EXエピソード1 律子編
2016年4月1日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン25 1週目
この時点でのパラメータ Da318、Vi259、Vo406
仕事の準備ができたので出発しようとしたら、TVを見ていた律子に「伊織と春香がTVに出てるので、ちょっとだけ待ってもらえますか?」と頼まれる。
番組を見て「好きな人」について興味を持ったような態度を見せた律子に対して、どうしたのか聞いてみたら「なんでもありません!」と返されてしまう。
その後律子に何かの相談をしようとしたら、むきになって「それはまた後で聞きますから!」と返されてしまった
(番組内で伊織がぶりっ子していたことには誰もつっこまないのか…。あとファンはいつだってアイドルの恋愛事情に興味があるようだが、恋愛をしてはいけないであろうアイドルに、好きな人についての質問をする意味はないと思う)
ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決し、Take3までやってようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41220:相手のスコア41663
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
Take3 こちらのスコア42451:相手のスコア41633
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に律子が「アイドルを続けて正解だった」と言ったので、突然どうしたのか聞いたら、「今のステージで、プロデューサーになるためにまだまだ学ぶことが多い」と思っていたことが分かる。
そこで「これから新曲を出そうって時に引退宣言されたらかなわない」と言ったら驚いた律子に、どんな曲にするつもりなのか聞かれたので、「ラブソングなんてどうだ?」と返答したら、どこか物足りなさを感じたような態度を取られる。
普通のラブソングではパンチが弱いと思ったので、「ファンがもっとこう、ワッとなる感じにできるといいんだが」と言ったら、「そういう曖昧な意見が一番困る」という、律子らしい返事が返ってくる。
そこで「テーマを等身大の恋にしよう」と提案し、「ファンの興味を強く引き寄せる話題は、アイドル自身の恋愛観」だと言ったら感心してくれた律子が、「私の恋愛観を押し出した曲を作るということですか?」と聞いてきたので、「そういうことだけど、どう思う?」と聞き返す。
(アイドルに自身の恋愛観を押し出した曲を歌わせていいのだろうか?)
これに対して「私自身が歌詞を書けば、話題になるかも」と興味を持ちだした律子に、「律子が歌詞を書くのか?」と聞いたら慌てながら「思いつきで言ってみただけです」と返答され、結局その思いつきを採用することにしたら驚かれた後に「でも私、文才とかないし…」と落ち込んでしまう。
(なぜプロデューサーはこんな無茶ぶりをするのか…)
とはいえ興味はあったようなので「凝り性な律子はきっとやりぬく」と評価した上で大元のプロットを作ってもらい、作詞家に渡す計画を立てる。
この時「実体験も入っているとなおいい」と言ったら驚かれてしまったので、「律子って恋愛経験ないのか?」と聞いたら「多感な女学生だったこともある」と返答され、色々と会話しているうちに機嫌を損ねてしまったものの、プロット作成自体は協力してくれたらやると言ってくれる。
そこで「何をしてもらいましょうか」と言われたときに「恋愛とトークの相手するとか?」と返したら、「悪くないかも」と乗り気になってくれ、こうして律子の新曲作りが始まった
♯2 シーズン26 2週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
ライブの前に律子に「私とデートしてくれませんか?」とお願いされたので、驚きながらどうしてか聞いたら「と、等身大の自分と向き合うため、ですっ」と何か隠しているような返事が返ってくる。
そこで「新曲の詩の話か?」と聞いたら、助かったといわんばかりに「そう、その話!ここ数年忙しすぎたせいか、恋の仕方を忘れてしまったというか…」と返ってきて、「恋の仕方を忘れてしまった」というのが歌詞になりそうだと思った矢先に「できることは何でもするって言ってくれましたよね!?」と言われてしまう。
そういうわけで、今日のライブを成功させることを約束してもらうと共に、律子とのデートをすることも約束した
(アイドルがプロデューサーとデートしても問題にならないのか?)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは46194。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に約束した律子とのデートでブティックを訪れ、かわいい洋服を見て喜ぶ律子をよそに、洋服の派手な色や形が律子のイメージとはずいぶん遠いのではないかと思う。
壁にかかっている洋服(胸元の青いブローチが、真っ白いブラウスにぴったりだと思っているようだ)を見た律子が嬉しそうにしていたので「綺麗だと思う」と言ったら、これまた嬉しそうに「ですよね!」と返ってくる。
これを受けて「意外性があるというか…。ファンも驚くだろうけど、インパクトは強いよな」と評価したら、律子が「別にファンに見せるために選んでるわけじゃないんですけど」とデレたような態度を取る。
(律子はプロデューサーを意識していると見ていいだろう)
次に「そこのマネキンが履いているベイズリー柄で、ちょっと落ち着いた感じのロングスカートはどうです?」と聞かれたので、「かわいいデザインだけど、アイドルが着せる服じゃない」と思って「アイドルっぽくない」と答えたら、「あなたの好きな服じゃないと意味がないんです!」と言われてしまう。
ここで律子に「私達はなんの目的でここまで来たんですか?」と聞かれたので「デートのため」と答えた後、「なんのために私がプロデューサーの好きな服を着ようとしているのか分かってます?」と言われてしまう。
(私は大好きなプロデューサーのハートを射止めるためだと想像した)
なんのためか聞いたら呆れた様子で「自分で考えてください」と言われてしまった後、「プロデューサーも、少しは乙女心を理解する努力をするべきです」と説教されてしまったのに対して「努力するよ」と言ったら今日のところは許してくれる。
(乙女心を理解する努力云々を言うなら、じゃあ貴女自身も素直になる努力をして下さいと言ってもいいはず)
その後も律子とデートを続け、自分の好みの服を探すために色々洋服屋を巡るも結局見つからず、新曲の前途はまだまだ多難なままだと思うことになった
♯3 シーズン27 6週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
オーディション前に新曲の詩のプロットの件について聞いたら、歯切れの悪い様子で「人に思いを伝える大変さを痛感しているところです」と返ってくる。
そこで「プロットでも、作詞はそう簡単にはいかないか」と言ったら、何故か「作詞もそうですが、もっと根本的なところから悩んでいるというか…。そもそもプロデューサーが鈍感なのが悪いんです」と返ってくる。
(自分が素直じゃないのを棚にあげてここまで言うか…)
これを受けて何故か「す、すまん。もうちょっと役に立つアドバイスができればよかったんだけど」と謝るも、「ああもう、いいですっ。さっさと行きましょう!」と怒られてしまった
(なぜプロデューサーが怒られなければならないのか…)
ランクA3の88組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50938。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に、詞のプロットを考え中の律子の元へと向かったら、怒った顔で「驚かさないでくださいよ!」と言われてしまう。
プロットについては「ほとんど白紙のままで、ただいま1行目を執筆中」と言った律子に「大丈夫か?」と言って励ました後、全体の方向性が決まれば楽だとは思っていることは分かる。
そこで「等身大なんだから、今の律子の気持ちを素直に書いてみたらどうだ?」と提案するも、「それだと恐ろしく暗い歌になっちゃうから、こうして悩んでいるんですけどね」と暗い顔で言われてしまう。
この後「等身大がテーマなのに、普段着ない派手目な服ばかり選んたよな?」と言ったら、「あれは違います!」と怒られてしまう。
(律子はなぜ目的をちゃんと説明しなかったのか…)
これに対して「律子が自分の好みを気にしていた」ことを述べたら、自分の説明不足を棚にあげた律子に「もう!このわからずや!」と怒られてしまった後、「私は自分の気持ちに素直になりました!だから私は、プロデューサーの好みを聞いたんです!」と言ってやっと素直になってくれる。
素直になった律子に「どういうことだ?」と聞いたら、「プロデューサーには絶対教えません!」と怒られた後、自身の説明不足を詫びることもなく「プロデューサーこそ、素直な気持ち、教えてくださいよ」と訴えられてしまう。
そこで自分の素直な気持ちとして「律子らしくいてほしい」とぶつけたら、律子が「じゃあ私が何してもいいんですか?私の気持ち、そのままぶつけてもいいんですか?」とデレたような態度で聞きにくる。
それに対して「どんな律子でも、ファンは受け止めてくれる」と言ったら「ファンじゃなくて!」と怒られてしまったので、自分も受け止めることを伝える。
(今の律子にとっては、ファンよりもプロデューサーが大事だということか)
こうやって色々やりとりした後、いろんなもの全部が吹っ切れた律子が「今なら詞のプロットがガンガン書けそうです」と言ったのに対して、「さっきは暗い曲になるって…」と心配するも、律子が笑顔で「もうなりません。今の私の気持ちをそのままぶつけます。行き先の心配は後回し!でも、それでいいんでしょ?」と聞いてきたので「もちろん」と答える。
その後「もう形は見えてますから、明日には渡しますね!いろいろとお騒がせしました。私の…プロデューサー殿♪」と言った律子が、事務所に戻って目にも止まらぬ速さでキーボードを叩き続け、数分で詞のプロットを書き上げたのを見て、ようやく新曲をリリースできそうだと思った
(わずか数分で詩のプロットを書き上げる律子は、現実ではありえないほどハイスペックな気がした。あとどこかで律子はツンデレキャラだと言われていたが、このエピソードを見ると本当にその通りだと思った)
♯4 シーズン28 4週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
律子に今回のフェスの相手が玲音だと告げたら「正気のブッキングですか?」と驚かれてしまい、「新曲を出してからの律子は、前よりも気持ちが充実してるようだから大丈夫。むしろ玲音と戦うのは今なのかもしれない」と言ったら少し不安そうになる。
しかしすぐに覚悟を決めたような態度を取ってくれ、そのまま玲音とのフェスに挑むことになった
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功したTake5でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア43016:玲音のスコア51459
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
Take5 こちらのスコア46520:相手のスコア41289
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利したにも関わらず元気がない律子が、「格の違いに圧倒された」と言ったのを受けて「玲音のことか?」と聞いたら、その返答から経験や技術では玲音の方が断然上だと思っていることが分かる。
そうしているうちにやってきた玲音を見て律子が驚く中、何をしにきたのか聞いたら、あらためて挨拶をしにきただけだと語る。
「色々と勉強させてもらったわ」と律子が言ったのに対して、玲音が「もっと胸をはったらどうだ」と言ったのを受けて「玲音に勝ったんだから、もっと自信を持っていこう!」と励ます。
謙虚な態度を取るのが性分だと言う律子に賛辞を贈りつつ、新曲を歌いこなせてない律子の成長を楽しみにする玲音が「また会えるのを楽しみにしている。それまでに歌に磨きをかけておくといい。でないと…」と言い残して立ち去る。
(玲音曰く「日本では謙虚が美徳とされている」そうだが、こんな時ぐらいは自信たっぷりの態度をとってもバチは当たらないはず)
その後律子が「私があの曲を歌うのを聞いて、どう思いました?」と聞いてきたので、「律子だって女の子なんだな」と答えたら嬉しそうにしてくれる。
(プロデューサーは律子の恋愛観にしては意外だと思ったようだが、普段の理知的なイメージと新曲での女の子っぽさを比較したらそう思わないほうがおかしいとすら思えた)
「歌をどんどん歌って磨きをかけて、ぜったい手に入れてみせるんだから!攻めて攻めて、攻めちゃいますからね!」とやる気に満ちあふれていた律子に、「真のトップオブトップの座はそう簡単には手に入らない。攻めまくろう」と言ったら拗ねてしまったのを受けて、「自分達はどこかチグハグなのかもしれないが、きっとその方がいいのだろう。賑やかに言葉を交わしながら補い合っていけるのだから」と思った
(プロデューサーを手に入れたいと思っているのがうまいこと伝わらなかったのだろう。だったらちゃんと説明すればいいのに)
律子編は他のキャラに比べて難しい気がしました。
♯1 シーズン25 1週目
この時点でのパラメータ Da318、Vi259、Vo406
仕事の準備ができたので出発しようとしたら、TVを見ていた律子に「伊織と春香がTVに出てるので、ちょっとだけ待ってもらえますか?」と頼まれる。
番組を見て「好きな人」について興味を持ったような態度を見せた律子に対して、どうしたのか聞いてみたら「なんでもありません!」と返されてしまう。
その後律子に何かの相談をしようとしたら、むきになって「それはまた後で聞きますから!」と返されてしまった
(番組内で伊織がぶりっ子していたことには誰もつっこまないのか…。あとファンはいつだってアイドルの恋愛事情に興味があるようだが、恋愛をしてはいけないであろうアイドルに、好きな人についての質問をする意味はないと思う)
ランクA3のフェスでへいほーコーンと対決し、Take3までやってようやく勝利する
Take1 こちらのスコア41220:相手のスコア41663
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
Take3 こちらのスコア42451:相手のスコア41633
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
フェス勝利後に律子が「アイドルを続けて正解だった」と言ったので、突然どうしたのか聞いたら、「今のステージで、プロデューサーになるためにまだまだ学ぶことが多い」と思っていたことが分かる。
そこで「これから新曲を出そうって時に引退宣言されたらかなわない」と言ったら驚いた律子に、どんな曲にするつもりなのか聞かれたので、「ラブソングなんてどうだ?」と返答したら、どこか物足りなさを感じたような態度を取られる。
普通のラブソングではパンチが弱いと思ったので、「ファンがもっとこう、ワッとなる感じにできるといいんだが」と言ったら、「そういう曖昧な意見が一番困る」という、律子らしい返事が返ってくる。
そこで「テーマを等身大の恋にしよう」と提案し、「ファンの興味を強く引き寄せる話題は、アイドル自身の恋愛観」だと言ったら感心してくれた律子が、「私の恋愛観を押し出した曲を作るということですか?」と聞いてきたので、「そういうことだけど、どう思う?」と聞き返す。
(アイドルに自身の恋愛観を押し出した曲を歌わせていいのだろうか?)
これに対して「私自身が歌詞を書けば、話題になるかも」と興味を持ちだした律子に、「律子が歌詞を書くのか?」と聞いたら慌てながら「思いつきで言ってみただけです」と返答され、結局その思いつきを採用することにしたら驚かれた後に「でも私、文才とかないし…」と落ち込んでしまう。
(なぜプロデューサーはこんな無茶ぶりをするのか…)
とはいえ興味はあったようなので「凝り性な律子はきっとやりぬく」と評価した上で大元のプロットを作ってもらい、作詞家に渡す計画を立てる。
この時「実体験も入っているとなおいい」と言ったら驚かれてしまったので、「律子って恋愛経験ないのか?」と聞いたら「多感な女学生だったこともある」と返答され、色々と会話しているうちに機嫌を損ねてしまったものの、プロット作成自体は協力してくれたらやると言ってくれる。
そこで「何をしてもらいましょうか」と言われたときに「恋愛とトークの相手するとか?」と返したら、「悪くないかも」と乗り気になってくれ、こうして律子の新曲作りが始まった
♯2 シーズン26 2週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
ライブの前に律子に「私とデートしてくれませんか?」とお願いされたので、驚きながらどうしてか聞いたら「と、等身大の自分と向き合うため、ですっ」と何か隠しているような返事が返ってくる。
そこで「新曲の詩の話か?」と聞いたら、助かったといわんばかりに「そう、その話!ここ数年忙しすぎたせいか、恋の仕方を忘れてしまったというか…」と返ってきて、「恋の仕方を忘れてしまった」というのが歌詞になりそうだと思った矢先に「できることは何でもするって言ってくれましたよね!?」と言われてしまう。
そういうわけで、今日のライブを成功させることを約束してもらうと共に、律子とのデートをすることも約束した
(アイドルがプロデューサーとデートしても問題にならないのか?)
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.6(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは46194。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に約束した律子とのデートでブティックを訪れ、かわいい洋服を見て喜ぶ律子をよそに、洋服の派手な色や形が律子のイメージとはずいぶん遠いのではないかと思う。
壁にかかっている洋服(胸元の青いブローチが、真っ白いブラウスにぴったりだと思っているようだ)を見た律子が嬉しそうにしていたので「綺麗だと思う」と言ったら、これまた嬉しそうに「ですよね!」と返ってくる。
これを受けて「意外性があるというか…。ファンも驚くだろうけど、インパクトは強いよな」と評価したら、律子が「別にファンに見せるために選んでるわけじゃないんですけど」とデレたような態度を取る。
(律子はプロデューサーを意識していると見ていいだろう)
次に「そこのマネキンが履いているベイズリー柄で、ちょっと落ち着いた感じのロングスカートはどうです?」と聞かれたので、「かわいいデザインだけど、アイドルが着せる服じゃない」と思って「アイドルっぽくない」と答えたら、「あなたの好きな服じゃないと意味がないんです!」と言われてしまう。
ここで律子に「私達はなんの目的でここまで来たんですか?」と聞かれたので「デートのため」と答えた後、「なんのために私がプロデューサーの好きな服を着ようとしているのか分かってます?」と言われてしまう。
(私は大好きなプロデューサーのハートを射止めるためだと想像した)
なんのためか聞いたら呆れた様子で「自分で考えてください」と言われてしまった後、「プロデューサーも、少しは乙女心を理解する努力をするべきです」と説教されてしまったのに対して「努力するよ」と言ったら今日のところは許してくれる。
(乙女心を理解する努力云々を言うなら、じゃあ貴女自身も素直になる努力をして下さいと言ってもいいはず)
その後も律子とデートを続け、自分の好みの服を探すために色々洋服屋を巡るも結局見つからず、新曲の前途はまだまだ多難なままだと思うことになった
♯3 シーズン27 6週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
オーディション前に新曲の詩のプロットの件について聞いたら、歯切れの悪い様子で「人に思いを伝える大変さを痛感しているところです」と返ってくる。
そこで「プロットでも、作詞はそう簡単にはいかないか」と言ったら、何故か「作詞もそうですが、もっと根本的なところから悩んでいるというか…。そもそもプロデューサーが鈍感なのが悪いんです」と返ってくる。
(自分が素直じゃないのを棚にあげてここまで言うか…)
これを受けて何故か「す、すまん。もうちょっと役に立つアドバイスができればよかったんだけど」と謝るも、「ああもう、いいですっ。さっさと行きましょう!」と怒られてしまった
(なぜプロデューサーが怒られなければならないのか…)
ランクA3の88組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50938。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に、詞のプロットを考え中の律子の元へと向かったら、怒った顔で「驚かさないでくださいよ!」と言われてしまう。
プロットについては「ほとんど白紙のままで、ただいま1行目を執筆中」と言った律子に「大丈夫か?」と言って励ました後、全体の方向性が決まれば楽だとは思っていることは分かる。
そこで「等身大なんだから、今の律子の気持ちを素直に書いてみたらどうだ?」と提案するも、「それだと恐ろしく暗い歌になっちゃうから、こうして悩んでいるんですけどね」と暗い顔で言われてしまう。
この後「等身大がテーマなのに、普段着ない派手目な服ばかり選んたよな?」と言ったら、「あれは違います!」と怒られてしまう。
(律子はなぜ目的をちゃんと説明しなかったのか…)
これに対して「律子が自分の好みを気にしていた」ことを述べたら、自分の説明不足を棚にあげた律子に「もう!このわからずや!」と怒られてしまった後、「私は自分の気持ちに素直になりました!だから私は、プロデューサーの好みを聞いたんです!」と言ってやっと素直になってくれる。
素直になった律子に「どういうことだ?」と聞いたら、「プロデューサーには絶対教えません!」と怒られた後、自身の説明不足を詫びることもなく「プロデューサーこそ、素直な気持ち、教えてくださいよ」と訴えられてしまう。
そこで自分の素直な気持ちとして「律子らしくいてほしい」とぶつけたら、律子が「じゃあ私が何してもいいんですか?私の気持ち、そのままぶつけてもいいんですか?」とデレたような態度で聞きにくる。
それに対して「どんな律子でも、ファンは受け止めてくれる」と言ったら「ファンじゃなくて!」と怒られてしまったので、自分も受け止めることを伝える。
(今の律子にとっては、ファンよりもプロデューサーが大事だということか)
こうやって色々やりとりした後、いろんなもの全部が吹っ切れた律子が「今なら詞のプロットがガンガン書けそうです」と言ったのに対して、「さっきは暗い曲になるって…」と心配するも、律子が笑顔で「もうなりません。今の私の気持ちをそのままぶつけます。行き先の心配は後回し!でも、それでいいんでしょ?」と聞いてきたので「もちろん」と答える。
その後「もう形は見えてますから、明日には渡しますね!いろいろとお騒がせしました。私の…プロデューサー殿♪」と言った律子が、事務所に戻って目にも止まらぬ速さでキーボードを叩き続け、数分で詞のプロットを書き上げたのを見て、ようやく新曲をリリースできそうだと思った
(わずか数分で詩のプロットを書き上げる律子は、現実ではありえないほどハイスペックな気がした。あとどこかで律子はツンデレキャラだと言われていたが、このエピソードを見ると本当にその通りだと思った)
♯4 シーズン28 4週目
この時点でのパラメータ Da320、Vi261、Vo408
律子に今回のフェスの相手が玲音だと告げたら「正気のブッキングですか?」と驚かれてしまい、「新曲を出してからの律子は、前よりも気持ちが充実してるようだから大丈夫。むしろ玲音と戦うのは今なのかもしれない」と言ったら少し不安そうになる。
しかしすぐに覚悟を決めたような態度を取ってくれ、そのまま玲音とのフェスに挑むことになった
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功したTake5でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア43016:玲音のスコア51459
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
Take5 こちらのスコア46520:相手のスコア41289
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利したにも関わらず元気がない律子が、「格の違いに圧倒された」と言ったのを受けて「玲音のことか?」と聞いたら、その返答から経験や技術では玲音の方が断然上だと思っていることが分かる。
そうしているうちにやってきた玲音を見て律子が驚く中、何をしにきたのか聞いたら、あらためて挨拶をしにきただけだと語る。
「色々と勉強させてもらったわ」と律子が言ったのに対して、玲音が「もっと胸をはったらどうだ」と言ったのを受けて「玲音に勝ったんだから、もっと自信を持っていこう!」と励ます。
謙虚な態度を取るのが性分だと言う律子に賛辞を贈りつつ、新曲を歌いこなせてない律子の成長を楽しみにする玲音が「また会えるのを楽しみにしている。それまでに歌に磨きをかけておくといい。でないと…」と言い残して立ち去る。
(玲音曰く「日本では謙虚が美徳とされている」そうだが、こんな時ぐらいは自信たっぷりの態度をとってもバチは当たらないはず)
その後律子が「私があの曲を歌うのを聞いて、どう思いました?」と聞いてきたので、「律子だって女の子なんだな」と答えたら嬉しそうにしてくれる。
(プロデューサーは律子の恋愛観にしては意外だと思ったようだが、普段の理知的なイメージと新曲での女の子っぽさを比較したらそう思わないほうがおかしいとすら思えた)
「歌をどんどん歌って磨きをかけて、ぜったい手に入れてみせるんだから!攻めて攻めて、攻めちゃいますからね!」とやる気に満ちあふれていた律子に、「真のトップオブトップの座はそう簡単には手に入らない。攻めまくろう」と言ったら拗ねてしまったのを受けて、「自分達はどこかチグハグなのかもしれないが、きっとその方がいいのだろう。賑やかに言葉を交わしながら補い合っていけるのだから」と思った
(プロデューサーを手に入れたいと思っているのがうまいこと伝わらなかったのだろう。だったらちゃんと説明すればいいのに)
律子編は他のキャラに比べて難しい気がしました。
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