シャドウバース チャンピオンバトル プレイ感想
2020年12月25日 シャドバ(Switch版)
本日の午前0時にストーリー(第9話まで)をクリアしました。
その時の主なデータはこちら
プレイ時間 45:34:35
カード所持種類数:631
クラスLv エルフ:39 ロイヤル:27 ウィッチ:43
ドラゴン:51 ネクロ:21 ヴァンパイア:22 ビショップ:49
キャラエピソード攻略数
ヒイロ:4 ミモリ:3 カズキ:1 カイ:3 アリス:2 ルシア:1 カグラ:0
マウラ:1
獲得トロフィー数
虹:3/19 金:11/31 銀:17/33 銅:36/43
良かった点(ゲーム本編)
・普通の子であるはずのミモリがかわいかった(小学生並みの感想)
→もし主人公を男にしたら、終盤まで唯一の女子本部員になっていたが、シャドバ部の雰囲気を見たら「オタサーの姫」とは言えなさそう
→特に好きなシーンは、レオン(シャドバを作った社長)にヒイロがタメ口を聞いた際、1回目はヒイロに敬語を使うように注意した後、3回目にタメ口を聞いた際に無言でヒイロの方を向いたシーンだった
(最近のゲームをプレイしていて、目上の人間にタメ口を聞いた際に注意されるシーン自体が貴重だったので、意外と斬新に感じた。ヒイロはマキセ先生には敬語を使っていたのに、なぜ初対面のレオンにはタメ口を聞いたんだろう?)
→FE風花雪月でも一部の時点では20代のシャミアが40代のアロイスにタメ口かつ呼び捨てで接していたり、アイマスでも美希が律子を呼び捨てにした時に注意されたぐらい(他の年上のアイドルを呼び捨てにした際は特に注意されてなかった)なので、最近のゲームは割とこんな感じなんでしょうか?
・CPUとの対戦で勝った際にもらえるデッキコードのおかげで、初心者でもちゃんとしたデッキを組みやすかった
・初級、中級、上級の3つからなるパズルクエストのおかげで、各クラスのおおまかな回し方を知ることができた
・ストーリー自体は一本道だが、主要キャラごとのストーリーを始めとしたサブイベントが結構あったため、主要キャラ・モブキャラの意外な一面を知ることができた
(とはいえ、ストーリーの攻略を重視したため主要キャラのストーリーにはあまり手をつけなかったが)
・マップ移動はショートカット移動のおかげで楽に移動できる上に、イベントが発生する場合にはアイコンが出るので「どこに進んだらいいか分からない」ことはなかった
・所持枚数が3枚を超えた分のカードはレア度に応じてゴールドに還元される上に、法的に問題ありまくりだがダークスタジアム内のカードコピー屋で既に手に入れたカードをコピーできるので、コインやダークコインさえ十分にあればシャドウバハムート以外のカードをフルコンプ(全種類を3枚ずつ)しやすかった
・ストーリー中に訪れることになる、ダークスタジアムで行われる「特殊ルールでのバトル」は、一風変わったバトルをしたい人にはお勧めできそうだった
・今まで遊戯王、ポケカ、ヴァイス、カルドセプト、ヴァンガード、デュエルマスターズと様々なカードゲーム系のゲームをプレイしてきたものの、ルールがシンプルなせいか対戦時のテンポが良かった上に、CPUが変なプレイをしてこなかったように見えたためシルバーカップ当たりからは中々の難易度を誇ったように感じた
→とはいえ、負けても特にペナルティはないため何度でも挑戦でき、理不尽と呼べるほど高難易度ではなかったので、対策やプレイングをしっかりしていればクリアできなくなるほどではなかった
(2/14追記:ただし、第10話のボスは除く)
→全国大会に挑んだ際は、準決勝で1回負けただけですんだ決勝トーナメントよりも、(全員に勝つまでバトルしたため)カイとセイヤ以外には最低1回は負けた予選(特に10回ぐらいは負けたカズキ・ミモリ・カグラ)の方が難しかった
(一つ上より)カズキ「お前、弱すぎじゃんね…」ミモリ「あなた、何回負けたの?」
カグラ「それでもシャドバ部のエースですか?」
(シャドバ自体)
・MTGのインスタントのように相手ターンに妨害されることがほぼないためかルールがシンプルで、初心者でもとっつきやすかった
→その割には、スペルを駆使して戦うウィッチ・MTGのビッグマナのようにPPをブーストして大型のドラゴンを叩きつけるドラゴン・封じられし熾天使による特殊勝利も狙えるビショップといったクラスや、効率が悪いものが多いものの本体火力も存在するため「火力のないビートダウン」ばかりにはならず、デッキ構築の幅が割と広かった
(キーワード能力こそあるものの、デジタルカードゲームなのでちょっと調べればすぐに分かるため、問題にはならなかった)
気になった点(ゲーム本編)
・突っ込みどころの多いストーリー
・例1:序盤での生徒会長による発言「部員を7人以上集め、かつ全国大会に優勝しないとシャドバ部を廃部にします」(意訳)
→前者は分かるけど、後者は生徒会長を辞めさせてでも止めるべきだろ…
(これが通ってしまったら、高校野球の大阪桐蔭のような強豪校でも廃部間違いなしなので…)
・例2:スマホ狩りに勝った後の展開
→スマホ狩りがスマホを返したらそれで終わりって、倫理的に考えてもおかしくない?
・例3:シルバーカップに挑戦する際の、カイのリサーチ作戦について
→1回戦・2回戦目の相手の情報を集めるのは悪くないと思うし、ゲームだから功を奏したものの、現実だったら相手がデッキを替えるかもしれなかったり、そもそも当たらなかったりするのでそこまで意味がない気がした
(MTGで例えるなら、ZENOさんのアルーレンをメタっても当たらない可能性が高い上に、当たっても相手のプレイング・引き・対応力の高さで普通に負けたりするので。ゲーム本編でも、リサーチしていない準決勝・決勝の相手の方が苦戦したし)
・例4:ストーリー本編で、必ずダークスタジアムに行かなければならない
→ストーリーの都合とはいえ、シャドバが強い点以外は一般人の中学生をガラの悪い面子が多いところへ向かわせていいのだろうか?
・中々の難易度を誇ったのに、難易度調整ができなかった
・カードの種類が全662種類と、遊戯王と比べるとかなり物足りなく感じた
(シャドバ自体)
・デッキ構築の幅こそ割と広かったものの、相手ターンにできることがほぼないため、駆け引きという点ではMTGあたりに比べると劣った
(ただし、これは長所の裏返しでもあるので欠点とはいえないか)
総評
突っ込みどころの多いストーリー・カードの種類・難易度が高めなのに調整できないと気になった点が結構あったものの、デッキコード・パズルクエストなどのおかげで初心者でもとっつきやすい上にカードのフルコンプもしやすく、対戦時のテンポが良かったので、歯ごたえのあるカードゲームが好きなら買って損することはないと思った
(初見の時点で興味はあったものの、ひょっとしたらクソゲーかもしれないということで予約はしなかったが、発売後に「クソゲー」とか「炎上」をつけて調べてみたら出てこなかったので、12/5に購入した)
その時の主なデータはこちら
プレイ時間 45:34:35
カード所持種類数:631
クラスLv エルフ:39 ロイヤル:27 ウィッチ:43
ドラゴン:51 ネクロ:21 ヴァンパイア:22 ビショップ:49
キャラエピソード攻略数
ヒイロ:4 ミモリ:3 カズキ:1 カイ:3 アリス:2 ルシア:1 カグラ:0
マウラ:1
獲得トロフィー数
虹:3/19 金:11/31 銀:17/33 銅:36/43
良かった点(ゲーム本編)
・普通の子であるはずのミモリがかわいかった(小学生並みの感想)
→もし主人公を男にしたら、終盤まで唯一の女子本部員になっていたが、シャドバ部の雰囲気を見たら「オタサーの姫」とは言えなさそう
→特に好きなシーンは、レオン(シャドバを作った社長)にヒイロがタメ口を聞いた際、1回目はヒイロに敬語を使うように注意した後、3回目にタメ口を聞いた際に無言でヒイロの方を向いたシーンだった
(最近のゲームをプレイしていて、目上の人間にタメ口を聞いた際に注意されるシーン自体が貴重だったので、意外と斬新に感じた。ヒイロはマキセ先生には敬語を使っていたのに、なぜ初対面のレオンにはタメ口を聞いたんだろう?)
→FE風花雪月でも一部の時点では20代のシャミアが40代のアロイスにタメ口かつ呼び捨てで接していたり、アイマスでも美希が律子を呼び捨てにした時に注意されたぐらい(他の年上のアイドルを呼び捨てにした際は特に注意されてなかった)なので、最近のゲームは割とこんな感じなんでしょうか?
・CPUとの対戦で勝った際にもらえるデッキコードのおかげで、初心者でもちゃんとしたデッキを組みやすかった
・初級、中級、上級の3つからなるパズルクエストのおかげで、各クラスのおおまかな回し方を知ることができた
・ストーリー自体は一本道だが、主要キャラごとのストーリーを始めとしたサブイベントが結構あったため、主要キャラ・モブキャラの意外な一面を知ることができた
(とはいえ、ストーリーの攻略を重視したため主要キャラのストーリーにはあまり手をつけなかったが)
・マップ移動はショートカット移動のおかげで楽に移動できる上に、イベントが発生する場合にはアイコンが出るので「どこに進んだらいいか分からない」ことはなかった
・所持枚数が3枚を超えた分のカードはレア度に応じてゴールドに還元される上に、法的に問題ありまくりだがダークスタジアム内のカードコピー屋で既に手に入れたカードをコピーできるので、コインやダークコインさえ十分にあればシャドウバハムート以外のカードをフルコンプ(全種類を3枚ずつ)しやすかった
・ストーリー中に訪れることになる、ダークスタジアムで行われる「特殊ルールでのバトル」は、一風変わったバトルをしたい人にはお勧めできそうだった
・今まで遊戯王、ポケカ、ヴァイス、カルドセプト、ヴァンガード、デュエルマスターズと様々なカードゲーム系のゲームをプレイしてきたものの、ルールがシンプルなせいか対戦時のテンポが良かった上に、CPUが変なプレイをしてこなかったように見えたためシルバーカップ当たりからは中々の難易度を誇ったように感じた
→とはいえ、負けても特にペナルティはないため何度でも挑戦でき、理不尽と呼べるほど高難易度ではなかったので、対策やプレイングをしっかりしていればクリアできなくなるほどではなかった
(2/14追記:ただし、第10話のボスは除く)
→全国大会に挑んだ際は、準決勝で1回負けただけですんだ決勝トーナメントよりも、(全員に勝つまでバトルしたため)カイとセイヤ以外には最低1回は負けた予選(特に10回ぐらいは負けたカズキ・ミモリ・カグラ)の方が難しかった
(一つ上より)カズキ「お前、弱すぎじゃんね…」ミモリ「あなた、何回負けたの?」
カグラ「それでもシャドバ部のエースですか?」
(シャドバ自体)
・MTGのインスタントのように相手ターンに妨害されることがほぼないためかルールがシンプルで、初心者でもとっつきやすかった
→その割には、スペルを駆使して戦うウィッチ・MTGのビッグマナのようにPPをブーストして大型のドラゴンを叩きつけるドラゴン・封じられし熾天使による特殊勝利も狙えるビショップといったクラスや、効率が悪いものが多いものの本体火力も存在するため「火力のないビートダウン」ばかりにはならず、デッキ構築の幅が割と広かった
(キーワード能力こそあるものの、デジタルカードゲームなのでちょっと調べればすぐに分かるため、問題にはならなかった)
気になった点(ゲーム本編)
・突っ込みどころの多いストーリー
・例1:序盤での生徒会長による発言「部員を7人以上集め、かつ全国大会に優勝しないとシャドバ部を廃部にします」(意訳)
→前者は分かるけど、後者は生徒会長を辞めさせてでも止めるべきだろ…
(これが通ってしまったら、高校野球の大阪桐蔭のような強豪校でも廃部間違いなしなので…)
・例2:スマホ狩りに勝った後の展開
→スマホ狩りがスマホを返したらそれで終わりって、倫理的に考えてもおかしくない?
・例3:シルバーカップに挑戦する際の、カイのリサーチ作戦について
→1回戦・2回戦目の相手の情報を集めるのは悪くないと思うし、ゲームだから功を奏したものの、現実だったら相手がデッキを替えるかもしれなかったり、そもそも当たらなかったりするのでそこまで意味がない気がした
(MTGで例えるなら、ZENOさんのアルーレンをメタっても当たらない可能性が高い上に、当たっても相手のプレイング・引き・対応力の高さで普通に負けたりするので。ゲーム本編でも、リサーチしていない準決勝・決勝の相手の方が苦戦したし)
・例4:ストーリー本編で、必ずダークスタジアムに行かなければならない
→ストーリーの都合とはいえ、シャドバが強い点以外は一般人の中学生をガラの悪い面子が多いところへ向かわせていいのだろうか?
・中々の難易度を誇ったのに、難易度調整ができなかった
・カードの種類が全662種類と、遊戯王と比べるとかなり物足りなく感じた
(シャドバ自体)
・デッキ構築の幅こそ割と広かったものの、相手ターンにできることがほぼないため、駆け引きという点ではMTGあたりに比べると劣った
(ただし、これは長所の裏返しでもあるので欠点とはいえないか)
総評
突っ込みどころの多いストーリー・カードの種類・難易度が高めなのに調整できないと気になった点が結構あったものの、デッキコード・パズルクエストなどのおかげで初心者でもとっつきやすい上にカードのフルコンプもしやすく、対戦時のテンポが良かったので、歯ごたえのあるカードゲームが好きなら買って損することはないと思った
(初見の時点で興味はあったものの、ひょっとしたらクソゲーかもしれないということで予約はしなかったが、発売後に「クソゲー」とか「炎上」をつけて調べてみたら出てこなかったので、12/5に購入した)
今回も三神ザシアンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
4《ザシアンV》
2《クロバットV》
3《デデンネGX》
1《クチートGX》
1《ヤレユータン》(さるぢえ)
ポケモン(14)
4《マリィ》
4《ボスの指令》
サポート(8)
4《クイックボール》
2《プレシャスボール》
4《ダートじてんしゃ》
3《ポケモンいれかえ》
3《エネルギーつけかえ》
4《メタルソーサー》
1《グレートキャッチャー》
2《ふうせん》
グッズ(23)
2《混沌のうねり》
スタジアム(2)
9《基本鋼エネルギー》
2《基本水エネルギー》
2《オーロラエネルギー》
エネルギー(13)
参戦レポはこちら(参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 レシリザ(この前の大会で、Round3に当たったのと同じ)
相手後攻 ザシアンV対ボルケニオンの対面でスタートした後、1ターン目のふとうのつるぎでボスの指令が3枚溜まった返しに、ボルケニオンのフレアスターターでレシリザGXに炎エネルギーを3枚補充される。
2ターン目のボスの指令で引きずり出されたザシアンV(鋼エネルギー×2+ふうせん付き)を、レシリザGXのフレアストライクで焼き払われた返しにようやくオルタージェネシスGXを決める。
3ターン目に三神GXにダブルブレイズGX(追加効果なし)を叩き込まれた後、事前にマリィを撃ったため山札に3枚眠っているボスの指令を引けば、ベンチのデデンネGXやクロバットVをアルティメットレイで倒せたものの、引けなかったため仕方なくレシリザGXにアルティメットレイを叩き込んだら、返しのげきりんで三神GXを倒されてしまう。
5ターン目に2体目のザシアンVにブレイブキャリバーを撃たせてレシリザGXを叩き切り、ようやくサイドを4枚取ることに成功するも、ターンが返ってくる前にボルケニオンにこうねつばくはを撃たれ、ザシアンVが弱点込みでちょうど落とされて負け。
デデンネGXやクロバットVの特性を総動員したのに、2ターン目にオルタージェネシスGXを撃てなかったのと、ザシアンVの弱点をきっちり突かれたのが痛かったですね…
(とはいえ、三神ザシアンに当たる可能性が高いことを考えたら、炎デッキを使うのは正解か。対策としてコーティング鋼エネルギーでも入れますかね…)
負けた時のこちらの残りサイド:2枚 ×
Round2 Bye
Round3 エースバーンVMAXデッキ(ズガドーンGX、メタモンV入り)
こちら後攻 クロバットV対ズガドーンGXの対面でスタートした後、1ターン目にエネルギーを貼れなかった返しにズガドーンGXのバーストGXを決められる。
混沌のうねりを巨大なカマドで消され、次のターンにキルクス温泉を出された後、3ターン目にようやくオルタージェネシスGXを決める。
返しにさくれつバーナーを撃たれた返しに、ベンチにふうせんをつけたクロバットV、手札にポケモンいれかえがあったのになぜかそのままアルティメットレイを撃ってしまう。
そこで表が出ればよかったものの、裏が出たため不発に終わるも、返しにワザを撃たれなかったため、アルティメットレイをズガドーンGXに叩き込むことには成功する。
返しのターンのビックリヘッドで三神GXを吹き飛ばされた後、ボスの指令で引きずり出したエースバーンVをザシアンVのブレイブキャリバーで叩き切ってサイドを3枚取る。
しかし、そこで出てきた2体目のエースバーンVに、溶接工+手貼りからのぐれんきゃくで、ザシアンVを弱点込みで一撃で仕留められ負け。
キルクス温泉のせいでズガドーンGXをアルティメットレイで倒しきれなかったのも痛かったですが、それ以上にコイントスに頼らず素直にポケモンいれかえからの逃がしでアルティメットレイを決めておかなかったのが痛かったです。
(ザシアンVを仕留められた時点では、1ターン目にバーストGXを決められたのを忘れていたためか、相手のサイドがまだ1枚残っていると勘違いしてました)
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
結果は0勝1Bye2敗(参加賞のプロモカードパック第4弾×1をGet。中身はイーブイ)でした。
三神ザシアンと炎デッキに当たる確率が高くなりそうなので、コーティング鋼エネルギーやワタシラガVの採用を検討してみますか…
デッキレシピはこちら
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
4《ザシアンV》
2《クロバットV》
3《デデンネGX》
1《クチートGX》
1《ヤレユータン》(さるぢえ)
ポケモン(14)
4《マリィ》
4《ボスの指令》
サポート(8)
4《クイックボール》
2《プレシャスボール》
4《ダートじてんしゃ》
3《ポケモンいれかえ》
3《エネルギーつけかえ》
4《メタルソーサー》
1《グレートキャッチャー》
2《ふうせん》
グッズ(23)
2《混沌のうねり》
スタジアム(2)
9《基本鋼エネルギー》
2《基本水エネルギー》
2《オーロラエネルギー》
エネルギー(13)
参戦レポはこちら(参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 レシリザ(この前の大会で、Round3に当たったのと同じ)
相手後攻 ザシアンV対ボルケニオンの対面でスタートした後、1ターン目のふとうのつるぎでボスの指令が3枚溜まった返しに、ボルケニオンのフレアスターターでレシリザGXに炎エネルギーを3枚補充される。
2ターン目のボスの指令で引きずり出されたザシアンV(鋼エネルギー×2+ふうせん付き)を、レシリザGXのフレアストライクで焼き払われた返しにようやくオルタージェネシスGXを決める。
3ターン目に三神GXにダブルブレイズGX(追加効果なし)を叩き込まれた後、事前にマリィを撃ったため山札に3枚眠っているボスの指令を引けば、ベンチのデデンネGXやクロバットVをアルティメットレイで倒せたものの、引けなかったため仕方なくレシリザGXにアルティメットレイを叩き込んだら、返しのげきりんで三神GXを倒されてしまう。
5ターン目に2体目のザシアンVにブレイブキャリバーを撃たせてレシリザGXを叩き切り、ようやくサイドを4枚取ることに成功するも、ターンが返ってくる前にボルケニオンにこうねつばくはを撃たれ、ザシアンVが弱点込みでちょうど落とされて負け。
デデンネGXやクロバットVの特性を総動員したのに、2ターン目にオルタージェネシスGXを撃てなかったのと、ザシアンVの弱点をきっちり突かれたのが痛かったですね…
(とはいえ、三神ザシアンに当たる可能性が高いことを考えたら、炎デッキを使うのは正解か。対策としてコーティング鋼エネルギーでも入れますかね…)
負けた時のこちらの残りサイド:2枚 ×
Round2 Bye
Round3 エースバーンVMAXデッキ(ズガドーンGX、メタモンV入り)
こちら後攻 クロバットV対ズガドーンGXの対面でスタートした後、1ターン目にエネルギーを貼れなかった返しにズガドーンGXのバーストGXを決められる。
混沌のうねりを巨大なカマドで消され、次のターンにキルクス温泉を出された後、3ターン目にようやくオルタージェネシスGXを決める。
返しにさくれつバーナーを撃たれた返しに、ベンチにふうせんをつけたクロバットV、手札にポケモンいれかえがあったのになぜかそのままアルティメットレイを撃ってしまう。
そこで表が出ればよかったものの、裏が出たため不発に終わるも、返しにワザを撃たれなかったため、アルティメットレイをズガドーンGXに叩き込むことには成功する。
返しのターンのビックリヘッドで三神GXを吹き飛ばされた後、ボスの指令で引きずり出したエースバーンVをザシアンVのブレイブキャリバーで叩き切ってサイドを3枚取る。
しかし、そこで出てきた2体目のエースバーンVに、溶接工+手貼りからのぐれんきゃくで、ザシアンVを弱点込みで一撃で仕留められ負け。
キルクス温泉のせいでズガドーンGXをアルティメットレイで倒しきれなかったのも痛かったですが、それ以上にコイントスに頼らず素直にポケモンいれかえからの逃がしでアルティメットレイを決めておかなかったのが痛かったです。
(ザシアンVを仕留められた時点では、1ターン目にバーストGXを決められたのを忘れていたためか、相手のサイドがまだ1枚残っていると勘違いしてました)
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
結果は0勝1Bye2敗(参加賞のプロモカードパック第4弾×1をGet。中身はイーブイ)でした。
三神ザシアンと炎デッキに当たる確率が高くなりそうなので、コーティング鋼エネルギーやワタシラガVの採用を検討してみますか…
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY プレイ感想
2020年12月19日 ゲーム
2020/12/18に1週目をクリアしました。
その時の主なデータはこちら
プレイ時間 51:54:47
クリアルートと主人公のスタンス NEUTRAL
クリア時の主人公のLv 73
クリア時の主人公の装備 剣:アザトースナイフ、銃:死神コルトP、デモニカスーツ:スキャナーベスト、アクセサリー:メルコムリング
クリアした時の難易度 CASUAL
主人公の成長タイプ マジックタイプ
ラスボスに挑んだ時のメンバー
スタメン 主人公(Lv70)、ヘカトンケイル(Lv70)、バロン(Lv70)、ケツアルカトル(Lv69)
控え キングー、ビャッコ、セイリュウ、スザク、ペリ、ヴァーチャー、ヴェーダラ、ペレ、パレス、ムシュフシュ、フレスベルク、ベルセルク
デビルアナライズ 90%、悪魔全書 40%
EXミッション:18個達成
良かった点
・枠こそ1つしかないものの、ダンジョン探索中でも中断セーブでいつでもセーブできた
・ドラクエのリレミトのような物こそ存在しないものの、ターミナルとヒールスポットがダンジョンのあちこちに置かれているおかげで、帰還・継戦はしやすかった
・Law、Neutral、Chaosの3ルートが存在するため、3ルート全てを攻略する楽しみがあった
(2週目をプレイするなら、Law・Chaosルートもプレイする予定。一部ではマンセマットが胡散臭いと思われていたり、ゼレーニンが天使の力を借りて敵を洗脳しているのではないか、といった部分に触れられていたものの、前者はミトラスに囚われていた主人公を助けるなど協力してくれ、後者はストーリー内では悪魔やライアン部隊の鎮静を行ってくれたので、現時点ではLawルートもそこまで悪くないのでは、と思った。ただし、Lawルートをクリアした頃には考えが変わるかもしれないが)
→2022/2/26追記:Chaos・Lawルートをクリアして「神に従わない者を皆殺しにする」Lawルートの危険性に気づいてしまったので「Chaosルート同様、Lawルートも論外だ」と思った
・1週目の時点では主人公のLvを越えたLvの仲魔は合体で生みだしたりスカウトしたりできないものの、Lvをあげたり新しいダンジョンを探索するたびに新しい悪魔を仲魔にできるという楽しみは感じられた
・相応のマッカこそかかるものの、一度仲魔にした悪魔は悪魔全書から呼び出せるので、悪魔全書のコンプリートはしやすいと思った
気になった点
・真正面を向かなければ隠し扉を探せない(しかも、それがクリアに必須)のもあって、ダンジョンを探索するだけでも結構イライラした
・戦闘面では、順当に進めていっただけでは難易度STANDARDすら無対策ではウロボロスに勝てなかったので、CASUALに落とさざるを得なかった
(STANDARDでウロボロスに挑んだら、1戦目では自動回復を上回るダメージを与えられず、2戦目では一撃でパーティが壊滅した。ちなみに、ラスボス戦では上記のメンバーが最初の攻撃で全滅しかけ、主人公は即死した)
・上記の2点のせいで「攻略サイトと難易度CASUALがなかったら、このゲームの攻略を諦めていただろう」と思った
(ここまでメインストーリーの攻略が難しかったのは、DQMJ3Pの魔王城以来だった)
・リラクゼスプレーとティー・アミティを手に入れるまで(特に前者)、仲魔のスカウトがしづらかった
・デビルソースを使わなければ、仲魔に欲しいスキルを持たせられなかったのが気になった
(最後の方で生み出したケツアルカトルがメシアライザーを覚えていたおかげで、わりと余裕を持ってラスボスを倒せたものの、もしなかったら厳しかったかも)
・ドラクエモンスターズやポケモンをプレイしていた身としては、仲魔を最大でも18体しかストックできないのは少なすぎると思った
・Neutralルートに進んだり、嘆きの胎を攻略してなかったせいか、アレックス、ルイ・サイファー、三賢人が何者なのか分からなかった
総評
Law、Neutral、Chaosの3ルートが存在するため3種類のストーリーが楽しめ、悪魔全書のおかげで仲魔のコンプリートはしやすいなど、いい点は結構ありました。
しかし、隠し扉の仕様のせいでダンジョンを探索するだけでストレスが溜まったり、STANDARDですら中盤以降のボスに瞬殺されるなど全体的に難易度が高すぎ、仲魔に欲しいスキルを持たせるのが難しく、最大ストック数も18と少なすぎたりと気になった部分の方が目立ったので、ポケモンやドラクエモンスターズシリーズより優先して買うほどではないと思った
(とはいえ、比較対象がおかしい気がしなくもないが)
その時の主なデータはこちら
プレイ時間 51:54:47
クリアルートと主人公のスタンス NEUTRAL
クリア時の主人公のLv 73
クリア時の主人公の装備 剣:アザトースナイフ、銃:死神コルトP、デモニカスーツ:スキャナーベスト、アクセサリー:メルコムリング
クリアした時の難易度 CASUAL
主人公の成長タイプ マジックタイプ
ラスボスに挑んだ時のメンバー
スタメン 主人公(Lv70)、ヘカトンケイル(Lv70)、バロン(Lv70)、ケツアルカトル(Lv69)
控え キングー、ビャッコ、セイリュウ、スザク、ペリ、ヴァーチャー、ヴェーダラ、ペレ、パレス、ムシュフシュ、フレスベルク、ベルセルク
デビルアナライズ 90%、悪魔全書 40%
EXミッション:18個達成
良かった点
・枠こそ1つしかないものの、ダンジョン探索中でも中断セーブでいつでもセーブできた
・ドラクエのリレミトのような物こそ存在しないものの、ターミナルとヒールスポットがダンジョンのあちこちに置かれているおかげで、帰還・継戦はしやすかった
・Law、Neutral、Chaosの3ルートが存在するため、3ルート全てを攻略する楽しみがあった
(2週目をプレイするなら、Law・Chaosルートもプレイする予定。一部ではマンセマットが胡散臭いと思われていたり、ゼレーニンが天使の力を借りて敵を洗脳しているのではないか、といった部分に触れられていたものの、前者はミトラスに囚われていた主人公を助けるなど協力してくれ、後者はストーリー内では悪魔やライアン部隊の鎮静を行ってくれたので、現時点ではLawルートもそこまで悪くないのでは、と思った。ただし、Lawルートをクリアした頃には考えが変わるかもしれないが)
→2022/2/26追記:Chaos・Lawルートをクリアして「神に従わない者を皆殺しにする」Lawルートの危険性に気づいてしまったので「Chaosルート同様、Lawルートも論外だ」と思った
・1週目の時点では主人公のLvを越えたLvの仲魔は合体で生みだしたりスカウトしたりできないものの、Lvをあげたり新しいダンジョンを探索するたびに新しい悪魔を仲魔にできるという楽しみは感じられた
・相応のマッカこそかかるものの、一度仲魔にした悪魔は悪魔全書から呼び出せるので、悪魔全書のコンプリートはしやすいと思った
気になった点
・真正面を向かなければ隠し扉を探せない(しかも、それがクリアに必須)のもあって、ダンジョンを探索するだけでも結構イライラした
・戦闘面では、順当に進めていっただけでは難易度STANDARDすら無対策ではウロボロスに勝てなかったので、CASUALに落とさざるを得なかった
(STANDARDでウロボロスに挑んだら、1戦目では自動回復を上回るダメージを与えられず、2戦目では一撃でパーティが壊滅した。ちなみに、ラスボス戦では上記のメンバーが最初の攻撃で全滅しかけ、主人公は即死した)
・上記の2点のせいで「攻略サイトと難易度CASUALがなかったら、このゲームの攻略を諦めていただろう」と思った
(ここまでメインストーリーの攻略が難しかったのは、DQMJ3Pの魔王城以来だった)
・リラクゼスプレーとティー・アミティを手に入れるまで(特に前者)、仲魔のスカウトがしづらかった
・デビルソースを使わなければ、仲魔に欲しいスキルを持たせられなかったのが気になった
(最後の方で生み出したケツアルカトルがメシアライザーを覚えていたおかげで、わりと余裕を持ってラスボスを倒せたものの、もしなかったら厳しかったかも)
・ドラクエモンスターズやポケモンをプレイしていた身としては、仲魔を最大でも18体しかストックできないのは少なすぎると思った
・Neutralルートに進んだり、嘆きの胎を攻略してなかったせいか、アレックス、ルイ・サイファー、三賢人が何者なのか分からなかった
総評
Law、Neutral、Chaosの3ルートが存在するため3種類のストーリーが楽しめ、悪魔全書のおかげで仲魔のコンプリートはしやすいなど、いい点は結構ありました。
しかし、隠し扉の仕様のせいでダンジョンを探索するだけでストレスが溜まったり、STANDARDですら中盤以降のボスに瞬殺されるなど全体的に難易度が高すぎ、仲魔に欲しいスキルを持たせるのが難しく、最大ストック数も18と少なすぎたりと気になった部分の方が目立ったので、ポケモンやドラクエモンスターズシリーズより優先して買うほどではないと思った
(とはいえ、比較対象がおかしい気がしなくもないが)
今回は三神ザシアン(速攻型)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
4《ザシアンV》
2《クロバットV》
3《デデンネGX》
1《クチートGX》
1《アローラニャース》(おはらいばこ)
ポケモン(14)
4《マリィ》
4《ボスの指令》
サポート(8)
3《あとだしハンマー》
4《クイックボール》
2《プレシャスボール》
4《ダートじてんしゃ》
2《ポケモンいれかえ》
3《エネルギーつけかえ》
4《メタルソーサー》
3《ふうせん》
グッズ(25)
9《基本鋼エネルギー》
2《基本水エネルギー》
2《オーロラエネルギー》
エネルギー(13)
参戦レポはこちら(参加者7人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 Bye
Round2 三神ザシアン(キルクス温泉入り)
こちら後攻&相手マリガン ザシアンV(こちら)対クチートGX(相手)の対面でスタートした後、1ターン目にあとだしハンマーを引けず、相手だけがオルタージェネシスGXを決めることに成功してしまう。
キルクス温泉を出された後、ボスの指令で引きずり出したクチートGXをブレイブキャリバーで叩き切り、相手の三神GXもアルティメットレイ(130ダメージ)+アルティメットレイを受けたザシアンVのブレイブキャリバー(210ダメージ)で倒すことに成功する。
この時点でボスの指令を持っていたので、返しにリセットスタンプかマリィを撃たれなければ、三神GXのアルティメットレイでヤレユータンを引きずり出して勝てるといったところでマリィを撃たれた上に、ブレイブキャリバーでこちらのザシアンVが叩き切られてしまう。
しかし、返しにデデンネGXのデデチェンジで山札内に2枚眠っていたボスの指令を引き当てたおかげで、ボスの指令で引きずり出したヤレユータンをアルティメットレイの一撃で仕留めることに成功して勝ち。
オルタージェネシスGXを決められなかったせいで相手のキルクス温泉がこちらにだけ不利に働きましたが、相手が最初のグズマ&ハラでリセットスタンプを捨ててくれたり、最後にボスの指令を引けたおかげで勝てました。
(キルクス温泉の主な影響:オルタージェネシスGXなしではアルティメットレイ×2で三神GXを、ブレイブキャリバーでザシアンVを一撃で倒せない点)
勝った時の相手の残りサイド:3枚 〇
Round3 レシリザ(こうねつばくはボルケニオン・ぐれんのつばさファイアロー入り)
こちら後攻 三神GX対レシリザGXの対面でスタートした後、1ターン目にあとだしハンマーでレシリザGXのヒート炎エネルギーを破壊→2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目クイックボールからのクロバットVによる手札0でのナイトアセットと順調なスタートを切り、アルティメットレイでフレアスターター×2を撃つに留まったボルケニオンを倒すことに成功する。
返しにボスの指令で引きずり出されたザシアンV(鋼×3&ふうせん付き)をレシリザGXのフレアストライクで焼き払われるも、4ターン目にアルティメットレイを叩き込んで180ダメージ与えたら、出てきたファイアローVにぐれんのつばさを叩き込まれ160ダメージ受ける。
(ここで追加効果付きのダブルブレイズGXで三神GXを焼き払われたとしても、ベンチに鋼×3が付いた2体目のザシアンVがいたので勝てた)
しかし、リセットスタンプもマリィも撃たれなかったおかげで、ボスの指令で引きずり出したレシリザGXをアルティメットレイで仕留めることに成功して勝ち。
相手の初動が遅れた上に、こちらのデッキが順調に回ったおかげで、楽に勝つことができました。
勝った時の相手の残りサイド:4枚 〇
結果は2勝1Bye0敗(優勝賞品のローズとプロモカードパック第4弾×4をGet。中身はサシカマス・サンダース・ブリムオンV・ソッドとシルディ)でした。
後手をとってもあとだしハンマーを引けないとかなり辛くなるので、いっそのことニャースごと抜いてしまうのもありだと思いました。
デッキレシピはこちら
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
4《ザシアンV》
2《クロバットV》
3《デデンネGX》
1《クチートGX》
1《アローラニャース》(おはらいばこ)
ポケモン(14)
4《マリィ》
4《ボスの指令》
サポート(8)
3《あとだしハンマー》
4《クイックボール》
2《プレシャスボール》
4《ダートじてんしゃ》
2《ポケモンいれかえ》
3《エネルギーつけかえ》
4《メタルソーサー》
3《ふうせん》
グッズ(25)
9《基本鋼エネルギー》
2《基本水エネルギー》
2《オーロラエネルギー》
エネルギー(13)
参戦レポはこちら(参加者7人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 Bye
Round2 三神ザシアン(キルクス温泉入り)
こちら後攻&相手マリガン ザシアンV(こちら)対クチートGX(相手)の対面でスタートした後、1ターン目にあとだしハンマーを引けず、相手だけがオルタージェネシスGXを決めることに成功してしまう。
キルクス温泉を出された後、ボスの指令で引きずり出したクチートGXをブレイブキャリバーで叩き切り、相手の三神GXもアルティメットレイ(130ダメージ)+アルティメットレイを受けたザシアンVのブレイブキャリバー(210ダメージ)で倒すことに成功する。
この時点でボスの指令を持っていたので、返しにリセットスタンプかマリィを撃たれなければ、三神GXのアルティメットレイでヤレユータンを引きずり出して勝てるといったところでマリィを撃たれた上に、ブレイブキャリバーでこちらのザシアンVが叩き切られてしまう。
しかし、返しにデデンネGXのデデチェンジで山札内に2枚眠っていたボスの指令を引き当てたおかげで、ボスの指令で引きずり出したヤレユータンをアルティメットレイの一撃で仕留めることに成功して勝ち。
オルタージェネシスGXを決められなかったせいで相手のキルクス温泉がこちらにだけ不利に働きましたが、相手が最初のグズマ&ハラでリセットスタンプを捨ててくれたり、最後にボスの指令を引けたおかげで勝てました。
(キルクス温泉の主な影響:オルタージェネシスGXなしではアルティメットレイ×2で三神GXを、ブレイブキャリバーでザシアンVを一撃で倒せない点)
勝った時の相手の残りサイド:3枚 〇
Round3 レシリザ(こうねつばくはボルケニオン・ぐれんのつばさファイアロー入り)
こちら後攻 三神GX対レシリザGXの対面でスタートした後、1ターン目にあとだしハンマーでレシリザGXのヒート炎エネルギーを破壊→2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目クイックボールからのクロバットVによる手札0でのナイトアセットと順調なスタートを切り、アルティメットレイでフレアスターター×2を撃つに留まったボルケニオンを倒すことに成功する。
返しにボスの指令で引きずり出されたザシアンV(鋼×3&ふうせん付き)をレシリザGXのフレアストライクで焼き払われるも、4ターン目にアルティメットレイを叩き込んで180ダメージ与えたら、出てきたファイアローVにぐれんのつばさを叩き込まれ160ダメージ受ける。
(ここで追加効果付きのダブルブレイズGXで三神GXを焼き払われたとしても、ベンチに鋼×3が付いた2体目のザシアンVがいたので勝てた)
しかし、リセットスタンプもマリィも撃たれなかったおかげで、ボスの指令で引きずり出したレシリザGXをアルティメットレイで仕留めることに成功して勝ち。
相手の初動が遅れた上に、こちらのデッキが順調に回ったおかげで、楽に勝つことができました。
勝った時の相手の残りサイド:4枚 〇
結果は2勝1Bye0敗(優勝賞品のローズとプロモカードパック第4弾×4をGet。中身はサシカマス・サンダース・ブリムオンV・ソッドとシルディ)でした。
後手をとってもあとだしハンマーを引けないとかなり辛くなるので、いっそのことニャースごと抜いてしまうのもありだと思いました。
EP.9(旧礼拝堂救出戦)
1回目の挑戦でドラゴンナイトになったエーデルガルトを中心に進軍していくも、魔獣に突っ込んでいくジェラルトをフォローし損ねたり、NPCの生徒を救出しつつ自軍がやられないように進軍するのに失敗したりしたため、5回天刻を使う羽目になる。
しかし、そのおかげでリンハルトのリブローで優先的にジェラルトを回復できた上に、計略を当て続けられたおかげで11ターンでクリアすることには成功。
怯えていた生徒はともかく、倒されたら負けになってしまうジェラルトだけはピンチになったら逃げてほしかったです。
(逃げてくれたら、リブローで回復できますから)
MVP:ドロテア ここでLvアップしたキャラとそのLv エーデルガルト・ドロテアLv21、リンハルト(後にビショップにクラスチェンジさせた)・シャミアLv20、ペトラLv19、ヒューベルト・フェリクス・マヌエラLv17
1/4 リシテアがウォーロックにクラスチェンジする際の試験に落ちたためリセットした後、ペトラを踊り子に兵種変更する。
散策では魔力変異であることを生かし、小魚の生き餌以外の餌を全て使い切っての釣りを行った後、エーデルガルト・ペトラとお茶会をした
1/10までの自習でリシテアがハデスΩを、フレンがファイアーを習得する
1/11にリシテアをウォーロックにクラスチェンジさせた後にセテスとフレンの外伝(海の見える場所)に挑んだら、
アサシンの速さこそ35(攻速は34)と高かったものの、砂浜や浅瀬が舞台な上に一度にたくさんの敵を相手にする必要もなかったため、砂浜側のメンバー(主人公・ヒューベルト・ベルナデッタ・ペトラ・イグナーツ・フレン)は主に弓で魔法使い系の敵を、すり抜け持ちの盗賊やアサシンも弓や魔法で少しずつながらも問題なく倒していくことに成功する。
浅瀬側のメンバー(リンハルト・アネット・セテス・エーデルガルト)は、主にセテスで釣った敵をエーデルガルトで倒して進軍し、その勢いのまま左上の司祭も倒す。
左上の司祭を倒した時点ではまだ敵が残っていたものの、この時点でほぼ大詰めの段階に入っていたため、最終的には天刻を使うことすらなく15ターンでクリアすることに成功。
敵が一気に進軍してこれなかった上に、クラスチェンジ・テュルソスの杖などで戦力に厚みが増してきたおかげで、今までで一番楽にクリアできたマップでした。
MVP:エーデルガルト ここでLvアップしたキャラとそのLv エーデルガルトLv23、主人公・リンハルトLv21、ベルナデッタ・ペトラ・イグナーツLv20、アネットLv19、ヒューベルト・フェリクスLv18
その後、アドラステア帝国軍との演習を行い、ペトラをLv21、ヒューベルトをLv19、マヌエラをLv18にした
1/18にベルナデッタとイグナーツをスナイパーに、ペトラをアサシンにクラスチェンジさせるも、マヌエラをペガサスナイトにクラスチェンジさせるのに失敗する。
その後、幻の魚が出現したのでメガミノツカイとプラチナフィッシュを2匹ずつ釣った
1/19の個別指導でドロテアがメティオ、リシテアがワープを習得した
1/25にマヌエラをペガサスナイトにクラスチェンジさせるのに失敗した後、ハンネマンとマヌエラの外伝(氷炭相容れずリベンジ)に挑んだら、エーデルガルトで空からマヌエラを救助できた上に、リシテアのワープでマヌエラがいるところへとペトラを送り込んで計略を叩き込み足止めすることに成功する。
9ターン目に撤退を始めた経験の宝珠持ちのアーチャーも無事撃破した後、エーデルガルトで山賊頭を仕留め、天刻を使うことなく15ターンでクリアすることに成功。
進軍にはやや苦労しましたが、敵とのレベル差があまりなかった上に、エーデルガルトをドラゴンナイトにしていたおかげで楽にクリアできました。
MVP:エーデルガルト
その後、シャミアとアロイスの外伝(剣であり盾たる騎士団リベンジ)に挑んだら、南の方は初期配置のブリガンド×2とアーチャーを蹴散らした後、2ターン目にリシテア(リザイア装備)がドラゴンナイト×2の攻撃に耐え切った返しに全滅させることに成功する。(イグナーツは、ドラゴンナイトの攻撃に耐え切れないため囮にできなかった)
北の方もアサシンの追撃こそ防げなかったものの、主人公・エーデルガルト・ペトラが盗賊に追撃可能になっていたためそこまで苦労することなく凌ぐことに成功した後、敵の大軍に押し切られる前にエーデルガルトで敵将に奇襲をかけ、追撃込みで1回の戦闘で仕留めて6ターンでクリアすることに成功。
敵の行動パターンを見誤るなどして3回天刻を使ったものの、敵将さえ倒せばクリアできた上にエーデルガルトをドラゴンナイトにしていたためやり直さずに済みました。
(逆に言えば、エーデルガルトをウォーリアーやフォートレスにクラスチェンジさせていたら厳しかったでしょう。ちなみに、クリア時に敵が18体残っていました)
MVP:エーデルガルト ここでLvアップしたキャラとそのLv リンハルトLv22、リシテアLv21、ヒューベルト・アネット(後に両者ともウォーロックにクラスチェンジさせた)Lv20、フェリクス・マヌエラ(後にペガサスナイトにクラスチェンジさせた)Lv19
ドラゴンナイトにクラスチェンジさせたのが功を奏したのか、MVPがエーデルガルトばかりになりましたね…
1回目の挑戦でドラゴンナイトになったエーデルガルトを中心に進軍していくも、魔獣に突っ込んでいくジェラルトをフォローし損ねたり、NPCの生徒を救出しつつ自軍がやられないように進軍するのに失敗したりしたため、5回天刻を使う羽目になる。
しかし、そのおかげでリンハルトのリブローで優先的にジェラルトを回復できた上に、計略を当て続けられたおかげで11ターンでクリアすることには成功。
怯えていた生徒はともかく、倒されたら負けになってしまうジェラルトだけはピンチになったら逃げてほしかったです。
(逃げてくれたら、リブローで回復できますから)
MVP:ドロテア ここでLvアップしたキャラとそのLv エーデルガルト・ドロテアLv21、リンハルト(後にビショップにクラスチェンジさせた)・シャミアLv20、ペトラLv19、ヒューベルト・フェリクス・マヌエラLv17
1/4 リシテアがウォーロックにクラスチェンジする際の試験に落ちたためリセットした後、ペトラを踊り子に兵種変更する。
散策では魔力変異であることを生かし、小魚の生き餌以外の餌を全て使い切っての釣りを行った後、エーデルガルト・ペトラとお茶会をした
1/10までの自習でリシテアがハデスΩを、フレンがファイアーを習得する
1/11にリシテアをウォーロックにクラスチェンジさせた後にセテスとフレンの外伝(海の見える場所)に挑んだら、
アサシンの速さこそ35(攻速は34)と高かったものの、砂浜や浅瀬が舞台な上に一度にたくさんの敵を相手にする必要もなかったため、砂浜側のメンバー(主人公・ヒューベルト・ベルナデッタ・ペトラ・イグナーツ・フレン)は主に弓で魔法使い系の敵を、すり抜け持ちの盗賊やアサシンも弓や魔法で少しずつながらも問題なく倒していくことに成功する。
浅瀬側のメンバー(リンハルト・アネット・セテス・エーデルガルト)は、主にセテスで釣った敵をエーデルガルトで倒して進軍し、その勢いのまま左上の司祭も倒す。
左上の司祭を倒した時点ではまだ敵が残っていたものの、この時点でほぼ大詰めの段階に入っていたため、最終的には天刻を使うことすらなく15ターンでクリアすることに成功。
敵が一気に進軍してこれなかった上に、クラスチェンジ・テュルソスの杖などで戦力に厚みが増してきたおかげで、今までで一番楽にクリアできたマップでした。
MVP:エーデルガルト ここでLvアップしたキャラとそのLv エーデルガルトLv23、主人公・リンハルトLv21、ベルナデッタ・ペトラ・イグナーツLv20、アネットLv19、ヒューベルト・フェリクスLv18
その後、アドラステア帝国軍との演習を行い、ペトラをLv21、ヒューベルトをLv19、マヌエラをLv18にした
1/18にベルナデッタとイグナーツをスナイパーに、ペトラをアサシンにクラスチェンジさせるも、マヌエラをペガサスナイトにクラスチェンジさせるのに失敗する。
その後、幻の魚が出現したのでメガミノツカイとプラチナフィッシュを2匹ずつ釣った
1/19の個別指導でドロテアがメティオ、リシテアがワープを習得した
1/25にマヌエラをペガサスナイトにクラスチェンジさせるのに失敗した後、ハンネマンとマヌエラの外伝(氷炭相容れずリベンジ)に挑んだら、エーデルガルトで空からマヌエラを救助できた上に、リシテアのワープでマヌエラがいるところへとペトラを送り込んで計略を叩き込み足止めすることに成功する。
9ターン目に撤退を始めた経験の宝珠持ちのアーチャーも無事撃破した後、エーデルガルトで山賊頭を仕留め、天刻を使うことなく15ターンでクリアすることに成功。
進軍にはやや苦労しましたが、敵とのレベル差があまりなかった上に、エーデルガルトをドラゴンナイトにしていたおかげで楽にクリアできました。
MVP:エーデルガルト
その後、シャミアとアロイスの外伝(剣であり盾たる騎士団リベンジ)に挑んだら、南の方は初期配置のブリガンド×2とアーチャーを蹴散らした後、2ターン目にリシテア(リザイア装備)がドラゴンナイト×2の攻撃に耐え切った返しに全滅させることに成功する。(イグナーツは、ドラゴンナイトの攻撃に耐え切れないため囮にできなかった)
北の方もアサシンの追撃こそ防げなかったものの、主人公・エーデルガルト・ペトラが盗賊に追撃可能になっていたためそこまで苦労することなく凌ぐことに成功した後、敵の大軍に押し切られる前にエーデルガルトで敵将に奇襲をかけ、追撃込みで1回の戦闘で仕留めて6ターンでクリアすることに成功。
敵の行動パターンを見誤るなどして3回天刻を使ったものの、敵将さえ倒せばクリアできた上にエーデルガルトをドラゴンナイトにしていたためやり直さずに済みました。
(逆に言えば、エーデルガルトをウォーリアーやフォートレスにクラスチェンジさせていたら厳しかったでしょう。ちなみに、クリア時に敵が18体残っていました)
MVP:エーデルガルト ここでLvアップしたキャラとそのLv リンハルトLv22、リシテアLv21、ヒューベルト・アネット(後に両者ともウォーロックにクラスチェンジさせた)Lv20、フェリクス・マヌエラ(後にペガサスナイトにクラスチェンジさせた)Lv19
ドラゴンナイトにクラスチェンジさせたのが功を奏したのか、MVPがエーデルガルトばかりになりましたね…
今回はムゲンダイナVMAXデッキで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《ムゲンダイナVMAX》
4《ムゲンダイナV》
4《ガラル ジグザグマ》(かんしゃくヘッド)
4《クロバットV》
1《イベルタルGX》
2《フーパ》(アサルトゲート)
ポケモン(19)
1《とりつかい》
4《ネズ》
3《ボスの指令》
サポート(8)
4《クイックボール》
4《スーパーボール》
4《ダートじてんしゃ》
3《あとだしハンマー》
1《ポケモンいれかえ》
2《ふうせん》
2《回収ネット》
1《リセットスタンプ》
グッズ(21)
2《ナイトシティ》
スタジアム(2)
6《基本悪エネルギー》
2《ハイド悪エネルギー》
2《キャプチャーエネルギー》
エネルギー(10)
参戦レポはこちら(参加者10人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 ザシアンV・ザマゼンタV入りの鋼デッキ(くちたけん・ガラル ニャイキング・ワタシラガV入り)
相手先攻 1ターン目にあとだしハンマーでワタシラガVの鋼エネルギーを破壊した後、ムゲンダイナVMAXのドレッドエンドでガラル ニャイキングとワタシラガVを順調に吹き飛ばしていく。
リセットスタンプで手札を3枚にされた後、1体目のザシアンVからブレイブキャリバーを受けた返しにドレッドエンドで反撃して倒すも、返しのメイからのリセットスタンプで手札を1枚にされた(ここで、ボスの指令が2枚戻された)上に、2体目のザシアンVのブレイブキャリバーでムゲンダイナVMAXを叩き切られてしまう。
ここでクロバットVを前に出した後、ムゲンダイナVMAXがいないにも関わらずキャプチャーエネルギーの効果で6体目のベンチポケモンとしてフーパを出そうとしたら相手に止められた返しに、とりつかい&ポケモンいれかえで再び出てきたザシアンVのブレイブキャリバーでクロバットVを叩き切られてしまう。
しかし、返しにムゲンダイナVMAXをトップしたおかげで、ムゲンダイナVMAXへと進化→いろいろ展開→ドレッドエンドでザシアンV撃破と綺麗に回すことに成功して勝ち。
相手の展開が遅かったのが大きかったですが、初対戦だったとはいえムゲンダイナVMAXの特性をすっかり忘れていたのは反省すべきでした。
勝った時の相手の残りサイド:1枚 〇
Round2 三神ザシアン(ザマゼンタV・ヤレユータン・クチートGX入り)
こちら後攻 ガラル ジグザグマ対ザシアンVの対面でスタートした後、1ターン目にデデンネGXとクロバットVから高速展開されるも(ここでふうせんをつけたザシアンVを逃がして三神GXに代えてきた)、返しにあとだしハンマー×2で三神GXの水エネルギーとザシアンVの鋼エネルギー(メタルソーサーでつけたやつ)を破壊した後、三神GXにかんしゃくヘッドとムゲンダイナVのパワーアクセルを当てる。
返しにボスの指令で引きずり出されたガラル ジグザグマ(ふうせんを付けたやつ)をフーパのあくのいましめでちょうど倒されるも、そこで出したムゲンダイナVMAXのドレッドエンドでフーパとヤレユータンを順調に吹き飛ばしていくことに成功する。
その後、クチートGXのみわくのウインクが空振りしたところでマリィを撃たれた上に三神GXのオルタージェネシスGXまで発動されるも、ボスの指令で引きずり出したクチートGXをドレッドエンドで吹き飛ばすことには成功する。
返しに三神GXのアルティメットレイでムゲンダイナVMAXが180ダメージ受けるも、リセットスタンプは撃たれずに済む。
そのおかげで、ラストターンに手札を1枚にした後のナイトアセットでとりつかい&ポケモンいれかえを引くことに成功し、ポケモンいれかえでバトル場に出したイベルタルGXのデスカウントGXで、バトル場の三神GX(大きなおまもり付き)を仕留めることに成功して勝ち。
1ターン目にあとだしハンマー×2を撃てたおかげで、相手の2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目アルティメットレイの動きを阻止できたのが大きかったです。
勝った後に「途中で2体目のムゲンダイナVMAXではなく、イベルタルGXに悪エネルギーを付けていたら、3枚目のエネルギーをムゲンダイナVMAXにつけて逃がしてイベルタルGXに代えた後、ボスの指令で三神GXを引きずり出してデスカウントGXを撃てば勝てたんじゃ?」と思い返しました。
勝った時の相手の残りサイド:5枚 〇
Round3 ムゲンダイナVMAXデッキ(ガラル マタドガス入り)
こちら後攻 お互いがムゲンダイナVスタートした後、相手が1ターン目にムゲンダイナV以外のポケモンを出さない一方、こちらはガラル ジグザグマ×2と2体目のムゲンダイナVを出した上に、パワーアクセルで悪エネルギーを補充することに成功する。
2ターン目にドレッドエンドを撃たれるも、他にポケモンがいなかったため30ダメージしか受けなかった(3ターン目には180ダメージ受けたが)一方、こちらはドレッドエンド×2でムゲンダイナVMAXを吹き飛ばすことに成功する。
4ターン目に出されたガラル マタドガスのかがくへんかガスでベンチのクロバットV×2をトラッシュした上にバットポイズンを受けるも、返しのドレッドエンドで吹き飛ばしていったところで出てきたクロバットVMAXのステルスポイズン&毒ダメージ(計110点)でムゲンダイナVMAXを毒殺されてしまう。
しかし、ここでリセットスタンプを撃たれなかったおかげで、返しにボスの指令で引きずり出したクロバットVをドレッドエンドで吹き飛ばして勝つことに成功。
相手の展開が遅れた上に、ナイトアセットを使うことを優先したおかげでガラル マタドガスの影響をあまり受けなかったのが大きかったです。
(とはいえ、かがくへんかガスはこのデッキに思いっきり刺さるので、展開できてない段階で出されたら厳しかったかも)
勝った時の相手の残りサイド:3枚 〇
Round4 三神ザシアン(ギルガルドV・クチートGX入り)
こちら後攻 イベルタルGX対ギルガルドVの対面でスタートした後、1ターン目にみわくのウインクでガラル ジグザグマをベンチに引きずり出されるも、返しにイベルタルGXにふうせんをつけて逃がし、ムゲンダイナVにパワーアクセルを撃たせる。
2ターン目にエネルギーつけかえの援護を受けてのオルタージェネシスGXを発動された後、こちらはムゲンダイナVMAXに進化することができず、かんしゃくヘッドとパワーアクセルを三神GXに当ててターンを返すにとどまる。
3ターン目にアルティメットレイをムゲンダイナVに叩き込まれた返しにも、ムゲンダイナVMAXに進化できなかったせいでサイドが詰まってしまい、手札のクロバットVを出すことができずにいたところで、4ターン目のアルティメットレイでムゲンダイナVが倒されてしまう。
返しにようやくムゲンダイナVMAXを立てた後、デスカウントGXで三神GXを仕留めることだけは成功するも、ブレイブキャリバーでイベルタルGXを叩き切られるのは防げず負け。
せめて3ターン目にネズを引けていれば、少しはマシになっていたと思うんですが…
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
結果は3勝1敗(2位の賞品のプロモカードパック第4弾×3をGet。中身はヒトカゲ・サンダース・ブリムオンV)でした。
実際に回してみて、2ターン目にドレッドエンドで270ダメージ与えるのはほぼ不可能だと分かったので、次からは三神ザシアンで出ようと思いました。
デッキレシピはこちら
4《ムゲンダイナVMAX》
4《ムゲンダイナV》
4《ガラル ジグザグマ》(かんしゃくヘッド)
4《クロバットV》
1《イベルタルGX》
2《フーパ》(アサルトゲート)
ポケモン(19)
1《とりつかい》
4《ネズ》
3《ボスの指令》
サポート(8)
4《クイックボール》
4《スーパーボール》
4《ダートじてんしゃ》
3《あとだしハンマー》
1《ポケモンいれかえ》
2《ふうせん》
2《回収ネット》
1《リセットスタンプ》
グッズ(21)
2《ナイトシティ》
スタジアム(2)
6《基本悪エネルギー》
2《ハイド悪エネルギー》
2《キャプチャーエネルギー》
エネルギー(10)
参戦レポはこちら(参加者10人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 ザシアンV・ザマゼンタV入りの鋼デッキ(くちたけん・ガラル ニャイキング・ワタシラガV入り)
相手先攻 1ターン目にあとだしハンマーでワタシラガVの鋼エネルギーを破壊した後、ムゲンダイナVMAXのドレッドエンドでガラル ニャイキングとワタシラガVを順調に吹き飛ばしていく。
リセットスタンプで手札を3枚にされた後、1体目のザシアンVからブレイブキャリバーを受けた返しにドレッドエンドで反撃して倒すも、返しのメイからのリセットスタンプで手札を1枚にされた(ここで、ボスの指令が2枚戻された)上に、2体目のザシアンVのブレイブキャリバーでムゲンダイナVMAXを叩き切られてしまう。
ここでクロバットVを前に出した後、ムゲンダイナVMAXがいないにも関わらずキャプチャーエネルギーの効果で6体目のベンチポケモンとしてフーパを出そうとしたら相手に止められた返しに、とりつかい&ポケモンいれかえで再び出てきたザシアンVのブレイブキャリバーでクロバットVを叩き切られてしまう。
しかし、返しにムゲンダイナVMAXをトップしたおかげで、ムゲンダイナVMAXへと進化→いろいろ展開→ドレッドエンドでザシアンV撃破と綺麗に回すことに成功して勝ち。
相手の展開が遅かったのが大きかったですが、初対戦だったとはいえムゲンダイナVMAXの特性をすっかり忘れていたのは反省すべきでした。
勝った時の相手の残りサイド:1枚 〇
Round2 三神ザシアン(ザマゼンタV・ヤレユータン・クチートGX入り)
こちら後攻 ガラル ジグザグマ対ザシアンVの対面でスタートした後、1ターン目にデデンネGXとクロバットVから高速展開されるも(ここでふうせんをつけたザシアンVを逃がして三神GXに代えてきた)、返しにあとだしハンマー×2で三神GXの水エネルギーとザシアンVの鋼エネルギー(メタルソーサーでつけたやつ)を破壊した後、三神GXにかんしゃくヘッドとムゲンダイナVのパワーアクセルを当てる。
返しにボスの指令で引きずり出されたガラル ジグザグマ(ふうせんを付けたやつ)をフーパのあくのいましめでちょうど倒されるも、そこで出したムゲンダイナVMAXのドレッドエンドでフーパとヤレユータンを順調に吹き飛ばしていくことに成功する。
その後、クチートGXのみわくのウインクが空振りしたところでマリィを撃たれた上に三神GXのオルタージェネシスGXまで発動されるも、ボスの指令で引きずり出したクチートGXをドレッドエンドで吹き飛ばすことには成功する。
返しに三神GXのアルティメットレイでムゲンダイナVMAXが180ダメージ受けるも、リセットスタンプは撃たれずに済む。
そのおかげで、ラストターンに手札を1枚にした後のナイトアセットでとりつかい&ポケモンいれかえを引くことに成功し、ポケモンいれかえでバトル場に出したイベルタルGXのデスカウントGXで、バトル場の三神GX(大きなおまもり付き)を仕留めることに成功して勝ち。
1ターン目にあとだしハンマー×2を撃てたおかげで、相手の2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目アルティメットレイの動きを阻止できたのが大きかったです。
勝った後に「途中で2体目のムゲンダイナVMAXではなく、イベルタルGXに悪エネルギーを付けていたら、3枚目のエネルギーをムゲンダイナVMAXにつけて逃がしてイベルタルGXに代えた後、ボスの指令で三神GXを引きずり出してデスカウントGXを撃てば勝てたんじゃ?」と思い返しました。
勝った時の相手の残りサイド:5枚 〇
Round3 ムゲンダイナVMAXデッキ(ガラル マタドガス入り)
こちら後攻 お互いがムゲンダイナVスタートした後、相手が1ターン目にムゲンダイナV以外のポケモンを出さない一方、こちらはガラル ジグザグマ×2と2体目のムゲンダイナVを出した上に、パワーアクセルで悪エネルギーを補充することに成功する。
2ターン目にドレッドエンドを撃たれるも、他にポケモンがいなかったため30ダメージしか受けなかった(3ターン目には180ダメージ受けたが)一方、こちらはドレッドエンド×2でムゲンダイナVMAXを吹き飛ばすことに成功する。
4ターン目に出されたガラル マタドガスのかがくへんかガスでベンチのクロバットV×2をトラッシュした上にバットポイズンを受けるも、返しのドレッドエンドで吹き飛ばしていったところで出てきたクロバットVMAXのステルスポイズン&毒ダメージ(計110点)でムゲンダイナVMAXを毒殺されてしまう。
しかし、ここでリセットスタンプを撃たれなかったおかげで、返しにボスの指令で引きずり出したクロバットVをドレッドエンドで吹き飛ばして勝つことに成功。
相手の展開が遅れた上に、ナイトアセットを使うことを優先したおかげでガラル マタドガスの影響をあまり受けなかったのが大きかったです。
(とはいえ、かがくへんかガスはこのデッキに思いっきり刺さるので、展開できてない段階で出されたら厳しかったかも)
勝った時の相手の残りサイド:3枚 〇
Round4 三神ザシアン(ギルガルドV・クチートGX入り)
こちら後攻 イベルタルGX対ギルガルドVの対面でスタートした後、1ターン目にみわくのウインクでガラル ジグザグマをベンチに引きずり出されるも、返しにイベルタルGXにふうせんをつけて逃がし、ムゲンダイナVにパワーアクセルを撃たせる。
2ターン目にエネルギーつけかえの援護を受けてのオルタージェネシスGXを発動された後、こちらはムゲンダイナVMAXに進化することができず、かんしゃくヘッドとパワーアクセルを三神GXに当ててターンを返すにとどまる。
3ターン目にアルティメットレイをムゲンダイナVに叩き込まれた返しにも、ムゲンダイナVMAXに進化できなかったせいでサイドが詰まってしまい、手札のクロバットVを出すことができずにいたところで、4ターン目のアルティメットレイでムゲンダイナVが倒されてしまう。
返しにようやくムゲンダイナVMAXを立てた後、デスカウントGXで三神GXを仕留めることだけは成功するも、ブレイブキャリバーでイベルタルGXを叩き切られるのは防げず負け。
せめて3ターン目にネズを引けていれば、少しはマシになっていたと思うんですが…
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
結果は3勝1敗(2位の賞品のプロモカードパック第4弾×3をGet。中身はヒトカゲ・サンダース・ブリムオンV)でした。
実際に回してみて、2ターン目にドレッドエンドで270ダメージ与えるのはほぼ不可能だと分かったので、次からは三神ザシアンで出ようと思いました。
参考:「スターターセットVMAX フシギバナ」のカードリスト
参考:「スターターセットVMAX カメックス」のカードリスト
ポケモン
フシギバナVMAX 「フォレストストーム」を効果的に使うには場に多くの草エネルギーが必要、「キョダイブルーム」を撃つには4エネ必要と結構重いので、使うならゴリランダー(ボルテージビート)によるサポートは欠かせないでしょう。
(そしてゴリランダーを使うならふしぎなアメを入れたくなるので、エネルギーをトラッシュする必要こそないものの結局ゴリランダーVMAXデッキと同じような構築になりそうです)
セレビィ 手札にエネルギーを加えるだけなら、わざわざ「もりのさんさく」を使わなくてもエネルギー転送やトキワの森、(不確実ではあるが)デデチェンジやナイトアセットで事足りるので、ねがいぼしジラーチのように活躍することはなさそうです。
カメックスVMAX フシギバナVMAXと違い水ポケモンということもあって、(ベンチにいる時限定ながら)1進化のモスノウ(ひょうせつのまい)でエネ加速できるので、使うならたっぷりバケツで水エネルギーを補充→ベンチでモスノウのひょうせつのまいでエネ加速→ポケモンいれかえでバトル場に出し「グランフォール」や「キョダイボンバード」を使い分けるといった感じで使っていきたいです。
(とはいえ、溶接工でお手軽にエネ加速できる炎デッキに比べると見劣りする気がしますが。ただ炎の弱点を突けるのは評価していいかも)
マナフィ ポケモンが結構入ったデッキで特性の「うみのそうさく」を使えば、何かが手札に入る可能性は高いので、ねがいぼしジラーチがスタン落ちしたら見かけることもありそうです。
グッズ
(再録)クイックボール、しんかのおこう、ポケギア3.0、ポケモンいれかえ、クラッシュハンマー
サポート
(再録)博士の研究(アララギ博士)、ボスの指令(フラダリ)、マリィ、ルリナ
この中で買う気になったのは
・カメックスV&カメックスVMAX(水デッキを組むなら前者を4枚、後者を3枚揃えるかも)
・マナフィ(気になったら2、3枚)
・ルリナ(仰天のボルテッカー版のウッウデッキを組むなら4枚揃える)
ぐらいですね。
公式サイトのニュースを見て「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2021 京都」がコロナの影響で開催中止になったのを知って「インフルエンザより遥かに死亡者が少ないコロナ程度で中止にしていたら、これ以降もずっと冬に大型イベントを開催できなくなるんじゃないの?」と思いました。
もし東京都で1日に500人のコロナ陽性者(感染者ではない)が出たことを知って大騒ぎしている方は、東京都の人口について調べてみることをおすすめします。
(個人的には、大したことないコロナ「そのもの」は全く恐れていませんが、その程度のことでマスクしろだの三密を避けろだと言われるのにはとてもうんざりしています。というか、高齢者にとってはインフルエンザも危険なはずなのに、どうして今までは騒がれてなかったんでしょうか?)
https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?mode=statuslist&pg=725
参考:「スターターセットVMAX カメックス」のカードリスト
https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?mode=statuslist&pg=724
ポケモン
フシギバナVMAX 「フォレストストーム」を効果的に使うには場に多くの草エネルギーが必要、「キョダイブルーム」を撃つには4エネ必要と結構重いので、使うならゴリランダー(ボルテージビート)によるサポートは欠かせないでしょう。
(そしてゴリランダーを使うならふしぎなアメを入れたくなるので、エネルギーをトラッシュする必要こそないものの結局ゴリランダーVMAXデッキと同じような構築になりそうです)
セレビィ 手札にエネルギーを加えるだけなら、わざわざ「もりのさんさく」を使わなくてもエネルギー転送やトキワの森、(不確実ではあるが)デデチェンジやナイトアセットで事足りるので、ねがいぼしジラーチのように活躍することはなさそうです。
カメックスVMAX フシギバナVMAXと違い水ポケモンということもあって、(ベンチにいる時限定ながら)1進化のモスノウ(ひょうせつのまい)でエネ加速できるので、使うならたっぷりバケツで水エネルギーを補充→ベンチでモスノウのひょうせつのまいでエネ加速→ポケモンいれかえでバトル場に出し「グランフォール」や「キョダイボンバード」を使い分けるといった感じで使っていきたいです。
(とはいえ、溶接工でお手軽にエネ加速できる炎デッキに比べると見劣りする気がしますが。ただ炎の弱点を突けるのは評価していいかも)
マナフィ ポケモンが結構入ったデッキで特性の「うみのそうさく」を使えば、何かが手札に入る可能性は高いので、ねがいぼしジラーチがスタン落ちしたら見かけることもありそうです。
グッズ
(再録)クイックボール、しんかのおこう、ポケギア3.0、ポケモンいれかえ、クラッシュハンマー
サポート
(再録)博士の研究(アララギ博士)、ボスの指令(フラダリ)、マリィ、ルリナ
この中で買う気になったのは
・カメックスV&カメックスVMAX(水デッキを組むなら前者を4枚、後者を3枚揃えるかも)
・マナフィ(気になったら2、3枚)
・ルリナ(仰天のボルテッカー版のウッウデッキを組むなら4枚揃える)
ぐらいですね。
公式サイトのニュースを見て「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2021 京都」がコロナの影響で開催中止になったのを知って「インフルエンザより遥かに死亡者が少ないコロナ程度で中止にしていたら、これ以降もずっと冬に大型イベントを開催できなくなるんじゃないの?」と思いました。
もし東京都で1日に500人のコロナ陽性者(感染者ではない)が出たことを知って大騒ぎしている方は、東京都の人口について調べてみることをおすすめします。
(個人的には、大したことないコロナ「そのもの」は全く恐れていませんが、その程度のことでマスクしろだの三密を避けろだと言われるのにはとてもうんざりしています。というか、高齢者にとってはインフルエンザも危険なはずなのに、どうして今までは騒がれてなかったんでしょうか?)
今回も三神ザシアン(速攻型)で参戦しました。
デッキレシピは前回と同じ
参戦レポはこちら(参加者6人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 ピカチュウVMAXデッキ(ジラーチ・マルマイン入り)
こちら後攻 ザシアンV対ジラーチでスタートした後、1ターン目にあとだしハンマーでピカチュウVの雷エネルギーを破壊するも、2ターン目にマルマインのエネエネはつでんからのキョダイボルテッカー(追加効果付き)でザシアンVを吹き飛ばされてしまう。
返しに三神GXを出し、エネルギーつけかえの力も借りてアルティメットレイをピカチュウVMAXに叩き込む(この際、エネルギーをギルガルドVに補充)も、3ターン目にバトル場に出されたデデンネGXのビリリターンGXでマヒさせられた後、ポケモンいれかえを引かずターンを無駄に消費してしまう。
これが響き、4ターン目にサンダーマウンテン下でのエネエネはつでんからのキョダイボルテッカー(げんきのハチマキ&追加効果付き)でオルタージェネシスGXを撃てないまま三神GXを吹き飛ばされるも、返しに出したギルガルドVMAXのダイザンゲキで手負いのピカチュウVMAXを叩き切ることには成功する。
スタジアムをトキワの森に貼り換えた後(たぶん)に、2体目のピカチュウVにスピード雷エネルギーを含めた2枚の雷エネルギーを貼られた後、デデンネGXのデデチェンジ→エレキパワー×4と動かれたのを見て「ボスの指令を引いてるかもしれないし、ひょっとしたらこのターン中に負けるのではないか?」と心配していたら、ボスの指令でレックウザGXを引きずり出されはしたものの、ワザは撃たれずにすむ。(たしかこのあたりで、リセットスタンプで手札を1枚にされたものの、そこでマリィを引いた気がした)
返しのターンに、山札の中に2枚眠っているポケモンいれかえを引き当てれば勝つところでマリィ→ダートじてんしゃ×2と掘り進めていったら、無事引き当てることに成功する。
こうして、ポケモンいれかえでギルガルドVMAXにいれかえて、ダイザンゲキでジラーチを叩き切ることに成功して勝ち。
三神GXがオルタージェネシスGXを撃てないまま倒された上に、最後にポケモンいれかえを引かなかったらボスの指令でベンチのポケモンを狙われて負けていたかもしれなかっただけに、勝てたのは本当に大きかったです。
勝った時の相手の残りサイド:1枚 〇
Round2 コータスV・ファイアローV・キュウコンV・くいだめカビゴンが入った炎デッキ
相手後攻 三神GXV対くいだめカビゴンでスタートした後、2ターン目にオルタージェネシスGXを撃つことに成功するも、返しに溶接工&ターボパッチの援護を受けたコータスVのスチームクラッシュでエネルギーを0にされた後、なすすべもなくスチームクラッシュ×2で三神GXを落とされてしまう。
返しにザシアンVのブレイブキャリバーでコータスVを叩き切った後、次のターンに逃がしてエネルギーつけかえ&メタルソーサーの援護を受けた2体目のザシアンVでくいだめカビゴンを叩き切ることに成功する。
しかし、そこで出てきたファイアローV(溶接工の援護込み)のぐれんのつばさでザシアンVを焼き払われた後、壁としてクロバットVを出すも、返しのボスの指令でデデンネGXを引きずり出され負け。
初見では全く評価してなかったコータスVが、こんなにも強いとは思いませんでした。
(代わりにレシリザGXやリザテルGXが出ていたとしても、アルティメットレイを撃つことだけはできたので)
負けた時の相手の残りサイド:1枚 ×
ここで階段が崩れたため終了
結果は1勝1敗(参加賞のムウマージと、2位の賞品のプロモカードパック第4弾×3をGet。中身はサシカマス・ゴマゾウ・ブリムオンV)でした。
次回からの新弾バトルは「シャイニースターVに収録されたポケモンを4体以上入れること」が参加条件になるようなので、ムゲンダイナVMAXデッキで出てみようと思いました。
デッキレシピは前回と同じ
参戦レポはこちら(参加者6人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 ピカチュウVMAXデッキ(ジラーチ・マルマイン入り)
こちら後攻 ザシアンV対ジラーチでスタートした後、1ターン目にあとだしハンマーでピカチュウVの雷エネルギーを破壊するも、2ターン目にマルマインのエネエネはつでんからのキョダイボルテッカー(追加効果付き)でザシアンVを吹き飛ばされてしまう。
返しに三神GXを出し、エネルギーつけかえの力も借りてアルティメットレイをピカチュウVMAXに叩き込む(この際、エネルギーをギルガルドVに補充)も、3ターン目にバトル場に出されたデデンネGXのビリリターンGXでマヒさせられた後、ポケモンいれかえを引かずターンを無駄に消費してしまう。
これが響き、4ターン目にサンダーマウンテン下でのエネエネはつでんからのキョダイボルテッカー(げんきのハチマキ&追加効果付き)でオルタージェネシスGXを撃てないまま三神GXを吹き飛ばされるも、返しに出したギルガルドVMAXのダイザンゲキで手負いのピカチュウVMAXを叩き切ることには成功する。
スタジアムをトキワの森に貼り換えた後(たぶん)に、2体目のピカチュウVにスピード雷エネルギーを含めた2枚の雷エネルギーを貼られた後、デデンネGXのデデチェンジ→エレキパワー×4と動かれたのを見て「ボスの指令を引いてるかもしれないし、ひょっとしたらこのターン中に負けるのではないか?」と心配していたら、ボスの指令でレックウザGXを引きずり出されはしたものの、ワザは撃たれずにすむ。(たしかこのあたりで、リセットスタンプで手札を1枚にされたものの、そこでマリィを引いた気がした)
返しのターンに、山札の中に2枚眠っているポケモンいれかえを引き当てれば勝つところでマリィ→ダートじてんしゃ×2と掘り進めていったら、無事引き当てることに成功する。
こうして、ポケモンいれかえでギルガルドVMAXにいれかえて、ダイザンゲキでジラーチを叩き切ることに成功して勝ち。
三神GXがオルタージェネシスGXを撃てないまま倒された上に、最後にポケモンいれかえを引かなかったらボスの指令でベンチのポケモンを狙われて負けていたかもしれなかっただけに、勝てたのは本当に大きかったです。
勝った時の相手の残りサイド:1枚 〇
Round2 コータスV・ファイアローV・キュウコンV・くいだめカビゴンが入った炎デッキ
相手後攻 三神GXV対くいだめカビゴンでスタートした後、2ターン目にオルタージェネシスGXを撃つことに成功するも、返しに溶接工&ターボパッチの援護を受けたコータスVのスチームクラッシュでエネルギーを0にされた後、なすすべもなくスチームクラッシュ×2で三神GXを落とされてしまう。
返しにザシアンVのブレイブキャリバーでコータスVを叩き切った後、次のターンに逃がしてエネルギーつけかえ&メタルソーサーの援護を受けた2体目のザシアンVでくいだめカビゴンを叩き切ることに成功する。
しかし、そこで出てきたファイアローV(溶接工の援護込み)のぐれんのつばさでザシアンVを焼き払われた後、壁としてクロバットVを出すも、返しのボスの指令でデデンネGXを引きずり出され負け。
初見では全く評価してなかったコータスVが、こんなにも強いとは思いませんでした。
(代わりにレシリザGXやリザテルGXが出ていたとしても、アルティメットレイを撃つことだけはできたので)
負けた時の相手の残りサイド:1枚 ×
ここで階段が崩れたため終了
結果は1勝1敗(参加賞のムウマージと、2位の賞品のプロモカードパック第4弾×3をGet。中身はサシカマス・ゴマゾウ・ブリムオンV)でした。
次回からの新弾バトルは「シャイニースターVに収録されたポケモンを4体以上入れること」が参加条件になるようなので、ムゲンダイナVMAXデッキで出てみようと思いました。
今回はライブラリアウトデッキで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《ヤミラミ》(ジャンクハンド)
2《ミミッキュ》(なりすます)
2《ホルビー》(Ω連打)
1《アイアント》(そぎおとす)
ポケモン(8)
4《ブルーの探索》
1《ジュジュベ&ハチクマン》
2《グラジオ》
2《フレア団のしたっぱ》
1《ロケット団の工作》
1《N》
1《ポケモンレンジャー》
サポート(12)
1《エネルギー回収》
1《はかせのてがみ》
4《時のパズル》
4《バトルサーチャー》
3《トレーナーズポスト》
4《リーリエのピッピ人形》
4《みがわりロボ(フレア団ギア)》
2《カウンターキャッチャー》
2《ネストボール》
1《フィールドブロアー》
1《あとだしハンマー》
1《改造ハンマー》
2《クラッシュハンマー》
1《いのちのしずく》
グッズ(31)
1《ブラックマーケット(プリズムスター)》
2《次元の谷》
スタジアム(3)
5《基本悪エネルギー》
1《リサイクルエネルギー》
エネルギー(6)
参戦レポはこちら(参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 ザシアンV・ザマゼンタV・さるぢえヤレユータンが入った鋼デッキ(くちたけん&くちたたて入り、スタンのデッキ)
こちら後攻&ダブルマリガン 1ターン目にあとだしハンマーでバトル場のザシアンVの鋼エネルギーを破壊するも、メタルソーサーのせいでエネ破壊を断念せざるを得なくなり、ザシアンVのブレイブキャリバー(とりつかい・ポケモンいれかえを絡めて連打)やザマゼンタVのアサルトタックルでこちらのポケモンが次々と倒される。
しかし、ボスの指令を1回しか撃たれなかったおかげでピッピ人形&みがわりロボ、ブラックマーケット貼りからのヤミラミのジャンクハンドによる使い回しなどで粘り続けることに成功する。
その後、相手がふとうのつるぎや博士の研究などで山札を掘り進めていたおかげで山札を空にすることに成功。
メタルソーサーのせいでエネ破壊こそできなかったものの、エクストラ環境でも意外とピッピ人形&みがわりロボで粘れるのを生で知れたのは大きな収穫でした。
勝った時のこちらの残りサイド:6枚 相手の残りサイド:2枚 〇
Round2 超越オロヨノ(エナジーグレイスミロカロス・ダストオキシンダストダス・がまんのかべソーナンス・かるいし・バトルコンプレッサー・シェイミ&回収ネット入り)
相手先攻 相手が1ターン目からシェイミ&回収ネットを絡めて高速展開してきた返しに、あとだしハンマーでバトル場のオロヨノGXの超エネルギーを破壊するも、ここで撃ったロケット団の工作で超エネルギーを落としてしまう。
そのせいか、2ターン目にミロカロスのエナジーグレイス(オロヨノGXに超エネルギーチャージ)→オロヨノGXのナイトウォッチャーと動かれてしまう(ここで山札に戻すところをトラッシュされたと勘違いしてしまったが、止められたので山札に戻した)。
その後も、ナイトウォッチャーを連打されて場と手札をボロボロにされるも、なんとかトップしたNで手札を回復するも、相手のサイドが5枚かつエナジーグレイス×2のせいでこちらのサイドが4枚になっていたところにエリートトレーナーを撃たれてしまう。
この時点で負けを覚悟していたものの、都合よくブルーの探索をトップして展開したり、相手の山札がかなり薄くなってきたところでトップしたジュジュベ&ハチクマンで相手の山札を残り1枚にしたりするも、返しにNで山札を4枚に増やされてしまう。
その後、2発目のジュジュペ&ハチクマンを撃った返しのターン(ここで相手の山札が0に)を何とかしのぐことに成功して勝ち。
もしバトルコンプレッサーで不要なダストダスを落とされずひたすらナイトウォッチャーを連打されていたら、負けていたでしょう。
(とはいえ、その場合は相手が無駄牌を引く確率が上がるのでプレイミスと言えるかはわかりませんが)
エナジーグレイス×2を使ってきたのが原因とはいえ、まさかLOデッキがそうでないデッキ相手にサイドレースで(一時的ながら)有利に立つとは思いませんでした。
相手のグズマが最後までサイド落ちしていたのも、勝てた要因の一つだと思いました。
勝った時のこちらの残りサイド:4枚 相手の残りサイド:2枚 〇
Round3カプ・テテフGXビートゾロアークGXとダンデ&リザードンをアタッカーに据えたデッキ(ブレンドエネルギー草炎超悪とシェイミ&回収ネット・バトルコンプレッサー入り)
こちら後攻 相手がカプ・テテフGXスタートしたのを見て一安心していたら、1ターン目からシェイミ&回収ネットでヒトカゲやゾロアを展開される。
その後、こちらがサポートを1枚も引くことなく、ブレンドエネルギー草炎超悪や炎エネルギーをつけたカプ・テテフGXのエナジードライブでヤミラミ→アイアント→ヤミラミの順(最後はバトルコンプレッサーで落とされた後、バトルサーチャーで拾われたダンデ込み)で倒され、ベンチにポケモンがいなくなって負け。
ドローサポート不足のせいかこちらが事故を起こした上に、HPが70以下のポケモンしかデッキに入れてなかったとはいえ、サポートポケモンであるはずのカプ・テテフGXだけに負かされたのはこれが初でした。
相手がブレンドエネルギー草炎超悪をデッキに入れたのを、ゾロアークGXのトリックスターGXとリザードンのキングブレイズのために必要な悪・炎エネルギーとして使えるためだと話してくれました)
対戦後に相手と色々話をしましたが、ツィッターの話(確か、相互リンクあたりだったか?)が出てきた時はツィッターはやってないと伝えました。
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
結果は2勝1敗でした。
明らかにドローサポートが少ない気がした(特にRound3で痛感した)ので、シロナ・マリィ・ダイゴの決断あたりを適当に何枚か入れようと考えました。
デッキレシピはこちら
3《ヤミラミ》(ジャンクハンド)
2《ミミッキュ》(なりすます)
2《ホルビー》(Ω連打)
1《アイアント》(そぎおとす)
ポケモン(8)
4《ブルーの探索》
1《ジュジュベ&ハチクマン》
2《グラジオ》
2《フレア団のしたっぱ》
1《ロケット団の工作》
1《N》
1《ポケモンレンジャー》
サポート(12)
1《エネルギー回収》
1《はかせのてがみ》
4《時のパズル》
4《バトルサーチャー》
3《トレーナーズポスト》
4《リーリエのピッピ人形》
4《みがわりロボ(フレア団ギア)》
2《カウンターキャッチャー》
2《ネストボール》
1《フィールドブロアー》
1《あとだしハンマー》
1《改造ハンマー》
2《クラッシュハンマー》
1《いのちのしずく》
グッズ(31)
1《ブラックマーケット(プリズムスター)》
2《次元の谷》
スタジアム(3)
5《基本悪エネルギー》
1《リサイクルエネルギー》
エネルギー(6)
参戦レポはこちら(参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 ザシアンV・ザマゼンタV・さるぢえヤレユータンが入った鋼デッキ(くちたけん&くちたたて入り、スタンのデッキ)
こちら後攻&ダブルマリガン 1ターン目にあとだしハンマーでバトル場のザシアンVの鋼エネルギーを破壊するも、メタルソーサーのせいでエネ破壊を断念せざるを得なくなり、ザシアンVのブレイブキャリバー(とりつかい・ポケモンいれかえを絡めて連打)やザマゼンタVのアサルトタックルでこちらのポケモンが次々と倒される。
しかし、ボスの指令を1回しか撃たれなかったおかげでピッピ人形&みがわりロボ、ブラックマーケット貼りからのヤミラミのジャンクハンドによる使い回しなどで粘り続けることに成功する。
その後、相手がふとうのつるぎや博士の研究などで山札を掘り進めていたおかげで山札を空にすることに成功。
メタルソーサーのせいでエネ破壊こそできなかったものの、エクストラ環境でも意外とピッピ人形&みがわりロボで粘れるのを生で知れたのは大きな収穫でした。
勝った時のこちらの残りサイド:6枚 相手の残りサイド:2枚 〇
Round2 超越オロヨノ(エナジーグレイスミロカロス・ダストオキシンダストダス・がまんのかべソーナンス・かるいし・バトルコンプレッサー・シェイミ&回収ネット入り)
相手先攻 相手が1ターン目からシェイミ&回収ネットを絡めて高速展開してきた返しに、あとだしハンマーでバトル場のオロヨノGXの超エネルギーを破壊するも、ここで撃ったロケット団の工作で超エネルギーを落としてしまう。
そのせいか、2ターン目にミロカロスのエナジーグレイス(オロヨノGXに超エネルギーチャージ)→オロヨノGXのナイトウォッチャーと動かれてしまう(ここで山札に戻すところをトラッシュされたと勘違いしてしまったが、止められたので山札に戻した)。
その後も、ナイトウォッチャーを連打されて場と手札をボロボロにされるも、なんとかトップしたNで手札を回復するも、相手のサイドが5枚かつエナジーグレイス×2のせいでこちらのサイドが4枚になっていたところにエリートトレーナーを撃たれてしまう。
この時点で負けを覚悟していたものの、都合よくブルーの探索をトップして展開したり、相手の山札がかなり薄くなってきたところでトップしたジュジュベ&ハチクマンで相手の山札を残り1枚にしたりするも、返しにNで山札を4枚に増やされてしまう。
その後、2発目のジュジュペ&ハチクマンを撃った返しのターン(ここで相手の山札が0に)を何とかしのぐことに成功して勝ち。
もしバトルコンプレッサーで不要なダストダスを落とされずひたすらナイトウォッチャーを連打されていたら、負けていたでしょう。
(とはいえ、その場合は相手が無駄牌を引く確率が上がるのでプレイミスと言えるかはわかりませんが)
エナジーグレイス×2を使ってきたのが原因とはいえ、まさかLOデッキがそうでないデッキ相手にサイドレースで(一時的ながら)有利に立つとは思いませんでした。
相手のグズマが最後までサイド落ちしていたのも、勝てた要因の一つだと思いました。
勝った時のこちらの残りサイド:4枚 相手の残りサイド:2枚 〇
Round3
こちら後攻 相手がカプ・テテフGXスタートしたのを見て一安心していたら、1ターン目からシェイミ&回収ネットでヒトカゲやゾロアを展開される。
その後、こちらがサポートを1枚も引くことなく、ブレンドエネルギー草炎超悪や炎エネルギーをつけたカプ・テテフGXのエナジードライブでヤミラミ→アイアント→ヤミラミの順(最後はバトルコンプレッサーで落とされた後、バトルサーチャーで拾われたダンデ込み)で倒され、ベンチにポケモンがいなくなって負け。
ドローサポート不足のせいかこちらが事故を起こした上に、HPが70以下のポケモンしかデッキに入れてなかったとはいえ、サポートポケモンであるはずのカプ・テテフGXだけに負かされたのはこれが初でした。
相手がブレンドエネルギー草炎超悪をデッキに入れたのを、ゾロアークGXのトリックスターGXとリザードンのキングブレイズのために必要な悪・炎エネルギーとして使えるためだと話してくれました)
対戦後に相手と色々話をしましたが、ツィッターの話(確か、相互リンクあたりだったか?)が出てきた時はツィッターはやってないと伝えました。
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
結果は2勝1敗でした。
明らかにドローサポートが少ない気がした(特にRound3で痛感した)ので、シロナ・マリィ・ダイゴの決断あたりを適当に何枚か入れようと考えました。
今回は三神ザシアン(速攻型)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《ギルガルドVMAX》
2《ギルガルドV》
4《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
3《ザシアンV》
1《クロバットV》
2《デデンネGX》
1《レックウザGX》
ポケモン(15)
4《マリィ》
4《ボスの指令》
サポート(8)
3《あとだしハンマー》
4《クイックボール》
2《プレシャスボール》
4《ダートじてんしゃ》
4《ポケモンいれかえ》
1《ツールスクラッパー》
3《エネルギーつけかえ》
2《メタルソーサー》
グッズ(23)
1《トキワの森》
スタジアム(1)
9《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(13)
参戦レポはこちら(参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 クワガノンV・ピカゼクGX・ライライGXが入った雷デッキ(ジラーチ・マルマイン入り)
こちら後攻 三神GX対ジラーチの対面でスタートして、1ターン目にあとだしハンマーでピカゼクGXのスピード雷エネルギーを破壊→トラッシュにエネルギーがない状況でのレックウザGXのしっぷうどとう(運良く落ちた鋼エネルギーを付けた)→デデンネGXのデデチェンジ→クロバットVのナイトアセットと動いた後、エネルギーつけかえと三神GXへの水エネルギー手貼りで1ターン目にオルタージェネシスGX(追加効果付き)を撃つことに成功する。
2ターン目にサンダーマウンテンを出された後、ポケモンいれかえから出したクワガノンVにパラライズボルトを2ターン連続で撃たれるも、こちらもアルティメットレイを2ターン連続で撃ってクワガノンVを落としつつ、ザシアンVにエネルギーを補充する。
その後、4ターン目にリセットスタンプで手札を3枚にされた上に、ピカゼクGXのフルドライブ(エレキパワー込み)で三神GXをちょうど吹き飛ばされるも、返しにザシアンVのブレイブキャリバーでピカゼクGXを叩き切って勝ち。
わりと特化した構築にしていたとはいえ、1ターン目にあとだしハンマーとオルタージェネシスGXを決めた後、無事にザシアンVでとどめを刺すまでに至れたのは、さすがに運が良すぎたと言わざるを得ませんでした。
(これだけうまく回れば、誰が相手でも勝てそうな気がしました)
勝った時の相手の残りサイド:3枚 〇
Round2 フーディンV・ゲンミミGXをアタッカーに据えた超デッキ(この前の大会で、Round1に当たったのと同じ)
こちら後攻&相手マリガン 1ターン目にあとだしハンマーでフーディンの超エネルギーを破壊した後、2ターン目にしねんのさじ(三神GX・デデンネGX・ザシアンVにダメカン1個ずつ)を撃たれた返しにオルタージェネシスGXを決める。
その後、3ターン目にゲンミミGXのホラーハウスGX(追加効果付き)で動きを止められたので、返しに相手のトキワの森のコストとしてダートじてんしゃを捨てておく。
4ターン目にびっくりボックスを使われた後、ゲンミミGXにポルターガイストを撃たれるも、ホラーハウスでポケモンばかり引いていたため100ダメージにとどまった返しに、アルティメットレイを叩き込みつつザシアンVにエネルギーを補充するも、つけられたジャイアントボムとホラー超エネルギー×2の効果で14個のダメカンを乗せられる。
5ターン目にマリィからのポルターガイストで三神GXを倒されたので、返しにザシアンVのブレイブキャリバーでゲンミミGXを叩き切るも、ここでサイドを4枚引いて手札が7枚になったため、バトル場に出てきたフーディンVのマインドルーラーでザシアンVが210ダメージ受けて倒されてしまう。
(実際にはゲンミミGXを倒した際にダメカンを4個乗せられたものの、乗せられなくてもちょうど倒されるのは変わらなかった)
ここでとりあえず壁として2体目の三神GXをバトル場に出し、手貼り&メタルソーサーで2体目のザシアンVに鋼エネルギーを2枚補充するも、ボスの指令をケアしてあえてふとうのつるぎを撃たずターンを返す。
7ターン目にリセットスタンプでポケモンいれかえがあった手札を流され2枚になってしまうも、そこでポケモンいれかえを引いたおかげで、返しにザシアンVをバトル場に出すことに成功し、ブレイブキャリバーでフーディンVを叩き切って勝つことに成功。
この1戦の結果を受けて「そろそろオルタージェネシスGXに対策できるカードを出した方がいいんじゃないか?」と思いました。
勝った時の相手の残りサイド:1枚 〇
ここで階段が崩れたため終了
結果は2勝0敗(参加賞のムウマージと、優勝賞品のローズとプロモカードパック第4弾×4をGet。中身はサシカマス・ブリムオンV・イーブイ・ソッドとシルディ)でした。
今回は特に気になった点はなかったので、次もこのままでいこうと思いました。
デッキレシピはこちら
2《ギルガルドVMAX》
2《ギルガルドV》
4《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
3《ザシアンV》
1《クロバットV》
2《デデンネGX》
1《レックウザGX》
ポケモン(15)
4《マリィ》
4《ボスの指令》
サポート(8)
3《あとだしハンマー》
4《クイックボール》
2《プレシャスボール》
4《ダートじてんしゃ》
4《ポケモンいれかえ》
1《ツールスクラッパー》
3《エネルギーつけかえ》
2《メタルソーサー》
グッズ(23)
1《トキワの森》
スタジアム(1)
9《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(13)
参戦レポはこちら(参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 クワガノンV・ピカゼクGX・ライライGXが入った雷デッキ(ジラーチ・マルマイン入り)
こちら後攻 三神GX対ジラーチの対面でスタートして、1ターン目にあとだしハンマーでピカゼクGXのスピード雷エネルギーを破壊→トラッシュにエネルギーがない状況でのレックウザGXのしっぷうどとう(運良く落ちた鋼エネルギーを付けた)→デデンネGXのデデチェンジ→クロバットVのナイトアセットと動いた後、エネルギーつけかえと三神GXへの水エネルギー手貼りで1ターン目にオルタージェネシスGX(追加効果付き)を撃つことに成功する。
2ターン目にサンダーマウンテンを出された後、ポケモンいれかえから出したクワガノンVにパラライズボルトを2ターン連続で撃たれるも、こちらもアルティメットレイを2ターン連続で撃ってクワガノンVを落としつつ、ザシアンVにエネルギーを補充する。
その後、4ターン目にリセットスタンプで手札を3枚にされた上に、ピカゼクGXのフルドライブ(エレキパワー込み)で三神GXをちょうど吹き飛ばされるも、返しにザシアンVのブレイブキャリバーでピカゼクGXを叩き切って勝ち。
わりと特化した構築にしていたとはいえ、1ターン目にあとだしハンマーとオルタージェネシスGXを決めた後、無事にザシアンVでとどめを刺すまでに至れたのは、さすがに運が良すぎたと言わざるを得ませんでした。
(これだけうまく回れば、誰が相手でも勝てそうな気がしました)
勝った時の相手の残りサイド:3枚 〇
Round2 フーディンV・ゲンミミGXをアタッカーに据えた超デッキ(この前の大会で、Round1に当たったのと同じ)
こちら後攻&相手マリガン 1ターン目にあとだしハンマーでフーディンの超エネルギーを破壊した後、2ターン目にしねんのさじ(三神GX・デデンネGX・ザシアンVにダメカン1個ずつ)を撃たれた返しにオルタージェネシスGXを決める。
その後、3ターン目にゲンミミGXのホラーハウスGX(追加効果付き)で動きを止められたので、返しに相手のトキワの森のコストとしてダートじてんしゃを捨てておく。
4ターン目にびっくりボックスを使われた後、ゲンミミGXにポルターガイストを撃たれるも、ホラーハウスでポケモンばかり引いていたため100ダメージにとどまった返しに、アルティメットレイを叩き込みつつザシアンVにエネルギーを補充するも、つけられたジャイアントボムとホラー超エネルギー×2の効果で14個のダメカンを乗せられる。
5ターン目にマリィからのポルターガイストで三神GXを倒されたので、返しにザシアンVのブレイブキャリバーでゲンミミGXを叩き切るも、ここでサイドを4枚引いて手札が7枚になったため、バトル場に出てきたフーディンVのマインドルーラーでザシアンVが210ダメージ受けて倒されてしまう。
(実際にはゲンミミGXを倒した際にダメカンを4個乗せられたものの、乗せられなくてもちょうど倒されるのは変わらなかった)
ここでとりあえず壁として2体目の三神GXをバトル場に出し、手貼り&メタルソーサーで2体目のザシアンVに鋼エネルギーを2枚補充するも、ボスの指令をケアしてあえてふとうのつるぎを撃たずターンを返す。
7ターン目にリセットスタンプでポケモンいれかえがあった手札を流され2枚になってしまうも、そこでポケモンいれかえを引いたおかげで、返しにザシアンVをバトル場に出すことに成功し、ブレイブキャリバーでフーディンVを叩き切って勝つことに成功。
この1戦の結果を受けて「そろそろオルタージェネシスGXに対策できるカードを出した方がいいんじゃないか?」と思いました。
勝った時の相手の残りサイド:1枚 〇
ここで階段が崩れたため終了
結果は2勝0敗(参加賞のムウマージと、優勝賞品のローズとプロモカードパック第4弾×4をGet。中身はサシカマス・ブリムオンV・イーブイ・ソッドとシルディ)でした。
今回は特に気になった点はなかったので、次もこのままでいこうと思いました。
※以下の感想は主にレガシー視点から見た感想です
参考:統率者レジェンズ(通常版)のフルスポイラー
白
恩寵の宮廷 場に出しただけでは何もしないものの、自分のアップキープまで統治者であり続けられたら4/4飛行トークンを出せるので、コントロール相手のサイドとして2枚ほど採用するのはありだと思います。
(すぐに破壊されなければ、とりあえずターン終了時に1枚引く事はできるのも利点か)
青
千の顔の逆嶋 ジャイルーダデッキにはまず入るでしょうが、レガシーで現在ジャイルーダが活躍しているという話を聞かないので…
(再録)マナ吸収・定業・セイレーンの嵐鎮め・知識の渇望
黒
金線の打破者、アーミクス 戦場と墓地に存在するアーティファクトの数が少なくても、攻撃するたびに手札を捨てて毎ターン小型クリーチャーの除去をすることはできるので、テゼレッターや親和に2枚ぐらい入れてみてもいいかもしれません。
(一応、自身だけでもタフネス1のクリーチャーを除去することはできる点も評価できそうです)
野望の宮廷 場に出しただけでは何もしないものの、アップキープが来るまでに破壊されたり、統治者の座を奪われなければ毎ターン2枚ハンデスor6点ライフロス(しかも対象を取らない)でじわじわとなぶり殺しにできるので、遅めの黒系コントロールのサイドにに2枚ほど入れても良さそうな気はします。
(とはいえ、夏の帳のせいか黒系コントロール自体があまり活躍していない気がするのは気になるところですが)
敵対工作員 実際にはどんな感じの能力を持つのかはよくわかりませんが、もし「相手がライブラリーからカードを探しだしたら、自身のパーマネントを除去させたり、サーチしたカードをこちらが自由に唱えられる」能力だったら、瞬速を持つのもあって「これを印刷してよかったのか?」と思いました。
疫病の肉裂き デメリット能力は自身以外のクリーチャーをコントロールしていないなら無視できるので、黒系コントロールのフィニッシャーとして活躍するだけのスペックはありそうです。
(とはいえ、黒系コントロール自体が活躍していない気がするのは気になるところですが)
(再録)喪心・吸血の教示者・臓物の予見者
赤
ロフガフフの息子、ログラクフ 単体では役に立ちませんが、マナコストが0のクリーチャーなのでコボルトストームには入るでしょう。
緑
報奨の宮廷 次の自分のアップキープまで統治者であり続けられたら、エムラ・グリセルあたりを場に出すこともできますが、これらを採用するならどうやって相手クリーチャーから統治者の座を守り抜くのかが課題になりそうです。
(ただ1体クリーチャーを出すだけでいいなら実物提示教育を使えばいいし、カードを2枚使っていいなら予言によりからの超起源でもいいわけですし…)
(再録)エルフの幻想家・フィンドホーンのエルフ・再利用の賢者・三顧の礼
多色
(再録)大渦の放浪者・激情の薬瓶砕き・歓楽の神、ゼナゴス・虎の影、百合子・結界師ズアー
アーティファクト
統率者の板金鎧 統率者戦でビートダウンデッキを組むなら、入れてみたい1枚になりそうです。
(単色や無色の統率者を使うなら、確実に入るかも?)
宝石の睡蓮 これを使えば1ターン目にエドリックを出すことができるので、よほど色拘束の強い統率者(スリヴァーの女王など)を使わない限りは、まず確実に入るでしょう。
(再録)秘儀の印鑑・写本裁断機・鋳造所の検査官・融合する武具・隕石ゴーレム・危険なマイア・ブライトハースの指輪・巻物棚・威圧の杖
土地
回復の温泉・観客席・訓練施設・下生えの競技場・勝者の大霊堂 統率者戦なら「フェッチランドでサーチできないが、ほとんどの場合アンタップインで出せる2色土地」として使えるので、色が合えば入るでしょう。
作戦室 3色の統率者を使っていても、3点のライフと3マナを払えばカードを1枚引ける「アンタップインの土地」として使えるので、4色以上の統率者を使っているとか、どうしても枠がないといった事情がない限りは入るでしょう。
(再録)統率の灯台・統率の塔・オパールの宮殿
特別版のフルスポイラー
白
(再録)解呪・ちらつき鬼火・シガルダの助け・上級建設官、スラム・剣を鍬に
青
(再録)秘儀の否定・対抗呪文・嘘か真か・曇り鏡のメロク
赤
(再録)削剥・促進・ティムールの激闘
緑
(再録)酸のスライム・内にいる獣・永遠の証人・探検・ラムナプの採掘者・明日への探索・テラストドン
多色
(再録)ボロスの魔除け・とぐろ巻きの巫女・跳ね返す掌・成長のらせん・摩耗/損耗
アーティファクト
(再録)骨断ちの矛槍・ボロスの印鑑・シミックの印鑑・太陽の指輪
土地
(再録)ボロスの駐屯地・忘れられた洞窟・シミックの成長室・処刑者の要塞・軍の要塞、サンホーム
この中で買う気になったのは
・恩寵の宮廷(対コントロール用に2枚)
・千の顔の逆嶋(ジャイルーダデッキを組みたくなったら4枚)
・マナ吸収(統率者専用に1枚)
・金線の打破者、アーミクス(アーティファクトデッキ用に2枚)
・野望の宮廷(黒系コントロール用に2枚)
・敵対工作員(とりあえず3枚)
・疫病の肉裂き(黒系コントロール用に3枚)
・ロフガフフの息子、ログラクフ(コボルトストームを組みたくなったら4枚)
・フィンドホーンのエルフ(エルフデッキを組むなら4枚揃える)
・虎の影、百合子(忍者デッキを組むなら4枚揃える)
・宝石の睡蓮&秘儀の印鑑(統率者専用に1枚ずつ)
・巻物棚(ドラコ爆発を組むなら3枚揃える)
・回復の温泉、観客席、訓練施設、下生えの競技場、勝者の大霊堂、作戦室(統率者専用に1枚)
・ちらつき鬼火(デスタクを組むなら4枚揃える)
・シガルダの助け(ハンマータイムを組むなら4枚揃える)
・成長のらせん(場合によっては4枚揃える)
あたりですね。
参考:統率者レジェンズ(通常版)のフルスポイラー
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/commander-legends
白
恩寵の宮廷 場に出しただけでは何もしないものの、自分のアップキープまで統治者であり続けられたら4/4飛行トークンを出せるので、コントロール相手のサイドとして2枚ほど採用するのはありだと思います。
(すぐに破壊されなければ、とりあえずターン終了時に1枚引く事はできるのも利点か)
青
千の顔の逆嶋 ジャイルーダデッキにはまず入るでしょうが、レガシーで現在ジャイルーダが活躍しているという話を聞かないので…
(再録)マナ吸収・定業・セイレーンの嵐鎮め・知識の渇望
黒
金線の打破者、アーミクス 戦場と墓地に存在するアーティファクトの数が少なくても、攻撃するたびに手札を捨てて毎ターン小型クリーチャーの除去をすることはできるので、テゼレッターや親和に2枚ぐらい入れてみてもいいかもしれません。
(一応、自身だけでもタフネス1のクリーチャーを除去することはできる点も評価できそうです)
野望の宮廷 場に出しただけでは何もしないものの、アップキープが来るまでに破壊されたり、統治者の座を奪われなければ毎ターン2枚ハンデスor6点ライフロス(しかも対象を取らない)でじわじわとなぶり殺しにできるので、遅めの黒系コントロールのサイドにに2枚ほど入れても良さそうな気はします。
(とはいえ、夏の帳のせいか黒系コントロール自体があまり活躍していない気がするのは気になるところですが)
敵対工作員 実際にはどんな感じの能力を持つのかはよくわかりませんが、もし「相手がライブラリーからカードを探しだしたら、自身のパーマネントを除去させたり、サーチしたカードをこちらが自由に唱えられる」能力だったら、瞬速を持つのもあって「これを印刷してよかったのか?」と思いました。
疫病の肉裂き デメリット能力は自身以外のクリーチャーをコントロールしていないなら無視できるので、黒系コントロールのフィニッシャーとして活躍するだけのスペックはありそうです。
(とはいえ、黒系コントロール自体が活躍していない気がするのは気になるところですが)
(再録)喪心・吸血の教示者・臓物の予見者
赤
ロフガフフの息子、ログラクフ 単体では役に立ちませんが、マナコストが0のクリーチャーなのでコボルトストームには入るでしょう。
緑
報奨の宮廷 次の自分のアップキープまで統治者であり続けられたら、エムラ・グリセルあたりを場に出すこともできますが、これらを採用するならどうやって相手クリーチャーから統治者の座を守り抜くのかが課題になりそうです。
(ただ1体クリーチャーを出すだけでいいなら実物提示教育を使えばいいし、カードを2枚使っていいなら予言によりからの超起源でもいいわけですし…)
(再録)エルフの幻想家・フィンドホーンのエルフ・再利用の賢者・三顧の礼
多色
(再録)大渦の放浪者・激情の薬瓶砕き・歓楽の神、ゼナゴス・虎の影、百合子・結界師ズアー
アーティファクト
統率者の板金鎧 統率者戦でビートダウンデッキを組むなら、入れてみたい1枚になりそうです。
(単色や無色の統率者を使うなら、確実に入るかも?)
宝石の睡蓮 これを使えば1ターン目にエドリックを出すことができるので、よほど色拘束の強い統率者(スリヴァーの女王など)を使わない限りは、まず確実に入るでしょう。
(再録)秘儀の印鑑・写本裁断機・鋳造所の検査官・融合する武具・隕石ゴーレム・危険なマイア・ブライトハースの指輪・巻物棚・威圧の杖
土地
回復の温泉・観客席・訓練施設・下生えの競技場・勝者の大霊堂 統率者戦なら「フェッチランドでサーチできないが、ほとんどの場合アンタップインで出せる2色土地」として使えるので、色が合えば入るでしょう。
作戦室 3色の統率者を使っていても、3点のライフと3マナを払えばカードを1枚引ける「アンタップインの土地」として使えるので、4色以上の統率者を使っているとか、どうしても枠がないといった事情がない限りは入るでしょう。
(再録)統率の灯台・統率の塔・オパールの宮殿
特別版のフルスポイラー
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/commander-legends-variants
白
(再録)解呪・ちらつき鬼火・シガルダの助け・上級建設官、スラム・剣を鍬に
青
(再録)秘儀の否定・対抗呪文・嘘か真か・曇り鏡のメロク
赤
(再録)削剥・促進・ティムールの激闘
緑
(再録)酸のスライム・内にいる獣・永遠の証人・探検・ラムナプの採掘者・明日への探索・テラストドン
多色
(再録)ボロスの魔除け・とぐろ巻きの巫女・跳ね返す掌・成長のらせん・摩耗/損耗
アーティファクト
(再録)骨断ちの矛槍・ボロスの印鑑・シミックの印鑑・太陽の指輪
土地
(再録)ボロスの駐屯地・忘れられた洞窟・シミックの成長室・処刑者の要塞・軍の要塞、サンホーム
この中で買う気になったのは
・恩寵の宮廷(対コントロール用に2枚)
・千の顔の逆嶋(ジャイルーダデッキを組みたくなったら4枚)
・マナ吸収(統率者専用に1枚)
・金線の打破者、アーミクス(アーティファクトデッキ用に2枚)
・野望の宮廷(黒系コントロール用に2枚)
・敵対工作員(とりあえず3枚)
・疫病の肉裂き(黒系コントロール用に3枚)
・ロフガフフの息子、ログラクフ(コボルトストームを組みたくなったら4枚)
・フィンドホーンのエルフ(エルフデッキを組むなら4枚揃える)
・虎の影、百合子(忍者デッキを組むなら4枚揃える)
・宝石の睡蓮&秘儀の印鑑(統率者専用に1枚ずつ)
・巻物棚(ドラコ爆発を組むなら3枚揃える)
・回復の温泉、観客席、訓練施設、下生えの競技場、勝者の大霊堂、作戦室(統率者専用に1枚)
・ちらつき鬼火(デスタクを組むなら4枚揃える)
・シガルダの助け(ハンマータイムを組むなら4枚揃える)
・成長のらせん(場合によっては4枚揃える)
あたりですね。
今回も三神ギルガルド(ただし速攻型)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《ギルガルドVMAX》
2《ギルガルドV》
4《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
1《ザシアンV》
1《ワタシラガV》
3《デデンネGX》
2《レックウザGX》
ポケモン(15)
4《マリィ》
3《ボスの指令》
1《シロナ&カトレア》
サポート(8)
3《あとだしハンマー》
1《グレートキャッチャー》
4《クイックボール》
2《プレシャスボール》
4《ダートじてんしゃ》
4《ポケモンいれかえ》
1《ツールスクラッパー》
3《エネルギーつけかえ》
1《メタルソーサー》
グッズ(23)
1《トキワの森》
スタジアム(1)
9《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(13)
調整段階ではマリィの代わりに博士の研究を採用してましたが、捨てたくないカードまで捨てるのが嫌だったのでマリィに代えました。
(だったらデデンネGXもクロバットVに代えるべきだろ、と言われそうですが、持ってないので代えられませんでした)
参戦レポはこちら(参加者4人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 フーディンV・ゲンミミGXをアタッカーに据えた超デッキ(カラマネロ・ジャイアントボム・びっくりボックス・ホラー超エネルギー入り)
相手先攻 ワタシラガV対フーディンVの対面でスタートした後、相手が1ターン目にエネルギーをつけられなかったため、あとだしハンマーの使い時を失う。
その後、2ターン目オルタージェネシスGX(追加効果付き)→3ターン目アルティメットレイ(エネルギーを三神GXに補充)と動いてフーディンVに180ダメージ与えるも、それまでに2ターン目のしねんのさじ(30ダメージ)→3ターン目のマインドルーラー(90ダメージ)→アルティメットレイを撃った際のジャイアントボム(100ダメージ)&ホラー超エネルギー×2(40ダメージ)で三神GXの残りHPが20になっていたため、返しのしねんのさじ(残り10点はザシアンVに)で三神GXを倒される。
4ターン目に2体目の三神GXのアルティメットレイ(ザシアンVにエネルギーを補充するも、ホラー超エネルギー×2の効果で40ダメージ受けた)でフーディンVを倒してサイドを3枚取った際に「手札5枚のうちトレーナーズは3枚(残りはデデンネGX×2)しかないから、返しのポルターガイストでも三神GXを倒しきれず、返しにザシアンVのブレイブキャリバーで勝負あり!」と思いターンを返す。
こうしてターンを返したら、(こちらのマリィで引いたらしい)びっくりボックス×2を使われたせいで手札にトレーナーズが5枚溜まってしまい、ゲンミミGXのポルターガイストで三神GXを呪い殺され負け。
最後のアルティメットレイを撃つ前に相手のトキワの森でポケモンいれかえを捨てていれば、逆にこちらが勝ててました。
(とはいえ、ボスの指令でレックウザGXあたりを引きずり出された時には有効な上に、びっくりボックス×2を使ってくることを予測できなかったのでなんともいえませんが)
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
Round2 この前の大会のRound1で当たったのと同じ、ダメカンばら撒き&嫌がらせデッキ
相手後攻 デデンネGX対ガラル サニゴーンVの対面でスタートした後、マリィが使えないためやむを得ずデデチェンジを使った後、クラッシュハンマーで三神GXについた鋼エネルギーではなく、レックウザGXについた水エネルギーをトラッシュされてしまう。
その後、3ターン目オルタージェネシスGX(追加効果付き)→4ターン目アルティメットレイ(エネルギーをザシアンVに補充)と動いてガラル サニゴーンVに180ダメージ与えるも、それまでにかじかむうず(1体分)・むしばむオーラ・ホラー超エネルギー・ゴツゴツメット・ホロウミサイルで三神GXがじわじわと削られていたため、返しのホロウミサイルで三神GXを仕留められてしまう。
(ここまでのベンチへのダメカンは、全てデデンネGXへと向かった)
5ターン目にブレイブキャリバーでHP10のガラル サニゴーンVを叩き切った後、返しに何もされなかったおかげで、6ターン目にポケモンいれかえからのデデンネGX逃がしで再びザシアンVをバトル場に出し、ブレイブキャリバーで2体目のガラル サニゴーンVを叩き切ることに成功して勝ち。
2体目のパッチルドンを立てられたり、1体目のガラル サニゴーンVを叩き切った後にリセットスタンプを撃たれたら、勝てたかどうかは分からなかったです。
勝った時の相手の残りサイド:3枚 〇
結果は1勝1敗(参加賞のナツメ&ハチクと、3位の賞品?のプロモカードパック第4弾×2をGet。中身はサンダースとブリムオンV)でした。
今回のデッキは、元になったデッキと違い三神GXを4枚積んでみましたが、2回とも初手に来なかったので「三神GXを3枚にする代わりに、3枚目のプレシャスボールを採用してみてもいいのでは?」と思いました。
(ただ、あとだしハンマーは必ず1ターン目に1枚引きたいので、サイド落ちを考えたら2枚以下に減らす気にはなれませんでしたが。とはいえ、必須ではないと思ったら減らす予定)
このデッキを使ってみて、レックウザGXが必須とは思わなかったので、元のデッキと同じようにサーチ用に1枚差しするに留めようと思いました。
(序盤のエネ加速をするだけなら、2枚以上はいらないので)
デッキレシピはこちら
2《ギルガルドVMAX》
2《ギルガルドV》
4《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
1《ザシアンV》
1《ワタシラガV》
3《デデンネGX》
2《レックウザGX》
ポケモン(15)
4《マリィ》
3《ボスの指令》
1《シロナ&カトレア》
サポート(8)
3《あとだしハンマー》
1《グレートキャッチャー》
4《クイックボール》
2《プレシャスボール》
4《ダートじてんしゃ》
4《ポケモンいれかえ》
1《ツールスクラッパー》
3《エネルギーつけかえ》
1《メタルソーサー》
グッズ(23)
1《トキワの森》
スタジアム(1)
9《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(13)
調整段階ではマリィの代わりに博士の研究を採用してましたが、捨てたくないカードまで捨てるのが嫌だったのでマリィに代えました。
(だったらデデンネGXもクロバットVに代えるべきだろ、と言われそうですが、持ってないので代えられませんでした)
参戦レポはこちら(参加者4人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 フーディンV・ゲンミミGXをアタッカーに据えた超デッキ(カラマネロ・ジャイアントボム・びっくりボックス・ホラー超エネルギー入り)
相手先攻 ワタシラガV対フーディンVの対面でスタートした後、相手が1ターン目にエネルギーをつけられなかったため、あとだしハンマーの使い時を失う。
その後、2ターン目オルタージェネシスGX(追加効果付き)→3ターン目アルティメットレイ(エネルギーを三神GXに補充)と動いてフーディンVに180ダメージ与えるも、それまでに2ターン目のしねんのさじ(30ダメージ)→3ターン目のマインドルーラー(90ダメージ)→アルティメットレイを撃った際のジャイアントボム(100ダメージ)&ホラー超エネルギー×2(40ダメージ)で三神GXの残りHPが20になっていたため、返しのしねんのさじ(残り10点はザシアンVに)で三神GXを倒される。
4ターン目に2体目の三神GXのアルティメットレイ(ザシアンVにエネルギーを補充するも、ホラー超エネルギー×2の効果で40ダメージ受けた)でフーディンVを倒してサイドを3枚取った際に「手札5枚のうちトレーナーズは3枚(残りはデデンネGX×2)しかないから、返しのポルターガイストでも三神GXを倒しきれず、返しにザシアンVのブレイブキャリバーで勝負あり!」と思いターンを返す。
こうしてターンを返したら、(こちらのマリィで引いたらしい)びっくりボックス×2を使われたせいで手札にトレーナーズが5枚溜まってしまい、ゲンミミGXのポルターガイストで三神GXを呪い殺され負け。
最後のアルティメットレイを撃つ前に相手のトキワの森でポケモンいれかえを捨てていれば、逆にこちらが勝ててました。
(とはいえ、ボスの指令でレックウザGXあたりを引きずり出された時には有効な上に、びっくりボックス×2を使ってくることを予測できなかったのでなんともいえませんが)
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
Round2 この前の大会のRound1で当たったのと同じ、ダメカンばら撒き&嫌がらせデッキ
相手後攻 デデンネGX対ガラル サニゴーンVの対面でスタートした後、マリィが使えないためやむを得ずデデチェンジを使った後、クラッシュハンマーで三神GXについた鋼エネルギーではなく、レックウザGXについた水エネルギーをトラッシュされてしまう。
その後、3ターン目オルタージェネシスGX(追加効果付き)→4ターン目アルティメットレイ(エネルギーをザシアンVに補充)と動いてガラル サニゴーンVに180ダメージ与えるも、それまでにかじかむうず(1体分)・むしばむオーラ・ホラー超エネルギー・ゴツゴツメット・ホロウミサイルで三神GXがじわじわと削られていたため、返しのホロウミサイルで三神GXを仕留められてしまう。
(ここまでのベンチへのダメカンは、全てデデンネGXへと向かった)
5ターン目にブレイブキャリバーでHP10のガラル サニゴーンVを叩き切った後、返しに何もされなかったおかげで、6ターン目にポケモンいれかえからのデデンネGX逃がしで再びザシアンVをバトル場に出し、ブレイブキャリバーで2体目のガラル サニゴーンVを叩き切ることに成功して勝ち。
2体目のパッチルドンを立てられたり、1体目のガラル サニゴーンVを叩き切った後にリセットスタンプを撃たれたら、勝てたかどうかは分からなかったです。
勝った時の相手の残りサイド:3枚 〇
結果は1勝1敗(参加賞のナツメ&ハチクと、3位の賞品?のプロモカードパック第4弾×2をGet。中身はサンダースとブリムオンV)でした。
今回のデッキは、元になったデッキと違い三神GXを4枚積んでみましたが、2回とも初手に来なかったので「三神GXを3枚にする代わりに、3枚目のプレシャスボールを採用してみてもいいのでは?」と思いました。
(ただ、あとだしハンマーは必ず1ターン目に1枚引きたいので、サイド落ちを考えたら2枚以下に減らす気にはなれませんでしたが。とはいえ、必須ではないと思ったら減らす予定)
このデッキを使ってみて、レックウザGXが必須とは思わなかったので、元のデッキと同じようにサーチ用に1枚差しするに留めようと思いました。
(序盤のエネ加速をするだけなら、2枚以上はいらないので)
参考:シャイニースターVのカードリスト
ポケモン
バチンキー ブルーの探索とは併用しづらいものの、自分のスタジアムを出していれば特性の「とちかん」のおかげでノーコストで逃げられるので、ゴリランダー(ボルテージビート)を使うなら1枚は差してもいいと思います。
ロトム 今後名前に「ロトム」とつく強力なグッズが出てきたら化ける可能性があるので、気になったら2枚は確保してもいいと思います。
クロバットVMAX ベンチのクロバットVを倒されにくくはしてくれるものの、ボスの指令で他のHPが低いポケモン(デデンネGXなど)を狙われたら意味がないので、余裕があれば1枚入るかもしれないぐらいに留まるでしょう。
(攻撃するならムゲンダイナVMAXを使えばいいわけですし)
メタモンV HPこそ170と低いものの、トラッシュにありさえすれば特性の「Vへんげ」で鋼デッキならザシアンV・ザマゼンタV・ギルガルドVの、雷デッキならモルペコV・パルスワンV・クワガノンVの使い分けができたりするので、複数のポケモンVを使うなら1、2枚は差しても良さそうです。
(ただ、鋼はともかく、雷デッキでポケモンVの使い分けをするデッキがどれだけあるかは分かりませんが…)
メタモンVMAX 「ダイヘンシン」は手貼り+溶接工やトリプル加速エネルギーだけで撃てるものの、相手依存なため「ボスの指令でベンチのデデンネGXやクロバットVを倒して勝つ」ことができないので、活躍するのは難しいと思います。
(再録)ポケモン
草タイプ モクロー・フクスロー・ジュナイパー、サルノリ・ゴリランダー、ゴリランダーV・ゴリランダーVMAX、ワタシラガV
炎タイプ マルヤクデV・マルヤクデVMAX、リザードンVMAX
水タイプ ガラル バリコオル、ラプラスV・ラプラスVMAX、ユキハミ・モスノウ、ウオノラゴン
雷タイプ パルスワンV、ストリンダーV・ストリンダーVMAX、パッチルドン
超タイプ ピッピ・ピクシー、ガラル ポニータ・ガラル ギャロップ、ガラル サニーゴ・ガラル サニゴーン、デデンネ、ヤバチャ・ポットデス、ドラパルトV・ドラパルトVMAX
闘タイプ タンドン・トロッゴン・セキタンザン、タイレーツ、タイレーツV
悪タイプ クロバットV、ガラル ジグザグマ・ガラル マッスグマ・ガラル タチフサグマ、ヤブクロン・ダストダス、フーパ、ムゲンダイナV・ムゲンダイナVMAX
鋼タイプ ガラル ニャース・ガラル ニャイキング、ザシアンV、ザマゼンタV
無タイプ チラーミィ・チラチーノ、ホルビー、ヤレユータン、バイウールーV、ウッウV
サポート&グッズ
くちたけん オルタージェネシスGXを使った後、これをザシアンVにつけてブレイブキャリバーを撃たせれば、三神GXすら一撃で倒せるのを知って「元々強いザシアンVを、さらに強くしていいのか?」と思いました。
くちたたて これをザマゼンタVにつければ「ポケモンVMAXの攻撃を無効化できる、HP300のポケモンV」になるのを知って「ザシアンVほどではないものの、結構活躍しているザマゼンタVを、さらに強くしていいのか?」とは思いました。
しかし、既に鋼鉄のフライパン(これは2021/1/22から使えなくなるが)やタフネスマントがある上に、フルメタルウォールGXを使ってなければピカゼクGXのフルドライブ×2や三神GXのアルティメットレイ×2で倒されるのは間違いないので、くちたけんほど使われることはないと思います。
(再録)グッズ
回収ネット、クイックボール、しんかのおこう、ターボパッチ、たっぷりバケツ、ツールスクラッパー、ふつうのつりざお、めずらしい化石、メタルソーサー、タフネスマント、ふうせん
(再録)サポート
とりつかい、ネズ、博士の研究、ボスの指令、マリィ
(再録)スタジアム
ターフスタジアム、トレーニングコート、ルミナスメイズの森
(再録)エネルギー
ヒート炎エネルギー、スピード雷エネルギー、ホラー超エネルギー、ハイド悪エネルギー、オーロラエネルギー、キャプチャーエネルギー、ツインエネルギー、パワフル無色エネルギー
この中で買う気になったのは
・ロトム(気になったら2枚)
・メタモンV(鋼デッキ用に2枚)
・ワタシラガV(どうしてもサポートをサルベージしたくなったら3枚揃える)
・クロバットV(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら4枚揃える)
・ガラル ジグザグマ(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら4枚揃える)
・フーパ(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら3枚揃える)
・ムゲンダイナV&ムゲンダイナVMAX(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら前者を4枚、後者を3枚揃える)
・ザシアンV(4枚揃える)
・ザマゼンタV(3枚揃えるかも)
・チラーミィ&チラチーノ(手札交換したくなったら、必要な枚数揃える予定)
・くちたけん&くちたたて(前者はザシアンVを使うなら2枚、後者はザマゼンタVを使うなら2枚)
・回収ネット(今後のために4枚揃える)
・タフネスマント(ザシアンV・ザマゼンタV以外のポケモンVを主力とするなら、3枚揃えるかも)
・とりつかい(2、3枚は揃えるかも)
・ネズ(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら4枚揃える)
・ボスの指令(何かのために4枚揃える)
・ヒート炎エネルギー、ハイド悪エネルギー(その属性のデッキを組むなら2枚揃える予定)
・キャプチャーエネルギー(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら3枚揃える)
あたりですね。
https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?mode=statuslist&pg=723
ポケモン
バチンキー ブルーの探索とは併用しづらいものの、自分のスタジアムを出していれば特性の「とちかん」のおかげでノーコストで逃げられるので、ゴリランダー(ボルテージビート)を使うなら1枚は差してもいいと思います。
ロトム 今後名前に「ロトム」とつく強力なグッズが出てきたら化ける可能性があるので、気になったら2枚は確保してもいいと思います。
クロバットVMAX ベンチのクロバットVを倒されにくくはしてくれるものの、ボスの指令で他のHPが低いポケモン(デデンネGXなど)を狙われたら意味がないので、余裕があれば1枚入るかもしれないぐらいに留まるでしょう。
(攻撃するならムゲンダイナVMAXを使えばいいわけですし)
メタモンV HPこそ170と低いものの、トラッシュにありさえすれば特性の「Vへんげ」で鋼デッキならザシアンV・ザマゼンタV・ギルガルドVの、雷デッキならモルペコV・パルスワンV・クワガノンVの使い分けができたりするので、複数のポケモンVを使うなら1、2枚は差しても良さそうです。
(ただ、鋼はともかく、雷デッキでポケモンVの使い分けをするデッキがどれだけあるかは分かりませんが…)
メタモンVMAX 「ダイヘンシン」は手貼り+溶接工やトリプル加速エネルギーだけで撃てるものの、相手依存なため「ボスの指令でベンチのデデンネGXやクロバットVを倒して勝つ」ことができないので、活躍するのは難しいと思います。
(再録)ポケモン
草タイプ モクロー・フクスロー・ジュナイパー、サルノリ・ゴリランダー、ゴリランダーV・ゴリランダーVMAX、ワタシラガV
炎タイプ マルヤクデV・マルヤクデVMAX、リザードンVMAX
水タイプ ガラル バリコオル、ラプラスV・ラプラスVMAX、ユキハミ・モスノウ、ウオノラゴン
雷タイプ パルスワンV、ストリンダーV・ストリンダーVMAX、パッチルドン
超タイプ ピッピ・ピクシー、ガラル ポニータ・ガラル ギャロップ、ガラル サニーゴ・ガラル サニゴーン、デデンネ、ヤバチャ・ポットデス、ドラパルトV・ドラパルトVMAX
闘タイプ タンドン・トロッゴン・セキタンザン、タイレーツ、タイレーツV
悪タイプ クロバットV、ガラル ジグザグマ・ガラル マッスグマ・ガラル タチフサグマ、ヤブクロン・ダストダス、フーパ、ムゲンダイナV・ムゲンダイナVMAX
鋼タイプ ガラル ニャース・ガラル ニャイキング、ザシアンV、ザマゼンタV
無タイプ チラーミィ・チラチーノ、ホルビー、ヤレユータン、バイウールーV、ウッウV
サポート&グッズ
くちたけん オルタージェネシスGXを使った後、これをザシアンVにつけてブレイブキャリバーを撃たせれば、三神GXすら一撃で倒せるのを知って「元々強いザシアンVを、さらに強くしていいのか?」と思いました。
くちたたて これをザマゼンタVにつければ「ポケモンVMAXの攻撃を無効化できる、HP300のポケモンV」になるのを知って「ザシアンVほどではないものの、結構活躍しているザマゼンタVを、さらに強くしていいのか?」とは思いました。
しかし、既に鋼鉄のフライパン(これは2021/1/22から使えなくなるが)やタフネスマントがある上に、フルメタルウォールGXを使ってなければピカゼクGXのフルドライブ×2や三神GXのアルティメットレイ×2で倒されるのは間違いないので、くちたけんほど使われることはないと思います。
(再録)グッズ
回収ネット、クイックボール、しんかのおこう、ターボパッチ、たっぷりバケツ、ツールスクラッパー、ふつうのつりざお、めずらしい化石、メタルソーサー、タフネスマント、ふうせん
(再録)サポート
とりつかい、ネズ、博士の研究、ボスの指令、マリィ
(再録)スタジアム
ターフスタジアム、トレーニングコート、ルミナスメイズの森
(再録)エネルギー
ヒート炎エネルギー、スピード雷エネルギー、ホラー超エネルギー、ハイド悪エネルギー、オーロラエネルギー、キャプチャーエネルギー、ツインエネルギー、パワフル無色エネルギー
この中で買う気になったのは
・ロトム(気になったら2枚)
・メタモンV(鋼デッキ用に2枚)
・ワタシラガV(どうしてもサポートをサルベージしたくなったら3枚揃える)
・クロバットV(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら4枚揃える)
・ガラル ジグザグマ(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら4枚揃える)
・フーパ(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら3枚揃える)
・ムゲンダイナV&ムゲンダイナVMAX(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら前者を4枚、後者を3枚揃える)
・ザシアンV(4枚揃える)
・ザマゼンタV(3枚揃えるかも)
・チラーミィ&チラチーノ(手札交換したくなったら、必要な枚数揃える予定)
・くちたけん&くちたたて(前者はザシアンVを使うなら2枚、後者はザマゼンタVを使うなら2枚)
・回収ネット(今後のために4枚揃える)
・タフネスマント(ザシアンV・ザマゼンタV以外のポケモンVを主力とするなら、3枚揃えるかも)
・とりつかい(2、3枚は揃えるかも)
・ネズ(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら4枚揃える)
・ボスの指令(何かのために4枚揃える)
・ヒート炎エネルギー、ハイド悪エネルギー(その属性のデッキを組むなら2枚揃える予定)
・キャプチャーエネルギー(ムゲンダイナVMAXデッキを組むなら3枚揃える)
あたりですね。
今回は青赤Delverで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《島》
2《山》
1《蒸気孔》
4《沸騰する小湖》
4《虹色の眺望》
4《不毛の大地》
土地(19)
4《秘密を掘り下げる者》(以下、Delver)
4《戦慄衆の秘儀術師》
2《若き紅蓮術師》
1《厚かましい借り手》
3《嵐翼の精体》
クリーチャー(14)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《思案》
3《定業》
4《稲妻》
2《稲妻の連鎖》
2《マグマの陥没孔》
4《目くらまし》
4《意志の力》(Force of Will)
呪文(27)
3《外科的摘出》
2《狼狽の嵐》
2《紅蓮破》
1《赤霊破》
2《猛火の斉射》
1《悪ふざけ》
2《削剥》
2《水没》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者19人での5回戦+SE3回戦)
この大会ではMagic:The Gathering Companionを導入していたため、ペアリングがアプリ上に出るたびに受付へと向かい、試合の結果を対戦相手のスマホから送ってもらうはめになりました。
(公式ページを見たら「使わなければならない」ものではないそうですが、いつ「使わなければならない」ようになるかは分かりません。もしそうなったら、スマホを買うまではmtgから離れるかも)
Rpund1 ホガーク(赤黒タッチ緑)
1戦目 こちら先攻 1ターン目と2ターン目の物あさりを目くらましとWillで、1回目のホガークをWillで弾いて秘儀術師と紅蓮術師を展開するも、2体目のホガークは出されてしまう。
その後、稲妻で秘儀術師を焼いて墓地の黄泉からの橋を追放するも、既に出ていたゾンビトークン+ホガークを止めることはできず負け。
サイドイン 外科的(3枚)、狼狽の嵐(2枚)、水没(2枚)
サイドアウト 目くらまし(1枚)、Will(4枚)、マグマの陥没孔(2枚)
2戦目 お互いマリガン 1ターン目に出したDelver(2ターン目に反転)で相手ライフを12にした後、2体目のDelver+秘儀術師を出すも、返しの復讐蔦+朽ちゆくインプ(スレッショルド達成)+恐血鬼の攻撃でライフが13から5になってしまう。
ターンを返したら負けるところで、2体目のDelverの反転チェックにスタックしてのブレスト(もちろん反転成功)の後、稲妻+Delver×2&秘儀術師の攻撃(稲妻唱え)で相手ライフをちょうど0にすることに成功して勝ち。
2ターン目にDelverが反転してくれなかったら、この時点で負けてました。
サイドイン Will(3枚)
サイドアウト 目くらまし(3枚)
3戦目 相手が1ターン目の物あさりで恐血鬼を2枚捨てた後、2ターン目に恐血鬼×2を上陸→ホガーク展開と動いてきたのに一切対処できず負け。
3戦目の初手に外科的がなかったとはいえ、ドローソースはあったのでマリガンしたくはなかったです。
(マリガンしたからと言って、手札がよくなるとは限りませんし。デッキに虚空の力戦が入っていれば別ですが)
×○×
Round2 Bye
Round3 青白石鍛冶(氷雪土地入り)
1戦目 相手先攻 4ターン目に基本に帰れを出された返しに出したDelverを剣鍬で追放された後、出された神ジェイスをマグマの陥没孔で焼こうとしたら飛んできたWillをWillで弾いて焼き払うことに成功する。
(ここでは、神ジェイスが唱えられた時点でWillを使った方が良かったか?)
その後に出した嵐翼の精体を剣鍬で、2体目のDelverを議会の採決で除去された後、宿敵→次ターンに石鍛冶(十手サーチ)からの十手で完成した「十手を持った宿敵」に一切触ることができず負け。
こちらの展開が遅かったうえに、せっかく出したクリーチャーを丁寧に除去されたのが痛かったですね…
サイドイン 紅蓮破(2枚)、赤霊破、悪ふざけ、削剥(2枚)
サイドアウト 目くらまし(2枚)、Will(4枚)
2戦目 慈悲深きセラに天使トークンを出された後、天使トークンへのマグマの陥没孔(1発目)はWillで弾かれたものの、2発目は通って焼き払うことに成功する。
この際、嵐翼の精体でセラを倒しておけばよかったものの、本体を攻撃してしまったせいで(相手ライフこそ8になったものの)生き残ってしまい、3マナテフェリーまで出されてしまう。
その後、セラ・テフェリーのどちらにもダメージを与えることができないまま、2体目の天使トークンにライフを0にされ負け。
忠誠度が1になったからといって放置せず、倒せるときにセラだけでも倒しておくべきでした。
(手札の悪ふざけの撃ちどころが見当たらなかったので、装備品を抜いたのかと相手に聞いてみたら、抜いてないと返してくれました)
××
Round4 ターボデプス(緑黒)
1戦目 こちらダブルマリガン&相手先攻 1ターン目にエルフの開墾者を出された返しにDelver(2ターン目に反転)を出し、ライフ11まで削るも、2体目の開墾者&吸血鬼の呪詛術士の力によってマリット・レイジが降臨してしまう。
その後、Delver達を壁にして耐えようとするも、セジーリのステップでプロテクション(青)を付与されて突破され負け。
サイドイン 外科的(3枚)、水没(2枚)
サイドアウト 稲妻の連鎖(1枚)、目くらまし(4枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目Delver(3ターン目に反転)→2ターン目秘儀術師→3ターン目嵐翼の精体と順調に展開する。
その後、Delver・秘儀術師(稲妻唱え)・嵐翼の精体(果敢を4回誘発)の総攻撃で12点は残っていた相手ライフを一気に0にしようとしたら、輪作が飛んでくるも、借り手をコストにしてのWillで弾いて勝ち。
こちらのクリーチャーが除去されなかったおかげで、問題なく勝つことができました。
3戦目 1発目の輪作をDelverをコストにしてのWillで弾いた後、嵐翼の精体×2(果敢を1回誘発)の攻撃で相手ライフを14から6にする。
その返しに針で不毛を止められた上に、唯一の森であったBayouを生け贄に捧げての2発目の輪作で暗黒の深部を出され、演劇の舞台の力を合わせてマリット・レイジが降臨してしまう。
しかし、この時点で5マナ出せたのできっちり5マナ払っての水没でマリット・レイジを消滅させて勝ち。
輪作のせいで森がなくなった時は「また負けるのか?」と思いましたが、返しに5マナ出せるのを見て一安心しました。
×○○
Round5 ティムールDelver
1戦目 こちらダブルマリガン&相手先攻 お互いが1、2ターン目にDelver×2を出し、3ターン目に反転させるも、先攻を取った相手にダメージレースで不利に立たされてしまう。
その後、Delver×2同士で相討ちを取ることには成功するも、秘儀術師を稲妻で焼かれた上に、手札の嵐翼の精体×2を出せないまま3体目のDelverに押し切られ負け。
先攻を取れたら、逆にこっちが押し切れたと思うんですが…
サイドイン 紅蓮破(2枚)、赤霊破、水没(2枚)
サイドアウト 目くらまし(1枚)、Will(4枚)
2戦目 こちらマリガン お互いが1ターン目にDelverを出した(2ターン目に反転しなかったので、攻撃したら相討ちを取られた)後、こちらだけ2ターン目にDelverを出すも、いつまでも反転しなかったため大してダメージを与えられないまま除去される。
その後、嵐翼の精体や渦まく知識などを稲妻や赤霊破などで捌かれまともにダメージを与えられないまま、マンドリル1体に押し切られ負け。
2戦目は先手を取れたのを生かして、あまり考えずに不毛で相手の土地を割ってましたが、試合後の感想戦で
・不毛では、Volcaを優先的に割るべき(稲妻や紅蓮破・赤霊破からクリーチャーを守れる上に、Tropiを残せば出てきたタルモ・マンドリルに水没を当てられるかららしい)
・ティムールDelverにすら、タルモが入らないことがある(ミラーでは強いが、それ以外ではあまり強くないそう。コンボデッキ相手でも、墓地が肥えていれば1マナで出せるマンドリルに軍配が上がるらしい)
などを相手が教えてくれました。
(一番驚いたのは「ティムールDelverにすらタルモが入らないことがある」ことでした。個人的にはタルモ4枚積みは基本だと思っていましたので)
後で調べてみたら、タルモが4枚積まれていたレシピも、2枚に抑えられていたレシピも、入ってないレシピも見かけました。
(2枚以下しか採用されないこともあるのは、コアトル・致命的な一押し・衰微であっさり対処される点が気になったのでしょう。マンドリルには一押し・衰微が効きませんし)
××
結果は1勝1Bye3敗(14位)でした。
嵐翼の精体が出せないことはあまりなかったですが、採用枚数については考える余地がありそうな気がしました。
(今回は目くらましの強さを感じたことはありませんでしたが、先手を取った時のことを考えたら4枚積むべきなんでしょうか?)
デッキレシピはこちら
4《島》
2《山》
1《蒸気孔》
4《沸騰する小湖》
4《虹色の眺望》
4《不毛の大地》
土地(19)
4《秘密を掘り下げる者》(以下、Delver)
4《戦慄衆の秘儀術師》
2《若き紅蓮術師》
1《厚かましい借り手》
3《嵐翼の精体》
クリーチャー(14)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《思案》
3《定業》
4《稲妻》
2《稲妻の連鎖》
2《マグマの陥没孔》
4《目くらまし》
4《意志の力》(Force of Will)
呪文(27)
3《外科的摘出》
2《狼狽の嵐》
2《紅蓮破》
1《赤霊破》
2《猛火の斉射》
1《悪ふざけ》
2《削剥》
2《水没》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者19人での5回戦+SE3回戦)
この大会ではMagic:The Gathering Companionを導入していたため、ペアリングがアプリ上に出るたびに受付へと向かい、試合の結果を対戦相手のスマホから送ってもらうはめになりました。
(公式ページを見たら「使わなければならない」ものではないそうですが、いつ「使わなければならない」ようになるかは分かりません。もしそうなったら、スマホを買うまではmtgから離れるかも)
Rpund1 ホガーク(赤黒タッチ緑)
1戦目 こちら先攻 1ターン目と2ターン目の物あさりを目くらましとWillで、1回目のホガークをWillで弾いて秘儀術師と紅蓮術師を展開するも、2体目のホガークは出されてしまう。
その後、稲妻で秘儀術師を焼いて墓地の黄泉からの橋を追放するも、既に出ていたゾンビトークン+ホガークを止めることはできず負け。
サイドイン 外科的(3枚)、狼狽の嵐(2枚)、水没(2枚)
サイドアウト 目くらまし(1枚)、Will(4枚)、マグマの陥没孔(2枚)
2戦目 お互いマリガン 1ターン目に出したDelver(2ターン目に反転)で相手ライフを12にした後、2体目のDelver+秘儀術師を出すも、返しの復讐蔦+朽ちゆくインプ(スレッショルド達成)+恐血鬼の攻撃でライフが13から5になってしまう。
ターンを返したら負けるところで、2体目のDelverの反転チェックにスタックしてのブレスト(もちろん反転成功)の後、稲妻+Delver×2&秘儀術師の攻撃(稲妻唱え)で相手ライフをちょうど0にすることに成功して勝ち。
2ターン目にDelverが反転してくれなかったら、この時点で負けてました。
サイドイン Will(3枚)
サイドアウト 目くらまし(3枚)
3戦目 相手が1ターン目の物あさりで恐血鬼を2枚捨てた後、2ターン目に恐血鬼×2を上陸→ホガーク展開と動いてきたのに一切対処できず負け。
3戦目の初手に外科的がなかったとはいえ、ドローソースはあったのでマリガンしたくはなかったです。
(マリガンしたからと言って、手札がよくなるとは限りませんし。デッキに虚空の力戦が入っていれば別ですが)
×○×
Round2 Bye
Round3 青白石鍛冶(氷雪土地入り)
1戦目 相手先攻 4ターン目に基本に帰れを出された返しに出したDelverを剣鍬で追放された後、出された神ジェイスをマグマの陥没孔で焼こうとしたら飛んできたWillをWillで弾いて焼き払うことに成功する。
(ここでは、神ジェイスが唱えられた時点でWillを使った方が良かったか?)
その後に出した嵐翼の精体を剣鍬で、2体目のDelverを議会の採決で除去された後、宿敵→次ターンに石鍛冶(十手サーチ)からの十手で完成した「十手を持った宿敵」に一切触ることができず負け。
こちらの展開が遅かったうえに、せっかく出したクリーチャーを丁寧に除去されたのが痛かったですね…
サイドイン 紅蓮破(2枚)、赤霊破、悪ふざけ、削剥(2枚)
サイドアウト 目くらまし(2枚)、Will(4枚)
2戦目 慈悲深きセラに天使トークンを出された後、天使トークンへのマグマの陥没孔(1発目)はWillで弾かれたものの、2発目は通って焼き払うことに成功する。
この際、嵐翼の精体でセラを倒しておけばよかったものの、本体を攻撃してしまったせいで(相手ライフこそ8になったものの)生き残ってしまい、3マナテフェリーまで出されてしまう。
その後、セラ・テフェリーのどちらにもダメージを与えることができないまま、2体目の天使トークンにライフを0にされ負け。
忠誠度が1になったからといって放置せず、倒せるときにセラだけでも倒しておくべきでした。
(手札の悪ふざけの撃ちどころが見当たらなかったので、装備品を抜いたのかと相手に聞いてみたら、抜いてないと返してくれました)
××
Round4 ターボデプス(緑黒)
1戦目 こちらダブルマリガン&相手先攻 1ターン目にエルフの開墾者を出された返しにDelver(2ターン目に反転)を出し、ライフ11まで削るも、2体目の開墾者&吸血鬼の呪詛術士の力によってマリット・レイジが降臨してしまう。
その後、Delver達を壁にして耐えようとするも、セジーリのステップでプロテクション(青)を付与されて突破され負け。
サイドイン 外科的(3枚)、水没(2枚)
サイドアウト 稲妻の連鎖(1枚)、目くらまし(4枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目Delver(3ターン目に反転)→2ターン目秘儀術師→3ターン目嵐翼の精体と順調に展開する。
その後、Delver・秘儀術師(稲妻唱え)・嵐翼の精体(果敢を4回誘発)の総攻撃で12点は残っていた相手ライフを一気に0にしようとしたら、輪作が飛んでくるも、借り手をコストにしてのWillで弾いて勝ち。
こちらのクリーチャーが除去されなかったおかげで、問題なく勝つことができました。
3戦目 1発目の輪作をDelverをコストにしてのWillで弾いた後、嵐翼の精体×2(果敢を1回誘発)の攻撃で相手ライフを14から6にする。
その返しに針で不毛を止められた上に、唯一の森であったBayouを生け贄に捧げての2発目の輪作で暗黒の深部を出され、演劇の舞台の力を合わせてマリット・レイジが降臨してしまう。
しかし、この時点で5マナ出せたのできっちり5マナ払っての水没でマリット・レイジを消滅させて勝ち。
輪作のせいで森がなくなった時は「また負けるのか?」と思いましたが、返しに5マナ出せるのを見て一安心しました。
×○○
Round5 ティムールDelver
1戦目 こちらダブルマリガン&相手先攻 お互いが1、2ターン目にDelver×2を出し、3ターン目に反転させるも、先攻を取った相手にダメージレースで不利に立たされてしまう。
その後、Delver×2同士で相討ちを取ることには成功するも、秘儀術師を稲妻で焼かれた上に、手札の嵐翼の精体×2を出せないまま3体目のDelverに押し切られ負け。
先攻を取れたら、逆にこっちが押し切れたと思うんですが…
サイドイン 紅蓮破(2枚)、赤霊破、水没(2枚)
サイドアウト 目くらまし(1枚)、Will(4枚)
2戦目 こちらマリガン お互いが1ターン目にDelverを出した(2ターン目に反転しなかったので、攻撃したら相討ちを取られた)後、こちらだけ2ターン目にDelverを出すも、いつまでも反転しなかったため大してダメージを与えられないまま除去される。
その後、嵐翼の精体や渦まく知識などを稲妻や赤霊破などで捌かれまともにダメージを与えられないまま、マンドリル1体に押し切られ負け。
2戦目は先手を取れたのを生かして、あまり考えずに不毛で相手の土地を割ってましたが、試合後の感想戦で
・不毛では、Volcaを優先的に割るべき(稲妻や紅蓮破・赤霊破からクリーチャーを守れる上に、Tropiを残せば出てきたタルモ・マンドリルに水没を当てられるかららしい)
・ティムールDelverにすら、タルモが入らないことがある(ミラーでは強いが、それ以外ではあまり強くないそう。コンボデッキ相手でも、墓地が肥えていれば1マナで出せるマンドリルに軍配が上がるらしい)
などを相手が教えてくれました。
(一番驚いたのは「ティムールDelverにすらタルモが入らないことがある」ことでした。個人的にはタルモ4枚積みは基本だと思っていましたので)
後で調べてみたら、タルモが4枚積まれていたレシピも、2枚に抑えられていたレシピも、入ってないレシピも見かけました。
(2枚以下しか採用されないこともあるのは、コアトル・致命的な一押し・衰微であっさり対処される点が気になったのでしょう。マンドリルには一押し・衰微が効きませんし)
××
結果は1勝1Bye3敗(14位)でした。
嵐翼の精体が出せないことはあまりなかったですが、採用枚数については考える余地がありそうな気がしました。
(今回は目くらましの強さを感じたことはありませんでしたが、先手を取った時のことを考えたら4枚積むべきなんでしょうか?)
引用元の特設ページ
>MMM Finals 2020 大阪 開催概要
【開催日時】2020年12月12日(土)
【参加費】4,000円 ※お支払いはクレジットカードとPayPalのみになります。
【1回戦開始予定】11:30
【定員】226名
参加人数によるスイスドロー+TOP8によるSE3回戦
【フォーマット】モダン
【ルール適応度】一般
>Eternal Party 2020 大阪 開催概要
【開催日時】2020年12月13日(日)
【参加費】4,000円※お支払いはクレジットカードとPayPalのみになります。
【1回戦開始予定】11:30
【定員】226名
参加人数によるスイスドロー+TOP8によるSE3回戦
【フォーマット】レガシー
【ルール適応度】一般
特に気になった点
※お支払いはクレジットカードとPayPalのみになります。
(大事なことなので2回書きました)
先生、大会に出たいです…
元から出る気なかっただろ!と言ってはいけない
https://mtg.bigweb.co.jp/etp-mmmf2020
>MMM Finals 2020 大阪 開催概要
【開催日時】2020年12月12日(土)
【参加費】4,000円 ※お支払いはクレジットカードとPayPalのみになります。
【1回戦開始予定】11:30
【定員】226名
参加人数によるスイスドロー+TOP8によるSE3回戦
【フォーマット】モダン
【ルール適応度】一般
>Eternal Party 2020 大阪 開催概要
【開催日時】2020年12月13日(日)
【参加費】4,000円※お支払いはクレジットカードとPayPalのみになります。
【1回戦開始予定】11:30
【定員】226名
参加人数によるスイスドロー+TOP8によるSE3回戦
【フォーマット】レガシー
【ルール適応度】一般
特に気になった点
※お支払いはクレジットカードとPayPalのみになります。
(大事なことなので2回書きました)
先生、大会に出たいです…
今回も三神ギルガルドで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《ギルガルドVMAX》
3《ギルガルドV》
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
1《ザマゼンタV》
2《デデンネGX》
ポケモン(12)
4《マリィ》
2《博士の研究》
1《ボスの指令》
1《ナツメ&ハチク》
1《マオ&スイレン》
2《シロナ&カトレア》
サポート(11)
2《エネルギー転送》
2《ポケモンキャッチャー》
1《グレートキャッチャー》
4《クイックボール》
3《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
1《ツールスクラッパー》
2《エネルギーつけかえ》
3《メタルソーサー》
1《リセットスタンプ》
1《大きなおまもり》
1《げんきのハチマキ》
1《メモリーカプセル》
グッズ(24)
2《混沌のうねり》
スタジアム(2)
7《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(11)
参戦レポはこちら(参加者6人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 かじかむうずパッチルドン・ガラル サニゴーンV・くいだめカビゴン・オロヨノGXといったポケモンや、エール団のしたっぱ・クラッシュハンマーといったエネルギーに触るカードが入った、ダメカンばら撒き&嫌がらせデッキ
相手後攻 1ターン目のクラッシュハンマーで、バトル場の三神GXの水エネルギーが破壊されるも、こちらの手札に十分な量のエネルギーカードがあった上に、2ターン目以降のクラッシュハンマー×2が両方外れたおかげで3ターン目にオルタージェネシスGXを決めることに成功する。
その後、4・5ターン目のアルティメットレイ×2でくいだめカビゴン×2を倒したところで、超エネルギーが2枚付いたオロヨノGXが出てきたので「リセットスタンプ+ナイトウォッチャーで手札を0にされそうだな…」と思っていたら、3枚目の超エネルギーを付けられなかったためリセットスタンプもナイトウォッチャーも撃たれなかったものの、追加効果付きのペイルムーンGXで三神GXのエネルギーを全てトラッシュされてしまう。
しかし、この時点でポケモンいれかえ&ボスの指令を持っていたため、返しに両方とも使ってギルガルドV対パッチルドンの対面を作り、ソニックエッジでパッチルドンを叩き切って勝ち。
2回目のクラッシュハンマーが外れた上に、リセットスタンプを撃たれなかったおかげでわりと綺麗に回すことに成功しました。
勝った時のこちらの残りサイド:6枚 〇
Round2 炎デッキ(エースバーンVMAX・レシリザGX・タールジェネレートセキタンザン・くいだめカビゴン入り)
こちら先攻 三神GX対エースバーンVの対面でスタートした後、2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目のアルティメットレイでくいだめカビゴンを撃破と順調なスタートを切ることに成功する。
その後、エースバーンVのぐれんきゃく→エースバーンVMAXに進化してのダイカエンダマで三神GXが大きなおまもりの上から焼き払われてしまうも、倒される前にアルティメットレイを当てていたため、返しに出したザマゼンタVにアサルトタックルを撃たせエースバーンVMAXを吹き飛ばすことに成功して勝ち。
コーティング鋼エネルギーを入れていない上に、相手が炎デッキだということもあってギルガルドVMAXは出せませんでしたが、デッキがうまく回ってくれたおかげで勝つことができました。
勝った時のこちらの残りサイド:3枚 〇
Round3 三神ザシアン(この前の大会で、Round1に当たったのと同じ)
相手先攻 三神GX同士の対面でスタートした後、お互いに2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目アルティメットレイ(相手はザシアンV、こちらはギルガルドVにエネルギー補充)と順調なスタートを切る。
3ターン目にギルガルドVMAXに進化できなかったせいで、4ターン目にアローラキュウコンGXのふしぎなみちびき(ポケモンいれかえとカスタムキャッチャーをサーチ)からのポケモンいれかえ&カスタムキャッチャー×2でザシアンV対ギルガルドVの対面を作られてしまい、ブレイブキャリバーでギルガルドVが叩き切られてしまう。
返しにリセットスタンプで相手の手札を3枚にして、マオ&スイレン(追加効果付き)で三神GXを回復→デデンネGXを逃がし再び三神GXを出すと動いた後、ザシアンVにアルティメットレイを叩き込む。
ここでボスの指令かカスタムキャッチャー×2を撃たれたら、デデンネGXを引きずり出されて負けていたものの、撃たれなかったためザシアンV逃がしからの三神GXのアルティメットレイを撃たれるに留まり、1ターン凌ぐことに成功する。
その返しにアルティメットレイで三神GXを倒すことには成功したものの、ブレイブキャリバーで三神GXが叩き切られるのは防げず負け。
3ターン目にギルガルドVMAXに進化できていれば良かったんですが、(1枚サイド落ちしていたので)ドロー用サポートやデデチェンジを使っても2枚しか入ってないカードを引き当てるのは難しかったようです。
負けた時のこちらの残りサイド:2枚 ×
結果は2勝1敗(参加賞のナツメ&ハチクと、準優勝の賞品のプロモカードパック第4弾×3をGet。中身はヒトカゲ・ブリムオンV・イーブイ)でした。
新弾バトルなのでムゲンダイナVMAXを見ない上に、Round3で進化できなかったギルガルドVを狙われて負けたのが気になったので、再びブルーの探索型に戻してみようと思いました。
(ブルーの探索と相性が悪いとはいえ、リセットスタンプを撃たれた後のリカバリーに役に立つので、デデンネGXを1枚差ししておくのはありか)
デッキレシピはこちら
3《ギルガルドVMAX》
3《ギルガルドV》
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
1《ザマゼンタV》
2《デデンネGX》
ポケモン(12)
4《マリィ》
2《博士の研究》
1《ボスの指令》
1《ナツメ&ハチク》
1《マオ&スイレン》
2《シロナ&カトレア》
サポート(11)
2《エネルギー転送》
2《ポケモンキャッチャー》
1《グレートキャッチャー》
4《クイックボール》
3《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
1《ツールスクラッパー》
2《エネルギーつけかえ》
3《メタルソーサー》
1《リセットスタンプ》
1《大きなおまもり》
1《げんきのハチマキ》
1《メモリーカプセル》
グッズ(24)
2《混沌のうねり》
スタジアム(2)
7《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(11)
参戦レポはこちら(参加者6人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 かじかむうずパッチルドン・ガラル サニゴーンV・くいだめカビゴン・オロヨノGXといったポケモンや、エール団のしたっぱ・クラッシュハンマーといったエネルギーに触るカードが入った、ダメカンばら撒き&嫌がらせデッキ
相手後攻 1ターン目のクラッシュハンマーで、バトル場の三神GXの水エネルギーが破壊されるも、こちらの手札に十分な量のエネルギーカードがあった上に、2ターン目以降のクラッシュハンマー×2が両方外れたおかげで3ターン目にオルタージェネシスGXを決めることに成功する。
その後、4・5ターン目のアルティメットレイ×2でくいだめカビゴン×2を倒したところで、超エネルギーが2枚付いたオロヨノGXが出てきたので「リセットスタンプ+ナイトウォッチャーで手札を0にされそうだな…」と思っていたら、3枚目の超エネルギーを付けられなかったためリセットスタンプもナイトウォッチャーも撃たれなかったものの、追加効果付きのペイルムーンGXで三神GXのエネルギーを全てトラッシュされてしまう。
しかし、この時点でポケモンいれかえ&ボスの指令を持っていたため、返しに両方とも使ってギルガルドV対パッチルドンの対面を作り、ソニックエッジでパッチルドンを叩き切って勝ち。
2回目のクラッシュハンマーが外れた上に、リセットスタンプを撃たれなかったおかげでわりと綺麗に回すことに成功しました。
勝った時のこちらの残りサイド:6枚 〇
Round2 炎デッキ(エースバーンVMAX・レシリザGX・タールジェネレートセキタンザン・くいだめカビゴン入り)
こちら先攻 三神GX対エースバーンVの対面でスタートした後、2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目のアルティメットレイでくいだめカビゴンを撃破と順調なスタートを切ることに成功する。
その後、エースバーンVのぐれんきゃく→エースバーンVMAXに進化してのダイカエンダマで三神GXが大きなおまもりの上から焼き払われてしまうも、倒される前にアルティメットレイを当てていたため、返しに出したザマゼンタVにアサルトタックルを撃たせエースバーンVMAXを吹き飛ばすことに成功して勝ち。
コーティング鋼エネルギーを入れていない上に、相手が炎デッキだということもあってギルガルドVMAXは出せませんでしたが、デッキがうまく回ってくれたおかげで勝つことができました。
勝った時のこちらの残りサイド:3枚 〇
Round3 三神ザシアン(この前の大会で、Round1に当たったのと同じ)
相手先攻 三神GX同士の対面でスタートした後、お互いに2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目アルティメットレイ(相手はザシアンV、こちらはギルガルドVにエネルギー補充)と順調なスタートを切る。
3ターン目にギルガルドVMAXに進化できなかったせいで、4ターン目にアローラキュウコンGXのふしぎなみちびき(ポケモンいれかえとカスタムキャッチャーをサーチ)からのポケモンいれかえ&カスタムキャッチャー×2でザシアンV対ギルガルドVの対面を作られてしまい、ブレイブキャリバーでギルガルドVが叩き切られてしまう。
返しにリセットスタンプで相手の手札を3枚にして、マオ&スイレン(追加効果付き)で三神GXを回復→デデンネGXを逃がし再び三神GXを出すと動いた後、ザシアンVにアルティメットレイを叩き込む。
ここでボスの指令かカスタムキャッチャー×2を撃たれたら、デデンネGXを引きずり出されて負けていたものの、撃たれなかったためザシアンV逃がしからの三神GXのアルティメットレイを撃たれるに留まり、1ターン凌ぐことに成功する。
その返しにアルティメットレイで三神GXを倒すことには成功したものの、ブレイブキャリバーで三神GXが叩き切られるのは防げず負け。
3ターン目にギルガルドVMAXに進化できていれば良かったんですが、(1枚サイド落ちしていたので)ドロー用サポートやデデチェンジを使っても2枚しか入ってないカードを引き当てるのは難しかったようです。
負けた時のこちらの残りサイド:2枚 ×
結果は2勝1敗(参加賞のナツメ&ハチクと、準優勝の賞品のプロモカードパック第4弾×3をGet。中身はヒトカゲ・ブリムオンV・イーブイ)でした。
新弾バトルなのでムゲンダイナVMAXを見ない上に、Round3で進化できなかったギルガルドVを狙われて負けたのが気になったので、再びブルーの探索型に戻してみようと思いました。
(ブルーの探索と相性が悪いとはいえ、リセットスタンプを撃たれた後のリカバリーに役に立つので、デデンネGXを1枚差ししておくのはありか)
今回も三神ギルガルドで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《ギルガルドVMAX》
3《ギルガルドV》
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
ポケモン(8)
4《ブルーの探索》
4《マリィ》
1《マオ&スイレン》
2《シロナ&カトレア》
1《ナツメ&ハチク》
1《ボスの指令》
サポート(13)
2《エネルギー転送》
4《カスタムキャッチャー》
2《クイックボール》
2《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《しんかのおこう》
1《ツールスクラッパー》
2《メタルソーサー》
4《ポケギア3.0》
1《リセットスタンプ》
1《大きなおまもり》
1《げんきのハチマキ》
2《メモリーカプセル》
グッズ(26)
2《混沌のうねり》
スタジアム(2)
7《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(11)
参戦レポはこちら(参加者4人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 三神ザシアン(この前の大会で、Round2に当たったのと同じ)
こちら先攻 こちらがギルガルドV、相手が三神GXスタートした後、1ターン目に三神GXを出せなかったため、仕方なくギルガルドVに鋼エネルギーを貼った返しに、メタルソーサー+クロバットVのナイトアセット+エネルギーつけかえの力でオルタージェネシスGXを撃たれてしまう。
2ターン目にギルガルドVMAXにアルティメットレイを撃たれた返しにマオ&スイレン(追加効果付き)から出した三神GXにオルタージェネシスGXを撃たせるも、3ターン目にポケモンいれかえ+カスタムキャッチャー×2でギルガルドVMAX(ダメカン6個)対ザシアンVの対面を作られてしまい、ブレイブキャリバーでギルガルドVMAXを叩き切られてしまう。
4ターン目にリセットスタンプで相手の手札を2枚にしつつ、アルティメットレイをザシアンVに叩き込むも、返しにザシアンVを逃がして出てきた三神GXにアルティメットレイを撃たれてしまう。
5ターン目に入った時点で、相手の三神GX・ザシアンVのどちらの攻撃を受けても三神GXが倒されるため負けが確定していた中、ブルーの探索からのカスタムキャッチャー×2で引きずり出したザシアンVだけはアルティメットレイで倒せたものの、アルティメットレイでこちらの三神GXが倒されるのは確定していたため負け。
相手のデッキがぶん回っただけかもしれませんが、後攻1ターン目にオルタージェネシスGXを撃たれた時は正直驚きました。
(1ターン目にアローラキュウコンGXを出すのは不可能ですし)
先攻1ターン目に三神GXを出せなかったのが痛かったので、今度こそブルーの探索を諦めてでも追加のタッグコールやデデンネGX+プレシャスボールあたりは入れようと思いました。
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
Round2 ガラル ヒヒダルマVMAXデッキ(モスノウ・くいだめカビゴン・ボルケニオン(プリズムスター)を確認)
相手先攻&ダブルマリガン こちらが三神GX、相手がボルケニオン(プリズムスター)でスタートした後、相手が事故を起こしたためか3ターン目にクイックボール(デデンネGXサーチ)→デデチェンジ→望遠スコープをつけたボルケニオン(プリズムスター)のサウナボム(三神GXに100ダメージ、ギルガルドVに50ダメージ)とゆっくりとした展開をする一方、こちらは2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目アルティメットレイ(ボルケニオン(プリズムスター)撃破)と順調なスタートを切る。
4ターン目にカビゴンにくいだめを使われた返しにアルティメットレイでカビゴンを倒した後、5ターン目にガラル ヒヒダルマVにいてつくずつきを受けた(ここでは裏が出た)返しにマオ&スイレンでギルガルドVMAXにいれかえ、ダイザンゲキでガラル ヒヒダルマVを叩き切って勝ち。
こちらがぶん回った上に、相手が事故を起こしたおかげで、相性に関係なく勝つことができました。
(Round1でこれだけ回れば勝てたかもしれませんが、先攻1ターン目の動きが安定しない以上仕方ないのかもしれません)
勝った時のこちらの残りサイド:6枚 〇
結果は1勝1敗(3位の賞品としてムウマージと、プロモカードパック第4弾×2をGet。中身はイーブイ・ソッドとシルディ)でした。
その後、4人で行われたじゃんけん大会で勝ち、ローズを手に入れることに成功しました。
大会前にデッキを調整するつもりだったのに直前まで寝てしまったため調整できなかったものの、今度こそプレシャスボール・デデンネGX・追加のタッグコール・ザマゼンタVあたりは入れようと思いました。
(余裕があれば、最後にデデンネGXを引きずり出して勝つためのグレートキャッチャー、後攻1ターン目にオルタージェネシスGXを撃てるようにしてくれるエネルギーつけかえをいれてみたいところ)
デッキレシピはこちら
2《ギルガルドVMAX》
3《ギルガルドV》
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
ポケモン(8)
4《ブルーの探索》
4《マリィ》
1《マオ&スイレン》
2《シロナ&カトレア》
1《ナツメ&ハチク》
1《ボスの指令》
サポート(13)
2《エネルギー転送》
4《カスタムキャッチャー》
2《クイックボール》
2《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《しんかのおこう》
1《ツールスクラッパー》
2《メタルソーサー》
4《ポケギア3.0》
1《リセットスタンプ》
1《大きなおまもり》
1《げんきのハチマキ》
2《メモリーカプセル》
グッズ(26)
2《混沌のうねり》
スタジアム(2)
7《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(11)
参戦レポはこちら(参加者4人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 三神ザシアン(この前の大会で、Round2に当たったのと同じ)
こちら先攻 こちらがギルガルドV、相手が三神GXスタートした後、1ターン目に三神GXを出せなかったため、仕方なくギルガルドVに鋼エネルギーを貼った返しに、メタルソーサー+クロバットVのナイトアセット+エネルギーつけかえの力でオルタージェネシスGXを撃たれてしまう。
2ターン目にギルガルドVMAXにアルティメットレイを撃たれた返しにマオ&スイレン(追加効果付き)から出した三神GXにオルタージェネシスGXを撃たせるも、3ターン目にポケモンいれかえ+カスタムキャッチャー×2でギルガルドVMAX(ダメカン6個)対ザシアンVの対面を作られてしまい、ブレイブキャリバーでギルガルドVMAXを叩き切られてしまう。
4ターン目にリセットスタンプで相手の手札を2枚にしつつ、アルティメットレイをザシアンVに叩き込むも、返しにザシアンVを逃がして出てきた三神GXにアルティメットレイを撃たれてしまう。
5ターン目に入った時点で、相手の三神GX・ザシアンVのどちらの攻撃を受けても三神GXが倒されるため負けが確定していた中、ブルーの探索からのカスタムキャッチャー×2で引きずり出したザシアンVだけはアルティメットレイで倒せたものの、アルティメットレイでこちらの三神GXが倒されるのは確定していたため負け。
相手のデッキがぶん回っただけかもしれませんが、後攻1ターン目にオルタージェネシスGXを撃たれた時は正直驚きました。
(1ターン目にアローラキュウコンGXを出すのは不可能ですし)
先攻1ターン目に三神GXを出せなかったのが痛かったので、今度こそブルーの探索を諦めてでも追加のタッグコールやデデンネGX+プレシャスボールあたりは入れようと思いました。
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
Round2 ガラル ヒヒダルマVMAXデッキ(モスノウ・くいだめカビゴン・ボルケニオン(プリズムスター)を確認)
相手先攻&ダブルマリガン こちらが三神GX、相手がボルケニオン(プリズムスター)でスタートした後、相手が事故を起こしたためか3ターン目にクイックボール(デデンネGXサーチ)→デデチェンジ→望遠スコープをつけたボルケニオン(プリズムスター)のサウナボム(三神GXに100ダメージ、ギルガルドVに50ダメージ)とゆっくりとした展開をする一方、こちらは2ターン目オルタージェネシスGX→3ターン目アルティメットレイ(ボルケニオン(プリズムスター)撃破)と順調なスタートを切る。
4ターン目にカビゴンにくいだめを使われた返しにアルティメットレイでカビゴンを倒した後、5ターン目にガラル ヒヒダルマVにいてつくずつきを受けた(ここでは裏が出た)返しにマオ&スイレンでギルガルドVMAXにいれかえ、ダイザンゲキでガラル ヒヒダルマVを叩き切って勝ち。
こちらがぶん回った上に、相手が事故を起こしたおかげで、相性に関係なく勝つことができました。
(Round1でこれだけ回れば勝てたかもしれませんが、先攻1ターン目の動きが安定しない以上仕方ないのかもしれません)
勝った時のこちらの残りサイド:6枚 〇
結果は1勝1敗(3位の賞品としてムウマージと、プロモカードパック第4弾×2をGet。中身はイーブイ・ソッドとシルディ)でした。
その後、4人で行われたじゃんけん大会で勝ち、ローズを手に入れることに成功しました。
大会前にデッキを調整するつもりだったのに直前まで寝てしまったため調整できなかったものの、今度こそプレシャスボール・デデンネGX・追加のタッグコール・ザマゼンタVあたりは入れようと思いました。
(余裕があれば、最後にデデンネGXを引きずり出して勝つためのグレートキャッチャー、後攻1ターン目にオルタージェネシスGXを撃てるようにしてくれるエネルギーつけかえをいれてみたいところ)
EP.8(ルミール狂乱戦)
1回目の挑戦では、村人に追撃されるキャラがいなかったためわりと順調に進めることに成功するも、クリティカルやソロンの攻撃で村人×2を倒された上に、魔力の応援を使ってもリシテアのダークスパイクTで死神騎士を倒せないことが分かったので、先にエーデルガルトの計略で削ろうとしたら外してしまう。
その後、天刻を使って主人公の計略からのリシテアのダークスパイクTで死神騎士を倒すことには成功するも、ソロンにドロテアが倒されたためやり直す。
2回目の挑戦では、死神騎士をエーデルガルトの計略からのリシテアのダークスパイクTで倒せた後、リンハルトのワープでペトラを下の宝箱の近くに運びホースキラーを回収させる。
その後、ソロンのクリティカルでエーデルガルトが倒されたり、主人公が倒されたりするなどして3回天刻を使うも、ソロン自体はそこまで強くなかったため、イグナーツのブレイクショットで削った後、主人公の鋼の剣でソロンにとどめを刺して10ターンでクリアすることに成功。
2回目の挑戦では、村人を全員生存させることに成功したため、巨大な金塊と上級試験パスを入手できました。
このマップで、ヒューベルトがダークスパイクTを習得した上に、ベルナデッタがアーチャー、ドロテアがメイジをマスターしました。
死神騎士一行や宝箱を諦めれば、村人やソロンが弱かったのもあって、天刻を使うことなくソロンを速攻で倒してクリアできたと思います。
MVP:シャミア ここでLvアップしたキャラとそのLv 主人公Lv19、エーデルガルト・リシテア・シャミアLv18、リンハルト・イグナーツLv17、フェリクスLv16
12/7 聖マクイル像に2000pt振った後、フォドラ釣魚大全→調理→食事×2→大繁殖期であることを生かし、カワムシ・タニシ・ミミズを使い切っての釣りで指導レベルをB+に上げつつ、Aまでの経験値を1200にする。
その後、白鷺杯の代表をペトラ、女神の塔の相手をエーデルガルトにした
12/8にシャミアの質問にちゃんと答えて指導レベルをAに上げた後、12/13までの自習でフレンがレスキューを習得した
12/16にペトラが白鷺杯に優勝したため、踊り子にクラスチェンジさせた
12/20までの自習でハンネマンがライブを習得した
12/21に挑んだローレンツの外伝(金鹿の守る地、2回目のリベンジ)
外伝×2と課題×1をこなしたおかげで1回目のリベンジの時よりも強くなっていたため、攻速と進軍速度に長けたペガサスナイトを始めとした敵の大軍をなんとか迎撃することに成功した後、(天刻を3回ぐらい使ったものの、やり直すことなく)11ターン目にアケロンを倒してクリアすることに成功。
左側からも敵が迫っていた上に、敵の方がLvが高かったのは相変わらずだったので、上級試験パスを取り逃さないほど右側に深追いするのは諦めました。
このマップで、エーデルガルトがブリガンド、リンハルトとアネットがメイジをマスターしました。
MVP:エーデルガルト ここでLvアップしたキャラとそのLv エーデルガルト・ドロテア・リシテア・シャミアLv19、リンハルト・ベルナデッタLv18、ペトラ・アネットLv17、ヒューベルトLv15
その後、シャミアとアロイスの外伝(剣であり盾たる騎士団)に挑んだ際、増援として出てくるすり抜け持ち盗賊やアサシン、海や壁を越えて防衛ライン内に侵入してくるドラゴンナイトに対処しきれず1回やり直した後、2回目の挑戦で下にベルナデッタ・ペトラ・リシテア・シャミアを、上に主人公・エーデルガルト・ドロテア・リンハルト・イグナーツ・アロイスを向かわせるも、またも増援に対処することに失敗し撤退する。
その後に挑んだソティスの外伝(赤き谷の冒険譚)(巨狼の速さ21、巨鳥の速さ22)
初期配置の巨狼などを順調に倒していったあと、4ターン目に初期配置の巨鳥が動き出した上に、5ターン目に出た増援にうまく対処できなかったのもあって4回天刻を使う。
しかし、やり直すまでには至らず10ターン目にはぐれ魔獣を倒してクリアすることに成功。
4回も天刻を使っておいて言うことではないかもしれませんが、これまでの外伝よりは楽にクリアできた気がしました。
このマップで、イグナーツがアーチャーをマスターしました。
MVP:リシテア ここでLvアップしたキャラとそのLv 主人公(後にソードマスターにクラスチェンジさせた)・エーデルガルト(後にドラゴンナイトにクラスチェンジさせた)・ドロテア(後にウォーロックにクラスチェンジさせた)・リシテア(ウォーロックにクラスチェンジする際の試験に落ちてリセット)Lv20、リンハルト・ベルナデッタLv19、ペトラ・アネット・イグナーツLv18、ヒューベルト(後にダークメイジにクラスチェンジさせた)・マヌエラLv16
ここで、ついでにローレンツもメイジにクラスチェンジさせました。
EP.8に挑む前は、増援として出てくる村人に悩まされそうな気がしましたが、いざ挑んでみたら攻撃・速さともに足りてなかったためか思ったよりは簡単でした。
(とはいっても、死神騎士一行の撃破・宝箱回収を全てこなすためとはいえ、3回天刻を使うほどの難かしさはありましたが)
1回目の挑戦では、村人に追撃されるキャラがいなかったためわりと順調に進めることに成功するも、クリティカルやソロンの攻撃で村人×2を倒された上に、魔力の応援を使ってもリシテアのダークスパイクTで死神騎士を倒せないことが分かったので、先にエーデルガルトの計略で削ろうとしたら外してしまう。
その後、天刻を使って主人公の計略からのリシテアのダークスパイクTで死神騎士を倒すことには成功するも、ソロンにドロテアが倒されたためやり直す。
2回目の挑戦では、死神騎士をエーデルガルトの計略からのリシテアのダークスパイクTで倒せた後、リンハルトのワープでペトラを下の宝箱の近くに運びホースキラーを回収させる。
その後、ソロンのクリティカルでエーデルガルトが倒されたり、主人公が倒されたりするなどして3回天刻を使うも、ソロン自体はそこまで強くなかったため、イグナーツのブレイクショットで削った後、主人公の鋼の剣でソロンにとどめを刺して10ターンでクリアすることに成功。
2回目の挑戦では、村人を全員生存させることに成功したため、巨大な金塊と上級試験パスを入手できました。
このマップで、ヒューベルトがダークスパイクTを習得した上に、ベルナデッタがアーチャー、ドロテアがメイジをマスターしました。
死神騎士一行や宝箱を諦めれば、村人やソロンが弱かったのもあって、天刻を使うことなくソロンを速攻で倒してクリアできたと思います。
MVP:シャミア ここでLvアップしたキャラとそのLv 主人公Lv19、エーデルガルト・リシテア・シャミアLv18、リンハルト・イグナーツLv17、フェリクスLv16
12/7 聖マクイル像に2000pt振った後、フォドラ釣魚大全→調理→食事×2→大繁殖期であることを生かし、カワムシ・タニシ・ミミズを使い切っての釣りで指導レベルをB+に上げつつ、Aまでの経験値を1200にする。
その後、白鷺杯の代表をペトラ、女神の塔の相手をエーデルガルトにした
12/8にシャミアの質問にちゃんと答えて指導レベルをAに上げた後、12/13までの自習でフレンがレスキューを習得した
12/16にペトラが白鷺杯に優勝したため、踊り子にクラスチェンジさせた
12/20までの自習でハンネマンがライブを習得した
12/21に挑んだローレンツの外伝(金鹿の守る地、2回目のリベンジ)
外伝×2と課題×1をこなしたおかげで1回目のリベンジの時よりも強くなっていたため、攻速と進軍速度に長けたペガサスナイトを始めとした敵の大軍をなんとか迎撃することに成功した後、(天刻を3回ぐらい使ったものの、やり直すことなく)11ターン目にアケロンを倒してクリアすることに成功。
左側からも敵が迫っていた上に、敵の方がLvが高かったのは相変わらずだったので、上級試験パスを取り逃さないほど右側に深追いするのは諦めました。
このマップで、エーデルガルトがブリガンド、リンハルトとアネットがメイジをマスターしました。
MVP:エーデルガルト ここでLvアップしたキャラとそのLv エーデルガルト・ドロテア・リシテア・シャミアLv19、リンハルト・ベルナデッタLv18、ペトラ・アネットLv17、ヒューベルトLv15
その後、シャミアとアロイスの外伝(剣であり盾たる騎士団)に挑んだ際、増援として出てくるすり抜け持ち盗賊やアサシン、海や壁を越えて防衛ライン内に侵入してくるドラゴンナイトに対処しきれず1回やり直した後、2回目の挑戦で下にベルナデッタ・ペトラ・リシテア・シャミアを、上に主人公・エーデルガルト・ドロテア・リンハルト・イグナーツ・アロイスを向かわせるも、またも増援に対処することに失敗し撤退する。
その後に挑んだソティスの外伝(赤き谷の冒険譚)(巨狼の速さ21、巨鳥の速さ22)
初期配置の巨狼などを順調に倒していったあと、4ターン目に初期配置の巨鳥が動き出した上に、5ターン目に出た増援にうまく対処できなかったのもあって4回天刻を使う。
しかし、やり直すまでには至らず10ターン目にはぐれ魔獣を倒してクリアすることに成功。
4回も天刻を使っておいて言うことではないかもしれませんが、これまでの外伝よりは楽にクリアできた気がしました。
このマップで、イグナーツがアーチャーをマスターしました。
MVP:リシテア ここでLvアップしたキャラとそのLv 主人公(後にソードマスターにクラスチェンジさせた)・エーデルガルト(後にドラゴンナイトにクラスチェンジさせた)・ドロテア(後にウォーロックにクラスチェンジさせた)・リシテア(ウォーロックにクラスチェンジする際の試験に落ちてリセット)Lv20、リンハルト・ベルナデッタLv19、ペトラ・アネット・イグナーツLv18、ヒューベルト(後にダークメイジにクラスチェンジさせた)・マヌエラLv16
ここで、ついでにローレンツもメイジにクラスチェンジさせました。
EP.8に挑む前は、増援として出てくる村人に悩まされそうな気がしましたが、いざ挑んでみたら攻撃・速さともに足りてなかったためか思ったよりは簡単でした。
(とはいっても、死神騎士一行の撃破・宝箱回収を全てこなすためとはいえ、3回天刻を使うほどの難かしさはありましたが)
今回も三神ギルガルドで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《ギルガルドVMAX》
3《ギルガルドV》
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
ポケモン(8)
4《ブルーの探索》
4《マリィ》
1《マオ&スイレン》
2《シロナ&カトレア》
1《ボスの指令》
サポート(12)
2《あとだしハンマー》
2《エネルギー転送》
4《カスタムキャッチャー》
2《クイックボール》
2《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《しんかのおこう》
1《ツールスクラッパー》
2《メタルソーサー》
4《ポケギア3.0》
1《リセットスタンプ》
1《大きなおまもり》
2《メモリーカプセル》
グッズ(27)
2《混沌のうねり》
スタジアム(2)
7《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(11)
参戦レポはこちら(参加者6人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 ガラル ヒヒダルマVMAXデッキ(モスノウ・さるぢえヤレユータン・メタモン(プリズムスター)を確認)
こちら先攻&マリガン 2ターン目にギルガルドVのきりさくでガラル ヒヒダルマVに(弱点込みで)100ダメージ与えた返しに、いてつくずつきを受けるも、裏が出たためマヒせずにすむ。
そのままソニックエッジでガラル ヒヒダルマVを倒した(この際、サイドからギルガルドVMAXを取った)返しに、モスノウのひょうせつのまいの効果でベンチにいた2体目のガラル ヒヒダルマVにエネルギーが3つつくも、ポケモンいれかえを引かれなかったためギルガルドVが倒されずにすむ。
そのおかげで、勢いのままにダイザンゲキでメタモンとヤレユータンを倒すことに成功した後、ブルーの探索からのカスタムキャッチャー×2でベンチにいた2体目のガラル ヒヒダルマVもダイザンゲキで仕留めて勝ち。
相手の弱点をつけたおかげで、かなり楽に戦うことができました。
(とはいえ、ポケモンいれかえからのひょうけつざんでギルガルドVが倒されていたら、ベンチにはエネルギーがついていない三神GXしか残っていなかったので、一気に不利になっていましたが)
勝った時の相手の残りサイド:6枚 〇
Round2 三神ザシアン(この前の大会で、Round1に当たったのと同じ)
こちら先攻 お互いが三神GXスタートした後、こちらが2ターン目までに水エネルギーが用意できなかったため、追加効果なしのオルタージェネシスGXを撃たざるを得なかった一方、相手はきっちりと追加効果付きのオルタージェネシスGXを撃ってくる。
お互いが3ターン目にアルティメットレイを撃ちあった(この際、2体目の三神GXにエネルギーを補充した)後、4ターン目にアルティメットレイで相手の三神GXを倒すも、返しにこちらの三神GXも倒されてしまう。
(誰に倒されたかは忘れたが、ギルガルドVMAXかザシアンVのどちらかだったとは思う)
5ターン目の時点で、返しに相手のギルガルドVMAXのダイザンゲキで三神GXが倒されて負けるのが確定していたものの、悪あがきとしてブルーの探索からのカスタムキャッチャー×2で引きずり出したクロバットVをアルティメットレイで倒す。
その返しに、予想通りにダイザンゲキで三神GXが叩き切られ負け。
相手が博士の研究でリセットスタンプをトラッシュしたため、2ターン目に追加効果付きのオルタージェネシスGXさえ撃てれば勝てたんですが…
(前回は綺麗に回ったのにうかつに三神GXを出した上にリセットスタンプを撃たれたせいで負け、今回はプレイミスしなかった上にリセットスタンプも撃たれなかったのに、追加効果付きのオルタージェネシスGXを撃てずに負け、とどうも勝てませんね…)
負けたときに手札にギルガルドVがありましたが、ボスの指令からのブレイブキャリバーで叩き切られるのを恐れて出せませんでした。
負けた時のこちらの残りサイド:1枚 ×
Round3 ルカメタザシアン(ザマセンタV・ギルガルドVMAXを確認)
こちら先攻 相手の場にルカメタGXがいたため、2ターン目にオルタージェネシスGX(追加効果付き)を撃つことができず、ギルガルドVに壁になってもらった(ここで、こうてつのこぶしで50ダメージ受けた)返しに「ボスの指令からのフルメタルウォールGXが三神GXに飛んで来たらヤバい」と思っていたら、グズマ&ハラを撃たれるに留まったため一安心する。
3ターン目にアルティメットレイをメタルゴーグルをつけたルカメタGXに撃ちこんで(この際、無傷のギルガルドVにエネルギーを補充した)120ダメージ与えた返しに、追加効果付きのフルメタルウォールGXで三神GXのエネルギーを全てトラッシュされた後、こうてつのこぶしで50ダメージ受ける。
三神GXは追加効果付きのオルタージェネシスGXを撃った返しにザシアンVのブレイブキャリバーで叩き切られるも、返しにブルーの探索からボスの指令+2枚目のカスタムキャッチャーをサーチし、カスタムキャッチャー×2で手負いのルカメタGXをギルガルドVMAXのダイザンゲキで倒す。
しかし、返しのリセットスタンプで手札を2枚にされた際にボスの指令を失った上に、ダイザンゲキでこちらのギルガルドが250ダメージ受けた後の、自分のターンにギルガルドVMAXを倒しきることができず負け。
リセットスタンプさえ撃たれなければ、ベンチのポケモンをダイザンゲキで倒して勝てたんですが…
負けた時のこちらの残りサイド:2枚 ×
結果は1勝2敗(参加賞としてナツメ&ハチクと、プロモカードパック第4弾×1をGet。中身はソッドとシルディ)でした。
Round3みたいに「リセットスタンプで手札を2枚にされた後、巻き返せずに負ける」ことがわりと多い気がしたので、ブルーの探索を諦めた上に、これでスタートしたり負け筋になるリスクを受け入れてでもデデンネGXを採用すべきなんでしょうか…
(クイックボールでサーチできるのもいい感じか。ちなみにクロバットVや2枚目以降のボスの指令は持ってないので今は考えない方向で)
デッキレシピはこちら
2《ギルガルドVMAX》
3《ギルガルドV》
3《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》(以下、三神GX)
ポケモン(8)
4《ブルーの探索》
4《マリィ》
1《マオ&スイレン》
2《シロナ&カトレア》
1《ボスの指令》
サポート(12)
2《あとだしハンマー》
2《エネルギー転送》
4《カスタムキャッチャー》
2《クイックボール》
2《タッグコール》
2《ポケモンいれかえ》
2《しんかのおこう》
1《ツールスクラッパー》
2《メタルソーサー》
4《ポケギア3.0》
1《リセットスタンプ》
1《大きなおまもり》
2《メモリーカプセル》
グッズ(27)
2《混沌のうねり》
スタジアム(2)
7《基本鋼エネルギー》
4《基本水エネルギー》
エネルギー(11)
参戦レポはこちら(参加者6人。参加賞として100円分の商品券をGet)
Round1 ガラル ヒヒダルマVMAXデッキ(モスノウ・さるぢえヤレユータン・メタモン(プリズムスター)を確認)
こちら先攻&マリガン 2ターン目にギルガルドVのきりさくでガラル ヒヒダルマVに(弱点込みで)100ダメージ与えた返しに、いてつくずつきを受けるも、裏が出たためマヒせずにすむ。
そのままソニックエッジでガラル ヒヒダルマVを倒した(この際、サイドからギルガルドVMAXを取った)返しに、モスノウのひょうせつのまいの効果でベンチにいた2体目のガラル ヒヒダルマVにエネルギーが3つつくも、ポケモンいれかえを引かれなかったためギルガルドVが倒されずにすむ。
そのおかげで、勢いのままにダイザンゲキでメタモンとヤレユータンを倒すことに成功した後、ブルーの探索からのカスタムキャッチャー×2でベンチにいた2体目のガラル ヒヒダルマVもダイザンゲキで仕留めて勝ち。
相手の弱点をつけたおかげで、かなり楽に戦うことができました。
(とはいえ、ポケモンいれかえからのひょうけつざんでギルガルドVが倒されていたら、ベンチにはエネルギーがついていない三神GXしか残っていなかったので、一気に不利になっていましたが)
勝った時の相手の残りサイド:6枚 〇
Round2 三神ザシアン(この前の大会で、Round1に当たったのと同じ)
こちら先攻 お互いが三神GXスタートした後、こちらが2ターン目までに水エネルギーが用意できなかったため、追加効果なしのオルタージェネシスGXを撃たざるを得なかった一方、相手はきっちりと追加効果付きのオルタージェネシスGXを撃ってくる。
お互いが3ターン目にアルティメットレイを撃ちあった(この際、2体目の三神GXにエネルギーを補充した)後、4ターン目にアルティメットレイで相手の三神GXを倒すも、返しにこちらの三神GXも倒されてしまう。
(誰に倒されたかは忘れたが、ギルガルドVMAXかザシアンVのどちらかだったとは思う)
5ターン目の時点で、返しに相手のギルガルドVMAXのダイザンゲキで三神GXが倒されて負けるのが確定していたものの、悪あがきとしてブルーの探索からのカスタムキャッチャー×2で引きずり出したクロバットVをアルティメットレイで倒す。
その返しに、予想通りにダイザンゲキで三神GXが叩き切られ負け。
相手が博士の研究でリセットスタンプをトラッシュしたため、2ターン目に追加効果付きのオルタージェネシスGXさえ撃てれば勝てたんですが…
(前回は綺麗に回ったのにうかつに三神GXを出した上にリセットスタンプを撃たれたせいで負け、今回はプレイミスしなかった上にリセットスタンプも撃たれなかったのに、追加効果付きのオルタージェネシスGXを撃てずに負け、とどうも勝てませんね…)
負けたときに手札にギルガルドVがありましたが、ボスの指令からのブレイブキャリバーで叩き切られるのを恐れて出せませんでした。
負けた時のこちらの残りサイド:1枚 ×
Round3 ルカメタザシアン(ザマセンタV・ギルガルドVMAXを確認)
こちら先攻 相手の場にルカメタGXがいたため、2ターン目にオルタージェネシスGX(追加効果付き)を撃つことができず、ギルガルドVに壁になってもらった(ここで、こうてつのこぶしで50ダメージ受けた)返しに「ボスの指令からのフルメタルウォールGXが三神GXに飛んで来たらヤバい」と思っていたら、グズマ&ハラを撃たれるに留まったため一安心する。
3ターン目にアルティメットレイをメタルゴーグルをつけたルカメタGXに撃ちこんで(この際、無傷のギルガルドVにエネルギーを補充した)120ダメージ与えた返しに、追加効果付きのフルメタルウォールGXで三神GXのエネルギーを全てトラッシュされた後、こうてつのこぶしで50ダメージ受ける。
三神GXは追加効果付きのオルタージェネシスGXを撃った返しにザシアンVのブレイブキャリバーで叩き切られるも、返しにブルーの探索からボスの指令+2枚目のカスタムキャッチャーをサーチし、カスタムキャッチャー×2で手負いのルカメタGXをギルガルドVMAXのダイザンゲキで倒す。
しかし、返しのリセットスタンプで手札を2枚にされた際にボスの指令を失った上に、ダイザンゲキでこちらのギルガルドが250ダメージ受けた後の、自分のターンにギルガルドVMAXを倒しきることができず負け。
リセットスタンプさえ撃たれなければ、ベンチのポケモンをダイザンゲキで倒して勝てたんですが…
負けた時のこちらの残りサイド:2枚 ×
結果は1勝2敗(参加賞としてナツメ&ハチクと、プロモカードパック第4弾×1をGet。中身はソッドとシルディ)でした。
Round3みたいに「リセットスタンプで手札を2枚にされた後、巻き返せずに負ける」ことがわりと多い気がしたので、ブルーの探索を諦めた上に、これでスタートしたり負け筋になるリスクを受け入れてでもデデンネGXを採用すべきなんでしょうか…
(クイックボールでサーチできるのもいい感じか。ちなみにクロバットVや2枚目以降のボスの指令は持ってないので今は考えない方向で)
2020/10/12 mtgの禁止制限改訂
2020年10月14日 mtg-禁止改訂詳しくはこちら
スタンダード
禁止 創造の座、オムナス・幸運のクローバー・僻境への脱出
ヒストリック
禁止 時を解す者、テフェリー・荒野の再生
一時停止 創造の座、オムナス
一時停止解除 炎樹族の使者
ブロール
禁止 創造の座、オムナス
最近の禁止改訂を見ていたら「スタンダードでトップレア(他の例:オーコ・ウーロ)がことごとく禁止になったのに対しては訴訟の話すら出てこないのに、なぜ再録禁止カードが再録されるとなると訴訟に発展するんだろう?」と思いました。
(再録禁止カードが再録されても価値こそ下がれど使えなくなるわけではないのに、禁止カードになったら最悪ただの紙切れになってしまうのもあって。「ウィザーズの信用を落とす」という点で考えたら、スタンでの禁止カード連発の方が遥かにダメージが大きいでしょうに)
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034476/
スタンダード
禁止 創造の座、オムナス・幸運のクローバー・僻境への脱出
ヒストリック
禁止 時を解す者、テフェリー・荒野の再生
一時停止 創造の座、オムナス
一時停止解除 炎樹族の使者
ブロール
禁止 創造の座、オムナス
最近の禁止改訂を見ていたら「スタンダードでトップレア(他の例:オーコ・ウーロ)がことごとく禁止になったのに対しては訴訟の話すら出てこないのに、なぜ再録禁止カードが再録されるとなると訴訟に発展するんだろう?」と思いました。
(再録禁止カードが再録されても価値こそ下がれど使えなくなるわけではないのに、禁止カードになったら最悪ただの紙切れになってしまうのもあって。「ウィザーズの信用を落とす」という点で考えたら、スタンでの禁止カード連発の方が遥かにダメージが大きいでしょうに)