2015/2/21 カードラボ名駅モダン参戦レポ~高速戦闘術~
2015年2月22日 mtg-モダン今回は親和で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3 《島》
2 《山》
4 《ダークスティールの城塞》
3 《ちらつき蛾の生息地》
4 《空僻地》
土地(16)
4 《羽ばたき飛行機械》
4 《メムナイト》
4 《大霊堂のスカージ》
4 《刻まれた勇者》
2 《エーテリウムの達人》
クリーチャー(18)
4 《感電破》
3 《爆片破》
インスタント(7)
4 《アーティファクトの魂込め》(以下、鋏)
エンチャント(4)
1 《溶接の壺》
4 《オパールのモックス》
3 《バネ葉の太鼓》
3 《彩色の星》
4 《頭蓋囲い》
アーティファクト(15)
3 《安らかなる眠り》
3 《跳ね返す掌》
3 《磨耗+損耗》
3 《殺戮遊戯》
3 《虚空の杯》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人)
Round1 赤緑信心?
1戦目 こちら先攻&相手ダブルマリガン 土地事故を起こした相手を1ターン目スカージ+飛行機械→3ターン目頭蓋囲いと展開して攻め、4ターン目に爆片破でとどめを刺して勝ち。
この時点では相手のデッキを風景の変容だと思ってました。
サイドイン 殺戮遊戯(3枚)
サイドアウト 鋏(3枚)
2戦目 相手マリガン 展開が遅れている相手を1ターン目飛行機械+モックス→2ターン目勇者→3ターン目達人(6/6)と展開して攻めライフ16にして、4ターン目の総攻撃からの爆片破→感電破で一気にライフを削りきって勝ち。
2戦目でニクソスを見たので相手のデッキが赤緑系の信心デッキだと思いました。
プレイングがどうこうというより相手の事故のおかげで勝ったようなRoundでした。
○○
Round2 白タッチ赤エンチャントデッキ
1戦目 相手先攻 ルーンの光輪で達人を止められた上に抑制の場まで置かれるも、相手が土地2枚で止まった上に都合よく土地を引いたおかげでちらつき蛾に頭蓋囲いを装備させて殴ることができて勝ち。
サイドイン 磨耗+損耗(3枚)、殺戮遊戯(3枚)
サイドアウト 彩色の星(2枚)、頭蓋囲い(4枚)
2戦目 こちらマリガン 早い段階から磨耗+損耗を握っていたものの白マナ発生源を一向に引かず、引いたころには石のような静寂や月のせいで白マナが出なくなって撃てなくなる。
斑岩の節、抑制の場、安全の領域、神聖の力戦を置かれたせいでクリーチャーで攻撃することも火力を飛ばすこともできなくなり投了したくなるも、相手もフィニッシャーを一向に引かなかったため試合が長引く。
1枚差しのフィニッシャーであるヘリオッドを出されたころには相手のライブラリーが3枚しかなく、勇者が3体並んでいたためライブラリーが切れるまでに決着をつけることができず マリガンしていたおかげで相手のライブラリーが1ターン早く切れて勝ち。
2戦目は相手がフィニッシャーを減らしてなければほぼ間違いなく負けてました。
マリガンしたおかげでライブラリーアウトで勝つことになるとは思いませんでした。
Round2も相手の引きが弱かったおかげで勝ったようなものでした。
○○
Round3 青タッチ白マーフォーク
1戦目 こちら先攻 1ターン目メムナイト→モックス→頭蓋囲い、2ターン目勇者と動いた返しに唯一自力で引いたちらつき蛾に海を貼られ、4ターン目に鋏を貼ったバネ葉を返しに流刑され川の殺し屋、シグを出される。
しかし相手の場に薬瓶がなくて展開が遅かったため、5ターン目に達人を出して勝ち。
サイドイン 磨耗+損耗(3枚)
サイドアウト 彩色の星(2枚)、溶接の壺
2戦目 こちらマリガン 1ターン目に瓶を出された返しのメムナイト(鋏装着)はすぐに流刑され、ハーキル×2、マナ漏出、差し戻しで時間を稼がれて変わり谷に睨まれる。
しかし何故かブロックされなかった勇者とスカージでクロックを刻んで相手ライフを8にした次のターンに頭蓋囲いを引いて勇者に装備し、変わり谷がタップしている隙をついて殴って勝ち。
ハーキルはバトルフェイズではなく、終了ステップに使われた方が空僻地などのことを考えたら厄介でした。
火力を握っていたから打ち消されない限りなんとかなりましたが、もし勇者を変わり谷で相打ちに取られたら2戦目は落としていたかもしれません。
○○
結果は3勝0敗(優勝。賞品として1100円分の賞品券をGet)でした。
賞品はパックより少し安くてもいいから賞品券の方がいいと思いました。
今回当たらなかったデッキ 白黒トークン(タッチ赤)、多色ビートダウン
デッキレシピはこちら
3 《島》
2 《山》
4 《ダークスティールの城塞》
3 《ちらつき蛾の生息地》
4 《空僻地》
土地(16)
4 《羽ばたき飛行機械》
4 《メムナイト》
4 《大霊堂のスカージ》
4 《刻まれた勇者》
2 《エーテリウムの達人》
クリーチャー(18)
4 《感電破》
3 《爆片破》
インスタント(7)
4 《アーティファクトの魂込め》(以下、鋏)
エンチャント(4)
1 《溶接の壺》
4 《オパールのモックス》
3 《バネ葉の太鼓》
3 《彩色の星》
4 《頭蓋囲い》
アーティファクト(15)
3 《安らかなる眠り》
3 《跳ね返す掌》
3 《磨耗+損耗》
3 《殺戮遊戯》
3 《虚空の杯》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人)
Round1 赤緑信心?
1戦目 こちら先攻&相手ダブルマリガン 土地事故を起こした相手を1ターン目スカージ+飛行機械→3ターン目頭蓋囲いと展開して攻め、4ターン目に爆片破でとどめを刺して勝ち。
この時点では相手のデッキを風景の変容だと思ってました。
サイドイン 殺戮遊戯(3枚)
サイドアウト 鋏(3枚)
2戦目 相手マリガン 展開が遅れている相手を1ターン目飛行機械+モックス→2ターン目勇者→3ターン目達人(6/6)と展開して攻めライフ16にして、4ターン目の総攻撃からの爆片破→感電破で一気にライフを削りきって勝ち。
2戦目でニクソスを見たので相手のデッキが赤緑系の信心デッキだと思いました。
プレイングがどうこうというより相手の事故のおかげで勝ったようなRoundでした。
○○
Round2 白タッチ赤エンチャントデッキ
1戦目 相手先攻 ルーンの光輪で達人を止められた上に抑制の場まで置かれるも、相手が土地2枚で止まった上に都合よく土地を引いたおかげでちらつき蛾に頭蓋囲いを装備させて殴ることができて勝ち。
サイドイン 磨耗+損耗(3枚)、殺戮遊戯(3枚)
サイドアウト 彩色の星(2枚)、頭蓋囲い(4枚)
2戦目 こちらマリガン 早い段階から磨耗+損耗を握っていたものの白マナ発生源を一向に引かず、引いたころには石のような静寂や月のせいで白マナが出なくなって撃てなくなる。
斑岩の節、抑制の場、安全の領域、神聖の力戦を置かれたせいでクリーチャーで攻撃することも火力を飛ばすこともできなくなり投了したくなるも、相手もフィニッシャーを一向に引かなかったため試合が長引く。
1枚差しのフィニッシャーであるヘリオッドを出されたころには相手のライブラリーが3枚しかなく、勇者が3体並んでいたためライブラリーが切れるまでに決着をつけることができず マリガンしていたおかげで相手のライブラリーが1ターン早く切れて勝ち。
2戦目は相手がフィニッシャーを減らしてなければほぼ間違いなく負けてました。
マリガンしたおかげでライブラリーアウトで勝つことになるとは思いませんでした。
Round2も相手の引きが弱かったおかげで勝ったようなものでした。
○○
Round3 青タッチ白マーフォーク
1戦目 こちら先攻 1ターン目メムナイト→モックス→頭蓋囲い、2ターン目勇者と動いた返しに唯一自力で引いたちらつき蛾に海を貼られ、4ターン目に鋏を貼ったバネ葉を返しに流刑され川の殺し屋、シグを出される。
しかし相手の場に薬瓶がなくて展開が遅かったため、5ターン目に達人を出して勝ち。
サイドイン 磨耗+損耗(3枚)
サイドアウト 彩色の星(2枚)、溶接の壺
2戦目 こちらマリガン 1ターン目に瓶を出された返しのメムナイト(鋏装着)はすぐに流刑され、ハーキル×2、マナ漏出、差し戻しで時間を稼がれて変わり谷に睨まれる。
しかし何故かブロックされなかった勇者とスカージでクロックを刻んで相手ライフを8にした次のターンに頭蓋囲いを引いて勇者に装備し、変わり谷がタップしている隙をついて殴って勝ち。
ハーキルはバトルフェイズではなく、終了ステップに使われた方が空僻地などのことを考えたら厄介でした。
火力を握っていたから打ち消されない限りなんとかなりましたが、もし勇者を変わり谷で相打ちに取られたら2戦目は落としていたかもしれません。
○○
結果は3勝0敗(優勝。賞品として1100円分の賞品券をGet)でした。
賞品はパックより少し安くてもいいから賞品券の方がいいと思いました。
今回当たらなかったデッキ 白黒トークン(タッチ赤)、多色ビートダウン
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