EXエピソード1 伊織編
2016年4月20日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン31 7週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
歌番組のオーディションの前に、伊織の持ち歌を新しく作ろうという話になっていることを告げたら、一流のクリエイターに作らせてほしいと注文をつけられる。
ここで事務所をあげて全面的にバックアップしていくことを約束して、オーディションが終わる頃に届く予定の歌詞をチェックするか聞いたら、伊織が「納得できるものしか歌いたくない」と言って自身でチェックすることを決める。
その後「伊織ちゃんらしいロマンティックでかわいい歌詞、期待してるわ♪届いたらすぐ、知らせなさいよね」といつも通りの口調で言い出したのに対して「わかったけど、まずはオーディションに集中するように」言ったら、「言われなくてもわかってるわよ」と返ってきた
(IEを制覇した伊織の持ち歌を一流のクリエイターに作らせてほしいというのは問題だと思っていないが、相変わらずの上から目線の口調には問題がありすぎると思った)
ランクA3の80組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは49838。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に「アンタも、伊織ちゃんをプロデュースできる幸せを忘れないようにすることね」と言われてしまった後、伊織の持ち歌用の歌詞が番組中に届いていたことを告げ、歌詞に軽く目を通していたら、伊織に「私が真っ先に読むの!」と怒られてしまう。
(「自分をプロデュースできる幸せを忘れないように」って言うアイドルをプロデュースするプロデューサーには、プロデューサーの鑑と言うべきか、それとも甘すぎるというべきか…)
伊織に歌詞を渡したら、楽しみにしながら読んでくれた歌詞に不満を感じたのか不機嫌になってしまったので、ヒットメーカーの作詞家の詩だと言ってフォローするも「ダメなものはダメなのよっ!こんな地味でダサくれショボすぎの歌、私に歌えるわけないじゃない!歌ったら、私のファンが暴動を起こすわ!(?)」と怒りだしてしまう。
(まあ歌詞に内気な心、冴えない私、ぐるぐる眼鏡とか入っているような歌が伊織に合うとは思えないから、伊織が怒るのももっともだが)
伊織を宥めようとして「そこまでとは…」と言うも、「アンタ、ホント分かってないのね!私のファンなら違った曲が好きに決まってるわ!」と呆れられてしまったので、伊織のファンが好きそうな曲が「スタイリッシュ&キュートな曲ってことか?」と聞いたら、「そう!それよ!田舎くさい歌詞なんて私には向いてないわ!」と言って上機嫌になってくれる。
それでも怒りは収まらないのか「ロマンティックでかわいい歌詞が書けない作詞家なんて、さっさとクビにしちゃいなさい!」と暴言を吐いた伊織に「細かい言葉を修正すればいけるんじゃないか?」と言ってみるも、機嫌が良くなることはなく「アンタって意識低すぎ!全体的な歌詞のムードは単語を入れ替えたって変わらないわよ!今までの伊織ちゃんのありがたいお話が理解できたら、黙って次の作詞家を見つけなさーい!」と怒られてしまう。
(なんで伊織の一存で作詞家がクビにされなければならないのか…)
伊織が「次の作詞家を見つけるまで、このプロジェクトは一歩も動かないんだから!」とワガママを言い出したのに対して、「検討はしてみるよ…」と返した後、伊織との持ち曲作りは前途多難だと思った
(伊織の機嫌を取り続けなければいけないから、前途多難だと思うのは無理もないと思う。あとそろそろプロデューサーは伊織にキレてもいいと思った)
♯2 シーズン31 8週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
「今日のフェスの後に高校受験の進学塾のCMが入るかもしれないけど、大丈夫か?」と聞いたら、「頑張る中学生のハートをばっちりつかんじゃうんだから」と乗り気になってくれた後、持ち歌の作詞家の件について聞かれたので、「関係者への連絡もあるし、変更にはまた時間がかかりそう」だと答える。
新曲を早くライブで披露したいと思っている伊織に「ちゃっちゃと動きなさいよね」と言われたので肝に銘じておくことにして、とりあえずフェスとその後のCM撮影(予定)を頑張ってもらうことにした
ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア44863:相手のスコア36736
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝ったためか笑顔で「最大最高最キュートなアイドルは伊織ちゃんだってこと、みんなに知ってもらわないとね♪」と言い出した伊織に「この後のCM撮影もよろしく頼むよ。かなり大規模に放映されるって話だから、気合入れていこう」と言ったら、「伊織ちゃんにしかできない仕事ですものね」と言って機嫌良くしてくれる。
こうしてCM撮影現場へ向かったら、撮影コーディネイターから監督からNGが出たため伊織を外すという話(受験勉強をしたことがなく、学校にあまり行ってない伊織はイメージに合わないようだ)をされた後、「今回はもっと庶民派の親しみやすいイメージの子がほしい」とまで言われてしまう。
(NGを出すなら、もっと早く出すべきだろう。あと庶民派の親しみやすい子がほしいというなら、春香あたりを起用するべきではないか)
「庶民派で親しみやすい」と言う言葉を聞いて、「伊織はセレブだが、バリバリの庶民派の友達ならたくさんいる」と言ってアピールするも、やはりイメージが気になるせいか撮影コーディネイターの方針を変えることはできず、代わりにエキストラの予定だった新人の子に主演をお願いされる羽目になってしまう。
(だったら何故伊織を起用しようとしたし)
チャレンジすらさせてもらえずに降ろされたことに納得がいかない伊織が「あらゆる手段を使って、伊織ちゃんの実力を認めさせてやるんだから!」と怒りだしたのを見て、マズイ流れになってきたのを感じた上に、いくらゴネても意見が通るとは思えないので「伊織を止める」ことにして一旦退却しようとしたら、残念に感じながらも賛成してくれる。
(この時撮影コーディネイターが「そのうち埋め合わせはする」と言ってくれただけマシだと思った方がいいのだろうか)
気持ちを落ち着かせるために喫茶店に入っても浮かない顔をしている伊織が「私はアイドルだけど、女優としても天才的だと思わない?」と聞いてきたので「そうだな。猫をかぶる技術も高いし…」と答えたら、伊織が「今日の仕事だって絶対に私の方がうまくできたのに、チャレンジもさせてもらえないなんて…」とむしゃくしゃしながら言った後、「オレンジジュースピッチャーで持ってきなさ~いっ!!」とヤケになりだす。
(いくら監督の対応に問題があったとはいえ、喫茶店で大声でわめき出すのはいかがなものか)
この時「伊織にはイメージに縛られず色々な仕事に挑戦したもらいたいけど、どうしたものかな」と思った
♯3 シーズン31 9週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
今日は伊織の単独ミニライブの後、TVの生放送番組のゲスト出演が入っていることを告げたら、「今日は何の曲を歌おうかしら。そろそろ新曲を発表したいところだわ」とやる気になってくれた後、作詞家の件について聞かれたので、プロジェクトの上の方で話が止まっていることを伝える。
その後歌詞のことを一度考え直してみることを提案したら、なぜか「何言ってるのかしら。全然聞こえないわ~!無能な作詞家をクビにできないのなら、当然ながら無能なプロデューサーもクビよ!」と怒られてしまったので、そろそろ決断が必要だと思った後、まずはライブを成功させるよう頼んだら「新曲がなくても、ファンには最高の伊織ちゃんを見せてあげないとね♪」と上機嫌になった
(プロデューサーに作詞家をクビにする権限があるわけないだろ…)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46627。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
大盛り上がりのライブの後、生番組のゲスト出演のためにTV局に到着したら、スタッフの手違いのせいで番組のバンドメンバーに伊織の曲の音源が渡されていなかったことが分かり、自身の曲を演奏してもらえなくなった伊織が「出番がなくなるなんてことになったら、承知しないんだから!」と怒り出す。
(短い期間の間に、現場でのトラブルに2回も巻き込まれるとはとんだ災難である)
ここで「伊織の曲はバンド演奏ではなくて、CDで流せばいいんじゃないですか?」と提案するも、スタッフに「生バンド演奏がコンセプトの番組なので、今からだと音源や機材の手配が間に合わないから、本当に失礼な話だがバンドメンバーが演奏できる曲の中で伊織に歌える曲を選んで歌ってもらった方がいい」と言われてしまう。
ここでどうするのか伊織に聞かれたので、「ちょっと前に流行ったあの夏のシンフォニーでどうだ?」と提案したら、「ドロドロに暗いバラードで、前に千早がラストのサビの高音域が長く続いてキツイと言っていた難曲」だということもあって嫌そうな顔をしたものの、すぐに「伊織ちゃんに歌えない曲はないわよね」と言って歌うことにしてくれる。
こうして迎えた本番で、元々予定されていたかのように堂々と歌い上げた伊織に「息継ぎがなくて死にそうだったわ。どうだった?私のあの夏のシンフォニーは」と聞かれたので「普段の伊織とは違った雰囲気があって、とっても良かった」と答えるも、「こんな曲は私のファンが求めてるものじゃ全然ないわよね。私目当てでTVを見た人はきっと今頃がっかりしてるわ」と落ち込んでしまう。
そんな伊織に、ファンがいつもとは違う新しい伊織の魅力にも触れたいと思っているせいか、ネットで伊織のステージが大評判になっていることを伝えた後、伊織の幅が広がると思い「持ち歌の歌詞、最初の方向性でいかないか?」と提案し、「歌詞の女の子を演じて歌うことで伊織にしか出せない魅力を持った、すごくかわいい曲になる」と思っていることを告げたら「アンタがそこまで言うなら、そうしてあげてもいいかも…」と言って賛成してくれる。
続けて「あの歌詞は斬新だったけど、今になってみればそんなに嫌いじゃない」と言った伊織と一緒に、歌詞の件で興味を持ったのかわざわざ伊織を見に来てくれた作詞家に頭を下げに行くことにしようとするも、伊織が「謝るなんて絶対嫌!間違ったことなんて言ってないもの」と言い出す。
そこで「あの歌詞のこともそんなに嫌いじゃなくなったんだろう?」と聞いたら、まんざらでもない態度を取ったので「ごめんなさいと大きい声で謝ればきって許してくれる」とアドバイスした後、作詞家に謝ってもらう際には小さい声になってしまったものの、実際には怒ってなかったためか許してくれる。
(伊織に合ってない歌詞を書いたところが気になるが、ワガママな態度を取った伊織に怒りを感じてなかったであろう作詞家は人間はできていると思った)
おまけに最初のと方向性は一緒だが、ずっと洗練された新しい歌詞までもらえて満足そうな伊織が「この歌詞で持ち歌の制作を進めてちょうだい!」と頼んできた後、伊織の新曲プロジェクトが再始動を果たし、それから数日のうちに完成することになった
♯4 シーズン32 2週目
この時点でのパラメータ Da292、Vi399、Vo308
伊織に今回のフェスの相手が玲音になりそうだと伝えたら、「この日が来るのを待ち望んていたわ」と余裕の態度を取ったので、「相手が伝説とまで言われるアイドルなのに怖くないのか?」と聞いたら、ここでも「相手が誰であろうと、私が負けるはずないでしょ!」と自身たっぷりの態度を取る。
その後伊織が「『全力アイドル』と伊織ちゃんの実力が合わされば、何も怖くないわ!」と言ったのを聞いていけそうな気がしてきたところで、玲音とのフェスに臨むことにした
(プレイヤー視点では問題だと思わないが相手が玲音なのに全く物怖じしないのか…)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、既にランクがS3になっていたおかげか問題なく勝利する
こちらのスコア49146:玲音のスコア42907
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利したことで気を良くした伊織に「伊織のアイドルらしさがちゃんと伝わってきたよ。表情豊かで見てても楽しかった」と言ったら、伊織が「アンタの節穴みたいな目にもちゃんと映ってたみたいね」と返した後、「アンタにもファンのみんなにも、伊織ちゃんのスゴさが伝わったみたいで、よかったわ~♪」とすっかり上機嫌になる。
(罵られるのは相変わらずなのか…)
そこへやってきた玲音が完敗を認め、「水瀬のステージは、花が一面に咲いたようだった。可憐なパフォーマンスをするものだ」と評価した後、「水瀬本人がどういう子なのか気になって思わず会いに来てみたんだけど、あまり可憐でもなさそうだね?キミ、彼女はいつもこうなの?」と聞かれたので、曖昧な返答をしたら伊織が「私は演技でああいう歌を歌ってるの!本当はもっとゴージャスでカワイイのが、伊織ちゃんの本領なんだから覚えておいてよね!」と言い出す。
(フェス前は玲音相手にも余裕の態度を取っていた伊織だが、さすがに近くで見たら迫力を感じたらしい。あと玲音の言う通りプロデューサーや他のアイドルの前では可憐ではありません)
それに対して玲音が「水瀬はまだ魅力を隠してるってことか。それじゃ、お互い様だ!」と言ったのを聞いて伊織が驚いたところで、玲音が「今日のフェスは文句なくキミの勝利だ。でも明日はどうかな?アタシはまた、キミに会いに来るよ。今日とは違う玲音としてね!その日を楽しみにしていてくれ」と言って去る。
去っていった玲音を「美人だよな…。トップオブトップは伊達じゃないということか」と評価したら、伊織が「そんなに玲音が好きなら、玲音のプロデューサーになっちゃえば!?ご希望なら、アンタなんかいつでもクビにしてやるんだからーっ!」と怒りながら言い出す。
(どんな立場であっても伊織のワガママでプロデューサーをクビにしていいはずがないし、伊織より玲音をプロデュースした方が精神的には楽なのは間違いない)
そこで「『全力アイドル』もライブナンバーとして軌道に乗ったことだし、玲音みたいな手ごわいライバルもいるけど、これからも二人で一緒に立ち向かっていこう!」と言ったら、少し返事に困った後に「最高にカワイイ新曲もできたし、これからもギュンギュン飛ばして行かなくちゃ。アンタも遅れずについてきなさいよね」と言ってやる気になってくれたところで、「これからもよろしくな、伊織!」と返した
やっと全員のEXエピソード1のプレイ日記を書き終えて、少しだけホッとしました。
♯1 シーズン31 7週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
歌番組のオーディションの前に、伊織の持ち歌を新しく作ろうという話になっていることを告げたら、一流のクリエイターに作らせてほしいと注文をつけられる。
ここで事務所をあげて全面的にバックアップしていくことを約束して、オーディションが終わる頃に届く予定の歌詞をチェックするか聞いたら、伊織が「納得できるものしか歌いたくない」と言って自身でチェックすることを決める。
その後「伊織ちゃんらしいロマンティックでかわいい歌詞、期待してるわ♪届いたらすぐ、知らせなさいよね」といつも通りの口調で言い出したのに対して「わかったけど、まずはオーディションに集中するように」言ったら、「言われなくてもわかってるわよ」と返ってきた
(IEを制覇した伊織の持ち歌を一流のクリエイターに作らせてほしいというのは問題だと思っていないが、相変わらずの上から目線の口調には問題がありすぎると思った)
ランクA3の80組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは49838。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に「アンタも、伊織ちゃんをプロデュースできる幸せを忘れないようにすることね」と言われてしまった後、伊織の持ち歌用の歌詞が番組中に届いていたことを告げ、歌詞に軽く目を通していたら、伊織に「私が真っ先に読むの!」と怒られてしまう。
(「自分をプロデュースできる幸せを忘れないように」って言うアイドルをプロデュースするプロデューサーには、プロデューサーの鑑と言うべきか、それとも甘すぎるというべきか…)
伊織に歌詞を渡したら、楽しみにしながら読んでくれた歌詞に不満を感じたのか不機嫌になってしまったので、ヒットメーカーの作詞家の詩だと言ってフォローするも「ダメなものはダメなのよっ!こんな地味でダサくれショボすぎの歌、私に歌えるわけないじゃない!歌ったら、私のファンが暴動を起こすわ!(?)」と怒りだしてしまう。
(まあ歌詞に内気な心、冴えない私、ぐるぐる眼鏡とか入っているような歌が伊織に合うとは思えないから、伊織が怒るのももっともだが)
伊織を宥めようとして「そこまでとは…」と言うも、「アンタ、ホント分かってないのね!私のファンなら違った曲が好きに決まってるわ!」と呆れられてしまったので、伊織のファンが好きそうな曲が「スタイリッシュ&キュートな曲ってことか?」と聞いたら、「そう!それよ!田舎くさい歌詞なんて私には向いてないわ!」と言って上機嫌になってくれる。
それでも怒りは収まらないのか「ロマンティックでかわいい歌詞が書けない作詞家なんて、さっさとクビにしちゃいなさい!」と暴言を吐いた伊織に「細かい言葉を修正すればいけるんじゃないか?」と言ってみるも、機嫌が良くなることはなく「アンタって意識低すぎ!全体的な歌詞のムードは単語を入れ替えたって変わらないわよ!今までの伊織ちゃんのありがたいお話が理解できたら、黙って次の作詞家を見つけなさーい!」と怒られてしまう。
(なんで伊織の一存で作詞家がクビにされなければならないのか…)
伊織が「次の作詞家を見つけるまで、このプロジェクトは一歩も動かないんだから!」とワガママを言い出したのに対して、「検討はしてみるよ…」と返した後、伊織との持ち曲作りは前途多難だと思った
(伊織の機嫌を取り続けなければいけないから、前途多難だと思うのは無理もないと思う。あとそろそろプロデューサーは伊織にキレてもいいと思った)
♯2 シーズン31 8週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
「今日のフェスの後に高校受験の進学塾のCMが入るかもしれないけど、大丈夫か?」と聞いたら、「頑張る中学生のハートをばっちりつかんじゃうんだから」と乗り気になってくれた後、持ち歌の作詞家の件について聞かれたので、「関係者への連絡もあるし、変更にはまた時間がかかりそう」だと答える。
新曲を早くライブで披露したいと思っている伊織に「ちゃっちゃと動きなさいよね」と言われたので肝に銘じておくことにして、とりあえずフェスとその後のCM撮影(予定)を頑張ってもらうことにした
ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア44863:相手のスコア36736
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝ったためか笑顔で「最大最高最キュートなアイドルは伊織ちゃんだってこと、みんなに知ってもらわないとね♪」と言い出した伊織に「この後のCM撮影もよろしく頼むよ。かなり大規模に放映されるって話だから、気合入れていこう」と言ったら、「伊織ちゃんにしかできない仕事ですものね」と言って機嫌良くしてくれる。
こうしてCM撮影現場へ向かったら、撮影コーディネイターから監督からNGが出たため伊織を外すという話(受験勉強をしたことがなく、学校にあまり行ってない伊織はイメージに合わないようだ)をされた後、「今回はもっと庶民派の親しみやすいイメージの子がほしい」とまで言われてしまう。
(NGを出すなら、もっと早く出すべきだろう。あと庶民派の親しみやすい子がほしいというなら、春香あたりを起用するべきではないか)
「庶民派で親しみやすい」と言う言葉を聞いて、「伊織はセレブだが、バリバリの庶民派の友達ならたくさんいる」と言ってアピールするも、やはりイメージが気になるせいか撮影コーディネイターの方針を変えることはできず、代わりにエキストラの予定だった新人の子に主演をお願いされる羽目になってしまう。
(だったら何故伊織を起用しようとしたし)
チャレンジすらさせてもらえずに降ろされたことに納得がいかない伊織が「あらゆる手段を使って、伊織ちゃんの実力を認めさせてやるんだから!」と怒りだしたのを見て、マズイ流れになってきたのを感じた上に、いくらゴネても意見が通るとは思えないので「伊織を止める」ことにして一旦退却しようとしたら、残念に感じながらも賛成してくれる。
(この時撮影コーディネイターが「そのうち埋め合わせはする」と言ってくれただけマシだと思った方がいいのだろうか)
気持ちを落ち着かせるために喫茶店に入っても浮かない顔をしている伊織が「私はアイドルだけど、女優としても天才的だと思わない?」と聞いてきたので「そうだな。猫をかぶる技術も高いし…」と答えたら、伊織が「今日の仕事だって絶対に私の方がうまくできたのに、チャレンジもさせてもらえないなんて…」とむしゃくしゃしながら言った後、「オレンジジュースピッチャーで持ってきなさ~いっ!!」とヤケになりだす。
(いくら監督の対応に問題があったとはいえ、喫茶店で大声でわめき出すのはいかがなものか)
この時「伊織にはイメージに縛られず色々な仕事に挑戦したもらいたいけど、どうしたものかな」と思った
♯3 シーズン31 9週目
この時点でのパラメータ Da291、Vi395、Vo304
今日は伊織の単独ミニライブの後、TVの生放送番組のゲスト出演が入っていることを告げたら、「今日は何の曲を歌おうかしら。そろそろ新曲を発表したいところだわ」とやる気になってくれた後、作詞家の件について聞かれたので、プロジェクトの上の方で話が止まっていることを伝える。
その後歌詞のことを一度考え直してみることを提案したら、なぜか「何言ってるのかしら。全然聞こえないわ~!無能な作詞家をクビにできないのなら、当然ながら無能なプロデューサーもクビよ!」と怒られてしまったので、そろそろ決断が必要だと思った後、まずはライブを成功させるよう頼んだら「新曲がなくても、ファンには最高の伊織ちゃんを見せてあげないとね♪」と上機嫌になった
(プロデューサーに作詞家をクビにする権限があるわけないだろ…)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46627。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
大盛り上がりのライブの後、生番組のゲスト出演のためにTV局に到着したら、スタッフの手違いのせいで番組のバンドメンバーに伊織の曲の音源が渡されていなかったことが分かり、自身の曲を演奏してもらえなくなった伊織が「出番がなくなるなんてことになったら、承知しないんだから!」と怒り出す。
(短い期間の間に、現場でのトラブルに2回も巻き込まれるとはとんだ災難である)
ここで「伊織の曲はバンド演奏ではなくて、CDで流せばいいんじゃないですか?」と提案するも、スタッフに「生バンド演奏がコンセプトの番組なので、今からだと音源や機材の手配が間に合わないから、本当に失礼な話だがバンドメンバーが演奏できる曲の中で伊織に歌える曲を選んで歌ってもらった方がいい」と言われてしまう。
ここでどうするのか伊織に聞かれたので、「ちょっと前に流行ったあの夏のシンフォニーでどうだ?」と提案したら、「ドロドロに暗いバラードで、前に千早がラストのサビの高音域が長く続いてキツイと言っていた難曲」だということもあって嫌そうな顔をしたものの、すぐに「伊織ちゃんに歌えない曲はないわよね」と言って歌うことにしてくれる。
こうして迎えた本番で、元々予定されていたかのように堂々と歌い上げた伊織に「息継ぎがなくて死にそうだったわ。どうだった?私のあの夏のシンフォニーは」と聞かれたので「普段の伊織とは違った雰囲気があって、とっても良かった」と答えるも、「こんな曲は私のファンが求めてるものじゃ全然ないわよね。私目当てでTVを見た人はきっと今頃がっかりしてるわ」と落ち込んでしまう。
そんな伊織に、ファンがいつもとは違う新しい伊織の魅力にも触れたいと思っているせいか、ネットで伊織のステージが大評判になっていることを伝えた後、伊織の幅が広がると思い「持ち歌の歌詞、最初の方向性でいかないか?」と提案し、「歌詞の女の子を演じて歌うことで伊織にしか出せない魅力を持った、すごくかわいい曲になる」と思っていることを告げたら「アンタがそこまで言うなら、そうしてあげてもいいかも…」と言って賛成してくれる。
続けて「あの歌詞は斬新だったけど、今になってみればそんなに嫌いじゃない」と言った伊織と一緒に、歌詞の件で興味を持ったのかわざわざ伊織を見に来てくれた作詞家に頭を下げに行くことにしようとするも、伊織が「謝るなんて絶対嫌!間違ったことなんて言ってないもの」と言い出す。
そこで「あの歌詞のこともそんなに嫌いじゃなくなったんだろう?」と聞いたら、まんざらでもない態度を取ったので「ごめんなさいと大きい声で謝ればきって許してくれる」とアドバイスした後、作詞家に謝ってもらう際には小さい声になってしまったものの、実際には怒ってなかったためか許してくれる。
(伊織に合ってない歌詞を書いたところが気になるが、ワガママな態度を取った伊織に怒りを感じてなかったであろう作詞家は人間はできていると思った)
おまけに最初のと方向性は一緒だが、ずっと洗練された新しい歌詞までもらえて満足そうな伊織が「この歌詞で持ち歌の制作を進めてちょうだい!」と頼んできた後、伊織の新曲プロジェクトが再始動を果たし、それから数日のうちに完成することになった
♯4 シーズン32 2週目
この時点でのパラメータ Da292、Vi399、Vo308
伊織に今回のフェスの相手が玲音になりそうだと伝えたら、「この日が来るのを待ち望んていたわ」と余裕の態度を取ったので、「相手が伝説とまで言われるアイドルなのに怖くないのか?」と聞いたら、ここでも「相手が誰であろうと、私が負けるはずないでしょ!」と自身たっぷりの態度を取る。
その後伊織が「『全力アイドル』と伊織ちゃんの実力が合わされば、何も怖くないわ!」と言ったのを聞いていけそうな気がしてきたところで、玲音とのフェスに臨むことにした
(
ランクS1のフェスで玲音と対決し、既にランクがS3になっていたおかげか問題なく勝利する
こちらのスコア49146:玲音のスコア42907
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利したことで気を良くした伊織に「伊織のアイドルらしさがちゃんと伝わってきたよ。表情豊かで見てても楽しかった」と言ったら、伊織が「アンタの節穴みたいな目にもちゃんと映ってたみたいね」と返した後、「アンタにもファンのみんなにも、伊織ちゃんのスゴさが伝わったみたいで、よかったわ~♪」とすっかり上機嫌になる。
(罵られるのは相変わらずなのか…)
そこへやってきた玲音が完敗を認め、「水瀬のステージは、花が一面に咲いたようだった。可憐なパフォーマンスをするものだ」と評価した後、「水瀬本人がどういう子なのか気になって思わず会いに来てみたんだけど、あまり可憐でもなさそうだね?キミ、彼女はいつもこうなの?」と聞かれたので、曖昧な返答をしたら伊織が「私は演技でああいう歌を歌ってるの!本当はもっとゴージャスでカワイイのが、伊織ちゃんの本領なんだから覚えておいてよね!」と言い出す。
(フェス前は玲音相手にも余裕の態度を取っていた伊織だが、さすがに近くで見たら迫力を感じたらしい。あと玲音の言う通りプロデューサーや他のアイドルの前では可憐ではありません)
それに対して玲音が「水瀬はまだ魅力を隠してるってことか。それじゃ、お互い様だ!」と言ったのを聞いて伊織が驚いたところで、玲音が「今日のフェスは文句なくキミの勝利だ。でも明日はどうかな?アタシはまた、キミに会いに来るよ。今日とは違う玲音としてね!その日を楽しみにしていてくれ」と言って去る。
去っていった玲音を「美人だよな…。トップオブトップは伊達じゃないということか」と評価したら、伊織が「そんなに玲音が好きなら、玲音のプロデューサーになっちゃえば!?ご希望なら、アンタなんかいつでもクビにしてやるんだからーっ!」と怒りながら言い出す。
(どんな立場であっても伊織のワガママでプロデューサーをクビにしていいはずがないし、伊織より玲音をプロデュースした方が精神的には楽なのは間違いない)
そこで「『全力アイドル』もライブナンバーとして軌道に乗ったことだし、玲音みたいな手ごわいライバルもいるけど、これからも二人で一緒に立ち向かっていこう!」と言ったら、少し返事に困った後に「最高にカワイイ新曲もできたし、これからもギュンギュン飛ばして行かなくちゃ。アンタも遅れずについてきなさいよね」と言ってやる気になってくれたところで、「これからもよろしくな、伊織!」と返した
やっと全員のEXエピソード1のプレイ日記を書き終えて、少しだけホッとしました。
EXエピソード1 真美編
2016年4月17日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン30 6週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
昨日フィギュアスケートのドキュメント番組を見て、転んでも立ち上がり、いつも新しい技にチャレンジする姿を見たことで燃えている真美に「始まる前に燃え尽きるんじゃないぞ?」と忠告したら、「アイドルシップを乗っ取り、このオーデに爪あとを残す」と海賊みたいなことを言い出した
(アイドルシップって何?)
ランクA3の80組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは53609。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格したにも関わらず浮かない顔をしていた真美にどうしたのか聞いたら、「今の真美の気持ちを例えるとしたら、将棋の一番前の兵士(歩)が1人もいない感じ。どういうことか分かる?」と聞き返されたので「心細いってことか?」と答えたら、そうではなくて壁にぶち当たったばかりだということが分かる。
(「歩がない将棋は負け将棋」というぐらいだから、相当落ち込んでいるのだろう)
改めて一体何があったのか聞いたら、「オーディションに爪あとを残すために投入した新作のモノマネ(真美が考えた世にも恐ろしい幻の珍獣『マダラアフロ・ドクカモノハシ』の求愛ダンスらしい)は『首の角度が絶妙だった』と褒められたものの、真美の後に自己アピールした子(同い年)が読んだ自作の恋愛系の詩がメッチャかっこよくてなんか負けた気になった」ことが判明する。
(大事であろうオーディションで、よく自身の脳内にしか存在しない珍獣のモノマネをしようと思ったな…)
ここで真美を励まそうとして「受かったんだからOK」と言ったら、感謝はしてくれたが「負け惜しみっぽいから、負けるなら当たって砕けちりたい」と言われてしまう。
真美の後の子が読んだ自作の恋愛系の詩に影響されたのか、「真美も恋愛系のメチャイケな詩を書くよ!本当は曲とかも書いてみたいけど、ピアノとか弾けないとダメっぽい気がするし…。でも詩だったらケータイとかで書けるし、そういうのをやってるサイトを見たことがある」と言い出した真美に「文字が書ければ誰でも書けるってモノじゃ…」とつっこむも、せっかくやる気になってるのに水を差すようなことはせずに、やらせるだけやらせてみることにする。
こうして「アーティスト真美誕生への道」が始まった
♯2 シーズン30 8週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
ライブの前に「今日のライブがうまくいったらちょっと相談したいことがある」と頼まれたので「ギャラの交渉か?」と聞いたら「おこづかいの交渉はママとする。ギャラは上げてくれていいけど」と返ってくる。
改めて何の相談なのか聞いたら、「今はライブに集中したいから、ライブの後で。ライブも成功させられないくらいじゃ、まだこんな相談するのは早いと思うし…」と返ってきたので、今はライブに集中してもらうことにした
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは50319。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に「アーティスト真美誕生への道」についての相談に乗る際に「まだ続いてたのか?」と聞いたら、「当たり前っしょー!真美、よく3日ボーズだって怒られるけど、真美はフサフサなんだよ!?」とよくわからない返答が来る。
真美が書いてきた詩を見て、「よく書けたな」と褒めたら「ホントにそう思ってる?」と聞かれたので「真美にしてはよく書けたと思っている」と伝える。
とはいえ、どうも整いすぎててどこかで聞いた感じになっていたのもあって、「ちょっと難しい言葉や英語を使ったりしようと考えて、それらしい単語を並べていったらそれらしいものが出来上がった」とも評価する。
「最初は思ったよりうまくできたっぽいと思ってたけど、読み返してみてもこの前のオーデの子が読んでいた詩みたいにじーんと来ない」と思っている真美に、「その理由は真美の心から出た詩じゃないからだろう。自分の心も動かないもので、他人を感動させるのは難しいんじゃないかな」と言ったら「珍しくなんとなくいいこと言ったっぽい」と返してくれる。
そこで「綺麗な言葉で上手く書こうとするだけなら、文のうまい人には勝てないと思う」と言ったら「真美には人を感動させる詩とかは書けないってこと?」と言って落ち込んでしまったので、「子供が書いた落書きや手紙で親が感動するって話はよく聞くだろ?テクニックはなくても、心がこもっていれば人を感動させることはあるはずなんだよ」とフォローする。
というわけで真美に「自分が感動したことや感じたことを、素直に言葉にするところから始めたらどうだ?」とアドバイスするも、「ちゃんと恋とかしたことないから、恋愛の詩とか言われてもよく分からない」と落ち込んでしまったので「別に恋愛の詩以外でもいいだろ?」と言ってみる。
しかし真美が「詩を書こうと思ったのは、オーデの子の恋愛の詩を聞いたからで、そこだけは変えたくない」と主張したので、意思に反したことをやらせても仕方ないと思い「妄想でも何でもいいから、真美らしい言葉で、人を感動させようと思わなくていいから最後まで書く!それだけだ。できるか?」と言ったら、「もうちょって頑張って書いてみるよ!」と言ってやる気になってくれる。
真美の書いた詩はどうしようもダメな作品になるかもしれないけど、表面だけ整えた詩よりはずっといいと思い、どんな成長を見せてくれるか楽しみに待つことにした
♯3 シーズン30 9週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
気合が入っている真美が「今日のライブに成功したら、兄ちゃんに新しい詩を見てもらうつもりだかんね」と意気込んでいたことから、新しい詩を書き上げたことを察する。
「どんな詩を見せてもらえるか、楽しみに待ってるよ」と伝えたら、真美が緊張しだしたので「じゃあ、待たない」と言ったらショックを受けてしまうも、とにかくライブには集中するように言ったらやる気にはなってくれた真美を信じて、見守ることにした
(プレイヤー視点では何も変わらない気がするがプロデューサー視点では詩を書くようになって以来、真美は以前より歌詞に心を込めて歌うようになった気がするらしい)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは50091。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に、いつもに増して歌詞を大事に歌っていたことを褒めたら、真美が「詩を書くようになってから、歌詞の意味がメッチャ気になりだして…」と言った後、約束通り真美が自分の言葉で書いてきた詩を見ることにする。
(真美自身は「ホントにこんなんでいいのかな~?」と不安に思っているようだ)
詩の中に「女子は着ぐるみ、男子はエグい女装」と書いてあったことから、文化祭の話だと判断し、「だから オレがそばで守ってあげたいんだ」という文から「男子視点ってことか」と推測したら「よく気づいたね!」と褒めてくれる。
なぜ男子視点で書いたのか聞いたら、「恋愛のことを書こうと思っても、ちゃんと恋とかしたことないからなんにも出てこないけど、真美に恋する男子の気持ちならわかんなくもない気がした」と返ってくる。
(なかなか斬新な考え方だな…)
真美が(アイドルである)自分のことをアイドル級のメチャイケ女子と言い出したのに対してつっこみを入れた後、真美の詩を見た感想として「なかなかよく書けてるんじゃないかな。放課後に2人で抜け出すドキドキ感とか」と述べるも、「真美的にも、けっこう楽しく書けたって気がするけど、前にオーデで聞いた女の子の詩みたく、カンドーするような歌詞じゃないっぽい」と浮かない顔になってしまう。
(前にオーデで聞いた女の子の詩は、相当クオリティが高かったということか)
それに対して「俺はけっこう好きだけどな。ここの『ソーダがマジ アッチッチ』(?)とか」と言うも、「今、笑ったっしょ。やっぱ、ヘタっぴだって思ったんだ…」と落ち込んでしまったので、「今のは心を動かされたんだよ」とフォローする。
そうしたら「どういうこと?」と聞かれたので、「この前の詩には何の感情も起きなかったけど、今回の詩は楽しくて笑顔になったんだ」と返したら真美が笑顔になってくれる。
オーディションで会った子にコンプレックスを感じているかもしれない真美に、「人を泣かせることだけが感動ではない。自分を笑顔にさせてくれたのも立派は真美の才能なんだ」と言った後、「この詩を作曲家に渡して歌にしてもらい、新曲としてリリースする」ことを告げたら驚かれてしまう。
そこで「もちろん作曲家にも頼むから多少の手直しは入るだろうけど、真美だけの言葉はできる限り残してもらうつもりだ。そうすれば、本当に真美の歌詞がみんなを笑顔にできるかどうか分かるだろ?」と説明する。
これに対して真美が「曲をそんな思いつきみたいな感じで作っていいの?」と聞いてきたので、「実は真美のための新曲を作ろうって話が前から出ていて、どんなイメージにするか悩んでいたけど、やっと見えた気がする」と告げた後、「真美は嫌なのか?」と聞いたら「メッチャ嬉しいけど、売れなかったどうするの!?うあうあー!」と嬉しいとも恐ろしいとも受け取れるような複雑な悲鳴を上げる。
(いくらなんでも、控え室で悲鳴を上げるのはやめた方がいいと思うんだけど…)
真美の歌詞をベースにして作られた新曲を聞いた人がどんな反応を示すかは分からないけど、きっと気に入ってくれて、大勢の人を笑顔にできると信じることにした
♯4 シーズン30 10週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
玲音を対決するフェスの前にも関わらず全く緊張する様子を見せない真美にとっては、玲音よりも「亜美の永遠のライバルとして立ちはだかること」の方が大事なことが分かる。
(亜美のことが大事なのは分かるけど、オーバーランクアイドルと戦う前にも関わらず全く緊張しないのか…)
新曲「放課後ジャンプ」を手に入れたためか勇気100万倍になっていた真美が、みんなを笑顔にできるアイドルであることを証明するために、玲音との対決に臨むことにした
ランクS1のフェスで玲音と対決し、終了寸前にバーストアピールを決めることに成功したおかげで何とか勝利する
こちらのスコア49327:玲音のスコア48789
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
玲音に勝利した後、真美が「レオレオに勝ったことより、もっと嬉しいことがあるんだ~。何だか分かる?」と聞いてきたので「あの歌を、この大舞台で歌えたことだろ?」と答えたら、「真美のことよく分かってくれてるね!」と言って喜んでくれる。
自分が真美の詩を歌にしようと言ったときには、書きたいと思っていたイメージよりずっと子供っぽかったこともあって、嬉しかった以上に不安に思っていた真美が、玲音に勝ったこともあってか上機嫌になってくれる。
新曲を楽しい曲に仕上げた作曲家の力を評価すると共に、自身の言葉で書かれた真美の詩がなければ新曲が存在しなかったことと、会場のみんなを笑顔に変えた真美自身の力も評価する。
その後「あの歌の詞は、キミ自身の言葉だったのか」と言いながら、自身に勝った真美を見にやってきて玲音に対して、真美が「レオレオと兄ちゃん、仲いいっぽいよ?」と言ったのを聞いた玲音が「れ…、レオレオ…!?」と戸惑う。
(亜美のときも思ったけど、いくらなんでも馴れ馴れしすぎやしないか?)
玲音が戸惑った後に、真美が「真美こそは兄ちゃんの隠し子!双海真美なるぞ!」とふざけだしたので「それを言うなら秘蔵っ子だろ?」とつっこんだのを見た玲音が「ユニークだな、キミ達は。お笑いグランプリでもチャンピオンになれそうだ」と笑いながら言う。
それを聞いた真美が「兄ちゃん、どうしよう!?」と聞いてきたので「どうもしなくていいぞ」と答えたら、玲音が「キミ達が、アタシよりこの会場を笑顔にできた理由が分かった気がする。でも、次は負けないよ。双海…真美!」と真美をライバルを評価したような発言を残して去る。
(真美のふざけた態度が、人を笑顔にできたことと何か関係があるのだろうか)
玲音から「近くで見るとゼンゼン違うってカンジだよ~」と言うぐらい凄いオーラを感じた真美が、「真美は、その時感じていた…。この出会いは、長きに渡る戦いの始まりに過ぎないということを」「アイドル界に新しい風が吹きつつあった。それは、いずれ全てを巻き込む嵐の前触れ…」「兄ちゃんと真美は、今後、どうなっていくのか!真美のおこづかいは上がるのか?待て、次号!!」と夕日をバックにしながら次回予告風に言い出した後、玲音にサインをもらいに行こうとしたのを見て、「お前もトップアイドルなんだぞ、真美!」と言って止めようとするも結局止めるのに失敗する。
(IEを制覇したほどのアイドルである真美の給料は高いはずだが、まだ中学生なので親に管理されているということか)
その時「今日は疲れた。とりあえず、もう帰って休もう」と感じた後、これからの真美の行く先には様々なことが待ち受けているだろうから、自分も来るべき戦いに備えて準備しておくことにした
(今更だが、真美のプロデュースにも大変な苦労がつきまとうことが感じ取れた)
♯1 シーズン30 6週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
昨日フィギュアスケートのドキュメント番組を見て、転んでも立ち上がり、いつも新しい技にチャレンジする姿を見たことで燃えている真美に「始まる前に燃え尽きるんじゃないぞ?」と忠告したら、「アイドルシップを乗っ取り、このオーデに爪あとを残す」と海賊みたいなことを言い出した
(アイドルシップって何?)
ランクA3の80組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは53609。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格したにも関わらず浮かない顔をしていた真美にどうしたのか聞いたら、「今の真美の気持ちを例えるとしたら、将棋の一番前の兵士(歩)が1人もいない感じ。どういうことか分かる?」と聞き返されたので「心細いってことか?」と答えたら、そうではなくて壁にぶち当たったばかりだということが分かる。
(「歩がない将棋は負け将棋」というぐらいだから、相当落ち込んでいるのだろう)
改めて一体何があったのか聞いたら、「オーディションに爪あとを残すために投入した新作のモノマネ(真美が考えた世にも恐ろしい幻の珍獣『マダラアフロ・ドクカモノハシ』の求愛ダンスらしい)は『首の角度が絶妙だった』と褒められたものの、真美の後に自己アピールした子(同い年)が読んだ自作の恋愛系の詩がメッチャかっこよくてなんか負けた気になった」ことが判明する。
(大事であろうオーディションで、よく自身の脳内にしか存在しない珍獣のモノマネをしようと思ったな…)
ここで真美を励まそうとして「受かったんだからOK」と言ったら、感謝はしてくれたが「負け惜しみっぽいから、負けるなら当たって砕けちりたい」と言われてしまう。
真美の後の子が読んだ自作の恋愛系の詩に影響されたのか、「真美も恋愛系のメチャイケな詩を書くよ!本当は曲とかも書いてみたいけど、ピアノとか弾けないとダメっぽい気がするし…。でも詩だったらケータイとかで書けるし、そういうのをやってるサイトを見たことがある」と言い出した真美に「文字が書ければ誰でも書けるってモノじゃ…」とつっこむも、せっかくやる気になってるのに水を差すようなことはせずに、やらせるだけやらせてみることにする。
こうして「アーティスト真美誕生への道」が始まった
♯2 シーズン30 8週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
ライブの前に「今日のライブがうまくいったらちょっと相談したいことがある」と頼まれたので「ギャラの交渉か?」と聞いたら「おこづかいの交渉はママとする。ギャラは上げてくれていいけど」と返ってくる。
改めて何の相談なのか聞いたら、「今はライブに集中したいから、ライブの後で。ライブも成功させられないくらいじゃ、まだこんな相談するのは早いと思うし…」と返ってきたので、今はライブに集中してもらうことにした
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは50319。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に「アーティスト真美誕生への道」についての相談に乗る際に「まだ続いてたのか?」と聞いたら、「当たり前っしょー!真美、よく3日ボーズだって怒られるけど、真美はフサフサなんだよ!?」とよくわからない返答が来る。
真美が書いてきた詩を見て、「よく書けたな」と褒めたら「ホントにそう思ってる?」と聞かれたので「真美にしてはよく書けたと思っている」と伝える。
とはいえ、どうも整いすぎててどこかで聞いた感じになっていたのもあって、「ちょっと難しい言葉や英語を使ったりしようと考えて、それらしい単語を並べていったらそれらしいものが出来上がった」とも評価する。
「最初は思ったよりうまくできたっぽいと思ってたけど、読み返してみてもこの前のオーデの子が読んでいた詩みたいにじーんと来ない」と思っている真美に、「その理由は真美の心から出た詩じゃないからだろう。自分の心も動かないもので、他人を感動させるのは難しいんじゃないかな」と言ったら「珍しくなんとなくいいこと言ったっぽい」と返してくれる。
そこで「綺麗な言葉で上手く書こうとするだけなら、文のうまい人には勝てないと思う」と言ったら「真美には人を感動させる詩とかは書けないってこと?」と言って落ち込んでしまったので、「子供が書いた落書きや手紙で親が感動するって話はよく聞くだろ?テクニックはなくても、心がこもっていれば人を感動させることはあるはずなんだよ」とフォローする。
というわけで真美に「自分が感動したことや感じたことを、素直に言葉にするところから始めたらどうだ?」とアドバイスするも、「ちゃんと恋とかしたことないから、恋愛の詩とか言われてもよく分からない」と落ち込んでしまったので「別に恋愛の詩以外でもいいだろ?」と言ってみる。
しかし真美が「詩を書こうと思ったのは、オーデの子の恋愛の詩を聞いたからで、そこだけは変えたくない」と主張したので、意思に反したことをやらせても仕方ないと思い「妄想でも何でもいいから、真美らしい言葉で、人を感動させようと思わなくていいから最後まで書く!それだけだ。できるか?」と言ったら、「もうちょって頑張って書いてみるよ!」と言ってやる気になってくれる。
真美の書いた詩はどうしようもダメな作品になるかもしれないけど、表面だけ整えた詩よりはずっといいと思い、どんな成長を見せてくれるか楽しみに待つことにした
♯3 シーズン30 9週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
気合が入っている真美が「今日のライブに成功したら、兄ちゃんに新しい詩を見てもらうつもりだかんね」と意気込んでいたことから、新しい詩を書き上げたことを察する。
「どんな詩を見せてもらえるか、楽しみに待ってるよ」と伝えたら、真美が緊張しだしたので「じゃあ、待たない」と言ったらショックを受けてしまうも、とにかくライブには集中するように言ったらやる気にはなってくれた真美を信じて、見守ることにした
(
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは50091。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に、いつもに増して歌詞を大事に歌っていたことを褒めたら、真美が「詩を書くようになってから、歌詞の意味がメッチャ気になりだして…」と言った後、約束通り真美が自分の言葉で書いてきた詩を見ることにする。
(真美自身は「ホントにこんなんでいいのかな~?」と不安に思っているようだ)
詩の中に「女子は着ぐるみ、男子はエグい女装」と書いてあったことから、文化祭の話だと判断し、「だから オレがそばで守ってあげたいんだ」という文から「男子視点ってことか」と推測したら「よく気づいたね!」と褒めてくれる。
なぜ男子視点で書いたのか聞いたら、「恋愛のことを書こうと思っても、ちゃんと恋とかしたことないからなんにも出てこないけど、真美に恋する男子の気持ちならわかんなくもない気がした」と返ってくる。
(なかなか斬新な考え方だな…)
真美が(アイドルである)自分のことをアイドル級のメチャイケ女子と言い出したのに対してつっこみを入れた後、真美の詩を見た感想として「なかなかよく書けてるんじゃないかな。放課後に2人で抜け出すドキドキ感とか」と述べるも、「真美的にも、けっこう楽しく書けたって気がするけど、前にオーデで聞いた女の子の詩みたく、カンドーするような歌詞じゃないっぽい」と浮かない顔になってしまう。
(前にオーデで聞いた女の子の詩は、相当クオリティが高かったということか)
それに対して「俺はけっこう好きだけどな。ここの『ソーダがマジ アッチッチ』(?)とか」と言うも、「今、笑ったっしょ。やっぱ、ヘタっぴだって思ったんだ…」と落ち込んでしまったので、「今のは心を動かされたんだよ」とフォローする。
そうしたら「どういうこと?」と聞かれたので、「この前の詩には何の感情も起きなかったけど、今回の詩は楽しくて笑顔になったんだ」と返したら真美が笑顔になってくれる。
オーディションで会った子にコンプレックスを感じているかもしれない真美に、「人を泣かせることだけが感動ではない。自分を笑顔にさせてくれたのも立派は真美の才能なんだ」と言った後、「この詩を作曲家に渡して歌にしてもらい、新曲としてリリースする」ことを告げたら驚かれてしまう。
そこで「もちろん作曲家にも頼むから多少の手直しは入るだろうけど、真美だけの言葉はできる限り残してもらうつもりだ。そうすれば、本当に真美の歌詞がみんなを笑顔にできるかどうか分かるだろ?」と説明する。
これに対して真美が「曲をそんな思いつきみたいな感じで作っていいの?」と聞いてきたので、「実は真美のための新曲を作ろうって話が前から出ていて、どんなイメージにするか悩んでいたけど、やっと見えた気がする」と告げた後、「真美は嫌なのか?」と聞いたら「メッチャ嬉しいけど、売れなかったどうするの!?うあうあー!」と嬉しいとも恐ろしいとも受け取れるような複雑な悲鳴を上げる。
(いくらなんでも、控え室で悲鳴を上げるのはやめた方がいいと思うんだけど…)
真美の歌詞をベースにして作られた新曲を聞いた人がどんな反応を示すかは分からないけど、きっと気に入ってくれて、大勢の人を笑顔にできると信じることにした
♯4 シーズン30 10週目
この時点でのパラメータ Da385、Vi286、Vo299
玲音を対決するフェスの前にも関わらず全く緊張する様子を見せない真美にとっては、玲音よりも「亜美の永遠のライバルとして立ちはだかること」の方が大事なことが分かる。
(亜美のことが大事なのは分かるけど、オーバーランクアイドルと戦う前にも関わらず全く緊張しないのか…)
新曲「放課後ジャンプ」を手に入れたためか勇気100万倍になっていた真美が、みんなを笑顔にできるアイドルであることを証明するために、玲音との対決に臨むことにした
ランクS1のフェスで玲音と対決し、終了寸前にバーストアピールを決めることに成功したおかげで何とか勝利する
こちらのスコア49327:玲音のスコア48789
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
玲音に勝利した後、真美が「レオレオに勝ったことより、もっと嬉しいことがあるんだ~。何だか分かる?」と聞いてきたので「あの歌を、この大舞台で歌えたことだろ?」と答えたら、「真美のことよく分かってくれてるね!」と言って喜んでくれる。
自分が真美の詩を歌にしようと言ったときには、書きたいと思っていたイメージよりずっと子供っぽかったこともあって、嬉しかった以上に不安に思っていた真美が、玲音に勝ったこともあってか上機嫌になってくれる。
新曲を楽しい曲に仕上げた作曲家の力を評価すると共に、自身の言葉で書かれた真美の詩がなければ新曲が存在しなかったことと、会場のみんなを笑顔に変えた真美自身の力も評価する。
その後「あの歌の詞は、キミ自身の言葉だったのか」と言いながら、自身に勝った真美を見にやってきて玲音に対して、真美が「レオレオと兄ちゃん、仲いいっぽいよ?」と言ったのを聞いた玲音が「れ…、レオレオ…!?」と戸惑う。
(亜美のときも思ったけど、いくらなんでも馴れ馴れしすぎやしないか?)
玲音が戸惑った後に、真美が「真美こそは兄ちゃんの隠し子!双海真美なるぞ!」とふざけだしたので「それを言うなら秘蔵っ子だろ?」とつっこんだのを見た玲音が「ユニークだな、キミ達は。お笑いグランプリでもチャンピオンになれそうだ」と笑いながら言う。
それを聞いた真美が「兄ちゃん、どうしよう!?」と聞いてきたので「どうもしなくていいぞ」と答えたら、玲音が「キミ達が、アタシよりこの会場を笑顔にできた理由が分かった気がする。でも、次は負けないよ。双海…真美!」と真美をライバルを評価したような発言を残して去る。
(真美のふざけた態度が、人を笑顔にできたことと何か関係があるのだろうか)
玲音から「近くで見るとゼンゼン違うってカンジだよ~」と言うぐらい凄いオーラを感じた真美が、「真美は、その時感じていた…。この出会いは、長きに渡る戦いの始まりに過ぎないということを」「アイドル界に新しい風が吹きつつあった。それは、いずれ全てを巻き込む嵐の前触れ…」「兄ちゃんと真美は、今後、どうなっていくのか!真美のおこづかいは上がるのか?待て、次号!!」と夕日をバックにしながら次回予告風に言い出した後、玲音にサインをもらいに行こうとしたのを見て、「お前もトップアイドルなんだぞ、真美!」と言って止めようとするも結局止めるのに失敗する。
(IEを制覇したほどのアイドルである真美の給料は高いはずだが、まだ中学生なので親に管理されているということか)
その時「今日は疲れた。とりあえず、もう帰って休もう」と感じた後、これからの真美の行く先には様々なことが待ち受けているだろうから、自分も来るべき戦いに備えて準備しておくことにした
(今更だが、真美のプロデュースにも大変な苦労がつきまとうことが感じ取れた)
EXエピソード1 亜美編
2016年4月6日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン27 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi282、Vo287
オーディション前に珍しくやる気満々な亜美に「何かうれしいことでもあったのか?」と聞いたら、「別にそういうわけじゃないけど、亜美も一人前のオトナだからオーディションの一つや二つはきっちりこなさないと」と返ってくる。
(大人になりたい年頃だということか)
そんな亜美にいい話があると告げ、オーディションの後にその話をすると言ったら、「兄ちゃんのために、頑張ってくるね!」といい返事が返ってきた
ランクA3の75組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50019。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に今日のステージの点数を「100点」だと評価した後、亜美のために一流のスタッフを集めて勝負曲を作ろうって話があることを告げたら、「聞いてるだけでドキドキしてきた」と喜んでくれる。
曲の制作開始が少し先になることを説明したら「なんで?明日できることは明後日やろうって校長先生が言ってたよ」(「今日できることは今日やろう」の間違いだろう)と言われてしまったので、つっこみを入れた後「作曲家は都合がついたけど、作詞家がまだ見つかっていないから、いい人が見つかるまで新曲の制作開始はおあずけになる」ことを告げる。
何故か「いわゆるひとつのギョーカイの闇ってやつだね…」と言い出した亜美に「そこまで深刻な話はしていない」とつっこんだ後、「社長と自分が心当たりに声をかけてるから、心配はいらない。すぐにちゃんとした作詞家が…」と言う。
そうしたら亜美が「その歌詞、亜美が書いてもいいかな?その方が亜美だけの『トクベツな曲』になりそうっしょ!?」とお願いしてきたので、「本気なのか?」と返したら「当たり前」だと思っていたことが分かる。
(なぜ亜美は作詞家でもないのに「歌詞を書く」って言い出したのか…)
亜美が「歌詞を書く」と言ったのは冗談や気まぐれではないようなので、「新曲のキーワードやコンセプト作りを亜美に任せることにして、そのアイデアを元にプロに仕上げてもらうけど構わないか?」と聞いたら、感謝してくれた上にやる気にもなってくれ、予想外の展開にはなったものの、熱意がある亜美の仕事ぶりをひとまず見守ることにした
♯2 シーズン29 1週目
この時点でのパラメータ Da387、Vi285、
ライフ前に今の調子を聞いたら、バッチリだと返ってきたのを受けて、今日のライブも期待できそうだと思う。
その後亜美に「メッチャいい感じの歌詞を考えてきたから、見てくれる?」と頼まれたので、ライブを成功させた後に見ることを約束した
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.7(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは47840。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に亜美が考えてきた新曲のコンセプトを確認したら、意外ときちんと書いてあるような気がしたので、うまくアイデアをまとめてきたことを褒める。
その後亜美に早く中身を読むよう言われたので読んでみたら、新曲のテーマが「オトナな私」(新曲で亜美の大人な一面をアピールしたいらしい)だと分かり、「メチャイケなテーマっしょ?」と聞かれたので(ギャップを出せて、意外性があるということで)「おもしろそうだな」と答える。
(亜美に大人な一面ってあったっけ…?)
肝心な中身について触れてみて、「亜美の曲のイメージ、いい感じっしょ?」と聞かれたのに対して(完全に演歌の世界になっていたので)「いいわけないだろう!」と答えた後、亜美の中での大人のイメージがドラマの影響を受けていることを知り、亜美とのイメージとも全然違うので却下する。
(何故亜美は自身の新曲を演歌風にしようとしたのか…)
そうしたら亜美が「兄ちゃんのケチ!ドケチ!ドケチたーれん!」と伊織風に拗ねてしまった後、改めて別の案を見ることにしたら古くさい内容(お酒を飲める年齢ではない亜美用の曲なのに、『グラスをかたむけ』という歌詞が入っていた)だったので「むずかしいだろ」と答え、「自分には無理だと思ったら、変な意地をはらないで諦めていい」と言う。
(今更だが、亜美の考えることは常識では計れないのは間違いない)
それでも諦めようとしない亜美を見て、今回は残念な出来だったものの亜美がやる気になっているのを受けてもう1回だけチャンスをあげたら「1回だけ!?」と言われてしまうも、「見込みがないようなら何度やっても意味がないので、次ダメだったら最初の予定通り、作詞家にお願いする」ことを告げる。
それに対して亜美が厳しすぎだと言ったところで、「曲を作るのはそれだけ大変なことだ。それは亜美ならわかるだろう?」と聞いたら、納得いかない表情で「うん…そうだよね…」と返事した後、もう1回チャンスがあるためかやる気になってくれた亜美を見て、「曲作りの難しさを感じているはずなのに、自分で作ることにここまでこだわるのは、いったい…?」と考えさせられることになった
♯3 シーズン29 2週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
新曲の件を引きずっているためかフェス前にも関わらず元気がなかった亜美が、「フェスはちゃんと頑張る」とは言ってくれたのを聞いたことで、うまいこと気持ちを切り替えたのを確認して安心することにする。
その後新曲の件を、フェスが終わったらもう一度話し合ってみようと提案した
ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア45722:相手のスコア36951
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝利したにも関わらず素直に喜べていない亜美に、「例の新曲の件、考えがまとまらないのか?」と聞いたら、「最後のチャンスということもあってか緊張しており、大人っぽい歌詞ってどうすればいいのか分からなくなっていた」ことが分かる。
そこで亜美に(まだ中学生だということもあって)「ムリしてないか?」と言った後、無理に背伸びしないで別のテーマ(学校・友達・遊びのような、もっと気軽に考えられるテーマ)で考えることを勧めたら、驚いた様子で「ダメだよ、それじゃ全然意味ないし…」と言い出す。
(学校・友達・遊びあたりの方が、亜美のイメージには合いそうだが…)
それを受けて「『オトナな私』というテーマで詞を書くことに特別な意味があるんだな?」と聞いたら、秘密にしてほしいことと関係があるようで、どうしたのか聞いてみたら亜美の大切な子が両親の仕事の都合で遠くの学校に転校することが分かる。
今までその子に心配ばかりかけてきたため、離れ離れになる前に「もう大丈夫だよ」というところを見せてあげたいと思っている亜美が「今のテーマのまま、考えていい?」と聞いてきたので、ノリでテーマを決めていると「誤解していた」ことを詫び、亜美がいいなら「オトナな私」のままでいいと言う。
続けて「亜美の大人な一面を見せればその子は安心するかもしれないが、大切な子と離れ離れになるのに、覚えておきたいのはその子が背伸びしたりカッコつけたりしてる姿なのか?」と聞いてみたら「(亜美の知ってるあの子じゃないから)違うよ!」と返ってくる。
その後亜美が大切な子との思い出(いっぱい遊んだり、いっぱいイタズラしたり、毎日一緒に笑ったり、ドキドキしたりと、とても楽しかったらしい)を語った後、「覚えておきたいのは、一緒に遊んだ楽しい時間のこと」だと言ったので、「離れ離れになるからって特別なことをする必要はない。亜美が覚えておきたいことは、友達も覚えておきたいんじゃないかな」とアドバイスする。
そうしたら亜美が「亜美たちはいつも考えることが同じで、あの子も時々オトナぶってたけど、なんかツッコミどころだらけだった。ありがと、兄ちゃん!おかげでついに新曲のコンタクトが見えてきたっぽい」と言い出したのに対して「今度こそ最高の詞が書けそうじゃないか。その子のためにもしっかり考えるんだぞ」と言う。
(その子の特徴が真美に似ている気がするが…)
それでやる気になってくれた亜美が、数日後に亜美らしい元気いっぱいの言葉をもってきたことで、亜美と友達の輝く日々が詰まった曲が完成しそうだと思った
♯4 シーズン29 3週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
玲音と対決するフェスの前に、準備と覚悟ができているか聞いたら「もちろんだよ!相手が伝説のレオレオでも亜美、ゼッタイ勝つかんね!」と自信に満ちた返事が返ってくる。
そこで「いつもに増して強気じゃないか。気を抜いたら蹴落とされるぞ?」と言ったら(亜美のための楽曲『トリプルAngel』があるから無敵だと思っているためか)平気だと返ってきたことから自信があることは分かったので、悔いの残らないように全力で歌ってくるよう激励した
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功して問題なく勝利する
こちらのスコア41987:玲音のスコア37549
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
フェス勝利後に亜美が「亜美の言った通りだったっしょ?亜美の『トリプルAngel』はゼッタイ負けないって!」と言って嬉しそうにしていたので、それに同意した後、「新曲は自分が考えていたより何倍もすごかった。友達にも恥ずかしくない、いいステージができたんじゃないか?」と評価したら、「兄ちゃんがいなかったら、あんなメチャイケな曲は作れなかったと思う」と言ってくれる。
そこで新曲を「最初から最後まで亜美が自分で考えてテーマを作った、最高に亜美らしい曲だ」と評価して、亜美が照れ出したところで誰かが「あの曲のテーマはキミ自身が選んだのか」と言ってやってきたので、声だけで「レオン!」だと当てようとしたら「よく声だけで分かったね」と褒めてくれる。
ここで亜美に「レオレオ」と言われた玲音が「レオレオ?」と戸惑ったので、そのことを詫びつつ「亜美は人を適当なあだ名で呼ぶ癖がある」と説明する。
(いくらなんでもそこまで親しくない上に、明らかに年上の玲音をあだ名で呼ぶのはどうかと思うが…)
これに対して亜美が不満そうに「適当じゃないよ!超一瞬、考えてるんだよ~」と言い出したのを聞いた玲音が、「キミは本当に楽しい子だね!」と笑って受け答えした後、「自身に勝った双子の妹アイドルの亜美が、どんな子なのか直接見に来てよくわかった。今度、あらためて次のステージでキミに会いたいな」と言い残して去る。
(よく玲音は文句を言わなかったな…)
玲音が立ち去った後、亜美に「レオレオって結局何しにきたの?」と聞かれたので「宣戦布告をしにきたんだろう」と答えたら、驚いて「今のって、そんなマンガっぽい超名場面だったの!?」と言い出す。
せっかくのチャンスに決めゼリフ(「フッ、こっちのセリフだ」)を言えなかったためか残念そうにしている亜美に「別に言わなくていい」と言った後、「フッ、こっちのセリフだ」と言って誰かがやってきたのを受けて亜美が「その声は…!」と言ったのに続いて「レオン!」と言ったら、「そのとーり!我こそはトップオブトップ、伝説のスーパーアイドル(姉)…」のセリフと共に真美がやってきたことが判明する。
ここで「なんだ、真美だったのか」と言ってしまった(?)ことで台無しにされたと言う真美が「『トリプルAngel』、メッチャイケてたね!」と言ったのに対して、亜美が「真美のためって思って作ったんだから、トーゼンっしょ!真美が両親の都合で転校するって聞いたときは超アセって曲まで作っちゃったけど…。よく考えたら、んなわけないもんねー♪曲が出来上がるまでは全然気づかなかったよ、真美!」と返したのを受けて、真美が「アレで騙せるとは思ってなかったけど、言ってみて良かったよ~」
(真美が転校したら、必然的に亜美も転校することになるはずなのだが…)
ドッキリ対決に対してやる気になっていた二人に「どういうことだ?」と問い詰めたら、真美のセリフから「亜美と真美の間で毎年恒例のドッキリ対決(真美が先行で1勝して、今度は亜美の番らしい)を行っていた」ことが分かり、亜美に「またまた超悩んでるから、アドバイスしてくんない?」とお願いされたのに対して「誰がするかーっ!亜美、真美!二人ともちょっとそこに座れ!」とキレたら、二人とも退却してしまう。
(新曲について真面目に考えていたのは一体何だったのか…)
今回の件を受けて、「どれだけ素晴らしいアイドルに育てようが、双子のプロデュースを続ける限り、自分の心に平穏は訪れないのかもしれない」と思った
♯1 シーズン27 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi282、Vo287
オーディション前に珍しくやる気満々な亜美に「何かうれしいことでもあったのか?」と聞いたら、「別にそういうわけじゃないけど、亜美も一人前のオトナだからオーディションの一つや二つはきっちりこなさないと」と返ってくる。
(大人になりたい年頃だということか)
そんな亜美にいい話があると告げ、オーディションの後にその話をすると言ったら、「兄ちゃんのために、頑張ってくるね!」といい返事が返ってきた
ランクA3の75組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50019。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に今日のステージの点数を「100点」だと評価した後、亜美のために一流のスタッフを集めて勝負曲を作ろうって話があることを告げたら、「聞いてるだけでドキドキしてきた」と喜んでくれる。
曲の制作開始が少し先になることを説明したら「なんで?明日できることは明後日やろうって校長先生が言ってたよ」(「今日できることは今日やろう」の間違いだろう)と言われてしまったので、つっこみを入れた後「作曲家は都合がついたけど、作詞家がまだ見つかっていないから、いい人が見つかるまで新曲の制作開始はおあずけになる」ことを告げる。
何故か「いわゆるひとつのギョーカイの闇ってやつだね…」と言い出した亜美に「そこまで深刻な話はしていない」とつっこんだ後、「社長と自分が心当たりに声をかけてるから、心配はいらない。すぐにちゃんとした作詞家が…」と言う。
そうしたら亜美が「その歌詞、亜美が書いてもいいかな?その方が亜美だけの『トクベツな曲』になりそうっしょ!?」とお願いしてきたので、「本気なのか?」と返したら「当たり前」だと思っていたことが分かる。
(なぜ亜美は作詞家でもないのに「歌詞を書く」って言い出したのか…)
亜美が「歌詞を書く」と言ったのは冗談や気まぐれではないようなので、「新曲のキーワードやコンセプト作りを亜美に任せることにして、そのアイデアを元にプロに仕上げてもらうけど構わないか?」と聞いたら、感謝してくれた上にやる気にもなってくれ、予想外の展開にはなったものの、熱意がある亜美の仕事ぶりをひとまず見守ることにした
♯2 シーズン29 1週目
この時点でのパラメータ Da387、Vi285、
ライフ前に今の調子を聞いたら、バッチリだと返ってきたのを受けて、今日のライブも期待できそうだと思う。
その後亜美に「メッチャいい感じの歌詞を考えてきたから、見てくれる?」と頼まれたので、ライブを成功させた後に見ることを約束した
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.7(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは47840。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に亜美が考えてきた新曲のコンセプトを確認したら、意外ときちんと書いてあるような気がしたので、うまくアイデアをまとめてきたことを褒める。
その後亜美に早く中身を読むよう言われたので読んでみたら、新曲のテーマが「オトナな私」(新曲で亜美の大人な一面をアピールしたいらしい)だと分かり、「メチャイケなテーマっしょ?」と聞かれたので(ギャップを出せて、意外性があるということで)「おもしろそうだな」と答える。
(亜美に大人な一面ってあったっけ…?)
肝心な中身について触れてみて、「亜美の曲のイメージ、いい感じっしょ?」と聞かれたのに対して(完全に演歌の世界になっていたので)「いいわけないだろう!」と答えた後、亜美の中での大人のイメージがドラマの影響を受けていることを知り、亜美とのイメージとも全然違うので却下する。
(何故亜美は自身の新曲を演歌風にしようとしたのか…)
そうしたら亜美が「兄ちゃんのケチ!ドケチ!ドケチたーれん!」と伊織風に拗ねてしまった後、改めて別の案を見ることにしたら古くさい内容(お酒を飲める年齢ではない亜美用の曲なのに、『グラスをかたむけ』という歌詞が入っていた)だったので「むずかしいだろ」と答え、「自分には無理だと思ったら、変な意地をはらないで諦めていい」と言う。
(今更だが、亜美の考えることは常識では計れないのは間違いない)
それでも諦めようとしない亜美を見て、今回は残念な出来だったものの亜美がやる気になっているのを受けてもう1回だけチャンスをあげたら「1回だけ!?」と言われてしまうも、「見込みがないようなら何度やっても意味がないので、次ダメだったら最初の予定通り、作詞家にお願いする」ことを告げる。
それに対して亜美が厳しすぎだと言ったところで、「曲を作るのはそれだけ大変なことだ。それは亜美ならわかるだろう?」と聞いたら、納得いかない表情で「うん…そうだよね…」と返事した後、もう1回チャンスがあるためかやる気になってくれた亜美を見て、「曲作りの難しさを感じているはずなのに、自分で作ることにここまでこだわるのは、いったい…?」と考えさせられることになった
♯3 シーズン29 2週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
新曲の件を引きずっているためかフェス前にも関わらず元気がなかった亜美が、「フェスはちゃんと頑張る」とは言ってくれたのを聞いたことで、うまいこと気持ちを切り替えたのを確認して安心することにする。
その後新曲の件を、フェスが終わったらもう一度話し合ってみようと提案した
ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア45722:相手のスコア36951
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝利したにも関わらず素直に喜べていない亜美に、「例の新曲の件、考えがまとまらないのか?」と聞いたら、「最後のチャンスということもあってか緊張しており、大人っぽい歌詞ってどうすればいいのか分からなくなっていた」ことが分かる。
そこで亜美に(まだ中学生だということもあって)「ムリしてないか?」と言った後、無理に背伸びしないで別のテーマ(学校・友達・遊びのような、もっと気軽に考えられるテーマ)で考えることを勧めたら、驚いた様子で「ダメだよ、それじゃ全然意味ないし…」と言い出す。
(学校・友達・遊びあたりの方が、亜美のイメージには合いそうだが…)
それを受けて「『オトナな私』というテーマで詞を書くことに特別な意味があるんだな?」と聞いたら、秘密にしてほしいことと関係があるようで、どうしたのか聞いてみたら亜美の大切な子が両親の仕事の都合で遠くの学校に転校することが分かる。
今までその子に心配ばかりかけてきたため、離れ離れになる前に「もう大丈夫だよ」というところを見せてあげたいと思っている亜美が「今のテーマのまま、考えていい?」と聞いてきたので、ノリでテーマを決めていると「誤解していた」ことを詫び、亜美がいいなら「オトナな私」のままでいいと言う。
続けて「亜美の大人な一面を見せればその子は安心するかもしれないが、大切な子と離れ離れになるのに、覚えておきたいのはその子が背伸びしたりカッコつけたりしてる姿なのか?」と聞いてみたら「(亜美の知ってるあの子じゃないから)違うよ!」と返ってくる。
その後亜美が大切な子との思い出(いっぱい遊んだり、いっぱいイタズラしたり、毎日一緒に笑ったり、ドキドキしたりと、とても楽しかったらしい)を語った後、「覚えておきたいのは、一緒に遊んだ楽しい時間のこと」だと言ったので、「離れ離れになるからって特別なことをする必要はない。亜美が覚えておきたいことは、友達も覚えておきたいんじゃないかな」とアドバイスする。
そうしたら亜美が「亜美たちはいつも考えることが同じで、あの子も時々オトナぶってたけど、なんかツッコミどころだらけだった。ありがと、兄ちゃん!おかげでついに新曲のコンタクトが見えてきたっぽい」と言い出したのに対して「今度こそ最高の詞が書けそうじゃないか。その子のためにもしっかり考えるんだぞ」と言う。
(その子の特徴が真美に似ている気がするが…)
それでやる気になってくれた亜美が、数日後に亜美らしい元気いっぱいの言葉をもってきたことで、亜美と友達の輝く日々が詰まった曲が完成しそうだと思った
♯4 シーズン29 3週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
玲音と対決するフェスの前に、準備と覚悟ができているか聞いたら「もちろんだよ!相手が伝説のレオレオでも亜美、ゼッタイ勝つかんね!」と自信に満ちた返事が返ってくる。
そこで「いつもに増して強気じゃないか。気を抜いたら蹴落とされるぞ?」と言ったら(亜美のための楽曲『トリプルAngel』があるから無敵だと思っているためか)平気だと返ってきたことから自信があることは分かったので、悔いの残らないように全力で歌ってくるよう激励した
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功して問題なく勝利する
こちらのスコア41987:玲音のスコア37549
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
フェス勝利後に亜美が「亜美の言った通りだったっしょ?亜美の『トリプルAngel』はゼッタイ負けないって!」と言って嬉しそうにしていたので、それに同意した後、「新曲は自分が考えていたより何倍もすごかった。友達にも恥ずかしくない、いいステージができたんじゃないか?」と評価したら、「兄ちゃんがいなかったら、あんなメチャイケな曲は作れなかったと思う」と言ってくれる。
そこで新曲を「最初から最後まで亜美が自分で考えてテーマを作った、最高に亜美らしい曲だ」と評価して、亜美が照れ出したところで誰かが「あの曲のテーマはキミ自身が選んだのか」と言ってやってきたので、声だけで「レオン!」だと当てようとしたら「よく声だけで分かったね」と褒めてくれる。
ここで亜美に「レオレオ」と言われた玲音が「レオレオ?」と戸惑ったので、そのことを詫びつつ「亜美は人を適当なあだ名で呼ぶ癖がある」と説明する。
(いくらなんでもそこまで親しくない上に、明らかに年上の玲音をあだ名で呼ぶのはどうかと思うが…)
これに対して亜美が不満そうに「適当じゃないよ!超一瞬、考えてるんだよ~」と言い出したのを聞いた玲音が、「キミは本当に楽しい子だね!」と笑って受け答えした後、「自身に勝った双子の妹アイドルの亜美が、どんな子なのか直接見に来てよくわかった。今度、あらためて次のステージでキミに会いたいな」と言い残して去る。
(よく玲音は文句を言わなかったな…)
玲音が立ち去った後、亜美に「レオレオって結局何しにきたの?」と聞かれたので「宣戦布告をしにきたんだろう」と答えたら、驚いて「今のって、そんなマンガっぽい超名場面だったの!?」と言い出す。
せっかくのチャンスに決めゼリフ(「フッ、こっちのセリフだ」)を言えなかったためか残念そうにしている亜美に「別に言わなくていい」と言った後、「フッ、こっちのセリフだ」と言って誰かがやってきたのを受けて亜美が「その声は…!」と言ったのに続いて「レオン!」と言ったら、「そのとーり!我こそはトップオブトップ、伝説のスーパーアイドル(姉)…」のセリフと共に真美がやってきたことが判明する。
ここで「なんだ、真美だったのか」と言ってしまった(?)ことで台無しにされたと言う真美が「『トリプルAngel』、メッチャイケてたね!」と言ったのに対して、亜美が「真美のためって思って作ったんだから、トーゼンっしょ!真美が両親の都合で転校するって聞いたときは超アセって曲まで作っちゃったけど…。よく考えたら、んなわけないもんねー♪曲が出来上がるまでは全然気づかなかったよ、真美!」と返したのを受けて、真美が「アレで騙せるとは思ってなかったけど、言ってみて良かったよ~」
(真美が転校したら、必然的に亜美も転校することになるはずなのだが…)
ドッキリ対決に対してやる気になっていた二人に「どういうことだ?」と問い詰めたら、真美のセリフから「亜美と真美の間で毎年恒例のドッキリ対決(真美が先行で1勝して、今度は亜美の番らしい)を行っていた」ことが分かり、亜美に「またまた超悩んでるから、アドバイスしてくんない?」とお願いされたのに対して「誰がするかーっ!亜美、真美!二人ともちょっとそこに座れ!」とキレたら、二人とも退却してしまう。
(新曲について真面目に考えていたのは一体何だったのか…)
今回の件を受けて、「どれだけ素晴らしいアイドルに育てようが、双子のプロデュースを続ける限り、自分の心に平穏は訪れないのかもしれない」と思った
EXエピソード1 律子編
2016年4月1日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン25 1週目
この時点でのパラメータ Da318、Vi259、Vo406
仕事の準備ができたので出発しようとしたら、TVを見ていた律子に「伊織と春香がTVに出てるので、ちょっとだけ待ってもらえますか?」と頼まれる。
番組を見て「好きな人」について興味を持ったような態度を見せた律子に対して、どうしたのか聞いてみたら「なんでもありません!」と返されてしまう。
その後律子に何かの相談をしようとしたら、むきになって「それはまた後で聞きますから!」と返されてしまった
(番組内で伊織がぶりっ子していたことには誰もつっこまないのか…。あとファンはいつだってアイドルの恋愛事情に興味があるようだが、恋愛をしてはいけないであろうアイドルに、好きな人についての質問をする意味はないと思う)
ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決し、Take3までやってようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41220:相手のスコア41663
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
Take3 こちらのスコア42451:相手のスコア41633
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に律子が「アイドルを続けて正解だった」と言ったので、突然どうしたのか聞いたら、「今のステージで、プロデューサーになるためにまだまだ学ぶことが多い」と思っていたことが分かる。
そこで「これから新曲を出そうって時に引退宣言されたらかなわない」と言ったら驚いた律子に、どんな曲にするつもりなのか聞かれたので、「ラブソングなんてどうだ?」と返答したら、どこか物足りなさを感じたような態度を取られる。
普通のラブソングではパンチが弱いと思ったので、「ファンがもっとこう、ワッとなる感じにできるといいんだが」と言ったら、「そういう曖昧な意見が一番困る」という、律子らしい返事が返ってくる。
そこで「テーマを等身大の恋にしよう」と提案し、「ファンの興味を強く引き寄せる話題は、アイドル自身の恋愛観」だと言ったら感心してくれた律子が、「私の恋愛観を押し出した曲を作るということですか?」と聞いてきたので、「そういうことだけど、どう思う?」と聞き返す。
(アイドルに自身の恋愛観を押し出した曲を歌わせていいのだろうか?)
これに対して「私自身が歌詞を書けば、話題になるかも」と興味を持ちだした律子に、「律子が歌詞を書くのか?」と聞いたら慌てながら「思いつきで言ってみただけです」と返答され、結局その思いつきを採用することにしたら驚かれた後に「でも私、文才とかないし…」と落ち込んでしまう。
(なぜプロデューサーはこんな無茶ぶりをするのか…)
とはいえ興味はあったようなので「凝り性な律子はきっとやりぬく」と評価した上で大元のプロットを作ってもらい、作詞家に渡す計画を立てる。
この時「実体験も入っているとなおいい」と言ったら驚かれてしまったので、「律子って恋愛経験ないのか?」と聞いたら「多感な女学生だったこともある」と返答され、色々と会話しているうちに機嫌を損ねてしまったものの、プロット作成自体は協力してくれたらやると言ってくれる。
そこで「何をしてもらいましょうか」と言われたときに「恋愛とトークの相手するとか?」と返したら、「悪くないかも」と乗り気になってくれ、こうして律子の新曲作りが始まった
♯2 シーズン26 2週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
ライブの前に律子に「私とデートしてくれませんか?」とお願いされたので、驚きながらどうしてか聞いたら「と、等身大の自分と向き合うため、ですっ」と何か隠しているような返事が返ってくる。
そこで「新曲の詩の話か?」と聞いたら、助かったといわんばかりに「そう、その話!ここ数年忙しすぎたせいか、恋の仕方を忘れてしまったというか…」と返ってきて、「恋の仕方を忘れてしまった」というのが歌詞になりそうだと思った矢先に「できることは何でもするって言ってくれましたよね!?」と言われてしまう。
そういうわけで、今日のライブを成功させることを約束してもらうと共に、律子とのデートをすることも約束した
(アイドルがプロデューサーとデートしても問題にならないのか?)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは46194。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に約束した律子とのデートでブティックを訪れ、かわいい洋服を見て喜ぶ律子をよそに、洋服の派手な色や形が律子のイメージとはずいぶん遠いのではないかと思う。
壁にかかっている洋服(胸元の青いブローチが、真っ白いブラウスにぴったりだと思っているようだ)を見た律子が嬉しそうにしていたので「綺麗だと思う」と言ったら、これまた嬉しそうに「ですよね!」と返ってくる。
これを受けて「意外性があるというか…。ファンも驚くだろうけど、インパクトは強いよな」と評価したら、律子が「別にファンに見せるために選んでるわけじゃないんですけど」とデレたような態度を取る。
(律子はプロデューサーを意識していると見ていいだろう)
次に「そこのマネキンが履いているベイズリー柄で、ちょっと落ち着いた感じのロングスカートはどうです?」と聞かれたので、「かわいいデザインだけど、アイドルが着せる服じゃない」と思って「アイドルっぽくない」と答えたら、「あなたの好きな服じゃないと意味がないんです!」と言われてしまう。
ここで律子に「私達はなんの目的でここまで来たんですか?」と聞かれたので「デートのため」と答えた後、「なんのために私がプロデューサーの好きな服を着ようとしているのか分かってます?」と言われてしまう。
(私は大好きなプロデューサーのハートを射止めるためだと想像した)
なんのためか聞いたら呆れた様子で「自分で考えてください」と言われてしまった後、「プロデューサーも、少しは乙女心を理解する努力をするべきです」と説教されてしまったのに対して「努力するよ」と言ったら今日のところは許してくれる。
(乙女心を理解する努力云々を言うなら、じゃあ貴女自身も素直になる努力をして下さいと言ってもいいはず)
その後も律子とデートを続け、自分の好みの服を探すために色々洋服屋を巡るも結局見つからず、新曲の前途はまだまだ多難なままだと思うことになった
♯3 シーズン27 6週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
オーディション前に新曲の詩のプロットの件について聞いたら、歯切れの悪い様子で「人に思いを伝える大変さを痛感しているところです」と返ってくる。
そこで「プロットでも、作詞はそう簡単にはいかないか」と言ったら、何故か「作詞もそうですが、もっと根本的なところから悩んでいるというか…。そもそもプロデューサーが鈍感なのが悪いんです」と返ってくる。
(自分が素直じゃないのを棚にあげてここまで言うか…)
これを受けて何故か「す、すまん。もうちょっと役に立つアドバイスができればよかったんだけど」と謝るも、「ああもう、いいですっ。さっさと行きましょう!」と怒られてしまった
(なぜプロデューサーが怒られなければならないのか…)
ランクA3の88組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50938。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に、詞のプロットを考え中の律子の元へと向かったら、怒った顔で「驚かさないでくださいよ!」と言われてしまう。
プロットについては「ほとんど白紙のままで、ただいま1行目を執筆中」と言った律子に「大丈夫か?」と言って励ました後、全体の方向性が決まれば楽だとは思っていることは分かる。
そこで「等身大なんだから、今の律子の気持ちを素直に書いてみたらどうだ?」と提案するも、「それだと恐ろしく暗い歌になっちゃうから、こうして悩んでいるんですけどね」と暗い顔で言われてしまう。
この後「等身大がテーマなのに、普段着ない派手目な服ばかり選んたよな?」と言ったら、「あれは違います!」と怒られてしまう。
(律子はなぜ目的をちゃんと説明しなかったのか…)
これに対して「律子が自分の好みを気にしていた」ことを述べたら、自分の説明不足を棚にあげた律子に「もう!このわからずや!」と怒られてしまった後、「私は自分の気持ちに素直になりました!だから私は、プロデューサーの好みを聞いたんです!」と言ってやっと素直になってくれる。
素直になった律子に「どういうことだ?」と聞いたら、「プロデューサーには絶対教えません!」と怒られた後、自身の説明不足を詫びることもなく「プロデューサーこそ、素直な気持ち、教えてくださいよ」と訴えられてしまう。
そこで自分の素直な気持ちとして「律子らしくいてほしい」とぶつけたら、律子が「じゃあ私が何してもいいんですか?私の気持ち、そのままぶつけてもいいんですか?」とデレたような態度で聞きにくる。
それに対して「どんな律子でも、ファンは受け止めてくれる」と言ったら「ファンじゃなくて!」と怒られてしまったので、自分も受け止めることを伝える。
(今の律子にとっては、ファンよりもプロデューサーが大事だということか)
こうやって色々やりとりした後、いろんなもの全部が吹っ切れた律子が「今なら詞のプロットがガンガン書けそうです」と言ったのに対して、「さっきは暗い曲になるって…」と心配するも、律子が笑顔で「もうなりません。今の私の気持ちをそのままぶつけます。行き先の心配は後回し!でも、それでいいんでしょ?」と聞いてきたので「もちろん」と答える。
その後「もう形は見えてますから、明日には渡しますね!いろいろとお騒がせしました。私の…プロデューサー殿♪」と言った律子が、事務所に戻って目にも止まらぬ速さでキーボードを叩き続け、数分で詞のプロットを書き上げたのを見て、ようやく新曲をリリースできそうだと思った
(わずか数分で詩のプロットを書き上げる律子は、現実ではありえないほどハイスペックな気がした。あとどこかで律子はツンデレキャラだと言われていたが、このエピソードを見ると本当にその通りだと思った)
♯4 シーズン28 4週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
律子に今回のフェスの相手が玲音だと告げたら「正気のブッキングですか?」と驚かれてしまい、「新曲を出してからの律子は、前よりも気持ちが充実してるようだから大丈夫。むしろ玲音と戦うのは今なのかもしれない」と言ったら少し不安そうになる。
しかしすぐに覚悟を決めたような態度を取ってくれ、そのまま玲音とのフェスに挑むことになった
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功したTake5でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア43016:玲音のスコア51459
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
Take5 こちらのスコア46520:相手のスコア41289
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利したにも関わらず元気がない律子が、「格の違いに圧倒された」と言ったのを受けて「玲音のことか?」と聞いたら、その返答から経験や技術では玲音の方が断然上だと思っていることが分かる。
そうしているうちにやってきた玲音を見て律子が驚く中、何をしにきたのか聞いたら、あらためて挨拶をしにきただけだと語る。
「色々と勉強させてもらったわ」と律子が言ったのに対して、玲音が「もっと胸をはったらどうだ」と言ったのを受けて「玲音に勝ったんだから、もっと自信を持っていこう!」と励ます。
謙虚な態度を取るのが性分だと言う律子に賛辞を贈りつつ、新曲を歌いこなせてない律子の成長を楽しみにする玲音が「また会えるのを楽しみにしている。それまでに歌に磨きをかけておくといい。でないと…」と言い残して立ち去る。
(玲音曰く「日本では謙虚が美徳とされている」そうだが、こんな時ぐらいは自信たっぷりの態度をとってもバチは当たらないはず)
その後律子が「私があの曲を歌うのを聞いて、どう思いました?」と聞いてきたので、「律子だって女の子なんだな」と答えたら嬉しそうにしてくれる。
(プロデューサーは律子の恋愛観にしては意外だと思ったようだが、普段の理知的なイメージと新曲での女の子っぽさを比較したらそう思わないほうがおかしいとすら思えた)
「歌をどんどん歌って磨きをかけて、ぜったい手に入れてみせるんだから!攻めて攻めて、攻めちゃいますからね!」とやる気に満ちあふれていた律子に、「真のトップオブトップの座はそう簡単には手に入らない。攻めまくろう」と言ったら拗ねてしまったのを受けて、「自分達はどこかチグハグなのかもしれないが、きっとその方がいいのだろう。賑やかに言葉を交わしながら補い合っていけるのだから」と思った
(プロデューサーを手に入れたいと思っているのがうまいこと伝わらなかったのだろう。だったらちゃんと説明すればいいのに)
律子編は他のキャラに比べて難しい気がしました。
♯1 シーズン25 1週目
この時点でのパラメータ Da318、Vi259、Vo406
仕事の準備ができたので出発しようとしたら、TVを見ていた律子に「伊織と春香がTVに出てるので、ちょっとだけ待ってもらえますか?」と頼まれる。
番組を見て「好きな人」について興味を持ったような態度を見せた律子に対して、どうしたのか聞いてみたら「なんでもありません!」と返されてしまう。
その後律子に何かの相談をしようとしたら、むきになって「それはまた後で聞きますから!」と返されてしまった
(番組内で伊織がぶりっ子していたことには誰もつっこまないのか…。あとファンはいつだってアイドルの恋愛事情に興味があるようだが、恋愛をしてはいけないであろうアイドルに、好きな人についての質問をする意味はないと思う)
ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決し、Take3までやってようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41220:相手のスコア41663
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
Take3 こちらのスコア42451:相手のスコア41633
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に律子が「アイドルを続けて正解だった」と言ったので、突然どうしたのか聞いたら、「今のステージで、プロデューサーになるためにまだまだ学ぶことが多い」と思っていたことが分かる。
そこで「これから新曲を出そうって時に引退宣言されたらかなわない」と言ったら驚いた律子に、どんな曲にするつもりなのか聞かれたので、「ラブソングなんてどうだ?」と返答したら、どこか物足りなさを感じたような態度を取られる。
普通のラブソングではパンチが弱いと思ったので、「ファンがもっとこう、ワッとなる感じにできるといいんだが」と言ったら、「そういう曖昧な意見が一番困る」という、律子らしい返事が返ってくる。
そこで「テーマを等身大の恋にしよう」と提案し、「ファンの興味を強く引き寄せる話題は、アイドル自身の恋愛観」だと言ったら感心してくれた律子が、「私の恋愛観を押し出した曲を作るということですか?」と聞いてきたので、「そういうことだけど、どう思う?」と聞き返す。
(アイドルに自身の恋愛観を押し出した曲を歌わせていいのだろうか?)
これに対して「私自身が歌詞を書けば、話題になるかも」と興味を持ちだした律子に、「律子が歌詞を書くのか?」と聞いたら慌てながら「思いつきで言ってみただけです」と返答され、結局その思いつきを採用することにしたら驚かれた後に「でも私、文才とかないし…」と落ち込んでしまう。
(なぜプロデューサーはこんな無茶ぶりをするのか…)
とはいえ興味はあったようなので「凝り性な律子はきっとやりぬく」と評価した上で大元のプロットを作ってもらい、作詞家に渡す計画を立てる。
この時「実体験も入っているとなおいい」と言ったら驚かれてしまったので、「律子って恋愛経験ないのか?」と聞いたら「多感な女学生だったこともある」と返答され、色々と会話しているうちに機嫌を損ねてしまったものの、プロット作成自体は協力してくれたらやると言ってくれる。
そこで「何をしてもらいましょうか」と言われたときに「恋愛とトークの相手するとか?」と返したら、「悪くないかも」と乗り気になってくれ、こうして律子の新曲作りが始まった
♯2 シーズン26 2週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
ライブの前に律子に「私とデートしてくれませんか?」とお願いされたので、驚きながらどうしてか聞いたら「と、等身大の自分と向き合うため、ですっ」と何か隠しているような返事が返ってくる。
そこで「新曲の詩の話か?」と聞いたら、助かったといわんばかりに「そう、その話!ここ数年忙しすぎたせいか、恋の仕方を忘れてしまったというか…」と返ってきて、「恋の仕方を忘れてしまった」というのが歌詞になりそうだと思った矢先に「できることは何でもするって言ってくれましたよね!?」と言われてしまう。
そういうわけで、今日のライブを成功させることを約束してもらうと共に、律子とのデートをすることも約束した
(アイドルがプロデューサーとデートしても問題にならないのか?)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは46194。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に約束した律子とのデートでブティックを訪れ、かわいい洋服を見て喜ぶ律子をよそに、洋服の派手な色や形が律子のイメージとはずいぶん遠いのではないかと思う。
壁にかかっている洋服(胸元の青いブローチが、真っ白いブラウスにぴったりだと思っているようだ)を見た律子が嬉しそうにしていたので「綺麗だと思う」と言ったら、これまた嬉しそうに「ですよね!」と返ってくる。
これを受けて「意外性があるというか…。ファンも驚くだろうけど、インパクトは強いよな」と評価したら、律子が「別にファンに見せるために選んでるわけじゃないんですけど」とデレたような態度を取る。
(律子はプロデューサーを意識していると見ていいだろう)
次に「そこのマネキンが履いているベイズリー柄で、ちょっと落ち着いた感じのロングスカートはどうです?」と聞かれたので、「かわいいデザインだけど、アイドルが着せる服じゃない」と思って「アイドルっぽくない」と答えたら、「あなたの好きな服じゃないと意味がないんです!」と言われてしまう。
ここで律子に「私達はなんの目的でここまで来たんですか?」と聞かれたので「デートのため」と答えた後、「なんのために私がプロデューサーの好きな服を着ようとしているのか分かってます?」と言われてしまう。
(私は大好きなプロデューサーのハートを射止めるためだと想像した)
なんのためか聞いたら呆れた様子で「自分で考えてください」と言われてしまった後、「プロデューサーも、少しは乙女心を理解する努力をするべきです」と説教されてしまったのに対して「努力するよ」と言ったら今日のところは許してくれる。
(乙女心を理解する努力云々を言うなら、じゃあ貴女自身も素直になる努力をして下さいと言ってもいいはず)
その後も律子とデートを続け、自分の好みの服を探すために色々洋服屋を巡るも結局見つからず、新曲の前途はまだまだ多難なままだと思うことになった
♯3 シーズン27 6週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
オーディション前に新曲の詩のプロットの件について聞いたら、歯切れの悪い様子で「人に思いを伝える大変さを痛感しているところです」と返ってくる。
そこで「プロットでも、作詞はそう簡単にはいかないか」と言ったら、何故か「作詞もそうですが、もっと根本的なところから悩んでいるというか…。そもそもプロデューサーが鈍感なのが悪いんです」と返ってくる。
(自分が素直じゃないのを棚にあげてここまで言うか…)
これを受けて何故か「す、すまん。もうちょっと役に立つアドバイスができればよかったんだけど」と謝るも、「ああもう、いいですっ。さっさと行きましょう!」と怒られてしまった
(なぜプロデューサーが怒られなければならないのか…)
ランクA3の88組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50938。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に、詞のプロットを考え中の律子の元へと向かったら、怒った顔で「驚かさないでくださいよ!」と言われてしまう。
プロットについては「ほとんど白紙のままで、ただいま1行目を執筆中」と言った律子に「大丈夫か?」と言って励ました後、全体の方向性が決まれば楽だとは思っていることは分かる。
そこで「等身大なんだから、今の律子の気持ちを素直に書いてみたらどうだ?」と提案するも、「それだと恐ろしく暗い歌になっちゃうから、こうして悩んでいるんですけどね」と暗い顔で言われてしまう。
この後「等身大がテーマなのに、普段着ない派手目な服ばかり選んたよな?」と言ったら、「あれは違います!」と怒られてしまう。
(律子はなぜ目的をちゃんと説明しなかったのか…)
これに対して「律子が自分の好みを気にしていた」ことを述べたら、自分の説明不足を棚にあげた律子に「もう!このわからずや!」と怒られてしまった後、「私は自分の気持ちに素直になりました!だから私は、プロデューサーの好みを聞いたんです!」と言ってやっと素直になってくれる。
素直になった律子に「どういうことだ?」と聞いたら、「プロデューサーには絶対教えません!」と怒られた後、自身の説明不足を詫びることもなく「プロデューサーこそ、素直な気持ち、教えてくださいよ」と訴えられてしまう。
そこで自分の素直な気持ちとして「律子らしくいてほしい」とぶつけたら、律子が「じゃあ私が何してもいいんですか?私の気持ち、そのままぶつけてもいいんですか?」とデレたような態度で聞きにくる。
それに対して「どんな律子でも、ファンは受け止めてくれる」と言ったら「ファンじゃなくて!」と怒られてしまったので、自分も受け止めることを伝える。
(今の律子にとっては、ファンよりもプロデューサーが大事だということか)
こうやって色々やりとりした後、いろんなもの全部が吹っ切れた律子が「今なら詞のプロットがガンガン書けそうです」と言ったのに対して、「さっきは暗い曲になるって…」と心配するも、律子が笑顔で「もうなりません。今の私の気持ちをそのままぶつけます。行き先の心配は後回し!でも、それでいいんでしょ?」と聞いてきたので「もちろん」と答える。
その後「もう形は見えてますから、明日には渡しますね!いろいろとお騒がせしました。私の…プロデューサー殿♪」と言った律子が、事務所に戻って目にも止まらぬ速さでキーボードを叩き続け、数分で詞のプロットを書き上げたのを見て、ようやく新曲をリリースできそうだと思った
(わずか数分で詩のプロットを書き上げる律子は、現実ではありえないほどハイスペックな気がした。あとどこかで律子はツンデレキャラだと言われていたが、このエピソードを見ると本当にその通りだと思った)
♯4 シーズン28 4週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
律子に今回のフェスの相手が玲音だと告げたら「正気のブッキングですか?」と驚かれてしまい、「新曲を出してからの律子は、前よりも気持ちが充実してるようだから大丈夫。むしろ玲音と戦うのは今なのかもしれない」と言ったら少し不安そうになる。
しかしすぐに覚悟を決めたような態度を取ってくれ、そのまま玲音とのフェスに挑むことになった
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功したTake5でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア43016:玲音のスコア51459
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
Take5 こちらのスコア46520:相手のスコア41289
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利したにも関わらず元気がない律子が、「格の違いに圧倒された」と言ったのを受けて「玲音のことか?」と聞いたら、その返答から経験や技術では玲音の方が断然上だと思っていることが分かる。
そうしているうちにやってきた玲音を見て律子が驚く中、何をしにきたのか聞いたら、あらためて挨拶をしにきただけだと語る。
「色々と勉強させてもらったわ」と律子が言ったのに対して、玲音が「もっと胸をはったらどうだ」と言ったのを受けて「玲音に勝ったんだから、もっと自信を持っていこう!」と励ます。
謙虚な態度を取るのが性分だと言う律子に賛辞を贈りつつ、新曲を歌いこなせてない律子の成長を楽しみにする玲音が「また会えるのを楽しみにしている。それまでに歌に磨きをかけておくといい。でないと…」と言い残して立ち去る。
(玲音曰く「日本では謙虚が美徳とされている」そうだが、こんな時ぐらいは自信たっぷりの態度をとってもバチは当たらないはず)
その後律子が「私があの曲を歌うのを聞いて、どう思いました?」と聞いてきたので、「律子だって女の子なんだな」と答えたら嬉しそうにしてくれる。
(プロデューサーは律子の恋愛観にしては意外だと思ったようだが、普段の理知的なイメージと新曲での女の子っぽさを比較したらそう思わないほうがおかしいとすら思えた)
「歌をどんどん歌って磨きをかけて、ぜったい手に入れてみせるんだから!攻めて攻めて、攻めちゃいますからね!」とやる気に満ちあふれていた律子に、「真のトップオブトップの座はそう簡単には手に入らない。攻めまくろう」と言ったら拗ねてしまったのを受けて、「自分達はどこかチグハグなのかもしれないが、きっとその方がいいのだろう。賑やかに言葉を交わしながら補い合っていけるのだから」と思った
(プロデューサーを手に入れたいと思っているのがうまいこと伝わらなかったのだろう。だったらちゃんと説明すればいいのに)
律子編は他のキャラに比べて難しい気がしました。
EXエピソード1 美希編
2016年3月24日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン23 3週目
この時点でのパラメータ Da242、Vi417、Vo311
美希がプロデューサーのことを「ハニー」と呼ぶので何なのか聞いてみたら、「前にも言ったよね?プロデューサーはミキのハニーだよね。だからハニー!」という返事が返ってくる。
(女の子の美希が男に向かって「ハニー」と呼ぶのには、前から違和感を感じていた。「ダーリン」と呼ぶならわかるが)
それに対して「その呼び方はまずい。特別な怪しい関係じゃないかって疑われそう」と言ったら、「特別な関係だよね?」とか「怪しい関係にはいつからなる?」という、もしそういう関係になったら美希のアイドル生命に影響しそうな発言が飛び出したので、「そんなわけないだろ…」とつっこむ。
(美希はもう少し慎むことを覚えないと、将来大変なことになりそうなのは間違いない)
その後美希が「じゃあ、怪しい関係はまた今度ね。そのかわり、合格したらハニーって呼ぶから!」と言い出したので、プロデューサーが困りだすことになった
(美希はプロデューサーの話を聞いていたのか?)
ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55846。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、美希が「約束通り、ハニーって呼んでいいよね」と言い出したので「やっぱりハニーはダメだよ…。知らない人に聞かれたらマズいし」と返す。
(美希はもう少し慎むことを(ry)
「いつならハニーって呼んでいいの?」と聞かれたので、「いつもダメ」と答えたら、「いつも厳しいと、生放送でハニーって言ってしまう」と言われてしまったので、「ごくたまに呼ぶぐらいにしてくれ」と妥協する。
その後小鳥さんが来たときに、美希が「もしかしてミキ達の話聞いて、ラブラブなカンジ楽しんでた?」と言い出したのに対し、小鳥さんが「そういう普通な方があんまりはかどらないから」と返す。
(今作でも、小鳥さんは腐女子という設定なのか?)
その後小鳥さんにUSBメモリの詳細について聞いたら、「社長が知り合いのアーティストさんからもらった、うちの事務所で好きに使っていいものです」と答えてくれる。
どうしてわざわざ送ってくれたので疑問に思った矢先に、美希に「これがあると、プロデューサーがミキと話してくれなくて、つまらないの!」と言われ取り上げられてしまう。
(「つまらないから」という理由で、仕事の妨害をしないでほしいのだが…。しかも何も分かってない人間に「捨てちゃった方がいい」とは言われたくない)
何故か小鳥さんが謝った後、美希に「だからといって捨てたりしたらダメだ。「大事なものだから」返してほしい。でも美希の方が大事だ」と言ったらUSBメモリが返ってくる。
小鳥さんが立ち去った後、USBメモリを受け取って少しドキドキしていたら、美希に「こんなのより、謎のミキの方がドキドキするって思うな」と言われてしまう。
美希が「(USBメモリを)CDを入れるところに差してもいい?」と聞いてきたので、「いいわけはないけど…美希、こういうものって好奇心を刺激されないか?」と言ったら、「ミキ、ハニーとアイドルできれば、あとはなんにもいらないから♪」と返されてしまう。
(USBメモリとCDを入れるところの形状を比較したら、入らないことぐらいすぐ分かると思うが…)
その後美希が「もっと話してくれないと、ずっとハニーって呼んじゃうかも!」と言い出したので、言う通りにおしゃべりすることにし、USBメモリの中身はまた今度にすることにした
(個人的には、美希とのおしゃべりよりも仕事上大事かもしれないUSBメモリの中身を優先してもらうよう、美希に言ってもいいのではと思った)
♯2 シーズン26 5週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
フェス前に前から気になっていたUSBメモリの中身を見てみたら、楽曲のデータ(美希の言う「ミキとハニーのらぶらぶ新婚日記」ではない)が入っていることが分かる。
美希は「誰が歌っているのか、もう聞けるのか」気にした後、「聞きたいなら、ここで歌ってみてもいいよ?」と言ったが、リズムを崩すのを避けるためにフェスに集中してもらうことにした
ランクA3のフェスで白鷺黒子と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア47433:相手のスコア39961
(思い出アピールを1回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に美希と一緒にスタジオに寄ったら、例の歌を試していたやよいと千早に会う。
美希が二人に「歌ってみて、どんなカンジだった?」と聞いたら、やよいからは「すっごくむずかしいんですっ」、千早からは「いくら歌い込もうとしても、波長みたいなものが合わないんです」と返ってくる。
(自己評価が厳しいのもあるとは思うが、千早でもうまく歌えないのか…)
2人の感想を聞いた美希が、「同じ歌なのに、どうして違う感想になるの?」と聞いてきたので、「おそらく難度の高い箇所が、あちこちにあるんだろう。その分、歌いこなせれば名曲なのかもしれないけど」と答える。
名曲と聞いたためか、興味が沸いてきた美希に「どうして急に?」と聞いたら、「どうしてだと思う?」と聞き返されたので、「いい歌そうだから?」と答え、色々会話した後で「フェス用の切り札として目をつけたわけか」と推測する。
千早が美希に「私がさっき歌ったテイクを聞いてみて」と言ったので美希と一緒に聞いたら、かなりテンポが早いせいか千早とやよいが苦戦したのにうなずく一方、美希は「けっこう好き系かも」と評価して今度試してみようとする。
それを受けた千早は「いけそう?疾走感を出すのが難しい、とても個性の強い曲だと思うけど」と心配するも、「美希ならどうにかなるんじゃないか」と思ったのに対して、美希に「どうしてそう思うの?」と聞かれる。
そこで「美希は変わったものが好きだから」と答え、美希が「普通なのはつまらない」と言った後、千早とやよいの賛同も受けてこの歌を一時的に美希に預けることにする。
その後美希に「覚えるまで、練習につきあってくれる?」と頼まれたので、「もちろん」と言ってつきあうことにしたら、「プロデューサーに遊んでもらう理由できちゃった♪」と言って喜んでくれた
(遊んでもらうのもいいけど、練習も真面目にやってほしいものである)
♯3 シーズン26 6週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
ライブ前に美希に「あの歌(USBに入っていた新曲)、歌ってみてもいい?」と聞かれたが、最後まで通して歌ったことが一度もなく、簡単に歌える歌じゃないのでダメだと答える。
そうしたら「このライブを成功させたら、その勢いで1回、スタジオで通して歌ってみよっか!」と言い出したので、美希の感覚を信じ、成功したら歌唱テストしようと約束した
(別にライブを成功させなくても、スタジオで通して歌うぐらいなら良さそうなものだが…)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは50192。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ合格後に約束通り新曲の歌唱テストをしようとしたら、やよいと貴音が応援に来てくれる。
美希に最高の歌唱を「仲間に聞かせてくれ」と言ったら、嫌そうな顔で「とにかくハニーに…」と言われてしまった後、歌唱テストを始めてもらう。
テスト終了後に「汗びっしょりだけど、気持ちよかったの!」と満足そうにしていた美希をやよいと貴音が絶賛してくれた後、美希に「プロデューサーからも何か言ってくれないの?」と感想を求められる。
そこで「美希、おめでとう」と褒めたら、「さっき貴音が言ったのと変わらないの」となぜか不機嫌になってしまう。
(感想を求められた時に「もっといいこと」として「さすがは俺のミキ」とか「もう好きすぎる」とか言ってほしいと言われたが、もはやアイドルへの賛辞を超えているとしか思えなかった。プロデューサーは美希だけのものではありません)
美希に「この歌、ファンの前で歌っていいよね?」と聞かれたので、かなりの完成度だったことを受けて許可したら、「新しい歌で、明日からプロデューサーとアイドル活動!ミキ、すっごく楽しく暮らせると思うな♪」と上機嫌になってくれる。
こうして美希が新たな楽曲を手に入れたのを受けて、「社長の友人がくれたプレゼントは、美希にとって素晴らしい出会いになったようだ」と思う。
歌唱テスト後に貴音がじっと考えていたので声をかけたら、「思ったより水底は深いかもしれませんね。杞憂であればいいのですが」と心配していることが分かった
(この時点では何を言っているのかよく分からないが、後のストーリーに影響でもしてくるのだろうか?)
♯4 シーズン28 1週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
美希に今回のフェスで玲音と対決することを告げるも、美希は玲音のことを知らなかったので、「世界クラスの女性アイドルで、とにかくすごい強敵」だと説明する。
それを聞いて「ミキが本気を出したら、誰も勝てないって思うな♪」と自信がありそうな態度を取った美希が、「今日は最高の勝ち方をして、プロデューサーを世界クラスにするの!」と頼もしい言葉を言ってくれたので、美希の本気を見せてもらうことにした
(玲音を相手にして自信たっぷりの態度を取れるのは、余程の実力者かただの馬鹿のどちらかなのは間違いないだろう)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、春香の時同様バーストカウンターを2回決めることに成功したため難なく勝利する
こちらのスコア53389:玲音のスコア42543
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
宣言通り玲音に勝利したにも関わらず浮かない顔をしていた美希が「こんなひどい負け方したの、はじめてかも」と言い出したのに対して、「玲音とのフェスには勝ったじゃないか」と返したら、「玲音との勝負じゃなくて、他のものに負けた」と思っていることが分かる。
それを受けて「自分に負けたのか?」と聞いてみたら違ったようで、歌に負けたと思っていたことが分かる。
その後挨拶に来た玲音が「この国にもいたんだね。星井みたいなアイドルが!」と言って今日の勝利を褒めてくれるも、美希は落ち込んだ様子で「こんなものじゃないはずだから。今日はごめんね。ミキ、全然いばれないから…」と言う。
(玲音に勝利こそしたものの、今回のフェスの出来は満足できるものじゃなかったということか)
それに対して玲音が「どうしたの?キミ、彼女になにかあったの?」と聞いてきたので、「分からない」と答えたら、玲音が「そう…、いや、そうか…。お邪魔だったみたいだったね」と意味深なセリフを言った後、最後に「星井美希、キミが好きだよ。それじゃ」と一言残して去る。
(百合的なものではないことは間違いないと思うが…)
玲音が去った後、一体どうしたのか聞いてみたら、美希自身は全然しっかり出来てなかったと思っており、どんな風にしたら近づけるのかわからないためか、今までになかったぐらいくやしがっていたことが分かる。
美希の話を聞いてみてもよく分からなかったので、しっかり歌えなかった理由を「歌の奥深さを見誤ってたから?」だと推測してみたら当たっていたようで、美希の「今日勝てたのはミキの力じゃなくて、歌に勝たされちゃった」という一言から、まだまだ可能性を秘めた歌だってことかと感じ取る。
(実力のないアイドルが歌の力だけで玲音相手に勝てるとは思えないから、もう少し自信を持ってほしいものである)
この歌に対して「偶然765プロに転がり込んできた歌だから、いろいろと…」と思っていたら、美希が「この歌は偶然765プロに来た歌じゃない。ミキのところに来たのも、絶対偶然じゃない。わかるの。これは、ミキのための歌。ミキをやっつけるために作られた歌」と言い出したので、あっけに取られて「一体何を?」と言った時には、黙って考え込んでいる美希の姿が見える。
そんな美希に「今日はフェスに勝ったんだし、これでよしとしよう。玲音に勝ったのはすごいことなんだ。自信を持って、次のことを考えよう」と言ったら、「ミキも少しはできたって思いたい。でも、これからミキとハニーの毎日がちょっと変わっちゃうね」と返事が返ってくる。
(そう言う美希の瞳には、まるで敵を睨むようなこれまでにない感情が浮かんでいた)
こうして例のUSBに入っていた楽曲は一応美希の手に収まったものの、美希の言う「やっつけるために作られた」という言葉の意味、この歌が765プロに贈られた真の理由、歌の裏に眠っている気がする大きな何かといった、あまりに大きな謎が残ったことをこの歌を通して感じとった
(ついでにこの後も美希の普段のイメージからは想像できない、やけにシリアスな内容になりそうだということも感じた)
♯1 シーズン23 3週目
この時点でのパラメータ Da242、Vi417、Vo311
美希がプロデューサーのことを「ハニー」と呼ぶので何なのか聞いてみたら、「前にも言ったよね?プロデューサーはミキのハニーだよね。だからハニー!」という返事が返ってくる。
(女の子の美希が男に向かって「ハニー」と呼ぶのには、前から違和感を感じていた。「ダーリン」と呼ぶならわかるが)
それに対して「その呼び方はまずい。特別な怪しい関係じゃないかって疑われそう」と言ったら、「特別な関係だよね?」とか「怪しい関係にはいつからなる?」という、もしそういう関係になったら美希のアイドル生命に影響しそうな発言が飛び出したので、「そんなわけないだろ…」とつっこむ。
(美希はもう少し慎むことを覚えないと、将来大変なことになりそうなのは間違いない)
その後美希が「じゃあ、怪しい関係はまた今度ね。そのかわり、合格したらハニーって呼ぶから!」と言い出したので、プロデューサーが困りだすことになった
(美希はプロデューサーの話を聞いていたのか?)
ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55846。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、美希が「約束通り、ハニーって呼んでいいよね」と言い出したので「やっぱりハニーはダメだよ…。知らない人に聞かれたらマズいし」と返す。
(美希はもう少し慎むことを(ry)
「いつならハニーって呼んでいいの?」と聞かれたので、「いつもダメ」と答えたら、「いつも厳しいと、生放送でハニーって言ってしまう」と言われてしまったので、「ごくたまに呼ぶぐらいにしてくれ」と妥協する。
その後小鳥さんが来たときに、美希が「もしかしてミキ達の話聞いて、ラブラブなカンジ楽しんでた?」と言い出したのに対し、小鳥さんが「そういう普通な方があんまりはかどらないから」と返す。
(今作でも、小鳥さんは腐女子という設定なのか?)
その後小鳥さんにUSBメモリの詳細について聞いたら、「社長が知り合いのアーティストさんからもらった、うちの事務所で好きに使っていいものです」と答えてくれる。
どうしてわざわざ送ってくれたので疑問に思った矢先に、美希に「これがあると、プロデューサーがミキと話してくれなくて、つまらないの!」と言われ取り上げられてしまう。
(「つまらないから」という理由で、仕事の妨害をしないでほしいのだが…。しかも何も分かってない人間に「捨てちゃった方がいい」とは言われたくない)
何故か小鳥さんが謝った後、美希に「だからといって捨てたりしたらダメだ。「大事なものだから」返してほしい。でも美希の方が大事だ」と言ったらUSBメモリが返ってくる。
小鳥さんが立ち去った後、USBメモリを受け取って少しドキドキしていたら、美希に「こんなのより、謎のミキの方がドキドキするって思うな」と言われてしまう。
美希が「(USBメモリを)CDを入れるところに差してもいい?」と聞いてきたので、「いいわけはないけど…美希、こういうものって好奇心を刺激されないか?」と言ったら、「ミキ、ハニーとアイドルできれば、あとはなんにもいらないから♪」と返されてしまう。
(USBメモリとCDを入れるところの形状を比較したら、入らないことぐらいすぐ分かると思うが…)
その後美希が「もっと話してくれないと、ずっとハニーって呼んじゃうかも!」と言い出したので、言う通りにおしゃべりすることにし、USBメモリの中身はまた今度にすることにした
(個人的には、美希とのおしゃべりよりも仕事上大事かもしれないUSBメモリの中身を優先してもらうよう、美希に言ってもいいのではと思った)
♯2 シーズン26 5週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
フェス前に前から気になっていたUSBメモリの中身を見てみたら、楽曲のデータ(美希の言う「ミキとハニーのらぶらぶ新婚日記」ではない)が入っていることが分かる。
美希は「誰が歌っているのか、もう聞けるのか」気にした後、「聞きたいなら、ここで歌ってみてもいいよ?」と言ったが、リズムを崩すのを避けるためにフェスに集中してもらうことにした
ランクA3のフェスで白鷺黒子と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア47433:相手のスコア39961
(思い出アピールを1回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に美希と一緒にスタジオに寄ったら、例の歌を試していたやよいと千早に会う。
美希が二人に「歌ってみて、どんなカンジだった?」と聞いたら、やよいからは「すっごくむずかしいんですっ」、千早からは「いくら歌い込もうとしても、波長みたいなものが合わないんです」と返ってくる。
(自己評価が厳しいのもあるとは思うが、千早でもうまく歌えないのか…)
2人の感想を聞いた美希が、「同じ歌なのに、どうして違う感想になるの?」と聞いてきたので、「おそらく難度の高い箇所が、あちこちにあるんだろう。その分、歌いこなせれば名曲なのかもしれないけど」と答える。
名曲と聞いたためか、興味が沸いてきた美希に「どうして急に?」と聞いたら、「どうしてだと思う?」と聞き返されたので、「いい歌そうだから?」と答え、色々会話した後で「フェス用の切り札として目をつけたわけか」と推測する。
千早が美希に「私がさっき歌ったテイクを聞いてみて」と言ったので美希と一緒に聞いたら、かなりテンポが早いせいか千早とやよいが苦戦したのにうなずく一方、美希は「けっこう好き系かも」と評価して今度試してみようとする。
それを受けた千早は「いけそう?疾走感を出すのが難しい、とても個性の強い曲だと思うけど」と心配するも、「美希ならどうにかなるんじゃないか」と思ったのに対して、美希に「どうしてそう思うの?」と聞かれる。
そこで「美希は変わったものが好きだから」と答え、美希が「普通なのはつまらない」と言った後、千早とやよいの賛同も受けてこの歌を一時的に美希に預けることにする。
その後美希に「覚えるまで、練習につきあってくれる?」と頼まれたので、「もちろん」と言ってつきあうことにしたら、「プロデューサーに遊んでもらう理由できちゃった♪」と言って喜んでくれた
(遊んでもらうのもいいけど、練習も真面目にやってほしいものである)
♯3 シーズン26 6週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
ライブ前に美希に「あの歌(USBに入っていた新曲)、歌ってみてもいい?」と聞かれたが、最後まで通して歌ったことが一度もなく、簡単に歌える歌じゃないのでダメだと答える。
そうしたら「このライブを成功させたら、その勢いで1回、スタジオで通して歌ってみよっか!」と言い出したので、美希の感覚を信じ、成功したら歌唱テストしようと約束した
(別にライブを成功させなくても、スタジオで通して歌うぐらいなら良さそうなものだが…)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは50192。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ合格後に約束通り新曲の歌唱テストをしようとしたら、やよいと貴音が応援に来てくれる。
美希に最高の歌唱を「仲間に聞かせてくれ」と言ったら、嫌そうな顔で「とにかくハニーに…」と言われてしまった後、歌唱テストを始めてもらう。
テスト終了後に「汗びっしょりだけど、気持ちよかったの!」と満足そうにしていた美希をやよいと貴音が絶賛してくれた後、美希に「プロデューサーからも何か言ってくれないの?」と感想を求められる。
そこで「美希、おめでとう」と褒めたら、「さっき貴音が言ったのと変わらないの」となぜか不機嫌になってしまう。
(感想を求められた時に「もっといいこと」として「さすがは俺のミキ」とか「もう好きすぎる」とか言ってほしいと言われたが、もはやアイドルへの賛辞を超えているとしか思えなかった。プロデューサーは美希だけのものではありません)
美希に「この歌、ファンの前で歌っていいよね?」と聞かれたので、かなりの完成度だったことを受けて許可したら、「新しい歌で、明日からプロデューサーとアイドル活動!ミキ、すっごく楽しく暮らせると思うな♪」と上機嫌になってくれる。
こうして美希が新たな楽曲を手に入れたのを受けて、「社長の友人がくれたプレゼントは、美希にとって素晴らしい出会いになったようだ」と思う。
歌唱テスト後に貴音がじっと考えていたので声をかけたら、「思ったより水底は深いかもしれませんね。杞憂であればいいのですが」と心配していることが分かった
(この時点では何を言っているのかよく分からないが、後のストーリーに影響でもしてくるのだろうか?)
♯4 シーズン28 1週目
この時点でのパラメータ Da243、Vi421、Vo315
美希に今回のフェスで玲音と対決することを告げるも、美希は玲音のことを知らなかったので、「世界クラスの女性アイドルで、とにかくすごい強敵」だと説明する。
それを聞いて「ミキが本気を出したら、誰も勝てないって思うな♪」と自信がありそうな態度を取った美希が、「今日は最高の勝ち方をして、プロデューサーを世界クラスにするの!」と頼もしい言葉を言ってくれたので、美希の本気を見せてもらうことにした
(玲音を相手にして自信たっぷりの態度を取れるのは、余程の実力者かただの馬鹿のどちらかなのは間違いないだろう)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、春香の時同様バーストカウンターを2回決めることに成功したため難なく勝利する
こちらのスコア53389:玲音のスコア42543
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
宣言通り玲音に勝利したにも関わらず浮かない顔をしていた美希が「こんなひどい負け方したの、はじめてかも」と言い出したのに対して、「玲音とのフェスには勝ったじゃないか」と返したら、「玲音との勝負じゃなくて、他のものに負けた」と思っていることが分かる。
それを受けて「自分に負けたのか?」と聞いてみたら違ったようで、歌に負けたと思っていたことが分かる。
その後挨拶に来た玲音が「この国にもいたんだね。星井みたいなアイドルが!」と言って今日の勝利を褒めてくれるも、美希は落ち込んだ様子で「こんなものじゃないはずだから。今日はごめんね。ミキ、全然いばれないから…」と言う。
(玲音に勝利こそしたものの、今回のフェスの出来は満足できるものじゃなかったということか)
それに対して玲音が「どうしたの?キミ、彼女になにかあったの?」と聞いてきたので、「分からない」と答えたら、玲音が「そう…、いや、そうか…。お邪魔だったみたいだったね」と意味深なセリフを言った後、最後に「星井美希、キミが好きだよ。それじゃ」と一言残して去る。
(百合的なものではないことは間違いないと思うが…)
玲音が去った後、一体どうしたのか聞いてみたら、美希自身は全然しっかり出来てなかったと思っており、どんな風にしたら近づけるのかわからないためか、今までになかったぐらいくやしがっていたことが分かる。
美希の話を聞いてみてもよく分からなかったので、しっかり歌えなかった理由を「歌の奥深さを見誤ってたから?」だと推測してみたら当たっていたようで、美希の「今日勝てたのはミキの力じゃなくて、歌に勝たされちゃった」という一言から、まだまだ可能性を秘めた歌だってことかと感じ取る。
(実力のないアイドルが歌の力だけで玲音相手に勝てるとは思えないから、もう少し自信を持ってほしいものである)
この歌に対して「偶然765プロに転がり込んできた歌だから、いろいろと…」と思っていたら、美希が「この歌は偶然765プロに来た歌じゃない。ミキのところに来たのも、絶対偶然じゃない。わかるの。これは、ミキのための歌。ミキをやっつけるために作られた歌」と言い出したので、あっけに取られて「一体何を?」と言った時には、黙って考え込んでいる美希の姿が見える。
そんな美希に「今日はフェスに勝ったんだし、これでよしとしよう。玲音に勝ったのはすごいことなんだ。自信を持って、次のことを考えよう」と言ったら、「ミキも少しはできたって思いたい。でも、これからミキとハニーの毎日がちょっと変わっちゃうね」と返事が返ってくる。
(そう言う美希の瞳には、まるで敵を睨むようなこれまでにない感情が浮かんでいた)
こうして例のUSBに入っていた楽曲は一応美希の手に収まったものの、美希の言う「やっつけるために作られた」という言葉の意味、この歌が765プロに贈られた真の理由、歌の裏に眠っている気がする大きな何かといった、あまりに大きな謎が残ったことをこの歌を通して感じとった
(ついでにこの後も美希の普段のイメージからは想像できない、やけにシリアスな内容になりそうだということも感じた)
EXエピソード1 春香編
2016年3月20日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン23 1週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
TV番組出演のオーディションの後に(春香の体力と相談しながらだが)新曲収録の予定が飛び込みで入ったことと、最近目が回るほど忙しいこともあって収録日を隙間に入れるしかないことを春香に告げるも、トップアイドルになって自信がついたためか「収録は任せてください」と意気込んでくれた
(流石はトップアイドルといったところか)
ランクA3の80組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55360。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディションに合格したためか笑顔になっていた春香にねぎらいの言葉をかけたら、「プロデューサーさんのおかげです♪」と返してくれる。
収録スタジオに移動することになった時に「いけそうか?」と尋ねたら「全然大丈夫です」と返ってきたものの、忙しくて練習不足なためか車の中で歌(春香にしては珍しい大人のラブソングらしい)の練習をしていいか聞かれたので、喉に注意しながらすることを許可する。
収録ではまださぐりさぐり歌っている感じで、今の実力からすれば物足りない出来だったためか(春香自身も物足りないと思っていたようだ。ただプロジェクトスタッフからはOKが出た)落ち込んでいた春香に「お疲れさま」と声をかけ、「OKは出ている」ことを告げたものの「聞いた人が満足しているなら、それで…いいんですよね…」と納得していないことが明らかに感じ取れる返事が返ってくる。
この問題を解決するために思い切ってスケジュールを組み直し、練習時間をきちんと確保した後に収録し直すことを提案するも、「スタッフがOKと言ってくれているのに、私のわがままでダメにするわけにはいかないし、一週間後、一ヶ月後ならうまく歌えるって感じもしない」と断られてしまったので、プロジェクトをこのまま進めることにした
(正直プロデューサーの提案についてスタッフと話し合うぐらいはしてみてもいいと思うのだが、人を思いやる気持ちが強い春香としてはそれが許せなかったのだろう)
♯2 シーズン26 3週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
ロックアイドルフェスに出場した後、トークバラエティの生番組「夢見るトマト」に初出演することを春香に告げたら、「ゴールデンの超人気番組じゃないですか!私でいいのかな…?」と言い出す。
(トップアイドルなのに「私でいいのかな…?」とか言っちゃうのか?)
その後台本について聞かれたので「まだ作成中で、現地での確認になるらしい」と言ったら、「大丈夫です♪」と返してくれた
(当日になっても台本が完成してない時点で大丈夫じゃない気がするのだが…)
ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア48482:相手のスコア36345
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に「夢見るトマト」の収録スタジオへ向かったらギリギリ間に合う。(収録まであと1時間だったらしい)
台本を読んだ春香がちょっと気になるところがあるというので聞いてみたら、「貧乏体験談の話の流れで、自身の売れないアイドル時代のエピソードを馬鹿にされて、芸人にものすごく怒る」ところが気になっていたことが分かり、そんな話の流れでは「怒らない」春香のために台本の変更をお願いしてみることにする。
(いくら超人気番組とはいえ、トップアイドルで仕事にも困ってないであろう春香のキャラを改変してまで出演する価値はないと思うが…)
しかし番組プロデューサーが「この春香ちゃんの怒りが、その後の会話のやりとりの引き金になるんですよ。そこを変えると後がグダグダになるので、なんとか飲んでもらえませんかね」と言って変更してくれなかったのを受けて、「春香のイメージに関わる」ことを主張するも、「キレキャラの女の子はいい感じ」と言って相手にしてもらえず終わる。
(春香をらしくない理由で怒らせる台本を書いた輩はぐう無能)
このやり取りを見かねたのか、不満そうな表情をしていた春香が「もういいです、この台本で頑張ります。何がなんでも嫌ってわけじゃ、全然ないですから。私だって誰かに怒ることぐらいありますし」と渋々ながら台本を受け入れて本番に臨むことになった
(春香のおかげで全体の進行はスムーズにできたが、流石にキレるくだりはイメージに合わないためか無理があったようだ。見に来ていたファンもポカンとしていたらしい)
♯3 シーズン26 4週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
新曲プロジェクトの発表もする大切なライブ前だというのに、浮かない顔をしている春香から迷いが見えたのを感じた
(おそらく、先週の「夢見るトマト」の件が尾を引いているのだろう)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.8(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは48817。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にやけに上機嫌な春香が、「ライブ後にプロデューサーさんに話そうと決めたことがあるんです」というので「新曲のこと」だと予測したら、「やっぱりプロデューサーさんはお見通しなんですね…」と感心してくれる。
ライブに母親と一緒に来てくれた小1くらいの少女が、春香とぶつかったのを見てどうしてこんなところにいるのか疑問に思っていたら、警備員から少女が迷子だということを知らされる。
少女と春香の会話中に少女が泣き出してしまったところで、春香が「GO MY WAY!!」を歌いだすも、さっき聞いたと言ってまた泣き出してしまったのを受けて春香が「ライブで歌った歌はダメなの!?」と言って困りだす。
(これでも春香は十分頑張ったほうだと思う)
持ち歌をライブでだいたい歌ってしまった春香が「どうしましょう?」と聞いてきたので、「新曲を歌うんだ!1フレーズ程度ならこっそりお披露目しても問題ないだろうから」と答えたら、新曲を歌ってはくれたものの乗り気ではなかったようで「今は新しいラブソングじゃなくて、もっと元気づけてあげられるメロディを…」と言って少女を元気づけるために別の歌を歌いだす。
そうしたら少女が「もっともっと、歌って!」と言って元気になってくれて春香と一緒に歌い、お母さんが見つかって一安心した後さっきの歌について聞いてみたら、適当に即興で考えたものだと分かったものの、「春香らしくて覚えやすい、いいメロディだった」と評価する。
さっきの歌をもう一回歌えるか聞いてみたら「どうしてですか?」と聞き返されたので「春香さえよかったら、それをベースに新曲を作り直そうと思う。スケジュールは仕切り直すことになるが、今は春香らしいベースのメロディがあるから説得できる」と答える。
(春香は新曲についてしっくりこなかったようで、相談しようと思っていたらしいが、スタッフに迷惑をかけることを気にしてなかなか言い出せなかったらしい。個人的には元の新曲がどんなものか気になった)
春香が「胸をはって、心から歌える歌がいいって思ったんです」と言ったのを受けて、さっきの歌を携帯で録音することにしたら「プレッシャーを感じた上に、新曲のベースになれるかどうか疑問に思った」春香に「プロジェクトスタッフを信じよう。春香は、さっきを思い出して歌ってくれ」と言って安心させようとして歌ってもらうことにする。
(さっきのシチュエーションを再現するためとはいえ、プロデューサーが迷子の少女の役にされるとは…)
その後のスケジュール調整は難航を極めたが、説得に快く応じてくれたスタッフの協力のおかげで無事に進行し、春香のための新曲「ステキハピネス」が完成した
♯4 シーズン27 12週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
今回のフェスで玲音と対戦することを告げたら驚かれてしまうも、今の春香には自信を持って歌える「ステキハピネス」があると言ったら安心してくれた
(例え相手が玲音であっても、ゲーム的には勝てるバランスに調整されているので、プレイヤー視点では特に心配はしていない)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功したため難なく勝利する
こちらのスコア48320:玲音のスコア39870
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターを2回決める)
玲音に勝利した後に、しばらく姿が見えなかった春香が浮かない顔で戻ってきたのでどこに行ってたのか聞いたら、「着替えて帰る途中に玲音を見かけたので挨拶しようとしたものの、玲音の足が速かったためずっと楽屋までついて行くだけになってしまった上に、スタッフに一般人と間違われて追い返された」ことが分かる。
(トップアイドルを一般人と間違えたスタッフは、AKBについての知識すらほとんどない私と同じぐらいアイドルの知識に疎いのは間違いない。そういえば、このゲームにはアイドル事務所のプロデューサーなのに玲音を知らなかった人もいましたね…)
「私が玲音さんみたいな感じだったら、絶対に間違われないって思うんですけど…」と言って落ち込む春香に「玲音と春香は方向性が違う」と言った後に、向こうには「オーラが」あるからと言う。
その後相変わらずノックもせずに玲音がやってきて、楽屋の前に来てくれたのに出迎えにいけないでいるうちに、SP(さっき春香が言っていたスタッフのこと。外国人らしく、日本の事情に疎いらしい)が追い返してしまったことについて詫びる。
それに対して、春香が「全然気にしてませんから!私服で挨拶に行った私も紛らわしかったと思いますし、私に玲音さんみたいなオーラとか、存在感とか、実力とかがないのが悪いんです!」と返す。
(流石に玲音はトップアイドルのことは知っていたようだ。あとトップアイドルの春香があまりにも卑屈な態度を取りすぎているのは如何なものかと思った)
そんな春香の対応を受けた玲音が「天海、キミ、面白いね!」と言い出した後、春香に「私、何かヘンなこと言っちゃてました!?」と聞かれたので「面白すぎる」と答えた後、玲音に勝ったばかりの春香が謙遜するのは変だと言う。
(玲音に勝ったのを「たまたま」扱いしたら、却って玲音に失礼な気がするけど、玲音もノックせずに部屋に入ってきたので…)
そのやり取りを見た玲音が「キミたちは、本当に面白いな!これからもよろしく、天海!また会いに来るよ。…ステージの上でね」と言った後、間違って自身の楽屋に届いたファンからの一通の手紙を渡して去っていく。
春香が玲音を「カッコいいなぁ~。それに、すっごくいい人なんですね!」と評価した後、玲音が置いて行った手紙を開けてみたら、この前の迷子の少女(あくまで春香が即興で考えただけの「ステキハピネス」の観客)からの手紙で、あの時の歌(曲として完成した「ステキハピネス」でいいと思う)を母親と一緒に歌っていることが分かる。
(春香の玲音に対する評価は、真のファンの女の子とは違って憧れみたいなものだろう。あと迷子の少女の手紙を見て春香の人格が優れていることが改めて確認できた)
春香に「プロデューサさん、私、これからもみんなに、幸せを届けられますよね?」と聞かれたので「もちろん。春香の曲で、これからも世界中に幸せを届けていこう!」と答えた後、そのための魅力が春香と「ステキハピネス」に詰まっているので、これからも歌いづつけてほしいと思った
(アイドルの曲だけで世界中に幸せを届けるというのは流石にスケールが多きすぎるが、アイドルにできることはそれしかないのでトップアイドルの目標としては問題ないだろう)
♯1 シーズン23 1週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
TV番組出演のオーディションの後に(春香の体力と相談しながらだが)新曲収録の予定が飛び込みで入ったことと、最近目が回るほど忙しいこともあって収録日を隙間に入れるしかないことを春香に告げるも、トップアイドルになって自信がついたためか「収録は任せてください」と意気込んでくれた
(流石はトップアイドルといったところか)
ランクA3の80組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55360。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディションに合格したためか笑顔になっていた春香にねぎらいの言葉をかけたら、「プロデューサーさんのおかげです♪」と返してくれる。
収録スタジオに移動することになった時に「いけそうか?」と尋ねたら「全然大丈夫です」と返ってきたものの、忙しくて練習不足なためか車の中で歌(春香にしては珍しい大人のラブソングらしい)の練習をしていいか聞かれたので、喉に注意しながらすることを許可する。
収録ではまださぐりさぐり歌っている感じで、今の実力からすれば物足りない出来だったためか(春香自身も物足りないと思っていたようだ。ただプロジェクトスタッフからはOKが出た)落ち込んでいた春香に「お疲れさま」と声をかけ、「OKは出ている」ことを告げたものの「聞いた人が満足しているなら、それで…いいんですよね…」と納得していないことが明らかに感じ取れる返事が返ってくる。
この問題を解決するために思い切ってスケジュールを組み直し、練習時間をきちんと確保した後に収録し直すことを提案するも、「スタッフがOKと言ってくれているのに、私のわがままでダメにするわけにはいかないし、一週間後、一ヶ月後ならうまく歌えるって感じもしない」と断られてしまったので、プロジェクトをこのまま進めることにした
(正直プロデューサーの提案についてスタッフと話し合うぐらいはしてみてもいいと思うのだが、人を思いやる気持ちが強い春香としてはそれが許せなかったのだろう)
♯2 シーズン26 3週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
ロックアイドルフェスに出場した後、トークバラエティの生番組「夢見るトマト」に初出演することを春香に告げたら、「ゴールデンの超人気番組じゃないですか!私でいいのかな…?」と言い出す。
(トップアイドルなのに「私でいいのかな…?」とか言っちゃうのか?)
その後台本について聞かれたので「まだ作成中で、現地での確認になるらしい」と言ったら、「大丈夫です♪」と返してくれた
(当日になっても台本が完成してない時点で大丈夫じゃない気がするのだが…)
ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア48482:相手のスコア36345
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に「夢見るトマト」の収録スタジオへ向かったらギリギリ間に合う。(収録まであと1時間だったらしい)
台本を読んだ春香がちょっと気になるところがあるというので聞いてみたら、「貧乏体験談の話の流れで、自身の売れないアイドル時代のエピソードを馬鹿にされて、芸人にものすごく怒る」ところが気になっていたことが分かり、そんな話の流れでは「怒らない」春香のために台本の変更をお願いしてみることにする。
(いくら超人気番組とはいえ、トップアイドルで仕事にも困ってないであろう春香のキャラを改変してまで出演する価値はないと思うが…)
しかし番組プロデューサーが「この春香ちゃんの怒りが、その後の会話のやりとりの引き金になるんですよ。そこを変えると後がグダグダになるので、なんとか飲んでもらえませんかね」と言って変更してくれなかったのを受けて、「春香のイメージに関わる」ことを主張するも、「キレキャラの女の子はいい感じ」と言って相手にしてもらえず終わる。
(春香をらしくない理由で怒らせる台本を書いた輩はぐう無能)
このやり取りを見かねたのか、不満そうな表情をしていた春香が「もういいです、この台本で頑張ります。何がなんでも嫌ってわけじゃ、全然ないですから。私だって誰かに怒ることぐらいありますし」と渋々ながら台本を受け入れて本番に臨むことになった
(春香のおかげで全体の進行はスムーズにできたが、流石にキレるくだりはイメージに合わないためか無理があったようだ。見に来ていたファンもポカンとしていたらしい)
♯3 シーズン26 4週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
新曲プロジェクトの発表もする大切なライブ前だというのに、浮かない顔をしている春香から迷いが見えたのを感じた
(おそらく、先週の「夢見るトマト」の件が尾を引いているのだろう)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.8(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは48817。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にやけに上機嫌な春香が、「ライブ後にプロデューサーさんに話そうと決めたことがあるんです」というので「新曲のこと」だと予測したら、「やっぱりプロデューサーさんはお見通しなんですね…」と感心してくれる。
ライブに母親と一緒に来てくれた小1くらいの少女が、春香とぶつかったのを見てどうしてこんなところにいるのか疑問に思っていたら、警備員から少女が迷子だということを知らされる。
少女と春香の会話中に少女が泣き出してしまったところで、春香が「GO MY WAY!!」を歌いだすも、さっき聞いたと言ってまた泣き出してしまったのを受けて春香が「ライブで歌った歌はダメなの!?」と言って困りだす。
(これでも春香は十分頑張ったほうだと思う)
持ち歌をライブでだいたい歌ってしまった春香が「どうしましょう?」と聞いてきたので、「新曲を歌うんだ!1フレーズ程度ならこっそりお披露目しても問題ないだろうから」と答えたら、新曲を歌ってはくれたものの乗り気ではなかったようで「今は新しいラブソングじゃなくて、もっと元気づけてあげられるメロディを…」と言って少女を元気づけるために別の歌を歌いだす。
そうしたら少女が「もっともっと、歌って!」と言って元気になってくれて春香と一緒に歌い、お母さんが見つかって一安心した後さっきの歌について聞いてみたら、適当に即興で考えたものだと分かったものの、「春香らしくて覚えやすい、いいメロディだった」と評価する。
さっきの歌をもう一回歌えるか聞いてみたら「どうしてですか?」と聞き返されたので「春香さえよかったら、それをベースに新曲を作り直そうと思う。スケジュールは仕切り直すことになるが、今は春香らしいベースのメロディがあるから説得できる」と答える。
(春香は新曲についてしっくりこなかったようで、相談しようと思っていたらしいが、スタッフに迷惑をかけることを気にしてなかなか言い出せなかったらしい。個人的には元の新曲がどんなものか気になった)
春香が「胸をはって、心から歌える歌がいいって思ったんです」と言ったのを受けて、さっきの歌を携帯で録音することにしたら「プレッシャーを感じた上に、新曲のベースになれるかどうか疑問に思った」春香に「プロジェクトスタッフを信じよう。春香は、さっきを思い出して歌ってくれ」と言って安心させようとして歌ってもらうことにする。
(さっきのシチュエーションを再現するためとはいえ、プロデューサーが迷子の少女の役にされるとは…)
その後のスケジュール調整は難航を極めたが、説得に快く応じてくれたスタッフの協力のおかげで無事に進行し、春香のための新曲「ステキハピネス」が完成した
♯4 シーズン27 12週目
この時点でのパラメータ Da289、Vi289、Vo411
今回のフェスで玲音と対戦することを告げたら驚かれてしまうも、今の春香には自信を持って歌える「ステキハピネス」があると言ったら安心してくれた
(例え相手が玲音であっても、ゲーム的には勝てるバランスに調整されているので、プレイヤー視点では特に心配はしていない)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功したため難なく勝利する
こちらのスコア48320:玲音のスコア39870
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターを2回決める)
玲音に勝利した後に、しばらく姿が見えなかった春香が浮かない顔で戻ってきたのでどこに行ってたのか聞いたら、「着替えて帰る途中に玲音を見かけたので挨拶しようとしたものの、玲音の足が速かったためずっと楽屋までついて行くだけになってしまった上に、スタッフに一般人と間違われて追い返された」ことが分かる。
(トップアイドルを一般人と間違えたスタッフは、AKBについての知識すらほとんどない私と同じぐらいアイドルの知識に疎いのは間違いない。そういえば、このゲームにはアイドル事務所のプロデューサーなのに玲音を知らなかった人もいましたね…)
「私が玲音さんみたいな感じだったら、絶対に間違われないって思うんですけど…」と言って落ち込む春香に「玲音と春香は方向性が違う」と言った後に、向こうには「オーラが」あるからと言う。
その後相変わらずノックもせずに玲音がやってきて、楽屋の前に来てくれたのに出迎えにいけないでいるうちに、SP(さっき春香が言っていたスタッフのこと。外国人らしく、日本の事情に疎いらしい)が追い返してしまったことについて詫びる。
それに対して、春香が「全然気にしてませんから!私服で挨拶に行った私も紛らわしかったと思いますし、私に玲音さんみたいなオーラとか、存在感とか、実力とかがないのが悪いんです!」と返す。
(流石に玲音はトップアイドルのことは知っていたようだ。あとトップアイドルの春香があまりにも卑屈な態度を取りすぎているのは如何なものかと思った)
そんな春香の対応を受けた玲音が「天海、キミ、面白いね!」と言い出した後、春香に「私、何かヘンなこと言っちゃてました!?」と聞かれたので「面白すぎる」と答えた後、玲音に勝ったばかりの春香が謙遜するのは変だと言う。
(玲音に勝ったのを「たまたま」扱いしたら、却って玲音に失礼な気がするけど、玲音もノックせずに部屋に入ってきたので…)
そのやり取りを見た玲音が「キミたちは、本当に面白いな!これからもよろしく、天海!また会いに来るよ。…ステージの上でね」と言った後、間違って自身の楽屋に届いたファンからの一通の手紙を渡して去っていく。
春香が玲音を「カッコいいなぁ~。それに、すっごくいい人なんですね!」と評価した後、玲音が置いて行った手紙を開けてみたら、この前の迷子の少女(あくまで春香が即興で考えただけの「ステキハピネス」の観客)からの手紙で、あの時の歌(曲として完成した「ステキハピネス」でいいと思う)を母親と一緒に歌っていることが分かる。
(春香の玲音に対する評価は、真のファンの女の子とは違って憧れみたいなものだろう。あと迷子の少女の手紙を見て春香の人格が優れていることが改めて確認できた)
春香に「プロデューサさん、私、これからもみんなに、幸せを届けられますよね?」と聞かれたので「もちろん。春香の曲で、これからも世界中に幸せを届けていこう!」と答えた後、そのための魅力が春香と「ステキハピネス」に詰まっているので、これからも歌いづつけてほしいと思った
(アイドルの曲だけで世界中に幸せを届けるというのは流石にスケールが多きすぎるが、アイドルにできることはそれしかないのでトップアイドルの目標としては問題ないだろう)
EXエピソード1 響編
2016年3月5日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン24 2週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
最近自身のライブがいつでも大入り満員(チケットの争奪戦が毎回すごいらしい)な響が「最初の頃はファンよりもいぬ美たち動物の方が多かった時もあった」という悲しい話をする。
しかし今はたくさんの物を手に入れた響が「すごくほしい物がある」と言うので聞いてみたら、「ライブを成功させた後におねだりする」と逃げられてしまった
(いくら動物好きとはいえ、ライブに動物を連れてくるのは如何なものかと思った。そういえば現実のアイマスのライブも、チケットの争奪戦がすごかったような…)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは55511。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に響に連れられて海の見える浜辺へとやってきたら、今ある曲では足りないと思っていたことが分かり、これまでにないような新曲をおねだりされる。
欲しがる歌を「みんなで歌える歌?」と予測したら当たっていたようで、「会場中でみんなで一緒に合唱できる」ような歌をなぜ急に欲しいと思ったのか聞いてみたら、「沖縄出身の人のライブに行ったときのように、自分もファンのみんなと島の歌を歌ったりするようなことがやりたい」と返ってきたことから、歌う楽しさをみんなと共有したがっていたことが分かる。
その意見を「響らしくていいと思う」と肯定した後のやりとりでライブ会場を「お祭会場」みたいにしようと考えていることが分かる。
そこで「新曲作ってもいい?」と聞かれたので「もちろん」と答え、とりあえずいろんなサンプルを作ってもらって試しながら、響曰く「とびっきり楽しい、なんくるないさーって感じの歌」を作っていくことを決めた
(ボウリング場でのアルバイトの件や今回の件から、響は仲間意識が強いことが改めて分かった)
♯2 シーズン24 10週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
「今日のオーディションには、絶対合格するぞ!オーディションが終わったら、今度は曲のオーディションさー!」と意気込む響に、新曲をどういう感じにしてほしいって頼んだのか聞いたら、響らしく沖縄のお祭りみたいにしてほしいと頼んだことが分かった
(このやりとりで、響は地元の祭りにも欠かさず参加するほど、お祭り好きな性格なのだろうと推測した)
ランクA3の80組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56138。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に曲選びを進める中で、サンプルをひと通り聞いてみた感想を聞いたら「どれもすごくいいけど、今回自分がほしい曲とは違う」と返ってくる。
「どの曲にも同じような特徴があるけど、プロデューサーわかる?」と聞かれたので「今の流行と違いすぎる?」と返したら、そこはどうでもよくて、ノンビリしすぎているのが理由だと判明する。
曲の専門家ではないものの、自身のファンのための新曲を自分の言葉で「こうしたい」と伝えたがっている響を、これからは「少し尊敬しようかな」と思ってることを言ったら「してもいいんだぞ」と調子に乗り出す。
(響の性格を考えたら、多少調子に乗るのは別におかしくはないが)
改めて「新曲の新しいサンプルを作ってもらおうか?」と聞いてみたら「もう少し自分の中で固めたい」と返ってきたので、沖縄に足す何かを一緒に探すことにした
(沖縄をイメージした物になりそうな新曲が、ファンの好みに合えばいいが…)
♯3 シーズン24 11週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
フェス前に「気持ちよく勝ってスッキリしよう」と意気込む響に「なにかスッキリしない気分なのか?」と聞いたら、新曲のイメージが全然浮かんでいないことが分かる。
そこで「沖縄ってところに手がかりがありそうだけど…」と言ってみるもイメージが浮かぶまでには至らず、なぜか「勝てばなにか浮かぶよね?」という流れになった
(フェスに勝つことと新曲のイメージに何の関係があるのだろうか…)
ランクA3のフェスでガソリンエンジンと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア49961:相手のスコア37059
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後にやってきた浜辺で「やっぱり誰かと競争するのは楽しいさー。負けられないって気になるし。プロデューサーにも、この気持ちわかる?」と聞かれたので「もちろん分かるよ。熱くなると集中力も増すよな」と答える。
ここで響が「今、熱くなるって言ったよね?」と言い、そこから自身の新曲のことを思い出したところで「なにかいい案でも思いついたのか?」と聞いたらどんな歌にすればいいか浮かんだことが分かり、「暑さ、砂浜、キャンプファイヤー」と聞いて思い浮かぶダンスを答えるところで「サンバ」と答えたら、「サンバそのまんまじゃなくてもいいけど、ああいう南国っぽいノリを入れてみたい」と思っていることが分かる。
新曲のイメージを思いついた響が大喜びで「早速帰って、曲の人に連絡するさー!」と言ってしばらくした後、新曲が完成して喜ぶ響が「最初に聞かせる相手も、もう決めてる」と言うので「俺?」と答えたら、ちょっと違っていたらしいがそういうことにしたらしいようで、新曲を手に入れた響が「この歌で自分、最高にホットなアイドルになってみせる!」と意気込んだ
♯4 シーズン27 3週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
今回のフェスで玲音と対決することを告げたら、驚いて「なんでそんな強い奴が相手なんだっ!?もしかして無敵すぎる自分へのサービス?」(ではない。間違いなく)という謎の対応をされた後、自信があるのか聞いたら「あるけど、どうなるかわからないぞ。まだそんなに歌ってないし」と返ってくる。
(まだ歌いこんでない新曲で、初めて対決する玲音を相手にしてこの自信…よほどの強心臓の持ち主か、とんでもないの馬鹿のどちらだろうか?)
その後根拠はないものの、なんとなく自信はある響の新曲の真価を見せてもらうことにした
ランクS1のフェスで玲音と対決し、玲音の1回目のバーストアピールをバーストカウンターで妨害してそのまま勝利する
こちらのスコア48238:玲音のスコア40950
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回決める)
玲音に勝利した後、すっかり上機嫌な響を「響、すごかったぞ!」と褒め、「自分たちで考えた曲はいい。燃え方が違う」と喜んでいたところに玲音が現れ、「まったく、おもしろい歌を持ってくる。ちょっと意表をつかれたよ」と賛辞(でいいのか?)を送ってくれる。
(上下関係が緩いアイマスの世界でこんなことを言うのもなんだが、玲音は、おそらく年下であろう響に呼び捨てにされても何とも思わないのだろうか?)
玲音に「そして彼女が…キミのアイドル、というわけか」と言われたのに対して「ああ、そうだ、響とは…同じ夢を見る仲だ」と答えたら、響が「自分とプロデューサーは、切っても切れない関係なんだ」と言う。
その後玲音が「ねえ我那覇、今日はああいう歌だったけど、他の歌も歌えるんだよね?」と聞いたのに対して、響が「もちろん歌えるぞっ。練習したのが、いっぱいあるし」と答えたら、「次は、キミのすべてを見せてほしい」と言って玲音が立ち去る。
(ゲーム中では他のアイドルの専用楽曲以外は全部歌えるので、響の発言に問題はありません)
響が「玲音は最後、何が言いたかったんだ?」と聞いてきたので、「玲音の歌みたいな、ハード系の歌で戦いたいってことじゃないか?『Pon de Beach』は楽しい歌だから、玲音には物足りなく聞こえたのかもしれない」と言ったら、怒った表情で「あの歌だって、自分が一生懸命考えた、大切な…おーい玲音っ。戻ってこーい!」と叫ぶ。
(響にはハード系の歌は合わない気がするが…)
ここまでのやり取りを受けて「練習が足りないから、物足りないって思われたのか?」と思ったであろう響が、もっと頑張って『Pon de Beach』を極めてみせると決意し、「この歌の、本当の伝説はこれからさー!玲音にも絶対に認めさせてみせる!」とやる気になったのを見て、「IEを制覇しても、玲音に勝利しても、響の夢には終わりがなく、これからもたくさんの「楽しい」が待っていそう」だと感じた
♯1 シーズン24 2週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
最近自身のライブがいつでも大入り満員(チケットの争奪戦が毎回すごいらしい)な響が「最初の頃はファンよりもいぬ美たち動物の方が多かった時もあった」という悲しい話をする。
しかし今はたくさんの物を手に入れた響が「すごくほしい物がある」と言うので聞いてみたら、「ライブを成功させた後におねだりする」と逃げられてしまった
(いくら動物好きとはいえ、ライブに動物を連れてくるのは如何なものかと思った。そういえば現実のアイマスのライブも、チケットの争奪戦がすごかったような…)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは55511。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に響に連れられて海の見える浜辺へとやってきたら、今ある曲では足りないと思っていたことが分かり、これまでにないような新曲をおねだりされる。
欲しがる歌を「みんなで歌える歌?」と予測したら当たっていたようで、「会場中でみんなで一緒に合唱できる」ような歌をなぜ急に欲しいと思ったのか聞いてみたら、「沖縄出身の人のライブに行ったときのように、自分もファンのみんなと島の歌を歌ったりするようなことがやりたい」と返ってきたことから、歌う楽しさをみんなと共有したがっていたことが分かる。
その意見を「響らしくていいと思う」と肯定した後のやりとりでライブ会場を「お祭会場」みたいにしようと考えていることが分かる。
そこで「新曲作ってもいい?」と聞かれたので「もちろん」と答え、とりあえずいろんなサンプルを作ってもらって試しながら、響曰く「とびっきり楽しい、なんくるないさーって感じの歌」を作っていくことを決めた
(ボウリング場でのアルバイトの件や今回の件から、響は仲間意識が強いことが改めて分かった)
♯2 シーズン24 10週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
「今日のオーディションには、絶対合格するぞ!オーディションが終わったら、今度は曲のオーディションさー!」と意気込む響に、新曲をどういう感じにしてほしいって頼んだのか聞いたら、響らしく沖縄のお祭りみたいにしてほしいと頼んだことが分かった
(このやりとりで、響は地元の祭りにも欠かさず参加するほど、お祭り好きな性格なのだろうと推測した)
ランクA3の80組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56138。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に曲選びを進める中で、サンプルをひと通り聞いてみた感想を聞いたら「どれもすごくいいけど、今回自分がほしい曲とは違う」と返ってくる。
「どの曲にも同じような特徴があるけど、プロデューサーわかる?」と聞かれたので「今の流行と違いすぎる?」と返したら、そこはどうでもよくて、ノンビリしすぎているのが理由だと判明する。
曲の専門家ではないものの、自身のファンのための新曲を自分の言葉で「こうしたい」と伝えたがっている響を、これからは「少し尊敬しようかな」と思ってることを言ったら「してもいいんだぞ」と調子に乗り出す。
(響の性格を考えたら、多少調子に乗るのは別におかしくはないが)
改めて「新曲の新しいサンプルを作ってもらおうか?」と聞いてみたら「もう少し自分の中で固めたい」と返ってきたので、沖縄に足す何かを一緒に探すことにした
(沖縄をイメージした物になりそうな新曲が、ファンの好みに合えばいいが…)
♯3 シーズン24 11週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
フェス前に「気持ちよく勝ってスッキリしよう」と意気込む響に「なにかスッキリしない気分なのか?」と聞いたら、新曲のイメージが全然浮かんでいないことが分かる。
そこで「沖縄ってところに手がかりがありそうだけど…」と言ってみるもイメージが浮かぶまでには至らず、なぜか「勝てばなにか浮かぶよね?」という流れになった
(フェスに勝つことと新曲のイメージに何の関係があるのだろうか…)
ランクA3のフェスでガソリンエンジンと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア49961:相手のスコア37059
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後にやってきた浜辺で「やっぱり誰かと競争するのは楽しいさー。負けられないって気になるし。プロデューサーにも、この気持ちわかる?」と聞かれたので「もちろん分かるよ。熱くなると集中力も増すよな」と答える。
ここで響が「今、熱くなるって言ったよね?」と言い、そこから自身の新曲のことを思い出したところで「なにかいい案でも思いついたのか?」と聞いたらどんな歌にすればいいか浮かんだことが分かり、「暑さ、砂浜、キャンプファイヤー」と聞いて思い浮かぶダンスを答えるところで「サンバ」と答えたら、「サンバそのまんまじゃなくてもいいけど、ああいう南国っぽいノリを入れてみたい」と思っていることが分かる。
新曲のイメージを思いついた響が大喜びで「早速帰って、曲の人に連絡するさー!」と言ってしばらくした後、新曲が完成して喜ぶ響が「最初に聞かせる相手も、もう決めてる」と言うので「俺?」と答えたら、ちょっと違っていたらしいがそういうことにしたらしいようで、新曲を手に入れた響が「この歌で自分、最高にホットなアイドルになってみせる!」と意気込んだ
♯4 シーズン27 3週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
今回のフェスで玲音と対決することを告げたら、驚いて「なんでそんな強い奴が相手なんだっ!?もしかして無敵すぎる自分へのサービス?」(ではない。間違いなく)という謎の対応をされた後、自信があるのか聞いたら「あるけど、どうなるかわからないぞ。まだそんなに歌ってないし」と返ってくる。
(まだ歌いこんでない新曲で、初めて対決する玲音を相手にしてこの自信…よほどの強心臓の持ち主か、とんでもないの馬鹿のどちらだろうか?)
その後根拠はないものの、なんとなく自信はある響の新曲の真価を見せてもらうことにした
ランクS1のフェスで玲音と対決し、玲音の1回目のバーストアピールをバーストカウンターで妨害してそのまま勝利する
こちらのスコア48238:玲音のスコア40950
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回決める)
玲音に勝利した後、すっかり上機嫌な響を「響、すごかったぞ!」と褒め、「自分たちで考えた曲はいい。燃え方が違う」と喜んでいたところに玲音が現れ、「まったく、おもしろい歌を持ってくる。ちょっと意表をつかれたよ」と賛辞(でいいのか?)を送ってくれる。
(上下関係が緩いアイマスの世界でこんなことを言うのもなんだが、玲音は、おそらく年下であろう響に呼び捨てにされても何とも思わないのだろうか?)
玲音に「そして彼女が…キミのアイドル、というわけか」と言われたのに対して「ああ、そうだ、響とは…同じ夢を見る仲だ」と答えたら、響が「自分とプロデューサーは、切っても切れない関係なんだ」と言う。
その後玲音が「ねえ我那覇、今日はああいう歌だったけど、他の歌も歌えるんだよね?」と聞いたのに対して、響が「もちろん歌えるぞっ。練習したのが、いっぱいあるし」と答えたら、「次は、キミのすべてを見せてほしい」と言って玲音が立ち去る。
(ゲーム中では他のアイドルの専用楽曲以外は全部歌えるので、響の発言に問題はありません)
響が「玲音は最後、何が言いたかったんだ?」と聞いてきたので、「玲音の歌みたいな、ハード系の歌で戦いたいってことじゃないか?『Pon de Beach』は楽しい歌だから、玲音には物足りなく聞こえたのかもしれない」と言ったら、怒った表情で「あの歌だって、自分が一生懸命考えた、大切な…おーい玲音っ。戻ってこーい!」と叫ぶ。
(響にはハード系の歌は合わない気がするが…)
ここまでのやり取りを受けて「練習が足りないから、物足りないって思われたのか?」と思ったであろう響が、もっと頑張って『Pon de Beach』を極めてみせると決意し、「この歌の、本当の伝説はこれからさー!玲音にも絶対に認めさせてみせる!」とやる気になったのを見て、「IEを制覇しても、玲音に勝利しても、響の夢には終わりがなく、これからもたくさんの「楽しい」が待っていそう」だと感じた
EXエピソード1 やよい編
2016年1月4日 アイマスOFA-EXエピソード1
セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン23 2週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
最近オーディションのパフォーマンスがかなりよくなったやよいに「自分の成長を感じているか?」と聞いたら「もちろんですっ。最初はなかなか合格できなかったから、ついついがんばりすぎちゃってよくセットにぶつかっちゃったりして、穴空けちゃったりして…」
と返ってきたので「勢い余ってって奴だな。で、今は?」と再び聞いてみたら「がんばりすぎてセットにぶつかっても、そのまんま歌えるようになっただけじゃなくて、ぶつかっても怒られなくなりましたっ」と返ってきて「スタッフも慣れたんだな…」と感じた
(頑張りすぎたらセットにぶつかるってことは、会場が狭いのか、それともやよいの周りへの注意が足りないのか?あとぶつかっても怒られなくなったってのは単に呆れられてるだけでは?)
ランクA3の95組中7組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは49772。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディションに合格して嬉しそうにしていたやよいが一つ気になることがあると言うので聞いてみたら、TV局のスタッフがみんな可愛いとしか言ってくれないことを気にしているようで、他の感想も少しは欲しいと思っていることが分かる。
(事務所の窓や机を拭いたり、レッスン場の玄関をほうきで掃除したり、弟や妹の面倒を見たりしているのでこちらとしては「やよいはえらい」と言ってもいいのだが、TV局のスタッフがそんなことを知る由もないから厳しいか)
そこで他の感想を言うことを求められたので「活きがいい」と答えたら、「お魚みたいです」と言われてしまったので「元気っていうべきだったか?」と反省する。
やよいが「同じ感想しか言われないのは、かわいい歌ばっかり歌っているからなのかなーって。違う種類のを歌えば、変わりますよね?」と言ったので、どんなジャンルの歌か聞いてみたら「ずっと憧れてたアレを歌いたいんです!」と返ってきたので「ラブソング」だと推測したら当たる。
そこでやよいが「もうオトナの恋とか歌ってもいい頃かなーって」と言ったので「オトナの恋って…やよいが!?」と驚いたら、「そんなに驚かなくてもいいですよね?今の私なら、歌えるかもしれませんし」と言われてしまう。
(貴音やあずささんならともかく、やよいにオトナの恋はくらなんでも早すぎると思う)
「やよいは恋心なんてわからないよな?」と聞いたら「わからないかもしれませんけど、ラブソングを歌えば、それがきっかけでわかるかも。」と言った後、「お願いします、プロデューサー。事務所の掃除でも雑用でもなんでもしますから!」とお願いされたので、「しばらく様子を見て、歌えそうな実力がついていると思ったらGOサインを出す」ことを約束したら「それでいいです。ありがとうございまーす、プロデューサー!」と感謝してくれた
(やよいにお願いされたとはいえ、GOサインを出す約束をする方もする方だと思う。あと事務所の掃除や雑用をやると言っても、ラブソングを歌う許可が下りるかどうかとは無関係ではないか?)
♯2 シーズン24 8週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
フェスに行く前にやよいに「オトナの恋の予習をたくさんしてきたので、そろそろOKもらえないかなーって」とお願いされたので、どんなことを学んできたのか聞いたら、昨日の夜は弟や妹に見せないようこっそりと恋愛ドラマを見てきたことが分かったので、あんまり引っ張るのはかわいそうだと思い今日のフェスで勝ったらOKを出すことを約束した
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決するもTake1でパーフェクトを取れなかったため、Take2でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41196:相手のスコア42289
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア45183:相手のスコア38976
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に会場から帰る途中、やよいに「ラブソング、作っていいんですよね?」と聞かれたので約束通り頼んでみることにしたら大喜びしてくれる。
やよいの歌うラブソングが全然合わない歌になってしまう可能性もあることを説明し、その時は「つくり直す」ことを検討することにしたら安心してくれる。
早速事務所に戻って手配することにしようとしたらやよいに「できた歌が私にピッタリでも、全然大人っぽくない曲になっちゃうことってないんですか?」と聞かれたので「プロはまずやよいの個性を生かすことを考える。単純に作ってもらうだけだと、これまでと似たような曲になるかも」と返す。
(下手に大人っぽくなってしまったら、やよいの魅力がなくなって埋もれてしまいそうな気がするのだが…)
思うような曲を作ってもらうためにはどうしたらいいか悩むやよいに、「ある程度までは自分で考え、歌のイメージを用意して調整を頼むようにした方がうまくいくかもしれない」とアドバイスしたら「それでお願いしますっ。できることはお手伝いしますから」と言ってくれたので、早速「意見を頼む」ことにした後、次までに自分の言葉で恋のイメージを考えておくように言っておいた
(宿題の後にやると言っていたので、この調子で宿題を蔑ろにしないでほしいものである)
♯3 シーズン24 9週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
ライブ前だというのに眠そうにしていたやよいにどうしたのか聞いてみたら、昨日の夜ラブソングのことを考えていたら今になって眠気が出てきたことが分かる。
しかし歌のアイデアはだいぶ出てきたようで、「考えているうちに、私も少しはオトナになれたかも!今日はちょっとだけオトナになった私の歌を、みんなに聞いてもらいまーす!」と上機嫌なやよいに「ライブを成功させたら、歌の内容を一気にまとめあげてしまおう」と言った
(なぜやよいはそこまでしてオトナになりたがろうとするのか…もう数年先じゃダメなのか?)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.9(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは49603。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後にやよいを連れて行った河原で、やよいが「まだかわいいって言ってくれる人の方が多いです。やっぱり新曲でオトナだーって言わせちゃいましょう!」と言ったので、考えてきたオトナのラブソングのイメージを話してもらうことにしたら「オトナの恋に必要なのは、まずなんといっても…サイダーです!」と言ったのを聞いて困惑する。
(なぜやよいはそこまでしてオトナに(ry)
やよいに「恋するオトナは川の土手や校庭でサイダーを飲むんです。で、せつなさ、ぷしゅーみたいな感じです。これって、わかりますか?」と聞かれたので、味でいうと「鮮烈な感じ?」と答えたらやよい曰く「もうちょっと爽やかな感じ」であることが分かる。
(恋する大人とサイダーに、一体何の関係があるのかがよく分からなかった)
他にどんなイメージを考えてきたのか聞いたら、「寝てても、夢の中に好きな人が出てきちゃう感じ」、「ジェットコースターでびゅーんみたいな感じ(思うだけでドキドキするらしい)」を考えてきたようで、「きっと普通の気持ちじゃいられないですよね。オトナの恋ってすごいですっ」という考えを持っていることが分かる。
(なんかオトナの恋というより、中学生や高校生の初恋のイメージのような気が…)
やよいの考えてきたオトナの恋のイメージを聞いて「思ったほどオトナっぽくないような…印象的には、高校生ぐらいの恋愛かな」という感想を言った後、「でも、これはこれでいいと思うよ。だって、やよいらしいから」とフォローする。
やよいが一生懸命考えたイメージについての今の話を歌を作ってくれる人に伝え、どうにか形になったのを受けてやよいが「感動です!私の思ったことが、こんなに入った歌ができちゃうなんて!全部プロデューサーのおかげです!私、たくさん練習しまーす!」と言ってやる気になってくれた
(作詞・作曲家には感謝しなくていいのか?)
今週の活動結果を確認するときにやよいの新曲「プラ・ソニック・ラブ!」が完成したのを確認する
♯4 シーズン27 2週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
やよいに今回のフェスの相手は玲音だと告げたら、「いっしょのステージに出られるなんで、すごいですっ」と喜びつつも色々勉強しようとしていることが分かる。
やよいに勝算があるか聞いてみたら、勝つのは大変そうだという返答がくるも、新曲があるためか「玲音さんもセクシーですけど、今は私だって負けてませんよね?」と謎の自信を持っているようなので、突っ込みたくなったがあえて突っ込むのをやめた
(やよいには小動物的なかわいさという大きな武器があるんだから、わざわざ玲音相手にセクシーさで張り合わなくても…)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、Take2でカウンターがうまく決まり勝利する
Take1 こちらのスコア50294:玲音のスコア54792
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
Take2 こちらのスコア45232:玲音のスコア38055
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
玲音に勝利後、歌の魅力がかなり出ていたと評価したら喜んでくれ、「歌ってる私、セクシーでしたか!?」と聞かれたので「そうかもな!」と答えたら「どうして「かも」なんですか?」と言われてしまうものの、「でも勝てたんだから、いいですよねっ。これでもう、私のことを『かわいいかわいい』って言う人はいなくなりました」と上機嫌になる。
(もしやよいを『かわいい』って言う人がいなくなったら、アイドル界で生き残れないと思うのだが気のせいか?)
やよいとオトナ記念のハイタッチをしようとしたら、突然玲音が現れて「いやぁ、負けたよ。いいステージだったね!」と褒めてくれた後、「ステキなものを見せてもらったよ。まさか、あんなにキュートなものが見られるなんてね。うん、本当にかわいかった!」と言ったのに対してやよいが「え…かわいい?」と不満そうに言う。
その後も玲音は全く自重する様子もなく「歌ってるキミの姿が、もうかわいくて、かわいくて。あははっ、どうしようかと思ったよ!まだ歌い慣れてない感じが、また良くて…。高槻は、かわいさが服を着て歩いているアイドルだね」と言ったのを聞いてショックを受けたやよいに「どうしてこういう感想になっちゃうんですか~?」と聞かれたので「まあ、ドンマイというか…」と答える。
(もし「歌ってるキミの姿が~」というセリフを玲音じゃなくて私が言ったら、キモいとはウザいとか言われるのだろうか?)
やはり自重しない玲音に「高槻は、キミが一から育てたアイドルなんだろう?なら、キミにとっても、かわいくて仕方ないんじゃないか?」と聞かれたので「もちろん」と答えたら「高槻は、本当にかわいいよ!そのかわいらしさに今回は負けたけど、次はこうはいかない。そのかわいさ、もっと磨いておいで!楽しみにしてるから」と言い残して去った後、やよいが「かわいさなんで磨かないですから~」と言う。
(なぜそうまでして大きな武器であるかわいさを磨くのを嫌うのか…)
玲音に何度も言われるほどかわいいと思われていたことはやよいにはショックだったようだが、「そこは認めなくちゃいけない」と言ったら「まだまだあの歌を歌いこなせてないってことですよねっ。こんなにオトナっぽいラブソングで、かわいいって言われるわけありませんから!」という傍から見ると微笑ましい分析をしだしたので「どうだろうな…。歌に対する印象は微妙なところだけど」と評価したら「もっともっとオトナの恋を勉強して、この歌をちゃんと歌えるようになります!」とやる気になったので、恋愛に興味を持ち始めたやよいと道を踏み外さない範囲でがんばっていこうとすることを決めた
(私からしたら「プラ・ソニック・ラブ!」が大人っぽいラブソングだとは思えないし、もしやよいが大人のラブソングを歌ったとしても、肝心の歌い手が子供なので…)
(セクシーだと思われたいにも関わらず玲音にかわいいと言われて落ち込んでいたけど、EXエピソード1でのやよいを見たら、セクシーだと思われるには20歳近くにならないと無理だと思った)
予定では今日までに響や春香の分も書く予定でしたが、正月休みということですっかりだらけきってしまったせいかやよいの分しか書けませんでした。
♯1 シーズン23 2週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
最近オーディションのパフォーマンスがかなりよくなったやよいに「自分の成長を感じているか?」と聞いたら「もちろんですっ。最初はなかなか合格できなかったから、ついついがんばりすぎちゃってよくセットにぶつかっちゃったりして、穴空けちゃったりして…」
と返ってきたので「勢い余ってって奴だな。で、今は?」と再び聞いてみたら「がんばりすぎてセットにぶつかっても、そのまんま歌えるようになっただけじゃなくて、ぶつかっても怒られなくなりましたっ」と返ってきて「スタッフも慣れたんだな…」と感じた
(頑張りすぎたらセットにぶつかるってことは、会場が狭いのか、それともやよいの周りへの注意が足りないのか?あとぶつかっても怒られなくなったってのは単に呆れられてるだけでは?)
ランクA3の95組中7組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは49772。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディションに合格して嬉しそうにしていたやよいが一つ気になることがあると言うので聞いてみたら、TV局のスタッフがみんな可愛いとしか言ってくれないことを気にしているようで、他の感想も少しは欲しいと思っていることが分かる。
(事務所の窓や机を拭いたり、レッスン場の玄関をほうきで掃除したり、弟や妹の面倒を見たりしているのでこちらとしては「やよいはえらい」と言ってもいいのだが、TV局のスタッフがそんなことを知る由もないから厳しいか)
そこで他の感想を言うことを求められたので「活きがいい」と答えたら、「お魚みたいです」と言われてしまったので「元気っていうべきだったか?」と反省する。
やよいが「同じ感想しか言われないのは、かわいい歌ばっかり歌っているからなのかなーって。違う種類のを歌えば、変わりますよね?」と言ったので、どんなジャンルの歌か聞いてみたら「ずっと憧れてたアレを歌いたいんです!」と返ってきたので「ラブソング」だと推測したら当たる。
そこでやよいが「もうオトナの恋とか歌ってもいい頃かなーって」と言ったので「オトナの恋って…やよいが!?」と驚いたら、「そんなに驚かなくてもいいですよね?今の私なら、歌えるかもしれませんし」と言われてしまう。
(貴音やあずささんならともかく、やよいにオトナの恋はくらなんでも早すぎると思う)
「やよいは恋心なんてわからないよな?」と聞いたら「わからないかもしれませんけど、ラブソングを歌えば、それがきっかけでわかるかも。」と言った後、「お願いします、プロデューサー。事務所の掃除でも雑用でもなんでもしますから!」とお願いされたので、「しばらく様子を見て、歌えそうな実力がついていると思ったらGOサインを出す」ことを約束したら「それでいいです。ありがとうございまーす、プロデューサー!」と感謝してくれた
(やよいにお願いされたとはいえ、GOサインを出す約束をする方もする方だと思う。あと事務所の掃除や雑用をやると言っても、ラブソングを歌う許可が下りるかどうかとは無関係ではないか?)
♯2 シーズン24 8週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
フェスに行く前にやよいに「オトナの恋の予習をたくさんしてきたので、そろそろOKもらえないかなーって」とお願いされたので、どんなことを学んできたのか聞いたら、昨日の夜は弟や妹に見せないようこっそりと恋愛ドラマを見てきたことが分かったので、あんまり引っ張るのはかわいそうだと思い今日のフェスで勝ったらOKを出すことを約束した
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決するもTake1でパーフェクトを取れなかったため、Take2でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41196:相手のスコア42289
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア45183:相手のスコア38976
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に会場から帰る途中、やよいに「ラブソング、作っていいんですよね?」と聞かれたので約束通り頼んでみることにしたら大喜びしてくれる。
やよいの歌うラブソングが全然合わない歌になってしまう可能性もあることを説明し、その時は「つくり直す」ことを検討することにしたら安心してくれる。
早速事務所に戻って手配することにしようとしたらやよいに「できた歌が私にピッタリでも、全然大人っぽくない曲になっちゃうことってないんですか?」と聞かれたので「プロはまずやよいの個性を生かすことを考える。単純に作ってもらうだけだと、これまでと似たような曲になるかも」と返す。
(下手に大人っぽくなってしまったら、やよいの魅力がなくなって埋もれてしまいそうな気がするのだが…)
思うような曲を作ってもらうためにはどうしたらいいか悩むやよいに、「ある程度までは自分で考え、歌のイメージを用意して調整を頼むようにした方がうまくいくかもしれない」とアドバイスしたら「それでお願いしますっ。できることはお手伝いしますから」と言ってくれたので、早速「意見を頼む」ことにした後、次までに自分の言葉で恋のイメージを考えておくように言っておいた
(宿題の後にやると言っていたので、この調子で宿題を蔑ろにしないでほしいものである)
♯3 シーズン24 9週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
ライブ前だというのに眠そうにしていたやよいにどうしたのか聞いてみたら、昨日の夜ラブソングのことを考えていたら今になって眠気が出てきたことが分かる。
しかし歌のアイデアはだいぶ出てきたようで、「考えているうちに、私も少しはオトナになれたかも!今日はちょっとだけオトナになった私の歌を、みんなに聞いてもらいまーす!」と上機嫌なやよいに「ライブを成功させたら、歌の内容を一気にまとめあげてしまおう」と言った
(なぜやよいはそこまでしてオトナになりたがろうとするのか…もう数年先じゃダメなのか?)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.9(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは49603。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後にやよいを連れて行った河原で、やよいが「まだかわいいって言ってくれる人の方が多いです。やっぱり新曲でオトナだーって言わせちゃいましょう!」と言ったので、考えてきたオトナのラブソングのイメージを話してもらうことにしたら「オトナの恋に必要なのは、まずなんといっても…サイダーです!」と言ったのを聞いて困惑する。
(なぜやよいはそこまでしてオトナに(ry)
やよいに「恋するオトナは川の土手や校庭でサイダーを飲むんです。で、せつなさ、ぷしゅーみたいな感じです。これって、わかりますか?」と聞かれたので、味でいうと「鮮烈な感じ?」と答えたらやよい曰く「もうちょっと爽やかな感じ」であることが分かる。
(恋する大人とサイダーに、一体何の関係があるのかがよく分からなかった)
他にどんなイメージを考えてきたのか聞いたら、「寝てても、夢の中に好きな人が出てきちゃう感じ」、「ジェットコースターでびゅーんみたいな感じ(思うだけでドキドキするらしい)」を考えてきたようで、「きっと普通の気持ちじゃいられないですよね。オトナの恋ってすごいですっ」という考えを持っていることが分かる。
(なんかオトナの恋というより、中学生や高校生の初恋のイメージのような気が…)
やよいの考えてきたオトナの恋のイメージを聞いて「思ったほどオトナっぽくないような…印象的には、高校生ぐらいの恋愛かな」という感想を言った後、「でも、これはこれでいいと思うよ。だって、やよいらしいから」とフォローする。
やよいが一生懸命考えたイメージについての今の話を歌を作ってくれる人に伝え、どうにか形になったのを受けてやよいが「感動です!私の思ったことが、こんなに入った歌ができちゃうなんて!全部プロデューサーのおかげです!私、たくさん練習しまーす!」と言ってやる気になってくれた
(作詞・作曲家には感謝しなくていいのか?)
今週の活動結果を確認するときにやよいの新曲「プラ・ソニック・ラブ!」が完成したのを確認する
♯4 シーズン27 2週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
やよいに今回のフェスの相手は玲音だと告げたら、「いっしょのステージに出られるなんで、すごいですっ」と喜びつつも色々勉強しようとしていることが分かる。
やよいに勝算があるか聞いてみたら、勝つのは大変そうだという返答がくるも、新曲があるためか「玲音さんもセクシーですけど、今は私だって負けてませんよね?」と謎の自信を持っているようなので、突っ込みたくなったがあえて突っ込むのをやめた
(やよいには小動物的なかわいさという大きな武器があるんだから、わざわざ玲音相手にセクシーさで張り合わなくても…)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、Take2でカウンターがうまく決まり勝利する
Take1 こちらのスコア50294:玲音のスコア54792
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
Take2 こちらのスコア45232:玲音のスコア38055
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
玲音に勝利後、歌の魅力がかなり出ていたと評価したら喜んでくれ、「歌ってる私、セクシーでしたか!?」と聞かれたので「そうかもな!」と答えたら「どうして「かも」なんですか?」と言われてしまうものの、「でも勝てたんだから、いいですよねっ。これでもう、私のことを『かわいいかわいい』って言う人はいなくなりました」と上機嫌になる。
(もしやよいを『かわいい』って言う人がいなくなったら、アイドル界で生き残れないと思うのだが気のせいか?)
やよいとオトナ記念のハイタッチをしようとしたら、突然玲音が現れて「いやぁ、負けたよ。いいステージだったね!」と褒めてくれた後、「ステキなものを見せてもらったよ。まさか、あんなにキュートなものが見られるなんてね。うん、本当にかわいかった!」と言ったのに対してやよいが「え…かわいい?」と不満そうに言う。
その後も玲音は全く自重する様子もなく「歌ってるキミの姿が、もうかわいくて、かわいくて。あははっ、どうしようかと思ったよ!まだ歌い慣れてない感じが、また良くて…。高槻は、かわいさが服を着て歩いているアイドルだね」と言ったのを聞いてショックを受けたやよいに「どうしてこういう感想になっちゃうんですか~?」と聞かれたので「まあ、ドンマイというか…」と答える。
(もし「歌ってるキミの姿が~」というセリフを玲音じゃなくて私が言ったら、キモいとはウザいとか言われるのだろうか?)
やはり自重しない玲音に「高槻は、キミが一から育てたアイドルなんだろう?なら、キミにとっても、かわいくて仕方ないんじゃないか?」と聞かれたので「もちろん」と答えたら「高槻は、本当にかわいいよ!そのかわいらしさに今回は負けたけど、次はこうはいかない。そのかわいさ、もっと磨いておいで!楽しみにしてるから」と言い残して去った後、やよいが「かわいさなんで磨かないですから~」と言う。
(なぜそうまでして大きな武器であるかわいさを磨くのを嫌うのか…)
玲音に何度も言われるほどかわいいと思われていたことはやよいにはショックだったようだが、「そこは認めなくちゃいけない」と言ったら「まだまだあの歌を歌いこなせてないってことですよねっ。こんなにオトナっぽいラブソングで、かわいいって言われるわけありませんから!」という傍から見ると微笑ましい分析をしだしたので「どうだろうな…。歌に対する印象は微妙なところだけど」と評価したら「もっともっとオトナの恋を勉強して、この歌をちゃんと歌えるようになります!」とやる気になったので、恋愛に興味を持ち始めたやよいと道を踏み外さない範囲でがんばっていこうとすることを決めた
(私からしたら「プラ・ソニック・ラブ!」が大人っぽいラブソングだとは思えないし、もしやよいが大人のラブソングを歌ったとしても、肝心の歌い手が子供なので…)
(セクシーだと思われたいにも関わらず玲音にかわいいと言われて落ち込んでいたけど、EXエピソード1でのやよいを見たら、セクシーだと思われるには20歳近くにならないと無理だと思った)
予定では今日までに響や春香の分も書く予定でしたが、正月休みということですっかりだらけきってしまったせいかやよいの分しか書けませんでした。
EXエピソード1 雪歩編
2015年12月14日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン23 5週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
ライブ前に作曲家と電話で話した後、新曲についての話をしていたことを雪歩に伝えたら喜んでくれる。
新曲のために作曲家との打ち合わせに雪歩にも参加してもらうことを伝えたらありがたいと思ってくれ、勿論行きますと返事してくれる
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.8(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは48733。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
貴音の時と比べると楽に(ry
雪歩の成長を実感した後、どんな風に見えてるか答えるところで「自信がついた?」と答えたら、雪歩自身はまだ自信がついてないと思っていることが分かったが、落ち込んだり泣いたりしてるところは他人に見せないようになった点は評価する。
(野々村議員のように人前で泣くのはともかく、落ち込むぐらいなら別に構わないと思うのだが・・・)
作曲家との打ち合わせに向かおうとしたところで、小鳥さんからの電話がかかってきたので取ったら、雑誌社の担当からの電話で原稿チェックが今日までで今日じゃないと入稿できないことを(小鳥さんが伝え忘れたせいで今)知らされたので、すぐに事務所に戻ることにし、打ち合わせの日程をずらしてもらおうと考える。
その後雪歩が打ち合わせに「私一人で行ってもいいですか?」と言いだしたので「本気で言ってるのか?」と言ったら、「プロデューサーに用事があるときぐらいは一人でも頑張らなくっちゃ」と言われたけど雪歩が前向きだったので任せることにした肝心の打ち合わせではなぜか首尾は上々だったようで、雪歩にはいい経験と自信になっただろう
(大事な新曲の打ち合わせにアイドル一人で行かせなければならないぐらい、765プロには人材がいないのか?ていうかそれで首尾が上々になるんならプロデューサーの立場がなくなる気がするが・・・)
♯2 シーズン23 9週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
フェス後に本格的な曲作りのために作曲後の先生と打ち合わせすることを確認し、曲作りを雪歩に任せてみようとしたらプロデューサーはどうするのか聞かれたのでバックアップ+相談にのることを伝える。
そうしたら雪歩が「そんな大それたことが私にできるって・・・?」と当然のごとく不安そうに言い出したので、できると思っていることを伝えたら、「自信はまだ全然ないですけど、プロデューサーができるって思ってくれてるなら・・・」と引き受けてくれる
(大事なところは専門家が行うのだろうが、アイドルに曲作りを任せるプロデューサーって一体・・・)
ランクA3のフェスで白鷺黒子と対決し、バーストスキル「Vi.レートダウンL」(ライバルアピール後、対戦相手のVi.レートを大きく下げる)に特に苦戦させられることもなく勝利する
こちらのスコア45132:相手のスコア38752
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
1000回生まれ変わっても貫禄には縁が無いと嘆く雪歩に、曲作りを任せてなぜか正解だったことを伝えたら、不安そうに「私一人でもちゃんとしなくちゃ・・・」と言ったので「不安なのか?」と聞いてみたら「不安です」と返ってくる。
雪歩が「打ち合わせに行く前にプロデューサーとも曲のことを話したい」と言ってきたのでミーティングを行い、「こういう曲がいいとか、何かありますか?」という問いには「雪歩に任せたからわざわざ確認しなくていい」と返した後、「本当に雪歩の作りたい曲がいいと思っている」と言う。
「もうイメージがあるんじゃないか?」と聞いてみたら(お返しとして勇気をあげたいらしいから)「勇気の出る曲にしたい」と返ってきた後、「どんな時に勇気がでるんですか?」と聞かれたので「希望が見えた時」と答えたらなぜか「何をやってもダメダメで・・・(?)」と返ってくる。
その後雪歩を一人で打ち合わせに行かせたら曲の方向性を詰めることに成功し、どんな曲に仕上がっているのか楽しみに待つことにした
(一人で作曲家との打ち合わせに行き、うまく進められる雪歩マジ有能)
♯3 シーズン26 11週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
オーディション前に雪歩が浮かない表情で現れたので理由を聞いてみたら、作曲家から届いたデモテープを聞いてみたもののイメージと違っていたからだと分かり、雪歩がどうしましょうとうろたえる。
そこで雪歩を「デモテープは方向性を確認するためのものでもあるから、違うなら修正すればいい」と励まし、とりあえずオーディションに集中してもらった後で曲の相談に乗ることを約束する
ランクA3の90組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは52828。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後、朝届いたデモテープのことが気になっていた雪歩からどんな曲だったのか聞いてみたら、「すすめ~♪ すすめ~♪ 勇ま~し~く~♪ 明日は~♪ 晴れ! オーレ!」というなんともいえないものであったことが分かる。
そこで「どう思いますか?」と聞かれたので「全然違うな」と答えたら、「ダメダメですいません~! 穴掘って埋まってますぅ!」と言って落ち込んでしまう。
勇気のでる曲にしたいのに、勇気をもらってばかりであげ方が分からない雪歩に「もらい方は知ってるだろ?」とアドバイスした後、「勇気をもらった時の気持ちを歌ったら、勇気をあげられますか?」と聞かれたので「きっとな」と答えたらどんな歌が歌いたかったのか、勇気をあげたかったのかが分かってきたような気がしたみたいなので大丈夫そうだと思う。
曲作りを任されたのにプロデューサーに世話になったことを詫びる雪歩を「ちょっと話をしただけだ」とフォローした後、雪歩を打ち合わせに行かせようとする際に一応「本当に大丈夫か?」と聞いたら「決心がゆらぐけど大丈夫です」と返事したのを聞き、迷いの消えた確かな足取りで歩き始めたことを感じ、もう心配はいらないだろうと思った
(自信を持って一人で打ち合わせに行こうとするあたりから、雪歩が精神的に強くなったのは分かったけど、本当にアイドル一人に任せて大丈夫なのか?)
今週の活動結果を確認するときに雪歩の新曲「あの日のナミダ」が完成したのを確認する
♯4 シーズン27 1週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
フェス前に緊張しているけど大丈夫らしい雪歩に相手が玲音だと言ったら、「玲音さんに勝つなんて、そんなこと・・・」と弱気になってしまったものの、少し励ましたら「『あの日のナミダ』をしっかり歌って、少しでもみんなに勇気を届けたい」と言って立ち直り、緊張がとけたのを確認し出発する
ランクS1のフェスで玲音と対決し、やり直すこともなく勝利する
こちらのスコア47112:玲音のスコア42801
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
相手が玲音でも、雪歩が心配していたほど勝つのは難しくなかったです。
玲音に勝利後、歌っている間に今までの色んなことを思い出して泣きそうになっていた雪歩が、ステージで全部出し切れた気がしたのか感極まって泣き出してしまう。
いきなり抱きついたのが恥ずかしかったのか雪歩が「もうお嫁にいけません~! 宇宙が終わるまで、穴歩って埋まってますぅ!」と言って落ち込んでしまったので気にしていないと伝え、雪歩は意外と「強いんだな」と言ってしばらく会話する。
その後帰る前に挨拶しようと思って来た玲音が「萩原、キミのステージは最高だった!あの歌は、心に響いて勇気をもらえるようなとてもいい歌だった」と褒めてくれるも、相変わらず雪歩は「おそれおおいっていうか・・・」と控えめ(悪く言えば卑屈?)な態度を取った上に泣き出してしまったので玲音に「なぜ泣くんだ?」と驚かれてしまう。
(玲音が褒めてくれたんだからもっと堂々としてればいいと思うんだが・・・この辺はあまり初期と変わってない気がする)
泣く理由の説明を求めた玲音に雪歩はきっと「感激してるだけだ」と説明したら、「萩原は、感受性が豊かなんだな」と感心した後、ステージの上で会えるのを楽しみにしていることを伝えて去る。
(この時雪歩が無言でお辞儀していたのが確認できた)
玲音を近くで見て、「すごくキレイですよね~・・・」と感じた雪歩が「私なんて、まだまだですね」と言ったので「雪歩も負けてないぞ。玲音に勝ったんだから」と返す。
そうしたら「あの曲と今まで私に勇気をくれたみんなのおかげですから。まだまだ、一人じゃ何もできません」と言いだしたので「雪歩は自分の足で今日のステージにたどり着いたんだよ。確かに雪歩は色々な人から勇気をもらったかもしれないけど、もらった勇気を受け入れる勇気、そこから逃げないで応える勇気は誰にもあげられない、雪歩自身の勇気じゃないかな」と励ます。
励ました後に雪歩が泣いたので涙が止まるまでいつまでも待つことを決意し、雪歩がこれからもたくさんのファンに勇気を届けるだろうと思った
(個人的には玲音は「キレイ」というより「かっこいい」アイドルだと思う。あと雪歩だけではなく、世の中のほとんどの人間は一人じゃ何もできないはず)
色々文章を削ったので、貴音の時と比べると楽に書くことができました。
♯1 シーズン23 5週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
ライブ前に作曲家と電話で話した後、新曲についての話をしていたことを雪歩に伝えたら喜んでくれる。
新曲のために作曲家との打ち合わせに雪歩にも参加してもらうことを伝えたらありがたいと思ってくれ、勿論行きますと返事してくれる
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.8(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは48733。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
貴音の時と比べると楽に(ry
雪歩の成長を実感した後、どんな風に見えてるか答えるところで「自信がついた?」と答えたら、雪歩自身はまだ自信がついてないと思っていることが分かったが、落ち込んだり泣いたりしてるところは他人に見せないようになった点は評価する。
(野々村議員のように人前で泣くのはともかく、落ち込むぐらいなら別に構わないと思うのだが・・・)
作曲家との打ち合わせに向かおうとしたところで、小鳥さんからの電話がかかってきたので取ったら、雑誌社の担当からの電話で原稿チェックが今日までで今日じゃないと入稿できないことを(小鳥さんが伝え忘れたせいで今)知らされたので、すぐに事務所に戻ることにし、打ち合わせの日程をずらしてもらおうと考える。
その後雪歩が打ち合わせに「私一人で行ってもいいですか?」と言いだしたので「本気で言ってるのか?」と言ったら、「プロデューサーに用事があるときぐらいは一人でも頑張らなくっちゃ」と言われたけど雪歩が前向きだったので任せることにした肝心の打ち合わせではなぜか首尾は上々だったようで、雪歩にはいい経験と自信になっただろう
(大事な新曲の打ち合わせにアイドル一人で行かせなければならないぐらい、765プロには人材がいないのか?ていうかそれで首尾が上々になるんならプロデューサーの立場がなくなる気がするが・・・)
♯2 シーズン23 9週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
フェス後に本格的な曲作りのために作曲後の先生と打ち合わせすることを確認し、曲作りを雪歩に任せてみようとしたらプロデューサーはどうするのか聞かれたのでバックアップ+相談にのることを伝える。
そうしたら雪歩が「そんな大それたことが私にできるって・・・?」と当然のごとく不安そうに言い出したので、できると思っていることを伝えたら、「自信はまだ全然ないですけど、プロデューサーができるって思ってくれてるなら・・・」と引き受けてくれる
(大事なところは専門家が行うのだろうが、アイドルに曲作りを任せるプロデューサーって一体・・・)
ランクA3のフェスで白鷺黒子と対決し、バーストスキル「Vi.レートダウンL」(ライバルアピール後、対戦相手のVi.レートを大きく下げる)に特に苦戦させられることもなく勝利する
こちらのスコア45132:相手のスコア38752
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
1000回生まれ変わっても貫禄には縁が無いと嘆く雪歩に、曲作りを任せてなぜか正解だったことを伝えたら、不安そうに「私一人でもちゃんとしなくちゃ・・・」と言ったので「不安なのか?」と聞いてみたら「不安です」と返ってくる。
雪歩が「打ち合わせに行く前にプロデューサーとも曲のことを話したい」と言ってきたのでミーティングを行い、「こういう曲がいいとか、何かありますか?」という問いには「雪歩に任せたからわざわざ確認しなくていい」と返した後、「本当に雪歩の作りたい曲がいいと思っている」と言う。
「もうイメージがあるんじゃないか?」と聞いてみたら(お返しとして勇気をあげたいらしいから)「勇気の出る曲にしたい」と返ってきた後、「どんな時に勇気がでるんですか?」と聞かれたので「希望が見えた時」と答えたらなぜか「何をやってもダメダメで・・・(?)」と返ってくる。
その後雪歩を一人で打ち合わせに行かせたら曲の方向性を詰めることに成功し、どんな曲に仕上がっているのか楽しみに待つことにした
(一人で作曲家との打ち合わせに行き、うまく進められる雪歩マジ有能)
♯3 シーズン26 11週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
オーディション前に雪歩が浮かない表情で現れたので理由を聞いてみたら、作曲家から届いたデモテープを聞いてみたもののイメージと違っていたからだと分かり、雪歩がどうしましょうとうろたえる。
そこで雪歩を「デモテープは方向性を確認するためのものでもあるから、違うなら修正すればいい」と励まし、とりあえずオーディションに集中してもらった後で曲の相談に乗ることを約束する
ランクA3の90組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは52828。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後、朝届いたデモテープのことが気になっていた雪歩からどんな曲だったのか聞いてみたら、「すすめ~♪ すすめ~♪ 勇ま~し~く~♪ 明日は~♪ 晴れ! オーレ!」というなんともいえないものであったことが分かる。
そこで「どう思いますか?」と聞かれたので「全然違うな」と答えたら、「ダメダメですいません~! 穴掘って埋まってますぅ!」と言って落ち込んでしまう。
勇気のでる曲にしたいのに、勇気をもらってばかりであげ方が分からない雪歩に「もらい方は知ってるだろ?」とアドバイスした後、「勇気をもらった時の気持ちを歌ったら、勇気をあげられますか?」と聞かれたので「きっとな」と答えたらどんな歌が歌いたかったのか、勇気をあげたかったのかが分かってきたような気がしたみたいなので大丈夫そうだと思う。
曲作りを任されたのにプロデューサーに世話になったことを詫びる雪歩を「ちょっと話をしただけだ」とフォローした後、雪歩を打ち合わせに行かせようとする際に一応「本当に大丈夫か?」と聞いたら「決心がゆらぐけど大丈夫です」と返事したのを聞き、迷いの消えた確かな足取りで歩き始めたことを感じ、もう心配はいらないだろうと思った
(自信を持って一人で打ち合わせに行こうとするあたりから、雪歩が精神的に強くなったのは分かったけど、本当にアイドル一人に任せて大丈夫なのか?)
今週の活動結果を確認するときに雪歩の新曲「あの日のナミダ」が完成したのを確認する
♯4 シーズン27 1週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
フェス前に緊張しているけど大丈夫らしい雪歩に相手が玲音だと言ったら、「玲音さんに勝つなんて、そんなこと・・・」と弱気になってしまったものの、少し励ましたら「『あの日のナミダ』をしっかり歌って、少しでもみんなに勇気を届けたい」と言って立ち直り、緊張がとけたのを確認し出発する
ランクS1のフェスで玲音と対決し、やり直すこともなく勝利する
こちらのスコア47112:玲音のスコア42801
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
相手が玲音でも、雪歩が心配していたほど勝つのは難しくなかったです。
玲音に勝利後、歌っている間に今までの色んなことを思い出して泣きそうになっていた雪歩が、ステージで全部出し切れた気がしたのか感極まって泣き出してしまう。
いきなり抱きついたのが恥ずかしかったのか雪歩が「もうお嫁にいけません~! 宇宙が終わるまで、穴歩って埋まってますぅ!」と言って落ち込んでしまったので気にしていないと伝え、雪歩は意外と「強いんだな」と言ってしばらく会話する。
その後帰る前に挨拶しようと思って来た玲音が「萩原、キミのステージは最高だった!あの歌は、心に響いて勇気をもらえるようなとてもいい歌だった」と褒めてくれるも、相変わらず雪歩は「おそれおおいっていうか・・・」と控えめ(悪く言えば卑屈?)な態度を取った上に泣き出してしまったので玲音に「なぜ泣くんだ?」と驚かれてしまう。
(玲音が褒めてくれたんだからもっと堂々としてればいいと思うんだが・・・この辺はあまり初期と変わってない気がする)
泣く理由の説明を求めた玲音に雪歩はきっと「感激してるだけだ」と説明したら、「萩原は、感受性が豊かなんだな」と感心した後、ステージの上で会えるのを楽しみにしていることを伝えて去る。
(この時雪歩が無言でお辞儀していたのが確認できた)
玲音を近くで見て、「すごくキレイですよね~・・・」と感じた雪歩が「私なんて、まだまだですね」と言ったので「雪歩も負けてないぞ。玲音に勝ったんだから」と返す。
そうしたら「あの曲と今まで私に勇気をくれたみんなのおかげですから。まだまだ、一人じゃ何もできません」と言いだしたので「雪歩は自分の足で今日のステージにたどり着いたんだよ。確かに雪歩は色々な人から勇気をもらったかもしれないけど、もらった勇気を受け入れる勇気、そこから逃げないで応える勇気は誰にもあげられない、雪歩自身の勇気じゃないかな」と励ます。
励ました後に雪歩が泣いたので涙が止まるまでいつまでも待つことを決意し、雪歩がこれからもたくさんのファンに勇気を届けるだろうと思った
(個人的には玲音は「キレイ」というより「かっこいい」アイドルだと思う。あと雪歩だけではなく、世の中のほとんどの人間は一人じゃ何もできないはず)
色々文章を削ったので、貴音の時と比べると楽に書くことができました。
EXエピソード1 貴音編
2015年11月25日 アイマスOFA-EXエピソード1♯1 シーズン22 10週目
この時点でのパラメータ Da294、Vi280、Vo395
オーディション前に頼もしい返事をしていた貴音に、社長からすごくいい話があったことを伝え、時間が来たので詳しい話はオーディション後にすることを約束する
(貴音は、自社の社長を苗字+殿付けで呼んでいるのか・・・)
ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて2位で合格する
(スコアは44850。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決める)
今回は問題なく合格できたけど、これから先大丈夫なのだろうか・・・
オーディション合格後、本人曰く「それなりの結果を出せて」安堵している貴音に帰ってゆっくり休むように言ったら、その後のやりとりでオーディション前に少しだけした「貴音の仕事の話」 をすることを貴族に言われるまですっかり忘れていたことに気づく。
最近調子いい貴音に、この勢いでさらに上を目指せるように新曲作ってみないかと社長から勧められたことを伝えたら嬉しそうにしてくれ、最初から関わってもらうことで貴音にとって大事な曲になると思うと伝える。
曲作りに関しては素晴らしい試みだと思っているものの、素人であることを気にしている貴音に「大事なところはプロがやるから、曲のコンセプトやアイディアといった大枠の部分で参加してくれればいいし、経験がなくても気にしなくていい。ことわざにも「習うより慣れろ!」とあるし、慣れれば以外となんとかなる」といった感じのことをアドバイスしたら喜んで引き受けてくれたので、曲の制作開始まで色々考えておくように言っておく。
ここでやる気になってくれた貴音が、任せてくれた社長やプロデューサーの期待に応えるためにも、一旦引き受けた以上手を抜かず最高の楽曲を作り上げてみせることを決意したことを受けて、一緒に最高の楽曲を作り上げる仕事を頑張っていくことを誓った
(それなりに敏腕なはずのプロデューサーが、大事な仕事についての話を忘れるってどうなの・・・)
♯2 シーズン25 9週目
この時点でのパラメータ Da294、Vi290、Vo395
フェス前に元気なく眠そうにしていた貴音に「大丈夫か?」と聞いてみたら、昨夜遅くまで曲作りに没頭していて一通りまとまったことと、顔色が悪くないことから体調は万全らしいことが分かり、フェスの後に曲作りの成果を見てほしいと頼まれる
(流石にフェスの前日に、遅くまで曲作りに没頭するのはどうかと思った)
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決し、相手のバーストスキル「ボルテージスラッシャー」(ライバルアピール後、対戦相手のボルテージを大きく下げる)に苦戦させられた上にパーフェクトを取れなかったためTake2をやる羽目になるも、何とか勝利する
Take1 こちらのスコア41060:相手のスコア41435
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
Take2 こちらのスコア41348:相手のスコア41151
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に曲作りで疲れているにも関わらず頑張って勝利したことを褒めたら、「舞台に立つ以上は、寝不足は言い訳にならない」と返され、「足を運んでくれた方々のために、できる限りの力で歌ってきた」貴音の覚悟と姿勢が聞いている人にも伝わったからこその勝利だと言ったら、貴音は自信をまだまだ未熟者と思っていたようで、そう言ってもらったことを誇らしく感じていたことが分かる。
(勝てたからまだいいけど、曲作りがあったとはいえ、舞台に立つ日に寝不足になるのは自己管理に問題があると思った。あと普通IE制覇者を未熟者とは言いません)
貴音に自信があったためか朝から楽しみにしていた新曲を見てほしいと頼まれたので、見ようとしたら新曲のイメージとコンセプトをまとめた資料(厚さだけで10cmくらい。貴音曰くひとつの曲を作り上げるにはそれぐらいの資料が必要らしい)を見てびっくりしていたところに、「分量よりも、内容をご覧になってください」と言われたので見ることにする。
見てみたら新曲のテーマが「人類の未来と、その先にある希望の光について」(貴音曰く地球に生きる一員として、その主題は避けられないらしい)→続き「曲の冒頭は、生命が生まれる前の、母なる海をいめーじ」→「穏やかさの中に激しさを合わせ持つ、高度なめろでぃー展開」→・・・と見て「大体分かった」(ホントに?)とコメントしたら、「いかがでしたか、プロデューサー?」と少し不安そうに聞かれたので「ちょっと、良くないかな・・・」と答えたら、「大部分はとても良かったのですね!」と予想外の返事が返ってくる。
貴音の考えた新曲に対して「アイドルの歌としては壮大すぎて、聞いた人の心に届かないものの、発想は良かったから、後はアイドルが歌う曲で、どうすればファンが喜ぶか考えてくれればいい」という感想を述べたら、貴音が聞いてくれる人々のことに考えが至らなかったことを反省したので、「貴音が一番魅力的に見える曲がファンにとっても、一番うれしいと思う」とアドバイスしたら「わかりました、肝に銘じておきます。それにしても曲作りとは、じつに奥が深いものなのですね・・・」と言ってくれたので「がんばれよ!」と励ます。
その後「一旦仕切り直しにして、気持ちを切り替え、もう一度じっくり考えてみようか」と言ったら貴音が「アイドルらしさ」を意識して一から考え直すことを決めたのを見て、今回は結果が出なかったけど、貴音も方向性が見えてきたようなので、次回作は期待できそうだと希望を見い出す
♯3 シーズン25 10週目
この時点でのパラメータ Da294、Vi290、Vo395
新曲のイメージを固めるために昨晩遅くまで近所の滝にうたれていた貴音は、ライブ前なのに相変わらず眠そうにしていたものの体調は万全なようで、滝行の成果をライブ後に確認することにする
(ライブ前日に遅くまで滝にうたれて寝不足になるのは、トップアイドルとしてどうかと思った。あと新曲作成と滝にうたれることに何の関係があるのだろうか・・・)
ランクA3のライブを開催したら、Take4でようやくハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46050。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
ちなみにTake1のスコアは42775、Take2のスコアは43865、Take3のスコアはパーフェクト込みで45926
パーフェクト込みでギリギリとは・・・
楽屋で最近の貴音の驚かされんばかりの充実ぶりに感心していたら貴音が現れ、新たなイメージ案を見てほしいと言われたので見ようとしたら前回同様とんでもない量の資料を渡されて驚く。
改めて内容を見たら「きーわーどは、日曜日の朝と、ふわふわのオムライス。天気のいい日に、あなたとお出かけ」→「どきどき!この胸のときめき、あなたには、聞こえていないよねっ?」・・・という感じで、「いかがでしょうか?」と聞かれたので「今回もダメだ」と答える。
自分なりにアイドルらしさについて必死に考えたつもりの貴音に何が問題か聞かれたので、「この案を採用すればアイドルらしい楽曲に仕上がり、この手の曲を歌う貴音の姿は可愛らしく魅力的だと思うけど、貴音以外でも作れる曲にしかならない」と言った後、「今回は最初のコンセプトから貴音が関わるんだから、貴音にしか作れない曲を作ってほしい」と思っていることを伝える。
(貴音のイメージ案は元気な女の子の春香あたりには合いそうだけど、大和撫子の貴音には全く合ってないので、ダメ出しされるのも無理はないと思った。あと前も思ったけど、曲のイメージを考えるのにとんでもない量の資料を作る意味はあるのか?)
「アイドルらしさ」と「貴音らしさ」もどっちも大事だという言葉が何故か貴音の心に染み入った後、貴音が「滝行の中で思い浮かべていたのは、春香や美希など私ではないアイドルの姿ばかりで、自分自身の姿はなかった」と言い、一つの楽曲を作ることの難しさを改めて理解して落ち込んでいたところで「気を落とさなくていいぞ。ほら・・・「少しずつ、前に進んでる」」と慰めた後、落ち着いて考えていこうと励ましたら貴音が笑顔になってくれる。
新曲のイメージ案を練り直すところで、アイディアをまとめる時にどんな曲にしようと思って考えているのか確認したら、「仮にもIE制覇者の作る曲なのですから、その地位に恥じぬ後世に残るような素晴らしき傑作」と返ってきて、その辺が問題だと言ったらどういうことなのかと問われたので、「貴音自身が聞き手だったらどう思うかを考えてみたらいい。周りの評価を気にして傾向に合わせてきたり、完璧さにこだわって形を整えたりして作られた曲を聞きたいか?」とアドバイスする。
(あまりお金の話をするのはどうかと思うが、ある程度は周りの評価を気にしないと大して売れずに赤字を抱えそうな気はする)
それを好ましいとは思ってない貴音にそう思った理由を聞いてみたら、「そのような曲では、作り手の気持ちが感じられないと思うからです。私が求めるのは作り手、歌い手の心が感じられる曲」と言った後に歌に心を込めることを忘れていたことに気づいたようで、今なら書けそうだと言ってどこかに行ってしまってしばらくした後、完成した新イメージ案(「たぎる想い・・・永遠の夢に朽ち果てても・・・」)を見て良いんじゃないか、と評価したら「ようやく及第点をいただけたのですね・・・!」と喜んでくれる。
(今までの案はとんでもない量の資料から無駄に壮大なものや貴音には合わない可愛らしいものといった微妙な物しか出てこなかったのもあって良い評価ができなかったが、今回の案は上品な感じの貴音にも似合いそうだと思った。それでもアイドルが歌う曲として相応しいとは思えないが)
今までとは見違えるほどの案を見て本当に「感動した!」と言って感心したら、「あなた様自身に、そう言っていただけると・・・、なんとも気恥ずかしくなります」と言ってデレてくれ、今回の新曲はこのイメージ案をベースに作成することに決める。
その後、作曲スタッフと打ち合わせを繰り返し、貴音の勢いに押されたように貴音の新曲「ふたつの月」が数日で完成する
(プロデューサー曰く情熱的なイメージの曲らしい)
♯4 シーズン25 12週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi290、Vo395
玲音が出場するフェスの準備は万全な貴音にいつも以上に気合を入れて頑張るよう言った後、貴音が完成したばかりの新曲「ふたつの月」で挑んで本当に大丈夫なのかと心配しだしたので、 楽曲のステータスが最高の貴音の気持ちが込められている新曲だからこそ玲音相手でも勝ち目があるような気がすると励ます
ランクS1のフェスで玲音と対決してバーストカウンターを狙っていったら、先週ランクS3になったのもあって今までの苦労が何だったのかと思えるぐらい楽に勝利する
こちらのスコア41630:玲音のスコア32881
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを2回決める)
「ふたつの月」は速いテンポの曲だったので最初は少し戸惑いました。
(貴音のイメージにピッタリな素晴らしい曲ではあったものの、一般的なアイドルが歌う曲とは思えませんでした)
たくさんの声援をもらったことを喜んでいる貴音に「苦労した甲斐があったんじゃないか?」と言ったら「私の苦労など・・・。それにプロデューサーは少し考え違いをなさっているのでは?」と返って来たので、どういうことか聞いてみたら「『ふたつの月』は私一人ではとうてい生み出せず、プロデューサーのお力があったからこそ完成させられたのです」とプロデューサーの働きを評価してくれる。
それに対して「俺は何もしていない。イメージやキーワードを考えたのは貴音で、それを曲にしてくれたのはプロの先生たちで・・・」と言ったら「私の考え違いを正し導いてくださったり、忙しい作詞家や作曲家との話し合いに奔走してくださったのはプロデューサーです」とプロデューサーを立ててくれた後、今回の曲は「2人の手柄」だということにしたら「そのように考えていただけると本望です」と喜んでくれる。
(このやりとりを見ただけで貴音はいい嫁さんになれるのは間違いないと思った。とはいえこの曲を2人の手柄にしたら作詞家や作曲家に失礼ではないか?)
玲音相手にして疲れているであろう貴音に今日はゆっくり休むように言い、事務所に戻ろうとしたら玲音が「今日はアタシの完敗だ。魂が震える、いいステージだった」とノックもせずにやってきて素直に負けを認めつつ貴音を評価した後、貴音も「私も感服いたしました。伝説の名にたがわぬ、先ほどの舞台・・・」と玲音を評価する。
玲音が「四条、キミは態度も堂々としているんだね。本当に清々しいよ!」と言った返しに貴音が「玲音、それは貴女も同じではありませんか?」とお互いの態度も評価した後(ここで貴音が玲音を呼び捨てで呼んだのは意外だった)、玲音が「いつかまた、キミと踊る日を楽しみにしているよ。だからひとつ忠告させてくれないか」と言いだしたので貴音のリクエストに答えて聞いてみたら「キミは高潔でもあるんだね、だけど、その高潔さが舞台に立つものの弱点にもなるだろう。何が大切なのか、見失わないことだね」とよく分からないことを言ったのでどういうことなのか聞いてみたら「ただのおせっかいだ」と返された後に「四条、今日はおめでとう!そして、また合おう!」と再開を望むようなセリフを残して去っていく。
(私としても、貴音の態度は上品な大和撫子のようで、玲音の態度は気高く凛々しい感じがするので好感を持ってます。ただ玲音の忠告の意味はさっぱり分かりません)
玲音を「思った以上に、気持ちの良い方」だと思った貴音を玲音がライバルとして「認めた」んだろうと思った後、貴音が玲音に「同じ場所に立った者として、尊敬と親しみの念を抱いていている」ことと「玲音も自分と同じ気持ちを抱いていると感じた」が分かると同時に玲音にはまだまだ底がありそうだと思っていたところで、玲音ほどの実力者に挑戦を受けるのはとても光栄なことだと思っている貴音が「彼女に失望されぬよう、そして再び勝利を得られるように私たちが作り上げたあの歌をさらに磨き上げましょう!」とやる気になっていたので「また明日からレッスン開始だ。頼むぞ、貴音!」と発破をかける
(一般人ならオーバーランクの玲音に勝ったところで満足して終わってしまってもおかしくないところで決して満足したりせず、「ふたつの月」を磨き上げてさらなる高みを目指そうとするところがIE制覇者らしいと思った)
今回はものすごく長くなってしまったな・・・
この時点でのパラメータ Da294、Vi280、Vo395
オーディション前に頼もしい返事をしていた貴音に、社長からすごくいい話があったことを伝え、時間が来たので詳しい話はオーディション後にすることを約束する
(貴音は、自社の社長を苗字+殿付けで呼んでいるのか・・・)
ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて2位で合格する
(スコアは44850。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決める)
今回は問題なく合格できたけど、これから先大丈夫なのだろうか・・・
オーディション合格後、本人曰く「それなりの結果を出せて」安堵している貴音に帰ってゆっくり休むように言ったら、その後のやりとりでオーディション前に少しだけした「貴音の仕事の話」 をすることを貴族に言われるまですっかり忘れていたことに気づく。
最近調子いい貴音に、この勢いでさらに上を目指せるように新曲作ってみないかと社長から勧められたことを伝えたら嬉しそうにしてくれ、最初から関わってもらうことで貴音にとって大事な曲になると思うと伝える。
曲作りに関しては素晴らしい試みだと思っているものの、素人であることを気にしている貴音に「大事なところはプロがやるから、曲のコンセプトやアイディアといった大枠の部分で参加してくれればいいし、経験がなくても気にしなくていい。ことわざにも「習うより慣れろ!」とあるし、慣れれば以外となんとかなる」といった感じのことをアドバイスしたら喜んで引き受けてくれたので、曲の制作開始まで色々考えておくように言っておく。
ここでやる気になってくれた貴音が、任せてくれた社長やプロデューサーの期待に応えるためにも、一旦引き受けた以上手を抜かず最高の楽曲を作り上げてみせることを決意したことを受けて、一緒に最高の楽曲を作り上げる仕事を頑張っていくことを誓った
(それなりに敏腕なはずのプロデューサーが、大事な仕事についての話を忘れるってどうなの・・・)
♯2 シーズン25 9週目
この時点でのパラメータ Da294、Vi290、Vo395
フェス前に元気なく眠そうにしていた貴音に「大丈夫か?」と聞いてみたら、昨夜遅くまで曲作りに没頭していて一通りまとまったことと、顔色が悪くないことから体調は万全らしいことが分かり、フェスの後に曲作りの成果を見てほしいと頼まれる
(流石にフェスの前日に、遅くまで曲作りに没頭するのはどうかと思った)
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決し、相手のバーストスキル「ボルテージスラッシャー」(ライバルアピール後、対戦相手のボルテージを大きく下げる)に苦戦させられた上にパーフェクトを取れなかったためTake2をやる羽目になるも、何とか勝利する
Take1 こちらのスコア41060:相手のスコア41435
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
Take2 こちらのスコア41348:相手のスコア41151
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に曲作りで疲れているにも関わらず頑張って勝利したことを褒めたら、「舞台に立つ以上は、寝不足は言い訳にならない」と返され、「足を運んでくれた方々のために、できる限りの力で歌ってきた」貴音の覚悟と姿勢が聞いている人にも伝わったからこその勝利だと言ったら、貴音は自信をまだまだ未熟者と思っていたようで、そう言ってもらったことを誇らしく感じていたことが分かる。
(勝てたからまだいいけど、曲作りがあったとはいえ、舞台に立つ日に寝不足になるのは自己管理に問題があると思った。あと普通IE制覇者を未熟者とは言いません)
貴音に自信があったためか朝から楽しみにしていた新曲を見てほしいと頼まれたので、見ようとしたら新曲のイメージとコンセプトをまとめた資料(厚さだけで10cmくらい。貴音曰くひとつの曲を作り上げるにはそれぐらいの資料が必要らしい)を見てびっくりしていたところに、「分量よりも、内容をご覧になってください」と言われたので見ることにする。
見てみたら新曲のテーマが「人類の未来と、その先にある希望の光について」(貴音曰く地球に生きる一員として、その主題は避けられないらしい)→続き「曲の冒頭は、生命が生まれる前の、母なる海をいめーじ」→「穏やかさの中に激しさを合わせ持つ、高度なめろでぃー展開」→・・・と見て「大体分かった」(ホントに?)とコメントしたら、「いかがでしたか、プロデューサー?」と少し不安そうに聞かれたので「ちょっと、良くないかな・・・」と答えたら、「大部分はとても良かったのですね!」と予想外の返事が返ってくる。
貴音の考えた新曲に対して「アイドルの歌としては壮大すぎて、聞いた人の心に届かないものの、発想は良かったから、後はアイドルが歌う曲で、どうすればファンが喜ぶか考えてくれればいい」という感想を述べたら、貴音が聞いてくれる人々のことに考えが至らなかったことを反省したので、「貴音が一番魅力的に見える曲がファンにとっても、一番うれしいと思う」とアドバイスしたら「わかりました、肝に銘じておきます。それにしても曲作りとは、じつに奥が深いものなのですね・・・」と言ってくれたので「がんばれよ!」と励ます。
その後「一旦仕切り直しにして、気持ちを切り替え、もう一度じっくり考えてみようか」と言ったら貴音が「アイドルらしさ」を意識して一から考え直すことを決めたのを見て、今回は結果が出なかったけど、貴音も方向性が見えてきたようなので、次回作は期待できそうだと希望を見い出す
♯3 シーズン25 10週目
この時点でのパラメータ Da294、Vi290、Vo395
新曲のイメージを固めるために昨晩遅くまで近所の滝にうたれていた貴音は、ライブ前なのに相変わらず眠そうにしていたものの体調は万全なようで、滝行の成果をライブ後に確認することにする
(ライブ前日に遅くまで滝にうたれて寝不足になるのは、トップアイドルとしてどうかと思った。あと新曲作成と滝にうたれることに何の関係があるのだろうか・・・)
ランクA3のライブを開催したら、Take4でようやくハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46050。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
ちなみにTake1のスコアは42775、Take2のスコアは43865、Take3のスコアはパーフェクト込みで45926
パーフェクト込みでギリギリとは・・・
楽屋で最近の貴音の驚かされんばかりの充実ぶりに感心していたら貴音が現れ、新たなイメージ案を見てほしいと言われたので見ようとしたら前回同様とんでもない量の資料を渡されて驚く。
改めて内容を見たら「きーわーどは、日曜日の朝と、ふわふわのオムライス。天気のいい日に、あなたとお出かけ」→「どきどき!この胸のときめき、あなたには、聞こえていないよねっ?」・・・という感じで、「いかがでしょうか?」と聞かれたので「今回もダメだ」と答える。
自分なりにアイドルらしさについて必死に考えたつもりの貴音に何が問題か聞かれたので、「この案を採用すればアイドルらしい楽曲に仕上がり、この手の曲を歌う貴音の姿は可愛らしく魅力的だと思うけど、貴音以外でも作れる曲にしかならない」と言った後、「今回は最初のコンセプトから貴音が関わるんだから、貴音にしか作れない曲を作ってほしい」と思っていることを伝える。
(貴音のイメージ案は元気な女の子の春香あたりには合いそうだけど、大和撫子の貴音には全く合ってないので、ダメ出しされるのも無理はないと思った。あと前も思ったけど、曲のイメージを考えるのにとんでもない量の資料を作る意味はあるのか?)
「アイドルらしさ」と「貴音らしさ」もどっちも大事だという言葉が何故か貴音の心に染み入った後、貴音が「滝行の中で思い浮かべていたのは、春香や美希など私ではないアイドルの姿ばかりで、自分自身の姿はなかった」と言い、一つの楽曲を作ることの難しさを改めて理解して落ち込んでいたところで「気を落とさなくていいぞ。ほら・・・「少しずつ、前に進んでる」」と慰めた後、落ち着いて考えていこうと励ましたら貴音が笑顔になってくれる。
新曲のイメージ案を練り直すところで、アイディアをまとめる時にどんな曲にしようと思って考えているのか確認したら、「仮にもIE制覇者の作る曲なのですから、その地位に恥じぬ後世に残るような素晴らしき傑作」と返ってきて、その辺が問題だと言ったらどういうことなのかと問われたので、「貴音自身が聞き手だったらどう思うかを考えてみたらいい。周りの評価を気にして傾向に合わせてきたり、完璧さにこだわって形を整えたりして作られた曲を聞きたいか?」とアドバイスする。
(あまりお金の話をするのはどうかと思うが、ある程度は周りの評価を気にしないと大して売れずに赤字を抱えそうな気はする)
それを好ましいとは思ってない貴音にそう思った理由を聞いてみたら、「そのような曲では、作り手の気持ちが感じられないと思うからです。私が求めるのは作り手、歌い手の心が感じられる曲」と言った後に歌に心を込めることを忘れていたことに気づいたようで、今なら書けそうだと言ってどこかに行ってしまってしばらくした後、完成した新イメージ案(「たぎる想い・・・永遠の夢に朽ち果てても・・・」)を見て良いんじゃないか、と評価したら「ようやく及第点をいただけたのですね・・・!」と喜んでくれる。
(今までの案はとんでもない量の資料から無駄に壮大なものや貴音には合わない可愛らしいものといった微妙な物しか出てこなかったのもあって良い評価ができなかったが、今回の案は上品な感じの貴音にも似合いそうだと思った。それでもアイドルが歌う曲として相応しいとは思えないが)
今までとは見違えるほどの案を見て本当に「感動した!」と言って感心したら、「あなた様自身に、そう言っていただけると・・・、なんとも気恥ずかしくなります」と言ってデレてくれ、今回の新曲はこのイメージ案をベースに作成することに決める。
その後、作曲スタッフと打ち合わせを繰り返し、貴音の勢いに押されたように貴音の新曲「ふたつの月」が数日で完成する
(プロデューサー曰く情熱的なイメージの曲らしい)
♯4 シーズン25 12週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi290、Vo395
玲音が出場するフェスの準備は万全な貴音にいつも以上に気合を入れて頑張るよう言った後、貴音が完成したばかりの新曲「ふたつの月」で挑んで本当に大丈夫なのかと心配しだしたので、
ランクS1のフェスで玲音と対決してバーストカウンターを狙っていったら、先週ランクS3になったのもあって今までの苦労が何だったのかと思えるぐらい楽に勝利する
こちらのスコア41630:玲音のスコア32881
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを2回決める)
「ふたつの月」は速いテンポの曲だったので最初は少し戸惑いました。
(貴音のイメージにピッタリな素晴らしい曲ではあったものの、一般的なアイドルが歌う曲とは思えませんでした)
たくさんの声援をもらったことを喜んでいる貴音に「苦労した甲斐があったんじゃないか?」と言ったら「私の苦労など・・・。それにプロデューサーは少し考え違いをなさっているのでは?」と返って来たので、どういうことか聞いてみたら「『ふたつの月』は私一人ではとうてい生み出せず、プロデューサーのお力があったからこそ完成させられたのです」とプロデューサーの働きを評価してくれる。
それに対して「俺は何もしていない。イメージやキーワードを考えたのは貴音で、それを曲にしてくれたのはプロの先生たちで・・・」と言ったら「私の考え違いを正し導いてくださったり、忙しい作詞家や作曲家との話し合いに奔走してくださったのはプロデューサーです」とプロデューサーを立ててくれた後、今回の曲は「2人の手柄」だということにしたら「そのように考えていただけると本望です」と喜んでくれる。
(このやりとりを見ただけで貴音はいい嫁さんになれるのは間違いないと思った。とはいえこの曲を2人の手柄にしたら作詞家や作曲家に失礼ではないか?)
玲音相手にして疲れているであろう貴音に今日はゆっくり休むように言い、事務所に戻ろうとしたら玲音が「今日はアタシの完敗だ。魂が震える、いいステージだった」とノックもせずにやってきて素直に負けを認めつつ貴音を評価した後、貴音も「私も感服いたしました。伝説の名にたがわぬ、先ほどの舞台・・・」と玲音を評価する。
玲音が「四条、キミは態度も堂々としているんだね。本当に清々しいよ!」と言った返しに貴音が「玲音、それは貴女も同じではありませんか?」とお互いの態度も評価した後(ここで貴音が玲音を呼び捨てで呼んだのは意外だった)、玲音が「いつかまた、キミと踊る日を楽しみにしているよ。だからひとつ忠告させてくれないか」と言いだしたので貴音のリクエストに答えて聞いてみたら「キミは高潔でもあるんだね、だけど、その高潔さが舞台に立つものの弱点にもなるだろう。何が大切なのか、見失わないことだね」とよく分からないことを言ったのでどういうことなのか聞いてみたら「ただのおせっかいだ」と返された後に「四条、今日はおめでとう!そして、また合おう!」と再開を望むようなセリフを残して去っていく。
(私としても、貴音の態度は上品な大和撫子のようで、玲音の態度は気高く凛々しい感じがするので好感を持ってます。ただ玲音の忠告の意味はさっぱり分かりません)
玲音を「思った以上に、気持ちの良い方」だと思った貴音を玲音がライバルとして「認めた」んだろうと思った後、貴音が玲音に「同じ場所に立った者として、尊敬と親しみの念を抱いていている」ことと「玲音も自分と同じ気持ちを抱いていると感じた」が分かると同時に玲音にはまだまだ底がありそうだと思っていたところで、玲音ほどの実力者に挑戦を受けるのはとても光栄なことだと思っている貴音が「彼女に失望されぬよう、そして再び勝利を得られるように私たちが作り上げたあの歌をさらに磨き上げましょう!」とやる気になっていたので「また明日からレッスン開始だ。頼むぞ、貴音!」と発破をかける
(一般人ならオーバーランクの玲音に勝ったところで満足して終わってしまってもおかしくないところで決して満足したりせず、「ふたつの月」を磨き上げてさらなる高みを目指そうとするところがIE制覇者らしいと思った)
今回はものすごく長くなってしまったな・・・
EXエピソード1 真編
2015年10月28日 アイマスOFA-EXエピソード1♯1 シーズン24 1週目
この時点でのパラメータ Da397、Vi289、Vo293
ライブ前に忙しくてオフがほとんどとれてなくても大丈夫らしい真が、今日のライブも全力でいくと意気込む
(体力的には問題なさそうだが、ほとんど休めないことによる精神的なストレスや学業面の問題はないのだろうか?)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+5.2(目標は+4.3)になって余裕で成功する
(スコアは52988。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
あずささんの時と比べると随分楽にクリアできました。
ライブスタッフとの打ち上げ後に、これからの真のアイドル活動の次の目標を「一緒に考える」ことにしたら、真が(活動するのは自分だから)「いつまでもプロデューサー任せじゃダメ」と言うも、すぐには思いつかなかったところで社長と話していたプロジェクト(真の手での歌作り)について話したら、ワクワクしてやる気になってくれる。
(流石に作詞・作曲はプロが行うので)真に歌のテーマ・方向性を決めてもらおうとしたら「ダンスは得意だけど、作文はちょっと・・・」と言われるもやる気にはなってくれ、その姿を見て「何かに向かって走っているときが真らしい」と思う
♯2 シーズン25 6週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
フェスの準備は完璧な真に歌のイメージについて聞いたら、「時間なので急ぎましょう」と言って逃げられる
ランクA3のフェスでガソリンエンジンと対決し、特に苦労することもなく勝利する
こちらのスコア50779:相手のスコア32319
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
朝の真の様子が引っかかるところで、歌のほうはどうなってるか聞いたら全くできていないようで、「歌詞を考えるのは難しい。体を動かすのとは違う」と悩む真に「歌詞を書く必要はなく、大体のイメージを考えればいい」と言った後、真のテンションを上げるために「頭の体操をする」ことを勧める。
頭の体操として「伊織・真・響が765プロまで20km行くなら誰が1位になるか?」というクイズを出した時に真が「ボクが一番」と答えたのに対して、「リムジンを使って移動する伊織が一番」という答えを出して真にずるいと言われたところで「(クイズの答えのように)視点を変えてみるのが大事」とアドバイスしたら「絶対やってみせます!たぶん」とやや不安ながらもやる気になってくれたので、前途多難だが真の思うようにやらせてみることを決める
(クイズの答えとして「リムジンを使って移動する伊織が一番」って言ってたけど、真や響も社用車を運転してもらって移動すれば速度は十分だし、リムジンがとんでもないスピードを出せたとしても、スピード違反や交通事故のリスクが高くなるだけだから別に伊織が有利でもない気がした)
♯3 シーズン25 7週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
真に歌について聞いたら、昨日書き上げたようでバッチリらしいので早く見せてと言ったところ、今はダメだと言われるも仕事がうまくいったら見せてくれるようで、「今回のオーディション頑張ろう!」と言ったら「は、はいっ!あはははは・・・、はぁ」という何か不安が感じられそうな返事が返ってくる
(本当に大丈夫なのか?)
ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは59762。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に歌のイメージを見せてもらったら、乙女漫画を見てピーンときたような 痛いものを見たので、このイメージは「イマイチかな」と感じて方向性がダメだと指摘したら、真が「はーい、やり直しですね」と言った後どうしていいか分からなくなっていたため、事務所のみんなに意見を聞いてみることにする。
意見を聞いてみたら春香からは「気持ちに素直になればいいと思う」、響からは「亜美真美を超えるコントの脚本」、美希からは「ちゃんと3行くらい読んだよ。よくわかんないけど、どうしてポイしないの?」、律子からは「真が楽しめる歌になってる。あなたが楽しんでどうするのよ。プロデューサーが真を甘やかすから・・・」と全体的に辛辣なコメントをされる中、役に立つアドバイスは「春香の」と答えたら、(評価は散々だったものの)真が「ファンのみんなに喜んでほしかったのは事実であり、今ならみんなに喜んでもらえる歌のイメージが作れる気がするから、もう一度やってみる」とやる気になってくれる。
再び歌のイメージを作り上げてきた翌日のさらに数日後、真の新曲「絶険、あるいは逃げられぬ恋」が完成する
(真の歌のイメージに「まこふるるーん!」とか「まこぷりりーん!」はちょっと・・・)
♯4 シーズン25 8週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
玲音とのフェス開始前に真が「誰が相手でも関係ない。「絶険」があるから」と意気込みを入れる
ランクS1のフェスで玲音と対決し、玲音の1・3回目のバーストアピールをバーストカウンターで妨害して特に問題なく勝利する
こちらのスコア51924:玲音のスコア40002
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
中々来ない真を迎えに行った時に、真が「今日のステージは自分でも最高の感触だった」と言ったのを聞いて、今回のフェスの盛り上がりから「IE制覇者の貫禄」を感じたことを言ったら、真が「今のボクに怖い物はないです」と浮かれる。
そこに挨拶しにきた玲音が「菊池、今日は完敗だったよ。いいステージだった」と真を褒めたのに対して真が「光栄です」とやや緊張した感じで答え、玲音が「キミとあの曲なら、まだまだ上を目指せる。あの歌をキミが本当に自分のモノにできたら、アタシは新たな玲音として、またキミに会いに来る」と言って去った後、ステージが終わったにも関わらずたくさんの人が真を呼んでくれているのを聞いて「みんなの声を忘れずに、明日を今日以上にすればいい」と言ったら真が熱くなって「もう一度歌ってきていいですか」と言ったので「とりあえず落ち着け」と言ってひとまず落ち着けようとする。
しかし真がどうしても歌いたがっていたので「もう一度歌ってこい」と言って送りだしたら、スタッフの人達も苦笑いしながらも快く引き受けてくれ、後々に語り継がれる伝説のステージが繰り広げられることになった
(玲音に勝ったんだから、もっと堂々とした態度をとってもいいと思うんだが・・・)
この時点でのパラメータ Da397、Vi289、Vo293
ライブ前に忙しくてオフがほとんどとれてなくても大丈夫らしい真が、今日のライブも全力でいくと意気込む
(体力的には問題なさそうだが、ほとんど休めないことによる精神的なストレスや学業面の問題はないのだろうか?)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+5.2(目標は+4.3)になって余裕で成功する
(スコアは52988。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
あずささんの時と比べると随分楽にクリアできました。
ライブスタッフとの打ち上げ後に、これからの真のアイドル活動の次の目標を「一緒に考える」ことにしたら、真が(活動するのは自分だから)「いつまでもプロデューサー任せじゃダメ」と言うも、すぐには思いつかなかったところで社長と話していたプロジェクト(真の手での歌作り)について話したら、ワクワクしてやる気になってくれる。
(流石に作詞・作曲はプロが行うので)真に歌のテーマ・方向性を決めてもらおうとしたら「ダンスは得意だけど、作文はちょっと・・・」と言われるもやる気にはなってくれ、その姿を見て「何かに向かって走っているときが真らしい」と思う
♯2 シーズン25 6週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
フェスの準備は完璧な真に歌のイメージについて聞いたら、「時間なので急ぎましょう」と言って逃げられる
ランクA3のフェスでガソリンエンジンと対決し、特に苦労することもなく勝利する
こちらのスコア50779:相手のスコア32319
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
朝の真の様子が引っかかるところで、歌のほうはどうなってるか聞いたら全くできていないようで、「歌詞を考えるのは難しい。体を動かすのとは違う」と悩む真に「歌詞を書く必要はなく、大体のイメージを考えればいい」と言った後、真のテンションを上げるために「頭の体操をする」ことを勧める。
頭の体操として「伊織・真・響が765プロまで20km行くなら誰が1位になるか?」というクイズを出した時に真が「ボクが一番」と答えたのに対して、「リムジンを使って移動する伊織が一番」という答えを出して真にずるいと言われたところで「(クイズの答えのように)視点を変えてみるのが大事」とアドバイスしたら「絶対やってみせます!たぶん」とやや不安ながらもやる気になってくれたので、前途多難だが真の思うようにやらせてみることを決める
(クイズの答えとして「リムジンを使って移動する伊織が一番」って言ってたけど、真や響も社用車を運転してもらって移動すれば速度は十分だし、リムジンがとんでもないスピードを出せたとしても、スピード違反や交通事故のリスクが高くなるだけだから別に伊織が有利でもない気がした)
♯3 シーズン25 7週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
真に歌について聞いたら、昨日書き上げたようでバッチリらしいので早く見せてと言ったところ、今はダメだと言われるも仕事がうまくいったら見せてくれるようで、「今回のオーディション頑張ろう!」と言ったら「は、はいっ!あはははは・・・、はぁ」という何か不安が感じられそうな返事が返ってくる
(本当に大丈夫なのか?)
ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは59762。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に歌のイメージを見せてもらったら、乙女漫画を見てピーンときたような
意見を聞いてみたら春香からは「気持ちに素直になればいいと思う」、響からは「亜美真美を超えるコントの脚本」、美希からは「ちゃんと3行くらい読んだよ。よくわかんないけど、どうしてポイしないの?」、律子からは「真が楽しめる歌になってる。あなたが楽しんでどうするのよ。プロデューサーが真を甘やかすから・・・」と全体的に辛辣なコメントをされる中、役に立つアドバイスは「春香の」と答えたら、(評価は散々だったものの)真が「ファンのみんなに喜んでほしかったのは事実であり、今ならみんなに喜んでもらえる歌のイメージが作れる気がするから、もう一度やってみる」とやる気になってくれる。
再び歌のイメージを作り上げてきた翌日のさらに数日後、真の新曲「絶険、あるいは逃げられぬ恋」が完成する
(真の歌のイメージに「まこふるるーん!」とか「まこぷりりーん!」はちょっと・・・)
♯4 シーズン25 8週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
玲音とのフェス開始前に真が「誰が相手でも関係ない。「絶険」があるから」と意気込みを入れる
ランクS1のフェスで玲音と対決し、玲音の1・3回目のバーストアピールをバーストカウンターで妨害して特に問題なく勝利する
こちらのスコア51924:玲音のスコア40002
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
中々来ない真を迎えに行った時に、真が「今日のステージは自分でも最高の感触だった」と言ったのを聞いて、今回のフェスの盛り上がりから「IE制覇者の貫禄」を感じたことを言ったら、真が「今のボクに怖い物はないです」と浮かれる。
そこに挨拶しにきた玲音が「菊池、今日は完敗だったよ。いいステージだった」と真を褒めたのに対して真が「光栄です」とやや緊張した感じで答え、玲音が「キミとあの曲なら、まだまだ上を目指せる。あの歌をキミが本当に自分のモノにできたら、アタシは新たな玲音として、またキミに会いに来る」と言って去った後、ステージが終わったにも関わらずたくさんの人が真を呼んでくれているのを聞いて「みんなの声を忘れずに、明日を今日以上にすればいい」と言ったら真が熱くなって「もう一度歌ってきていいですか」と言ったので「とりあえず落ち着け」と言ってひとまず落ち着けようとする。
しかし真がどうしても歌いたがっていたので「もう一度歌ってこい」と言って送りだしたら、スタッフの人達も苦笑いしながらも快く引き受けてくれ、後々に語り継がれる伝説のステージが繰り広げられることになった
(玲音に勝ったんだから、もっと堂々とした態度をとってもいいと思うんだが・・・)
EXエピソード1 あずささん編
2015年10月13日 アイマスOFA-EXエピソード1♯1 シーズン21 10週目
この時点でのパラメータ Da285、Vi335、Vo349
毎日とっても充実した生活を送っているものの、仕事が同じことの繰り返しに思えてきたのか「このままでいいんでしょうか?」と思っているあずささんに、社長とプロジェクトについて話しあったことを伝え、フェスに勝ったら詳細を話すことを約束する
(同じ仕事を繰り返すことに疑問を持つあたりが、トップアイドルらしいと思った。
あと最後に発した「えいっ!」が反則的なまでの可愛さを誇ったのは間違いないだろう)
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決して相手のスキル「ボルテージスラッシャー」(ライバルアピール後、対戦相手のボルテージレートを大きく下げる)を防げずに苦戦するも、なんとかやり直すことなく勝利する
こちらのスコア41423:相手のスコア41151
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
今回のフェスは文句なしの勝利に終わったと思っていたが、フェス中にそわそわしていたあずささんに、トップアイドルでも忘れてはいけない「チャレンジ」のためにあずささんが本当に作りたいと思っている新曲を作ろうとしていたことを告げる。
「どんな曲になりますか?」と問われたので、そのままのあずささんをファンに届けるための曲をあずささん自身が考えるように言った後、技術的に足りないところは自分がフォローすると伝え、「ありのままの、生まれたままを表現するように」言ったらあずささんが何か語弊があると感じたようなので、言葉のあやだと説明する。
(ここでは書けないような語弊を感じたのだろうか?)
あずささんが「今日からプロデューサーさんになります」と言って意気込み、こうして新曲作りが始まることになった…
♯2 シーズン21 11週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
あずささんにオーディションに合格して番組に出演できたら新曲のことも宣伝しようと言ったら、「いいですとも~♪」と言って賛同してくれる
(トップアイドルの新曲発表はあちこちでニュースのネタとして扱えそうなので、テレビ局としても反対する理由はないはず)
ランクA3の82組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50349。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
オーディション合格後に出演した番組のトークコーナーで紹介した新曲のプロジェクトがファンの間で話題になり、やる気が出たあずささんが何から決めればいいのか聞いてきたので、ジャンルから決めることにする。
しっとりしたバラードはどうかと聞いたら大人っぽくて素敵かもと返してくれた後、眠気をさそうゆったりとしたテンポが好みだの、クラシックのエッセンス、ロックがどうとかと話が変な方向に進んでいったので一旦止め、一つに決めようとする段階でお子様ランチみたいに全部混ぜてしまおうと言う。
インスピレーションが沸いてきているあずささんがやる気になっているので、プロジェクトを立ち上げてよかったと思う一方、子供みたいにはしゃいで恥ずかしいとも思っている中、あずささんに新曲のテーマは「切ない感情」?と聞いたら「その通りです」と返してくれ、改めて「こう打ち合わせしているとクリエイターみたいでかっこいい」と思っているあずささんと2人て新曲を作っていくことを決意する。
その後伊織に「いつまでテーブル独占してるの?」と聞かれた後に「何語で話してるの?」と聞かれたので「あずささん語」と返しておく
(あのゆったりしたの口調は「あずささん語」と例えられるほど独特なのだろうか?)
♯3 シーズン21 12週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
新曲について考え込んでいたためか、ライブの前だというのにあずささんが上の空になっていた
(最後に発した「えいっ!」が反則的なまでの可愛さを誇ったのはry)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46743。思い出アピールを8回使用し、バーストアピールを3回決める)
ライブ成功後に空になった観客席を見つめていたあずささんが、新曲についての悩み(伝えたいメッセージがなんなのか、考えるほど分からなくなり、言葉の中で迷子になっている)を抱えているようで、「トップアイドルになってもプロデューサーさんに迷惑をかけてばかり」だと落ち込んでいたので「ゆっくりでいいです。いつののんびりなのがあずささんの持ち味でしょう?」と言って慰める。
その後も「方向音痴は直らなかった」とか「やっぱりプロデューサーさんがいないとダメなんですね」と自分を責め続けるあずささんを慰めているうちに、プロデューサーの優しさに支えられていたらしいあずささんが本当に伝えたい気持ちを見つけたことで、ついにあずささんプロデュースの新曲「コイ・ココロ」が完成する
(トップアイドルになった後も順調に進んでいるというのに、なぜあずささんはここまで自分に自信がないのだろうか・・・)
♯4 シーズン22 4週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
新曲「コイ・ココロ」の真価が問われるフェスを迎えたあずささんに、
胸をはって歌うように言う
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストスキルをバーストカウンターでうまいこと封じることに成功してやり直すことなく勝利する
こちらのスコア50785:玲音のスコア42311
(思い出アピールを5回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
バーストスキルのおかげでボルテージを上げやすかったせいか、♯3のライブより楽でした。
フェスでありのままを伝えられたであろうあずささんがアイドルを目指したきっかけは(プレイヤー視点では既に知ってるけど)運命の人に会うことだったそうで、新曲に込められた気持ちは「恋する気持ち?」とはっきりと言ったら恥ずかしがられてしまう。
その後あずささんの「将来私の隣にいてくれる人に届いてますか?」と聞かれたときには「きっと届いてますよ。一番近くで聞いているから」と答え、「この歌は本当の未来になるでしょうか?」とかいう問いにはまだ確定していないためか「それは・・・」と答えて2人の時間を過ごす。
そこに玲音が現れて「三浦、キミの今日のステージは最高だったよ」と褒めてくれて今日のフェスでの完敗を認めるも、このまま引き下がったりはせずさらに進化することを宣言したことで、あずささんが玲音のライバルになったことを確信する
(玲音にとってトップアイドルになっても成長し続けるあずささんは、「倒しがいがある」ライバルのようだ)
未来の話はまた今度ゆっくりとすることになってしまったが、最後に「私の運命のプロデューサーさん♪」と言ってくれた時のあずささんは最高に可愛かった(真理)
この時点でのパラメータ Da285、Vi335、Vo349
毎日とっても充実した生活を送っているものの、仕事が同じことの繰り返しに思えてきたのか「このままでいいんでしょうか?」と思っているあずささんに、社長とプロジェクトについて話しあったことを伝え、フェスに勝ったら詳細を話すことを約束する
(同じ仕事を繰り返すことに疑問を持つあたりが、トップアイドルらしいと思った。
あと最後に発した「えいっ!」が反則的なまでの可愛さを誇ったのは間違いないだろう)
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決して相手のスキル「ボルテージスラッシャー」(ライバルアピール後、対戦相手のボルテージレートを大きく下げる)を防げずに苦戦するも、なんとかやり直すことなく勝利する
こちらのスコア41423:相手のスコア41151
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
今回のフェスは文句なしの勝利に終わったと思っていたが、フェス中にそわそわしていたあずささんに、トップアイドルでも忘れてはいけない「チャレンジ」のためにあずささんが本当に作りたいと思っている新曲を作ろうとしていたことを告げる。
「どんな曲になりますか?」と問われたので、そのままのあずささんをファンに届けるための曲をあずささん自身が考えるように言った後、技術的に足りないところは自分がフォローすると伝え、「ありのままの、生まれたままを表現するように」言ったらあずささんが何か語弊があると感じたようなので、言葉のあやだと説明する。
(ここでは書けないような語弊を感じたのだろうか?)
あずささんが「今日からプロデューサーさんになります」と言って意気込み、こうして新曲作りが始まることになった…
♯2 シーズン21 11週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
あずささんにオーディションに合格して番組に出演できたら新曲のことも宣伝しようと言ったら、「いいですとも~♪」と言って賛同してくれる
(トップアイドルの新曲発表はあちこちでニュースのネタとして扱えそうなので、テレビ局としても反対する理由はないはず)
ランクA3の82組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50349。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
オーディション合格後に出演した番組のトークコーナーで紹介した新曲のプロジェクトがファンの間で話題になり、やる気が出たあずささんが何から決めればいいのか聞いてきたので、ジャンルから決めることにする。
しっとりしたバラードはどうかと聞いたら大人っぽくて素敵かもと返してくれた後、眠気をさそうゆったりとしたテンポが好みだの、クラシックのエッセンス、ロックがどうとかと話が変な方向に進んでいったので一旦止め、一つに決めようとする段階でお子様ランチみたいに全部混ぜてしまおうと言う。
インスピレーションが沸いてきているあずささんがやる気になっているので、プロジェクトを立ち上げてよかったと思う一方、子供みたいにはしゃいで恥ずかしいとも思っている中、あずささんに新曲のテーマは「切ない感情」?と聞いたら「その通りです」と返してくれ、改めて「こう打ち合わせしているとクリエイターみたいでかっこいい」と思っているあずささんと2人て新曲を作っていくことを決意する。
その後伊織に「いつまでテーブル独占してるの?」と聞かれた後に「何語で話してるの?」と聞かれたので「あずささん語」と返しておく
(あのゆったりしたの口調は「あずささん語」と例えられるほど独特なのだろうか?)
♯3 シーズン21 12週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
新曲について考え込んでいたためか、ライブの前だというのにあずささんが上の空になっていた
(最後に発した「えいっ!」が反則的なまでの可愛さを誇ったのはry)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46743。思い出アピールを8回使用し、バーストアピールを3回決める)
ライブ成功後に空になった観客席を見つめていたあずささんが、新曲についての悩み(伝えたいメッセージがなんなのか、考えるほど分からなくなり、言葉の中で迷子になっている)を抱えているようで、「トップアイドルになってもプロデューサーさんに迷惑をかけてばかり」だと落ち込んでいたので「ゆっくりでいいです。いつののんびりなのがあずささんの持ち味でしょう?」と言って慰める。
その後も「方向音痴は直らなかった」とか「やっぱりプロデューサーさんがいないとダメなんですね」と自分を責め続けるあずささんを慰めているうちに、プロデューサーの優しさに支えられていたらしいあずささんが本当に伝えたい気持ちを見つけたことで、ついにあずささんプロデュースの新曲「コイ・ココロ」が完成する
(トップアイドルになった後も順調に進んでいるというのに、なぜあずささんはここまで自分に自信がないのだろうか・・・)
♯4 シーズン22 4週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
新曲「コイ・ココロ」の真価が問われるフェスを迎えたあずささんに、
胸をはって歌うように言う
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストスキルをバーストカウンターでうまいこと封じることに成功してやり直すことなく勝利する
こちらのスコア50785:玲音のスコア42311
(思い出アピールを5回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
バーストスキルのおかげでボルテージを上げやすかったせいか、♯3のライブより楽でした。
フェスでありのままを伝えられたであろうあずささんがアイドルを目指したきっかけは(プレイヤー視点では既に知ってるけど)運命の人に会うことだったそうで、新曲に込められた気持ちは「恋する気持ち?」とはっきりと言ったら恥ずかしがられてしまう。
その後あずささんの「将来私の隣にいてくれる人に届いてますか?」と聞かれたときには「きっと届いてますよ。一番近くで聞いているから」と答え、「この歌は本当の未来になるでしょうか?」とかいう問いにはまだ確定していないためか「それは・・・」と答えて2人の時間を過ごす。
そこに玲音が現れて「三浦、キミの今日のステージは最高だったよ」と褒めてくれて今日のフェスでの完敗を認めるも、このまま引き下がったりはせずさらに進化することを宣言したことで、あずささんが玲音のライバルになったことを確信する
(玲音にとってトップアイドルになっても成長し続けるあずささんは、「倒しがいがある」ライバルのようだ)
未来の話はまた今度ゆっくりとすることになってしまったが、最後に「私の運命のプロデューサーさん♪」と言ってくれた時のあずささんは最高に可愛かった(真理)
EXエピソード1 千早編
2015年9月27日 アイマスOFA-EXエピソード1♯1 シーズン20 11週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
ライブ前に歌のレパートリーを童謡~ゴスペルまで揃えた千早が、「プロデューサーの深い信頼に応えることが私の一番の喜びです」と言ってくれる
(そう言ってくれるのは嬉しいけど、自分のことを一番に考えてもいいと思う)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+5.6(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは56493。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
千早は今回のライブを楽しんでいたものの課題も見つけたようで、自身に足りない歌うほど見えなくなるものが何か分かるかと聞かれたときに「素顔の自分」と答えたら流石ですと褒めてくれ、また一歩踏み込むには新曲が必要だと分析する。
それに賛成して早速新曲についてのミーティングを行ったところ、新曲制作陣は素晴らしいアーティストばかりだったか少し不安だったので、とりまとめは自分が引き受けることにし、
如月千早だけの歌だけじゃない「結晶みたいなもの」を作り上げるためにまた今度じっくり話すことに決めた
(ライブを成功させたからといって浮かれたりせず、課題を見つけさらに上を目指そうとするあたりが真面目な千早らしいと思った)
♯2 シーズン21 1週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
フェスの前に「勝ったら例の新曲について相談にのってほしい」と頼んできた千早にとっては、人との勝負は見えないものに取り組むよりやりやすいことが分かる
ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決して勝利する
こちらのスコア48351:相手のスコア41788
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に新曲の相談に乗ったら、千早には「弟を交通事故で」亡くした過去があり、
その後に両親が離婚して不仲になって千早自身も今まで弟の死に向き合ってこなかったことが分かる。
そんな千早は新曲をいつか受け止めなければならない弟の死を受け止めるための歌だと思っていて、笑顔で歌えない歌でも歌うしかないとか逃げたことへの償いをしなけれなならないとか言って自身を責めていたので、あまり自分を責めないようにとフォローした
(千早とその両親には、弟の事故死から早く立ち直ってくれることを祈る)
♯3 シーズン21 2週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
オーディションの前に例の新曲の譜面(完成間近)を見ていた千早が「合格したら例の新曲について相談にのってほしい」と頼んできたので聞く約束をする
ランクA3の72組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは67199。思い出アピールを4回使用し、
バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に新曲の相談に乗ったら、歌詞に一ヶ所気になるところがあるようで、「ごく普通の誰もが言うが、あの子(弟?)には一度も言ったことない4文字の言葉」である「さよなら」と入れようと考えることになる。
入れるのは千早にとっては重いことではあるが、そろそろ弟の死の向こう側に「渡らなければ」ならないのも確かであり、千早が「さよなら」を入れてもらうことで完成した儀式の歌でもある新曲を「何度も歌いこんでおきたい」と高い意欲を見せる
(変に気負いすぎて潰れてしまわなければいいのだが・・・)
こうして千早の新曲「細氷」が完成する (ちなみにBPMは72)
♯4 シーズン21 4週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
玲音と対決するフェスの前に生半可な気持ちでは勝てないと感じた千早が、玲音を上回れると信じて新曲を初めて全開で歌うことを決意する
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストスキル「獅子の咆哮」(ライバルバースト後、自分の興味レートを上げる)を封じるためにバーストカウンターを狙いながら挑み、
Take2でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア40889:玲音のスコア49363
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを1回決める)
Take2 こちらのスコア53276:玲音のスコア44115
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
歌い終わって後に過去の思い出が蘇ってきたのか、泣き出した千早を落ち着けるために肩を叩いて落ち着かせた後、過去の思い出について話してもらうことにする。
千早にとって9年前の事故の衝撃は強かったものの、何千回と思い出すことで慣れたようで、その後の日々の思い出について話しているところに突如現れた玲音に「如月、大丈夫?」と心配された時に玲音から異常な程の気迫を感じとる。
その後「真剣に歌うのはいいけど、あまり身を削りすぎない方がいい」と言って今はとにかく休むことを勧め、千早が「フェスの相手を振り乱してしまった」と反省しているのを見て「細氷」は千早の勝負曲であると共に自身を追い込んでしまう両刃の剣であると思う。
しかし千早には今回のように相手を気遣って本気を出しきれてなかったような玲音ではなく、本気の玲音と勝負したいと思うだけのやる気はあるようなので、事故によって傷ついた心のケアに成功すればどうにかなりそうな気はした
(正直玲音からは男から見てもかっこいいと思えるぐらいのオーラを感じ、同性からももてそうで、人格・実力ともに申し分ない、オーバーランクアイドルに相応しい存在だと思った)
プレイしたのが4ヶ月以上前だから大分忘れてるな・・・
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
ライブ前に歌のレパートリーを童謡~ゴスペルまで揃えた千早が、「プロデューサーの深い信頼に応えることが私の一番の喜びです」と言ってくれる
(そう言ってくれるのは嬉しいけど、自分のことを一番に考えてもいいと思う)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+5.6(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは56493。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
千早は今回のライブを楽しんでいたものの課題も見つけたようで、自身に足りない歌うほど見えなくなるものが何か分かるかと聞かれたときに「素顔の自分」と答えたら流石ですと褒めてくれ、また一歩踏み込むには新曲が必要だと分析する。
それに賛成して早速新曲についてのミーティングを行ったところ、新曲制作陣は素晴らしいアーティストばかりだったか少し不安だったので、とりまとめは自分が引き受けることにし、
如月千早だけの歌だけじゃない「結晶みたいなもの」を作り上げるためにまた今度じっくり話すことに決めた
(ライブを成功させたからといって浮かれたりせず、課題を見つけさらに上を目指そうとするあたりが真面目な千早らしいと思った)
♯2 シーズン21 1週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
フェスの前に「勝ったら例の新曲について相談にのってほしい」と頼んできた千早にとっては、人との勝負は見えないものに取り組むよりやりやすいことが分かる
ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決して勝利する
こちらのスコア48351:相手のスコア41788
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に新曲の相談に乗ったら、千早には「弟を交通事故で」亡くした過去があり、
その後に両親が離婚して不仲になって千早自身も今まで弟の死に向き合ってこなかったことが分かる。
そんな千早は新曲をいつか受け止めなければならない弟の死を受け止めるための歌だと思っていて、笑顔で歌えない歌でも歌うしかないとか逃げたことへの償いをしなけれなならないとか言って自身を責めていたので、あまり自分を責めないようにとフォローした
(千早とその両親には、弟の事故死から早く立ち直ってくれることを祈る)
♯3 シーズン21 2週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
オーディションの前に例の新曲の譜面(完成間近)を見ていた千早が「合格したら例の新曲について相談にのってほしい」と頼んできたので聞く約束をする
ランクA3の72組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは67199。思い出アピールを4回使用し、
バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に新曲の相談に乗ったら、歌詞に一ヶ所気になるところがあるようで、「ごく普通の誰もが言うが、あの子(弟?)には一度も言ったことない4文字の言葉」である「さよなら」と入れようと考えることになる。
入れるのは千早にとっては重いことではあるが、そろそろ弟の死の向こう側に「渡らなければ」ならないのも確かであり、千早が「さよなら」を入れてもらうことで完成した儀式の歌でもある新曲を「何度も歌いこんでおきたい」と高い意欲を見せる
(変に気負いすぎて潰れてしまわなければいいのだが・・・)
こうして千早の新曲「細氷」が完成する (ちなみにBPMは72)
♯4 シーズン21 4週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
玲音と対決するフェスの前に生半可な気持ちでは勝てないと感じた千早が、玲音を上回れると信じて新曲を初めて全開で歌うことを決意する
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストスキル「獅子の咆哮」(ライバルバースト後、自分の興味レートを上げる)を封じるためにバーストカウンターを狙いながら挑み、
Take2でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア40889:玲音のスコア49363
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを1回決める)
Take2 こちらのスコア53276:玲音のスコア44115
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
歌い終わって後に過去の思い出が蘇ってきたのか、泣き出した千早を落ち着けるために肩を叩いて落ち着かせた後、過去の思い出について話してもらうことにする。
千早にとって9年前の事故の衝撃は強かったものの、何千回と思い出すことで慣れたようで、その後の日々の思い出について話しているところに突如現れた玲音に「如月、大丈夫?」と心配された時に玲音から異常な程の気迫を感じとる。
その後「真剣に歌うのはいいけど、あまり身を削りすぎない方がいい」と言って今はとにかく休むことを勧め、千早が「フェスの相手を振り乱してしまった」と反省しているのを見て「細氷」は千早の勝負曲であると共に自身を追い込んでしまう両刃の剣であると思う。
しかし千早には今回のように相手を気遣って本気を出しきれてなかったような玲音ではなく、本気の玲音と勝負したいと思うだけのやる気はあるようなので、事故によって傷ついた心のケアに成功すればどうにかなりそうな気はした
(正直玲音からは男から見てもかっこいいと思えるぐらいのオーラを感じ、同性からももてそうで、人格・実力ともに申し分ない、オーバーランクアイドルに相応しい存在だと思った)
プレイしたのが4ヶ月以上前だから大分忘れてるな・・・