5週目
律子に「完璧な作戦!+1(Lv3に)」、「バーストチャージ(TRIO)」、
「思い出アピール+2」を習得させる
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
内容の確認のために雪歩と亜美のふれあい(回想)を見る
この時点での美希・律子・雪歩のユニットパラメータ Da271、Vi406、Vo387
実力さえ発揮できれば大丈夫らしいB2へのランクアップフェスで北斗と対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択してあっさり勝利ししB2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア40939:北斗のスコア25663
(バーストチャージ(TRIO)を1回決めて思い出アピールを2回使用し、パーフェクトを取る)
2戦目のこちらのスコア48725:北斗のスコア25163
(バーストチャージ(TRIO)を2回決めて思い出アピールを4回使用し、パーフェクトを取る)
ランクアップフェスに勝てたのは律子の臨機応変な対応のおかげだと言ったら、自分の即妙な指示のおかげだと返してくれた
(ゲームシステム的には律子のセリフが正しいのだが)
響がLv24、美希がLv22、亜美がLv10になる
6週目
リーダーを亜美に変更し、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子・亜美・あずささんのユニットパラメータ Da217、Vi338、Vo327
下のランクとはいえ油断は禁物だと言ったら亜美ぐらいになると余裕だと返されたので、 (プレイヤー視点では全く心配してないけど)何か心配になりながら挑んだD3へのランクアップフェスで日高愛と対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択し、2戦とも思い出アピールを使わずに勝利してD3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア27608:愛のスコア11725(パーフェクトを取る)
2戦目のこちらのスコア26935:愛のスコア10685(パーフェクトを取る)
ランクアップフェス終了後に楽屋にいる亜美に話かけに行ったら「ランクDってどれくらい凄いの?」って聞かれたので、「Lv10ぐらい」って答えて「最初のダンジョンのボスは倒したけど、ラスボスまではまだまだ」と例えたら、すごくわかりやすいと感心してくれる。
亜美は自分はまだまだだと思っているものの着実にレベルアップしていることは感じ取れたが、 (まだランクDだから当然なのだが)取材が来ず、特集記事や特別番組がないのでまだ喜んでいる場合ではないと思っていることが分かった。
じゃあどうすれば取材が来るような凄いニュースになるかと聞かれたときに「1億円拾えばくる」と答えたら方法を聞かれたので、そんな方法があったらとっくに拾っていると答え、じゃあ落としてと言われた時には「1億円をポンと落とせたら765プロでは働いていない」と
心の中でツッコミを入れる。
このふれあいで亜美は双子のアイドルということで注目された過去の取材の呪縛に囚われていることが分かったので、妙な考えを起こさないか少し心配になった
7週目
朝亜美に会って「おつとめゴクローさんです」と言われ、昔はノラ猫を捕まえてオスかメスかを調べていたことが分かる。
亜美は中学生活は楽しんでいるものの、小6→中1になるときにまたLv1になるのが辛いようで、自分が殺し屋漫画のキャラである「ヒットマン・ドクターJ」のように世の中にメスを入れていれば変化があったのではないかと言われてしまう。
(アイドルのプロデューサーにすぎない自分に世の中を変えろと言われても…)
亜美は大人ぶりたいらしいけど中身はまだ子供であることが分かり、ノラ猫を見つけてオスかメスかを調べるために追いかけてしまうもパーフェクトコミュニケーションは取る
(ただ大人ぶってるだけかもしれないけど、「ご苦労さん」は目上の人間には使ってはいけないぞ、亜美。ていうかまだノラ猫を見つけてオスかメスかを調べる作業を卒業してなかったのか…)
亜美に「Vi.レート増加量UP」、「Da.レート増加量UP」×2、「亜美☆ミラクル+1」、「Vi.イメージUP☆」×2、「Da.イメージUP☆」×2を、
真に「バーストアピール+2」、響に「バーストカウンター+1」を、
やよいに「Vi.イメージUP☆」、「Vi.レート増加量UP」を習得させる
この時点での律子・美希・亜美・響・春香のユニットパラメータ Da268、Vi368、Vo334
楽曲にDestinyを選択してランクB3のライブ「FOUR×FIVE」に参加するもハコユレが+4.2(目標は+6.0)にしかならず失敗する(スコアは42376)
(思い出アピールを7回以上使用してバーストチャージを1回、バーストチャージ(TRIO)を2回決める)
千早がLv28になる
ランクAやBの仲間がいるから問題ないと思って、 ランクDの亜美をリーダーのままにしたのが間違いでした。
8週目
LUCKY RABBITで「三日月チョーカー」、「765プロスポーツタオル」、「かつピアス」、「三日月の腕輪」、「かつウオッチ」、「ハンディメガホン」を購入する
リーダーを春香に、衣装をブライトイーグレットに変更する
この時点での美希・春香・雪歩のユニットパラメータ Da272、Vi409、Vo448
何故か悩んでいる春香に「ランクアップフェスに勝ったら気持ちを聞いてくれますか?」と聞かれたのでもちろんと答え、勝ち抜けばトップクラスとして認められるA3へのランクアップフェスでサイネリアと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して勝利しA3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア41131:サイネリアのスコア39235
(思い出アピールを3回使用し、バーストチャージ(DUO)を2回決める)
2戦目のこちらのスコア46499:サイネリアのスコア40961ぐらい
(思い出アピールを3回使用し、バーストチャージ(DUO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る。サイネリアのスコアが確定していないのはギリギリでバーストチャージをしたせいでメモを取る時間が取れなかったから)
トップアイドルの座を掴んだにしては元気がない春香に悩みがあるなら話すように言ったら、最近ステージが大きくなるたびにファンとの距離もだんだん遠くなっていると感じているようで、「ワールド・アイドル・ノヴァ」の件においてもファンがいない外国に本当に行きたいのかどうか悩んでいることが分かる。
本当にファンとの距離が遠くなっているのか確かめるために、春香に移動用に用意したものを使って変装してもらって会場の裏口から外に出てファンの生の声を聞きにいったら、春香のライブはファンには大好評で楽しんでいたことが分かり、しばらくしたらチラチラ見られだしてバレそうになったのでその場を離れる。
当たり前のことが分からなくなっていた春香がファンレター・声援・サイリウム・CDの売り上げ・楽曲のダウンロードに支えられていることにようやく気づき、小さい頃好きだったアイドルみたいにファンに元気をあげられるアイドルになりたかったことを思い出したためか笑顔を取り戻し、これでようやく迷いなくアイドルを続けられることを確信してゆくゆくはワールド・アイドル・ノヴァの代表になれれば…と思った
(春香は本当にファンを大事に思っていることを改めて認識した。しかし変装するにしても 頭のリボンをとらずに眼鏡をかけただけではすぐにバレてしまうのでは?)
あずささんがLv27、真がLv25、亜美がLv11になる
9週目(伊織誕)
春香とのふれあいではグッドコミュニケーションを取る
・小鳥さんから春香が事務所の近所を散歩していると聞いたので様子を見に行ったら、早足で歩いていた春香に会い、うっすらと汗をかいていることから散歩ではなくウォーキングをしていたことが分かる。
春香は最近新しいお菓子作りに挑戦していて、味見でお菓子を食べ過ぎたらしく前から太ったところをタッチする場面でどこもタッチしなかった後に、自分の目をアテにせず体重計で量ればすぐ分かるだろうと言ったら体重計に乗るのは怖いと春香が言う。
その後体重計で量ったら以前と変わっておらず、自分の見立ては正しかったことが分かった
春香に「Vo.のスコアUP(大)」、「バーストアピール+2」、「思い出アピール+3」、「無敵のスマイル♪+1(Lv3に)」、「バーストカウンター+1」を習得させる
この時点での美希・春香・雪歩のユニットパラメータ Da272、Vi409、Vo448
A2へのランクアップフェスでドリーミーガールと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して勝利しA2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア40656:ドリーミーガールのスコア39149
(思い出アピールを1回使用してバーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
2戦目のこちらのスコア43942:ドリーミーガールのスコア37762
(思い出アピールを5回使用してバーストカウンターを2回決める)
春香がランクアップフェスに勝てたのはファンとプロデューサーさんのおかげだと言っていたので、春香がそれらの応援に応えたからだと返しておいた
(雪歩同様に一時的に組んだだけとはいえ、ユニットの仲間への
感謝の台詞がないのが気になった)
夜事務所に帰ってきたときに社長に体調を心配してもらう
(ゲームシステムの都合上仕方ないとはいえ、765プロには他にプロデューサーはいないのか?)
貴音がLv27、律子がLv18になる
ここまでのプレイ時間:59時間41分
8週目終了時点でのプレイ時間を記録し忘れたので、今回は5週分の日記をつけました。
律子に「完璧な作戦!+1(Lv3に)」、「バーストチャージ(TRIO)」、
「思い出アピール+2」を習得させる
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
内容の確認のために雪歩と亜美のふれあい(回想)を見る
この時点での美希・律子・雪歩のユニットパラメータ Da271、Vi406、Vo387
実力さえ発揮できれば大丈夫らしいB2へのランクアップフェスで北斗と対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択してあっさり勝利ししB2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア40939:北斗のスコア25663
(バーストチャージ(TRIO)を1回決めて思い出アピールを2回使用し、パーフェクトを取る)
2戦目のこちらのスコア48725:北斗のスコア25163
(バーストチャージ(TRIO)を2回決めて思い出アピールを4回使用し、パーフェクトを取る)
ランクアップフェスに勝てたのは律子の臨機応変な対応のおかげだと言ったら、自分の即妙な指示のおかげだと返してくれた
(ゲームシステム的には律子のセリフが正しいのだが)
響がLv24、美希がLv22、亜美がLv10になる
6週目
リーダーを亜美に変更し、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での律子・亜美・あずささんのユニットパラメータ Da217、Vi338、Vo327
下のランクとはいえ油断は禁物だと言ったら亜美ぐらいになると余裕だと返されたので、 (プレイヤー視点では全く心配してないけど)何か心配になりながら挑んだD3へのランクアップフェスで日高愛と対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択し、2戦とも思い出アピールを使わずに勝利してD3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア27608:愛のスコア11725(パーフェクトを取る)
2戦目のこちらのスコア26935:愛のスコア10685(パーフェクトを取る)
ランクアップフェス終了後に楽屋にいる亜美に話かけに行ったら「ランクDってどれくらい凄いの?」って聞かれたので、「Lv10ぐらい」って答えて「最初のダンジョンのボスは倒したけど、ラスボスまではまだまだ」と例えたら、すごくわかりやすいと感心してくれる。
亜美は自分はまだまだだと思っているものの着実にレベルアップしていることは感じ取れたが、 (まだランクDだから当然なのだが)取材が来ず、特集記事や特別番組がないのでまだ喜んでいる場合ではないと思っていることが分かった。
じゃあどうすれば取材が来るような凄いニュースになるかと聞かれたときに「1億円拾えばくる」と答えたら方法を聞かれたので、そんな方法があったらとっくに拾っていると答え、じゃあ落としてと言われた時には「1億円をポンと落とせたら765プロでは働いていない」と
心の中でツッコミを入れる。
このふれあいで亜美は双子のアイドルということで注目された過去の取材の呪縛に囚われていることが分かったので、妙な考えを起こさないか少し心配になった
7週目
朝亜美に会って「おつとめゴクローさんです」と言われ、昔はノラ猫を捕まえてオスかメスかを調べていたことが分かる。
亜美は中学生活は楽しんでいるものの、小6→中1になるときにまたLv1になるのが辛いようで、自分が殺し屋漫画のキャラである「ヒットマン・ドクターJ」のように世の中にメスを入れていれば変化があったのではないかと言われてしまう。
(アイドルのプロデューサーにすぎない自分に世の中を変えろと言われても…)
亜美は大人ぶりたいらしいけど中身はまだ子供であることが分かり、ノラ猫を見つけてオスかメスかを調べるために追いかけてしまうもパーフェクトコミュニケーションは取る
(ただ大人ぶってるだけかもしれないけど、「ご苦労さん」は目上の人間には使ってはいけないぞ、亜美。ていうかまだノラ猫を見つけてオスかメスかを調べる作業を卒業してなかったのか…)
亜美に「Vi.レート増加量UP」、「Da.レート増加量UP」×2、「亜美☆ミラクル+1」、「Vi.イメージUP☆」×2、「Da.イメージUP☆」×2を、
真に「バーストアピール+2」、響に「バーストカウンター+1」を、
やよいに「Vi.イメージUP☆」、「Vi.レート増加量UP」を習得させる
この時点での律子・美希・亜美・響・春香のユニットパラメータ Da268、Vi368、Vo334
楽曲にDestinyを選択してランクB3のライブ「FOUR×FIVE」に参加するもハコユレが+4.2(目標は+6.0)にしかならず失敗する(スコアは42376)
(思い出アピールを7回以上使用してバーストチャージを1回、バーストチャージ(TRIO)を2回決める)
千早がLv28になる
ランクAやBの仲間がいるから問題ないと思って、 ランクDの亜美をリーダーのままにしたのが間違いでした。
8週目
LUCKY RABBITで「三日月チョーカー」、「765プロスポーツタオル」、「かつピアス」、「三日月の腕輪」、「かつウオッチ」、「ハンディメガホン」を購入する
リーダーを春香に、衣装をブライトイーグレットに変更する
この時点での美希・春香・雪歩のユニットパラメータ Da272、Vi409、Vo448
何故か悩んでいる春香に「ランクアップフェスに勝ったら気持ちを聞いてくれますか?」と聞かれたのでもちろんと答え、勝ち抜けばトップクラスとして認められるA3へのランクアップフェスでサイネリアと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して勝利しA3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア41131:サイネリアのスコア39235
(思い出アピールを3回使用し、バーストチャージ(DUO)を2回決める)
2戦目のこちらのスコア46499:サイネリアのスコア40961ぐらい
(思い出アピールを3回使用し、バーストチャージ(DUO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る。サイネリアのスコアが確定していないのはギリギリでバーストチャージをしたせいでメモを取る時間が取れなかったから)
トップアイドルの座を掴んだにしては元気がない春香に悩みがあるなら話すように言ったら、最近ステージが大きくなるたびにファンとの距離もだんだん遠くなっていると感じているようで、「ワールド・アイドル・ノヴァ」の件においてもファンがいない外国に本当に行きたいのかどうか悩んでいることが分かる。
本当にファンとの距離が遠くなっているのか確かめるために、春香に移動用に用意したものを使って変装してもらって会場の裏口から外に出てファンの生の声を聞きにいったら、春香のライブはファンには大好評で楽しんでいたことが分かり、しばらくしたらチラチラ見られだしてバレそうになったのでその場を離れる。
当たり前のことが分からなくなっていた春香がファンレター・声援・サイリウム・CDの売り上げ・楽曲のダウンロードに支えられていることにようやく気づき、小さい頃好きだったアイドルみたいにファンに元気をあげられるアイドルになりたかったことを思い出したためか笑顔を取り戻し、これでようやく迷いなくアイドルを続けられることを確信してゆくゆくはワールド・アイドル・ノヴァの代表になれれば…と思った
(春香は本当にファンを大事に思っていることを改めて認識した。しかし変装するにしても 頭のリボンをとらずに眼鏡をかけただけではすぐにバレてしまうのでは?)
あずささんがLv27、真がLv25、亜美がLv11になる
9週目(伊織誕)
春香とのふれあいではグッドコミュニケーションを取る
・小鳥さんから春香が事務所の近所を散歩していると聞いたので様子を見に行ったら、早足で歩いていた春香に会い、うっすらと汗をかいていることから散歩ではなくウォーキングをしていたことが分かる。
春香は最近新しいお菓子作りに挑戦していて、味見でお菓子を食べ過ぎたらしく前から太ったところをタッチする場面でどこもタッチしなかった後に、自分の目をアテにせず体重計で量ればすぐ分かるだろうと言ったら体重計に乗るのは怖いと春香が言う。
その後体重計で量ったら以前と変わっておらず、自分の見立ては正しかったことが分かった
春香に「Vo.のスコアUP(大)」、「バーストアピール+2」、「思い出アピール+3」、「無敵のスマイル♪+1(Lv3に)」、「バーストカウンター+1」を習得させる
この時点での美希・春香・雪歩のユニットパラメータ Da272、Vi409、Vo448
A2へのランクアップフェスでドリーミーガールと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して勝利しA2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア40656:ドリーミーガールのスコア39149
(思い出アピールを1回使用してバーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
2戦目のこちらのスコア43942:ドリーミーガールのスコア37762
(思い出アピールを5回使用してバーストカウンターを2回決める)
春香がランクアップフェスに勝てたのはファンとプロデューサーさんのおかげだと言っていたので、春香がそれらの応援に応えたからだと返しておいた
(雪歩同様に一時的に組んだだけとはいえ、ユニットの仲間への
感謝の台詞がないのが気になった)
夜事務所に帰ってきたときに社長に体調を心配してもらう
(ゲームシステムの都合上仕方ないとはいえ、765プロには他にプロデューサーはいないのか?)
貴音がLv27、律子がLv18になる
ここまでのプレイ時間:59時間41分
8週目終了時点でのプレイ時間を記録し忘れたので、今回は5週分の日記をつけました。
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