※セリフ部分はほぼ意訳です

♯1 シーズン29 6週目
この時点でのパラメータ Da276、Vi424、Vo354
フェス前に準備ができているか聞いたら、大丈夫だと返ってきたのと同時に他の事務所の子に配るためのお菓子を用意してきたことが分かる。
控え室で会ったらみんなで親交を深めようと思っているあずささんに、フェスはアイドルとアイドルの真っ向勝負だと言ったら「フェスには勝ち負けがありますけど、みんなで音楽を楽しむお祭りでもあるんですから♪」と返ってくる。
(フェスをみんなが楽しむという発想が、平和主義者のあずささんらしいと言える。とはいえmtgの大会でも対戦相手との親交を深めるのは大事だから、あずささんの主張は間違っているとは思えない)
というわけで楽しい気持ちでステージに望むことを意識しているあずささんと共に、楽しむことを第一に考えてフェスに臨むことにした

ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア46437:相手のスコア40699
(思い出アピールを4回使用し、バーストアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

フェス勝利後に、「色々な子と競演できて、とっても楽しかったです」と喜んでいたあずささんと、2時間後の音楽番組までに時間が空いたこともあって近くの公園で散歩をすることに決める。
この時「デスクワークが多いプロデューサーさんは、少し運動不足なんじゃないですか?」と言われたのに対して身体を動かした方がいいと思い「歩きましょう」と答えたら、「そうですよ~。歩いているだけで、気分転換になると思います」と同意してくれる。
散歩中に「プロデューサーさんと一緒なら、安心してお散歩できますね~。一人の時は、下手に出歩いてしまうと次のお仕事に間に合わなくなるからしれませんから」と言ったあずささんに「今日は俺がついていますから」と言ったら、「たのもしいです♪」と笑顔で返して安心してくれる。
(あずささんは、近くを散歩しただけでも迷うぐらいの方向音痴だということか)
その後も一緒に、そしてゆっくりと話をしているとあずささんが「本当にスキップして、舞い上がってしまいそうな気持ちです…」と楽しそうな気分になり、次の収録で歌う予定の「コイ・ココロ」を歌いだす。(今回はリハーサルらしい)
ここであずささんの隣にいると「幸せな気分になってきますね」と言ったら、「もっと幸せになる方法がありますよ~?ほら、プロデューサーさんも一緒に歌いましょう。さあ、声をあわせて~♪」と言われたので遠慮することにする。
(プロデューサーが「コイ・ココロ」を歌っても誰も得しない気がするから、遠慮した方がいいだろう)
そうしたら「ふたりで歌った方が楽しいですよ、きっと」と言われた後、あずささんがいるためかたくさん人が集まりだしたので、この場を離れることにする。
二人でのどかに散歩する予定が、人ごみの中をかき分けての脱出行になってしまったものの、今回の出来事は「三浦あずさゲリラライブ!」というニュースになって全国に配信され、思わぬところでの新曲の宣伝となった

♯2 シーズン29 7週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
オーディション前に「今日も精一杯、三浦あずさを伝えたいって思います~」と意気込むあずささんに、南の島でPVを撮影しようという話がまとまっていることを告げたら、「それなら私、買ったばかりの海水浴セットを用意しておきます」と喜んでくれる。
ここで「心置きなくバカンス気分を味わえるように、オーディションもがんばりますね~」と気合を入れたあずささんを、「今日のTV出演もきっちり勝ち取りましょう!」と言って激励した

ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54306。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、あと少しのところで3回目を逃す)

オーディション合格後に、あずささんに「コイ・ココロ」が本番でちゃんとアピールできていたか聞かれたので、バッチリだったと答えた後、PV撮影のために南の島へと向かうことにする。
南の島で、水着姿になったあずささんに「撮影機材の準備にまだちょっと時間がかかりそうなので、少しだけ休憩しててください」と言った後、すっかりバカンス満喫中(だとプロデューサーは感じた)のあずささんが仕事で来たのに一人ではしゃいだことを何故か詫びてくれる。
(休憩中にはしゃいで何が悪いのだろうか?)
そこであずささんが「少しだけでも一緒に遊べませんか~?」と言ってくれるも、スタッフとの打ち合わせがあるためパスして、撮影が始まるまでは自分の目の届くところで遊ぶよう伝える。
(これがあずささんじゃなくて、律子や貴音、千早あたりだったら目の届くところで遊ぶよう言わなくてもよさそうなものだが…)
あずささんに機材の不調のため次の撮影まで少し時間がかかることを告げに行こうとしたら、いつの間にかいなくなっていたので探しに行った時にナンパ男達にナンパされているところを目撃したので連れて帰ることにする。
連れて帰ったあずささんに「気をつけましょう」と注意したら、二人で旅行に来た気分になってしまったことを反省してくれた後、こちらもあずささんから目を離したのが失敗だったと反省し、また面倒に巻き込まれないようゆっくりと撮影現場へと戻ろうとする。
(目を離したのが失敗だったと言われる21歳の大人って…)
その際に前に「コイ・ココロ」を歌ってしまった時に散歩できなかったことが気になっているのか、「今度こそ二人でのお散歩ですね、プロデューサーさん♪」と言ったあずささんが、他に誰もいないためか安心した様子で「コイ・ココロ」を歌いだしたので「近すぎます」と言ったら大分離れてしまったので「今度は遠すぎます」と言ったり、「コイ・ココロ」はあずささんの夢を綴った歌だと明かされるなどして、撮影現場に戻るまでの間二人だけの時間を過ごす。
その後の撮影はうまくいき、完成したPVも大評判になったことで、あずささんの未来がどんどん膨らんでいくと感じた

♯3 シーズン29 8週目
この時点でのパラメータ Da296、Vi424、Vo354
単独ライブの前に、緊張していたあずささんに「今日の会場に集まってくれたのは、あずささんを大好きな人ばかりです。仮に失敗してもあたたかく見守ってくれます」と言ったら、「私のお友達のようなものですよね♪」と笑顔で言ってくれる。
その後「友達を楽しませてあげましょう!」と言ったら、緊張がほぐれた様子で「三浦あずさ、誠心誠意がんばります~」と返してくれた

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.1(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは51074。思い出アピールを6回使用し、バーストアピールを2回決めるが、3回目が発動できるようになったところで時間切れ)

ライブ成功後に喫茶店へ向かい、ソロで大きく盛り上げたことを評価したら「みなさんが楽しそうで、本当に良かったです♪」と喜んでくれる。
「コイ・ココロ」の人気がとどまるところを知らないことを改めて認識したところで「ありのままの三浦あずさをどんどん広めていきましょう」と言ったら、「まるでおとぎの国に迷い込んだみたいですね」と返ってくる。
そこで「この勢いに乗るために、新しい衣装を手配した」ことを告げたら、「なんだか悪い気がしてしまいます~」と言われてしまうも、喜んでいることは感じ取れる。
その後「もしあずささんの人気がこのまま高まれば、世界的スターも夢じゃありません」と言ったら、玲音のことを想像したあずささんが、玲音との勝負を喜んでいるようなセリフを返す。
とはいえ、世界の大舞台に立つにはそれなりのコネクションが不可欠なため、海外でのプロデュースについて色々考えていたらあずささんに「イヤです」と言われてしまう。
(別に無理して海外に出る必要はないと思う)
そう聞いて驚いたところで、あずささんに「プロデューサーさんは、私が他の誰かに担当されても気になりませんか?プロデューサーさんは、私をどうしたいって思ってるんですか?」と聞かれたので「離したくない…です。俺はずっと、あずささんが引退する日まで同じ道を歩んでいきたいと思ってます」と答えたら、あずささんも同じ気持ちだったことが分かる。
ここから先に進むために、もっと高い視点から考えていこうとしたら、あずささんに「低いところから考えてみませんか?」と言われてしまう。
あずささんが「765プロは小さい事務所ですけど、私にとってはかけがえのない場所です。そこでプロデューサーさんと出会えたから、私はここまで来られました。私は今、十分幸せですから、代わりの場所も、別の方との出会いも、私にはいりません」と言ってくれる。
(将来プロデューサーとあずささんが結婚する日が来るのは間違いないだろう)
その後あずささんが語った「私達が頑張って765プロをとっても、と~っても大きな事務所にして、海外でもどこでも好きなだけ、自由に活動できるくらいの事務所にするんです!」という夢を叶えるために、2人で一緒に頑張っていくことに決めた

♯4 シーズン29 9週目
この時点でのパラメータ Da286、Vi374、Vo324
あずささんに「あずささんが出場するから、今回のフェスのチケットがあっという間に完売したとスタッフの間で噂になっている」ことを報告したら、どうしてですかと聞かれたので、「それはもちろん、あずささんを見たいからですよ」と答える。
(あずささんのことだから、計算ではなく素でボケているのは間違いない)
これに対して「本当にそうだとしたら…それもプロデューサーさんのおかげです。私に765プロと、プロデューサーさんと一緒に歩いていくっていう、新しい目標をくれましたから」と言ってくれたのを受けて、「これからもずっと一緒に歩いていきましょう!」と返したら、あずささんも同意してくれた
(慎ましくて相手を立てることを忘れず、料理は得意で、年齢も21と若くて…改めて思ったが、もしアイドルじゃなかったら、運命の人と結婚していてもおかしくないだろう)

ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、速攻で1回目のアルティメットアピールを決めにいったのが功を奏して問題なく勝利する
こちらのスコア77252:相手のスコア66542
(思い出アピールを6回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

大盛況のうちに終わりを告げたフェス勝利後、フェスですっかり身体が火照ったらしいあずささんが、今までになく自信と余裕に満ちあふれていたので「いい顔してますね」と言う。
今日のフェスでようやく一区切りつき、「私の中の『コイ・ココロ』が、今日やっと完成した気がします」と言うあずささんに「明日はオフですから、今夜はぐっすり眠って疲れを癒してください」と伝えたら、照れながら「明日、二人でどこかに遊びに行きませんか…?」と提案してくる。
そんなあずささんに明日は仕事だと伝えた後、急にどうしたのか聞いたら「あの歌を思いっきり歌うと、私…キュンキュンしてしまって…。とにかくプロデューサーさんと一緒がいいんです~。ダメですか?」と聞いてきたので、仕事が山積みだから中々難しいと答える。
(売れっ子プロデューサーともなれば、どうしても休暇は取りづらいのか…)
そうしたらあずささんがしょんぼりしてしまったので、社長と話してスケジュールを調整してみることにしたら安心してくれる。
その後あずささんが「まだまだ世界に羽ばたくアイドルとは言えませんけれど」と言ったので、「これから羽ばたくんです。今日の『コイ・ココロ』の輝きは本物でした」と返す。
そうしたらあずささんが「『コイ・ココロ』は私のココロそのままの歌ですから。私の想いがふくらめばふくらむほど、輝いてくれるのかもしれません」と笑顔で言う。
その後事務所に戻ったら、小鳥さんから「フェスが終わってから事務所の電話(今のところ全部あずささんへの依頼や問い合わせ)が鳴りっぱなしで、全然人手が足らなくて社長や律子さんにも手伝ってもらって…」と伝えられる。
(あずささんブームに火が付いたとはいえ、律子どころか社長まで電話対応しなきゃならない765プロはかなり人材が不足しているはずなので、事務員とプロデューサーを募集することをお勧めします)
そこであずささんに「これってどういうことなんでしょう?」と聞かれたので、「明日休暇を取ることはできなくなったってことなんだと思います」と答える。
この騒動を見たあずささんの「よく分からないですけれけど、楽しいお仕事がいっぱい来るといいですね~」というのんきな発言を聞いた後、「これから一体どうなってしまうんだ…?」と思うことになった
(プロデューサーとあずささんの休みは犠牲になってしまうのか…)
 

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