5週目
DestinyがBREAK状態になる
リーダーを美希に変更し、雪歩に「Vi.イメージUP☆☆☆」、「Vi.のスコアUP(大)」を習得させる
この時点での雪歩・美希・律子のユニットパラメータ Da288、Vi519、Vo408
ランクA1のフェス「SKY JAM」に出場してハッピー☆アヤタンと対決して難なく勝利する
こちらのスコア56408:相手のスコア49767
(思い出アピールを6回、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
貴音がLv28になり、「ジャパネスクサクラ」がS4Uのステージとして使用可能になる
善岡記者が現れて「来週ステージ系の仕事で勝てば取材につく」と言ってくれ、ランクAの仕事を4回成功させて目標を超達成する
6週目
喫茶店での美希とのふれあいで顔をタッチしたら痛がられてミキの扱いはもっと丁寧にしなきゃダメと言われ、髪を逆立ててる感じになってノーマルコミュニケーションを取る
リーダーを亜美に変更し、千早に「Vo.のスコアUP(小)」、「Vi.レート増加量UP」を、真に「Da.イメージUP☆☆☆」を習得させる
この時点での律子・亜美・あずささんのユニットパラメータ Da269、Vi395、Vo359
亜美が遠足に行くときみたいにワクワクのドッキドキな状態で挑んだ(実力を考えれば楽に勝てるので正しいと思う)C3へのランクアップフェスでヒカリと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して余裕で勝利してC3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア29996:ヒカリのスコア19180(バーストアピールを1回決める)
2戦目のこちらのスコア33236:ヒカリのスコア16893(バーストアピールを2回決める)
事務所に戻る途中に亜美に会ったら、突然亜美が「真美より大人になって、トップアイドルになる」と言いだして「んっふっふ~! 亜美めっちゃオトナになっちゃうよ作戦」を発表する。
前回ランクアップした時に妙な考えを起こさないでくれるといいな、と思っていたら早速起こされてしまい、どうして真美より大人になる必要があるのか尋ねるところで、もしかして真美が「人気があるから?」と聞いてみたら真美に負けているのは学校での注目度だけだと思っていたためか落ち込んだようで、デビューの時が注目度がピークだったことにならないようにトップアイドルを目指し、真美より大人になれるように協力するように頼まれた時に変な方向に暴走させないようになだめることを決意する。
今でも真美より大人っぽい部分をタッチするところで胸をタッチしたら亜美と真美のサイズが同じだったことを聞かされ、「そんなとこばかり見てるとそのうちタイホされるよ?」と言われ哀れみの視線を向けられる。
今のままじゃダメっぽいという亜美に、自分を信じてトップアイドルになるためにランクBを目指すことに集中するように言ったら少し悩んだ後で頑張る気になってくれ、またいつか突拍子もないことを言い出すか分からないから、これからも見守っていくことを決意する
(亜美にとってはデビューの時が注目度がピークだったことが余程ショックだったようだ。あと亜美の勘は凄く当たるらしく大体2回に1回は当たるらしいが、それは凄いことなのだろうか?)
亜美がLv14になり、善岡記者が取材についてくれるようになった
7週目(あずささん誕)
朝に美希の声を当てた後に、おしゃべりしてたくさん笑い合ってパーフェクトコミュニケーションを取る
(伊織と勘違いしかけたことは黙っておこう…)
亜美とのふれあいではバッドコミュニケーション、美希とのふれあいではノーマルコミュニケーションを取る
・休み時間に亜美の様子を見に行ったら、美希にこの前学校で初めて真剣に告白されたことについて相談していたことが分かり(美希曰く、自分が思っている告白とは違うらしい)、亜美ファンの女の子に妹になってほしいと言われたのでどうすればいい?と聞かれたので軽いジョークのつもりで「OKすればいい」と返事したら、亜美に真面目に相談してるのと怒り顔で言われ、呆れたであろう美希には無言であくびをされてしまった
(OKしても別に百合的な関係になるとは思えないのだが…)
・喫茶店での美希とのふれあいで首をタッチしたら痛がられ、叩こうとしたわけではないと言うも髪を逆立ててる感じになってしまった
亜美に「亜美☆ミラクル+1(Lv2に)」、「バーストチャージ(DUO)」、「Vo.レート増加量UP」、「Vi.レート増加量UP」×2を習得させ、リーダーを律子に変更する
この時点での美希・律子・亜美のユニットパラメータ Da273、Vi425、Vo386
ランクB3のフェス「チェンジング!」に出場してウルトラハイと対決して勝利する
こちらのスコア39380:相手のスコア31792
(思い出アピールを5回、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
レッスン中にえらく眠そうな美希に青汁をあげたら美希の眠気にはちょうどいいと喜んでもらえてパーフェクトコミュニケーションを取る
(美希の眠気には並の炭酸やカフェインでは勝負にならないらしい。ただ美希が青汁に抵抗がないのは意外だったが)
春香がLv25になる
8週目
亜美とのふれあいではバッドコミュニケーション、美希とのふれあいではグッドコミュニケーションを取る
・図書館で「学校で友達と喧嘩したときのいい謝り方」について調べていた亜美が、いつも偉い人に謝っている自分に誰でも許してくれるようにうまく謝るコツについて相談しに来たので、しっかりと謝る時は(ちゃんと頭を下げるという意味で)「頭」が肝心だと言ったらどう肝心なの?と聞かれてうまく答えられず謝ることになってしまい、兄ちゃんが謝ってどうするのと言われ呆れられてしまった
(亜美は誰のせいで自分がいつも謝るはめになっているのか考えるべきだと思った)
・喫茶店での美希とのふれあいで髪をタッチしたら「そうにゃ、もっとモフモフしてほしいにゃ」と言ってくれるも、美希にはもっとモフモフしてほしいところがあったようで、対応こそ及第点だったもののネコモードの美希の扱いは難しいことを実感した
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での美希・律子・雪歩のユニットパラメータ Da288、Vi472、Vo416
勝てばトップアイドルの仲間入りができるA3へのランクアップフェスでサイネリアと対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択して勝利してA3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア45345:サイネリアのスコア41808
(思い出アピールを2回使用し、バーストチャージ(TRIO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
2戦目のこちらのスコア48094:サイネリアのスコア39177
(思い出アピールを4回使用し、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決める)
今回の勝利のおかげでランクAになれたためかありがとうございましたと言ってくれた律子による自身の進路についての話を聞いてみたら、突然「私をここまで導いてくれてありがとうございました。私がアイドルとしてここまで輝けるなんて正直思ってませんでした」(律子は自身という素材でどこまでいけるのかを試していたらしい)と言いだしたので「律子が自分で登り詰めたんだよ」と律子の働きを評価したら「そのモチベーションをくれたのでプロデューサーですから」と言ってくれる。
自分が教えたり、一緒に悩んだり学んだことを実践するために、簡単に務まるほど甘い作業ではないと自覚しているアイドルのプロデュース業をしたいと思っている律子に「律子なら大丈夫」だと言ったら最高に心強いと言ってくれ、アイドルを辞めることをあっさり認めてくれるんですね?という問いに対しては「律子が自分で出した答えならそれでいい」と答える。
律子も自分がそういうだろうと思っていたようで、社長には承諾を既に得ていたけれど自分に直接話したかったことを知って手回しの良さを評価するも、プロデューサーになってからのことはまだ何も決めてないようで(律子とあろう者が何も決めてないとは…)、引退コンサートの話を持ち出したらすぐに辞める気はなくトップアイドルを手土産にプロデューサーデビューして注目度を高めるという実現難易度が高い計画を達成することを協力してくれますよね?と聞かれたので迷うことなく全力でサポートすると宣言し、改めて秋月律子のプロヂュースをお願いしますと言われ、明日を見つめる律子の目にはもういつかの迷いの影もなく、マイクをステージに置く最後の瞬間までしっかりプロデュースして送り出すことを決意した
(律子は「こんな私がアイドルとして輝けるのはプロデューサーが光を当ててくれるからです」だと言うなど以前から自身をあまり評価せずプロデューサーである自分ばかりを評価する傾向があったが、Aランクになった今でも自分にあまり自身が持てていないのだろうか?)
律子がLv21に、やよいがLv26になる
ここまでのプレイ時間:63時間06分
今回はアルファベットが一つ上がるランクアップフェスが2回あったので、日記を書くのが大変でした。
DestinyがBREAK状態になる
リーダーを美希に変更し、雪歩に「Vi.イメージUP☆☆☆」、「Vi.のスコアUP(大)」を習得させる
この時点での雪歩・美希・律子のユニットパラメータ Da288、Vi519、Vo408
ランクA1のフェス「SKY JAM」に出場してハッピー☆アヤタンと対決して難なく勝利する
こちらのスコア56408:相手のスコア49767
(思い出アピールを6回、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
貴音がLv28になり、「ジャパネスクサクラ」がS4Uのステージとして使用可能になる
善岡記者が現れて「来週ステージ系の仕事で勝てば取材につく」と言ってくれ、ランクAの仕事を4回成功させて目標を超達成する
6週目
喫茶店での美希とのふれあいで顔をタッチしたら痛がられてミキの扱いはもっと丁寧にしなきゃダメと言われ、髪を逆立ててる感じになってノーマルコミュニケーションを取る
リーダーを亜美に変更し、千早に「Vo.のスコアUP(小)」、「Vi.レート増加量UP」を、真に「Da.イメージUP☆☆☆」を習得させる
この時点での律子・亜美・あずささんのユニットパラメータ Da269、Vi395、Vo359
亜美が遠足に行くときみたいにワクワクのドッキドキな状態で挑んだ(実力を考えれば楽に勝てるので正しいと思う)C3へのランクアップフェスでヒカリと対決し、1戦目の楽曲にDestiny、2戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して余裕で勝利してC3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア29996:ヒカリのスコア19180(バーストアピールを1回決める)
2戦目のこちらのスコア33236:ヒカリのスコア16893(バーストアピールを2回決める)
事務所に戻る途中に亜美に会ったら、突然亜美が「真美より大人になって、トップアイドルになる」と言いだして「んっふっふ~! 亜美めっちゃオトナになっちゃうよ作戦」を発表する。
前回ランクアップした時に妙な考えを起こさないでくれるといいな、と思っていたら早速起こされてしまい、どうして真美より大人になる必要があるのか尋ねるところで、もしかして真美が「人気があるから?」と聞いてみたら真美に負けているのは学校での注目度だけだと思っていたためか落ち込んだようで、デビューの時が注目度がピークだったことにならないようにトップアイドルを目指し、真美より大人になれるように協力するように頼まれた時に変な方向に暴走させないようになだめることを決意する。
今でも真美より大人っぽい部分をタッチするところで胸をタッチしたら亜美と真美のサイズが同じだったことを聞かされ、「そんなとこばかり見てるとそのうちタイホされるよ?」と言われ哀れみの視線を向けられる。
今のままじゃダメっぽいという亜美に、自分を信じてトップアイドルになるためにランクBを目指すことに集中するように言ったら少し悩んだ後で頑張る気になってくれ、またいつか突拍子もないことを言い出すか分からないから、これからも見守っていくことを決意する
(亜美にとってはデビューの時が注目度がピークだったことが余程ショックだったようだ。あと亜美の勘は凄く当たるらしく大体2回に1回は当たるらしいが、それは凄いことなのだろうか?)
亜美がLv14になり、善岡記者が取材についてくれるようになった
7週目(あずささん誕)
朝に美希の声を当てた後に、おしゃべりしてたくさん笑い合ってパーフェクトコミュニケーションを取る
(伊織と勘違いしかけたことは黙っておこう…)
亜美とのふれあいではバッドコミュニケーション、美希とのふれあいではノーマルコミュニケーションを取る
・休み時間に亜美の様子を見に行ったら、美希にこの前学校で初めて真剣に告白されたことについて相談していたことが分かり(美希曰く、自分が思っている告白とは違うらしい)、亜美ファンの女の子に妹になってほしいと言われたのでどうすればいい?と聞かれたので軽いジョークのつもりで「OKすればいい」と返事したら、亜美に真面目に相談してるのと怒り顔で言われ、呆れたであろう美希には無言であくびをされてしまった
(OKしても別に百合的な関係になるとは思えないのだが…)
・喫茶店での美希とのふれあいで首をタッチしたら痛がられ、叩こうとしたわけではないと言うも髪を逆立ててる感じになってしまった
亜美に「亜美☆ミラクル+1(Lv2に)」、「バーストチャージ(DUO)」、「Vo.レート増加量UP」、「Vi.レート増加量UP」×2を習得させ、リーダーを律子に変更する
この時点での美希・律子・亜美のユニットパラメータ Da273、Vi425、Vo386
ランクB3のフェス「チェンジング!」に出場してウルトラハイと対決して勝利する
こちらのスコア39380:相手のスコア31792
(思い出アピールを5回、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
レッスン中にえらく眠そうな美希に青汁をあげたら美希の眠気にはちょうどいいと喜んでもらえてパーフェクトコミュニケーションを取る
(美希の眠気には並の炭酸やカフェインでは勝負にならないらしい。ただ美希が青汁に抵抗がないのは意外だったが)
春香がLv25になる
8週目
亜美とのふれあいではバッドコミュニケーション、美希とのふれあいではグッドコミュニケーションを取る
・図書館で「学校で友達と喧嘩したときのいい謝り方」について調べていた亜美が、いつも偉い人に謝っている自分に誰でも許してくれるようにうまく謝るコツについて相談しに来たので、しっかりと謝る時は(ちゃんと頭を下げるという意味で)「頭」が肝心だと言ったらどう肝心なの?と聞かれてうまく答えられず謝ることになってしまい、兄ちゃんが謝ってどうするのと言われ呆れられてしまった
(亜美は誰のせいで自分がいつも謝るはめになっているのか考えるべきだと思った)
・喫茶店での美希とのふれあいで髪をタッチしたら「そうにゃ、もっとモフモフしてほしいにゃ」と言ってくれるも、美希にはもっとモフモフしてほしいところがあったようで、対応こそ及第点だったもののネコモードの美希の扱いは難しいことを実感した
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での美希・律子・雪歩のユニットパラメータ Da288、Vi472、Vo416
勝てばトップアイドルの仲間入りができるA3へのランクアップフェスでサイネリアと対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択して勝利してA3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア45345:サイネリアのスコア41808
(思い出アピールを2回使用し、バーストチャージ(TRIO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
2戦目のこちらのスコア48094:サイネリアのスコア39177
(思い出アピールを4回使用し、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決める)
今回の勝利のおかげでランクAになれたためかありがとうございましたと言ってくれた律子による自身の進路についての話を聞いてみたら、突然「私をここまで導いてくれてありがとうございました。私がアイドルとしてここまで輝けるなんて正直思ってませんでした」(律子は自身という素材でどこまでいけるのかを試していたらしい)と言いだしたので「律子が自分で登り詰めたんだよ」と律子の働きを評価したら「そのモチベーションをくれたのでプロデューサーですから」と言ってくれる。
自分が教えたり、一緒に悩んだり学んだことを実践するために、簡単に務まるほど甘い作業ではないと自覚しているアイドルのプロデュース業をしたいと思っている律子に「律子なら大丈夫」だと言ったら最高に心強いと言ってくれ、アイドルを辞めることをあっさり認めてくれるんですね?という問いに対しては「律子が自分で出した答えならそれでいい」と答える。
律子も自分がそういうだろうと思っていたようで、社長には承諾を既に得ていたけれど自分に直接話したかったことを知って手回しの良さを評価するも、プロデューサーになってからのことはまだ何も決めてないようで(律子とあろう者が何も決めてないとは…)、引退コンサートの話を持ち出したらすぐに辞める気はなくトップアイドルを手土産にプロデューサーデビューして注目度を高めるという実現難易度が高い計画を達成することを協力してくれますよね?と聞かれたので迷うことなく全力でサポートすると宣言し、改めて秋月律子のプロヂュースをお願いしますと言われ、明日を見つめる律子の目にはもういつかの迷いの影もなく、マイクをステージに置く最後の瞬間までしっかりプロデュースして送り出すことを決意した
(律子は「こんな私がアイドルとして輝けるのはプロデューサーが光を当ててくれるからです」だと言うなど以前から自身をあまり評価せずプロデューサーである自分ばかりを評価する傾向があったが、Aランクになった今でも自分にあまり自身が持てていないのだろうか?)
律子がLv21に、やよいがLv26になる
ここまでのプレイ時間:63時間06分
今回はアルファベットが一つ上がるランクアップフェスが2回あったので、日記を書くのが大変でした。
コメント