1週目
事務所についたら社長からシーズン12の間にフェス（ランクアップフェスも可）で5回勝利することを目標として立てられる
自分REST@RTがBREAK状態になる
ふれあいでは響と真とはノーマルコミュニケーション、他の8人とはパーフェクトコミュニケーションを取る
（水鉄砲であえて響を撃たなかったら狙いが定められなかったことになり襲われてしまった）
（待たせてしまったせいでオフィス内のソファで無防備に寝ていた真を起こすために頬をタッチし、長いこと待たせたことを詫びたら「自分のために仕事してくれているプロデューサーは悪くない」と言ってくれ、気合を入れに顔を洗いに行ったところで寝るほど疲れているのだからどこかで休ませないといけないと思った）
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、
あずささんに「Vo.レート増加量UP」、「Vi.イメージUP☆☆☆」、「Vi.のスコアUP（大）」、「Da.のスコアUP（大）」を習得させ、リーダーを律子に変更する
この時点での美希・律子・雪歩のユニットパラメータ Da266、Vi362、Vo333
律子曰く楽屋で挨拶してくれた対戦相手がとても可愛かったものの、同じランクなんだから律子とその子の魅力は同じだと言い、いつもどおりにいくことにしたC3へのランクアップフェスでヒカリと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して余裕で勝利して
C3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア27835:ヒカリのスコア18752（バーストアピールを1回決める）
2戦目のこちらのスコア29362:ヒカリのスコア16269（バーストアピールを2回決める）
ランクアップするも素直に喜んではいない律子に「これから大変ってことか?」と言ったら「ご名答」と言われ、律子が「今回の参加者の中にはダイヤの原石みたいな子がゴロゴロいた」と言ったのに対して「強くなるのは律子も同じだからもっと自分を信じよう」と言う。
その後律子が「優れた才能や容姿が降ってわいてくるわけではないから知恵と勇気の徒手空拳で頑張っていきましょう」と言ってこれからも一緒に頑張っていこうと決意する
やよいがLv22になる
2週目
ふれあいでは律子とはバッドコミュニケーション、響と真とはノーマルコミュニケーション、他の7人とはパーフェクトコミュニケーションを取る
（喫茶店で律子が千早の悩みを聞いていたところを目撃して話を聞こうとするも、操作ミスで「聞かなかったことにする」を選んでしまったら女の子同士の相談は聞かないほうがいいといって逃げたことになってしまい、無責任な印象を与えてしまった）
（真とのふれあいで肩をタッチしたら先週と同じ流れになり、響の髪を狙ってみるも効果がなかった）
ダンスレッスンではタイミングを取り損ねて1ミスするもパーフェクトを取り、
律子に「バーストチャージ（DUO）」、「完璧な作戦!+1（Lv2に）」、「思い出ドライブ（DUO）」、「思い出アピール+1」、「バーストアピール+1」を習得させてリーダーを雪歩に変更する
この時点での美希・雪歩・律子のユニットパラメータ Da277、Vi404、Vo332
B3へのランクアップフェスで翔太と対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択してフェス前の「自信はあんまりないけど、以前ほど怖くはない」といったセリフとは裏腹に余裕で勝利してB3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア34540:翔太のスコア24040
（バーストアピールとカウンターを1回ずつ決め、思い出アピールを2回使用しパーフェクトを取る）
2戦目のこちらのスコア29534:翔太のスコア24569
（バーストアピールとバーストチャージ(DUO)を1回ずつ決めて思い出アピールを2回使用）
ランクがB3になったにも関わらず相変わらず謙虚な雪歩に以前拾った子犬の話をして「以前拾った子犬は埋めたのか?」と聞いたら雪歩は何かを埋めるより自分が埋まる専門だということを聞かされる。
怖がりながらもご飯の用意などはしているものの、触ったり遊んだりは父や父の弟子がやってくれていて、名前をつけてないようなので社長と同じ「ジュンジロー」という名前をつけようとしたら雪歩に「言いにくい」と言われたので「雪みたいに白かったのでユキちゃんでどう?」って言ったらそれしかない気がしてきたと返してくれ、このやりとりで頑張り屋の雪歩が苦手を克服しようとしているのが分かった
雪歩はLv22、あずささんがLv25、美希がLv19になる
3週目
ふるふるフューチャー☆のKEEP状態が終わる
ふれあいでは律子とはバッドコミュニケーション、響と真とはノーマルコミュニケーション、他の7人とはパーフェクトコミュニケーションを取る
（PCのパーツショップから肩を怒らせて出てきた律子に話を聞いてみたら、通販で特価で買ったパーツが型落ちしていたため店で投売りされていた上に新型がお買い得特価で売られていて、うまいこと売りぬいた通販業者に制裁をと言っていた。律子をなだめようとするも何故かタッチできずなだめることに失敗し、延々と愚痴を聞く羽目になった）
（真とのふれあいであえてタッチしなかったら先週と同じ流れになり、響の手を狙ってみるも効果がなかった）
雪歩に「思い出ドライブ（TRIO）」、「思い出アピール+2」、「Vi.のスコアUP（小）」、「バーストアピール+1」を、美希に「Vo.のスコアUP（小）」、「Vo.レート増加量UP」を習得させる
この時点での美希・雪歩・律子のユニットパラメータ Da283、Vi412、Vo337
雪歩が身体中の気合を入れて頑張ったB2へのランクアップフェスで北斗と対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して何の苦労もなく勝利してB3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア33628:北斗のスコア23998
（バーストカウンターを1回決め、思い出アピールを1回使用する）
2戦目のこちらのスコア40105:北斗のスコア25225
（バーストチャージ(DUO)を2回決めて思い出アピールを2回使用）
夜に串焼きの屋台で律子と貴音が会話しているのを目撃し律子に隣に座るように誘われたので座ったら、律子が生き残るにはマーケティングが大事だとかアイドルごとの需要についての話を始め、律子の話についていけるアイドルは貴音しかいないと思いパーフェクトコミュニケーションを取る
（そういう話は大事だと思うけど屋台ではなく事務所で話すべきだと思うのだが…）
4週目（雪歩誕）
朝に雪歩の声を当てようとしたら選択肢になかったので、春香・千早・真美の中から春香を選んだら物まねの主である真美に甘いと言われてしまいバッドコミュニケーションを取る
ふれあいでは律子と真とはバッドコミュニケーション、響とはグッドコミュニケーション、他の7人とはパーフェクトコミュニケーションを取る
（律子とのふれあいは先週と同じ）
（真とのふれあいで孫の手で胸をタッチしたら殴られて罵られた挙句泣きながらどこかに行ってしまい、平謝りしてなんとか許してもらったもののみんなに自業自得だといわれた上にしばらく冷たい目で見られる羽目になってしまった。ノーマルコミュニケーションばかりだったので変化を試みようとしたとはいえ胸をタッチしたのはまずかったようだ）
（響とのふれあいで額を狙ったらこれから仕事なのに髪が塩水だらけになったと思ったらリゾート用プールだから塩水じゃない、と言っている間に逃げることには成功するも、降参はさせられなかった）
（やよいとのふれあいでは弟達ともハイタッチした）
リーダーを春香に変更する
この時点での美希・春香・律子のユニットパラメータ Da269、Vi376、Vo361
更に狭き門になったB3へのランクアップフェスで翔太と対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して軽く勝利して狭き門を突破しB3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア32557:翔太のスコア23464
（バーストカウンターを1回決め、思い出アピールを2回使用しパーフェクトを取る）
2戦目のこちらのスコア31520:翔太のスコア22560
（バーストカウンターとバーストチャージ(DUO)を1回ずつ決めて思い出アピールを2回使用）
ランクアップフェス終了後にフェスと同じぐらい楽しみにしていたファンとの交流会にメディアの取材記者も来ていて、ワールド・アイドル・ノヴァの2次審査を突破して最終審査に残ったことを知らされる。
春香は取材記者が来ることは聞いてなかったらしいが、今の気持ちや自信のほどを聞かれたときには一応当たり障りのないの回答をすることはできたものの、カンペで「取材を早く終わらせるように」と指示したら困った表情をしてしまい、インタビューへの対応が長引いてファンと交流する時間がなくなってしまいファンにありがとうと言えなかったのを気にしていたので、これからは取材は別で行うことを決める。
これからはこういうことが多くなるので「不安だがやっていくしかない」けどファンの前で寂しそうな顔をしないように言った後に無理に明るく振舞っていたので、仕事には支障なさそうだが少し心配にはなった
（今回の件での春香の対応を見て、取材記者は765プロに事前に連絡を入れているとは思えなかった）
貴音がLv25、響がLv22、律子がLv14になる
ここまでのプレイ時間:52時間37分
今艦これのアニメを見てるけど中々キャラの名前が覚えられない…
事務所についたら社長からシーズン12の間にフェス（ランクアップフェスも可）で5回勝利することを目標として立てられる
自分REST@RTがBREAK状態になる
ふれあいでは響と真とはノーマルコミュニケーション、他の8人とはパーフェクトコミュニケーションを取る
（水鉄砲であえて響を撃たなかったら狙いが定められなかったことになり襲われてしまった）
（待たせてしまったせいでオフィス内のソファで無防備に寝ていた真を起こすために頬をタッチし、長いこと待たせたことを詫びたら「自分のために仕事してくれているプロデューサーは悪くない」と言ってくれ、気合を入れに顔を洗いに行ったところで寝るほど疲れているのだからどこかで休ませないといけないと思った）
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、
あずささんに「Vo.レート増加量UP」、「Vi.イメージUP☆☆☆」、「Vi.のスコアUP（大）」、「Da.のスコアUP（大）」を習得させ、リーダーを律子に変更する
この時点での美希・律子・雪歩のユニットパラメータ Da266、Vi362、Vo333
律子曰く楽屋で挨拶してくれた対戦相手がとても可愛かったものの、同じランクなんだから律子とその子の魅力は同じだと言い、いつもどおりにいくことにしたC3へのランクアップフェスでヒカリと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して余裕で勝利して
C3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア27835:ヒカリのスコア18752（バーストアピールを1回決める）
2戦目のこちらのスコア29362:ヒカリのスコア16269（バーストアピールを2回決める）
ランクアップするも素直に喜んではいない律子に「これから大変ってことか?」と言ったら「ご名答」と言われ、律子が「今回の参加者の中にはダイヤの原石みたいな子がゴロゴロいた」と言ったのに対して「強くなるのは律子も同じだからもっと自分を信じよう」と言う。
その後律子が「優れた才能や容姿が降ってわいてくるわけではないから知恵と勇気の徒手空拳で頑張っていきましょう」と言ってこれからも一緒に頑張っていこうと決意する
やよいがLv22になる
2週目
ふれあいでは律子とはバッドコミュニケーション、響と真とはノーマルコミュニケーション、他の7人とはパーフェクトコミュニケーションを取る
（喫茶店で律子が千早の悩みを聞いていたところを目撃して話を聞こうとするも、操作ミスで「聞かなかったことにする」を選んでしまったら女の子同士の相談は聞かないほうがいいといって逃げたことになってしまい、無責任な印象を与えてしまった）
（真とのふれあいで肩をタッチしたら先週と同じ流れになり、響の髪を狙ってみるも効果がなかった）
ダンスレッスンではタイミングを取り損ねて1ミスするもパーフェクトを取り、
律子に「バーストチャージ（DUO）」、「完璧な作戦!+1（Lv2に）」、「思い出ドライブ（DUO）」、「思い出アピール+1」、「バーストアピール+1」を習得させてリーダーを雪歩に変更する
この時点での美希・雪歩・律子のユニットパラメータ Da277、Vi404、Vo332
B3へのランクアップフェスで翔太と対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択してフェス前の「自信はあんまりないけど、以前ほど怖くはない」といったセリフとは裏腹に余裕で勝利してB3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア34540:翔太のスコア24040
（バーストアピールとカウンターを1回ずつ決め、思い出アピールを2回使用しパーフェクトを取る）
2戦目のこちらのスコア29534:翔太のスコア24569
（バーストアピールとバーストチャージ(DUO)を1回ずつ決めて思い出アピールを2回使用）
ランクがB3になったにも関わらず相変わらず謙虚な雪歩に以前拾った子犬の話をして「以前拾った子犬は埋めたのか?」と聞いたら雪歩は何かを埋めるより自分が埋まる専門だということを聞かされる。
怖がりながらもご飯の用意などはしているものの、触ったり遊んだりは父や父の弟子がやってくれていて、名前をつけてないようなので社長と同じ「ジュンジロー」という名前をつけようとしたら雪歩に「言いにくい」と言われたので「雪みたいに白かったのでユキちゃんでどう?」って言ったらそれしかない気がしてきたと返してくれ、このやりとりで頑張り屋の雪歩が苦手を克服しようとしているのが分かった
雪歩はLv22、あずささんがLv25、美希がLv19になる
3週目
ふるふるフューチャー☆のKEEP状態が終わる
ふれあいでは律子とはバッドコミュニケーション、響と真とはノーマルコミュニケーション、他の7人とはパーフェクトコミュニケーションを取る
（PCのパーツショップから肩を怒らせて出てきた律子に話を聞いてみたら、通販で特価で買ったパーツが型落ちしていたため店で投売りされていた上に新型がお買い得特価で売られていて、うまいこと売りぬいた通販業者に制裁をと言っていた。律子をなだめようとするも何故かタッチできずなだめることに失敗し、延々と愚痴を聞く羽目になった）
（真とのふれあいであえてタッチしなかったら先週と同じ流れになり、響の手を狙ってみるも効果がなかった）
雪歩に「思い出ドライブ（TRIO）」、「思い出アピール+2」、「Vi.のスコアUP（小）」、「バーストアピール+1」を、美希に「Vo.のスコアUP（小）」、「Vo.レート増加量UP」を習得させる
この時点での美希・雪歩・律子のユニットパラメータ Da283、Vi412、Vo337
雪歩が身体中の気合を入れて頑張ったB2へのランクアップフェスで北斗と対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して何の苦労もなく勝利してB3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア33628:北斗のスコア23998
（バーストカウンターを1回決め、思い出アピールを1回使用する）
2戦目のこちらのスコア40105:北斗のスコア25225
（バーストチャージ(DUO)を2回決めて思い出アピールを2回使用）
夜に串焼きの屋台で律子と貴音が会話しているのを目撃し律子に隣に座るように誘われたので座ったら、律子が生き残るにはマーケティングが大事だとかアイドルごとの需要についての話を始め、律子の話についていけるアイドルは貴音しかいないと思いパーフェクトコミュニケーションを取る
（そういう話は大事だと思うけど屋台ではなく事務所で話すべきだと思うのだが…）
4週目（雪歩誕）
朝に雪歩の声を当てようとしたら選択肢になかったので、春香・千早・真美の中から春香を選んだら物まねの主である真美に甘いと言われてしまいバッドコミュニケーションを取る
ふれあいでは律子と真とはバッドコミュニケーション、響とはグッドコミュニケーション、他の7人とはパーフェクトコミュニケーションを取る
（律子とのふれあいは先週と同じ）
（真とのふれあいで孫の手で胸をタッチしたら殴られて罵られた挙句泣きながらどこかに行ってしまい、平謝りしてなんとか許してもらったもののみんなに自業自得だといわれた上にしばらく冷たい目で見られる羽目になってしまった。ノーマルコミュニケーションばかりだったので変化を試みようとしたとはいえ胸をタッチしたのはまずかったようだ）
（響とのふれあいで額を狙ったらこれから仕事なのに髪が塩水だらけになったと思ったらリゾート用プールだから塩水じゃない、と言っている間に逃げることには成功するも、降参はさせられなかった）
（やよいとのふれあいでは弟達ともハイタッチした）
リーダーを春香に変更する
この時点での美希・春香・律子のユニットパラメータ Da269、Vi376、Vo361
更に狭き門になったB3へのランクアップフェスで翔太と対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して軽く勝利して狭き門を突破しB3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア32557:翔太のスコア23464
（バーストカウンターを1回決め、思い出アピールを2回使用しパーフェクトを取る）
2戦目のこちらのスコア31520:翔太のスコア22560
（バーストカウンターとバーストチャージ(DUO)を1回ずつ決めて思い出アピールを2回使用）
ランクアップフェス終了後にフェスと同じぐらい楽しみにしていたファンとの交流会にメディアの取材記者も来ていて、ワールド・アイドル・ノヴァの2次審査を突破して最終審査に残ったことを知らされる。
春香は取材記者が来ることは聞いてなかったらしいが、今の気持ちや自信のほどを聞かれたときには一応当たり障りのないの回答をすることはできたものの、カンペで「取材を早く終わらせるように」と指示したら困った表情をしてしまい、インタビューへの対応が長引いてファンと交流する時間がなくなってしまいファンにありがとうと言えなかったのを気にしていたので、これからは取材は別で行うことを決める。
これからはこういうことが多くなるので「不安だがやっていくしかない」けどファンの前で寂しそうな顔をしないように言った後に無理に明るく振舞っていたので、仕事には支障なさそうだが少し心配にはなった
（今回の件での春香の対応を見て、取材記者は765プロに事前に連絡を入れているとは思えなかった）
貴音がLv25、響がLv22、律子がLv14になる
ここまでのプレイ時間:52時間37分
今艦これのアニメを見てるけど中々キャラの名前が覚えられない…
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