※セリフ部分は意訳です
7週目
朝に律子の声を当てたら、感心した様子で見つめてくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを千早、千早の衣装を「イストーリヤスヴェート」、楽曲を「細氷」に変更し、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェスに勝利したことにより千早がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
8週目
「細氷」がBREAK状態になり、千早に「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
千早とのふれあいで、PVの撮影のためプールで泳いでいた千早が「泳いでいるときの息継ぎで水を飲んでしまい、無理やりこらえてNGは出さずにすみましたが、その分、ノドを…」と報告してきたので、そのプロ根性を褒める。
その後千早の体をさする場面で腹部をさすってみたら「何してるんです?」と言われてしまい、「結局役に立つことは何もできなかった。もっと的確に行動しないとな」と反省する羽目になってしまいバッドコミュニケーションを取る
(腹部もダメ、胸もダメ、頭も効果なさそう、前向いてるから背中をさすれないとなると、一体どこをさすればいいのか分からなかった)
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
美希がLv42になり、増井記者が現れて来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる
今回のオーディションで160705pt獲得して、目標を超達成する
9週目
朝の公園で木をみつめる千早にどうしたのか聞いたら、木の幹にあるセミの抜け殻を見てセミのはかなさ(長い歳月をかけて外界に出ても、寿命は一瞬だということ)について話してきたので「朝からそんな重い話をすることはないんじゃないか?」と返す。
その後セミの抜け殻じゃないことにしようとしたら「抜け殻じゃなければなんなんです?」と聞いてきたので、「セミの外側」だと答えたら「それは正しいですね」と感心してくれる。
その後「ただの外側と考えると、少しは印象変わると思うけど、どうかな?」と聞いたら、「外側なら、はかなくないです」と答えてくれたのを受けて、よくわからない理屈ではあったものの、千早の悲壮感は薄れたようだと感じノーマルコミュニケーションを取る
(2週連続でバッドでなかっただけよかったと思うべきか…)
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
真美がLv41になるも、オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す
10週目
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって千早のLv上限が45から50になると同時に、「アルティメットアイズ」がS4Uで視聴可能になり、フェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」に挑むことが可能になる
真がLv45になる
11週目
リーダーをあずささん、あずささんの衣装を「ジニアルシンサリティ」、楽曲を「コイ・ココロ」に変更する
千早とのふれあいで、事務所の屋上へ向かったら「出ていってください」と言われてしまったので、何を恥ずかしがっているのか聞いたら、演じるのが恥ずかしい役のセリフの練習をこっそりとしていたことが分かる。
千早が「レッスン場で稽古をしていると、誰かに聞かれる恐れがある」と言うので、家とかでやればいいじゃないかとアドバイスしたら、不似合いな役を演じる顔がガラスに写った時からしばらく立ち直れず、それ以来家に持ち帰らないようにしていることが分かる。
それに対して、誰も意見を言ってくれる人がいないと上達しにくくないかと思ったので見てあげることにし、いくつかある恥ずかしい役の台本の中から「戦う魔法少女」のセリフを聞くことにする。
そうしたら恥を忍んで「はっぴーん、…青の魔法少女、きさらぎーん!」と言ってくれるも、相当恥ずかしかったのか「今日は帰らせてください。見つめ直してきます…」と言って自己嫌悪に陥ってしまったようで、ハードルが高すぎる役を選んでしまったことを後悔しバッドコミュニケーションを取る
(「戦う魔法少女」と聞いてまどかマギカを連想したので選択することにしたが、実際は女児向けの魔法少女アニメ風だったようだ。あと3週連続でパーフェクトコミュニケーションを取り逃したのは痛いか)
EXエピソード3の♯1のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功によりあずささんがランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
12週目(美希誕)
「コイ・ココロ」がBREAK状態になり、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取ってあずささんに「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
シーズン35の間にステージ系の仕事で160705pt獲得して目標を超達成し、プロデューサーランクが35になって60000マニーをもらう
シーズン35終了時のLv 千早・あずささん・真がLv45、貴音がLv44、雪歩・やよい・響がLv43、春香と美希がLv42、律子・亜美・真美・伊織がLv41
ここまでのプレイ時間:149時間01分
最近はEXエピソードの件ばかり書いていたので、そうでないプレイ日記は2ヶ月ぶりになってしまいました。
7週目
朝に律子の声を当てたら、感心した様子で見つめてくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを千早、千早の衣装を「イストーリヤスヴェート」、楽曲を「細氷」に変更し、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェスに勝利したことにより千早がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
8週目
「細氷」がBREAK状態になり、千早に「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
千早とのふれあいで、PVの撮影のためプールで泳いでいた千早が「泳いでいるときの息継ぎで水を飲んでしまい、無理やりこらえてNGは出さずにすみましたが、その分、ノドを…」と報告してきたので、そのプロ根性を褒める。
その後千早の体をさする場面で腹部をさすってみたら「何してるんです?」と言われてしまい、「結局役に立つことは何もできなかった。もっと的確に行動しないとな」と反省する羽目になってしまいバッドコミュニケーションを取る
(腹部もダメ、胸もダメ、頭も効果なさそう、前向いてるから背中をさすれないとなると、一体どこをさすればいいのか分からなかった)
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
美希がLv42になり、増井記者が現れて来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる
今回のオーディションで160705pt獲得して、目標を超達成する
9週目
朝の公園で木をみつめる千早にどうしたのか聞いたら、木の幹にあるセミの抜け殻を見てセミのはかなさ(長い歳月をかけて外界に出ても、寿命は一瞬だということ)について話してきたので「朝からそんな重い話をすることはないんじゃないか?」と返す。
その後セミの抜け殻じゃないことにしようとしたら「抜け殻じゃなければなんなんです?」と聞いてきたので、「セミの外側」だと答えたら「それは正しいですね」と感心してくれる。
その後「ただの外側と考えると、少しは印象変わると思うけど、どうかな?」と聞いたら、「外側なら、はかなくないです」と答えてくれたのを受けて、よくわからない理屈ではあったものの、千早の悲壮感は薄れたようだと感じノーマルコミュニケーションを取る
(2週連続でバッドでなかっただけよかったと思うべきか…)
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
真美がLv41になるも、オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す
10週目
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって千早のLv上限が45から50になると同時に、「アルティメットアイズ」がS4Uで視聴可能になり、フェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」に挑むことが可能になる
真がLv45になる
11週目
リーダーをあずささん、あずささんの衣装を「ジニアルシンサリティ」、楽曲を「コイ・ココロ」に変更する
千早とのふれあいで、事務所の屋上へ向かったら「出ていってください」と言われてしまったので、何を恥ずかしがっているのか聞いたら、演じるのが恥ずかしい役のセリフの練習をこっそりとしていたことが分かる。
千早が「レッスン場で稽古をしていると、誰かに聞かれる恐れがある」と言うので、家とかでやればいいじゃないかとアドバイスしたら、不似合いな役を演じる顔がガラスに写った時からしばらく立ち直れず、それ以来家に持ち帰らないようにしていることが分かる。
それに対して、誰も意見を言ってくれる人がいないと上達しにくくないかと思ったので見てあげることにし、いくつかある恥ずかしい役の台本の中から「戦う魔法少女」のセリフを聞くことにする。
そうしたら恥を忍んで「はっぴーん、…青の魔法少女、きさらぎーん!」と言ってくれるも、相当恥ずかしかったのか「今日は帰らせてください。見つめ直してきます…」と言って自己嫌悪に陥ってしまったようで、ハードルが高すぎる役を選んでしまったことを後悔しバッドコミュニケーションを取る
(「戦う魔法少女」と聞いてまどかマギカを連想したので選択することにしたが、実際は女児向けの魔法少女アニメ風だったようだ。あと3週連続でパーフェクトコミュニケーションを取り逃したのは痛いか)
EXエピソード3の♯1のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功によりあずささんがランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
12週目(美希誕)
「コイ・ココロ」がBREAK状態になり、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取ってあずささんに「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
シーズン35の間にステージ系の仕事で160705pt獲得して目標を超達成し、プロデューサーランクが35になって60000マニーをもらう
シーズン35終了時のLv 千早・あずささん・真がLv45、貴音がLv44、雪歩・やよい・響がLv43、春香と美希がLv42、律子・亜美・真美・伊織がLv41
ここまでのプレイ時間:149時間01分
最近はEXエピソードの件ばかり書いていたので、そうでないプレイ日記は2ヶ月ぶりになってしまいました。
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