EXエピソード1 やよい編
2016年1月4日 アイマスOFA-EXエピソード1
セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン23 2週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
最近オーディションのパフォーマンスがかなりよくなったやよいに「自分の成長を感じているか?」と聞いたら「もちろんですっ。最初はなかなか合格できなかったから、ついついがんばりすぎちゃってよくセットにぶつかっちゃったりして、穴空けちゃったりして…」
と返ってきたので「勢い余ってって奴だな。で、今は?」と再び聞いてみたら「がんばりすぎてセットにぶつかっても、そのまんま歌えるようになっただけじゃなくて、ぶつかっても怒られなくなりましたっ」と返ってきて「スタッフも慣れたんだな…」と感じた
(頑張りすぎたらセットにぶつかるってことは、会場が狭いのか、それともやよいの周りへの注意が足りないのか?あとぶつかっても怒られなくなったってのは単に呆れられてるだけでは?)
ランクA3の95組中7組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは49772。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディションに合格して嬉しそうにしていたやよいが一つ気になることがあると言うので聞いてみたら、TV局のスタッフがみんな可愛いとしか言ってくれないことを気にしているようで、他の感想も少しは欲しいと思っていることが分かる。
(事務所の窓や机を拭いたり、レッスン場の玄関をほうきで掃除したり、弟や妹の面倒を見たりしているのでこちらとしては「やよいはえらい」と言ってもいいのだが、TV局のスタッフがそんなことを知る由もないから厳しいか)
そこで他の感想を言うことを求められたので「活きがいい」と答えたら、「お魚みたいです」と言われてしまったので「元気っていうべきだったか?」と反省する。
やよいが「同じ感想しか言われないのは、かわいい歌ばっかり歌っているからなのかなーって。違う種類のを歌えば、変わりますよね?」と言ったので、どんなジャンルの歌か聞いてみたら「ずっと憧れてたアレを歌いたいんです!」と返ってきたので「ラブソング」だと推測したら当たる。
そこでやよいが「もうオトナの恋とか歌ってもいい頃かなーって」と言ったので「オトナの恋って…やよいが!?」と驚いたら、「そんなに驚かなくてもいいですよね?今の私なら、歌えるかもしれませんし」と言われてしまう。
(貴音やあずささんならともかく、やよいにオトナの恋はくらなんでも早すぎると思う)
「やよいは恋心なんてわからないよな?」と聞いたら「わからないかもしれませんけど、ラブソングを歌えば、それがきっかけでわかるかも。」と言った後、「お願いします、プロデューサー。事務所の掃除でも雑用でもなんでもしますから!」とお願いされたので、「しばらく様子を見て、歌えそうな実力がついていると思ったらGOサインを出す」ことを約束したら「それでいいです。ありがとうございまーす、プロデューサー!」と感謝してくれた
(やよいにお願いされたとはいえ、GOサインを出す約束をする方もする方だと思う。あと事務所の掃除や雑用をやると言っても、ラブソングを歌う許可が下りるかどうかとは無関係ではないか?)
♯2 シーズン24 8週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
フェスに行く前にやよいに「オトナの恋の予習をたくさんしてきたので、そろそろOKもらえないかなーって」とお願いされたので、どんなことを学んできたのか聞いたら、昨日の夜は弟や妹に見せないようこっそりと恋愛ドラマを見てきたことが分かったので、あんまり引っ張るのはかわいそうだと思い今日のフェスで勝ったらOKを出すことを約束した
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決するもTake1でパーフェクトを取れなかったため、Take2でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41196:相手のスコア42289
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア45183:相手のスコア38976
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に会場から帰る途中、やよいに「ラブソング、作っていいんですよね?」と聞かれたので約束通り頼んでみることにしたら大喜びしてくれる。
やよいの歌うラブソングが全然合わない歌になってしまう可能性もあることを説明し、その時は「つくり直す」ことを検討することにしたら安心してくれる。
早速事務所に戻って手配することにしようとしたらやよいに「できた歌が私にピッタリでも、全然大人っぽくない曲になっちゃうことってないんですか?」と聞かれたので「プロはまずやよいの個性を生かすことを考える。単純に作ってもらうだけだと、これまでと似たような曲になるかも」と返す。
(下手に大人っぽくなってしまったら、やよいの魅力がなくなって埋もれてしまいそうな気がするのだが…)
思うような曲を作ってもらうためにはどうしたらいいか悩むやよいに、「ある程度までは自分で考え、歌のイメージを用意して調整を頼むようにした方がうまくいくかもしれない」とアドバイスしたら「それでお願いしますっ。できることはお手伝いしますから」と言ってくれたので、早速「意見を頼む」ことにした後、次までに自分の言葉で恋のイメージを考えておくように言っておいた
(宿題の後にやると言っていたので、この調子で宿題を蔑ろにしないでほしいものである)
♯3 シーズン24 9週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
ライブ前だというのに眠そうにしていたやよいにどうしたのか聞いてみたら、昨日の夜ラブソングのことを考えていたら今になって眠気が出てきたことが分かる。
しかし歌のアイデアはだいぶ出てきたようで、「考えているうちに、私も少しはオトナになれたかも!今日はちょっとだけオトナになった私の歌を、みんなに聞いてもらいまーす!」と上機嫌なやよいに「ライブを成功させたら、歌の内容を一気にまとめあげてしまおう」と言った
(なぜやよいはそこまでしてオトナになりたがろうとするのか…もう数年先じゃダメなのか?)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.9(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは49603。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後にやよいを連れて行った河原で、やよいが「まだかわいいって言ってくれる人の方が多いです。やっぱり新曲でオトナだーって言わせちゃいましょう!」と言ったので、考えてきたオトナのラブソングのイメージを話してもらうことにしたら「オトナの恋に必要なのは、まずなんといっても…サイダーです!」と言ったのを聞いて困惑する。
(なぜやよいはそこまでしてオトナに(ry)
やよいに「恋するオトナは川の土手や校庭でサイダーを飲むんです。で、せつなさ、ぷしゅーみたいな感じです。これって、わかりますか?」と聞かれたので、味でいうと「鮮烈な感じ?」と答えたらやよい曰く「もうちょっと爽やかな感じ」であることが分かる。
(恋する大人とサイダーに、一体何の関係があるのかがよく分からなかった)
他にどんなイメージを考えてきたのか聞いたら、「寝てても、夢の中に好きな人が出てきちゃう感じ」、「ジェットコースターでびゅーんみたいな感じ(思うだけでドキドキするらしい)」を考えてきたようで、「きっと普通の気持ちじゃいられないですよね。オトナの恋ってすごいですっ」という考えを持っていることが分かる。
(なんかオトナの恋というより、中学生や高校生の初恋のイメージのような気が…)
やよいの考えてきたオトナの恋のイメージを聞いて「思ったほどオトナっぽくないような…印象的には、高校生ぐらいの恋愛かな」という感想を言った後、「でも、これはこれでいいと思うよ。だって、やよいらしいから」とフォローする。
やよいが一生懸命考えたイメージについての今の話を歌を作ってくれる人に伝え、どうにか形になったのを受けてやよいが「感動です!私の思ったことが、こんなに入った歌ができちゃうなんて!全部プロデューサーのおかげです!私、たくさん練習しまーす!」と言ってやる気になってくれた
(作詞・作曲家には感謝しなくていいのか?)
今週の活動結果を確認するときにやよいの新曲「プラ・ソニック・ラブ!」が完成したのを確認する
♯4 シーズン27 2週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
やよいに今回のフェスの相手は玲音だと告げたら、「いっしょのステージに出られるなんで、すごいですっ」と喜びつつも色々勉強しようとしていることが分かる。
やよいに勝算があるか聞いてみたら、勝つのは大変そうだという返答がくるも、新曲があるためか「玲音さんもセクシーですけど、今は私だって負けてませんよね?」と謎の自信を持っているようなので、突っ込みたくなったがあえて突っ込むのをやめた
(やよいには小動物的なかわいさという大きな武器があるんだから、わざわざ玲音相手にセクシーさで張り合わなくても…)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、Take2でカウンターがうまく決まり勝利する
Take1 こちらのスコア50294:玲音のスコア54792
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
Take2 こちらのスコア45232:玲音のスコア38055
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
玲音に勝利後、歌の魅力がかなり出ていたと評価したら喜んでくれ、「歌ってる私、セクシーでしたか!?」と聞かれたので「そうかもな!」と答えたら「どうして「かも」なんですか?」と言われてしまうものの、「でも勝てたんだから、いいですよねっ。これでもう、私のことを『かわいいかわいい』って言う人はいなくなりました」と上機嫌になる。
(もしやよいを『かわいい』って言う人がいなくなったら、アイドル界で生き残れないと思うのだが気のせいか?)
やよいとオトナ記念のハイタッチをしようとしたら、突然玲音が現れて「いやぁ、負けたよ。いいステージだったね!」と褒めてくれた後、「ステキなものを見せてもらったよ。まさか、あんなにキュートなものが見られるなんてね。うん、本当にかわいかった!」と言ったのに対してやよいが「え…かわいい?」と不満そうに言う。
その後も玲音は全く自重する様子もなく「歌ってるキミの姿が、もうかわいくて、かわいくて。あははっ、どうしようかと思ったよ!まだ歌い慣れてない感じが、また良くて…。高槻は、かわいさが服を着て歩いているアイドルだね」と言ったのを聞いてショックを受けたやよいに「どうしてこういう感想になっちゃうんですか~?」と聞かれたので「まあ、ドンマイというか…」と答える。
(もし「歌ってるキミの姿が~」というセリフを玲音じゃなくて私が言ったら、キモいとはウザいとか言われるのだろうか?)
やはり自重しない玲音に「高槻は、キミが一から育てたアイドルなんだろう?なら、キミにとっても、かわいくて仕方ないんじゃないか?」と聞かれたので「もちろん」と答えたら「高槻は、本当にかわいいよ!そのかわいらしさに今回は負けたけど、次はこうはいかない。そのかわいさ、もっと磨いておいで!楽しみにしてるから」と言い残して去った後、やよいが「かわいさなんで磨かないですから~」と言う。
(なぜそうまでして大きな武器であるかわいさを磨くのを嫌うのか…)
玲音に何度も言われるほどかわいいと思われていたことはやよいにはショックだったようだが、「そこは認めなくちゃいけない」と言ったら「まだまだあの歌を歌いこなせてないってことですよねっ。こんなにオトナっぽいラブソングで、かわいいって言われるわけありませんから!」という傍から見ると微笑ましい分析をしだしたので「どうだろうな…。歌に対する印象は微妙なところだけど」と評価したら「もっともっとオトナの恋を勉強して、この歌をちゃんと歌えるようになります!」とやる気になったので、恋愛に興味を持ち始めたやよいと道を踏み外さない範囲でがんばっていこうとすることを決めた
(私からしたら「プラ・ソニック・ラブ!」が大人っぽいラブソングだとは思えないし、もしやよいが大人のラブソングを歌ったとしても、肝心の歌い手が子供なので…)
(セクシーだと思われたいにも関わらず玲音にかわいいと言われて落ち込んでいたけど、EXエピソード1でのやよいを見たら、セクシーだと思われるには20歳近くにならないと無理だと思った)
予定では今日までに響や春香の分も書く予定でしたが、正月休みということですっかりだらけきってしまったせいかやよいの分しか書けませんでした。
♯1 シーズン23 2週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
最近オーディションのパフォーマンスがかなりよくなったやよいに「自分の成長を感じているか?」と聞いたら「もちろんですっ。最初はなかなか合格できなかったから、ついついがんばりすぎちゃってよくセットにぶつかっちゃったりして、穴空けちゃったりして…」
と返ってきたので「勢い余ってって奴だな。で、今は?」と再び聞いてみたら「がんばりすぎてセットにぶつかっても、そのまんま歌えるようになっただけじゃなくて、ぶつかっても怒られなくなりましたっ」と返ってきて「スタッフも慣れたんだな…」と感じた
(頑張りすぎたらセットにぶつかるってことは、会場が狭いのか、それともやよいの周りへの注意が足りないのか?あとぶつかっても怒られなくなったってのは単に呆れられてるだけでは?)
ランクA3の95組中7組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは49772。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディションに合格して嬉しそうにしていたやよいが一つ気になることがあると言うので聞いてみたら、TV局のスタッフがみんな可愛いとしか言ってくれないことを気にしているようで、他の感想も少しは欲しいと思っていることが分かる。
(事務所の窓や机を拭いたり、レッスン場の玄関をほうきで掃除したり、弟や妹の面倒を見たりしているのでこちらとしては「やよいはえらい」と言ってもいいのだが、TV局のスタッフがそんなことを知る由もないから厳しいか)
そこで他の感想を言うことを求められたので「活きがいい」と答えたら、「お魚みたいです」と言われてしまったので「元気っていうべきだったか?」と反省する。
やよいが「同じ感想しか言われないのは、かわいい歌ばっかり歌っているからなのかなーって。違う種類のを歌えば、変わりますよね?」と言ったので、どんなジャンルの歌か聞いてみたら「ずっと憧れてたアレを歌いたいんです!」と返ってきたので「ラブソング」だと推測したら当たる。
そこでやよいが「もうオトナの恋とか歌ってもいい頃かなーって」と言ったので「オトナの恋って…やよいが!?」と驚いたら、「そんなに驚かなくてもいいですよね?今の私なら、歌えるかもしれませんし」と言われてしまう。
(貴音やあずささんならともかく、やよいにオトナの恋はくらなんでも早すぎると思う)
「やよいは恋心なんてわからないよな?」と聞いたら「わからないかもしれませんけど、ラブソングを歌えば、それがきっかけでわかるかも。」と言った後、「お願いします、プロデューサー。事務所の掃除でも雑用でもなんでもしますから!」とお願いされたので、「しばらく様子を見て、歌えそうな実力がついていると思ったらGOサインを出す」ことを約束したら「それでいいです。ありがとうございまーす、プロデューサー!」と感謝してくれた
(やよいにお願いされたとはいえ、GOサインを出す約束をする方もする方だと思う。あと事務所の掃除や雑用をやると言っても、ラブソングを歌う許可が下りるかどうかとは無関係ではないか?)
♯2 シーズン24 8週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
フェスに行く前にやよいに「オトナの恋の予習をたくさんしてきたので、そろそろOKもらえないかなーって」とお願いされたので、どんなことを学んできたのか聞いたら、昨日の夜は弟や妹に見せないようこっそりと恋愛ドラマを見てきたことが分かったので、あんまり引っ張るのはかわいそうだと思い今日のフェスで勝ったらOKを出すことを約束した
ランクA3のフェスでグッドドリーマーと対決するもTake1でパーフェクトを取れなかったため、Take2でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41196:相手のスコア42289
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア45183:相手のスコア38976
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に会場から帰る途中、やよいに「ラブソング、作っていいんですよね?」と聞かれたので約束通り頼んでみることにしたら大喜びしてくれる。
やよいの歌うラブソングが全然合わない歌になってしまう可能性もあることを説明し、その時は「つくり直す」ことを検討することにしたら安心してくれる。
早速事務所に戻って手配することにしようとしたらやよいに「できた歌が私にピッタリでも、全然大人っぽくない曲になっちゃうことってないんですか?」と聞かれたので「プロはまずやよいの個性を生かすことを考える。単純に作ってもらうだけだと、これまでと似たような曲になるかも」と返す。
(下手に大人っぽくなってしまったら、やよいの魅力がなくなって埋もれてしまいそうな気がするのだが…)
思うような曲を作ってもらうためにはどうしたらいいか悩むやよいに、「ある程度までは自分で考え、歌のイメージを用意して調整を頼むようにした方がうまくいくかもしれない」とアドバイスしたら「それでお願いしますっ。できることはお手伝いしますから」と言ってくれたので、早速「意見を頼む」ことにした後、次までに自分の言葉で恋のイメージを考えておくように言っておいた
(宿題の後にやると言っていたので、この調子で宿題を蔑ろにしないでほしいものである)
♯3 シーズン24 9週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
ライブ前だというのに眠そうにしていたやよいにどうしたのか聞いてみたら、昨日の夜ラブソングのことを考えていたら今になって眠気が出てきたことが分かる。
しかし歌のアイデアはだいぶ出てきたようで、「考えているうちに、私も少しはオトナになれたかも!今日はちょっとだけオトナになった私の歌を、みんなに聞いてもらいまーす!」と上機嫌なやよいに「ライブを成功させたら、歌の内容を一気にまとめあげてしまおう」と言った
(なぜやよいはそこまでしてオトナになりたがろうとするのか…もう数年先じゃダメなのか?)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.9(目標は+4.6)になって成功する
(スコアは49603。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後にやよいを連れて行った河原で、やよいが「まだかわいいって言ってくれる人の方が多いです。やっぱり新曲でオトナだーって言わせちゃいましょう!」と言ったので、考えてきたオトナのラブソングのイメージを話してもらうことにしたら「オトナの恋に必要なのは、まずなんといっても…サイダーです!」と言ったのを聞いて困惑する。
(なぜやよいはそこまでしてオトナに(ry)
やよいに「恋するオトナは川の土手や校庭でサイダーを飲むんです。で、せつなさ、ぷしゅーみたいな感じです。これって、わかりますか?」と聞かれたので、味でいうと「鮮烈な感じ?」と答えたらやよい曰く「もうちょっと爽やかな感じ」であることが分かる。
(恋する大人とサイダーに、一体何の関係があるのかがよく分からなかった)
他にどんなイメージを考えてきたのか聞いたら、「寝てても、夢の中に好きな人が出てきちゃう感じ」、「ジェットコースターでびゅーんみたいな感じ(思うだけでドキドキするらしい)」を考えてきたようで、「きっと普通の気持ちじゃいられないですよね。オトナの恋ってすごいですっ」という考えを持っていることが分かる。
(なんかオトナの恋というより、中学生や高校生の初恋のイメージのような気が…)
やよいの考えてきたオトナの恋のイメージを聞いて「思ったほどオトナっぽくないような…印象的には、高校生ぐらいの恋愛かな」という感想を言った後、「でも、これはこれでいいと思うよ。だって、やよいらしいから」とフォローする。
やよいが一生懸命考えたイメージについての今の話を歌を作ってくれる人に伝え、どうにか形になったのを受けてやよいが「感動です!私の思ったことが、こんなに入った歌ができちゃうなんて!全部プロデューサーのおかげです!私、たくさん練習しまーす!」と言ってやる気になってくれた
(作詞・作曲家には感謝しなくていいのか?)
今週の活動結果を確認するときにやよいの新曲「プラ・ソニック・ラブ!」が完成したのを確認する
♯4 シーズン27 2週目
この時点でのパラメータ Da370、Vi281、Vo318
やよいに今回のフェスの相手は玲音だと告げたら、「いっしょのステージに出られるなんで、すごいですっ」と喜びつつも色々勉強しようとしていることが分かる。
やよいに勝算があるか聞いてみたら、勝つのは大変そうだという返答がくるも、新曲があるためか「玲音さんもセクシーですけど、今は私だって負けてませんよね?」と謎の自信を持っているようなので、突っ込みたくなったがあえて突っ込むのをやめた
(やよいには小動物的なかわいさという大きな武器があるんだから、わざわざ玲音相手にセクシーさで張り合わなくても…)
ランクS1のフェスで玲音と対決し、Take2でカウンターがうまく決まり勝利する
Take1 こちらのスコア50294:玲音のスコア54792
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
Take2 こちらのスコア45232:玲音のスコア38055
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
玲音に勝利後、歌の魅力がかなり出ていたと評価したら喜んでくれ、「歌ってる私、セクシーでしたか!?」と聞かれたので「そうかもな!」と答えたら「どうして「かも」なんですか?」と言われてしまうものの、「でも勝てたんだから、いいですよねっ。これでもう、私のことを『かわいいかわいい』って言う人はいなくなりました」と上機嫌になる。
(もしやよいを『かわいい』って言う人がいなくなったら、アイドル界で生き残れないと思うのだが気のせいか?)
やよいとオトナ記念のハイタッチをしようとしたら、突然玲音が現れて「いやぁ、負けたよ。いいステージだったね!」と褒めてくれた後、「ステキなものを見せてもらったよ。まさか、あんなにキュートなものが見られるなんてね。うん、本当にかわいかった!」と言ったのに対してやよいが「え…かわいい?」と不満そうに言う。
その後も玲音は全く自重する様子もなく「歌ってるキミの姿が、もうかわいくて、かわいくて。あははっ、どうしようかと思ったよ!まだ歌い慣れてない感じが、また良くて…。高槻は、かわいさが服を着て歩いているアイドルだね」と言ったのを聞いてショックを受けたやよいに「どうしてこういう感想になっちゃうんですか~?」と聞かれたので「まあ、ドンマイというか…」と答える。
(もし「歌ってるキミの姿が~」というセリフを玲音じゃなくて私が言ったら、キモいとはウザいとか言われるのだろうか?)
やはり自重しない玲音に「高槻は、キミが一から育てたアイドルなんだろう?なら、キミにとっても、かわいくて仕方ないんじゃないか?」と聞かれたので「もちろん」と答えたら「高槻は、本当にかわいいよ!そのかわいらしさに今回は負けたけど、次はこうはいかない。そのかわいさ、もっと磨いておいで!楽しみにしてるから」と言い残して去った後、やよいが「かわいさなんで磨かないですから~」と言う。
(なぜそうまでして大きな武器であるかわいさを磨くのを嫌うのか…)
玲音に何度も言われるほどかわいいと思われていたことはやよいにはショックだったようだが、「そこは認めなくちゃいけない」と言ったら「まだまだあの歌を歌いこなせてないってことですよねっ。こんなにオトナっぽいラブソングで、かわいいって言われるわけありませんから!」という傍から見ると微笑ましい分析をしだしたので「どうだろうな…。歌に対する印象は微妙なところだけど」と評価したら「もっともっとオトナの恋を勉強して、この歌をちゃんと歌えるようになります!」とやる気になったので、恋愛に興味を持ち始めたやよいと道を踏み外さない範囲でがんばっていこうとすることを決めた
(私からしたら「プラ・ソニック・ラブ!」が大人っぽいラブソングだとは思えないし、もしやよいが大人のラブソングを歌ったとしても、肝心の歌い手が子供なので…)
(セクシーだと思われたいにも関わらず玲音にかわいいと言われて落ち込んでいたけど、EXエピソード1でのやよいを見たら、セクシーだと思われるには20歳近くにならないと無理だと思った)
予定では今日までに響や春香の分も書く予定でしたが、正月休みということですっかりだらけきってしまったせいかやよいの分しか書けませんでした。
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