※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

7週目(貴音誕)
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・真美のユニットパラメータ Da603、Vi741、Vo632

ランクS3の100組中1組が合格するオーディション「アイドル道」を受けて合格する
(スコアは97307。バーストアピールを2回決める)

オーディションに6回合格して目標を達成する

8週目
リーダーを真に変更する

 ランクA3のプロモ「真の写真集のお仕事」の冒頭で、「今日、今度発売される予定の真の写真集の打ち合わせを行う」ことが分かる。
 そこで真に「今度の写真集のロケ地、どこがいい?」と聞いたら、「学校とか、どうですかね?何となく、プライベートなボクを見せられそうです」と答えてくれる。
 その後、真が「プロデューサーは、単純に行ってみたいところとか、ないんですか?」と聞いてきたので、「おいしいものが食べられる場所なら、どこでもいいよ」と答えたら、真が「あはは、そうですよね!ボクも、たまにはノンビリしたいなー」と返してくる。
 それを聞いて「たまには真をゆっくりさせてやりたいし…。よし!」と意気込んだ後、「ロケ地は真の希望が通り、スケジュールもちょっとゆったりしたものになった」ことが明らかになる。
 その後「トップアイドルにも、リフレッシュは必要だ。これからもしっかり頼むぞ、真!」と思った
 (休むこと仕事のうちなので、ぜひともゆっくりしてもらいたいものである)

9週目
朝に貴音の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、リーダーを美希に変更する
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・律子のユニットパラメータ Da573、Vi730、Vo664

ランクS2の150組中1組が合格するオーディション「ハートフルシンガー」を受けて合格する
(スコアは195513。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

偶然出会った貴音に緑茶をあげたら、にこやかに受け取ってくれパーフェクトコミュニケーションを取る

善岡記者の取材が終了する

10週目
「CHANGE!!!!」がBREAK状態になる
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・春香のユニットパラメータ Da565、Vi741、Vo673

ランクS3の100組中1組が合格するオーディション「アイドル道」を受けて合格する
(スコアは106594。バーストアピールを2回決める)

ジョギング中の真に緑茶をあげてパーフェクトコミュニケーションを取る

仕事後に来た美希が、ひとつだけのバレンタイン・プレゼント(本物)として「マイクチョコ・集中」をくれる

高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる
オーディションに8回合格して目標を超達成する

11週目
 美希とのふれあいで、美希に誘われて遊園地のアトラクション(窓の外で星が流れている)に乗ってみた際に、美希が「ミキには夢なんていらないよね?ミキ、夢ってよくわからないし」と聞いてきたのに対して、「それはどういうことかな?」と聞き返す。
 そうしたら「あのね、よく言うでしょ?将来アレになりたいとかコレになりたいとか、そういうの。ミキ、将来の夢なんて別にないし。あるのは今日アレしたいなとかコレしたいな、とかだけで」と返してきたのに対して、「なるほど、そういう意味か。目標がないみたいに聞こえて、あまりいい気はしないけど」とコメントする。
 それを聞いた美希が「別に目標がないわけじゃないって思うな。ミキの目標はー。その…短いの!ずーっと先のどうなるかわからないことより、今、前にあるものしか見えなくて」と言ったのを聞いて、「そうか。あるいはそれも、普通の人とは違った夢の見方なのかもな」とコメントする。
 その後「ミキの夢はね、明日にはもう消えちゃってるの。だって、その日のうちに全部終わっちゃうから。長くない分、たくさん見ればいいよねっ。小さな夢をいっぱいいっぱい!」と言った美希を、「それが美希のスタンスなら、俺はいいと思うよ」と肯定する。
 そこで「じゃあ早速新しい小さな夢!ミキ、このアトラクションが終わったら、別のに
乗りたいな♪」と言った美希と、いくつかの乗り物を一緒にハシゴした後、「美希は今日、一体いくつの小さな夢を見たんだろう?」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

リーダーを千早に変更した後の、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

 ランクA3のプロモ「千早の授賞式のお仕事」の冒頭で、千早に「今日、私がここで受賞する賞はなんでしょう?覚えていますか?」と聞かれた際、表彰される機会が多くなったせいか混乱して答えられなくなる。
 そこで千早が「正解は、日本ディスク協会の金賞です。音楽関係の賞もたくさんあって驚きますよね」と説明してくれたのを受けて、「しかし、次から次へとよくもらえるもんだな」と感心する。
 その際、もう事務所にトロフィーの置き場がなくなったので「専用に倉庫を借りなくちゃダメかもしれないな」と言ったら、千早が「それでも、ありがたいです。注目してくれてるってことですから。それじゃ私、壇上に行きますね」と返した後に檀上へと向かう。
 その後、じつに大人びた態度で賞状を受け取る千早を見て、「これから、いくつの賞を総なめにするのだろう?」と思った
 (もう千早はアイドルを辞めても、歌手として大成するのは間違いないだろう)

フェスに勝利しなかったため、高丸記者の取材のチャンスは逃す

12週目(千早誕)
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+68.2
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa898、Vi573、Vo673で累計スコアは266399
(思い出アピールを19回、バーストチャージ(TRIO)を3回決める。累計ハコユレは+26.6)

2番目のトリオが美希・あずささん・雪歩で楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa559、Vi834、Vo627で累計スコアは446937
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める。累計ハコユレは+44.6)

ここでリーダーをあずささんにしたのは、最後のオールスターライブぐらいは一番好きなアイドルをリーダーにしたいと思ったからです。

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa633、Vi619、Vo877で累計スコアは682325
(思い出アピールを20回、バーストチャージ(TRIO)を4回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+68.2)

ここでM@STERPIECEをトリオ、自分REST@RTをクインテットにした方がスコアを伸ばせると思い、メンバーの組み合わせを変更してリトライすることに

1番目のクインテットが亜美・美希・あずささん・雪歩・真美で楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa657、Vi836、Vo660で累計スコアは188993
(思い出アピールを22回、バーストチャージ(TRIO)を4回決める。累計ハコユレは+18.8)

2番目のトリオが真・響・やよいで楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa846、Vi519、Vo636で累計スコアは431858
(思い出アピールを12回、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める。累計ハコユレは+43.1)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa633、Vi619、Vo877で累計スコアは659987
(思い出アピールを20回、バーストチャージ(TRIO)を4回決める。累計ハコユレは+65.9)

リトライしてみた結果、M@STERPIECEをクインテットにしたままの方がスコアを伸ばせることがわかりました。

シーズン52の間にオーディションに8回合格して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン52終了時のLv 全員Lv50

シーズン52終了時の思い出数 全員4つ

シーズン52終了時のランク 全員S1

GOLDになった楽曲(通常楽曲)「READY!!」・「ONLY MY NOTE」・「自分REST@RT」・
「M@STERPIECE」・「Destiny」・「目が逢う瞬間」・「Kosmos, Cosmos」・「キラメキラリ」・
「いっぱいいっぱい」・「隣に…」・「フタリの記憶」・「迷走Mind」・「Brand New Day!」(計13曲)

(個別専用楽曲)「絶険、あるいは逃げられぬ恋」・「プラ・ソニック・ラブ!」・
「Pon De Beach」・「ステキハピネス」・「Nostalgia」・「私だって女の子」・「トリプルAngel」・
「全力アイドル」(計8曲)

最終回が終わった時のプレイ時間:223時間36分(リトライ後の時間)

アイマスOFAをプレイした感想
・千早、響、美希、やよいのバーストスキルは文句なしの強さを誇ったものの、あずささん、貴音(アルティメットアピールが使用可能な時を除く)、律子(ソロ時)、伊織のバーストスキルが微妙なのが気になった
(もしあずささんのバーストスキルが強かったら、オールスターライブであずささんをリーダーにしていたんですけど…)
・社長の目標を超達成すること自体はそう難しくなかったものの、ライブ成功数、オーディション合格数、フェス勝利数を目標にされると計画が大きく狂わされるのが気に入らなかった
(超達成のためにライブを8回成功させろと言われたら、他のことが4回しかできないからなぁ…)
・M@STERPIECEが強かった(小並感)
・このゲームにおいて一番大変なのは、全員をLv50やランクS1にすることでも、「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音に勝つことでもなく、思い出数を5にすることだということが分かった
(今回のプレイでは、思い出数を4→5にするのだけは達成できなくてな…)

ある理由でプラチナスターズはプレイしないことに決めたので、長期に渡るプレイ日記を書くのはこれで最後にすることに決めました。
(個人的には、EXエピソードについて書くのが一番大変でした)
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン52の間にオーディションに6回合格することを
目標として立てられる
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での伊織・真・真美のユニットパラメータ Da759、Vi602、Vo630

ランクA3の80組中5組が合格するオーディション「恋する歌謡日」を受けて1位で合格する
(スコアは91337。パーフェクトを取る)

増井記者が取材につく

2週目
リーダーを千早に変更する
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での律子・千早・春香のユニットパラメータ Da616、Vi536、Vo794

ランクS1の100組中1組が合格するオーディション「ROAD TO TOP」を受けて、Take2でようやく合格する

Take1(スコアは189948で3位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

Take2(スコアは207380。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

ジョギング中の真に緑茶をあげたら、感謝してごくごくと飲み干してくれたのを見て、「買って正解だったな!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(シーズン52で、初めて真の自販機イベントでパーフェクトコミュニケーションを取った気がします)

3週目
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での亜美・千早・春香のユニットパラメータ Da646、Vi558、Vo752

ランクS1の100組中1組が合格するオーディション「ROAD TO TOP」を受けるも、
Take3までやり直しても6位にしかなれず不合格になる

Take1(スコアは180404で6位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)

Take3(スコアは173766で7位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)

先週と同じメンバーで挑むべきだったか…

4週目(雪歩誕)
リーダーを美希に変更した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・伊織のユニットパラメータ Da561、Vi771、Vo644

ランクS2の150組中1組が合格するオーディション「ハートフルシンガー」を受けて合格する
(スコアは172379。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)

仕事後、プロデューサーにおねだりできるらしいミキサンタが来て、クリスマスプレゼントとして「プレゼント・レターセット」をくれる
(その際に「ミキサンタは立派なサンタだ!」と褒めたら、「お返しに今日はたくさん遊んでね!」とおねだりしてきた)

増井記者の取材が終了する

5週目
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・真美のユニットパラメータ Da603、Vi741、Vo632

ランクS2の150組中1組が合格するオーディション「ハートフルシンガー」を受けて合格する
(スコアは190334。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

仕事後にプレゼントとして「マイクチョコ・解脱」をくれた美希に「お返しあげないとな」と言ったら、「お返しはいらないから、プレゼント開けるところ、見てていい?」と聞いてくる。
その際、近くでじっと見る美希に「やっぱり後で開けることにする」と言ったら、「約束が違うの~!…むー、うれしそうな顔見たいから、また持ってくるねっ」と返してきた

善岡記者が現れ、来週ステージ系の仕事を成功させれば取材についてくれるようになる

6週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・真美のユニットパラメータ Da603、Vi741、Vo632

ランクA1の150組中2組が合格するオーディション「アイドルコロシアム」を受けて1位で合格する
(スコアは86227。パーフェクトを取る)

道で会った亜美にダイナソーダをあげてパーフェクトコミュニケーションを取る

善岡記者が取材につく

ここまでのプレイ時間:221時間54分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

7週目
リーダーを春香に変更した後の、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

 ランクA3のプロモ「春香の作詞のお仕事」の冒頭で、「現在製作中の春香の待望の新作の歌詞を、春香本人が書くことに決まった」ことが分かる。
 その際、初めは張り切っていたものの、作詞がなかなかうまく進んでいない春香に「俺でよければ、なんでも相談に乗るぞ」と言ったら、「歌詞、何を書けばいいのか、全然わかんなくなっちゃって…」と話してくれる。
 そこで「そんなに考え込まなくても、春香の今の思いを率直に書けばいいんじゃないのか?」とアドバイスした後、完成した歌詞を読んで「なかなかいい歌詞なんじゃないか?」とコメントする。
 それを聞いた春香が恥ずかしがる一方で、「そう言ってもらえて、ほっとしました~」と笑顔で言ったのを受けて、「今度の新曲もいい曲になりそうだ。きっと話題にもなるし、完成が楽しみだ!」と思った
 (アイドルが作成した歌詞が一体どんな物になったのか、少し見てみたいものである)

8週目
朝事務所に着いたら、春香と貴音と亜美が
春香「ええっ、それで犯人捕まえちゃったんですか?」
貴音「咄嗟の判断が、良き結果につながったようです。たまたま箸が鉄製だったことも
    幸いしました」
亜美「さすがお姫ちんだよ~。鉄ゲタもビックリだね!」
春香「私、そんな場面に居合わせても、何もできないかも」
貴音「その方が賢明ですよ、春香。不用意な手出しなど、本来すべきではないのですから」
亜美「でも、食い逃げだけは許せなかったんだね、お姫ちん!」と話していたのを聞いて、
「…何があったのかは知らないが、不用意なことは本当にダメだからな?」とコメントした
(普通に考えたら、食い逃げ犯を捕まえた貴音は評価されてもいいはずなのだが…)

リーダーを響に変更した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

 ランクA3のプロモ「響の沖縄のお仕事」の冒頭で、「今や響が沖縄出身の誰もが会いたがる
アイドルであることと、今日ここで沖縄から偉い人が挨拶しに来る」ことが分かる。
 そこで響が「その偉い人っていうのはどんな人?自分も知ってる人なの?」と聞いてきたので、「知ってるかどうかはわからないけど、役職は沖縄の動物保全委員会の委員長だ。絶滅しそうな動物の愛護を、響に訴えてほしいそうだ」と話す。
 それを聞いた響が「そんなすごい人が自分に会いに来てくれるの!うれしくてビックリだぞ!」と喜んだのに対して、「俺でもビビるような相手でも、響はそんなに緊張しないんだな。どうしてだ?」と聞く。
 そうしたら、響が「情けない顔なんてしたら、アイドルはカッコ悪いって思われるぞ。自分はもう、みんなの夢なんだ!」と主張したのを聞いて、「立派になってくれて、うれしいよ。今の響なら、どんな大物の前にも安心して送り出せるな」と喜ぶ。
 その後、響がお偉いさん相手でもまったく臆することなく応対したのを確認したところで、
「これから表敬訪問もさらに増えそうだ!」と思った
 (普段敬語を使わない響でも、流石にお偉いさん相手には敬語を使っているとは思うが…)

9週目
リーダーをやよいに変更する

 ランクA3のプロモ「やよいのドラマのお仕事」の冒頭で、「今日はやよい主演(この際の衣装は着物)の、回を重ねることに視聴率もウナギのぼりな朝ドラマの撮影日」であることが分かる。
 その際、やよいが今日もたくさんの人が見学に来ていることに触れた後、「ありがたいけど、
あまりの過熱ぶりがこわいぐらいだな。この間なんて…やよいの歩いた道の砂を持ち帰ろうとした人もいたし」と言う。
 (甲子園の砂を持って帰るようなものだと思えば、そんなにおかしな行動ともいえない…
気もする。多分)
 ここで「この勢いだと、当分最終回は来ないな。続編まで見込めそうな感じだし」と予測した後、やよいが「このドラマがはじまってから、うれしいことがたくさんあって!たとえば…地元の商店街の人が、よく声をかけてくれるんです。なじみのお店も、お客さんが増えたって!」と嬉しそうに話してくれる。
 それを聞いて「そうか。まさにいいことずくめだな」とコメントした後、
やよいに「このいい流れが続くように、今日も頼むぞ!」と檄を飛ばす。
 その後、前に見た時よりもやよいの演技がさらに良くなっているのを見て、
「さすがは小さなトップ級アイドルだ!」と思った
 
10週目
朝に伊織の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを雪歩に変更する

 ランクA3のプロモ「雪歩の写真集のお仕事」の冒頭で、「今日、雪歩のソロ写真集を出すための撮影を行う」ことが分かる。
 その際、雪歩が顔を真っ赤にして「私の写真集…な、なんか恥ずかしいですぅ」と言ったのを受けて、「もしかして嬉しくないのか?」と聞いたら、「そんなことないですよ。すっごく嬉しいです。
でも、私なんかで本当にいいんでしょうか…?」と不安そうな態度を取る。
 (いくら引っ込み思案な性格とはいえ、トップアイドルなんだからもっと堂々としてもいいと思うのだが…)
 そこで「雪歩だからいいんだよ!この写真集はファンからも熱望されているんだぞ」と言って雪歩を励ましたら、安心してくれたところで「プロデューサーは私の写真集、見てみたいですか?」と聞いてきたので、「当たり前だろ。雪歩の写真集があれば、他に何もいらないってぐらい、
心から見てみたいよ!」と答える。
 そうこうしているうちに、撮影がそろそろ始まる時間になったので「可愛く撮ってもらってこい!」と言って雪歩を送り出そうとしたら、雪歩が「えへへ、わかりました、プロデューサー。それじゃ、精一杯がんばってきます!」とぎゅっとしながら返してくる。
 その後、写真集用にたくさん撮影をした際に雪歩が良い表情をしていたのを見て、
「完成が楽しみだ!」と思った

道でばったり出会った伊織に、オレンジジュースを買ってあげてパーフェクトコミュニケーションを取る

11週目
朝事務所に着いたら、雪歩が亜美と真美にうりうりされていたのを見て、
「何してんだ、お前達?」と突っ込んだ

リーダーを貴音に変更する

 ランクA3のプロモ「貴音のCMのお仕事」の冒頭で、「今日の仕事が、貴音がイメージキャラクターに採用された人気の最新スマホのCM撮影」ことが分かる。
 その際「最近のスマホって色んな機能があってすごいよな」と感心した後、貴音に「ちゃんと使いこなしてる?」と聞いたら、困り顔で「いえ、あまり…。私は通話とめーるができればそれで満足なもので、つい…」と返してくる。
 (実は私も携帯は通話とメールができれば十分だと思ってスマホを使ってないので、貴音の気持ちが理解できたりする。携帯ゲームは主に3DSでプレイしてるし)
 それを聞いて「やっぱりな。いや、そうじゃないかと思ってたんだけど、一応ね」と言ったら、
貴音が「申し訳ありません。そんな私が、このCMを担当して良いものかと、いささか気がかりで…」と申し訳なさそうな態度を取る。
 そんな貴音に「そんなの気にせず、気楽にやればいいんだよ。慣れてない人間の方が、商品に触れた時の反応もフレッシュだからね」とアドバイスしたら、「なるほど…。そういうことであれば。私でも良いのかもしれません」と自信を持ってくれる。
 そこで「良いも悪いも、今の貴音に代わりはいない。胸を張って行こう!」と言って貴音を送り出した後の撮影が、とても順調に進んだのを確認したところで「いつもの貴音なら、当然の結果だな!」と思った

レッスン中眠そうにしていた美希に、青汁をあげてパーフェクトコミュニケーションを取る

12週目(美希誕)
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用した後、リーダーを真に変更する
この時点での響・真・やよいのユニットパラメータ Da799、Vi539、Vo617

ランクS1のライブ「OUR MUSIC」を開催したらハコユレが+17.4(目標は+16.8)になって
成功する
(スコアは174975。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

シーズン51の間にステージ系の仕事で179900pt獲得して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン51終了時のLv 全員Lv50

ここまでのプレイ時間:220時間40分

※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン51の間にステージ系の仕事で63000pt獲得することを
目標として立てられる
リーダーを真美に変更する

 ランクA3のプロモ「真美のCMのお仕事」の冒頭で、「今日は屋外で青春の甘酸っぱさが詰まった『乙女文庫』創刊10周年キャンペーンのCM撮影をすることと、そこで真美が公園で一人読書する文学少女という設定になっていること」が分かる。
 (なんか真美には合わない設定だな…)
 その際、ずいぶんと撮影に時間がかかっているみたいなので「なにかトラブルか?」と言ったら、真美が「天気待ちだよ。カントクさんが今の天気とビミョーに違う空の画がほしいんだって」と説明してくれる。
 それを聞いて「今回は芸術肌の映画監督を起用したらしいし、天気が相手じゃしょうがないな…」と言っていたら、真美が「天気待ちの間、テンションを保ちたいんだけど…」と無茶ぶりしてきたので、とっておきの話をすることにする。
 そうしたら、冷めた顔をしながら聞いていた真美に「今まで聞いた話の中でも、ぶっちぎりでスベりまくりで笑えるよ!!」と言われてしまったを受けて、「俺が学生時代に味わった、渾身の体験談を話してやったというのに…!!」と返す。
 (一介のプロデューサーにテンションを保ちたいって言われても…)
 そこで真美が楽しそうに遊んでいる画に監督の興味が移ったのか、気が付いたらカメラが自分達を囲んでいたのが分かる。
 結局CMは当辺の絵コンテとは全く違うものに仕上がったが、結果として真美の笑顔が大評判になったのを受けて、「何はともあれ、真美の魅力を伝えられてよかったな!」と思った
 
善岡記者の取材が終了する

2週目
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での響・真美・真のユニットパラメータ Da809、Vi556、Vo629

ランクS1の80組中1組が合格するオーディション「H・S IDOL」を受けるも、
Take3までやり直しても5位にしかなれず不合格になる

Take1(スコアは174501で6位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)

Take2(スコアは179900で5位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)
 
Take3(スコアは178407で6位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

後で調べてみたら、合格するためには196800pt~198000ptほど獲得する必要があるそうです。

今回のオーディションで179900pt獲得し、目標を超達成する

3週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る

事務所に着いたら、雪歩が真美と美希にお茶を勧めるも、ニガいのは嫌だと言われ拒否されているのを見かける。
そこで雪歩が「ニガくないよ、ちょっとシブいだけで、でもその奥に甘みがあって…」と話している最中に、真美と美希が逃げたのを見て、「どうしたんだ?朝からにぎやかだな」とコメントした
(いくらなんでも、無言で逃げ出すのはどうかと思うんだが…)

リーダーを亜美に変更する

 ランクA3のプロモ「亜美のPVのお仕事」の冒頭で、「今日の仕事が、世界的な映像作家が監督を担当する新曲のPV撮影」であることが分かる。
 そこで監督が「今回のPVを芸術的なイメージに仕上げたい」と思っていることを知って「芸術的って一体どんな感じになるんだろうな…。俺は全く想像つかないよ」と言ったら、亜美が「亜美がヘンなカッコをしまくる感じになると思うよー。外国のファッションショーみたいに」と返してくる。
 それを聞いてますますわからなくなったところで、芸術的なイメージというのは取りやめにして監督と交渉しようとしたら、亜美に「兄ちゃんは心配性だな~!もっとお気楽でいた方が、毎日楽しいよ?」と言われてしまったのを受けて、
「確かに亜美は毎日、お気楽で楽しそうだな」と返す。
 (大事な仕事を気楽にやれと言われても困るんですけど…)
 続けて「でも俺は、亜美のことに関しては心配性にならざるを得ないんだ。亜美を守るのも、俺の仕事だから」と主張したら、亜美が「兄ちゃん、カッチョイイ!まるで亜美のプロデューサーみたいだよ!」と褒めてくれたのを受けて、「俺は本当に亜美のプロデューサーなんだが。もしや忘れてたのか?」と突っ込む。
 その後、監督と話し合って撮影を進め、PVが素晴らしい仕上がりになったのを受けて「これは話題になるぞ!」と思った

4週目
リーダーを律子に変更する

 ランクA3のプロモ「律子のトークショーのお仕事」の冒頭で、「律子が出版したエッセイ集の発売記念トークショーに、たくさんのファンが詰めかけている」ことが分かる。
 招待制のプライペートイベントなのに大盛況になっているのが確認できたところで、律子にどんな話をするのか聞いたら、「今日はファンのみんなにもらった質問に、できるだけ答えようと思ってます。今日のお客さんは、デビュー当時から応援してくれてた人がほとんどだから…」と話してくれる。
 そこで「それは、すごく喜んでもらえるんじゃないかな。そういうことなら、その後の握手会でBGMにデビュー曲を流さないか?きっと皆、覚えてくれてると思う」と提案したら、律子が「それ、名案だと思います。私の気持ち、ちゃんと伝わるといいな…」と言って喜んでくれる。
 こうして、律子の気遣いとともに始まった今回のトークショーと握手会は、出演者にとっても観客にとっても、とても思い出深いものになった

5週目
リーダーを美希に変更する

 ランクA3のプロモ「美希のTVのお仕事」の冒頭で、「美希が歌番組の大トリやメインMCのような、大きなTV出演の前にいつも大きな控室でひとり集中している」ことが分かる。
 その際、離れていてもこわいぐらいの気迫を感じたのでそっとしておくことにしたら、美希が「お鼻つまんで、むにーってしてもいい?あんまり痛くしないから♪」と聞いてきたので、「い、いきなりなんだ?そんなことしてていいのか?これから大事な本番なのに…これからやるクイズ番組、今日が初回だろ?美希の仕切りに視聴率がかかっているのに…」と返す。
 そうしたら、美希が「ミキ、したいときにしたいことをするのが一番って分かってるから」と言って鼻をつまむのを楽しんだ後、「それじゃミキ、行ってくるね。何の心配もいらないって思うな♪」と言って本番の舞台へと向かおうとした際に、「あ、ああ…しっかりな!モニターから様子を見守ってるから!」と見送りの言葉をかける。
 その後、「控室を出ると、すぐに美希はトップアイドルの顔になる。直前の遊びは、きっとセレモニーなんだろう」と思った
 (普段は軽い感じだけど、いざという時には堂々とした態度を取れるあたりがトップアイドルたる所以なのだろう)

6週目(響誕)
朝にあずささんの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・伊織のユニットパラメータ Da565、Vi721、Vo646

ランクS3の70組中1組が合格するオーディション「トップガン・アイドル」を受けて合格する
(スコアは108945。バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

道で会ったあずささんに紅茶をあげたら、感謝しておいしそうに飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る

ここまでのプレイ時間:218時間52分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

7週目(あずささんの誕生日)
(あずささんとのふれあいの際に1回リセットした後)朝に真の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る

 あずささんとのふれあいの際、事務所であずささんに「それ、次のイベントで使う衣装ですよね?」と聞いたら、「ええ、今さっきクリーニングから戻ってきたところなんです~。うふふ、ステージ衣装に袖を通すと、なんだかそれだけでわくわくしてきますね」と返ってくる。
 ここで本番の日が来るのを楽しみにしているあずささんが「今日も張り切って、がんばりたいと思います~」と言ったのに対して、「ずいぶんと気合が入ってますね?」と返したら、あずささんが「それはもう。いつだって初心を忘れてはいけませんから。精一杯自分を磨き続けて、プロデューサーさんの期待に応えられるアイドルでいたいんです」と意気込む。
 そこで「頼もしいですね。あずささんは、出会ったころと比べて一回り大きくなった気がします」とあずささんに言ったら、困り顔で「そうですか?私、もう成人してますから、さすがに背は伸びていないと思いますけれど…」と返してきたので、「人間が大きくなったというか…たとえば、ここです」と言って胸(1回やり直した後。1回目は誤って腕)をタッチする。
 そうしたら、あずささんに「そこのサイズは変わっていませんよ?」と返された後、「そんな、胸ばっかり…見つめないでください」と困り顔で言われてしまったので謝罪する。
 この件を受けて「恥ずかしい思いをさせてしまった。つい、目を奪われたばっかりに…」と思いバッドコミュニケーションを取る
 (思い切って胸をタッチしたらパーフェクトコミュニケーションになることもあったのだが、今回はダメだったようである)
 
 やよいとのふれあいの際、やよいが「自分がなんでアイドルやりたいって思ったのか、私、気づいちゃったんです」と話したので、「単純に歌いたいとか、家計を助けるためとかじゃないのか?」と聞いたら、「もちろんそうなんですけど、よく考えるとちょっと違う理由もあったみたいなんです」と返ってきた後、毎日通ってる通学路についてきてほしいとお願いされたので、ついていくことにする。
 その先で幼稚園に着いた際に、「やよいが弟か妹を送っていってるのかな」と、その次に小学校に着いた際に「ここも多分、送り迎えの場所だな」と思ったところで、やよいが「で、この後、自分の中学に行って、毎日同じ道を通って帰ってくるんです。だから私…全然違うところを見てみたい気持ちもあったのかなーって」と話してくれる。
 それを聞いて「ああ、なるほど。生活に変化がほしかった、ということか」と言ったら、「はい~。でも弟や妹の世話に飽きちゃったのかと思うと、ちょっと落ち込んじゃって…」と返ってくる。
 そこでやよいに「落ち込むことはないよ。新しい経験をしてみたいという気持ちは、別に悪いことじゃない。よく話してくれたね。気にしなくていいから、これからも新しいことをドンドン探していこう」と言って励ましたら、「思い切ってプロデューサーに話してよかったです!なんか、すっごく元気出ましたっ!」とすごく喜んでくれる。
 ようやく笑顔が戻ったやよいを見て、「やよいの中にも、いろんな思いがあるんだな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

楽曲を「CHANGE!!!!」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での真・響・亜美・やよい・真美のユニットパラメータ Da832、Vi624、Vo644

ランクS3のライブ「THE LEGEND」を開催したら、Take3でようやくハコユレが+23.5
(目標は+22.0)になって成功する
Take1(スコアは209933。思い出アピールを19回使用して、
バーストチャージ(TRIO)を4回決める)

Take3(スコアは235962。思い出アピールを20回使用して、バーストチャージ(TRIO)を4回決めた後、カウント0でバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

「M@STERPIECE」で挑めば楽に勝てるんだが、それでは楽曲が成長しなくてな…

8週目
朝にやよいの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「CHANGE!!!!」にがREVIVAL状態になる

 あずささんとのふれあいの際、散歩に来ていたあずささんを探してようやく見かけたところで、あずささんが「あら、プロデューサーさん。どうしたんです、そんなにあわてて」と言い出す。
 そこで「あずささんが散歩に出かけてから、けっこう時間がたっていたので様子を見に来た」ことを伝えたら、あずささんが謝罪した後に「バスを待ちながらひなたぼっこをしているうちに、うとうとしてしまったみたいで…」と返してくる。
 その後、ぽかぽか陽気に誘われたのか、全身で夢の世界に入っていたあずささんに危険が迫ったので助けたら、あずささんを抱きとめる格好になったところで、「あたたかいな…、とか言ってる場合じゃない」と思う。
 そうこうしているうちに、逃したら次の仕事が危険になるバスが来たので、あずささんを起こそうとするも、起きる気配がないので、抱き上げてバスに乗ることに決める。
 そうしたら驚いてしまったあずささんに、バスから降りた後「まだ怒ってますか」と聞いたら、「怒ってはいませんけれど。ただ…ちょっと突然だったものですから…バスに乗っていたお客さんたちにもジロジロと見られて…、恥ずかしくて」と言われてしまう。
 そんなあずささんを見て「まだ動揺がおさまらないようだ。ちょっと強引すぎたかな?」と思いノーマルコミュニケーションを取る
 (たしかにちょっと強引すぎたかもしれないけど、一向に起きる気配がないあずささんをバスに乗せるにはこうせざるを得なかったのも事実だから、あずささんは感謝してほしいものである)

「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da808、Vi579、Vo607

ランクS1のライブ「ギャラクシークルーズ」を開催したらハコユレが+17.0(目標は+15.4)になって
成功する
(スコアは170430。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)

公園でラジオ体操をしていたやよいにフルーツジュースをあげたら、大喜びでゴキュゴキュと飲んでくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

 仕事後に現れた響が、普段お世話になっているからと言って「マイクチョコ・解脱」をくれる

9週目
朝にやよいの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「マイクチョコ・解脱」を使用した後、お仕事方針を「ファンを増やせ!」に変更する

 あずささんとのふれあいの冒頭で、今日の仕事がプールでのあずささんのグラビアの撮影だとわかる。
 そこであずささんが「この水着なんですけど…、あの、大丈夫でしょうか?」と聞いてきたので、「もちろん、いつも通りとってもステキですよ。どうかしたんですか?」と聞き返したら、「それが…あの、体重は変わっていないんですよ?なのに締めつけ感が強くて…」と返ってくる。
 それを聞いて、「もしかして、水着じゃなくてあずささんのサイズに変化があったんじゃ?」と言った後、「次の衣装を発注する時のためにも、そのうち、ちゃんと測り直しましょうか」と提案したら、あずささんが「まあ、どうしましょう。私、ついさっき別の衣装用にスタッフさんにサイズをお伝えしたばかりで…」と報告してくる。
 というわけで急いで正しいサイズを伝えなければならなくなったところで、スタイリストが席を外していることを話したら、あずささんが「あの…プロデューサーさんが測ってくれますか?その、緊急事態ですから…」とお願いしてくる。
 そこでメジャーを手にもって胸のあたりを測る際に、あずささんに「安心してください。むやみに触ったりはしませんから」と伝えたら、「でも、気にしすぎるとうまく測れませんよね?その…必要ならきちんと…触れて…」と言ってくれる。
 こうして最新の注意を払うことで、無事にあずささんの最新スリーサイズを測り終えたところで、「正しいサイズが把握できて、本当に良かった。うっかり触りすぎないで正解だったな!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 (スリーサイズを測るには、ちゃんと胸に触れる必要があるから仕方ない)

この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da808、Vi579、Vo607

ランクS1のライブ「ギャラクシークルーズ」を開催したらハコユレが+16.8(目標は+15.4)になって
成功する
(スコアは168917。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)

公園でラジオ体操をしていたやよいにフルーツジュースをあげたら、大喜びでゴキュゴキュと飲んでくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

善岡記者が現れ、来週ステージ系の仕事を成功させれば取材についてくれるようになる

10週目
「マイクチョコ・解脱」を使用した後の、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da808、Vi579、Vo607

ランクS1の150組中5組が合格するオーディション「シャイニングアイドル」を受けて
4位で合格する
(スコアは176362。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを3回決める)

善岡記者が取材につく

11週目
リーダーをあずささんに変更する
「マイクチョコ・解脱」を使用した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
「BK MANIAC」で「プレゼント・ブーケ」×30を購入する

 ランクA3のプロモ「あずさのゾンビのお仕事」の冒頭で、あずささんに世界的に有名なゾンビ映画シリーズへの主演オファーが来たことと、正気を保ったままゾンビ化してしまう悲劇のヒロインとして今後何度も出演する契約を結んでいることが分かる。
 そこで「ぐるるるー、ゾンビだぞ~っ…なーんて」と緊迫感を感じない演技を見せたあずささんが「こんな感じでしょうか、プロデューサーさん?」と聞いてきたので、「台詞はともかく、悪くないと思います」と答える。
 (悪くないんだ…)
 そこであずささんが「今度の撮影では、外国のゾンビ役者さんともお友達になれそうで…ふふっ、とっても楽しみです~」と嬉しそうな態度を見せたのに対して、「ははっ、よかったですね。俺も撮影が楽しみですよ」と返す。
 さっきのあずささんの演技を改めて思い返してみたところで、「怖いと言うより、セクシーですよね…ゆっくりとした仕草が、ちょっと艶めかしいです」とコメントしたら、あずささんに「もうっ、私はゾンビなんですから、真面目に怖がってもらわないと、困ります~」と言われてしまったので、笑って謝ることにする。
 その後、あずささんが演じる甘くてセクシーなゾンビは、世界を席巻することになった
 (どこに世界を席巻する要素があったんでしょうか…)

12週目(真誕)
ダンスレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+68.6
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa898、Vi573、Vo673で累計スコアは268269
(思い出アピールを18回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+26.8)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa552、Vi843、Vo625で累計スコアは454248
(思い出アピールを19回ほど、バーストチャージ(TRIO)を3回ほど決める。累計ハコユレは+45.4)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa633、Vi619、Vo877で累計スコアは686544
(思い出アピールを20回、バーストチャージ(TRIO)を4回決める。累計ハコユレは+68.6)

シーズン50の間にランクSの仕事を9回成功させて目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン50終了時のLv 全員Lv50

ここまでのプレイ時間:217時間05分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン50の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
「ONLY MY NOTE」がGOLDになる
リーダーを伊織に、楽曲を「スタ→トスタ→」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する

 真美とのふれあいの際、真美の予定に「老人ホーム」と書いてあったのを見て、ちょっと気になったので様子を見に行く。
 そこでもう帰るところだった真美に「なんでこのホームに?」と聞いたら、「ここはね、兄ちゃんが事務所に来る前に、亜美と2人でイモンに来たことがあったんだよー。そんで、急におばあちゃんたちのことが気になって、どうしてるかなーって思って来ちゃったんだ!」と返ってくる。
 続けて、真美が「おばあちゃんたち、真美たちのこと覚えててくれたよ。孫だと思って、TV観て、
応援してくれてるって!」と言ったのを聞いて、「今度は亜美も呼ぼう。その方が、おばあちゃんたちも喜んでくれるだろ?」と提案したら、「さっすが兄ちゃん!帰ったら、さっそく亜美に相談してみるよっ!」と嬉しそうに返してくれる。
 そんな真美を見て「真美と亜美の慰問はかなり前のことだと思うが…おばあちゃんたちも真美も、お互いをちゃんと覚えていたなんて、ちょっと嬉しいよな…!」と思い、
パーフェクトコミュニケーションを取る
 (おばあちゃんたちも真美も、よくお互いのことを覚えていたよな…)

この時点での美希・伊織・雪歩のユニットパラメータ Da570、Vi756、Vo638

チッポケなステップアップ扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲に
自分REST@RT、2戦目の楽曲にスタ→トスタ→、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップしたところで、全員がランクS1になる

1戦目のこちらのスコア134425:MAIのスコア128222
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、美希、雪歩→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア73171:MAIのスコア156950
(思い出アピールを5回使用して、バーストアピールを2回決める)

3戦目の前に、春香、律子→響、やよいと変更する

3戦目のこちらのスコア163857:MAIのスコア130273
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、響でバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

伊織がLv50になる

2週目
朝に真美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

 ランクA3のプロモ「伊織のPVのお仕事」の冒頭で、「伊織の新曲のPV撮影の準備が進んでおり、有名な映画監督も呼んで、本格的な体制」であることが分かる。
 なのに浮かない顔の伊織に「さっきのPVの打ち合わせ、何か不満だったのか?」と聞いたら、「丸の内監督の作る映像は、確かにエキセントリックで面白そうだけど…PVの都合で曲まで替えられちゃうのは、納得いかないわ。元々の曲、気に入ってたのに…」と返ってくる。
 そこで「次回の打ち合わせの際に、話し合いをしてみよう。伊織以外にも、気になっている人はいるかもしれない」と提案したら、「そうね…。一度話し合ってみれば、変わるかも。私がひとりで悩んでるより、ずっといいわよね!」と前向きになってくれる。
 そんな伊織を見て「悔いの残らないように、作品を作り上げていこう」と決意した後、監督に相談したら、快く伊織の意見を取り入れてくれたのを受けて、「『伊織のPV』としても、良い物ができて本当によかったな」と思った

亜美がLv50になったところで、全員がLv50になる

3週目
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーを千早に、楽曲を「Destiny」に、装備を「人寄せのお守り【煌】」に変更した後、
「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での春香・千早・あずささんのユニットパラメータ Da575、Vi609、Vo815

ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音と対決した際、バーストスキルの発動を封じても相手を上回ることができず敗北する
Take1 こちらのスコア163611:玲音のスコア449917
(思い出アピールを14回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)

バーストスキルの発動を封じなかったらここまでの点数をたたき出してくるのか…

Take8 こちらのスコア130402:玲音のスコア140654
(思い出アピールを12回使用して、バーストカウンターを3回決めてパーフェクトを取る)

偶然道で会った雪歩に緑茶を買ってきたら、嬉しそうに微笑んで飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る

4週目(律子誕)
朝に伊織の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーを亜美に、楽曲を「M@STERPIECE」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
律子に「Da.イメージUP☆」と「Vi.イメージUP☆」を、
亜美に「Da.イメージUP☆」・「Vi.イメージUP☆」・「Vo.イメージUP☆」を、
真美に「Da.イメージUP☆」と「Vo.イメージUP☆」を、
伊織に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」を習得させ、
律子・亜美・真美・伊織のスキルをコンプリートする

 あずささんとのふれあいの際、小鳥さんから「あずささんは新開店のスーパー銭湯
(源泉100%かけ流し)に出かけた」と聞いたので、あずささんの様子を見に行ったら、温泉から出てきた浴衣姿のあずささんに会う。
 あずささんが入浴の締めくくりとして牛乳を飲もうとしたところで、つい「なるほど、昔から牛乳が…それで…」と言ったら、あずささんに「それで?」と聞かれてしまう。
 (プロデューサーは、いったい何を言いたかったのでしょうか)
 そこで、何かをごまかすかのように「一口に牛乳といっても、お風呂上りの一杯には、色々と派閥がありますね」と言ったら、あずささんが「プロデューサーさんは牛乳派ですか、コーヒー牛乳派ですか?」と聞いてきたのに対して、コーヒー牛乳派だと答えた後、「子供の頃はコーヒー牛乳って、ちょっと大人の味だと思ってました」と言う。
 そうしたら、あずささんが「それは私もです。実は今でも普通のコーヒーより好きなんです~。
コーヒーは嫌いじゃないですけど…。本心を言えば、甘いにこしたことはないですから」と話してくれる。
 そこで、あずささんがキリっとした顔で「これは事務所の子たちには内緒ですよ。大人の威厳に関わりますから~」と言ったので、肝に銘じておくことにする。
 (コーヒー牛乳が好きなのがバレたら、何か問題になるのだろうか?)
 その後、自分とあずささんはお風呂そっちのけで、コーヒー牛乳談義で盛り上がりノーマルコミュニケーションを取る

この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da844、Vi579、Vo615

ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音と対決し、バーストスキルの発動を封じこめた後にトドメのバーストチャージ(TRIO)を決めて勝利する
こちらのスコア150120:玲音のスコア123120
(思い出アピールを11回使用して、バーストカウンターを2回、バーストチャージ(TRIO)を1回決めてパーフェクトを取る)

「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音に勝ったことで、シーズン52で終了する以外の目標を全て達成しました。

道でばったり出会った伊織にオレンジジュースを買ってあげたら、満足してくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

5週目
 あずささんとのふれあいの際、事務所で水着を試着するあずささんに「サイズは大丈夫そうですか?」と聞いたら、「はい…でも、事務所で私だけ水着を着るのは、やっぱり気恥ずかしいですね」と返ってきたので、「お気持ちは分かりますが、必要なことですから我慢してください」とお願いする。
 そこで、あずささんが「そうだ!プロデューサーさんも水着を着るっていうのは、どうでしょう?うふふ、それなら私も勇気づけられます。名案かもしれません~」と笑顔で言ったのに対して、
「意味がない上に、誰も喜ばないような…」と答える。
 (誰かは喜びそうな気がするが…)
 その後、あずささんが「本番では、私、どこをアピールしていけばいいでしょうか~?」と聞いてきたので、即答で胸をタッチしたら、「うふふ、やっぱりハートが大切ですものね」と返してくれる。
 (やや違和感を感じたが、「ハートが大切」だと解釈してくれてよかったと思うべきか)
 そこであずささんに「それもありますが、もっと直接的なアピールでもいいと思います」と言ったら、考え込みながら「直接的…?」と聞いてきたところで、「サイズとハート、どちらの意味でもあずささんなら大丈夫だろう…!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

楽曲を「スタ→トスタ→」に変更する
この時点での響・亜美・やよいのユニットパラメータ Da773、Vi588、Vo594

ランクS2のフェス「ファニーサマーフェスタ」でまろんぐらっせと対決して勝利する
こちらのスコア152865:相手のスコア107872
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)

ランクSの仕事を3回成功させて目標を達成すると共に、高丸記者が取材につく

6週目
 あずささんとのふれあいの際、あずささんと雪歩がテーブルで何か話し合っていたので、
「ふたりそろって、何を相談していたんだ?」と聞く。
 そうしたら、あずささんが「雪歩ちゃんと一緒に、765プロお抹茶布教作戦を立案していたんです~」と、雪歩が「私、時々事務所のみんなに抹茶を入れているんですけど…この前、亜美ちゃんに抹茶は苦いからって、嫌がられちゃって…」と話してくれる。
 そこで「事務所のみんなに、抹茶のおいしさを知ってもらうのが使命」だと気合を入れて言った雪歩が、カフェに詳しいあずささんに一緒に考えてもらおうと思ったものの、当のあずささんは「私はカフェであまり抹茶を注文しないから、よく分からなくて困っていたんです~」と困り顔で話す。
 その後、あずささんが「どうすればみんなが抹茶をおいしく飲んでくれると思いますか?」と聞いてきたので、「抹茶パフェにするのはどうです?」と答えたら、「いいかもしれませんね。みんな自分の好きなものをトッピングできますから」と支持してくれる。
 そこで雪歩が「私はそのまま飲むのが一番ですけど、好きな物は人それぞれだし…」と言った後、あずささんが「私は抹茶アイスにして、白玉なんかも浮かべて、黒蜜もかけようかしら…」と笑顔で想像する。
 それを聞いた雪歩が「おいしそうですぅ!そういうのなら、亜美ちゃんも喜んでくれるかもしれません~」と支持したのを受けて、「楽しい抹茶パフェパーティが開催されそうだ。その時は、俺も参加させてもらうとするか!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 (やはり女の子は甘い物が好きなのか…。ちなみに私も甘い物は大好きです)

この時点での響・亜美・やよいのユニットパラメータ Da773、Vi588、Vo594

ランクS1のライブ「ギャラクシークルーズ」を開催したらハコユレが+17.0(目標は+15.4)になって
成功する
(スコアは170867。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)

ランクSの仕事を4回成功させて目標を超達成する

ここまでのプレイ時間:214時間38分

※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

7週目
リーダーを響に変更した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での真・響・真美のユニットパラメータ Da800、Vi552、Vo614

小さな区切り扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア143967:MAIのスコア129296
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、真、真美→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア71874:MAIのスコア117278
(思い出アピールを8回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア161432:MAIのスコア127640
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取るも、
3回目のバーストチャージ(TRIO)をカウンターされる)

春香がLv50になる

 帰るときに現れたやよいが「やっぱり荷物多いですか?多いんですよね?」と聞いてきたので、「わりと多いけど…。帰ったんじゃないのか?」と聞き返す。
 その後、やよいがプレゼントとして「マイクチョコ・解脱」をくれたので感謝したら、「本当はもっとお徳用サイズにしたかったんです…。でも、もしかしたら今日はジャマかなって思って」と気遣ってくれる。
 そこでやよいに「その気遣いがもう一つのプレゼントだな。俺からも何かあげようか?」と聞いたら、「じゃあ、その荷物ください。プレゼントと交換で持ちますから!」と言ってくれたので、気持ちだけいただくことにした

8週目
朝に雪歩の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る

朝事務所に着いたら、律子と響とあずささんが
律子「ところで響とあずささんは、朝の新聞は取ってる?」
響「じ、自分は取ってないぞ。あんまり読まないし…」
あずささん「私は取ってるわよ。化粧品の特売チラシが楽しみで」
響「だったらあずささん、新聞取らないで、化粧品買えば?」
あずささん「あら、言われてみれば、そうねえ。じゃあ今度…」
律子「え~と、私は新聞の中身の話をしようと思ったんだけど…?」と話していたのを聞いて、
「…律子、その話題はかみ合わないんじゃないかな」と突っ込んだ
(アイマス世界の新聞の中身がどうかは知らないけど、現実世界の新聞の中には捏造記事や偏向記事もあるからなぁ…)

リーダーを春香に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での千早・春香・律子のユニットパラメータ Da588、Vi569、Vo775

S1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に
ONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア141782:MAIのスコア140413
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、千早、律子→伊織、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア66556:MAIのスコア135338
(思い出アピールを3回使用して、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取るも、2回目のバーストアピールをカウンターされる)

3戦目の前に、伊織、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア152686:MAIのスコア115954
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

美希がLv50、律子がLv49になる

9週目(伊織誕)
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを美希に変更する
この時点での雪歩・美希・伊織のユニットパラメータ Da538、Vi793、Vo622

小さな関門扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲に
自分REST@RT、2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア157464:MAIのスコア148271
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、雪歩、伊織→律子、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア67255:MAIのスコア131159
(思い出アピールを3回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア153387:MAIのスコア119880
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

10週目
朝事務所に着いたら、やよいと真美と美希が
やよい「真美、学校の宿題って、やるの時間かかるよねー」
真美「真美は2倍の早さで終わるよ~。亜美とやるからね!」
やよい「あー、それ、ずるーい。ですよね美希さん?」
美希「うんうん。ミキはそんな反則使わなくても、10倍の早さで終わるよ」
真美「えーっ、ミキミキ、どうやってるの~?」
美希「あのね、クラスの男子に見せてもらうの♪」と話していたので、
「美希、それも多分…反則じゃないか?」と突っ込んだ
(クラスの男子に宿題を見せてもらう美希も美希だが、美希に宿題を見せる男子も男子である)

「ONLY MY NOTE」がBREAK状態になる

リーダーを律子に変更したあと、「マイクチョコ・解脱」を使用する
千早とやよいに「思い出ドライブ(DUO)と(TRIO)」・「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」を、
あずささんと雪歩に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」を、
真に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Vo.イメージUP☆」を、
貴音に「思い出ドライブ(TRIO)」と「Vo.イメージUP☆」を、響に「Da.イメージUP☆」×2を、
春香に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」・「Vi.イメージUP☆」を、
美希に「思い出ドライブ(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」・「Vo.イメージUP☆」を、
律子と伊織に「Da.レート減少量DOWN」と「Vi.レート減少量DOWN」を、
亜美に「Vi.レート減少量DOWN」を習得させ、
千早・あずささん・貴音・真・雪歩・やよい・響・春香・美希のスキルをコンプリートする

 雪歩とのふれあいの際、自販機前に突然現れたオフの雪歩が、友達に2名様分の遊園地の割引券をもらったと言ったので、「俺と行かないか?」と聞いてみる。
 そうしたら「ぷ、ぷ、プロデューサーと…で、で、ですか?」と返した雪歩に「イヤだったか?だったら、事務所のみんなでってことでもいいけど…」と言ったら、雪歩がぎこちない態度を見せる。
 そこで雪歩を落ち着かせそうとした後、みんなに声をかけておくことを伝えたら、肩を落としながら感謝してくれる。
 雪歩が肩を落として行ってしまったのを見て「俺、何かマズイこと言ったかな?まあ、みんなで遊園地に行けば、機嫌も直るだろう」と思いノーマルコミュニケーションを取る
 (本当は2人きりで遊園地に行きたかったのだろう)

この時点での千早・律子・春香のユニットパラメータ Da610、Vi560、Vo768

実力さえ発揮できれば大丈夫らしいS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、
1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア156378:MAIのスコア133309
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、千早、春香→伊織、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア74077:MAIのスコア118396
(思い出アピールを7回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、伊織、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア157745:MAIのスコア127979
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

11週目
リーダーを亜美に変更したあと、「マイクチョコ・解脱」を使用する

 律子とのふれあいの際、自販機前で携帯を取り出して何か考えていた律子に「どうかしたのか?」と聞いたら、「まさか、わざわざ私の様子を見に来てくれたんですか?」と聞き返してくる。
 そこで「ああ、アイドルの仕事だけじゃなく、律子は事務所の仕事も手伝ってもらってるしな」と言ったら、「そういううれしいことを言われると、私、プロデューサーのためだけにでもダイエットしたくなります」と返してくれる。
 その後、律子に「飲み物のカロリーを気にして、悩んでたんだな」と聞いたら、「あ、はい、私、携帯アプリでカロリー計算をして、システマチックにエネルギー補給してるんですけど」と説明してくれる。
 続けて律子が「家計簿や日記だってデジタルでつける時代ですからね。今時、何でもありですよ」と説明してくれた後、体重計の数値の推移があまり見合わないことを話してくれる。
 そこで「のどが渇いたので何か冷たい物をって思いつつも、もう少し我慢して様子をみるべきか悩んでいる」律子に、「我慢しないで、好きなものを飲めばいいと思うよ」とアドバイスする。
 そうしたら「プロデューサーの優しさが今は誘惑です。我慢ができなくなっちゃうじゃないですか」と言った律子に、「なら、カロリーがゼロのにすればいいんじゃないか?」と提案したら、「人工甘味料の方が本物の砂糖より太っちゃうんんですよ」と言われてしまう。
 そこでミネラルウォーターを飲むことに決めた律子のドリンク代を持つことにしたら、律子が「せっかくのご好意なので甘えさせていただきますね。糖分ゼロでも、プロデューサーの気持ちがこもってて私は元気全快ですよ!」と喜んでくれる。
 その後、「気持ちよくおごられてくれたから、おごった俺も嬉しかった」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da784、Vi594、Vo585

自信満々な亜美と共に挑んだS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、
1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、
3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア148951:MAIのスコア131848
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストチャージ(DUO)を
1回決めるも、最初のバーストチャージ(TRIO)のコンプリートに失敗する)

2戦目の前に、響、真→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア77810:MAIのスコア119613
(思い出アピールを8回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→やよい、真美と変更する

3戦目のこちらのスコア153714:MAIのスコア117594
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取るも、
1回目のバーストチャージ(TRIO)の終了間近にカウンターされる)

亜美と伊織がLv49になる

12週目(亜美真美誕)
リーダーを真美に変更したあと、「マイクチョコ・解脱」を使用する

 亜美とのふれあいの際、向こうからやってきた亜美が「今度、亜美が兄ちゃん家行くのって、いつだっけ?」と聞いてきたので、「いつ、俺がそんな約束をしたんだ?それに誰かに聞かれたら、変な風に誤解されるだろ?」と突っ込む。
 そこで「さりげなく言ったら、流して約束したことにしてくれると思ったのに…」と言いだした亜美に「流せるか!」と突っ込む。
 その後「亜美はどうしても兄ちゃん家に行かなきゃなんないんだよー!!」と言いだした亜美に理由と目的を聞いたら、「ちょっとした探し物…かな?」と答えたのを受けて、「来たこともないのに、探し物なんかあるわけないだろ?」と返す。
 そうしたら亜美が「それがあるんだよー!亜美、『女の影』を探しに行くんだよ。長い髪の毛とか2本目の歯ブラシとか…」と言い出したので、「なんでそんな物を探す必要があるんだ?」と聞いたら、「女の人に『うつつ』っていうのを抜かすと、お仕事に悪い影響があるって、律っちゃんが…」と返ってくる。
 そこで「うちには女の人なんていないし、影もない!うつつも抜かしてないぞ!俺はいつでも、お前たちに全力投球だからな!」と主張したら、亜美がと褒めてくれる。
 その後、「兄ちゃん家に行くのは、いつがいい?」と聞いてきた亜美に「付き合ってられるか!」と突っ込んで逃げたら、亜美が「あっ!待て、兄ちゃん!脱走は罪が重いよ~!!」と言って追いかけてくる。
 亜美に追いかけられながら「プロデューサーという仕事はつくづく大変だな」と思う一方で、
「でも…それで全力投球できてしまうのは、やはり亜美たちのおかげなのかもしれないな…」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での響・真美・真のユニットパラメータ Da791、Vi582、Vo609

ゲーム感覚で挑んだS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、
2戦目の楽曲にONLY MY NOTE、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア161381:MAIのスコア140641
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、響、真→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア70362:MAIのスコア129936
(思い出アピールを1回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→亜美、やよいと変更する

3戦目のこちらのスコア149865:MAIのスコア115466
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

律子がLv50になる

シーズン49の間にファンを4544712人増やして目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン49終了時のLv 千早・あずささん・貴音・真・雪歩・やよい・響・真美・春香・美希・律子が
Lv50、亜美と伊織がLv49

ここまでのプレイ時間:211時間48分
※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン49の間にファンを40万人増やすことを
目標として立てられる
リーダーを千早に変更する
この時点での律子・千早・春香のユニットパラメータ Da594、Vi525、Vo798

小さな壁扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア141595:MAIのスコア139441
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、律子、春香→伊織、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア50016:MAIのスコア107960
(思い出アピールを1回使用する)

3戦目の前に、伊織、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア167659:MAIのスコア130907
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

春香がLv49になる

 仕事後に現れた亜美に「忘れ物でもしたのか?」と聞いたら、「ううん、忘れ物じゃないよ。亜美ね、兄ちゃんに渡したいものがあって…」と返してきた後、いつも遅くまで仕事をしているご褒美として「マイクチョコ・解脱」をくれる。
 その際に「ありがとう、気を遣ってくれて。プレゼント、大切にするよ」と言って亜美に感謝した後、「それじゃ兄ちゃん、ムリしないでゆっくり休んでね」と言い残して立ち去ろうとした亜美を
「お疲れ様。亜美も気を付けて帰るんだぞ…!」と言って見送った
 (このシーンだけ見たら「亜美はいい子だな…」と思えるのだが…) 

2週目
「いっぱいいっぱい」がBREAK状態になる
リーダーをあずささんに変更する
この時点での伊織・あずささん・真美のユニットパラメータ Da599、Vi705、Vo652

いつも通りのステージでいいらしいS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、
1戦目の楽曲に隣に…、2戦目の楽曲に自分REST@RT、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア60469:MAIのスコア105291
(思い出アピールを5回使用する)

2戦目の前に、伊織、真美→美希、雪歩と変更する

2戦目のこちらのスコア149726:MAIのスコア131264
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

3戦目の前に、美希、雪歩→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア151476:MAIのスコア116530
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

美希がLv49に、律子がLv48になる

 夜遅く帰る際に見かけた律子に「まだ帰ってないなんて、何かあったのか?」と聞いたら、
「やだ、私、プロデューサーを待ってたのに、ぼんやりしちゃって…」と返ってくる。
 そこで遅くなってしまったことを詫びたら、律子が「私が勝手に待ってただけなんで、気にしないでください」と言った後に「あの、これ…。いつもお世話になってるプロデューサーにあげようと思って。受け取ってくれますか?」と言って「マイクチョコ・解脱」を差し出してきたので、素直に感謝しつつ受け取る。
 そうしたら「喜んでくれるもらえると、うれしいんですけど…。あはは、なんだか暑くなってきちゃった!お先です!」と言って立ち去ろうとした律子を「あ、ああ、お疲れ!また事務所でな!」と言って見送った

3週目
リーダーを真に変更する
この時点での響・真・真美のユニットパラメータ Da802、Vi548、Vo627

負ける気がしないらしい真と共に挑んだS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲に迷走Mind、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア149214:MAIのスコア136693
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、響でバーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、響、真美→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア89128:MAIのスコア113003
(思い出アピールを4回使用して、バーストアピールを2回決める)

3戦目の前に、春香、律子→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア130258:MAIのスコア118670
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

シーズン49の間にファンが1136178人増えて、目標を超達成する

4週目(やよい誕)
 真とのふれあいで、レッスン場へと向かい真を昼食に誘ったら、真が「プロデューサ、いいところに!ボク、もうお腹ペコペコで倒れそうだったんですよ!」と喜んでくれる。
 真が着替えた後、「せっかく二人でここまで出てきたから、弁当買うんじゃなく、やっぱりどっかで食べてくか?」と提案したら、「おっ、いいですねー!でも…へへっ、こうして歩いてると、なんだかデートみたいじゃないですか?」と言われ照れてしまう。
 そこで真が「じゃあ、照れついでに…その、手をつないだり…してみませんか!?ボクの夢をかなえると思って、お願いしますっ!」とお願いしてきたので、手をつないでみることにする。
 そうしたら、真が「えっ、いいんですか、プロデューサー!?さっきは照れてたのに…」と言ったのに対して、「そりゃ照れくさいけど、真にそうまで言われて引き下がるようじゃ、プロデューサー失格だよ」と返す。
 そこで「だけど、初めて手をつなぐ恋人役が、俺なんかでいいのか?」と真に聞いたら、「もちろん!プロデューサーだから頼んだんです!でも、えへへ…なんかドキドキするな~」と
返してくれる。
 そして自分と真が手をつないで、一緒にご飯を食べに行き、本当のデートみたいなひと時を過ごした際に、「真が自分以上に照れまくっていたけど、夢が叶った嬉しさからかその笑顔がキラキラ輝いていた」ことが確認できパーフェクトコミュニケーションを取る
 (後で大変なことにならなければいいが…)

リーダーを貴音に変更する
この時点での千早・貴音・律子のユニットパラメータ Da613、Vi553、Vo776

「いつも通り、自分の力を出し切ってこよう!」と意気込んで挑んだS1へのランクアップフェスで
MAIと対決し、Take3の1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲にスタ→トスタ→、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してようやく勝利しS1にランクアップする

Take1
1戦目のこちらのスコア121666:MAIのスコア136807(Destinyを選択)
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めるも、その後のバーストアピールはカウンターされる)

2戦目の前に、千早、律子→美希、雪歩と変更する

2戦目のこちらのスコア98711:MAIのスコア127325(自分REST@RTを選択)
(思い出アピールを7回か8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決める)

Take3
1戦目のこちらのスコア132804:MAIのスコア123107
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、千早、律子→伊織、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア64885:MAIのスコア126614
(思い出アピールを8回使用する)

3戦目の前に、伊織、真美→春香、やよいと変更する

3戦目のこちらのスコア155021:MAIのスコア119130
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

5週目(春香誕)
朝に響の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「ONLY MY NOTE」がREVIVAL状態になる

 春香とのふれあいで、応接室に行ったら今度収録するドラマの台本を読んでいた春香を見かける。
 そこで春香に「もしよかったら、お手伝いをお願いしてもいいですか?一緒にセリフの間合いをつかみたいので、私の相手役のセリフを読んでほしいんですけど…」とお願いされたので、「もちろんだ。春香の手伝いをするのが、俺の役目だしな」と言って春香の手伝いをすることにする。
 春香を手伝っている際に「俺は…お前が好きだ!お前はどうなんだ…?」というセリフを読んだら、春香が「私も…大好きです!心の底から、愛してます…っ」と返した後、恥ずかしくなってしまったのを受けて「考えてみたら恥ずかしがってる場合じゃないんだよな。ドラマで同じセリフ、言わなきゃいけないんだろう?」と言う。
 その後、春香が「恥ずかしがらずにセリフが言えるようになるまで、練習につきあってもらえませんか…?」とお願いしてきたので、仕事のためだからということでとことんつきあうことにする。
 そうしたら、感謝してくれた春香が「なんだか、普段演技する時よりも恥ずかしいなぁ~…」と言い出したので、「なんか言ったか?」と聞いたら、「い、いいえ、別に何も…。それより早く練習しましょう、練習!」と何かを誤魔化したような返事をする。
 ここで告白シーンの練習をした甲斐もあって、春香が本番でもうまくセリフが言えたことが確認できた後、「しかし、演技とはいえ、あんなこと言われたらドキドキしてしまうな…」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 
リーダーを雪歩に変更する
この時点での美希・雪歩・伊織のユニットパラメータ Da547、Vi763、Vo651

本当に大丈夫なのか心配しながら挑んだS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、
Take2の1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲に
M@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してようやく勝利しS1にランクアップする

Take1
1戦目のこちらのスコア159323:MAIのスコア138423(自分REST@RTを選択)
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、美希でバーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、美希、伊織→律子、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア74900:MAIのスコア107672(いっぱいいっぱいを選択)
(思い出アピールを6回使用して、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

3戦目の前に、律子、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア125524:MAIのスコア138201
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決めた後の、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)をカウンターされる。ただしパーフェクトは取る)

Take2
1戦目のこちらのスコア147752:MAIのスコア131669
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、美希でバーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、美希、伊織→律子、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア78724:MAIのスコア109650
(思い出アピールを8回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、真美→やよい、亜美と変更する

3戦目のこちらのスコア147068:MAIのスコア113955
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

伊織がLv48になる

6週目
「いっぱいいっぱい」がGOLDになる
リーダーをやよいに、楽曲を「ONLY MY NOTE」に変更する
ビジュアルレッスンでは2ミスするもパーフェクトを取る

 伊織とのふれあいの際に、伊織の様子を見に行ったら「これからショッピングにでかけるところだったの。アンタも付き合いなさいよね!」と言われたので、付き合うことにする。
 こうしてショッピングに付き合ったところで、なぜか荷物持ちまでする羽目になったので抗議したら、「あら、私のプロデューサーなんだから、荷物持ちぐらい当然でしょ。世の中には伊織ちゃんの荷物を持ちたくて仕方なくても、一生その機会がない人がたくさんいるんだから。アンタがその役目につけることを、幸福に思いなさいよね!」とまともな人なら絶対しないような
返事が来る。
 (この時点で、普通の人なら怒って帰るのは間違いない。あとプロデューサーは荷物持ちではありません)
 そこで「いや、全然幸福じゃないし、プロデューサーの仕事でもないと思うけど…」と当然の如く突っ込むも、当の伊織は「今日はあと4軒、お買い物の予定があるんだから、それぐらいでへこたれないでよね。さあ、行くわよ!出発進行♪」と聞く耳を持たずどこかへ行ってしまう。
 伊織の買い物に付き合った後、「まあ、これもアイドルのいい気晴らしになったと思えば、担当プロデューサーの仕事だったと思えないこともない…か?」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 (これだけ伊織にワガママ放題されても怒らないプロデューサーは人間の鑑というより、お人好しにも程があると言った方がいいと言えそうである)

この時点での響・やよい・真のユニットパラメータ Da747、Vi561、Vo603

小さめの関門扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップする

1戦目のこちらのスコア124085:MAIのスコア122964
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めるも、1回だけバーストコンプリートに失敗する)

2戦目の前に、響、真→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア85998:MAIのスコア130545
(思い出アピールを8回使用して、バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→亜美、真美と変更する

3戦目のこちらのスコア149093:MAIのスコア118983
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めたうちの1回をカウンターされる。ただしパーフェクトは取る)

亜美がLv48になる

ここまでのプレイ時間:208時間47分

7週目(貴音誕)
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
高丸記者の取材が終了する

8週目
「マイクチョコ・解脱」を使用する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって伊織のLv上限が45から50になる

増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

9週目
「全力アイドル」がGOLDになる
伊織の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、
腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に変更する
楽曲を「Kosmos,Cosmos」に変更して、「マイクチョコ・解脱」を使用した後、
「マイクチョコ・解脱」を24個買う
この時点での律子・伊織・亜美のユニットパラメータ Da609、Vi637、Vo636

ランクS3のフェス「マガツ」でマガツキュービーと対決して勝利する
こちらのスコア136665:相手のスコア66547
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストカウンターを1回決める)

伊織と亜美がLv46になるも、オーディションに合格しなかったため増井記者の取材のチャンスは逃す
フェスに6回勝利して、目標を達成する

10週目
朝に響の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「Kosmos,Cosmos」がGOLDになる
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
楽曲を「いっぱいいっぱい」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での律子・伊織・亜美のユニットパラメータ Da613、Vi622、Vo658

ランクS3のフェス「メテオ イン」で新フルカワハシと対決して勝利する
こちらのスコア87824:相手のスコア49330
(思い出アピールを4回使用して、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)

レッスンの合間にサーターアンダーギーを食べていた響に緑茶をあげたら、喜んでくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

響がLv50、律子がLv47になる

 帰ろうとしたところで、チョコをあげる練習をしていたと言う伊織が「マイクチョコ・集中」をくれる

11週目
朝に雪歩の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での律子・伊織・亜美のユニットパラメータ Da614、Vi622、Vo659

ランクS3のフェス「対決!双葉杏!」で杏と対決して勝利する
こちらのスコア106720:相手のスコア77748
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)

フェスに8回勝利して、目標を超達成する

 仕事が終わった後に会った伊織に働きすぎだと言われたところで「忘れ物でもしたのか?」と聞いたら、「違うわよ。アンタが一人で頑張ってるから、その、気になって…」と返ってくる。
 その後、プレゼントとして「マイクチョコ・解脱」をもらったところで「プレゼントもうれしいけど、毎日伊織をプロデュースする仕事ができて幸せなんだ」と言ったら、「少しは自分のことも考えなさいよね!」と返ってきたのを受けて、伊織に感謝した
 (気を使ったとしても、伊織を毎日プロデュースできて幸せと言える人間はそうそういないと思うが…)

12週目(千早誕)
やよいに「Vo.のスコアUP(小)」と「Vo.イメージUP☆」を、響に「Vo.イメージUP☆」を、
真美に「Vi.レート減少量DOWN」と「Vi.イメージUP☆」を、
春香に「Vo.レート増加量UP」と「Vo.イメージUP☆」を、
美希に「Vi.イメージUP☆」と「Vo.レート減少量DOWN」を、律子に「Vo.レート減少量DOWN」を、
亜美に「Vi.イメージUP☆☆」を習得させる
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、「マイクチョコ・解脱」を使用する

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+73.3
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa876、Vi568、Vo665で累計スコアは316354
(思い出アピールを20回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+31.6)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa535、Vi838、Vo613で累計スコアは502251
(思い出アピールを18回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+50.2)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa622、Vi610、Vo867で累計スコアは733309
(思い出アピールを20回、バーストチャージ(TRIO)を4回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+73.3)

伊織と亜美がLv47、真美がLv50になる

シーズン48の間にフェスに8回勝利して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン48終了時のLv 千早・あずささん・貴音・真・雪歩・やよい・響・真美がLv50、
春香と美希がLv48、律子・亜美・伊織がLv47

ここまでのプレイ時間:205時間18分

シーズン48が終わった時点で
・今回のプロデュースをシーズン52で終了すること
・それまでに全員のLvを50、ランクをS1にすると共に、
ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音に勝つこと
を目標として立てました。
1週目
事務所についたら社長からシーズン48の間にフェスに6回勝利することを目標として立てられる
この時点での亜美のパラメータ Da522、Vi385、Vo386

ランクS3のフェス「メテオ イン」で北斗と対決して勝利する
こちらのスコア75525:北斗のスコア61288
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを2回決める)

高丸記者の取材が終了する

2週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取り、亜美の思い出数が4になる
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、「マイクチョコ・解脱」を使用する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって亜美のLv上限が45から50になる

3週目
「トリプルAngel」がGOLDになる
リーダーを伊織に、亜美の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、
体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更する
伊織の衣装を「エンブレスチャーム」に、楽曲を「全力アイドル」に変更した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での伊織のパラメータ Da407、Vi506、Vo377

ランクS3のフェス「マガツ」でマガツキュービーと対決するも、相手のバーストスキルのせいで思うようにアルティメットアピールを決められず敗北する

Take1 こちらのスコア66830:相手のスコア71015
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを1回決める)

Take3 こちらのスコア27981:相手のスコア69005
(思い出アピールを3回決める)

やよいがLv50になると共に高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

4週目(雪歩誕)
「全力アイドル」がREVIVAL状態になる
ダンスレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
この時点での伊織のパラメータ Da411、Vi514、Vo379

ランクS3のフェス「OTONOWA」で珍夫人と対決して勝利する
こちらのスコア74141:相手のスコア54243
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを2回決める)

相手がマガツキュービーじゃなかったら、ランクS3のフェスでは問題なく勝てるようです。

高丸記者が取材につく
仕事後に待っていた伊織から「プレゼント・レターセット」をもらった際に、伊織の思い出数が4になる

5週目
朝にあずささんの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る

事務所に着いたら、千早と真美と伊織が
千早「今回のボーカルレッスンの課題…水瀬さんは、どんな風にするつもり?」
真美「千早お姉ちゃん、どいてどいて~!暴走特急・まみンガーのお通りだよー!!」
伊織「あーっ!真美、今私の手帳持っていったわね!?ちょっと、返しなさーいっ!」
真美「ちっちっちー。こないだのゲーム勝負で、いおりんの手帳を真美シールで埋め尽くす約束したっしょ?」
千早「真美、事務所で走り回ってはダメよ。ところで水瀬さん、今回のボーカルレッスンだけど」
伊織「あんたも少しは状況に合わせて、話を変えなさいよね!」とやっていたのを見て、
「そして伊織は、もう少し静かにな?」と注意した

EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェス勝利により伊織がランクアップフェスS1に挑戦できるようになると共に、美希がLv48になる

6週目
伊織に「Da.イメージUP☆☆」・「思い出ドライブ(DUO)と(TRIO)」・「Vi.イメージUP☆☆」・
「Vo.イメージUP☆☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略

ここまでのプレイ時間:201時間42分
※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目
リーダーを亜美に、律子の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更した後の、
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での響・亜美・伊織のユニットパラメータ Da700、Vi582、Vo572

亜美曰く、勝てる気しかしないらしいS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にM@STERPIECE、2戦目の楽曲にスタ→トスタ→、3戦目の楽曲にキラメキラリを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア106838:Jupiterのスコア81480
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、響、伊織→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア52643:Jupiterのスコア91808
(思い出アピールを2回使用する)

3戦目の前に、春香、律子→美希、真美と変更する

3戦目のこちらのスコア100878:Jupiterのスコア82178
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、美希でバーストアピールを1回決める)

8週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「スタ→トスタ→」がREVIVAL状態になる
リーダーを伊織に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
亜美に「バーストチャージ(TRIO)」と「Vi.イメージUP☆☆」を習得させる
この時点での響・伊織・亜美のユニットパラメータ Da645、Vi623、Vo585

チッポケなステップアップ扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、Take2の1戦目の楽曲にM@STERPIECE、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

Take1
1戦目のこちらのスコア98069:Jupiterのスコア78680(M@STERPIECEを選択)
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、響、亜美→春香、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア52218:Jupiterのスコア79657(いっぱいいっぱいを選択)
(思い出アピールを2回使用して、パーフェクトを取る)

3戦目の前に、春香、真美→美希、律子と変更する

3戦目のこちらのスコア90368:Jupiterのスコア97958(自分REST@RTを選択)
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決める)

Take2
1戦目のこちらのスコア98030:Jupiterのスコア80422
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、
響でバーストアピールを1回決める)

2戦目の前に、響、亜美→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア52123:Jupiterのスコア79243
(思い出アピールを2回使用してパーフェクトを取る)

3戦目の前に、春香、律子→美希、千早と変更する

3戦目のこちらのスコア104327:Jupiterのスコア86757
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、美希と千早でバーストチャージ(DUO)を1回決めてパーフェクトを取る)

真美がLv49、律子がLv46になる

9週目
 伊織とのふれあいの際に、伊織の様子を見に行くために公園へと向かったら、人目のつかない場所で伊織を見つける。
 そうしたら伊織に「何でこんなところに来たのよ!?」と聞かれたので、「社長から公園に出かけたって聞いたから…」と答えたら、伊織が「小鳥だけじゃなく、社長も口止めしておくべきだったのね…」と言う。
 そこで伊織に「こんな場所に隠れて、何をやっていたんだ?」と聞いた後、見かけたCDプレーヤーに新曲が入っていたことが分かったところで「ダンスの練習でもしていたのか?」と聞く。
 そうしたら伊織が「その通りよ。隠しておきたかったけど、アンタにバレるのは仕方ないかもね…」と悔しそうに言ったので、「偉いぞ、伊織!別に隠すようなことじゃないよ思うけどな…」と伊織を褒めたら、「ひけらかすようなことでもないわよ。アイドルなんて、結果がすべてなんだから」と返してくる。
 (別に隠すようなことではないと思うが、伊織には努力しているところを見せたくないという拘りがあったのだろう)
 それを聞いて「その結果を支えているのは、伊織の地道な努力ってことなんだよな」とコメントした後、「そんな伊織を、俺はこれからも支えていかなくちゃいけないな…!」と決心する。
 そうしたら、恥ずかしがりつつも感謝してくれた伊織が「練習を続行したいんだけど…。今度はプロデューサーも手伝ってくれる?」とお願いしてきたので、「もちろんだ!できることがあったら、何でも言ってくれ!」と言って付き合うことにする。
 その後、しばらく伊織の練習に付き合ってから帰ったところで「今日は偶然だけど、伊織の意外な一面を見てしまったな。伊織との関係も、ぐっと深まった気がする!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

リーダーを亜美に変更する
この時点での律子・亜美・伊織のユニットパラメータ Da652、Vi603、Vo600

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて
1位で合格する
(スコアは125913。思い出アピールを10回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

10週目
 亜美とのふれあいの際に、亜美が応接室で作戦会議(自分抜きで)をすることが分かったので、応接室へと向かったら、亜美が会って突然「こうなったら戦争だよ!全面戦争ーっ!」と言い出す。
 そこで「誰とどういった理由で全面戦争なんだ?」と聞いたら、「決まってるっしょ、真美だよ!」と返ってきたので、「なんで真美と戦争するんだよ?」と聞いたら、「だって、ガッコで亜美の悪口言いふらしてるんだよ!」と返ってくる。
 ここで「事実だとしたら亜美が怒るのも分かるが、果たして真美がそんなヒドいことするだろうか?」と思ったので、「証拠はあるのか?」と聞いたら、「ないけど、みんなそう言ってるもん!」と返ってきたところで、「真美に直接確かめたのか?」と聞いてみる。
 そうしたら亜美が「なんで兄ちゃんは真美の肩ばっか持つの!?兄ちゃんのおバカー!!」と言って立ち去ってしまう。
 その後、真美が噂を流した犯人じゃないことが明らかになったものの、亜美の機嫌が直らなかったためか、なぜか「もう少し、良い話の持って行き方があったのかもしれないな…」と反省することになりノーマルコミュニケーションを取る
 (なぜプロデューサーが反省しなければならないのか…)

亜美の衣装を「ドリーム2スターズ」に、楽曲を「トリプルAngel」に変更する
この時点での亜美のパラメータ Da514、Vi431、Vo384

ランクS3のフェス「MONSTER」で新フルカワハシと対決して勝利する
こちらのスコア96374:相手のスコア55874
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを1回、バーストカウンターを2回決める)

高丸記者が取材につく

11週目
「トリプルAngel」がREVIVAL状態になる
この時点での亜美のパラメータ Da522、Vi435、Vo386

ランクS3のフェス「MONSTER」でキリンさんズと対決して勝利する
こちらのスコア69315:相手のスコア62615
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

12週目(美希誕)
事務所に着いたら、亜美と春香と千早が
亜美「今日も1日、お仕事がんばろー!トップとろー!」
春香「うんっ、がんばろうね、亜美!トップとろー!」
千早「2人とも、朝から元気ね…」
亜美「んー?千早お姉ちゃんは元気ないっぽいよ?」
春香「千早ちゃんも一緒にやろうよ!さん、はい!」
千早「トップ…い、いえ、やらないわよ!?」とやっていたのを見て、
「おはよう、皆、朝から盛り上がってるなぁ」とコメントした
(千早は盛り上がってない気がするけど)

この時点での亜美のパラメータ Da522、Vi385、Vo386

ランクS3の80組中1組が合格するオーディション「アイドルスター」を受けて合格する
(スコアは115281。思い出アピールを3回使用して、アルティメットアピールを4回決める)

春香がLv48になる

シーズン47の間にステージ系の仕事で125913pt獲得して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン47終了時のLv 千早・あずささん・貴音・真・雪歩がLv50、やよい・響・真美がLv49、
春香がLv48、美希がLv47、律子がLv46、亜美と伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:199時間42分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン47の間にステージ系の仕事で63000pt獲得することを
目標として立てられる
リーダーを律子に変更する

 響とのふれあいでペットショップに向かった際に、響に何を考え込んでいるのか聞いたら、今日が響が動物たちのために決めたおもちゃの日であることと、新しいおもちゃとして何を買うか迷っていたことが分かる。
 そこで響に「綿でできたポヨポヨの怪獣と、ビニールでできたプヨプヨの怪獣、どっちがいいかな?」と聞かれたので、触り心地が良さそうなこともあってポヨポヨの怪獣を勧める。
 その後、響に「俺が選んだ怪獣は喜んでもらえたかな?」と聞いたら「シマ男やねこ吉は喜んで枕にしてたぞ!でも、そのせいでいぬ美やワニ子は遊べなかったけど」と返ってくる。
 (よくワニなんて飼う気になったよな…)
 今回の件を受けて「小動物と大きな動物、両方を満足させるのは難しいな。でもまあ、仕方ない」と思い、ノーマルコミュニケーションを取る

この時点での亜美・律子・響のユニットパラメータ Da666、Vi520、Vo640

実力さえ発揮できれば大丈夫らしいS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にM@STERPIECE、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲にDestinyを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア91338:Jupiterのスコア82440
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。なお2回目のバーストチャージ(TRIO)は妨害されたもよう)

2戦目の前に、亜美、響→美希、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア45996:Jupiterのスコア76414
(思い出アピールを1回使用する)

3戦目の前に、美希、伊織→千早、春香と変更する

3戦目のこちらのスコア113983:Jupiterのスコア95169
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

美希がLv47になると共に、ランクアップフェスで113983pt獲得して目標を超達成する

2週目
 朝、偶然会った真美に「単なる偶然でも、なんかこういうのっていいよな。通り過ぎた車のナンパープレートが777だったり、おつりが777円だったり…」と言ったら、「うんうん!時計をチラって見たら、ちょうど7時77分だったりね!」と返ってきたので、「時計に77分はないけどな!」と突っ込む。
 そこで「俺と真美が知り合いじゃなければ、単なる見知らぬ通行人同士のすれ違いなのに。偶然、同じ時間に同じ場所で仕事をすることになって、縁もゆかりもない2人が知り合いになって…」と話していたら、真美が「うんうん、エンもユーカリもコアラもないのにね!メッチャ不思議だよー!」とよくわからないことを言い出す。
 その後「いつか、また道が分かれて別々の道を歩くことになったとしても、またこうして偶然会えるといいよな…」と言ったら、真美が「別々の道って…兄ちゃん、ジムショ、クビになっちゃうの!?」と聞いてきたので、「もしもいつかそうなったらって話だよ」と説明する。
 そうしたら、真美が「まだそんな『もしも』なんて、考えたくないよ…」と言った後、「もうちょっと…、兄ちゃんに飽きるまでは、まだ一緒にガンバリたい!」と意気込む。
 そんな真美を見て「飽きられないようにしないとな。ともあれ、まだ当分はこの『偶然』を楽しめそうだ!」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取る

「いっぱいいっぱい」がREVIVAL状態になる

 美希とのふれあいの際に、美希がどこかのパーティ会場に入っていくのを見て「いったい何をする気だろう?」と考える。
 そうしたら美希が「プロデューサー!こっちこっち!ここ、すっごく盛り上がってるよ」と言って誘ってきたので「ここ、なんなんだ?」と聞いたら、「お見合いパーティーの会場!覗いてみたいって言ったら、ゲストで入れてもらったのっ」と返ってくる。
 そこで美希がみんなの様子を見るよう勧めてきたので、見た後に「みんな優しそうな笑顔だな。あちこちで楽しそうに談笑して…」とコメントする。
 そうしたら美希が「何言ってるの?誰も優しい顔なんてしてないよ?すっごく真剣だし」と言ってきたので、「俺には和やかに見えたけど、美希にはそう見えるのか」と言う。
 そこで美希が「こういうピリピリしてくる感じも、なんかいいよね。ミキもお見合いしてみたいな」と言ったのに対して、「美希には不要だろ?相手なら近くでいくらでも見つかるだろうし」と返す。
 そうしたら美希が「あ、そう思う?そうだよね!ミキ、今の言葉ちゃんと覚えておくからっ」と喜んでくれたのを見て、「理由はわからないけど、美希はすごく楽しそうだ。ある程度過ごしたら、事務所に連れて帰ろう」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での亜美・律子・伊織のユニットパラメータ Da603、Vi562、Vo636

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて
1位で合格する
(スコアは123121。思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

3週目
律子の衣装を「グラスハイドハート」に変更する

 律子とのふれあいで、律子に「やけにスッキリした笑顔を浮かべているじゃないか?」と言ったら、「やっぱリ清々しさが意識しなくても出てるみたいですね」と返ってくる。
 そこで「私の今の笑顔は、ストレスホルモンが抜けてアルファ波が出てる影響が大きいですね。私たちは普段、PCとか機材とか、電波を出してるものに取り囲まれてるじゃないですか。そういうものを絶って、大自然の中に身を置いて森林浴してきたんです」と説明してくれる。
 そのせいかとっても気分がいい律子に「健康的な試みで、いいんじゃないか?」と聞いたら、「ですよね。森林浴でストレスホルモンが減るというのも、科学的に実証されていることですし」と説明してくれた後、「もしプロデューサーのお時間が空いていれば、次は一緒に…なんて、な、何を言ってるの、私っ!」と照れながら言う。
 そこで「何か言った?」と聞いたら、「い、いえ、何でもありません!と、とにかく、森林浴はおすすめです!」と慌てだした後、「俺も暇があれば森林浴に…たしか『フィトンチッド』と言って、それが人体にいい影響を及ぼすらしいな」と言ったら、律子が「その通りです。さすがプロデューサー、博識ですね!頼もしいです!」と褒めてくれる。
 それを聞いて「俺が博識だなんて、おこがましい。たまたま知ってたにすぎないよ」と言ったら、律子が「ふふふ、ご謙遜を。さて気分一新、私、秋月律子は引き続いて頑張りますよ~!」と張り切ってくれる。
 その様子を見て「ちょっとした会話だったけど、律子も張り切っていたし、良い会話ができて、俺も嬉しかった」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取り、
律子の思い出数が4になる
 (こちらからしたら、「さすが律子!博識だな!」といいたい気分である。あと適当に選んだら正解だったことは黙っておこう…)

EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェス勝利により律子がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
響がLv49になると共に増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

4週目
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
雪歩に「Vo.イメージUP☆」を、律子に「バーストカウンター+2」・「Da.イメージUP☆☆」・
「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」・「思い出ドライブ(TRIO)」を、
伊織に「バーストカウンター+2」を習得させる
EXエピソード3の♯2のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す

5週目
EXエピソード3の♯3のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる

6週目(響誕)
朝事務所に着いたら、律子と響と貴音が
律子「はぁ、どうも朝は血圧が…。そういえば、響は朝から元気よね。何かヒケツでもあるの?」
響「ヒケツ?別にないけど、自分はいぬ美の散歩に行くから、朝はいつも日の出と一緒に起きるんだ~。島にいた頃は、コケ麿が毎朝起こしてくれてたんだけどね。こっちにはいないから、ちょっとさびしいぞ」
律子「コケ麿…ああ、ニワトリの?なるほど、早起き体質になるわけよね」
貴音「ふふ、朝の迎え方も大切ですが、夜のうちからの準備も大切ですよ、律子。健やかな朝を迎えるために、何より大切なのは、健やかな睡眠かと…」と会話していたのを聞いて、
「ま、わかってはいても、実践するのは難しいよな」とコメントした
(全くもってプロデューサーの言う通りだと思った)

「マイクチョコ・解脱」を使用する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって律子のLv上限が45から50になる

ライブを成功させなかったため、仁見記者の取材のチャンスは逃す

ここまでのプレイ時間:197時間37分
※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目(あずささんの誕生日)
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーをあずささんに変更する

 ランクA3のプロモ「あずさの映画のお仕事」の冒頭で、今日は大作映画の主演女優決定オーディションで、名だたる女優たちと共にあずささんにも声がかかったことが分かる。
 そこであずささんが「こんな有名女優の方たちと競って、役を勝ち取らないといけないんですね…」と不安そうに言ったので、「大変そうですけど、声がかかったからには期待されているんだと思います」と励ます。
 それでも「私のこと、ちゃんとご存知なのかしら?イメージと全然違うって怒られたりしそうで…」と不安そうに言うあずささんに「とにかく、自身を持って臨みましょう!あずささんに、有名女優たちと並び立つ資格があるんです」と言って励ます。
 そうしたら堂々とした態度を取ったあずささんが、有名女優の中にいても見劣りするどころか、ひときわ輝いて見えた
(有名女優に並ぶほどのあずささんが凄すぎるのか、それとも…)

プロモの報酬として「シンフォニックイヤリング」を入手する

8週目
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子・あずささん・亜美のユニットパラメータ Da591、Vi662、Vo625

いつも通りのステージでいいらしいS1へのランクアップフェスでMAIと対決するも、
あと一歩及ばす敗北する

Take1
1戦目のこちらのスコア108819:MAIのスコア104416(隣に…を選択)
(思い出アピールを10回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、
バーストカウンターを1回決める。この時点で思い出が5個残る)

2戦目の前に、律子、亜美→春香、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア59991:MAIのスコア117237(M@STERPIECEを選択)
(思い出アピールを2回使用して、パーフェクトを取る)

3戦目の前に、春香、真美→美希、伊織と変更する

3戦目のこちらのスコア128449:MAIのスコア133108(自分REST@RTを選択)
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)

Take2
1戦目のこちらのスコア105258:MAIのスコア117295(隣に…を選択)
(思い出アピールを10回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、
バーストカウンターを1回決める)

2戦目の前に、律子、亜美→美希、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア117353:MAIのスコア125608(Destinyを選択)
(思い出アピールを12回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、
美希でバーストアピールを1回決める)

いつも通りどころか、それなりに準備していってもコテンパンにされたんですが…
(後で考え直してみたら、Take1の3戦目にM@STERPIECEを持ってきたら
勝てたかもしれません)

9週目
リーダーを貴音に変更する
 
 あずささんとのふれあいの際に、あずささんがスーツの裾のボタンが
取れかかっているのを教えてくれる。
 そこで「これから営業先に向かうのに、替えのスーツが事務所にないこと」を気にしていたら、あずささんが「よかったら、私が繕いましょうか~?」と言って繕ってくれる。
 慣れた手つきで裁縫針を操るあずささんを褒めたら、「これでも女の子ですから~。おいそれと、殿方に遅れを取るわけにはいきません」と返ってくる。
(あずささんを女の子と言っていいのかは気になるところだが、
慣れた手つきで裁縫できるのはすごいと思う)
 あっという間にボタンがスーツに吸い寄せられていくのを見て、「まるでお嫁さんみたいだ」とコメントしたら、あずささんが照れてしまう。
 ここで「あずささんが俺のお嫁さんだなんて、ちょっと失礼でしたね」と言ったら、「実はその…、私もちょっぴり、そう思っていたんです」と返ってくる。
 繕いが終わった時に、あずささんが「はい…できました。どうぞ。だんなさま~♪」と上機嫌に言ったのを受けて、「お嫁さんみたいと言われたのが、よっぽどうれしかったみたいだ」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取る

 ランクA3のプロモ「貴音の映画のお仕事」の冒頭で、今日は貴音が出演した映画の舞台挨拶で、泣ける感動大作として話題になっていることが分かる。
 ここで貴音の演技が雰囲気があってすごく良かったと褒めた後、「自分でも満足のいく出来だったんじゃないか?」と聞いたら、「主役の務めを全うできたと安堵しています」と返ってくる。
 そこで「主人公への一途な恋心とか、俺から見ても迫真の演技だったと思うし…。はっきり言って、どんな名女優にも引けを取らないレベルだったと思う」とコメントしたら、「いえ、そのような大それたこと…。私はただ、湧き上がる気持ちに身を委ねただけなのです」と返してくる。
 そんな貴音に「それも貴音だからことできるんじゃないかな?」と聞いたら、「いいえ、私1人では、その気持ちを知ることすらできなかったと思います」と返ってきたのを受けて、「そうだな。確かに引き出しは必要だ」とコメントする。
 その後の舞台挨拶が大盛況だったのを受けて
「これでまた、貴音のファンが増えそうだな!」と思った

プロモの報酬として「ワンダーランドキー」を入手すると共に、増井記者の取材が終了する

10週目
リーダーを千早に変更する

 ランクA3のプロモ「千早の大脱出のお仕事」の際、出待ちがたくさんいる表の門からは出られそうになかったので、千早に裏門はどうだったか聞く。
 そうしたら、裏口もすごい人だかりで無理そうだと返ってきたのを受けて、
楽に移動できた頃を懐かしむ。
(せっかく人が移動しようとしているんだから通してあげるべきでしょう…。)
 その後、千早に「次の仕事はなんだっけ?」と聞いたら「ドームライブのリハです。晴れの舞台なのに一度ぐらいしか練習時間取れないなんて」と返ってくる。
 ここで仕事のスケールが大きくなったことに喜ぶ一方、ますます遅刻するわけにはいかなくなったので、非常手段として車でゆっくり進んで抜けることにする。
 これが功を奏して脱出作戦に成功し、千早は次の仕事に無事間に合った

プロモの報酬として「首掛けヘッドフォン」を入手する

11週目
朝に真美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子・千早・春香のユニットパラメータ Da584、Vi535、Vo762

小さな壁扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決するも、
あと一歩及ばす敗北する

Take1
1戦目のこちらのスコア136077:MAIのスコア130736(Destinyを選択)
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、律子、春香→美希、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア53676:MAIのスコア137147(キラメキラリを選択)
(バーストアピールを1回決める)

3戦目の前に、美希、伊織→亜美、貴音と変更する

3戦目のこちらのスコア119255:MAIのスコア122593(Brand New Day!を選択)
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ、
バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)

Take2
1戦目のこちらのスコア134608:MAIのスコア135128(Destinyを選択)
(思い出アピールを9回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、律子、春香→響、亜美と変更する

2戦目のこちらのスコア38850:MAIのスコア135875(M@STERPIECEを選択)
(思い出アピールを4回ほど使用するも、バーストチャージ(TRIO)をカウンターされる)

小さな壁とは一体…
(後で考え直してみたらTake1の3戦目にフェス適性が低いBrand New Day!ではなく、
M@STERPIECEを持ってきたら勝てたかもしれません)

道でばったり会った真美にダイナソーダをあげたら、満足してくれて
パーフェクトコミュニケーションを取る

12週目(真誕)
「Kosmos, Cosmos」がBREAK状態になる
リーダーを春香に変更した後に「マイクチョコ・解脱」を使用する
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
真に「Vo.レート減少量DOWN」を、やよいに「Vo.レート増加量UP」を、響に「Vi.イメージUP☆」を、
春香に「Vi.レート減少量DOWN」と「Vo.レート減少量DOWN」を、
美希に「Vo.イメージUP☆☆」と「「Vi.のスコアUP(小)」を習得させる

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+70.9
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa867、Vi553、Vo649で累計スコアは307713
(思い出アピールを19回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めた後、
ギリギリでバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+30.7)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa531、Vi824、Vo604で累計スコアは490386
(思い出アピールを16回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めた後、
ギリギリでバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+49.0)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa612、Vi599、Vo851で累計スコアは709631
(思い出アピールを18回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めて
パーフェクトを取る。累計ハコユレは+70.9)

春香がLv47、雪歩がLv50、やよいがLv49、真美がLv48になる

シーズン46の間にランクSの仕事を7回成功させて目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン46終了時のLv 千早・あずささん・貴音・真・雪歩がLv50、やよいがLv49、
響と真美がLv48、春香がLv47、美希がLv46、律子・亜美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:194時間20分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン46の間にランクSの仕事を3回成功させることを
目標として立てられる
春香と律子の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、
美希の衣装を「レディアントスターボウ」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、
腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に変更する
リーダーを春香に、楽曲を「Kosmos, Cosmos」に変更した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子・春香・亜美のユニットパラメータ Da597、Vi553、Vo681

S2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲に迷走Mindを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア99137:Jupiterのスコア93033
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、律子、亜美→響、美希と変更する

2戦目のこちらのスコア47236:Jupiterのスコア86657
(思い出アピールを2回使用する)

3戦目の前に、響、美希→千早、伊織と変更する

3戦目のこちらのスコア83498:Jupiterのスコア76787
(思い出アピールを5回使用して、バーストアピールを3回決める)

春香がLv46、真がLv50になり、高丸記者が取材につく

2週目
リーダーを美希に変更する
この時点での律子・美希・亜美のユニットパラメータ Da570、Vi657、Vo589

小さな関門扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲に隣に…、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア77896:Jupiterのスコア73746
(思い出アピールを5回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)

2戦目の前に、律子、亜美→響、春香と変更する

2戦目のこちらのスコア49126:Jupiterのスコア91061
(思い出アピールを2回使用して、パーフェクトを取る)

3戦目の前に、響、春香→雪歩、伊織と変更する

3戦目のこちらのスコア108554:Jupiterのスコア92924
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

公園でラジオ体操をしていたやよいにフルーツジュースをあげて、
パーフェクトコミュニケーションを取る
美希がLv46、やよいがLv48になる

3週目
 朝事務所に向かう最中に会った律子に挨拶した後、「朝から偶然だな」と言ったら、律子が「実は全くの偶然ってわけでもないんですよ」と返してくる。
 そこで「同じ場所に通ってる人間同士なら、偶然じゃなくて必然の要素もあるってこと?」と聞いたら、「言い方を変えるとそういう理論にもなりますけど。私の場合は分析と研究に基づいた統計学です」と律子らしいセリフが返ってきたので、「統計学?」と聞いてみる。
 そうしたら「はい。だいたい何時に家を出ればプロデューサーとばったり会える確率が高いかを計算したんです」と説明してくれた後、「スケジュールをやりくりして、プロデューサーと触れ合える確率を増やすのが最近の楽しみなんです」と話してくれたのを聞いて、「律子は俺をおだてていい気分にさせるのがすっかり板についてきたな」と言う。
 そこで律子がいじけ気味に「別におだててるわけじゃなくて…。もう少しぐらい深読みしてくれても…」と言ったのに対して、「えっ、何だ?」と聞いたら、「なんでもありません!」と照れながら怒って先に行ってしまう。
 その後「今日もまた、ひとつでもいい仕事を取ってきてよりたくさん律子のファンを増やしてみせるぞ!」と意気込んだところでパーフェクトコミュニケーションを取る

リーダーを律子に、律子の衣装を「グラスハイドハート」に、
楽曲を「私だって女の子」に変更する
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi359、Vo515

ランクS3のライブ「TWINK☆TWINK」を開催したらハコユレが+9.7(目標は+6.0)になって
成功する
(スコアは97971。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決める)

ランクSの仕事を3回成功させて目標を達成する

4週目(律子誕)
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi359、Vo515

ランクS3のライブ「TWINK☆TWINK」を開催したらハコユレが+10.1(目標は+6.0)になって
成功する
(スコアは101680。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

ランクSの仕事を4回成功させて目標を超達成し、高丸記者の取材が終了する

5週目
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi309、Vo515

ランクS3のライブ「インフィニティー」を開催したらハコユレが+9.9(目標は+8.3)になって
成功する
(スコアは99412。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

レッスンの合間にサーターアンダーギーを食べていた響に緑茶をあげて、
パーフェクトコミュニケーションを取る
響がLv48になると共に増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

6週目
朝に雪歩の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「私だって女の子」がGOLDになり、楽曲を「Kosmos, Cosmos」に変更する
律子の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、
腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に変更する
この時点での亜美・律子・伊織のユニットパラメータ Da600、Vi506、Vo636

ランクS3の150組中5組が合格するオーディション「最強アイドル決定戦」を受けて
1位で合格する
(スコアは85156。バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

増井記者が取材につく

ここまでのプレイ時間:192時間02分
7週目
この時点での美希のパラメータ Da316、Vi560、Vo398

ランクS3のライブ「MIYABI」を開催したらハコユレが+9.2(目標は+5.2)になって
成功し、美希の思い出数が4になる
(スコアは92577。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

8週目
「Nostalgia」がGOLDになる
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって美希のLv上限が45から50になる

高丸記者が取材につく

9週目(伊織誕)
リーダーを律子に、律子の衣装を「グラスハイドハート」に、
楽曲を「私だって女の子」に変更した後の、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子のパラメータ Da408、Vi356、Vo503

ランクS3の100組中1組が合格するオーディション「ZESTIRIA」を受けて合格する
(スコアは109818。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

10週目
「私だって女の子」がREVIVAL状態になる
この時点での律子のパラメータ Da412、Vi358、Vo461

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+9.1(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは91746。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決める)

真美がLv47になる

11週目
朝に真美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「私だって女の子」がBREAK状態になる
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi359、Vo465

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+9.4(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは94367。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決める)

雪歩がLv49になると共に、高丸記者の取材が終了する

12週目(亜美真美誕)
この時点での律子のパラメータ Da414、Vi359、Vo465

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+9.7(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは97233。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

シーズン45の間にギャラを372960マニー獲得して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン45終了時のLv 千早・あずささん・貴音がLv50、真と雪歩がLv49、
やよい・響・真美がLv47、春香・美希・律子・亜美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:190時間17分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン45の間にギャラを45000マニー獲得することを
目標として立てられる
リーダーを春香に、春香の衣装を「トラスティフォーチュン」に、
楽曲を「ステキハピネス」に変更する

 律子とのふれあいで図書館へと向かい、律子に「何か探している本でもあるの?」と聞いたら、「ネットで調べ物をしているうちに読みたい本が出てきたんですが、今日は財政難で…それが図書館ではタダで借りれるし読めるわけで、お世話になりに来たわけですよ」と返ってくる。
(トップアイドルが本を買うことすらできないほどの財政難に陥るとは…)
 そこで「ちなみにどういう内容の本?」と聞いたら、「高校生の男の子が主人公の小説です。恋人の女の子が白血病にかかって、涙、涙の展開なんですよ。息子と二人で暮らす主人公の元に、1年前亡くなった奥さんが帰ってくるあの小説もよかったですね」と返ってきたのを受けて、「ラブロマンス系が好きなんだね」と推測する。
 そうしたら律子が「別に、読書傾向はいたって雑食ですよ」と主張した後、ラブロマンスに憧れていることを話す。
 そんな律子に「おすすめの本は?」と聞いたら、慌てだしてしまったのを見て「まあ、無理にとは言わないけど…。どういう内容の本なのか、かえって気になってくるな」と言う。
 そうしたら律子が「お金持ちの紳士が、裁縫屋の女の子を立派な淑女に育てる話で、紳士がプロデューサーみたいな人で…」と話した後に「今のは忘れてくださいっ!」と慌てだす。
(裁縫屋の女の子を律子に例えたのだろう)
 その様子を見て「ラブロマンスに惹かれている一面も見えたりして、中々に新鮮だったな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での春香のパラメータ Da384、Vi434、Vo526

ランクS3の100組中1組が合格するオーディション「ZESTIRIA」を受け、忘れずにアルティメットアピールを発動したTake2でようやく合格する

Take1(スコアは63995で10位。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

Take2(スコアは140090。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

響がLv47になる

2週目
 出社前の宣材の入稿が終わり、事務所に戻る前に軽く食事でもとろうとしていたところで春香から電話がかかってきたので、用件を聞く。
 そうしたら「衣装合わせが早めに終わったので、これから事務所に戻ります」と返ってきたので、気を付けて帰るように言ったところで、春香がちょうど喫茶店の前を歩いていることに気付く。
 せっかく会えたんだからということで春香を食事に誘ったら、喜んでOKしてくれた後、春香が「なんか、運命めいたものを感じちゃいますねー」と言う。
 こうして春香と喫茶店でお茶とケーキを楽しんだ後、「春香は『運命』なんて大袈裟に言ってたけど、リフレッシュできてよかったな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

ステキハピネス」がGOLDになる
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る

 貴音とのふれあいで貴音が休憩している喫茶店へと向かったら、浮かない顔をしている貴音を見かけたので、いったいどうしたのか聞いてみる。
 そこで困った表情をした貴音が出してくれた「お嫁さんにしたいアイドル特集」が記載された雑誌を見て、「よかったじゃないか。貴音、かなり上位に選ばれているぞ」とコメントする。
 そうしたら「よくなんてありません!私はまだ殿方に嫁ぐ気など、毛頭ありませんのに…」と言い出したので、「別にこの特集で選ばれたからって、結婚する必要は全くないぞ。その記事、どこをどう見てもただの人気アンケート以外の何物でもないしな」と説明する。
 それを聞いて安堵した貴音に「そんなに嫌がるなんて、貴音は結婚に興味ないのか?」と聞いたら、「はい…。私は重き使命を背負う身ゆえ、今はそのようなことを考えている余裕は…」と
貴音らしい返事が来る。
 そこで「そうか。まずはアイドルの頂点ってことだな!」と言ったら、「はい、そうですね…。ですが、もし私がお嫁に行くとすれば…」と呟いたので、「何か言ったか?」と聞く。
(ゲーム中ではとっくの昔に玲音に勝利して頂点に立ってるんですが…)
 そうしたら「ただの独り言です。気になさらないでください」と返ってきた後、「貴音の結婚観はどうあれ、貴音が大勢のファンの心を掴んでいるのは確かだな。この調子で、トップアイドル目指して頑張ろう!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって春香のLv上限が45から50になる

シーズン45の間にギャラを61396マニー獲得して目標を達成する
増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

3週目
リーダーを美希に、美希の衣装を「アンライパルドピアッサー」に、
楽曲を「Nostalgia」に変更する
この時点での美希のパラメータ Da364、Vi552、Vo394

ランクB1の30組中1組が合格するオーディション「チェック!チェック!」を受けて合格する
(スコアは58059。バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

シーズン45の間にギャラを80911マニー獲得して目標を超達成する
増井記者が取材につく

4週目(やよい誕)
「Nostalgia」がREVIVAL状態になる
この時点での美希のパラメータ Da366、Vi560、Vo398

ランクS3のライブ「歌鳥風月~歌と音の演奏会~」を開催したらハコユレが+9.5
(目標は+5.7)になって成功する
(スコアは95641。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

5週目(春香誕)
 朝事務所に行く途中に会った美希が、「元気元気?朝何食べた?」と聞いてきたので、「そんなに一気に聞かれても困るよ」と返す。
 そうしたら美希が「じゃあ、ひとつだけ!ミキと手つないで歩いてみない?」と聞いてきたので、「いきなりどうしてだ?」と聞き返したら、「ミキねー、男の子と手つないで歩いたことないの。だから練習!10秒ぐらいなら見られないし、平気だよね。ね、どう?」と誘ってくる。
 そこで10秒ぐらいならということで手をつないでみたら、美希が「ちょっとドキドキするよね」と言ったのに対して「ああ、そうだな…」と返した後、改めて事務所へと向かうことにする。
 そうしたら今度は「ミキをお姫様抱っこしてみる?してもらったことなくて。10秒ぐらいならいいよね」と聞いてきたので、「いいわけがない」と返してパーフェクトコミュニケーションを取る
(今更だけど、よく今まで美希のスキャンダルが取り上げられなかったな…と思った)

この時点での美希のパラメータ Da316、Vi560、Vo398

ランクS3のライブ「MIYABI」を開催したらハコユレが+9.2(目標は+5.2)になって
成功する
(スコアは92537。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

6週目
この時点での美希のパラメータ Da316、Vi560、Vo398

ランクS3のライブ「L×L×L」を開催したらハコユレが+9.1(目標は+6.3)になって
成功する
(スコアは91888。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

増井記者の取材が終了する

ここまでのプレイ時間:188時間48分
※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目(貴音誕)
朝にあずささんの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーをやよいに変更する
この時点での美希・やよい・春香のユニットパラメータ Da587、Vi601、Vo629

小さめの関門扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にREADY!!、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップして、真美の思い出数が4になる

1戦目のこちらのスコア90224:Jupiterのスコア87606
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決める)

2戦目の前に、美希、春香→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア82065:Jupiterのスコア92419
(思い出アピールを6回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決めるも、その後のバーストアピールは2回ともカウンターされる)

3戦目の前に、律子、伊織→亜美、真美と変更する

3戦目のこちらのスコア103338:Jupiterのスコア82052
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、バーストアピールを2回決めるも、1回目のバーストアピールはカウンターされる)

道で会ったあずささんに紅茶をあげたら、感謝しておいしそうに飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
やよいがLv46になり、フェスに6回勝利して目的を達成する

8週目
 朝事務所に向かう途中、待ち伏せしていた亜美に「なんで俺を待ってたんだ?」と聞いたら、
亜美が「亜美友のミカっちにカレシができてね、亜美にジマンばっかするんだよ~!」と
愚痴を言う。
(私としては、友達に彼氏ができたことに対する焦りや、アイドルは恋愛できないであろうことを考えたら、愚痴を言いたくなるのも分からなくはない)
 それを聞いて「それが羨ましいってことを俺に言いにきたのか?」と聞いたら、「そりゃメッチャうらやましいけど、そんなことわざわざ兄ちゃんに話しにこないよ~」と返ってくる。
 そこで「まさか!亜美もカレシを作りたいなんて言い出すんじゃないだろうな!?」と聞いたら、「そんな…親不孝…じゃなくて、兄ちゃん不幸なことを亜美がすると思う?…してみたいとはちょっと思うけど」と返ってきたので、心の中で「思うなよ…」と突っ込む。
 その後「だったら、いったいなんの目的で俺を待ち伏せしてたんだ?」と聞いたら、亜美が「ミカっち、ガッコ行く時いつも、カレシと待ち合わせして、お話しながら行くんだって。亜美も、ちょっとそういうの味わってみたかっただけ!」と話した後に立ち去る。
 亜美が立ち去ったところで「待ち合わせと待ち伏せはだいぶ違うと思うが、そういう感覚が味わいたくて、亜美は道端でずっと俺を待ってたのか…」と思った後、また相談があればいつでも亜美につき合ってやることに決めて、パーフェクトコミュニケーションを取る

事務所に着いたら、やよいとあずささんと美希が
やよい「あずささん、美希さん、朝起きた時って、すごく気持ちいいですよねっ!」
あずささん「そう、やよいちゃん?私、朝弱くって、いつも二度寝をしてしまって…」
美希「1回起きても、もう1回寝ちゃったら、しょうがないよね」
あずささん「美希ちゃんは二度寝したりしないの?」
美希「うん、だってミキ、眠くなくなるまで起きないから。二度寝って、だらしないって思うなー」
やよい「そうですよねっ。そうですけど…あれぇ?」と会話していたのを聞いて、
「…まあ、やよいが一番健康的なのは確かだな」と思った
(二度寝は本当に気持ちよくてな…)

リーダーを真美に、真美の衣装を「ジャンプ2スターズ」に、楽曲を「放課後ジャンプ」に変更する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって真美のLv上限が45から50になり、響がLv46になる

9週目
朝に美希の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
真美の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、楽曲を「READY!!」に変更した後のダンスレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
この時点での美希・真美・春香のユニットパラメータ Da619、Vi585、Vo643

ゲーム感覚で挑んだS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、Take2の1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にREADY!!、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してようやく勝利しS2にランクアップする

Take1 1戦目のこちらのスコア80911:Jupiterのスコア91666
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決めるも、バーストアピールをカウンターされる)

2戦目の前に、美希、春香→律子、亜美と変更する

2戦目のこちらのスコア71599:Jupiterのスコア93450
(思い出アピールを6回使用するも、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピール2回を全てカウンターされる)

Take2 1戦目のこちらのスコア94779:Jupiterのスコア91097
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)

2戦目の前に、美希、春香→律子、亜美と変更する

2戦目のこちらのスコア76121:Jupiterのスコア86885
(思い出アピールを4回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)

3戦目の前に、律子、亜美→響、伊織と変更する

3戦目のこちらのスコア106679:Jupiterのスコア77318
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

レッスン中眠そうにしていた美希に青汁をあげたら、美希の眠気にはちょうどよかったようでパーフェクトコミュニケーションを取る

フェスに8回勝利して目的を超達成すると共に、高丸記者の取材が終了する

10週目
リーダーを響に変更する
この時点での美希・響・春香のユニットパラメータ Da653、Vi552、Vo633

小さな区切り扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲に迷走Mind、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア94723:Jupiterのスコア85928
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決める)

2戦目の前に、美希、春香→律子、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア74339:Jupiterのスコア80885
(思い出アピールを4回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)

3戦目の前に、律子、伊織→亜美、真と変更する

3戦目のこちらのスコア100922:Jupiterのスコア81874
(思い出アピールを4回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決めるも、その後のバーストチャージ(DUO)はライバルバーストで潰される)

雪歩がLv48、真美がLv46になる

 仕事後にアイドル宛のバレンタインチョコの仕分けをしていたら響が「やけに残念そうな顔してるね」と言って現れたので、「そんなにガッカリして見えたかな?」と聞いたら、「うん!これはせっかくのバレンタインなのに何ももらえなかった顔だぞ。そうに違いない!」と決めつけられる。
(事務所のメンバーから義理チョコぐらいはもらえそうなものだが…)
 ここで誰かからもらえたのか気にしていた響に「ヘンに勘繰られても困るから、もらえなかったことでいいよ…」と言ったら、響が義理チョコ(とはいえ、響の義理は大きいらしい)として「マイクチョコ・集中」をくれたので感謝した

11週目
「READY!!」がGOLDになる
リーダーを春香、楽曲を「Kosmos, Cosmos」に変更する
この時点での美希・春香・律子のユニットパラメータ Da544、Vi603、Vo685

ランクS3のフェス「マガツ」でマガツキューピーと対決して余裕で勝利する
こちらのスコア95709:相手のスコア68037
(思い出アピールを4回、バーストチャージ(TRIO)を1回決めてパーフェクトを取る)

12週目(千早誕)
「Kosmos, Cosmos」ががREVIVAL状態になる
リーダーを真美に変更した後に「マイクチョコ・解脱」を使用する
雪歩に「Vi.イメージUP☆」×2を、
やよいに「Vi.レート減少量DOWN」と「Vo.レート減少量DOWN」を、
響に「思い出ドライブ(DUO)・(TRIO)」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を、
真美に「Vi.イメージUP☆☆」×2を習得させる

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+62.1
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa858、Vi540、Vo642で累計スコアは236283
(思い出アピールを19回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めるも、最後のバーストアピールを
決めようとしたところで時間切れになる。累計ハコユレは+23.6)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa528、Vi820、Vo587で累計スコアは407968
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決め、
累計ハコユレは+40.7)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa611、Vi598、Vo851で累計スコアは621198
(思い出アピールを17回、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決めて
パーフェクトを取り、累計ハコユレは+62.1)

真がLv49、やよいがLv47になる

シーズン44の間にフェスに10回勝利して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン44終了時のLv 千早・あずささん・貴音がLv50、真がLv49、雪歩がLv48、
やよいがLv47、響と真美がLv46、春香・美希・律子・亜美・伊織がLv45

ここまでのプレイ時間:186時間12分
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン44の間にフェスに6回勝利することを
目標として立てられる
「READY!!」がBREAK状態になる
響の衣装を「ファンタジアソール」に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって響のLv上限が45から50になる

仁見記者の取材が終了する

2週目
リーダーを春香に、春香の衣装を「トラスティフォーチュン」に、
楽曲を「ステキハピネス」に変更する
この時点での春香のパラメータ Da380、Vi430、Vo520

ランクA2のフェス「アイドル銀河」でS・T・A・G・Eと対決して余裕で勝利する
こちらのスコア79482:相手のスコア43724
(思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る) 

3週目
「ステキハピネス」がREVIVAL状態になる
この時点での春香のパラメータ Da384、Vi384、Vo526

ランクS3のライブ「サンダーボルト」を開催したらハコユレが+9.4(目標は+6.9)になって
成功する
(スコアは94935。思い出アピールを1回、アルティメットアピールを2回決めて
パーフェクトを取る)

雪歩がLv47になる 

4週目(雪歩誕)
この時点での春香のパラメータ Da384、Vi384、Vo526

ランクS3のフェス「STORM」で雪月花と対決して余裕で勝利する
こちらのスコア72242:相手のスコア54708
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

仕事後に戻ってきた春香が、日頃の感謝を込めたクリスマスプレゼントとして
「プレゼント・レターセット」をくれる

5週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での春香のパラメータ Da384、Vi434、Vo526

ランクS3のフェス「メテオ・イン」で珍夫人と対決して余裕で勝利する
こちらのスコア81676:相手のスコア57101
(思い出アピールを3回、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

真がLv48になって高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

6週目
朝やよいの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを雪歩に、楽曲を「READY!!」に変更した後の、
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
真に「Da.イメージUP☆」と「Vi.イメージUP☆」を、貴音に「Vi.イメージUP☆」を、
雪歩に「Da.レート減少量DOWN」と「Vi.レート減少量DOWN」を習得させる
響の衣装を「ミリオンドリームス」、春香の衣装を「ブライトイーグレット」、
響と春香の頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、
足を「スイーツショートブーツ」に変更する

 春香とのふれあいで、春香が事務所の裏にある神社に出かけてるというので自分も行ってみることにしたら、ちょうど降りてきた春香が「プロデューサさんもここにお参りですか?」と聞いてきたので、「そういうわけでもないんだが…。春香はもうお参りしてきたところなのか?」と聞き返したら、「神頼みもしておこうかな…なんて、思ってみたんですけど…」と返ってくる。
 そこで何を頼んできたのか聞いたら、「もちろん、アイドルとして大成功することです!」と返ってきたので、「それなら、神頼みなんかしなくていいんじゃないか?春香はいつも頑張ってるからな、きっと自分の力でやり遂げられるさ」と普段の頑張りを評価する。
(本プレイでは、とっくの昔に大成功しているんですけどね…)
 そうしたら春香が「プロデューサーさんがそういうなら、そうかもしれませんよね…。だったらそのためにも時間を無駄にはしてられませんよね!」と言って先に事務所に戻っていく。
 その様子を見て「春香のやつ、どうしたんだ?」と思った後、せっかく事務所に来たんだからということでお参りしようとしたところで、「この神社のご利益って、縁結びなのか…。だとしたら、春香は誰と縁結びを…。アイドルとしての成功を祈ったみたいだし、ファンとの縁を結んだ、とかかな?」と推測する。
 その後、自分も同じことを祈ることにしてパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での春香・雪歩・律子のユニットパラメータ Da539、Vi647、Vo681

本当に大丈夫なのか心配しながら挑んだS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、
1戦目の楽曲に迷走Mind、2戦目の楽曲にキラメキラリを選択し、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア102263:Jupiterのスコア80231
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めて
パーフェクトを取る)

2戦目の前に、春香、律子→亜美、真美と変更する

2戦目のこちらのスコア85258:Jupiterのスコア80676
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ
決めてパーフェクトを取る)

公園でラジオ体操をしていたやよいにフルーツジュースをあげて、
パーフェクトコミュニケーションを取る
高丸記者が取材につく

ここまでのプレイ時間:182時間52分

※セリフ部分は意訳していることがあります

7週目
やよいの衣装を「ソニックシトラッシュ」に変更した後の、
ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによってやよいのLv上限が45から50になる

8週目
朝に伊織の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを響、響の衣装を「ファンタジアソール」、楽曲を「Pon De Beach」に変更する
この時点での響のパラメータ Da566、Vi324、Vo350

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて1位で合格する
(スコアは127063。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

道でばったり出会った伊織にオレンジジュースを買ってあげたら、満足してくれて
パーフェクトコミュニケーションを取る
オーディションに6回合格して目標を達成し、増井記者の取材が終了する

9週目
「Pon De Beach」がREVIVAL状態になる
この時点での響のパラメータ Da574、Vi326、Vo354

ランクS3の70組中1組が合格するオーディション「トップガン・アイドル」を受けて合格する
(スコアは119484。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる

10週目
朝に響の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での響のパラメータ Da574、Vi326、Vo404

ランクS3のライブ「あい・おー・あい」を開催したらハコユレが+12.7(目標は+5.7)になって
成功する
(スコアは127152。思い出アピールを3回、アルティメットアピールを3回決めて
パーフェクトを取る)

レッスンの合間にサーターアンダーギー(揚げドーナツみたいなものらしい)を食べている響に
緑茶をあげたら、サッパリしててよく合うと喜んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
仁見記者が取材につく

11週目
 朝に公園で一緒に遊んでいた子供が、学校へ行ってしまってつまらなさそうしていた響に「今の子はどこの子だったんだ?」と聞いたら、「ただの近所の子だぞ。登校する途中にちょっと遊んであげたんだ。ブランコの漕ぎっこしてたのに、もう行っちゃってさ」と返ってくる。
 そこで響に「忙しい時間だから、しょうがないよ」と言った後、一緒に事務所に行こうとしたら「自分もうちょっと遊びたいんだ。せっかく上手な漕ぎ方編み出したのに~」と文句を言い出したので、「響が遊びたがってどうするんだよ?もう子供じゃないだろ?」と注意する。
 そうしたら響が「子供の頃、父さんと全然遊べなかったから、その時のつまらなさがきっと残っててさ。だからその分もプロデューサーが遊んでよ」とお願いしてきたので、仕方なく少しだけ遊んであげたら、気を許したのか響が子供みたいになる。
 その後時間ギリギリまでブランコで一緒に遊び、パーフェクトコミュニケーションを取る

ランクA1の50組中1組が合格するオーディション「お茶の間パラダイス」を受けて合格する
(スコアは117496。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

オーディションに8回合格して目標を超達成する

12週目(美希誕)
「Pon De Beach」がGOLDになる
やよいと響の衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、
腕を「スノーブレスレット」、足を「スイーツショートブーツ」に、楽曲を「READY!!」に変更する
この時点での美希・響・春香のユニットパラメータ Da599、Vi548、Vo626

ランクS3のライブ「ネバーエンドライブ」を開催したらハコユレが+8.3(目標は+6.7)になって
成功し、響の思い出数が4になる
(スコアは83974。バーストアピールを2回決める)

シーズン43の間にオーディションに8回合格して目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン43終了時のLv 千早・あずささん・貴音がLv50、真がLv47、雪歩がLv46、
やよい・響・春香・美希・律子・亜美・真美・伊織がLv45
※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン43の間にオーディションに6回合格することを
目標として立てられる
リーダーをやよいに変更する

 ランクA3のプロモ「やよいのファンクラブのお仕事」の冒頭で、今日は公式ファンクラブの集いの日で、最近の会場は伝説のホールであることが多くなっていることが分かる。
 やる気十分なやよいに、会場を伝説のホールにした理由を「次の仕事の都合上なんだ。多忙なやよいの移動時間を考えたら、高くても近い方がいいし」だと伝えたら、「私、もうそこまでって感じなんですね。えへへへ…」と喜んでくれる。
(お金より時間を大切にするあたりが、トップアイドルのプロデューサーに
相応しいと言えるだろう)
 そんなやよいに「今回はやよいが自分で考えた特別なグッズを配るんだって?」と聞いたら、「はい、メーカーさんにやよいマークのもやしを作ってもらいましたっ。もうシャッキシャキです!」と返ってくる。
(それなりに裕福になったであろう今は、もやしに拘る必要はない気もするが…)
 それを聞いて「もらったファンはさぞ喜ぶだろうな」と言った後の公式ファンクラブ本番で、やよいが満場の拍手に迎えられ、グッズも大受けしたのを受けて「今後もどんどんファンサービスしていこう」と思った

プロモの報酬として「クマちゃんポシェット」を入手し、貴音がLv50になる

2週目
朝に春香の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da604、Vi524、Vo629

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて1位で合格する
(スコアは129769。思い出アピールを9回使用し、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決める)

道でばったり出会った春香に紅茶をあげたら好みだったようで喜んでもらえ、パーフェクトコミュニケーションを取る
善岡記者の取材が終了する

3週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da654、Vi524、Vo629

ランクS2の200組中5組が合格するオーディション「静寂の時間」を受け、Take3でようやく4位で合格する

Take1(スコアは143018で10位。思い出アピールを9回使用し、バーストチャージ(TRIO)を2回、響でバーストアピールを1回決める)

Take3(スコアは152014。思い出アピールを9回使用し、バーストチャージ(TRIO)を2回、終了間近に響でバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

ここまで育てても、ランクS2の仕事を安定して成功させるには至らないようです。

道で会った亜美にダイナソーダをあげたら満足してくれたようで、一安心してパーフェクトコミュニケーションを取る

4週目
この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da654、Vi524、Vo629

ランクS3の70組中1組が合格するオーディション「トップガン・アイドル」を受けて合格する
(スコアは96798。バーストアピールを2回決める)

増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

5週目
この時点でのやよいのユニットパラメータ Da481、Vi354、Vo441

ランクA3の150組中3組が合格するオーディション「あいどるばとる!」を受けて1位で合格する
(スコアは55622。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

増井記者が取材につく

6週目(響誕)

 やよいとのふれあい(場所は控え室らしきところ)で、テーブルに置いてあった栄養ドリンクを飲んだせいで異常なハイテンションになってしまったやよいに「なんだか体も熱いですし、助けてくださいー!」とお願いされる。
 そこで「新鮮な空気を吸うんだ。外へ出て、公園に行こう!」とアドバイスした後、深呼吸してもらうも異常なハイテンションが治らなかったことを受けて「どうやら新鮮な空気では焼け石に水だったようだ。しばらくここで休ませるしかないな…」と思いバッドコミュニケーションを取る

この時点での響・やよい・春香のユニットパラメータ Da654、Vi474、Vo629

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて1位で合格し、やよいの思い出数が4になる
(スコアは95858。バーストアピールを2回決める)

ここまでのプレイ時間:179時間22分





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