真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY プレイ感想
2020/12/18に1週目をクリアしました。
その時の主なデータはこちら

プレイ時間 51:54:47

クリアルートと主人公のスタンス NEUTRAL
クリア時の主人公のLv 73
クリア時の主人公の装備 剣:アザトースナイフ、銃:死神コルトP、デモニカスーツ:スキャナーベスト、アクセサリー:メルコムリング
クリアした時の難易度 CASUAL
主人公の成長タイプ マジックタイプ

ラスボスに挑んだ時のメンバー
スタメン 主人公(Lv70)、ヘカトンケイル(Lv70)、バロン(Lv70)、ケツアルカトル(Lv69)
控え キングー、ビャッコ、セイリュウ、スザク、ペリ、ヴァーチャー、ヴェーダラ、ペレ、パレス、ムシュフシュ、フレスベルク、ベルセルク

デビルアナライズ 90%、悪魔全書 40%
EXミッション:18個達成

良かった点
・枠こそ1つしかないものの、ダンジョン探索中でも中断セーブでいつでもセーブできた
・ドラクエのリレミトのような物こそ存在しないものの、ターミナルとヒールスポットがダンジョンのあちこちに置かれているおかげで、帰還・継戦はしやすかった
・Law、Neutral、Chaosの3ルートが存在するため、3ルート全てを攻略する楽しみがあった
(2週目をプレイするなら、Law・Chaosルートもプレイする予定。一部ではマンセマットが胡散臭いと思われていたり、ゼレーニンが天使の力を借りて敵を洗脳しているのではないか、といった部分に触れられていたものの、前者はミトラスに囚われていた主人公を助けるなど協力してくれ、後者はストーリー内では悪魔やライアン部隊の鎮静を行ってくれたので、現時点ではLawルートもそこまで悪くないのでは、と思った。ただし、Lawルートをクリアした頃には考えが変わるかもしれないが)
→2022/2/26追記:Chaos・Lawルートをクリアして「神に従わない者を皆殺しにする」Lawルートの危険性に気づいてしまったので「Chaosルート同様、Lawルートも論外だ」と思った
・1週目の時点では主人公のLvを越えたLvの仲魔は合体で生みだしたりスカウトしたりできないものの、Lvをあげたり新しいダンジョンを探索するたびに新しい悪魔を仲魔にできるという楽しみは感じられた
・相応のマッカこそかかるものの、一度仲魔にした悪魔は悪魔全書から呼び出せるので、悪魔全書のコンプリートはしやすいと思った

気になった点
・真正面を向かなければ隠し扉を探せない(しかも、それがクリアに必須)のもあって、ダンジョンを探索するだけでも結構イライラした
・戦闘面では、順当に進めていっただけでは難易度STANDARDすら無対策ではウロボロスに勝てなかったので、CASUALに落とさざるを得なかった
(STANDARDでウロボロスに挑んだら、1戦目では自動回復を上回るダメージを与えられず、2戦目では一撃でパーティが壊滅した。ちなみに、ラスボス戦では上記のメンバーが最初の攻撃で全滅しかけ、主人公は即死した)
・上記の2点のせいで「攻略サイトと難易度CASUALがなかったら、このゲームの攻略を諦めていただろう」と思った
(ここまでメインストーリーの攻略が難しかったのは、DQMJ3Pの魔王城以来だった)
・リラクゼスプレーとティー・アミティを手に入れるまで(特に前者)、仲魔のスカウトがしづらかった
・デビルソースを使わなければ、仲魔に欲しいスキルを持たせられなかったのが気になった
(最後の方で生み出したケツアルカトルがメシアライザーを覚えていたおかげで、わりと余裕を持ってラスボスを倒せたものの、もしなかったら厳しかったかも)
・ドラクエモンスターズやポケモンをプレイしていた身としては、仲魔を最大でも18体しかストックできないのは少なすぎると思った
・Neutralルートに進んだり、嘆きの胎を攻略してなかったせいか、アレックス、ルイ・サイファー、三賢人が何者なのか分からなかった

総評
Law、Neutral、Chaosの3ルートが存在するため3種類のストーリーが楽しめ、悪魔全書のおかげで仲魔のコンプリートはしやすいなど、いい点は結構ありました。
しかし、隠し扉の仕様のせいでダンジョンを探索するだけでストレスが溜まったり、STANDARDですら中盤以降のボスに瞬殺されるなど全体的に難易度が高すぎ、仲魔に欲しいスキルを持たせるのが難しく、最大ストック数も18と少なすぎたりと気になった部分の方が目立ったので、ポケモンやドラクエモンスターズシリーズより優先して買うほどではないと思った
(とはいえ、比較対象がおかしい気がしなくもないが)
聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ プレイ感想
良かった点
・全体マップがいつでも見れるうえに、DQ11同様次の目的地を教えてくれるおかげで、迷うことなくストーリーを進めることができた
・オリジナル版ではカウンターのせいで冷遇されていたアンジェラが、カウンターの廃止や魔法の強化のおかげで大幅に強化されていた
(裏ボスのミッション3をクリアできたのは、アンジェラのセイントビーム+のおかげといってもいいぐらいだった。とはいえ、今回も冷遇されていたら問題点になっていたので「強化されて当然」とも言えるが)
・回避困難な攻撃こそあったものの、(事前に攻撃範囲が出るうえに前転・ジャンプといったアクションがあるため)敵の必殺技をかわせるようになったおかげでオリジナル版より大幅に「アクションRPG」らしくなった
(オリジナル版は敵の大技を回避できないので、「アクション」RPGらしさはあまりないような気がした)
・普通に進めただけでジンを手に入れた時点でLv18に、最初の神獣を倒したぐらいでLv38になれるぐらい経験値が入るぐらいレベル上げがしやすかった
(強くてニューゲームした際に手に入る今作一のチートアビリティ「マナの愛」をつければ、普通に進めただけでローラント城攻略後に全員のLvが38になった)
・普通に進めただけで装備品を揃えられるだけのルクが手に入るので、お金を稼ぐ必要がなかった
・難易度をベリーイージー、イージー、ノーマル、ハードの4種類から選べる(途中で変更可能)ので、初心者でも問題なくクリアできるだろうと思った
(ただし、一部ではハードでも物足りないという声もあったが)
・最新のグラフィックになったおかげか、リースやアンジェラはもちろん、アルテナ兵やアマゾネスあたりもかなりセクシーになっていた
(そのせいでCEROはBになったのだろうが。あと、シャルロットは生意気ではあったもののかわいかった)
・風、闇を除く神獣がいるダンジョンと古の都ペダンで???の種が1個ずつ手に入る(この種でなるアイテムはダブらない)ので、取り逃すか使うかしない限り全員を望みのクラス3にできるようになった
(オリジナル版は親切設計ではなかったので、クラス3にするのは本当に大変だったのだろう)
・育成ポイントやアビリティのおかげで、キャラクターを育成する楽しさが増した
(Lv99になれば育成ポイントを振り切れる上に、ブラックマーケットでルクを払えば振り直せるのもいいところと言えるだろう。ただ、これはオリジナル版が25年前だということを考えたら「なかったら問題点になっている」点ともいえるが)

気になった点
・オリジナル版同様、ストーリーにいくつかの突っ込みどころが存在した
例1)リースのプロローグ編
→防衛の要となるはずの風を操作する装置の前に、なぜ見張りがついてなかったのか?
(現実で言うなら、原発の前に警備がついていないようなものだろう)
→怪しい2人組(風を止めようとした奴ら)が王子に近づいていたのに、なぜ誰も止めなかったのか?
(正直言って、こんなに警備がザルだったらナバールが攻めてこなくてもいずれローラントは滅んでいたと思う)
例2)オリジナル版同様、主人公と関わりが薄い敵勢力2つ(例:主人公がデュランかアンジェラなら、仮面の導師・黒の貴公子の勢力)が4章のマナの聖域で対決することなくあっさりと滅ぶ点
→オリジナル版を再現した結果とはいえ、残党として戦えるようにしても良かったのでは?と思った
(例:主人公がデュランかアンジェラなら、死を喰らう男・堕ちた聖者とビーストキングダムで、邪眼の伯爵・美獣と砂の要塞ナバールで決着をつけるといったところか。そうした場合、ストーリーをどうするかが悩みどころになりそうだが)
例3)フェアリーを人質に取られていたとはいえ、黒幕相手にあっさりとマナの剣を差し出してしまった点
→フェアリーを犠牲にしてでもマナの剣を差し出さなければ、神獣が復活しなかったわけだし、もしマナの剣を奪われるにしても「1戦交えたものの、力及ばす奪われてしまった」ならそうおかしくもならないはず
・アクションRPGであるとはいえ、水の神獣リングのようにやたらと取りづらいアイテムやサボテン君が存在した
→ガチガチのアクションゲームじゃないんだから、手に入れるのに難しいアクションを要求する必要はないのでは?と思った
・1週目では物理アタッカーだけでパーティを結成していたので、ワープを多用する紅蓮の魔導師が倒しにくいことこの上なかった
(ブラックマーケットで魔法アイテムを買えばいいと言われたらそれまでだが、それでもワープの多用はただ鬱陶しいだけとしか思えなかった)
・オリジナル版を再現した結果とはいえ、ブースカブーを手に入れるまでの移動手段として大砲を使わなければならないのはどうかと思った
(ボン・ボヤジが「パーティー以外に客がこない(意訳)」とぼやいていたが、使ったら死ぬような移動手段なんて誰も使いたがらないのは当然だと思った。大砲を使って「痛い」程度ですませているパーティーもパーティーだが)
・オープニングとエンディングを飛ばせなかった

総評
オリジナル版を再現した結果のストーリーの突っ込みどころや、一部取りづらいアイテムや強いというより害悪としか思えないボスの存在は気になったが、
・オリジナル版同様のパーティーを考える楽しみ
・キャラ格差の見直し
・オリジナル版より大幅に増した育成の楽しみやアクションRPGらしさ、ストーリーの進めやすさ、最新のグラフィックになったことによるキャラクターの魅力
・4種類の難易度から選べるおかげで、初心者から上級者まで楽しめる
・極めたらハードでも12秒台で倒せる裏ボス(ネタ的な意味で)
と全体的に聖剣3のリメイク版としてふさわしい作品になっていたので、アクションRPGに興味があるならぜひともプレイしてほしいと思った
(聖剣2のリメイク版の出来が酷かったらしいので、今作を予約した際も少し不安だったものの、実際にプレイしてみたら杞憂に終わった)

聖剣伝説3 裏ボスのミッション3クリア(2週目より)
2020/5/11に裏ボスのミッション3をクリアしました。
その時の主なデータはこちら

プレイ時間 46:33:41
難易度:ハード
討伐タイム:1分31秒57

パーティ
ケヴィン(ビーストキング)Lv99
装備:スファライ/黒耀のバンド/麒麟の道着/マナ・ブレス
アビリティ:強気Ⅲ/闘魂/ウルフソウル/憤怒Ⅱ/プロテクトブレイクⅢ/獣の咆哮/受け流しⅢ/回復限界突破

アンジェラ(ウィッチクィーン)Lv99
装備:クィーンセプター/エレモスクラウン/エレモスのコート/マナ・リング
アビリティ:マジックシフト/漆黒の力/エレメントコンボⅡ/スペルフィールドⅢ/リミットブレイクⅢ/裁定者/裁定者Ⅱ/理の守り

ホークアイ(スプリガン)Lv99
装備:マンスローター/妖精のサークレット/守護者のガープ/マナ・ブレス
アビリティ:サボテンソウル/ドロップアップ/ドロップアップⅡ/防御アップオールⅡ/ポイズンⅡ/攻撃アップオールⅢ/クリティカルダメージⅡ/状態異常特効Ⅲ

簡易レポはこちら
・Take1
あと少しでミッションをクリアできたところで、裏ボスが大技のチャージをし始めて無敵状態になってしまったため、クリアタイム(2分以内に討伐)をオーバーしてしまい失敗に終わる

・Take2(操作キャラをアンジェラに変更)
・第一形態
1週目同様本体がワープしたりしたため倒すのに少し手こずったものの、1分ぐらいで倒すことに成功

・第二形態
1週目の時点で光が弱点だと分かっていたため、ひたすらセイントビーム+を連打させたら、相手の体が大きかったおかげで一気にHPを削って30秒ほどで倒すことに成功

1週目をクリアした際には、デュランのコンボ攻撃の火力を見て(リメイクしても物理アタッカーが有利なのは相変わらずか…)と思ってましたが、色々調べてみたり、カウンターの廃止やアンジェラの魔法の威力や使い勝手の良さ(特に裏ボス戦でのセイントビーム+)を見て、その考えは吹っ飛びました。
(その後、難易度を変えずに隠しボスを討伐した際に「ミッション3をクリアできれば隠しボスにもまず勝てるだろう」と思いました)
聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ プレイレポ2
2020/5/3に裏ボスを、5/4に隠しボスを討伐しました。
その時の主なデータはこちら

裏ボス討伐時点

プレイ時間 23:18:54
難易度:ノーマル

パーティ
デュラン(ベルセルク)Lv71(攻撃担当)
装備:ドラゴンベイン/昇月の兜/達人の鎧/マナ・ブレス
アビリティ:愛の奇跡/弱点特効/我流奥義/チャージアップ/アタックセイバーⅡ/リテイン/ペインアタックⅡ/憤怒Ⅱ

リース(ミーティア)Lv71(ステータスアップと攻撃を担当)
装備:ブレイズピアサー/星くずの兜/星神の鎧/風神の腕輪
アビリティ:攻撃アップオール/大魔術師の英知/アップMPセーブ/アップ強化/攻撃アップオールⅡ/魔防アップオール/攻撃アップオールⅢ/父の祈り

シャルロット(ハイプリーステス)Lv71(回復とセイントセイバー担当)
装備:セイクリッド/司教のリボン/倶利伽藍の法衣/マナ・リング
アビリティ:イグニッション/HPアップⅡ/危機一髪Ⅱ/加護/回復限界突破/キュアヒールⅡ/エンカウントダウン/危機一髪

発見したサボテン君の数:28/50

クリア後から裏ボス討伐までの簡易レポはこちら
・デュランのクラス4解放のボス戦
1Vs1ということもあって手こずったものの、少し喰らっただけでは致命傷にならなかったため、ぱっくんチョコやムーンセイバーを駆使して1回でクリア

・リースのクラス4解放のボス戦
一緒に出てきたザコ×3とボス(全て飛んでいた)の必殺技に苦しめられて聖杯を2個使ったものの、ザコを倒しきってからは一気に楽になりクリア
(もしザコが無限に湧いてきたら、マシンゴーレムS以上の難関になっていただろう)

・シャルロットのクラス4解放のボス戦
ザコが無限に湧いてはきたものの、リースの時とは違って強くなかった上に、ボスも光に弱かったため聖杯を使うことなくクリア

・裏ダンジョンの道中
飛んでいる敵やシールドを貼っている敵に手こずったり、ダンジョン自体が長かったりと面倒な点はあったものの、クラス4になっていたのもあってピンチに陥ることなく裏ボスまでたどり着くことに成功
(サボテン君の数が足りてなかったため、最初の攻略中に取り損ねた宝物は、裏ボスを倒した後にサボテン君を集め、宝箱の場所が分かったところで回収した)

・裏ボス戦(第一形態)
結晶に光属性が無効だったり、本体がワープしたりしたため倒すのに少し手こずったものの、特に苦戦することなく倒すことに成功

・裏ボス戦(第二形態)
デス・スペルで戦闘不能になったシャルロットに聖杯を使ったものの、見た目通り光が弱点だったため、セイントセイバー+パワーアップが乗ったデュランのコンボ攻撃1セットで2800ダメージほど与えられたのもあって、初見で倒すことに成功
(パーパポトの爪は、サボテン君の数が足りてなかったため買えなかった)

裏ボス討伐後にも何度か挑戦した際に、ミッション2まではクリアしたものの、その際に3分を切れなかったため、クリアするのは2週目以降にすることに決めました。

隠しボス討伐時点

プレイ時間 24:16:41
難易度:ノーマル

パーティ
デュラン(ベルセルク)Lv71(攻撃担当)
装備:ドラゴンベイン/昇月の兜/達人の鎧/マナ・ブレス
アビリティ:愛の奇跡/弱点特効/我流奥義/反撃/攻乃型/リテイン/ペインアタックⅡ/憤怒Ⅱ

リース(ミーティア)Lv71(ステータスアップと攻撃を担当)
装備:ブレイズピアサー/星くずの兜/星神の鎧/大地の腕輪
アビリティ:攻撃アップオール/大魔術師の英知/アップMPセーブ/アップ強化/攻撃アップオールⅡ/魔防アップオール/攻撃アップオールⅢ/父の祈り

シャルロット(ハイプリーステス)Lv71(回復担当)
装備:セイクリッド/司教のリボン/倶利伽藍の法衣/マナ・リング
アビリティ:イグニッション/HPアップⅡ/危機一髪Ⅱ/加護/回復限界突破/キュアヒールⅡ/エンカウントダウン/危機一髪

発見したサボテン君の数:29/50

隠しボス戦の簡易レポはこちら
見た目に反して光を吸収してくる上に、星屑のハーブを使えるようにしてなかったせいでこちらにかけてきたダークセイバーを消せず、大技も防げなかったため苦戦したものの、回復は追いついたため全滅するまでには至らず討伐することに成功
(Lvが高い上に弱点がなく、大技を防ぎづらいのもあって、裏ボスより遥かに強かった)

現在2週目までクリアしましたが、強くてニューゲームした際に手に入る今作一のチートアビリティ「マナの愛」のおかげで適性Lvを大きく超えた状態でボス戦に挑めたので、ハードでもアンジェラのクラス4解放のボス戦以外では全滅しませんでした。
(アンジェラの場合、初見では有効な戦い方がよくわかってなかったのが原因の一つなので、2回目であっさりとクリアできた。ちなみに、聖杯はザン・ビエと2回目のギルダーバイン戦に1個ずつ使っただけだった)
「マナの愛」の恩恵:ジュエルイーター(1回目)までに3人ともLv18に、ビル&ベン(1回目)までに3人ともLv38になり、火のマナストーンの時点で全員をクラス3にできた(この時点で、ケヴィンはLv47、アンジェラ・ホークアイはLv48)
普通に進めるだけで、裏ダンジョンの道中で全員がLv99になった
聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ プレイレポ
2020/5/1にラスボスを倒してクリアしました。
その時の主なデータはこちら

プレイ時間 19:42:55
(ただし、何度かリセットしたため実際のプレイ時間はそれ以上)

難易度:ノーマル

パーティ
デュラン(ソードマスター)Lv62(ほとんど攻撃担当だったが、土・風・水・火が弱点の敵相手にはセイバー系特技を使わせた)
装備:ドラゴンベイン/昇月の兜/ドラゴンズメイル/剣王の腕輪
アビリティ:エンカウントダウン/弱点特効/我流奥義/チャージアップ/アタックセイバーⅡ/リテイン

リース(スターランサー)Lv62(ステータスアップと攻撃を担当)
装備:ブレイズピアサー/羽根馬の兜/極星の鎧/ドラウプニル
アビリティ:攻撃アップオール/解呪/アップMPセーブ/アップ強化/攻撃アップオールⅡ/魔防アップオール

シャルロット(ビショップ)Lv62(ほとんど回復担当だったが、光弱点のボス相手にはセイントセイバーを使わせた)
装備:ベルティナモール/スピリタスリボン/倶利伽藍の法衣/ムーンフラワー
アビリティ:イグニッション/HPアップⅡ/危機一髪Ⅱ/加護/回復限界突破/キュアヒール

発見したサボテン君の数:28/50

ボス戦の簡易レポはこちら
・フルメタルハガー(体験版)とジュエルイーター
まだ序盤ということもあって、どちらもそんなに苦戦した覚えはなかったです。

・ツェンカー
初見では大技を喰らってしまいピンチになったしばらく後にリセットしましたが、2回目の挑戦では大技を防げたおかげで、ぱっくんチョコ・天使の聖杯を使わずに倒せました。
(飛んでて攻撃が当てづらかったうえに、お金が気になって大地のコインやモールベアの爪を買わなかったため、必要以上に苦戦しました)
ツェンカーを倒してLv18になったため、デュランをグラティエーター、リースをワルキューレ、シャルロットをプリーステスにクラスチェンジさせました。

・ジェノア
範囲の広いトラップ攻撃に苦しめられて2回やり直した後、3回目の挑戦でまんまるドロップ・ぱっくんチョコを9個、天使の聖杯を6個、はちみつドリンクを2個使ってなんとか倒すことに成功しました。
(氷のコインや、ローラント城でも手に入るポセイドンの爪を使えばもっと楽に勝てたとは思いますが、初見では水に弱いとは思えないだろうということもあって使いませんでした。とはいえ、火属性の攻撃を連打してきたので今考えてみたら水に弱いと予想できてもおかしくないとは思いましたが)

・ビルとペン
忍術に苦しめられて1回やり直す羽目にはなったものの、2回目の挑戦では聖杯を2個使ったに留まったので、ジェノアよりは楽に勝てました。

・ゴーヴァ
リースとシャルロットの2人で挑む羽目になった上に、相手の攻撃を避けきれなかったためぱっくんチョコを7個、聖杯を6個使ったものの、やり直すことなく勝つことには成功しました。

・マシンゴーレムS×3
3体の敵からの波状攻撃+石化のせいで2回全滅するも、3回目にデュランのサンダーセイバー+プイプイ草・チョコ・聖杯を駆使して辛勝しました。
(3体いるのもあって、このゲームのボス戦の中で、恐らく1番苦戦したといってもいいぐらい強かったです)

・ビルとペン(2回目)
忍術に苦しめられこそしたものの、運良く聖杯を使うことなく初見で勝てました。
(さすがにマシンゴーレムS×3と比べるのは酷か)

・獣人ルガー
オリジナル版のように苦戦しそうな気がしましたが、必殺技を撃っただけではカウンターしてこなくなった上に相手の必殺技をかわせるようになったおかげで、聖杯を使うことなく初見で勝てました。

・ギルダーバイン
聖杯をシャルロットに1個使ったものの、敵の攻撃を回避しづらい(さすがに攻撃中に攻撃されたらかわせなかったが)ということはなかったため、初見で勝てました。

・ドラン
衝撃波をかわし損ねたり、2回目の大技を防げずにHPを1桁にされたりしたものの、ボディチェンジ対策+ヒールライトのおかげで聖杯を使うことなく勝てました。
(月読みの塔攻略中に、全員のLvが38になりました)

・ライトゲイザー
浮遊+ワープのせいで攻撃を当てづらく、ボスの癖にヒールライトまで使ってくるため倒しにくい上に、大技を2回防ぐのに失敗したものの、3回目の大技はなんとか防いで勝つことができました。
(もしサボテン君を集めてブラックマーケットの品揃えを強化していれば、シェイドの像やデーモンの爪を使って楽に勝てたと思います)

・ミスポルム
サンダーセイバーで弱点を突いたにもかかわらず、ツタを放置して本体に集中攻撃したせいで、2回やり直す羽目になったものの、(結局ツタを放置したものの)3回目でなんとか勝てました。
(道中では、飛んでる上に光弾槍で広範囲攻撃してくるクインビーに苦戦させられました)
ミスポルム戦後に、デュランをソードマスターにクラスチェンジさせました。

・ダンガード
相手の攻撃をかわしきれなかったり、攻撃が届かないところに移動されたりしたせいで聖杯を7、8個使ったものの、ダイヤセイバーで弱点を突けた上にシャルロットがいたおかげで回復が間に合わなくなることはなかったです。
(ちなみに、沈黙対策は全く意味がなかったです)
ここで装備品を買うお金が初めて不足してきたので、持っている装備品を売って買いました。

・フィーグムンド
大技を2回防いだ後、3回目は防げなかったものの、フレイムセイバーで弱点を突けたため聖杯を2個使ったところで勝つことに成功しました。
(道中では、こちらを雪だるまにしてくるシードラゴンに少し苦戦させられましたが、クインビーほどではなかったです)

・ザン・ビエ(ウンディーネの日に攻略)
大技を1回防いだ後、2回目の大技は防げなかったものの、アイスセイバーで弱点を突けたため聖杯を5個使ったところで勝つことに成功しました。

・ランドアンバー
聖杯を3、4個使ったものの、大技を2回とも防げた上にサンダーセイバーで弱点を突けたため全滅はしませんでした。
(宝石の谷ドリアン攻略中に、発見したサボテン君の数が25になりました)

古の都ペダン到着後に、リースをスターランサー、シャルロットをビショップにクラスチェンジさせました。

・ゼーブルファー
セイントセイバーを使い弱点を突きながら戦うも、大技を防げなかったものあって聖杯を5、6個使ってしまいました。
(大技を防げばもっと楽に勝てたと思いますが、標的をうまく狙えなかったため防ぎそこねました)

・黒曜の騎士
セイントセイバーで弱点を突けた上に相手の攻撃もそこまで激しくなく、シャルロットの回復も間に合ったおかげで聖杯を使うことなく勝てました。

・フルメタルハガー、ジュエルイーター、ツェンカー(2回目)
攻撃を当てにくいツェンカーだけは倒すのに手間がかかりましたが、残りの2体は攻撃を当てやすかったため楽に勝てました。
(ツェンカーも大技を2回とも潰せたため、聖杯を使うまでには至りませんでしたが)

・紅蓮の魔導師
しょっちゅうワープするせいで攻撃を当てづらかったのもあって聖杯を1個使う羽目になったものの、大技を2回防ぐことには成功しました。
3回目の大技(エインシャント)は防げなかったものの、ヒールライト1回で立て直してそのまま勝つことに成功しました。
(紅蓮の魔導師の1番強い点は、エインシャントではなく頻繁にするワープだと思いました)

・ラスボス
攻撃を当てやすかったうえに、大技を2回とも防げたおかげで、聖杯を使うことなく勝つことに成功しました。
(水か光が弱点だと思いましたが、そんなことはなかったです)

ラスボスよりも、マシンゴーレムS×3や神獣(特にライトゲイザー・ミスポルム・ダンガード)の方が遥かに強かった気がしました。
(初見とは言え、ノーマルですらここまで苦戦したことを考えたら、2週目まではハードにしたくなくなりました)
ファイアーエムブレム風花雪月 プレイ感想(煤闇の章)
2020/3/28に難易度ノーマル(クラシック)でクリアしました。
プレイ時間と感想はこちら

プレイ時間:5:08

感想
・リブローを使えるキャラがリンハルトしかいなかったので、回復にはだいぶ苦労した
→ユーリスがリカバーを使えるものの、隣接する必要がある上に使用回数が少ないので「回復もできる剣士」とみなした方がいいかも
→(バルタザールとの関係があるから無理なのは分かっているが)「アタッカーの数は物理・魔法ともに足りてるから、ヒルダの代わりにマリアンヌが来てくれれば良かったのに…」とは思った。
ただ、アッシュは狙撃で活躍してくれたので必要だった
・黒幕の一連の行動を見て、過去作のある愛妻家を想像した
(途中で裏切ることや、大事な女性をなんとしても蘇らせようとしているあたりが。ちなみに私は、なんの根拠もなく初見で黒幕のことを怪しいと思った)
・あくまでサイドストーリー(全7エピソード)だから仕方がなかったとは思うのだが、支援が全く進まないのは少し気になった
・散策でできることが情報集めと、錆びた武器の回収ぐらいしかできなかったので「昔のファイアーエムブレムのように、ストーリーとマップ攻略をメインに楽しめるようにしたということか」と思った

総評
・プレイするためにはエキスパンション・パスを2750円出して買わなければならない(煤闇の章の分だけ買うことはできなかった)ものの、サイドストーリーとしては全7ステージと中々のボリュームがあり、出来も良かったので追加要素付きの本編を楽しみたいならエキスパンション・パスを買うだけの価値はあると思った

おまけ
最初はハード(クラシック)でプレイしていたものの、何回かやってもエピソード3の名有りゴーレム(2体目)を1ターンで倒しきれず、早くストーリーをクリアすることを優先したためにノーマルでやり直した
(内容:3/23にハードのエピソード2までクリアした後、エピソード3に挑むもクリアできず→3/25にエピソード3に再び挑むもクリアできず→3/26・3/28にノーマルで再び挑戦しクリア。ちなみに、ノーマルはエピソード6のサンダーストーム×4とエピソード7のラスボスの固さに苦労したぐらいだった)
2020/3/21に最終試練をクリアしました。
その時の主なデータはこちら

プレイ時間 133:10:55
(ただし、リセットを繰り返していたため実際のプレイ時間はそれ以上)

総ターン数:638ターン

戦艦1:アークエンジェル(Lv93)、艦長:ゼノン(Lv98)
戦艦2:プトレマイオス2改(Lv84)、艦長:ルーナ(Lv99)

クエスト:達成数/総数→274/277
未達成→No.130(達成したと思ったのだが、どういうわけか達成してないことになっていた)
No.165(単純に確認するのを忘れていただけ)
No.268(エクストラ以上の難易度でクリアしなければ達成できなかったのだが、クリアできるか不安だったため今まで通りハードでクリアしたから)

ギャラリー:99%(No.268のクエストを達成すれば、スカウトできるキャラクター以外はコンプリートしたはず)

グループ派遣:「集積特異点突破」以外完了
(本編クリア後、すぐに最終試練に挑んだため)

良かった点
・宇宙世紀ガンダムシリーズを一切出さなかったおかげか、搭乗した『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』シリーズの作品は多く参戦していた
(特にアストレイ、スターゲイザーを始めとしたSEEDシリーズの外伝の参戦数の多さは、ファンにとっては高評価を付けたくなるのは間違いないはず)
→正直、Gジェネシリーズで毎回一年戦争やZガンダム、逆襲のシャアを出されても飽きるだけなので、個人的にはこの試みはいいことだと思った
・4機~8機からなる「遊撃グループ」を組むことができるようになったおかげで、キャリー・ベースしか戦艦を用意できない序盤でも2グルーブ出撃させることが可能になった
→遊撃グルーブは隣接しあっていればターン開始時のHP回復量が、離れていればEN回復賞が増えるので、戦艦に戻さなくてもある程度は戦い続けられるのは良い点だと思った
(ただし、戦艦グループと違って戦艦に戻して一気に全回復することはできない点は劣るが)
・シナリオを進めなくても、今作からできるようになった「派遣作戦」のおかげで、ある程度は稼げるようになった
(作戦遂行は、電源をつけてない時間を含めてリアル時間を経過させるか、時間短縮アイテムを使って短縮すれば達成できるので、ゲームを終わる前に派遣作戦を行う→再開するまでの間に帰還と効率よく行えるのが嬉しかった)

気になった点
・戦艦連携が強すぎるため、強い戦艦が2つ作れる頃(W→SEED→00→鉄血の順に進めていった場合、00辺りから)には、最終ステージのEXTRAですら戦艦連携を連打するだけで簡単にクリアできてしまい、少々物足りなかった
(とはいえ、これに関しては「嫌なら使わなければいい」とも言えるので「戦艦連携によって敵を一掃する爽快感を味わうこともできる」という長所にもなるが)
・ダブルオークアンタ フルセイバーの「GNソードビット」やガンダム・バルバトスルプスレクスの「テイルブレード」といった、覚醒値によって性能が変わる武器を使わせづらい覚醒値が0のキャラは明らかに不利だった
(一応、ウイングガンダムゼロやデスティニーガンダムといった覚醒値に頼らない機体もありますが、覚醒値が0である分他の面で優遇されているいうこともないので…)
・前作のジェネシス同様、序盤は金欠に悩まされた
(2つ目のキャリー・ベースすら買えないので、序盤に戦艦グループ×2を出撃させるのはまず不可能だと思った。あと、私はWから順番に始めたので、ヒイロを始めとした5人のガンダムパイロット達にはかなりお世話になった)
・ゲームをしている最中に、たまにフリーズして終了せざるを得なくなることがたまにあった
(今までSwitchでゲームをしてきた中で、フリーズしたのはこれが初めてだった。書いてる最中に調べてみたら、これはSwitch版だけの問題点らしい)

総評
戦艦連携が強すぎたり、(Switch版のみ)フリーズがあったのが気になったものの「宇宙世紀ガンダムシリーズを出さない代わりに、他の作品を充実させた」「遊撃グループを組めるようにした」「派遣作戦という新たな稼ぎ手段を用意した」と新しい試みが素晴らしいと思えた。
もし次のGジェネを出すなら、戦艦グループと遊撃グループの格差の是正・覚醒値が0のパイロットの性能の見直し・VガンダムやGガンダム、ガンダムXや∀ガンダムといったジェネシス・クロスレイズのどちらでも原作追体験を行っていないシリーズの原作追体験などは行ってもらいたいとも思った
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ! プレイ感想(後編)
前編はこちら
https://eternalblue.diarynote.jp/202001212323411572/

良かった点
・最終的に14種類ものジョブが使えるようになる上に、全てのモンスター・ボス・登場人物をバディとして連れていけるようになるおかげで、ダンジョン攻略の幅が広くなった
(バディは1人しか連れていけないものの、使いにくいところもあったトルネコ3の仲間モンスターシステムと違って、アビリティを使うタイミングを自分で選べるおかげで使いやすさは段違いだった)
・チョコボ1に出てきたカミラやアトラ(+ボスのデビルチョコボやクリシェール)、チョコボ2に出てきたシロマ・シド・時の番人(+ボスのスカルハンマー・バハムート・グラスゴス)が、今作のゲストとして出てきた
(個人的に一番うれしかったのは、シロマをバディとして使えることだった)
・本編クリア後に挑戦できる「稼ぎの極意」のおかげで、ギル・アイテム・バディポイント・ジョブポイントを稼ぐのが簡単だった
(難易度は、本編をクリアできるだけの強さがあれば、クリアできないことはまずない程度だった)

気になった点
・クリアに時間がかかるローグライクRPGにも関わらず、途中で難易度をハードからノーマル(またはその逆)に変更できなかった
(ロックマンのように慣れれば1時間~1時間半程度でクリアできるゲームならまだしも、このゲームは本編クリアだけでも10時間以上はかかるので…)
・難易度ハードをプレイしていた時、(これ、本当にクリアできるのか…)と思った
(この時、レベル上げを十分にしていなかったのもあって、古代の遺跡をクリアできなかった)
・同じツメやクラを手に入れたとしても、印数にばらつきがある上に、印数が最大でないツメ・クラの印数を増やす手段が存在しなかった
(このせいで、せっかく神竜・アルファのツメやオメガのクラを手に入れても、印数が最大でないせいでリセマラをする羽目に…ちなみに、ハードの場合はリセマラは不可能)
・カカシの底なしダンジョンがどこまで潜れるかに挑戦するダンジョンというのは分かるのだが、個人的には50階か100階ごとに転送装置がほしかった
(正直言って、500階や1000階まで潜るのは難しいというよりただだるいだけなんで…確か初代のカカシのダンジョンでは1階から再挑戦しなくてもよかったはずなのだが)
・預かり所のブラルに全ての魚を食べさせたとしても、預り所には最大でも84個しか預けられなかった
(買えるアイテムの種類が少ないんだから、トルネコ2みたいに200個預けられてもいいと思うのだが…)

総評
・ツメ、クラの印数を増やす手段が存在せず、預かり所に預けられるアイテム数が少ない点が特に気になった物の、ジョブ&バディの組み合わせの豊富さ・簡単なものから難易度の高いものまで存在する試練のダンジョン・クリア後の稼ぎのしやすさやカカシの底なしダンジョン・チョコボの記憶といったやりこめる要素も十分あるので、「チョコボの不思議なダンジョン」としてふさわしいゲームだと思った
(私にとっては、本編を難易度ノーマルでプレイするのがちょうどいいくらいだった)
ファイアーエムブレム風花雪月 プレイ感想(後編)
前編はこちら
https://eternalblue.diarynote.jp/201912262243112118/

良かった点
・大修道院での散策・フリーマップ(ノーマル以外は回数制限あり)での出撃・休養・講習、毎週月曜日の指導のおかげで、キャラの育成の自由度が高かった
→散策では、合唱・釣り・温室での栽培・仲間との食事(メルセデス&アネットといった、特定の組み合わせの二人と食事した場合、専用の掛け合いになる)・お茶会などといった様々な活動が取れた
(指導システムのおかげで、適性を無視してもいいならメルセデスをグレートナイト、ラファエルをウォーロックとして育成することも可能なぐらい自由度が高かった)
・条件を満たす必要こそあるものの、他学級のキャラをスカウトして自学級に入れることができた
→とはいえ、槍・斧・弓・飛行ならまだしも、馬術・重装が条件となるキャラのスカウトにはかなり骨が折れるが
・スカウトシステムのおかげもあって、充実した支援会話や戦闘前会話(帝国ルート最終話でのシャミアVSカトリーヌ、アネットVSギルベルトなど)を、フルボイスで楽しむことができた
(ただし、同盟ルートでのグロンダーズの会戦でアネットとメルセデス、イングリットとシルヴァンやフェリクスを戦わせても戦闘前会話がなかったのは気になったが)
・初心者でも問題なくクリアできるノーマル、少し頑張ればクリアできるハード、(私はプレイしていないが)高難易度のルナティックの中から難易度を選べるため、ライトゲーマーから廃人まで問題なく遊べると思った
(天刻の拍動のおかげで何回かはやり直せるので、ハードでもそこまで難しくはなかったが。どうしても使いたくなければ使わなければいいだけだし)

気になった点
・王国ルートと帝国ルートでは、闇に蠢く者との決戦マップがなかった
→特に王国ルートの場合、エーデルガルトを倒した時点でエンディングへと突入するのが特に気になった
(聖戦の系譜でいうならアルヴィス、封印の剣でいうならゼフィールを倒した時点でストーリーが終了するようなものか)
・第2部の時点では王国と同盟が敵対していたわけではないので、グロンダーズの会戦で三つ巴の戦いを始めるのが割と気になった
(この時点ではディミトリがおかしくなっていたとはいえ、王国と同盟が手を組んで帝国と戦った方がお互いのためになるのは明らかなのに、誰も止めなかったのか?)
・天刻の拍動があるんだから、「うまく使えばジェラルトがクロニエに、ロドリグがフレーチェに殺されるのは防げたんじゃ?」と思った
(ジェラルトの件も、クロニエを近くで見張っていれば防げたはず)
・支援Sの会話を1セット分見るのに、最終話の前の相手選び→最終話の攻略→支援Sの会話の流れを一通りこなさければならないので、支援埋めに手間がかかった
(相手を選ぶのは、最終話を攻略してからにしてもストーリーの進行に影響が出ないのでは?もし最終話で相手が死んだら未来を望むどころではなくなるのだから)
・ハード以下の難易度の場合、ドゥドゥーあたりでもグレートナイトにするより、ウォーマスターにして籠手を装備させて殴らせるのが一番強いのではないか、と思うぐらい同じ系統(鉄・鋼・銀あたり)の近接武器の中では籠手が強い気がした
(とはいえ、反撃時の火力は低い上に、遠距離攻撃はできないので、斧や槍が弱いとは思っていないが)
・アーチャー・スナイパーは弓の射程が3、ボウナイトは弓の射程が4になる上に、弓の技能レベルをCに上げれば「近距離反撃」で近接攻撃に対して反撃できるのは少し強すぎるのでは、と思った
→ただし、弓兵向けのキャラは力が低め(クロードは除く)な上に、射程3以上の距離から攻撃したら命中が下がる点(とはいえ、弓兵向けのキャラは技が高いが)は欠点といえるか
(実際、ノーマルでも守備の高いアーマー系の敵やネメシス相手に、レオニーでもまともにダメージを与えられなかったぐらいだから。そういった相手は火力の高い仲間で対処すればいいと言えばそれまでだが)
・男性キャラがグレモリィ、女性キャラが拳闘士・グラップラー・ウォーマスターになれないので、これらに適性のあるキャラの育成が少ししづらかった
(前者はリンハルトやハンネマン、後者はヒルダやカトリーヌが該当するか。とはいえ、カトリーヌはソードマスターで止めても問題ないが)
・ゲーム自体にボリュームがあるためか、ロードがけっこう長かった

総評
ロード時間の長さや、支援埋めにかかる手間など気になる点もそれなりにあったが、育成の自由度の高さやフルボイスでの豊富な支援・戦闘前会話、ハードでも少し頑張れば問題なくクリアできるストーリーといった素晴らしい点の方が目立ったので、ドラクエ同様に次回作が出たら新品で買う価値はあると思えるだけのクオリティはあると思った
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ! プレイ感想(前編)
2020/1/4にようやく(難易度ノーマルで)ストーリーをクリアしました。
その時のLv・ジョブ・バディ・装備品・プレイ時間はこちら

Lv:50
ジョブ:白魔道士
バディ:シロマ(本編版)
ツメ:チタンのツメ+44
クラ:チタンのクラ+44
首輪:道中では主に千里眼の首輪、ラスボス戦ではアイテムを拾う際には鑑定の指輪、それ以降はワザの首輪
プレイ時間:19:47:50

ラスボス戦の立ち回り(Take2)
ラファエロ戦では(シロマのケアルやアビリティこそ使ったものの)アイテムを温存して戦い勝った後、次の破壊神戦では溜めておいたポイズンの書・スロウの書で相手を毒・スロウ状態にしつつ、シェルの書で防御を固めつつシロマと共にコツコツとダメージを与え続ける。
(相手の防御が低かったためか、シロマの攻撃でも90くらいのダメージを与えられました。破壊神は回復こそしてこなかったものの、ちょくちょく悩みで逃げるのが割と面倒でした)
この際、暴走は範囲外に逃げてかわし、「破壊」後の暴走はエスケプで回避しつつ(それでも、何回かはくらってしまったが)防御を優先して戦う。
途中でシロマが倒されてしまうも、拾ったマキシポーション・エーテルドライも使って粘り、最後は毒のダメージでとどめを刺してなんとか勝つことに成功。
(途中でフェニックスの尾を1回使いましたが、効果を発動することなく倒すことができました)

ちなみに、初見では暴走を初めとした、相手の攻撃に対応しきれずに負けてしまいました。
もし破壊神に毒とスロウが効くことを知らなかったら、このLvでは勝てなかったと思います。
(この時点では拾ったエリクサーを後のために温存しましたが、後に挑むことになるカカシの底なしダンジョンで十分な数が拾えたので、今考えたら破壊神戦で使ってしまってもよかったと思いました)

良かった点・気になった点・総評(後編)はこちら
https://eternalblue.diarynote.jp/202002230024411872/

(最初は難易度ハードでプレイしていましたが、古代の遺跡をクリアできなかったため2回目はノーマルでプレイすることに決めました)
ファイアーエムブレム風花雪月 プレイ感想(前編)
2019/12/23にようやく全てのルートをクリアしました。
それぞれのルートについての感想はこちら

1週目→王国ルート(男主人公・ハード・クラシック)
・第2部の8月にエーデルガルドを倒した後、「この後、闇に蠢く者との決戦を迎えることになるのだろう」と思っていたら、そのままクリアしたのを受けて「あれ?もう終わり!?」と驚いた
→(教会・同盟ルートなら1マップだけとはいえ、闇に蠢く者との決戦マップがあったので)
・初見プレイだったとはいえ、後でギルベルトが王国ルート限定のキャラだと知った時には「ここでギルベルトとのS支援だけでも見ておけば、支援埋めのためにもう1週せずに済んだのに…」と後悔した
→(なお、その反省は帝国ルートでイエリッツァのS支援を見損ねてからようやく生かされたもよう)
・このルートの難易度は「ハードなりの難易度はあるものの、天刻の拍動でやり直せる上に、終盤はこちらも強くなってくるのもあって、基本に忠実なプレイをしていれば問題なくクリアできる」レベルだった
→青学級だけで見ても、万能タイプの主人公、最高の物理アタッカ-のディミトリ、とりあえずウォーマスターにして籠手で殴らせれば強かったドゥドゥー、攻撃と速さに長けたフェリクス、魔法攻撃もこなす優秀な回復役(リブロー・リザーブ)として活躍してくれたメルセデス、メイジの兵種スキルのおかげで高い火力を誇るアネットと戦力は十分に揃っているので。ちなみに、エーデルガルト戦で終わるとは思ってなかったので、英雄の遺産は一切使わなかった
(ただし、後の帝国&教会・同盟ルートでは、最終章で勇者系武器や英雄の遺産を惜しみなく使うことにした)

2週目→帝国&教会ルート(女主人公・ノーマル・クラシック)
・帝国ルートをクリアした後にイエリッツァが仲間になるアップデートが行われたのを受けて「スキップ機能があるのだから、4月の初めにセーブしたデータを残しておけば、イエリッツァとのS支援を見ることができたのに…」と2度目の後悔をした
→その後、最終章がある月の初めにセーブしたデータを残すことに決めた
・ハードは「基本に忠実なプレイをすればクリアできる」レベルだったが、ノーマルは「だいぶ無茶なプレイをしても問題なくクリアできる」ぐらい簡単だった(同盟ルートも同じ)
→正直言って、誰を使っても、成長率が悪くても問題ないぐらい簡単だった
・だけど、支援埋め&テュルソスの杖を手に入れるために青学級の6人+ローレンツ・リシテア・イグナーツ(教会ルートではヒルダも)はスカウトしておいた
(ただし、この中で一軍として使ったことがあるのはメルセデス・イングリット・リシテア・イグナーツ・ヒルダぐらいだったが)
・赤学級の中では、火力が高くてアイムールを使いこなす級長のエーデルガルト、リブロー・トロン・メティオといった優秀な魔法を使いこなすドロテア、ボウナイトにしたベルナデッタ、ファルコンナイトにした速さに定評のあるペトラといった女性キャラ(ベルナデッタ、ペトラの火力不足は強い武器を装備させて補った)と、リブロー・ワープを覚えるリンハルトを主に活躍させた
→(他の男性キャラも強かったが、出撃枠などの都合上抜けることも割とあった。ちなみに、教会ルートではヒルダの力が最終的に40を超えた)

3週目→同盟ルート(男主人公・ノーマル・クラシック)
・最終章はフォドラの十傑+解放王ネメシスと戦うのもあって、設定上は一番強い敵と戦う最終章だと思った
→(防御・魔防ともに高いとはいえ、ラスボスの解放王ネメシスは人間ということもあって、他のラスボスよりは耐久が劣る気がしなくもないですが)
・ここではクロードの支援埋めのためにペトラ・アネット・イングリットをスカウトしておいた
・黄学級の中では、力・速さともに高い上に、飛んでる弓使いということで一番強い級長ではないかと思えるクロード、教会ルートの時ほど力が伸びなかったものの、それでもドラゴンマスターとしては一級品のヒルダ、力はそれほどではないもののボウナイトなのに速さに定評のあるレオニー(火力は強い武器で補った)、耐久面は最低クラスだが高い魔力・技・速さを誇る上に、優秀な闇・白魔法(ワープも)を覚えるリシテア、(メイジの兵種スキルのおかげもあるが)高火力な上に射程3のトロン・リブローを覚えるマリアンヌを主に活躍させた
(次点で力が高いため、ウォーマスターにして籠手で殴らせれば強いラファエル、ボウナイトとして活躍できるイグナーツといったところか。ただローレンツだけは出撃枠の都合上2軍落ちしてしまったが)

・セイロス教会のメンバーについて
帝国ルートを除くルートでは、優秀なドラゴンマスターとしてセテスと(教会ルートでは仲間になるのが遅いのもあって、他のルートより弱かったが)ツィリル、火力・速さ共に高い上に雷霆を持つカトリーヌ(教会ルートまではエピタフにしたものの、ソードマスターの方が強いかも)、レスキュー・リザーブを覚えるフレンをよく活躍させたほか、場合によって力・速さ共に中途半端なもののボウナイトとして中々の力を有するシャミア、主に王国ルートでドゥドゥーと同じ使い方でアロイスを使った
(ハンネマンやマヌエラが弱いというわけではないが、ハンネマンはトロン・メティオを覚えるものの速さに難がある上にライバルが多く、マヌエラはグレモリィになれるにも関わらず理学が苦手というのが気になった)

良かった点・気になった点・総評(後編)はこちら
https://eternalblue.diarynote.jp/202001292345593326/

DQ11(3DS版) プレイ感想
良かった点
・次の目的地を教えてくれるおかげで迷うことなくストーリーを進めることができ、シンボルエンカウント制を採用している上に敵の追跡も厳しくないので、本編攻略中にストレスが溜まることはほとんどなかった
・パーティメンバーの8人全員にキャラクターとしての魅力があるうえに、最終的には役に立たないキャラが1人もいなくなった
(個人的評価:重装備ができる物理アタッカーの主人公・グレイグ、耐久面が気になるものの片手剣の攻撃力を上げるスキルを習得させてから大きく伸びるカミュ、強力な攻撃魔法を使いこなすベロニカ、回復役として活躍するセーニャ、火力は他のキャラに見劣りするものの大盾以外の盾と鎧を装備できる上にハッスルダンス・バイキルトなどを覚えるサポート役のシルビア、盾や鎧を装備できないものの素早さとばくれつきゃく・しんくうげりが魅力的な武闘家タイプのマルティナ、攻撃・回復両方の呪文を使いこなすロウ)
・ふしぎな鍛冶で1度失敗しても、うちなおしの宝珠(1個100G)を何個か使えば打ち直すことができる(もしできの良さが+1以上になれば、打ち直す前の+に加算される)ので、何度かやり直せば必ず+3(大成功)の装備品を手に入れられるようになった
・3人がゾーン状態に突入している必要があるとはいえ、連携技の「スペクタクルショー」(高確率でモンスターがメタル系に変化して、最高で1戦闘当たり32万ほどの経験値が手に入る)や「スーパールーレット」(戦闘勝利後、敵が確実にレアなアイテムを落とす)のおかげで、経験値・レアアイテム稼ぎがやりやすかった

悪かった点
・時渡りの迷宮の制覇は、6色のバリア(赤・青・緑・黄・白・紫。バリアで守られている状態ではメタルを除く違う色のヨッチ族の攻撃ではダメージを与えられず、破壊するためには同じ色かメタルヨッチ族の魔法が必要)+先制攻撃&痛恨のせいで、本編より遥かに難しかった
(というか、これらの仕様のせいでもう二度とプレイしたくなくなるぐらいストレスが溜まった)
・それ以前に、時渡りの迷宮の攻略のために強いヨッチ族(ランクAかSで、かつ片手剣・大剣・ヤリ・ムチあたりを装備しているヨッチ族を6色全て、しかもたくさん揃えられればいいのだが、達成するためには何度も探し回るだけではなく運も必要)を集めるのがかなり苦痛だった
・(海や2Dマップのエリアを除き、任意のタイミングで敵と戦闘できるためか)Lv99になっても、敵から逃げられないことがしょっちゅうあった
・王の命令だから勇者を悪魔の子として追いかけるのは仕方がないとはいえ、(疑いが晴れるまで)それについて全く疑問を抱かなかった時点でのグレイグは狂信者としか思えなかった

総評
時渡りの迷宮の仕様や敵から中々逃げられなかった点が気になったものの、「ドラゴンクエスト」の名に恥じない高品質のゲームだということをはっきりと感じ取れたので、もし「ドラゴンクエスト12」がSwitchあたりで発売されたら迷うことなく新品で買いたくなった
(ちなみに、冒険の書の世界クリア後に挑める隠しボス戦は、全員がLv99だったのもあって初見で勝てました)
2018/10/7に連武討魔行の最終試練を30手以内に攻略することに成功しました。
その時のLvと装備品の詳細はこちら

主人公 Lv88
右手   勇者のつるぎ・真
左手   メビウスの盾
頭    パピヨンマスク
体     勇者のころも
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  きせきのゆびわ
                               
カミュ Lv90
左手   じごくのサーベル
右手   名刀斬鉄丸
頭    パピヨンマスク
体     キングコート
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  海賊王の首飾り

ベロニカ Lv92
両手   イーリスの杖
頭    パピヨンマスク
体     天使のローブ
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  りせいのネックレス

セーニャ Lv85
右手   ラクリマタクト
左手   メビウスの盾
頭    聖賢のサークレット
体     天使のローブ
アクセ1  スーパーリング+2
アクセ2  ほしふるうでわ

シルビア Lv87
右手   クラウンダガー
左手   メビウスの盾
頭    はぐれメタルヘルム
体     はぐれメタルよろい
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  あくまのしっぽ

マルティナ Lv87
両手   きしんの魔槍
頭    おうごんのティアラ
体     クインローブ+1
アクセ1  ごうけつのてぶくろ
アクセ2  ひめのてぶくろ

ロウ Lv85
両手   イーリスの杖
頭    パピヨンマスク+2
体     天使のローブ
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  しあわせのくつ

グレイグ Lv89
右手   英雄王の剣
左手   英雄王の盾
頭    パピヨンマスク
体     しんぴのよろい
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  パワーベルト

試練のレポはこちら(初見ではありません)

邪霊たちの狂宴 挑戦者 主人公&マルティナ

主人公にギガスラッシュ×2→ギガブレイクと、マルティナのピンクタイフーン×2と行動させてブラッドミスト以外を倒した後、マルティナのばくれつきゃくでブラッドミストを倒して6手でクリア

炎の戦士とブリザードマンがいたので、炎でも氷でもない強い全体攻撃が使える主人公を全体攻撃役にしました。
(ベロニカはクロスマダンテ用に温存したため、ここでは使いませんでした)

疾風のタコ殴り 挑戦者 ベロニカ&セーニャ

あらかじめゾーンに突入させておいた2人にクロスマダンテを撃たせ、テンタコルスを瞬殺して1手でクリア

長引くとスクルト&マジックバリアのせいで長期戦になるのは目に見えていたので、クロスマダンテで瞬殺することに決めました。

パンドラの玩具箱 挑戦者 グレイグ&シルビア

シルビアの行動:初手にグレイグをバイキルトで強化した後、ジャスティスを2回撃ち、オカルトビスクに魅了されたグレイグをツッコミで正気に戻す(この際、無駄にツッコミを1回撃ってしまう)
グレイグの行動:超はやぶさ斬りを4回撃つ
その後、ゾーンに突入した2人のおしおき無双でとどめを差して10手でクリア

一応眠り対策はしたものの、ギガ・パンドラボックスはラリホーマを唱えてきませんでした。

そして伝説へ… 挑戦者 カミュ&ロウ

カミュの行動:ゾーン状態でのぶんしん→心眼一閃→2発目の心眼一閃でサラマンダーを倒した後、心眼一閃で1体目のほうおうを倒す
ロウの行動:1回目のラゴンヌへのザキが外れ、ベホマラーを2回唱えさせた後、2回目のラゴンヌへのザキは暴走したおかげか無事に効いて即死させる
その後、心眼一閃で2体目のほうおうを倒して9手でクリア

ラゴンヌにザキが効いてよかったです。

クリアまでの手数→26手

Next プレイ感想
2018/10/3に裏ボスの討伐に成功しました。
その時のLvと装備品の詳細、プレイ時間はこちら

主人公 Lv85
右手   勇者のつるぎ・真
左手   メビウスの盾
頭    パピヨンマスク
体     勇者のころも
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  きせきのゆびわ
                               
カミュ Lv87(二刀の極意は習得済)
左手   じごくのサーベル
右手   名刀斬鉄丸
頭    パピヨンマスク
体     キングコート
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  海賊王の首飾り

ベロニカ Lv88
両手   イーリスの杖
頭    パピヨンマスク
体     天使のローブ
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  りせいのネックレス

セーニャ Lv82
右手   ラクリマタクト
左手   メビウスの盾
頭    聖賢のサークレット
体     天使のローブ
アクセ1  スーパーリング+2
アクセ2  ほしふるうでわ

シルビア Lv84
右手   クラウンダガー
左手   メビウスの盾
頭    パピヨンマスク
体     はぐれメタルよろい
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  あくまのしっぽ

マルティナ Lv83
両手   きしんの魔槍
頭    おうごんのティアラ
体     クインローブ+1
アクセ1  ごうけつのてぶくろ
アクセ2  ひめのてぶくろ

ロウ Lv82
両手   イーリスの杖
頭    パピヨンマスク+2
体     天使のローブ
アクセ1  りせいのリング+3
アクセ2  しあわせのくつ

グレイグ Lv85
右手   英雄王の剣
左手   英雄王の盾
頭    パピヨンマスク
体     しんぴのよろい
アクセ1  りせいのリング+2
アクセ2  パワーベルト

Lv60台の時に初めて裏ボスに挑んだ際、マヒや混乱に苦しめられて完敗したので、2回目はそれらに対策して挑みました。

裏ボス戦での役割
主人公 左腕を倒すまでは覇王斬→倒したら本体にアルテマソード
カミュ 1ターン目ぶんしん→2ターン目以降ひたすら心眼一閃→マヌーサ状態になったところでグレイグと交代
ベロニカ 途中で引っ込めるまでひたすらイオグランデ連打
セーニャ シルビアの代わりに出した2ターン目以降、ひたすらベホマラー連打
シルビア 1ターン目にカミュにバイキルトを使った後セーニャと交代し、同時に出したグレイグにバイキルトを使うも、即座にいてつく波動で消された上に時を奪われた後、そのままの状態で裏ボスを倒して終わる
マルティナ 1回も出すことすらなく終わる
ロウ 主人公の混乱を治すためにキアラルを使わせようとして出すも、同ターンに主人公以外の時を奪われた後、そのままの状態で裏ボスを倒したため行動せずに終わる
グレイグ マヌーサ状態にされたカミュの代わりに出すも、ロウ同様に主人公以外の時を奪われたままの状態で裏ボスを倒したため行動せずに終わる

裏ボス討伐時点でのプレイ時間 64:44
総プレイ時間(リセットした分含む) 73:45

クリアしたクエストの数 38/88
戦闘勝利回数 765回
倒したモンスターの数 2014匹
倒したモンスターの種類 586/726種
集めたアイテムの種類 463/954種
ふしぎな鍛冶をした回数 17回
獲得した称号の数 125個
ちいさなメダル獲得枚数 78枚
メタル系モンスターを倒した数 31匹
捕まえたヨッチ族 152人
手に入れたヨッチ族のぼうし 24個
クリアした時渡りの迷宮 7階

2回目に挑む前に寄り道を楽しみつつLvを上げ、マヒ・混乱対策したのもあって、主人公が1回だけ混乱したものの余裕で討伐することに成功しました。

Next 連武討魔行の最終試練 30手以内攻略レポ
2018/9/18にラスボスの討伐に成功しました。
その時のLvと装備品の詳細、プレイ時間はこちら

主人公 Lv47
両手   キングブレード
頭    はぐれメタルヘルム
体     キングコート
アクセ1  竜のうろこ
アクセ2  ようせいの首飾り

カミュ Lv48(この時点では二刀の極意は未習得)
左手   はやぶさの剣
右手   ほしくずのつるぎ
頭    大海賊のぼうし
体     キングコート
アクセ1  ぬすっとのグローブ
アクセ2  まもりのカード

セーニャ Lv48
右手   ひかりのタクト
左手   りんねの盾
頭    ウィッチハット+1
体     クインローブ+1
アクセ1  ほしふるうでわ
アクセ2  氷のイヤリング

シルビア Lv48
右手   ドラゴンキラー
左手   デルカダールの剣
頭    しっぷうのバンダナ
体     まほうの法衣
アクセ1  ちからのゆびわ
アクセ2  りせいのネックレス

マルティナ Lv47
両手   きしんの魔槍
頭    かげのターバン
体     クインローブ
アクセ1  ひめのてぶくろ
アクセ2  ガーターベルト

ロウ Lv47
両手   マグマの杖
頭    風のぼうし
体     まほうの法衣
アクセ1  破封のネックレス
アクセ2  ソーサリーリング

グレイグ Lv47
両手   キングブレード
頭    アイアンヘッドギア
体     プリンスコート
アクセ1  誓いのペンダント
アクセ2  パワーベルト

表ボス戦での役割
主人公&グレイグ ひたすら全身全霊斬りを連打
カミュ ひたすら攻撃
シルビア バイキルトやハッスルダンスなどでのサポート
セーニャ&ロウ ほとんど回復役として活躍
マルティナ 爆裂脚を習得させてなかったため出番なし

クリアしたクエストの数 10/76
戦闘勝利回数 429回
倒したモンスターの数 1049匹
倒したモンスターの種類 314/447種
集めたアイテムの種類 335/741種
ふしぎな鍛冶をした回数 8回
獲得した称号の数 76個
ちいさなメダル獲得枚数 45枚
捕まえたヨッチ族 100人
クリアした時渡りの迷宮 2階

表ボス討伐時点でのプレイ時間 36:27
総プレイ時間(リセットした分含む) 41:58

メタル狩りをせず、初見でもラスボス討伐に関しては「がんばればできる」ぐらいの難易度だったと思いました。
(それよりもアラクラトロ・大砲の存在を知らずに挑んだクラーゴン・メルトア戦の方が苦戦したような気が…)

Next 裏ボス討伐レポ
ブレイブダンジョン(3DS&Switch版両方)をプレイして思ったこと
※画像はSwitch版の物です

良かった点
・難易度の低いダンジョンから順番に攻略するもよし、いきなりラストダンジョンから攻略するもよしと、自由度が高かった
(このゲームの目的は、あくまでラストダンジョンをクリアすることだけなので。初代ポケモンで例えるなら、タケシから順番に攻略せずにいきなり四天王に挑めるようなもの)
・適度な難易度、テンポよく進む戦闘、(クリア後の成績画面で全滅回数が表示されるものの)全滅してもゲーム中でのペナルティはなし、最終的には全クラスのスキルとステータスアップを得られるクラスチェンジ、一度エリア踏破率を100%にして逃げられるようにしておけば簡単に素材を取りに行ける、STARTボタンで全てのイベントとスタッフロールを完全スキップ可能、といった感じのシステム面が極めて快適だった
(ただ、技の属性ぐらいはあってもよかったかも)
・ラストダンジョン(全6フロア。6フロア目は宝箱+素材&ラスボスのみ)+クリア後ダンジョン(全9フロア。9フロア目は裏ボスのみ)+それ以外の4ダンジョン(全て全4フロア。4フロア目にはダンジョンの主が存在)+豊富なやりこみ要素と十分のボリュームを誇るにも関わらず、値段はなんと500円(Switch版は追加キャラ2人+カードゲーム「魔神少女COMBAT」付きで864円)と驚くほどコストパフォーマンスが良かった

悪かった点
・最終的にはツーストライカーやスリーストライカー、フォーストライカーといった通常攻撃の回数を2~4回に増やしてくれるアクセサリー(+マジックイヤリング)を装備させた上、攻撃力と防御力をひたすら上げ続け、通常攻撃を繰り返せば最高難易度の裏ボスを相手にしても楽に勝ててしまった
・そのせいで、キャラの個性が「強力な全体攻撃を撃てるかどうか」(回復にはマジックアイテムを使えばいいため)になってしまい、魔法力がほぼ死にステと化すことに(とはいえ、マジックアイテムを揃えるまでは回復役の存在も必要ではあるが)
・(3DS版のみ)主人公のアル以外のキャラは拠点では全員同じセリフしか言わなかった
・システム面が快適すぎた一方、ストーリーはあってないようなものだった
(別に大した問題ではないが)

総評
ストライカー系のアクセサリーが強すぎるなどといった若干の問題点こそあったものの、高い自由度・極めて快適なシステム面・十分なボリュームを誇るにも関わらず値段は500円(Switch版は864円)という驚きのコストパフォーマンスの良さの方が圧倒的に上回るほどの良作だと思えたので、RPGに興味があるなら絶対に買って損をすることはないだろうと思った
2017/6/25に、ファイアーエムブレム Echoesのハードモード(クラシック)をクリアして思ったこと
・レジスタンスを裏切ったフェルナンにも感謝したいと言ったアルムと、誰が見ても罠だと分かりそうなジュダとの取引に応じたセリカは、軍のリーダーとしての資質に問題がありすぎると思った
(両者とも、軍のリーダーとして相応しいだけの「戦闘能力」は評価したいですが、リーダーの「資質」とは別問題なので…)
・正直言って、魔女のワープ(実質移動力が無限になる)と祈祷師の無限召喚(本体を倒せば召喚された対象は消えるものの、大体の場合倒すのが本当に大変なので…)は反則だと思った
・今作は魔法と弓が強いので、クリアだけを考えるのなら、セリカ軍唯一の村人であるアトラスをアーチャーにクラスチェンジさせたのは正解だと思った
・5章最後のマップ「ドーマの祭壇」は、ジュダの「ドーマの加護」のカラクリを知るか、ワープ+レスキューがなければクリアするのは難しかった
・今作で一番難しいと思ったのは、祈祷師+ボウナイト・ヌイババに大苦戦させられたアルム編4章の「ヌイババの館包囲戦」でも、自軍メンバーが十分育っている5章でもなく、この時点ではまだ弱い村人4人を戦力として活用しなければならないほど戦力が乏しかったアルム編3章だった

色々と厳しい場面があっただけに、(クリア後のことを考えて、クラスチェンジ先を選ぶために攻略サイトを見たとはいえ)ハードモード(クラシック)をクリアした時は嬉しかったです。

DQMJ3プロフェッショナルのストーリーを完全クリア
本日ストーリーを完全クリアしました。
その時のパーティやプレイ時間はこちら

参考:ファイナルウェポン&プラチナキングを倒し、ラスボス戦で全滅した後のパーティ

パーティランク PROFESSIONAL

メンバー
グレイドドラゴン Lv89 ランク:SS+☆(実戦ではサブの神馬アルシオンと合体)
装備 いかりのタトゥー
スキル 攻撃力アップSP(250)、攻撃力アップ3(200)、メタルハンター(70)、青天の霧マスター(150)
特性 ノーマルボディ、いきなりバイキルト、全ガード+、パラメータブレイク、
アンチみかわしアップ、くじけぬ心

神馬アルシオン Lv61 ランク:SS+☆(実戦ではメインのグレイドドラゴンと合体)
装備 いかりのタトゥー
スキル 妖剣士オーレン(100)、炎の息吹+(80)、神々の力SP(200)、
青天の霧マスター(150)
特性 ノーマルボディ、ミラクルボディ、まれにバーハ、光系のコツ、
超こうどう はやい、光のはどう

レジェンドホース Lv91 ランク:SS+☆
装備 めざめのおまもり
スキル アッパー(125)、ラーミア(160)、守備力ガードSP(200)、
氷結ガードSP(200)
特性 ノーマルボディ、光系のコツ、こうどう はやい、自動MP回復、
しょうひMP半分、てんしのきまぐれ、光のはどう

メタルキング Lv101 ランク:SS+☆
装備 スライムピアス
スキル マテリアフォース+(150)、HPアップSP(250)、守備力アップ3(200)、
爆発の名手(150)
特性 ノーマルボディ、メタルボディ、ミラクルボディ、まれにバーハ、全ガード+、
にげあし

肝心の実戦では、1ターン目にメタルキングだけを出してアタカンタを使わせ、プラチナキングにボミエルトを使った後、2ターン目に残りのメンバーを出し、メタルキングにみがわりさせ続ける。
そうしたら、青天の霧のおかげかファイナルウェポンが羅刹斬の反射ダメージ(2回分)で15000以上受けて自滅したところで、残ったプラチナキングをかぶとわりやすねくだきで弱体化させつつゆっくりと仕留めて勝ち。
(なお対策なしで挑んだらあまりにも強すぎて勝てなかったため、攻略サイトの力を頼ったもよう。ちなみにジョーカーシリーズのボス攻略で攻略サイトの力に頼ったのはこれが初めてです)

運良くラスボスを倒せた後のパーティ

パーティランク PROFESSIONAL

メンバー
グレイドドラゴン Lv98 ランク:SS+☆(実戦ではサブの神馬アルシオンと合体)
装備 いかりのタトゥー
スキル 攻撃力アップSP(250)、攻撃力アップ3(200)、メタルハンター(70)、
青天の霧マスター(150)
特性 ノーマルボディ、いきなりバイキルト、全ガード+、パラメータブレイク、
アンチみかわしアップ、くじけぬ心

神馬アルシオン Lv66 ランク:SS+☆(実戦ではメインのグレイドドラゴンと合体)
装備 いかりのタトゥー
スキル 妖剣士オーレン(100)、炎の息吹+(80)、神々の力SP(200)、
青天の霧マスター(150)
特性 ノーマルボディ、ミラクルボディ、まれにバーハ、光系のコツ、
超こうどう はやい、光のはどう

レジェンドホース Lv91 ランク:SS+☆
装備 めざめのおまもり
スキル アッパー(125)、ラーミア(160)、守備力ガードSP(200)、
氷結ガードSP(200)
特性 ノーマルボディ、光系のコツ、こうどう はやい、自動MP回復、
しょうひMP半分、てんしのきまぐれ、光のはどう

メタルキング Lv104 ランク:SS+☆
装備 スライムピアス
スキル マテリアフォース+(150)、HPアップSP(250)、守備力アップ3(200)、
爆発の名手(150)
特性 ノーマルボディ、メタルボディ、ミラクルボディ、まれにバーハ、全ガード+、
にげあし

肝心の実戦では、メタルキングにみがわりさせながら、バイキルミンやレジェンドホースのバイキルトの援護を受けたグレイドドラゴンのかぶとわりやすねくだきで攻撃し続ける。
しばらくした後、同一ターン中の1回目の地獄落としでメタルキングが死に、2回目の地獄落としでレジェンドホースが死ぬも、返しに運良く地獄落としを避けてくれたグレイドドラゴンの攻撃でとどめを刺すことに成功し勝ち。
(ちなみにメタルキングにスカラングを使わせたものの、地獄落としの前には効果がなかったもよう)

プレイ時間(凍骨の氷原に入ったあたりからショートカットして)20:15:13
総プレイ時間(リセットした分含む) 27:25

感想
・今作のラストダンジョンは、攻略サイトの力に頼ってしまうほど難しかった
(おそらくジョーカーシリーズ史上最難関といってもいいほど)
・プロフェッショナル版追加ストーリーのボスは、ファイナルウェポン&プラチナキング以前の物も超生配合したパーティでも正攻法では苦戦するほど強かった
(私としては、ここまでボスが強いモンスターズシリーズがこれ以降出てこないことを祈りたい)
・こうして長いプロローグが終わり、本編が始まるのであった…
(正直追加ストーリーはもう二度とプレイしたくないです。ちなみにこの感想は無印版からの使い回し)

引用元:DQMJ3プロフェッショナルの公式サイトより
http://www.dragonquest.jp/dqm-j3/professional/


特に気になった点
>シリーズの集大成となる本作は、”ジョーカー”シリーズとしては、フィナーレを飾る最終作!
歴代のモンスターはもちろん、”ジョーカー”シリーズに登場したこれまでのキャラクターたちも登場するなど、まさに最後を飾るにふさわしい、お祭り騒ぎな内容となっている!
→期待に胸が膨らむと共に、「DQMシリーズも、ポケモンと同様に完全版商法を躊躇わないんだな…」と思いました。
(個人的には、DQMJ2プロフェッショナルが出た時点で、DQMJ3にも完全版が出るだろうと予想はできていましたが)

>物語のショートカット機能が搭載され、ショートカットしたお話が後からあらすじとして振り返ることができるようになった
→正直言ってオリジナル版と同じストーリーを繰り返し見たいとは思わないので、
この仕様はありがたいです。

>移動スピードが大幅アップ
→どれだけ速くなったのか、一度この目で確かめてみたいです。

>対戦バトルで倍速戦闘が可能に
→倍速戦闘に慣れたせいか、対戦での等速戦闘は遅いと感じていたので、この仕様は(ry

>オリジナル版のセーブデータから、ランクSSのものも含めて1日10体までモンスターを連れてくることが可能に
→ランクSSのモンスターも連れてくることができるようになったおかげで、
オリジナル版をやった甲斐があったと大いに感じることができました。

以上の点を考慮した結果、今回はDQMJ3プロフェッショナルも発売した週の休日に買うことに決めましたが、次回からは「完全新作のDQMシリーズは、1年もしないうちに完全版が出る」とみなしてポケモン同様にオリジナル版の方は新品では買わないことに決めました。

4/10にストーリーを完全クリアしました。
その時のパーティやプレイ時間はこちら

パーティランク 7
メイン  ドラゴン(SS+☆)             メタルエンゼル(SS+☆)
     (ライド前/後)
Lv      46                         44                 
HP      2752                       355                
MP      520                        392                 
攻撃    839/927                      320                
守備    614/745                      1350                 
素早さ   827/1001                    1288                
賢さ    461/562                      548                 
装備  ホアカリのゆびわ               ガードバングル        

スキル 攻撃力アップSP(250)            HPアップSP(250)    
    攻撃力アップ3(170)              HP回復SP(210)       
    素早さアップSP(145)             アッパー(150)   
    メタルハンター(140)
    闘神レオソード(0)   

特性 AI1~2回行動とブレスのコツを       ひん死で呪文会心を
   AI2回行動とパラメータブレイクに変更    AI2回行動に変更 

プレイ時間 24:39:04
総プレイ時間(リセットした分含む) 32:59

感想
・表ストーリークリア後のボスも相変わらずみがわりメタル殺しをしてくるものの、パーティを鍛え直したのでラスボス第1形態までは楽勝だった
(とはいえ、3体のボスに挑むために必要な物が賞品の、最初のディスクを作るのにはお金がかからないものの、あとの2つのディスクを作るのにはお金か時間のどちらかがかかるのは問題だと思った)
・ラスボス第2形態はドラゴンでも耐えきれないぐらい火力が高く、世界樹の葉を使うところまで追い詰められるほどの苦戦を強いられ、もう駄目かと思ったところでなんとか倒せた
(メタルエンゼルに覚えさせたベホイマは消費MPが180もかかる上に大して回復せず、ザオリクは復活後のHPが300台にしかならなかったため微妙だったが、リベホイムは消費MPが16と少ない上に500ぐらい回復するので中々使い勝手が良かった)
・実は重力系対策をしていればほとんどダメージを喰らわないが、誰が重力系に耐性があるか分からなかったのでかなり苦戦した
(ドラゴンは重力系が弱点だからなぁ…)
・こうして長いプロローグが終わり、本編が始まるのであった…



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