7週目
この時点での雪歩・美希・律子のユニットパラメータ Da300、Vi524、Vo408
小さめの関門なので、レッスンに行くような気持ちで気楽に挑んだA2へのランクアップフェスでドリーミーガールと対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択して勝利しA2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア48291:ドリーミーガールのスコア43703
(思い出アピールを2回、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)
2戦目のこちらのスコア60219:ドリーミーガールのスコア41770
(思い出アピールを4回、バーストチャージ(TRIO)を2回決める)
偶然出会った貴音に緑茶をあげたら喜んでもらえてパーフェクトコミュニケーションを取る
やよいがLv27、春香がLv26、亜美がLv16になる
8週目
美希に「Vi.のスコアUP(大)」、「バーストアピール+2」を習得させ、リーダーを真美に変更する
この時点での亜美・真美・律子のユニットパラメータ Da235、Vi311、Vo289
真美曰く勝てば例の計画を実行に移せるらしいD3へのランクアップフェスで愛と対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択し、2戦とも思い出アピールを使わずに勝利してD3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア22792:愛のスコア11732(バーストアピールを1回決める)
2戦目のこちらのスコア24551:愛のスコア9607(バーストアピールを2回決める)
ランクアップフェスに勝った後、真美が「アチマカ計画」についての作戦会議をするというので詳しく聞いてみたら「亜美とはちがう真美、カッコイイ!計画」の略だそうで、今回の作戦は「真美からヘロモンだだもれ計画」(子供の亜美には出せない例のそれを真美がムンムン出せるようになるための計画らしい)であることを真美の口から明かされる。
(恐らくヘロモンというのはフェロモンのことだろう。あと亜美がフェロモンを出せないのなら真美にも出せない気がするとはつっこんではいけないのだろうか?)
突然「ヘロモンって、どっから出てるっぽい?」と質問をされたので目をタッチしたらなんかそれっぽいかもと言って納得してくれたものの、「どこから出るにしても、フェロモンは自分の意思でどうこうできるものじゃない気がするけどな…」と言ったら「それを出せるようにするのが、兄ちゃんの役目っしょ!」と言われてしまう。(一体どうしろと…)
「亜美にはない色気を出したいってことでいいか?」と確認をとってみたら「よくわかんないけど、それでいいことにする!」と一応納得してくれたようなので、色気を出すために「気合いでひねり出す」ことを勧めてみたら「気合で出すものなの?」と言われ、色々あったあとに「自然に出るのを待つ」という微妙な結論に落ち着いた(色気を出そうとするにはまだ幼すぎると思った)
「アチマカ計画」のことは亜美には絶対に内緒にしてほしいと言われたので、「内緒なのは亜美に真似されたくないからか?」と聞いたら、「それもあるけど、真美が亜美とは違う真美になりたいって思ってるって知ったら、ヤな気分になるかもしんないっしょ」と亜美を気遣うようなセリフが返ってきたので亜美には内緒にすると約束した
(真美は亜美のことを嫌いになったわけではなく、一番近い存在である亜美には負けたくないという気持ちが強いだけだということが感じ取れた。あとそんな真美を今後どうプロデュースしていけばいいかきちんと考えていくことを決意した)
真美がLv11になる
9週目
DestinyがGOLDになり、リーダーを律子に変更する
真美に「真美☆スペシャル+1(Lv1に)」、「Da.イメージUP☆」、「バーストカウンター」を習得させる
BK MANIACで頭「ゴシックヘッドドレス」、体「スノーペンダント」、腕「ゴシックフリルブレス」・「スノーブレスレット」、足「スノーガーターリング」・「ゴシックフリルアンクル」を購入する
この時点での千早・律子・真美のユニットパラメータ Da313、Vi404、Vo462
実力さえ発揮できれば大丈夫で、律子曰く準備には自信があるらしいA2へのランクアップフェスでドリーミーガールと対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択して勝利しA2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア42557:ドリーミーガールのスコア39412
(思い出アピールを3回、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
2戦目のこちらのスコア53509:ドリーミーガールのスコア43438
(思い出アピールを5回、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
10週目
朝に春香の声を当てたら距離が少し縮まった気がしてパーフェクトコミュニケーションを取る
亜美とのふれあいではパーフェクトコミュニケーション、真美とのふれあいではノーマルコミュニケーションを取る
・図書館で「学校で友達と喧嘩したときのいい謝り方」について調べていた亜美とのふれあいで思い切って胸をタッチしたら大きいほうがいいってこと?と聞かれたので、「胸ではなく心が大事で、心を込めて謝れってこと」と言ったら素直に納得してくれて謝るときの参考にしてくれそうだと思い安心した
・喫茶店で「真美の」ファンらしい小学生の女の子からのファンレターの返事として「どこが好きでどういうところを気に入ってますか?」と書いていた真美にこの子を「じっくり育てられそうだな」と言ったら、真美曰くこの子は真美だけを愛する「真美人(まみんちゅ)」だそうで、色々あったあとに何故か「全く、最近の若いモンは~」と説教された後、真美には何か意図があるらしいのでじっくり見守ることにした
(中学生に「全く、最近の若いモンは~」とは言われたくなかった)
律子に「Vo.イメージUP☆☆」×2を習得させ、楽曲を「Brand New Day!」に、衣装を「チューリップフィールド」変更する
この時点での春香・律子・雪歩のユニットパラメータ Da308、Vi388、Vo509
ランクA2の30組中2組が合格するオーディション「IDOL ZONE」に参加して1位で合格する(スコアは63096)
道でばったり出会った春香に紅茶をあげたら好みだったようで喜んでもらえ、パーフェクトコミュニケーションを取る
響がLv27になり、増井記者が現れて来週のオーディションに合格すれば取材につくと言ってくれる
オーディションに7回合格して目標を超達成する
11週目
朝に雪歩の物まねトラップを回避して真美の声を当て、仲を深めてパーフェクトコミュニケーションを取る
この時点での春香・律子・真美のユニットパラメータ Da286、Vi328、Vo471
ランクA2の30組中2組が合格するオーディション「IDOL ZONE」に参加して1位で合格する
(スコアは53521。思い出アピールを6回、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
増井記者が取材についてくれるようになる
12週目
朝にやよいが特売で買ってきたバナナを律子にあげているのを目撃する
LUCKY RABBITで衣装「ピュアホワイトノヴァ」・「ストライプフォレスター」・「イブニングカンパニュラ」・「ダリアノワール」・「デジタルスペースクラフト」・「ホットサマーシトラス」、頭「お勉強メガネ」、体「ひまわりブローチ」・「スポーツバッグ」・「ふわふわバルーン」、腕「ホワイトパールバングル」・「クッキーリング」・「いちごのブレスレット」・「ひまわりの腕輪」、足「フラワーブーツ」を購入する
リーダーを亜美に変更し、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
楽曲を「M@STERPIECE」、衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「三日月のヘアバンド」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「虹色アンクル」に変更
この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da477、Vi308、Vo298
B3へのランクアップフェスで翔太と対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択し余裕で勝利してB3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア35985:翔太のスコア24442
(思い出アピールを2回、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)
2戦目のこちらのスコア59571:翔太のスコア22754
(思い出アピールを4回、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)
ランクアップフェスに勝った帰りに肩を落として歩く何故か元気がない亜美を見かけたので、声をかけて一緒に歩いて帰っている途中にランクアップフェスには勝ってブログのコメント数や客席からの声援はこのところずいぶん増えているものの、亜美は全然手ごたえを感じてないことが分かる。
亜美が「ブログのコメントは全部兄ちゃんが書いてて、客席からの声援は兄ちゃんが大声なだけかもしれない」と言ったので「流石にそれは無理だ」と返事して「そこまで自信がないのは『デビューの時に双子のアイドルだったことで注目を浴びたけど、その後全く取材がこなくなったこと』を気にしているからか?」と聞いてみたら当たっていたようで、このせいで亜美はどんなに注目されても手ごたえよりも先にまたすぐ注目されなくなるかもしれない不安を感じていたようだ。
(ランクBになった時点でデビュー時を超える注目は集めているはずなんだが…)
亜美が「亜美の心って、センサイでバリケードなのかも」と言いだしたので「それを言うなら『デリケート』だろ。バリケードだとむしろ頑丈だ」とつっこみを入れるも「トルネードなんだよ」と言われたときにはつっこむのを止め、「飽きられないように一発ギャグを練習したほうがいい?」という問いに対しては「今の亜美にはそんなものより元気が大事だ。元気がない亜美なんて亜美らしくないし、そういうを見るのは俺だって辛い」と返す。
「亜美にはアイドルとしての実力があるんだから、一発ギャグなんて考えなくていい。亜美は元気いっぱいすぎてイタズラをしかけてくるぐらいがちょうといい」と言ったら元気を取り戻して「今のって亜美へのイタズラリクエストだよね?」と言いだしたので、「リクエストはしてないぞ、断じて!そのぐらい元気な方が亜美らしいという意味で言ったんだ」と説明するも亜美には効果がなかったようで、ランクが上がった記念にドッカーンとハデなイタズラをする計画を立て初めてしまい余計なことを言ってしまったことを後悔する。
その後亜美にイタズラにばかり夢中になってないで、ランクAを目指すことにも力を使うように言ったら納得してくれ、「次にランクが上がった時にも記念イタズラができる」と言って元気を取り戻してくれて良かったと思う(良かった…んだよな?ただ亜美に本当の意味で自信を取り戻させるには小手先の励ましや中途半端な注目では駄目で、トップアイドルの座を獲る必要があるだと思った)
美希がLv26、律子がLv23、真美がLv12になる
シーズン15の間にオーディションに8回合格して目標を超達成し、プロデューサーランクが16になって45000マニーをもらう
シーズン15終了時のLv 千早がLv30、あずささんと貴音がLv29、真・雪歩・やよい・響がLv27、春香・美希がLv26、律子がLv23、亜美がLv16、真美がLv12
ここまでのプレイ時間:68時間22分
この時点での雪歩・美希・律子のユニットパラメータ Da300、Vi524、Vo408
小さめの関門なので、レッスンに行くような気持ちで気楽に挑んだA2へのランクアップフェスでドリーミーガールと対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択して勝利しA2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア48291:ドリーミーガールのスコア43703
(思い出アピールを2回、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)
2戦目のこちらのスコア60219:ドリーミーガールのスコア41770
(思い出アピールを4回、バーストチャージ(TRIO)を2回決める)
偶然出会った貴音に緑茶をあげたら喜んでもらえてパーフェクトコミュニケーションを取る
やよいがLv27、春香がLv26、亜美がLv16になる
8週目
美希に「Vi.のスコアUP(大)」、「バーストアピール+2」を習得させ、リーダーを真美に変更する
この時点での亜美・真美・律子のユニットパラメータ Da235、Vi311、Vo289
真美曰く勝てば例の計画を実行に移せるらしいD3へのランクアップフェスで愛と対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択し、2戦とも思い出アピールを使わずに勝利してD3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア22792:愛のスコア11732(バーストアピールを1回決める)
2戦目のこちらのスコア24551:愛のスコア9607(バーストアピールを2回決める)
ランクアップフェスに勝った後、真美が「アチマカ計画」についての作戦会議をするというので詳しく聞いてみたら「亜美とはちがう真美、カッコイイ!計画」の略だそうで、今回の作戦は「真美からヘロモンだだもれ計画」(子供の亜美には出せない例のそれを真美がムンムン出せるようになるための計画らしい)であることを真美の口から明かされる。
(恐らくヘロモンというのはフェロモンのことだろう。あと亜美がフェロモンを出せないのなら真美にも出せない気がするとはつっこんではいけないのだろうか?)
突然「ヘロモンって、どっから出てるっぽい?」と質問をされたので目をタッチしたらなんかそれっぽいかもと言って納得してくれたものの、「どこから出るにしても、フェロモンは自分の意思でどうこうできるものじゃない気がするけどな…」と言ったら「それを出せるようにするのが、兄ちゃんの役目っしょ!」と言われてしまう。(一体どうしろと…)
「亜美にはない色気を出したいってことでいいか?」と確認をとってみたら「よくわかんないけど、それでいいことにする!」と一応納得してくれたようなので、色気を出すために「気合いでひねり出す」ことを勧めてみたら「気合で出すものなの?」と言われ、色々あったあとに「自然に出るのを待つ」という微妙な結論に落ち着いた(色気を出そうとするにはまだ幼すぎると思った)
「アチマカ計画」のことは亜美には絶対に内緒にしてほしいと言われたので、「内緒なのは亜美に真似されたくないからか?」と聞いたら、「それもあるけど、真美が亜美とは違う真美になりたいって思ってるって知ったら、ヤな気分になるかもしんないっしょ」と亜美を気遣うようなセリフが返ってきたので亜美には内緒にすると約束した
(真美は亜美のことを嫌いになったわけではなく、一番近い存在である亜美には負けたくないという気持ちが強いだけだということが感じ取れた。あとそんな真美を今後どうプロデュースしていけばいいかきちんと考えていくことを決意した)
真美がLv11になる
9週目
DestinyがGOLDになり、リーダーを律子に変更する
真美に「真美☆スペシャル+1(Lv1に)」、「Da.イメージUP☆」、「バーストカウンター」を習得させる
BK MANIACで頭「ゴシックヘッドドレス」、体「スノーペンダント」、腕「ゴシックフリルブレス」・「スノーブレスレット」、足「スノーガーターリング」・「ゴシックフリルアンクル」を購入する
この時点での千早・律子・真美のユニットパラメータ Da313、Vi404、Vo462
実力さえ発揮できれば大丈夫で、律子曰く準備には自信があるらしいA2へのランクアップフェスでドリーミーガールと対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にDestinyを選択して勝利しA2にランクアップする
1戦目のこちらのスコア42557:ドリーミーガールのスコア39412
(思い出アピールを3回、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)
2戦目のこちらのスコア53509:ドリーミーガールのスコア43438
(思い出アピールを5回、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
10週目
朝に春香の声を当てたら距離が少し縮まった気がしてパーフェクトコミュニケーションを取る
亜美とのふれあいではパーフェクトコミュニケーション、真美とのふれあいではノーマルコミュニケーションを取る
・図書館で「学校で友達と喧嘩したときのいい謝り方」について調べていた亜美とのふれあいで思い切って胸をタッチしたら大きいほうがいいってこと?と聞かれたので、「胸ではなく心が大事で、心を込めて謝れってこと」と言ったら素直に納得してくれて謝るときの参考にしてくれそうだと思い安心した
・喫茶店で「真美の」ファンらしい小学生の女の子からのファンレターの返事として「どこが好きでどういうところを気に入ってますか?」と書いていた真美にこの子を「じっくり育てられそうだな」と言ったら、真美曰くこの子は真美だけを愛する「真美人(まみんちゅ)」だそうで、色々あったあとに何故か「全く、最近の若いモンは~」と説教された後、真美には何か意図があるらしいのでじっくり見守ることにした
(中学生に「全く、最近の若いモンは~」とは言われたくなかった)
律子に「Vo.イメージUP☆☆」×2を習得させ、楽曲を「Brand New Day!」に、衣装を「チューリップフィールド」変更する
この時点での春香・律子・雪歩のユニットパラメータ Da308、Vi388、Vo509
ランクA2の30組中2組が合格するオーディション「IDOL ZONE」に参加して1位で合格する(スコアは63096)
道でばったり出会った春香に紅茶をあげたら好みだったようで喜んでもらえ、パーフェクトコミュニケーションを取る
響がLv27になり、増井記者が現れて来週のオーディションに合格すれば取材につくと言ってくれる
オーディションに7回合格して目標を超達成する
11週目
朝に雪歩の物まねトラップを回避して真美の声を当て、仲を深めてパーフェクトコミュニケーションを取る
この時点での春香・律子・真美のユニットパラメータ Da286、Vi328、Vo471
ランクA2の30組中2組が合格するオーディション「IDOL ZONE」に参加して1位で合格する
(スコアは53521。思い出アピールを6回、バーストチャージ(TRIO)と(DUO)を1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
増井記者が取材についてくれるようになる
12週目
朝にやよいが特売で買ってきたバナナを律子にあげているのを目撃する
LUCKY RABBITで衣装「ピュアホワイトノヴァ」・「ストライプフォレスター」・「イブニングカンパニュラ」・「ダリアノワール」・「デジタルスペースクラフト」・「ホットサマーシトラス」、頭「お勉強メガネ」、体「ひまわりブローチ」・「スポーツバッグ」・「ふわふわバルーン」、腕「ホワイトパールバングル」・「クッキーリング」・「いちごのブレスレット」・「ひまわりの腕輪」、足「フラワーブーツ」を購入する
リーダーを亜美に変更し、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
楽曲を「M@STERPIECE」、衣装を「ミリオンドリームス」、頭を「三日月のヘアバンド」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、足を「虹色アンクル」に変更
この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da477、Vi308、Vo298
B3へのランクアップフェスで翔太と対決し、1戦目の楽曲にキラメキラリ、2戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択し余裕で勝利してB3にランクアップする
1戦目のこちらのスコア35985:翔太のスコア24442
(思い出アピールを2回、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)
2戦目のこちらのスコア59571:翔太のスコア22754
(思い出アピールを4回、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)
ランクアップフェスに勝った帰りに肩を落として歩く何故か元気がない亜美を見かけたので、声をかけて一緒に歩いて帰っている途中にランクアップフェスには勝ってブログのコメント数や客席からの声援はこのところずいぶん増えているものの、亜美は全然手ごたえを感じてないことが分かる。
亜美が「ブログのコメントは全部兄ちゃんが書いてて、客席からの声援は兄ちゃんが大声なだけかもしれない」と言ったので「流石にそれは無理だ」と返事して「そこまで自信がないのは『デビューの時に双子のアイドルだったことで注目を浴びたけど、その後全く取材がこなくなったこと』を気にしているからか?」と聞いてみたら当たっていたようで、このせいで亜美はどんなに注目されても手ごたえよりも先にまたすぐ注目されなくなるかもしれない不安を感じていたようだ。
(ランクBになった時点でデビュー時を超える注目は集めているはずなんだが…)
亜美が「亜美の心って、センサイでバリケードなのかも」と言いだしたので「それを言うなら『デリケート』だろ。バリケードだとむしろ頑丈だ」とつっこみを入れるも「トルネードなんだよ」と言われたときにはつっこむのを止め、「飽きられないように一発ギャグを練習したほうがいい?」という問いに対しては「今の亜美にはそんなものより元気が大事だ。元気がない亜美なんて亜美らしくないし、そういうを見るのは俺だって辛い」と返す。
「亜美にはアイドルとしての実力があるんだから、一発ギャグなんて考えなくていい。亜美は元気いっぱいすぎてイタズラをしかけてくるぐらいがちょうといい」と言ったら元気を取り戻して「今のって亜美へのイタズラリクエストだよね?」と言いだしたので、「リクエストはしてないぞ、断じて!そのぐらい元気な方が亜美らしいという意味で言ったんだ」と説明するも亜美には効果がなかったようで、ランクが上がった記念にドッカーンとハデなイタズラをする計画を立て初めてしまい余計なことを言ってしまったことを後悔する。
その後亜美にイタズラにばかり夢中になってないで、ランクAを目指すことにも力を使うように言ったら納得してくれ、「次にランクが上がった時にも記念イタズラができる」と言って元気を取り戻してくれて良かったと思う(良かった…んだよな?ただ亜美に本当の意味で自信を取り戻させるには小手先の励ましや中途半端な注目では駄目で、トップアイドルの座を獲る必要があるだと思った)
美希がLv26、律子がLv23、真美がLv12になる
シーズン15の間にオーディションに8回合格して目標を超達成し、プロデューサーランクが16になって45000マニーをもらう
シーズン15終了時のLv 千早がLv30、あずささんと貴音がLv29、真・雪歩・やよい・響がLv27、春香・美希がLv26、律子がLv23、亜美がLv16、真美がLv12
ここまでのプレイ時間:68時間22分
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