EXエピソード1 真編
2015年10月28日 アイマスOFA-EXエピソード1♯1 シーズン24 1週目
この時点でのパラメータ Da397、Vi289、Vo293
ライブ前に忙しくてオフがほとんどとれてなくても大丈夫らしい真が、今日のライブも全力でいくと意気込む
(体力的には問題なさそうだが、ほとんど休めないことによる精神的なストレスや学業面の問題はないのだろうか?)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+5.2(目標は+4.3)になって余裕で成功する
(スコアは52988。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
あずささんの時と比べると随分楽にクリアできました。
ライブスタッフとの打ち上げ後に、これからの真のアイドル活動の次の目標を「一緒に考える」ことにしたら、真が(活動するのは自分だから)「いつまでもプロデューサー任せじゃダメ」と言うも、すぐには思いつかなかったところで社長と話していたプロジェクト(真の手での歌作り)について話したら、ワクワクしてやる気になってくれる。
(流石に作詞・作曲はプロが行うので)真に歌のテーマ・方向性を決めてもらおうとしたら「ダンスは得意だけど、作文はちょっと・・・」と言われるもやる気にはなってくれ、その姿を見て「何かに向かって走っているときが真らしい」と思う
♯2 シーズン25 6週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
フェスの準備は完璧な真に歌のイメージについて聞いたら、「時間なので急ぎましょう」と言って逃げられる
ランクA3のフェスでガソリンエンジンと対決し、特に苦労することもなく勝利する
こちらのスコア50779:相手のスコア32319
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
朝の真の様子が引っかかるところで、歌のほうはどうなってるか聞いたら全くできていないようで、「歌詞を考えるのは難しい。体を動かすのとは違う」と悩む真に「歌詞を書く必要はなく、大体のイメージを考えればいい」と言った後、真のテンションを上げるために「頭の体操をする」ことを勧める。
頭の体操として「伊織・真・響が765プロまで20km行くなら誰が1位になるか?」というクイズを出した時に真が「ボクが一番」と答えたのに対して、「リムジンを使って移動する伊織が一番」という答えを出して真にずるいと言われたところで「(クイズの答えのように)視点を変えてみるのが大事」とアドバイスしたら「絶対やってみせます!たぶん」とやや不安ながらもやる気になってくれたので、前途多難だが真の思うようにやらせてみることを決める
(クイズの答えとして「リムジンを使って移動する伊織が一番」って言ってたけど、真や響も社用車を運転してもらって移動すれば速度は十分だし、リムジンがとんでもないスピードを出せたとしても、スピード違反や交通事故のリスクが高くなるだけだから別に伊織が有利でもない気がした)
♯3 シーズン25 7週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
真に歌について聞いたら、昨日書き上げたようでバッチリらしいので早く見せてと言ったところ、今はダメだと言われるも仕事がうまくいったら見せてくれるようで、「今回のオーディション頑張ろう!」と言ったら「は、はいっ!あはははは・・・、はぁ」という何か不安が感じられそうな返事が返ってくる
(本当に大丈夫なのか?)
ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは59762。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に歌のイメージを見せてもらったら、乙女漫画を見てピーンときたような 痛いものを見たので、このイメージは「イマイチかな」と感じて方向性がダメだと指摘したら、真が「はーい、やり直しですね」と言った後どうしていいか分からなくなっていたため、事務所のみんなに意見を聞いてみることにする。
意見を聞いてみたら春香からは「気持ちに素直になればいいと思う」、響からは「亜美真美を超えるコントの脚本」、美希からは「ちゃんと3行くらい読んだよ。よくわかんないけど、どうしてポイしないの?」、律子からは「真が楽しめる歌になってる。あなたが楽しんでどうするのよ。プロデューサーが真を甘やかすから・・・」と全体的に辛辣なコメントをされる中、役に立つアドバイスは「春香の」と答えたら、(評価は散々だったものの)真が「ファンのみんなに喜んでほしかったのは事実であり、今ならみんなに喜んでもらえる歌のイメージが作れる気がするから、もう一度やってみる」とやる気になってくれる。
再び歌のイメージを作り上げてきた翌日のさらに数日後、真の新曲「絶険、あるいは逃げられぬ恋」が完成する
(真の歌のイメージに「まこふるるーん!」とか「まこぷりりーん!」はちょっと・・・)
♯4 シーズン25 8週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
玲音とのフェス開始前に真が「誰が相手でも関係ない。「絶険」があるから」と意気込みを入れる
ランクS1のフェスで玲音と対決し、玲音の1・3回目のバーストアピールをバーストカウンターで妨害して特に問題なく勝利する
こちらのスコア51924:玲音のスコア40002
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
中々来ない真を迎えに行った時に、真が「今日のステージは自分でも最高の感触だった」と言ったのを聞いて、今回のフェスの盛り上がりから「IE制覇者の貫禄」を感じたことを言ったら、真が「今のボクに怖い物はないです」と浮かれる。
そこに挨拶しにきた玲音が「菊池、今日は完敗だったよ。いいステージだった」と真を褒めたのに対して真が「光栄です」とやや緊張した感じで答え、玲音が「キミとあの曲なら、まだまだ上を目指せる。あの歌をキミが本当に自分のモノにできたら、アタシは新たな玲音として、またキミに会いに来る」と言って去った後、ステージが終わったにも関わらずたくさんの人が真を呼んでくれているのを聞いて「みんなの声を忘れずに、明日を今日以上にすればいい」と言ったら真が熱くなって「もう一度歌ってきていいですか」と言ったので「とりあえず落ち着け」と言ってひとまず落ち着けようとする。
しかし真がどうしても歌いたがっていたので「もう一度歌ってこい」と言って送りだしたら、スタッフの人達も苦笑いしながらも快く引き受けてくれ、後々に語り継がれる伝説のステージが繰り広げられることになった
(玲音に勝ったんだから、もっと堂々とした態度をとってもいいと思うんだが・・・)
この時点でのパラメータ Da397、Vi289、Vo293
ライブ前に忙しくてオフがほとんどとれてなくても大丈夫らしい真が、今日のライブも全力でいくと意気込む
(体力的には問題なさそうだが、ほとんど休めないことによる精神的なストレスや学業面の問題はないのだろうか?)
ランクA3のライブを開催してハコユレが+5.2(目標は+4.3)になって余裕で成功する
(スコアは52988。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
あずささんの時と比べると随分楽にクリアできました。
ライブスタッフとの打ち上げ後に、これからの真のアイドル活動の次の目標を「一緒に考える」ことにしたら、真が(活動するのは自分だから)「いつまでもプロデューサー任せじゃダメ」と言うも、すぐには思いつかなかったところで社長と話していたプロジェクト(真の手での歌作り)について話したら、ワクワクしてやる気になってくれる。
(流石に作詞・作曲はプロが行うので)真に歌のテーマ・方向性を決めてもらおうとしたら「ダンスは得意だけど、作文はちょっと・・・」と言われるもやる気にはなってくれ、その姿を見て「何かに向かって走っているときが真らしい」と思う
♯2 シーズン25 6週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
フェスの準備は完璧な真に歌のイメージについて聞いたら、「時間なので急ぎましょう」と言って逃げられる
ランクA3のフェスでガソリンエンジンと対決し、特に苦労することもなく勝利する
こちらのスコア50779:相手のスコア32319
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)
朝の真の様子が引っかかるところで、歌のほうはどうなってるか聞いたら全くできていないようで、「歌詞を考えるのは難しい。体を動かすのとは違う」と悩む真に「歌詞を書く必要はなく、大体のイメージを考えればいい」と言った後、真のテンションを上げるために「頭の体操をする」ことを勧める。
頭の体操として「伊織・真・響が765プロまで20km行くなら誰が1位になるか?」というクイズを出した時に真が「ボクが一番」と答えたのに対して、「リムジンを使って移動する伊織が一番」という答えを出して真にずるいと言われたところで「(クイズの答えのように)視点を変えてみるのが大事」とアドバイスしたら「絶対やってみせます!たぶん」とやや不安ながらもやる気になってくれたので、前途多難だが真の思うようにやらせてみることを決める
(クイズの答えとして「リムジンを使って移動する伊織が一番」って言ってたけど、真や響も社用車を運転してもらって移動すれば速度は十分だし、リムジンがとんでもないスピードを出せたとしても、スピード違反や交通事故のリスクが高くなるだけだから別に伊織が有利でもない気がした)
♯3 シーズン25 7週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
真に歌について聞いたら、昨日書き上げたようでバッチリらしいので早く見せてと言ったところ、今はダメだと言われるも仕事がうまくいったら見せてくれるようで、「今回のオーディション頑張ろう!」と言ったら「は、はいっ!あはははは・・・、はぁ」という何か不安が感じられそうな返事が返ってくる
(本当に大丈夫なのか?)
ランクA3の70組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは59762。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に歌のイメージを見せてもらったら、乙女漫画を見てピーンときたような
意見を聞いてみたら春香からは「気持ちに素直になればいいと思う」、響からは「亜美真美を超えるコントの脚本」、美希からは「ちゃんと3行くらい読んだよ。よくわかんないけど、どうしてポイしないの?」、律子からは「真が楽しめる歌になってる。あなたが楽しんでどうするのよ。プロデューサーが真を甘やかすから・・・」と全体的に辛辣なコメントをされる中、役に立つアドバイスは「春香の」と答えたら、(評価は散々だったものの)真が「ファンのみんなに喜んでほしかったのは事実であり、今ならみんなに喜んでもらえる歌のイメージが作れる気がするから、もう一度やってみる」とやる気になってくれる。
再び歌のイメージを作り上げてきた翌日のさらに数日後、真の新曲「絶険、あるいは逃げられぬ恋」が完成する
(真の歌のイメージに「まこふるるーん!」とか「まこぷりりーん!」はちょっと・・・)
♯4 シーズン25 8週目
この時点でのパラメータ Da407、Vi289、Vo293
玲音とのフェス開始前に真が「誰が相手でも関係ない。「絶険」があるから」と意気込みを入れる
ランクS1のフェスで玲音と対決し、玲音の1・3回目のバーストアピールをバーストカウンターで妨害して特に問題なく勝利する
こちらのスコア51924:玲音のスコア40002
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
中々来ない真を迎えに行った時に、真が「今日のステージは自分でも最高の感触だった」と言ったのを聞いて、今回のフェスの盛り上がりから「IE制覇者の貫禄」を感じたことを言ったら、真が「今のボクに怖い物はないです」と浮かれる。
そこに挨拶しにきた玲音が「菊池、今日は完敗だったよ。いいステージだった」と真を褒めたのに対して真が「光栄です」とやや緊張した感じで答え、玲音が「キミとあの曲なら、まだまだ上を目指せる。あの歌をキミが本当に自分のモノにできたら、アタシは新たな玲音として、またキミに会いに来る」と言って去った後、ステージが終わったにも関わらずたくさんの人が真を呼んでくれているのを聞いて「みんなの声を忘れずに、明日を今日以上にすればいい」と言ったら真が熱くなって「もう一度歌ってきていいですか」と言ったので「とりあえず落ち着け」と言ってひとまず落ち着けようとする。
しかし真がどうしても歌いたがっていたので「もう一度歌ってこい」と言って送りだしたら、スタッフの人達も苦笑いしながらも快く引き受けてくれ、後々に語り継がれる伝説のステージが繰り広げられることになった
(玲音に勝ったんだから、もっと堂々とした態度をとってもいいと思うんだが・・・)
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