2022/2/26 Secret Lair: Party Hard, Shred Harder争奪モダン参戦レポ~2連敗した後に3連勝するも、オポネントのせいでToP8入りを逃す~
2022年2月27日 mtg-モダン今回はカスケードクラッシュで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《島》
1《山》
3《森》
1《蒸気孔》
2《繁殖池》
2《踏み鳴らされる地》
1《ケトリアのトライオーム》
4《沸騰する小湖》
4《霧深い雨林》
4《樹木茂る山麓》
土地(24)
4《砕骨の巨人》
4《断片無き工作員》
3《血編み髪のエルフ》
2《激情》
2《巨大な空亀》
クリーチャー(15)
4《衝撃の足音》
ソーサリー(4)
4《暴力的な突発》
2《プリズマリの命令》
3《死亡/退場》
4《火/氷》
インスタント(13)
4《血染めの月》
エンチャント(4)
3《忍耐》
4《強情なベイロス》
3《活性の力》
4《鏡殻のカニ》
1《巨大な空亀》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者20人での5回戦+上位8人によるSE3回戦)
Round1 ベルチャー(選り抜きの記憶&タッサの神託者入り)
1戦目 こちら先攻&マリガン Ⅰターン目にボルトランドをタップインしてきたのを見て「ベルチャーかスパイかな?」と思った後、相手の3ターン目エンドに突発からの足音でサイを2体出そうとするも、攪乱する群れ(2マナ)で弾かれる。
しかし、4ターン目に工作員からの足音でサイを2体出し、5ターン目に撃ったプリズマリの命令で前のターンに出された五元のプリズムを破壊しつつ宝物トークンを出した後、突発からの足音でサイを2体出したところで相手が投了。
この時点では、相手のデッキがスパイかベルチャーかは分かりませんでした。
サイドイン 忍耐(3枚)、活性の力(3枚)、カニ(4枚)
サイドアウト 死亡/退場(3枚)、火/氷(4枚)、激情(2枚)、空亀(1枚)
2戦目 2ターン目五元のプリズム→3ターン目3マナテフェリー→4ターン目ゴブリンの放火砲と動かれた後、巨人の力でなんとかテフェリーだけは倒すも、5ターン目の放火砲の発射は止められず負け。
この時点で、相手のデッキにスパイがなく、タッサの神託者が入っていたことが確認できました。
3戦目 1ターン目に足音を待機した後、3ターン目に唱えた月を呪文貫きで弾かれた返しに、五元のプリズムを出される。
4ターン目に工作員からの足音でサイを2体出した返しの、選り抜きの記憶を通してしまい、相手のデッキが残り1枚(タッサの神託者)のみになる。
5ターン目に工作員&サイ×2の攻撃で相手ライフを7にした後、青ダブルシンボルが出ないようにするために月を出そうとするも否定の力で阻まれてしまい、返しに残りライブラリーが0枚になった相手にタッサの神託者を出され負け。
1戦目を取れたのは良かったんですが、否定の力が入ってないせいで3マナテフェリーや選り抜きの記憶を通さざるを得なかったのが痛かったですね…
(とはいえ、カニを引かなかったので、もしカニを否定の力に差し替えたとしても結果は同じだったでしょうが)
〇××
Round2 ハンマータイム(タッチ青)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目に出されたエスパーの歩哨を返しの踏みつけで除去するも、2ターン目に出された石鍛冶に巨像の鎚をサーチされてしまう。
その後、純鋼の聖騎士を出された3ターン目エンドと、自分の4ターン目に撃った突発×2からの足音×2でサイを合計で4体出し、サイ×2の攻撃で相手ライフを20から10にする。
しかし、その返しのターンにシガルダの助けを出された後、クリーチャー化して殴ってきた墨蛾の生息地に槌を装備されてしまい、毒殺されて負け。
結果論といえばそれまでな気がしますが、エスパーの歩哨を踏みつけで除去したのは間違いでした。
サイドイン 忍耐(3枚)、活性の力(3枚)
サイドアウト 血編み髪(3枚)、空亀(2枚)
2戦目 1ターン目にメムナイトを出された返しに除去の構えをしなかったせいで、2ターン目にウルザの物語を出された後、シガルタの助けからの巨像の槌をメムナイトに装備されてしまい、11点もらってしまう。
3ターン目にラヴィニアが出るのにスタックして撃った突発からの足音でサイ×2を出した後、踏みつけでラヴィニアを除去するも、ウルザの物語のⅢ能力で出てきた影槍をメムナイトに装備されたせいで、攻撃してきたメムナイトをサイ×2のチャンプブロックで止めざるを得なくなる。
その後も土地が3枚で止まったところで、プリズマリの命令でメムナイト(巨像の槌・影槍装備)を除去しつつ宝物トークンを出し、死亡でルールスを焼き払う。
しかし、最後まで土地が3枚で止まったせいで、エスパーの歩哨とメムナイト目がけて撃った火を呪文貫きで弾かれてしまい、最後は(どちらかが影槍を装備した)歩哨&メムナイトの攻撃でライフをちょうど0にされて負け、
1、2戦目ともにプレイミスがありましたが、2戦目は4枚目の土地さえ出せればプリズマリの命令でメムナイト&ルールスを処理→歩哨&メムナイトを火/氷でまとめて除去しつつ、死亡/退場を温存と動けただけに非常に悔しかったです。
××
Round3 黒白タッチ赤コントロール(小悪疫入り)
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 相手の2ターン目に氷でサヴァイのトライオームを止めた後、3ターン目に集団的蛮行(手札破壊モード)を撃たれたのにスタックしての突発からの足音でサイを2体出しつつ、蛮行を空振りさせる。
その後、4ターン目に工作員からの足音でサイを2体出したところで相手が投了。
こちらが後攻だったら、蛮行で突発を落とされていたので、厳しい1戦になったかもしれませんでした。
(この時点では、相手のデッキが何かは分かりませんでした)
サイドイン ベイロス(4枚)、活性の力(3枚)
サイドアウト 死亡/退場(1枚)、火/氷(4枚)、激情(2枚)
2戦目 1ターン目の審問で巨人を落とされた後、4ターン目の小悪疫で手札に3枚あった活性の力を捨てた返しにベイロスを引く。
その後、蛮行で2枚目の活性の力を落とされた後、引き次第叩きつけていったベイロス×3を血の長の渇き×2や名誉回復で除去された上に、爆薬(X=0)を置かれ、永久のドラゴンの永遠で4/4飛行トークンが出てくる。
しかし、4/4飛行トークンを退場で処理できた上に、空亀(1枚目)の魂力で回収して出したベイロスには対処されなかったおかげで、相手ライフを2まで詰めることに成功した後、空亀(2枚目)の魂力で回収した巨人からの踏みつけで相手ライフを0にして勝ち。
2戦目はベイロスを引くのが1ターン遅れたせいで0マナで出すことはできませんでしたが、4/4を連続で叩きつける動きが単純に強かったので問題ありませんでした。
(ちなみに、この試合が続唱なしで勝ったこの日唯一の試合となりました)
〇〇
Round4 ジャンド(ウルザの物語入り、相棒:ルールス)
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 1ターン目に出されたラガバンを相手3ターン目に踏みつけで除去するも、そのターン中に飛んできた囲いで工作員を落とされてしまう。
4ターン目にタルモを出された後に月を出し、そのタルモをサイ・踏みつけ・火で除去するも、その後に出されたルールスの能力でタルモが復活してしまう。
タルモを除去した時点で除去を使い果たしていたためルールスに対処できず、最終的にタルモ・ルールス・媒介者×2が並んで負け。
ルールスが手札に加わったのを見たのに、目の前のタルモを無理やり除去しにいったのは、明らかなミスでした。
サイドイン 忍耐(3枚)、活性の力(3枚)
サイドアウト 火/氷(4枚)、空亀(2枚)
2戦目 1ターン目媒介者→2ターン目審問で突発落としと動かれた後、3ターン目に月を出そうとしたのにスタックしてのフェッチで森を出される。
その返しにタルモと爆薬(X=0)を出された後、突発からの足音で出したサイ×2は爆薬で吹き飛ばされるも、次のターンに血編み髪の続唱で巨人を出すことに成功する。
その後、血編み髪・巨人・サイ×2で総攻撃をかけた際、巨人が5/6のタルモに討ち取られた後、踏みつけで手負いのタルモを焼いた後に2体目の巨人を出し、そのまま勝つことに成功。
3戦目 1ターン目のラガバンを死亡で除去した後、2ターン目の審問で巨人を、3ターン目の審問で忍耐を落とされる。
その後、こちらが巨人×2、相手がタルモ・レンと六番(忠誠値4)をコントロールしている状況で、退場でタルモをどかした後、巨人×2の攻撃で相手ライフを18→14にしつつレンと六番を撃破する。
その次の自分のターンに相手が爆薬を出してこないことに賭け、工作員からの足音でサイ×2を出してこちらの場に工作員・サイ×4・巨人×2を揃える。
その返しに相手がウルザの物語のⅢ能力で出した影槍を出し直したタルモに装備させるも、爆薬が出てこなかった上に、この時点で相手の残りマナが1になる。
その返しの自分のターンに、工作員・サイ×4・巨人×2で総攻撃を行い、影槍を装備したタルモの上から相手ライフを0にして勝ち。
3戦目は、もし相手に稲妻か一押しを撃たれても勝てました。
(ちなみに、勝った時点での相手の手札は弱かったようです)
×〇〇
Round5 緑トロン
1戦目 相手先攻 1ターン目に足音を待機した後、ウルザ地形が揃う3ターン目に、氷でウルザの塔をタップして1ターン稼ぐ。
4ターン目に解放カーンが出るのにスタックして、突発からの足音でサイ×2を出した後、解放カーンに+4能力を撃たれる(解放カーンが出たとき、ウルザの聖域で飢餓ウラモグをサーチしてきた)も、返しに出した血編み髪(続唱で巨人を出した)とサイ×2で解放カーンを撃破することに成功する。
5ターン目にワームとぐろエンジンを出された返しに火/氷を引いた後、1ターン目に待機した足音と工作員からの足音でサイ×4を出した返しに、出された飢餓ウラモグに血編み髪と工作員を追放される。
しかし、ターンが返ってくる前に氷でワームとぐろエンジンをタップしたおかげで、サイトークン×6と巨人の攻撃で飢餓ウラモグの上から相手ライフを一気に0にすることに成功して勝ち。
もし忘却石を出されていたら、逆にこっちが負けてました。
サイドイン 活性の力(3枚)、カニ(4枚)、空亀(1枚)
サイドアウト 死亡/退場(3枚)、血編み髪(3枚)、激情(2枚)
2戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 2ターン目に森の占術で魔力炉をサーチされた後、3ターン目に月を出す。
ウルザ地形が揃ったターンに創造カーンを出された後、-2能力で持ってきた虚空の杯(X=0)を出されるのにスタックして、突発からの足音でサイを2体出す。
その返しにサイ×2の攻撃で創造カーンを倒しつつ、プリズマリの命令でルーティングと虚空の杯の破壊を行った後、大祖始の遺産で墓地の虚空の杯を追放してくる。
その後、2体目の創造カーンの-2能力で、追放された虚空の杯を回収してX=0で出してくる(ルーティングした際にカニが手札に加わったものの、1マナ足りなかったため創造カーンを弾けなかった)。
しかし、サイ×2を止められなかったおかげで、相手ライフを4にした後、踏みつけと火で相手ライフをちょうど0にして勝ち。
この前の大会では「月を置いたのに、クロックを展開できなかった」せいでトロンに負けてしまいましたが、今回は1戦目は氷×2の援護を受けつつ、2戦目は月を置いてクロックを展開できたおかげで無事に勝てました。
〇〇
結果は3勝2敗(9位。6~8位も3勝2敗だったが、8位のプレイヤーにもOMW%で13.4%の差をつけられた)でした。
3マナと重いせいか、カニが微妙な気がしたので「やっぱり否定の力・神秘の論争・緻密あたりは必要なのかな…」と思いました。
デッキレシピはこちら
2《島》
1《山》
3《森》
1《蒸気孔》
2《繁殖池》
2《踏み鳴らされる地》
1《ケトリアのトライオーム》
4《沸騰する小湖》
4《霧深い雨林》
4《樹木茂る山麓》
土地(24)
4《砕骨の巨人》
4《断片無き工作員》
3《血編み髪のエルフ》
2《激情》
2《巨大な空亀》
クリーチャー(15)
4《衝撃の足音》
ソーサリー(4)
4《暴力的な突発》
2《プリズマリの命令》
3《死亡/退場》
4《火/氷》
インスタント(13)
4《血染めの月》
エンチャント(4)
3《忍耐》
4《強情なベイロス》
3《活性の力》
4《鏡殻のカニ》
1《巨大な空亀》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者20人での5回戦+上位8人によるSE3回戦)
Round1 ベルチャー(選り抜きの記憶&タッサの神託者入り)
1戦目 こちら先攻&マリガン Ⅰターン目にボルトランドをタップインしてきたのを見て「ベルチャーかスパイかな?」と思った後、相手の3ターン目エンドに突発からの足音でサイを2体出そうとするも、攪乱する群れ(2マナ)で弾かれる。
しかし、4ターン目に工作員からの足音でサイを2体出し、5ターン目に撃ったプリズマリの命令で前のターンに出された五元のプリズムを破壊しつつ宝物トークンを出した後、突発からの足音でサイを2体出したところで相手が投了。
この時点では、相手のデッキがスパイかベルチャーかは分かりませんでした。
サイドイン 忍耐(3枚)、活性の力(3枚)、カニ(4枚)
サイドアウト 死亡/退場(3枚)、火/氷(4枚)、激情(2枚)、空亀(1枚)
2戦目 2ターン目五元のプリズム→3ターン目3マナテフェリー→4ターン目ゴブリンの放火砲と動かれた後、巨人の力でなんとかテフェリーだけは倒すも、5ターン目の放火砲の発射は止められず負け。
この時点で、相手のデッキにスパイがなく、タッサの神託者が入っていたことが確認できました。
3戦目 1ターン目に足音を待機した後、3ターン目に唱えた月を呪文貫きで弾かれた返しに、五元のプリズムを出される。
4ターン目に工作員からの足音でサイを2体出した返しの、選り抜きの記憶を通してしまい、相手のデッキが残り1枚(タッサの神託者)のみになる。
5ターン目に工作員&サイ×2の攻撃で相手ライフを7にした後、青ダブルシンボルが出ないようにするために月を出そうとするも否定の力で阻まれてしまい、返しに残りライブラリーが0枚になった相手にタッサの神託者を出され負け。
1戦目を取れたのは良かったんですが、否定の力が入ってないせいで3マナテフェリーや選り抜きの記憶を通さざるを得なかったのが痛かったですね…
(とはいえ、カニを引かなかったので、もしカニを否定の力に差し替えたとしても結果は同じだったでしょうが)
〇××
Round2 ハンマータイム(タッチ青)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目に出されたエスパーの歩哨を返しの踏みつけで除去するも、2ターン目に出された石鍛冶に巨像の鎚をサーチされてしまう。
その後、純鋼の聖騎士を出された3ターン目エンドと、自分の4ターン目に撃った突発×2からの足音×2でサイを合計で4体出し、サイ×2の攻撃で相手ライフを20から10にする。
しかし、その返しのターンにシガルダの助けを出された後、クリーチャー化して殴ってきた墨蛾の生息地に槌を装備されてしまい、毒殺されて負け。
結果論といえばそれまでな気がしますが、エスパーの歩哨を踏みつけで除去したのは間違いでした。
サイドイン 忍耐(3枚)、活性の力(3枚)
サイドアウト 血編み髪(3枚)、空亀(2枚)
2戦目 1ターン目にメムナイトを出された返しに除去の構えをしなかったせいで、2ターン目にウルザの物語を出された後、シガルタの助けからの巨像の槌をメムナイトに装備されてしまい、11点もらってしまう。
3ターン目にラヴィニアが出るのにスタックして撃った突発からの足音でサイ×2を出した後、踏みつけでラヴィニアを除去するも、ウルザの物語のⅢ能力で出てきた影槍をメムナイトに装備されたせいで、攻撃してきたメムナイトをサイ×2のチャンプブロックで止めざるを得なくなる。
その後も土地が3枚で止まったところで、プリズマリの命令でメムナイト(巨像の槌・影槍装備)を除去しつつ宝物トークンを出し、死亡でルールスを焼き払う。
しかし、最後まで土地が3枚で止まったせいで、エスパーの歩哨とメムナイト目がけて撃った火を呪文貫きで弾かれてしまい、最後は(どちらかが影槍を装備した)歩哨&メムナイトの攻撃でライフをちょうど0にされて負け、
1、2戦目ともにプレイミスがありましたが、2戦目は4枚目の土地さえ出せればプリズマリの命令でメムナイト&ルールスを処理→歩哨&メムナイトを火/氷でまとめて除去しつつ、死亡/退場を温存と動けただけに非常に悔しかったです。
××
Round3 黒白タッチ赤コントロール(小悪疫入り)
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 相手の2ターン目に氷でサヴァイのトライオームを止めた後、3ターン目に集団的蛮行(手札破壊モード)を撃たれたのにスタックしての突発からの足音でサイを2体出しつつ、蛮行を空振りさせる。
その後、4ターン目に工作員からの足音でサイを2体出したところで相手が投了。
こちらが後攻だったら、蛮行で突発を落とされていたので、厳しい1戦になったかもしれませんでした。
(この時点では、相手のデッキが何かは分かりませんでした)
サイドイン ベイロス(4枚)、活性の力(3枚)
サイドアウト 死亡/退場(1枚)、火/氷(4枚)、激情(2枚)
2戦目 1ターン目の審問で巨人を落とされた後、4ターン目の小悪疫で手札に3枚あった活性の力を捨てた返しにベイロスを引く。
その後、蛮行で2枚目の活性の力を落とされた後、引き次第叩きつけていったベイロス×3を血の長の渇き×2や名誉回復で除去された上に、爆薬(X=0)を置かれ、永久のドラゴンの永遠で4/4飛行トークンが出てくる。
しかし、4/4飛行トークンを退場で処理できた上に、空亀(1枚目)の魂力で回収して出したベイロスには対処されなかったおかげで、相手ライフを2まで詰めることに成功した後、空亀(2枚目)の魂力で回収した巨人からの踏みつけで相手ライフを0にして勝ち。
2戦目はベイロスを引くのが1ターン遅れたせいで0マナで出すことはできませんでしたが、4/4を連続で叩きつける動きが単純に強かったので問題ありませんでした。
(ちなみに、この試合が続唱なしで勝ったこの日唯一の試合となりました)
〇〇
Round4 ジャンド(ウルザの物語入り、相棒:ルールス)
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 1ターン目に出されたラガバンを相手3ターン目に踏みつけで除去するも、そのターン中に飛んできた囲いで工作員を落とされてしまう。
4ターン目にタルモを出された後に月を出し、そのタルモをサイ・踏みつけ・火で除去するも、その後に出されたルールスの能力でタルモが復活してしまう。
タルモを除去した時点で除去を使い果たしていたためルールスに対処できず、最終的にタルモ・ルールス・媒介者×2が並んで負け。
ルールスが手札に加わったのを見たのに、目の前のタルモを無理やり除去しにいったのは、明らかなミスでした。
サイドイン 忍耐(3枚)、活性の力(3枚)
サイドアウト 火/氷(4枚)、空亀(2枚)
2戦目 1ターン目媒介者→2ターン目審問で突発落としと動かれた後、3ターン目に月を出そうとしたのにスタックしてのフェッチで森を出される。
その返しにタルモと爆薬(X=0)を出された後、突発からの足音で出したサイ×2は爆薬で吹き飛ばされるも、次のターンに血編み髪の続唱で巨人を出すことに成功する。
その後、血編み髪・巨人・サイ×2で総攻撃をかけた際、巨人が5/6のタルモに討ち取られた後、踏みつけで手負いのタルモを焼いた後に2体目の巨人を出し、そのまま勝つことに成功。
3戦目 1ターン目のラガバンを死亡で除去した後、2ターン目の審問で巨人を、3ターン目の審問で忍耐を落とされる。
その後、こちらが巨人×2、相手がタルモ・レンと六番(忠誠値4)をコントロールしている状況で、退場でタルモをどかした後、巨人×2の攻撃で相手ライフを18→14にしつつレンと六番を撃破する。
その次の自分のターンに相手が爆薬を出してこないことに賭け、工作員からの足音でサイ×2を出してこちらの場に工作員・サイ×4・巨人×2を揃える。
その返しに相手がウルザの物語のⅢ能力で出した影槍を出し直したタルモに装備させるも、爆薬が出てこなかった上に、この時点で相手の残りマナが1になる。
その返しの自分のターンに、工作員・サイ×4・巨人×2で総攻撃を行い、影槍を装備したタルモの上から相手ライフを0にして勝ち。
3戦目は、もし相手に稲妻か一押しを撃たれても勝てました。
(ちなみに、勝った時点での相手の手札は弱かったようです)
×〇〇
Round5 緑トロン
1戦目 相手先攻 1ターン目に足音を待機した後、ウルザ地形が揃う3ターン目に、氷でウルザの塔をタップして1ターン稼ぐ。
4ターン目に解放カーンが出るのにスタックして、突発からの足音でサイ×2を出した後、解放カーンに+4能力を撃たれる(解放カーンが出たとき、ウルザの聖域で飢餓ウラモグをサーチしてきた)も、返しに出した血編み髪(続唱で巨人を出した)とサイ×2で解放カーンを撃破することに成功する。
5ターン目にワームとぐろエンジンを出された返しに火/氷を引いた後、1ターン目に待機した足音と工作員からの足音でサイ×4を出した返しに、出された飢餓ウラモグに血編み髪と工作員を追放される。
しかし、ターンが返ってくる前に氷でワームとぐろエンジンをタップしたおかげで、サイトークン×6と巨人の攻撃で飢餓ウラモグの上から相手ライフを一気に0にすることに成功して勝ち。
もし忘却石を出されていたら、逆にこっちが負けてました。
サイドイン 活性の力(3枚)、カニ(4枚)、空亀(1枚)
サイドアウト 死亡/退場(3枚)、血編み髪(3枚)、激情(2枚)
2戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 2ターン目に森の占術で魔力炉をサーチされた後、3ターン目に月を出す。
ウルザ地形が揃ったターンに創造カーンを出された後、-2能力で持ってきた虚空の杯(X=0)を出されるのにスタックして、突発からの足音でサイを2体出す。
その返しにサイ×2の攻撃で創造カーンを倒しつつ、プリズマリの命令でルーティングと虚空の杯の破壊を行った後、大祖始の遺産で墓地の虚空の杯を追放してくる。
その後、2体目の創造カーンの-2能力で、追放された虚空の杯を回収してX=0で出してくる(ルーティングした際にカニが手札に加わったものの、1マナ足りなかったため創造カーンを弾けなかった)。
しかし、サイ×2を止められなかったおかげで、相手ライフを4にした後、踏みつけと火で相手ライフをちょうど0にして勝ち。
この前の大会では「月を置いたのに、クロックを展開できなかった」せいでトロンに負けてしまいましたが、今回は1戦目は氷×2の援護を受けつつ、2戦目は月を置いてクロックを展開できたおかげで無事に勝てました。
〇〇
結果は3勝2敗(9位。6~8位も3勝2敗だったが、8位のプレイヤーにもOMW%で13.4%の差をつけられた)でした。
3マナと重いせいか、カニが微妙な気がしたので「やっぱり否定の力・神秘の論争・緻密あたりは必要なのかな…」と思いました。
今回はカスケードクラッシュで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《島》
1《山》
2《森》
1《蒸気孔》
2《繁殖池》
2《踏み鳴らされる地》
1《ケトリアのトライオーム》
4《沸騰する小湖》
4《霧深い雨林》
3《樹木茂る山麓》
2《宝石の洞窟》
土地(24)
3《砕骨の巨人》
3《忍耐》
4《断片無き工作員》
3《血編み髪のエルフ》
2《激情》
クリーチャー(15)
4《衝撃の足音》
ソーサリー(4)
4《暴力的な突発》
2《プリズマリの命令》
4《死亡/退場》
3《マグマの陥没孔》
インスタント(13)
4《血染めの月》
エンチャント(4)
4《神聖の力戦》
4《虚空の力戦》
3《活性の力》
4《強情なベイロス》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者18人での5回戦+上位8人によるSE3回戦)
Round1 赤黒ビートダウン(バグベアの居住地・死の溜まる地、死蔵入り、相棒:ルールス)
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目の囲いで工作員を抜かれた後、2ターン目に出されたダウスィーの虚空歩きを死亡で、4ターン目に疾駆で突っ込んできたラガバンをプリズマリの命令で除去する。
5ターン目に疾駆で突っ込んできたラガバンを、突発からの足音で出したサイで返り討ちにした後、ラガバンをブロックしたサイは邪悪な熱気で焼かれてしまう。
しかし、6ターン目に血編み髪の続唱から忍耐を出してそのまま勝つことに成功。
サイドイン ベイロス(4枚)
サイドアウト 月(4枚)
2戦目 1ターン目の審問で工作員、2ターン目の囲いで突発を落とされた上に、虚空の杯(X=0)まで出されてしまう(そのせいで、直後に出してきた爆薬(X=0)は打ち消されたが)。
その後、ダメ押しとして出てきた戦慄の朗詠者、トーラック(キッカー込み)に激情などを落とされたところでクロクサが脱出してしまい負け。
サイドイン 活性の力(3枚)
サイドアウト マグマの陥没孔(3枚)
3戦目 相手マリガン 1ターン目に囲いで活性の力を落とされた後、2ターン目に出された虚空の鏡を3ターン目に(4マナ払わず、血編み髪をコストとして撃った)活性の力で破壊しようとしたせいで、活性の力と血編み髪を無駄にしてしまう。
その後に出されたトーラック(キッカー込み)の効果で捨てたベイロスを出した後、サルベージ連打こそ防げたものの死蔵の力で畏怖を持ったルールスを忍耐でブロックできず、絆魂のせいでダメージレースが不利になってしまうなか、土地を引き続けるターンが続く。
こうしてライフ2になったターンにトップした砕骨の巨人の踏みつけでルールスを除去した後、即座に巨人を出す。
(この時点で相手の場には死蔵と昂揚済みの媒介者が存在したので「もう負けたかな…」と思っていたが、死蔵は伝説のクリーチャーにしか畏怖を与えないと知ったところで、忍耐を壁にした)
返しのターンに稲妻or忍耐の除去のいずれかで負けるといったところで、どちらもされずギリギリ勝つことに成功。
最終的に勝てたからまだよかったものの、虚空の鏡絡みのミスは負け一直線に進んでもおかしくないレベルのミスでした。
(もう1ターン待てば、4マナ払っての活性の力で虚空の鏡を破壊できたので…)
〇×〇
Round2 緑トロン
1戦目 こちら先攻 3ターン目に月を置いた返しにウルザ地形が揃った相手に、忘却石を出されるも、4ターン目のプリズマリの命令で破壊することに成功する。
その一方、続唱持ちを一切引かないまま足音だけを合計3枚引いてしまうも、7ターン目に出された創造カーン(塗膜サーチ)は返しのサイの攻撃で落とす。
しかし、2体目の創造カーンからのバリスタを出されてしまった上に、プリズマリの命令のルーター能力で死亡/退場を1枚捨ててしまったせいで、6ターン目に出されたワームとぐろエンジン相手にサイ4体で押し切ることができずライフが2点残ってしまう。
その後、ダメ押しとして絶え間ない飢餓、ウラモグを出されたところで投了。
3ターン目に出した月に対処されなかったのに負けるなんて…
サイドイン 活性の力(3枚)
サイドアウト 忍耐(3枚)
2戦目 相手マリガン 3ターン目に工作員からの足音でサイを2体出した後、4ターン目に月を置いて勝ち。
3戦目 相手マリガン 3ターン目にウルザ地形を揃えられた後、創造カーンからの三なる宝球を置かれてしまう。
宝球はプリズマリの命令、創造カーンは激情で除去するも、4ターン目に出された2体目の創造カーンからの塗膜を置かれてしまう。
その後、毎ターンこちらの土地を1枚墓地に送られ続けているところに約束された終末、エムラクールを出され負け。
3戦目のマリガン後の相手の手札には、3種類のウルザ地形が1枚ずつあったそうです。
×〇×
Round3 5色ビートダウン(相棒:ジェガンサ)
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 3ターン目に3マナテフェリーを出されたせいで、手札の突発や工作員からの足音でサイを2体出す計画が狂ってしまう。
その後、縄張り持ちのカヴー→石鍛冶(完成体サーチ)と展開されるなか、石鍛冶だけは死亡で除去するも、カヴーを止められずライフ8になったところにラガバンを追加され負け。
相手のダイスの目(1D20)が3と低かったものの、こちらが1を出してしまったため後手になってしまったせいで、続唱できなくなったため一方的にやられてしまいました。
(もしこちらが先攻だったら、テフェリーにスタックしての突発からのサイでテフェリーを撃ち取った後、工作員からのサイで有利に立てていたでしょう)
サイドイン 活性の力(3枚)
サイドアウト 忍耐(3枚)
2戦目 1ターン目ラガバン→2ターン目→石鍛冶(完成体サーチ)と展開されたところで、石鍛冶を踏みつけで除去する。
4ターン目にラガバンからの宝物トークン×2を使っての漂流自我で足音を全部抜かれてしまうも、相手の土地が3枚で止まったおかげで、ショックインからの激情(素出し)でラガバンを除去することに成功する。
その後に出された創造の座、オムナスへのマグマの陥没孔は頑固な否認で弾かれるも、直後に出した血編み髪と激情で攻撃した際に、血編み髪をブロックしたオムナスを突発による修整込みで相討ちに持ち込みつつ、相手ライフを2点まで詰める。
最後のターンにグルールの呪文砕き(4/4)を出されるも、返しにトップした激情で焼き払って勝ち。
足音を抜かれたにも関わらず、勝てるとは思ってませんでした。
3戦目 相手マリガン 2ターン目にドラコの末裔を出された後、マナスクリューに陥った上に死亡/退場が4枚手札に溜まったせいで、1枚捨てる羽目になる。
その後、4ターン目の月と5ターン目のプリズマリの命令(前のターンに出てきた石鍛冶とドラコの末裔を破壊するモード)を両方とも頑固な否認で弾かれ負け。
3戦目は「マナスクリューに陥った上にここまで綺麗に回られたら、さすがにどうしようもない」としか思えませんでした。
×〇×
Round4 緑トロン
1戦目 こちら宝石の洞窟(コストは死亡/退場)スタート、相手先攻&マリガン 2ターン目に月を置いた後、3ターン目にウルザ地形揃い→4ターン目創造カーンからの虚空の杯(X=0)と展開される。
その次のターンに創造カーンからの塗膜を出された後、自分の月のせいで忍耐も出せないところにワームとぐろエンジンを出され投了。
2ターン目に月を置いたのに、クロックを出せなかったせいで相手の展開を止められませんでした。
(そのくせ、この状況では役に立たない死亡/退場だけは手札に溜まったので…)
サイドイン 活性の力(3枚)
サイドアウト 忍耐(3枚)
2戦目 相手マリガン 相手の3ターン目エンドに突発からの足音でサイを2体出した後、出てきた忘却石を活性の力で破壊して、サイ×2で押し切って勝ち。
月こそ出せなかったものの、相手が緑マナを出せなかった上に土地3枚で止まり、4ターン目からサイで攻撃できたおかげで勝てました。
3戦目 相手マリガン 3ターン目にウルザ地形が揃った相手に創造カーンからの三なる宝球を出された後、2体目の創造カーンに隔離するタイタンをサーチされてしまった次のターンに出された隔離するタイタンに、マナ基盤をめちゃくちゃにされてしまったところで投了。
試合後の感想戦で、相手が「勘違いしている人が多いけど、トロン相手に月を置いただけでは動きが遅くなるだけに過ぎず、勝つためにはクロックも必要(意訳)」と話してくれました。
(実際、月を置いたのに負けた試合を振り返ってみたら、早いターンに続唱からサイを出せなかったのが確認できました)
×〇×
Round5 バーン
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目先達→2ターン目速槍からの溶岩の撃ち込みと動かれた際、果敢にスタックしての踏みつけで速槍を除去する。
3ターン目に2体目の先達を出され、先達×2で殴ってきた際に突発からの足音でサイを出して2体とも返り討ちにすることに成功する。
その後、4ターン目に工作員からの足音でサイを出した返しに出した、大歓楽の幻霊も死亡で除去して、5ターン目に勝つことに成功。
正直言って、ここまでうまくいくとは思いませんでした。
サイドイン 神聖の力戦(4枚)、ベイロス(4枚)
サイドアウト 月(4枚)、忍耐(1枚)、マグマの陥没孔(3枚)
2戦目 こちら神聖の力戦スタート 2ターン目に出された大歓楽を死亡で除去した後、3ターン目に速槍を出されるも、返しに工作員からの足音でサイを出すことに成功する。
その後、速槍が殴ってきたのでサイ×2でブロックしたら、稲妻のらせんとボロスの魔除け(破壊不能を付与)が飛んできたため、サイ1体だけが討ち取られる結果に終わる。
しかし、返しにベイロスを出して相手を投了させることに成功。
神聖の力戦スタートできた上に、ベイロスまで出せたので楽に勝てましたが、サイドインされるであろう乱動する渦に対策するために活性の力はサイドインすべきでした。
(ライフゲイン禁止がベイロスに、5点ダメージ能力が続唱に刺さる上に神聖の力戦が効かないので。ついでに大歓楽にも対処できるので、忍耐を抜いてでも入れるべきだったか)
〇〇
結果は2勝3敗(11位)でした。
ほとんど死者を出していないオミクロン株が流行しているらしいなか、大会を開催してくれた晴れる屋に対しては「できれば批判の声を気にせず、経営および大会運営を頑張ってください!」と言いたくなりました。
(今回も18人集まったので、これからどれだけオミクロン株が流行しようが「人が集まらない」ことはなさそうな気がしました。というか、本当にオミクロン株が危険なら大会を開催できないどころか店を閉めるレベルなので)
デッキレシピはこちら
2《島》
1《山》
2《森》
1《蒸気孔》
2《繁殖池》
2《踏み鳴らされる地》
1《ケトリアのトライオーム》
4《沸騰する小湖》
4《霧深い雨林》
3《樹木茂る山麓》
2《宝石の洞窟》
土地(24)
3《砕骨の巨人》
3《忍耐》
4《断片無き工作員》
3《血編み髪のエルフ》
2《激情》
クリーチャー(15)
4《衝撃の足音》
ソーサリー(4)
4《暴力的な突発》
2《プリズマリの命令》
4《死亡/退場》
3《マグマの陥没孔》
インスタント(13)
4《血染めの月》
エンチャント(4)
4《神聖の力戦》
4《虚空の力戦》
3《活性の力》
4《強情なベイロス》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者18人での5回戦+上位8人によるSE3回戦)
Round1 赤黒ビートダウン(バグベアの居住地・死の溜まる地、死蔵入り、相棒:ルールス)
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目の囲いで工作員を抜かれた後、2ターン目に出されたダウスィーの虚空歩きを死亡で、4ターン目に疾駆で突っ込んできたラガバンをプリズマリの命令で除去する。
5ターン目に疾駆で突っ込んできたラガバンを、突発からの足音で出したサイで返り討ちにした後、ラガバンをブロックしたサイは邪悪な熱気で焼かれてしまう。
しかし、6ターン目に血編み髪の続唱から忍耐を出してそのまま勝つことに成功。
サイドイン ベイロス(4枚)
サイドアウト 月(4枚)
2戦目 1ターン目の審問で工作員、2ターン目の囲いで突発を落とされた上に、虚空の杯(X=0)まで出されてしまう(そのせいで、直後に出してきた爆薬(X=0)は打ち消されたが)。
その後、ダメ押しとして出てきた戦慄の朗詠者、トーラック(キッカー込み)に激情などを落とされたところでクロクサが脱出してしまい負け。
サイドイン 活性の力(3枚)
サイドアウト マグマの陥没孔(3枚)
3戦目 相手マリガン 1ターン目に囲いで活性の力を落とされた後、2ターン目に出された虚空の鏡を3ターン目に(4マナ払わず、血編み髪をコストとして撃った)活性の力で破壊しようとしたせいで、活性の力と血編み髪を無駄にしてしまう。
その後に出されたトーラック(キッカー込み)の効果で捨てたベイロスを出した後、サルベージ連打こそ防げたものの死蔵の力で畏怖を持ったルールスを忍耐でブロックできず、絆魂のせいでダメージレースが不利になってしまうなか、土地を引き続けるターンが続く。
こうしてライフ2になったターンにトップした砕骨の巨人の踏みつけでルールスを除去した後、即座に巨人を出す。
(この時点で相手の場には死蔵と昂揚済みの媒介者が存在したので「もう負けたかな…」と思っていたが、死蔵は伝説のクリーチャーにしか畏怖を与えないと知ったところで、忍耐を壁にした)
返しのターンに稲妻or忍耐の除去のいずれかで負けるといったところで、どちらもされずギリギリ勝つことに成功。
最終的に勝てたからまだよかったものの、虚空の鏡絡みのミスは負け一直線に進んでもおかしくないレベルのミスでした。
(もう1ターン待てば、4マナ払っての活性の力で虚空の鏡を破壊できたので…)
〇×〇
Round2 緑トロン
1戦目 こちら先攻 3ターン目に月を置いた返しにウルザ地形が揃った相手に、忘却石を出されるも、4ターン目のプリズマリの命令で破壊することに成功する。
その一方、続唱持ちを一切引かないまま足音だけを合計3枚引いてしまうも、7ターン目に出された創造カーン(塗膜サーチ)は返しのサイの攻撃で落とす。
しかし、2体目の創造カーンからのバリスタを出されてしまった上に、プリズマリの命令のルーター能力で死亡/退場を1枚捨ててしまったせいで、6ターン目に出されたワームとぐろエンジン相手にサイ4体で押し切ることができずライフが2点残ってしまう。
その後、ダメ押しとして絶え間ない飢餓、ウラモグを出されたところで投了。
3ターン目に出した月に対処されなかったのに負けるなんて…
サイドイン 活性の力(3枚)
サイドアウト 忍耐(3枚)
2戦目 相手マリガン 3ターン目に工作員からの足音でサイを2体出した後、4ターン目に月を置いて勝ち。
3戦目 相手マリガン 3ターン目にウルザ地形を揃えられた後、創造カーンからの三なる宝球を置かれてしまう。
宝球はプリズマリの命令、創造カーンは激情で除去するも、4ターン目に出された2体目の創造カーンからの塗膜を置かれてしまう。
その後、毎ターンこちらの土地を1枚墓地に送られ続けているところに約束された終末、エムラクールを出され負け。
3戦目のマリガン後の相手の手札には、3種類のウルザ地形が1枚ずつあったそうです。
×〇×
Round3 5色ビートダウン(相棒:ジェガンサ)
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 3ターン目に3マナテフェリーを出されたせいで、手札の突発や工作員からの足音でサイを2体出す計画が狂ってしまう。
その後、縄張り持ちのカヴー→石鍛冶(完成体サーチ)と展開されるなか、石鍛冶だけは死亡で除去するも、カヴーを止められずライフ8になったところにラガバンを追加され負け。
相手のダイスの目(1D20)が3と低かったものの、こちらが1を出してしまったため後手になってしまったせいで、続唱できなくなったため一方的にやられてしまいました。
(もしこちらが先攻だったら、テフェリーにスタックしての突発からのサイでテフェリーを撃ち取った後、工作員からのサイで有利に立てていたでしょう)
サイドイン 活性の力(3枚)
サイドアウト 忍耐(3枚)
2戦目 1ターン目ラガバン→2ターン目→石鍛冶(完成体サーチ)と展開されたところで、石鍛冶を踏みつけで除去する。
4ターン目にラガバンからの宝物トークン×2を使っての漂流自我で足音を全部抜かれてしまうも、相手の土地が3枚で止まったおかげで、ショックインからの激情(素出し)でラガバンを除去することに成功する。
その後に出された創造の座、オムナスへのマグマの陥没孔は頑固な否認で弾かれるも、直後に出した血編み髪と激情で攻撃した際に、血編み髪をブロックしたオムナスを突発による修整込みで相討ちに持ち込みつつ、相手ライフを2点まで詰める。
最後のターンにグルールの呪文砕き(4/4)を出されるも、返しにトップした激情で焼き払って勝ち。
足音を抜かれたにも関わらず、勝てるとは思ってませんでした。
3戦目 相手マリガン 2ターン目にドラコの末裔を出された後、マナスクリューに陥った上に死亡/退場が4枚手札に溜まったせいで、1枚捨てる羽目になる。
その後、4ターン目の月と5ターン目のプリズマリの命令(前のターンに出てきた石鍛冶とドラコの末裔を破壊するモード)を両方とも頑固な否認で弾かれ負け。
3戦目は「マナスクリューに陥った上にここまで綺麗に回られたら、さすがにどうしようもない」としか思えませんでした。
×〇×
Round4 緑トロン
1戦目 こちら宝石の洞窟(コストは死亡/退場)スタート、相手先攻&マリガン 2ターン目に月を置いた後、3ターン目にウルザ地形揃い→4ターン目創造カーンからの虚空の杯(X=0)と展開される。
その次のターンに創造カーンからの塗膜を出された後、自分の月のせいで忍耐も出せないところにワームとぐろエンジンを出され投了。
2ターン目に月を置いたのに、クロックを出せなかったせいで相手の展開を止められませんでした。
(そのくせ、この状況では役に立たない死亡/退場だけは手札に溜まったので…)
サイドイン 活性の力(3枚)
サイドアウト 忍耐(3枚)
2戦目 相手マリガン 相手の3ターン目エンドに突発からの足音でサイを2体出した後、出てきた忘却石を活性の力で破壊して、サイ×2で押し切って勝ち。
月こそ出せなかったものの、相手が緑マナを出せなかった上に土地3枚で止まり、4ターン目からサイで攻撃できたおかげで勝てました。
3戦目 相手マリガン 3ターン目にウルザ地形が揃った相手に創造カーンからの三なる宝球を出された後、2体目の創造カーンに隔離するタイタンをサーチされてしまった次のターンに出された隔離するタイタンに、マナ基盤をめちゃくちゃにされてしまったところで投了。
試合後の感想戦で、相手が「勘違いしている人が多いけど、トロン相手に月を置いただけでは動きが遅くなるだけに過ぎず、勝つためにはクロックも必要(意訳)」と話してくれました。
(実際、月を置いたのに負けた試合を振り返ってみたら、早いターンに続唱からサイを出せなかったのが確認できました)
×〇×
Round5 バーン
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目先達→2ターン目速槍からの溶岩の撃ち込みと動かれた際、果敢にスタックしての踏みつけで速槍を除去する。
3ターン目に2体目の先達を出され、先達×2で殴ってきた際に突発からの足音でサイを出して2体とも返り討ちにすることに成功する。
その後、4ターン目に工作員からの足音でサイを出した返しに出した、大歓楽の幻霊も死亡で除去して、5ターン目に勝つことに成功。
正直言って、ここまでうまくいくとは思いませんでした。
サイドイン 神聖の力戦(4枚)、ベイロス(4枚)
サイドアウト 月(4枚)、忍耐(1枚)、マグマの陥没孔(3枚)
2戦目 こちら神聖の力戦スタート 2ターン目に出された大歓楽を死亡で除去した後、3ターン目に速槍を出されるも、返しに工作員からの足音でサイを出すことに成功する。
その後、速槍が殴ってきたのでサイ×2でブロックしたら、稲妻のらせんとボロスの魔除け(破壊不能を付与)が飛んできたため、サイ1体だけが討ち取られる結果に終わる。
しかし、返しにベイロスを出して相手を投了させることに成功。
神聖の力戦スタートできた上に、ベイロスまで出せたので楽に勝てましたが、サイドインされるであろう乱動する渦に対策するために活性の力はサイドインすべきでした。
(ライフゲイン禁止がベイロスに、5点ダメージ能力が続唱に刺さる上に神聖の力戦が効かないので。ついでに大歓楽にも対処できるので、忍耐を抜いてでも入れるべきだったか)
〇〇
結果は2勝3敗(11位)でした。
ほとんど死者を出していないオミクロン株が流行しているらしいなか、大会を開催してくれた晴れる屋に対しては「できれば批判の声を気にせず、経営および大会運営を頑張ってください!」と言いたくなりました。
(今回も18人集まったので、これからどれだけオミクロン株が流行しようが「人が集まらない」ことはなさそうな気がしました。というか、本当にオミクロン株が危険なら大会を開催できないどころか店を閉めるレベルなので)
今回も青白ライブラリーアウトで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《溢れかえる岸辺》
4《汚染された三角州》
4《島》
2《平地》
2《神聖なる泉》
1《湿った墓》
1《ラウグリンのトライオーム》
1《殻船着の島》
4《廃墟の地》
土地(23)
4《面晶体のカニ》
4《遺跡ガニ》
2《瞬唱の魔道士》
クリーチャー(10)
4《ターシャズ・ヒディアス・ラフター》
4《正気破砕》
4《虹色の終焉》
ソーサリー(12)
3《外科的摘出》
4《流刑への道》
4《彼方の映像》
3《書庫の罠》
インスタント(14)
1《交易路》
エンチャント(1)
3《黄昏の享楽》
4《広がりゆく海》
2《魂標ランタン》
2《安らかなる眠り》(以下、RiP)
1《浄化の印章》
1《倦怠の宝珠》
1《仕組まれた爆薬》
1《夢の巣のルールス》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者49人での6回戦++上位8人によるSE3回戦)
Round1 赤単(相棒:オボシュ)
1戦目 こちら先攻&マリガン 2ターン目に出したカニを踏みつけで除去された後、1ターン目に大祖始の遺産を出されたのもあって手札の外科的×2の撃ちどころが見つからないまま、砕骨の巨人×2とラガバンに押し切られ負け。
サイドイン 黄昏(3枚)、海(4枚)、浄化の印章、倦怠の宝珠(激情を見かけたため)、爆薬
サイドアウト 外科的(3枚)、彼方(4枚)、書庫の罠(3枚)
2戦目 1ターン目に大祖始の遺産を出された返しにカニを出した後に、撃った黄昏の享楽の全ての効果を得る。
しかし、こちらの手札に瞬唱と終焉が、場に浄化の印章があり、相手の場に大祖始の遺産×2がある状況で浄化の印章→終焉の順に動けば墓地の全追放と引き換えに瞬唱を温存できたものの、終焉→瞬唱と動いてしまい瞬唱を無駄遣いしてしまう。
その後、オボジュを出されたところで歴戦の紅蓮術士&砕骨の巨人の攻撃を受けライフが16→4になってしまった返しに何もできず負け。
2戦目に瞬唱を無駄使いするミスをしてしまいましたが、してなくても相手のクリーチャーを捌ききれずに負けていたのにかわりはありませんでした。
瞬唱もルールスも入ってなければ大祖始の遺産を無視できましたが、入っていたため対処せざるを得ませんでした。
(忍耐が入ってないのに、ここまで一方的にやられるとは…)
××
Round2 バント石鍛冶
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 3ターン目のタージャスと書庫の罠を対抗呪文×2で弾かれた後、2発目のタージャスを否定の力で対処されてしまった上に、石鍛冶から殴打頭蓋をサーチされてしまう。
その後、外科的を聖トラフトの霊に撃つも、打ち消しなしで呪文捕らえが出てきてしまい、最後は貴族の教主×2の賛美を受けた呪文捕らえにライフを0にされ負け。
3マナテフェリーが入っていたとはいえ、メインから忍耐は入ってなかった上に、速度も速くなかっただけにメインを取りこぼしたのは痛かったです。
サイドイン 浄化の印章、倦怠の宝珠
サイドアウト 瞬唱(2枚)
2戦目 1ターン目に出したカニの切削で忍耐×3が落ちた後、3ターン目のタージャスでライブラリーを15枚追放するも、4ターン目の彼方を呪文捕らえに捕らえられてしまう。
その後、石鍛冶から出てきたカルドラの完成体に2回殴られるも、倦怠の宝珠のおかげで2発目のタージャスを捕えようとした呪文捕らえを妨害して勝つことに成功。
サイドイン ランタン(2枚)、RiP(2枚)、爆薬
サイドアウト 彼方(4枚)、書庫の罠(1枚)
3戦目 こちらマリガン こちらの2ターン目に書庫の罠を撃った後に、こちらのランタンを爆薬で吹き飛ばされそうになったところで墓地を追放しようとしたら忍耐を出される。
ルールスでランタンを釣った後、出てきた2体目の忍耐(誘発型能力の対象はこっち)に殴られライフ2になる中、ルールスで3マナテフェリーを撃破するも、そこで出てきた呪文捕らえと既にいた忍耐には対処できず負け。
3戦目は、忍耐の強さを恐ろしいほどに味わいました。
×〇×
Round3 レンアンドオムナス(相棒:カヒーラ)
1戦目 こちら先攻 1ターン目に出したカニを終焉で追放された後、2ターン目エンドに書庫の罠→3ターン目正気破砕と動いたら、返しに3マナテフェリーが出てくる。
しかし、4ターン目に撃った正気破砕が通ったおかげで、相手を投了させることに成功。
打ち消しも忍耐も飛んでこなかったおかげで、危なげなく勝つことができました。
サイドイン ランタン(2枚)、RiP(2枚)、倦怠の宝珠
サイドアウト 彼方(4枚)
2戦目 2ターン目に出されたレンと六番に孤立した砂州を回収され続け、大きなアドバンテージ差を付けられるも、3ターン目に外科的で忍耐×3を抜くことに成功する。
RiPを否定の力で弾かれた後、相手の手札に否定の力(3マナ出すことはできない)、こちらの手札に書庫の罠、場にカニ×2とルールスがいる状況でカニをルールスで釣って上陸させることを優先させていればほぼ勝てたものの、なぜか相手のアップキープに書庫の罠を撃つことを優先してターンを返してしまう。
そのせいで、3マナテフェリー・5マナテフェリー・レンと六番の牙城を崩せないままレンと六番に奥義を決められてしまい、2体目のレンと六番の土地回収で延々と対抗呪文を使いまわされ負け。
忍耐を引っこ抜いた上に、ほぼ勝ち確定の場面に持ち込んだのに負けるとは…
3戦目 1ターン目に出したカニを終焉で追放された後、書庫の罠を撃つも、2ターン目に出したランタンを否定の力で弾かれてしまう。
3ターン目に出された忍耐にこつこつとライフを削られる一方、忍耐めがけて撃った外科的を神秘の論争で弾かれてしまう。
その後、1枚目の虚空の杯(X=1)は終焉で追放するも、2枚目の虚空の杯(X=1)には対処できず負け。」
3戦目は途中まで白マナを出せなかったため、思うように展開できなかったのも痛かったです。
〇××
Round4 エレメンタル(相棒:カヒーラ)
1戦目 相手先攻 相手が3ターン目浅瀬→4ターン目オムナスから次々と動く一方、こちらは2ターン目カニ→3ターン目タージャスと動くくらいしかできず、最後はカヒーラを出した後に浅瀬・孤独・オムナスから11点受けて残りライフが3になった返しに何もできず負け。
サイドイン 海(4枚)、ランタン(2枚)、RiP(2枚)、倦怠の宝珠
サイドアウト 外科的(3枚)、彼方(2枚)、タージャス(4枚)
2戦目 RiPを唱えたのに対応して忍耐を出された後、RiPを爆薬で処理された上に、カニも終焉で追放されてしまう。
その後、オムナスを流刑で追放するも、ルールスで瞬唱を釣り上げた後に忍耐が出てきてしまう。
最後は孤独に瞬唱を追放され息切れしたせいで、忍耐と激情を止められず負け。
忍耐が2体出てきたとはいえ、ここまで一方的にやられてしまうなんて…
(1戦目は忍耐関係なく負けましたが)
××
ここで心が折れたためドロップ
結果は0勝4敗でした。
いくつかプレイミスもあったものの、これだけ忍耐が溢れかえっている環境でライブラリーアウトデッキで勝つのは難しいと判断したので、次は他のデッキを使うことに決めました。
(というか、結果を出せる人はいったい何者なのかが気になりました)
デッキレシピはこちら
4《溢れかえる岸辺》
4《汚染された三角州》
4《島》
2《平地》
2《神聖なる泉》
1《湿った墓》
1《ラウグリンのトライオーム》
1《殻船着の島》
4《廃墟の地》
土地(23)
4《面晶体のカニ》
4《遺跡ガニ》
2《瞬唱の魔道士》
クリーチャー(10)
4《ターシャズ・ヒディアス・ラフター》
4《正気破砕》
4《虹色の終焉》
ソーサリー(12)
3《外科的摘出》
4《流刑への道》
4《彼方の映像》
3《書庫の罠》
インスタント(14)
1《交易路》
エンチャント(1)
3《黄昏の享楽》
4《広がりゆく海》
2《魂標ランタン》
2《安らかなる眠り》(以下、RiP)
1《浄化の印章》
1《倦怠の宝珠》
1《仕組まれた爆薬》
1《夢の巣のルールス》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者49人での6回戦++上位8人によるSE3回戦)
Round1 赤単(相棒:オボシュ)
1戦目 こちら先攻&マリガン 2ターン目に出したカニを踏みつけで除去された後、1ターン目に大祖始の遺産を出されたのもあって手札の外科的×2の撃ちどころが見つからないまま、砕骨の巨人×2とラガバンに押し切られ負け。
サイドイン 黄昏(3枚)、海(4枚)、浄化の印章、倦怠の宝珠(激情を見かけたため)、爆薬
サイドアウト 外科的(3枚)、彼方(4枚)、書庫の罠(3枚)
2戦目 1ターン目に大祖始の遺産を出された返しにカニを出した後に、撃った黄昏の享楽の全ての効果を得る。
しかし、こちらの手札に瞬唱と終焉が、場に浄化の印章があり、相手の場に大祖始の遺産×2がある状況で浄化の印章→終焉の順に動けば墓地の全追放と引き換えに瞬唱を温存できたものの、終焉→瞬唱と動いてしまい瞬唱を無駄遣いしてしまう。
その後、オボジュを出されたところで歴戦の紅蓮術士&砕骨の巨人の攻撃を受けライフが16→4になってしまった返しに何もできず負け。
2戦目に瞬唱を無駄使いするミスをしてしまいましたが、してなくても相手のクリーチャーを捌ききれずに負けていたのにかわりはありませんでした。
瞬唱もルールスも入ってなければ大祖始の遺産を無視できましたが、入っていたため対処せざるを得ませんでした。
(忍耐が入ってないのに、ここまで一方的にやられるとは…)
××
Round2 バント石鍛冶
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 3ターン目のタージャスと書庫の罠を対抗呪文×2で弾かれた後、2発目のタージャスを否定の力で対処されてしまった上に、石鍛冶から殴打頭蓋をサーチされてしまう。
その後、外科的を聖トラフトの霊に撃つも、打ち消しなしで呪文捕らえが出てきてしまい、最後は貴族の教主×2の賛美を受けた呪文捕らえにライフを0にされ負け。
3マナテフェリーが入っていたとはいえ、メインから忍耐は入ってなかった上に、速度も速くなかっただけにメインを取りこぼしたのは痛かったです。
サイドイン 浄化の印章、倦怠の宝珠
サイドアウト 瞬唱(2枚)
2戦目 1ターン目に出したカニの切削で忍耐×3が落ちた後、3ターン目のタージャスでライブラリーを15枚追放するも、4ターン目の彼方を呪文捕らえに捕らえられてしまう。
その後、石鍛冶から出てきたカルドラの完成体に2回殴られるも、倦怠の宝珠のおかげで2発目のタージャスを捕えようとした呪文捕らえを妨害して勝つことに成功。
サイドイン ランタン(2枚)、RiP(2枚)、爆薬
サイドアウト 彼方(4枚)、書庫の罠(1枚)
3戦目 こちらマリガン こちらの2ターン目に書庫の罠を撃った後に、こちらのランタンを爆薬で吹き飛ばされそうになったところで墓地を追放しようとしたら忍耐を出される。
ルールスでランタンを釣った後、出てきた2体目の忍耐(誘発型能力の対象はこっち)に殴られライフ2になる中、ルールスで3マナテフェリーを撃破するも、そこで出てきた呪文捕らえと既にいた忍耐には対処できず負け。
3戦目は、忍耐の強さを恐ろしいほどに味わいました。
×〇×
Round3 レンアンドオムナス(相棒:カヒーラ)
1戦目 こちら先攻 1ターン目に出したカニを終焉で追放された後、2ターン目エンドに書庫の罠→3ターン目正気破砕と動いたら、返しに3マナテフェリーが出てくる。
しかし、4ターン目に撃った正気破砕が通ったおかげで、相手を投了させることに成功。
打ち消しも忍耐も飛んでこなかったおかげで、危なげなく勝つことができました。
サイドイン ランタン(2枚)、RiP(2枚)、倦怠の宝珠
サイドアウト 彼方(4枚)
2戦目 2ターン目に出されたレンと六番に孤立した砂州を回収され続け、大きなアドバンテージ差を付けられるも、3ターン目に外科的で忍耐×3を抜くことに成功する。
RiPを否定の力で弾かれた後、相手の手札に否定の力(3マナ出すことはできない)、こちらの手札に書庫の罠、場にカニ×2とルールスがいる状況でカニをルールスで釣って上陸させることを優先させていればほぼ勝てたものの、なぜか相手のアップキープに書庫の罠を撃つことを優先してターンを返してしまう。
そのせいで、3マナテフェリー・5マナテフェリー・レンと六番の牙城を崩せないままレンと六番に奥義を決められてしまい、2体目のレンと六番の土地回収で延々と対抗呪文を使いまわされ負け。
忍耐を引っこ抜いた上に、ほぼ勝ち確定の場面に持ち込んだのに負けるとは…
3戦目 1ターン目に出したカニを終焉で追放された後、書庫の罠を撃つも、2ターン目に出したランタンを否定の力で弾かれてしまう。
3ターン目に出された忍耐にこつこつとライフを削られる一方、忍耐めがけて撃った外科的を神秘の論争で弾かれてしまう。
その後、1枚目の虚空の杯(X=1)は終焉で追放するも、2枚目の虚空の杯(X=1)には対処できず負け。」
3戦目は途中まで白マナを出せなかったため、思うように展開できなかったのも痛かったです。
〇××
Round4 エレメンタル(相棒:カヒーラ)
1戦目 相手先攻 相手が3ターン目浅瀬→4ターン目オムナスから次々と動く一方、こちらは2ターン目カニ→3ターン目タージャスと動くくらいしかできず、最後はカヒーラを出した後に浅瀬・孤独・オムナスから11点受けて残りライフが3になった返しに何もできず負け。
サイドイン 海(4枚)、ランタン(2枚)、RiP(2枚)、倦怠の宝珠
サイドアウト 外科的(3枚)、彼方(2枚)、タージャス(4枚)
2戦目 RiPを唱えたのに対応して忍耐を出された後、RiPを爆薬で処理された上に、カニも終焉で追放されてしまう。
その後、オムナスを流刑で追放するも、ルールスで瞬唱を釣り上げた後に忍耐が出てきてしまう。
最後は孤独に瞬唱を追放され息切れしたせいで、忍耐と激情を止められず負け。
忍耐が2体出てきたとはいえ、ここまで一方的にやられてしまうなんて…
(1戦目は忍耐関係なく負けましたが)
××
ここで心が折れたためドロップ
結果は0勝4敗でした。
いくつかプレイミスもあったものの、これだけ忍耐が溢れかえっている環境でライブラリーアウトデッキで勝つのは難しいと判断したので、次は他のデッキを使うことに決めました。
(というか、結果を出せる人はいったい何者なのかが気になりました)
今回は新生化親和(バントカラー)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《植物の聖域》
4《糸絡渦の橋》
2《剃刀潮の橋》
4《ダークスティールの城塞》
4《産業の塔》
4《空僻地》
土地(20)
4《メムナイト》
4《羽ばたき飛行機械》
4《大霊堂のスカージ》
4《思考の監視者》
4《滞留者の相棒》
1《グリセルブランド》
1《孔蹄のビヒモス》
1《隔離するタイタン》
クリーチャー(23)
4《新生化》
4《物読み》
ソーサリー(8)
4《バネ葉の太鼓》
2《ウォーターディープの黒杖》
1《頭蓋囲い》
2《イラクサ嚢胞》
呪文(9)
3《自然のままに》
3《虹色の終焉》
2《トーモッドの墓所》
1《魂標ランタン》
3《金属の叱責》
3《時を解す者、テフェリー》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 緑トロン
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 4ターン目にウルザ地形を揃えられた後、出てきた創造カーンにバリスタをサーチされる。
その後、相手ライフを18にしかできないまま、5ターン目に出された解放カーンが相棒を追放→次ターンに飢餓ウラモグと動かれたところで投了。
サイドイン 叱責(3枚)
サイドアウト メムナイト(1枚)、バネ葉(1枚)、隔離タイタン
2戦目 こちらの手札に撃てない新生化が3枚溜まる一方、相手が4ターン目にウルザ地形を揃えられた後、スラーグ牙と忘却石を出してくる。
5ターン目に相手が古きものの活性を撃ったところでなぜか相手のデッキをシャッフルしてしまった後、こちらの土地が産業の塔・植物の聖域の2枚で止まり、他にメムナイト・スカージ・飛行機械×2しかおらず勝ち目がなさそうだったので、ジャッジを呼ばれそうになったところで投了。
自分が使っていたこともあったので古きものの活性の効果は知っていたはずなのに、今思い返してみたらなぜ相手のデッキのシャッフルをしてしまったのかは自分でも理解できませんでした。
(何かと勘違いしてたんでしょうか?)
××
Round2 ジャンド
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目に審問でバネ葉を落とされた後、2ターン目に出されたレンと六番の-1能力でスカージを除去される。
その後、3~5ターン目の間に毎ターン1体ずつ出されたタルモを止められず負け。
サイドイン 虹色の終焉(3枚)、テフェリー(3枚)
サイドアウト スカージ(4枚)、頭蓋囲い、ビヒモス
2戦目 1ターン目の審問が空振りした後、2ターン目に撃たれた囲いでタイタン・グリセル・監視者の中から監視者を落とされると思ったら、なぜかグリセルを落とされる。
3ターン目に一押しで飛行機械を、活性の力でバネ葉×2を除去されたところでこちらの場にアーティファクトがなくなったため、戦場の空僻地×2も墓地に落ちてしまったところで投了。
新生化からのサーチ先が全部手札に来てしまった上に、徹底したアーティファクト破壊の果てに空僻地まで失ってしまってはどうにもならなかったです。
××
Round3 緑トロン
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 4ターン目にウルザ地形を揃えられたところで出された忘却石でイラクサ嚢胞・スカージ・メムナイトを一掃された後、2枚目のイラクサ嚢胞を出すも、返しの創造カーンにサーチされた爆薬で細菌トークンを吹き飛ばされてしまう。
その後、手札に新生化がある状況で相棒を出して次のターンに備えるも、その前に出された飢餓ウラモグに相棒を追放されたところで投了。
サイドイン 叱責(3枚)
サイドアウト メムナイト(1枚)、バネ葉(1枚)、隔離タイタン
2戦目 相手マリガン 3ターン目にウルザ地形を揃えられた後、出てきた解放カーン(ここで、ウギンの聖域の能力で飢餓ウラモグをサーチされた)の+4能力でイラクサ嚢胞を追放することになるも、そのおかげで忘却石を出されずに済む。
その返しに、監視者→相棒と展開した後、新生化からビヒモスを出し、+5/+5修正を受けたビヒモス・スカージ・メムナイト達の総攻撃で相手ライフを一気に0にして勝ち。
この1戦が、本日唯一の勝ち試合かつ新生化が決まった1戦となりました。
3戦目 相手マリガン 4ターン目にウルザ地形を揃えられた後、出てきた創造カーンの+1能力で延々とアーティファクト土地を墓地に送られてしまう。
その後、ワームとぐろエンジンが出てきてどうにもならなくなったところで投了。
親和と創造カーンとの相性は、最悪と言ってもいいほどでした。
×○×
結果は0勝3敗でした。
7戦やって新生化が1回しか決まらなかった上に、アーティファクト自体がウルザの物語のついでにがっつり対策されている気がしたので、このデッキは解体することに決めました。
(土地対策を全くしてなかったのも、全敗した原因の一つと言えるでしょう)
今回当たらなかったデッキ ジャンド(下賤の教主入り)、赤白バーン
デッキレシピはこちら
2《植物の聖域》
4《糸絡渦の橋》
2《剃刀潮の橋》
4《ダークスティールの城塞》
4《産業の塔》
4《空僻地》
土地(20)
4《メムナイト》
4《羽ばたき飛行機械》
4《大霊堂のスカージ》
4《思考の監視者》
4《滞留者の相棒》
1《グリセルブランド》
1《孔蹄のビヒモス》
1《隔離するタイタン》
クリーチャー(23)
4《新生化》
4《物読み》
ソーサリー(8)
4《バネ葉の太鼓》
2《ウォーターディープの黒杖》
1《頭蓋囲い》
2《イラクサ嚢胞》
呪文(9)
3《自然のままに》
3《虹色の終焉》
2《トーモッドの墓所》
1《魂標ランタン》
3《金属の叱責》
3《時を解す者、テフェリー》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 緑トロン
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 4ターン目にウルザ地形を揃えられた後、出てきた創造カーンにバリスタをサーチされる。
その後、相手ライフを18にしかできないまま、5ターン目に出された解放カーンが相棒を追放→次ターンに飢餓ウラモグと動かれたところで投了。
サイドイン 叱責(3枚)
サイドアウト メムナイト(1枚)、バネ葉(1枚)、隔離タイタン
2戦目 こちらの手札に撃てない新生化が3枚溜まる一方、相手が4ターン目にウルザ地形を揃えられた後、スラーグ牙と忘却石を出してくる。
5ターン目に相手が古きものの活性を撃ったところでなぜか相手のデッキをシャッフルしてしまった後、こちらの土地が産業の塔・植物の聖域の2枚で止まり、他にメムナイト・スカージ・飛行機械×2しかおらず勝ち目がなさそうだったので、ジャッジを呼ばれそうになったところで投了。
自分が使っていたこともあったので古きものの活性の効果は知っていたはずなのに、今思い返してみたらなぜ相手のデッキのシャッフルをしてしまったのかは自分でも理解できませんでした。
(何かと勘違いしてたんでしょうか?)
××
Round2 ジャンド
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目に審問でバネ葉を落とされた後、2ターン目に出されたレンと六番の-1能力でスカージを除去される。
その後、3~5ターン目の間に毎ターン1体ずつ出されたタルモを止められず負け。
サイドイン 虹色の終焉(3枚)、テフェリー(3枚)
サイドアウト スカージ(4枚)、頭蓋囲い、ビヒモス
2戦目 1ターン目の審問が空振りした後、2ターン目に撃たれた囲いでタイタン・グリセル・監視者の中から監視者を落とされると思ったら、なぜかグリセルを落とされる。
3ターン目に一押しで飛行機械を、活性の力でバネ葉×2を除去されたところでこちらの場にアーティファクトがなくなったため、戦場の空僻地×2も墓地に落ちてしまったところで投了。
新生化からのサーチ先が全部手札に来てしまった上に、徹底したアーティファクト破壊の果てに空僻地まで失ってしまってはどうにもならなかったです。
××
Round3 緑トロン
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 4ターン目にウルザ地形を揃えられたところで出された忘却石でイラクサ嚢胞・スカージ・メムナイトを一掃された後、2枚目のイラクサ嚢胞を出すも、返しの創造カーンにサーチされた爆薬で細菌トークンを吹き飛ばされてしまう。
その後、手札に新生化がある状況で相棒を出して次のターンに備えるも、その前に出された飢餓ウラモグに相棒を追放されたところで投了。
サイドイン 叱責(3枚)
サイドアウト メムナイト(1枚)、バネ葉(1枚)、隔離タイタン
2戦目 相手マリガン 3ターン目にウルザ地形を揃えられた後、出てきた解放カーン(ここで、ウギンの聖域の能力で飢餓ウラモグをサーチされた)の+4能力でイラクサ嚢胞を追放することになるも、そのおかげで忘却石を出されずに済む。
その返しに、監視者→相棒と展開した後、新生化からビヒモスを出し、+5/+5修正を受けたビヒモス・スカージ・メムナイト達の総攻撃で相手ライフを一気に0にして勝ち。
この1戦が、本日唯一の勝ち試合かつ新生化が決まった1戦となりました。
3戦目 相手マリガン 4ターン目にウルザ地形を揃えられた後、出てきた創造カーンの+1能力で延々とアーティファクト土地を墓地に送られてしまう。
その後、ワームとぐろエンジンが出てきてどうにもならなくなったところで投了。
親和と創造カーンとの相性は、最悪と言ってもいいほどでした。
×○×
結果は0勝3敗でした。
7戦やって新生化が1回しか決まらなかった上に、アーティファクト自体がウルザの物語のついでにがっつり対策されている気がしたので、このデッキは解体することに決めました。
(土地対策を全くしてなかったのも、全敗した原因の一つと言えるでしょう)
今回当たらなかったデッキ ジャンド(下賤の教主入り)、赤白バーン
今回も青黒ライブラリーアウトで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《汚染された三角州》
3《虹色の眺望》
6《冠雪の島》
2《冠雪の沼》
2《湿った墓》
1《殻船着の島》
4《廃墟の地》
土地(22)
4《面晶体のカニ》
4《遺跡ガニ》
3《瞬唱の魔道士》
クリーチャー(11)
4《血清の幻視》
4《荒れ狂う騒音》
4《不可思の一瞥》
ソーサリー(12)
3《外科的摘出》
4《彼方の映像》
4《致命的な一押し》
4《書庫の罠》
インスタント(15)
2《血の長の渇き》
2《根絶》
1《トーモッドの墓所》
2《魂標ランタン》
2《取り除き》
2《墓所への乱入》
2《罠の橋》
2《漂流》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者43人での5回戦)
Round1 ジャンド
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目に書庫の罠を撃つなどして相手のライブラリーを攻めるも、そのせいで4ターン目にクロクサに脱出されてライフが17→14になった後、次のターンに出てきた血編み髪&クロクサに一気に12点持っていかれそのまま負け。
こちらのデッキの都合上、攻めれば攻めるほど相手の脱出を手助けしてしまうのが辛かったです。
サイドイン 血の長(2枚)、トーモッド、ランタン(2枚)、取り除き(2枚)、乱入(2枚)、罠の橋(2枚)
サイドアウト 外科的(3枚)、一瞥(4枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 こちらマリガン 遺跡ガニがいる状況で下賤の教主が殴ってきたので何も考えずにブロックさせたら、コラガンの命令の2点ダメージで除去された後、忍耐を回収されそうになったところで乱入を撃ってライフを30点回復して47になる。
その後、ライフを削り切るのは無理だと判断したのか相手が投了。
3戦目 1ターン目にトーモッドを出し、タルモらを除去した後、3ターン目に血染めの月を置かれたためフェッチランドと殻船着は止まるも、既に島と沼を出していたため色拘束は防ぐことに成功する。
その後、忠誠度が6になったレンと六番を取り除きで除去したり、大渦の脈動で瞬唱×2を除去されたりした後、荒れ狂う騒音をキッカー込みで撃ち相手ライブラリーを22枚落とす。
最後の方に誘発させたカニの能力で忍耐×2を落とした後、相手のライブラリーが5枚になったところで相手が投了。
2戦目以降は常に「忍耐を唱えられたらどうしよう」と思ってましたが、うまく落ちてくれてよかったです。
(3戦目は、トーモッドもいい仕事をしてくれました)
×○○
Round2 エルドラージトロン
1戦目 相手先攻 2ターン目の虚空の杯(X=1)でこちらの手札のほとんどが紙切れと化した後、3ターン目に揃ったトロン土地からの人知ウギン(-3能力でカニ除去)→4ターン目難題(書庫追放)&砕くものと展開されたところで投了。
トロンにここまで綺麗に回られたら、勝ち目はなかったです。
サイドイン 血の長(2枚)、トーモッド、ランタン(2枚)、罠の橋(2枚)、漂流(2枚)
サイドアウト 彼方(1枚)、一押し(4枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 こちらダブルマリガン 爆発域×2でカニ×2を除去された後に罠の橋を置くも、難題(瞬唱を追放)→創造カーン(塗膜サーチ)と動かれてしまう。
その後、塗膜&カーンやカーンからの隔離するタイタン(島と沼破壊)にひたすら土地を攻められ続けた後、手札が4枚になってしまった返しにカーンからのバリスタ&難題×2の攻撃で一気に12点持っていかれた後、バリスタの射出でとどめを刺され負け。
最初の虹色の眺望で沼ではなく島を持ってきたら、漂流とカニの能力でカーンに対処できました。
××
Round3 青赤果敢
1戦目 相手先攻 1ターン目のドラゴンの怒りの媒介者は一押しで除去するも、2ターン目媒介者(昂揚を満たしたため3/3に)→3ターン目濁浪の執政(3/3)→4ターン目執政(前のターンに出したのも含め8/8に)と動かれたためどうにもならず負け。
Round1の時のように、攻めれな攻めるほど相手の昂揚・探査を手助けしてしまうのが辛かったです。
サイドイン 血の長(2枚)、根絶(2枚)、取り除き(2枚)、乱入(2枚)、罠の橋(2枚)、漂流(2枚)
サイドアウト 廃墟(1枚)、彼方(3枚)、一瞥(4枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 ラガバンを遺跡ガニで止め続けた後、相手の手札が1枚かつ土地がフルタップな隙をついて罠の橋を通して媒介者×2と執政を止め、殻船着で秘匿した荒れ狂う騒音を撃ったところで相手が投了。
勝つ前にアーティファクト破壊カードを引かれなくて良かったです。
3戦目 こちらトリプルマリガン 1ターン目の幻視を貫きで弾かれるも、相手もマナスクリューに悩んでいたためしばらく流れが停滞する。
その後、マナスクリューが解決した相手に出された執政を漂流からの荒れ狂う騒音で始末することに成功した上に、乱入で24点回復する。
しかし、土地が3枚で止まったのもあって2、3体目の執政には対処しきれず、一気にライフを吹き飛ばされて負け。
負けた時点で取り除き・瞬唱(墓地に一押し)がありましたが、執政相手じゃ意味がありませんでした。
(瞬唱からの漂流を撃つには、マナ1つか墓地のカード1枚が足りませんでした)
×○×
Round4 グルールビート
1戦目 相手先攻&マリガン 2ターン目タルモ→3ターン目壊乱者ドムリと展開された後、タルモ・下賤の教主・ラガバン(疾駆)にとどめを刺され負け。
サイドイン 血の長(2枚)、ランタン(2枚)、取り除き(2枚)、乱入(2枚)、罠の橋(2枚)、漂流(2枚)
サイドアウト 外科的(3枚)、一瞥(4枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 殴りつつ墓地をマークしてきた1体目の軟泥は漂流からの荒れ狂う騒音で、2体目の軟泥は一押しで除去して、罠の橋を置く。
しかし、1枚目の罠の橋を削剥、2枚目を活性の力で破壊された後、止められなかったラガバンと歴戦の紅蓮術士(墓地)からのエレメンタルトークンにライフを0にされ負け。
サイドに忍耐こそ入ってませんでしたが、次から次へと出てくるクリーチャーには対処しきれませんでした。
××
Round5 白黒石鍛冶
1戦目 こちら先攻 2ターン目石鍛冶(カルドラの完成体サーチ)→3ターン目完成体を場に出し5点と順調に展開されるも、こちらも順調にライブラリーを削れていたため、殴り切られる前に相手ライブラリーを削り切って勝ち。
サイドイン 血の長(2枚)、根絶(2枚)、取り除き(2枚)
サイドアウト 一瞥(2枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 2ターン目ダウスィーの虚空歩き→3ターン目ケイヤの手管(カニ生け贄&スピリットを場に)と動かれた後、簒奪者ケイヤを根絶するも1枚しか入ってないことが分かりがっかりする。
その後、いいところもなくダウスィー&スピリットにライフを削り切られ負け。
クリーチャー除去呪文は結構サイドインしたはずなんですが…
3戦目 相手マリガン 相手が手札事故(手札に完成体・火氷剣があるのに、石鍛冶が2枚墓地に落ちたためかどこにもいない)に陥った後、ライフ8になったところで苦花を出してくる。
次のターンに出てきたフェアリートークンに火氷剣を装備されるも、それを一押しで除去して、苦花のライフロス&瞬唱×2でライフ2まで詰めた後、返しに対処札を引かれず勝ち。
3戦目は相手の手札事故に助けられました。
〇×○
結果は2勝3敗でした。
速いデッキ相手がどうしようもなかったので、次はこちらも速いデッキを使うことに決めました。
デッキレシピはこちら
4《汚染された三角州》
3《虹色の眺望》
6《冠雪の島》
2《冠雪の沼》
2《湿った墓》
1《殻船着の島》
4《廃墟の地》
土地(22)
4《面晶体のカニ》
4《遺跡ガニ》
3《瞬唱の魔道士》
クリーチャー(11)
4《血清の幻視》
4《荒れ狂う騒音》
4《不可思の一瞥》
ソーサリー(12)
3《外科的摘出》
4《彼方の映像》
4《致命的な一押し》
4《書庫の罠》
インスタント(15)
2《血の長の渇き》
2《根絶》
1《トーモッドの墓所》
2《魂標ランタン》
2《取り除き》
2《墓所への乱入》
2《罠の橋》
2《漂流》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者43人での5回戦)
Round1 ジャンド
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目に書庫の罠を撃つなどして相手のライブラリーを攻めるも、そのせいで4ターン目にクロクサに脱出されてライフが17→14になった後、次のターンに出てきた血編み髪&クロクサに一気に12点持っていかれそのまま負け。
こちらのデッキの都合上、攻めれば攻めるほど相手の脱出を手助けしてしまうのが辛かったです。
サイドイン 血の長(2枚)、トーモッド、ランタン(2枚)、取り除き(2枚)、乱入(2枚)、罠の橋(2枚)
サイドアウト 外科的(3枚)、一瞥(4枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 こちらマリガン 遺跡ガニがいる状況で下賤の教主が殴ってきたので何も考えずにブロックさせたら、コラガンの命令の2点ダメージで除去された後、忍耐を回収されそうになったところで乱入を撃ってライフを30点回復して47になる。
その後、ライフを削り切るのは無理だと判断したのか相手が投了。
3戦目 1ターン目にトーモッドを出し、タルモらを除去した後、3ターン目に血染めの月を置かれたためフェッチランドと殻船着は止まるも、既に島と沼を出していたため色拘束は防ぐことに成功する。
その後、忠誠度が6になったレンと六番を取り除きで除去したり、大渦の脈動で瞬唱×2を除去されたりした後、荒れ狂う騒音をキッカー込みで撃ち相手ライブラリーを22枚落とす。
最後の方に誘発させたカニの能力で忍耐×2を落とした後、相手のライブラリーが5枚になったところで相手が投了。
2戦目以降は常に「忍耐を唱えられたらどうしよう」と思ってましたが、うまく落ちてくれてよかったです。
(3戦目は、トーモッドもいい仕事をしてくれました)
×○○
Round2 エルドラージトロン
1戦目 相手先攻 2ターン目の虚空の杯(X=1)でこちらの手札のほとんどが紙切れと化した後、3ターン目に揃ったトロン土地からの人知ウギン(-3能力でカニ除去)→4ターン目難題(書庫追放)&砕くものと展開されたところで投了。
トロンにここまで綺麗に回られたら、勝ち目はなかったです。
サイドイン 血の長(2枚)、トーモッド、ランタン(2枚)、罠の橋(2枚)、漂流(2枚)
サイドアウト 彼方(1枚)、一押し(4枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 こちらダブルマリガン 爆発域×2でカニ×2を除去された後に罠の橋を置くも、難題(瞬唱を追放)→創造カーン(塗膜サーチ)と動かれてしまう。
その後、塗膜&カーンやカーンからの隔離するタイタン(島と沼破壊)にひたすら土地を攻められ続けた後、手札が4枚になってしまった返しにカーンからのバリスタ&難題×2の攻撃で一気に12点持っていかれた後、バリスタの射出でとどめを刺され負け。
最初の虹色の眺望で沼ではなく島を持ってきたら、漂流とカニの能力でカーンに対処できました。
××
Round3 青赤果敢
1戦目 相手先攻 1ターン目のドラゴンの怒りの媒介者は一押しで除去するも、2ターン目媒介者(昂揚を満たしたため3/3に)→3ターン目濁浪の執政(3/3)→4ターン目執政(前のターンに出したのも含め8/8に)と動かれたためどうにもならず負け。
Round1の時のように、攻めれな攻めるほど相手の昂揚・探査を手助けしてしまうのが辛かったです。
サイドイン 血の長(2枚)、根絶(2枚)、取り除き(2枚)、乱入(2枚)、罠の橋(2枚)、漂流(2枚)
サイドアウト 廃墟(1枚)、彼方(3枚)、一瞥(4枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 ラガバンを遺跡ガニで止め続けた後、相手の手札が1枚かつ土地がフルタップな隙をついて罠の橋を通して媒介者×2と執政を止め、殻船着で秘匿した荒れ狂う騒音を撃ったところで相手が投了。
勝つ前にアーティファクト破壊カードを引かれなくて良かったです。
3戦目 こちらトリプルマリガン 1ターン目の幻視を貫きで弾かれるも、相手もマナスクリューに悩んでいたためしばらく流れが停滞する。
その後、マナスクリューが解決した相手に出された執政を漂流からの荒れ狂う騒音で始末することに成功した上に、乱入で24点回復する。
しかし、土地が3枚で止まったのもあって2、3体目の執政には対処しきれず、一気にライフを吹き飛ばされて負け。
負けた時点で取り除き・瞬唱(墓地に一押し)がありましたが、執政相手じゃ意味がありませんでした。
(瞬唱からの漂流を撃つには、マナ1つか墓地のカード1枚が足りませんでした)
×○×
Round4 グルールビート
1戦目 相手先攻&マリガン 2ターン目タルモ→3ターン目壊乱者ドムリと展開された後、タルモ・下賤の教主・ラガバン(疾駆)にとどめを刺され負け。
サイドイン 血の長(2枚)、ランタン(2枚)、取り除き(2枚)、乱入(2枚)、罠の橋(2枚)、漂流(2枚)
サイドアウト 外科的(3枚)、一瞥(4枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 殴りつつ墓地をマークしてきた1体目の軟泥は漂流からの荒れ狂う騒音で、2体目の軟泥は一押しで除去して、罠の橋を置く。
しかし、1枚目の罠の橋を削剥、2枚目を活性の力で破壊された後、止められなかったラガバンと歴戦の紅蓮術士(墓地)からのエレメンタルトークンにライフを0にされ負け。
サイドに忍耐こそ入ってませんでしたが、次から次へと出てくるクリーチャーには対処しきれませんでした。
××
Round5 白黒石鍛冶
1戦目 こちら先攻 2ターン目石鍛冶(カルドラの完成体サーチ)→3ターン目完成体を場に出し5点と順調に展開されるも、こちらも順調にライブラリーを削れていたため、殴り切られる前に相手ライブラリーを削り切って勝ち。
サイドイン 血の長(2枚)、根絶(2枚)、取り除き(2枚)
サイドアウト 一瞥(2枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 2ターン目ダウスィーの虚空歩き→3ターン目ケイヤの手管(カニ生け贄&スピリットを場に)と動かれた後、簒奪者ケイヤを根絶するも1枚しか入ってないことが分かりがっかりする。
その後、いいところもなくダウスィー&スピリットにライフを削り切られ負け。
クリーチャー除去呪文は結構サイドインしたはずなんですが…
3戦目 相手マリガン 相手が手札事故(手札に完成体・火氷剣があるのに、石鍛冶が2枚墓地に落ちたためかどこにもいない)に陥った後、ライフ8になったところで苦花を出してくる。
次のターンに出てきたフェアリートークンに火氷剣を装備されるも、それを一押しで除去して、苦花のライフロス&瞬唱×2でライフ2まで詰めた後、返しに対処札を引かれず勝ち。
3戦目は相手の手札事故に助けられました。
〇×○
結果は2勝3敗でした。
速いデッキ相手がどうしようもなかったので、次はこちらも速いデッキを使うことに決めました。
今回は青黒ライブラリーアウトで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《汚染された三角州》
3《虹色の眺望》
3《冠雪の島》
4《冠雪の沼》
1《湿った墓》
2《闇滑りの岸》
4《廃墟の地》
土地(21)
4《面晶体のカニ》
4《遺跡ガニ》
クリーチャー(8)
3《荒れ狂う騒音》
4《不可思の一瞥》
ソーサリー(7)
3《外科的摘出》
4《彼方の映像》
4《致命的な一押し》
1《取り除き》
2《湖での水難》
2《墓所への乱入》
4《書庫の罠》
インスタント(20)
4《催眠の宝珠》
アーティファクト(4)
4《思考囲い》
2《血の長の渇き》
2《根絶》
2《瞬唱の魔道士》
1《取り除き》
1《墓所への乱入》
2《魂標ランタン》
1《夢の巣のルールス》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者24人での予選5回戦+決勝SE3回戦)
Round1 アミュレットタイタン
1戦目 こちらダブルマリガン&相手先攻 1ターン目に精力の護符を置かれた返しと2ターン目に遺跡ガニを出した後、3ターン目に出された原始のタイタンから処刑者の要塞と軍の要塞、サンホームをサーチされてしまうも、既にヴェズーヴァを落としていた上にマナ不足だったため、攻撃されずにターンが終わったところに書庫の罠×2を叩き込む。
その後、4ターン目の相手のドローでライブラリーが0になったところで投了。
相手の場にボロスの駐屯地があったので、もしヴェズーヴァが落ちてなかったら出た時の処刑者の要塞&ヴェズーヴァ(駐屯地コピー)サーチからの、攻撃でのサンホームサーチでほぼ負けてました。
(相性が良かったとはいえ、ダブルマリガンから勝てたのは大きかったです)
サイドイン 囲い(4枚)、根絶(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、乱入(2枚)
2戦目 1ターン目に護符を置かれた後、湖での水難を構えずに荒れ狂う騒音を撃ったせいで、4ターン目に原始のタイタンを出されてしまう。
(ここは構えておくべきだったとは思いますが、この時点では騒音で落ちたタイタンを外科的や根絶で抜くことでも考えていたんでしょう)
ボジューカの沼×2(うち1枚はヴェズーヴァでコピーしたやつ)で自身の墓地を空にしてきた後、1体目のタイタンは何とか水難で除去するも、2体目のタイタンには対処できず負け。
召喚士の契約の存在も考えたら、水難を構えてタイタンに備えるべきでしたか…
3戦目 1ターン目に護符を置かれるも、カニ×3でライブラリーを削った後、外科的×2で召喚士の契約(手札の1枚も含めて)と原始のタイタンを抜いたら相手が投了。
3戦目は主な勝ち手段を綺麗に抜き取れたおかげで、危なげなく勝つことができました。
(とはいえ、ドライアドからのヴァラクートで負ける可能性はありましたが)
〇×○
Round2 赤白バーン
1戦目 こちらマリガン&土地が沼と廃墟の地のみの手札をキープ、相手先攻 僧院の速槍×2を引いてきた一押し×2で除去した後、3ターン目に廃墟の地を起動して島サーチ→書庫の罠→カニと動く。
その後、相手が終盤まで土地1枚で止まったおかげでライフ8で持ちこたえ、ライブラリーアウトさせることに成功。
もし相手の土地が早いタイミングで2枚並んだら、ほぼ勝てなかったでしょう。
サイドイン 血の長の渇き(2枚)、取り除き、瞬唱(2枚)、乱入
サイドアウト 外科的(3枚)、書庫の罠(3枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目に出された乱動する渦のせいでライフがじわじわ削られつつ乱入が役に立たなくなり、相手が火力しか撃ってこなかったせいで一押し×3と取り除きの撃ちどころがなくなったせいで、綺麗に焼き尽くされ負け。
このデッキにはサイドにも場に出たエンチャント・アーティファクト・プレインズウォーカーに対処する手段がないので、乱動する渦を出されたのはかなり辛かったです。
3戦目 フェッチから湿った墓をショックインした後に先達に殴られライフ15になり、大歓楽の幻霊を除去する際に瞬唱からの血の長の渇きを撃ったせいで4点削られたりしたものの、相手のクリーチャーを綺麗に除去できたり、乱入×2で21点回復できたおかげで相手を投了させることに成功。
乱動する渦を出されたり、乱入に対応して頭蓋割りを撃たれなくて良かったです。
〇×○
Round3 白日の下にコントロール(5色、ヴァルキー・オムナス入り)
1戦目 土地が沼と廃墟の地のみの手札をキープ、相手先攻 3ターン目に3マナテフェリーを出された後、水難で除去したドライアドを外科的で抜き取るも、返しに撃たれた白日からの風景の変容で18点受けるのは防げず負け。
色事故のせいで、序盤にもたついたのが痛かったですね…
(青マナと黒マナが揃うまでマリガンすべきだったか?)
サイドイン 囲い(4枚)、根絶(2枚)、瞬唱(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、取り除き、乱入(2枚)
2戦目 3マナテフェリーを出された後、根絶で白日を、瞬唱からの根絶フラッシュバックでヴァラクートを手札の2枚も含めて抜いた後、トップした廃墟の地を起動した際に書庫の罠×2を撃ち込んだら相手が投了。
ヴァラクートを抜いたおかげで、ドライアド・風景の変容も機能不全に追い込めたのが大きかったです。
この時点で、相手のデッキにエルフの開墾者が入っていたのが確認できました。
サイドイン 血の長の渇き(2枚)、取り除き(2枚)
サイドアウト 書庫の罠(4枚)(3マナテフェリーを見たため)
3戦目 相手マリガン 根絶でヴァラクートを抜き取るも、不可視の一瞥×2を夏の帳×2で防がれた上に(ここで、夏の帳の効果が残っているのに面晶体のカニで相手ライブラリーを削ろうとするミスをする)、対処できなかったドライアドに殴られ続けライフ5まで追い詰められてしまう。
その後、瞬唱からの取り除きでドライアドを除去した後、水難で開墾者を弾き、相手ライブラリーが18ぐらいの状況で騒音をあえてキッカーなしで撃つ。
返しに白日を撃たれるも、勝ち手段が何も残ってなかったためか相手が投了。
ドライアドに殴られ続けている間に、オムナスあたりを引かれなくて良かったです。
×○○
この時点で予選通過が確定したため、Round4とRound5はIDしました。
(オポネントが高かったため、予選を4位で通過することができました)
Ronud4までに3勝以上していれば、確実にSEに進出できました。
(最終結果が3勝2敗でも、オポネントが一番高ければ予選を8位で通過できましたが)
SE1回戦 青単トロン
1戦目 ルールによりこちら先攻 1ターン目に遺跡ガニを出したら、返しに相手が投了。
この時点では相手のデッキが何かは分かりませんでしたが、早々に投了したのを見てビートダウンではないと判断しました。
サイドイン 囲い(4枚)、根絶(2枚)、瞬唱(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、取り除き、乱入(2枚)
2戦目 2ターン目までに島とウルザ地形を出してきたのを見て相手のデッキが青単トロンだと判明した後、普通に土地が伸びて出された創造カーンにサーチされた液鋼の塗膜に、ひたすら青マナ源を狙われ続ける。
そうしているうちに、サメ台風を素出しされたところで投了。
この1戦で、相手のライブラリーにコジレックが入っていたのが確認できました。
サイドイン 血の長の渇き(2枚)、ランタン(2枚)
サイドアウト 書庫の罠(4枚)
3戦目 こちらトリプルマリガン(沼のみ×2、ノーランド×1)1ターン目のカニを四肢切断で除去された後、根絶で創造カーンではなくウルザ地形を抜いたら、手札に創造カーンが2枚あったのが見えてしまう。
その後、普通に出された創造カーンからサーチされた塗膜とスカイソブリンに、こちらの土地とルールス&カニ、ライフを狙われ、ライフが3になってしまう。
その後のドローも囲い×2を引くなど芳しくないまま、2枚目の創造カーンからサーチされた世界のるつぼで幽霊街を使いまわされ、何もできなくなって負け。
3戦目はトリプルマリガンによるアドバンテージ差が厳しかったですが、根絶で抜くカードを間違えたり、相手がサイドにコジレックを入れるなどライブラリーアウト対策をきちんとしていたなどの要因もあったため、ただ運が悪くて負けたとは言い切れませんでした。
(3戦目は、相手の手札に知識の渇望とコジレックが揃っていたため、どのみち勝つのは無理でした。コジレックは、いざとなった時に素出しする役割も兼ねてるんでしょうか)
〇××
結果はスイスラウンド3勝2IDからの、SE1回戦敗退(賞品として晴れる屋ポイント1500ポイントGet)でした。
マナトラブルでマリガンしたり展開が遅れたりしたことが多かったので、土地の枚数を増やしてみようと思いました。
デッキレシピはこちら
4《汚染された三角州》
3《虹色の眺望》
3《冠雪の島》
4《冠雪の沼》
1《湿った墓》
2《闇滑りの岸》
4《廃墟の地》
土地(21)
4《面晶体のカニ》
4《遺跡ガニ》
クリーチャー(8)
3《荒れ狂う騒音》
4《不可思の一瞥》
ソーサリー(7)
3《外科的摘出》
4《彼方の映像》
4《致命的な一押し》
1《取り除き》
2《湖での水難》
2《墓所への乱入》
4《書庫の罠》
インスタント(20)
4《催眠の宝珠》
アーティファクト(4)
4《思考囲い》
2《血の長の渇き》
2《根絶》
2《瞬唱の魔道士》
1《取り除き》
1《墓所への乱入》
2《魂標ランタン》
1《夢の巣のルールス》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者24人での予選5回戦+決勝SE3回戦)
Round1 アミュレットタイタン
1戦目 こちらダブルマリガン&相手先攻 1ターン目に精力の護符を置かれた返しと2ターン目に遺跡ガニを出した後、3ターン目に出された原始のタイタンから処刑者の要塞と軍の要塞、サンホームをサーチされてしまうも、既にヴェズーヴァを落としていた上にマナ不足だったため、攻撃されずにターンが終わったところに書庫の罠×2を叩き込む。
その後、4ターン目の相手のドローでライブラリーが0になったところで投了。
相手の場にボロスの駐屯地があったので、もしヴェズーヴァが落ちてなかったら出た時の処刑者の要塞&ヴェズーヴァ(駐屯地コピー)サーチからの、攻撃でのサンホームサーチでほぼ負けてました。
(相性が良かったとはいえ、ダブルマリガンから勝てたのは大きかったです)
サイドイン 囲い(4枚)、根絶(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、乱入(2枚)
2戦目 1ターン目に護符を置かれた後、湖での水難を構えずに荒れ狂う騒音を撃ったせいで、4ターン目に原始のタイタンを出されてしまう。
(ここは構えておくべきだったとは思いますが、この時点では騒音で落ちたタイタンを外科的や根絶で抜くことでも考えていたんでしょう)
ボジューカの沼×2(うち1枚はヴェズーヴァでコピーしたやつ)で自身の墓地を空にしてきた後、1体目のタイタンは何とか水難で除去するも、2体目のタイタンには対処できず負け。
召喚士の契約の存在も考えたら、水難を構えてタイタンに備えるべきでしたか…
3戦目 1ターン目に護符を置かれるも、カニ×3でライブラリーを削った後、外科的×2で召喚士の契約(手札の1枚も含めて)と原始のタイタンを抜いたら相手が投了。
3戦目は主な勝ち手段を綺麗に抜き取れたおかげで、危なげなく勝つことができました。
(とはいえ、ドライアドからのヴァラクートで負ける可能性はありましたが)
〇×○
Round2 赤白バーン
1戦目 こちらマリガン&土地が沼と廃墟の地のみの手札をキープ、相手先攻 僧院の速槍×2を引いてきた一押し×2で除去した後、3ターン目に廃墟の地を起動して島サーチ→書庫の罠→カニと動く。
その後、相手が終盤まで土地1枚で止まったおかげでライフ8で持ちこたえ、ライブラリーアウトさせることに成功。
もし相手の土地が早いタイミングで2枚並んだら、ほぼ勝てなかったでしょう。
サイドイン 血の長の渇き(2枚)、取り除き、瞬唱(2枚)、乱入
サイドアウト 外科的(3枚)、書庫の罠(3枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目に出された乱動する渦のせいでライフがじわじわ削られつつ乱入が役に立たなくなり、相手が火力しか撃ってこなかったせいで一押し×3と取り除きの撃ちどころがなくなったせいで、綺麗に焼き尽くされ負け。
このデッキにはサイドにも場に出たエンチャント・アーティファクト・プレインズウォーカーに対処する手段がないので、乱動する渦を出されたのはかなり辛かったです。
3戦目 フェッチから湿った墓をショックインした後に先達に殴られライフ15になり、大歓楽の幻霊を除去する際に瞬唱からの血の長の渇きを撃ったせいで4点削られたりしたものの、相手のクリーチャーを綺麗に除去できたり、乱入×2で21点回復できたおかげで相手を投了させることに成功。
乱動する渦を出されたり、乱入に対応して頭蓋割りを撃たれなくて良かったです。
〇×○
Round3 白日の下にコントロール(5色、ヴァルキー・オムナス入り)
1戦目 土地が沼と廃墟の地のみの手札をキープ、相手先攻 3ターン目に3マナテフェリーを出された後、水難で除去したドライアドを外科的で抜き取るも、返しに撃たれた白日からの風景の変容で18点受けるのは防げず負け。
色事故のせいで、序盤にもたついたのが痛かったですね…
(青マナと黒マナが揃うまでマリガンすべきだったか?)
サイドイン 囲い(4枚)、根絶(2枚)、瞬唱(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、取り除き、乱入(2枚)
2戦目 3マナテフェリーを出された後、根絶で白日を、瞬唱からの根絶フラッシュバックでヴァラクートを手札の2枚も含めて抜いた後、トップした廃墟の地を起動した際に書庫の罠×2を撃ち込んだら相手が投了。
ヴァラクートを抜いたおかげで、ドライアド・風景の変容も機能不全に追い込めたのが大きかったです。
この時点で、相手のデッキにエルフの開墾者が入っていたのが確認できました。
サイドイン 血の長の渇き(2枚)、取り除き(2枚)
サイドアウト 書庫の罠(4枚)(3マナテフェリーを見たため)
3戦目 相手マリガン 根絶でヴァラクートを抜き取るも、不可視の一瞥×2を夏の帳×2で防がれた上に(ここで、夏の帳の効果が残っているのに面晶体のカニで相手ライブラリーを削ろうとするミスをする)、対処できなかったドライアドに殴られ続けライフ5まで追い詰められてしまう。
その後、瞬唱からの取り除きでドライアドを除去した後、水難で開墾者を弾き、相手ライブラリーが18ぐらいの状況で騒音をあえてキッカーなしで撃つ。
返しに白日を撃たれるも、勝ち手段が何も残ってなかったためか相手が投了。
ドライアドに殴られ続けている間に、オムナスあたりを引かれなくて良かったです。
×○○
この時点で予選通過が確定したため、Round4とRound5はIDしました。
(オポネントが高かったため、予選を4位で通過することができました)
Ronud4までに3勝以上していれば、確実にSEに進出できました。
(最終結果が3勝2敗でも、オポネントが一番高ければ予選を8位で通過できましたが)
SE1回戦 青単トロン
1戦目 ルールによりこちら先攻 1ターン目に遺跡ガニを出したら、返しに相手が投了。
この時点では相手のデッキが何かは分かりませんでしたが、早々に投了したのを見てビートダウンではないと判断しました。
サイドイン 囲い(4枚)、根絶(2枚)、瞬唱(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、取り除き、乱入(2枚)
2戦目 2ターン目までに島とウルザ地形を出してきたのを見て相手のデッキが青単トロンだと判明した後、普通に土地が伸びて出された創造カーンにサーチされた液鋼の塗膜に、ひたすら青マナ源を狙われ続ける。
そうしているうちに、サメ台風を素出しされたところで投了。
この1戦で、相手のライブラリーにコジレックが入っていたのが確認できました。
サイドイン 血の長の渇き(2枚)、ランタン(2枚)
サイドアウト 書庫の罠(4枚)
3戦目 こちらトリプルマリガン(沼のみ×2、ノーランド×1)1ターン目のカニを四肢切断で除去された後、根絶で創造カーンではなくウルザ地形を抜いたら、手札に創造カーンが2枚あったのが見えてしまう。
その後、普通に出された創造カーンからサーチされた塗膜とスカイソブリンに、こちらの土地とルールス&カニ、ライフを狙われ、ライフが3になってしまう。
その後のドローも囲い×2を引くなど芳しくないまま、2枚目の創造カーンからサーチされた世界のるつぼで幽霊街を使いまわされ、何もできなくなって負け。
3戦目はトリプルマリガンによるアドバンテージ差が厳しかったですが、根絶で抜くカードを間違えたり、相手がサイドにコジレックを入れるなどライブラリーアウト対策をきちんとしていたなどの要因もあったため、ただ運が悪くて負けたとは言い切れませんでした。
(3戦目は、相手の手札に知識の渇望とコジレックが揃っていたため、どのみち勝つのは無理でした。コジレックは、いざとなった時に素出しする役割も兼ねてるんでしょうか)
〇××
結果はスイスラウンド3勝2IDからの、SE1回戦敗退(賞品として晴れる屋ポイント1500ポイントGet)でした。
マナトラブルでマリガンしたり展開が遅れたりしたことが多かったので、土地の枚数を増やしてみようと思いました。
今回は青黒タッチ緑ライブラリーアウトデッキで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《汚染された三角州》
1《霧深い雨林》
1《新緑の地下墓地》
3《冠雪の島》
2《冠雪の沼》
1《冠雪の森》
1《湿った墓》
1《繁殖池》
1《草むした墓》
2《闇滑りの岸》
1《冠水樹林帯》
1《育成泥炭地》
3《廃墟の地》
土地(22)
4《面晶体のカニ》
4《遺跡ガニ》
2《瞬唱の魔道士》
クリーチャー(10)
3《荒れ狂う騒音》
4《不可思の一瞥》
4《書庫の罠》
2《罠師の引き込み》
3《外科的摘出》
2《墓所への乱入》
4《致命的な一押し》
3《突然の衰微》
2《暗殺者の戦利品》
2《壌土からの生命》(以下、ローム)
呪文(29)
4《思考囲い》
1《暗殺者の戦利品》
3《漂流自我》
1《精神壊しの罠》
1《貪欲な罠》
2《魂標ランタン》
2《仕組まれた爆薬》
1《夢の巣のルールス》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者36人での予選6回戦+決勝SE3回戦)
Round1 発掘(恐血鬼型)
1戦目 こちら先攻&相手ダブルマリガン 1ターン目に遺跡ガニを、2ターン目と3ターン目に面晶体カニを1体ずつ展開してライブラリーを削っていくも、相手が発掘だったため3ターン目までにナルコメーバ×2・恐血鬼・秘蔵の縫合体×4が出てきてしまう。
その上、這い寄る恐怖×3まで落ちてしまってはどうすることもできず負け。
こちらがライブラリーアウトデッキを使っていたとはいえ、3ターン目までにナルコ×2・恐血鬼・縫合体×4・這い寄る恐怖×3が落ちたのは流石に強すぎました。
サイドイン 漂流自我(3枚)、貪欲な罠、魂標ランタン(2枚)
サイドアウト 罠師の引き込み(2枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 土地は廃墟の地のみだが、ランタン×2と外科的があった手札をキープ 1ターン目と2ターン目にランタンを置き、恐血鬼が蘇ってくるのに対応して外科的で引っこ抜くも、2枚目のランタンまで破壊されてしまったせいで、ナルコの蘇りからの縫合体×2の蘇りを許してしまう。
その後、土地が2枚で止まった上に緑マナを出せなかったため手札の衰微・戦利品・ロームを撃てず、ナルコと縫合体×2の攻撃でライフ3まで追い詰められた後、燃焼でとどめを刺され負け。
本当は一押し・衰微・戦利品あたりも抜きたかったですが、代わりに入れるものがなかったので抜けませんでした。
(と思っていたけど、貪欲な罠をサーチするための罠師の引き込みだけは残しておくべきだったか)
××
Round2 緑トロン
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目遺跡ガニ→2ターン目一瞥→3ターン目遺跡ガニと動いた返しに、ウルザ地形を揃えられワームとぐろエンジンを出された上に、4ターン目に出された爆発域でカニ×2を一掃されてしまう。
しかし、解放カーンを出されなかったおかげで順調にライブラリーを削ることができ、ライブラリーが12枚になったところで相手が投了。
殴らないデッキを使っているため、もし3ターン目に解放カーンを出されていたら負けていたでしょう。
(相手がトロンだったため、手札の一押し×2を撃つ機会は最後までありませんでした)
サイドイン 囲い(4枚)、戦利品、漂流自我(3枚)、ランタン(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、罠師(1枚)、衰微(3枚)、乱入(2枚)
2戦目 1ターン目の囲いで自然の要求・森の占術・森・ウギンの聖域・幽霊街の中から森の占術を落とし、3ターン目に漂流自我で鉱山を引っこ抜くも、4ターン目に出された創造カーンに液鋼の塗膜を持ってこられる。
その返しに戦利品で創造カーンを破壊し、外科的で魔力炉を、瞬唱からの外科的フラッシュバックで塔を引っこ抜き、廃墟で聖域を割って相手の土地をライブラリー・手札のも含め5枚に留めることに成功する。
その後、2枚目の漂流自我で創造カーンを引っこ抜き、歩行バリスタとスラーグ牙以外の勝ち手段を奪ったところで相手が投了。
正直言って、2戦目はオーバーキルもいいところでした。
(サイドからエルドラージ覚醒版のコジレックあたりが入っていたら、ややこしいことになってましたが、枠がなかったためか入ってなくて一安心しました)
〇〇
Round3 ジャンド死の影(相棒:ルールス)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目に遺跡ガニを出した返しに、フェッチランドが切られたのに対応して書庫の罠を撃ち、2ターン目に面晶体カニを出してタルモを外科的で引っこ抜くも、返しに渋面追加→審問で一瞥落としと動かれる。
その後、除去1枚引かないままラストターンに渋面・ルールス・呪詛呑み・死の影(5/5)に14点あったライフを一気に0にされ負け。
墓所への乱入でライフを12点回復したのは良かったのですが、除去を引かなかったので負けるのが少し遅くなっただけに終わってしまいました。
サイドイン 、戦利品、爆薬(2枚)
サイドアウト 外科的(3枚)
2戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 順調にライブラリーを削りつつ、一押しで渋面を、戦利品で災い魔とルールスを除去した後、呪詛呑みのLvを2まで上げられるも、そのターンの終わりに瞬唱で罠師をフラッシュバックする。
その返しに、5マナで書庫の罠を叩き込んで相手のライブラリーを0にして勝ち。
3戦目 こちらマリガン カニ(どっちか忘れた)を除去された後、乱入で9点回復するも、呪詛呑み×1に怯えすぎたせいで爆薬をX=1で置いてしまう。
そのせいで、タルモ×2を止めることができずライフを19から9にされた後、ダメ押しの災い魔を追加され負け。
相手が死の影デッキだったので爆薬をX=2を置くのが正解かどうかは分かりませんが、爆薬を置くのはもう少し待ってもよかった気がしました。
(あと、土地が3枚で止まったのも痛かったか)
×○×
Round4 赤単果敢(フェッチなし)
1戦目 相手先攻&マリガン 墓地の血染めの月に外科的を当てた後、ライフ6にされるも、乱入で21点回復しつつ遺跡ガニを壁にして粘る。
その後、砕骨の巨人・速槍×2・損壊魔道士×2にライフ8まで詰められてしまうも、相手がマナフラを起こしていたのもあって、ターンを返す前に書庫の罠で相手のライブラリーを0にして勝ち。
乱入を引かなかったら、確実に落としていた1戦でした。
(ただ、マナが余っていたのにルールスを手札に加えるのを忘れていたのは反省すべきだったか)
サイドイン 戦利品、漂流自我(1枚)、魂標ランタン(2枚)、爆薬(2枚)
サイドアウト 罠師の引き込み(2枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 こちらマリガン 月×2を爆薬で落とすことに成功するも、騒乱の歓楽者×2・速槍・損壊魔道士を止めることはできず負け。
3戦目 3ターン目に月を置かれるも、この時点ですでに島・沼・森を出せていたため、大した影響を受けずに済む。
乱入でライフ13から37に回復したところで反逆の先導者、チャンドラを出され、奥義までたどり着かれ5点は受けるも、爆薬で月×2と巨人を一掃することには成功する。
その後、チャンドラの紋章の2回目が誘発する前にルールスで面晶体カニを唱え、相手ライブラリーを0にして勝ち。
3戦目も乱入を引けなかったら、チャンドラの紋章で負けてました。
〇×○
Round5 グルールビート
1戦目 こちら先攻 1ターン目に貴族の教主を出された後、2ターン目にグルールの呪文砕きの賛美の乗った速攻で4点もらった後に書庫の罠を撃とうとするも、呪禁のせいで撃てないことを指摘されてしまう。
その後、ボーラスの壊乱者、ドムリ→血編み髪→歴戦の紅蓮術士(後でトークン×2も追加)と展開されたのに全く対処できず負け。
サイドイン 戦利品
サイドアウト 書庫の罠(1枚)
2戦目 6/7になったタルモと終わりなき踊りのガリアに殴られライフが12から4になったターンの終わりに書庫の罠を撃ち、その返しにカニと一瞥で相手のライブラリーを0にして勝ち。
3戦目 こちらトリプルマリガン(2回目のマリガン時に、8枚目のカードを見てしまったため)このデッキでは一切対処できない運命の神、クローティスを出され、2点ドレインされ続ける中で呪詛呑みだけは除去するも、ガリア・歴戦には対処できず負け。
一切対処できないクローティスを筆頭に、高性能なクリーチャーを次々と出されたのを見て「ルールスを相棒にせず、罠の橋でも入れとくんだった…」と思いました。
(2戦目に月を見なかったため、このデッキに月は入ってないと思ってましたが、実際はデッキの底に埋まってただけでした)
×○×
Round6 白黒トークン?(忘れられた神々の僧侶入り、フェッチなし)
1戦目 相手先攻 1ターン目に審問で面晶体カニを抜かれるも、相手の展開が遅かったおかげで、問題なく書庫の罠(5マナで撃った)で相手のライブラリーを0にすることに成功して勝ち。
サイドイン 囲い(4枚)、戦利品、爆薬(2枚)
サイドアウト 罠師の引き込み(2枚)、書庫の罠(4枚)(後何かを1枚抜いたが、何かは忘れた)
2戦目 1ターン目と2ターン目にカニを出すも、2ターン目に出された苦花と未練ある魂から出たフェアリーとスピリットに対処できるカードを引かず、ルールスもケイヤの命令で対処されて負け。
3戦目 爆発域を出された後、マナフラして引いた土地からカニでライブラリーを削りつつ、苦花もトークンを出される前に除去し、ルールスの絆魂で回復しつつ爆薬を使い回す体勢に持ち込む。
しかし、相手が爆発域のカウンターを3にしようとした際に、手札の戦利品で爆発域を除去しなかったせいで、ルールスが爆発域で除去されてしまう。
その後、未練からのトークンでライフ3まで詰められ、未練×2のフラッシュバックでスピリットを5体まで増やされる。
返しに引いたロームで回収したフェッチランドを置き直すも、前のターンに置いた廃墟の地共々持ってくる土地がなく、カニでライブラリーを削れなかったため負け。
3戦目はルールスさえ生きていればほぼ勝てたので、落としたのはかなり痛かったです。
(あと、負けた時点での相手のライブラリーはかなり薄かったので、もっと早く廃墟の地やフェッチを起動していれば、土地サーチからのカニの能力で勝ててました)
〇××
結果は2勝4敗でした。
1回も神聖の力戦を置かれなかった上に、負けた試合はどれもクリーチャーを捌ききれなかったのが原因だったので、置物対策の衰微・戦利品のための緑は抜いてもいい気がしました。
(プレインズウォーカーのほとんどは真髄の針や眼鏡で止められるのもあって。あと、ルールスを出している暇がなかったり、出しても釣るものがなかったりした場面が目立ったので、ルールスを抜いて罠の橋を入れた方がいいかも)
デッキレシピはこちら
4《汚染された三角州》
1《霧深い雨林》
1《新緑の地下墓地》
3《冠雪の島》
2《冠雪の沼》
1《冠雪の森》
1《湿った墓》
1《繁殖池》
1《草むした墓》
2《闇滑りの岸》
1《冠水樹林帯》
1《育成泥炭地》
3《廃墟の地》
土地(22)
4《面晶体のカニ》
4《遺跡ガニ》
2《瞬唱の魔道士》
クリーチャー(10)
3《荒れ狂う騒音》
4《不可思の一瞥》
4《書庫の罠》
2《罠師の引き込み》
3《外科的摘出》
2《墓所への乱入》
4《致命的な一押し》
3《突然の衰微》
2《暗殺者の戦利品》
2《壌土からの生命》(以下、ローム)
呪文(29)
4《思考囲い》
1《暗殺者の戦利品》
3《漂流自我》
1《精神壊しの罠》
1《貪欲な罠》
2《魂標ランタン》
2《仕組まれた爆薬》
1《夢の巣のルールス》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者36人での予選6回戦+決勝SE3回戦)
Round1 発掘(恐血鬼型)
1戦目 こちら先攻&相手ダブルマリガン 1ターン目に遺跡ガニを、2ターン目と3ターン目に面晶体カニを1体ずつ展開してライブラリーを削っていくも、相手が発掘だったため3ターン目までにナルコメーバ×2・恐血鬼・秘蔵の縫合体×4が出てきてしまう。
その上、這い寄る恐怖×3まで落ちてしまってはどうすることもできず負け。
こちらがライブラリーアウトデッキを使っていたとはいえ、3ターン目までにナルコ×2・恐血鬼・縫合体×4・這い寄る恐怖×3が落ちたのは流石に強すぎました。
サイドイン 漂流自我(3枚)、貪欲な罠、魂標ランタン(2枚)
サイドアウト 罠師の引き込み(2枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 土地は廃墟の地のみだが、ランタン×2と外科的があった手札をキープ 1ターン目と2ターン目にランタンを置き、恐血鬼が蘇ってくるのに対応して外科的で引っこ抜くも、2枚目のランタンまで破壊されてしまったせいで、ナルコの蘇りからの縫合体×2の蘇りを許してしまう。
その後、土地が2枚で止まった上に緑マナを出せなかったため手札の衰微・戦利品・ロームを撃てず、ナルコと縫合体×2の攻撃でライフ3まで追い詰められた後、燃焼でとどめを刺され負け。
本当は一押し・衰微・戦利品あたりも抜きたかったですが、代わりに入れるものがなかったので抜けませんでした。
(と思っていたけど、貪欲な罠をサーチするための罠師の引き込みだけは残しておくべきだったか)
××
Round2 緑トロン
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目遺跡ガニ→2ターン目一瞥→3ターン目遺跡ガニと動いた返しに、ウルザ地形を揃えられワームとぐろエンジンを出された上に、4ターン目に出された爆発域でカニ×2を一掃されてしまう。
しかし、解放カーンを出されなかったおかげで順調にライブラリーを削ることができ、ライブラリーが12枚になったところで相手が投了。
殴らないデッキを使っているため、もし3ターン目に解放カーンを出されていたら負けていたでしょう。
(相手がトロンだったため、手札の一押し×2を撃つ機会は最後までありませんでした)
サイドイン 囲い(4枚)、戦利品、漂流自我(3枚)、ランタン(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、罠師(1枚)、衰微(3枚)、乱入(2枚)
2戦目 1ターン目の囲いで自然の要求・森の占術・森・ウギンの聖域・幽霊街の中から森の占術を落とし、3ターン目に漂流自我で鉱山を引っこ抜くも、4ターン目に出された創造カーンに液鋼の塗膜を持ってこられる。
その返しに戦利品で創造カーンを破壊し、外科的で魔力炉を、瞬唱からの外科的フラッシュバックで塔を引っこ抜き、廃墟で聖域を割って相手の土地をライブラリー・手札のも含め5枚に留めることに成功する。
その後、2枚目の漂流自我で創造カーンを引っこ抜き、歩行バリスタとスラーグ牙以外の勝ち手段を奪ったところで相手が投了。
正直言って、2戦目はオーバーキルもいいところでした。
(サイドからエルドラージ覚醒版のコジレックあたりが入っていたら、ややこしいことになってましたが、枠がなかったためか入ってなくて一安心しました)
〇〇
Round3 ジャンド死の影(相棒:ルールス)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目に遺跡ガニを出した返しに、フェッチランドが切られたのに対応して書庫の罠を撃ち、2ターン目に面晶体カニを出してタルモを外科的で引っこ抜くも、返しに渋面追加→審問で一瞥落としと動かれる。
その後、除去1枚引かないままラストターンに渋面・ルールス・呪詛呑み・死の影(5/5)に14点あったライフを一気に0にされ負け。
墓所への乱入でライフを12点回復したのは良かったのですが、除去を引かなかったので負けるのが少し遅くなっただけに終わってしまいました。
サイドイン 、戦利品、爆薬(2枚)
サイドアウト 外科的(3枚)
2戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 順調にライブラリーを削りつつ、一押しで渋面を、戦利品で災い魔とルールスを除去した後、呪詛呑みのLvを2まで上げられるも、そのターンの終わりに瞬唱で罠師をフラッシュバックする。
その返しに、5マナで書庫の罠を叩き込んで相手のライブラリーを0にして勝ち。
3戦目 こちらマリガン カニ(どっちか忘れた)を除去された後、乱入で9点回復するも、呪詛呑み×1に怯えすぎたせいで爆薬をX=1で置いてしまう。
そのせいで、タルモ×2を止めることができずライフを19から9にされた後、ダメ押しの災い魔を追加され負け。
相手が死の影デッキだったので爆薬をX=2を置くのが正解かどうかは分かりませんが、爆薬を置くのはもう少し待ってもよかった気がしました。
(あと、土地が3枚で止まったのも痛かったか)
×○×
Round4 赤単果敢(フェッチなし)
1戦目 相手先攻&マリガン 墓地の血染めの月に外科的を当てた後、ライフ6にされるも、乱入で21点回復しつつ遺跡ガニを壁にして粘る。
その後、砕骨の巨人・速槍×2・損壊魔道士×2にライフ8まで詰められてしまうも、相手がマナフラを起こしていたのもあって、ターンを返す前に書庫の罠で相手のライブラリーを0にして勝ち。
乱入を引かなかったら、確実に落としていた1戦でした。
(ただ、マナが余っていたのにルールスを手札に加えるのを忘れていたのは反省すべきだったか)
サイドイン 戦利品、漂流自我(1枚)、魂標ランタン(2枚)、爆薬(2枚)
サイドアウト 罠師の引き込み(2枚)、書庫の罠(4枚)
2戦目 こちらマリガン 月×2を爆薬で落とすことに成功するも、騒乱の歓楽者×2・速槍・損壊魔道士を止めることはできず負け。
3戦目 3ターン目に月を置かれるも、この時点ですでに島・沼・森を出せていたため、大した影響を受けずに済む。
乱入でライフ13から37に回復したところで反逆の先導者、チャンドラを出され、奥義までたどり着かれ5点は受けるも、爆薬で月×2と巨人を一掃することには成功する。
その後、チャンドラの紋章の2回目が誘発する前にルールスで面晶体カニを唱え、相手ライブラリーを0にして勝ち。
3戦目も乱入を引けなかったら、チャンドラの紋章で負けてました。
〇×○
Round5 グルールビート
1戦目 こちら先攻 1ターン目に貴族の教主を出された後、2ターン目にグルールの呪文砕きの賛美の乗った速攻で4点もらった後に書庫の罠を撃とうとするも、呪禁のせいで撃てないことを指摘されてしまう。
その後、ボーラスの壊乱者、ドムリ→血編み髪→歴戦の紅蓮術士(後でトークン×2も追加)と展開されたのに全く対処できず負け。
サイドイン 戦利品
サイドアウト 書庫の罠(1枚)
2戦目 6/7になったタルモと終わりなき踊りのガリアに殴られライフが12から4になったターンの終わりに書庫の罠を撃ち、その返しにカニと一瞥で相手のライブラリーを0にして勝ち。
3戦目 こちらトリプルマリガン(2回目のマリガン時に、8枚目のカードを見てしまったため)このデッキでは一切対処できない運命の神、クローティスを出され、2点ドレインされ続ける中で呪詛呑みだけは除去するも、ガリア・歴戦には対処できず負け。
一切対処できないクローティスを筆頭に、高性能なクリーチャーを次々と出されたのを見て「ルールスを相棒にせず、罠の橋でも入れとくんだった…」と思いました。
(2戦目に月を見なかったため、このデッキに月は入ってないと思ってましたが、実際はデッキの底に埋まってただけでした)
×○×
Round6 白黒トークン?(忘れられた神々の僧侶入り、フェッチなし)
1戦目 相手先攻 1ターン目に審問で面晶体カニを抜かれるも、相手の展開が遅かったおかげで、問題なく書庫の罠(5マナで撃った)で相手のライブラリーを0にすることに成功して勝ち。
サイドイン 囲い(4枚)、戦利品、爆薬(2枚)
サイドアウト 罠師の引き込み(2枚)、書庫の罠(4枚)(後何かを1枚抜いたが、何かは忘れた)
2戦目 1ターン目と2ターン目にカニを出すも、2ターン目に出された苦花と未練ある魂から出たフェアリーとスピリットに対処できるカードを引かず、ルールスもケイヤの命令で対処されて負け。
3戦目 爆発域を出された後、マナフラして引いた土地からカニでライブラリーを削りつつ、苦花もトークンを出される前に除去し、ルールスの絆魂で回復しつつ爆薬を使い回す体勢に持ち込む。
しかし、相手が爆発域のカウンターを3にしようとした際に、手札の戦利品で爆発域を除去しなかったせいで、ルールスが爆発域で除去されてしまう。
その後、未練からのトークンでライフ3まで詰められ、未練×2のフラッシュバックでスピリットを5体まで増やされる。
返しに引いたロームで回収したフェッチランドを置き直すも、前のターンに置いた廃墟の地共々持ってくる土地がなく、カニでライブラリーを削れなかったため負け。
3戦目はルールスさえ生きていればほぼ勝てたので、落としたのはかなり痛かったです。
(あと、負けた時点での相手のライブラリーはかなり薄かったので、もっと早く廃墟の地やフェッチを起動していれば、土地サーチからのカニの能力で勝ててました)
〇××
結果は2勝4敗でした。
1回も神聖の力戦を置かれなかった上に、負けた試合はどれもクリーチャーを捌ききれなかったのが原因だったので、置物対策の衰微・戦利品のための緑は抜いてもいい気がしました。
(プレインズウォーカーのほとんどは真髄の針や眼鏡で止められるのもあって。あと、ルールスを出している暇がなかったり、出しても釣るものがなかったりした場面が目立ったので、ルールスを抜いて罠の橋を入れた方がいいかも)
今回はタイタンヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《樹木茂る山麓》
2《乾燥台地》
3《冠雪の山》
3《山》
1《冠雪の森》
1《森》
4《踏み鳴らされる地》
2《燃えがらの林間地》
1《隠れた茂み》
3《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
2《死者の原野》
2《ギャレンブリグ城》
1《魂の洞窟》
土地(29)
4《桜族の長老》
4《イリーシア木立のドライアド》
1《再利用の賢者》
4《原始のタイタン》(以下、緑タイタン)
クリーチャー(13)
3《召喚士の契約》(以下、緑契約)
3《稲妻》
4《探検》
4《遥か見》
4《約束の刻》
呪文(18)
3《夏の帳》
3《墓堀りの檻》
3《減衰球》
2《燃えがら蔦》
1《活性の力》
3《ムウォンヴーリーの酸苔》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者11人での予選5回戦+決勝SE2回戦)
Round1 赤白バーン
1戦目 相手先攻 1ターン目に出された先達を返しに稲妻で焼いた後、火力呪文で焼かれ続けてライフ8になるも、相手が土地1枚で止まったため、緑タイタンが間に合って勝ち。
もし土地が2枚出ていたら、ほぼ確実に負けてました。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 相手マリガン 1戦目同様、1ターン目に出された先達を返しに稲妻で焼いた後、今度は土地を十分に引かれたためライフ4まで追い詰められる。
しかし、相手がマリガンしたのが響いたためか、ドライアドがいる状態で約束の刻からヴァラクート×2を出して12点飛ばしてそのまま勝つことに成功。
相手の最後の手札は、流刑と土地でした。
(バーンがメタの上位にいることを考えたら、酸苔を嵐の乗り切りかベイロスあたりにした方が良かったかも?)
特にバーン対策をしてなかったので、勝てたこと自体が奇跡でした。
〇〇
Round2 ハンマータイム(ジェスカイカラー)
1戦目 相手先攻&マリガン 2ターン目に石とぐろの海蛇+巨像の鎚を出された返しに長老を出すも、3ターン目にコーの装具役の効果で誕生した「巨像の鎚を装備した石とぐろの海蛇」に対処することができず負け。
初見で「X=4で出しても剣鍬・流刑で追放され、タルモに止められる」と思って海蛇を過小評価していたことを恥じたくなるような1戦でした。
(とはいえ、レガシーではそこまで活躍していたわけではなかったのも事実ですが)
サイドイン 夏の帳、燃えがら蔦(2枚)、活性の力
サイドアウト 約束の刻(4枚)
2戦目 1枚目の槌は燃えがら蔦で破壊するも、シガルダの助けから出てきた2枚目の槌には対処できず12点もらってしまうも、2枚目の槌を緑契約からの再利用の賢者で破壊することには成功する。
その後、墨蛾の生息地と槌を装備したクリーチャー(たしか石鍛冶だったか)が攻撃してきたので、後者をブロック(たしか再利用の賢者だったか)したら、磁力窃盗で槌を墨蛾に付け替えられて毒カウンターが11個溜まって負け。
対戦後の感想戦の際、相手が「巨像の鎚ではなく、シガルタの助けを破壊した方がいい(意訳)」とアドバイスしてくれました。
(結果を見たら、「まったく、そのとおりだ」と思えました。槌は石鍛冶や鋼打ちの贈り物でサーチできるわけですし)
××
Round3 赤白コントロール(サン&ムーン?)
1戦目 相手先攻 2ターン目に猿人の指導霊を切っての血染めの月を出され、緑マナを要求するカードが使えなくなった後、先駆けナヒリ→先導者チャンドラ→創造者カーン(ワームとぐろサーチ)と展開されたため投了。
サイドイン 燃えがら蔦(2枚)、活性の力
サイドアウト 稲妻(3枚)
2戦目 相手発火の力線スタート 2ターン目の長老で森をサーチして月をケアした後、ドライアドがいる状態で約束の刻からヴァラクート×2を出して12点飛ばす際に砕骨の巨人も焼いたら、発火の力戦+巨人の効果でダメージを受けた後、稲妻のらせんまで撃ち込まれライフ7まで詰められる。
その返しに出された猛火チャンドラ(6マナ)にドライアドが焼かれるも、返しに緑契約からサーチした長老から山をサーチして6点飛ばして勝ち。
3戦目 相手発火の力線スタート 活性の力がある初手をキープしたものの、2ターン目に指導霊×2を切って出されたナヒリには対処できず、最終的にはあと1マナ出れば緑タイタンが出せる状況でナヒリの奥義でエムラが発射されて負け。
赤白「コントロール」なので、一般的には遅いデッキに分類されると思いますが、2ターン目に月やナヒリを出してくる可能性があることを考えたら、高速デッキ扱いしてもいいのでないかと個人的には思いました。
×○×
Round4 ジャンド
1戦目 こちら先攻 手札破壊呪文で長老や探険あたりを落とされた上に、土地が詰まり気味だったものの、レンと六番以外のパーマネントを出されなかったおかげで、1枚目の緑契約(既に手札に3枚あったうちの1枚)から緑タイタンを出すことに成功する。
その緑タイタンは殴る前に戦慄掘りで除去されるも、2枚目の緑契約からのドライアド+長老のおかげで勝つことに成功。
緑タイタンを出すまでにタルモあたりでも出されていたら、勝てたかどうかは分からなかったです。
サイドイン 夏の帳(3枚)
サイドアウト 探険、約束の刻、魂の洞窟(1枚ずつ)
2戦目 1ターン目に夏の帳を落とされた後、ヴェールのリリアナに手札を攻められつづけたせいでタルモに対処できず負け。
3戦目 相手マリガン レン六に+能力を連打される中、ヴェリアナを出された返しに約束の刻などの力を借りて原野×2を揃えつつ、ゾンビトークンを8体出すも、返しに大渦の脈動でゾンビトークンを一掃される。
(もしヴェリアナの代わりに思考囲いを撃たれていたら、その時点で負けていてもおかしくなかったかも)
レン六とヴェリアナが共に奥義までリーチを迎えていたので、ゾンビトークン×2に攻撃させるも、軟泥と不屈の追跡者に相討ちを取られたため、ヴェリアナに稲妻を撃ったら、レン六の奥義を発動されてしまう。
その後、レン六の奥義からの脈動でゾンビトークンを一掃され続ける度に土地を出してヴァラクートを噴火させたりゾンビを出したりする。
しかし、2体目のレン六が出てきたため毎ターン脈動が撃てる状況になってしまった上に、逆転のための緑契約or緑タイタンも引かなかったため、タルモ+怒り狂う山峡を止めきれず、最後はゾンビトークンへの脈動を帳で守ろうとしたところにコラガンの命令を撃たれ負け。
死者の原野が機能し続けたにも関わらず負けるとは…
〇××
Round5 Bye
結果は1勝1Bye3敗(10位)でした。
(参加者が11人でも、8位以内のプレイヤーは賞品をもらえました。ちなみに、8位以内に入るには2勝以上+オポ次第が条件。勝ち越せば確定)
高速デッキが多い気がしたので、次の大会にはこちらも高速デッキで出てみようと思いました。
デッキレシピはこちら
4《樹木茂る山麓》
2《乾燥台地》
3《冠雪の山》
3《山》
1《冠雪の森》
1《森》
4《踏み鳴らされる地》
2《燃えがらの林間地》
1《隠れた茂み》
3《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
2《死者の原野》
2《ギャレンブリグ城》
1《魂の洞窟》
土地(29)
4《桜族の長老》
4《イリーシア木立のドライアド》
1《再利用の賢者》
4《原始のタイタン》(以下、緑タイタン)
クリーチャー(13)
3《召喚士の契約》(以下、緑契約)
3《稲妻》
4《探検》
4《遥か見》
4《約束の刻》
呪文(18)
3《夏の帳》
3《墓堀りの檻》
3《減衰球》
2《燃えがら蔦》
1《活性の力》
3《ムウォンヴーリーの酸苔》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者11人での予選5回戦+決勝SE2回戦)
Round1 赤白バーン
1戦目 相手先攻 1ターン目に出された先達を返しに稲妻で焼いた後、火力呪文で焼かれ続けてライフ8になるも、相手が土地1枚で止まったため、緑タイタンが間に合って勝ち。
もし土地が2枚出ていたら、ほぼ確実に負けてました。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 相手マリガン 1戦目同様、1ターン目に出された先達を返しに稲妻で焼いた後、今度は土地を十分に引かれたためライフ4まで追い詰められる。
しかし、相手がマリガンしたのが響いたためか、ドライアドがいる状態で約束の刻からヴァラクート×2を出して12点飛ばしてそのまま勝つことに成功。
相手の最後の手札は、流刑と土地でした。
(バーンがメタの上位にいることを考えたら、酸苔を嵐の乗り切りかベイロスあたりにした方が良かったかも?)
特にバーン対策をしてなかったので、勝てたこと自体が奇跡でした。
〇〇
Round2 ハンマータイム(ジェスカイカラー)
1戦目 相手先攻&マリガン 2ターン目に石とぐろの海蛇+巨像の鎚を出された返しに長老を出すも、3ターン目にコーの装具役の効果で誕生した「巨像の鎚を装備した石とぐろの海蛇」に対処することができず負け。
初見で「X=4で出しても剣鍬・流刑で追放され、タルモに止められる」と思って海蛇を過小評価していたことを恥じたくなるような1戦でした。
(とはいえ、レガシーではそこまで活躍していたわけではなかったのも事実ですが)
サイドイン 夏の帳、燃えがら蔦(2枚)、活性の力
サイドアウト 約束の刻(4枚)
2戦目 1枚目の槌は燃えがら蔦で破壊するも、シガルダの助けから出てきた2枚目の槌には対処できず12点もらってしまうも、2枚目の槌を緑契約からの再利用の賢者で破壊することには成功する。
その後、墨蛾の生息地と槌を装備したクリーチャー(たしか石鍛冶だったか)が攻撃してきたので、後者をブロック(たしか再利用の賢者だったか)したら、磁力窃盗で槌を墨蛾に付け替えられて毒カウンターが11個溜まって負け。
対戦後の感想戦の際、相手が「巨像の鎚ではなく、シガルタの助けを破壊した方がいい(意訳)」とアドバイスしてくれました。
(結果を見たら、「まったく、そのとおりだ」と思えました。槌は石鍛冶や鋼打ちの贈り物でサーチできるわけですし)
××
Round3 赤白コントロール(サン&ムーン?)
1戦目 相手先攻 2ターン目に猿人の指導霊を切っての血染めの月を出され、緑マナを要求するカードが使えなくなった後、先駆けナヒリ→先導者チャンドラ→創造者カーン(ワームとぐろサーチ)と展開されたため投了。
サイドイン 燃えがら蔦(2枚)、活性の力
サイドアウト 稲妻(3枚)
2戦目 相手発火の力線スタート 2ターン目の長老で森をサーチして月をケアした後、ドライアドがいる状態で約束の刻からヴァラクート×2を出して12点飛ばす際に砕骨の巨人も焼いたら、発火の力戦+巨人の効果でダメージを受けた後、稲妻のらせんまで撃ち込まれライフ7まで詰められる。
その返しに出された猛火チャンドラ(6マナ)にドライアドが焼かれるも、返しに緑契約からサーチした長老から山をサーチして6点飛ばして勝ち。
3戦目 相手発火の力線スタート 活性の力がある初手をキープしたものの、2ターン目に指導霊×2を切って出されたナヒリには対処できず、最終的にはあと1マナ出れば緑タイタンが出せる状況でナヒリの奥義でエムラが発射されて負け。
赤白「コントロール」なので、一般的には遅いデッキに分類されると思いますが、2ターン目に月やナヒリを出してくる可能性があることを考えたら、高速デッキ扱いしてもいいのでないかと個人的には思いました。
×○×
Round4 ジャンド
1戦目 こちら先攻 手札破壊呪文で長老や探険あたりを落とされた上に、土地が詰まり気味だったものの、レンと六番以外のパーマネントを出されなかったおかげで、1枚目の緑契約(既に手札に3枚あったうちの1枚)から緑タイタンを出すことに成功する。
その緑タイタンは殴る前に戦慄掘りで除去されるも、2枚目の緑契約からのドライアド+長老のおかげで勝つことに成功。
緑タイタンを出すまでにタルモあたりでも出されていたら、勝てたかどうかは分からなかったです。
サイドイン 夏の帳(3枚)
サイドアウト 探険、約束の刻、魂の洞窟(1枚ずつ)
2戦目 1ターン目に夏の帳を落とされた後、ヴェールのリリアナに手札を攻められつづけたせいでタルモに対処できず負け。
3戦目 相手マリガン レン六に+能力を連打される中、ヴェリアナを出された返しに約束の刻などの力を借りて原野×2を揃えつつ、ゾンビトークンを8体出すも、返しに大渦の脈動でゾンビトークンを一掃される。
(もしヴェリアナの代わりに思考囲いを撃たれていたら、その時点で負けていてもおかしくなかったかも)
レン六とヴェリアナが共に奥義までリーチを迎えていたので、ゾンビトークン×2に攻撃させるも、軟泥と不屈の追跡者に相討ちを取られたため、ヴェリアナに稲妻を撃ったら、レン六の奥義を発動されてしまう。
その後、レン六の奥義からの脈動でゾンビトークンを一掃され続ける度に土地を出してヴァラクートを噴火させたりゾンビを出したりする。
しかし、2体目のレン六が出てきたため毎ターン脈動が撃てる状況になってしまった上に、逆転のための緑契約or緑タイタンも引かなかったため、タルモ+怒り狂う山峡を止めきれず、最後はゾンビトークンへの脈動を帳で守ろうとしたところにコラガンの命令を撃たれ負け。
死者の原野が機能し続けたにも関わらず負けるとは…
〇××
Round5 Bye
結果は1勝1Bye3敗(10位)でした。
(参加者が11人でも、8位以内のプレイヤーは賞品をもらえました。ちなみに、8位以内に入るには2勝以上+オポ次第が条件。勝ち越せば確定)
高速デッキが多い気がしたので、次の大会にはこちらも高速デッキで出てみようと思いました。
今回もトリコ奇跡で参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《平地》
4《島》
3《溢れかえる岸辺》
4《沸騰する小湖》
2《乾燥台地》
2《神聖なる泉》
1《蒸気孔》
1《聖なる鋳造所》
2《氷河の城砦》
土地(21)
3《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
2《ヴェンディリオン三人衆》
クリーチャー(9)
4《思案》
3《終末》
ソーサリー(7)
4《流刑への道》
4《精神的つまづき》
2《摩耗+損耗》
2《時を越えた探索》
インスタント(12)
1《アズカンタの探索》
4《相殺》
エンチャント(5)
4《師範の占い独楽》
アーティファクト(4)
2《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(2)
3《外科的摘出》
3《稲妻》
3《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》
1《摩耗+損耗》
3《血染めの月》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者4人での総当たりでの3回戦。参加賞としてもらったラヴニカの献身(日)からは生体性軟泥が出ました)
この時点で全勝したプレイヤーに晴れる屋ポイント3000Pt、2勝したプレイヤーに晴れる屋ポイント1500Ptが送られることが発表される
Round1 青白奇跡
1戦目 相手先攻 相殺と神ジェイスを揃えられた後、瞬唱+導師に殴り切られ負け。
こちらも神ジェイスを出すことはできましたが、返しの拘留の宝球であっさりと追放されてしまいました。
(あと、選択を相殺するのと終末を奇跡で撃つのを忘れてしまいました)
サイドイン 摩耗+損耗、同盟者ギデオン(2枚)
サイドアウト 終末(3枚)
2戦目 こちらマリガン 相殺独楽を揃えてしばらくした後、解呪で相殺を破壊された上に瞬唱の攻撃などでライフ4まで追い詰められるも、導師には対処されず勝ち。
3戦目 早いターンに置かれた相殺でアドバンテージを稼がれた後に出された導師を止められず負け。(なお、同盟者ギデオンはマナ漏出で弾かれたもよう)
この1戦を振り返ってみたら、ミラーマッチでは先に相殺を置いた方が勝つような気がしてきました。
(正直、独楽はもう二度とモダン・レガシーに帰ってこないでほしいです。帰ってくるとは思えませんが)
×○×
Round2 青赤スペル(ちなみに、今回唯一の奇跡でないデッキ)
1戦目 こちら先攻 ライフ12まで詰められたところで運良くトップした終末でプテラマンダー+窯の悪鬼を流した後、導師で殴り勝つことに成功。
サイドイン 稲妻(3枚)
サイドアウト 摩耗+損耗(2枚)、神ジェイス(1枚)
2戦目 弾けるドレイクの攻撃を1回受けて5点もらった後、2回目の攻撃にティムールの激闘を合わされて一気にライフを0にされて負け。
青赤スペルの爆発力は恐ろしいですね…
3戦目 相手のクリーチャーを稲妻や流刑(瞬唱経由も含めて)で捌いた後、相殺独楽を揃え、窯の悪鬼を相殺したところ(ここで相殺し忘れかける)で相手が投了。
青赤スペル戦はこちらが有利だと言われていますが、相手のクリーチャー(特に稲妻で除去できない氷の中の存在・弾けるドレイク)をうまく除去できなければ2戦目みたいに一瞬でライフを0にされるので油断はできなかったです。
〇×○
Round3 青白奇跡
1戦目 こちら先攻 相手がマナスクリューに陥ったのもあって、三人衆(この時点で唯一対処できなかった3マナの導師を下へ)+神ジェイス+相殺独楽(1枚目の独楽は廃墟の地で対処されたので、2枚目の方)を揃えたら相手が投了。
サイドイン 摩耗+損耗、同盟者ギデオン(2枚)
サイドアウト 終末(3枚)
2戦目 3ターン目の石鍛冶で弱者の剣をサーチされた後、三人衆を出して手札を見たら呪文嵌め・つまづき×2・飛行機械の鋳造所・神ジェイス×2・瞬唱が見えたので鋳造所を下に送る。
その次のターンに同盟者ギデオンを出して相手ライフを10まで削った返しに、相手が神ジェイスの0能力を使ったところで有効牌が見当たらなかったのか投了。
もし三人衆を出す前に鋳造所を出されていたら、(相殺が出ていない限り打ち消せなかったため)3戦目にもつれこんでいたかもしれませんでした。
(とはいえ、摩耗+損耗×2とつまづきがあったので割となんとかなったかもしれませんが)
〇〇
結果は2勝1敗(2勝したので晴れる屋ポイント1500PtをGet)でした。
正直多様性も何もない気がしてきたので、禁止解禁モダンはしばらくやめようと思いました。
(一応、奇跡をメタったジャンドで出るなど対抗策はありそうですが、相殺独楽は正直良くない気がしたので…)
デッキレシピはこちら
2《平地》
4《島》
3《溢れかえる岸辺》
4《沸騰する小湖》
2《乾燥台地》
2《神聖なる泉》
1《蒸気孔》
1《聖なる鋳造所》
2《氷河の城砦》
土地(21)
3《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
2《ヴェンディリオン三人衆》
クリーチャー(9)
4《思案》
3《終末》
ソーサリー(7)
4《流刑への道》
4《精神的つまづき》
2《摩耗+損耗》
2《時を越えた探索》
インスタント(12)
1《アズカンタの探索》
4《相殺》
エンチャント(5)
4《師範の占い独楽》
アーティファクト(4)
2《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(2)
3《外科的摘出》
3《稲妻》
3《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》
1《摩耗+損耗》
3《血染めの月》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者4人での総当たりでの3回戦。参加賞としてもらったラヴニカの献身(日)からは生体性軟泥が出ました)
この時点で全勝したプレイヤーに晴れる屋ポイント3000Pt、2勝したプレイヤーに晴れる屋ポイント1500Ptが送られることが発表される
Round1 青白奇跡
1戦目 相手先攻 相殺と神ジェイスを揃えられた後、瞬唱+導師に殴り切られ負け。
こちらも神ジェイスを出すことはできましたが、返しの拘留の宝球であっさりと追放されてしまいました。
(あと、選択を相殺するのと終末を奇跡で撃つのを忘れてしまいました)
サイドイン 摩耗+損耗、同盟者ギデオン(2枚)
サイドアウト 終末(3枚)
2戦目 こちらマリガン 相殺独楽を揃えてしばらくした後、解呪で相殺を破壊された上に瞬唱の攻撃などでライフ4まで追い詰められるも、導師には対処されず勝ち。
3戦目 早いターンに置かれた相殺でアドバンテージを稼がれた後に出された導師を止められず負け。(なお、同盟者ギデオンはマナ漏出で弾かれたもよう)
この1戦を振り返ってみたら、ミラーマッチでは先に相殺を置いた方が勝つような気がしてきました。
(正直、独楽はもう二度とモダン・レガシーに帰ってこないでほしいです。帰ってくるとは思えませんが)
×○×
Round2 青赤スペル(ちなみに、今回唯一の奇跡でないデッキ)
1戦目 こちら先攻 ライフ12まで詰められたところで運良くトップした終末でプテラマンダー+窯の悪鬼を流した後、導師で殴り勝つことに成功。
サイドイン 稲妻(3枚)
サイドアウト 摩耗+損耗(2枚)、神ジェイス(1枚)
2戦目 弾けるドレイクの攻撃を1回受けて5点もらった後、2回目の攻撃にティムールの激闘を合わされて一気にライフを0にされて負け。
青赤スペルの爆発力は恐ろしいですね…
3戦目 相手のクリーチャーを稲妻や流刑(瞬唱経由も含めて)で捌いた後、相殺独楽を揃え、窯の悪鬼を相殺したところ(ここで相殺し忘れかける)で相手が投了。
青赤スペル戦はこちらが有利だと言われていますが、相手のクリーチャー(特に稲妻で除去できない氷の中の存在・弾けるドレイク)をうまく除去できなければ2戦目みたいに一瞬でライフを0にされるので油断はできなかったです。
〇×○
Round3 青白奇跡
1戦目 こちら先攻 相手がマナスクリューに陥ったのもあって、三人衆(この時点で唯一対処できなかった3マナの導師を下へ)+神ジェイス+相殺独楽(1枚目の独楽は廃墟の地で対処されたので、2枚目の方)を揃えたら相手が投了。
サイドイン 摩耗+損耗、同盟者ギデオン(2枚)
サイドアウト 終末(3枚)
2戦目 3ターン目の石鍛冶で弱者の剣をサーチされた後、三人衆を出して手札を見たら呪文嵌め・つまづき×2・飛行機械の鋳造所・神ジェイス×2・瞬唱が見えたので鋳造所を下に送る。
その次のターンに同盟者ギデオンを出して相手ライフを10まで削った返しに、相手が神ジェイスの0能力を使ったところで有効牌が見当たらなかったのか投了。
もし三人衆を出す前に鋳造所を出されていたら、(相殺が出ていない限り打ち消せなかったため)3戦目にもつれこんでいたかもしれませんでした。
(とはいえ、摩耗+損耗×2とつまづきがあったので割となんとかなったかもしれませんが)
〇〇
結果は2勝1敗(2勝したので晴れる屋ポイント1500PtをGet)でした。
正直多様性も何もない気がしてきたので、禁止解禁モダンはしばらくやめようと思いました。
(一応、奇跡をメタったジャンドで出るなど対抗策はありそうですが、相殺独楽は正直良くない気がしたので…)
今回はトリコ奇跡で参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《平地》
4《島》
3《溢れかえる岸辺》
4《沸騰する小湖》
2《乾燥台地》
2《神聖なる泉》
1《蒸気孔》
1《聖なる鋳造所》
2《氷河の城砦》
土地(21)
3《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
2《ヴェンディリオン三人衆》
クリーチャー(9)
4《思案》
3《終末》
ソーサリー(7)
4《流刑への道》
4《精神的つまづき》
2《摩耗+損耗》
2《時を越えた探索》
インスタント(12)
1《アズカンタの探索》
4《相殺》
エンチャント(5)
4《師範の占い独楽》
アーティファクト(4)
2《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(2)
3《外科的摘出》
3《稲妻》
3《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》
1《摩耗+損耗》
3《血染めの月》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦。この時点で最低でも晴れる屋ポイントを2000Ptもらえるため、黒字が確定する)
Round1 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 相手に相殺独楽を完成される一方、こちらの独楽をつまづき、神ジェイスをマナ漏出で弾かれてしまう。
その後、探索×2でアドバンテージを稼がれ、相殺独楽+三人衆+神ジェイスを揃えられたところで心が折れて投了。
サイドイン 摩耗+損耗、同盟者ギデオン(2枚)
サイドアウト 終末(3枚)
2戦目 1戦目同様相殺独楽を完成される一方、こちらも三人衆+導師で相手ライフを5まで追い詰めて次のターンに勝てる、といったところで終末を撃ち込まれる。
その後、相殺されないのに賭けて導師を唱えたら通ったところでもう1体も出し、無事にターンが返ってきたところで神ジェイスを出して勝ち。
導師×2に対処されていたら確実に負けていたので、相手の引きの悪さに救われた1戦でした。
3戦目 相手後攻 相手の相殺を運良く損耗で破壊した後、相手が独楽を唱えた時に相殺し忘れかけて通しかけるも、途中で気づき相殺することに成功する。
その後、こちらの相殺が活躍してくれたのもあって導師で殴り勝つことに成功。
3戦目の相殺の誘発を忘れかけた点は注意していきたいです。
(とはいえ、レガシーでも独楽が禁止されているので相殺を使う機会もそうそう来ない気がしますが)
×○○
Round2 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 1ターン目の独楽をつまづきで弾かれた後、相殺独楽+神ジェイスを揃えられてしまったところで心が折れて投了。
サイドイン 摩耗+損耗、同盟者ギデオン(2枚)
サイドアウト 終末(3枚)
2戦目 1ターン目独楽→2ターン目相殺と動いた後、定業を相殺したら相手が投了。
この時、相手には何かがなかったそうです。
3戦目 お互いに相殺独楽を揃えるも、こちらの相殺を解呪で破壊された上に外科的で導師を抜かれた後、相殺独楽で守られた導師(+ラストターンの同盟者ギデオン)に対処することができず負け。
相殺独楽はよくないと思った(自分も使ってたくせに…)
×○×
Round3 エルドラージPost(暗黒の深部入り)
1戦目 こちら先攻 作り変えるものだけは対処することに成功するものの、虚空の杯(X=1)を置かれたのもあって難題×2に対処することはできず負け。
サイドイン 摩耗+損耗、血染めの月(3枚)
サイドアウト 相殺(4枚)
2戦目 作り変えるもの+難題を終末で一掃した後、月を置いて相手を投了させることに成功。
3戦目 1ターン目に独楽を置いた返しに虚空の杯(X=1)を置かれてしまうも、3ターン目に月を置いた後に導師を出し、トークンを出すためだけに独楽+思案を撃って相手を投了させることに成功。
2、3戦目共に月を置けたから良かったものの、もし置けなかったら1戦目のように一方的な展開になっていてもおかしくなかったです。
×○〇
結果は2勝1敗(4位の賞品として晴れる屋ポイント3000PtをGet)でした。
この大会に参加して、頭蓋骨絞めやアーティファクト土地が入った親和・垣間見る自然や死儀礼が入ったエルフ・超起源あたりを見かけなかったことにわりと驚きました。
今回当たらなかったデッキ 青白タッチ黒石鍛冶(メインからラヴィニアが入ったタイプ。今大会の優勝者)、緑トロン、青赤タッチ緑双子、青赤ストーム
デッキレシピはこちら
2《平地》
4《島》
3《溢れかえる岸辺》
4《沸騰する小湖》
2《乾燥台地》
2《神聖なる泉》
1《蒸気孔》
1《聖なる鋳造所》
2《氷河の城砦》
土地(21)
3《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
2《ヴェンディリオン三人衆》
クリーチャー(9)
4《思案》
3《終末》
ソーサリー(7)
4《流刑への道》
4《精神的つまづき》
2《摩耗+損耗》
2《時を越えた探索》
インスタント(12)
1《アズカンタの探索》
4《相殺》
エンチャント(5)
4《師範の占い独楽》
アーティファクト(4)
2《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(2)
3《外科的摘出》
3《稲妻》
3《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》
1《摩耗+損耗》
3《血染めの月》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦。この時点で最低でも晴れる屋ポイントを2000Ptもらえるため、黒字が確定する)
Round1 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 相手に相殺独楽を完成される一方、こちらの独楽をつまづき、神ジェイスをマナ漏出で弾かれてしまう。
その後、探索×2でアドバンテージを稼がれ、相殺独楽+三人衆+神ジェイスを揃えられたところで心が折れて投了。
サイドイン 摩耗+損耗、同盟者ギデオン(2枚)
サイドアウト 終末(3枚)
2戦目 1戦目同様相殺独楽を完成される一方、こちらも三人衆+導師で相手ライフを5まで追い詰めて次のターンに勝てる、といったところで終末を撃ち込まれる。
その後、相殺されないのに賭けて導師を唱えたら通ったところでもう1体も出し、無事にターンが返ってきたところで神ジェイスを出して勝ち。
導師×2に対処されていたら確実に負けていたので、相手の引きの悪さに救われた1戦でした。
3戦目 相手後攻 相手の相殺を運良く損耗で破壊した後、相手が独楽を唱えた時に相殺し忘れかけて通しかけるも、途中で気づき相殺することに成功する。
その後、こちらの相殺が活躍してくれたのもあって導師で殴り勝つことに成功。
3戦目の相殺の誘発を忘れかけた点は注意していきたいです。
(とはいえ、レガシーでも独楽が禁止されているので相殺を使う機会もそうそう来ない気がしますが)
×○○
Round2 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 1ターン目の独楽をつまづきで弾かれた後、相殺独楽+神ジェイスを揃えられてしまったところで心が折れて投了。
サイドイン 摩耗+損耗、同盟者ギデオン(2枚)
サイドアウト 終末(3枚)
2戦目 1ターン目独楽→2ターン目相殺と動いた後、定業を相殺したら相手が投了。
この時、相手には何かがなかったそうです。
3戦目 お互いに相殺独楽を揃えるも、こちらの相殺を解呪で破壊された上に外科的で導師を抜かれた後、相殺独楽で守られた導師(+ラストターンの同盟者ギデオン)に対処することができず負け。
相殺独楽はよくないと思った(自分も使ってたくせに…)
×○×
Round3 エルドラージPost(暗黒の深部入り)
1戦目 こちら先攻 作り変えるものだけは対処することに成功するものの、虚空の杯(X=1)を置かれたのもあって難題×2に対処することはできず負け。
サイドイン 摩耗+損耗、血染めの月(3枚)
サイドアウト 相殺(4枚)
2戦目 作り変えるもの+難題を終末で一掃した後、月を置いて相手を投了させることに成功。
3戦目 1ターン目に独楽を置いた返しに虚空の杯(X=1)を置かれてしまうも、3ターン目に月を置いた後に導師を出し、トークンを出すためだけに独楽+思案を撃って相手を投了させることに成功。
2、3戦目共に月を置けたから良かったものの、もし置けなかったら1戦目のように一方的な展開になっていてもおかしくなかったです。
×○〇
結果は2勝1敗(4位の賞品として晴れる屋ポイント3000PtをGet)でした。
この大会に参加して、頭蓋骨絞めやアーティファクト土地が入った親和・垣間見る自然や死儀礼が入ったエルフ・超起源あたりを見かけなかったことにわりと驚きました。
今回当たらなかったデッキ 青白タッチ黒石鍛冶(メインからラヴィニアが入ったタイプ。今大会の優勝者)、緑トロン、青赤タッチ緑双子、青赤ストーム
今回も赤黒タッチ白の墓地利用系ビートダウンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)
4《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
2《ゴルガリの凶漢》
1《臭い草のインプ》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(25)
4《信仰無き物あさり》
4《未練ある魂》
ソーサリー(8)
4《稲妻》
2《暗黒破》
インスタント(6)
2《高山の月》
2《終止》
2《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者47人での予選6回戦+決勝SE3回戦)
Round1 同盟者
1戦目 こちら先攻 1ターン目と2ターン目に出てきたハーダの自由刃×2が、3ターン目に出てきた炎套の魔道士に威迫を付与されて殴ってきたのに対して何もできなかったりするなどして負け。
サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 1ターン目ハーダの自由刃→2ターン目オラン=リーフの生き残りと展開された返しにアンコウ+墓地からのフェニックスと展開し、途中で出てきたカビーラの福音者は終止で除去する。
しかし、アンコウ以上のサイズに育った自由刃+オラン=リーフの生き残り達を止めることができず、中隊で福音者が出てきてアンコウ+インプの壁を突破されるのが確定したところで投了。
除去の連打には弱いものの、ただ展開していくだけでアンコウ以上のアタッカーを複数生み出すことも可能なほどの爆発力は凄まじかったです。
××
Round2 黒単8Rack
1戦目 相手後攻 供給者×2+アンコウを出すも、拷問台×2+金切り声の苦悶によるダメージを上回ることはできず負け。
サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(1枚)
2戦目 拷問台+苦悶を摩耗+損耗で破壊してアドバンテージを得た後、スピリットトークン×2+凶漢の発掘からのアンコウ+ガルガドン+フェニックス×2で相手ライフを削り切って勝ち。
3戦目 相手後攻&マリガン 相手が土地2枚で止まった一方、こちらは3ターン目のアンコウ+スピリットトークン×2+新生子で相手ライフを削り切って勝ち。
なぜ相手が後攻を選んだのかは、最後まで分かりませんでした。
あと、虚空の力戦を出されなくて良かったです。
×○○
Round3 御霊の復讐デッキ(グリクシスカラー)
1戦目 相手先攻 3マナからアンコウ+未練(フラッシュバック)と展開したところで相手が投了。
この時点では、相手のデッキをグリクシスコントロールだと思っていました。
サイドイン 終止(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、稲妻(2枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 最後の望み、リリアナ+束縛なきテレパス、ジェイスに戦場を支配され、罠の橋まで出される。
その後、摩耗+損耗を外科的で抜かれたところで御霊の復讐で釣り上げられたキキジキ+詐欺師の総督が揃ってしまい負け。
サイドイン 稲妻(2枚)
サイドアウト 大物狙い(2枚)
3戦目 なんとかライフ1まで追い詰めるも、稲妻を外科的で抜かれた上に束縛なきテレパス、ジェイス+破滅の龍、ニコル・ボーラス+罠の橋×2を出されて勝ち目がほぼなくなってしまったところでキキジキ+詐欺師の総督を揃えられ負け。
罠の橋は禁止にすべきだと思った(暴論)
〇××
Round4 バントスピリット
1戦目 こちらトリプルマリガン&相手先攻 相手が3ターン目トラフト→ドラグスコルの隊長+至高の幻影と展開する一方、こちらはダメージを与えることもできず負け。
サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 未練を呪文捕らえに追放された上に、タシグルを流刑されてしまう。
その後、こちらのエンド時に中隊で隊長+至高の幻影を出された返しに幻影の像(隊長をコピー)を追加され負け。
マーフォークもそうですが、ロードを除去できなかった時の部族デッキは本当に恐ろしいですね…
××
3敗したのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
負けた試合のほとんどが一方的だったうえに、最近の勝率が暗黒時代の横浜よりも悪いのもあってやる気がなくなってしまったので、しばらくは大会に出るのを辞めようと思いました。
デッキレシピはこちら
3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)
4《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
2《ゴルガリの凶漢》
1《臭い草のインプ》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(25)
4《信仰無き物あさり》
4《未練ある魂》
ソーサリー(8)
4《稲妻》
2《暗黒破》
インスタント(6)
2《高山の月》
2《終止》
2《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者47人での予選6回戦+決勝SE3回戦)
Round1 同盟者
1戦目 こちら先攻 1ターン目と2ターン目に出てきたハーダの自由刃×2が、3ターン目に出てきた炎套の魔道士に威迫を付与されて殴ってきたのに対して何もできなかったりするなどして負け。
サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 1ターン目ハーダの自由刃→2ターン目オラン=リーフの生き残りと展開された返しにアンコウ+墓地からのフェニックスと展開し、途中で出てきたカビーラの福音者は終止で除去する。
しかし、アンコウ以上のサイズに育った自由刃+オラン=リーフの生き残り達を止めることができず、中隊で福音者が出てきてアンコウ+インプの壁を突破されるのが確定したところで投了。
除去の連打には弱いものの、ただ展開していくだけでアンコウ以上のアタッカーを複数生み出すことも可能なほどの爆発力は凄まじかったです。
××
Round2 黒単8Rack
1戦目 相手後攻 供給者×2+アンコウを出すも、拷問台×2+金切り声の苦悶によるダメージを上回ることはできず負け。
サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(1枚)
2戦目 拷問台+苦悶を摩耗+損耗で破壊してアドバンテージを得た後、スピリットトークン×2+凶漢の発掘からのアンコウ+ガルガドン+フェニックス×2で相手ライフを削り切って勝ち。
3戦目 相手後攻&マリガン 相手が土地2枚で止まった一方、こちらは3ターン目のアンコウ+スピリットトークン×2+新生子で相手ライフを削り切って勝ち。
なぜ相手が後攻を選んだのかは、最後まで分かりませんでした。
あと、虚空の力戦を出されなくて良かったです。
×○○
Round3 御霊の復讐デッキ(グリクシスカラー)
1戦目 相手先攻 3マナからアンコウ+未練(フラッシュバック)と展開したところで相手が投了。
この時点では、相手のデッキをグリクシスコントロールだと思っていました。
サイドイン 終止(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、稲妻(2枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 最後の望み、リリアナ+束縛なきテレパス、ジェイスに戦場を支配され、罠の橋まで出される。
その後、摩耗+損耗を外科的で抜かれたところで御霊の復讐で釣り上げられたキキジキ+詐欺師の総督が揃ってしまい負け。
サイドイン 稲妻(2枚)
サイドアウト 大物狙い(2枚)
3戦目 なんとかライフ1まで追い詰めるも、稲妻を外科的で抜かれた上に束縛なきテレパス、ジェイス+破滅の龍、ニコル・ボーラス+罠の橋×2を出されて勝ち目がほぼなくなってしまったところでキキジキ+詐欺師の総督を揃えられ負け。
罠の橋は禁止にすべきだと思った(暴論)
〇××
Round4 バントスピリット
1戦目 こちらトリプルマリガン&相手先攻 相手が3ターン目トラフト→ドラグスコルの隊長+至高の幻影と展開する一方、こちらはダメージを与えることもできず負け。
サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 暗黒破(2枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 未練を呪文捕らえに追放された上に、タシグルを流刑されてしまう。
その後、こちらのエンド時に中隊で隊長+至高の幻影を出された返しに幻影の像(隊長をコピー)を追加され負け。
マーフォークもそうですが、ロードを除去できなかった時の部族デッキは本当に恐ろしいですね…
××
3敗したのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
負けた試合のほとんどが一方的だったうえに、最近の勝率が暗黒時代の横浜よりも悪いのもあってやる気がなくなってしまったので、しばらくは大会に出るのを辞めようと思いました。
2018/9/16 フェイズ四日市モダン参戦レポ~墓地対策以外の弱点~
2018年9月21日 mtg-モダン今回も赤黒タッチ白の墓地利用系ビートダウンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)
4《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(25)
4《信仰無き物あさり》
3《未練ある魂》
ソーサリー(7)
4《稲妻》
3《コラガンの命令》
インスタント(7)
2《終止》
4《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(店員さん含めての参加者6人での3回戦)
Round1 青単信心
1戦目 こちら先攻 タシグル+未練からのトークン×3+フェニックス×2などで相手ライフを4まで詰めるも、トークンを3体出した波使い(最終的にはもう1体出され、トークンが3/2になってしまった)に全く対処できず負け。
サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 恐血鬼(3枚)、ガルガドン(2枚)
2戦目 お互いマリガン タシグルとアンコウは非凡な虚空魔道士×2に弾かれるも、波使いを引かれなかったおかげでフェニックス+未練からのトークンで削り切ることに成功して勝ち。
3戦目 1戦目同様、トークンを3体出した波使いに全く対処できず負け。
波使いさえ出されなければ、勝てそうな気がするんですが…
×○×
Round2 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 1ターン目に出された秘密を掘り下げる者を返しの稲妻で除去した後、アンコウを2体出すも、若き紅蓮術士から出されたトークンに延々とチャンププロックされ続けた上に、瞬唱+タシグルにアドバンテージを稼がれてしまう。
その後、なんとか相手ライフを1まで追い詰めるも、その時点でこちらのライフが3だったため稲妻を撃たれたら負ける状況で稲妻を引かれなかったおかげで、返しにToPした神無き祭殿で恐血鬼を上陸させて勝つことに成功。
いつまでも残り続けた紅蓮術士は本当に強かったです。
サイドイン 終止(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト コラガンの命令(3枚)、タシグル(1枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 相手虚空の力戦スタート 1ターン目に損耗で虚空の力戦を破壊した後、未練×2を対抗突風×2で弾かれるも、3ターン目に出されたタシグルを恐血鬼の攻撃+稲妻で落とした後、恐血鬼×3だけで相手ライフを削り切ることに成功して勝ち。
2戦ともストレートで勝つことには成功したものの、1戦目は稲妻をあと1発でも撃たれていたら、2戦目は虚空の力戦を1ターン目に破壊できなかったら負けていたので、決して楽な1戦ではありませんでした。
〇〇
Round3 緑単信心
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 2ターン目にベイロスを出された返しにタシグルを出し、アンコウ×2+フェニックスを追加するも、東屋のエルフ×2+ベイロス+大オーロラからのスラーン+嫌がらせ屋の壁を突破できず、最終的には孔蹄のビヒモス(4積み)に強化された相手クリーチャーの一斉攻撃を受けて負け。
この試合でアンコウ×2などで攻撃した際、実際にはアンコウ×2をスラーンと嫌がらせ屋で1体ずつブロックしてきたにも関わらず、スラーン+嫌がらせ屋で1体のアンコウをブロックしてきたと勘違いしてしまいました。
サイドイン 終止(2枚)、減衰球(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 恐血鬼(3枚)、コラガンの命令(3枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 2ターン目にアンコウを出すも、嫌がらせ屋+絡み根の霊×2で地上を固められてしまったため、フェニックスで空から攻撃して相手ライフを10まで追い詰める。
ここで相手がマナフラッドを起こしたにもかかわらず、攻めきれなかったせいで孔蹄のビヒモスを出されてしまい、極楽長+嫌がらせ屋+絡み根の霊×2と一緒に仕掛けてきた一斉攻撃を受けきれず負け。
早い段階で出てくる不死・頑強クリーチャー達に地上を止められてしまう上に、漁る軟泥・カメレオンの巨像・薄暮の大霊まで入っていたので、正直勝てる気がしなかったです。
(ニクソス対策として入れた減衰球を出すことには成功したものの、ニクソスに頼らなくても十分にマナを確保できるためか、全く効果がなかったです)
××
結果は1勝2敗(参加賞としてもらった基本セット2019×1から冥府の報いをGet)でした。
もう一度、デッキ構築をやり直してみるとしますか…
デッキレシピはこちら
3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)
4《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(25)
4《信仰無き物あさり》
3《未練ある魂》
ソーサリー(7)
4《稲妻》
3《コラガンの命令》
インスタント(7)
2《終止》
4《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(店員さん含めての参加者6人での3回戦)
Round1 青単信心
1戦目 こちら先攻 タシグル+未練からのトークン×3+フェニックス×2などで相手ライフを4まで詰めるも、トークンを3体出した波使い(最終的にはもう1体出され、トークンが3/2になってしまった)に全く対処できず負け。
サイドイン 終止(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 恐血鬼(3枚)、ガルガドン(2枚)
2戦目 お互いマリガン タシグルとアンコウは非凡な虚空魔道士×2に弾かれるも、波使いを引かれなかったおかげでフェニックス+未練からのトークンで削り切ることに成功して勝ち。
3戦目 1戦目同様、トークンを3体出した波使いに全く対処できず負け。
波使いさえ出されなければ、勝てそうな気がするんですが…
×○×
Round2 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 1ターン目に出された秘密を掘り下げる者を返しの稲妻で除去した後、アンコウを2体出すも、若き紅蓮術士から出されたトークンに延々とチャンププロックされ続けた上に、瞬唱+タシグルにアドバンテージを稼がれてしまう。
その後、なんとか相手ライフを1まで追い詰めるも、その時点でこちらのライフが3だったため稲妻を撃たれたら負ける状況で稲妻を引かれなかったおかげで、返しにToPした神無き祭殿で恐血鬼を上陸させて勝つことに成功。
いつまでも残り続けた紅蓮術士は本当に強かったです。
サイドイン 終止(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト コラガンの命令(3枚)、タシグル(1枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 相手虚空の力戦スタート 1ターン目に損耗で虚空の力戦を破壊した後、未練×2を対抗突風×2で弾かれるも、3ターン目に出されたタシグルを恐血鬼の攻撃+稲妻で落とした後、恐血鬼×3だけで相手ライフを削り切ることに成功して勝ち。
2戦ともストレートで勝つことには成功したものの、1戦目は稲妻をあと1発でも撃たれていたら、2戦目は虚空の力戦を1ターン目に破壊できなかったら負けていたので、決して楽な1戦ではありませんでした。
〇〇
Round3 緑単信心
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 2ターン目にベイロスを出された返しにタシグルを出し、アンコウ×2+フェニックスを追加するも、東屋のエルフ×2+ベイロス+大オーロラからのスラーン+嫌がらせ屋の壁を突破できず、最終的には孔蹄のビヒモス(4積み)に強化された相手クリーチャーの一斉攻撃を受けて負け。
この試合でアンコウ×2などで攻撃した際、実際にはアンコウ×2をスラーンと嫌がらせ屋で1体ずつブロックしてきたにも関わらず、スラーン+嫌がらせ屋で1体のアンコウをブロックしてきたと勘違いしてしまいました。
サイドイン 終止(2枚)、減衰球(2枚)、大物狙い(2枚)、摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 恐血鬼(3枚)、コラガンの命令(3枚)、ガルガドン(3枚)
2戦目 2ターン目にアンコウを出すも、嫌がらせ屋+絡み根の霊×2で地上を固められてしまったため、フェニックスで空から攻撃して相手ライフを10まで追い詰める。
ここで相手がマナフラッドを起こしたにもかかわらず、攻めきれなかったせいで孔蹄のビヒモスを出されてしまい、極楽長+嫌がらせ屋+絡み根の霊×2と一緒に仕掛けてきた一斉攻撃を受けきれず負け。
早い段階で出てくる不死・頑強クリーチャー達に地上を止められてしまう上に、漁る軟泥・カメレオンの巨像・薄暮の大霊まで入っていたので、正直勝てる気がしなかったです。
(ニクソス対策として入れた減衰球を出すことには成功したものの、ニクソスに頼らなくても十分にマナを確保できるためか、全く効果がなかったです)
××
結果は1勝2敗(参加賞としてもらった基本セット2019×1から冥府の報いをGet)でした。
もう一度、デッキ構築をやり直してみるとしますか…
2018/9/9 フェイズ四日市モダン参戦レポ~値段が安い=弱いではない~
2018年9月12日 mtg-モダン今回は赤黒タッチ白の墓地利用系ビートダウンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)
2《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(23)
2《苦しめる声》
4《信仰無き物あさり》
3《未練ある魂》
ソーサリー(9)
4《稲妻》
3《コラガンの命令》
インスタント(7)
2《終止》
4《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者4人での2回戦)
Round1 青単信心
1戦目 相手先攻&マリガン 3ターン目に出したアンコウを潮流の先駆けで戻された後、波使い+マーフォークのペテン師×2+審判官の使い魔にライフ3まで追い詰められたところに、タッサを追加されて負け。
ちなみにアンコウ(2回目)はペテン師にタップされてから1回も殴れませんでした。
(ちなみに、波使いを除去できるカードはサイドにすら入っていません)
サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 苦しめる声(2枚)、ガルガドン(1枚)
2戦目 こちらマリガン コラガンの命令でペテン師+波使い(ハンデス)に対処した後、大嵐のジンが出てくるも、1体しか出てこなかったのもあって新生子+恐血鬼+ラストターンにToPしたアンコウの力で墓地から蘇らせたフェニックス×3で相手ライフを削り切ることに成功して勝ち。
相手は最後まで土地3枚で止まっていました。
3戦目 相手マリガン 3ターン目に出された大嵐のジンは恐血鬼+コラガンの命令で対処するも、その後に出された大嵐のジン×2(最終的に5/4飛行になった)+タッサには対処しきれず負け。
対戦相手曰く、3戦目はガルガドンを出すタイミングを誤らなければ勝てていたそうです。
(それ以外にも、2戦目に大嵐のジンを見ていたにも関わらず終止や大物狙いを入れてコントロール寄りにしなかったサイドミスがありました)
×○×
Round2 トリココン
1戦目 相手先攻&ダブルマリガン ガルガドンの待機にスタックしての流刑で恐血鬼が追放され、2体目の恐血鬼は呪文捕らえに捕らえられるも、最終的にはタシグル+フェニックス+恐血鬼でライフを削り切ることに成功。
サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 苦しめる声(2枚)、コラガンの命令(1枚)
2戦目 3ターン目にトラフトを出され、4ターン目のナヒリで恐血鬼を追放されるも、返しのコラガンの命令でナヒリを除去することに成功する。
その後、供給者+未練からのスピリットトークン×2でトラフトを止めていたところで謎めいた命令を撃たれトラフトの攻撃を通してしまうも、相手の土地がフルタップになる。
その返しに、フェニックス+新生子+スピリットトークン×2+供給者+恐血鬼(同ターンに上陸したやつ。相手ライフが7だったので速攻持ち)で相手ライフを削り切って勝ち。
コントロール相手の恐血鬼が強かったのと、2戦目にショックランドを2回アンタップインしてきたのが勝ちにつながったと思います。
(とはいえ、呪文捕らえを除去できないと恐血鬼やフェニックスが機能しなくなってしまう点には注意するべきではありますが)
〇〇
結果は1勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版の凱旋の間をGet)でした。
割引券を使って供給者を2枚買ったので、代わりに入れていた苦しめる声×2と交換することにしますか…
デッキレシピはこちら
3《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
3《乾燥台地》
2《湿地の干潟》
2《血の墓所》
1《神無き祭殿》
1《聖なる鋳造所》
2《竜髑髏の山頂》
土地(21)
2《縫い師への供給者》
4《傲慢な新生子》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
3《黄金牙、タシグル》
4《グルマグのアンコウ》
3《大いなるガルガドン》
クリーチャー(23)
2《苦しめる声》
4《信仰無き物あさり》
3《未練ある魂》
ソーサリー(9)
4《稲妻》
3《コラガンの命令》
インスタント(7)
2《終止》
4《減衰球》
2《大物狙い》
3《摩耗+損耗》
4《虚空の力線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者4人での2回戦)
Round1 青単信心
1戦目 相手先攻&マリガン 3ターン目に出したアンコウを潮流の先駆けで戻された後、波使い+マーフォークのペテン師×2+審判官の使い魔にライフ3まで追い詰められたところに、タッサを追加されて負け。
ちなみにアンコウ(2回目)はペテン師にタップされてから1回も殴れませんでした。
(ちなみに、波使いを除去できるカードはサイドにすら入っていません)
サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 苦しめる声(2枚)、ガルガドン(1枚)
2戦目 こちらマリガン コラガンの命令でペテン師+波使い(ハンデス)に対処した後、大嵐のジンが出てくるも、1体しか出てこなかったのもあって新生子+恐血鬼+ラストターンにToPしたアンコウの力で墓地から蘇らせたフェニックス×3で相手ライフを削り切ることに成功して勝ち。
相手は最後まで土地3枚で止まっていました。
3戦目 相手マリガン 3ターン目に出された大嵐のジンは恐血鬼+コラガンの命令で対処するも、その後に出された大嵐のジン×2(最終的に5/4飛行になった)+タッサには対処しきれず負け。
対戦相手曰く、3戦目はガルガドンを出すタイミングを誤らなければ勝てていたそうです。
(それ以外にも、2戦目に大嵐のジンを見ていたにも関わらず終止や大物狙いを入れてコントロール寄りにしなかったサイドミスがありました)
×○×
Round2 トリココン
1戦目 相手先攻&ダブルマリガン ガルガドンの待機にスタックしての流刑で恐血鬼が追放され、2体目の恐血鬼は呪文捕らえに捕らえられるも、最終的にはタシグル+フェニックス+恐血鬼でライフを削り切ることに成功。
サイドイン 摩耗+損耗(3枚)
サイドアウト 苦しめる声(2枚)、コラガンの命令(1枚)
2戦目 3ターン目にトラフトを出され、4ターン目のナヒリで恐血鬼を追放されるも、返しのコラガンの命令でナヒリを除去することに成功する。
その後、供給者+未練からのスピリットトークン×2でトラフトを止めていたところで謎めいた命令を撃たれトラフトの攻撃を通してしまうも、相手の土地がフルタップになる。
その返しに、フェニックス+新生子+スピリットトークン×2+供給者+恐血鬼(同ターンに上陸したやつ。相手ライフが7だったので速攻持ち)で相手ライフを削り切って勝ち。
コントロール相手の恐血鬼が強かったのと、2戦目にショックランドを2回アンタップインしてきたのが勝ちにつながったと思います。
(とはいえ、呪文捕らえを除去できないと恐血鬼やフェニックスが機能しなくなってしまう点には注意するべきではありますが)
〇〇
結果は1勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版の凱旋の間をGet)でした。
割引券を使って供給者を2枚買ったので、代わりに入れていた苦しめる声×2と交換することにしますか…
今回は赤黒ホロウワンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
2《樹木茂る山麓》
3《新緑の地下墓地》
2《血の墓所》
1《竜髑髏の山頂》
土地(19)
4《炎刃の達人》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
4《通りの悪霊》
4《虚ろな者》
4《グルマグのアンコウ》
クリーチャー(23)
4《燃え立つ調査》
4《信仰無き物あさり》
3《集団的蛮行》
3《ゴブリンの知識》
ソーサリー(14)
4《稲妻》
インスタント(4)
4《思考囲い》
2《大物狙い》
3《血染めの月》
2《コラガンの命令》
4《虚空の力線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者4人での2回戦)
Round1 赤タッチ緑ゴブリン(スカークの探鉱者・繁殖力・巣穴からの総出・パーフォロス・ガルガドンといった、コンボ要素が入ったタイプ)
1戦目 相手先攻 3ターン目にアンコウを出すも、ゴブリンの戦長からのクレンコ→ゴブリンの酋長らによる数とそこそこのサイズによる暴力には対抗できず負け。
サイドイン コラガンの命令(2枚)
サイドアウト 悪霊(2枚)
2戦目 繁殖力を出された上に、燃え立つ調査などでアンコウ×2が落ちるもなんとか勝つことに成功。
メモを取ってなかったので、何で勝ったかは完全に忘れてしまいました。
3戦目 相手のライフをロクに削ることもできないまま、巣穴からの総出+パーフォロスでとどめを刺され負け。
負けこそしたものの、モダンでは珍しいカードやコンボについて触れることができたので楽しかったです。
×○×
この時、隣の卓がエルドラージトロンvs緑トロンだったのを見て、Round2でトロンと当たることが確定する
Round2 緑トロン
1戦目 こちら先攻 2ターン目に虚ろな者、3ターン目にアンコウ、4ターン目に燃え立つ調査からの虚ろな者を出すも、3ターン目に揃ったウルザ地形からのワームとぐろエンジン→4ターン目のカーン→5ターン目の飢餓ウラモグ(虚ろな者×2を追放)には対抗できず負け。
サイドイン 囲い(4枚)、大物狙い(2枚)、コラガンの命令(2枚)、月(3枚)
サイドアウト 稲妻(4枚)、蛮行(3枚)、悪霊(4枚)
2戦目 こちらマリガン 1ターン目に囲いで探険の地図・魔力炉・鉱山・ワームとぐろ・カーン・活性・森の占術の中から地図を落とした後、燃え立つ調査で相手のワームとぐろ+カーンを落とした上に虚ろな者を出すことに成功する。
しかし、燃え立つ調査でこちらの貴重な土地が落ちてしまったせいで土地2枚で止まってしまった上に、四肢切断で虚ろな者が除去され、2発目の囲いで落とした世界を壊すものは即座に回収されてしまい、手札の月を出すこともかなわないまま壊すもの+飢餓ウラモグに圧倒されて負け。
ちなみに、2戦目も3ターン目にウルザ地形を揃えられました。
(自分で使っているときは、4ターン目以降に揃うことが多かったというのに…)
××
結果は0勝2敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版の疫病のマイアをGet)でした。
このデッキを改造するとしたら、
・マナスクリューを抑えるために、土地を20枚にする
・メインの炎刃の達人や蛮行(場合によっては恐血鬼も?)あたりを傲慢な新生子、タシグル、コラガンの命令あたりに変更する
といったところから初めてみようと思いました。
デッキレシピはこちら
4《沼》
3《山》
4《血染めのぬかるみ》
2《樹木茂る山麓》
3《新緑の地下墓地》
2《血の墓所》
1《竜髑髏の山頂》
土地(19)
4《炎刃の達人》
3《恐血鬼》
4《炎跡のフェニックス》
4《通りの悪霊》
4《虚ろな者》
4《グルマグのアンコウ》
クリーチャー(23)
4《燃え立つ調査》
4《信仰無き物あさり》
3《集団的蛮行》
3《ゴブリンの知識》
ソーサリー(14)
4《稲妻》
インスタント(4)
4《思考囲い》
2《大物狙い》
3《血染めの月》
2《コラガンの命令》
4《虚空の力線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者4人での2回戦)
Round1 赤タッチ緑ゴブリン(スカークの探鉱者・繁殖力・巣穴からの総出・パーフォロス・ガルガドンといった、コンボ要素が入ったタイプ)
1戦目 相手先攻 3ターン目にアンコウを出すも、ゴブリンの戦長からのクレンコ→ゴブリンの酋長らによる数とそこそこのサイズによる暴力には対抗できず負け。
サイドイン コラガンの命令(2枚)
サイドアウト 悪霊(2枚)
2戦目 繁殖力を出された上に、燃え立つ調査などでアンコウ×2が落ちるもなんとか勝つことに成功。
メモを取ってなかったので、何で勝ったかは完全に忘れてしまいました。
3戦目 相手のライフをロクに削ることもできないまま、巣穴からの総出+パーフォロスでとどめを刺され負け。
負けこそしたものの、モダンでは珍しいカードやコンボについて触れることができたので楽しかったです。
×○×
この時、隣の卓がエルドラージトロンvs緑トロンだったのを見て、Round2でトロンと当たることが確定する
Round2 緑トロン
1戦目 こちら先攻 2ターン目に虚ろな者、3ターン目にアンコウ、4ターン目に燃え立つ調査からの虚ろな者を出すも、3ターン目に揃ったウルザ地形からのワームとぐろエンジン→4ターン目のカーン→5ターン目の飢餓ウラモグ(虚ろな者×2を追放)には対抗できず負け。
サイドイン 囲い(4枚)、大物狙い(2枚)、コラガンの命令(2枚)、月(3枚)
サイドアウト 稲妻(4枚)、蛮行(3枚)、悪霊(4枚)
2戦目 こちらマリガン 1ターン目に囲いで探険の地図・魔力炉・鉱山・ワームとぐろ・カーン・活性・森の占術の中から地図を落とした後、燃え立つ調査で相手のワームとぐろ+カーンを落とした上に虚ろな者を出すことに成功する。
しかし、燃え立つ調査でこちらの貴重な土地が落ちてしまったせいで土地2枚で止まってしまった上に、四肢切断で虚ろな者が除去され、2発目の囲いで落とした世界を壊すものは即座に回収されてしまい、手札の月を出すこともかなわないまま壊すもの+飢餓ウラモグに圧倒されて負け。
ちなみに、2戦目も3ターン目にウルザ地形を揃えられました。
(自分で使っているときは、4ターン目以降に揃うことが多かったというのに…)
××
結果は0勝2敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版の疫病のマイアをGet)でした。
このデッキを改造するとしたら、
・マナスクリューを抑えるために、土地を20枚にする
・メインの炎刃の達人や蛮行(場合によっては恐血鬼も?)あたりを傲慢な新生子、タシグル、コラガンの命令あたりに変更する
といったところから初めてみようと思いました。
今回は赤緑ヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《森》
7《山》
2《燃えがらの林間地》
4《踏み鳴らされる地》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3《霧深い雨林》
4《樹木茂る山麓》
土地(26)
4《桜族の長老》
2《ウッド・エルフ》
1《再利用の賢者》
3《不屈の追跡者》
4《原始のタイタン》(以下、緑タイタン)
クリーチャー(14)
4《遥か見》
4《明日への探索》
2《神々の憤怒》
3《約束の刻》
ソーサリー(13)
3《召喚士の契約》(以下、緑契約)
4《稲妻》
インスタント(7)
3《自然の要求》
2《耳障りな反応》
2《古えの遺恨》
4《減衰球》
2《神々の憤怒》
2《最後のトロール、スラーン》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦)
Round1 白黒コントロール(プレインズウォーカー多めの構成)
1戦目 相手先攻 廃墟の地でヴァラクートを破壊され、4ターン目エルズペス→5ターン目ギデオンと展開された返しに出した緑タイタンは神の怒りで除去されるも、6ターン目に出した緑タイタンには対処されず勝ち。
最終的にヴァラクートが3枚並びました。
サイドイン 要求(2枚)、神々の憤怒(1枚)
サイドアウト 約束の刻(3枚)
2戦目 こちらマリガン 1ターン目の囲いで稲妻、2ターン目の囲いで追跡者を落とされるも、こちらがライフ18で長老をコントロールしていて、かつ1枚出していたヴァラクートの誘発条件を満たしているときに、ライフ16の相手が撃ってきた機を見た援軍を長老から持ってきた山で自分に3点与えて無効化する。
その後に出した緑タイタンは即座に神の怒りで除去されるも、緑タイタンのおかげでヴァラクートが3枚並んだため山×2を出して勝つことに成功。
2戦とも無事にヴァラクートを機能させられて良かったです。
〇〇
Round2 ナヤバーン(苛立たしい小悪魔採用型、今大会の優勝者)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 2ターン目に出された大歓楽の幻霊を除去した再利用の賢者が焼尽の猛火で焼かれた後、4ターン目に約束の地を撃ってヴァラクート×2の誘発条件を満たす。
その後、相手ライフを5にしたところでフェッチランドではなく山を置いて勝ちに行こうとするも、スタックで稲妻のらせんを撃たれてライフ2で耐えられ、返しの稲妻のらせん+溶岩の撃ち込みで焼き切られて負け。
最後に置く土地は山よりフェッチランドの方が良かったかもしれませんでした。
サイドイン 要求(3枚)、スラーン(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、約束の刻(3枚)
2戦目 ライフ4まで追い詰められるも、相手が土地2枚で止まったおかげか焼き切られる前に緑契約からサーチした緑タイタンを叩きつけることに成功して勝ち。
3戦目 火力や速槍にライフ10まで追い詰められたので、返しに(土地の枚数を考慮して)緑契約からサーチしたスラーンを出すも、契約コストを払う前に焼き切られ負け。
もしスラーンのかわりにベイロスを入れていれば、時間稼ぎぐらいはできたと思うんですが…
×○×
Round3 グリクシスコントロール
1戦目 こちら先攻 1ターン目の審問で追跡者を落とされた上に、タシグルを出された後に唱えた緑タイタンをマナ漏出で弾かれた後、タシグル+稲妻×2+コラガンの命令でライフを削り切られて負け。
サイドイン 耳障りな反応(2枚)、スラーン(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、約束の刻(2枚)
2戦目 1ターン目の審問で緑契約を、2ターン目の囲いで緑タイタンを落とされた後、1体目の大爆発の魔道士にヴァラクートを、コラガンの命令で回収された2体目に踏み鳴らされる地を破壊される。
その後、緑契約からサーチしたスラーンを出すも、返しに出された神ジェイス+タシグルに対抗することは出来ず、最後は瞬唱からの謎めいた命令でフルタップされたところにタシグル+瞬唱×3の攻撃が飛んできて負け。
まさかスラーンがコントロール対策にすらならないとは思いませんでした。
××
結果は1勝2敗(参加賞として、200円分の割引券と 「マジック×パズドラ」コラボ記念オリジナルクリアファイルをGet)でした。
デッキレシピはこちら
2《森》
7《山》
2《燃えがらの林間地》
4《踏み鳴らされる地》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3《霧深い雨林》
4《樹木茂る山麓》
土地(26)
4《桜族の長老》
2《ウッド・エルフ》
1《再利用の賢者》
3《不屈の追跡者》
4《原始のタイタン》(以下、緑タイタン)
クリーチャー(14)
4《遥か見》
4《明日への探索》
2《神々の憤怒》
3《約束の刻》
ソーサリー(13)
3《召喚士の契約》(以下、緑契約)
4《稲妻》
インスタント(7)
3《自然の要求》
2《耳障りな反応》
2《古えの遺恨》
4《減衰球》
2《神々の憤怒》
2《最後のトロール、スラーン》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦)
Round1 白黒コントロール(プレインズウォーカー多めの構成)
1戦目 相手先攻 廃墟の地でヴァラクートを破壊され、4ターン目エルズペス→5ターン目ギデオンと展開された返しに出した緑タイタンは神の怒りで除去されるも、6ターン目に出した緑タイタンには対処されず勝ち。
最終的にヴァラクートが3枚並びました。
サイドイン 要求(2枚)、神々の憤怒(1枚)
サイドアウト 約束の刻(3枚)
2戦目 こちらマリガン 1ターン目の囲いで稲妻、2ターン目の囲いで追跡者を落とされるも、こちらがライフ18で長老をコントロールしていて、かつ1枚出していたヴァラクートの誘発条件を満たしているときに、ライフ16の相手が撃ってきた機を見た援軍を長老から持ってきた山で自分に3点与えて無効化する。
その後に出した緑タイタンは即座に神の怒りで除去されるも、緑タイタンのおかげでヴァラクートが3枚並んだため山×2を出して勝つことに成功。
2戦とも無事にヴァラクートを機能させられて良かったです。
〇〇
Round2 ナヤバーン(苛立たしい小悪魔採用型、今大会の優勝者)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 2ターン目に出された大歓楽の幻霊を除去した再利用の賢者が焼尽の猛火で焼かれた後、4ターン目に約束の地を撃ってヴァラクート×2の誘発条件を満たす。
その後、相手ライフを5にしたところでフェッチランドではなく山を置いて勝ちに行こうとするも、スタックで稲妻のらせんを撃たれてライフ2で耐えられ、返しの稲妻のらせん+溶岩の撃ち込みで焼き切られて負け。
最後に置く土地は山よりフェッチランドの方が良かったかもしれませんでした。
サイドイン 要求(3枚)、スラーン(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、約束の刻(3枚)
2戦目 ライフ4まで追い詰められるも、相手が土地2枚で止まったおかげか焼き切られる前に緑契約からサーチした緑タイタンを叩きつけることに成功して勝ち。
3戦目 火力や速槍にライフ10まで追い詰められたので、返しに(土地の枚数を考慮して)緑契約からサーチしたスラーンを出すも、契約コストを払う前に焼き切られ負け。
もしスラーンのかわりにベイロスを入れていれば、時間稼ぎぐらいはできたと思うんですが…
×○×
Round3 グリクシスコントロール
1戦目 こちら先攻 1ターン目の審問で追跡者を落とされた上に、タシグルを出された後に唱えた緑タイタンをマナ漏出で弾かれた後、タシグル+稲妻×2+コラガンの命令でライフを削り切られて負け。
サイドイン 耳障りな反応(2枚)、スラーン(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、約束の刻(2枚)
2戦目 1ターン目の審問で緑契約を、2ターン目の囲いで緑タイタンを落とされた後、1体目の大爆発の魔道士にヴァラクートを、コラガンの命令で回収された2体目に踏み鳴らされる地を破壊される。
その後、緑契約からサーチしたスラーンを出すも、返しに出された神ジェイス+タシグルに対抗することは出来ず、最後は瞬唱からの謎めいた命令でフルタップされたところにタシグル+瞬唱×3の攻撃が飛んできて負け。
まさかスラーンがコントロール対策にすらならないとは思いませんでした。
××
結果は1勝2敗(参加賞として、200円分の割引券と 「マジック×パズドラ」コラボ記念オリジナルクリアファイルをGet)でした。
今回も青単マーフォークで参戦しました。
デッキレシピはこちら
14《島》
3 《魂の洞窟》
4 《変わり谷》
土地(21)
4 《呪い捕らえ》
4 《銀エラの達人》
2 《幻影の像》
4 《アトランティスの王》
4 《真珠三叉矛の達人》
4 《マーフォークのペテン師》
2 《潮流の先駆け》
4 《メロウの騎兵》
クリーチャー(28)
3 《蒸気の絡みつき》
インスタント(3)
4 《広がりゆく海》
エンチャント(4)
4 《霊気の薬瓶》
アーティファクト(4)
3 《儀礼的拒否》
3 《統一された意思》
2 《残響する真実》
1 《拭い捨て》
4 《減衰球》
2 《波を司る者、コパラ》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者38人で予選6回戦+SE3回戦)
Round1 青白コントロール
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目に薬瓶を置くも、3ターン目斑岩の節を置かれた後、4ターン目の拘留の宝球で王×2を追放されてしまい攻めきれなくなったところに同盟者ギデオンを出されて負け。
拘留の宝球のことは完全に頭になかったです。(前のターンに2体目の王ではなく達人を出しておけば…)
あと、三人衆の効果の挙動(出した際にまず対象を取る。優先権があるため、その前にこちらが割り込むことは出来ない)を説明されました。
サイドイン 意思(3枚)、真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 絡みつき(3枚)、海(4枚)
2戦目 相手マリガン 薬瓶こそ引かなかったものの、順調にマーフォークを展開し続けて4ターンで勝つことに成功。
3戦目 相手マリガン 1ターン目に薬瓶を置いた後、斑岩の節や流刑などでこちらのクリーチャーを捌かれ続けた上に、こちらの場にメロウしかいない状況で三人衆+同盟者ギデオンを出される。
しかし、この時点で相手ライフが2だったうえにフルタップ状態になっていたので、返しに引いた王を叩きつけて島を渡って勝ち。
3戦目は王か達人を引かなければ三人衆+ギデオンに蹂躙されるのは間違いなかったので、結構ギリギリでした。
×○○
Round2 ジャンドカラーのミッドレンジ(ウルフィーの銀心入り)
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目に薬瓶を置くも、トリナクス→ビア・ナラーとキラン・ナラーと展開される。
その後、トリナクスを生け贄に捧げての異界の進化で出てきたヴォルダーレンの下層民が、苗木トークンを3体食べて反転したせいでこちらの場が壊滅して負け。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 こちらマリガン 1ターン目に薬瓶を置くも、3ターン目トリナクス→バントゥ最後の算段でこちらの場だけ一掃された後、1戦目同様に異界の進化で出てきたヴォルダーレンの下層民が苗木トークンを3体食べて反転したせいで再びこちらの場が壊滅する。
その後、結魂したウルフィーの銀心たちが止まらず負け。
Round2の対戦相手には以前も当たったことがありましたが、ヴォルダーレンの下層民が使われているのを見たのはこれが初めてでした。
××
Round3 赤黒ホロウワン
1戦目 相手先攻 1ターン目に燃え立つ調査→虚ろな者、2ターン目にフェニックスを復活と展開された後、絡みつきで虚ろな者をバウンスするも、3ターン目に虚ろな者×2を展開され、虚ろな者×2+フェニックス×2に押し切られ負け。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 1ターン目に燃え立つ調査を撃たれた後、2ターン目に出されたアンコウは真実でバウンスするも、次のターンにあっさりと出されてしまう。
その後、ラストターンに谷以外を攻撃させた際に一押し+終止で王+達人を除去されてしまい、アンコウ+フェニックス+恐血鬼に押し切られ負け。
ラストターンに谷も攻撃させていれば、除去が飛んでこない限り勝てましたが、除去が飛んできたので結果的に意味はなかったです。
××
Round4 ジェスカイコントロール
1戦目 相手先攻 稲妻や稲妻のらせんといった除去でマーフォーク達を捌かれた後、同盟者ギデオンが出てきたあたりで投了。
こちらの場にロードが1体出ている状況で、幻影の像を唱えてロードをコピーしようとした際に、ロードを除去されてしまったためロードをコピーできないと言われたんですが、実際はどうなんでしょうか?
サイドイン 意思(3枚)、真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 絡みつき(1枚)、幻影の像(2枚)、海(4枚)
2戦目 こちらマリガン 1戦目同様除去でマーフォーク達を捌かれた後、ドミナリアの英雄、テフェリーが出てきたあたりで投了。
2戦目でコパラを出すことに成功したものの、余裕を持って2マナ支払われてしまったので大して役に立ちませんでした。
(これが綺羅だったら、単体除去を防いで勝てたかも?)
××
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
(追記)
2018/6/16に、自分でお金を管理することになって以来初の金欠に陥りました。
それまでの過程はこちら
そろそろ所持金が少なくなってきたので、有給を取った日に銀行に寄ろうとするも、雨が降ってしまったため延期することに
→それにも関わらず、その週の土曜日にNintendo Switchと対応ソフトを購入したため所持金が15000を切る
→晴れる屋名古屋店の大会をドロップした後、mtgのカードを買うために10000以上使うなどしたせいで所持金が1000を切る
お金のない生活が始まるお…
とはいえ、実家暮らしなので大した問題ではないのは内緒
デッキレシピはこちら
14《島》
3 《魂の洞窟》
4 《変わり谷》
土地(21)
4 《呪い捕らえ》
4 《銀エラの達人》
2 《幻影の像》
4 《アトランティスの王》
4 《真珠三叉矛の達人》
4 《マーフォークのペテン師》
2 《潮流の先駆け》
4 《メロウの騎兵》
クリーチャー(28)
3 《蒸気の絡みつき》
インスタント(3)
4 《広がりゆく海》
エンチャント(4)
4 《霊気の薬瓶》
アーティファクト(4)
3 《儀礼的拒否》
3 《統一された意思》
2 《残響する真実》
1 《拭い捨て》
4 《減衰球》
2 《波を司る者、コパラ》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者38人で予選6回戦+SE3回戦)
Round1 青白コントロール
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目に薬瓶を置くも、3ターン目斑岩の節を置かれた後、4ターン目の拘留の宝球で王×2を追放されてしまい攻めきれなくなったところに同盟者ギデオンを出されて負け。
拘留の宝球のことは完全に頭になかったです。(前のターンに2体目の王ではなく達人を出しておけば…)
あと、三人衆の効果の挙動(出した際にまず対象を取る。優先権があるため、その前にこちらが割り込むことは出来ない)を説明されました。
サイドイン 意思(3枚)、真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 絡みつき(3枚)、海(4枚)
2戦目 相手マリガン 薬瓶こそ引かなかったものの、順調にマーフォークを展開し続けて4ターンで勝つことに成功。
3戦目 相手マリガン 1ターン目に薬瓶を置いた後、斑岩の節や流刑などでこちらのクリーチャーを捌かれ続けた上に、こちらの場にメロウしかいない状況で三人衆+同盟者ギデオンを出される。
しかし、この時点で相手ライフが2だったうえにフルタップ状態になっていたので、返しに引いた王を叩きつけて島を渡って勝ち。
3戦目は王か達人を引かなければ三人衆+ギデオンに蹂躙されるのは間違いなかったので、結構ギリギリでした。
×○○
Round2 ジャンドカラーのミッドレンジ(ウルフィーの銀心入り)
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目に薬瓶を置くも、トリナクス→ビア・ナラーとキラン・ナラーと展開される。
その後、トリナクスを生け贄に捧げての異界の進化で出てきたヴォルダーレンの下層民が、苗木トークンを3体食べて反転したせいでこちらの場が壊滅して負け。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 こちらマリガン 1ターン目に薬瓶を置くも、3ターン目トリナクス→バントゥ最後の算段でこちらの場だけ一掃された後、1戦目同様に異界の進化で出てきたヴォルダーレンの下層民が苗木トークンを3体食べて反転したせいで再びこちらの場が壊滅する。
その後、結魂したウルフィーの銀心たちが止まらず負け。
Round2の対戦相手には以前も当たったことがありましたが、ヴォルダーレンの下層民が使われているのを見たのはこれが初めてでした。
××
Round3 赤黒ホロウワン
1戦目 相手先攻 1ターン目に燃え立つ調査→虚ろな者、2ターン目にフェニックスを復活と展開された後、絡みつきで虚ろな者をバウンスするも、3ターン目に虚ろな者×2を展開され、虚ろな者×2+フェニックス×2に押し切られ負け。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 1ターン目に燃え立つ調査を撃たれた後、2ターン目に出されたアンコウは真実でバウンスするも、次のターンにあっさりと出されてしまう。
その後、ラストターンに谷以外を攻撃させた際に一押し+終止で王+達人を除去されてしまい、アンコウ+フェニックス+恐血鬼に押し切られ負け。
ラストターンに谷も攻撃させていれば、除去が飛んでこない限り勝てましたが、除去が飛んできたので結果的に意味はなかったです。
××
Round4 ジェスカイコントロール
1戦目 相手先攻 稲妻や稲妻のらせんといった除去でマーフォーク達を捌かれた後、同盟者ギデオンが出てきたあたりで投了。
こちらの場にロードが1体出ている状況で、幻影の像を唱えてロードをコピーしようとした際に、ロードを除去されてしまったためロードをコピーできないと言われたんですが、実際はどうなんでしょうか?
サイドイン 意思(3枚)、真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 絡みつき(1枚)、幻影の像(2枚)、海(4枚)
2戦目 こちらマリガン 1戦目同様除去でマーフォーク達を捌かれた後、ドミナリアの英雄、テフェリーが出てきたあたりで投了。
2戦目でコパラを出すことに成功したものの、余裕を持って2マナ支払われてしまったので大して役に立ちませんでした。
(これが綺羅だったら、単体除去を防いで勝てたかも?)
××
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
(追記)
2018/6/16に、自分でお金を管理することになって以来初の金欠に陥りました。
それまでの過程はこちら
そろそろ所持金が少なくなってきたので、有給を取った日に銀行に寄ろうとするも、雨が降ってしまったため延期することに
→それにも関わらず、その週の土曜日にNintendo Switchと対応ソフトを購入したため所持金が15000を切る
→晴れる屋名古屋店の大会をドロップした後、mtgのカードを買うために10000以上使うなどしたせいで所持金が1000を切る
お金のない生活が始まるお…
今回は青単マーフォークで参戦しました。
デッキレシピはこちら
14《島》
3 《魂の洞窟》
4 《変わり谷》
土地(21)
4 《呪い捕らえ》
4 《銀エラの達人》
2 《幻影の像》
4 《アトランティスの王》
4 《真珠三叉矛の達人》
4 《マーフォークのペテン師》
2 《潮流の先駆け》
4 《メロウの騎兵》
クリーチャー(28)
3 《四肢切断》
インスタント(3)
4 《広がりゆく海》
エンチャント(4)
4 《霊気の薬瓶》
アーティファクト(4)
3 《儀礼的拒否》
3 《統一された意思》
2 《残響する真実》
1 《拭い捨て》
4 《減衰球》
2 《波を司る者、コパラ》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 ジャンドカラーのミッドレンジ(ウルフィーの銀心入り)
1戦目 こちら先攻&ノーランドマリガン×2 1ターン目に薬瓶→2ターン目王と展開した後、3ターン目にトリナクスを出されるも、ライフ11にした返しにトップした銀エラ→銀エラで引いた海→海で引いた王と展開して相手ライフを一気に削り切って勝ち。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 相手ダブルマリガン 1ターン目薬瓶→2ターン目王と順調に展開していくも、衰滅×2でこちらの場を一掃された上にマナフラに陥ってしまい負け。
サイドイン 意思(3枚)
サイドアウト コパラ(2枚)
3戦目 ウルフィーの銀心は即座に四肢切断で除去するも、3マナしか出ない状況で待ってても仕方ないと思い、意思を構えずに展開を優先したら衰滅で一掃されてしまった後、トリナクス+嫌がらせ屋+絡み根の壁を乗り越えられず負け。
モダンでトリナクスや銀心を見たのはこれが初めてでした。
(あと、1・2戦目共にダブルマリガンした方が勝つという、珍しい経験もしました)
〇××
Round2 ジャンド
1戦目 こちら先攻&相手ダブルマリガン 1ターン目に薬瓶を出した後、順調に展開して相手ライフを3まで追い詰めたところで血編み髪を唱えられるも、審問がめくれたおかげで無事勝つことに成功。
軟泥を止め続けてくれたメロウの騎兵の活躍が光った1戦でした。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 こちらダブルマリガン タルモ×2と蛮行を止めることができず負け。
こちらの戦場にメロウと王が存在していた時にタルモが殴ってきた際、稲妻を警戒してメロウだけをチャンププロックさせてしまいましたが、ここは稲妻を持っていたらどうせ勝てないと割り切ってメロウ+王のブロックでタルモを討ち取りに行くのが正解でした。
3戦目 こちらマリガン 腹心でコラガンの命令がめくれたのを見て、達人での攻撃を控えさせて銀エラだけで攻撃させたら、衰微で海を破壊された後に銀エラと腹心が相討ちになる。
その後、命令を警戒しつつ軟泥×2と殴り合いライフ7にした返しに、ペテン師+メロウの効果で軟泥×2を寝かせて勝ち。
(結局命令は撃たれませんでした)
今回の1・2戦目は、(ちゃんと?)ダブルマリガンした方が負けていました。
〇×○
Round3 黒単(日々を食うものや駆り立てられた恐怖と、倦怠の宝珠や無限の日時計とのシナジーなどが入ったデッキ)
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 2ターン目に薬瓶を出すも、返しに倦怠の宝珠を出された後、4ターン目に出された日々を食うものを止められず負け。
日々を食うものを止められなかったのは、倦怠の宝珠でペテン師や先駆けの効果を止められてしまったのも原因の1つでした。
サイドイン 儀礼的拒否(3枚)、意思(3枚)、真実(2枚)、拭い捨て
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)、幻影の像(2枚)、四肢切断(3枚)
2戦目 1発目の全体除去を意思で弾いた後、2発目の全体除去を受けてしまうも、狩り立てられた恐怖の効果でもらった3/3トークン×2+王+谷の攻撃で、日々を食うものの効果でもらった2ターンの内になんとか相手ライフを削り切って勝ち。
3戦目 1ターン目に薬瓶を出した後、2ターン目に無限の日時計を出されてしまうも、地ならし屋を拒否で、谷への喪心を意思で弾く。
その後、相手のライフが2かつ終わりなき囁きが戦場にある状況で、銀エラを菌類感染で除去されるも、そこで出てきたトークンを真実で戻して勝ち。
他のカードのサポートがあったとはいえ、まさか谷1枚だけで20点ダメージを与えられるとは思いませんでした。
(終わりなき囁きの効果が分からなかったので、菌類感染で除去された銀エラをタップ状態で相手に渡してしまいましたが、アンタップ状態で出てきてもペテン師でタップさせて勝てました)
あと、相手がデッキにフェイジを入れていたことを話してくれました。
×○○
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版のジェイスの創意をGet)でした。
ペテン師を評価した際は「潮流の先駆けや潮縛りの魔道士と枠を争う」としか思っていませんでしたが、実際に使ってみたら「マーフォークデッキを使うなら確実に4枚積むレベルの強さ」だと確信しました。
デッキレシピはこちら
14《島》
3 《魂の洞窟》
4 《変わり谷》
土地(21)
4 《呪い捕らえ》
4 《銀エラの達人》
2 《幻影の像》
4 《アトランティスの王》
4 《真珠三叉矛の達人》
4 《マーフォークのペテン師》
2 《潮流の先駆け》
4 《メロウの騎兵》
クリーチャー(28)
3 《四肢切断》
インスタント(3)
4 《広がりゆく海》
エンチャント(4)
4 《霊気の薬瓶》
アーティファクト(4)
3 《儀礼的拒否》
3 《統一された意思》
2 《残響する真実》
1 《拭い捨て》
4 《減衰球》
2 《波を司る者、コパラ》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 ジャンドカラーのミッドレンジ(ウルフィーの銀心入り)
1戦目 こちら先攻&ノーランドマリガン×2 1ターン目に薬瓶→2ターン目王と展開した後、3ターン目にトリナクスを出されるも、ライフ11にした返しにトップした銀エラ→銀エラで引いた海→海で引いた王と展開して相手ライフを一気に削り切って勝ち。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 相手ダブルマリガン 1ターン目薬瓶→2ターン目王と順調に展開していくも、衰滅×2でこちらの場を一掃された上にマナフラに陥ってしまい負け。
サイドイン 意思(3枚)
サイドアウト コパラ(2枚)
3戦目 ウルフィーの銀心は即座に四肢切断で除去するも、3マナしか出ない状況で待ってても仕方ないと思い、意思を構えずに展開を優先したら衰滅で一掃されてしまった後、トリナクス+嫌がらせ屋+絡み根の壁を乗り越えられず負け。
モダンでトリナクスや銀心を見たのはこれが初めてでした。
(あと、1・2戦目共にダブルマリガンした方が勝つという、珍しい経験もしました)
〇××
Round2 ジャンド
1戦目 こちら先攻&相手ダブルマリガン 1ターン目に薬瓶を出した後、順調に展開して相手ライフを3まで追い詰めたところで血編み髪を唱えられるも、審問がめくれたおかげで無事勝つことに成功。
軟泥を止め続けてくれたメロウの騎兵の活躍が光った1戦でした。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 こちらダブルマリガン タルモ×2と蛮行を止めることができず負け。
こちらの戦場にメロウと王が存在していた時にタルモが殴ってきた際、稲妻を警戒してメロウだけをチャンププロックさせてしまいましたが、ここは稲妻を持っていたらどうせ勝てないと割り切ってメロウ+王のブロックでタルモを討ち取りに行くのが正解でした。
3戦目 こちらマリガン 腹心でコラガンの命令がめくれたのを見て、達人での攻撃を控えさせて銀エラだけで攻撃させたら、衰微で海を破壊された後に銀エラと腹心が相討ちになる。
その後、命令を警戒しつつ軟泥×2と殴り合いライフ7にした返しに、ペテン師+メロウの効果で軟泥×2を寝かせて勝ち。
(結局命令は撃たれませんでした)
今回の1・2戦目は、(ちゃんと?)ダブルマリガンした方が負けていました。
〇×○
Round3 黒単(日々を食うものや駆り立てられた恐怖と、倦怠の宝珠や無限の日時計とのシナジーなどが入ったデッキ)
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 2ターン目に薬瓶を出すも、返しに倦怠の宝珠を出された後、4ターン目に出された日々を食うものを止められず負け。
日々を食うものを止められなかったのは、倦怠の宝珠でペテン師や先駆けの効果を止められてしまったのも原因の1つでした。
サイドイン 儀礼的拒否(3枚)、意思(3枚)、真実(2枚)、拭い捨て
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)、幻影の像(2枚)、四肢切断(3枚)
2戦目 1発目の全体除去を意思で弾いた後、2発目の全体除去を受けてしまうも、狩り立てられた恐怖の効果でもらった3/3トークン×2+王+谷の攻撃で、日々を食うものの効果でもらった2ターンの内になんとか相手ライフを削り切って勝ち。
3戦目 1ターン目に薬瓶を出した後、2ターン目に無限の日時計を出されてしまうも、地ならし屋を拒否で、谷への喪心を意思で弾く。
その後、相手のライフが2かつ終わりなき囁きが戦場にある状況で、銀エラを菌類感染で除去されるも、そこで出てきたトークンを真実で戻して勝ち。
他のカードのサポートがあったとはいえ、まさか谷1枚だけで20点ダメージを与えられるとは思いませんでした。
(終わりなき囁きの効果が分からなかったので、菌類感染で除去された銀エラをタップ状態で相手に渡してしまいましたが、アンタップ状態で出てきてもペテン師でタップさせて勝てました)
あと、相手がデッキにフェイジを入れていたことを話してくれました。
×○○
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版のジェイスの創意をGet)でした。
ペテン師を評価した際は「潮流の先駆けや潮縛りの魔道士と枠を争う」としか思っていませんでしたが、実際に使ってみたら「マーフォークデッキを使うなら確実に4枚積むレベルの強さ」だと確信しました。
2018/4/15 フェイズ四日市モダン参戦レポ~契約忘れにご注意を~
2018年4月21日 mtg-モダン今回も赤緑ヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《森》
7《山》
2《燃えがらの林間地》
4《踏み鳴らされる地》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3《新緑の地下墓地》
4《樹木茂る山麓》
1《魂の洞窟》
土地(27)
4《桜族の長老》
2《ウッド・エルフ》
1《再利用の賢者》
4《原始のタイタン》(以下、緑タイタン)
クリーチャー(11)
4《遥か見》
4《明日への探索》
2《神々の憤怒》
3《約束の刻》
ソーサリー(13)
3《召喚士の契約》(以下、緑契約)
4《稲妻》
インスタント(7)
2《大祖師の遺産》
アーティファクト(2)
3《自然の要求》
2《大祖師の遺産》
2《古えの遺恨》
1《神々の憤怒》
4《塵への崩壊》
2《業火のタイタン》(以下、赤タイタン)
1《魂の洞窟》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦)
Round1 ジェスカイテンポ
1戦目 相手先攻 2ターン目にトラフトを出された後、4ターン目の緑タイタンをマナ漏出、5ターン目の緑契約からの緑タイタンを謎めいた命令で弾かれて負け。
サイドイン 要求(2枚)、憤怒(1枚)、赤タイタン(2枚)、魂の洞窟
サイドアウト 遺産(2枚)、約束の刻(3枚)、林間地(1枚)
2戦目 魂の洞窟経由で出した赤タイタンを流刑、緑契約からの緑タイタンを瞬唱からの流刑で対処された上に、相手ライフが6かつヴァラクートが2枚並んでいる状況で山を出し忘れる。
その返しに神聖の力戦を出されてしまったせいで、その後に出した赤タイタンの攻撃で自分が焼かれつつ天界の列柱×2にチャンププロックされて凌がれるも、なんとか勝つことに成功。
相手の引き次第では、2戦目を落としてもおかしくなかったです。
3戦目 相手マリガン 赤タイタンを論理の結び目で弾かれた後、相手がフルタップでナヒリを出してきたので、その隙をついて緑契約からの緑タイタンを出してナヒリを焼くも、返しに稲妻のらせん×2で焼かれる。
しかし、2体目の緑タイタンには対処されず勝ち。
3戦目はこれまでと比べるとやけにあっさりと勝てました。
×○○
Round2 青緑トロン(予想外の結果、シミックの印鑑入り)
1戦目 相手先攻 3ターン目にウルザ地形を揃えられた後、4ターン目ウラモグ→5ターン目ウラモグと展開されて負け。
サイドイン 遺恨(2枚)、塵への崩壊(4枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 遺産(2枚)、憤怒(2枚)、約束の刻(3枚)、魂の洞窟
2戦目 予想外の結果で当たりをめくられない中、出されたカーンを即座にヴァラクートで焼き払い、緑契約からの緑タイタンを出した返しのウラモグ(効果はヴァラクート×2を対象)にスタックして山をサーチして9点飛ばしてライフ4まで追い詰める。
しかし、その返しに緑契約のコストを払い忘れてドローしてしまい負け。
もし緑契約のコストを払っていたら、ヴァラクートからの山(3点)+緑タイタン&ウッド・エルフの攻撃で勝てました。
(正直言って、契約忘れで負けるぐらいなら1戦目みたいにあっさりと負けたほうがマシでした)
××
Round3 緑トロン
1戦目 こちら先攻 4ターン目に緑タイタンを出したら相手が投了して勝ち。
サイドイン 遺恨(2枚)、塵への崩壊(4枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 遺産(2枚)、憤怒(2枚)、約束の刻(3枚)、魂の洞窟
2戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 1戦目同様、緑タイタンを出したら、マナスクリューを起こしていた相手が投了して勝ち。
2戦とも相手が事故を起こしていたので、楽に勝つことができました。
〇〇
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版のミラディンの十字軍をGet)でした。
そろそろ土地コンボ系のデッキを使うのに飽きてきたので、次にモダンの大会に出る際には違うタイプのデッキを使ってみようと思いました。
デッキレシピはこちら
2《森》
7《山》
2《燃えがらの林間地》
4《踏み鳴らされる地》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3《新緑の地下墓地》
4《樹木茂る山麓》
1《魂の洞窟》
土地(27)
4《桜族の長老》
2《ウッド・エルフ》
1《再利用の賢者》
4《原始のタイタン》(以下、緑タイタン)
クリーチャー(11)
4《遥か見》
4《明日への探索》
2《神々の憤怒》
3《約束の刻》
ソーサリー(13)
3《召喚士の契約》(以下、緑契約)
4《稲妻》
インスタント(7)
2《大祖師の遺産》
アーティファクト(2)
3《自然の要求》
2《大祖師の遺産》
2《古えの遺恨》
1《神々の憤怒》
4《塵への崩壊》
2《業火のタイタン》(以下、赤タイタン)
1《魂の洞窟》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦)
Round1 ジェスカイテンポ
1戦目 相手先攻 2ターン目にトラフトを出された後、4ターン目の緑タイタンをマナ漏出、5ターン目の緑契約からの緑タイタンを謎めいた命令で弾かれて負け。
サイドイン 要求(2枚)、憤怒(1枚)、赤タイタン(2枚)、魂の洞窟
サイドアウト 遺産(2枚)、約束の刻(3枚)、林間地(1枚)
2戦目 魂の洞窟経由で出した赤タイタンを流刑、緑契約からの緑タイタンを瞬唱からの流刑で対処された上に、相手ライフが6かつヴァラクートが2枚並んでいる状況で山を出し忘れる。
その返しに神聖の力戦を出されてしまったせいで、その後に出した赤タイタンの攻撃で自分が焼かれつつ天界の列柱×2にチャンププロックされて凌がれるも、なんとか勝つことに成功。
相手の引き次第では、2戦目を落としてもおかしくなかったです。
3戦目 相手マリガン 赤タイタンを論理の結び目で弾かれた後、相手がフルタップでナヒリを出してきたので、その隙をついて緑契約からの緑タイタンを出してナヒリを焼くも、返しに稲妻のらせん×2で焼かれる。
しかし、2体目の緑タイタンには対処されず勝ち。
3戦目はこれまでと比べるとやけにあっさりと勝てました。
×○○
Round2 青緑トロン(予想外の結果、シミックの印鑑入り)
1戦目 相手先攻 3ターン目にウルザ地形を揃えられた後、4ターン目ウラモグ→5ターン目ウラモグと展開されて負け。
サイドイン 遺恨(2枚)、塵への崩壊(4枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 遺産(2枚)、憤怒(2枚)、約束の刻(3枚)、魂の洞窟
2戦目 予想外の結果で当たりをめくられない中、出されたカーンを即座にヴァラクートで焼き払い、緑契約からの緑タイタンを出した返しのウラモグ(効果はヴァラクート×2を対象)にスタックして山をサーチして9点飛ばしてライフ4まで追い詰める。
しかし、その返しに緑契約のコストを払い忘れてドローしてしまい負け。
もし緑契約のコストを払っていたら、ヴァラクートからの山(3点)+緑タイタン&ウッド・エルフの攻撃で勝てました。
(正直言って、契約忘れで負けるぐらいなら1戦目みたいにあっさりと負けたほうがマシでした)
××
Round3 緑トロン
1戦目 こちら先攻 4ターン目に緑タイタンを出したら相手が投了して勝ち。
サイドイン 遺恨(2枚)、塵への崩壊(4枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 遺産(2枚)、憤怒(2枚)、約束の刻(3枚)、魂の洞窟
2戦目 こちらマリガン&相手ダブルマリガン 1戦目同様、緑タイタンを出したら、マナスクリューを起こしていた相手が投了して勝ち。
2戦とも相手が事故を起こしていたので、楽に勝つことができました。
〇〇
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版のミラディンの十字軍をGet)でした。
そろそろ土地コンボ系のデッキを使うのに飽きてきたので、次にモダンの大会に出る際には違うタイプのデッキを使ってみようと思いました。
今回も赤緑ヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピは前回と同じ
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦)
Round1 ジャンド
1戦目 こちら先攻 1ターン目の審問で遥か見を、2ターン目と3ターン目の囲い×2で約束の刻+原始のタイタン(以下、緑タイタン)を落とされるも、タルモ+血編み髪×2による猛攻に抵抗してライフ1で耐えた返しに召喚士の契約(以下、緑契約)をトップして勝ち。
サイドイン 遺産(1枚)、業火のタイタン(以下、赤タイタン)(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、魂の洞窟
2戦目 腹心×2を稲妻で焼いた後、緑契約から出した緑タイタンを終止で除去された上に外科的で引っこ抜かれ、血編み髪から大爆発の魔道士がめくれたりするも、その時既にヴァラクートを3枚並べていたおかげで無事焼き切ることに成功して勝ち。
1戦目は先攻を取れたのが、2戦目は2体出てきた腹心を両方とも稲妻で焼けたのが大きかったです。
〇〇
Round2 赤黒ホロウワン(今大会の優勝者)
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目の燃え立つ調査でウッド・エルフと長老が落ちた後、2ターン目に出されたアンコウ+炎刃の達人+炎跡のフェニックスにそのまま押し切られて負け。
サイドイン 遺産(2枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、約束の刻(1枚)、魂の洞窟
2戦目 1ターン目虚ろな者→2ターン目虚ろな者と展開されては流石にどうにもならず負け。
2戦目が終わった後、(墓地が十分肥えているにもかかわらず)なぜアンコウを捨ててまで集団的蛮行を撃ったのか聞いたら、出す必要がなかったからだと返してくれました。
(実際出す必要がなかったのは確かでした。あと大した見せ場もなくあっさりと負けてしまった1戦ではありましたが、それと同時に赤黒ホロウワンを組みたくなった1戦でもありました)
××
Round3 グリクシスコントロール
1戦目 相手先攻 運良く魂の洞窟をトップしたターンに出した緑タイタンは即座に終止で除去された上に、約束の刻は謎めいた命令で弾かれてしまうも、ヴァラクートを3枚並べることには成功したため無事に焼き切ることに成功。
魂の洞窟と緑タイタンを手札に揃えられたのが大きかったです。
サイドイン 遺産(1枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、約束の刻(1枚)
2戦目 こちらマリガン 1発目の約束の刻は謎めいた命令で弾かれてしまうも、2発目の約束の刻と緑タイタンが通ったおかげで、(廃墟の地で1枚破壊されてしまったものの)ライブラリーの中のヴァラクートを全て場に出すこと成功して勝ち。
2戦目は相手がマナフラッドに陥っていたそうです。
〇〇
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版のタッサの二叉槍をGet)でした。
勝ち越しはしたものの、今日は1回も緑タイタンで殴れませんでしたね…
デッキレシピは前回と同じ
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦)
Round1 ジャンド
1戦目 こちら先攻 1ターン目の審問で遥か見を、2ターン目と3ターン目の囲い×2で約束の刻+原始のタイタン(以下、緑タイタン)を落とされるも、タルモ+血編み髪×2による猛攻に抵抗してライフ1で耐えた返しに召喚士の契約(以下、緑契約)をトップして勝ち。
サイドイン 遺産(1枚)、業火のタイタン(以下、赤タイタン)(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、魂の洞窟
2戦目 腹心×2を稲妻で焼いた後、緑契約から出した緑タイタンを終止で除去された上に外科的で引っこ抜かれ、血編み髪から大爆発の魔道士がめくれたりするも、その時既にヴァラクートを3枚並べていたおかげで無事焼き切ることに成功して勝ち。
1戦目は先攻を取れたのが、2戦目は2体出てきた腹心を両方とも稲妻で焼けたのが大きかったです。
〇〇
Round2 赤黒ホロウワン(今大会の優勝者)
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目の燃え立つ調査でウッド・エルフと長老が落ちた後、2ターン目に出されたアンコウ+炎刃の達人+炎跡のフェニックスにそのまま押し切られて負け。
サイドイン 遺産(2枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、約束の刻(1枚)、魂の洞窟
2戦目 1ターン目虚ろな者→2ターン目虚ろな者と展開されては流石にどうにもならず負け。
2戦目が終わった後、(墓地が十分肥えているにもかかわらず)なぜアンコウを捨ててまで集団的蛮行を撃ったのか聞いたら、出す必要がなかったからだと返してくれました。
(実際出す必要がなかったのは確かでした。あと大した見せ場もなくあっさりと負けてしまった1戦ではありましたが、それと同時に赤黒ホロウワンを組みたくなった1戦でもありました)
××
Round3 グリクシスコントロール
1戦目 相手先攻 運良く魂の洞窟をトップしたターンに出した緑タイタンは即座に終止で除去された上に、約束の刻は謎めいた命令で弾かれてしまうも、ヴァラクートを3枚並べることには成功したため無事に焼き切ることに成功。
魂の洞窟と緑タイタンを手札に揃えられたのが大きかったです。
サイドイン 遺産(1枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 神々の憤怒(2枚)、約束の刻(1枚)
2戦目 こちらマリガン 1発目の約束の刻は謎めいた命令で弾かれてしまうも、2発目の約束の刻と緑タイタンが通ったおかげで、(廃墟の地で1枚破壊されてしまったものの)ライブラリーの中のヴァラクートを全て場に出すこと成功して勝ち。
2戦目は相手がマナフラッドに陥っていたそうです。
〇〇
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版のタッサの二叉槍をGet)でした。
勝ち越しはしたものの、今日は1回も緑タイタンで殴れませんでしたね…
今回も赤緑ヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《森》
7《山》
2《燃えがらの林間地》
4《踏み鳴らされる地》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3《新緑の地下墓地》
4《樹木茂る山麓》
1《魂の洞窟》
土地(27)
4《桜族の長老》
2《ウッド・エルフ》
1《再利用の賢者》
4《原始のタイタン》(以下、緑タイタン)
クリーチャー(11)
4《遥か見》
4《明日への探索》
2《神々の憤怒》
4《約束の刻》
ソーサリー(14)
2《召喚士の契約》(以下、緑契約)
4《稲妻》
インスタント(6)
2《大祖師の遺産》
アーティファクト(2)
3《自然の要求》
2《大祖師の遺産》
2《古えの遺恨》
2《神々の憤怒》
4《塵への崩壊》
2《業火のタイタン》(以下、赤タイタン)
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 赤緑ランデス
1戦目 相手先攻 3枚目の月を置かれた後に出てきた赤タイタンは神々の憤怒+稲妻で除去するも、返しに出てきた追跡者を止めることはできず負け。
サイドイン 要求(3枚)、神々の憤怒(2枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 遺産(2枚)、約束の刻(4枚)、魂の洞窟
2戦目 こちらダブルマリガン&相手マリガン 3ターン目に反逆の先導者、チャンドラを出された後、土地が4枚しか並んでない状況で緑契約からサーチした再利用の賢者で月を破壊するも、返しの溶鉄の雨でヴァラクートを破壊されてしまったせいで契約死して負け。
赤緑ランデス相手には、よほど運が良くないと勝てないと思っていたのでこの結果は止む無しだと思いました。
(仮に契約死しなくても、チャンドラ1体に負かされたでしょうし)
××
Round2 アイアンワークス
1戦目 こちら先攻 フルタップして緑タイタンを出した返しに、クラーク族の鉄工所からの無限コンボ(黄鉄の呪文爆弾を使ったやつ)が決まりそうになったので投了。
サイドイン 要求(3枚)、遺産(2枚)、遺恨(2枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 遺産(2枚)、約束の刻(4枚)、魂の洞窟
2戦目 遺産を2枚並べた状況で、フルタップして赤タイタンを出したら、返しに鉄工所からの無限コンボを決められてしまい負け。
1戦目はともかく、2戦目はコンボに備えて遺産用のマナを残しておくべきでした。
××
Round3 ジェスカイテンポ
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 約束の刻×2と緑契約からの緑タイタンが全て通って勝ち。
サイドイン 要求(3枚)、遺産(1枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト ウッド・エルフ(2枚)、約束の刻(4枚)
2戦目 相手神聖の力戦スタート 神聖の力戦への要求を否認で、緑タイタンをマナ漏出で弾かれた後、ナヒリの奥義でトラフトが出てきて負け。
3戦目 4ターン目に魂の洞窟経由で出した緑タイタンを返しの流刑で追放された後、緑契約を否認で弾かれて、こちらライフ12・相手ライフ2になったところでの相手のターンに、トラフトの攻撃+稲妻+稲妻のらせんで一気にライフを0にされて負け。
負けた時のトップは林間地だったので、ターンが返ってくれば6点飛ばして勝てたんですが…
〇××
結果は0勝3敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版の囁く者、シェオルドレッドをGet)でした。
デッキレシピはこちら
2《森》
7《山》
2《燃えがらの林間地》
4《踏み鳴らされる地》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3《新緑の地下墓地》
4《樹木茂る山麓》
1《魂の洞窟》
土地(27)
4《桜族の長老》
2《ウッド・エルフ》
1《再利用の賢者》
4《原始のタイタン》(以下、緑タイタン)
クリーチャー(11)
4《遥か見》
4《明日への探索》
2《神々の憤怒》
4《約束の刻》
ソーサリー(14)
2《召喚士の契約》(以下、緑契約)
4《稲妻》
インスタント(6)
2《大祖師の遺産》
アーティファクト(2)
3《自然の要求》
2《大祖師の遺産》
2《古えの遺恨》
2《神々の憤怒》
4《塵への崩壊》
2《業火のタイタン》(以下、赤タイタン)
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 赤緑ランデス
1戦目 相手先攻 3枚目の月を置かれた後に出てきた赤タイタンは神々の憤怒+稲妻で除去するも、返しに出てきた追跡者を止めることはできず負け。
サイドイン 要求(3枚)、神々の憤怒(2枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 遺産(2枚)、約束の刻(4枚)、魂の洞窟
2戦目 こちらダブルマリガン&相手マリガン 3ターン目に反逆の先導者、チャンドラを出された後、土地が4枚しか並んでない状況で緑契約からサーチした再利用の賢者で月を破壊するも、返しの溶鉄の雨でヴァラクートを破壊されてしまったせいで契約死して負け。
赤緑ランデス相手には、よほど運が良くないと勝てないと思っていたのでこの結果は止む無しだと思いました。
(仮に契約死しなくても、チャンドラ1体に負かされたでしょうし)
××
Round2 アイアンワークス
1戦目 こちら先攻 フルタップして緑タイタンを出した返しに、クラーク族の鉄工所からの無限コンボ(黄鉄の呪文爆弾を使ったやつ)が決まりそうになったので投了。
サイドイン 要求(3枚)、遺産(2枚)、遺恨(2枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト 遺産(2枚)、約束の刻(4枚)、魂の洞窟
2戦目 遺産を2枚並べた状況で、フルタップして赤タイタンを出したら、返しに鉄工所からの無限コンボを決められてしまい負け。
1戦目はともかく、2戦目はコンボに備えて遺産用のマナを残しておくべきでした。
××
Round3 ジェスカイテンポ
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 約束の刻×2と緑契約からの緑タイタンが全て通って勝ち。
サイドイン 要求(3枚)、遺産(1枚)、赤タイタン(2枚)
サイドアウト ウッド・エルフ(2枚)、約束の刻(4枚)
2戦目 相手神聖の力戦スタート 神聖の力戦への要求を否認で、緑タイタンをマナ漏出で弾かれた後、ナヒリの奥義でトラフトが出てきて負け。
3戦目 4ターン目に魂の洞窟経由で出した緑タイタンを返しの流刑で追放された後、緑契約を否認で弾かれて、こちらライフ12・相手ライフ2になったところでの相手のターンに、トラフトの攻撃+稲妻+稲妻のらせんで一気にライフを0にされて負け。
負けた時のトップは林間地だったので、ターンが返ってくれば6点飛ばして勝てたんですが…
〇××
結果は0勝3敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版の囁く者、シェオルドレッドをGet)でした。
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