EXエピソード2 伊織編
2016年7月24日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン35 1週目
この時点でのパラメータ Da303、Vi384、Vo349
伊織に招待者限定のプロモーションライブの予定が入っていることを伝えた際に、伊織のあくび姿を見てしまう。
そこで夜更かしでもしたのかと聞いてみたら、「どうしても先が気になって、ただちょっと寝るのが遅くなっちゃっただけよ」と返ってくる。
(一般的には、それを夜更かしっていうんだけどね)
そこで改めてプロモーションライブについて伝えたら、「今日もとびっきりの伊織ちゃんスマイルを振りまいてあげちゃうんだから」と返ってきたのを受けて、仕事には支障なさそうだと思った
(十分睡眠時間をとっても、仕事中にあくびしそうになる私は一体…)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+4.7(目標も+4.7)になってなんとか成功する
(スコアは47903。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後、別件で話があることを伊織に伝えようとしたら、漫画を読んでいたので内容を聞いてみようとする。
そうしたら「トクベツに教えてあげるから、感謝するのよ?」と言われた後、「簡単に言うと、主人公は普通の女の子で、廃部寸前の演劇部を復活させるために頑張るって感じ」と説明してくれる。
伊織がこの漫画を「『全力アイドル』を歌いこなす参考になるかなって、読み始めただけ」と言ったのを受けて、勉強していたことを褒めたら、「目的のために努力をするなんて、当然のことじゃな~い♪」と努力家らしいセリフが返ってくる。
(これで性格が良ければ、言うことはないんだが…)
ファンからの評判がいい『全力アイドル』を、もっと上手に歌うためにできることはないかと考えている伊織に、中高生向けの学園ラブストーリードラマの主役というぴったりな仕事のオーディションを受けてみる気はあるかと聞く。
そうしたら『全力アイドル』の主人公になりきるのに役に立ちそうだと思ったのか、「やりたいわ!」と即答した今の伊織なら、きっと「学園ドラマのヒロインになれる!」と評価する。
それで気分を良くしたのか、伊織が「ふふっ、当然よ♪どんな役だってかわいく演じて、ファンの人気を不動のものにしてみせるんだから♪」と上機嫌になった伊織を見て、「やる気充分で何よりだ」と思う。
そんな伊織に「オーディションの日程が決まったら、伝えるから」と約束した後、「この役を通じて、『全力アイドル』の理解も深めてもらえたら、言うことなしだな」と思った
♯2 シーズン35 2週目
この時点でのパラメータ Da323、Vi404、Vo369
今日のフェスの後に、前に話をした学園ドラマ『JOKER』のオーディションがあることを伝えた後、準備ができてるか聞いたら、「オーディション用の台本も、きっちり読み込んでおいたわ」と返ってくる。
続けて「伊織ちゃんの素晴らしい演技に、審査員は全員、お口をあんぐり…。主役に即決ってカンジになるんじゃないかしら。ああ、放映日が待ち遠しいわ~」とか言いだしたので、「まずは合格してからじゃないか?」と注意する。
そうしたら「プロデューサーのくせに、私の合格を信じられないの?失礼しちゃうわ!」と言われてしまったのに対して、なぜか「いや、そういうわけじゃ…」と返すことになった
(世間ではこれを自信過剰と言うのです。あとちゃんと叱らないプロデューサーもプロデューサーである)
ランクS3のフェスでS・T・A・G・E☆と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア46793:相手のスコア36249
(思い出アピールを2回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、学園ドラマ『JOKER』のオーディションへと向かおうとした際に、伊織に「オーディション台本の最終確認は、移動中になりそうね。プロデューサー、付き合ってくれるんでしょ?」と聞かれたので、納得いくまで付き合うことにする。
そんなわけで意気込んでオーディションに向かうも、審査員の反応から敗色濃厚だと判断した伊織が「練習の時は、気弱でおとなしい女の子を演じられてるって思ってたけど、私以外に集められたアイドルはみんな気弱そうなタイプじゃない!しゃぺり方もウィスパー系だし」と弱音を吐く。
(このオーディションは、伊織より雪歩に受けさせた方が良かったのでは?)
雪歩みたいにしゃべってみたものの、かえってワザとらしくなって審査員がシラケたと思った伊織を「伊織のハマり役って感じじゃなかったのは確かだけど、一次審査は通って、最終審査を受ける5人の中には残ったからそんなに悲観することはないぞ」と励ます。
伊織に「私が最終審査に残った理由、アンタだって検討つくでしょ?」と聞かれたので、「人気アイドルだからかな。出演させれば視聴率が取れるし」と答える。
そうしたら伊織が「やっぱり、そうよね。…ううっ、くやしいわ。そんなモノで評価されるなんて…。私、このままじゃガマンできない!最終審査では審査員をあっと驚かせてやるんだから!」と発奮する。
気弱で大人しい演技では、他のハマり役の子には勝てないと証明されたためか、伊織にどうすればいいのか聞かれたので、「芯が強いところを演じる」作戦を提案する。
そうしたら「そんな描写どこにもないわよ?」と言われてしまったので、「賭けにはなるけど、学園ドラマの主役が気が弱いだけってことはないと思う。それに、そういう前提の方が伊織も演じやすいんじゃないか?」と説明する。
この説明を聞いて、あれこれ考えた伊織が「それだわ!表面だけ気弱ぶってナヨナヨ演じてもダメだったのよ!」と閃いた後、「アンタにしてはいいこと言うじゃない!この主人公、うまく表現できそうな気がしてきたわ」とやや上から目線で褒められる。
こうして主人公を、他のアイドルとは全く違う、芯の強さを見せる方向で演じて無事合格した伊織が、「審査員に見る目があって良かったわ~♪それで、収録の日取りはいつかしら?」と上機嫌になったところで、「これから撮影の日程も入ってくるだろうし、ますます忙しくなるから、頑張らないとな!」と思った
♯3 シーズン35 4週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi419、Vo371
今日、人気バラエティ番組のオーディションに向かった後の予定はフリーだと伝えたらなぜかため息をついたので、恋でもしているのかと聞いたら、「私が悩んでる時にアンタ、ホントのんきよね。むしろ、恋の悩みだったら良かったんだけど」と言われてしまう。
全然よくないので悩みを聞こうとしたら、「プロデューサーぶらないでよね!」と怒られてしまった後、「アンタでもいないよりはマシだから、後で相談しちゃうかもしれないけど…」とデレたと思われる発言が返ってくる。
(自身をトップアイドルに導いたプロデューサーを「いないよりはマシ」と評価するとは…)
その後、オーディションには勝つ気満々な態度を見せて復活したところで、出発することにした
ランクS3の60組中3組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55404。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格したのに元気がない伊織が、チョコレートを食べていたので自分も食べていいか聞いたら、「食べたいなら、食べてもいいわよ。一箱持ってきちゃったから」とそっけない返事が返ってくる。
もらったチョコレートを食べてみたら、すごく口溶けが良かったので「すごく高級なチョコレートなのか?」と聞いたら、「そんなことどうでもいいわ。ねえ、ドキドキする?」と聞き返されたので、「普段食べないようなチョコを食べて、ドキドキはしているかな…」と答える。
(娘に高級チョコレートを一箱持たせてくれる、水瀬家の裕福さに改めて驚愕するばかりである)
そうしたら「そんな貧乏くさいドキドキじゃなくて、恋のドキドキを感じるかって聞いてるの!」と言われたので「今朝から様子がおかしかったのは、まさか恋のことを考えて?」と聞いたら、「この間の『JOKER』の収録で『恋する気持ちが表現できていない』って言われて、私のセリフでなかなかOKが出なかったのよね。それって、私の歌にも通じることだし」と話してくれる。
そう聞いて「確かに両方ともメインテーマは『恋』だから、そのイメージが弱いままってのは苦しいよな」と言った後に、伊織が「チョコを食べれば、恋をしているのと同じような恋愛ホルモンが出るっていうから食べてみたけど、最高級のチョコレートを食べても全然ドキドキしないわ」と言ったことから、役作りに苦労していることが伺える。
そんな伊織に「恋する気持ちって、どんな気持ちなのか知ってる?」と聞かれたので、とりあえず自分と手をつなぐことを推奨したら、「どうして私がアンタなんかと手をつながなくちゃいけないのよっ!」と怒られてしまう。
そういうわけで手をつなぐのはやめることにして、今度は誰かにイタズラをすることを推奨したら「そんなので恋のドキドキが分かるの?」と聞かれたので、「物は試しってことで」と言って事務所へと戻る。
そこで律子をターゲットにすることと、「バレたらただではすまなそうだからこそ、やり甲斐がある」ことを説明したら、「ないわよ!それで恋する気持ちが分かるなら、亜美と真美はとっくに恋愛マスターじゃない!」ともっともな返事が返ってくる。
期待外れな結果に終わったためか「アンタに期待したのが間違いだったわ」と不機嫌になってしまって出て行ってしまった伊織が携帯を忘れたので、追いかけることにする。
雨が降る中、ようやく見つけた伊織が「ずっと私のこと、探し回ってくれたの?」と聞いてきた後、「あんなこと言って、勝手に帰っちゃったのに…」とデレた(?)ところで、携帯を忘れて困るだろうと思っていたことを伝えたら、「ずっと心細くて…。うさちゃんも雨に濡れて寒そうだし…」と話してくれる。
(伊織は、折り畳み傘くらい持ち歩かないのか?)
身体を暖めるためにも事務所に戻ろうとした際に、伊織が「アンタって、いつもそんな感じよね。私が何を言っても何をしても、困った時に現れて。どうして、もういいやって思わないの?」と聞かれたので、「プロデューサーだから。当然だよ」と答える。
(ワガママな伊織をちゃんとプロデュースできてる時点で、ホント大したものだと思う。普通の人間なら速攻でプロデュースを辞めるだろう)
そうしたら伊織が「アンタは私の…私たちの、たった一人のプロデューサー…。私、今、ちょっとだけ、ドキドキ、してるわ…」とデレだしたので、「二人でドキドキしに出かけたのも、ムダじゃなかったのかな」と振り返る。
それに対して、伊織が「アンタの的外れなアイデアも、糸クズぐらいは役に立ったのかもね。ま、いいわ。今日のところは許してあげる。私、ちょっと見えてきた気がするから」と普段通りのコメントを残した後、「ホントにこれがそうなのかは知らないけど、きっとこんな感じよね」とデレだす。
伊織に何がこんな感じなのか聞いたら、「なんでもないわよっ!ねー、うさちゃん?」と怒られてしまった
(若干しおらしい面は見せたものの、やっぱり伊織は伊織だったか)
♯4 シーズン35 5週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi399、Vo301
今日、フェスの後に学園ドラマ『JOKER』の撮影が入っていることを伊織に伝えた後、『JOKER』の手応えについて聞いたら、「かなりいい感じじゃないかしら♪みんな、伊織ちゃんの新しい魅力に気付いたみたい♪」と自信過剰なセリフが返ってくる。
そんな伊織を「『全力アイドル』との合わせ技で、伊織の新境地と言われているからな。この調子で、シリーズのクランクアップまで全力で走り抜こう!」と激励した後、伊織に「『JOKER』の台本の読み合わせにつき合ってほしい」と頼まれたので、フェスが終わったら早めに撮影現場へと向かうことを約束した
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア74658:相手のスコア55174
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に「『全力アイドル』いよいよ、モノにできたんじゃないか?」と聞いたら、「あんなチッポケなことで、曲のシンズイを極めちゃうなんて。自分の才能にホレボレするわ~♪」と言い出す。
その後『JOKER』の現場に入り、台本の読み合わせで「どうして私に、気づいてくれたんですか?」と聞かれたのに対して、「頑張るキミが、まぶしかったからだよ。キミのところにだけ、光が差して見えた…」と答えたら、「許されない気持ちだって分かってる。でも…私、あなたのことが…。好き…」とそれっぽいセリフが返ってくる。
伊織から続きのセリフを求められたので、「ずっと待っているよ」と答えたら、「えっ…?違うでしょ?そんな台詞、どこにも…」と言われてしまったので、間違えたことを詫びる。
台本の読み合わせを手伝ったためか、気が済んだらしい伊織が「私はこの役を仕事として演じてるけど、演技で言うには覚悟が必要なセリフもあるの。それを今ここで言えたから…。これで本番もうまくやれそうよ」と言ったのを聞いて安心する。
その後、伊織が「期待してなさい。迫真の演技でお茶の間を感動のウズに巻き込んじゃうんだから。なんたって…、私はみんなが憧れる、スーパーアイドルなんだから!」とトップアイドルらしく自信に満ちた発言をした後、続けて「これからもアイドルに全力前進、ホンキで挑んでいくわ。だから…ちゃんとついてきなさいよねっ♪」と言う。
(あずささんや雪歩だったら、絶対に自分のことをスーパーアイドルとか言わないだろうな…)
そんな伊織がヒロインを演じた『JOKER』は、視聴率の記録を塗り替える大成功を収め、伊織自身も今回のドラマ撮影で、より完璧に近づいた持ち曲『全力アイドル』をひっさげてさらに一皮むけたような気がしたと感じる。
それを受けて、アイドル界の頂点を狙う時が来たのかもしれないと思った
やっと全員分のEXエピソード2のプレイ日記を書き終えて、だいぶホッとしました。
♯1 シーズン35 1週目
この時点でのパラメータ Da303、Vi384、Vo349
伊織に招待者限定のプロモーションライブの予定が入っていることを伝えた際に、伊織のあくび姿を見てしまう。
そこで夜更かしでもしたのかと聞いてみたら、「どうしても先が気になって、ただちょっと寝るのが遅くなっちゃっただけよ」と返ってくる。
(一般的には、それを夜更かしっていうんだけどね)
そこで改めてプロモーションライブについて伝えたら、「今日もとびっきりの伊織ちゃんスマイルを振りまいてあげちゃうんだから」と返ってきたのを受けて、仕事には支障なさそうだと思った
(十分睡眠時間をとっても、仕事中にあくびしそうになる私は一体…)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+4.7(目標も+4.7)になってなんとか成功する
(スコアは47903。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後、別件で話があることを伊織に伝えようとしたら、漫画を読んでいたので内容を聞いてみようとする。
そうしたら「トクベツに教えてあげるから、感謝するのよ?」と言われた後、「簡単に言うと、主人公は普通の女の子で、廃部寸前の演劇部を復活させるために頑張るって感じ」と説明してくれる。
伊織がこの漫画を「『全力アイドル』を歌いこなす参考になるかなって、読み始めただけ」と言ったのを受けて、勉強していたことを褒めたら、「目的のために努力をするなんて、当然のことじゃな~い♪」と努力家らしいセリフが返ってくる。
(これで性格が良ければ、言うことはないんだが…)
ファンからの評判がいい『全力アイドル』を、もっと上手に歌うためにできることはないかと考えている伊織に、中高生向けの学園ラブストーリードラマの主役というぴったりな仕事のオーディションを受けてみる気はあるかと聞く。
そうしたら『全力アイドル』の主人公になりきるのに役に立ちそうだと思ったのか、「やりたいわ!」と即答した今の伊織なら、きっと「学園ドラマのヒロインになれる!」と評価する。
それで気分を良くしたのか、伊織が「ふふっ、当然よ♪どんな役だってかわいく演じて、ファンの人気を不動のものにしてみせるんだから♪」と上機嫌になった伊織を見て、「やる気充分で何よりだ」と思う。
そんな伊織に「オーディションの日程が決まったら、伝えるから」と約束した後、「この役を通じて、『全力アイドル』の理解も深めてもらえたら、言うことなしだな」と思った
♯2 シーズン35 2週目
この時点でのパラメータ Da323、Vi404、Vo369
今日のフェスの後に、前に話をした学園ドラマ『JOKER』のオーディションがあることを伝えた後、準備ができてるか聞いたら、「オーディション用の台本も、きっちり読み込んでおいたわ」と返ってくる。
続けて「伊織ちゃんの素晴らしい演技に、審査員は全員、お口をあんぐり…。主役に即決ってカンジになるんじゃないかしら。ああ、放映日が待ち遠しいわ~」とか言いだしたので、「まずは合格してからじゃないか?」と注意する。
そうしたら「プロデューサーのくせに、私の合格を信じられないの?失礼しちゃうわ!」と言われてしまったのに対して、なぜか「いや、そういうわけじゃ…」と返すことになった
(世間ではこれを自信過剰と言うのです。あとちゃんと叱らないプロデューサーもプロデューサーである)
ランクS3のフェスでS・T・A・G・E☆と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア46793:相手のスコア36249
(思い出アピールを2回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、学園ドラマ『JOKER』のオーディションへと向かおうとした際に、伊織に「オーディション台本の最終確認は、移動中になりそうね。プロデューサー、付き合ってくれるんでしょ?」と聞かれたので、納得いくまで付き合うことにする。
そんなわけで意気込んでオーディションに向かうも、審査員の反応から敗色濃厚だと判断した伊織が「練習の時は、気弱でおとなしい女の子を演じられてるって思ってたけど、私以外に集められたアイドルはみんな気弱そうなタイプじゃない!しゃぺり方もウィスパー系だし」と弱音を吐く。
(このオーディションは、伊織より雪歩に受けさせた方が良かったのでは?)
雪歩みたいにしゃべってみたものの、かえってワザとらしくなって審査員がシラケたと思った伊織を「伊織のハマり役って感じじゃなかったのは確かだけど、一次審査は通って、最終審査を受ける5人の中には残ったからそんなに悲観することはないぞ」と励ます。
伊織に「私が最終審査に残った理由、アンタだって検討つくでしょ?」と聞かれたので、「人気アイドルだからかな。出演させれば視聴率が取れるし」と答える。
そうしたら伊織が「やっぱり、そうよね。…ううっ、くやしいわ。そんなモノで評価されるなんて…。私、このままじゃガマンできない!最終審査では審査員をあっと驚かせてやるんだから!」と発奮する。
気弱で大人しい演技では、他のハマり役の子には勝てないと証明されたためか、伊織にどうすればいいのか聞かれたので、「芯が強いところを演じる」作戦を提案する。
そうしたら「そんな描写どこにもないわよ?」と言われてしまったので、「賭けにはなるけど、学園ドラマの主役が気が弱いだけってことはないと思う。それに、そういう前提の方が伊織も演じやすいんじゃないか?」と説明する。
この説明を聞いて、あれこれ考えた伊織が「それだわ!表面だけ気弱ぶってナヨナヨ演じてもダメだったのよ!」と閃いた後、「アンタにしてはいいこと言うじゃない!この主人公、うまく表現できそうな気がしてきたわ」とやや上から目線で褒められる。
こうして主人公を、他のアイドルとは全く違う、芯の強さを見せる方向で演じて無事合格した伊織が、「審査員に見る目があって良かったわ~♪それで、収録の日取りはいつかしら?」と上機嫌になったところで、「これから撮影の日程も入ってくるだろうし、ますます忙しくなるから、頑張らないとな!」と思った
♯3 シーズン35 4週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi419、Vo371
今日、人気バラエティ番組のオーディションに向かった後の予定はフリーだと伝えたらなぜかため息をついたので、恋でもしているのかと聞いたら、「私が悩んでる時にアンタ、ホントのんきよね。むしろ、恋の悩みだったら良かったんだけど」と言われてしまう。
全然よくないので悩みを聞こうとしたら、「プロデューサーぶらないでよね!」と怒られてしまった後、「アンタでもいないよりはマシだから、後で相談しちゃうかもしれないけど…」とデレたと思われる発言が返ってくる。
(自身をトップアイドルに導いたプロデューサーを「いないよりはマシ」と評価するとは…)
その後、オーディションには勝つ気満々な態度を見せて復活したところで、出発することにした
ランクS3の60組中3組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは55404。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格したのに元気がない伊織が、チョコレートを食べていたので自分も食べていいか聞いたら、「食べたいなら、食べてもいいわよ。一箱持ってきちゃったから」とそっけない返事が返ってくる。
もらったチョコレートを食べてみたら、すごく口溶けが良かったので「すごく高級なチョコレートなのか?」と聞いたら、「そんなことどうでもいいわ。ねえ、ドキドキする?」と聞き返されたので、「普段食べないようなチョコを食べて、ドキドキはしているかな…」と答える。
(娘に高級チョコレートを一箱持たせてくれる、水瀬家の裕福さに改めて驚愕するばかりである)
そうしたら「そんな貧乏くさいドキドキじゃなくて、恋のドキドキを感じるかって聞いてるの!」と言われたので「今朝から様子がおかしかったのは、まさか恋のことを考えて?」と聞いたら、「この間の『JOKER』の収録で『恋する気持ちが表現できていない』って言われて、私のセリフでなかなかOKが出なかったのよね。それって、私の歌にも通じることだし」と話してくれる。
そう聞いて「確かに両方ともメインテーマは『恋』だから、そのイメージが弱いままってのは苦しいよな」と言った後に、伊織が「チョコを食べれば、恋をしているのと同じような恋愛ホルモンが出るっていうから食べてみたけど、最高級のチョコレートを食べても全然ドキドキしないわ」と言ったことから、役作りに苦労していることが伺える。
そんな伊織に「恋する気持ちって、どんな気持ちなのか知ってる?」と聞かれたので、とりあえず自分と手をつなぐことを推奨したら、「どうして私がアンタなんかと手をつながなくちゃいけないのよっ!」と怒られてしまう。
そういうわけで手をつなぐのはやめることにして、今度は誰かにイタズラをすることを推奨したら「そんなので恋のドキドキが分かるの?」と聞かれたので、「物は試しってことで」と言って事務所へと戻る。
そこで律子をターゲットにすることと、「バレたらただではすまなそうだからこそ、やり甲斐がある」ことを説明したら、「ないわよ!それで恋する気持ちが分かるなら、亜美と真美はとっくに恋愛マスターじゃない!」ともっともな返事が返ってくる。
期待外れな結果に終わったためか「アンタに期待したのが間違いだったわ」と不機嫌になってしまって出て行ってしまった伊織が携帯を忘れたので、追いかけることにする。
雨が降る中、ようやく見つけた伊織が「ずっと私のこと、探し回ってくれたの?」と聞いてきた後、「あんなこと言って、勝手に帰っちゃったのに…」とデレた(?)ところで、携帯を忘れて困るだろうと思っていたことを伝えたら、「ずっと心細くて…。うさちゃんも雨に濡れて寒そうだし…」と話してくれる。
(伊織は、折り畳み傘くらい持ち歩かないのか?)
身体を暖めるためにも事務所に戻ろうとした際に、伊織が「アンタって、いつもそんな感じよね。私が何を言っても何をしても、困った時に現れて。どうして、もういいやって思わないの?」と聞かれたので、「プロデューサーだから。当然だよ」と答える。
(ワガママな伊織をちゃんとプロデュースできてる時点で、ホント大したものだと思う。普通の人間なら速攻でプロデュースを辞めるだろう)
そうしたら伊織が「アンタは私の…私たちの、たった一人のプロデューサー…。私、今、ちょっとだけ、ドキドキ、してるわ…」とデレだしたので、「二人でドキドキしに出かけたのも、ムダじゃなかったのかな」と振り返る。
それに対して、伊織が「アンタの的外れなアイデアも、糸クズぐらいは役に立ったのかもね。ま、いいわ。今日のところは許してあげる。私、ちょっと見えてきた気がするから」と普段通りのコメントを残した後、「ホントにこれがそうなのかは知らないけど、きっとこんな感じよね」とデレだす。
伊織に何がこんな感じなのか聞いたら、「なんでもないわよっ!ねー、うさちゃん?」と怒られてしまった
(若干しおらしい面は見せたものの、やっぱり伊織は伊織だったか)
♯4 シーズン35 5週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi399、Vo301
今日、フェスの後に学園ドラマ『JOKER』の撮影が入っていることを伊織に伝えた後、『JOKER』の手応えについて聞いたら、「かなりいい感じじゃないかしら♪みんな、伊織ちゃんの新しい魅力に気付いたみたい♪」と自信過剰なセリフが返ってくる。
そんな伊織を「『全力アイドル』との合わせ技で、伊織の新境地と言われているからな。この調子で、シリーズのクランクアップまで全力で走り抜こう!」と激励した後、伊織に「『JOKER』の台本の読み合わせにつき合ってほしい」と頼まれたので、フェスが終わったら早めに撮影現場へと向かうことを約束した
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア74658:相手のスコア55174
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に「『全力アイドル』いよいよ、モノにできたんじゃないか?」と聞いたら、「あんなチッポケなことで、曲のシンズイを極めちゃうなんて。自分の才能にホレボレするわ~♪」と言い出す。
その後『JOKER』の現場に入り、台本の読み合わせで「どうして私に、気づいてくれたんですか?」と聞かれたのに対して、「頑張るキミが、まぶしかったからだよ。キミのところにだけ、光が差して見えた…」と答えたら、「許されない気持ちだって分かってる。でも…私、あなたのことが…。好き…」とそれっぽいセリフが返ってくる。
伊織から続きのセリフを求められたので、「ずっと待っているよ」と答えたら、「えっ…?違うでしょ?そんな台詞、どこにも…」と言われてしまったので、間違えたことを詫びる。
台本の読み合わせを手伝ったためか、気が済んだらしい伊織が「私はこの役を仕事として演じてるけど、演技で言うには覚悟が必要なセリフもあるの。それを今ここで言えたから…。これで本番もうまくやれそうよ」と言ったのを聞いて安心する。
その後、伊織が「期待してなさい。迫真の演技でお茶の間を感動のウズに巻き込んじゃうんだから。なんたって…、私はみんなが憧れる、スーパーアイドルなんだから!」とトップアイドルらしく自信に満ちた発言をした後、続けて「これからもアイドルに全力前進、ホンキで挑んでいくわ。だから…ちゃんとついてきなさいよねっ♪」と言う。
(あずささんや雪歩だったら、絶対に自分のことをスーパーアイドルとか言わないだろうな…)
そんな伊織がヒロインを演じた『JOKER』は、視聴率の記録を塗り替える大成功を収め、伊織自身も今回のドラマ撮影で、より完璧に近づいた持ち曲『全力アイドル』をひっさげてさらに一皮むけたような気がしたと感じる。
それを受けて、アイドル界の頂点を狙う時が来たのかもしれないと思った
やっと全員分のEXエピソード2のプレイ日記を書き終えて、だいぶホッとしました。
EXエピソード2 真美編
2016年7月17日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン34 4週目
この時点でのパラメータ Da399、Vi300、Vo308
ライブ前に秘策があると言う真美が「最近、真美友のメイちゃんに『真美って、あんまオーラとかないよね』と言われたことに危機感を覚えた真美は、いろいろアタマとかクビとか腰をひねって考えたのであ~る」とよく分からないことを言い出す。
そんな真美が「今日は、ひと味もふた味も違うステージをお見舞いしよう!つまり、こってりミソトンコツ味だよ!」とやる気になったので、いい予感はしないものの水を差さないことに決めた
(私も突っ込みたくはなったが、なんかおいしそうではある。ていうか秘策って何?)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.3(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは53458。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に、真美がMCで玲音のしゃべり方を貫いていたのに対して「アレが真美の言う秘策だったのか?」と聞いたら、「アタシの演出がどうかした?」と玲音風に返してくる。
真美の演出に対して「観客も最初は笑ってくれたけど、何の説明もしないまま進めるから、最後の方は混乱してたぞ」とコメントしたら、「これはあの伝説のマネだよ」と返してきたので、「伝説って…、まさか!?レオンのことか?」と推測(?)する。
(遊戯王のヨハンとは何の関係もありません。あしからず)
そうしたら「うん、にてるっしよ!」と嬉しそうにした真美に、なんで玲音のモノマネをしてたのか聞いたら、「オーラを出すためだよ?」と返してくる。
オーラが出てないことを気にしている真美が、「レオレオのしゃべり方とか歌い方をマネしてみたら、オーラが出てくるかもって思ったんだ~」と言ったところで玲音が「キミはそれでいいの?」と問いかけながらやってくる。
玲音が来たことを喜ぶ真美に、玲音が「新しい刺激が欲しくなって様子を見に来たけど、無駄足だった」と言う。
それがどういうことか聞いた真美に、玲音が「あの時、アタシを超えた『音』は今日みたいに軽くはなかった」とよく分からないことを言い出した後、「アタシは…今の真美には、少しも負ける気がしない」と告げて立ち去る。
真美に「『音』が軽いってどういう意味?」と聞かれたので、「歌に気持ちが入ってなかったんじゃないか?」と答えた後、「今日の真美が玲音みたいに歌おうと必要以上に意識していたことが、玲音にとっては軽い遊びに感じられたのかもしれない」と推測する。
この推測を聞いて「レオレオには、真美がフザケてるみたく見えたのかな…?」と落ち込んだ真美が、どうやったら重い歌になるのかと聞いてきたのを受けて「歌について考えさせるいい機会かもしれないから、もう少し真美に任せてみよう」と思った
♯2 シーズン34 5週目
この時点でのパラメータ Da423、Vi302、Vo331
オーディション前に何か考え事をしていた真美に、オーディションの準備はいいかと聞いたら大丈夫だと返ってくる。
とはいえ玲音に歌が軽いと言われて以来、色々と考えすぎてしまっている真美に「いつも通りいこう」と言った後、「色々注意しても、かえってプレッシャーをかけるだけかもしれないし、今の真美の実力なら、いつも通りにやれば何の問題もないはずだ」と思う。
その後真美に「いつも通りって、どうやんだっけ?」と聞かれたのを受けて、本当に大丈夫なのかと思った
ランクS3の60組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54779。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディションに合格したにも関わらず、浮かない顔をしていた真美が「上手くなったけど、真美っぽくないって、どういうことか分かる?」と聞いてきたので、「個性が死んでる…ってことかな」と答えたら、「コセイ…?」と返ってくる。
それに対して「例えば、初めて聞いた曲なのに誰が歌ってるかすぐ分かる、特徴的な歌声の人っているだろ?そういうのが個性だ。真美も、どっちかというと個性的な歌い方をするほうだと思う」と説明する。
その後「今日はいつもと歌い方を変えてたのか?」と聞いたら、「こないだ、レオレオに音が軽いって言われてから、真美なりにどうやったら真美の歌が重くなるかなっていっぱい考えたんだよ」と返ってくる。
真美の話を聞いて「色々考えた結果、迷走してしまっているのかもしれない」と思い、「歌のことを考えるいいきっかけになると思ったけど、間違っていたみたいだ」と反省した後、「今の真美は、玲音の言葉を気にしすぎて自分を見失いかけている気がする」と告げる。
そこで「今は玲音の言葉は忘れて、真美らしく歌うことを心がけてみたらどうだ?」アドバイスしたら「真美らしいって、どういうこと?」と聞かれたので、「玲音に勝った時のことを思い出してみたらどうだ?」とアドバイスする。
そうしたら「あんまよく思い出せない」と返してきたので、「今みたいに歌詞の意味を深く考えたり、上手く歌おうと意識したりはしなかっただろ?それでも玲音はあのとき、確かに負けを認めた」と言った後、「とにかく、玲音には玲音の、真美には真美の良さがあるんだ」と褒める。
続けて「玲音の言葉に引きずられず、真美は真美らしく自分の歌を歌えばいい」とアドバイスしたら、かみしめるように「真美は真美らしく…」とつぶやいたのを受けて、「これで元の真美に戻れるといいんだが…」と思った
♯3 シーズン34 6週目
この時点でのパラメータ Da423、Vi302、Vo331
どこか元気がない真美の元に、亜美が「今日のライブにアケミ先生(亜美と真美の、幼稚園の時の先生)が来ることを伝えにやってくる。
それを聞いた真美が「どーやって歌ったらいいのか、まだわかんない」と言ったのに対して、亜美が「歌い方も忘れちゃったの?アケミ先生に習ったっしょ?」と聞いたのを受けて、真美にその時のことを思い出すように指示した
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56045。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後、真美が「楽しく歌おうって思うだけじゃ、なんかウマくいかなかったんだけど、ちっちゃい頃を思い出したら気持ちも一緒に戻ったみたい。そしたらウマくできたっぽいよ!」と喜ぶ。
それを聞いて「よかったじゃないか」と喜んだら、「アケミ先生のおかげだけど、ちゃんと兄ちゃんに教わったことも思い出したよ?最初に歌を教えてくれたのはアケミ先生だったけど、兄ちゃんがいなかったら今の真美もいないもん」と感謝してくれる。
真美がアケミ先生について、やってきた亜美に聞いたら、急な用事ができたためか帰ったことを伝えてくれる。
そうしたら「メッチャ会いたかったのに~!!」とガッカリした真美に、亜美が「先生、真美のことメッチャホメてたよ。今の真美の先生は、真美の良さをちゃんとわかってくれてるってさ~」と伝えたら、「そりゃ真美の兄ちゃんだもん。当たり前っしょ!」と喜んでくれる。
そう聞いて「何よりも心強い言葉だな。これからも安心して、真美をビシビシ鍛えられる」と言ったら、亜美に「あ、あと。もっと真美にやさしくして、ギャラも上げたほーがいいって言ってたっしょ?」と聞いたのに対して、亜美が「そんなこと言ってなかったけど、亜美にはもっとやさしくして、ギャラも上げたほうがいいって!」と言う。
(トップアイドルになったのにギャラが安いのか?)
亜美の言ったことが嘘っぽかったので、本当はどうなのか聞いたら、「今度のフェスはかるがも幼稚園のみんなで一緒に見るって!後輩たちにカッコ悪いとこ見せらんないよ、真美!」とプレッシャーをかけてくる。
そこで真美に「今度もウマく歌えると思う?」と聞かれたので、「大丈夫だよ。俺が保証する」と答えたら、「兄ちゃんがそう言うなら大丈夫かな。後輩たちに目にモノ見せてくれるわー!」と自信満々な態度を見せる。
その後亜美が「今度また、レオレオになんか言われても大丈夫…?」と聞いたのに対して、真美が「もうヘッチャだよ!今の真美の心の中には、兄ちゃんとアケミ先生が生きてるかんね!」(真美はこれを「かるがも765魂」と名付けた)と返したので、「いいけど、死んだような扱いはやめてくれよ?」と注意した
(アケミ先生や亜美の力を借りて、無事に真美ならではの『音』を手にすることができたようだ)
♯4 シーズン34 7週目
この時点でのパラメータ Da373、Vi302、Vo291
気合十分な真美に、フェス前に力を使い果たすのはやめるよう注意したら、「今の真美は気合を自由に出し入れする方法(かるがも765魂)を身につけたっぽいんだよ」となんか凄そうなセリフが返ってくる。
出し入れできる根拠にはなってないものの、フェス前ということもあり水を差すのはやめようと思ったところで、真美が「アケミ先生とかるがも幼稚園のみんながTVの前で見てるかんね!絶対に負けらんない戦いっぽいよ!」と気合を入れる。
というわけでフェスに行こうとしたら、緊張でもしたのか「その前に、もっかいトイレ行ってくるー!」と言ったのを聞いて、本当に大丈夫なのかと思った
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take3でようやく先手アルティメットアピールに成功し勝利する
Take1 こちらのスコア24453:相手のスコア67015
(思い出アピールを2回使用する)
Take3 こちらのスコア73308:相手のスコア62491
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めるも、アルティメットアピール中にミスをする)
フェスに勝利したためか、喜んでいた真美が「アケミ先生とか、かるがものみんなも楽しんでくれたかな?」と聞いてきたので、「きっとこの盛り上がりは、TVの前のみんなにも伝わったはずだ」と答える。
続けて「このステージを見て、アイドルの世界を目指す子も出てくるんじゃないか?」と言ったら、「かるがも生から、真美をおびやかすライバルが!?それはちょっと熱い展開っぽくていいねー!」とやる気になってくれる。
(現実的に考えたら、真美はあくまで「例外」の存在であり、大多数は芽が出ずに消えているはずなので、真美のステージに憧れたというだけでアイドルを目指すのはやめておいた方がよさそうだが)
そんな真美に「もしそういう子が、兄ちゃんのとこに来たらプロデュースする?」と聞かれたので、「もちろん。真美は真美、その子はその子だ。真美に負けないトップアイドルに育てて見せるよ」と答える。
そうしたら真美が「そうきてくんなきゃ、熱い展開になんないもんね!」と言ったところで現れた玲音に、今日の真美の「音」が軽かったかどうかを聞いたら、「今日のステージは、前にアタシが負けたとき以上のいい『音』だった!」と返ってくる。
以前真美に悪く言ったことを詫びた玲音に対して、真美が「あの時レオレオに怒ってもらったから、歌のコトいっぱい考えられたし、大事なものを思い出すこともできたから!」と返す。
その大事なものを忘れないでほしいと言った玲音が「アタシ達は、唯一無二の『音』を奏であう舞台にいるから、自分を強く持ち続けなきゃ、埋もれてしまう。キミ達に、それでも歌い続ける覚悟はあるの?」と聞いてきたので、「やってみせるさ。それに今の真美になら、不可能なことじゃない」と答える。
そうしたら真美が「兄ちゃんが燃えるセリフを吐いたよー!!」と言ったのに対して、「そう言ってくれると思ってた!」と喜んだ玲音が「キミたちと音を奏であえる日を待っているよ」と言って立ち去る。
そんな玲音を見た真美が「やっぱああいう感じ、真美にはマネできないっぽいよね。でも、負けないよっ!真美には真美の『かるがも765魂』があるかんね!」とやる気になる。
そんな真美に対して「玲音にヘコまされてから色々あったけど、以前よりずっと強くなった。高く跳ぶためには一度体を深く沈めて、力を溜める必要がある。力を十分蓄えた今の真美なら、ずっと高く跳べるはずだ!」と思っていたところで、真美が「なんかキンチョウしたら、トイレに行きたくなってきたー!!」と言い出した
♯1 シーズン34 4週目
この時点でのパラメータ Da399、Vi300、Vo308
ライブ前に秘策があると言う真美が「最近、真美友のメイちゃんに『真美って、あんまオーラとかないよね』と言われたことに危機感を覚えた真美は、いろいろアタマとかクビとか腰をひねって考えたのであ~る」とよく分からないことを言い出す。
そんな真美が「今日は、ひと味もふた味も違うステージをお見舞いしよう!つまり、こってりミソトンコツ味だよ!」とやる気になったので、いい予感はしないものの水を差さないことに決めた
(私も突っ込みたくはなったが、なんかおいしそうではある。ていうか秘策って何?)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.3(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは53458。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に、真美がMCで玲音のしゃべり方を貫いていたのに対して「アレが真美の言う秘策だったのか?」と聞いたら、「アタシの演出がどうかした?」と玲音風に返してくる。
真美の演出に対して「観客も最初は笑ってくれたけど、何の説明もしないまま進めるから、最後の方は混乱してたぞ」とコメントしたら、「これはあの伝説のマネだよ」と返してきたので、「伝説って…、まさか!?レオンのことか?」と推測(?)する。
(遊戯王のヨハンとは何の関係もありません。あしからず)
そうしたら「うん、にてるっしよ!」と嬉しそうにした真美に、なんで玲音のモノマネをしてたのか聞いたら、「オーラを出すためだよ?」と返してくる。
オーラが出てないことを気にしている真美が、「レオレオのしゃべり方とか歌い方をマネしてみたら、オーラが出てくるかもって思ったんだ~」と言ったところで玲音が「キミはそれでいいの?」と問いかけながらやってくる。
玲音が来たことを喜ぶ真美に、玲音が「新しい刺激が欲しくなって様子を見に来たけど、無駄足だった」と言う。
それがどういうことか聞いた真美に、玲音が「あの時、アタシを超えた『音』は今日みたいに軽くはなかった」とよく分からないことを言い出した後、「アタシは…今の真美には、少しも負ける気がしない」と告げて立ち去る。
真美に「『音』が軽いってどういう意味?」と聞かれたので、「歌に気持ちが入ってなかったんじゃないか?」と答えた後、「今日の真美が玲音みたいに歌おうと必要以上に意識していたことが、玲音にとっては軽い遊びに感じられたのかもしれない」と推測する。
この推測を聞いて「レオレオには、真美がフザケてるみたく見えたのかな…?」と落ち込んだ真美が、どうやったら重い歌になるのかと聞いてきたのを受けて「歌について考えさせるいい機会かもしれないから、もう少し真美に任せてみよう」と思った
♯2 シーズン34 5週目
この時点でのパラメータ Da423、Vi302、Vo331
オーディション前に何か考え事をしていた真美に、オーディションの準備はいいかと聞いたら大丈夫だと返ってくる。
とはいえ玲音に歌が軽いと言われて以来、色々と考えすぎてしまっている真美に「いつも通りいこう」と言った後、「色々注意しても、かえってプレッシャーをかけるだけかもしれないし、今の真美の実力なら、いつも通りにやれば何の問題もないはずだ」と思う。
その後真美に「いつも通りって、どうやんだっけ?」と聞かれたのを受けて、本当に大丈夫なのかと思った
ランクS3の60組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54779。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディションに合格したにも関わらず、浮かない顔をしていた真美が「上手くなったけど、真美っぽくないって、どういうことか分かる?」と聞いてきたので、「個性が死んでる…ってことかな」と答えたら、「コセイ…?」と返ってくる。
それに対して「例えば、初めて聞いた曲なのに誰が歌ってるかすぐ分かる、特徴的な歌声の人っているだろ?そういうのが個性だ。真美も、どっちかというと個性的な歌い方をするほうだと思う」と説明する。
その後「今日はいつもと歌い方を変えてたのか?」と聞いたら、「こないだ、レオレオに音が軽いって言われてから、真美なりにどうやったら真美の歌が重くなるかなっていっぱい考えたんだよ」と返ってくる。
真美の話を聞いて「色々考えた結果、迷走してしまっているのかもしれない」と思い、「歌のことを考えるいいきっかけになると思ったけど、間違っていたみたいだ」と反省した後、「今の真美は、玲音の言葉を気にしすぎて自分を見失いかけている気がする」と告げる。
そこで「今は玲音の言葉は忘れて、真美らしく歌うことを心がけてみたらどうだ?」アドバイスしたら「真美らしいって、どういうこと?」と聞かれたので、「玲音に勝った時のことを思い出してみたらどうだ?」とアドバイスする。
そうしたら「あんまよく思い出せない」と返してきたので、「今みたいに歌詞の意味を深く考えたり、上手く歌おうと意識したりはしなかっただろ?それでも玲音はあのとき、確かに負けを認めた」と言った後、「とにかく、玲音には玲音の、真美には真美の良さがあるんだ」と褒める。
続けて「玲音の言葉に引きずられず、真美は真美らしく自分の歌を歌えばいい」とアドバイスしたら、かみしめるように「真美は真美らしく…」とつぶやいたのを受けて、「これで元の真美に戻れるといいんだが…」と思った
♯3 シーズン34 6週目
この時点でのパラメータ Da423、Vi302、Vo331
どこか元気がない真美の元に、亜美が「今日のライブにアケミ先生(亜美と真美の、幼稚園の時の先生)が来ることを伝えにやってくる。
それを聞いた真美が「どーやって歌ったらいいのか、まだわかんない」と言ったのに対して、亜美が「歌い方も忘れちゃったの?アケミ先生に習ったっしょ?」と聞いたのを受けて、真美にその時のことを思い出すように指示した
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56045。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後、真美が「楽しく歌おうって思うだけじゃ、なんかウマくいかなかったんだけど、ちっちゃい頃を思い出したら気持ちも一緒に戻ったみたい。そしたらウマくできたっぽいよ!」と喜ぶ。
それを聞いて「よかったじゃないか」と喜んだら、「アケミ先生のおかげだけど、ちゃんと兄ちゃんに教わったことも思い出したよ?最初に歌を教えてくれたのはアケミ先生だったけど、兄ちゃんがいなかったら今の真美もいないもん」と感謝してくれる。
真美がアケミ先生について、やってきた亜美に聞いたら、急な用事ができたためか帰ったことを伝えてくれる。
そうしたら「メッチャ会いたかったのに~!!」とガッカリした真美に、亜美が「先生、真美のことメッチャホメてたよ。今の真美の先生は、真美の良さをちゃんとわかってくれてるってさ~」と伝えたら、「そりゃ真美の兄ちゃんだもん。当たり前っしょ!」と喜んでくれる。
そう聞いて「何よりも心強い言葉だな。これからも安心して、真美をビシビシ鍛えられる」と言ったら、亜美に「あ、あと。もっと真美にやさしくして、ギャラも上げたほーがいいって言ってたっしょ?」と聞いたのに対して、亜美が「そんなこと言ってなかったけど、亜美にはもっとやさしくして、ギャラも上げたほうがいいって!」と言う。
(トップアイドルになったのにギャラが安いのか?)
亜美の言ったことが嘘っぽかったので、本当はどうなのか聞いたら、「今度のフェスはかるがも幼稚園のみんなで一緒に見るって!後輩たちにカッコ悪いとこ見せらんないよ、真美!」とプレッシャーをかけてくる。
そこで真美に「今度もウマく歌えると思う?」と聞かれたので、「大丈夫だよ。俺が保証する」と答えたら、「兄ちゃんがそう言うなら大丈夫かな。後輩たちに目にモノ見せてくれるわー!」と自信満々な態度を見せる。
その後亜美が「今度また、レオレオになんか言われても大丈夫…?」と聞いたのに対して、真美が「もうヘッチャだよ!今の真美の心の中には、兄ちゃんとアケミ先生が生きてるかんね!」(真美はこれを「かるがも765魂」と名付けた)と返したので、「いいけど、死んだような扱いはやめてくれよ?」と注意した
(アケミ先生や亜美の力を借りて、無事に真美ならではの『音』を手にすることができたようだ)
♯4 シーズン34 7週目
この時点でのパラメータ Da373、Vi302、Vo291
気合十分な真美に、フェス前に力を使い果たすのはやめるよう注意したら、「今の真美は気合を自由に出し入れする方法(かるがも765魂)を身につけたっぽいんだよ」となんか凄そうなセリフが返ってくる。
出し入れできる根拠にはなってないものの、フェス前ということもあり水を差すのはやめようと思ったところで、真美が「アケミ先生とかるがも幼稚園のみんながTVの前で見てるかんね!絶対に負けらんない戦いっぽいよ!」と気合を入れる。
というわけでフェスに行こうとしたら、緊張でもしたのか「その前に、もっかいトイレ行ってくるー!」と言ったのを聞いて、本当に大丈夫なのかと思った
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take3でようやく先手アルティメットアピールに成功し勝利する
Take1 こちらのスコア24453:相手のスコア67015
(思い出アピールを2回使用する)
Take3 こちらのスコア73308:相手のスコア62491
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めるも、アルティメットアピール中にミスをする)
フェスに勝利したためか、喜んでいた真美が「アケミ先生とか、かるがものみんなも楽しんでくれたかな?」と聞いてきたので、「きっとこの盛り上がりは、TVの前のみんなにも伝わったはずだ」と答える。
続けて「このステージを見て、アイドルの世界を目指す子も出てくるんじゃないか?」と言ったら、「かるがも生から、真美をおびやかすライバルが!?それはちょっと熱い展開っぽくていいねー!」とやる気になってくれる。
(現実的に考えたら、真美はあくまで「例外」の存在であり、大多数は芽が出ずに消えているはずなので、真美のステージに憧れたというだけでアイドルを目指すのはやめておいた方がよさそうだが)
そんな真美に「もしそういう子が、兄ちゃんのとこに来たらプロデュースする?」と聞かれたので、「もちろん。真美は真美、その子はその子だ。真美に負けないトップアイドルに育てて見せるよ」と答える。
そうしたら真美が「そうきてくんなきゃ、熱い展開になんないもんね!」と言ったところで現れた玲音に、今日の真美の「音」が軽かったかどうかを聞いたら、「今日のステージは、前にアタシが負けたとき以上のいい『音』だった!」と返ってくる。
以前真美に悪く言ったことを詫びた玲音に対して、真美が「あの時レオレオに怒ってもらったから、歌のコトいっぱい考えられたし、大事なものを思い出すこともできたから!」と返す。
その大事なものを忘れないでほしいと言った玲音が「アタシ達は、唯一無二の『音』を奏であう舞台にいるから、自分を強く持ち続けなきゃ、埋もれてしまう。キミ達に、それでも歌い続ける覚悟はあるの?」と聞いてきたので、「やってみせるさ。それに今の真美になら、不可能なことじゃない」と答える。
そうしたら真美が「兄ちゃんが燃えるセリフを吐いたよー!!」と言ったのに対して、「そう言ってくれると思ってた!」と喜んだ玲音が「キミたちと音を奏であえる日を待っているよ」と言って立ち去る。
そんな玲音を見た真美が「やっぱああいう感じ、真美にはマネできないっぽいよね。でも、負けないよっ!真美には真美の『かるがも765魂』があるかんね!」とやる気になる。
そんな真美に対して「玲音にヘコまされてから色々あったけど、以前よりずっと強くなった。高く跳ぶためには一度体を深く沈めて、力を溜める必要がある。力を十分蓄えた今の真美なら、ずっと高く跳べるはずだ!」と思っていたところで、真美が「なんかキンチョウしたら、トイレに行きたくなってきたー!!」と言い出した
EXエピソード2 亜美編
2016年7月11日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン33 12週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi305、Vo323
「トリプルAngel」をゲットしたためか、「今の亜美は、向かうところ敵なし!」と自信たっぷりな亜美に、「そういう時こそ、気を引き締めるんだぞ」と忠告する。
そうしたら「兄ちゃんは大ザルになったつもりでドーンと構えてていいよ♪」と返ってきたので、「どこの西遊記だ…?」と突っ込みつつも信用することにした
ランクS3の55組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは53867。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格した亜美を褒めたら、すっかり上機嫌な亜美が「だから、オーデの前に言ったっしょ?今の亜美は、向かうところ敵なし!ドキ!もう味方だらけの水泳大会だって♪」とわけの分からないことを言い出す。
(「水泳大会」とは言ってなかったはずだが…)
そう聞いて「俺も安心…して、見ていられたよ」と言ったら、「今、ヘンな間がなかった?」と疑われてしまったので、気のせいだろうと答える。
オーディションに合格したにも関わらず、亜美は全然満足していないようなのでどういうことか聞いたら、「せっかく『トリプルAngel』を作ったんだから、もっと頑張ってカンペキに歌いこなさなきゃ、もったいないっしょ!」と向上心に溢れたセリフが返ってくる。
そんな亜美を「成長したな、亜美。すっかり大人になって…」と褒めたら、「気づくのが遅いよ、兄ちゃんクン。亜美は毎日、オトナの階段を昇り降りしてるんだからね!」と上から目線なセリフが返ってきたので、「でも降りる必要はないからな?」と突っ込む。
そこで新曲をもっといいものにするのには大賛成なことを伝えたら、亜美がもう特訓を始めていると返してきたので、どんな特訓をしているのか聞く。
そうしたら歌いこなすための特訓として「まだまだ亜美の知らない楽しいコトを知るために毎日メッチャ頑張ってみんなと遊んだり、ゲームとかしてる!」ことが分かったので、「要するに遊んでるだけで、歌のトレーニングにはなっていないような…」とコメントする。
それを聞いた真美が「重箱のスミをつつくと、小さいオジサンが出てくるよ?」とよく分からないことを言い出したので、「…なんだ、その都市伝説は?」と突っ込んだ後、「亜美が毎日楽しく過ごすこと自体は別に問題ない」と言う。
その一方で、勉強やレッスンといった、やるべきこともきちんとやるように注意したら、笑顔で「これからの亜美にキタイしててね」と返ってきたので、軽く流されたような気になる。
とはいえ、亜美が玲音にも勝てるほど成長したのも事実だから、あれこれ指図しないで、今まで通りのびのびと活動してもらうことにした
♯2 シーズン34 1週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
やけに元気な亜美に、何かいいことでもあったのかと聞いたら、前言っていた特訓の調子が出てきた(昼休み用に編み出した『ドッキリセクシードッヂボール』が楽しかったらしい)ことが分かる。
その後「やっぱタンキューシンってヤツは大事ですな~」と言った亜美に、「新曲のテーマの追求が順調で何よりだよ」を言ったら、「歌だって、前よりパヤパヤ歌えてる気がするよ♪」と返ってきたのを受けて、今日も期待できそうだと思った
ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア49093:相手のスコア39312
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)
フェス終了後に、亜美の母親から「最近、亜美が遊んでばっかりで、全然勉強してくれません。学校の成績もだんだん落ちているみたいで正直、かなり心配です。プロデューサーさんからも、一度注意してくれませんか?」という内容のメールが来ていたので、亜美と話をすることを決める。
(個人的には娘が勉強しないことについては、親や先生の力で何とかすべきだと思うが、そういった相談ができるほど、プロデューサーを信頼しているということか)
そうしようとしたら「亜美はステージが終わったばっかでメッチャ疲れてるから、また今度にしない?」と逃げようとしたので、「俺に話してないことがあるだろ?」と問い詰めたら、「事務所の兄ちゃんのパソコンに、オトナなグラビア写真データをコピったこと?」と返ってくる。
それに対して「そんなことしたのか?」の聞いたら、「んじゃ、その写真を表示したままにして、はるるんと千早お姉ちゃんといおりんに見せたこと?」と返ってきたので、驚きつつもとりあえず後回しにする。
改めて最近遊んでばかりで、勉強してないらしいことについて触れたら、ふざけだしたのに対してまともに相手にせず、「まさか約束を破る気か?亜美はそんなに悪い子なのか?」と問い詰めたら、「亜美、悪い子はヤダよー!」と騒ぎ出す。
(亜美がトップアイドルであり続けることができたら、勉強ができなくても生活には困らないとは思うが、学生の本分である勉強を疎かにしてはいけないということか)
そこで「だった俺に言うことがあるよな?」と聞いたら、謝った亜美に対して「悪いことだと分かっているなら、それでいいんだ」とフォローする。
とはいえ、今更過ぎたことを言っても仕方がないので、特訓はしばらくお休みにしてもらうことにしたら「どうしてもダメなの?」と聞かれたので、「ダメだ。特訓を中止して勉強を優先するように」と注意する。
それに対して文句を言った亜美に、約束について話したら、「両方するのって、ムズカシイんだよ~。もうちょっとだけ、トックンを続けちゃダメかな?」とお願いしてきたので、成績が前のレベルに戻るまでは我慢してもらうことにする。
そうしたら「はーい。わかったよ、兄ちゃん…」と不満そうな表情で返事した亜美に、「成績が落ちたままでは、両親に申し訳が立たない」というのもあって、今回ばかりは聞き分けてもらうことにしたら、亜美は渋々ながらも納得はした
(亜美の将来のためとはいえ、プロデューサーがそこまで責任を感じる必要はないと思うのだが…)
♯3 シーズン34 2週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
ライブ前にも関わらず不機嫌そうな亜美に「アイドル活動も好きでやってるんだよな?」と聞いたら、機嫌を直したかのように「好きにやってるに決まってるっしょ!」と返してくる。
続けてファンのことを好きだと言う亜美に、「ファンと一緒にライブで盛り上がることも亜美の『やるべきこと』だ。それは忘れないようにな」と忠告したら、「今日のライブもメッチャ盛り上げるかんね!」とやる気になってくれた
(『ある程度の成績を維持する』『ライブを盛り上げる』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「学生アイドル」のつらいところなのだろう)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.4(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは54745。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
ライブを盛り上げることができたことを喜ぶ亜美が「『トリプルAngel』は極めるしかないよ!」と言ったのに対して、「成績が元に戻ったらな」と言ったらがっかりされてしまう。
このやりとりでテンションが下がった亜美に「成績を元に戻せば、特訓を解禁する」と伝えるも、「そんなカンタンに戻せるほど、セケンの風はヌルくないっしょ?」と返ってきたのを受けて、勉強がうまくいってないのかと聞いてみる。
そうしたら「頑張ろうとしたものの、新曲のことが気になって何も頭に入ってこず、全然うまくいってない」ことが分かったところで、「学校の勉強だって本当に大切なことなんだ。毎日楽しいことばっかりってわけにもいかない。少しは我慢しないとな」と説いてみる。
(とはいえ、ただ「勉強が大事」と言うだけでは亜美にはピンと来ない気もするから、どう大切なのかを詳しく説明する必要はありそうだが)
これに対して亜美が「楽しいだけじゃいけないの?どうして?」と聞いてきたので「それが学生だからだ。学生の本分は勉強だ」と答えるも、「ホンブンとか誰が決めたのかな~。オトナは勝手だね、兄ちゃん」と言われてしまう。
そこで「意地悪で決めたわけではなく、子供のためを思って、大人が決めたんだ」と説明したら、「とゆーことは、やっぱベンキョーしないとダメなんだね…」と渋々ながら納得してくれる。
その後「今日もこれから帰ってベンキョーだって思うと、ヤル気がフィッシングなの~!」と言う亜美を見て、「かなり重症だが、亜美のためにも勉強させないと駄目だ」と思っていたところで、亜美が「どーしてベンキョーってあんなにつまんないのかな~」と言い出す。
続けて「もっと楽しいことなら、亜美のアタマにはいくらでも入ってくるのに~」と言った亜美に、発想の逆転が必要かもしれないと思い「勉強も楽しく!」と思えるように工夫すればいいとアドバイスする。
そうしたら案の定「そんな工夫ができたら、亜美はノーベル賞もんだよ~」と文句を言われてしまったので、「だからさっき発想の逆転って言ったんだよ」と返す。
続けて「『勉強はつまらないもの』って、誰がそう決めたんだ?」と聞いたら、「実際つまんないし…」と返ってきたので、「今回の新曲で『楽しい』ってテーマを極めるのに、勉強だけはつまらないままでいいのか?それで本当に『楽しい』を極めたって言えるのか?」と聞いてみる。
(いくら「楽しい」を極めるのが目的とはいえ、嫌いな勉強も楽しめというのは結構無茶な気がするが…)
そうしたら「ベンキョーをセクシーで楽しくしちゃえばいいのかな?『楽しい』をキワめるなら、何だって楽しまなきゃダメっぽいよねっ!」となぜかやる気になってくれる。
(ここで学校で大人気だったらしい、亜美が作ったセクシー英単語帳の中身が少し気になった)
ここで亜美から「こんな感じでベンキョーで遊ぶから…楽しむトックン、再開してもいい?」とお願いされたので、全くためらわずにOKを出したら喜んでくれた亜美を見て、この様子ならもう心配はいらないと思った
♯4 シーズン34 3週目
この時点でのパラメータ Da386、Vi295、Vo313
今回のフェスをも純粋に楽しもうとしている今の亜美には、死角はなさそうだと感じる。
そんな亜美が最近いいことがあったというので、何があったのか聞いたら、妙に色っぽく「フェスに勝ってから、ゆっくり教えてあげるわーん♪」と返してきたので、楽しみにすることにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア87015:相手のスコア60009
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、「こんな楽しいステージ初めてだったかも!」と喜ぶ亜美を「『トリプルAngel』のデキも、間違いなく今までで一番だったと思う」と褒めたら、「それも兄ちゃんのおかげだよ!」と感謝してくれる。
続けて「ベンキョーだってなんだって楽しんじゃえって兄ちゃんに教えられて、亜美の目からいろんなものがポロポロ落ちたっぽくて…、ベンキョーも、ベンキョー以外のこともゼンブ楽しくなってきたの!」と言う亜美が、「今日の亜美のステージ、楽しんでくれた?」と聞いてきたので、すごく楽しかったと答えた後、「評価するなら…百点満点だ!」と評価する。
(勉強を楽しめと言っただけで楽しんでくれたら、予備校講師という職業は間違いなく消滅するだろう)
そうしたら「やったー!それじゃ次は、1億点目指して頑張んなくちゃだね!」(1億点って、もはやネタの領域に突入しているのでは…)と意気込んだ亜美に、学校の成績について聞いたら、この前の学校のテストで平均80点ほどをとったことが分かる。
(テストの難易度にもよるけど、中学校のテストで平均80点とれたら、進学校かそれより少し下の高校は目指せるレベルだと思う)
それに対して「いい成績だよな?」と聞いたら、「トックンを始める前よりいい感じだと、ママが喜んでくれた」と返ってきたので褒めてみたら、どこか勝ち誇ったようなセリフが返ってくる。
そんな亜美が遊びたいのを我慢して頑張ったことを褒めたら、「亜美が頑張れたのは、兄ちゃんがいつもいろんなこと教えてくれたおかげだし、兄ちゃんがツッコんでくれるから、安心してボケられるし!」と感謝してくれる。
続けて「これからの亜美のジンセーも、兄ちゃんがいれば鬼にダンボウってカンジだよね♪」(冬ならありがたいのだが…)と言った亜美を「次のテストでは100点を目指そうな!」と激励するも、「ベンキョーは成績が戻るまでって約束っしょ?」と言われてしまう。
(確かに約束の内容はそうだったよな…)
というわけで勉強をやめようとした亜美に「勉強も楽しくなってきたんだろ?」と聞いたら、「いくら楽しくても、クリアしたゲームにキョーミないんだよね~」と返してきた後、「今日は『かおクエ2』の発売日なんだよー!」と喜んでダッシュで帰ってしまう。
そんな亜美を見て、「まだまだ心配のタネはつきそうにないが、これからも、少しずつ健やかに成長していく亜美を見守っていこう」と決意したところで、亜美が見つけた猫の性別を確かめるようお願いされた
(成長したように見えても、やはり亜美は亜美だということか)
♯1 シーズン33 12週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi305、Vo323
「トリプルAngel」をゲットしたためか、「今の亜美は、向かうところ敵なし!」と自信たっぷりな亜美に、「そういう時こそ、気を引き締めるんだぞ」と忠告する。
そうしたら「兄ちゃんは大ザルになったつもりでドーンと構えてていいよ♪」と返ってきたので、「どこの西遊記だ…?」と突っ込みつつも信用することにした
ランクS3の55組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは53867。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格した亜美を褒めたら、すっかり上機嫌な亜美が「だから、オーデの前に言ったっしょ?今の亜美は、向かうところ敵なし!ドキ!もう味方だらけの水泳大会だって♪」とわけの分からないことを言い出す。
(「水泳大会」とは言ってなかったはずだが…)
そう聞いて「俺も安心…して、見ていられたよ」と言ったら、「今、ヘンな間がなかった?」と疑われてしまったので、気のせいだろうと答える。
オーディションに合格したにも関わらず、亜美は全然満足していないようなのでどういうことか聞いたら、「せっかく『トリプルAngel』を作ったんだから、もっと頑張ってカンペキに歌いこなさなきゃ、もったいないっしょ!」と向上心に溢れたセリフが返ってくる。
そんな亜美を「成長したな、亜美。すっかり大人になって…」と褒めたら、「気づくのが遅いよ、兄ちゃんクン。亜美は毎日、オトナの階段を昇り降りしてるんだからね!」と上から目線なセリフが返ってきたので、「でも降りる必要はないからな?」と突っ込む。
そこで新曲をもっといいものにするのには大賛成なことを伝えたら、亜美がもう特訓を始めていると返してきたので、どんな特訓をしているのか聞く。
そうしたら歌いこなすための特訓として「まだまだ亜美の知らない楽しいコトを知るために毎日メッチャ頑張ってみんなと遊んだり、ゲームとかしてる!」ことが分かったので、「要するに遊んでるだけで、歌のトレーニングにはなっていないような…」とコメントする。
それを聞いた真美が「重箱のスミをつつくと、小さいオジサンが出てくるよ?」とよく分からないことを言い出したので、「…なんだ、その都市伝説は?」と突っ込んだ後、「亜美が毎日楽しく過ごすこと自体は別に問題ない」と言う。
その一方で、勉強やレッスンといった、やるべきこともきちんとやるように注意したら、笑顔で「これからの亜美にキタイしててね」と返ってきたので、軽く流されたような気になる。
とはいえ、亜美が玲音にも勝てるほど成長したのも事実だから、あれこれ指図しないで、今まで通りのびのびと活動してもらうことにした
♯2 シーズン34 1週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
やけに元気な亜美に、何かいいことでもあったのかと聞いたら、前言っていた特訓の調子が出てきた(昼休み用に編み出した『ドッキリセクシードッヂボール』が楽しかったらしい)ことが分かる。
その後「やっぱタンキューシンってヤツは大事ですな~」と言った亜美に、「新曲のテーマの追求が順調で何よりだよ」を言ったら、「歌だって、前よりパヤパヤ歌えてる気がするよ♪」と返ってきたのを受けて、今日も期待できそうだと思った
ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア49093:相手のスコア39312
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)
フェス終了後に、亜美の母親から「最近、亜美が遊んでばっかりで、全然勉強してくれません。学校の成績もだんだん落ちているみたいで正直、かなり心配です。プロデューサーさんからも、一度注意してくれませんか?」という内容のメールが来ていたので、亜美と話をすることを決める。
(個人的には娘が勉強しないことについては、親や先生の力で何とかすべきだと思うが、そういった相談ができるほど、プロデューサーを信頼しているということか)
そうしようとしたら「亜美はステージが終わったばっかでメッチャ疲れてるから、また今度にしない?」と逃げようとしたので、「俺に話してないことがあるだろ?」と問い詰めたら、「事務所の兄ちゃんのパソコンに、オトナなグラビア写真データをコピったこと?」と返ってくる。
それに対して「そんなことしたのか?」の聞いたら、「んじゃ、その写真を表示したままにして、はるるんと千早お姉ちゃんといおりんに見せたこと?」と返ってきたので、驚きつつもとりあえず後回しにする。
改めて最近遊んでばかりで、勉強してないらしいことについて触れたら、ふざけだしたのに対してまともに相手にせず、「まさか約束を破る気か?亜美はそんなに悪い子なのか?」と問い詰めたら、「亜美、悪い子はヤダよー!」と騒ぎ出す。
(亜美がトップアイドルであり続けることができたら、勉強ができなくても生活には困らないとは思うが、学生の本分である勉強を疎かにしてはいけないということか)
そこで「だった俺に言うことがあるよな?」と聞いたら、謝った亜美に対して「悪いことだと分かっているなら、それでいいんだ」とフォローする。
とはいえ、今更過ぎたことを言っても仕方がないので、特訓はしばらくお休みにしてもらうことにしたら「どうしてもダメなの?」と聞かれたので、「ダメだ。特訓を中止して勉強を優先するように」と注意する。
それに対して文句を言った亜美に、約束について話したら、「両方するのって、ムズカシイんだよ~。もうちょっとだけ、トックンを続けちゃダメかな?」とお願いしてきたので、成績が前のレベルに戻るまでは我慢してもらうことにする。
そうしたら「はーい。わかったよ、兄ちゃん…」と不満そうな表情で返事した亜美に、「成績が落ちたままでは、両親に申し訳が立たない」というのもあって、今回ばかりは聞き分けてもらうことにしたら、亜美は渋々ながらも納得はした
(亜美の将来のためとはいえ、プロデューサーがそこまで責任を感じる必要はないと思うのだが…)
♯3 シーズン34 2週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
ライブ前にも関わらず不機嫌そうな亜美に「アイドル活動も好きでやってるんだよな?」と聞いたら、機嫌を直したかのように「好きにやってるに決まってるっしょ!」と返してくる。
続けてファンのことを好きだと言う亜美に、「ファンと一緒にライブで盛り上がることも亜美の『やるべきこと』だ。それは忘れないようにな」と忠告したら、「今日のライブもメッチャ盛り上げるかんね!」とやる気になってくれた
(『ある程度の成績を維持する』『ライブを盛り上げる』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「学生アイドル」のつらいところなのだろう)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.4(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは54745。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
ライブを盛り上げることができたことを喜ぶ亜美が「『トリプルAngel』は極めるしかないよ!」と言ったのに対して、「成績が元に戻ったらな」と言ったらがっかりされてしまう。
このやりとりでテンションが下がった亜美に「成績を元に戻せば、特訓を解禁する」と伝えるも、「そんなカンタンに戻せるほど、セケンの風はヌルくないっしょ?」と返ってきたのを受けて、勉強がうまくいってないのかと聞いてみる。
そうしたら「頑張ろうとしたものの、新曲のことが気になって何も頭に入ってこず、全然うまくいってない」ことが分かったところで、「学校の勉強だって本当に大切なことなんだ。毎日楽しいことばっかりってわけにもいかない。少しは我慢しないとな」と説いてみる。
(とはいえ、ただ「勉強が大事」と言うだけでは亜美にはピンと来ない気もするから、どう大切なのかを詳しく説明する必要はありそうだが)
これに対して亜美が「楽しいだけじゃいけないの?どうして?」と聞いてきたので「それが学生だからだ。学生の本分は勉強だ」と答えるも、「ホンブンとか誰が決めたのかな~。オトナは勝手だね、兄ちゃん」と言われてしまう。
そこで「意地悪で決めたわけではなく、子供のためを思って、大人が決めたんだ」と説明したら、「とゆーことは、やっぱベンキョーしないとダメなんだね…」と渋々ながら納得してくれる。
その後「今日もこれから帰ってベンキョーだって思うと、ヤル気がフィッシングなの~!」と言う亜美を見て、「かなり重症だが、亜美のためにも勉強させないと駄目だ」と思っていたところで、亜美が「どーしてベンキョーってあんなにつまんないのかな~」と言い出す。
続けて「もっと楽しいことなら、亜美のアタマにはいくらでも入ってくるのに~」と言った亜美に、発想の逆転が必要かもしれないと思い「勉強も楽しく!」と思えるように工夫すればいいとアドバイスする。
そうしたら案の定「そんな工夫ができたら、亜美はノーベル賞もんだよ~」と文句を言われてしまったので、「だからさっき発想の逆転って言ったんだよ」と返す。
続けて「『勉強はつまらないもの』って、誰がそう決めたんだ?」と聞いたら、「実際つまんないし…」と返ってきたので、「今回の新曲で『楽しい』ってテーマを極めるのに、勉強だけはつまらないままでいいのか?それで本当に『楽しい』を極めたって言えるのか?」と聞いてみる。
(いくら「楽しい」を極めるのが目的とはいえ、嫌いな勉強も楽しめというのは結構無茶な気がするが…)
そうしたら「ベンキョーをセクシーで楽しくしちゃえばいいのかな?『楽しい』をキワめるなら、何だって楽しまなきゃダメっぽいよねっ!」となぜかやる気になってくれる。
(ここで学校で大人気だったらしい、亜美が作ったセクシー英単語帳の中身が少し気になった)
ここで亜美から「こんな感じでベンキョーで遊ぶから…楽しむトックン、再開してもいい?」とお願いされたので、全くためらわずにOKを出したら喜んでくれた亜美を見て、この様子ならもう心配はいらないと思った
♯4 シーズン34 3週目
この時点でのパラメータ Da386、Vi295、Vo313
今回のフェスをも純粋に楽しもうとしている今の亜美には、死角はなさそうだと感じる。
そんな亜美が最近いいことがあったというので、何があったのか聞いたら、妙に色っぽく「フェスに勝ってから、ゆっくり教えてあげるわーん♪」と返してきたので、楽しみにすることにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア87015:相手のスコア60009
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、「こんな楽しいステージ初めてだったかも!」と喜ぶ亜美を「『トリプルAngel』のデキも、間違いなく今までで一番だったと思う」と褒めたら、「それも兄ちゃんのおかげだよ!」と感謝してくれる。
続けて「ベンキョーだってなんだって楽しんじゃえって兄ちゃんに教えられて、亜美の目からいろんなものがポロポロ落ちたっぽくて…、ベンキョーも、ベンキョー以外のこともゼンブ楽しくなってきたの!」と言う亜美が、「今日の亜美のステージ、楽しんでくれた?」と聞いてきたので、すごく楽しかったと答えた後、「評価するなら…百点満点だ!」と評価する。
(勉強を楽しめと言っただけで楽しんでくれたら、予備校講師という職業は間違いなく消滅するだろう)
そうしたら「やったー!それじゃ次は、1億点目指して頑張んなくちゃだね!」(1億点って、もはやネタの領域に突入しているのでは…)と意気込んだ亜美に、学校の成績について聞いたら、この前の学校のテストで平均80点ほどをとったことが分かる。
(テストの難易度にもよるけど、中学校のテストで平均80点とれたら、進学校かそれより少し下の高校は目指せるレベルだと思う)
それに対して「いい成績だよな?」と聞いたら、「トックンを始める前よりいい感じだと、ママが喜んでくれた」と返ってきたので褒めてみたら、どこか勝ち誇ったようなセリフが返ってくる。
そんな亜美が遊びたいのを我慢して頑張ったことを褒めたら、「亜美が頑張れたのは、兄ちゃんがいつもいろんなこと教えてくれたおかげだし、兄ちゃんがツッコんでくれるから、安心してボケられるし!」と感謝してくれる。
続けて「これからの亜美のジンセーも、兄ちゃんがいれば鬼にダンボウってカンジだよね♪」(冬ならありがたいのだが…)と言った亜美を「次のテストでは100点を目指そうな!」と激励するも、「ベンキョーは成績が戻るまでって約束っしょ?」と言われてしまう。
(確かに約束の内容はそうだったよな…)
というわけで勉強をやめようとした亜美に「勉強も楽しくなってきたんだろ?」と聞いたら、「いくら楽しくても、クリアしたゲームにキョーミないんだよね~」と返してきた後、「今日は『かおクエ2』の発売日なんだよー!」と喜んでダッシュで帰ってしまう。
そんな亜美を見て、「まだまだ心配のタネはつきそうにないが、これからも、少しずつ健やかに成長していく亜美を見守っていこう」と決意したところで、亜美が見つけた猫の性別を確かめるようお願いされた
(成長したように見えても、やはり亜美は亜美だということか)
EXエピソード2 律子編
2016年7月3日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン33 8週目
この時点でのパラメータ Da335、Vi274、Vo446
ライブ前に律子が「今日は特に、万全の準備をして臨みたいんです。ちょっと確かめたいことがあって」と言うので、何を確かめるのか聞いたら、新曲(「私だって女の子」)を歌っていて違和感を感じていることが分かる。
そこで律子が「細かい話は、ライブを成功させてから」と言った後、違和感を確かめるためにライブ会場へと行くことにした
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+4.9(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは49268。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブを成功させたにも関わらず、元気のない律子に「ライブ前に言っていた違和感の正体がつかめたのか?」と聞いたら、「そうなんです。今日のステージで改めてあの歌と向き合ってみて、もう一歩あの歌に踏み込めてないって気づいちゃったんです」と返ってくる。
前に玲音に「まだ伸びしろがありそう」と言われた律子が、「あれは多分、最初の1回のステージで今の私と同じことを感じたんだろうなぁ」と思い悔しがる。
そんな律子に歌に入り込めない原因を聞いたら、「私には、まだ色々と足りないんです」と返ってくる。
続けて律子が「『私だって女の子』は、恋に積極的な女の子の歌に仕上がってますよね。そういう気持ちは分かるんです」と口にするも、理想と現実(正直そこまで強気じゃない)が違うことにショックを受ける。
歌に入り込めない理由が分かったところで、どうしてあんな歌を作ったのか聞いたら、怒りながら「あ、あの時は…そうしたかったんですっ!」と返してくる。
(律子を見てると、大したことでもないのに怒っているシーンが多い気がする)
『私だって女の子』は等身大の律子の歌ではあるが、それに追いつけてないらしい律子に、「今の言い方はヒドくないですか?そもそも、誰のせいだと思ってるんですか」と聞かれたので、「太陽が眩しかったせい」と今考えたら、ふざけてるとしか思えない解答をする。
そうしたら案の定「そんなすっとぼけたフォロー、いりませんから!」と怒られてしまったので、「歌詞だけに詩的な理由なのかと…」と言い訳する。
その後、律子が「あの歌の女の子はある意味、間違いなく私なんですけど、ただ、こう…。恋に積極的な女の子としての経験が、絶対的に不足してるんです!」と言い出す。
それに対して「経験か…。簡単に増えるものでもないし、恋する相手がいないと始まらないしなあ」と言ったら、律子が困ったような表情になる。
そこで「気にしないでください。うん、いつものこと。大丈夫、大丈夫…。って大丈夫じゃなーい!経験不足はどうしようもないんですよ!」と途中から叫びだした律子が「そういう女の子役の話、都合よく来てません?」と聞いてくる。
それに対して「本当に都合のいい話は来てないが…。経験できないなら疑似体験ってことか?」と聞き返したら、律子が「この際、背に腹はかえられませんから」と手段を選ばずに目的を達成しようとする。
それを受けて「そういう役のオーディションがないか、探しておくよ」と約束したら、「頼りにしてますよ、プロデューサー殿♪」と上機嫌になってくれる。
その後「オーディション用の役作りでも、人格を作り込めば経験の足しにはなるだろう」と思い、律子が『私だって女の子』をモノにするために、しばらくの間つき合うことにした
♯2 シーズン33 9週目
この時点でのパラメータ Da355、Vi294、Vo446
律子に『恋に強気な女の子』役のオーディションの話が進展したか聞かれたので、今日の歌番組のディレクターのツテで紹介してもらえたことを伝える。
(深夜の恋愛ドラマらしい)
そうしたら「どっちかっていうと新人の子たち向けのオーディションですよね?」と言われてしまうも、役作りだけでもしてみたらどうかと提案したら乗ってくれる。
その後律子が「ディレクターさんにもお礼言わなくちゃ」と言ったのに対して、「一番いいお礼は、歌のオーディションを勝ち抜いて番組に貢献することだろうな」と言ったら、律子が乗り気になってくれた
ランクS3の70組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50139。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、スタジオで自身とはかけ離れた女の子を演じる律子が、真美に出来を聞いたら「正直な感想としては…やっぱ律っちゃんにはムリっぽくない?」とコメントしたら、律子が「なんですってー!」と怒り出す。
そこで「今のは真美が正解だな」とフォローしたら、律子が真美に謝った後、真美に「ムリありまくりだったのはホントだよ?ね、兄ちゃんもそう思うよね?」と同意を求められたので、「無理はあったよな。まだまだ『恋に強気な女の子』への道は遠いってコトだ」とコメントする。
そうしたら真美が「ほらー。律っちゃん、こういうの向いてないんじゃないの~?」と言い出したのに対して、律子が「うう…い、いいの!向いてないからこそ、チャレンジしてるんだから!」と返す。
その後真美に「兄ちゃん的には、セッキョク的な子だと、もうたまらんってカンジ?」と聞かれたので、ペースを乱されると感じたため「ちょっと苦手かもなぁ」と答える。
そうしたら真美に「兄ちゃんの好みのタイプは、じっと待ち続けるようなコなんだね?」と聞かれたので、「結局は相手次第だから」と答える。
ここで「相手次第」という言葉に興味を示した律子に「このドラマのオーディション、受けてみるか?」と聞いたら、「やめておいた方が良さそうですよね?」と返ってきたので、本気で役作りをすればまた違ってくると思ったため「いいのか?」と念を押す。
しかし律子が「役作りだけなら受けなくてもできますし、真美の言う通り、ムリがあるかなって。恋に強気な、行動的な女の子…。もしかしたら、私には夢でしかないのかも」と言ったのを受けて、「カベに突き当たり、そのまま折れてしまった感じだな…」と感じる。
今回の件を受けて、律子には息抜きが必要だと思ったので、今度遊びに誘ってみることにした
♯3 シーズン33 10週目
この時点でのパラメータ Da355、Vi294、Vo446
ライブ前にも関わらず元気がなかった律子が「開き直って頑張ります!」と言ったものの、まだ悩んでいるように見えたので、ライブが終わった後に息抜きに誘うことにする。
そうしたら驚かれてしまったので、気分転換した方がいいと思っていることを説明したら理解してくれたので、ライブが成功したら息抜きをすることを約束した
(悩んではいるようだが、ステージに立てば思う存分輝いてくれそうなあたり、流石トップアイドルだと思った)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは50493。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後、律子の携帯のナビに従って律子のリクエストした映画館に向かっていた時、クツ紐がほどけたので少し待ってもらおうとする。
(この時律子に「ちゃんとした結び方、知らないんですか?」と言われてしまったが、クツ紐のちゃんとした結び方とは一体?)
この際律子が何かを気にしたのか、急いだ方がいいと言われたので、「もう映画の時間だっけ?」と聞いたら、「周りの雰囲気が落ち着かないというか…」と返ってくる。
夜の公園ということもあって、周りがカップルばかりなことを気にする律子が「こんな所で立ち止まってると、不審者だって思われますよ?」と言い出したので、「遠目には俺たちも似たようなものだろう」と返す。
それでも落ち着かない律子に、やっとクツ紐を結べたことを伝えたら、急に改まった感じで(恋に強気な女の子だったら、これくらいは言うと思ったのか)「手とか、つないでみますか?」と聞かれたので、「わかった!手をつなごうじゃないか!」と言って手をつなぐことにする。
そうしたら無駄にテンションが高いことを指摘されたので、「ヘンに照れたら恥ずかしいけど、こんな感じなら平気だろ?」と迫ったら、律子が「確かに平気だけど、つなぐ意味もなくなったというか…」と冷めてしまう。
映画を観た後、律子がヒロイン(100年間孤独だったサイボーグ)の役者の演技に惚れ込んでいた律子に「想像で補うしかない人物像だからな。そういうのが苦手なのか?」と聞いたら、「想像だけだと、自分のやってることが正しいのか自信持てなくて、不安なんです」と返ってくる。
そんな律子を「自信なんて、誰も持てないと思うよ。それでいいんじゃないかな」と慰めたら、「良くないですよ。あの歌は、恋に強気な女の子の歌で、私の憧れる、現実とは違う魔法の世界の歌だから…」と自信なさそうに語ったので、「恋に強気な女の子なんだ」と自身に魔法をかけることを勧める。
その魔法にかからないと言う律子に「律子本人にかかるわけないだろ?律子は律子で、それ以外の誰かにはなれない。アイドルに魔法がかかるのは、ステージの上でじゃないかな。ステージの上でなら、憧れていた律子になれるんだ」と言う。
そうしたら律子が「その魔法でここまで…」と何かに気づいたような感じで言ったので、「律子にしか使えない魔法だよ」と評価したら、「そんな魔法、私一人で扱ってきたワケはありませんからね?誰と一緒に、ここまで来たと思ってるんですか」と自分を立ててくれる。
改めて「これからもちゃんと私に、魔法をくださいね」とお願いされたので、例として「キレイだよ、律子」という呪文を唱えてみたら、律子が頬を赤く染めた上に恥ずかしいと思ったため、やっぱり呪文はなしにする。
そうしたら律子が「その方がいいかも!違う魔法がかかっちゃいそう、あははは…」と同意してくれ、「今までずっとしてくれたみたいに、見守っててくれたらいいかな。簡単でしょ?」とお願いした後、返事を待たずに信頼の笑顔を浮かべた
♯4 シーズン33 11週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi284、Vo396
前回のライブ前とは打って変わって元気いっぱいな律子が、とびっきりの魔法をお願いしてきたところで、とっくにかかっているように見えると言ったら、「自分でもそんな気がしてた」と返ってくる。
それでもかけてほしいとお願いしてくる律子に「誰が最高のアイドルか、証明しに行こう!」発破をかけたら、より一層やる気になってくれた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、なんとかやり直すことなく勝利する
こちらのスコア70093:相手のスコア67914
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝利した律子が今日のステージについて聞いてきたので、「もちろん100点満点だ。完璧だった!」と褒めたら、「完璧って言われると、逆に細かい反省点が…。ま、いっか。ありがとうございます♪」とコメントに困るセリフが返ってくる。
すっかり肩の荷がおりたらしい律子に、どんな荷物をしょってたのか聞いたら、「なんでしょうね。自分でもよくわからないけど。きっと、理想の自分かな」と考察を始める。
その後「強くならなくちゃ、自信持たなくちゃって…。バカみたいって思うでしょ?」と聞かれたので「思うよ。そんなところがまた律子らしいって」と言ったら、律子が「あはは、そうですよね。バカみたいだけど、これが私なんですよ」と笑って返す。
律子が「IEを制覇しようと、トップアイドルになろうと、ステージを降りた私は、昔と同じ」と言った後、「これからも、知らない世界に連れ出すときは注意して扱ってくださいよ?」と釘を刺してくる。
そう言ったのに対して「たとえばどこがいい?」と聞いたら、「今度また知らない映画の世界にでも連れてってほしいかな~」と返ってきたのに同意した後、今日のところは帰ることにする。
続いて「後で楽屋に迎えに行くから、どこまでも連れて行くよ!」と宣言したら、「事務所までにしてくださいね?」と言われてしまう。
その後「魔法がとけたシンデレラは、早く帰らないと怒られますからね~」と軽口を残して立ち去った律子の後姿を見送って、「律子をプロデュースすると決めた日、魔法をかけられたのは彼女ではなく、もしかしたら…」と思った
♯1 シーズン33 8週目
この時点でのパラメータ Da335、Vi274、Vo446
ライブ前に律子が「今日は特に、万全の準備をして臨みたいんです。ちょっと確かめたいことがあって」と言うので、何を確かめるのか聞いたら、新曲(「私だって女の子」)を歌っていて違和感を感じていることが分かる。
そこで律子が「細かい話は、ライブを成功させてから」と言った後、違和感を確かめるためにライブ会場へと行くことにした
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+4.9(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは49268。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブを成功させたにも関わらず、元気のない律子に「ライブ前に言っていた違和感の正体がつかめたのか?」と聞いたら、「そうなんです。今日のステージで改めてあの歌と向き合ってみて、もう一歩あの歌に踏み込めてないって気づいちゃったんです」と返ってくる。
前に玲音に「まだ伸びしろがありそう」と言われた律子が、「あれは多分、最初の1回のステージで今の私と同じことを感じたんだろうなぁ」と思い悔しがる。
そんな律子に歌に入り込めない原因を聞いたら、「私には、まだ色々と足りないんです」と返ってくる。
続けて律子が「『私だって女の子』は、恋に積極的な女の子の歌に仕上がってますよね。そういう気持ちは分かるんです」と口にするも、理想と現実(正直そこまで強気じゃない)が違うことにショックを受ける。
歌に入り込めない理由が分かったところで、どうしてあんな歌を作ったのか聞いたら、怒りながら「あ、あの時は…そうしたかったんですっ!」と返してくる。
(律子を見てると、大したことでもないのに怒っているシーンが多い気がする)
『私だって女の子』は等身大の律子の歌ではあるが、それに追いつけてないらしい律子に、「今の言い方はヒドくないですか?そもそも、誰のせいだと思ってるんですか」と聞かれたので、「太陽が眩しかったせい」と今考えたら、ふざけてるとしか思えない解答をする。
そうしたら案の定「そんなすっとぼけたフォロー、いりませんから!」と怒られてしまったので、「歌詞だけに詩的な理由なのかと…」と言い訳する。
その後、律子が「あの歌の女の子はある意味、間違いなく私なんですけど、ただ、こう…。恋に積極的な女の子としての経験が、絶対的に不足してるんです!」と言い出す。
それに対して「経験か…。簡単に増えるものでもないし、恋する相手がいないと始まらないしなあ」と言ったら、律子が困ったような表情になる。
そこで「気にしないでください。うん、いつものこと。大丈夫、大丈夫…。って大丈夫じゃなーい!経験不足はどうしようもないんですよ!」と途中から叫びだした律子が「そういう女の子役の話、都合よく来てません?」と聞いてくる。
それに対して「本当に都合のいい話は来てないが…。経験できないなら疑似体験ってことか?」と聞き返したら、律子が「この際、背に腹はかえられませんから」と手段を選ばずに目的を達成しようとする。
それを受けて「そういう役のオーディションがないか、探しておくよ」と約束したら、「頼りにしてますよ、プロデューサー殿♪」と上機嫌になってくれる。
その後「オーディション用の役作りでも、人格を作り込めば経験の足しにはなるだろう」と思い、律子が『私だって女の子』をモノにするために、しばらくの間つき合うことにした
♯2 シーズン33 9週目
この時点でのパラメータ Da355、Vi294、Vo446
律子に『恋に強気な女の子』役のオーディションの話が進展したか聞かれたので、今日の歌番組のディレクターのツテで紹介してもらえたことを伝える。
(深夜の恋愛ドラマらしい)
そうしたら「どっちかっていうと新人の子たち向けのオーディションですよね?」と言われてしまうも、役作りだけでもしてみたらどうかと提案したら乗ってくれる。
その後律子が「ディレクターさんにもお礼言わなくちゃ」と言ったのに対して、「一番いいお礼は、歌のオーディションを勝ち抜いて番組に貢献することだろうな」と言ったら、律子が乗り気になってくれた
ランクS3の70組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50139。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、スタジオで自身とはかけ離れた女の子を演じる律子が、真美に出来を聞いたら「正直な感想としては…やっぱ律っちゃんにはムリっぽくない?」とコメントしたら、律子が「なんですってー!」と怒り出す。
そこで「今のは真美が正解だな」とフォローしたら、律子が真美に謝った後、真美に「ムリありまくりだったのはホントだよ?ね、兄ちゃんもそう思うよね?」と同意を求められたので、「無理はあったよな。まだまだ『恋に強気な女の子』への道は遠いってコトだ」とコメントする。
そうしたら真美が「ほらー。律っちゃん、こういうの向いてないんじゃないの~?」と言い出したのに対して、律子が「うう…い、いいの!向いてないからこそ、チャレンジしてるんだから!」と返す。
その後真美に「兄ちゃん的には、セッキョク的な子だと、もうたまらんってカンジ?」と聞かれたので、ペースを乱されると感じたため「ちょっと苦手かもなぁ」と答える。
そうしたら真美に「兄ちゃんの好みのタイプは、じっと待ち続けるようなコなんだね?」と聞かれたので、「結局は相手次第だから」と答える。
ここで「相手次第」という言葉に興味を示した律子に「このドラマのオーディション、受けてみるか?」と聞いたら、「やめておいた方が良さそうですよね?」と返ってきたので、本気で役作りをすればまた違ってくると思ったため「いいのか?」と念を押す。
しかし律子が「役作りだけなら受けなくてもできますし、真美の言う通り、ムリがあるかなって。恋に強気な、行動的な女の子…。もしかしたら、私には夢でしかないのかも」と言ったのを受けて、「カベに突き当たり、そのまま折れてしまった感じだな…」と感じる。
今回の件を受けて、律子には息抜きが必要だと思ったので、今度遊びに誘ってみることにした
♯3 シーズン33 10週目
この時点でのパラメータ Da355、Vi294、Vo446
ライブ前にも関わらず元気がなかった律子が「開き直って頑張ります!」と言ったものの、まだ悩んでいるように見えたので、ライブが終わった後に息抜きに誘うことにする。
そうしたら驚かれてしまったので、気分転換した方がいいと思っていることを説明したら理解してくれたので、ライブが成功したら息抜きをすることを約束した
(悩んではいるようだが、ステージに立てば思う存分輝いてくれそうなあたり、流石トップアイドルだと思った)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.0(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは50493。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後、律子の携帯のナビに従って律子のリクエストした映画館に向かっていた時、クツ紐がほどけたので少し待ってもらおうとする。
(この時律子に「ちゃんとした結び方、知らないんですか?」と言われてしまったが、クツ紐のちゃんとした結び方とは一体?)
この際律子が何かを気にしたのか、急いだ方がいいと言われたので、「もう映画の時間だっけ?」と聞いたら、「周りの雰囲気が落ち着かないというか…」と返ってくる。
夜の公園ということもあって、周りがカップルばかりなことを気にする律子が「こんな所で立ち止まってると、不審者だって思われますよ?」と言い出したので、「遠目には俺たちも似たようなものだろう」と返す。
それでも落ち着かない律子に、やっとクツ紐を結べたことを伝えたら、急に改まった感じで(恋に強気な女の子だったら、これくらいは言うと思ったのか)「手とか、つないでみますか?」と聞かれたので、「わかった!手をつなごうじゃないか!」と言って手をつなぐことにする。
そうしたら無駄にテンションが高いことを指摘されたので、「ヘンに照れたら恥ずかしいけど、こんな感じなら平気だろ?」と迫ったら、律子が「確かに平気だけど、つなぐ意味もなくなったというか…」と冷めてしまう。
映画を観た後、律子がヒロイン(100年間孤独だったサイボーグ)の役者の演技に惚れ込んでいた律子に「想像で補うしかない人物像だからな。そういうのが苦手なのか?」と聞いたら、「想像だけだと、自分のやってることが正しいのか自信持てなくて、不安なんです」と返ってくる。
そんな律子を「自信なんて、誰も持てないと思うよ。それでいいんじゃないかな」と慰めたら、「良くないですよ。あの歌は、恋に強気な女の子の歌で、私の憧れる、現実とは違う魔法の世界の歌だから…」と自信なさそうに語ったので、「恋に強気な女の子なんだ」と自身に魔法をかけることを勧める。
その魔法にかからないと言う律子に「律子本人にかかるわけないだろ?律子は律子で、それ以外の誰かにはなれない。アイドルに魔法がかかるのは、ステージの上でじゃないかな。ステージの上でなら、憧れていた律子になれるんだ」と言う。
そうしたら律子が「その魔法でここまで…」と何かに気づいたような感じで言ったので、「律子にしか使えない魔法だよ」と評価したら、「そんな魔法、私一人で扱ってきたワケはありませんからね?誰と一緒に、ここまで来たと思ってるんですか」と自分を立ててくれる。
改めて「これからもちゃんと私に、魔法をくださいね」とお願いされたので、例として「キレイだよ、律子」という呪文を唱えてみたら、律子が頬を赤く染めた上に恥ずかしいと思ったため、やっぱり呪文はなしにする。
そうしたら律子が「その方がいいかも!違う魔法がかかっちゃいそう、あははは…」と同意してくれ、「今までずっとしてくれたみたいに、見守っててくれたらいいかな。簡単でしょ?」とお願いした後、返事を待たずに信頼の笑顔を浮かべた
♯4 シーズン33 11週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi284、Vo396
前回のライブ前とは打って変わって元気いっぱいな律子が、とびっきりの魔法をお願いしてきたところで、とっくにかかっているように見えると言ったら、「自分でもそんな気がしてた」と返ってくる。
それでもかけてほしいとお願いしてくる律子に「誰が最高のアイドルか、証明しに行こう!」発破をかけたら、より一層やる気になってくれた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、なんとかやり直すことなく勝利する
こちらのスコア70093:相手のスコア67914
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝利した律子が今日のステージについて聞いてきたので、「もちろん100点満点だ。完璧だった!」と褒めたら、「完璧って言われると、逆に細かい反省点が…。ま、いっか。ありがとうございます♪」とコメントに困るセリフが返ってくる。
すっかり肩の荷がおりたらしい律子に、どんな荷物をしょってたのか聞いたら、「なんでしょうね。自分でもよくわからないけど。きっと、理想の自分かな」と考察を始める。
その後「強くならなくちゃ、自信持たなくちゃって…。バカみたいって思うでしょ?」と聞かれたので「思うよ。そんなところがまた律子らしいって」と言ったら、律子が「あはは、そうですよね。バカみたいだけど、これが私なんですよ」と笑って返す。
律子が「IEを制覇しようと、トップアイドルになろうと、ステージを降りた私は、昔と同じ」と言った後、「これからも、知らない世界に連れ出すときは注意して扱ってくださいよ?」と釘を刺してくる。
そう言ったのに対して「たとえばどこがいい?」と聞いたら、「今度また知らない映画の世界にでも連れてってほしいかな~」と返ってきたのに同意した後、今日のところは帰ることにする。
続いて「後で楽屋に迎えに行くから、どこまでも連れて行くよ!」と宣言したら、「事務所までにしてくださいね?」と言われてしまう。
その後「魔法がとけたシンデレラは、早く帰らないと怒られますからね~」と軽口を残して立ち去った律子の後姿を見送って、「律子をプロデュースすると決めた日、魔法をかけられたのは彼女ではなく、もしかしたら…」と思った
EXエピソード2 美希編
2016年6月30日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン32 11週目
この時点でのパラメータ Da262、Vi438、Vo326
「『Nostalgia』…。ミキ、また歌いこなせないかもしれないよ?」と言う美希に、前に言っていた「『Nostalgia』は美希をやっつけるために作られた歌」という言葉がどういう意味なのか聞いたら、「どうしてか分からないけど、そう感じたの」と返ってくる。
美希がどう感じたかについての話は、だいぶ込み入ったものになりそうなので、「オーディション、終わってからでもいい?」と聞いてきた美希の要望通り、オーディション合格後に行うことにした
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは59472。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格したにも関わらず、浮かない顔をしていた美希から『Nostalgia』を歌ってみた感想を聞いたら、「ミキ的には全然納得できなくて…」と返ってくる。
そこで「どうして『Nostalgia』を美希をやっつけるために作られた歌だと思ったのか」と聞いたら、「視線を感じた」と返ってくる。
さらに、「自分が誰かに見られてる時って、その人にどう思われてるか分かる?」と聞かれたので、「表情にハッキリ出ていればわかると思う」と答える。
そうしたら美希が「『Nostalgia』を作った人は、ミキのコトをじーっと見てる」とよく分からないことを言い出す。
(美希曰く『Nostalgia』は美希のギリギリを試してるらしい)
それを聞いて「アイドルとしての美希の限界を、この歌を作った人は知ってるのか。そして美希に選ばれることを確信して、この曲を765プロに送り込んできたということか?」と聞いてみる。
そうしたら「初めて本気で歌った時、すっごく強い視線を感じた」というので、そこに込められてるのは「敵意?」だと答えたら、当たっていたようで「歌えるものなら歌ってみろ」みたいな目で見られていると感じたことから、やっつけるために作られた曲だと思ったことを話してくれる。
そう聞いたところで美希が「この歌を作った人は、一番の秘密をミキに隠してる」と言うので、「コツみたいなものがあると思うのか?」と聞いたら、「作った人は分かってるけど、ミキには分かってないから歌えないの…」と言って落ち込んでしまう。
さらに美希が「それが分からないと、何回歌っても歌にバカにされたままだよね…」と言うので、「美希にも分からない、歌唱のコツを仕込めるのか?」と聞いたら、「欲張って手出さない方が良かったのかな…」と諦めたようなことを言い出す。
それに対して「その方が気楽かもしれないけど、何の刺激のない毎日も退屈だよ」と返した後、「この歌はきっと美希への挑戦だから、こっちは楽しもう。苦しい分、乗り越えられた時の喜びも大きいはずだから」とアドバイスする。
そうしたら「そうだね!これだけ悩んだら、歌えた時すっごく気持ちいいと思うな」と笑顔で言ってくれたのを受けて、『Nostalgia』に隠された秘密を、歌いながら探っていくことに決める。
そう決めたことで美希のやる気を維持することに成功するも、美希をここまで苦戦させる秘密が一体何なのか疑問に思った
♯2 シーズン33 5週目
この時点でのパラメータ Da284、Vi443、Vo348
ライブ前に「『Nostalgia』を何度歌っても、コツがつかめなかった」と言う美希に、「もしかして『Nostalgia』って苦手なタイプの楽曲なのか?」と聞いたら、「そんなことないと思うけど。ミキこういうの好きだし、大体苦手なタイプの歌なんてないし」と返ってくる。
やる気さえ出せば、どんな曲でも歌いこなす美希が『Nostalgia』だけ歌いこなせない理由を考えていたら、「ライブ前にあんまり悩むの、良くないって思うな。ミキ、いつも通り何も考えないで歌うから!」と言われてしまう。
ここで「いつも通り何も考えないで歌う」というセリフが引っかかったところで、美希に「何かおかしいこと言った?」と聞かれたので、「いや、そういうわけじゃないんだけど…」とごまかした
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.4(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは54171。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に、『Nostalgia』の秘密を探るため、レッスンスタジオで話をする。
そこで美希が今日のライブを楽しんでいたことが分かるも、「曲の根っこを捕まえないと、今以上に心を揺さぶる歌い方はできない」と思ったところで、美希がライブ前に「いつも通り何も考えないで歌う」と言っていたことについて触れたら、「今日もそうしたら、割とうまくいったし♪」と美希らしい返事が返ってくる。
その後、美希の曲に対するアプローチに鍵がないかと考えながら「ライブで歌ってる最中、どんなことを思ってるんだ?」と聞いたら、「楽しくやろうとか、ファンのみんな盛り上がってるかなーとか」と思っていることが分かる。
じゃあライブ以外の時(たとえばレコーディングの時)はどうか聞いたら、「レコーディングの時も変わらないよ」と返ってくる。
歌いながらアレコレ考えても仕方ないと思っている美希が、歌う時にいつも「気持ちよさ」を大切にしているのか聞いたら、当たっていたようで「うまく曲に乗れば、自然に気持ちよくなるよね?」と同意を求められる。
それを受けて「乗れてなければダメなのは確かだけど、ノリで勝負できない、メッセージ性の強い歌の時は何を考えている?」と聞いたら、「なにそれ?」と言われてしまう。
そんな美希に具体例をあげて説明するも、歌で話しかけない美希に「言いたいことがあれば、歌い終わった後で言えばいい」と言われてしまう。
美希が歌に気持ちを込めないことが分かったことが「とても大きな発見かもしれない」と思った後、「美希の歌へのアプローチは、普通の女の子と違うんだな」と言う。
そう言ったのを聞いた美希が「ミキ、どこかおかしいの?」と聞いてきたので、「おかしいわけじゃない。ただ美希は、歌詞を読んでいない」と答える。
そうしたら不満そうな顔で「ちゃんと読んでるよ?」と言われてしまったので、表面上じゃなくて中身の話だと説明した後、「歌詞をそんなに深読みしたりしないだろ?」と聞いたのに対する美希の反応から、「美希はあまり細かく気にせず、感性だけで歌う天才肌」だと察する。
そう察した後、「それで通じるのは凄いことだと思うが、だからこそが見えなかったものがある。それは『歌詞に込められたテーマ』」だと言ったら、「それを考えないと、うまく歌えないってコト?」と聞かれる。
それに対して「その辺に『Nostalgia』の秘密がありそうだ」と推測したところで、美希が「『Nostalgia』の歌詞って、そんなに変わってるかな?特別なテーマなんてなさそうだけど」と思ったので、「何か秘めた意味があるのかもしれない。一見普通に見えても、まるで違う裏の意味が。暗号みたいなものが隠されているのかも」と言う。
暗号と聞いてゾクゾクしてきた美希が「その違う意味ってなんなの?」と聞いてきたので、「まだわからないけど、おそらく秘密は歌詞の中に眠っているから、しばらくはそれを探ることに集中しよう」と言ったら、「ゲームみたいで面白そう!」とやる気になってくれた
(美希はわからない言葉の意味をスマホで調べようとしていたが、OFAの世界にスマホを使ってるアイドルっていたっけ?)
♯3 シーズン33 6週目
この時点でのパラメータ Da284、Vi443、Vo348
『Nostalgia』について結局何も分からなかったと言う美希が「この歌を作った人は、そんなクイズみたいなコトする人なのかな?だってマジメにミキの限界に挑戦してくるような人なのに、遊びみたいなコトするのかなって」と聞いてきたので、「こうなったら作者の素性を調べるしかないか」と返す。
続けて「作者がどんな人か分かれば、裏のテーマが見えるかもしれない」と言ったら、「い、今から会いに行くの?」と驚かれてしまったので、美希にはスケジュール通りに動いてもらわないといけないことを伝え、小鳥さんに調べてもらうことにした
ランクS3のフェスでコクモッツと対決し、苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア55741:相手のスコア39444
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に美希が「小鳥、『Nostalgia』の作者のこと、何か分かった?」と聞いたら、小鳥さんから「ちゃんと調べておきましたよ」といい返事が返ってきたので、続けて「どんな人なんですか?」と聞いたら、「デビューした頃から、美希のことをずっと追いかけていた」ことが分かる。
そこから『Nostalgia』の作者は、美希の「ファンだったということですか?」と推測したら当たっていたようで、かなり早い時期から美希の才能を買っており、『Nostalgia』も美希宛てに送ったことが分かる。
これにより『Nostalgia』を送ったのが美希への挑戦だと思ったところで、「本当にやっつけてやろうっていう気持ちだったのかな?」と推測したら、小鳥さんから「ただ美希ちゃんを最高に輝かせたいって考えた結果、美希ちゃんじゃなければ歌えないほど、とても難しい歌になっちゃったみたいです」と説明される。
続けて小鳥さんが「きっと美希ちゃんのことを、すごく尊敬してるのよ。絶対に代表曲にって思ったから、気合が入りすぎちゃったんじゃないかしら」と説明を受け、「この歌が美希への挑戦じゃなくてリスペクトだとすると、この歌詞に秘められたテーマは…」と考える。
ここで美希に「何か分かったの?」と聞かれたので、この歌の本当のテーマについて言おうとしたところで、小鳥さんに応接室で会話するように言われてしまう。
改めて美希に『Nostalgia』のテーマについて聞かれたので、『美希の歩み』だと答えたら、自身について歌われていると思った美希が驚いてしまう。
そこで詞に書かれている内容(プロデュースしはじめた頃は、美希はまだ『どこまでも弱い自分』で、『足元に降り積もる砂の糸』は砂時計の砂のことで、美希がアイドルとして積み重ねてきた時間を指しており、『目の前の自分』は美希がそれを意識して追いかけはじめた日のことで、大きく成長した美希は、ついに自分から『空へと手を伸ばしてくれる』ようになった)について説明したら、「ミキと…ハニーの歌!」と喜んでくれる。
その後「この曲の作者は美希の成長を、こんな歌を描けるほどずっと見ていたんだ」と言ったら、「歌えるわけない。リズムとはノリとか、そんなんじゃ、この歌、歌えるわけない!一番大切なもの、ミキなんにも歌えてない!!」と言い出したので、「これまでは気づいてなかったけど、今は違うだろ?」と聞いてみる。
そうしたら「『Nostalgia』、今度ことミキの歌として歌いたい!」と前向きになってくれたところで、「これで魂が宿るはずだ。新生『Nostalgia』とともに進んでいこう」と言ったら「進むってどこへ?」と聞かれたので、「次のフェスだ」と答える。
そう答えたら「これまでで一番の本気、ハニーに見せてあげるね!」とやる気になってくれたところで、「美希は『Nostalgia』をついに自分のものにした」と確信した
♯4 シーズン33 7週目
この時点でのパラメータ Da274、Vi403、Vo308
フェス前に気合が入っている美希が、真剣な表情で「今日こそは『Nostalgia』に勝たなきゃいけないから」と言った後、「ミキがハニーに会ってからの大切な思い出、全部乗せて歌うから!」と宣言する。
それを聞いて楽しみにしながら、「うまく歌えれば、今日はきっと…伝説のフェスになる!」と言った
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take2でようやく先手でアルティメットアピールを決めることができ勝利する
Take1 こちらのスコア43830:相手のスコア70792
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターを1回決めてパーフェクトを取る)
Take2 こちらのスコア83271:相手のスコア67751
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、「以前とは見違えるほど、気持ちのこもったステージだった」と美希を褒めた後、「ミキのほほに触れてみて♪」と言われたのでタッチしたら、「そんなに短くでいいの?」と言われてしまう。
これに対して「十分だよ。美希の頬…熱いな、とても」と返したら、「ステージの熱がね、そのまんま残ってるの。歌って、こんな風になったの…はじめて。気持ちを込めて歌うと、こうなるんだね」と嬉しそうに言ってくれる。
その後『Nostalgia』に勝てたか聞いたら、「途中までは勝ってたと思うけど、途中から勝ち負けなんて、どうでもよくなっちゃって♪ミキとあの歌、どんどんひとつになって…、キラキラの思い出が会場いっぱいに広がって!ありがとうハニー!ミキに思い出をたくさんくれて!ミキが今日こんなにキラキラできたのはふたりで過ごした、たくさんの時間のおかげだから!」と返してくれる。
その後海辺へと向かい、「少しは火照った体、冷えたか?」と聞いたら、「うん。ミキ、今日やっとアイドルになれたって気がしてて」と言い出したので、「何を言っているんだ?美希はずっと前からアイドルだよな?」と聞いてみる。
そうしたら「そうなんだけど、なんとなく♪今すっごく本気でアイドルしたい気分なの!強い人と、たくさんフェスしたいな!ミキのお願い、叶えてくれる?」とお願いされたので、「ああ、もちろんだよ。強い人といえば…例えば本気の玲音とか?」と答えたら、「前にちょっと戦った人だよね」と玲音に対する割と軽い扱いを感じる。
その後美希が「前のミキはまだまだ歌任せだったし、あの人のきっと遠慮してたよね。でも…、ミキ、今なら堂々と前に立てるって思うな。本物のアイドルをして。『Nostalgia』をちゃんと歌えるようになって、ミキ、変わったから!」と自信に満ちたセリフを言い放つ。
それを受けて、「不思議だな…。年下の美希が、今はなぜか、こんなに大きく見える」と感じ、「あ、あのさ、美希…。すごくかっこいいぞ」と言ったら、「ミキもちょっとそう思うな。自分のコト、もっと好きになっちゃいそう♪このまま、ずっと走っていきたいな。ハニーと一緒に、強くまっすぐ!」と返ってくる。
その後、美希に「あの空を見てごらん」と言ったら、「とっても高くてキレイだね」と返ってきたので、「あの空に…手、届きそうか?」と聞いてみる。
そうしたら「うん、絶対届くって思うな」と言った美希の見て、「瞳に曇りがなく、凛々しい表情で空を見上げている今の美希なら、世界クラスのアイドルともきっと互角の勝負ができると信じて、進んでいこう!」と思ったところで、玲音が意味深な態度で現れた
(玲音は一体何を言いたかったのだろうか?)
♯1 シーズン32 11週目
この時点でのパラメータ Da262、Vi438、Vo326
「『Nostalgia』…。ミキ、また歌いこなせないかもしれないよ?」と言う美希に、前に言っていた「『Nostalgia』は美希をやっつけるために作られた歌」という言葉がどういう意味なのか聞いたら、「どうしてか分からないけど、そう感じたの」と返ってくる。
美希がどう感じたかについての話は、だいぶ込み入ったものになりそうなので、「オーディション、終わってからでもいい?」と聞いてきた美希の要望通り、オーディション合格後に行うことにした
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは59472。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格したにも関わらず、浮かない顔をしていた美希から『Nostalgia』を歌ってみた感想を聞いたら、「ミキ的には全然納得できなくて…」と返ってくる。
そこで「どうして『Nostalgia』を美希をやっつけるために作られた歌だと思ったのか」と聞いたら、「視線を感じた」と返ってくる。
さらに、「自分が誰かに見られてる時って、その人にどう思われてるか分かる?」と聞かれたので、「表情にハッキリ出ていればわかると思う」と答える。
そうしたら美希が「『Nostalgia』を作った人は、ミキのコトをじーっと見てる」とよく分からないことを言い出す。
(美希曰く『Nostalgia』は美希のギリギリを試してるらしい)
それを聞いて「アイドルとしての美希の限界を、この歌を作った人は知ってるのか。そして美希に選ばれることを確信して、この曲を765プロに送り込んできたということか?」と聞いてみる。
そうしたら「初めて本気で歌った時、すっごく強い視線を感じた」というので、そこに込められてるのは「敵意?」だと答えたら、当たっていたようで「歌えるものなら歌ってみろ」みたいな目で見られていると感じたことから、やっつけるために作られた曲だと思ったことを話してくれる。
そう聞いたところで美希が「この歌を作った人は、一番の秘密をミキに隠してる」と言うので、「コツみたいなものがあると思うのか?」と聞いたら、「作った人は分かってるけど、ミキには分かってないから歌えないの…」と言って落ち込んでしまう。
さらに美希が「それが分からないと、何回歌っても歌にバカにされたままだよね…」と言うので、「美希にも分からない、歌唱のコツを仕込めるのか?」と聞いたら、「欲張って手出さない方が良かったのかな…」と諦めたようなことを言い出す。
それに対して「その方が気楽かもしれないけど、何の刺激のない毎日も退屈だよ」と返した後、「この歌はきっと美希への挑戦だから、こっちは楽しもう。苦しい分、乗り越えられた時の喜びも大きいはずだから」とアドバイスする。
そうしたら「そうだね!これだけ悩んだら、歌えた時すっごく気持ちいいと思うな」と笑顔で言ってくれたのを受けて、『Nostalgia』に隠された秘密を、歌いながら探っていくことに決める。
そう決めたことで美希のやる気を維持することに成功するも、美希をここまで苦戦させる秘密が一体何なのか疑問に思った
♯2 シーズン33 5週目
この時点でのパラメータ Da284、Vi443、Vo348
ライブ前に「『Nostalgia』を何度歌っても、コツがつかめなかった」と言う美希に、「もしかして『Nostalgia』って苦手なタイプの楽曲なのか?」と聞いたら、「そんなことないと思うけど。ミキこういうの好きだし、大体苦手なタイプの歌なんてないし」と返ってくる。
やる気さえ出せば、どんな曲でも歌いこなす美希が『Nostalgia』だけ歌いこなせない理由を考えていたら、「ライブ前にあんまり悩むの、良くないって思うな。ミキ、いつも通り何も考えないで歌うから!」と言われてしまう。
ここで「いつも通り何も考えないで歌う」というセリフが引っかかったところで、美希に「何かおかしいこと言った?」と聞かれたので、「いや、そういうわけじゃないんだけど…」とごまかした
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.4(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは54171。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に、『Nostalgia』の秘密を探るため、レッスンスタジオで話をする。
そこで美希が今日のライブを楽しんでいたことが分かるも、「曲の根っこを捕まえないと、今以上に心を揺さぶる歌い方はできない」と思ったところで、美希がライブ前に「いつも通り何も考えないで歌う」と言っていたことについて触れたら、「今日もそうしたら、割とうまくいったし♪」と美希らしい返事が返ってくる。
その後、美希の曲に対するアプローチに鍵がないかと考えながら「ライブで歌ってる最中、どんなことを思ってるんだ?」と聞いたら、「楽しくやろうとか、ファンのみんな盛り上がってるかなーとか」と思っていることが分かる。
じゃあライブ以外の時(たとえばレコーディングの時)はどうか聞いたら、「レコーディングの時も変わらないよ」と返ってくる。
歌いながらアレコレ考えても仕方ないと思っている美希が、歌う時にいつも「気持ちよさ」を大切にしているのか聞いたら、当たっていたようで「うまく曲に乗れば、自然に気持ちよくなるよね?」と同意を求められる。
それを受けて「乗れてなければダメなのは確かだけど、ノリで勝負できない、メッセージ性の強い歌の時は何を考えている?」と聞いたら、「なにそれ?」と言われてしまう。
そんな美希に具体例をあげて説明するも、歌で話しかけない美希に「言いたいことがあれば、歌い終わった後で言えばいい」と言われてしまう。
美希が歌に気持ちを込めないことが分かったことが「とても大きな発見かもしれない」と思った後、「美希の歌へのアプローチは、普通の女の子と違うんだな」と言う。
そう言ったのを聞いた美希が「ミキ、どこかおかしいの?」と聞いてきたので、「おかしいわけじゃない。ただ美希は、歌詞を読んでいない」と答える。
そうしたら不満そうな顔で「ちゃんと読んでるよ?」と言われてしまったので、表面上じゃなくて中身の話だと説明した後、「歌詞をそんなに深読みしたりしないだろ?」と聞いたのに対する美希の反応から、「美希はあまり細かく気にせず、感性だけで歌う天才肌」だと察する。
そう察した後、「それで通じるのは凄いことだと思うが、だからこそが見えなかったものがある。それは『歌詞に込められたテーマ』」だと言ったら、「それを考えないと、うまく歌えないってコト?」と聞かれる。
それに対して「その辺に『Nostalgia』の秘密がありそうだ」と推測したところで、美希が「『Nostalgia』の歌詞って、そんなに変わってるかな?特別なテーマなんてなさそうだけど」と思ったので、「何か秘めた意味があるのかもしれない。一見普通に見えても、まるで違う裏の意味が。暗号みたいなものが隠されているのかも」と言う。
暗号と聞いてゾクゾクしてきた美希が「その違う意味ってなんなの?」と聞いてきたので、「まだわからないけど、おそらく秘密は歌詞の中に眠っているから、しばらくはそれを探ることに集中しよう」と言ったら、「ゲームみたいで面白そう!」とやる気になってくれた
(美希はわからない言葉の意味をスマホで調べようとしていたが、OFAの世界にスマホを使ってるアイドルっていたっけ?)
♯3 シーズン33 6週目
この時点でのパラメータ Da284、Vi443、Vo348
『Nostalgia』について結局何も分からなかったと言う美希が「この歌を作った人は、そんなクイズみたいなコトする人なのかな?だってマジメにミキの限界に挑戦してくるような人なのに、遊びみたいなコトするのかなって」と聞いてきたので、「こうなったら作者の素性を調べるしかないか」と返す。
続けて「作者がどんな人か分かれば、裏のテーマが見えるかもしれない」と言ったら、「い、今から会いに行くの?」と驚かれてしまったので、美希にはスケジュール通りに動いてもらわないといけないことを伝え、小鳥さんに調べてもらうことにした
ランクS3のフェスでコクモッツと対決し、苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア55741:相手のスコア39444
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に美希が「小鳥、『Nostalgia』の作者のこと、何か分かった?」と聞いたら、小鳥さんから「ちゃんと調べておきましたよ」といい返事が返ってきたので、続けて「どんな人なんですか?」と聞いたら、「デビューした頃から、美希のことをずっと追いかけていた」ことが分かる。
そこから『Nostalgia』の作者は、美希の「ファンだったということですか?」と推測したら当たっていたようで、かなり早い時期から美希の才能を買っており、『Nostalgia』も美希宛てに送ったことが分かる。
これにより『Nostalgia』を送ったのが美希への挑戦だと思ったところで、「本当にやっつけてやろうっていう気持ちだったのかな?」と推測したら、小鳥さんから「ただ美希ちゃんを最高に輝かせたいって考えた結果、美希ちゃんじゃなければ歌えないほど、とても難しい歌になっちゃったみたいです」と説明される。
続けて小鳥さんが「きっと美希ちゃんのことを、すごく尊敬してるのよ。絶対に代表曲にって思ったから、気合が入りすぎちゃったんじゃないかしら」と説明を受け、「この歌が美希への挑戦じゃなくてリスペクトだとすると、この歌詞に秘められたテーマは…」と考える。
ここで美希に「何か分かったの?」と聞かれたので、この歌の本当のテーマについて言おうとしたところで、小鳥さんに応接室で会話するように言われてしまう。
改めて美希に『Nostalgia』のテーマについて聞かれたので、『美希の歩み』だと答えたら、自身について歌われていると思った美希が驚いてしまう。
そこで詞に書かれている内容(プロデュースしはじめた頃は、美希はまだ『どこまでも弱い自分』で、『足元に降り積もる砂の糸』は砂時計の砂のことで、美希がアイドルとして積み重ねてきた時間を指しており、『目の前の自分』は美希がそれを意識して追いかけはじめた日のことで、大きく成長した美希は、ついに自分から『空へと手を伸ばしてくれる』ようになった)について説明したら、「ミキと…ハニーの歌!」と喜んでくれる。
その後「この曲の作者は美希の成長を、こんな歌を描けるほどずっと見ていたんだ」と言ったら、「歌えるわけない。リズムとはノリとか、そんなんじゃ、この歌、歌えるわけない!一番大切なもの、ミキなんにも歌えてない!!」と言い出したので、「これまでは気づいてなかったけど、今は違うだろ?」と聞いてみる。
そうしたら「『Nostalgia』、今度ことミキの歌として歌いたい!」と前向きになってくれたところで、「これで魂が宿るはずだ。新生『Nostalgia』とともに進んでいこう」と言ったら「進むってどこへ?」と聞かれたので、「次のフェスだ」と答える。
そう答えたら「これまでで一番の本気、ハニーに見せてあげるね!」とやる気になってくれたところで、「美希は『Nostalgia』をついに自分のものにした」と確信した
♯4 シーズン33 7週目
この時点でのパラメータ Da274、Vi403、Vo308
フェス前に気合が入っている美希が、真剣な表情で「今日こそは『Nostalgia』に勝たなきゃいけないから」と言った後、「ミキがハニーに会ってからの大切な思い出、全部乗せて歌うから!」と宣言する。
それを聞いて楽しみにしながら、「うまく歌えれば、今日はきっと…伝説のフェスになる!」と言った
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take2でようやく先手でアルティメットアピールを決めることができ勝利する
Take1 こちらのスコア43830:相手のスコア70792
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターを1回決めてパーフェクトを取る)
Take2 こちらのスコア83271:相手のスコア67751
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、「以前とは見違えるほど、気持ちのこもったステージだった」と美希を褒めた後、「ミキのほほに触れてみて♪」と言われたのでタッチしたら、「そんなに短くでいいの?」と言われてしまう。
これに対して「十分だよ。美希の頬…熱いな、とても」と返したら、「ステージの熱がね、そのまんま残ってるの。歌って、こんな風になったの…はじめて。気持ちを込めて歌うと、こうなるんだね」と嬉しそうに言ってくれる。
その後『Nostalgia』に勝てたか聞いたら、「途中までは勝ってたと思うけど、途中から勝ち負けなんて、どうでもよくなっちゃって♪ミキとあの歌、どんどんひとつになって…、キラキラの思い出が会場いっぱいに広がって!ありがとうハニー!ミキに思い出をたくさんくれて!ミキが今日こんなにキラキラできたのはふたりで過ごした、たくさんの時間のおかげだから!」と返してくれる。
その後海辺へと向かい、「少しは火照った体、冷えたか?」と聞いたら、「うん。ミキ、今日やっとアイドルになれたって気がしてて」と言い出したので、「何を言っているんだ?美希はずっと前からアイドルだよな?」と聞いてみる。
そうしたら「そうなんだけど、なんとなく♪今すっごく本気でアイドルしたい気分なの!強い人と、たくさんフェスしたいな!ミキのお願い、叶えてくれる?」とお願いされたので、「ああ、もちろんだよ。強い人といえば…例えば本気の玲音とか?」と答えたら、「前にちょっと戦った人だよね」と玲音に対する割と軽い扱いを感じる。
その後美希が「前のミキはまだまだ歌任せだったし、あの人のきっと遠慮してたよね。でも…、ミキ、今なら堂々と前に立てるって思うな。本物のアイドルをして。『Nostalgia』をちゃんと歌えるようになって、ミキ、変わったから!」と自信に満ちたセリフを言い放つ。
それを受けて、「不思議だな…。年下の美希が、今はなぜか、こんなに大きく見える」と感じ、「あ、あのさ、美希…。すごくかっこいいぞ」と言ったら、「ミキもちょっとそう思うな。自分のコト、もっと好きになっちゃいそう♪このまま、ずっと走っていきたいな。ハニーと一緒に、強くまっすぐ!」と返ってくる。
その後、美希に「あの空を見てごらん」と言ったら、「とっても高くてキレイだね」と返ってきたので、「あの空に…手、届きそうか?」と聞いてみる。
そうしたら「うん、絶対届くって思うな」と言った美希の見て、「瞳に曇りがなく、凛々しい表情で空を見上げている今の美希なら、世界クラスのアイドルともきっと互角の勝負ができると信じて、進んでいこう!」と思ったところで、玲音が意味深な態度で現れた
(玲音は一体何を言いたかったのだろうか?)
EXエピソード2 春香編
2016年6月19日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン33 1週目
春香が本当にファンのひとりひとりに気持ちを届けられているのか不安に思っていることを聞いて、「確かに、ひとりひとりの顔を見ながら仕事をする機会は、減ってしまうよな」と言ったら、「こぢんまりとしたライブハウスで、手作りのライブがしたいっ!」とある意味トップアイドルにふさわしいことを困ったような顔で言い出したので、希望について考えておくことにした
(ファンの人数が多くなれば、ひとりひとりに十分に気持ちを届けるのは難しいから仕方ないと思う)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは55661。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後にラジオの収録(春香の番組は、今や異例の大人気ラジオ番組になっている)に向かう前、どんなお便りが来てるか楽しみにしている春香が「私にとっては、ラジオって今でも、仲良しのお友達とおしゃべりする場所って感じなんです」と言ったのを聞いて、「春香のそういう気持ちが、番組の人気の秘訣なのかもしれないぞ」と評価する。
(初めての収録でも、仲良しのお友達とおしゃべりする場所って感じでこなせたのか?)
収録を楽しみにしていた春香が、収録中にラジオネーム「シエルちゃん」からの「私は地方の小さい町に住んでいるので、いつも春香ちゃんのライブを見に行けません。春香ちゃんが私の町にも来てくれたら、とってもうれしいのにな…」というお便りを読み上げる。
これを受けた春香がやってみたいことがあるというので、「地方ライブだろう?」と聞いたら、「そうなんです。大都市のライブハウスだけじゃなくて、地方の小さい町にもライブに行きたいんです」とお願いされる。
さらに「地方に住んでる人にも、歌を届けたい」と言うほどの春香の熱い思いを受けて、「集客力を考えると大規模なライブは難しそうだが、ファンと触れ合うイベントってことなら、企画はできるかもしれない。スポンサーはつかないだろうから、地元の人たちの協力が取りつけられれば…」と伝えたら喜んでくれた一方、ワガママを言ってしまったのではないかと心配されてしまう。
(地方にトップアイドルが来た場合でも、ファンの中にはわざわざ大都市から来るほど熱心な人間もいるだろう。その上マスコミに取り上げてもらってその地方の宣伝に利用できそうだから、地元民が協力する価値は十分あると思うので、決して春香のワガママではないはず)
それに対して「地方でイベントをやることによって春香のファンを大切にできる。そういう春香の気持ちは遠回りに思えても春香自身に返ってくるから、やる価値はあるよ」と励ましたら、笑顔で「ありがとうございますっ!」とお礼を言ってくれた後、地方遠征によって今まで以上に強行スケジュールが増えそうなことを心配する。
しかし春香が「でも、できる限り頑張りたいです!私が自分で言い出したことですから…大変でもひとつひとつ、しっかりと!」と前向きな姿勢を崩さなかったのを受けて、春香の地方イベントツアーを頑張っていくことにした
♯2 シーズン33 2週目
春香に「今日のフェスの後、地方巡業イベントの第1回を行う」ことを伝えたら、どんなイベントになるのか楽しみにしてくれる。
この際の移動時間については多めには見ているものの、初めてだということもあって何が起こるか分からないので、早めの行動を心がけることにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア56999:相手のスコア36244
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、春香に早速新幹線に乗って移動することを伝えたら、慌てながら「まだ何も準備できてなくて、荷物もまとまってなくて…」と返ってくる。
そこで「自分が荷物をまとめるから、春香はとりあえず着替えるんだ」と指示したら、慌てていたようで転んでしまう。
そんな春香に「時間に余裕もあるし、無理して走らなくていいぞ」と指示した後、早い電車に乗ってかなり前倒し気味に現地に着く。
現地に早く着きすぎてしまったため、町役場の人から「技師の人間がまだ来てない」と伝えられた上、リハーサルもできなかったため、商店街を観光することにする。
春香と一緒に観光を楽しんでいたらお腹がすいてきたので、商店街の名物である「くるみ団子」を食べることにしたら、おいしそうに食べてくれ、この町のあったかい空気を感じたのか「そんなに見て回れてませんけど、この町が好きになりました」と言ってくれる。
(このくるみ団子屋のおばさんは春香のことを知っているようで、春香が来たことをみんなで楽しみにしてるためか「来てくれてありがとう」と言っておまけもしてくれた。まあトップアイドルが自分の店の団子をおいしそうに食べてくれたら、いい宣伝になるのもあるだろうが)
これからも色々な町に行くのを楽しみにしている春香に、「町によって空気が様々なのは、きっと食べ物も様々だからだろうな」と言ったら、「食べ物の匂いが違うとか、そういうことですか?」と返ってくる。
それに対して「それは冗談で、人の思いもそれぞれだよな」と言ったら、「それぞれの町にそれぞれのファン、思いがあるんですよね…」としみじみと感じた様子を見せる。
そうしているうちに時間になったのでライブ会場に戻り、ライブ本番では春香が商店街のことをMCで話して、お客さんと一緒に盛り上がる。
この町でしかできない体験ができたためか、今日のイベントについて春香が「すっごく楽しかったです!」と言うのを聞いて、予想外のことはあったものの地方巡業イベントの第1回は大成功したと思った
♯3 シーズン33 3週目
春香と「今日のオーディションの後、地方巡業イベントを行う」ことを確認した後、「今日も忙しくなりそうだが、準備はいいか?」と聞いたら、笑顔で「はい!」と返ってくる。
(地方のファンと触れ合うためなら、たとえ火の中、水の中といった感じか)
違う町に行けて嬉しそうな春香に「定期的に続けていければいいよな。そしていつかはお便りをくれたあの子の町にも…」と言ったら、「覚えててくれたんですね!私も早く、あの子の町に行きたいな~って♪」と嬉しそうにしてくれた
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは62647。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に、飛行機に乗って地方巡業イベントに向かった先の会場についたら、この前のところより断然広くて人もたくさん入っているためか、緊張しながらも嬉しそうな春香に「イベントが盛り上がって話題になれば、協力的な地方がもっと増えるだろう」と言ったら、春香がやる気になってくれる。
(春香のイベントは、町おこしにもなっているらしい。春香の立場を考えたら当然ともいえるが)
こうして行われたイベント中に、春香の声が急に聞こえなくなってしまったので、春香にジェスチャーで「今すぐ行く」と指示を出したらほっとしてくれる。
その後ファンと直接話すつもりなのか、ステージの端に立っている春香が足元を気にしていないのを心配し、止めようとしたところで春香が舞台から落ちてしまう。
そのせいでイベントが中止になり、春香が運ばれた病院での診察の結果、腰を強めに打っただけだと分かったところで、そのまま春香を自宅に送り届ける。
心配をかけたことを詫びる春香に、トラブルを未然に防げなかったことを反省したところで、どうしてあんなにギリギリまで近づいたのか聞いたら、「みんなの声にこめられた思いを聞きたくて、歩いて行っちゃったんです」と返ってくる。
それを聞いて「それじゃ春香は、みんなの思いを大切にしたいって思ったんだな」と言ったら、「はい。ちょっと大げさかもしれませんけど」と返ってくる。
その後、マイクから音が出なくなってすっごく慌てていた春香が、「みんなの声を全部聞かなくちゃと思った時、ひとりひとりに思いを届けるってことは、みんなの思いをひとつひとつ受け取っていくことなんじゃないかと思った」ことを明かしてくれる。
そう聞いた後「ステージから落ちるなんて、もう二度とやってほしくない。春香が怪我をしたら、心配する人間がたくさんいることを忘れないように」と注意する。
そこで春香が、私は平気だとみんなに伝えようとしたところで、既に連絡済みだと伝えたら安心してくれる。
今度こそ、ひとりひとりに最後までハピネスを届ける前に周りの人に心配かけないようにしようとする春香に、社長へのお土産用に買ったフルーツ饅頭をあげたら喜んでくれる。
それを見て、「たわいもないことに喜び、笑う春香だからこそ、感じるのかもしれない。みんなの気持ちもまた、たわいもなくささやかで、そしてかけがえのないものだってことに。そんな思いを受け止めて輝くのが、アイドルだってことに」と思った
♯4 シーズン33 4週目
春香に「今日のフェスの後、シエルちゃんのいる町に地方巡業イベントに行く」ことを伝えたら、ずっと会いたいと思っていたシエルちゃんに会えることを嬉しがってくれる。
これでやる気が倍増した春香に、浮かれて足元をすくわれないように注意してフェスに臨むことにした
(前回舞台から落ちたことが気になっているのだろう)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先にアルティメットアピールを決めることができたTake3でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア55575:相手のスコア65957
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決める)
Take3 こちらのスコア75444:相手のスコア62757
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後、移動する際に明らかに疲れていた春香を見て「少しでも休めるといいんだけど」と心配する。
クルーザーで移動することに贅沢な気分を感じた春香が、シエルちゃんの住んでる町が島だということにびっくりした後、「島に住んでるから気軽に大きな街に出られなかったんだろうな」という話をしたら、「そういう時には、私から会いに行かないと」と返ってくる。
(ファンサービスのために、島に行くことも厭わない春香はアイドルの鑑)
よほど疲れていたのか、移動中に寝ている春香を「寝かせておく」ことにして、イベントまでに少しでも体力が回復することを願う。
島に着いたら、住人が総出で春香を歓迎してくれてイベントが大いに盛り上がり、大成功に終わる。
そのおかげか、すっかり上機嫌な春香が対面してきたシエルちゃんが「どんな子だったと思いますか?」と聞かれたので、「(島から出られず、お便りをくれたと思ったので)内気な子だったんじゃないかな?」と答える。
そうしたら「大正解!」と返してくれ、遠くのライブに行く勇気が出なかったことが分かる。
(内気じゃなくても、好きなアイドルのライブのためとはいえ、わざわざ都市に出る気にはなれないなんて話は珍しくないと思うが…)
その後春香が「私が島に来たことで、シエルちゃんが「春香ちゃんに会いたいっていう願いがかなった」と言ってくれたことなど、いろんな話をしてくれた」と話してくれる。、
(ここでシエルちゃんは「春香ちゃんに憧れて、私もアイドル目指すことにしました」と言ってくれたようだが、現実的に考えたらやめておいた方が良さげではある)
続いて春香が「これからも誰かが幸せを受け取ってくれるのを待つんじゃなくて、ひとりひとりに手渡しするみたいに届けたいです」と宣言する。
(これを実践できるアイドルはほとんどいないだろうから、きちんと実践する春香は実に素晴らしいと感心した)
自分なりの「アイドル感」を語った春香に「大げさすぎますか?」と聞かれたので、そんなアイドルでいてほしいと思うのもあって「そんなことないよ」と答える。
そうしたら春香が「ありがとうございます」と言ってくれ、「これからも、よろしくお願いしますっ♪」とお願いされた後、「たくさんの人とふれあい、思いを受け取って、ますます輝きを増していく春香の輝きをどこまでも見守っていこう」と思った
♯1 シーズン33 1週目
春香が本当にファンのひとりひとりに気持ちを届けられているのか不安に思っていることを聞いて、「確かに、ひとりひとりの顔を見ながら仕事をする機会は、減ってしまうよな」と言ったら、「こぢんまりとしたライブハウスで、手作りのライブがしたいっ!」とある意味トップアイドルにふさわしいことを困ったような顔で言い出したので、希望について考えておくことにした
(ファンの人数が多くなれば、ひとりひとりに十分に気持ちを届けるのは難しいから仕方ないと思う)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは55661。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後にラジオの収録(春香の番組は、今や異例の大人気ラジオ番組になっている)に向かう前、どんなお便りが来てるか楽しみにしている春香が「私にとっては、ラジオって今でも、仲良しのお友達とおしゃべりする場所って感じなんです」と言ったのを聞いて、「春香のそういう気持ちが、番組の人気の秘訣なのかもしれないぞ」と評価する。
(初めての収録でも、仲良しのお友達とおしゃべりする場所って感じでこなせたのか?)
収録を楽しみにしていた春香が、収録中にラジオネーム「シエルちゃん」からの「私は地方の小さい町に住んでいるので、いつも春香ちゃんのライブを見に行けません。春香ちゃんが私の町にも来てくれたら、とってもうれしいのにな…」というお便りを読み上げる。
これを受けた春香がやってみたいことがあるというので、「地方ライブだろう?」と聞いたら、「そうなんです。大都市のライブハウスだけじゃなくて、地方の小さい町にもライブに行きたいんです」とお願いされる。
さらに「地方に住んでる人にも、歌を届けたい」と言うほどの春香の熱い思いを受けて、「集客力を考えると大規模なライブは難しそうだが、ファンと触れ合うイベントってことなら、企画はできるかもしれない。スポンサーはつかないだろうから、地元の人たちの協力が取りつけられれば…」と伝えたら喜んでくれた一方、ワガママを言ってしまったのではないかと心配されてしまう。
(地方にトップアイドルが来た場合でも、ファンの中にはわざわざ大都市から来るほど熱心な人間もいるだろう。その上マスコミに取り上げてもらってその地方の宣伝に利用できそうだから、地元民が協力する価値は十分あると思うので、決して春香のワガママではないはず)
それに対して「地方でイベントをやることによって春香のファンを大切にできる。そういう春香の気持ちは遠回りに思えても春香自身に返ってくるから、やる価値はあるよ」と励ましたら、笑顔で「ありがとうございますっ!」とお礼を言ってくれた後、地方遠征によって今まで以上に強行スケジュールが増えそうなことを心配する。
しかし春香が「でも、できる限り頑張りたいです!私が自分で言い出したことですから…大変でもひとつひとつ、しっかりと!」と前向きな姿勢を崩さなかったのを受けて、春香の地方イベントツアーを頑張っていくことにした
♯2 シーズン33 2週目
春香に「今日のフェスの後、地方巡業イベントの第1回を行う」ことを伝えたら、どんなイベントになるのか楽しみにしてくれる。
この際の移動時間については多めには見ているものの、初めてだということもあって何が起こるか分からないので、早めの行動を心がけることにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア56999:相手のスコア36244
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、春香に早速新幹線に乗って移動することを伝えたら、慌てながら「まだ何も準備できてなくて、荷物もまとまってなくて…」と返ってくる。
そこで「自分が荷物をまとめるから、春香はとりあえず着替えるんだ」と指示したら、慌てていたようで転んでしまう。
そんな春香に「時間に余裕もあるし、無理して走らなくていいぞ」と指示した後、早い電車に乗ってかなり前倒し気味に現地に着く。
現地に早く着きすぎてしまったため、町役場の人から「技師の人間がまだ来てない」と伝えられた上、リハーサルもできなかったため、商店街を観光することにする。
春香と一緒に観光を楽しんでいたらお腹がすいてきたので、商店街の名物である「くるみ団子」を食べることにしたら、おいしそうに食べてくれ、この町のあったかい空気を感じたのか「そんなに見て回れてませんけど、この町が好きになりました」と言ってくれる。
(このくるみ団子屋のおばさんは春香のことを知っているようで、春香が来たことをみんなで楽しみにしてるためか「来てくれてありがとう」と言っておまけもしてくれた。まあトップアイドルが自分の店の団子をおいしそうに食べてくれたら、いい宣伝になるのもあるだろうが)
これからも色々な町に行くのを楽しみにしている春香に、「町によって空気が様々なのは、きっと食べ物も様々だからだろうな」と言ったら、「食べ物の匂いが違うとか、そういうことですか?」と返ってくる。
それに対して「それは冗談で、人の思いもそれぞれだよな」と言ったら、「それぞれの町にそれぞれのファン、思いがあるんですよね…」としみじみと感じた様子を見せる。
そうしているうちに時間になったのでライブ会場に戻り、ライブ本番では春香が商店街のことをMCで話して、お客さんと一緒に盛り上がる。
この町でしかできない体験ができたためか、今日のイベントについて春香が「すっごく楽しかったです!」と言うのを聞いて、予想外のことはあったものの地方巡業イベントの第1回は大成功したと思った
♯3 シーズン33 3週目
春香と「今日のオーディションの後、地方巡業イベントを行う」ことを確認した後、「今日も忙しくなりそうだが、準備はいいか?」と聞いたら、笑顔で「はい!」と返ってくる。
(地方のファンと触れ合うためなら、たとえ火の中、水の中といった感じか)
違う町に行けて嬉しそうな春香に「定期的に続けていければいいよな。そしていつかはお便りをくれたあの子の町にも…」と言ったら、「覚えててくれたんですね!私も早く、あの子の町に行きたいな~って♪」と嬉しそうにしてくれた
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは62647。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に、飛行機に乗って地方巡業イベントに向かった先の会場についたら、この前のところより断然広くて人もたくさん入っているためか、緊張しながらも嬉しそうな春香に「イベントが盛り上がって話題になれば、協力的な地方がもっと増えるだろう」と言ったら、春香がやる気になってくれる。
(春香のイベントは、町おこしにもなっているらしい。春香の立場を考えたら当然ともいえるが)
こうして行われたイベント中に、春香の声が急に聞こえなくなってしまったので、春香にジェスチャーで「今すぐ行く」と指示を出したらほっとしてくれる。
その後ファンと直接話すつもりなのか、ステージの端に立っている春香が足元を気にしていないのを心配し、止めようとしたところで春香が舞台から落ちてしまう。
そのせいでイベントが中止になり、春香が運ばれた病院での診察の結果、腰を強めに打っただけだと分かったところで、そのまま春香を自宅に送り届ける。
心配をかけたことを詫びる春香に、トラブルを未然に防げなかったことを反省したところで、どうしてあんなにギリギリまで近づいたのか聞いたら、「みんなの声にこめられた思いを聞きたくて、歩いて行っちゃったんです」と返ってくる。
それを聞いて「それじゃ春香は、みんなの思いを大切にしたいって思ったんだな」と言ったら、「はい。ちょっと大げさかもしれませんけど」と返ってくる。
その後、マイクから音が出なくなってすっごく慌てていた春香が、「みんなの声を全部聞かなくちゃと思った時、ひとりひとりに思いを届けるってことは、みんなの思いをひとつひとつ受け取っていくことなんじゃないかと思った」ことを明かしてくれる。
そう聞いた後「ステージから落ちるなんて、もう二度とやってほしくない。春香が怪我をしたら、心配する人間がたくさんいることを忘れないように」と注意する。
そこで春香が、私は平気だとみんなに伝えようとしたところで、既に連絡済みだと伝えたら安心してくれる。
今度こそ、ひとりひとりに最後までハピネスを届ける前に周りの人に心配かけないようにしようとする春香に、社長へのお土産用に買ったフルーツ饅頭をあげたら喜んでくれる。
それを見て、「たわいもないことに喜び、笑う春香だからこそ、感じるのかもしれない。みんなの気持ちもまた、たわいもなくささやかで、そしてかけがえのないものだってことに。そんな思いを受け止めて輝くのが、アイドルだってことに」と思った
♯4 シーズン33 4週目
春香に「今日のフェスの後、シエルちゃんのいる町に地方巡業イベントに行く」ことを伝えたら、ずっと会いたいと思っていたシエルちゃんに会えることを嬉しがってくれる。
これでやる気が倍増した春香に、浮かれて足元をすくわれないように注意してフェスに臨むことにした
(前回舞台から落ちたことが気になっているのだろう)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先にアルティメットアピールを決めることができたTake3でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア55575:相手のスコア65957
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決める)
Take3 こちらのスコア75444:相手のスコア62757
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後、移動する際に明らかに疲れていた春香を見て「少しでも休めるといいんだけど」と心配する。
クルーザーで移動することに贅沢な気分を感じた春香が、シエルちゃんの住んでる町が島だということにびっくりした後、「島に住んでるから気軽に大きな街に出られなかったんだろうな」という話をしたら、「そういう時には、私から会いに行かないと」と返ってくる。
(ファンサービスのために、島に行くことも厭わない春香はアイドルの鑑)
よほど疲れていたのか、移動中に寝ている春香を「寝かせておく」ことにして、イベントまでに少しでも体力が回復することを願う。
島に着いたら、住人が総出で春香を歓迎してくれてイベントが大いに盛り上がり、大成功に終わる。
そのおかげか、すっかり上機嫌な春香が対面してきたシエルちゃんが「どんな子だったと思いますか?」と聞かれたので、「(島から出られず、お便りをくれたと思ったので)内気な子だったんじゃないかな?」と答える。
そうしたら「大正解!」と返してくれ、遠くのライブに行く勇気が出なかったことが分かる。
(内気じゃなくても、好きなアイドルのライブのためとはいえ、わざわざ都市に出る気にはなれないなんて話は珍しくないと思うが…)
その後春香が「私が島に来たことで、シエルちゃんが「春香ちゃんに会いたいっていう願いがかなった」と言ってくれたことなど、いろんな話をしてくれた」と話してくれる。、
(ここでシエルちゃんは「春香ちゃんに憧れて、私もアイドル目指すことにしました」と言ってくれたようだが、現実的に考えたらやめておいた方が良さげではある)
続いて春香が「これからも誰かが幸せを受け取ってくれるのを待つんじゃなくて、ひとりひとりに手渡しするみたいに届けたいです」と宣言する。
(これを実践できるアイドルはほとんどいないだろうから、きちんと実践する春香は実に素晴らしいと感心した)
自分なりの「アイドル感」を語った春香に「大げさすぎますか?」と聞かれたので、そんなアイドルでいてほしいと思うのもあって「そんなことないよ」と答える。
そうしたら春香が「ありがとうございます」と言ってくれ、「これからも、よろしくお願いしますっ♪」とお願いされた後、「たくさんの人とふれあい、思いを受け取って、ますます輝きを増していく春香の輝きをどこまでも見守っていこう」と思った
EXエピソード2 響編
2016年6月12日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン32 7週目
この時点でのパラメータ Da432、Vi262、Vo332
ライブ前に「新曲『Pon de Bench』で朝から晩まで盛り上がるさー!」と意気込む響に、「そんなに長くは会場を抑えていないけどな…。でも、がんばっていこう」と突っ込みを入れる。
そうしたら響が「いっしょに歌って踊って、大騒ぎだっ!」と乗り気になった後、「できればもうひとつの目標も、今日、一気にかなえちゃいたいぞ」と言う。
その目標が「ライブを終わらないようにしたい」というすごく説明しにくい物らしいので、「よく意味が分からない」と言ったら、「ちゃんと歌った後に話すから!」と返ってきたので、ライブ成功後に聞かせてもらうことにした
(「ライブを終わらないようにしたい」と言われても、会場の都合やファンのスケジュールもあるからなぁ…)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.2(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは52666。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に、『Pon de Bench』に秘められた目的を聞くために響と喫茶店に来て、もうひとつの目標が達成できたのか聞いたら、簡単にはいかなかったのか「そっちはやっぱりムリだったぞ~」と返ってくる。
(沖縄にしかなさそうな、シークヮーサージュースが置いてある喫茶店とは…)
改めてもうひとつの目標について聞いたら、「プロデューサーの携帯電話に書いてある!」と言うので、「メールを見ろってことか?」と聞いてみたら、「出してない」と言われてしまう。
ここでどういうことか聞いたら、「ネットを見てってこと!」と返ってきたので、さっきのライブの感想を検索して読むことにする。
そこにはおおむね楽しかったという感想ばかりが書いてあったものの、響は「明日からつらい」とか「さびしい」とかいうのを結構見かけることを気にしているようで、『Pon de Bench』でそれをどうにかしたいと思っていることが分かる。
(いくらトップアイドルとはいえ、流石に『Pon de Bench』でライブ後のさびしさを解決するのは無理な気がするが)
その後、響が「今日もたくさんの人が来てくれて、喜んでくれたけど、みんなの今日を幸せにしただけで、明日までは幸せにできてないよね?それじゃ満足できないんだ!みんなをもっと根っから楽しい気分にしたい!」と言い出したので、「目標が高いのはいいけど、それってすごく大変なことだぞ?」と忠告する。
それでも「『Pon de Bench』でライブ当日だけじゃなくて、その後の毎日まで楽しくしたい」と思っているであろう響が、「極めれば、みんなが毎日口ずさんでくれるようなもっとすごい歌になる!そのためには自分がもっともっと楽しく歌えるようにならなきゃ!」とやる気になる。
(ここで「みんなの明日を楽しくする」ことが、響が考えていたもうひとつの目標だと分かった)
ここで響がすごいことを思っていたことについて感心した後、「これからどうすればいい?」と聞かれたので「とにかく練習しよう」と答えたら、今からボーカルの練習を始めようとしたので、「今日はライブ後だからダメ。まずは喉を休ませないと」と言って止める。
(いくらやる気があるとはいえ、無理に練習して喉を痛めたら元も子もないのだが…)
その後、響が「力を貸してよね、プロデューサー!みんなのさびしさを吹き飛ばせるよう、がんばるさー!」と意気込んだ
♯2 シーズン32 8週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
オーディション前に「たくさん合格して、たくさんの人に『Pon de Bench』を聞いてもらわなきゃね」と意気込んだ響に「まずは放送してもらわないと幸せを届けられないもんな」と言ったら、「ただ聞いてもらうだけじゃダメだぞ。もっともっとパワーアップしていかないとっ」と返ってくる。
そこで響が「『Pon de Bench』を楽しく歌うには、自分も南国パワーを強化しないといけないと思うでしょ?」と言い出した後、よく分からないまま響が見つけた「いい場所」へと向かう流れになるも、その前にオーディションに行くことにした
(南国パワーとは一体…)
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56918。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、響と一緒に事務所のそばにできたレジャースポット「南国ランド」へ向かったところで、響が「南の島気分をたくさん味わって南国パワーをためるぞ!」と決意する。
そこで『Pon de Bench』の気分になろうと響に言われ、何故か自分もジャングルを走り回ってバテる一方、まだまだ元気な響の足元にある、もう真ん中にヒビが入っているココナッツの実を割って食べる場面で「最後はどうやって割るのがいいと思う?」と聞かれたので、手が割ると痛いかもしれないと思い「地面に投げる」と答える。
(ずいぶん走り回っても元気なあたりが、運動神経に優れた響らしいと思った。あとレジャースポットに落ちている、ココナッツの実を勝手に食べていいのか?)
そうして響がココナッツの実を投げたら転がっていってしまったので追いかけた後、水着に着替えた響と浜辺で南国気分を味わうことになり、「なに遊びするのがいいと思う?」と聞かれたので、「水遊び」と答えた後に響と一緒に海に入り、南国の水遊びを楽しむ。
たくさん遊んだ後に響が「たくさん遊んだけど、これで良かったのかな?ただ遊んでただけって気も…」と言ったので、「いや、よかったと思うよ。この体験をあの歌に込めていこう」と謎のフォローをする。
そうしたら響が「今日の楽しさに比べたら、自分の歌はまだまだ楽しさが足りないさー!イメージ、すごく膨らんだぞっ。次に歌う時は、もっと南国ムードを出してみせる!」と意気込んだ
♯3 シーズン32 9週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
フェス前に「南国パワーいっぱいの自分は、負ける気なんてしないぞっ」と自信たっぷりに言う響に、『Pon de Bench』の世界を表現できそうか聞いたら、「あのとっても自由な感じは、今じゃないと出せない気がするんだ!」と返ってくる。
その後響が「(ライブ・フェス後も)ファンをずっと幸せにする方法も考えたぞ!」と言うので、どうやってするのか聞いたら「それは勝ったときに教えるぞ」と返ってきたので、響が言う「フェス後の本番」を待つことにした
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア52885:相手のスコア38408
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、会場に来てくれたファンに声をかけ、近くの広場へやってきた響が「みんなの明日を楽しくするには、コレをやるしかないと思ったんだ」と言い出したので、もしかして「ミニライブ」でも始めるつもりかと聞いたら、「歌ってもいいけど、音は鳴らせないし、大騒ぎになっちゃう」と返ってくる。
(「みんなの明日を楽しくする」という、自身の力だけでは達成できそうにない目標を立てた響にも、常識はあったということか)
当の響はお祭りの後のさびしさを少しでも埋めようと思って、ただファンとおしゃべりしたかったようで、時間ギリギリまでおしゃべりしながらファンの間を回る。
そうしてるうちに時間がきたので、最後に響に挨拶をしてもらったら、すごい拍手と歓声が返ってくる。
その時に(たしかにアイドルからこんな激励をもらえば、元気も続くよな…)と思い、立派に挨拶したのを見て響は「スーパーアイドル」だと思ったことを伝えたら、響が「スーパーはいさいアイドルになってみせる!」と意気込む。
(スーパーはいさいアイドルとは一体何なのだろうか?)
その後、響が「これで『Pon de Bench』は、本当に自分たちの歌になったよね?」と聞いてきたので、「まさに毎日の応援歌だな。歌い方も上手くなったし、ファンの受け取り方も大きく変わった」と評価したら、「自分とみんなの約束の歌だもんねっ。その底力を見せてやるさー!」とより一層やる気になってくれた
♯4 シーズン32 10週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi255、Vo314
フェス前に目をつぶってファンのみんなの顔を思い出していた響が、「絶対に勝って、みんなに元気を届ける。自分はひとりじゃないぞ!たくさんの仲間がついてる。負けるわけがないさ!」と言ったのを聞いて、「今日はここまで、みんなと歌ってきた『Pon de Bench』の集大成だ」と返す。
そうしたら響が「自分、最高に楽しく歌ってみせる!フェスの舞台を丸ごと、お祭り会場に変えてやるさ!」と自信に満ち溢れた表情で宣言した
(強敵相手のフェス前にも関わらず、緊張する様子もないどころか自信たっぷりな響を見て「負ける気がしない」と思うと同時に、これで負けたらかっこ悪いにもほどがあるとも思った。まあ最終的にはプレイヤーの腕次第ですが)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先週のフェス同様余裕で勝利する
こちらのスコア79670:相手のスコア56662
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
響が言ったとおりフェスに勝利した後、二人きりの祝勝会のために響と海辺にやってくる。
最高に気分がいい響が「今日は『Pon de Bench』で、初めて完全に勝てた日だぞ!」と言ったので、「これまでも何度か勝ってるよな?」と聞いたら「今日の勝ちは全然違うぞ。負けた後、相手はどんな顔してたと思う?」と聞き返されたので、「落ち込んでいた?」と答える。
そうしたら響が「そう思うでしょ?でも逆!負けた相手が笑ってたんだ」と言ったので、なぜか聞いたら、「『Pon de Bench』が楽しい歌すぎて悔しさが消えちゃったみたいで、フェスが終わった後、大喜びで「その歌、大好き!」って挨拶に来てくれたぞっ」と説明してくれたのを聞いて、「負かした相手すら幸せにしてしまうとは、まさに完勝だな」と評価する。
(私がもしmtgのシングルエリミで負けたりしたら、笑顔になることはまず不可能なので、勝った響だけでなく負けた相手の方も十分凄いと思う)
その後ネットの感想を見て、みんながいいことを書いてくれていることが伝えたら「『Pon de Bench』は、みんなの毎日も変えたんだね!」と大喜びしてくれたのを受けて、「これで響の目的はすべて果たせたな」と一安心したところで、響が「まだ終わりじゃないぞ!自分、新しい目標ができたさ!」と言い出す。
その目標が「ファンのみんなを幸せにできたから、今度はファンじゃない人も幸せにする」ことだと分かったところで、「ファンじゃない人も?」と聞いたら、『Pon de Bench』をまだ聞いたことがない人にも聞かせようとしていることや、前に『Pon de Bench』を物足りないと言った玲音を見返してやりたいと思っていることを明かしてくれる。
(いくらトップアイドルの歌とはいえ、聞いたこともない人間にちゃんと聞いてもらうのはかなり大変な気がするが、勝算はあるのだろうか?とはいえ、響のことだから勢いだけで言っただけの気もするが)
そこで「前の玲音との対決は、小手調べみたいな感じだったからな」と言った後、「たしかに響の『Pon de Bench』は以前より格段によくなったが、玲音が本気で来たらどうなるだろう?まさか響の自信が粉々にされたりとか…」と考え込む。
考え込んでいるところで、響が「一人、『Pon de Bench』で笑顔にしなきゃいけない人を忘れてたぞ」と言い出したので「誰だ?」と聞いたら、「それはプロデューサーだぞ!大丈夫、絶対に玲音に勝って、笑顔にしてみせるから!」と自信満々に宣言してくれたので、「響が本気の玲音に勝つ日を、楽しみにしてる」と返す。
そうしたら響が「きっとプロデューサーを大笑いさせてみせる。相手が世界クラスのアイドルでも、自分たちの歌は負けないさー!」とやる気になってくれた後、「自分たちは必ず勝つ!最高に大きな花火、打ち上げて見せるさー!」と意気込んだところで「こうして響は『Pon de Bench』を見事にマスターし、お祭りソングから、終わらない応援歌へと、たくさんの人を幸せにできる歌へと進化したが、この先にはさらなる目標が待っている。力を合わせて、新しい海へ漕ぎ出そう。世界クラスの強敵と決着をつけるために!」と思った
これでようやくEXエピソード日記を半分書き終えたので、少しだけホッとしました。
♯1 シーズン32 7週目
この時点でのパラメータ Da432、Vi262、Vo332
ライブ前に「新曲『Pon de Bench』で朝から晩まで盛り上がるさー!」と意気込む響に、「そんなに長くは会場を抑えていないけどな…。でも、がんばっていこう」と突っ込みを入れる。
そうしたら響が「いっしょに歌って踊って、大騒ぎだっ!」と乗り気になった後、「できればもうひとつの目標も、今日、一気にかなえちゃいたいぞ」と言う。
その目標が「ライブを終わらないようにしたい」というすごく説明しにくい物らしいので、「よく意味が分からない」と言ったら、「ちゃんと歌った後に話すから!」と返ってきたので、ライブ成功後に聞かせてもらうことにした
(「ライブを終わらないようにしたい」と言われても、会場の都合やファンのスケジュールもあるからなぁ…)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.2(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは52666。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に、『Pon de Bench』に秘められた目的を聞くために響と喫茶店に来て、もうひとつの目標が達成できたのか聞いたら、簡単にはいかなかったのか「そっちはやっぱりムリだったぞ~」と返ってくる。
(沖縄にしかなさそうな、シークヮーサージュースが置いてある喫茶店とは…)
改めてもうひとつの目標について聞いたら、「プロデューサーの携帯電話に書いてある!」と言うので、「メールを見ろってことか?」と聞いてみたら、「出してない」と言われてしまう。
ここでどういうことか聞いたら、「ネットを見てってこと!」と返ってきたので、さっきのライブの感想を検索して読むことにする。
そこにはおおむね楽しかったという感想ばかりが書いてあったものの、響は「明日からつらい」とか「さびしい」とかいうのを結構見かけることを気にしているようで、『Pon de Bench』でそれをどうにかしたいと思っていることが分かる。
(いくらトップアイドルとはいえ、流石に『Pon de Bench』でライブ後のさびしさを解決するのは無理な気がするが)
その後、響が「今日もたくさんの人が来てくれて、喜んでくれたけど、みんなの今日を幸せにしただけで、明日までは幸せにできてないよね?それじゃ満足できないんだ!みんなをもっと根っから楽しい気分にしたい!」と言い出したので、「目標が高いのはいいけど、それってすごく大変なことだぞ?」と忠告する。
それでも「『Pon de Bench』でライブ当日だけじゃなくて、その後の毎日まで楽しくしたい」と思っているであろう響が、「極めれば、みんなが毎日口ずさんでくれるようなもっとすごい歌になる!そのためには自分がもっともっと楽しく歌えるようにならなきゃ!」とやる気になる。
(ここで「みんなの明日を楽しくする」ことが、響が考えていたもうひとつの目標だと分かった)
ここで響がすごいことを思っていたことについて感心した後、「これからどうすればいい?」と聞かれたので「とにかく練習しよう」と答えたら、今からボーカルの練習を始めようとしたので、「今日はライブ後だからダメ。まずは喉を休ませないと」と言って止める。
(いくらやる気があるとはいえ、無理に練習して喉を痛めたら元も子もないのだが…)
その後、響が「力を貸してよね、プロデューサー!みんなのさびしさを吹き飛ばせるよう、がんばるさー!」と意気込んだ
♯2 シーズン32 8週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
オーディション前に「たくさん合格して、たくさんの人に『Pon de Bench』を聞いてもらわなきゃね」と意気込んだ響に「まずは放送してもらわないと幸せを届けられないもんな」と言ったら、「ただ聞いてもらうだけじゃダメだぞ。もっともっとパワーアップしていかないとっ」と返ってくる。
そこで響が「『Pon de Bench』を楽しく歌うには、自分も南国パワーを強化しないといけないと思うでしょ?」と言い出した後、よく分からないまま響が見つけた「いい場所」へと向かう流れになるも、その前にオーディションに行くことにした
(南国パワーとは一体…)
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56918。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、響と一緒に事務所のそばにできたレジャースポット「南国ランド」へ向かったところで、響が「南の島気分をたくさん味わって南国パワーをためるぞ!」と決意する。
そこで『Pon de Bench』の気分になろうと響に言われ、何故か自分もジャングルを走り回ってバテる一方、まだまだ元気な響の足元にある、もう真ん中にヒビが入っているココナッツの実を割って食べる場面で「最後はどうやって割るのがいいと思う?」と聞かれたので、手が割ると痛いかもしれないと思い「地面に投げる」と答える。
(ずいぶん走り回っても元気なあたりが、運動神経に優れた響らしいと思った。あとレジャースポットに落ちている、ココナッツの実を勝手に食べていいのか?)
そうして響がココナッツの実を投げたら転がっていってしまったので追いかけた後、水着に着替えた響と浜辺で南国気分を味わうことになり、「なに遊びするのがいいと思う?」と聞かれたので、「水遊び」と答えた後に響と一緒に海に入り、南国の水遊びを楽しむ。
たくさん遊んだ後に響が「たくさん遊んだけど、これで良かったのかな?ただ遊んでただけって気も…」と言ったので、「いや、よかったと思うよ。この体験をあの歌に込めていこう」と謎のフォローをする。
そうしたら響が「今日の楽しさに比べたら、自分の歌はまだまだ楽しさが足りないさー!イメージ、すごく膨らんだぞっ。次に歌う時は、もっと南国ムードを出してみせる!」と意気込んだ
♯3 シーズン32 9週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
フェス前に「南国パワーいっぱいの自分は、負ける気なんてしないぞっ」と自信たっぷりに言う響に、『Pon de Bench』の世界を表現できそうか聞いたら、「あのとっても自由な感じは、今じゃないと出せない気がするんだ!」と返ってくる。
その後響が「(ライブ・フェス後も)ファンをずっと幸せにする方法も考えたぞ!」と言うので、どうやってするのか聞いたら「それは勝ったときに教えるぞ」と返ってきたので、響が言う「フェス後の本番」を待つことにした
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア52885:相手のスコア38408
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、会場に来てくれたファンに声をかけ、近くの広場へやってきた響が「みんなの明日を楽しくするには、コレをやるしかないと思ったんだ」と言い出したので、もしかして「ミニライブ」でも始めるつもりかと聞いたら、「歌ってもいいけど、音は鳴らせないし、大騒ぎになっちゃう」と返ってくる。
(「みんなの明日を楽しくする」という、自身の力だけでは達成できそうにない目標を立てた響にも、常識はあったということか)
当の響はお祭りの後のさびしさを少しでも埋めようと思って、ただファンとおしゃべりしたかったようで、時間ギリギリまでおしゃべりしながらファンの間を回る。
そうしてるうちに時間がきたので、最後に響に挨拶をしてもらったら、すごい拍手と歓声が返ってくる。
その時に(たしかにアイドルからこんな激励をもらえば、元気も続くよな…)と思い、立派に挨拶したのを見て響は「スーパーアイドル」だと思ったことを伝えたら、響が「スーパーはいさいアイドルになってみせる!」と意気込む。
(スーパーはいさいアイドルとは一体何なのだろうか?)
その後、響が「これで『Pon de Bench』は、本当に自分たちの歌になったよね?」と聞いてきたので、「まさに毎日の応援歌だな。歌い方も上手くなったし、ファンの受け取り方も大きく変わった」と評価したら、「自分とみんなの約束の歌だもんねっ。その底力を見せてやるさー!」とより一層やる気になってくれた
♯4 シーズン32 10週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi255、Vo314
フェス前に目をつぶってファンのみんなの顔を思い出していた響が、「絶対に勝って、みんなに元気を届ける。自分はひとりじゃないぞ!たくさんの仲間がついてる。負けるわけがないさ!」と言ったのを聞いて、「今日はここまで、みんなと歌ってきた『Pon de Bench』の集大成だ」と返す。
そうしたら響が「自分、最高に楽しく歌ってみせる!フェスの舞台を丸ごと、お祭り会場に変えてやるさ!」と自信に満ち溢れた表情で宣言した
(強敵相手のフェス前にも関わらず、緊張する様子もないどころか自信たっぷりな響を見て「負ける気がしない」と思うと同時に、これで負けたらかっこ悪いにもほどがあるとも思った。まあ最終的にはプレイヤーの腕次第ですが)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先週のフェス同様余裕で勝利する
こちらのスコア79670:相手のスコア56662
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
響が言ったとおりフェスに勝利した後、二人きりの祝勝会のために響と海辺にやってくる。
最高に気分がいい響が「今日は『Pon de Bench』で、初めて完全に勝てた日だぞ!」と言ったので、「これまでも何度か勝ってるよな?」と聞いたら「今日の勝ちは全然違うぞ。負けた後、相手はどんな顔してたと思う?」と聞き返されたので、「落ち込んでいた?」と答える。
そうしたら響が「そう思うでしょ?でも逆!負けた相手が笑ってたんだ」と言ったので、なぜか聞いたら、「『Pon de Bench』が楽しい歌すぎて悔しさが消えちゃったみたいで、フェスが終わった後、大喜びで「その歌、大好き!」って挨拶に来てくれたぞっ」と説明してくれたのを聞いて、「負かした相手すら幸せにしてしまうとは、まさに完勝だな」と評価する。
(私がもしmtgのシングルエリミで負けたりしたら、笑顔になることはまず不可能なので、勝った響だけでなく負けた相手の方も十分凄いと思う)
その後ネットの感想を見て、みんながいいことを書いてくれていることが伝えたら「『Pon de Bench』は、みんなの毎日も変えたんだね!」と大喜びしてくれたのを受けて、「これで響の目的はすべて果たせたな」と一安心したところで、響が「まだ終わりじゃないぞ!自分、新しい目標ができたさ!」と言い出す。
その目標が「ファンのみんなを幸せにできたから、今度はファンじゃない人も幸せにする」ことだと分かったところで、「ファンじゃない人も?」と聞いたら、『Pon de Bench』をまだ聞いたことがない人にも聞かせようとしていることや、前に『Pon de Bench』を物足りないと言った玲音を見返してやりたいと思っていることを明かしてくれる。
(いくらトップアイドルの歌とはいえ、聞いたこともない人間にちゃんと聞いてもらうのはかなり大変な気がするが、勝算はあるのだろうか?とはいえ、響のことだから勢いだけで言っただけの気もするが)
そこで「前の玲音との対決は、小手調べみたいな感じだったからな」と言った後、「たしかに響の『Pon de Bench』は以前より格段によくなったが、玲音が本気で来たらどうなるだろう?まさか響の自信が粉々にされたりとか…」と考え込む。
考え込んでいるところで、響が「一人、『Pon de Bench』で笑顔にしなきゃいけない人を忘れてたぞ」と言い出したので「誰だ?」と聞いたら、「それはプロデューサーだぞ!大丈夫、絶対に玲音に勝って、笑顔にしてみせるから!」と自信満々に宣言してくれたので、「響が本気の玲音に勝つ日を、楽しみにしてる」と返す。
そうしたら響が「きっとプロデューサーを大笑いさせてみせる。相手が世界クラスのアイドルでも、自分たちの歌は負けないさー!」とやる気になってくれた後、「自分たちは必ず勝つ!最高に大きな花火、打ち上げて見せるさー!」と意気込んだところで「こうして響は『Pon de Bench』を見事にマスターし、お祭りソングから、終わらない応援歌へと、たくさんの人を幸せにできる歌へと進化したが、この先にはさらなる目標が待っている。力を合わせて、新しい海へ漕ぎ出そう。世界クラスの強敵と決着をつけるために!」と思った
これでようやくEXエピソード日記を半分書き終えたので、少しだけホッとしました。
EXエピソード2 やよい編
2016年6月5日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン31 4週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo329
オーディション前に「合格できた後は、ラブソングのお勉強です」と言うやよいに「『プラ・ソニック・ラブ』のレッスンをするってことか?」と聞いたら、「歌い方じゃなくて恋のお勉強です」と言われてしまう。
やよいが「合格できたらって条件で、恋愛のアドバイスをしてくれる人を二人呼びました」というので、誰なのか聞いてみたらオーディションが終わるまで内緒にされてしまう。
そこで色々な経験談を聞いて、歌の上達に役立てようとすることにした
(やよいの年齢になれば恋愛を意識していいはずだが、やよいには恋愛はまだ早い気がするのは何故だろう)
ランクS3の75組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58066。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格するも、「セクシーって言われないで、かわいいと褒められちゃいました」と落ち込むやよいが、恋する気持ちを知るための先生として雪歩と真を呼んだことが明らかになる。
やよいにどうしてこの二人を選んだのか聞いたら、「たまたま二人がいたからです」と偶然選んだとしか思えない解答が返ったので不安に思った後、普段から恋愛を研究しているらしい真にやよいが「恋するとどういう気持ちになるんですか?」と聞いたら、まず設定を固めることを勧める。
ここで真がやたらと痛い設定(相手は超イケメンの同級生で、成績優秀な財閥の御曹司なのに、いつも孤独。名前はレイジ。一方アタシは勉強もスポーツもダメだけど、元気だけは負けないといった感じ。名前は由亜。レイジが由亜に冷たいためいつもケンカばかりだが、ある日壁ドンされる)を語りだす。
それを聞いたやよいが「恋って、いま真さんがやってるような感じで合ってるんですが?」と聞いてきたので、「いいや。さて、つぎ」と言ってあっさりとスルーする。
それに対して真が「壁ドンからのバカ移しは、最近ボクの中でグイグイ来てるんです!」と言ったのを聞いたやよいが、「ちょっと勉強になった気がします」と呆れた表情で言ったところで真の話が終わる。
(真の話が参考になるとは思えないが…)
次に雪歩の話を聞いたら、最近電車の中でよく一緒になる、金髪碧眼で背が高くて筋肉ムキムキで、顔がブルドッグにそっくりな男を見てると足がカタカタ震え出して胸がギュンって締めつけられる感じになって、慌てて次の駅で降りた体験を話してくれる。
(男と犬が苦手な、雪歩ならではの話といったところか)
ここでやよいが「これって恋ですか?」と聞いてきたので「ただの恐怖だな」と答えた後、雪歩が「少しでも男の人と話せるようにならなきゃって…。プロデューサは平気になったんですから、踏み出す勇気、大切ですよね」と努力はしているようなことを話す。
雪歩が踏み出す勇気について話したことに感謝するやよいが、「どのくらい前に踏み出せばいいですか?」と聞いてきたので「ケースバイケース」と答えたら、意味が分からないと言われてしまったので、「状況に合わせて」だと説明する。
一通り話を聞いたやよいに恋する感覚がつかめたか聞いたら、勉強にはなったがやよい自身に例えるとピンとは来てないことが分かった後、真が「良かったら、恋愛マスターのボクにまた相談して」と、雪歩が「何かあったら、いつでも力になるからね」と言ってくれる。
(真が恋愛マスター?)
二人の気遣いに感謝したやよいが「また時間があったら、たくさん話を聞かせてください」と言っていい感じ(多分)に終わったところで、今日の授業を終わらせることにした
(中身はともかく、真も雪歩も面倒見はいいようだと感じた)
♯2 シーズン31 5週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo349
フェス前に「恋する乙女は負けません!」と意気込むやよいに、恋心が分かるようになったのか聞いたら、「これから分かる子になる予定なんです!」と返ってくる。
その後やよいが「恋する気持ちを知るためには、まずアレをしなきゃダメかなーって」と言い出したので、「アレってなんだ?」と聞いたら、「デートです!だからプロデューサー、私が今日のフェスで勝ったらデートをさせて下さいっ」とお願いされる。
それに対して「アイドルがデートはマズいよ。まあ、デート気分で一緒に遊びに行く程度ならいいかな?」と返したら、「それでいいですっ。絶対に勝って一歩先の恋の勉強をしなくちゃ!」と喜んでくれた
(一緒に遊びに行っただけでも、交際を疑われかねないのがアイドルの辛いところかもしれないが、やよいが相手ならその心配はなさそうな気がした)
ランクS3のフェスでS・T・A・G・E☆と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア51881:相手のスコア37803
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、約束通りやよいと仮想デートをすることにした際に、やよいが「デートといえば、まずは街のクレープ屋さんですっ!」と言ったのでクレープ屋へと向かい、おごることにしたら驚いた様子で「なんでですー?」と言われる。
そこで「そんなに驚くことはないと思うけど。デートならクレープぐらいおごるだろうし」と言ったら、感謝してくれた後に「メニューが豪華すぎて、見てるとチカチカします~。何がいいですか、プロデューサー?」と聞かれたので「アイス入り」と答える。
(やよいはクレープすらまともに食べることができないのか…。あと「照焼ステーキ入り」のクレープとは一体?)
そうしたら「そんなのを入れて平気なんですか?」と聞かれたので「食べてみればわかる」と答えた後、食べてもらった感想として「こぼれないのか心配だったけど、おいしかったです」と言ってくれる。
次に動物園へと向かったら、やよいが「今日は子守じゃなくて、私がたくさん遊んじゃおー!」と言ったのを聞いて、「姉弟で来ている時は、自分は楽しめないもんな」とやよいの普段の苦労を感じる。
その後「私、こう見えてもいろんな動物の鳴きマネができるんですよっ」と言うやよいが、「プロデューサーはどれを聞いてみたいですか?」と聞いてきたので、ペンギンの鳴きマネをリクエストする。
そうしたら「ペンペン、ギンギン、ペンギンギン」とよく分からない鳴きマネをしたやよいが、「最初はちゃんとマネてたんですが、カスミ(やよいの妹)が怖がったから今はこれをやってます」と言う。
仮想デート終了後に、たくさん遊んで楽しんだやよいに「恋するドキドキ感はつかめたかな?」と聞いたら「あんまり楽しかったから、すっかり忘れてましたっ」と返ってくる。
しかしデート気分は味わえたのか、やよいが「きっと一歩前進ですよねっ。次はもっと、頑張りまーす!」とやる気になってくれた
(ただ遊んでいただけの気がするが、突っ込むのは野暮なのだろう)
♯3 シーズン31 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo349
ライブ前に「ライブの山は…大人気の『プラ・ソニック・ラブ』で決まりだな」と言ったら、「この間のデートが楽しかったから、前よりずっと元気に歌えるようになりましたーっ」と笑顔で返ってくる。
それでも恋する女の子のもじもじ感は出ないようで、「あとは、それが出ればいいかなーって」と言うやよいに、「元気ともじもじ感の両立か。歌の習得もいよいよ難しい段階に入ってきたな」と言う。
そうしたらやよいが「デートしても、もじもじ感が足りないなら、もっと思い切ったことをするしかないですよね!今日はライブの後で、私と超もじもじに挑戦しましょう!」と言い出す。
それに対して「いいけど、おかしなことを考えすぎてライブの調子を崩さないようにな?」と注意するも、約束してもらえて嬉しかったのか、やよいが(本人曰く)やる気ターボになってくれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.3(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは53343。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にやよいに連れられて人のいない川沿いへとやってきて、やよいのもじもじ実験コーナーにつき合うことにする。
そこで「そんなにすごいことをやるのか?」と聞いたら、興奮しているやよいが「はいっ、この実験で『プラ・ソニック・ラブ』がもっとよくなるかもっ。デートしても恋する気持ちが分からないなら、もうアレをするしかありません!」と言い出す。
それに対して「アレって…やよい、まさか?」と聞いたら、「手をつなぎましょう、プロデューサー!ぎゅって手をつなぐと、これまで感じたこともなかったドキドキ、感じられるかも!ですよね?」と聞き返されたので「スキンシップは有効かもしれないな」と答える。
(思い切ったことの正体が手をつなぐことだったとは、随分かわいいものである)
手をつないでみた感想を聞く際に「ドキドキする?」と聞いたら、「ちょっとはしますけど、それより安心しちゃってる感じの方が強いです。このまま仲良く事務所まで帰れたらなーって思ったりして」と返ってくる。
そう聞いて「ドキドキというより、温もりに癒されてる感じかな」と評価したら、「思ってたのと、ちょっと違いますね」と返ってきたので、「じゃあ、今はデート中だと思って、手を握ってみたら?」と提案する。
この提案に乗ってくれたやよいが、この間一緒に出かけた時のことを思い出しながら手を握ろうとしたものの、握ろうとすると耳の辺りがカーッてなってしまって手が動かなくなってしまうのか、握らずに立ち止まってしまう。
(やはり、やよいには恋は早すぎたのか?)
これを受けて「はじめて、恥ずかしいって感覚が芽生えたんじゃないか?」と言ったら、顔を赤くしたまま「これが、…恋するもじもじですか?」と聞いてきた後、「プロデューサー、やりましたっ!とうとうドキドキわかったかもっ。恋すると、こうなるんですね!」と喜んでくれる。
ついに体得してくれたことを喜んだ後、やよいが「恋のもじもじ、はじめてわかっちゃった記念の、ハイ、ターッチ!」と言ってハイタッチを要求してきたのて、忘れずにハイタッチする。
そうしたら顔を赤くして「いつもと違いますっ。ちょっと照れちゃう感じでっ」と喜んでくれたのを見て「さっきの恥じらいが残っているのかもな」と評価する。
こうしてもじもじ実験コーナーが終わった後、「これで恋するときめきはバッチリかな?」と聞いたら「はい!このもじもじ感、私、忘れません!」と返ってくる。
その後でやよいが「次は『プラ・ソニック・ラブ』を一番しゅわしゅわに歌ってみせまーす!」とやる気になってくれた
♯4 シーズン31 12週目
この時点でのパラメータ Da327、Vi297、Vo321
フェス前に「いよいよ、ずっとやってきた恋愛レッスンの成果を見せる時です!今日のフェスで、今までで一番のドキドキが詰まった『プラ・ソニック・ラブ』歌っちゃいまーす!」と意気込むやよいに、最高のパフェーマンスを期待していることを伝えたら、「はい!絶対勝つためにはー、プロデューサー、手を握らせてくださいっ」とお願いされたので握ろうとする。
しかし顔を赤くして握らないやよいにどうしたのか聞いたら、「握らないんじゃなくて、握れないんですっ。今日もいい感じでもじもじできましたっ」と返ってきて、やよいが初恋パワーでいっぱいになったままフェス会場へと向かうことにした
(調子は上々といったところか)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア72376:相手のスコア66298
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェスに快勝したやよいを連れて港へとやってきたら、そこで「私の歌どうでしたか?」と聞かれたので「女の子の恋の初々しい感じがよく出ていたと思う」と答える。
そうしたら「かわいかったですか?それともセクシー?」と聞かれたので「そんなの、どっちでもいいと思うけどな。大切なのは、やよいが『プラ・ソニック・ラブ』の魅力を最高に引き出したってことだよ」と答える。
そう答えたのに対してやよいが「じゃあ、かわいいもセクシーの全部ってことで♪このフェスをクリアできたら、次は世界ですっ。世界中のみんなに歌ってもらえるような伝説のラブソングにしないと!」と意気込む。
意気込みを受けて「本気で言ってるのか?」と聞いたら「はい!『プラ・ソニック・ラブ』も映画の歌とかで、誰でも知ってるラブソングみたいにできたらなーって。王様の結婚式とかで流してほしいです!」と返ってくる。
(アイドルの歌を王様の結婚式で流す国が、一体どこにあるというのか…)
やよいの返答を受けて、「『プラ・ソニック・ラブ』がロイヤルウェディングで流れたら、世界は平和になりそうだ」と言ったのに対して、やよいが「戦争とかよくわからないけど、歌で和んだらいいですねっ」と、マクロスの世界ぐらいでしか通用しなさそうなことを言い出す。
その後やよいが「玲音さんともう1回フェスがしてみたいです!この間はかわいいしか言ってもらえなかったけど、今なら別のこと言ってくれるかなーって。本気の玲音さんに勝てれば、『プラ・ソニック・ラブ』は世界のラブソングって言えますよね?」と聞いてきたので、「本気の玲音を上回ることができれば、胸を張れると思う」と答える。
そうしたらやよいが「次の目標は玲音さんです!」と言った後、握手を求めてきたので、「ずいぶんオトナびたことをするんだな」と言う。
しかし「またドキドキしちゃって握手できないかも…」と心配するやよいに、「俺のことをデート相手だと思ってごらん。さあ今度こそ」と握手させようとするも、恥じらいがあったためか握手できずに終わる。
その後事務所に戻ろうとした際に「明日から新しい挑戦のはじまりだ」と言ったら、「目指すは玲音さんとの対決ですねっ。私、もっともっと練習しまーす!」とやる気になってくれる。
こうしてやよいは淡い恋心を学び、見事『プラ・ソニック・ラブ』を歌いこなせるようになったものの、「ここがゴールではなく、行く先には玲音が待っている」ことを感じる。
これから磨き抜いた楽曲が本当に通じるのか、やよいの全力の挑戦を応援することにした
♯1 シーズン31 4週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo329
オーディション前に「合格できた後は、ラブソングのお勉強です」と言うやよいに「『プラ・ソニック・ラブ』のレッスンをするってことか?」と聞いたら、「歌い方じゃなくて恋のお勉強です」と言われてしまう。
やよいが「合格できたらって条件で、恋愛のアドバイスをしてくれる人を二人呼びました」というので、誰なのか聞いてみたらオーディションが終わるまで内緒にされてしまう。
そこで色々な経験談を聞いて、歌の上達に役立てようとすることにした
(やよいの年齢になれば恋愛を意識していいはずだが、やよいには恋愛はまだ早い気がするのは何故だろう)
ランクS3の75組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58066。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格するも、「セクシーって言われないで、かわいいと褒められちゃいました」と落ち込むやよいが、恋する気持ちを知るための先生として雪歩と真を呼んだことが明らかになる。
やよいにどうしてこの二人を選んだのか聞いたら、「たまたま二人がいたからです」と偶然選んだとしか思えない解答が返ったので不安に思った後、普段から恋愛を研究しているらしい真にやよいが「恋するとどういう気持ちになるんですか?」と聞いたら、まず設定を固めることを勧める。
ここで真がやたらと痛い設定(相手は超イケメンの同級生で、成績優秀な財閥の御曹司なのに、いつも孤独。名前はレイジ。一方アタシは勉強もスポーツもダメだけど、元気だけは負けないといった感じ。名前は由亜。レイジが由亜に冷たいためいつもケンカばかりだが、ある日壁ドンされる)を語りだす。
それを聞いたやよいが「恋って、いま真さんがやってるような感じで合ってるんですが?」と聞いてきたので、「いいや。さて、つぎ」と言ってあっさりとスルーする。
それに対して真が「壁ドンからのバカ移しは、最近ボクの中でグイグイ来てるんです!」と言ったのを聞いたやよいが、「ちょっと勉強になった気がします」と呆れた表情で言ったところで真の話が終わる。
(真の話が参考になるとは思えないが…)
次に雪歩の話を聞いたら、最近電車の中でよく一緒になる、金髪碧眼で背が高くて筋肉ムキムキで、顔がブルドッグにそっくりな男を見てると足がカタカタ震え出して胸がギュンって締めつけられる感じになって、慌てて次の駅で降りた体験を話してくれる。
(男と犬が苦手な、雪歩ならではの話といったところか)
ここでやよいが「これって恋ですか?」と聞いてきたので「ただの恐怖だな」と答えた後、雪歩が「少しでも男の人と話せるようにならなきゃって…。プロデューサは平気になったんですから、踏み出す勇気、大切ですよね」と努力はしているようなことを話す。
雪歩が踏み出す勇気について話したことに感謝するやよいが、「どのくらい前に踏み出せばいいですか?」と聞いてきたので「ケースバイケース」と答えたら、意味が分からないと言われてしまったので、「状況に合わせて」だと説明する。
一通り話を聞いたやよいに恋する感覚がつかめたか聞いたら、勉強にはなったがやよい自身に例えるとピンとは来てないことが分かった後、真が「良かったら、恋愛マスターのボクにまた相談して」と、雪歩が「何かあったら、いつでも力になるからね」と言ってくれる。
(真が恋愛マスター?)
二人の気遣いに感謝したやよいが「また時間があったら、たくさん話を聞かせてください」と言っていい感じ(多分)に終わったところで、今日の授業を終わらせることにした
(中身はともかく、真も雪歩も面倒見はいいようだと感じた)
♯2 シーズン31 5週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo349
フェス前に「恋する乙女は負けません!」と意気込むやよいに、恋心が分かるようになったのか聞いたら、「これから分かる子になる予定なんです!」と返ってくる。
その後やよいが「恋する気持ちを知るためには、まずアレをしなきゃダメかなーって」と言い出したので、「アレってなんだ?」と聞いたら、「デートです!だからプロデューサー、私が今日のフェスで勝ったらデートをさせて下さいっ」とお願いされる。
それに対して「アイドルがデートはマズいよ。まあ、デート気分で一緒に遊びに行く程度ならいいかな?」と返したら、「それでいいですっ。絶対に勝って一歩先の恋の勉強をしなくちゃ!」と喜んでくれた
(一緒に遊びに行っただけでも、交際を疑われかねないのがアイドルの辛いところかもしれないが、やよいが相手ならその心配はなさそうな気がした)
ランクS3のフェスでS・T・A・G・E☆と対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア51881:相手のスコア37803
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、約束通りやよいと仮想デートをすることにした際に、やよいが「デートといえば、まずは街のクレープ屋さんですっ!」と言ったのでクレープ屋へと向かい、おごることにしたら驚いた様子で「なんでですー?」と言われる。
そこで「そんなに驚くことはないと思うけど。デートならクレープぐらいおごるだろうし」と言ったら、感謝してくれた後に「メニューが豪華すぎて、見てるとチカチカします~。何がいいですか、プロデューサー?」と聞かれたので「アイス入り」と答える。
(やよいはクレープすらまともに食べることができないのか…。あと「照焼ステーキ入り」のクレープとは一体?)
そうしたら「そんなのを入れて平気なんですか?」と聞かれたので「食べてみればわかる」と答えた後、食べてもらった感想として「こぼれないのか心配だったけど、おいしかったです」と言ってくれる。
次に動物園へと向かったら、やよいが「今日は子守じゃなくて、私がたくさん遊んじゃおー!」と言ったのを聞いて、「姉弟で来ている時は、自分は楽しめないもんな」とやよいの普段の苦労を感じる。
その後「私、こう見えてもいろんな動物の鳴きマネができるんですよっ」と言うやよいが、「プロデューサーはどれを聞いてみたいですか?」と聞いてきたので、ペンギンの鳴きマネをリクエストする。
そうしたら「ペンペン、ギンギン、ペンギンギン」とよく分からない鳴きマネをしたやよいが、「最初はちゃんとマネてたんですが、カスミ(やよいの妹)が怖がったから今はこれをやってます」と言う。
仮想デート終了後に、たくさん遊んで楽しんだやよいに「恋するドキドキ感はつかめたかな?」と聞いたら「あんまり楽しかったから、すっかり忘れてましたっ」と返ってくる。
しかしデート気分は味わえたのか、やよいが「きっと一歩前進ですよねっ。次はもっと、頑張りまーす!」とやる気になってくれた
(ただ遊んでいただけの気がするが、突っ込むのは野暮なのだろう)
♯3 シーズン31 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi294、Vo349
ライブ前に「ライブの山は…大人気の『プラ・ソニック・ラブ』で決まりだな」と言ったら、「この間のデートが楽しかったから、前よりずっと元気に歌えるようになりましたーっ」と笑顔で返ってくる。
それでも恋する女の子のもじもじ感は出ないようで、「あとは、それが出ればいいかなーって」と言うやよいに、「元気ともじもじ感の両立か。歌の習得もいよいよ難しい段階に入ってきたな」と言う。
そうしたらやよいが「デートしても、もじもじ感が足りないなら、もっと思い切ったことをするしかないですよね!今日はライブの後で、私と超もじもじに挑戦しましょう!」と言い出す。
それに対して「いいけど、おかしなことを考えすぎてライブの調子を崩さないようにな?」と注意するも、約束してもらえて嬉しかったのか、やよいが(本人曰く)やる気ターボになってくれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.3(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは53343。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にやよいに連れられて人のいない川沿いへとやってきて、やよいのもじもじ実験コーナーにつき合うことにする。
そこで「そんなにすごいことをやるのか?」と聞いたら、興奮しているやよいが「はいっ、この実験で『プラ・ソニック・ラブ』がもっとよくなるかもっ。デートしても恋する気持ちが分からないなら、もうアレをするしかありません!」と言い出す。
それに対して「アレって…やよい、まさか?」と聞いたら、「手をつなぎましょう、プロデューサー!ぎゅって手をつなぐと、これまで感じたこともなかったドキドキ、感じられるかも!ですよね?」と聞き返されたので「スキンシップは有効かもしれないな」と答える。
(思い切ったことの正体が手をつなぐことだったとは、随分かわいいものである)
手をつないでみた感想を聞く際に「ドキドキする?」と聞いたら、「ちょっとはしますけど、それより安心しちゃってる感じの方が強いです。このまま仲良く事務所まで帰れたらなーって思ったりして」と返ってくる。
そう聞いて「ドキドキというより、温もりに癒されてる感じかな」と評価したら、「思ってたのと、ちょっと違いますね」と返ってきたので、「じゃあ、今はデート中だと思って、手を握ってみたら?」と提案する。
この提案に乗ってくれたやよいが、この間一緒に出かけた時のことを思い出しながら手を握ろうとしたものの、握ろうとすると耳の辺りがカーッてなってしまって手が動かなくなってしまうのか、握らずに立ち止まってしまう。
(やはり、やよいには恋は早すぎたのか?)
これを受けて「はじめて、恥ずかしいって感覚が芽生えたんじゃないか?」と言ったら、顔を赤くしたまま「これが、…恋するもじもじですか?」と聞いてきた後、「プロデューサー、やりましたっ!とうとうドキドキわかったかもっ。恋すると、こうなるんですね!」と喜んでくれる。
ついに体得してくれたことを喜んだ後、やよいが「恋のもじもじ、はじめてわかっちゃった記念の、ハイ、ターッチ!」と言ってハイタッチを要求してきたのて、忘れずにハイタッチする。
そうしたら顔を赤くして「いつもと違いますっ。ちょっと照れちゃう感じでっ」と喜んでくれたのを見て「さっきの恥じらいが残っているのかもな」と評価する。
こうしてもじもじ実験コーナーが終わった後、「これで恋するときめきはバッチリかな?」と聞いたら「はい!このもじもじ感、私、忘れません!」と返ってくる。
その後でやよいが「次は『プラ・ソニック・ラブ』を一番しゅわしゅわに歌ってみせまーす!」とやる気になってくれた
♯4 シーズン31 12週目
この時点でのパラメータ Da327、Vi297、Vo321
フェス前に「いよいよ、ずっとやってきた恋愛レッスンの成果を見せる時です!今日のフェスで、今までで一番のドキドキが詰まった『プラ・ソニック・ラブ』歌っちゃいまーす!」と意気込むやよいに、最高のパフェーマンスを期待していることを伝えたら、「はい!絶対勝つためにはー、プロデューサー、手を握らせてくださいっ」とお願いされたので握ろうとする。
しかし顔を赤くして握らないやよいにどうしたのか聞いたら、「握らないんじゃなくて、握れないんですっ。今日もいい感じでもじもじできましたっ」と返ってきて、やよいが初恋パワーでいっぱいになったままフェス会場へと向かうことにした
(調子は上々といったところか)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア72376:相手のスコア66298
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェスに快勝したやよいを連れて港へとやってきたら、そこで「私の歌どうでしたか?」と聞かれたので「女の子の恋の初々しい感じがよく出ていたと思う」と答える。
そうしたら「かわいかったですか?それともセクシー?」と聞かれたので「そんなの、どっちでもいいと思うけどな。大切なのは、やよいが『プラ・ソニック・ラブ』の魅力を最高に引き出したってことだよ」と答える。
そう答えたのに対してやよいが「じゃあ、かわいいもセクシーの全部ってことで♪このフェスをクリアできたら、次は世界ですっ。世界中のみんなに歌ってもらえるような伝説のラブソングにしないと!」と意気込む。
意気込みを受けて「本気で言ってるのか?」と聞いたら「はい!『プラ・ソニック・ラブ』も映画の歌とかで、誰でも知ってるラブソングみたいにできたらなーって。王様の結婚式とかで流してほしいです!」と返ってくる。
(アイドルの歌を王様の結婚式で流す国が、一体どこにあるというのか…)
やよいの返答を受けて、「『プラ・ソニック・ラブ』がロイヤルウェディングで流れたら、世界は平和になりそうだ」と言ったのに対して、やよいが「戦争とかよくわからないけど、歌で和んだらいいですねっ」と、マクロスの世界ぐらいでしか通用しなさそうなことを言い出す。
その後やよいが「玲音さんともう1回フェスがしてみたいです!この間はかわいいしか言ってもらえなかったけど、今なら別のこと言ってくれるかなーって。本気の玲音さんに勝てれば、『プラ・ソニック・ラブ』は世界のラブソングって言えますよね?」と聞いてきたので、「本気の玲音を上回ることができれば、胸を張れると思う」と答える。
そうしたらやよいが「次の目標は玲音さんです!」と言った後、握手を求めてきたので、「ずいぶんオトナびたことをするんだな」と言う。
しかし「またドキドキしちゃって握手できないかも…」と心配するやよいに、「俺のことをデート相手だと思ってごらん。さあ今度こそ」と握手させようとするも、恥じらいがあったためか握手できずに終わる。
その後事務所に戻ろうとした際に「明日から新しい挑戦のはじまりだ」と言ったら、「目指すは玲音さんとの対決ですねっ。私、もっともっと練習しまーす!」とやる気になってくれる。
こうしてやよいは淡い恋心を学び、見事『プラ・ソニック・ラブ』を歌いこなせるようになったものの、「ここがゴールではなく、行く先には玲音が待っている」ことを感じる。
これから磨き抜いた楽曲が本当に通じるのか、やよいの全力の挑戦を応援することにした
EXエピソード2 雪歩編
2016年6月1日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン30 7週目
この時点でのパラメータ Da277、Vi413、Vo327
このところ忙しくなってきたにも関わらずもっともっと歌いたいと思っている雪歩が、「できるだけたくさんの人に、私の歌で勇気をあげたい」という気持ちになっていることが分かる。
(忙しくても前向きに考えられるあたりから、トップアイドルになって大きく成長したといえそうだ)
この気持ちを受けて今日も観客に勇気を届けてあげるように頼んだら、笑顔で「はい」と返事してくれた
ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、バーストカウンターを2回決めることができたのもあって苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア49504:相手のスコア37709
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、来るのが遅い雪歩の様子を見に楽屋へと向かったら、しゃがんで穴掘って埋まろうとしていた雪歩を目撃する。
そんな雪歩に対して「落ち込んでたのか?」と聞いたら、とっても辛かったようで泣き出してしまった後、何があったのかちゃんと説明してもらうことにする。
そうしたらファンからの贈り物の花の中に入っていたメッセージカードに、「ぼく、雪歩さんのファン、やめます。いい歌だってみんな言うけど、ぼくには違います。ぼくは勇気がもらえません」と書かれていたことにショックを受けたことが分かる。
(このメッセージカードを贈ったのは絶対ファンじゃないと思うが…)
そんな雪歩に(イタズラだと思ったから)「気にするな」と言って慰めるも、雪歩自身は「この人のことを考えてなかった」と真に受けてしまったようで、辛くてもこのメッセージをちゃんと受け止めようとする。
その後雪歩が「届いた声に耳を塞いで、なかったことになんて、しちゃダメですよね」と言うのを聞いて、「強くなったな」と評価する。
(一般人だったらただのイタズラだと判断してスルーしそうだが、それでもスルーしないあたりがトップアイドル所以か)
そう評価されたのに驚いた雪歩が「まだまだダメダメだって、思い知らされたっていうか…ダメダメだからもっと頑張らなくちゃって。そう思っただけですから」と笑顔で言った後、「今回のショックを乗り越えようとしている雪歩に、しっかりついて行ってやらないとな」と思った
(自分のことをダメダメとか言うトップアイドルとは一体…)
♯2 シーズン31 1週目
この時点でのパラメータ Da300、Vi436、Vo330
オーディション前に調子はどうか聞いたら、不安そうな表情で「私なら、毎日元気に活動してますよぉ~」と返ってきたのを受けて、空元気が一瞬で尽きたみたいだと感じる。
ここであのメッセージカードのことが気になっているのか聞いたら、少しだけ気にはなっていたものの「私が落ち込んでばかりじゃ、みんなに勇気をあげられないですから…ダメかなって」と前向きに頑張ろうとする気持ちが感じ取れたところで、元気に出発することにした
ランクS3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58891。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に雪歩が「今日はTVのお仕事でしたから、ファンの人たちのいる前じゃなくて、ちょっと気が楽でした」と言うので、「どういう意味だ?」と聞いたら、「聞いてくれる人に勇気をあげられるか、あまり気にしなくてよくて…」と返ってくる。
(やはりメッセージカードの件が尾を引いているのだろう)
その後ファンに勇気をあげたがっている雪歩が「私なんかがみんなに勇気をあげようなんて、大それたことなんでしょうか…」と落ち込んだ様子で聞いてきた時に、歌を聞いた全員に影響を与えるのは難しいと思っていることを告げたら、「やっぱり…無理ですよね?プロデューサーも、そう思いますよね?」と聞かれたので「仕方ないだろう?」と答える。
それでも「みんなに勇気をあげたかった」と言う雪歩に「『あの日のナミダ』はどうして生まれたのか。どうしてここにあるのか…それを忘れてなければそれでいい」と言ったら、「勇気をもらってばっかりだった私が、みんなに勇気をあげたいって思ったから、この歌は生まれてきたんでした…」と願っていることが分かる。
そこで雪歩に「その願いは、今も変わってないんだろう?」と聞いたら、「はい…変わってません」と返ってきた後、「まだつらい気持ちは消えないけど。届け方も分からないけど…この願いだけは、信じていいんですね…」と晴れやかな表情で言ってくれた
♯3 シーズン31 2週目
この時点でのパラメータ Da300、Vi436、Vo330
ライブ前に「ファンのみんなの前に立つことになるから、また悩んでしまうかもしれないけど、みんなはただ、雪歩に会えるのを楽しみにしてくれてると思うから大丈夫だよ」と言って雪歩を励ましたら、笑顔で感謝してくれた後、「またプロデューサーに勇気をもらっちゃいましたから、大丈夫です」と言ってくれた
(メッセージカードの件はもう大丈夫なのだろうか?)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51939。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にも関わらず、ステージに残って大歓声の中MCをしていた雪歩が戻ってきたので「どうしたんだ?」と聞いたら、「全員は無理でも、できるだけたくさんの人に勇気をあげたいんです。それが、私の大事な願いですから…」と返ってきた後、「歌うだけだと、この前みたいにみんなの心に届かないこともあるから、届くように近くまで行って、思ってることをちゃんと話そうと思ったんですけど、うまく言葉が出てこなくて…」と話してくれる。
(トップアイドルになっても、根の引っ込み思案な性格はそう変わらないものか…)
そこで、色々段取りがあることもあって「自分の素直な気持ちを言葉にしようとしたなら、相談してくれ」と言った後、「思う通りやってごらん。雪歩のファンはいつだって雪歩を待ってるぞ」と背中を押して、雪歩をステージに戻すことにする。
こうして雪歩がステージに戻り、本当にたくさんの勇気をもらってステージに立っていることを伝えるも、その後に「それなのに、私は…私は…」と言って言葉が詰まってしまう。
しかし、そんな状態の雪歩に観客が声援を送ってくれたおかげで「今、またみんなに大きな勇気をもらっちゃいました!」と言って完全に立ち直った雪歩が、「私も、みんなに、勇気をあげたい!私の歌で少しでもみんなに勇気を届けて!背中を押したい!みんなを支えてあげたい!!」と願っていることを涙を流しながら伝えたら、観客が大歓声を上げてくれる。
そこで雪歩が「だからもう一度、歌わせてください!私の全部の想いを込めて…『あの日のナミダ』!!」とお願いしたところで、予想外のカーテンコールに混乱していたはずの舞台裏から、雪歩のタイトルコールを待っていたかのように『あの日のナミダ』のオケが流れ出す。
それは居合わせた全ての者が一体となった、奇跡のステージだった…!
♯4 シーズン31 3週目
この時点でのパラメータ Da290、Vi386、Vo300
フェス前に、調子バッチリな雪歩が「今日も思いっきり歌えそうですよ」と言ったのを聞いて感心した後、「この前のライブ以来、また心からの笑顔で歌えてるみたいだな?」と聞いたら、「それも、ファンのみなさんのおかげですぅ」と返ってくる。
ここで「雪歩組」というファンの活動がネットを通じて広がっていて、互いに支え合おうと雪歩とファンが一体になった活動になってきてると聞いたことを伝えたら、笑顔で「なんだか、気恥ずかしい気もしますけど…、ファンの人たちと心も一緒になれた気がして、すごくうれしいです」と返してくれたのを受けて、その応援に応えてもらうことにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先攻でアルティメットアピールを決めることができたためやり直すこともなく勝利する
こちらのスコア68536:相手のスコア60175
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に雪歩を迎えに行ったら、部屋の真ん中でしゃがんで泣いていたので、「なでなで」してあげた後、何か辛いことがあったのか聞くも、実際は嬉しくて泣いていたことが分かる。
改めて何が嬉しかったのか聞いたら「これを、見てください」と言われたので、「もしかして…ファンレターか?」と聞いた後、読んでうれしくなったと言う雪歩に読むように勧められたので、読んでみることにする。
前にファンをやめるって言ってた人からの手紙を読んでみたら、「ファンをやめるの、やめようと思います」と書いてあり、雪歩が手紙の続きを読み上げるも、「ぼくにとって雪歩さんは…」の続きを読もうとしたところで顔が真っ赤になってしまったので、代わりに「雪歩さんは天使です。女神です。これからも一生、ファンとして応援しています!」と読み上げる。
(この手紙の差出人は本当は悪い人間ではないと思えただけに、自身の精神状態が原因にも関わらず「雪歩さんのファン、やめます。いい歌だってみんな言うけど、ぼくには違います。ぼくは勇気がもらえません」って書いたメッセージカードを贈ったあたりがどうも気になった)
そうしたら雪歩が恥ずかしがってしまうも、雪歩の想いがちゃんと届いていたことを喜んだら、雪歩も自身の歌で、また前に進めるようになれたって言ってもらえたことを喜ぶ。
その後雪歩が「これからも、こんな風に少しでも勇気をあげられるように…ファンのみんなに、寄り添いながら歌っていきたいですぅ!」と笑顔で決意したのを受けて、「雪歩の笑顔はダイヤモンドみたいに輝いていて、雪歩との再会を楽しみにしていた黄金の輝きである、日々輝きを増し続けている玲音のことを思い起こさせた」と感じた
♯1 シーズン30 7週目
この時点でのパラメータ Da277、Vi413、Vo327
このところ忙しくなってきたにも関わらずもっともっと歌いたいと思っている雪歩が、「できるだけたくさんの人に、私の歌で勇気をあげたい」という気持ちになっていることが分かる。
(忙しくても前向きに考えられるあたりから、トップアイドルになって大きく成長したといえそうだ)
この気持ちを受けて今日も観客に勇気を届けてあげるように頼んだら、笑顔で「はい」と返事してくれた
ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、バーストカウンターを2回決めることができたのもあって苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア49504:相手のスコア37709
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、来るのが遅い雪歩の様子を見に楽屋へと向かったら、しゃがんで穴掘って埋まろうとしていた雪歩を目撃する。
そんな雪歩に対して「落ち込んでたのか?」と聞いたら、とっても辛かったようで泣き出してしまった後、何があったのかちゃんと説明してもらうことにする。
そうしたらファンからの贈り物の花の中に入っていたメッセージカードに、「ぼく、雪歩さんのファン、やめます。いい歌だってみんな言うけど、ぼくには違います。ぼくは勇気がもらえません」と書かれていたことにショックを受けたことが分かる。
(このメッセージカードを贈ったのは絶対ファンじゃないと思うが…)
そんな雪歩に(イタズラだと思ったから)「気にするな」と言って慰めるも、雪歩自身は「この人のことを考えてなかった」と真に受けてしまったようで、辛くてもこのメッセージをちゃんと受け止めようとする。
その後雪歩が「届いた声に耳を塞いで、なかったことになんて、しちゃダメですよね」と言うのを聞いて、「強くなったな」と評価する。
(一般人だったらただのイタズラだと判断してスルーしそうだが、それでもスルーしないあたりがトップアイドル所以か)
そう評価されたのに驚いた雪歩が「まだまだダメダメだって、思い知らされたっていうか…ダメダメだからもっと頑張らなくちゃって。そう思っただけですから」と笑顔で言った後、「今回のショックを乗り越えようとしている雪歩に、しっかりついて行ってやらないとな」と思った
(自分のことをダメダメとか言うトップアイドルとは一体…)
♯2 シーズン31 1週目
この時点でのパラメータ Da300、Vi436、Vo330
オーディション前に調子はどうか聞いたら、不安そうな表情で「私なら、毎日元気に活動してますよぉ~」と返ってきたのを受けて、空元気が一瞬で尽きたみたいだと感じる。
ここであのメッセージカードのことが気になっているのか聞いたら、少しだけ気にはなっていたものの「私が落ち込んでばかりじゃ、みんなに勇気をあげられないですから…ダメかなって」と前向きに頑張ろうとする気持ちが感じ取れたところで、元気に出発することにした
ランクS3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58891。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に雪歩が「今日はTVのお仕事でしたから、ファンの人たちのいる前じゃなくて、ちょっと気が楽でした」と言うので、「どういう意味だ?」と聞いたら、「聞いてくれる人に勇気をあげられるか、あまり気にしなくてよくて…」と返ってくる。
(やはりメッセージカードの件が尾を引いているのだろう)
その後ファンに勇気をあげたがっている雪歩が「私なんかがみんなに勇気をあげようなんて、大それたことなんでしょうか…」と落ち込んだ様子で聞いてきた時に、歌を聞いた全員に影響を与えるのは難しいと思っていることを告げたら、「やっぱり…無理ですよね?プロデューサーも、そう思いますよね?」と聞かれたので「仕方ないだろう?」と答える。
それでも「みんなに勇気をあげたかった」と言う雪歩に「『あの日のナミダ』はどうして生まれたのか。どうしてここにあるのか…それを忘れてなければそれでいい」と言ったら、「勇気をもらってばっかりだった私が、みんなに勇気をあげたいって思ったから、この歌は生まれてきたんでした…」と願っていることが分かる。
そこで雪歩に「その願いは、今も変わってないんだろう?」と聞いたら、「はい…変わってません」と返ってきた後、「まだつらい気持ちは消えないけど。届け方も分からないけど…この願いだけは、信じていいんですね…」と晴れやかな表情で言ってくれた
♯3 シーズン31 2週目
この時点でのパラメータ Da300、Vi436、Vo330
ライブ前に「ファンのみんなの前に立つことになるから、また悩んでしまうかもしれないけど、みんなはただ、雪歩に会えるのを楽しみにしてくれてると思うから大丈夫だよ」と言って雪歩を励ましたら、笑顔で感謝してくれた後、「またプロデューサーに勇気をもらっちゃいましたから、大丈夫です」と言ってくれた
(メッセージカードの件はもう大丈夫なのだろうか?)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51939。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後にも関わらず、ステージに残って大歓声の中MCをしていた雪歩が戻ってきたので「どうしたんだ?」と聞いたら、「全員は無理でも、できるだけたくさんの人に勇気をあげたいんです。それが、私の大事な願いですから…」と返ってきた後、「歌うだけだと、この前みたいにみんなの心に届かないこともあるから、届くように近くまで行って、思ってることをちゃんと話そうと思ったんですけど、うまく言葉が出てこなくて…」と話してくれる。
(トップアイドルになっても、根の引っ込み思案な性格はそう変わらないものか…)
そこで、色々段取りがあることもあって「自分の素直な気持ちを言葉にしようとしたなら、相談してくれ」と言った後、「思う通りやってごらん。雪歩のファンはいつだって雪歩を待ってるぞ」と背中を押して、雪歩をステージに戻すことにする。
こうして雪歩がステージに戻り、本当にたくさんの勇気をもらってステージに立っていることを伝えるも、その後に「それなのに、私は…私は…」と言って言葉が詰まってしまう。
しかし、そんな状態の雪歩に観客が声援を送ってくれたおかげで「今、またみんなに大きな勇気をもらっちゃいました!」と言って完全に立ち直った雪歩が、「私も、みんなに、勇気をあげたい!私の歌で少しでもみんなに勇気を届けて!背中を押したい!みんなを支えてあげたい!!」と願っていることを涙を流しながら伝えたら、観客が大歓声を上げてくれる。
そこで雪歩が「だからもう一度、歌わせてください!私の全部の想いを込めて…『あの日のナミダ』!!」とお願いしたところで、予想外のカーテンコールに混乱していたはずの舞台裏から、雪歩のタイトルコールを待っていたかのように『あの日のナミダ』のオケが流れ出す。
それは居合わせた全ての者が一体となった、奇跡のステージだった…!
♯4 シーズン31 3週目
この時点でのパラメータ Da290、Vi386、Vo300
フェス前に、調子バッチリな雪歩が「今日も思いっきり歌えそうですよ」と言ったのを聞いて感心した後、「この前のライブ以来、また心からの笑顔で歌えてるみたいだな?」と聞いたら、「それも、ファンのみなさんのおかげですぅ」と返ってくる。
ここで「雪歩組」というファンの活動がネットを通じて広がっていて、互いに支え合おうと雪歩とファンが一体になった活動になってきてると聞いたことを伝えたら、笑顔で「なんだか、気恥ずかしい気もしますけど…、ファンの人たちと心も一緒になれた気がして、すごくうれしいです」と返してくれたのを受けて、その応援に応えてもらうことにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先攻でアルティメットアピールを決めることができたためやり直すこともなく勝利する
こちらのスコア68536:相手のスコア60175
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に雪歩を迎えに行ったら、部屋の真ん中でしゃがんで泣いていたので、「なでなで」してあげた後、何か辛いことがあったのか聞くも、実際は嬉しくて泣いていたことが分かる。
改めて何が嬉しかったのか聞いたら「これを、見てください」と言われたので、「もしかして…ファンレターか?」と聞いた後、読んでうれしくなったと言う雪歩に読むように勧められたので、読んでみることにする。
前にファンをやめるって言ってた人からの手紙を読んでみたら、「ファンをやめるの、やめようと思います」と書いてあり、雪歩が手紙の続きを読み上げるも、「ぼくにとって雪歩さんは…」の続きを読もうとしたところで顔が真っ赤になってしまったので、代わりに「雪歩さんは天使です。女神です。これからも一生、ファンとして応援しています!」と読み上げる。
(この手紙の差出人は本当は悪い人間ではないと思えただけに、自身の精神状態が原因にも関わらず「雪歩さんのファン、やめます。いい歌だってみんな言うけど、ぼくには違います。ぼくは勇気がもらえません」って書いたメッセージカードを贈ったあたりがどうも気になった)
そうしたら雪歩が恥ずかしがってしまうも、雪歩の想いがちゃんと届いていたことを喜んだら、雪歩も自身の歌で、また前に進めるようになれたって言ってもらえたことを喜ぶ。
その後雪歩が「これからも、こんな風に少しでも勇気をあげられるように…ファンのみんなに、寄り添いながら歌っていきたいですぅ!」と笑顔で決意したのを受けて、「雪歩の笑顔はダイヤモンドみたいに輝いていて、雪歩との再会を楽しみにしていた黄金の輝きである、日々輝きを増し続けている玲音のことを思い起こさせた」と感じた
EXエピソード2 貴音編
2016年5月22日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン30 2週目
この時点でのパラメータ Da312、Vi301、Vo404
ライブ前に「今日の舞台も、必ずや最高のものに」と気合い充分な貴音を見て、「新曲ができたことで気が抜けてるかもと心配していたが、取り越し苦労だったかな」と感じる。
その後「新曲ができて少しは肩の荷が降りるかと思っていたが、むしろ気持ちが高ぶるばかりで、あの曲を最高の形で皆に届けたい」と言う貴音を見て、「俺が言うことはない」と評価した
(このやり取りを見て、テンションが上がってきた時のイチローを想像した)
ランクS3のライブを開催したら、Take3でハコユレが+4.7(目標も+4.7)になって
なんとか成功する
(スコアは47880。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
貴音のやる気に反して、結果はパーフェクトのおかげでTake3でようやく成功という現実を突きつけられてしまい、どこかやるせない感じになりました。
(これから先が思いやられるな…)
ライブ成功後に貴音が「仮にも私はIEを制覇した身。恥ずかしい舞台は見せられません。それに、もう一つ気にかかっていることもありますから」と言ったので、「というと?」と聞いたら、玲音とのフェスの日に玲音に言われた言葉がまだ心に残っていることが分かる。
(「高潔さが舞台に立つものの弱点にもなる」と言われても、私のような一般人には何のことかさっぱり分かりません)
貴音が「あの言葉が消えないうちは、とても気を抜くことなど…」と言ったのに対して「気にするな。深刻に考えすぎるのもよくない」と返したら、それを承知していることは分かる。
貴音としては今日のライブは「トップアイドルになった今だからこそ、初心に返り、舞台に立つ喜びを感じながら挑んだ」ようで、わずかながら感じ取れる世界が広がったように思っており、収穫の多い舞台だと感じた事が分かる。
ただ急な仕事のせいで、本日舞台を見に来てくれるはずのじいやさんに見てもらえなかったことが心残りなようで、親代わりのじいやさんに自身の心をこめた歌の晴れ舞台をぜひ見てもらいたかったと思っていることが分かる。
(例えるなら、親友に結婚式に来てもらえないととても残念に思うといったところか。私にはあまり理解できませんが)
ひどく気落ちしている貴音に「仕方がないよ。じいやさんは多忙だから」と言って慰めるも、「でも見てほしかったです」と返され効果がなかったので、「気持ちは分かるが、あまり落ち込むなよ。次の機会に今日以上に磨き上げたステージを見てもらえればいいんじゃないか?」と言う。
そうしたら「かしこまりました。今はただ、己を磨くことに集中いたします」と言って立ち直ってくれたので、明日から気合いを入れていくことにした後、玲音との出会いや家族の絆といった色々な物が貴音の新たな成長を促していくと感じると同時に、まだまだこれからだと思った
♯2 シーズン30 3週目
この時点でのパラメータ Da315、Vi323、Vo428
オーディション前に調子が良さそうな貴音を見て、
今回のオーディションも期待できそうだと感じる。
貴音としては「『ふたつの月』はまだまだ完成には至らないものの、新しい鍛錬を考案するなどして少しずつ良くなっている感触がある」と思っているのが分かった後、細かい話をオーディションの後にすることに決めた
(どんな鍛錬をしているのだろうか?)
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて3位で合格する
(スコアは47625。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
オーディション合格後に新しい鍛錬の成果が感じられたか聞いたら、「ムダな力が抜けつつあるように思います」と返ってくる。
そこでどんな鍛錬をしたのか聞いたら、「今の私の課題は、主に精神面と心得ていますので、これまでの滝に加えて、火を渡ったり、時を定めて断食をするなど…」と修行僧のような鍛錬をしてきたことが分かる。
それに対して「ラーメンもおでんも食べられないんだろう?」と聞いたら「その言葉を口にするとは…!あなた様は、いけずです…」と言われてしまう。
(だったらなぜ貴音は断食をしようとしたのだろうか)
ここで貴音が「ゆゆしき事態ではあるのですが…そうでなければ精神を鍛えることなど…」と言い出したので、とにかく落ち着かせることにする。
これを受けて「それが貴音のやり方なら、俺も応援するよ」と言った後、手始めに一緒におでん屋に行って貴音だけ水だけで我慢することを提案したら「プロデューサー…。人は、そこまで…鬼になれるのですね…」と言われてしまったので、なかったことにする。
(無理な食事制限をしてもメリットがないことを、貴音が知らないはずがないと思うのだが…)
その後「特訓の内容はともあれ、貴音が成長しているのは確かみたいだし、この調子でもっともっと歌を磨きあげて素晴らしい物に仕上げていこう」と言った矢先に、四条家の勤め人からメールが来る。
そこから「じいやさんが体調を崩して病の床についてしまい、それが前のライブに来れなかった原因だったが、じいやさんは貴音には伝えないように厳命していた。しかし不調が長引いているので勤め人が気を効かせてメールを送った」ことが判明する。
(アイドル活動に影響が出るのを避けるために、貴音には体調を崩したことを伝えないようにしたじいやさんは人間の鑑と言っていいだろうか)
それに対して「心配だな」と言った後、病状はどうなのか聞いたら「命には関わる病気ではないから、安心するようにと…。ただ、じいやも高齢なので、私は、どうにも…」とひどく落ち込んだ様子で話す。
それを受けて「急いでスケジュールを空けるから、近いうちにお見舞いに行くといい。それでいいな?」と聞いたら、「お気づかい、痛み入ります…」と言って感謝してくれる。
せっかく新曲が完成してこれからって時にじいやさんが病気になったことを受けて、「何事もなく、じいやさんが回復してくれればいいんだけど…」と思った
♯3 シーズン30 4週目
この時点でのパラメータ Da315、Vi323、Vo428
フェス前にも関わらず元気のない貴音が、一つだけお話ししたいことがあると言うので、フェスに勝利した後に聞くことにする。
今回のフェスでは心配事を抱えたまま歌うことになるにも関わらず、貴音は「アイドルとして、決して舞台をおろそかにはいたしません!」と凛々しい表情で言ってくれた
(この当たりからトップアイドルとしての自覚が感じ取れた。とはいえ貴音はトップアイドルでなくても同じことを言うだろうが)
ランクS3のフェスでコクモッツと対決し、バーストカウンターを2回決めることができたため苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア47497:相手のスコア31590
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に人気のいないところへ向かい、落ち着いてじいやさんのことについて話すことにする。
ここでじいやさんの病状は「良くなったのか?」と聞いたら「そうであれば、どんなに良かったかと思いますが…」と返ってくる。
さらに実際はどうだったのか聞いたら「見舞いに行った際のお医者様の話では、特に重い病気ではなく、日頃の疲れが出てしまっただけだと…」と返ってきたのでひとまず安心する。
この際じいやさんに「余計な心配は無用。見舞いにくる暇があるなら自分の仕事に集中しなさい」と叱られた貴音が、「じいやはもう高齢なこともあって、万が一のことが起きたらと思うと心配でならない」ことを明かしてくれる。
(これ以上貴音に余計な心配をかけないように、じいやさんは仕事を誰かに引き継いで、引退した方がいいと思うが…)
その後貴音が「いっそ使命を…務めを休んででも…私は…じいやの側に…」と言い出したので、貴音の活動を一時休止することを決め、後のことは自分に任せてくれと言う。
そうしたら「申し訳ありません。これからさらに磨き上げようと誓いましたのに」と謝った貴音に、「誓いとか使命とかは気にしなくていい。貴音の人生は、貴音だけのものだ」と言って励ます。
(普通の女の子ならともかく、貴音の立場を考えたら自身にふさわしい男性と結婚して子供をもうけたりしなければならなさそうなので、「貴音の人生は貴音だけのもの」とは言えなさそうだが)
さらに「貴音の本当の使命は、自身の望みを見つけて、それを叶えること。だからもっと素直になっていい。何かに耐えたりもしなくていいんだよ」だと言い、貴音のそばでサポートすることを約束する。
そうしたら貴音が晴れやかな表情で「あなた様は、そうしていつも私の目を開いてくださるのですね」と言ってくれたので、「俺は普通の、当たり前のことを言っただけだよ」と返す。
それでも貴音には当たり前のことが見えなかったようで、「またしても道を誤るところでした…」と反省した後、「私はここにとどまって、務めを果たしてみせます」といつもの凛々しい表情で言う。
それを受けて「じいやさんが心配じゃないのか?」と聞いたら、「心配でたまりませんから、私は歌います。私の歌を、舞台を磨き上げて。誰よりもまばゆく、誰よりも輝くほどに!どこにいても、じいやが私を感じられるほどに。それこそが私の真の望みです!」と返してくれる。
その後「じいや、皆のために、あなた様…どうか私を…輝かせてください」とお願いされた後、じいやさんと離れたままで本当にいいのかと聞いたら「私たちは同じ月を見上げているのですから、離れてなどいないのです」と返ってくる。
さらに貴音が「今の私はめーるも電話も心得ているので、連絡などいかようにも…」と言ったのに対して「それでこそ自慢のトップアイドルだ!」と褒めたら、感激してくれた貴音が「私の『ふたつの月』を最高に磨き上げて見せます!それこそが私の、真の望みなのですから!」と宣言する。
その瞳は全ての迷いを断ち切った、一点の曇りもない、月と同じような神秘的な光を放っていた
♯4 シーズン30 5週目
この時点でのパラメータ Da275、Vi323、Vo378
今回のフェスの相手はかなり手強いものの、かつてないほどに充実している貴音を見て、安心して見ていられそうだと言う。
その後貴音が「今の私の心には、もう一辺の迷いもありません。ただただ輝きたいのです。世界のすべてを照らすほどに。全ての人々の目に届くように。…傲慢と思われますか?」と
聞いてくる。
それに対して「素晴らしいと思うよ」と答えた後、「世界の果てまで貴音の光を届けるぞ!」と掛け声をあげた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、アルティメットアピールを3回決めることができたため、先週のフェス同様苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア84738:相手のスコア58088
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決める)
バーストスキルのおかげでボルテージが溜まりやすいのもあって、アルティメットアピールが使用可能になった後の貴音は本当に強いです。
フェス勝利後に気持ちが昂って「本日の舞台だけは、本当に…うう」と言った貴音が、『ふたつの月』をようやく心から歌うことができたと満足したのと同時に、「じいやに…、私を見守ってくれている皆の心に届いていればいいのですが」と思っていることが分かる。
ここでじいやさんもきっと「喜んでくれる」と言った後、最高のステージができたという報告をしにお見舞いに行くことを提案するも、歌い続けることで初めてかなう、世界を照らすほどに輝きたいという望み(務めではないらしい)があるためか却下される。
というわけでじいやさんにはメールで「心からの望みを得て、戦うことができた」と報せることにした貴音に、「早く元気になって、そんな貴音のステージを見に来てください」と付け足しておくといいとアドバイスする。
そうしようとしたところで、貴音が舞台にいる間に届いたじいやさんのメールから「体調が良くなったので、少しの間だけ病院から抜け出してこの会場に来て、お見舞いに訪れた貴音の本日の舞台を見て安堵した」ことが分かる。
(誰も見張っていなかったのか?)
それを知って「安心できるな。確実に快方に向かってるから」と言ったら、何故か「じいやに晴れの姿を見せられたのも、すべてあなた様がいてくれたからこそ…」と感謝してくれたので、「それは貴音が望んだからこそかなえられたことだ。俺は関係ないよ」と返す。
その後「これからも一緒に見つけていこうか。そして、かなえていこう。貴音自身のかけがえのない、大切な望みを」と言ったら、貴音の瞳が未来に向けられたことを祝福するかのように、一粒の涙を輝かせながら「どうか末永く…よろしくお願いします…!」と返してくれた
(「末永く」と聞いたからといって、某黒の6マナソーサリーを連想してはいけない。そうすると感動の場面が台無しになってしまう)
♯1 シーズン30 2週目
この時点でのパラメータ Da312、Vi301、Vo404
ライブ前に「今日の舞台も、必ずや最高のものに」と気合い充分な貴音を見て、「新曲ができたことで気が抜けてるかもと心配していたが、取り越し苦労だったかな」と感じる。
その後「新曲ができて少しは肩の荷が降りるかと思っていたが、むしろ気持ちが高ぶるばかりで、あの曲を最高の形で皆に届けたい」と言う貴音を見て、「俺が言うことはない」と評価した
(このやり取りを見て、テンションが上がってきた時のイチローを想像した)
ランクS3のライブを開催したら、Take3でハコユレが+4.7(目標も+4.7)になって
なんとか成功する
(スコアは47880。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
貴音のやる気に反して、結果はパーフェクトのおかげでTake3でようやく成功という現実を突きつけられてしまい、どこかやるせない感じになりました。
(これから先が思いやられるな…)
ライブ成功後に貴音が「仮にも私はIEを制覇した身。恥ずかしい舞台は見せられません。それに、もう一つ気にかかっていることもありますから」と言ったので、「というと?」と聞いたら、玲音とのフェスの日に玲音に言われた言葉がまだ心に残っていることが分かる。
(「高潔さが舞台に立つものの弱点にもなる」と言われても、私のような一般人には何のことかさっぱり分かりません)
貴音が「あの言葉が消えないうちは、とても気を抜くことなど…」と言ったのに対して「気にするな。深刻に考えすぎるのもよくない」と返したら、それを承知していることは分かる。
貴音としては今日のライブは「トップアイドルになった今だからこそ、初心に返り、舞台に立つ喜びを感じながら挑んだ」ようで、わずかながら感じ取れる世界が広がったように思っており、収穫の多い舞台だと感じた事が分かる。
ただ急な仕事のせいで、本日舞台を見に来てくれるはずのじいやさんに見てもらえなかったことが心残りなようで、親代わりのじいやさんに自身の心をこめた歌の晴れ舞台をぜひ見てもらいたかったと思っていることが分かる。
(例えるなら、親友に結婚式に来てもらえないととても残念に思うといったところか。私にはあまり理解できませんが)
ひどく気落ちしている貴音に「仕方がないよ。じいやさんは多忙だから」と言って慰めるも、「でも見てほしかったです」と返され効果がなかったので、「気持ちは分かるが、あまり落ち込むなよ。次の機会に今日以上に磨き上げたステージを見てもらえればいいんじゃないか?」と言う。
そうしたら「かしこまりました。今はただ、己を磨くことに集中いたします」と言って立ち直ってくれたので、明日から気合いを入れていくことにした後、玲音との出会いや家族の絆といった色々な物が貴音の新たな成長を促していくと感じると同時に、まだまだこれからだと思った
♯2 シーズン30 3週目
この時点でのパラメータ Da315、Vi323、Vo428
オーディション前に調子が良さそうな貴音を見て、
今回のオーディションも期待できそうだと感じる。
貴音としては「『ふたつの月』はまだまだ完成には至らないものの、新しい鍛錬を考案するなどして少しずつ良くなっている感触がある」と思っているのが分かった後、細かい話をオーディションの後にすることに決めた
(どんな鍛錬をしているのだろうか?)
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて3位で合格する
(スコアは47625。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
オーディション合格後に新しい鍛錬の成果が感じられたか聞いたら、「ムダな力が抜けつつあるように思います」と返ってくる。
そこでどんな鍛錬をしたのか聞いたら、「今の私の課題は、主に精神面と心得ていますので、これまでの滝に加えて、火を渡ったり、時を定めて断食をするなど…」と修行僧のような鍛錬をしてきたことが分かる。
それに対して「ラーメンもおでんも食べられないんだろう?」と聞いたら「その言葉を口にするとは…!あなた様は、いけずです…」と言われてしまう。
(だったらなぜ貴音は断食をしようとしたのだろうか)
ここで貴音が「ゆゆしき事態ではあるのですが…そうでなければ精神を鍛えることなど…」と言い出したので、とにかく落ち着かせることにする。
これを受けて「それが貴音のやり方なら、俺も応援するよ」と言った後、手始めに一緒におでん屋に行って貴音だけ水だけで我慢することを提案したら「プロデューサー…。人は、そこまで…鬼になれるのですね…」と言われてしまったので、なかったことにする。
(無理な食事制限をしてもメリットがないことを、貴音が知らないはずがないと思うのだが…)
その後「特訓の内容はともあれ、貴音が成長しているのは確かみたいだし、この調子でもっともっと歌を磨きあげて素晴らしい物に仕上げていこう」と言った矢先に、四条家の勤め人からメールが来る。
そこから「じいやさんが体調を崩して病の床についてしまい、それが前のライブに来れなかった原因だったが、じいやさんは貴音には伝えないように厳命していた。しかし不調が長引いているので勤め人が気を効かせてメールを送った」ことが判明する。
(アイドル活動に影響が出るのを避けるために、貴音には体調を崩したことを伝えないようにしたじいやさんは人間の鑑と言っていいだろうか)
それに対して「心配だな」と言った後、病状はどうなのか聞いたら「命には関わる病気ではないから、安心するようにと…。ただ、じいやも高齢なので、私は、どうにも…」とひどく落ち込んだ様子で話す。
それを受けて「急いでスケジュールを空けるから、近いうちにお見舞いに行くといい。それでいいな?」と聞いたら、「お気づかい、痛み入ります…」と言って感謝してくれる。
せっかく新曲が完成してこれからって時にじいやさんが病気になったことを受けて、「何事もなく、じいやさんが回復してくれればいいんだけど…」と思った
♯3 シーズン30 4週目
この時点でのパラメータ Da315、Vi323、Vo428
フェス前にも関わらず元気のない貴音が、一つだけお話ししたいことがあると言うので、フェスに勝利した後に聞くことにする。
今回のフェスでは心配事を抱えたまま歌うことになるにも関わらず、貴音は「アイドルとして、決して舞台をおろそかにはいたしません!」と凛々しい表情で言ってくれた
(この当たりからトップアイドルとしての自覚が感じ取れた。とはいえ貴音はトップアイドルでなくても同じことを言うだろうが)
ランクS3のフェスでコクモッツと対決し、バーストカウンターを2回決めることができたため苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア47497:相手のスコア31590
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に人気のいないところへ向かい、落ち着いてじいやさんのことについて話すことにする。
ここでじいやさんの病状は「良くなったのか?」と聞いたら「そうであれば、どんなに良かったかと思いますが…」と返ってくる。
さらに実際はどうだったのか聞いたら「見舞いに行った際のお医者様の話では、特に重い病気ではなく、日頃の疲れが出てしまっただけだと…」と返ってきたのでひとまず安心する。
この際じいやさんに「余計な心配は無用。見舞いにくる暇があるなら自分の仕事に集中しなさい」と叱られた貴音が、「じいやはもう高齢なこともあって、万が一のことが起きたらと思うと心配でならない」ことを明かしてくれる。
(これ以上貴音に余計な心配をかけないように、じいやさんは仕事を誰かに引き継いで、引退した方がいいと思うが…)
その後貴音が「いっそ使命を…務めを休んででも…私は…じいやの側に…」と言い出したので、貴音の活動を一時休止することを決め、後のことは自分に任せてくれと言う。
そうしたら「申し訳ありません。これからさらに磨き上げようと誓いましたのに」と謝った貴音に、「誓いとか使命とかは気にしなくていい。貴音の人生は、貴音だけのものだ」と言って励ます。
(普通の女の子ならともかく、貴音の立場を考えたら自身にふさわしい男性と結婚して子供をもうけたりしなければならなさそうなので、「貴音の人生は貴音だけのもの」とは言えなさそうだが)
さらに「貴音の本当の使命は、自身の望みを見つけて、それを叶えること。だからもっと素直になっていい。何かに耐えたりもしなくていいんだよ」だと言い、貴音のそばでサポートすることを約束する。
そうしたら貴音が晴れやかな表情で「あなた様は、そうしていつも私の目を開いてくださるのですね」と言ってくれたので、「俺は普通の、当たり前のことを言っただけだよ」と返す。
それでも貴音には当たり前のことが見えなかったようで、「またしても道を誤るところでした…」と反省した後、「私はここにとどまって、務めを果たしてみせます」といつもの凛々しい表情で言う。
それを受けて「じいやさんが心配じゃないのか?」と聞いたら、「心配でたまりませんから、私は歌います。私の歌を、舞台を磨き上げて。誰よりもまばゆく、誰よりも輝くほどに!どこにいても、じいやが私を感じられるほどに。それこそが私の真の望みです!」と返してくれる。
その後「じいや、皆のために、あなた様…どうか私を…輝かせてください」とお願いされた後、じいやさんと離れたままで本当にいいのかと聞いたら「私たちは同じ月を見上げているのですから、離れてなどいないのです」と返ってくる。
さらに貴音が「今の私はめーるも電話も心得ているので、連絡などいかようにも…」と言ったのに対して「それでこそ自慢のトップアイドルだ!」と褒めたら、感激してくれた貴音が「私の『ふたつの月』を最高に磨き上げて見せます!それこそが私の、真の望みなのですから!」と宣言する。
その瞳は全ての迷いを断ち切った、一点の曇りもない、月と同じような神秘的な光を放っていた
♯4 シーズン30 5週目
この時点でのパラメータ Da275、Vi323、Vo378
今回のフェスの相手はかなり手強いものの、かつてないほどに充実している貴音を見て、安心して見ていられそうだと言う。
その後貴音が「今の私の心には、もう一辺の迷いもありません。ただただ輝きたいのです。世界のすべてを照らすほどに。全ての人々の目に届くように。…傲慢と思われますか?」と
聞いてくる。
それに対して「素晴らしいと思うよ」と答えた後、「世界の果てまで貴音の光を届けるぞ!」と掛け声をあげた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、アルティメットアピールを3回決めることができたため、先週のフェス同様苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア84738:相手のスコア58088
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決める)
バーストスキルのおかげでボルテージが溜まりやすいのもあって、アルティメットアピールが使用可能になった後の貴音は本当に強いです。
フェス勝利後に気持ちが昂って「本日の舞台だけは、本当に…うう」と言った貴音が、『ふたつの月』をようやく心から歌うことができたと満足したのと同時に、「じいやに…、私を見守ってくれている皆の心に届いていればいいのですが」と思っていることが分かる。
ここでじいやさんもきっと「喜んでくれる」と言った後、最高のステージができたという報告をしにお見舞いに行くことを提案するも、歌い続けることで初めてかなう、世界を照らすほどに輝きたいという望み(務めではないらしい)があるためか却下される。
というわけでじいやさんにはメールで「心からの望みを得て、戦うことができた」と報せることにした貴音に、「早く元気になって、そんな貴音のステージを見に来てください」と付け足しておくといいとアドバイスする。
そうしようとしたところで、貴音が舞台にいる間に届いたじいやさんのメールから「体調が良くなったので、少しの間だけ病院から抜け出してこの会場に来て、お見舞いに訪れた貴音の本日の舞台を見て安堵した」ことが分かる。
(誰も見張っていなかったのか?)
それを知って「安心できるな。確実に快方に向かってるから」と言ったら、何故か「じいやに晴れの姿を見せられたのも、すべてあなた様がいてくれたからこそ…」と感謝してくれたので、「それは貴音が望んだからこそかなえられたことだ。俺は関係ないよ」と返す。
その後「これからも一緒に見つけていこうか。そして、かなえていこう。貴音自身のかけがえのない、大切な望みを」と言ったら、貴音の瞳が未来に向けられたことを祝福するかのように、一粒の涙を輝かせながら「どうか末永く…よろしくお願いします…!」と返してくれた
(「末永く」と聞いたからといって、某黒の6マナソーサリーを連想してはいけない。そうすると感動の場面が台無しになってしまう)
EXエピソード2 真編
2016年5月18日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン28 9週目
この時点でのパラメータ Da414、Vi294、Vo299
オーディション前に、やる気十分な真に何か気にかかることでもあるのか聞いたら、「大丈夫です」と何か隠してそうな態度で返してくる。
その後そのままの態度で「そろそろ出発した方がよくないですか?」と言われたので、はりきっていこうと返した
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58569。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後「今日のステージも最高だった」と言ったら、喜んでくれた後、前に玲音に言われたことが気になっていたのか「ちょっとだけ気になってるんですよね。ボクのステージ、本当に…最高でした?」と落ち込んだ表情で聞いてくる。
ここで玲音に言われたことを答える時に「歌を自分のものにできれば、まだ上を目指せる」と答えたら、真としてはそれがずっと気になっていることが分かる。
その後真が突然やってきた玲音に驚いた後、玲音に今日どうしてここに来たのか聞いたら、オーディションの審査員として呼ばれたことを明かしてくれる。
ここで真の歌を褒めてくれた玲音に、真が「教えてください!ボクに足りない物ってなんなんですか!?」と聞いたら、「出すぎたことを言ってしまったかな?」と詫びた玲音が真に「恋をしなよ」とアドバイス(?)する。
玲音が「狂おしいほどの気持ちを知れば、キミの歌はもっと素敵になる」と言うのを聞いて、真に「恋なんてしてるのか!?一体誰に?」と聞いたら「恋なんてしてませんから」と返ってくる。
その後「燃えるような恋をしたことがないせいでボクの歌が未完成なんだったら…ボク、絶対に燃えまくる恋をしてみせます!」と宣言した真に「だからって恋は…」と注意するも、恋をするという決意までは変えられず、「恋、するぞーっ!」と叫んでどこかへ行ってしまう。
(この世界でも、アイドルが恋をしたら問題になるのだろう)
その様子を見て笑いながら「菊池は本当にまっすくな子なんだね!」と言った玲音に「あまり変なことを吹き込まないでくれ」と言ったら、「ヘンなことじゃないと思うよ?」とどこかズレたセリフが返ってきた後、玲音が「フフッ、アタシは楽しみにしてる!またね、好敵手クン♪」と言って立ち去る。
(玲音の考えは、一般人の物とは大きなズレがあるのは間違いない)
玲音が立ち去った後、玲音の無責任さに苛立つと共に、恋をすると決めた真を止めても聞かないと思い、とりあえず様子を見ることにした
♯2 シーズン29 10週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
フェス前に以前言っていた「燃えるような恋」がどうなったのか考えているところに、真が現れて待たせたことを詫びた後、さっきからプロデューサーに見つめられてるような気がすると言う。
それに対して、最近、真の調子がどうなのかと思っていることを告げたら、
絶好調だと返ってくる。
そこで以前言っていた恋のことについて聞いたら、「任せてください!」と自信ありげな返事が戻ってきたのを受けて「忘れてなかったんだな…」と言う。
そうしたらさっきから様子がヘンだと言われてしまったので「い、いや、何でもない」とごまかした後、絶好調ぶりを証明してもらうことにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア52228:相手のスコア36685
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
フェス勝利後に、真が楽屋から出てくるのが遅いことを気にしていたところに、浮かない顔でやってきた真が疲れたと言ったので、体調を悪くしたのかと推測したら全然大丈夫だと返ってくる。
真が楽屋で初めて恋バナをしたというので、どうしてしたのか聞いたら、怒った表情で「いいじゃないですか。ボクだって女の子なんですよ?」と言われてしまう。
そこで真が白馬の王子様について話したので「夢を見すぎだぞ?」と言ったら、「アイドルですけど、みんなに夢をあげるだけじゃなくて自分も夢を見たいんです」と返ってきたのを受けて、言い過ぎたことを詫びる。
誰と恋バナをしていたのか聞いたら、フェス後に楽屋へ来てくれた美希と亜美の2人としていたことを明かしてくれるも、2人が真のことをちゃかしてばかりで、自身の恋バナを全然真面目に聞かなかったことに不満を感じていたことが分かる。
(少なくとも一応女の子である真に対して、「鏡を見ればいい」とか言う美希は心が曇っているということでOKなのか?)
その後今度は雪歩、春香、千早あたりに聞いてもらおうと考えている真にどう思うか聞かれたので、「…俺は?」と答えたら、真が驚いた上に恥ずかしがってしまったのを受けて、「無理して恋をしなくてもいいんじゃないか?」と聞いてみる。
しかし「『絶険』を少しでもカンペキに歌うために、恋をします!心配をかけてるのはわかっているつもりですが、もう少し見守っててください!」という意思が固そうな返事を受けて、恋する真はまだまだ止まりそうにないと思った
(恋をすると言うなら、まずどんなタイプの人と恋をするのかを考えた方がいい気がするが…)
♯3 シーズン29 11週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
ライブ前の出発の時間に遅れてきた真に何があったのか聞いたら、気合を入れ直そうと思って顔を洗っていたことが分かる。
そのことについて聞いてみたら「は、はい…その…」とどこか煮え切らない返事がきた後、時間がないので急ぐことになった
(真が何か隠しているのは間違いないだろう)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56000。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブが成功したにも関わらず、思ったように身体が動かなかったためか「納得できませんでした」と言う真に「気にするな」と言って慰めるようとするも、真には迷いの原因が分かっているだけにもどかしいと思っているためか、ほどんど意味がない物になる。
そこで「やっぱ恋なんで、しようと思ってできるもんじゃないんですかね…?」と聞いてきたことから、簡単にはいかないことは分かっていた真から「恋ってなんなんでしょうね?」と聞かれたので「本能、かな。自然とわいてくる、すごく強い気持ちだから」と答えたら、「そうかもしれませんね。そう簡単にはコントロールできない気持ちだし」と一応は納得したような返事がくる。
その後「めくるめくような恋、狂おしいほどの恋なんて、ボクにはまだムリみたいですね。ボクは大人しく、乙女漫画で妄想するだけにしておきます…」と諦めたような態度で言い始めた真に、「真の大好きな乙女漫画で、情熱的な恋を体験すればいい」とアドバイスするも、「でも…ボクにはまだ、本当の恋はムリだから、ってことですよね?」と言われてしまう。
それを受けて「真はたまたま恋に落ちていないだけ。恋はしようと思ってするものでも、できるからするものでもないだろう?いろんな経緯があって、気が付いたら落ちていたってもんじゃないかな。だから恋に落ちてないことを気に病む必要もない」と自分なりの考えを述べた後、思いっきり妄想(真が主役の、情熱的で狂おしい、めくるめく恋の物語)を膨らましてみることを勧める。
こうして真が妄想を始め、乙女漫画じゃなくて淑女漫画になってしまうことを恥ずかしがったところで、「妄想でそこまで恥ずかしいなら大成功だ!」と評価したら、「妄想は妄想なので、リアリティがないって言うか~」と返ってくる。
そこで「そんなの人それぞれだよ」と言ったら、「それは…そうなのかも…」と理解を示してくれたところで「さっき真が妄想で感じた気持ちも、今の真の本物の気持ちだから、胸をはって燃えるような恋をする真の熱い気持ちを表現すればいい」と力説する。
そうしたら「そうですね!」と言って吹っ切れた真が「憧れでも妄想でも、これが今のボクのリアルな恋の気持ち…。だったらそれをステージでカンペキに披露しなくちゃ。ボクを見に来てくれる、ファンのみんなに!」と言ってやる気になってくれた後、「今度こそ狂おしく燃え上がる、情熱的なボクの姿を絶対に届けます!今日のお詫びも兼ねて、フェロモンバリバリの3倍増しで!」と自信と確信がみなぎる、夏の青空のような表情で宣言したのを見て、真の情熱はしっかりとファンに届きそうだと思った
♯4 シーズン30 1週目
この時点でのパラメータ Da410、Vi299、Vo265
待たせたことを詫びながらやってきた真に、今回のフェスの相手がかなりの強豪だと告げたら、「大丈夫です。任せてください!正直言って、負ける気がしません!」と自信たっぷりの返事がくる。
その後、このところどんどん調子をあげていることについて触れたら、情熱がたぎってくるのか「今は『絶険』を歌うのが楽しいんです。今日も最高にセクシーで、フェロモンバリバリなステージにして見せますよ!」と意気込んだ真を見て、今回のフェスに期待することにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take1では思い出が3つしかなかったのもあって先手でバーストアピールを決められてやり直すことになるも、Take2では逆に先手でアルティメットアピールを決めることに成功し勝利する
Take1 こちらのスコア52717:相手のスコア70085
(アルティメットアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア75334:相手のスコア63568
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に、いつにもまして情熱的なステージだったと評価したら、真が「無理に恋をしようとするのはやめたはずなのに、身を焦がすような恋をしてる気分で『絶険』を歌うと、もうますます恋をしたくなっちゃうっていうか!」と言い出す。
その後「いてもたってもいられない気分になるんです。なんなんですかね、これ?」と聞かれたので「本当の恋、かな」と答えたら、『絶険』みたいな恋はまだ早すぎるためか「ボクが、誰にですか?」と驚かれてしまう。
今はまだ恋に恋してるだけのような真が「恋に憧れたり、恋をしていたり、恋に破れたりと、色々な想いがあるファンの人たちに、恋のトキメキとか、喜びとかを感じてほしいって思うんです。みんな笑顔で楽しい気持ちでいられるように、励ましたり、慰めたり、応援してあげたいって」と思っていることを告げる。
それを聞いて「真は、ファンのみんなにとって恋人だな」と言ったら、「照れくさいけど、そんな感じになれたらいいなと思ってます」と返ってくる。
その後自身が悩んだから、こういう気持ちになれたのかもしれないと言う真が「ファンの人たちにとって最高の恋人になれるよう、がんばりますね!」と決意する。
真の決意を受けて「その気持ちを届けていこう!」と言ったら、一点の曇りもない晴れ晴れとした笑顔で「はい!」と返してくれたのを受けて、「その笑顔とまっすぐな歌は、これからも人々の心に明るい光と風を届けることだろう。青空のようなトップアイドル、菊池真の全力疾走は、まだまだ続きそうだ!」と感じた
♯1 シーズン28 9週目
この時点でのパラメータ Da414、Vi294、Vo299
オーディション前に、やる気十分な真に何か気にかかることでもあるのか聞いたら、「大丈夫です」と何か隠してそうな態度で返してくる。
その後そのままの態度で「そろそろ出発した方がよくないですか?」と言われたので、はりきっていこうと返した
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58569。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後「今日のステージも最高だった」と言ったら、喜んでくれた後、前に玲音に言われたことが気になっていたのか「ちょっとだけ気になってるんですよね。ボクのステージ、本当に…最高でした?」と落ち込んだ表情で聞いてくる。
ここで玲音に言われたことを答える時に「歌を自分のものにできれば、まだ上を目指せる」と答えたら、真としてはそれがずっと気になっていることが分かる。
その後真が突然やってきた玲音に驚いた後、玲音に今日どうしてここに来たのか聞いたら、オーディションの審査員として呼ばれたことを明かしてくれる。
ここで真の歌を褒めてくれた玲音に、真が「教えてください!ボクに足りない物ってなんなんですか!?」と聞いたら、「出すぎたことを言ってしまったかな?」と詫びた玲音が真に「恋をしなよ」とアドバイス(?)する。
玲音が「狂おしいほどの気持ちを知れば、キミの歌はもっと素敵になる」と言うのを聞いて、真に「恋なんてしてるのか!?一体誰に?」と聞いたら「恋なんてしてませんから」と返ってくる。
その後「燃えるような恋をしたことがないせいでボクの歌が未完成なんだったら…ボク、絶対に燃えまくる恋をしてみせます!」と宣言した真に「だからって恋は…」と注意するも、恋をするという決意までは変えられず、「恋、するぞーっ!」と叫んでどこかへ行ってしまう。
(この世界でも、アイドルが恋をしたら問題になるのだろう)
その様子を見て笑いながら「菊池は本当にまっすくな子なんだね!」と言った玲音に「あまり変なことを吹き込まないでくれ」と言ったら、「ヘンなことじゃないと思うよ?」とどこかズレたセリフが返ってきた後、玲音が「フフッ、アタシは楽しみにしてる!またね、好敵手クン♪」と言って立ち去る。
(玲音の考えは、一般人の物とは大きなズレがあるのは間違いない)
玲音が立ち去った後、玲音の無責任さに苛立つと共に、恋をすると決めた真を止めても聞かないと思い、とりあえず様子を見ることにした
♯2 シーズン29 10週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
フェス前に以前言っていた「燃えるような恋」がどうなったのか考えているところに、真が現れて待たせたことを詫びた後、さっきからプロデューサーに見つめられてるような気がすると言う。
それに対して、最近、真の調子がどうなのかと思っていることを告げたら、
絶好調だと返ってくる。
そこで以前言っていた恋のことについて聞いたら、「任せてください!」と自信ありげな返事が戻ってきたのを受けて「忘れてなかったんだな…」と言う。
そうしたらさっきから様子がヘンだと言われてしまったので「い、いや、何でもない」とごまかした後、絶好調ぶりを証明してもらうことにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア52228:相手のスコア36685
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
フェス勝利後に、真が楽屋から出てくるのが遅いことを気にしていたところに、浮かない顔でやってきた真が疲れたと言ったので、体調を悪くしたのかと推測したら全然大丈夫だと返ってくる。
真が楽屋で初めて恋バナをしたというので、どうしてしたのか聞いたら、怒った表情で「いいじゃないですか。ボクだって女の子なんですよ?」と言われてしまう。
そこで真が白馬の王子様について話したので「夢を見すぎだぞ?」と言ったら、「アイドルですけど、みんなに夢をあげるだけじゃなくて自分も夢を見たいんです」と返ってきたのを受けて、言い過ぎたことを詫びる。
誰と恋バナをしていたのか聞いたら、フェス後に楽屋へ来てくれた美希と亜美の2人としていたことを明かしてくれるも、2人が真のことをちゃかしてばかりで、自身の恋バナを全然真面目に聞かなかったことに不満を感じていたことが分かる。
(少なくとも一応女の子である真に対して、「鏡を見ればいい」とか言う美希は心が曇っているということでOKなのか?)
その後今度は雪歩、春香、千早あたりに聞いてもらおうと考えている真にどう思うか聞かれたので、「…俺は?」と答えたら、真が驚いた上に恥ずかしがってしまったのを受けて、「無理して恋をしなくてもいいんじゃないか?」と聞いてみる。
しかし「『絶険』を少しでもカンペキに歌うために、恋をします!心配をかけてるのはわかっているつもりですが、もう少し見守っててください!」という意思が固そうな返事を受けて、恋する真はまだまだ止まりそうにないと思った
(恋をすると言うなら、まずどんなタイプの人と恋をするのかを考えた方がいい気がするが…)
♯3 シーズン29 11週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
ライブ前の出発の時間に遅れてきた真に何があったのか聞いたら、気合を入れ直そうと思って顔を洗っていたことが分かる。
そのことについて聞いてみたら「は、はい…その…」とどこか煮え切らない返事がきた後、時間がないので急ぐことになった
(真が何か隠しているのは間違いないだろう)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56000。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブが成功したにも関わらず、思ったように身体が動かなかったためか「納得できませんでした」と言う真に「気にするな」と言って慰めるようとするも、真には迷いの原因が分かっているだけにもどかしいと思っているためか、ほどんど意味がない物になる。
そこで「やっぱ恋なんで、しようと思ってできるもんじゃないんですかね…?」と聞いてきたことから、簡単にはいかないことは分かっていた真から「恋ってなんなんでしょうね?」と聞かれたので「本能、かな。自然とわいてくる、すごく強い気持ちだから」と答えたら、「そうかもしれませんね。そう簡単にはコントロールできない気持ちだし」と一応は納得したような返事がくる。
その後「めくるめくような恋、狂おしいほどの恋なんて、ボクにはまだムリみたいですね。ボクは大人しく、乙女漫画で妄想するだけにしておきます…」と諦めたような態度で言い始めた真に、「真の大好きな乙女漫画で、情熱的な恋を体験すればいい」とアドバイスするも、「でも…ボクにはまだ、本当の恋はムリだから、ってことですよね?」と言われてしまう。
それを受けて「真はたまたま恋に落ちていないだけ。恋はしようと思ってするものでも、できるからするものでもないだろう?いろんな経緯があって、気が付いたら落ちていたってもんじゃないかな。だから恋に落ちてないことを気に病む必要もない」と自分なりの考えを述べた後、思いっきり妄想(真が主役の、情熱的で狂おしい、めくるめく恋の物語)を膨らましてみることを勧める。
こうして真が妄想を始め、乙女漫画じゃなくて淑女漫画になってしまうことを恥ずかしがったところで、「妄想でそこまで恥ずかしいなら大成功だ!」と評価したら、「妄想は妄想なので、リアリティがないって言うか~」と返ってくる。
そこで「そんなの人それぞれだよ」と言ったら、「それは…そうなのかも…」と理解を示してくれたところで「さっき真が妄想で感じた気持ちも、今の真の本物の気持ちだから、胸をはって燃えるような恋をする真の熱い気持ちを表現すればいい」と力説する。
そうしたら「そうですね!」と言って吹っ切れた真が「憧れでも妄想でも、これが今のボクのリアルな恋の気持ち…。だったらそれをステージでカンペキに披露しなくちゃ。ボクを見に来てくれる、ファンのみんなに!」と言ってやる気になってくれた後、「今度こそ狂おしく燃え上がる、情熱的なボクの姿を絶対に届けます!今日のお詫びも兼ねて、フェロモンバリバリの3倍増しで!」と自信と確信がみなぎる、夏の青空のような表情で宣言したのを見て、真の情熱はしっかりとファンに届きそうだと思った
♯4 シーズン30 1週目
この時点でのパラメータ Da410、Vi299、Vo265
待たせたことを詫びながらやってきた真に、今回のフェスの相手がかなりの強豪だと告げたら、「大丈夫です。任せてください!正直言って、負ける気がしません!」と自信たっぷりの返事がくる。
その後、このところどんどん調子をあげていることについて触れたら、情熱がたぎってくるのか「今は『絶険』を歌うのが楽しいんです。今日も最高にセクシーで、フェロモンバリバリなステージにして見せますよ!」と意気込んだ真を見て、今回のフェスに期待することにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take1では思い出が3つしかなかったのもあって先手でバーストアピールを決められてやり直すことになるも、Take2では逆に先手でアルティメットアピールを決めることに成功し勝利する
Take1 こちらのスコア52717:相手のスコア70085
(アルティメットアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア75334:相手のスコア63568
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に、いつにもまして情熱的なステージだったと評価したら、真が「無理に恋をしようとするのはやめたはずなのに、身を焦がすような恋をしてる気分で『絶険』を歌うと、もうますます恋をしたくなっちゃうっていうか!」と言い出す。
その後「いてもたってもいられない気分になるんです。なんなんですかね、これ?」と聞かれたので「本当の恋、かな」と答えたら、『絶険』みたいな恋はまだ早すぎるためか「ボクが、誰にですか?」と驚かれてしまう。
今はまだ恋に恋してるだけのような真が「恋に憧れたり、恋をしていたり、恋に破れたりと、色々な想いがあるファンの人たちに、恋のトキメキとか、喜びとかを感じてほしいって思うんです。みんな笑顔で楽しい気持ちでいられるように、励ましたり、慰めたり、応援してあげたいって」と思っていることを告げる。
それを聞いて「真は、ファンのみんなにとって恋人だな」と言ったら、「照れくさいけど、そんな感じになれたらいいなと思ってます」と返ってくる。
その後自身が悩んだから、こういう気持ちになれたのかもしれないと言う真が「ファンの人たちにとって最高の恋人になれるよう、がんばりますね!」と決意する。
真の決意を受けて「その気持ちを届けていこう!」と言ったら、一点の曇りもない晴れ晴れとした笑顔で「はい!」と返してくれたのを受けて、「その笑顔とまっすぐな歌は、これからも人々の心に明るい光と風を届けることだろう。青空のようなトップアイドル、菊池真の全力疾走は、まだまだ続きそうだ!」と感じた
EXエピソード2 あずささん編
2016年5月8日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン29 6週目
この時点でのパラメータ Da276、Vi424、Vo354
フェス前に準備ができているか聞いたら、大丈夫だと返ってきたのと同時に他の事務所の子に配るためのお菓子を用意してきたことが分かる。
控え室で会ったらみんなで親交を深めようと思っているあずささんに、フェスはアイドルとアイドルの真っ向勝負だと言ったら「フェスには勝ち負けがありますけど、みんなで音楽を楽しむお祭りでもあるんですから♪」と返ってくる。
(フェスをみんなが楽しむという発想が、平和主義者のあずささんらしいと言える。とはいえmtgの大会でも対戦相手との親交を深めるのは大事だから、あずささんの主張は間違っているとは思えない)
というわけで楽しい気持ちでステージに望むことを意識しているあずささんと共に、楽しむことを第一に考えてフェスに臨むことにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア46437:相手のスコア40699
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後に、「色々な子と競演できて、とっても楽しかったです」と喜んでいたあずささんと、2時間後の音楽番組までに時間が空いたこともあって近くの公園で散歩をすることに決める。
この時「デスクワークが多いプロデューサーさんは、少し運動不足なんじゃないですか?」と言われたのに対して身体を動かした方がいいと思い「歩きましょう」と答えたら、「そうですよ~。歩いているだけで、気分転換になると思います」と同意してくれる。
散歩中に「プロデューサーさんと一緒なら、安心してお散歩できますね~。一人の時は、下手に出歩いてしまうと次のお仕事に間に合わなくなるからしれませんから」と言ったあずささんに「今日は俺がついていますから」と言ったら、「たのもしいです♪」と笑顔で返して安心してくれる。
(あずささんは、近くを散歩しただけでも迷うぐらいの方向音痴だということか)
その後も一緒に、そしてゆっくりと話をしているとあずささんが「本当にスキップして、舞い上がってしまいそうな気持ちです…」と楽しそうな気分になり、次の収録で歌う予定の「コイ・ココロ」を歌いだす。(今回はリハーサルらしい)
ここであずささんの隣にいると「幸せな気分になってきますね」と言ったら、「もっと幸せになる方法がありますよ~?ほら、プロデューサーさんも一緒に歌いましょう。さあ、声をあわせて~♪」と言われたので遠慮することにする。
(プロデューサーが「コイ・ココロ」を歌っても誰も得しない気がするから、遠慮した方がいいだろう)
そうしたら「ふたりで歌った方が楽しいですよ、きっと」と言われた後、あずささんがいるためかたくさん人が集まりだしたので、この場を離れることにする。
二人でのどかに散歩する予定が、人ごみの中をかき分けての脱出行になってしまったものの、今回の出来事は「三浦あずさゲリラライブ!」というニュースになって全国に配信され、思わぬところでの新曲の宣伝となった
♯2 シーズン29 7週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
オーディション前に「今日も精一杯、三浦あずさを伝えたいって思います~」と意気込むあずささんに、南の島でPVを撮影しようという話がまとまっていることを告げたら、「それなら私、買ったばかりの海水浴セットを用意しておきます」と喜んでくれる。
ここで「心置きなくバカンス気分を味わえるように、オーディションもがんばりますね~」と気合を入れたあずささんを、「今日のTV出演もきっちり勝ち取りましょう!」と言って激励した
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54306。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、あと少しのところで3回目を逃す)
オーディション合格後に、あずささんに「コイ・ココロ」が本番でちゃんとアピールできていたか聞かれたので、バッチリだったと答えた後、PV撮影のために南の島へと向かうことにする。
南の島で、水着姿になったあずささんに「撮影機材の準備にまだちょっと時間がかかりそうなので、少しだけ休憩しててください」と言った後、すっかりバカンス満喫中(だとプロデューサーは感じた)のあずささんが仕事で来たのに一人ではしゃいだことを何故か詫びてくれる。
(休憩中にはしゃいで何が悪いのだろうか?)
そこであずささんが「少しだけでも一緒に遊べませんか~?」と言ってくれるも、スタッフとの打ち合わせがあるためパスして、撮影が始まるまでは自分の目の届くところで遊ぶよう伝える。
(これがあずささんじゃなくて、律子や貴音、千早あたりだったら目の届くところで遊ぶよう言わなくてもよさそうなものだが…)
あずささんに機材の不調のため次の撮影まで少し時間がかかることを告げに行こうとしたら、いつの間にかいなくなっていたので探しに行った時にナンパ男達にナンパされているところを目撃したので連れて帰ることにする。
連れて帰ったあずささんに「気をつけましょう」と注意したら、二人で旅行に来た気分になってしまったことを反省してくれた後、こちらもあずささんから目を離したのが失敗だったと反省し、また面倒に巻き込まれないようゆっくりと撮影現場へと戻ろうとする。
(目を離したのが失敗だったと言われる21歳の大人って…)
その際に前に「コイ・ココロ」を歌ってしまった時に散歩できなかったことが気になっているのか、「今度こそ二人でのお散歩ですね、プロデューサーさん♪」と言ったあずささんが、他に誰もいないためか安心した様子で「コイ・ココロ」を歌いだしたので「近すぎます」と言ったら大分離れてしまったので「今度は遠すぎます」と言ったり、「コイ・ココロ」はあずささんの夢を綴った歌だと明かされるなどして、撮影現場に戻るまでの間二人だけの時間を過ごす。
その後の撮影はうまくいき、完成したPVも大評判になったことで、あずささんの未来がどんどん膨らんでいくと感じた
♯3 シーズン29 8週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
単独ライブの前に、緊張していたあずささんに「今日の会場に集まってくれたのは、あずささんを大好きな人ばかりです。仮に失敗してもあたたかく見守ってくれます」と言ったら、「私のお友達のようなものですよね♪」と笑顔で言ってくれる。
その後「友達を楽しませてあげましょう!」と言ったら、緊張がほぐれた様子で「三浦あずさ、誠心誠意がんばります~」と返してくれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51074。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、3回目が発動できるようになったところで時間切れ)
ライブ成功後に喫茶店へ向かい、ソロで大きく盛り上げたことを評価したら「みなさんが楽しそうで、本当に良かったです♪」と喜んでくれる。
「コイ・ココロ」の人気がとどまるところを知らないことを改めて認識したところで「ありのままの三浦あずさをどんどん広めていきましょう」と言ったら、「まるでおとぎの国に迷い込んだみたいですね」と返ってくる。
そこで「この勢いに乗るために、新しい衣装を手配した」ことを告げたら、「なんだか悪い気がしてしまいます~」と言われてしまうも、喜んでいることは感じ取れる。
その後「もしあずささんの人気がこのまま高まれば、世界的スターも夢じゃありません」と言ったら、玲音のことを想像したあずささんが、玲音との勝負を喜んでいるようなセリフを返す。
とはいえ、世界の大舞台に立つにはそれなりのコネクションが不可欠なため、海外でのプロデュースについて色々考えていたらあずささんに「イヤです」と言われてしまう。
(別に無理して海外に出る必要はないと思う)
そう聞いて驚いたところで、あずささんに「プロデューサーさんは、私が他の誰かに担当されても気になりませんか?プロデューサーさんは、私をどうしたいって思ってるんですか?」と聞かれたので「離したくない…です。俺はずっと、あずささんが引退する日まで同じ道を歩んでいきたいと思ってます」と答えたら、あずささんも同じ気持ちだったことが分かる。
ここから先に進むために、もっと高い視点から考えていこうとしたら、あずささんに「低いところから考えてみませんか?」と言われてしまう。
あずささんが「765プロは小さい事務所ですけど、私にとってはかけがえのない場所です。そこでプロデューサーさんと出会えたから、私はここまで来られました。私は今、十分幸せですから、代わりの場所も、別の方との出会いも、私にはいりません」と言ってくれる。
(将来プロデューサーとあずささんが結婚する日が来るのは間違いないだろう)
その後あずささんが語った「私達が頑張って765プロをとっても、と~っても大きな事務所にして、海外でもどこでも好きなだけ、自由に活動できるくらいの事務所にするんです!」という夢を叶えるために、2人で一緒に頑張っていくことに決めた
♯4 シーズン29 9週目
この時点でのパラメータ Da286、Vi374、Vo324
あずささんに「あずささんが出場するから、今回のフェスのチケットがあっという間に完売したとスタッフの間で噂になっている」ことを報告したら、どうしてですかと聞かれたので、「それはもちろん、あずささんを見たいからですよ」と答える。
(あずささんのことだから、計算ではなく素でボケているのは間違いない)
これに対して「本当にそうだとしたら…それもプロデューサーさんのおかげです。私に765プロと、プロデューサーさんと一緒に歩いていくっていう、新しい目標をくれましたから」と言ってくれたのを受けて、「これからもずっと一緒に歩いていきましょう!」と返したら、あずささんも同意してくれた
(慎ましくて相手を立てることを忘れず、料理は得意で、年齢も21と若くて…改めて思ったが、もしアイドルじゃなかったら、運命の人と結婚していてもおかしくないだろう)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、速攻で1回目のアルティメットアピールを決めにいったのが功を奏して問題なく勝利する
こちらのスコア77252:相手のスコア66542
(思い出アピールを6回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
大盛況のうちに終わりを告げたフェス勝利後、フェスですっかり身体が火照ったらしいあずささんが、今までになく自信と余裕に満ちあふれていたので「いい顔してますね」と言う。
今日のフェスでようやく一区切りつき、「私の中の『コイ・ココロ』が、今日やっと完成した気がします」と言うあずささんに「明日はオフですから、今夜はぐっすり眠って疲れを癒してください」と伝えたら、照れながら「明日、二人でどこかに遊びに行きませんか…?」と提案してくる。
そんなあずささんに明日は仕事だと伝えた後、急にどうしたのか聞いたら「あの歌を思いっきり歌うと、私…キュンキュンしてしまって…。とにかくプロデューサーさんと一緒がいいんです~。ダメですか?」と聞いてきたので、仕事が山積みだから中々難しいと答える。
(売れっ子プロデューサーともなれば、どうしても休暇は取りづらいのか…)
そうしたらあずささんがしょんぼりしてしまったので、社長と話してスケジュールを調整してみることにしたら安心してくれる。
その後あずささんが「まだまだ世界に羽ばたくアイドルとは言えませんけれど」と言ったので、「これから羽ばたくんです。今日の『コイ・ココロ』の輝きは本物でした」と返す。
そうしたらあずささんが「『コイ・ココロ』は私のココロそのままの歌ですから。私の想いがふくらめばふくらむほど、輝いてくれるのかもしれません」と笑顔で言う。
その後事務所に戻ったら、小鳥さんから「フェスが終わってから事務所の電話(今のところ全部あずささんへの依頼や問い合わせ)が鳴りっぱなしで、全然人手が足らなくて社長や律子さんにも手伝ってもらって…」と伝えられる。
(あずささんブームに火が付いたとはいえ、律子どころか社長まで電話対応しなきゃならない765プロはかなり人材が不足しているはずなので、事務員とプロデューサーを募集することをお勧めします)
そこであずささんに「これってどういうことなんでしょう?」と聞かれたので、「明日休暇を取ることはできなくなったってことなんだと思います」と答える。
この騒動を見たあずささんの「よく分からないですけれけど、楽しいお仕事がいっぱい来るといいですね~」というのんきな発言を聞いた後、「これから一体どうなってしまうんだ…?」と思うことになった
(プロデューサーとあずささんの休みは犠牲になってしまうのか…)
♯1 シーズン29 6週目
この時点でのパラメータ Da276、Vi424、Vo354
フェス前に準備ができているか聞いたら、大丈夫だと返ってきたのと同時に他の事務所の子に配るためのお菓子を用意してきたことが分かる。
控え室で会ったらみんなで親交を深めようと思っているあずささんに、フェスはアイドルとアイドルの真っ向勝負だと言ったら「フェスには勝ち負けがありますけど、みんなで音楽を楽しむお祭りでもあるんですから♪」と返ってくる。
(フェスをみんなが楽しむという発想が、平和主義者のあずささんらしいと言える。とはいえmtgの大会でも対戦相手との親交を深めるのは大事だから、あずささんの主張は間違っているとは思えない)
というわけで楽しい気持ちでステージに望むことを意識しているあずささんと共に、楽しむことを第一に考えてフェスに臨むことにした
ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア46437:相手のスコア40699
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後に、「色々な子と競演できて、とっても楽しかったです」と喜んでいたあずささんと、2時間後の音楽番組までに時間が空いたこともあって近くの公園で散歩をすることに決める。
この時「デスクワークが多いプロデューサーさんは、少し運動不足なんじゃないですか?」と言われたのに対して身体を動かした方がいいと思い「歩きましょう」と答えたら、「そうですよ~。歩いているだけで、気分転換になると思います」と同意してくれる。
散歩中に「プロデューサーさんと一緒なら、安心してお散歩できますね~。一人の時は、下手に出歩いてしまうと次のお仕事に間に合わなくなるからしれませんから」と言ったあずささんに「今日は俺がついていますから」と言ったら、「たのもしいです♪」と笑顔で返して安心してくれる。
(あずささんは、近くを散歩しただけでも迷うぐらいの方向音痴だということか)
その後も一緒に、そしてゆっくりと話をしているとあずささんが「本当にスキップして、舞い上がってしまいそうな気持ちです…」と楽しそうな気分になり、次の収録で歌う予定の「コイ・ココロ」を歌いだす。(今回はリハーサルらしい)
ここであずささんの隣にいると「幸せな気分になってきますね」と言ったら、「もっと幸せになる方法がありますよ~?ほら、プロデューサーさんも一緒に歌いましょう。さあ、声をあわせて~♪」と言われたので遠慮することにする。
(プロデューサーが「コイ・ココロ」を歌っても誰も得しない気がするから、遠慮した方がいいだろう)
そうしたら「ふたりで歌った方が楽しいですよ、きっと」と言われた後、あずささんがいるためかたくさん人が集まりだしたので、この場を離れることにする。
二人でのどかに散歩する予定が、人ごみの中をかき分けての脱出行になってしまったものの、今回の出来事は「三浦あずさゲリラライブ!」というニュースになって全国に配信され、思わぬところでの新曲の宣伝となった
♯2 シーズン29 7週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
オーディション前に「今日も精一杯、三浦あずさを伝えたいって思います~」と意気込むあずささんに、南の島でPVを撮影しようという話がまとまっていることを告げたら、「それなら私、買ったばかりの海水浴セットを用意しておきます」と喜んでくれる。
ここで「心置きなくバカンス気分を味わえるように、オーディションもがんばりますね~」と気合を入れたあずささんを、「今日のTV出演もきっちり勝ち取りましょう!」と言って激励した
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54306。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、あと少しのところで3回目を逃す)
オーディション合格後に、あずささんに「コイ・ココロ」が本番でちゃんとアピールできていたか聞かれたので、バッチリだったと答えた後、PV撮影のために南の島へと向かうことにする。
南の島で、水着姿になったあずささんに「撮影機材の準備にまだちょっと時間がかかりそうなので、少しだけ休憩しててください」と言った後、すっかりバカンス満喫中(だとプロデューサーは感じた)のあずささんが仕事で来たのに一人ではしゃいだことを何故か詫びてくれる。
(休憩中にはしゃいで何が悪いのだろうか?)
そこであずささんが「少しだけでも一緒に遊べませんか~?」と言ってくれるも、スタッフとの打ち合わせがあるためパスして、撮影が始まるまでは自分の目の届くところで遊ぶよう伝える。
(これがあずささんじゃなくて、律子や貴音、千早あたりだったら目の届くところで遊ぶよう言わなくてもよさそうなものだが…)
あずささんに機材の不調のため次の撮影まで少し時間がかかることを告げに行こうとしたら、いつの間にかいなくなっていたので探しに行った時にナンパ男達にナンパされているところを目撃したので連れて帰ることにする。
連れて帰ったあずささんに「気をつけましょう」と注意したら、二人で旅行に来た気分になってしまったことを反省してくれた後、こちらもあずささんから目を離したのが失敗だったと反省し、また面倒に巻き込まれないようゆっくりと撮影現場へと戻ろうとする。
(目を離したのが失敗だったと言われる21歳の大人って…)
その際に前に「コイ・ココロ」を歌ってしまった時に散歩できなかったことが気になっているのか、「今度こそ二人でのお散歩ですね、プロデューサーさん♪」と言ったあずささんが、他に誰もいないためか安心した様子で「コイ・ココロ」を歌いだしたので「近すぎます」と言ったら大分離れてしまったので「今度は遠すぎます」と言ったり、「コイ・ココロ」はあずささんの夢を綴った歌だと明かされるなどして、撮影現場に戻るまでの間二人だけの時間を過ごす。
その後の撮影はうまくいき、完成したPVも大評判になったことで、あずささんの未来がどんどん膨らんでいくと感じた
♯3 シーズン29 8週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
単独ライブの前に、緊張していたあずささんに「今日の会場に集まってくれたのは、あずささんを大好きな人ばかりです。仮に失敗してもあたたかく見守ってくれます」と言ったら、「私のお友達のようなものですよね♪」と笑顔で言ってくれる。
その後「友達を楽しませてあげましょう!」と言ったら、緊張がほぐれた様子で「三浦あずさ、誠心誠意がんばります~」と返してくれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51074。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、3回目が発動できるようになったところで時間切れ)
ライブ成功後に喫茶店へ向かい、ソロで大きく盛り上げたことを評価したら「みなさんが楽しそうで、本当に良かったです♪」と喜んでくれる。
「コイ・ココロ」の人気がとどまるところを知らないことを改めて認識したところで「ありのままの三浦あずさをどんどん広めていきましょう」と言ったら、「まるでおとぎの国に迷い込んだみたいですね」と返ってくる。
そこで「この勢いに乗るために、新しい衣装を手配した」ことを告げたら、「なんだか悪い気がしてしまいます~」と言われてしまうも、喜んでいることは感じ取れる。
その後「もしあずささんの人気がこのまま高まれば、世界的スターも夢じゃありません」と言ったら、玲音のことを想像したあずささんが、玲音との勝負を喜んでいるようなセリフを返す。
とはいえ、世界の大舞台に立つにはそれなりのコネクションが不可欠なため、海外でのプロデュースについて色々考えていたらあずささんに「イヤです」と言われてしまう。
(別に無理して海外に出る必要はないと思う)
そう聞いて驚いたところで、あずささんに「プロデューサーさんは、私が他の誰かに担当されても気になりませんか?プロデューサーさんは、私をどうしたいって思ってるんですか?」と聞かれたので「離したくない…です。俺はずっと、あずささんが引退する日まで同じ道を歩んでいきたいと思ってます」と答えたら、あずささんも同じ気持ちだったことが分かる。
ここから先に進むために、もっと高い視点から考えていこうとしたら、あずささんに「低いところから考えてみませんか?」と言われてしまう。
あずささんが「765プロは小さい事務所ですけど、私にとってはかけがえのない場所です。そこでプロデューサーさんと出会えたから、私はここまで来られました。私は今、十分幸せですから、代わりの場所も、別の方との出会いも、私にはいりません」と言ってくれる。
(将来プロデューサーとあずささんが結婚する日が来るのは間違いないだろう)
その後あずささんが語った「私達が頑張って765プロをとっても、と~っても大きな事務所にして、海外でもどこでも好きなだけ、自由に活動できるくらいの事務所にするんです!」という夢を叶えるために、2人で一緒に頑張っていくことに決めた
♯4 シーズン29 9週目
この時点でのパラメータ Da286、Vi374、Vo324
あずささんに「あずささんが出場するから、今回のフェスのチケットがあっという間に完売したとスタッフの間で噂になっている」ことを報告したら、どうしてですかと聞かれたので、「それはもちろん、あずささんを見たいからですよ」と答える。
(あずささんのことだから、計算ではなく素でボケているのは間違いない)
これに対して「本当にそうだとしたら…それもプロデューサーさんのおかげです。私に765プロと、プロデューサーさんと一緒に歩いていくっていう、新しい目標をくれましたから」と言ってくれたのを受けて、「これからもずっと一緒に歩いていきましょう!」と返したら、あずささんも同意してくれた
(慎ましくて相手を立てることを忘れず、料理は得意で、年齢も21と若くて…改めて思ったが、もしアイドルじゃなかったら、運命の人と結婚していてもおかしくないだろう)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、速攻で1回目のアルティメットアピールを決めにいったのが功を奏して問題なく勝利する
こちらのスコア77252:相手のスコア66542
(思い出アピールを6回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
大盛況のうちに終わりを告げたフェス勝利後、フェスですっかり身体が火照ったらしいあずささんが、今までになく自信と余裕に満ちあふれていたので「いい顔してますね」と言う。
今日のフェスでようやく一区切りつき、「私の中の『コイ・ココロ』が、今日やっと完成した気がします」と言うあずささんに「明日はオフですから、今夜はぐっすり眠って疲れを癒してください」と伝えたら、照れながら「明日、二人でどこかに遊びに行きませんか…?」と提案してくる。
そんなあずささんに明日は仕事だと伝えた後、急にどうしたのか聞いたら「あの歌を思いっきり歌うと、私…キュンキュンしてしまって…。とにかくプロデューサーさんと一緒がいいんです~。ダメですか?」と聞いてきたので、仕事が山積みだから中々難しいと答える。
(売れっ子プロデューサーともなれば、どうしても休暇は取りづらいのか…)
そうしたらあずささんがしょんぼりしてしまったので、社長と話してスケジュールを調整してみることにしたら安心してくれる。
その後あずささんが「まだまだ世界に羽ばたくアイドルとは言えませんけれど」と言ったので、「これから羽ばたくんです。今日の『コイ・ココロ』の輝きは本物でした」と返す。
そうしたらあずささんが「『コイ・ココロ』は私のココロそのままの歌ですから。私の想いがふくらめばふくらむほど、輝いてくれるのかもしれません」と笑顔で言う。
その後事務所に戻ったら、小鳥さんから「フェスが終わってから事務所の電話(今のところ全部あずささんへの依頼や問い合わせ)が鳴りっぱなしで、全然人手が足らなくて社長や律子さんにも手伝ってもらって…」と伝えられる。
(あずささんブームに火が付いたとはいえ、律子どころか社長まで電話対応しなきゃならない765プロはかなり人材が不足しているはずなので、事務員とプロデューサーを募集することをお勧めします)
そこであずささんに「これってどういうことなんでしょう?」と聞かれたので、「明日休暇を取ることはできなくなったってことなんだと思います」と答える。
この騒動を見たあずささんの「よく分からないですけれけど、楽しいお仕事がいっぱい来るといいですね~」というのんきな発言を聞いた後、「これから一体どうなってしまうんだ…?」と思うことになった
(プロデューサーとあずささんの休みは犠牲になってしまうのか…)
EXエピソード2 千早編
2016年5月3日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン25 4週目
この時点でのパラメータ Da314、Vi308、Vo452
オーディション前に、千早の辛い思い出もたくさん詰まった「細氷」を歌いきれそうか聞いたら、「普通に歌う分には問題ありません。思い切り気持ちを込めることはできませんが…」と返ってくる。
それでも合格を勝ち取れないと恥ずかしいと言う千早に、弟の事故の後の話をしてもらうよう頼んだら、ずっと話す機会をうかがっていたためか「今日のオーディションに合格できたら、聞いてもらっていいですか?」と言ってくれたので、後で聞かせてもらうことにした
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56133。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後、過去の話を聞かせてもらうために人のいない場所へ向かい、弟を事故で亡くした後、千早がどんな風に暮らしていたのか聞いたら「優(千早の弟)が私の姿を見つけて道に飛び出しましたが、両親は私を咎めませんでした」と返ってきたので感情的にならない、いい両親だと評価する。
(事故当時の状況が分からないから何が原因とは言い切れないが、優はまだ小さかったとはいえ、最低限の安全確認をすることは教わらなかったのか?)
しかし両親は千早の代わりに互いを責めたようで、最初は言い争いだったものの次第にエスカレートしていき、ある日父親が投げた本が幼い千早の目の前を通り過ぎていった時、何かが終わって、これから始まる時間はこれまでと全く違うと思ったことを話してくれる。
その後もいがみ合いは続いたものの、それから数ヶ月して家の中が少しだけおとなしくなった理由の想像がつくか聞かれたので「顔を合わさないようにした?」と答えたら、その通りだと返ってきて、両親は和解するのではなく、会えば言い争ってしまうと気づいたためなるべく顔を合わさないようにしたことが千早の口から明らかになる。
「会わない、話さない、それでもたまに会えば言い争い」をするほどの最悪な関係にもかかわらず両親が別れなかったのは何故だと思うか聞かれたので「世間体のため?」と答えたら、「違います。私がいたから」と返ってきて、両親は離婚しないことが親としての最低限の責任だと思っていたらしいことが分かる。
ある日千早が母親に「そんなに嫌なら、どうして父と離れないのか」と聞いたら、肩を震わせながら「誰のせいだと思ってるの!」と怒り出してしまったことで、千早が「優がいなくなって始まった地獄は、私がいたから終わることなくずっと続いた」と思ったことを話してくれる。
(「親の心子知らず」という言葉が合いそうではあるが、まだ幼かったであろう千早に理解しろというのは酷か)
その後小学校から高校まで息を殺しながら過ごしてきて、歌に全てを賭けてきたと話してくれた千早を「よく話してくれた。よく俺たちと出会うまで頑張ってくれた」と言って励ます。
(嬉しいことがあっても笑わず、悲しいことがあっても泣かなかったぐらいだから、千早の心の傷は相当深いのだろう)
自分自身を歌った「細氷」に踏み込むことと家族を恐れている千早に「あの歌に正面から取り組むことがどれだけ大変かはよく分かったから、一緒に少しずつ向き合い、考えていこう」と言ったら、「はい、そうします。他の人には絶対悟られないように。私、アイドルですから」と責任を感じ取れる発言が返ってきた
♯2 シーズン28 8週目
この時点でのパラメータ Da317、Vi310、Vo457
フェス前に以前「細氷」に踏み込むことを恐れていたことについて話したら、「相手に勝つことはできても、心を揺さぶる歌い方はできないかも…」と返ってくる。
「私生活ではこの先も、ずっと一人で…」と思い込んでいた千早を「いつかきっと乗り越えられる。千早の家族はたまたま不幸に見舞われただけだ。仲直りできるかもしれないし、別の人とだって…」と励ましたら、「別の人」という言葉を気にするようになってしまう。
千早に「このフェスで勝てたら私の部屋に来てほしい」と頼まれたので、しばらく沈黙した後に行くことを約束した
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア53971:相手のスコア36073
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後に千早の部屋(思った通り殺風景だった)へと向かった時に何故呼んだのか聞いたら、「両親以外の人となら、本当に家族のように話せるのかどうか試したかったから」と返ってくる。
少し緊張している千早に「プロデューサーも意識を…?」と聞かれたので、アイドルの部屋に来たこともあって「している」と答えた後、家族のようにと言われたので何をすればいいのかと聞く。
そうしたら千早が「まずはくつろいでもらって…。プロデューサー、お茶飲みますか?」と聞いてきたので入れてもらうことにした後、新聞を出そうとしてくれたところで「家族ってそんなに細々と気を使わないんじゃないか?」と言う。
(千早の対応は客に対する物に見えた。あと私は家族にお茶を入れたり新聞を出したりはしていません)
そこで「どうすれば?」と聞かれたので「とにかく自然体でいよう。普段話していることを話せばいい」とアドバイスしたら、次のライブの選曲について話してくれる。
たくさん話をしたためか、プランが相当まとまった後に「家族のような感覚にはなれたか?俺、こわかったか?」と聞いたら、仕事の話しかしなかったためか「こわくは…なかったです。でも…家族という感じもしなかったですね」と返ってくる。
(プロデューサーでも家族の役割を果たすのは厳しいということか)
その後「プロデューサー、その…私はどうでした?おかしくなかったですか?」と聞かれたので「かわいかった」と答えたら、照れながら「そういうことが聞きたかったんじゃありません!今はそういうことを言われても…うれしくありません」と怒られてしまったので、謝ることにする。
部屋で春香以外の人とちゃんと話せたためか「こうして試してみて少し安心しました」と言ってくれたものの、「欲を言えば、もっと気を許したかったです」と少し残念そうにしていた千早に「まあ、難しいよな」と返す。
そうしたら「やはり家族のような交流なんて、私には無理なんでしょうか…」と言ったのに対して「そんなことはないと思う」と返した後、「今日はありがとうございました。わがままに付き合ってくれて、うれしかったです」とお礼を言ってくれた
(アイドルの心のケアもプロデューサーの仕事だから、別に千早はわがままではないと思う)
♯3 シーズン29 4週目
この時点でのパラメータ Da317、Vi310、Vo457
ライブ前にも関わらず元気のない顔をしていた千早に「細氷」をうまく歌えそうか聞いたら沈黙してしまったことから、まだ「細氷」と家族との過去を恐れていることを察する。
そうしたら一番身近な自分とも完全には打ち解けられなかったからか、千早が「もうあきらめた方がいいのかもしれません。私はこういう人間になってしまったんです…」と言い出したので、「本音を聞かせてほしい。そのまま一生過去をこわがって生きていくことが幸せなのか?」と聞いたら辛そうな態度で「幸せな…わけないです」と返してくる。
そこで「もう一度だけ家族のような会話ができないのかどうか、試してみよう」と提案したら「ライブを無事に成功させられたら、部屋に来てください」と頼まれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは55676。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に再び千早の部屋へ向かったら、何故か最後のチャンスをくれたと言って感謝してくれたのを受けて、家族のように話すために千早の過去を知ろうということになる。
千早に両親はそんなにこわい人だったのか聞いたら、「根がこわい人たちではありません。だからこそあの日々を思い出すのがこわいんです」と返ってくる。
両親がああなったのは苦しかったからだと、今になって分かったと言う千早が、一度「いっそ私も優と一緒に消えてしまえば、この人たちは分かれて平穏に暮らせたのかなって…」と考えてしまったことがあることが明らかになる。
(千早も死んでしまったら、分かれるのは間違いないからいがみ合うことはなくなるだろうが、両親の仲はさらに悪くなりそうだから根本的な解決にはなってないと思う)
「悪人でもない両親が、優を交通事故で失ったことによって大きく変わってしまうことを思い出すと、事務所のみんなやプロデューサーとの関係も突然崩れてしまうんじゃないか」と不安に思っている千早に「そんなことが起こるなんてありえないよ」と言ったら、「そう思えるのはプロデューサーが幸せな道を歩んできたからです」と返ってくる。
千早が「『細氷』を本気で歌うと、過去が私の未来にも手を伸ばしてくるんです」と言ったのに対して、「千早にとって家族の話は、完全な過去でもないんだな」と言ったら、「はい。9年間、ずっと悲しみが澱のように降り積もって、すっかり心を覆ってしまいました」と返ってくる。
そこで「9年間は確かに気の遠くなる時間だけど、それは永遠に匹敵する時間なのか?今の千早にとっては、そうかもしれないが…」と考えた後、「今から9年かけよう。9年で降り積もった悲しみは、確かにとても重いかもしれないけど、今から9年かければ絶対に取り除ける」と言って千早を励ます。
(「9年かければ悲しみが取り除ける」の根拠は何処に?)
そうしたら当然の如く「本気ですか?9年も経ったら、私、アイドルじゃないかもしれませんよ?そんな先のこと、誰にも約束できるはず…」と言われてしまったので、「できるよ」と返したら、「どうして、そんなこと分かるんですか!?」と言われてしまう。
そこで「絶対そうすると決めたから。確かに昔、千早の信じていた絆は消えてしまったかもしれない。でも今、千早が持っているものは違う。これは絶対に変わらないものだ。かつて起こった悲劇は絶対に起こらない。絶対にだ!」と力強く言った後、自分達が出会ってから積み重ねた時間を信じるようお願いしたら、泣きながら信じますと言ってくれる。
こうしてはじめて虚ろな日々に立ち向かえそうな気がした千早に「細氷」を歌えそうか聞いたら、耐えられるようになった証と思うためか「歌います」と言ってくれた後、「こんなに強く、私の中に踏み込んできれくれた人、はじめて…」と言って感謝してくれる。
(ようやく千早に笑顔が戻ってきたか…)
それを「必要だと思ったから」だと言ったら、色々あった後に「はじめて家族のような本音のやりとりができました」と喜んでくれた
♯4 シーズン29 5週目
この時点でのパラメータ Da277、Vi300、Vo417
千早にとっては最大の山になりそうな今週のフェスの前に、「細氷」を初めて玲音と戦ったとき以来、過去に起きた全ての出来事から逃げずに全力で歌うと意気込んだ千早に「本当に耐えられるか?歌った後、立っていられるか?」と聞いたら不安そうな顔で「わかりません」と返ってくる。
その後「何か起こったらお願いします。迷惑をかけられる人がいるから、できる挑戦です。一緒に戦ってください」と頼まれたので、「二人の力を合わせて乗り越えよう」と答えた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、戦法が確立していなかったためTake4までやり直すことになるも、最終的には速攻でアルティメットアピールを決めるのが良いと分かり勝利する
Take1 こちらのスコア53739:相手のスコア69533
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決める)
Take4 こちらのスコア81984:相手のスコア58771
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に「ずいぶんひどい目にあってきた」と改めて思った千早が、弱い自分に勝てたことを喜んだ後、「ほめてください」と言ってきたので頭を撫でであげたら嬉しそうにしてくれる。
ようやく過去を受け入れられた千早に「両親とも少しずつ歩み寄った方がいいんじゃないかな?」とアドバイスした後、「今なら向き合えるはずだから」と言ったら気持ちの整理がつけられたためか理解してくれる。
「実は母にごくたまに手紙を出そうと思う時があります。プロデューサーが背中を押してくれるなら、もう少し連絡してみます」と言う千早にそれがいいと勧めた後、千早が「この間見苦しいところを見せて心配させてしまった玲音に、借りを返さなければならない」と言う。
そこで千早の「次はアイドルとしてしっかり戦いたいです。それが何よりの報告になると思いますから」というやる気に満ちたセリフを聞いて、玲音との勝負を手配することを約束する。
こうして千早が過去を見つめる強さを身につけて全力で「細氷」を歌えるようになったことが、今後の千早の大きな力となるだろうと感じたが、全開とは違う本気の玲音に通用するのかはまだ分からないと思った
(全力で「細氷」を歌えるようになったことで、千早はようやく暗いトンネルから抜け出すことができたといっていいだろう)
♯1 シーズン25 4週目
この時点でのパラメータ Da314、Vi308、Vo452
オーディション前に、千早の辛い思い出もたくさん詰まった「細氷」を歌いきれそうか聞いたら、「普通に歌う分には問題ありません。思い切り気持ちを込めることはできませんが…」と返ってくる。
それでも合格を勝ち取れないと恥ずかしいと言う千早に、弟の事故の後の話をしてもらうよう頼んだら、ずっと話す機会をうかがっていたためか「今日のオーディションに合格できたら、聞いてもらっていいですか?」と言ってくれたので、後で聞かせてもらうことにした
ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56133。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後、過去の話を聞かせてもらうために人のいない場所へ向かい、弟を事故で亡くした後、千早がどんな風に暮らしていたのか聞いたら「優(千早の弟)が私の姿を見つけて道に飛び出しましたが、両親は私を咎めませんでした」と返ってきたので感情的にならない、いい両親だと評価する。
(事故当時の状況が分からないから何が原因とは言い切れないが、優はまだ小さかったとはいえ、最低限の安全確認をすることは教わらなかったのか?)
しかし両親は千早の代わりに互いを責めたようで、最初は言い争いだったものの次第にエスカレートしていき、ある日父親が投げた本が幼い千早の目の前を通り過ぎていった時、何かが終わって、これから始まる時間はこれまでと全く違うと思ったことを話してくれる。
その後もいがみ合いは続いたものの、それから数ヶ月して家の中が少しだけおとなしくなった理由の想像がつくか聞かれたので「顔を合わさないようにした?」と答えたら、その通りだと返ってきて、両親は和解するのではなく、会えば言い争ってしまうと気づいたためなるべく顔を合わさないようにしたことが千早の口から明らかになる。
「会わない、話さない、それでもたまに会えば言い争い」をするほどの最悪な関係にもかかわらず両親が別れなかったのは何故だと思うか聞かれたので「世間体のため?」と答えたら、「違います。私がいたから」と返ってきて、両親は離婚しないことが親としての最低限の責任だと思っていたらしいことが分かる。
ある日千早が母親に「そんなに嫌なら、どうして父と離れないのか」と聞いたら、肩を震わせながら「誰のせいだと思ってるの!」と怒り出してしまったことで、千早が「優がいなくなって始まった地獄は、私がいたから終わることなくずっと続いた」と思ったことを話してくれる。
(「親の心子知らず」という言葉が合いそうではあるが、まだ幼かったであろう千早に理解しろというのは酷か)
その後小学校から高校まで息を殺しながら過ごしてきて、歌に全てを賭けてきたと話してくれた千早を「よく話してくれた。よく俺たちと出会うまで頑張ってくれた」と言って励ます。
(嬉しいことがあっても笑わず、悲しいことがあっても泣かなかったぐらいだから、千早の心の傷は相当深いのだろう)
自分自身を歌った「細氷」に踏み込むことと家族を恐れている千早に「あの歌に正面から取り組むことがどれだけ大変かはよく分かったから、一緒に少しずつ向き合い、考えていこう」と言ったら、「はい、そうします。他の人には絶対悟られないように。私、アイドルですから」と責任を感じ取れる発言が返ってきた
♯2 シーズン28 8週目
この時点でのパラメータ Da317、Vi310、Vo457
フェス前に以前「細氷」に踏み込むことを恐れていたことについて話したら、「相手に勝つことはできても、心を揺さぶる歌い方はできないかも…」と返ってくる。
「私生活ではこの先も、ずっと一人で…」と思い込んでいた千早を「いつかきっと乗り越えられる。千早の家族はたまたま不幸に見舞われただけだ。仲直りできるかもしれないし、別の人とだって…」と励ましたら、「別の人」という言葉を気にするようになってしまう。
千早に「このフェスで勝てたら私の部屋に来てほしい」と頼まれたので、しばらく沈黙した後に行くことを約束した
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア53971:相手のスコア36073
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後に千早の部屋(思った通り殺風景だった)へと向かった時に何故呼んだのか聞いたら、「両親以外の人となら、本当に家族のように話せるのかどうか試したかったから」と返ってくる。
少し緊張している千早に「プロデューサーも意識を…?」と聞かれたので、アイドルの部屋に来たこともあって「している」と答えた後、家族のようにと言われたので何をすればいいのかと聞く。
そうしたら千早が「まずはくつろいでもらって…。プロデューサー、お茶飲みますか?」と聞いてきたので入れてもらうことにした後、新聞を出そうとしてくれたところで「家族ってそんなに細々と気を使わないんじゃないか?」と言う。
(千早の対応は客に対する物に見えた。あと私は家族にお茶を入れたり新聞を出したりはしていません)
そこで「どうすれば?」と聞かれたので「とにかく自然体でいよう。普段話していることを話せばいい」とアドバイスしたら、次のライブの選曲について話してくれる。
たくさん話をしたためか、プランが相当まとまった後に「家族のような感覚にはなれたか?俺、こわかったか?」と聞いたら、仕事の話しかしなかったためか「こわくは…なかったです。でも…家族という感じもしなかったですね」と返ってくる。
(プロデューサーでも家族の役割を果たすのは厳しいということか)
その後「プロデューサー、その…私はどうでした?おかしくなかったですか?」と聞かれたので「かわいかった」と答えたら、照れながら「そういうことが聞きたかったんじゃありません!今はそういうことを言われても…うれしくありません」と怒られてしまったので、謝ることにする。
部屋で春香以外の人とちゃんと話せたためか「こうして試してみて少し安心しました」と言ってくれたものの、「欲を言えば、もっと気を許したかったです」と少し残念そうにしていた千早に「まあ、難しいよな」と返す。
そうしたら「やはり家族のような交流なんて、私には無理なんでしょうか…」と言ったのに対して「そんなことはないと思う」と返した後、「今日はありがとうございました。わがままに付き合ってくれて、うれしかったです」とお礼を言ってくれた
(アイドルの心のケアもプロデューサーの仕事だから、別に千早はわがままではないと思う)
♯3 シーズン29 4週目
この時点でのパラメータ Da317、Vi310、Vo457
ライブ前にも関わらず元気のない顔をしていた千早に「細氷」をうまく歌えそうか聞いたら沈黙してしまったことから、まだ「細氷」と家族との過去を恐れていることを察する。
そうしたら一番身近な自分とも完全には打ち解けられなかったからか、千早が「もうあきらめた方がいいのかもしれません。私はこういう人間になってしまったんです…」と言い出したので、「本音を聞かせてほしい。そのまま一生過去をこわがって生きていくことが幸せなのか?」と聞いたら辛そうな態度で「幸せな…わけないです」と返してくる。
そこで「もう一度だけ家族のような会話ができないのかどうか、試してみよう」と提案したら「ライブを無事に成功させられたら、部屋に来てください」と頼まれた
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは55676。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に再び千早の部屋へ向かったら、何故か最後のチャンスをくれたと言って感謝してくれたのを受けて、家族のように話すために千早の過去を知ろうということになる。
千早に両親はそんなにこわい人だったのか聞いたら、「根がこわい人たちではありません。だからこそあの日々を思い出すのがこわいんです」と返ってくる。
両親がああなったのは苦しかったからだと、今になって分かったと言う千早が、一度「いっそ私も優と一緒に消えてしまえば、この人たちは分かれて平穏に暮らせたのかなって…」と考えてしまったことがあることが明らかになる。
(千早も死んでしまったら、分かれるのは間違いないからいがみ合うことはなくなるだろうが、両親の仲はさらに悪くなりそうだから根本的な解決にはなってないと思う)
「悪人でもない両親が、優を交通事故で失ったことによって大きく変わってしまうことを思い出すと、事務所のみんなやプロデューサーとの関係も突然崩れてしまうんじゃないか」と不安に思っている千早に「そんなことが起こるなんてありえないよ」と言ったら、「そう思えるのはプロデューサーが幸せな道を歩んできたからです」と返ってくる。
千早が「『細氷』を本気で歌うと、過去が私の未来にも手を伸ばしてくるんです」と言ったのに対して、「千早にとって家族の話は、完全な過去でもないんだな」と言ったら、「はい。9年間、ずっと悲しみが澱のように降り積もって、すっかり心を覆ってしまいました」と返ってくる。
そこで「9年間は確かに気の遠くなる時間だけど、それは永遠に匹敵する時間なのか?今の千早にとっては、そうかもしれないが…」と考えた後、「今から9年かけよう。9年で降り積もった悲しみは、確かにとても重いかもしれないけど、今から9年かければ絶対に取り除ける」と言って千早を励ます。
(「9年かければ悲しみが取り除ける」の根拠は何処に?)
そうしたら当然の如く「本気ですか?9年も経ったら、私、アイドルじゃないかもしれませんよ?そんな先のこと、誰にも約束できるはず…」と言われてしまったので、「できるよ」と返したら、「どうして、そんなこと分かるんですか!?」と言われてしまう。
そこで「絶対そうすると決めたから。確かに昔、千早の信じていた絆は消えてしまったかもしれない。でも今、千早が持っているものは違う。これは絶対に変わらないものだ。かつて起こった悲劇は絶対に起こらない。絶対にだ!」と力強く言った後、自分達が出会ってから積み重ねた時間を信じるようお願いしたら、泣きながら信じますと言ってくれる。
こうしてはじめて虚ろな日々に立ち向かえそうな気がした千早に「細氷」を歌えそうか聞いたら、耐えられるようになった証と思うためか「歌います」と言ってくれた後、「こんなに強く、私の中に踏み込んできれくれた人、はじめて…」と言って感謝してくれる。
(ようやく千早に笑顔が戻ってきたか…)
それを「必要だと思ったから」だと言ったら、色々あった後に「はじめて家族のような本音のやりとりができました」と喜んでくれた
♯4 シーズン29 5週目
この時点でのパラメータ Da277、Vi300、Vo417
千早にとっては最大の山になりそうな今週のフェスの前に、「細氷」を初めて玲音と戦ったとき以来、過去に起きた全ての出来事から逃げずに全力で歌うと意気込んだ千早に「本当に耐えられるか?歌った後、立っていられるか?」と聞いたら不安そうな顔で「わかりません」と返ってくる。
その後「何か起こったらお願いします。迷惑をかけられる人がいるから、できる挑戦です。一緒に戦ってください」と頼まれたので、「二人の力を合わせて乗り越えよう」と答えた
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、戦法が確立していなかったためTake4までやり直すことになるも、最終的には速攻でアルティメットアピールを決めるのが良いと分かり勝利する
Take1 こちらのスコア53739:相手のスコア69533
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決める)
Take4 こちらのスコア81984:相手のスコア58771
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
フェス勝利後に「ずいぶんひどい目にあってきた」と改めて思った千早が、弱い自分に勝てたことを喜んだ後、「ほめてください」と言ってきたので頭を撫でであげたら嬉しそうにしてくれる。
ようやく過去を受け入れられた千早に「両親とも少しずつ歩み寄った方がいいんじゃないかな?」とアドバイスした後、「今なら向き合えるはずだから」と言ったら気持ちの整理がつけられたためか理解してくれる。
「実は母にごくたまに手紙を出そうと思う時があります。プロデューサーが背中を押してくれるなら、もう少し連絡してみます」と言う千早にそれがいいと勧めた後、千早が「この間見苦しいところを見せて心配させてしまった玲音に、借りを返さなければならない」と言う。
そこで千早の「次はアイドルとしてしっかり戦いたいです。それが何よりの報告になると思いますから」というやる気に満ちたセリフを聞いて、玲音との勝負を手配することを約束する。
こうして千早が過去を見つめる強さを身につけて全力で「細氷」を歌えるようになったことが、今後の千早の大きな力となるだろうと感じたが、全開とは違う本気の玲音に通用するのかはまだ分からないと思った
(全力で「細氷」を歌えるようになったことで、千早はようやく暗いトンネルから抜け出すことができたといっていいだろう)