EXエピソード1 あずささん編
2015年10月13日 アイマスOFA-EXエピソード1♯1 シーズン21 10週目
この時点でのパラメータ Da285、Vi335、Vo349
毎日とっても充実した生活を送っているものの、仕事が同じことの繰り返しに思えてきたのか「このままでいいんでしょうか?」と思っているあずささんに、社長とプロジェクトについて話しあったことを伝え、フェスに勝ったら詳細を話すことを約束する
(同じ仕事を繰り返すことに疑問を持つあたりが、トップアイドルらしいと思った。
あと最後に発した「えいっ!」が反則的なまでの可愛さを誇ったのは間違いないだろう)
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決して相手のスキル「ボルテージスラッシャー」(ライバルアピール後、対戦相手のボルテージレートを大きく下げる)を防げずに苦戦するも、なんとかやり直すことなく勝利する
こちらのスコア41423:相手のスコア41151
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
今回のフェスは文句なしの勝利に終わったと思っていたが、フェス中にそわそわしていたあずささんに、トップアイドルでも忘れてはいけない「チャレンジ」のためにあずささんが本当に作りたいと思っている新曲を作ろうとしていたことを告げる。
「どんな曲になりますか?」と問われたので、そのままのあずささんをファンに届けるための曲をあずささん自身が考えるように言った後、技術的に足りないところは自分がフォローすると伝え、「ありのままの、生まれたままを表現するように」言ったらあずささんが何か語弊があると感じたようなので、言葉のあやだと説明する。
(ここでは書けないような語弊を感じたのだろうか?)
あずささんが「今日からプロデューサーさんになります」と言って意気込み、こうして新曲作りが始まることになった…
♯2 シーズン21 11週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
あずささんにオーディションに合格して番組に出演できたら新曲のことも宣伝しようと言ったら、「いいですとも~♪」と言って賛同してくれる
(トップアイドルの新曲発表はあちこちでニュースのネタとして扱えそうなので、テレビ局としても反対する理由はないはず)
ランクA3の82組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50349。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
オーディション合格後に出演した番組のトークコーナーで紹介した新曲のプロジェクトがファンの間で話題になり、やる気が出たあずささんが何から決めればいいのか聞いてきたので、ジャンルから決めることにする。
しっとりしたバラードはどうかと聞いたら大人っぽくて素敵かもと返してくれた後、眠気をさそうゆったりとしたテンポが好みだの、クラシックのエッセンス、ロックがどうとかと話が変な方向に進んでいったので一旦止め、一つに決めようとする段階でお子様ランチみたいに全部混ぜてしまおうと言う。
インスピレーションが沸いてきているあずささんがやる気になっているので、プロジェクトを立ち上げてよかったと思う一方、子供みたいにはしゃいで恥ずかしいとも思っている中、あずささんに新曲のテーマは「切ない感情」?と聞いたら「その通りです」と返してくれ、改めて「こう打ち合わせしているとクリエイターみたいでかっこいい」と思っているあずささんと2人て新曲を作っていくことを決意する。
その後伊織に「いつまでテーブル独占してるの?」と聞かれた後に「何語で話してるの?」と聞かれたので「あずささん語」と返しておく
(あのゆったりしたの口調は「あずささん語」と例えられるほど独特なのだろうか?)
♯3 シーズン21 12週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
新曲について考え込んでいたためか、ライブの前だというのにあずささんが上の空になっていた
(最後に発した「えいっ!」が反則的なまでの可愛さを誇ったのはry)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46743。思い出アピールを8回使用し、バーストアピールを3回決める)
ライブ成功後に空になった観客席を見つめていたあずささんが、新曲についての悩み(伝えたいメッセージがなんなのか、考えるほど分からなくなり、言葉の中で迷子になっている)を抱えているようで、「トップアイドルになってもプロデューサーさんに迷惑をかけてばかり」だと落ち込んでいたので「ゆっくりでいいです。いつののんびりなのがあずささんの持ち味でしょう?」と言って慰める。
その後も「方向音痴は直らなかった」とか「やっぱりプロデューサーさんがいないとダメなんですね」と自分を責め続けるあずささんを慰めているうちに、プロデューサーの優しさに支えられていたらしいあずささんが本当に伝えたい気持ちを見つけたことで、ついにあずささんプロデュースの新曲「コイ・ココロ」が完成する
(トップアイドルになった後も順調に進んでいるというのに、なぜあずささんはここまで自分に自信がないのだろうか・・・)
♯4 シーズン22 4週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
新曲「コイ・ココロ」の真価が問われるフェスを迎えたあずささんに、
胸をはって歌うように言う
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストスキルをバーストカウンターでうまいこと封じることに成功してやり直すことなく勝利する
こちらのスコア50785:玲音のスコア42311
(思い出アピールを5回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
バーストスキルのおかげでボルテージを上げやすかったせいか、♯3のライブより楽でした。
フェスでありのままを伝えられたであろうあずささんがアイドルを目指したきっかけは(プレイヤー視点では既に知ってるけど)運命の人に会うことだったそうで、新曲に込められた気持ちは「恋する気持ち?」とはっきりと言ったら恥ずかしがられてしまう。
その後あずささんの「将来私の隣にいてくれる人に届いてますか?」と聞かれたときには「きっと届いてますよ。一番近くで聞いているから」と答え、「この歌は本当の未来になるでしょうか?」とかいう問いにはまだ確定していないためか「それは・・・」と答えて2人の時間を過ごす。
そこに玲音が現れて「三浦、キミの今日のステージは最高だったよ」と褒めてくれて今日のフェスでの完敗を認めるも、このまま引き下がったりはせずさらに進化することを宣言したことで、あずささんが玲音のライバルになったことを確信する
(玲音にとってトップアイドルになっても成長し続けるあずささんは、「倒しがいがある」ライバルのようだ)
未来の話はまた今度ゆっくりとすることになってしまったが、最後に「私の運命のプロデューサーさん♪」と言ってくれた時のあずささんは最高に可愛かった(真理)
この時点でのパラメータ Da285、Vi335、Vo349
毎日とっても充実した生活を送っているものの、仕事が同じことの繰り返しに思えてきたのか「このままでいいんでしょうか?」と思っているあずささんに、社長とプロジェクトについて話しあったことを伝え、フェスに勝ったら詳細を話すことを約束する
(同じ仕事を繰り返すことに疑問を持つあたりが、トップアイドルらしいと思った。
あと最後に発した「えいっ!」が反則的なまでの可愛さを誇ったのは間違いないだろう)
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決して相手のスキル「ボルテージスラッシャー」(ライバルアピール後、対戦相手のボルテージレートを大きく下げる)を防げずに苦戦するも、なんとかやり直すことなく勝利する
こちらのスコア41423:相手のスコア41151
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを2回決める)
今回のフェスは文句なしの勝利に終わったと思っていたが、フェス中にそわそわしていたあずささんに、トップアイドルでも忘れてはいけない「チャレンジ」のためにあずささんが本当に作りたいと思っている新曲を作ろうとしていたことを告げる。
「どんな曲になりますか?」と問われたので、そのままのあずささんをファンに届けるための曲をあずささん自身が考えるように言った後、技術的に足りないところは自分がフォローすると伝え、「ありのままの、生まれたままを表現するように」言ったらあずささんが何か語弊があると感じたようなので、言葉のあやだと説明する。
(ここでは書けないような語弊を感じたのだろうか?)
あずささんが「今日からプロデューサーさんになります」と言って意気込み、こうして新曲作りが始まることになった…
♯2 シーズン21 11週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
あずささんにオーディションに合格して番組に出演できたら新曲のことも宣伝しようと言ったら、「いいですとも~♪」と言って賛同してくれる
(トップアイドルの新曲発表はあちこちでニュースのネタとして扱えそうなので、テレビ局としても反対する理由はないはず)
ランクA3の82組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50349。思い出アピールを4回使用し、バーストアピールを3回決める)
オーディション合格後に出演した番組のトークコーナーで紹介した新曲のプロジェクトがファンの間で話題になり、やる気が出たあずささんが何から決めればいいのか聞いてきたので、ジャンルから決めることにする。
しっとりしたバラードはどうかと聞いたら大人っぽくて素敵かもと返してくれた後、眠気をさそうゆったりとしたテンポが好みだの、クラシックのエッセンス、ロックがどうとかと話が変な方向に進んでいったので一旦止め、一つに決めようとする段階でお子様ランチみたいに全部混ぜてしまおうと言う。
インスピレーションが沸いてきているあずささんがやる気になっているので、プロジェクトを立ち上げてよかったと思う一方、子供みたいにはしゃいで恥ずかしいとも思っている中、あずささんに新曲のテーマは「切ない感情」?と聞いたら「その通りです」と返してくれ、改めて「こう打ち合わせしているとクリエイターみたいでかっこいい」と思っているあずささんと2人て新曲を作っていくことを決意する。
その後伊織に「いつまでテーブル独占してるの?」と聞かれた後に「何語で話してるの?」と聞かれたので「あずささん語」と返しておく
(あのゆったりしたの口調は「あずささん語」と例えられるほど独特なのだろうか?)
♯3 シーズン21 12週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
新曲について考え込んでいたためか、ライブの前だというのにあずささんが上の空になっていた
(最後に発した「えいっ!」が反則的なまでの可愛さを誇ったのはry)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+4.6(目標も+4.6)になってなんとか成功する
(スコアは46743。思い出アピールを8回使用し、バーストアピールを3回決める)
ライブ成功後に空になった観客席を見つめていたあずささんが、新曲についての悩み(伝えたいメッセージがなんなのか、考えるほど分からなくなり、言葉の中で迷子になっている)を抱えているようで、「トップアイドルになってもプロデューサーさんに迷惑をかけてばかり」だと落ち込んでいたので「ゆっくりでいいです。いつののんびりなのがあずささんの持ち味でしょう?」と言って慰める。
その後も「方向音痴は直らなかった」とか「やっぱりプロデューサーさんがいないとダメなんですね」と自分を責め続けるあずささんを慰めているうちに、プロデューサーの優しさに支えられていたらしいあずささんが本当に伝えたい気持ちを見つけたことで、ついにあずささんプロデュースの新曲「コイ・ココロ」が完成する
(トップアイドルになった後も順調に進んでいるというのに、なぜあずささんはここまで自分に自信がないのだろうか・・・)
♯4 シーズン22 4週目
この時点でのパラメータ Da255、Vi405、Vo309
新曲「コイ・ココロ」の真価が問われるフェスを迎えたあずささんに、
胸をはって歌うように言う
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストスキルをバーストカウンターでうまいこと封じることに成功してやり直すことなく勝利する
こちらのスコア50785:玲音のスコア42311
(思い出アピールを5回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
バーストスキルのおかげでボルテージを上げやすかったせいか、♯3のライブより楽でした。
フェスでありのままを伝えられたであろうあずささんがアイドルを目指したきっかけは(プレイヤー視点では既に知ってるけど)運命の人に会うことだったそうで、新曲に込められた気持ちは「恋する気持ち?」とはっきりと言ったら恥ずかしがられてしまう。
その後あずささんの「将来私の隣にいてくれる人に届いてますか?」と聞かれたときには「きっと届いてますよ。一番近くで聞いているから」と答え、「この歌は本当の未来になるでしょうか?」とかいう問いにはまだ確定していないためか「それは・・・」と答えて2人の時間を過ごす。
そこに玲音が現れて「三浦、キミの今日のステージは最高だったよ」と褒めてくれて今日のフェスでの完敗を認めるも、このまま引き下がったりはせずさらに進化することを宣言したことで、あずささんが玲音のライバルになったことを確信する
(玲音にとってトップアイドルになっても成長し続けるあずささんは、「倒しがいがある」ライバルのようだ)
未来の話はまた今度ゆっくりとすることになってしまったが、最後に「私の運命のプロデューサーさん♪」と言ってくれた時のあずささんは最高に可愛かった(真理)
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