※セリフ部分はほぼ意訳です

♯1 シーズン28 9週目
この時点でのパラメータ Da414、Vi294、Vo299
オーディション前に、やる気十分な真に何か気にかかることでもあるのか聞いたら、「大丈夫です」と何か隠してそうな態度で返してくる。
その後そのままの態度で「そろそろ出発した方がよくないですか?」と言われたので、はりきっていこうと返した

ランクS3の50組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは58569。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

オーディション合格後「今日のステージも最高だった」と言ったら、喜んでくれた後、前に玲音に言われたことが気になっていたのか「ちょっとだけ気になってるんですよね。ボクのステージ、本当に…最高でした?」と落ち込んだ表情で聞いてくる。
ここで玲音に言われたことを答える時に「歌を自分のものにできれば、まだ上を目指せる」と答えたら、真としてはそれがずっと気になっていることが分かる。
その後真が突然やってきた玲音に驚いた後、玲音に今日どうしてここに来たのか聞いたら、オーディションの審査員として呼ばれたことを明かしてくれる。
ここで真の歌を褒めてくれた玲音に、真が「教えてください!ボクに足りない物ってなんなんですか!?」と聞いたら、「出すぎたことを言ってしまったかな?」と詫びた玲音が真に「恋をしなよ」とアドバイス(?)する。
玲音が「狂おしいほどの気持ちを知れば、キミの歌はもっと素敵になる」と言うのを聞いて、真に「恋なんてしてるのか!?一体誰に?」と聞いたら「恋なんてしてませんから」と返ってくる。
その後「燃えるような恋をしたことがないせいでボクの歌が未完成なんだったら…ボク、絶対に燃えまくる恋をしてみせます!」と宣言した真に「だからって恋は…」と注意するも、恋をするという決意までは変えられず、「恋、するぞーっ!」と叫んでどこかへ行ってしまう。
(この世界でも、アイドルが恋をしたら問題になるのだろう)
その様子を見て笑いながら「菊池は本当にまっすくな子なんだね!」と言った玲音に「あまり変なことを吹き込まないでくれ」と言ったら、「ヘンなことじゃないと思うよ?」とどこかズレたセリフが返ってきた後、玲音が「フフッ、アタシは楽しみにしてる!またね、好敵手クン♪」と言って立ち去る。
(玲音の考えは、一般人の物とは大きなズレがあるのは間違いない)
玲音が立ち去った後、玲音の無責任さに苛立つと共に、恋をすると決めた真を止めても聞かないと思い、とりあえず様子を見ることにした

♯2 シーズン29 10週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
フェス前に以前言っていた「燃えるような恋」がどうなったのか考えているところに、真が現れて待たせたことを詫びた後、さっきからプロデューサーに見つめられてるような気がすると言う。
それに対して、最近、真の調子がどうなのかと思っていることを告げたら、
絶好調だと返ってくる。
そこで以前言っていた恋のことについて聞いたら、「任せてください!」と自信ありげな返事が戻ってきたのを受けて「忘れてなかったんだな…」と言う。
そうしたらさっきから様子がヘンだと言われてしまったので「い、いや、何でもない」とごまかした後、絶好調ぶりを証明してもらうことにした

ランクS3のフェスで早起高校音楽部と対決し、特に苦戦することもなく勝利する
こちらのスコア52228:相手のスコア36685
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決める)

フェス勝利後に、真が楽屋から出てくるのが遅いことを気にしていたところに、浮かない顔でやってきた真が疲れたと言ったので、体調を悪くしたのかと推測したら全然大丈夫だと返ってくる。
真が楽屋で初めて恋バナをしたというので、どうしてしたのか聞いたら、怒った表情で「いいじゃないですか。ボクだって女の子なんですよ?」と言われてしまう。
そこで真が白馬の王子様について話したので「夢を見すぎだぞ?」と言ったら、「アイドルですけど、みんなに夢をあげるだけじゃなくて自分も夢を見たいんです」と返ってきたのを受けて、言い過ぎたことを詫びる。
誰と恋バナをしていたのか聞いたら、フェス後に楽屋へ来てくれた美希と亜美の2人としていたことを明かしてくれるも、2人が真のことをちゃかしてばかりで、自身の恋バナを全然真面目に聞かなかったことに不満を感じていたことが分かる。
(少なくとも一応女の子である真に対して、「鏡を見ればいい」とか言う美希は心が曇っているということでOKなのか?)
その後今度は雪歩、春香、千早あたりに聞いてもらおうと考えている真にどう思うか聞かれたので、「…俺は?」と答えたら、真が驚いた上に恥ずかしがってしまったのを受けて、「無理して恋をしなくてもいいんじゃないか?」と聞いてみる。
しかし「『絶険』を少しでもカンペキに歌うために、恋をします!心配をかけてるのはわかっているつもりですが、もう少し見守っててください!」という意思が固そうな返事を受けて、恋する真はまだまだ止まりそうにないと思った
(恋をすると言うなら、まずどんなタイプの人と恋をするのかを考えた方がいい気がするが…)

♯3 シーズン29 11週目
この時点でのパラメータ Da460、Vi299、Vo305
ライブ前の出発の時間に遅れてきた真に何があったのか聞いたら、気合を入れ直そうと思って顔を洗っていたことが分かる。
そのことについて聞いてみたら「は、はい…その…」とどこか煮え切らない返事がきた後、時間がないので急ぐことになった
(真が何か隠しているのは間違いないだろう)

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56000。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

ライブが成功したにも関わらず、思ったように身体が動かなかったためか「納得できませんでした」と言う真に「気にするな」と言って慰めるようとするも、真には迷いの原因が分かっているだけにもどかしいと思っているためか、ほどんど意味がない物になる。
そこで「やっぱ恋なんで、しようと思ってできるもんじゃないんですかね…?」と聞いてきたことから、簡単にはいかないことは分かっていた真から「恋ってなんなんでしょうね?」と聞かれたので「本能、かな。自然とわいてくる、すごく強い気持ちだから」と答えたら、「そうかもしれませんね。そう簡単にはコントロールできない気持ちだし」と一応は納得したような返事がくる。
その後「めくるめくような恋、狂おしいほどの恋なんて、ボクにはまだムリみたいですね。ボクは大人しく、乙女漫画で妄想するだけにしておきます…」と諦めたような態度で言い始めた真に、「真の大好きな乙女漫画で、情熱的な恋を体験すればいい」とアドバイスするも、「でも…ボクにはまだ、本当の恋はムリだから、ってことですよね?」と言われてしまう。
それを受けて「真はたまたま恋に落ちていないだけ。恋はしようと思ってするものでも、できるからするものでもないだろう?いろんな経緯があって、気が付いたら落ちていたってもんじゃないかな。だから恋に落ちてないことを気に病む必要もない」と自分なりの考えを述べた後、思いっきり妄想(真が主役の、情熱的で狂おしい、めくるめく恋の物語)を膨らましてみることを勧める。
こうして真が妄想を始め、乙女漫画じゃなくて淑女漫画になってしまうことを恥ずかしがったところで、「妄想でそこまで恥ずかしいなら大成功だ!」と評価したら、「妄想は妄想なので、リアリティがないって言うか~」と返ってくる。
そこで「そんなの人それぞれだよ」と言ったら、「それは…そうなのかも…」と理解を示してくれたところで「さっき真が妄想で感じた気持ちも、今の真の本物の気持ちだから、胸をはって燃えるような恋をする真の熱い気持ちを表現すればいい」と力説する。
そうしたら「そうですね!」と言って吹っ切れた真が「憧れでも妄想でも、これが今のボクのリアルな恋の気持ち…。だったらそれをステージでカンペキに披露しなくちゃ。ボクを見に来てくれる、ファンのみんなに!」と言ってやる気になってくれた後、「今度こそ狂おしく燃え上がる、情熱的なボクの姿を絶対に届けます!今日のお詫びも兼ねて、フェロモンバリバリの3倍増しで!」と自信と確信がみなぎる、夏の青空のような表情で宣言したのを見て、真の情熱はしっかりとファンに届きそうだと思った

♯4 シーズン30 1週目
この時点でのパラメータ Da410、Vi299、Vo265
待たせたことを詫びながらやってきた真に、今回のフェスの相手がかなりの強豪だと告げたら、「大丈夫です。任せてください!正直言って、負ける気がしません!」と自信たっぷりの返事がくる。
その後、このところどんどん調子をあげていることについて触れたら、情熱がたぎってくるのか「今は『絶険』を歌うのが楽しいんです。今日も最高にセクシーで、フェロモンバリバリなステージにして見せますよ!」と意気込んだ真を見て、今回のフェスに期待することにした

ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take1では思い出が3つしかなかったのもあって先手でバーストアピールを決められてやり直すことになるも、Take2では逆に先手でアルティメットアピールを決めることに成功し勝利する

Take1 こちらのスコア52717:相手のスコア70085
(アルティメットアピールを1回決める)
Take2 こちらのスコア75334:相手のスコア63568
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

フェス勝利後に、いつにもまして情熱的なステージだったと評価したら、真が「無理に恋をしようとするのはやめたはずなのに、身を焦がすような恋をしてる気分で『絶険』を歌うと、もうますます恋をしたくなっちゃうっていうか!」と言い出す。
その後「いてもたってもいられない気分になるんです。なんなんですかね、これ?」と聞かれたので「本当の恋、かな」と答えたら、『絶険』みたいな恋はまだ早すぎるためか「ボクが、誰にですか?」と驚かれてしまう。
今はまだ恋に恋してるだけのような真が「恋に憧れたり、恋をしていたり、恋に破れたりと、色々な想いがあるファンの人たちに、恋のトキメキとか、喜びとかを感じてほしいって思うんです。みんな笑顔で楽しい気持ちでいられるように、励ましたり、慰めたり、応援してあげたいって」と思っていることを告げる。
それを聞いて「真は、ファンのみんなにとって恋人だな」と言ったら、「照れくさいけど、そんな感じになれたらいいなと思ってます」と返ってくる。
その後自身が悩んだから、こういう気持ちになれたのかもしれないと言う真が「ファンの人たちにとって最高の恋人になれるよう、がんばりますね!」と決意する。
真の決意を受けて「その気持ちを届けていこう!」と言ったら、一点の曇りもない晴れ晴れとした笑顔で「はい!」と返してくれたのを受けて、「その笑顔とまっすぐな歌は、これからも人々の心に明るい光と風を届けることだろう。青空のようなトップアイドル、菊池真の全力疾走は、まだまだ続きそうだ!」と感じた




 



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