※セリフ部分は意訳です

♯1 シーズン24 2週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
最近自身のライブがいつでも大入り満員(チケットの争奪戦が毎回すごいらしい)な響が「最初の頃はファンよりもいぬ美たち動物の方が多かった時もあった」という悲しい話をする。
しかし今はたくさんの物を手に入れた響が「すごくほしい物がある」と言うので聞いてみたら、「ライブを成功させた後におねだりする」と逃げられてしまった
(いくら動物好きとはいえ、ライブに動物を連れてくるのは如何なものかと思った。そういえば現実のアイマスのライブも、チケットの争奪戦がすごかったような…)

ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+5.5(目標は+4.0)になって成功する
(スコアは55511。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後に響に連れられて海の見える浜辺へとやってきたら、今ある曲では足りないと思っていたことが分かり、これまでにないような新曲をおねだりされる。
欲しがる歌を「みんなで歌える歌?」と予測したら当たっていたようで、「会場中でみんなで一緒に合唱できる」ような歌をなぜ急に欲しいと思ったのか聞いてみたら、「沖縄出身の人のライブに行ったときのように、自分もファンのみんなと島の歌を歌ったりするようなことがやりたい」と返ってきたことから、歌う楽しさをみんなと共有したがっていたことが分かる。
その意見を「響らしくていいと思う」と肯定した後のやりとりでライブ会場を「お祭会場」みたいにしようと考えていることが分かる。
そこで「新曲作ってもいい?」と聞かれたので「もちろん」と答え、とりあえずいろんなサンプルを作ってもらって試しながら、響曰く「とびっきり楽しい、なんくるないさーって感じの歌」を作っていくことを決めた
(ボウリング場でのアルバイトの件や今回の件から、響は仲間意識が強いことが改めて分かった)

♯2 シーズン24 10週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
「今日のオーディションには、絶対合格するぞ!オーディションが終わったら、今度は曲のオーディションさー!」と意気込む響に、新曲をどういう感じにしてほしいって頼んだのか聞いたら、響らしく沖縄のお祭りみたいにしてほしいと頼んだことが分かった
(このやりとりで、響は地元の祭りにも欠かさず参加するほど、お祭り好きな性格なのだろうと推測した)

ランクA3の80組中6組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56138。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

オーディション合格後に曲選びを進める中で、サンプルをひと通り聞いてみた感想を聞いたら「どれもすごくいいけど、今回自分がほしい曲とは違う」と返ってくる。
「どの曲にも同じような特徴があるけど、プロデューサーわかる?」と聞かれたので「今の流行と違いすぎる?」と返したら、そこはどうでもよくて、ノンビリしすぎているのが理由だと判明する。
曲の専門家ではないものの、自身のファンのための新曲を自分の言葉で「こうしたい」と伝えたがっている響を、これからは「少し尊敬しようかな」と思ってることを言ったら「してもいいんだぞ」と調子に乗り出す。
(響の性格を考えたら、多少調子に乗るのは別におかしくはないが)
改めて「新曲の新しいサンプルを作ってもらおうか?」と聞いてみたら「もう少し自分の中で固めたい」と返ってきたので、沖縄に足す何かを一緒に探すことにした
(沖縄をイメージした物になりそうな新曲が、ファンの好みに合えばいいが…)

♯3 シーズン24 11週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
フェス前に「気持ちよく勝ってスッキリしよう」と意気込む響に「なにかスッキリしない気分なのか?」と聞いたら、新曲のイメージが全然浮かんでいないことが分かる。
そこで「沖縄ってところに手がかりがありそうだけど…」と言ってみるもイメージが浮かぶまでには至らず、なぜか「勝てばなにか浮かぶよね?」という流れになった
(フェスに勝つことと新曲のイメージに何の関係があるのだろうか…)

ランクA3のフェスでガソリンエンジンと対決し、問題なく勝利する

こちらのスコア49961:相手のスコア37059
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

フェス勝利後にやってきた浜辺で「やっぱり誰かと競争するのは楽しいさー。負けられないって気になるし。プロデューサーにも、この気持ちわかる?」と聞かれたので「もちろん分かるよ。熱くなると集中力も増すよな」と答える。
ここで響が「今、熱くなるって言ったよね?」と言い、そこから自身の新曲のことを思い出したところで「なにかいい案でも思いついたのか?」と聞いたらどんな歌にすればいいか浮かんだことが分かり、「暑さ、砂浜、キャンプファイヤー」と聞いて思い浮かぶダンスを答えるところで「サンバ」と答えたら、「サンバそのまんまじゃなくてもいいけど、ああいう南国っぽいノリを入れてみたい」と思っていることが分かる。
新曲のイメージを思いついた響が大喜びで「早速帰って、曲の人に連絡するさー!」と言ってしばらくした後、新曲が完成して喜ぶ響が「最初に聞かせる相手も、もう決めてる」と言うので「俺?」と答えたら、ちょっと違っていたらしいがそういうことにしたらしいようで、新曲を手に入れた響が「この歌で自分、最高にホットなアイドルになってみせる!」と意気込んだ

♯4 シーズン27 3週目
この時点でのパラメータ Da415、Vi253、Vo321
今回のフェスで玲音と対決することを告げたら、驚いて「なんでそんな強い奴が相手なんだっ!?もしかして無敵すぎる自分へのサービス?」(ではない。間違いなく)という謎の対応をされた後、自信があるのか聞いたら「あるけど、どうなるかわからないぞ。まだそんなに歌ってないし」と返ってくる。
(まだ歌いこんでない新曲で、初めて対決する玲音を相手にしてこの自信…よほどの強心臓の持ち主か、とんでもないの馬鹿のどちらだろうか?)
その後根拠はないものの、なんとなく自信はある響の新曲の真価を見せてもらうことにした

ランクS1のフェスで玲音と対決し、玲音の1回目のバーストアピールをバーストカウンターで妨害してそのまま勝利する

こちらのスコア48238:玲音のスコア40950
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回決める)

玲音に勝利した後、すっかり上機嫌な響を「響、すごかったぞ!」と褒め、「自分たちで考えた曲はいい。燃え方が違う」と喜んでいたところに玲音が現れ、「まったく、おもしろい歌を持ってくる。ちょっと意表をつかれたよ」と賛辞(でいいのか?)を送ってくれる。
(上下関係が緩いアイマスの世界でこんなことを言うのもなんだが、玲音は、おそらく年下であろう響に呼び捨てにされても何とも思わないのだろうか?)
玲音に「そして彼女が…キミのアイドル、というわけか」と言われたのに対して「ああ、そうだ、響とは…同じ夢を見る仲だ」と答えたら、響が「自分とプロデューサーは、切っても切れない関係なんだ」と言う。
その後玲音が「ねえ我那覇、今日はああいう歌だったけど、他の歌も歌えるんだよね?」と聞いたのに対して、響が「もちろん歌えるぞっ。練習したのが、いっぱいあるし」と答えたら、「次は、キミのすべてを見せてほしい」と言って玲音が立ち去る。
(ゲーム中では他のアイドルの専用楽曲以外は全部歌えるので、響の発言に問題はありません)
響が「玲音は最後、何が言いたかったんだ?」と聞いてきたので、「玲音の歌みたいな、ハード系の歌で戦いたいってことじゃないか?『Pon de Beach』は楽しい歌だから、玲音には物足りなく聞こえたのかもしれない」と言ったら、怒った表情で「あの歌だって、自分が一生懸命考えた、大切な…おーい玲音っ。戻ってこーい!」と叫ぶ。
(響にはハード系の歌は合わない気がするが…)
ここまでのやり取りを受けて「練習が足りないから、物足りないって思われたのか?」と思ったであろう響が、もっと頑張って『Pon de Beach』を極めてみせると決意し、「この歌の、本当の伝説はこれからさー!玲音にも絶対に認めさせてみせる!」とやる気になったのを見て、「IEを制覇しても、玲音に勝利しても、響の夢には終わりがなく、これからもたくさんの「楽しい」が待っていそう」だと感じた






 



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