3《ヤブクロン》
3《ダストダス》（ゴミなだれ）
ポケモン（10）
4《ハプウ》
4《ブルーの探索》
2《シロナ&カトレア》
3《グズマ》
サポート（13）
4《ミステリートレジャー》
2《ポケモンいれかえ》
2《タッグコール》
1《エネルギー回収》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
4《びっくりボックス》
4《ダートじてんしゃ》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（21）
3《無人発電所》
2《シオンタウン》
スタジアム（5）
11《基本超エネルギー》
エネルギー（11）
参加費代わりに買ったリミックスバウト×3からは、ポケモンいれかえ・ウィークガードエネルギーなどが、タッグオールスターズからはカメックス（パワースコール）・ヨワシ（げんちしゅうごう）・サンダー（アサルトサンダー）・ゼラオラGX・カスタムキャッチャー・ダートじてんしゃなどが出ました。
参戦レポはこちら（3回戦）
Round1 悪デッキ
こちら先攻 ヤブクロンVSヤミカラスでスタートした1ターン目に、ハプウ→ミストレ（びっくりボックスを捨ててゲンミミGXをサーチ）→ゲンミミGXに超エネルギーを貼りつつ無人発電所を貼ると動いてターンを返したら、相手がハウを使ってもベンチにポケモンを出せなかったため、2ターン目にポケモンいれかえで入れ替えたゲンミミGXのポルターガイストでヤミカラスを倒して勝ち。
（勝負だから仕方がないとはいえ）正直言って、相手に申し訳なくなるような勝ち方をしてしまいました。
（もういっそのこと、ポケモン絡みのルールを大幅に変えた方がいい気がしたレベルで）
勝った時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：5枚 〇
Round2 カラマネロ系超デッキ（ゲンミミGX・ギラティナ・ジラーチを確認）
こちら先攻 2ターン目に追加効果付きのホラーハウスGXを撃った後、シオンタウンで手札を確認しつつギラティナやグズマで引きずり出したカラマネロなどを倒す。
その後に出されたゲンミミGXのポルターガイスト（250ダメージ）でゲンミミGXを倒されるも、返しにダストダスを出した後にシオンタウンで手札を見たらトレーナーズが4枚あることが分かる。
これでびっくりボックスを使えばゲンミミGXのポルターガイストで勝てることが確定したので、ブルーの探索でびっくりボックス×2をサーチして即座に使った後、ポケモンいれかえで前に出したゲンミミGXのポルターガイストで相手のゲンミミGXに300ダメージ与え一撃で倒して勝ち。
最後に使うびっくりボックスは1枚で良かったですが、せっかくなので2枚使うことにしました。
（主な勝因は、相手のカラマネロがあまり活躍できなかったことだと思いました）
勝った時の相手の残りサイド：3枚 〇
Round3 ポケモンけんきゅうじょが入った化石デッキ（アバゴーラGX・プテラGX採用型、ジラーチ入り）
こちら先攻＆マリガン、相手5回マリガン こちらが追加効果付きのホラーハウスGXを撃つ一方、相手はポケモンけんきゅうじょでプテラGXやプロトーガを並べ順調に展開し合う。
その後、素のポルターガイストでジラーチを、シオンタウン+びっくりボックスの援護を受けたポルターガイストでプテラGXを倒すも、その前に受けたプテラGXのワイルドダイブGX（プテラGXの特性を意識しすぎて超エネルギーを3枚貼っていたため、抵抗力込みで130ダメージ）+アバゴーラGXのだいちをくだくでゲンミミGXを倒されてしまう。
その返しに2体目のゲンミミGXを出せばまだ良かったものの、なぜかトラッシュのグッズ枚数を確認すらせずにダストダスを出してしまったせいで、アバゴーラGXにゴミなだれを撃ってもトラッシュにグッズが4枚しかなかったためこうみつどアーマーに阻まれてしまい、返しのだいちをくだくでダストダスを倒されてしまう。
そこでゲンミミGXを出し、相手の手札が3枚あったのを見て無人発電所+びっくりボックス×2の援護を受けたポルターガイストを撃たせるも、200ダメージ与えるにとどまり、返しのアバゴーラGXの攻撃でゲンミミGXを倒されてしまい負け。
アバゴーラGXのデータを知らなかった上に、致命的なミスをしていたら勝てなくても仕方ないと思った一戦でした。
（アバゴーラGXのデータを知らなかったとしても、プテラGXの特性やGXワザをよく見たら致命的なミスだけは防げたんですが…）
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
結果は2勝1敗（参加賞としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはエイパムとにじいろのはなをGet）でした。
今回のプレイマットをもらうためのジャンケンの際、店員さんとのジャンケンに2回は勝ったものの、3回目であっさりと負けてしまいました。
Round1の結果などを受けて、ポケモン絡みのルールを以下のように変えてみるのもありではないか、と思いました。
詳細はこちら
・おたがいのプレイヤーは、対戦開始前に2回まで手札を引き直せる
（この場合、手札は公開しなくてもいい）
・対戦開始前に手札の引き直しが起こった場合、その内容に応じて追加で手札を引いてもよい
（例：お互いが1回引き直した場合は追加で引くことはできないが、自分が1回、相手が2回引き直した場合は自分は追加で手札を1枚引いてもよい）
・対戦開始前にはバトルポケモンを出さなくてもよい
（本家でもボールからポケモンを出してるし、カードの方でもポケモンをサーチする手段は豊富なので問題にはなりにくいはず。ただし1体目のポケモンは必ずバトル場に出さなければならない）
・（11/29以降）先攻プレイヤーは、相手がバトルポケモンを出してない場合に限り最初の番にサポートを使うことができる
・自分の番の終わりか、ワザなどの効果でバトルポケモンが倒れた際にベンチからバトルボケモンを出せなかった場合でも負けにはならないが、その代わりに相手プレイヤーはサイドを1枚取ってもよい
（ベンチにポケモンがいる場合は、その中から1体をバトル場に出さなければならない。ちなみに、自分の番の終わりに毒などで自分のバトルポケモンが倒れてベンチからバトルボケモンを出せなかった場合、相手はサイドを2枚まで取っても良いものとする）
・相手の場にポケモンがいなくても、ワザは自由に使ってもよい
（シャイニーフレアやナイトウォッチャーのような、相手ポケモン以外にも影響があるワザもあるので）
こういったルールを考えた大きな理由は
・「対戦開始前にはバトルポケモンを出さなくてもよい」ルールのおかげで、望まないデデンネGX・テテフGXスタートを行わずにすむ上に、その後のサポート・グッズの効果を借りてバトル場に自分の立てたいポケモンを立てやすくなり、気持ちよく回しやすくなるのではないかと思ったから
（デデンネGXやテテフGXにとっては、対戦が開始してから場に出すことで特性を発動できるのがありがたいかも。とはいえ、それだけだと11/29以降には後攻が有利になりすぎるので「バトルポケモンを出さなければ先攻サポートを撃たれる」ペナルティを付けてみました）
・バトルポケモンがいなくなって決着がついたというのも味気ない気がしたので「返しに展開するチャンスぐらいは与えてもいいのではないか」と思ったから
（一応相手にサイドを取られるペナルティがある上に、相手がバトルポケモンを出せない時点で自分がかなり有利なのは間違いないはずなので、そこまで問題ではないのでは）
以上の2つです。
https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?mode=statuslist&pg=656
ポケモン
ヨワシGX 1ターン目にネストボール・ウツギ博士のレクチャーや「たいりょうGX」を使うなどしてベンチにヨワシ（げんちしゅうごう）×4と別のヨワシGXを並べたら、たねGXポケモンでありながらHP210になる上に、2エネルギーで撃てる「ぎょぐんストーム」で200ダメージ与えられます。
なので、使うならヨワシ（げんちしゅうごう）共々4枚積みした専用デッキで活躍させたいところですが、ヨワシ（げんちしゅうごう）がベンチ狙撃であっさりと倒される点には注意したいところです。
（ベンチにヨワシ（げんちしゅうごう）が3体並んだだけでも、HP190かつ2エネルギーで140ダメージと中々の強さを誇るのは魅力的に見えます。ただ11/29に先攻1ターン目にサポートが撃てなくなる上に、ネストボール・アクアパッチが落ちるのが気になりますが）
（ブイズ枠）ブースター・シャワーズ・サンダース
ブースターは特性の「パワーエール」でブイズ系GXの火力を強化でき、シャワーズは「バイタルエール」でHPを増やせ、サンダースは「スピードエール」でワザのコストを減らせる、と3体とも魅力的な特性を持っています。
それ故に「11/29にイーブイ（エナジーしんか）が落ちなければ…」と言わずにはいられませんでした。
オーロット&ヨノワールGX 3エネルギーで撃てる「ナイトウォッチャー」は、ダメージこそ150ダメージとTAG TEAMの標準レベルではあるものの、手札を無作為に2枚見てから山札に戻せるため相手の戦術を狂わせる可能性があります。
さらに、「ペイルムーンGX」は2エネルギーでバトルポケモンの気絶or入れ替えの2択を迫れるので、超デッキを使うなら試してみたい1枚にはなるでしょう。
（ただし、相手の場の状況次第では「ナイトウォッチャー」の効果が薄れることや、溶接工を使えば最速2ターン目に撃てるリザテルGXの「シャイニーフレア」の存在は頭に入れておいた方がいいかも）
ミミッキュ ベンチにいるだけで、特性の「シャドーボックス」で傷ついたミュウミュウGXをほぼ無力できるので、ミュウミュウGXに対策したければ1枚は入れても損しないと思います。
トゲピー&ピィ&ププリンGX 「シュープリームGX」は、2エネルギーで追加ターンを得られるためかなり強力なGXワザだと思いますが、通常ワザの「ころがりパニック」は最初にウラが出たら3エネルギーで120ダメージと弱いワザになってしまいます。
その上にHPが240しかないため、主力アタッカーとして使うよりも1、2ターン目に「シュープリームGX」を使うついでに「ころがりパニック」で1回でもオモテが出たらいいな、ぐらいに思った方が良さそうです。
（2回攻撃する間に1回でもオモテが出たら、HP270までのポケモンは倒せますし）
モンメン＆エルフーン 進化後のエルフーンは上のワザ「すきまのポケット」でロストマーチで与えるダメージを増やしつつカードを3枚引ける上に、逃げるエネルギーが必要なく、ロストマーチで大ダメージを狙える点が評価できそうです。
しかし、ロストマーチを撃つだけならモンメンだけでも問題ないので、枠が気になるならエルフーンの採用は見送ってもいいと思います。
（モンメンを使う場合、同じHPのネイティがライバルになりますが、あちらはミュウミュウGXに、モンメンはドラゴンタイプのTAG TEAMに強いと差別化はできているので、両方を2枚ずつ入れるのはありだと思います）
カスミ&カンナ 基本エネルギーをサーチするだけならおじょうさまでいいので、使うならタッグコールに対応している点で差別化を図りたいです。
（追加効果は、使えたら儲けものぐらいに思っておいた方がいいかも）
ジュジュベ&ハチクマン 山札をトラッシュするのが相手だけなら、タッグコールでシロナ&カトレアと一緒にサーチ→使ったこれをシロナ&カトレアやルザミーネで使い回すのを繰り返して相手のライブラリーを一気に削るデッキを作れる気になったんですが…
（追加効果は、ヨワシデッキのようにベンチに数を並べることに意味がある相手には刺さるので、忘れた頃に役に立つことになるかもしれません）
（再録）ポケモン
草タイプ フェローチェ&マッシブーンGX、ハネッコ・ポポッコ・ワタッコ、ジュプトル、シェイミ（プリズムスター）、カミツルギ
炎タイプ レシラム&リザードンGX、ビクティニ、ボルケニオン、エンニュート、ズガドーンGX
水タイプ カメックス、フリーザー、ホワイトキュレム、ケルディオGX、ヨワシ
雷タイプ ピカチュウ&ゼクロムGX、ライコウ、ゼブライカ、デデンネGX、カプ・コケコ（プリズムスター）、ゼラオラGX
超タイプ ミュウツー&ミュウGX、ミュウツー、ミュウ、ネイティ、ギラティナ、カラマネロ、マーシャドー、アーゴヨン
闘タイプ マーシャドー&カイリキーGX、ランドロス、ディアンシー（プリズムスター）
悪タイプ マニューラ、アブソル
鋼タイプ ジバコイル、クチートGX、ジラーチ（ねがいぼし）
フェアリータイプ アローラキュウコンGX
ドラゴンタイプ ガブリアス&ギラティナGX、レックウザGX、ウルトラネクロズマGX
無タイプ ファイヤー&サンダー&フリーザーGX、メタモン（プリズムスター）、ケララッパ
（再録）グッズ
エレキパワー、カスタムキャッチャー、ダートじてんしゃ、電磁レーダー、ネットボール、ビーストリング、プレシャスボール、ぼうけんのカバン、ポケギア3.0、ポケモン通信、炎の結晶、ミステリートレジャー、リセットスタンプ、ロストミキサー、カウンターゲイン、くろおび、のろいのおふだ、メタルコアバリア、Uターンボード
（再録）サポート
アカギ（プリズムスター）、ウツギ博士のレクチャー、エリカのおもてなし、カルネ、かんこうきゃく、デンジ、ブルーの探索、マツバ、マツリカ、溶接工
（再録）スタジアム
戒めの祠、格闘道場、巨大なカマド、サンダーマウンテン（プリズムスター）、テンガン山、トキワの森、ヒートファクトリー（プリズムスター）、ブラックマーケット（プリズムスター）、ライフフォレスト（プリズムスター）、ワンダーラビリンス（プリズムスター）
（再録）エネルギー
超ブーストエネルギー（プリズムスター）、トリプル加速エネルギー、ビーストエネルギー（プリズムスター）、リサイクルエネルギー
この中で買う気になったのは
・ヨワシ&ヨワシGX（ヨワシデッキを組むなら4枚ずつ）
・オーロット&ヨノワールGX（超デッキ用に3枚）
・ミミッキュ（ネストボールからのサーチ先として1枚）
・トゲピー&ピィ&ププリンGX（フェアリーデッキ用に2枚）
・カスミ&カンナ（水デッキ用のタッグコールからのサーチ先として1枚）
・ジュジュベ&ハチクマン（ライブラリーアウトデッキ用に4枚）
・ハネッコ、ポポッコ、ワタッコ、ネイティ、モンメン、ケララッパ、ウツギ博士のレクチャー、ロストミキサー（ロストマーチを組むなら4枚ずつ揃える）
・デデンネGX（カプ・テテフGXが落ちた後に備えるなら3枚）
・ミュウツー&ミュウGX（デッキの主軸にするなら4枚）
・ミュウ（ベンチを守りたくなったら1、2枚）
・クチートGX（専用のデッキを作りたくなったら4枚）
・アローラキュウコンGX（2進化ポケモン主体のデッキを作るなら4枚）
・メタモン（プリズムスター）（進化ポケモンデッキを作るなら1枚）
・電磁レーダー（GX系雷デッキを作るなら2枚）
・プレシャスボール（3枚目以降も買うかも）
・ヒートファクトリー（プリズムスター）（炎デッキ用に1枚）
あたりですね。
「タッグオールスターズ」と名乗るだけあって「収録内容が豪華だな…」とは思いましたが、同時に「エキスパンションマークがBのカードはいつまで使えるのだろうか…」とも思いました。
（対象のカードがいつまで使えるかぐらいは、前もって教えてくれてもいいと思うんですが）
「タッグオールスターズバトル」の構築ルールを調べてみたら、「スタンダード+「TAG TEAM GXタッグオールスターズ」に収録されているポケモンGX、または、TAG TEAM GXを3種以上入れる」ことが分かって「単タイプでデッキを組むなら、デデンネGXは欠かせないだろう」と思いました。
今回はゲンミミダストダスで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《ゲンガー&ミミッキュGX》
1《メガミミロップ&プリンGX》（新弾用）
3《ヤブクロン》
3《ダストダス》（ゴミなだれ）
ポケモン（11）
4《ハプウ》
4《ブルーの探索》
2《シロナ&カトレア》
2《コーチトレーナー》
3《グズマ》
サポート（15）
4《ミステリートレジャー》
2《ポケモンいれかえ》
2《タッグコール》
1《エネルギー回収》
1《フィールドブロアー》
4《びっくりボックス》
4《ダートじてんしゃ》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（20）
3《無人発電所》
スタジアム（3）
11《基本超エネルギー》
エネルギー（11）
参戦レポはこちら（参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX（以下、三鳥GX）デッキ
（9/22に対戦したのと同じ）
こちら先攻＆ミミプリGXスタート ビクティニの援護を受けた三鳥GXのトリニティバーンでダストダスとミミプリGXを倒されるも、2体目のダストダスのゴミなだれ＋びっくりボックス×2の援護を受けたポルターガイストで三鳥GXを倒したら、水エネルギーが足りなかったためか相手のホワイトキュレムにいてつくほのおを1回も撃たれることなく、ゴミなだれでホワイトキュレムを含めた2体を倒す。
その後、壁として出てきた三鳥GXにゴミなだれで280ダメージを与えた返しにスカイレジェンドGXで逃げられるも、その時点でベンチに出された全てのポケモンがゴミなだれの一撃で倒せたため勝ち。
ホワイトキュレムにいてつくほのおを撃たれていたら、ダストダス×2を一撃で倒されて負けていた可能性があったので、撃たれなくてホッとしました。
（とはいえ、三鳥GXデッキに水エネルギーを入れすぎたら溶接工の効果が弱くなったり、雷エネルギーがサイド落ちしてトリニティバーンが撃てなくなったり、エネルギーが多くなりすぎて事故を起こしたりするかもしれないので、枚数の調整が難しいところではありそうですが）
あと、途中でエネルギーを引くためにコーチトレーナーを撃とうとした際に、ポケモンいれかえでダストダス→ゲンミミGXに入れ替えたものの、結局シロカトを撃ったのは完全にミスプレイでした。
（結局エネルギーを引くことはできましたが、シロカトを撃つなら入れ替える必要はなかったですし）
勝った時の相手の残りサイド：2枚 〇
Round2 ズガドーンGX＆アーゴヨンGX（ウルトラへんかん）デッキ
相手先攻 ズガドーンGXのさくれつバーナーによるやけど×3＋ビックリヘッド（ビーストエネルギー込みで180ダメージ）でゲンミミGXを倒された後、（確かハチマキを巻いたゲンミミGXで）ズガドーンGXを倒す。
インジェクションGXを撃たれた後、場のゲンミミGXを逃がしてハチマチを巻いたゲンミミGXに入れ替え、びっくりボックス×2の援護を受けたポルターガイストでアーゴヨンGXを倒したら、相手の場にポケモンがいなくなって勝ち。
もし相手の場にズガドーンGXが残っていたら、ゲンミミGXを倒されて負けていてもおかしくはなかったです。
（あと、途中でミストレでブルーの探索を捨てたのは、後の展開を考えたらミスだったかもしれません）
相手のポケモンがいなくなった時のお互いの残りサイド：3枚 〇
Round3 フライゴンGXデッキ
相手先攻 相手のシルヴァディGXの特性を無人発電所で無効化し続けられたためか、サポートを撃たれなかったおかげでハチマキを巻いたダストダスがバディブレイブ×2を耐えることに成功した後、ゴミなだれ（110×2）でシルヴァディGXを倒すことに成功する。
その後も相手が事故から立て直せなかったため、フライゴンGXに進化されることなくゴミなだれでナックラーを倒し続けることに成功して勝ち。
相手がスタジアムを引かなったため無人発電所でシルヴァディGXの効果を止め続けたおかげか、相手がドローサポートを引かなかったのが勝因でした。
（もし無人発電所にすぐに対処されたら、シルヴァディGXの効果でドローサポートを引いてもおかしくなかったので）
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
結果は3勝0敗（優勝。賞品としてプロモ版ハプウとプロモカードパック第10弾×4をGet）でした。
プロモカードパック第10弾×4からはエイパム×2、ゴビット、リーフィアが出ました。
ポルターガイストを撃つ前に相手の手札を見る手段が欲しかったので、大会終了後にシオンタオンを2枚購入しました。
（本当はブルーの探索からエネルギーをサーチする用のエネルギースピナーを2枚ほど手に入れたいところなんですが、いかんせん値段が高くてな…）
ダストダスは11/29で使えなくなってしまうので、それから超デッキを使うならマーイーカ＆カラマネロを3枚は入れるところから始めたいところです。
（他の候補としては、溶接工＆ブルーの探索を4枚ずついれた炎デッキが上がりました。11/29でにがにがかふん持ちのラフレシアも落ちるので進化ポケモンを入れる必要はないかも）
デッキレシピはこちら
4《ゲンガー&ミミッキュGX》
1《メガミミロップ&プリンGX》（新弾用）
3《ヤブクロン》
3《ダストダス》（ゴミなだれ）
ポケモン（11）
4《ハプウ》
4《ブルーの探索》
2《シロナ&カトレア》
2《コーチトレーナー》
3《グズマ》
サポート（15）
4《ミステリートレジャー》
2《ポケモンいれかえ》
2《タッグコール》
1《エネルギー回収》
1《フィールドブロアー》
4《びっくりボックス》
4《ダートじてんしゃ》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（20）
3《無人発電所》
スタジアム（3）
11《基本超エネルギー》
エネルギー（11）
参戦レポはこちら（参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX（以下、三鳥GX）デッキ
（9/22に対戦したのと同じ）
こちら先攻＆ミミプリGXスタート ビクティニの援護を受けた三鳥GXのトリニティバーンでダストダスとミミプリGXを倒されるも、2体目のダストダスのゴミなだれ＋びっくりボックス×2の援護を受けたポルターガイストで三鳥GXを倒したら、水エネルギーが足りなかったためか相手のホワイトキュレムにいてつくほのおを1回も撃たれることなく、ゴミなだれでホワイトキュレムを含めた2体を倒す。
その後、壁として出てきた三鳥GXにゴミなだれで280ダメージを与えた返しにスカイレジェンドGXで逃げられるも、その時点でベンチに出された全てのポケモンがゴミなだれの一撃で倒せたため勝ち。
ホワイトキュレムにいてつくほのおを撃たれていたら、ダストダス×2を一撃で倒されて負けていた可能性があったので、撃たれなくてホッとしました。
（とはいえ、三鳥GXデッキに水エネルギーを入れすぎたら溶接工の効果が弱くなったり、雷エネルギーがサイド落ちしてトリニティバーンが撃てなくなったり、エネルギーが多くなりすぎて事故を起こしたりするかもしれないので、枚数の調整が難しいところではありそうですが）
あと、途中でエネルギーを引くためにコーチトレーナーを撃とうとした際に、ポケモンいれかえでダストダス→ゲンミミGXに入れ替えたものの、結局シロカトを撃ったのは完全にミスプレイでした。
（結局エネルギーを引くことはできましたが、シロカトを撃つなら入れ替える必要はなかったですし）
勝った時の相手の残りサイド：2枚 〇
Round2 ズガドーンGX＆アーゴヨンGX（ウルトラへんかん）デッキ
相手先攻 ズガドーンGXのさくれつバーナーによるやけど×3＋ビックリヘッド（ビーストエネルギー込みで180ダメージ）でゲンミミGXを倒された後、（確かハチマキを巻いたゲンミミGXで）ズガドーンGXを倒す。
インジェクションGXを撃たれた後、場のゲンミミGXを逃がしてハチマチを巻いたゲンミミGXに入れ替え、びっくりボックス×2の援護を受けたポルターガイストでアーゴヨンGXを倒したら、相手の場にポケモンがいなくなって勝ち。
もし相手の場にズガドーンGXが残っていたら、ゲンミミGXを倒されて負けていてもおかしくはなかったです。
（あと、途中でミストレでブルーの探索を捨てたのは、後の展開を考えたらミスだったかもしれません）
相手のポケモンがいなくなった時のお互いの残りサイド：3枚 〇
Round3 フライゴンGXデッキ
相手先攻 相手のシルヴァディGXの特性を無人発電所で無効化し続けられたためか、サポートを撃たれなかったおかげでハチマキを巻いたダストダスがバディブレイブ×2を耐えることに成功した後、ゴミなだれ（110×2）でシルヴァディGXを倒すことに成功する。
その後も相手が事故から立て直せなかったため、フライゴンGXに進化されることなくゴミなだれでナックラーを倒し続けることに成功して勝ち。
相手がスタジアムを引かなったため無人発電所でシルヴァディGXの効果を止め続けたおかげか、相手がドローサポートを引かなかったのが勝因でした。
（もし無人発電所にすぐに対処されたら、シルヴァディGXの効果でドローサポートを引いてもおかしくなかったので）
勝った時の相手の残りサイド：6枚 〇
結果は3勝0敗（優勝。賞品としてプロモ版ハプウとプロモカードパック第10弾×4をGet）でした。
プロモカードパック第10弾×4からはエイパム×2、ゴビット、リーフィアが出ました。
ポルターガイストを撃つ前に相手の手札を見る手段が欲しかったので、大会終了後にシオンタオンを2枚購入しました。
（本当はブルーの探索からエネルギーをサーチする用のエネルギースピナーを2枚ほど手に入れたいところなんですが、いかんせん値段が高くてな…）
ダストダスは11/29で使えなくなってしまうので、それから超デッキを使うならマーイーカ＆カラマネロを3枚は入れるところから始めたいところです。
（他の候補としては、溶接工＆ブルーの探索を4枚ずついれた炎デッキが上がりました。11/29でにがにがかふん持ちのラフレシアも落ちるので進化ポケモンを入れる必要はないかも）
参考：エルドレインの王権のフルスポイラー
https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000184/
評価ランクの基準（レガシーのみ）はこちら
ランクS:その環境の多くのデッキに採用されるほど汎用性が高い
例：思考囲い
ランクA：汎用性はランクSのカードほど高くないもののそれなりに見かけるか、その環境のメタの上位のデッキのキーパーツとして活躍する
例：タルモゴイフ
ランクB：メタの中位ぐらいには存在しそうな、特定のデッキのキーパーツとしては活躍する
例：罠の橋
ランクC:ひょっとしたらこれを採用したデッキと当たるかもしれない
例：ボーラスの工作員、テゼレット
ランクD：よほどのことがない限り採用されることはない
例：雷電支配（モダンではC）
白
耳の痛い静寂 クリーチャー呪文は対象外なのでエルフ・アルーレン・食物連鎖あたりには効果がなく、既にエーテル宣誓会が存在するものの、ANTのようなストームデッキに思いっきり刺さる他、リアニメイトや実物提示教育系のデッキ相手にもそこそこ有効な「非クリーチャー呪文を1ターンに1回しか唱えさせない」置物のコストが1マナ（しかもエンチャントなのでわりと破壊されにくい）というのは魅力的なので、モダンやレガシーのコンボデッキに対策したいならサイドに2、3枚は入れても損はしないと思います。
ランク レガシー：B
青
湖に潜む者、エムリー 伝説なのでカラカスに引っかかるものの、アーティファクトを2つコントロールしていれば1マナで出して墓地肥やしまでできる上に、召喚酔いが解ければ破壊されるなどして墓地に置かれた虚空の杯や罠の橋を唱えて相手を拘束したり、飛行機械の鋳造所や絵描きの召使い・丸砥石を唱えてコンボを再開することもできるので、モダンのウルザソプターやレガシーのテゼレッター・ペインターあたりを組むなら4枚積んでも良さそうです。
ランク レガシー：C
選択（再録）
ヴァントレスのガーゴイル モダンのライブラリーアウトデッキに、ビートプラン用としてジェイスの幻と共に4枚積みしたタイプの物が出てきそうなぐらいのカードパワーはあると思います。
（不可思の一瞥を撃てば両者ともパワー5で殴れる点や、神聖の力戦を無視できる点は評価がそれなりに高いかも。ただアンコウやタシグルといった探査クリーチャーには注意したいところ）
ランク レガシー：D
黒
願い爪のタリスマン 効果を使ったら相手にコントロールが移ってしまうため、ターンを返したらサーチされた有効牌で不利になる可能性が高くなってしまうので、使うならレガシーのグリセルストームやANTに入れてコンボを決めるターンに効果を使うのがベストだと思います。
（場に出したターンに効果を使ったら合計で3マナかかってしまいますが、次のターンに使うならストームを稼げないものの1マナで済む点や、冥府の教示者と違って手札を0にしなくてもいい点は評価したいです）
ランク レガシー：B
赤
アイレンクラッグの紅蓮術師 コストこそ3マナとやや重いですが、稲妻に耐えるタフネスを持つので、ドローソースが多く入ったコンボ・コントロールデッキに第2のフィニッシャー兼除去枠として採用される可能性はありそうです。
（とはいえ、小型クリーチャーを除去するだけなら1マナの渋面の溶岩使いや、使い回せる罰する火でも問題ありませんが）
ランク レガシー：C
義賊 効果がうまくはまれば強いカードではありますが、相手も速攻デッキだったため効果が誘発しなかったり、めくれたカードが土地や重いカードだったため唱えられなかったり、と癖が強いのでモダンでたまに見かけるぐらいに留まると思います。
ランク レガシー：D
胸躍る可能性 2マナのインスタントということもあって、最低でも苦しめる声と入れ替わりで採用されるのは間違いないでしょう。
（とはいえ、モダンで禁止になった物あさりの代わりを務めるのはさすがに無理そうですが）
ランク レガシー：D
緑
なし
多色
太っ腹、グラングリー コストが3マナとやや重いものの、モダンのシャーマンデッキに強化用のクリーチャーとして2枚ほどは入れてもいいかもしれません。
ランク レガシー：D
型破りな協力 モダンのエターナルブルーやレガシーの青赤全知あたりに、枠があれば苦花のようにコントロール相手のサイドとして2、3枚採用してみてもよさそうです。
（サブの勝ち手段として考えるならメインから入れても良さそうですが、その場合はアイレンクラッグの紅蓮術師は抜いた方がいいと思います）
ランク レガシー：C
出来事
なし
アーティファクト
魔術遠眼鏡（再録）
土地
なし
この中で買う気になったのは
・耳の痛い静寂（コンボ対策用に3枚）
・湖に潜む者、エムリー（アーティファクトデッキ用に4枚）
・ヴァントレスのガーゴイル（モダンのライブラリーアウトデッキを組むなら4枚）
・願い爪のタリスマン（コンボデッキ用に4枚）
・アイレンクラッグの紅蓮術師（青赤全知の除去枠兼追加のフィニッシャーとして3枚）
・胸躍る可能性（欲しくなったら4枚）
・型破りな協力（青赤全知の追加のフィニッシャーとして3枚）
あたりですね。
今回はモクナシGXデッキ（フシギバナ型）で参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《モクロー&アローラナッシーGX》
1《フシギバナ&ツタージャGX》
1《メガミミロップ&プリンGX》
3《フシギダネ》（ともだちをさがす）
2《フシギソウ》
2《フシギバナ》（みつりんのぬし）
2《ヘラクロス》（ひゃくにんりき）
1《シェイミ》（プリズムスター）
ポケモン（16）
3《シロナ》
4《コーチトレーナー》
2《マサキの解析》
1《シロナ&カトレア》
3《グズマ》
サポート（13）
4《ネットボール》
2《ネストボール》
2《ポケモン通信》
1《タッグコール》
1《ポケモンいれかえ》
1《レスキュータンカ》
1《フィールドブロアー》
1《リセットスタンプ》
1《ぼうけんのカバン》
2《ねがいのバトン》
グッズ（16）
1《ライフフォレスト》（プリズムスター）
3《無人発電所》
スタジアム（4）
11《基本草エネルギー》
エネルギー（11）
参戦レポはこちら（参加者8人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 ミュウミュウGXバレット（9/15に対戦したのと同じ）
こちら先攻 1ターン目にサーチカードを使った際にフシギバナが2体ともサイド落ちしていたためがっかりした後、「無人発電所を貼った返しにトキワの森を貼られる」のを2回繰り返す。
その後、3枚目の無人発電所を貼った返しに、既にミュウミュウGXのブライトトーン（トラッシュのチルタリスGX）×2で100ダメージ受けていたモクナシGXを、ミラクルツインGXで倒されつつHPを全回復されてしまう。
2体目のモクナシGXのやすらぎハリケーンでミュウミュウGXに150ダメージ与えた後、相手がデデンネを前に出していたところでグズマ→ポケモンいれかえと動いてモクナシGXとミュウミュウGXの対面を作ればミュウミュウGXを倒して大きく有利になれたところで、コーチトレーナーを使ってしまったせいでデデンネGXに150ダメージ与えるだけの結果に終わってしまう。
しかし、相手が無人発電所に対処できなかったところでグズマを使いモクナシGXとミュウミュウGXの対面を作ってミュウミュウGXを倒した後、すぐに相手が山札からカードを引けなくなって勝ち。
前回当たった時同様、相手のデッキの回りが良かったのが結果的にはこちらに勝利をもたらしてくれました。
この試合では無人発電所が2回貼り替えられましたが、結果的には無人発電所が大活躍してくれました。
相手の山札が尽きた時のお互いの残りサイド：3枚 〇
Round2 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX（以下、三鳥GX）デッキ（9/15に対戦したのと同じ）
こちら先攻 相手がビクティニや溶接工で三鳥GXの攻撃準備を整える中、こちらもエネルギーがついていないモクナシGXのスーパーグロウでフシギバナを立てる。
その後、三鳥GXのトリニティバーンで1体目のモクナシGXが倒されたところで2体目のモクナシGXを出すも、コーチトレーナーを使っても草エネルギーやネットボールを引かなかったためトロピカルアワーGXを撃てず、トリニティバーンを受けてしまう。
その返しのターンにシロナを撃って草エネルギーを補充することができたため、1ターン遅れてトロピカルアワーGXで三鳥GXを倒しつつエネルギーを山札に戻し、出てきたビクティニがビクトリーサインを撃った返しにヘラクロスのひゃくにんりきでビクティニを仕留める。
しかし、ビクトリーサインで三鳥GXの攻撃準備が整ってしまったため、スカイレジェンドGXで傷ついた2体目のモクナシGXにとどめを刺され負け。
コーチトレーナーで草エネルギーかネットボールを引いていれば、トロピカルアワーGXで一気に有利に立てたと思うんですが…
負けた時のこちらの残りサイド：2枚 ×
Round3 フェロマッシGX・ミミプリGXとアルセウス&ディアルガ&パルキアGX（以下、三神GX）が入ったデッキ（無人発電所＆ブルーの探索入り）
こちら先攻 2ターン目にスーパーグロウでフシギバナを立てるも、返しに三神GXにオルタージェネシスGXを撃たれてしまう。
3ターン目にトロピカルアワーGXでエネルギーを山札に戻した後、出てきたフェロマッシGXにやすらぎハリケーンを撃つも、まんたんのくすり×2・アセロラ・カウンターキャッチャー（エネルギーがついてないツタバナGXに交代）で粘られつつ、ビーストエネルギーを付けてのジェットパンチでこちらのポケモンの体力を削られ続けてしまう。
その後、ツタバナGXにエネルギーを付けてフェロマッシGXを仕留めるも、グズマでフシギバナとミミプリGXの対面を作られたところで、タッグスイッチからのジャンピングバルーンでフシギバナを倒されてしまう。
その返しにグズマでモクナシGXとエネルギーがついてない三神GXの対面を作り、やすらぎハリケーンを撃つも、返しにアセロラで逃げられてからのジャンピングバルーンでとどめを刺され負け。
オルタージェネシスGXでサイドレースが不利になってしまったのが一番の敗因ですが、途中でひたすら粘られたのも辛かったです。
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
結果は1勝2敗（参加賞としてもらったプロモカードパック第10弾からはエイパムをGet）でした。
ポケカについて調べていたら、2019/11/29（ソード＆シールドスターター発売日）に
・先攻プレーヤーがサポートを使えなくなる
・エキスパンションマーク[A]のカード（左下の方の白い枠の中に書いてあるやつ。他にBとCがある）がスタンダードレギュレーションで使えなくなる
ことが分かりましたが、スタン落ちは既にmtgで経験しているうえに、もしなかったらカードパワーがインフレし続けるだけ（もっとも、「ポケモン」カードの強さは既にインフレし続けていると思いますが）なのでスタン落ちが問題とは思いませんでした。
むしろ、個人的にはmtgのようにBW以降に発売された（一部の禁止カードを除く）全てのカードを使えるエクストラをもっと流行らせてほしいと思っています。
（もしエクストラが流行ったとしても、スタンダードが廃れることはないというのは既にmtgが証明していますし）
デッキレシピはこちら
4《モクロー&アローラナッシーGX》
1《フシギバナ&ツタージャGX》
1《メガミミロップ&プリンGX》
3《フシギダネ》（ともだちをさがす）
2《フシギソウ》
2《フシギバナ》（みつりんのぬし）
2《ヘラクロス》（ひゃくにんりき）
1《シェイミ》（プリズムスター）
ポケモン（16）
3《シロナ》
4《コーチトレーナー》
2《マサキの解析》
1《シロナ&カトレア》
3《グズマ》
サポート（13）
4《ネットボール》
2《ネストボール》
2《ポケモン通信》
1《タッグコール》
1《ポケモンいれかえ》
1《レスキュータンカ》
1《フィールドブロアー》
1《リセットスタンプ》
1《ぼうけんのカバン》
2《ねがいのバトン》
グッズ（16）
1《ライフフォレスト》（プリズムスター）
3《無人発電所》
スタジアム（4）
11《基本草エネルギー》
エネルギー（11）
参戦レポはこちら（参加者8人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 ミュウミュウGXバレット（9/15に対戦したのと同じ）
こちら先攻 1ターン目にサーチカードを使った際にフシギバナが2体ともサイド落ちしていたためがっかりした後、「無人発電所を貼った返しにトキワの森を貼られる」のを2回繰り返す。
その後、3枚目の無人発電所を貼った返しに、既にミュウミュウGXのブライトトーン（トラッシュのチルタリスGX）×2で100ダメージ受けていたモクナシGXを、ミラクルツインGXで倒されつつHPを全回復されてしまう。
2体目のモクナシGXのやすらぎハリケーンでミュウミュウGXに150ダメージ与えた後、相手がデデンネを前に出していたところでグズマ→ポケモンいれかえと動いてモクナシGXとミュウミュウGXの対面を作ればミュウミュウGXを倒して大きく有利になれたところで、コーチトレーナーを使ってしまったせいでデデンネGXに150ダメージ与えるだけの結果に終わってしまう。
しかし、相手が無人発電所に対処できなかったところでグズマを使いモクナシGXとミュウミュウGXの対面を作ってミュウミュウGXを倒した後、すぐに相手が山札からカードを引けなくなって勝ち。
前回当たった時同様、相手のデッキの回りが良かったのが結果的にはこちらに勝利をもたらしてくれました。
この試合では無人発電所が2回貼り替えられましたが、結果的には無人発電所が大活躍してくれました。
相手の山札が尽きた時のお互いの残りサイド：3枚 〇
Round2 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX（以下、三鳥GX）デッキ（9/15に対戦したのと同じ）
こちら先攻 相手がビクティニや溶接工で三鳥GXの攻撃準備を整える中、こちらもエネルギーがついていないモクナシGXのスーパーグロウでフシギバナを立てる。
その後、三鳥GXのトリニティバーンで1体目のモクナシGXが倒されたところで2体目のモクナシGXを出すも、コーチトレーナーを使っても草エネルギーやネットボールを引かなかったためトロピカルアワーGXを撃てず、トリニティバーンを受けてしまう。
その返しのターンにシロナを撃って草エネルギーを補充することができたため、1ターン遅れてトロピカルアワーGXで三鳥GXを倒しつつエネルギーを山札に戻し、出てきたビクティニがビクトリーサインを撃った返しにヘラクロスのひゃくにんりきでビクティニを仕留める。
しかし、ビクトリーサインで三鳥GXの攻撃準備が整ってしまったため、スカイレジェンドGXで傷ついた2体目のモクナシGXにとどめを刺され負け。
コーチトレーナーで草エネルギーかネットボールを引いていれば、トロピカルアワーGXで一気に有利に立てたと思うんですが…
負けた時のこちらの残りサイド：2枚 ×
Round3 フェロマッシGX・ミミプリGXとアルセウス&ディアルガ&パルキアGX（以下、三神GX）が入ったデッキ（無人発電所＆ブルーの探索入り）
こちら先攻 2ターン目にスーパーグロウでフシギバナを立てるも、返しに三神GXにオルタージェネシスGXを撃たれてしまう。
3ターン目にトロピカルアワーGXでエネルギーを山札に戻した後、出てきたフェロマッシGXにやすらぎハリケーンを撃つも、まんたんのくすり×2・アセロラ・カウンターキャッチャー（エネルギーがついてないツタバナGXに交代）で粘られつつ、ビーストエネルギーを付けてのジェットパンチでこちらのポケモンの体力を削られ続けてしまう。
その後、ツタバナGXにエネルギーを付けてフェロマッシGXを仕留めるも、グズマでフシギバナとミミプリGXの対面を作られたところで、タッグスイッチからのジャンピングバルーンでフシギバナを倒されてしまう。
その返しにグズマでモクナシGXとエネルギーがついてない三神GXの対面を作り、やすらぎハリケーンを撃つも、返しにアセロラで逃げられてからのジャンピングバルーンでとどめを刺され負け。
オルタージェネシスGXでサイドレースが不利になってしまったのが一番の敗因ですが、途中でひたすら粘られたのも辛かったです。
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
結果は1勝2敗（参加賞としてもらったプロモカードパック第10弾からはエイパムをGet）でした。
ポケカについて調べていたら、2019/11/29（ソード＆シールドスターター発売日）に
・先攻プレーヤーがサポートを使えなくなる
・エキスパンションマーク[A]のカード（左下の方の白い枠の中に書いてあるやつ。他にBとCがある）がスタンダードレギュレーションで使えなくなる
ことが分かりましたが、スタン落ちは既にmtgで経験しているうえに、もしなかったらカードパワーがインフレし続けるだけ（もっとも、「ポケモン」カードの強さは既にインフレし続けていると思いますが）なのでスタン落ちが問題とは思いませんでした。
むしろ、個人的にはmtgのようにBW以降に発売された（一部の禁止カードを除く）全てのカードを使えるエクストラをもっと流行らせてほしいと思っています。
（もしエクストラが流行ったとしても、スタンダードが廃れることはないというのは既にmtgが証明していますし）
今回は青緑全知で参戦しました。
デッキレシピはこちら
5《島》
1《森》
1《繁殖池》
1《植物の聖域》
1《冠水樹林帯》
4《霧深い雨林》
3《虹色の眺望》
2《古えの墳墓》
2《裏切り者の都》
土地(20)
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー（2）
4《衝撃の足音》
4《定業》
4《実物提示教育》（以下、SnT）
1《無限への突入》
ソーサリー（13）
4《渦まく知識》（以下、ブレスト）
3《夏の帳》
3《衝動》
3《狡猾な願い》
4《意志の力》（Force of Will）
インスタント（17）
4《予言により》
4《全知》
エンチャント（8）
4《虚空の力戦》（以下、黒力戦）
1《原基の印章》
1《クローサの掌握》
1《魔術遠眼鏡》
1《有毒の蘇生》
1《四肢切断》
1《自然の要求》
1《残響する真実》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《即時却下》
1《反転+観点》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者58人での予選6回戦+SE3回戦）
Round1 黒コントロール
1戦目 こちら先攻 2ターン目の暗黒の儀式からのNether VoidをWill（コストは青願い）で弾いた返しに、SnTを唱えて全知を出すも、そこで相手に罠の橋を出されてしまう。（この時、2枚目の全知も出した）
3ターン目にヴェールのリリアナを出された後、衝撃の足音を唱えるも、ヴェリアナの－2能力とThe Tabernacle at Pendrell Valeのコストの払い忘れでサイを2体失ってしまう。
しかし、直後に青願いをトップして反転+観点→突入→蟻の解き放ちとつないで勝ち。
全知に合わせて罠の橋を出されたため決めきれなかった上に、Tabernacleのコストの払い忘れもあったものの、トップの青願いが全てを解決してくれました。
サイドイン 原基の印章、掌握
サイドアウト 予言＆足音を1枚ずつ
2戦目 1ターン目の囲いで全知を落とされ、3ターン目にトーラックの賛歌を撃たれるも、落とされたのがエムラと3枚あった青願いのうちの1枚で済んで一安心する。
返しに全知を引いた後、ファイレクシアのトーテム像に1回殴られたところで青願いから自然の要求を持ってくる。
その次のターンにSnTを撃って全知（相手はイス卿の迷路）を出した後、1戦目同様に青願い→反転+観点→突入→蟻の解き放ちへとつないで勝ち。
2戦目は、相手のトーラックの効果が弱かったのに救われました。
（もし強かったら、3戦目に突入していたはず）
〇〇
Round2 マーフォーク
1戦目 相手先攻 2ターン目に予言によりを置くことに成功するも、SnT＋全知セットどころか足音すら引かないまま銀エラ＋アトランティスの王×2＋変わり谷に殴り切られ負け。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 2ターン目の虚空の杯（X=1）はWillで弾くも、3ターン目に唱えたSnTはWillで弾かれてしまう。
その後、銀エラ＋ペテン師にライフを削られ続ける中、予言によりを2枚並べて足音からサイを2体出して壁を作り、青願いからの有毒の蘇生（両方とも予言の効果で唱えた）でSnTを積んだ返しのターンにSnTから全知を出してエムラまでつなぐことに成功する。
しかし、次のターンにエムラが攻撃しようとしたらペテン師に妨害されてしまった後、ライフ5になりながらもエムラ＆サイ×2の総攻撃でとどめを刺そうとしたら相手のパーマネントを多く減らした上に18点削ることには成功するも、ライフが1残ってしまった返しに生き残った宿敵＆変わり谷にとどめを刺され負け。
最初のエムラの攻撃を妨害されてなければ3戦目に突入できましたが、もし相手にロードを引かれていたら島を渡られてSnTを撃つ前に負けていた可能性が高かったので、運が悪かったとはいえなかったです。
××
Round3 赤単プリズン
1戦目 相手先攻 2ターン目の三球はWillで弾くも、返しにSnTから全知を出して際に罠の橋を出されてしまう。（その後、足音を唱えてサイを2体出した）
3ターン目の反逆の先導者、チャンドラをWillで弾いた後、衝動から引っ張ってきたエムラを出すことには成功するも、罠の橋と5ターン目に出された目覚めた猛火、チャンドラには最後まで対処できず負け。
青願いを1枚引くだけで勝てたんですが、引かない時は本当に引きませんね…
（あと、コンボデッキを使っているにもかかわらず目覚めた猛火、チャンドラ1体に焼き切られるとは思いませんでした）
サイドイン 原基の印章、掌握、眼鏡
サイドアウト 夏の帳（3枚）
2戦目 2ターン目に眼鏡で目覚めた猛火、チャンドラを止めた返しに熟練扇動者を出されるも、早いターンに予言により→足音と動けたためライフを保つことに成功する。
その後、サイ×2で攻撃に転じたところで唱えられた漸増爆弾をWillで弾いて勝ち。
3戦目 1ターン目の虚空の杯（X=1）はWillで弾くも、2ターン目の熟練扇動者を止めることはできず負け。
全体的にこちらの引きの悪さが気になった1戦でした。
（とはいえ、勝つまでに時間がかかる予言＆足音と、これだけでは勝てないSnT＆全知を同時に入れていたら事故っても仕方がないのかもしれませんが）
×○×
Round4 青黒忍者（今大会の優勝者）
1戦目 こちら先攻＆相手ダブルマリガン 1ターン目に羽ばたき飛行機械を出された後、2ターン目に百合子が忍術で出てくるも、3ターン目に予言により→足音とつなぐことに成功する。
青願いからの有毒の蘇生で回収した足音を唱えた後、SnTから全知（相手は墓忍び）を出した次のターンに突入をトップして勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 相手マリガン 1ターン目の囲いで夏の帳を落とされた後、2ターン目に改良式鋳造所＋羽ばたき飛行機械を出され、コンボを決める前に4/4の構築物×2に殴り切られ負け。
3戦目 1ターン目に羽ばたき飛行機械×2を出された後、2ターン目に百合子が忍術で出てくるも、1戦目同様3ターン目に予言により→足音とつなぐことに成功する。
その後、とどめを刺すために2枚目の足音を唱えてサイを2体出すも、返しに爆薬を唱えられてしまう。
この時、Willと夏の帳を持っていたためなんとかなるとは思っていたものの、百合子らにアドバンテージを稼がれたためかWill＋狼狽の嵐（5マナ要求）のせいで通ってしまいトークンを一掃されてそのまま負け。
1戦目に足音を見せていたとはいえ、全知相手に爆薬を入れてくるとは思ってませんでした。
（こちらが全知ルートをとったら役に立たなくなるので）
〇××
ここで3敗したのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
次は超起源型でも試してみますか…
デッキレシピはこちら
5《島》
1《森》
1《繁殖池》
1《植物の聖域》
1《冠水樹林帯》
4《霧深い雨林》
3《虹色の眺望》
2《古えの墳墓》
2《裏切り者の都》
土地(20)
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー（2）
4《衝撃の足音》
4《定業》
4《実物提示教育》（以下、SnT）
1《無限への突入》
ソーサリー（13）
4《渦まく知識》（以下、ブレスト）
3《夏の帳》
3《衝動》
3《狡猾な願い》
4《意志の力》（Force of Will）
インスタント（17）
4《予言により》
4《全知》
エンチャント（8）
4《虚空の力戦》（以下、黒力戦）
1《原基の印章》
1《クローサの掌握》
1《魔術遠眼鏡》
1《有毒の蘇生》
1《四肢切断》
1《自然の要求》
1《残響する真実》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《即時却下》
1《反転+観点》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者58人での予選6回戦+SE3回戦）
Round1 黒コントロール
1戦目 こちら先攻 2ターン目の暗黒の儀式からのNether VoidをWill（コストは青願い）で弾いた返しに、SnTを唱えて全知を出すも、そこで相手に罠の橋を出されてしまう。（この時、2枚目の全知も出した）
3ターン目にヴェールのリリアナを出された後、衝撃の足音を唱えるも、ヴェリアナの－2能力とThe Tabernacle at Pendrell Valeのコストの払い忘れでサイを2体失ってしまう。
しかし、直後に青願いをトップして反転+観点→突入→蟻の解き放ちとつないで勝ち。
全知に合わせて罠の橋を出されたため決めきれなかった上に、Tabernacleのコストの払い忘れもあったものの、トップの青願いが全てを解決してくれました。
サイドイン 原基の印章、掌握
サイドアウト 予言＆足音を1枚ずつ
2戦目 1ターン目の囲いで全知を落とされ、3ターン目にトーラックの賛歌を撃たれるも、落とされたのがエムラと3枚あった青願いのうちの1枚で済んで一安心する。
返しに全知を引いた後、ファイレクシアのトーテム像に1回殴られたところで青願いから自然の要求を持ってくる。
その次のターンにSnTを撃って全知（相手はイス卿の迷路）を出した後、1戦目同様に青願い→反転+観点→突入→蟻の解き放ちへとつないで勝ち。
2戦目は、相手のトーラックの効果が弱かったのに救われました。
（もし強かったら、3戦目に突入していたはず）
〇〇
Round2 マーフォーク
1戦目 相手先攻 2ターン目に予言によりを置くことに成功するも、SnT＋全知セットどころか足音すら引かないまま銀エラ＋アトランティスの王×2＋変わり谷に殴り切られ負け。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 2ターン目の虚空の杯（X=1）はWillで弾くも、3ターン目に唱えたSnTはWillで弾かれてしまう。
その後、銀エラ＋ペテン師にライフを削られ続ける中、予言によりを2枚並べて足音からサイを2体出して壁を作り、青願いからの有毒の蘇生（両方とも予言の効果で唱えた）でSnTを積んだ返しのターンにSnTから全知を出してエムラまでつなぐことに成功する。
しかし、次のターンにエムラが攻撃しようとしたらペテン師に妨害されてしまった後、ライフ5になりながらもエムラ＆サイ×2の総攻撃でとどめを刺そうとしたら相手のパーマネントを多く減らした上に18点削ることには成功するも、ライフが1残ってしまった返しに生き残った宿敵＆変わり谷にとどめを刺され負け。
最初のエムラの攻撃を妨害されてなければ3戦目に突入できましたが、もし相手にロードを引かれていたら島を渡られてSnTを撃つ前に負けていた可能性が高かったので、運が悪かったとはいえなかったです。
××
Round3 赤単プリズン
1戦目 相手先攻 2ターン目の三球はWillで弾くも、返しにSnTから全知を出して際に罠の橋を出されてしまう。（その後、足音を唱えてサイを2体出した）
3ターン目の反逆の先導者、チャンドラをWillで弾いた後、衝動から引っ張ってきたエムラを出すことには成功するも、罠の橋と5ターン目に出された目覚めた猛火、チャンドラには最後まで対処できず負け。
青願いを1枚引くだけで勝てたんですが、引かない時は本当に引きませんね…
（あと、コンボデッキを使っているにもかかわらず目覚めた猛火、チャンドラ1体に焼き切られるとは思いませんでした）
サイドイン 原基の印章、掌握、眼鏡
サイドアウト 夏の帳（3枚）
2戦目 2ターン目に眼鏡で目覚めた猛火、チャンドラを止めた返しに熟練扇動者を出されるも、早いターンに予言により→足音と動けたためライフを保つことに成功する。
その後、サイ×2で攻撃に転じたところで唱えられた漸増爆弾をWillで弾いて勝ち。
3戦目 1ターン目の虚空の杯（X=1）はWillで弾くも、2ターン目の熟練扇動者を止めることはできず負け。
全体的にこちらの引きの悪さが気になった1戦でした。
（とはいえ、勝つまでに時間がかかる予言＆足音と、これだけでは勝てないSnT＆全知を同時に入れていたら事故っても仕方がないのかもしれませんが）
×○×
Round4 青黒忍者（今大会の優勝者）
1戦目 こちら先攻＆相手ダブルマリガン 1ターン目に羽ばたき飛行機械を出された後、2ターン目に百合子が忍術で出てくるも、3ターン目に予言により→足音とつなぐことに成功する。
青願いからの有毒の蘇生で回収した足音を唱えた後、SnTから全知（相手は墓忍び）を出した次のターンに突入をトップして勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 相手マリガン 1ターン目の囲いで夏の帳を落とされた後、2ターン目に改良式鋳造所＋羽ばたき飛行機械を出され、コンボを決める前に4/4の構築物×2に殴り切られ負け。
3戦目 1ターン目に羽ばたき飛行機械×2を出された後、2ターン目に百合子が忍術で出てくるも、1戦目同様3ターン目に予言により→足音とつなぐことに成功する。
その後、とどめを刺すために2枚目の足音を唱えてサイを2体出すも、返しに爆薬を唱えられてしまう。
この時、Willと夏の帳を持っていたためなんとかなるとは思っていたものの、百合子らにアドバンテージを稼がれたためかWill＋狼狽の嵐（5マナ要求）のせいで通ってしまいトークンを一掃されてそのまま負け。
1戦目に足音を見せていたとはいえ、全知相手に爆薬を入れてくるとは思ってませんでした。
（こちらが全知ルートをとったら役に立たなくなるので）
〇××
ここで3敗したのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
次は超起源型でも試してみますか…
今回もゲンミミGXデッキ（ジラーチ入り）で参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《ゲンガー&ミミッキュGX》
1《メガミミロップ&プリンGX》（ほぼ新弾用）
4《ジラーチ》（ねがいぼし）
ポケモン（9）
4《ハプウ》
2《シロナ&カトレア》
2《ククイ博士》
1《コーチトレーナー》
3《グズマ》
サポート（12）
4《ネストボール》
2《ポケモンいれかえ》
1《エネルギー回収》
1《タッグコール》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
4《びっくりボックス》
4《ダートじてんしゃ》
2《ポケギア3.0》
1《ぼうけんのカバン》
2《エスケープボード》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（25）
3《無人発電所》
スタジアム（3）
11《基本超エネルギー》
エネルギー（11）
参戦レポはこちら（参加者8人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX（以下、三鳥GX）デッキ（ビクティニ＆ホワイトキュレム入り）
こちら先攻＆ミミプリGXスタート 1ターン目にポケモンいれかえを使った後、2ターン目用のエネルギーが来なかったためホラーハウスGX（追加効果なし）で次のターンに備える。
その後、3ターン目の時点で相手の手札がたくさんあったのを見て、びっくりボックス×2で援護しつつハチマキを巻いたゲンミミGXにポルターガイストを撃たせ三鳥GXに280ダメージを与えるも、倒しきれずに返しのスカイレジェンドGXでジラーチを倒された上にゲンミミGX×2に110ダメージ与えられてしまい、山札に逃げられてしまう。
その返しにククイ博士の力を借りたポルターガイストでビクティニをギリギリ倒し、グズマで引きずり出したホワイトキュレムもポルターガイストで150ダメージ与えて倒したりするも、2体目のホワイトキュレムのいてつくほのおで傷ついていたゲンミミGXを倒されてしまう。
そこで2体目のゲンミミGXを出すも、ホワイトキュレムを倒しても三鳥GXのトリニティバーンで2体目のゲンミミGXが倒されるのは確定していたので負け。
3ターン目のポルターガイストで三鳥GXを仕留め損ねたところから、流れが相手にいってしまった気がしました。
（このポルターガイストを素で耐えるのは、HP300の三鳥GX＆コイホエGX、抵抗力込みでヤミバンギGX＆ブラダクGXの4体だけでした）
この一戦を振り返ったら、スカイレジェンドGXの効果で山札に戻っていくのがメリットにしか思えませんでした。
（山札に戻らないでくれたら、三鳥GXを2発目のポルターガイストで落とせたので…）
対戦相手曰く、ほぼ新弾用のミミプリGXがTAG TEAMの展開を抑えていたそうです。
（実はワザを使わせる気がなかったので、そう思わせられただけで入れて良かったかも？）
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
Round2 レシリザGXとアルセウス&ディアルガ&パルキアGX（以下、三神GX）が入ったデッキ（無人発電所＆ブルーの探索入り）
こちらダブルマリガン＆ミミプリGXスタート、相手先攻 1ターン目にぼうけんのカバンでハチマキとエスケープボードをサーチして、ミミプリGXにエスケープボードを装備させて逃がしゲンミミGXに交代したところでホラーハウスGXを撃つ。
2ターン目に相手の手札がたくさんあったのを見て、ハチマキを装備させたゲンミミGXにポルターガイストを撃たせたら、レシリザGXに280ダメージ与えて一撃で落とすことに成功する。
その後、ビクティニのビクトリーサインで三神GXにエネルギーを補充した返しに、びっくりボックスで溶接工を戻してグズマで引きずり出した三神GX相手にポルターガイストを撃たせるも、ハチマキ込みでも80ダメージ与えるに留まってしまう。
その返しに三神GXのアルティメットレイでゲンミミGXが150ダメージ受けた返しに、ポルターガイストで180ダメージ与えるも、逃げるコストを支払って逃げられてしまいビクティニに入れ替えられる。
しかし、この時点で手札にグレートキャッチャーがあったため、残りHPが20の三神GXを引きずり出して仕留めることに成功して勝ち。
Round1とは違い、相手のTAG TEAMをポルターガイストの一撃で仕留められたのが勝因でした。
（1ターン目にカキや溶接工を撃たれなかったり、三神GXが本領を発揮する前に勝てたりと相手の展開速度を上回れたのも大きかったですが）
勝った時のこちらの残りサイド：6枚 〇
Round3 ミュウミュウバレット（名探偵ゲッコウガGX・ソルガレオGX・チルタリスGX・オンバーンGX・アゴアクGX・サーナイトGXを確認）
こちら4回マリガン＆相手先攻 相手が1ターン目にかんこうきゃくで手札をすべて捨てて（その中に名探偵ゲッコウガGX・ソルガレオGXなどを含む）5枚引いてきた返しにホラーハウスGXを撃つも、2ターン目にエネルギーを引かなかったために攻撃に移れずに終わってしまう。
その後、3ターン目にポルターガイストでミュウミュウGXを弱点込みで一撃で倒すも、2体目のミュウミュウGXのブライトトーン（トラッシュのチルタリスGX）→ミラクルツインGXでゲンミミGXを倒されつつHPを全回復されてしまう。
そこで2体目のゲンミミGXを出すも、ベンチのジラーチGXのサイキックゾーンのせいでミュウミュウGXを倒しきれなかった上にポルターガイストのダメージも小さくなる一方、インフィニットフォース×2で180ダメージ受けて追い詰められてしまう。
しかし、この時点で相手の山札がなくなりかけていたので、180ダメージ受けていたゲンミミGXを逃がして無傷のゲンミミGXに交代したら、グズマが飛んでこなかったため相手が山札からカードを引けなくなって勝ち。
こちらが4回マリガンしたことと、相手のデッキの回りが良かったのが結果的にはこちらに勝利をもたらしてくれた一戦でした。
（とはいえ、ブライトトーンを撃たれた時点で負けを覚悟していましたが）
この試合では無人発電所が大活躍すると思ってましたが、実際にはすぐにトキワの森に貼りかえられたため、思ったほどは役には立ちませんでした。
相手の山札が尽きた時のお互いの残りサイド：3枚 〇
結果は2勝1敗（3位。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはエイパムとにじいろのはなをGet）でした。
終盤でのポルターガイストの威力が気になったので、ジラーチの代わりにサブアタッカーとしてダストダス（ゴミなだれ）あたりを採用みようと思いました。
（そうしたら特性を持つポケモンがいなくなるので、ついでにブルーの探索も4枚積む予定です）
デッキレシピはこちら
4《ゲンガー&ミミッキュGX》
1《メガミミロップ&プリンGX》（ほぼ新弾用）
4《ジラーチ》（ねがいぼし）
ポケモン（9）
4《ハプウ》
2《シロナ&カトレア》
2《ククイ博士》
1《コーチトレーナー》
3《グズマ》
サポート（12）
4《ネストボール》
2《ポケモンいれかえ》
1《エネルギー回収》
1《タッグコール》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
4《びっくりボックス》
4《ダートじてんしゃ》
2《ポケギア3.0》
1《ぼうけんのカバン》
2《エスケープボード》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（25）
3《無人発電所》
スタジアム（3）
11《基本超エネルギー》
エネルギー（11）
参戦レポはこちら（参加者8人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX（以下、三鳥GX）デッキ（ビクティニ＆ホワイトキュレム入り）
こちら先攻＆ミミプリGXスタート 1ターン目にポケモンいれかえを使った後、2ターン目用のエネルギーが来なかったためホラーハウスGX（追加効果なし）で次のターンに備える。
その後、3ターン目の時点で相手の手札がたくさんあったのを見て、びっくりボックス×2で援護しつつハチマキを巻いたゲンミミGXにポルターガイストを撃たせ三鳥GXに280ダメージを与えるも、倒しきれずに返しのスカイレジェンドGXでジラーチを倒された上にゲンミミGX×2に110ダメージ与えられてしまい、山札に逃げられてしまう。
その返しにククイ博士の力を借りたポルターガイストでビクティニをギリギリ倒し、グズマで引きずり出したホワイトキュレムもポルターガイストで150ダメージ与えて倒したりするも、2体目のホワイトキュレムのいてつくほのおで傷ついていたゲンミミGXを倒されてしまう。
そこで2体目のゲンミミGXを出すも、ホワイトキュレムを倒しても三鳥GXのトリニティバーンで2体目のゲンミミGXが倒されるのは確定していたので負け。
3ターン目のポルターガイストで三鳥GXを仕留め損ねたところから、流れが相手にいってしまった気がしました。
（このポルターガイストを素で耐えるのは、HP300の三鳥GX＆コイホエGX、抵抗力込みでヤミバンギGX＆ブラダクGXの4体だけでした）
この一戦を振り返ったら、スカイレジェンドGXの効果で山札に戻っていくのがメリットにしか思えませんでした。
（山札に戻らないでくれたら、三鳥GXを2発目のポルターガイストで落とせたので…）
対戦相手曰く、ほぼ新弾用のミミプリGXがTAG TEAMの展開を抑えていたそうです。
（実はワザを使わせる気がなかったので、そう思わせられただけで入れて良かったかも？）
負けた時のこちらの残りサイド：3枚 ×
Round2 レシリザGXとアルセウス&ディアルガ&パルキアGX（以下、三神GX）が入ったデッキ（無人発電所＆ブルーの探索入り）
こちらダブルマリガン＆ミミプリGXスタート、相手先攻 1ターン目にぼうけんのカバンでハチマキとエスケープボードをサーチして、ミミプリGXにエスケープボードを装備させて逃がしゲンミミGXに交代したところでホラーハウスGXを撃つ。
2ターン目に相手の手札がたくさんあったのを見て、ハチマキを装備させたゲンミミGXにポルターガイストを撃たせたら、レシリザGXに280ダメージ与えて一撃で落とすことに成功する。
その後、ビクティニのビクトリーサインで三神GXにエネルギーを補充した返しに、びっくりボックスで溶接工を戻してグズマで引きずり出した三神GX相手にポルターガイストを撃たせるも、ハチマキ込みでも80ダメージ与えるに留まってしまう。
その返しに三神GXのアルティメットレイでゲンミミGXが150ダメージ受けた返しに、ポルターガイストで180ダメージ与えるも、逃げるコストを支払って逃げられてしまいビクティニに入れ替えられる。
しかし、この時点で手札にグレートキャッチャーがあったため、残りHPが20の三神GXを引きずり出して仕留めることに成功して勝ち。
Round1とは違い、相手のTAG TEAMをポルターガイストの一撃で仕留められたのが勝因でした。
（1ターン目にカキや溶接工を撃たれなかったり、三神GXが本領を発揮する前に勝てたりと相手の展開速度を上回れたのも大きかったですが）
勝った時のこちらの残りサイド：6枚 〇
Round3 ミュウミュウバレット（名探偵ゲッコウガGX・ソルガレオGX・チルタリスGX・オンバーンGX・アゴアクGX・サーナイトGXを確認）
こちら4回マリガン＆相手先攻 相手が1ターン目にかんこうきゃくで手札をすべて捨てて（その中に名探偵ゲッコウガGX・ソルガレオGXなどを含む）5枚引いてきた返しにホラーハウスGXを撃つも、2ターン目にエネルギーを引かなかったために攻撃に移れずに終わってしまう。
その後、3ターン目にポルターガイストでミュウミュウGXを弱点込みで一撃で倒すも、2体目のミュウミュウGXのブライトトーン（トラッシュのチルタリスGX）→ミラクルツインGXでゲンミミGXを倒されつつHPを全回復されてしまう。
そこで2体目のゲンミミGXを出すも、ベンチのジラーチGXのサイキックゾーンのせいでミュウミュウGXを倒しきれなかった上にポルターガイストのダメージも小さくなる一方、インフィニットフォース×2で180ダメージ受けて追い詰められてしまう。
しかし、この時点で相手の山札がなくなりかけていたので、180ダメージ受けていたゲンミミGXを逃がして無傷のゲンミミGXに交代したら、グズマが飛んでこなかったため相手が山札からカードを引けなくなって勝ち。
こちらが4回マリガンしたことと、相手のデッキの回りが良かったのが結果的にはこちらに勝利をもたらしてくれた一戦でした。
（とはいえ、ブライトトーンを撃たれた時点で負けを覚悟していましたが）
この試合では無人発電所が大活躍すると思ってましたが、実際にはすぐにトキワの森に貼りかえられたため、思ったほどは役には立ちませんでした。
相手の山札が尽きた時のお互いの残りサイド：3枚 〇
結果は2勝1敗（3位。賞品としてもらったプロモカードパック第10弾×2からはエイパムとにじいろのはなをGet）でした。
終盤でのポルターガイストの威力が気になったので、ジラーチの代わりにサブアタッカーとしてダストダス（ゴミなだれ）あたりを採用みようと思いました。
（そうしたら特性を持つポケモンがいなくなるので、ついでにブルーの探索も4枚積む予定です）
人生初の飛行機に乗って
2019年9月8日 日常沖縄旅行に行ってきました。
大まかなスケジュールなどはこちら
9/6の夜～9/7の早朝
車で向かった最寄りの空港で手荷物検査を受けた（この際、携帯・ペットボトル・水筒をかばんやポケットから出した）後、人生初の飛行機に乗って沖縄へと向かう
（飛行機に乗った際、離陸時の急加速にビックリした上に途中で耳が痛くなったものの、「実際に飛行機に乗る」という経験ができただけで今回の旅行の目的のほとんどを達成したといってもよかったです）
9/7の早朝～朝
早朝に市場でせりを見学した後、まぐろの茶漬け丼を380円で食べられてうれしく思う
9/7の朝～昼
大石林山に行った後、古宇利オーシャンタワーで貝を見学しつつお土産としてちんすこうを購入する
9/7の昼～夕方
沖縄美ら海水族館で魚達を見た後、水族館の近くのカフェでカレーそば（沖縄そば使用）を食べるも、600円したのに具がほとんど入ってなかったためがっかりする（観光地価格だと言ってしまえばそれまでですが）
その後、万座毛へと向かうも、トイレが近くになかったため集合時間に間に合わなかった人が何人か出てしまう
（トイレが万座毛かバスの近くにあれば、全員が集合時間に間に合ったはずなんですが…）
9/7の夕方～夜
夕方に国際通りに着いたところでバスを降り、沖縄料理の店に行ってあぐー豚丼を食べるもその際に松屋の牛めし（並）ぐらいの値段がする(上に、おいしくなかった）お通しを出されてしまう
（肝心のアグー豚丼も950円した割に肉が固かったので、「丼物を食べるなら松屋の方がいい」と思いました。とはいえ、松屋はもう少し高くても文句が言えないほど安いとは思いますが）
9/7の夜～深夜
モノレールで那覇空港へと向かい、手荷物検査を受けた後、飛行機で最寄りの空港へと向かい、そこから車で自宅へと帰宅
感想
天気が曇り→小雨→曇り→雨→晴れと不安定だったうえに、昼食と夕食がイマイチだったものの、飛行機に乗れただけで今回の旅行にはけっこう満足できました。
（とはいえ、前からやりたいと思っていた「飛行機に乗る」ことはできたので、当分の間は旅行には行かない予定ですが）
大まかなスケジュールなどはこちら
9/6の夜～9/7の早朝
車で向かった最寄りの空港で手荷物検査を受けた（この際、携帯・ペットボトル・水筒をかばんやポケットから出した）後、人生初の飛行機に乗って沖縄へと向かう
（飛行機に乗った際、離陸時の急加速にビックリした上に途中で耳が痛くなったものの、「実際に飛行機に乗る」という経験ができただけで今回の旅行の目的のほとんどを達成したといってもよかったです）
9/7の早朝～朝
早朝に市場でせりを見学した後、まぐろの茶漬け丼を380円で食べられてうれしく思う
9/7の朝～昼
大石林山に行った後、古宇利オーシャンタワーで貝を見学しつつお土産としてちんすこうを購入する
9/7の昼～夕方
沖縄美ら海水族館で魚達を見た後、水族館の近くのカフェでカレーそば（沖縄そば使用）を食べるも、600円したのに具がほとんど入ってなかったためがっかりする（観光地価格だと言ってしまえばそれまでですが）
その後、万座毛へと向かうも、トイレが近くになかったため集合時間に間に合わなかった人が何人か出てしまう
（トイレが万座毛かバスの近くにあれば、全員が集合時間に間に合ったはずなんですが…）
9/7の夕方～夜
夕方に国際通りに着いたところでバスを降り、沖縄料理の店に行ってあぐー豚丼を食べるもその際に松屋の牛めし（並）ぐらいの値段がする(上に、おいしくなかった）お通しを出されてしまう
（肝心のアグー豚丼も950円した割に肉が固かったので、「丼物を食べるなら松屋の方がいい」と思いました。とはいえ、松屋はもう少し高くても文句が言えないほど安いとは思いますが）
9/7の夜～深夜
モノレールで那覇空港へと向かい、手荷物検査を受けた後、飛行機で最寄りの空港へと向かい、そこから車で自宅へと帰宅
感想
天気が曇り→小雨→曇り→雨→晴れと不安定だったうえに、昼食と夕食がイマイチだったものの、飛行機に乗れただけで今回の旅行にはけっこう満足できました。
（とはいえ、前からやりたいと思っていた「飛行機に乗る」ことはできたので、当分の間は旅行には行かない予定ですが）
https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?mode=statuslist&pg=655
ポケモン
マッシブーン 特性の「ビーストブースト」のおかげで、サイドを3枚取っていれば2エネルギーで撃てる「タッチダウン」で120ダメージ与えてフーパを一撃で倒せるので、GXポケモン主体の草デッキの終盤戦用のサーチ先として1枚差してみると面白そうです。
（ただし、モクナッシGXのスーパーグロウで2進化ポケモンを立てるタイプのデッキならひゃくにんりきヘラクロスの方がいいかも）
ウルガモスGX 後述の「レッド&グリーン」との相性が良く、特性の「れっかだん」でダメカンを2個乗せられ（捨てた炎エネルギーは炎の結晶で回収できる）、3エネルギーで撃てる「バックファイヤー」で160ダメージ与えて非GXポケモンのほとんどを一撃で倒し（手札に戻った炎エネルギーは溶接工で貼り直せる）、と全体的に強い気がしますが、（エネルギーをトラッシュする必要があるとはいえ）火力だけなら出しやすいブースターGXのぐれんのほのおの方が高いことや、火力の水増しを行うなら非GXのにほんばれラランテスでもできることや、「炎タイプの強いGXポケモン」には既にレシリザGX・リザテルGXが存在することを考えたら、枠の都合で入らない可能性の方が高そうです。
ブラックキュレム 「ブリザードダスト」は、厳しめの条件（水×2+無色×2＆場に自分のスタジアム）を満たせば非GXポケモンでありながら200ダメージ与えられるので、使うならスタジアムと無色2個エネルギーをサーチできる後述の「グズマ&ハラ」と組み合わせるべきだと思います。
ゴルーグ 「いにしえのこぶし」は無色2個エネルギーだけで160ダメージ与えられますが、流石にサポートの採用を犠牲にしてまで使う気にはなれませんでした。
オドリドリGX 「優秀な特性を持つ超タイプのGXポケモン」として見るなら既にカプ・テテフGXが存在しますが、こちらは前のターンに自分のポケモンが倒された時限定とはいえ特性の「たむけのまい」でカードを3枚引ける（しかも、使いきりではない）上に、ネストボールでサーチした場合でも問題なく特性を使えるので、カプ・テテフGXと併用してでも1枚差しする価値はあると思います。
フライゴンGX 2進化ポケモンなので立てるのが大変ですが、場にスタジアムが出ている時の「デザートハリケーン」+鉢巻でHP270以下のTAG TEAMを一撃で倒せ（もし相手が厄介なスタジアムを出していたら、それをトラッシュできる）、「ソニックエッジGX」でフーパやケルディオGXを倒せる上に、特性「さじんのまもり」で疑似的にHP270になれてベンチも守れるので、専用のデッキが活躍する可能性は秘めていると思います。
（とはいえ、「デザートハリケーン」では自分に有利なスタジアムもトラッシュしなければならないことや、無人発電所で特性が消えてしまう点には気を付けた方が良さそうですが）
アローラキュウコン 1進化ではあるものの、エネルギーなしで撃てる「ちりふぶき」で自分のトラッシュにある「ポケモンのどうぐ」の数の10倍のダメージを与えられるので、ポケモンのどうぐがたくさん入るロトモーターデッキに進化前共々4枚積まれてもおかしくないと思います。
（進化前のアローラロコンが「みちしるべ」でポケモンをサーチできる点や、逃げるエネルギーが1なのでエスケープボードとの相性が抜群なこと、レシゼクGXや後述のアルセウス&ディアルガ&パルキアGX・アーゴヨン&アクジキングGXの弱点を付けるのも高ポイントか）
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX 水鋼で「オルタージェネシスGX」を撃って与えるダメージを30増やしつつサイドレースで有利に立て、「アルティメットレイ」で後続の準備もできる上にレシゼクGXのらいえんむそうにも耐えられるので、今後よく見かけるTAG TEAMになるでしょう。
（そして、竜を一撃で倒せるサナニンフGXが台頭する流れになるんでしょうか）
アーゴヨン&アクジキングGX 特性の「ぼうしょく」で150打点+180打点を耐えつつ「ジェットピアス」で180ダメージ与え、タイミングを見計らって追加効果込みの「カオスオーダーGX」でサイドを2枚取って…というところを見たら、超デッキに入れてミステリートレジャーやカラマネロのサポートを受けたり、悪デッキに入れてマニューラGXのシャドーコネクション+まんたんのくすりで耐久戦術を行ったりと、割と幅広く使えそうなTAG TEAMだと感じました。
（とはいえ、ぼうしょくだけでは180打点×2を受けきれないところだけは注意したいです）
ウルトラネクロズマ 特性の「ウルトラバースト」のせいで相手のサイドの残り枚数が2枚以下でなければ「ほろびのかがやき」が撃てませんが、アローラベトベトンのかがくのちからで特性を消すか、相手サイドが2枚以下になれば超鋼で撃てる「ほろびのかがやき」を撃ってケルディオGXやカプ・テテフGXを一撃で倒せるので、ウルトラネクロズマGXデッキのような超・鋼エネルギーの両方を使うデッキに終盤用のポケモンとして1枚差しする価値はあると思います。
（あと、カウンターエネルギーが4枚入るマタドガスデッキにも1枚は入るかも）
メガミミロップ&プリンGX 相手の場にGXポケモンが2体いれば、無色2個を含めた3エネルギーで撃てる「ジャンピングバルーン」で180ダメージ与えられるので、最低でも「戦力として計算できる、新弾バトル枠」としては計算できるでしょう。
（もし相手がGXポケモンを4体並べていたら、特性やどうぐなどの力がない限り全てのポケモンを一撃で倒せるのが恐ろしいところです。ただ相手の場にGXポケモンがいなければ60ダメージになってしまいますが）
サポート＆グッズ
タッグコール TAG TEAM「サポート」が複数枚入るなら、これを1、2枚は差しておくべきだと思います。
（TAG TEAM「ポケモン」しか入らないなら、ネストボールを4枚入れるだけでいいので不要かと）
ビーストナイト ウルトラビーストデッキでもGXポケモンを相手にするだけなら大体の場合は鉢巻を多く入れればいいので、個人的には「どうしても一撃で倒したい非GXポケモンがいる」と思った時に入れるカードだと思います。
グズマ&ハラ 山札からスタジアムを確実にサーチできるだけでもある程度評価はできますが、どうせならポケモンのどうぐと特殊エネルギーの両方を入れるデッキに入れたいところです。
（例として、のろいのおふだ・無色2個エネルギー・カウンターエネルギーが入るマタドガスデッキが思い浮かびました）
シロナ&カトレア 序盤にハイパーボールなどのコストとしてトラッシュしたり、次のターンに使い回したくなったサポートを回収できる上に、確実に手札を2枚増やせる（ここでコストとして超エネルギーを捨て、カラマネロのサイコリチャージに繋げれば最高）ので、あらゆるデッキに1枚は入るのは間違いないでしょう。
マオ&スイレン 手札を2枚捨てれば、傷ついたバトル場のポケモンを逃がしつつHPを120回復できるので、耐久型のデッキにカプ・テテフGXやタッグコールからのサーチ先として1枚差しておくと何かの役に立つかもしれません。
レッド&グリーン 2進化GXポケモンを使うならふしぎなアメを入れた方がいいと思うので、使うなら特性で手札を増やせるゾロアークGXやシルヴァディGX、エネ拘束もできるプテラGX、特性でエネルギーを移し替えられるマニューラGXあたりの1進化GXポケモンと組み合わせたいところです。
スタジアム
混沌のうねり 1回だけスタジアムが貼られるのを阻止してくれるので、スタジアムに依存しない上に無人発電所に弱いデッキには3枚は入れたいところです。
（再録）なぞの化石、プレシャスボール、ぼうけんのカバン、ポケモン通信、ウツギ博士のレクチャー
この中で買う気になったのは
・マッシブーン（草デッキ用に2枚）
・オドリドリGX（サーチ先として1枚）
・アローラキュウコン（ロトモーターデッキを組むなら進化前共々4枚）
・アルセウス&ディアルガ&パルキアGX（水デッキ用に3枚）
・アーゴヨン&アクジキングGX（超or悪デッキ用に3枚）
・ウルトラネクロズマ（エネルギー問題さえ解決できれば、終盤用に2枚）
・メガミミロップ&プリンGX（新弾バトル用に最低でも1枚）
・タッグコール（最低でも2枚）
・グズマ&ハラ（マタドガスデッキやフーパブラッキーを組むなら2枚）
・シロナ&カトレア（汎用性が高そうなので2枚）
・マオ&スイレン（サーチ先として1枚）
・レッド&グリーン（1進化GXポケモンを使うなら3枚）
・混沌のうねり（とりあえず3枚）
・プレシャスボール（気が向いたら1枚）
・ぼうけんのカバン（ロトモーターデッキを組むなら4枚揃える）
・ポケモン通信＆ウツギ博士のレクチャー（ロストマーチを組むなら4枚ずつ揃える）
あたりですね。
今回はゲンミミGXデッキ（ジラーチ入り）で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《ゲンガー&ミミッキュGX》
4《ジラーチ》（ねがいぼし）
ポケモン（7）
4《ハプウ》
2《マサキの解析》
3《ククイ博士》
1《コーチトレーナー》
3《グズマ》
サポート（13）
4《ネストボール》
2《ポケモンいれかえ》
1《エネルギー回収》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
4《びっくりボックス》
4《ダートじてんしゃ》
3《ポケギア3.0》
2《ジャッジマンホイッスル》
1《ぼうけんのカバン》
2《エスケープボード》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（27）
3《無人発電所》
スタジアム（3）
10《基本超エネルギー》
エネルギー（10）
参戦レポはこちら（参加者7人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 Bye
Round2 グレイシアGX、シルヴァディGX、フリーザーGXが入った水デッキ
相手先攻＆こちらマリガン ジラーチからスタートした後、1ターン目にグズマでゲンミミGXに入れ替えつつタイプ：ヌルを引きずり出してホラーハウスGXを撃つも、2ターン目に2枚目のエネルギーを引かなかったためタイプ：ヌルを仕留め損ねてしまう。
返しに仕留め損ねたタイプ：ヌルから進化したシルヴァディGXにジラーチを倒されるも、そこで出したゲンミミGXの（びっくりボックスの援護を受けた）ポルターガイストでシルヴァディGXとグレイシアGXを一撃で倒すことに成功する。
その後、フリーザーGXのコールドクラッシュGXで1体目のゲンミミGXのエネルギーをトラッシュされたところで、ポケモンいれかえで2体目のゲンミミGXに入れ替えてポルターガイストで150ダメージ与える。
こうして一安心していたら、リセットスタンプで手札を2枚にされた後（この際、ジラーチにエスケープボードを貼り忘れたことに気付く）、こちらの手札と相手のエネルギーが不足していたためしばらくグダるも、ジラーチのねがいぼしを連打できたおかげか、最後にグズマでゲンミミGXと手負いのフリーザーGXの対面を作ることに成功して勝ち。
フィールドブロアーやジラーチがねがいぼしを使えずに倒される可能性を考慮しても、リセットスタンプを撃たれることを考えてジラーチにエスケープボードを貼っておくべきだと思いました。
（そこまで苦戦せず勝てたのは、グレイシアGXの特性の影響を受けなかったのも大きかったかも？）
勝った時の相手の残りサイド：5枚 〇
Round3 ネクロズマ（スペシャルレーザー）デッキ
こちら先攻 1ターン目にエネルギーを引けなかったため、2ターン目にホラーハウスGXを撃った後、3ターン目にポルターガイストで（手札が多かった割には80ダメージしか与えられなかったが）ジラーチを倒したのを皮切りに、グズマで引きずり出したマーイーカ、2枚目のグズマで引きずり出したネクロズマを（びっくりボックスの援護を受けて）倒すことに成功する。
その後、3枚目のグズマで引きずり出したマーイーカをポルターガイストで倒したところで相手が投了。
ポルターガイストで与えられたダメージが全体的に控えめ（びっくりボックスを使わなかったら、ネクロズマを一撃で倒せたかどうかも怪しかったレベル）だったので、相手ポケモンの超弱点とこちらがグズマを3枚引いたのに助けられた一戦でした。
（ちなみに、壁として出てきたギラティナはグズマでベンチに飛ばし続けました）
相手が投了した時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：2枚 ○
結果は2勝0敗（1Bye）（賞品としてもらったプロモカードパック第9弾×4からはクルマユ、バスラオ、タマタマ、ププリンをGet）でした。
2戦とも2ターン目までのエネルギーの供給がうまくいってなかったので、とりあえずジャッジマンホイッスル×2を超エネルギー+4枚目のゲンミミGXに入れ替えることに決めました。
あと、今大会でゾロアークGXを使っていたプレイヤーを見て（当たらなくて良かった…）とホッとしました。
（ベンチを埋めた状態でのライオットビートの一撃で、ゲンミミGXが倒されるので…）
デッキレシピはこちら
3《ゲンガー&ミミッキュGX》
4《ジラーチ》（ねがいぼし）
ポケモン（7）
4《ハプウ》
2《マサキの解析》
3《ククイ博士》
1《コーチトレーナー》
3《グズマ》
サポート（13）
4《ネストボール》
2《ポケモンいれかえ》
1《エネルギー回収》
1《フィールドブロアー》
1《グレートキャッチャー》
4《びっくりボックス》
4《ダートじてんしゃ》
3《ポケギア3.0》
2《ジャッジマンホイッスル》
1《ぼうけんのカバン》
2《エスケープボード》
2《こだわりハチマキ》
グッズ（27）
3《無人発電所》
スタジアム（3）
10《基本超エネルギー》
エネルギー（10）
参戦レポはこちら（参加者7人。参加賞として100円分の商品券をGet）
Round1 Bye
Round2 グレイシアGX、シルヴァディGX、フリーザーGXが入った水デッキ
相手先攻＆こちらマリガン ジラーチからスタートした後、1ターン目にグズマでゲンミミGXに入れ替えつつタイプ：ヌルを引きずり出してホラーハウスGXを撃つも、2ターン目に2枚目のエネルギーを引かなかったためタイプ：ヌルを仕留め損ねてしまう。
返しに仕留め損ねたタイプ：ヌルから進化したシルヴァディGXにジラーチを倒されるも、そこで出したゲンミミGXの（びっくりボックスの援護を受けた）ポルターガイストでシルヴァディGXとグレイシアGXを一撃で倒すことに成功する。
その後、フリーザーGXのコールドクラッシュGXで1体目のゲンミミGXのエネルギーをトラッシュされたところで、ポケモンいれかえで2体目のゲンミミGXに入れ替えてポルターガイストで150ダメージ与える。
こうして一安心していたら、リセットスタンプで手札を2枚にされた後（この際、ジラーチにエスケープボードを貼り忘れたことに気付く）、こちらの手札と相手のエネルギーが不足していたためしばらくグダるも、ジラーチのねがいぼしを連打できたおかげか、最後にグズマでゲンミミGXと手負いのフリーザーGXの対面を作ることに成功して勝ち。
フィールドブロアーやジラーチがねがいぼしを使えずに倒される可能性を考慮しても、リセットスタンプを撃たれることを考えてジラーチにエスケープボードを貼っておくべきだと思いました。
（そこまで苦戦せず勝てたのは、グレイシアGXの特性の影響を受けなかったのも大きかったかも？）
勝った時の相手の残りサイド：5枚 〇
Round3 ネクロズマ（スペシャルレーザー）デッキ
こちら先攻 1ターン目にエネルギーを引けなかったため、2ターン目にホラーハウスGXを撃った後、3ターン目にポルターガイストで（手札が多かった割には80ダメージしか与えられなかったが）ジラーチを倒したのを皮切りに、グズマで引きずり出したマーイーカ、2枚目のグズマで引きずり出したネクロズマを（びっくりボックスの援護を受けて）倒すことに成功する。
その後、3枚目のグズマで引きずり出したマーイーカをポルターガイストで倒したところで相手が投了。
ポルターガイストで与えられたダメージが全体的に控えめ（びっくりボックスを使わなかったら、ネクロズマを一撃で倒せたかどうかも怪しかったレベル）だったので、相手ポケモンの超弱点とこちらがグズマを3枚引いたのに助けられた一戦でした。
（ちなみに、壁として出てきたギラティナはグズマでベンチに飛ばし続けました）
相手が投了した時の相手の残りサイド：6枚、こちらの残りサイド：2枚 ○
結果は2勝0敗（1Bye）（賞品としてもらったプロモカードパック第9弾×4からはクルマユ、バスラオ、タマタマ、ププリンをGet）でした。
2戦とも2ターン目までのエネルギーの供給がうまくいってなかったので、とりあえずジャッジマンホイッスル×2を超エネルギー+4枚目のゲンミミGXに入れ替えることに決めました。
あと、今大会でゾロアークGXを使っていたプレイヤーを見て（当たらなくて良かった…）とホッとしました。
（ベンチを埋めた状態でのライオットビートの一撃で、ゲンミミGXが倒されるので…）
