♯1 シーズン20 11週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
ライブ前に歌のレパートリーを童謡~ゴスペルまで揃えた千早が、「プロデューサーの深い信頼に応えることが私の一番の喜びです」と言ってくれる
(そう言ってくれるのは嬉しいけど、自分のことを一番に考えてもいいと思う)

ランクA3のライブを開催してハコユレが+5.6(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは56493。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)

千早は今回のライブを楽しんでいたものの課題も見つけたようで、自身に足りない歌うほど見えなくなるものが何か分かるかと聞かれたときに「素顔の自分」と答えたら流石ですと褒めてくれ、また一歩踏み込むには新曲が必要だと分析する。
それに賛成して早速新曲についてのミーティングを行ったところ、新曲制作陣は素晴らしいアーティストばかりだったか少し不安だったので、とりまとめは自分が引き受けることにし、
如月千早だけの歌だけじゃない「結晶みたいなもの」を作り上げるためにまた今度じっくり話すことに決めた
(ライブを成功させたからといって浮かれたりせず、課題を見つけさらに上を目指そうとするあたりが真面目な千早らしいと思った)

♯2 シーズン21 1週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
フェスの前に「勝ったら例の新曲について相談にのってほしい」と頼んできた千早にとっては、人との勝負は見えないものに取り組むよりやりやすいことが分かる

ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決して勝利する
こちらのスコア48351:相手のスコア41788
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)

フェス勝利後に新曲の相談に乗ったら、千早には「弟を交通事故で」亡くした過去があり、
その後に両親が離婚して不仲になって千早自身も今まで弟の死に向き合ってこなかったことが分かる。
そんな千早は新曲をいつか受け止めなければならない弟の死を受け止めるための歌だと思っていて、笑顔で歌えない歌でも歌うしかないとか逃げたことへの償いをしなけれなならないとか言って自身を責めていたので、あまり自分を責めないようにとフォローした
(千早とその両親には、弟の事故死から早く立ち直ってくれることを祈る)

♯3 シーズン21 2週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
オーディションの前に例の新曲の譜面(完成間近)を見ていた千早が「合格したら例の新曲について相談にのってほしい」と頼んできたので聞く約束をする

ランクA3の72組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは67199。思い出アピールを4回使用し、
バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

オーディション合格後に新曲の相談に乗ったら、歌詞に一ヶ所気になるところがあるようで、「ごく普通の誰もが言うが、あの子(弟?)には一度も言ったことない4文字の言葉」である「さよなら」と入れようと考えることになる。
入れるのは千早にとっては重いことではあるが、そろそろ弟の死の向こう側に「渡らなければ」ならないのも確かであり、千早が「さよなら」を入れてもらうことで完成した儀式の歌でもある新曲を「何度も歌いこんでおきたい」と高い意欲を見せる
(変に気負いすぎて潰れてしまわなければいいのだが・・・)
こうして千早の新曲「細氷」が完成する (ちなみにBPMは72)

♯4 シーズン21 4週目
この時点でのパラメータ Da304、Vi248、Vo437
玲音と対決するフェスの前に生半可な気持ちでは勝てないと感じた千早が、玲音を上回れると信じて新曲を初めて全開で歌うことを決意する

ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストスキル「獅子の咆哮」(ライバルバースト後、自分の興味レートを上げる)を封じるためにバーストカウンターを狙いながら挑み、
Take2でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア40889:玲音のスコア49363
(思い出アピールを4回使用し、バーストカウンターを1回決める)
 
Take2 こちらのスコア53276:玲音のスコア44115
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)

歌い終わって後に過去の思い出が蘇ってきたのか、泣き出した千早を落ち着けるために肩を叩いて落ち着かせた後、過去の思い出について話してもらうことにする。
千早にとって9年前の事故の衝撃は強かったものの、何千回と思い出すことで慣れたようで、その後の日々の思い出について話しているところに突如現れた玲音に「如月、大丈夫?」と心配された時に玲音から異常な程の気迫を感じとる。
その後「真剣に歌うのはいいけど、あまり身を削りすぎない方がいい」と言って今はとにかく休むことを勧め、千早が「フェスの相手を振り乱してしまった」と反省しているのを見て「細氷」は千早の勝負曲であると共に自身を追い込んでしまう両刃の剣であると思う。
しかし千早には今回のように相手を気遣って本気を出しきれてなかったような玲音ではなく、本気の玲音と勝負したいと思うだけのやる気はあるようなので、事故によって傷ついた心のケアに成功すればどうにかなりそうな気はした
(正直玲音からは男から見てもかっこいいと思えるぐらいのオーラを感じ、同性からももてそうで、人格・実力ともに申し分ない、オーバーランクアイドルに相応しい存在だと思った)

プレイしたのが4ヶ月以上前だから大分忘れてるな・・・

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