EXエピソード1 亜美編
2016年4月6日 アイマスOFA-EXエピソード1※セリフ部分は意訳です
♯1 シーズン27 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi282、Vo287
オーディション前に珍しくやる気満々な亜美に「何かうれしいことでもあったのか?」と聞いたら、「別にそういうわけじゃないけど、亜美も一人前のオトナだからオーディションの一つや二つはきっちりこなさないと」と返ってくる。
(大人になりたい年頃だということか)
そんな亜美にいい話があると告げ、オーディションの後にその話をすると言ったら、「兄ちゃんのために、頑張ってくるね!」といい返事が返ってきた
ランクA3の75組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50019。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に今日のステージの点数を「100点」だと評価した後、亜美のために一流のスタッフを集めて勝負曲を作ろうって話があることを告げたら、「聞いてるだけでドキドキしてきた」と喜んでくれる。
曲の制作開始が少し先になることを説明したら「なんで?明日できることは明後日やろうって校長先生が言ってたよ」(「今日できることは今日やろう」の間違いだろう)と言われてしまったので、つっこみを入れた後「作曲家は都合がついたけど、作詞家がまだ見つかっていないから、いい人が見つかるまで新曲の制作開始はおあずけになる」ことを告げる。
何故か「いわゆるひとつのギョーカイの闇ってやつだね…」と言い出した亜美に「そこまで深刻な話はしていない」とつっこんだ後、「社長と自分が心当たりに声をかけてるから、心配はいらない。すぐにちゃんとした作詞家が…」と言う。
そうしたら亜美が「その歌詞、亜美が書いてもいいかな?その方が亜美だけの『トクベツな曲』になりそうっしょ!?」とお願いしてきたので、「本気なのか?」と返したら「当たり前」だと思っていたことが分かる。
(なぜ亜美は作詞家でもないのに「歌詞を書く」って言い出したのか…)
亜美が「歌詞を書く」と言ったのは冗談や気まぐれではないようなので、「新曲のキーワードやコンセプト作りを亜美に任せることにして、そのアイデアを元にプロに仕上げてもらうけど構わないか?」と聞いたら、感謝してくれた上にやる気にもなってくれ、予想外の展開にはなったものの、熱意がある亜美の仕事ぶりをひとまず見守ることにした
♯2 シーズン29 1週目
この時点でのパラメータ Da387、Vi285、
ライフ前に今の調子を聞いたら、バッチリだと返ってきたのを受けて、今日のライブも期待できそうだと思う。
その後亜美に「メッチャいい感じの歌詞を考えてきたから、見てくれる?」と頼まれたので、ライブを成功させた後に見ることを約束した
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.7(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは47840。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に亜美が考えてきた新曲のコンセプトを確認したら、意外ときちんと書いてあるような気がしたので、うまくアイデアをまとめてきたことを褒める。
その後亜美に早く中身を読むよう言われたので読んでみたら、新曲のテーマが「オトナな私」(新曲で亜美の大人な一面をアピールしたいらしい)だと分かり、「メチャイケなテーマっしょ?」と聞かれたので(ギャップを出せて、意外性があるということで)「おもしろそうだな」と答える。
(亜美に大人な一面ってあったっけ…?)
肝心な中身について触れてみて、「亜美の曲のイメージ、いい感じっしょ?」と聞かれたのに対して(完全に演歌の世界になっていたので)「いいわけないだろう!」と答えた後、亜美の中での大人のイメージがドラマの影響を受けていることを知り、亜美とのイメージとも全然違うので却下する。
(何故亜美は自身の新曲を演歌風にしようとしたのか…)
そうしたら亜美が「兄ちゃんのケチ!ドケチ!ドケチたーれん!」と伊織風に拗ねてしまった後、改めて別の案を見ることにしたら古くさい内容(お酒を飲める年齢ではない亜美用の曲なのに、『グラスをかたむけ』という歌詞が入っていた)だったので「むずかしいだろ」と答え、「自分には無理だと思ったら、変な意地をはらないで諦めていい」と言う。
(今更だが、亜美の考えることは常識では計れないのは間違いない)
それでも諦めようとしない亜美を見て、今回は残念な出来だったものの亜美がやる気になっているのを受けてもう1回だけチャンスをあげたら「1回だけ!?」と言われてしまうも、「見込みがないようなら何度やっても意味がないので、次ダメだったら最初の予定通り、作詞家にお願いする」ことを告げる。
それに対して亜美が厳しすぎだと言ったところで、「曲を作るのはそれだけ大変なことだ。それは亜美ならわかるだろう?」と聞いたら、納得いかない表情で「うん…そうだよね…」と返事した後、もう1回チャンスがあるためかやる気になってくれた亜美を見て、「曲作りの難しさを感じているはずなのに、自分で作ることにここまでこだわるのは、いったい…?」と考えさせられることになった
♯3 シーズン29 2週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
新曲の件を引きずっているためかフェス前にも関わらず元気がなかった亜美が、「フェスはちゃんと頑張る」とは言ってくれたのを聞いたことで、うまいこと気持ちを切り替えたのを確認して安心することにする。
その後新曲の件を、フェスが終わったらもう一度話し合ってみようと提案した
ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア45722:相手のスコア36951
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝利したにも関わらず素直に喜べていない亜美に、「例の新曲の件、考えがまとまらないのか?」と聞いたら、「最後のチャンスということもあってか緊張しており、大人っぽい歌詞ってどうすればいいのか分からなくなっていた」ことが分かる。
そこで亜美に(まだ中学生だということもあって)「ムリしてないか?」と言った後、無理に背伸びしないで別のテーマ(学校・友達・遊びのような、もっと気軽に考えられるテーマ)で考えることを勧めたら、驚いた様子で「ダメだよ、それじゃ全然意味ないし…」と言い出す。
(学校・友達・遊びあたりの方が、亜美のイメージには合いそうだが…)
それを受けて「『オトナな私』というテーマで詞を書くことに特別な意味があるんだな?」と聞いたら、秘密にしてほしいことと関係があるようで、どうしたのか聞いてみたら亜美の大切な子が両親の仕事の都合で遠くの学校に転校することが分かる。
今までその子に心配ばかりかけてきたため、離れ離れになる前に「もう大丈夫だよ」というところを見せてあげたいと思っている亜美が「今のテーマのまま、考えていい?」と聞いてきたので、ノリでテーマを決めていると「誤解していた」ことを詫び、亜美がいいなら「オトナな私」のままでいいと言う。
続けて「亜美の大人な一面を見せればその子は安心するかもしれないが、大切な子と離れ離れになるのに、覚えておきたいのはその子が背伸びしたりカッコつけたりしてる姿なのか?」と聞いてみたら「(亜美の知ってるあの子じゃないから)違うよ!」と返ってくる。
その後亜美が大切な子との思い出(いっぱい遊んだり、いっぱいイタズラしたり、毎日一緒に笑ったり、ドキドキしたりと、とても楽しかったらしい)を語った後、「覚えておきたいのは、一緒に遊んだ楽しい時間のこと」だと言ったので、「離れ離れになるからって特別なことをする必要はない。亜美が覚えておきたいことは、友達も覚えておきたいんじゃないかな」とアドバイスする。
そうしたら亜美が「亜美たちはいつも考えることが同じで、あの子も時々オトナぶってたけど、なんかツッコミどころだらけだった。ありがと、兄ちゃん!おかげでついに新曲のコンタクトが見えてきたっぽい」と言い出したのに対して「今度こそ最高の詞が書けそうじゃないか。その子のためにもしっかり考えるんだぞ」と言う。
(その子の特徴が真美に似ている気がするが…)
それでやる気になってくれた亜美が、数日後に亜美らしい元気いっぱいの言葉をもってきたことで、亜美と友達の輝く日々が詰まった曲が完成しそうだと思った
♯4 シーズン29 3週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
玲音と対決するフェスの前に、準備と覚悟ができているか聞いたら「もちろんだよ!相手が伝説のレオレオでも亜美、ゼッタイ勝つかんね!」と自信に満ちた返事が返ってくる。
そこで「いつもに増して強気じゃないか。気を抜いたら蹴落とされるぞ?」と言ったら(亜美のための楽曲『トリプルAngel』があるから無敵だと思っているためか)平気だと返ってきたことから自信があることは分かったので、悔いの残らないように全力で歌ってくるよう激励した
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功して問題なく勝利する
こちらのスコア41987:玲音のスコア37549
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
フェス勝利後に亜美が「亜美の言った通りだったっしょ?亜美の『トリプルAngel』はゼッタイ負けないって!」と言って嬉しそうにしていたので、それに同意した後、「新曲は自分が考えていたより何倍もすごかった。友達にも恥ずかしくない、いいステージができたんじゃないか?」と評価したら、「兄ちゃんがいなかったら、あんなメチャイケな曲は作れなかったと思う」と言ってくれる。
そこで新曲を「最初から最後まで亜美が自分で考えてテーマを作った、最高に亜美らしい曲だ」と評価して、亜美が照れ出したところで誰かが「あの曲のテーマはキミ自身が選んだのか」と言ってやってきたので、声だけで「レオン!」だと当てようとしたら「よく声だけで分かったね」と褒めてくれる。
ここで亜美に「レオレオ」と言われた玲音が「レオレオ?」と戸惑ったので、そのことを詫びつつ「亜美は人を適当なあだ名で呼ぶ癖がある」と説明する。
(いくらなんでもそこまで親しくない上に、明らかに年上の玲音をあだ名で呼ぶのはどうかと思うが…)
これに対して亜美が不満そうに「適当じゃないよ!超一瞬、考えてるんだよ~」と言い出したのを聞いた玲音が、「キミは本当に楽しい子だね!」と笑って受け答えした後、「自身に勝った双子の妹アイドルの亜美が、どんな子なのか直接見に来てよくわかった。今度、あらためて次のステージでキミに会いたいな」と言い残して去る。
(よく玲音は文句を言わなかったな…)
玲音が立ち去った後、亜美に「レオレオって結局何しにきたの?」と聞かれたので「宣戦布告をしにきたんだろう」と答えたら、驚いて「今のって、そんなマンガっぽい超名場面だったの!?」と言い出す。
せっかくのチャンスに決めゼリフ(「フッ、こっちのセリフだ」)を言えなかったためか残念そうにしている亜美に「別に言わなくていい」と言った後、「フッ、こっちのセリフだ」と言って誰かがやってきたのを受けて亜美が「その声は…!」と言ったのに続いて「レオン!」と言ったら、「そのとーり!我こそはトップオブトップ、伝説のスーパーアイドル(姉)…」のセリフと共に真美がやってきたことが判明する。
ここで「なんだ、真美だったのか」と言ってしまった(?)ことで台無しにされたと言う真美が「『トリプルAngel』、メッチャイケてたね!」と言ったのに対して、亜美が「真美のためって思って作ったんだから、トーゼンっしょ!真美が両親の都合で転校するって聞いたときは超アセって曲まで作っちゃったけど…。よく考えたら、んなわけないもんねー♪曲が出来上がるまでは全然気づかなかったよ、真美!」と返したのを受けて、真美が「アレで騙せるとは思ってなかったけど、言ってみて良かったよ~」
(真美が転校したら、必然的に亜美も転校することになるはずなのだが…)
ドッキリ対決に対してやる気になっていた二人に「どういうことだ?」と問い詰めたら、真美のセリフから「亜美と真美の間で毎年恒例のドッキリ対決(真美が先行で1勝して、今度は亜美の番らしい)を行っていた」ことが分かり、亜美に「またまた超悩んでるから、アドバイスしてくんない?」とお願いされたのに対して「誰がするかーっ!亜美、真美!二人ともちょっとそこに座れ!」とキレたら、二人とも退却してしまう。
(新曲について真面目に考えていたのは一体何だったのか…)
今回の件を受けて、「どれだけ素晴らしいアイドルに育てようが、双子のプロデュースを続ける限り、自分の心に平穏は訪れないのかもしれない」と思った
♯1 シーズン27 11週目
この時点でのパラメータ Da383、Vi282、Vo287
オーディション前に珍しくやる気満々な亜美に「何かうれしいことでもあったのか?」と聞いたら、「別にそういうわけじゃないけど、亜美も一人前のオトナだからオーディションの一つや二つはきっちりこなさないと」と返ってくる。
(大人になりたい年頃だということか)
そんな亜美にいい話があると告げ、オーディションの後にその話をすると言ったら、「兄ちゃんのために、頑張ってくるね!」といい返事が返ってきた
ランクA3の75組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは50019。思い出アピールを2回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後に今日のステージの点数を「100点」だと評価した後、亜美のために一流のスタッフを集めて勝負曲を作ろうって話があることを告げたら、「聞いてるだけでドキドキしてきた」と喜んでくれる。
曲の制作開始が少し先になることを説明したら「なんで?明日できることは明後日やろうって校長先生が言ってたよ」(「今日できることは今日やろう」の間違いだろう)と言われてしまったので、つっこみを入れた後「作曲家は都合がついたけど、作詞家がまだ見つかっていないから、いい人が見つかるまで新曲の制作開始はおあずけになる」ことを告げる。
何故か「いわゆるひとつのギョーカイの闇ってやつだね…」と言い出した亜美に「そこまで深刻な話はしていない」とつっこんだ後、「社長と自分が心当たりに声をかけてるから、心配はいらない。すぐにちゃんとした作詞家が…」と言う。
そうしたら亜美が「その歌詞、亜美が書いてもいいかな?その方が亜美だけの『トクベツな曲』になりそうっしょ!?」とお願いしてきたので、「本気なのか?」と返したら「当たり前」だと思っていたことが分かる。
(なぜ亜美は作詞家でもないのに「歌詞を書く」って言い出したのか…)
亜美が「歌詞を書く」と言ったのは冗談や気まぐれではないようなので、「新曲のキーワードやコンセプト作りを亜美に任せることにして、そのアイデアを元にプロに仕上げてもらうけど構わないか?」と聞いたら、感謝してくれた上にやる気にもなってくれ、予想外の展開にはなったものの、熱意がある亜美の仕事ぶりをひとまず見守ることにした
♯2 シーズン29 1週目
この時点でのパラメータ Da387、Vi285、
ライフ前に今の調子を聞いたら、バッチリだと返ってきたのを受けて、今日のライブも期待できそうだと思う。
その後亜美に「メッチャいい感じの歌詞を考えてきたから、見てくれる?」と頼まれたので、ライブを成功させた後に見ることを約束した
ランクA3のライブを開催したら、ハコユレが+4.7(目標は+4.3)になって成功する
(スコアは47840。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後に亜美が考えてきた新曲のコンセプトを確認したら、意外ときちんと書いてあるような気がしたので、うまくアイデアをまとめてきたことを褒める。
その後亜美に早く中身を読むよう言われたので読んでみたら、新曲のテーマが「オトナな私」(新曲で亜美の大人な一面をアピールしたいらしい)だと分かり、「メチャイケなテーマっしょ?」と聞かれたので(ギャップを出せて、意外性があるということで)「おもしろそうだな」と答える。
(亜美に大人な一面ってあったっけ…?)
肝心な中身について触れてみて、「亜美の曲のイメージ、いい感じっしょ?」と聞かれたのに対して(完全に演歌の世界になっていたので)「いいわけないだろう!」と答えた後、亜美の中での大人のイメージがドラマの影響を受けていることを知り、亜美とのイメージとも全然違うので却下する。
(何故亜美は自身の新曲を演歌風にしようとしたのか…)
そうしたら亜美が「兄ちゃんのケチ!ドケチ!ドケチたーれん!」と伊織風に拗ねてしまった後、改めて別の案を見ることにしたら古くさい内容(お酒を飲める年齢ではない亜美用の曲なのに、『グラスをかたむけ』という歌詞が入っていた)だったので「むずかしいだろ」と答え、「自分には無理だと思ったら、変な意地をはらないで諦めていい」と言う。
(今更だが、亜美の考えることは常識では計れないのは間違いない)
それでも諦めようとしない亜美を見て、今回は残念な出来だったものの亜美がやる気になっているのを受けてもう1回だけチャンスをあげたら「1回だけ!?」と言われてしまうも、「見込みがないようなら何度やっても意味がないので、次ダメだったら最初の予定通り、作詞家にお願いする」ことを告げる。
それに対して亜美が厳しすぎだと言ったところで、「曲を作るのはそれだけ大変なことだ。それは亜美ならわかるだろう?」と聞いたら、納得いかない表情で「うん…そうだよね…」と返事した後、もう1回チャンスがあるためかやる気になってくれた亜美を見て、「曲作りの難しさを感じているはずなのに、自分で作ることにここまでこだわるのは、いったい…?」と考えさせられることになった
♯3 シーズン29 2週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
新曲の件を引きずっているためかフェス前にも関わらず元気がなかった亜美が、「フェスはちゃんと頑張る」とは言ってくれたのを聞いたことで、うまいこと気持ちを切り替えたのを確認して安心することにする。
その後新曲の件を、フェスが終わったらもう一度話し合ってみようと提案した
ランクA3のフェスでエスフォーと対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア45722:相手のスコア36951
(思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
フェスに勝利したにも関わらず素直に喜べていない亜美に、「例の新曲の件、考えがまとまらないのか?」と聞いたら、「最後のチャンスということもあってか緊張しており、大人っぽい歌詞ってどうすればいいのか分からなくなっていた」ことが分かる。
そこで亜美に(まだ中学生だということもあって)「ムリしてないか?」と言った後、無理に背伸びしないで別のテーマ(学校・友達・遊びのような、もっと気軽に考えられるテーマ)で考えることを勧めたら、驚いた様子で「ダメだよ、それじゃ全然意味ないし…」と言い出す。
(学校・友達・遊びあたりの方が、亜美のイメージには合いそうだが…)
それを受けて「『オトナな私』というテーマで詞を書くことに特別な意味があるんだな?」と聞いたら、秘密にしてほしいことと関係があるようで、どうしたのか聞いてみたら亜美の大切な子が両親の仕事の都合で遠くの学校に転校することが分かる。
今までその子に心配ばかりかけてきたため、離れ離れになる前に「もう大丈夫だよ」というところを見せてあげたいと思っている亜美が「今のテーマのまま、考えていい?」と聞いてきたので、ノリでテーマを決めていると「誤解していた」ことを詫び、亜美がいいなら「オトナな私」のままでいいと言う。
続けて「亜美の大人な一面を見せればその子は安心するかもしれないが、大切な子と離れ離れになるのに、覚えておきたいのはその子が背伸びしたりカッコつけたりしてる姿なのか?」と聞いてみたら「(亜美の知ってるあの子じゃないから)違うよ!」と返ってくる。
その後亜美が大切な子との思い出(いっぱい遊んだり、いっぱいイタズラしたり、毎日一緒に笑ったり、ドキドキしたりと、とても楽しかったらしい)を語った後、「覚えておきたいのは、一緒に遊んだ楽しい時間のこと」だと言ったので、「離れ離れになるからって特別なことをする必要はない。亜美が覚えておきたいことは、友達も覚えておきたいんじゃないかな」とアドバイスする。
そうしたら亜美が「亜美たちはいつも考えることが同じで、あの子も時々オトナぶってたけど、なんかツッコミどころだらけだった。ありがと、兄ちゃん!おかげでついに新曲のコンタクトが見えてきたっぽい」と言い出したのに対して「今度こそ最高の詞が書けそうじゃないか。その子のためにもしっかり考えるんだぞ」と言う。
(その子の特徴が真美に似ている気がするが…)
それでやる気になってくれた亜美が、数日後に亜美らしい元気いっぱいの言葉をもってきたことで、亜美と友達の輝く日々が詰まった曲が完成しそうだと思った
♯4 シーズン29 3週目
この時点でのパラメータ Da400、Vi288、Vo311
玲音と対決するフェスの前に、準備と覚悟ができているか聞いたら「もちろんだよ!相手が伝説のレオレオでも亜美、ゼッタイ勝つかんね!」と自信に満ちた返事が返ってくる。
そこで「いつもに増して強気じゃないか。気を抜いたら蹴落とされるぞ?」と言ったら(亜美のための楽曲『トリプルAngel』があるから無敵だと思っているためか)平気だと返ってきたことから自信があることは分かったので、悔いの残らないように全力で歌ってくるよう激励した
ランクS1のフェスで玲音と対決し、バーストカウンターを2回決めることに成功して問題なく勝利する
こちらのスコア41987:玲音のスコア37549
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回決める)
フェス勝利後に亜美が「亜美の言った通りだったっしょ?亜美の『トリプルAngel』はゼッタイ負けないって!」と言って嬉しそうにしていたので、それに同意した後、「新曲は自分が考えていたより何倍もすごかった。友達にも恥ずかしくない、いいステージができたんじゃないか?」と評価したら、「兄ちゃんがいなかったら、あんなメチャイケな曲は作れなかったと思う」と言ってくれる。
そこで新曲を「最初から最後まで亜美が自分で考えてテーマを作った、最高に亜美らしい曲だ」と評価して、亜美が照れ出したところで誰かが「あの曲のテーマはキミ自身が選んだのか」と言ってやってきたので、声だけで「レオン!」だと当てようとしたら「よく声だけで分かったね」と褒めてくれる。
ここで亜美に「レオレオ」と言われた玲音が「レオレオ?」と戸惑ったので、そのことを詫びつつ「亜美は人を適当なあだ名で呼ぶ癖がある」と説明する。
(いくらなんでもそこまで親しくない上に、明らかに年上の玲音をあだ名で呼ぶのはどうかと思うが…)
これに対して亜美が不満そうに「適当じゃないよ!超一瞬、考えてるんだよ~」と言い出したのを聞いた玲音が、「キミは本当に楽しい子だね!」と笑って受け答えした後、「自身に勝った双子の妹アイドルの亜美が、どんな子なのか直接見に来てよくわかった。今度、あらためて次のステージでキミに会いたいな」と言い残して去る。
(よく玲音は文句を言わなかったな…)
玲音が立ち去った後、亜美に「レオレオって結局何しにきたの?」と聞かれたので「宣戦布告をしにきたんだろう」と答えたら、驚いて「今のって、そんなマンガっぽい超名場面だったの!?」と言い出す。
せっかくのチャンスに決めゼリフ(「フッ、こっちのセリフだ」)を言えなかったためか残念そうにしている亜美に「別に言わなくていい」と言った後、「フッ、こっちのセリフだ」と言って誰かがやってきたのを受けて亜美が「その声は…!」と言ったのに続いて「レオン!」と言ったら、「そのとーり!我こそはトップオブトップ、伝説のスーパーアイドル(姉)…」のセリフと共に真美がやってきたことが判明する。
ここで「なんだ、真美だったのか」と言ってしまった(?)ことで台無しにされたと言う真美が「『トリプルAngel』、メッチャイケてたね!」と言ったのに対して、亜美が「真美のためって思って作ったんだから、トーゼンっしょ!真美が両親の都合で転校するって聞いたときは超アセって曲まで作っちゃったけど…。よく考えたら、んなわけないもんねー♪曲が出来上がるまでは全然気づかなかったよ、真美!」と返したのを受けて、真美が「アレで騙せるとは思ってなかったけど、言ってみて良かったよ~」
(真美が転校したら、必然的に亜美も転校することになるはずなのだが…)
ドッキリ対決に対してやる気になっていた二人に「どういうことだ?」と問い詰めたら、真美のセリフから「亜美と真美の間で毎年恒例のドッキリ対決(真美が先行で1勝して、今度は亜美の番らしい)を行っていた」ことが分かり、亜美に「またまた超悩んでるから、アドバイスしてくんない?」とお願いされたのに対して「誰がするかーっ!亜美、真美!二人ともちょっとそこに座れ!」とキレたら、二人とも退却してしまう。
(新曲について真面目に考えていたのは一体何だったのか…)
今回の件を受けて、「どれだけ素晴らしいアイドルに育てようが、双子のプロデュースを続ける限り、自分の心に平穏は訪れないのかもしれない」と思った
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