※セリフ部分は意訳です

♯1 シーズン23 5週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
ライブ前に作曲家と電話で話した後、新曲についての話をしていたことを雪歩に伝えたら喜んでくれる。
新曲のために作曲家との打ち合わせに雪歩にも参加してもらうことを伝えたらありがたいと思ってくれ、勿論行きますと返事してくれる

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.8(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは48733。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
貴音の時と比べると楽に(ry

雪歩の成長を実感した後、どんな風に見えてるか答えるところで「自信がついた?」と答えたら、雪歩自身はまだ自信がついてないと思っていることが分かったが、落ち込んだり泣いたりしてるところは他人に見せないようになった点は評価する。
(野々村議員のように人前で泣くのはともかく、落ち込むぐらいなら別に構わないと思うのだが・・・)
作曲家との打ち合わせに向かおうとしたところで、小鳥さんからの電話がかかってきたので取ったら、雑誌社の担当からの電話で原稿チェックが今日までで今日じゃないと入稿できないことを(小鳥さんが伝え忘れたせいで今)知らされたので、すぐに事務所に戻ることにし、打ち合わせの日程をずらしてもらおうと考える。
その後雪歩が打ち合わせに「私一人で行ってもいいですか?」と言いだしたので「本気で言ってるのか?」と言ったら、「プロデューサーに用事があるときぐらいは一人でも頑張らなくっちゃ」と言われたけど雪歩が前向きだったので任せることにした肝心の打ち合わせではなぜか首尾は上々だったようで、雪歩にはいい経験と自信になっただろう
(大事な新曲の打ち合わせにアイドル一人で行かせなければならないぐらい、765プロには人材がいないのか?ていうかそれで首尾が上々になるんならプロデューサーの立場がなくなる気がするが・・・)

♯2 シーズン23 9週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
フェス後に本格的な曲作りのために作曲後の先生と打ち合わせすることを確認し、曲作りを雪歩に任せてみようとしたらプロデューサーはどうするのか聞かれたのでバックアップ+相談にのることを伝える。
そうしたら雪歩が「そんな大それたことが私にできるって・・・?」と当然のごとく不安そうに言い出したので、できると思っていることを伝えたら、「自信はまだ全然ないですけど、プロデューサーができるって思ってくれてるなら・・・」と引き受けてくれる
(大事なところは専門家が行うのだろうが、アイドルに曲作りを任せるプロデューサーって一体・・・)

ランクA3のフェスで白鷺黒子と対決し、バーストスキル「Vi.レートダウンL」(ライバルアピール後、対戦相手のVi.レートを大きく下げる)に特に苦戦させられることもなく勝利する
こちらのスコア45132:相手のスコア38752
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)

1000回生まれ変わっても貫禄には縁が無いと嘆く雪歩に、曲作りを任せてなぜか正解だったことを伝えたら、不安そうに「私一人でもちゃんとしなくちゃ・・・」と言ったので「不安なのか?」と聞いてみたら「不安です」と返ってくる。
雪歩が「打ち合わせに行く前にプロデューサーとも曲のことを話したい」と言ってきたのでミーティングを行い、「こういう曲がいいとか、何かありますか?」という問いには「雪歩に任せたからわざわざ確認しなくていい」と返した後、「本当に雪歩の作りたい曲がいいと思っている」と言う。
「もうイメージがあるんじゃないか?」と聞いてみたら(お返しとして勇気をあげたいらしいから)「勇気の出る曲にしたい」と返ってきた後、「どんな時に勇気がでるんですか?」と聞かれたので「希望が見えた時」と答えたらなぜか「何をやってもダメダメで・・・(?)」と返ってくる。
その後雪歩を一人で打ち合わせに行かせたら曲の方向性を詰めることに成功し、どんな曲に仕上がっているのか楽しみに待つことにした
(一人で作曲家との打ち合わせに行き、うまく進められる雪歩マジ有能)

♯3 シーズン26 11週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
オーディション前に雪歩が浮かない表情で現れたので理由を聞いてみたら、作曲家から届いたデモテープを聞いてみたもののイメージと違っていたからだと分かり、雪歩がどうしましょうとうろたえる。
そこで雪歩を「デモテープは方向性を確認するためのものでもあるから、違うなら修正すればいい」と励まし、とりあえずオーディションに集中してもらった後で曲の相談に乗ることを約束する

ランクA3の90組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは52828。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

オーディション合格後、朝届いたデモテープのことが気になっていた雪歩からどんな曲だったのか聞いてみたら、「すすめ~♪ すすめ~♪ 勇ま~し~く~♪ 明日は~♪ 晴れ! オーレ!」というなんともいえないものであったことが分かる。
そこで「どう思いますか?」と聞かれたので「全然違うな」と答えたら、「ダメダメですいません~! 穴掘って埋まってますぅ!」と言って落ち込んでしまう。
勇気のでる曲にしたいのに、勇気をもらってばかりであげ方が分からない雪歩に「もらい方は知ってるだろ?」とアドバイスした後、「勇気をもらった時の気持ちを歌ったら、勇気をあげられますか?」と聞かれたので「きっとな」と答えたらどんな歌が歌いたかったのか、勇気をあげたかったのかが分かってきたような気がしたみたいなので大丈夫そうだと思う。
曲作りを任されたのにプロデューサーに世話になったことを詫びる雪歩を「ちょっと話をしただけだ」とフォローした後、雪歩を打ち合わせに行かせようとする際に一応「本当に大丈夫か?」と聞いたら「決心がゆらぐけど大丈夫です」と返事したのを聞き、迷いの消えた確かな足取りで歩き始めたことを感じ、もう心配はいらないだろうと思った
(自信を持って一人で打ち合わせに行こうとするあたりから、雪歩が精神的に強くなったのは分かったけど、本当にアイドル一人に任せて大丈夫なのか?)
今週の活動結果を確認するときに雪歩の新曲「あの日のナミダ」が完成したのを確認する

♯4 シーズン27 1週目
この時点でのパラメータ Da269、Vi401、Vo319
フェス前に緊張しているけど大丈夫らしい雪歩に相手が玲音だと言ったら、「玲音さんに勝つなんて、そんなこと・・・」と弱気になってしまったものの、少し励ましたら「『あの日のナミダ』をしっかり歌って、少しでもみんなに勇気を届けたい」と言って立ち直り、緊張がとけたのを確認し出発する
ランクS1のフェスで玲音と対決し、やり直すこともなく勝利する

こちらのスコア47112:玲音のスコア42801
(思い出アピールを2回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)

相手が玲音でも、雪歩が心配していたほど勝つのは難しくなかったです。

玲音に勝利後、歌っている間に今までの色んなことを思い出して泣きそうになっていた雪歩が、ステージで全部出し切れた気がしたのか感極まって泣き出してしまう。
いきなり抱きついたのが恥ずかしかったのか雪歩が「もうお嫁にいけません~! 宇宙が終わるまで、穴歩って埋まってますぅ!」と言って落ち込んでしまったので気にしていないと伝え、雪歩は意外と「強いんだな」と言ってしばらく会話する。
その後帰る前に挨拶しようと思って来た玲音が「萩原、キミのステージは最高だった!あの歌は、心に響いて勇気をもらえるようなとてもいい歌だった」と褒めてくれるも、相変わらず雪歩は「おそれおおいっていうか・・・」と控えめ(悪く言えば卑屈?)な態度を取った上に泣き出してしまったので玲音に「なぜ泣くんだ?」と驚かれてしまう。
(玲音が褒めてくれたんだからもっと堂々としてればいいと思うんだが・・・この辺はあまり初期と変わってない気がする)
泣く理由の説明を求めた玲音に雪歩はきっと「感激してるだけだ」と説明したら、「萩原は、感受性が豊かなんだな」と感心した後、ステージの上で会えるのを楽しみにしていることを伝えて去る。
(この時雪歩が無言でお辞儀していたのが確認できた)
玲音を近くで見て、「すごくキレイですよね~・・・」と感じた雪歩が「私なんて、まだまだですね」と言ったので「雪歩も負けてないぞ。玲音に勝ったんだから」と返す。
そうしたら「あの曲と今まで私に勇気をくれたみんなのおかげですから。まだまだ、一人じゃ何もできません」と言いだしたので「雪歩は自分の足で今日のステージにたどり着いたんだよ。確かに雪歩は色々な人から勇気をもらったかもしれないけど、もらった勇気を受け入れる勇気、そこから逃げないで応える勇気は誰にもあげられない、雪歩自身の勇気じゃないかな」と励ます。
励ました後に雪歩が泣いたので涙が止まるまでいつまでも待つことを決意し、雪歩がこれからもたくさんのファンに勇気を届けるだろうと思った
(個人的には玲音は「キレイ」というより「かっこいい」アイドルだと思う。あと雪歩だけではなく、世の中のほとんどの人間は一人じゃ何もできないはず)

色々文章を削ったので、貴音の時と比べると楽に書くことができました。

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