※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン36の間にフェスに6回勝利することを目標として立てられる
ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトは取る
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
律子がLv42になって高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる

2週目
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによってあずささんのLv上限が45から50になり、高丸記者が取材につく

3週目
朝に響の声を当てたら、うんうんとうなずいてプロデューサ適性に感心したようでパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを貴音、楽曲を「ふたつの月」、貴音の衣装を「アロセレーネ」に変更した後の、ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により貴音がランクアップフェスS1に挑戦できるようになり、雪歩がLv44になる

4週目(雪歩誕)
朝事務所に着いたら、亜美と春香が
亜美「はるるん、お菓子とか持ってない?亜美、今日は朝ごはん抜きでお腹ペコペコなの~」
春香「えっ、亜美も?ゴメンね、実は私もなの。今日は寝坊しちゃって、だから、お菓子もなくて…」
と会話していたところに貴音が現れ、
「なんと!?2人とも、それはいけません。朝食とは、その日一日の活力の源なのです」と言った後、3人が
春香「そ、そうですよね。うう。わかってるんですけど…」
亜美「朝のお布団の中は、パラダイズ銀河なんだよね。うう、でも今はお腹が、ヘルモンド梅田だよ~」
貴音「仕方がありませんね…。では小鳥嬢と相談して、3人前の店屋物でも取り寄せましょう」と言ったのを聞いて、
「いいけど、2人前じゃないんだな…」と突っ込みを入れる
(朝食を食べた上に、昼食ではないであろう店屋物まで食べようとする貴音は、一体どれだけ食欲があるのだろうか。あと亜美の布団の中についてのセリフには激しく共感した)

「ふたつの月」がREVIVAL状態になり、千早と貴音の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「三日月チョーカー」、腕を「スノーブレスレット」、
足を「スイーツショートブーツ」に、
伊織の衣装を「ブライトイーグレット」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に、
あずささんの衣装を「レディアントスターボウ」、頭を「お姫様ティアラ」、体を「スノーペンダント」、腕を「三日月の腕輪」、足を「三日月サイレット」に、
リーダーをあずささんに、楽曲を「目が逢う瞬間」に変更する
この時点での美希・あずささん・真のユニットパラメータ Da531、Vi686、Vo573

いつも通りのステージでいいらしいS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲に隣に…、2戦目の楽曲にフタリの記憶、3戦目の楽曲に自分REST@RTを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア79008:Jupiterのスコア74416
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回決める)

2戦目の前に、美希、真→雪歩、響と変更する

2戦目のこちらのスコア81273:Jupiterのスコア90588
(思い出アピールを7回ほど使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る。なお1回目のバーストチャージはカウンターされたもよう)

3戦目の前に、雪歩、響→貴音、やよいと変更する

3戦目のこちらのスコア93170:Jupiterのスコア83896
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

これだけ苦戦するフェスで、いつも通りのステージでいいって言われても…

夜に春香、千早、美希が歩いてきて、春香と美希が
春香「今日は本当に凄かったよねっ。最初は難しくて絶対できるわけないって思ったのに」
美希「ミキ達が揃えば無敵なのっ!」
と会話していたところに出くわして「三人とも仕事帰りか?」と言ったところで、
千早「あ、プロデューサー。そうなんです。今日の仕事はかなり難しくて、一時は無理かとも思ったんですけれど」
春香「最後に一気に挽回できちゃった感じで!それで今、達成感にヒタってたんです。えへへっ♪」
美希「フツウはどうにもならない時でも、この三人だと、なんとかなっちゃうの!ね?」
プロデューサー「なるほど、3人が噛み合った時に生まれる輝きは、すさまじいのかもしれないな」
千早「それぞれ違うものを持っていますから。美希はスロースターターでも、本気になると凄くて」
美希「千早さんは、最初から凄いよね♪ずっと同じペースに天才って、カッコイイと思うな」
春香「その点、私は…最初から最後まで足を引っ張ってばかりっていうか。あははっ」
千早「その気づいてないところが、春香のすごいところね」
美希「むーっ、それでいいトコ持ってっちゃうんだから、ミキずるいって思うな」
春香「ええっ?そんなつもりなかったんだけど…な、なんかゴメンね!?」
プロデューサー「活躍の仕方も3人それぞれだよな。だからこそ俺は心強いけど」
春香「でもプロデューサーさん、そのうちもっと難しいお仕事が来ちゃったりするんでしょうか?」
プロデューサー「そうだな。仕事のレベルもどんどん上がっていくだろうから」と会話した後、千早に「そのときの打開策も考えておきたいです。プロデューサー、私たちはどうしたら?」と聞かれたので、「3人で相談しよう」と答える。
そうしたら「ミキ的には、話なんかするより、見たカンジでやるしかないって思うけど…」と言った美希に、千早が「美希だけが良くても、一人では限界があるわ。そこは綿密に合わせないと」と忠告する。
それに対して春香が「まあまあ千早ちゃん、美希もけっこう考えてたりするから。みんなで一緒に、ですよね、プロデューサーさん」と言ったのを聞いて、「今の感じだと、話をさせるのは効果的じゃないかもな…。この3人の相性は本能レベルなのか?」と思いノーマルコミュニケーションを取る

仕事が終わった後、クリスマス「だから」残っていたあずささんからクリスマスプレゼントとして「プレゼント・レターセット」をもらう

貴音がLv45、亜美がLv42になる

5週目
「目が逢う瞬間」がBREAK状態になり、リーダーを千早に変更する
この時点での真・千早・響のユニットパラメータ Da609、Vi513、Vo658

小さな壁扱いされたS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にBrand New Day!、2戦目の楽曲にDestiny、3戦目の楽曲にフタリの記憶を選択して、あずささんの時同様1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア93070:Jupiterのスコア85839
(思い出アピールを8回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)

2戦目の前に、真、響→春香、律子と変更する

2戦目のこちらのスコア84536:Jupiterのスコア92629
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決める)

3戦目の前に、春香、律子→雪歩、貴音と変更する

3戦目のこちらのスコア97959:Jupiterのスコア95036
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

どこが小さな壁なのか、具体的に説明してほしくなりました。

千早とあずささんがLv46、伊織がLv42になる

6週目
朝美希の声を当てた後、おしゃべりしてたくさん笑いあいパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを真に変更する
この時点での雪歩・真・やよいのユニットパラメータ Da638、Vi576、Vo548

他にランクS1のミラージュフェスしかなかったため、やむをえずランクB3のフェス「サクラノウタゲ」でジェイ・Vと対決したら、思い出を使うまでもなく余裕で勝利する
こちらのスコア62184:相手のスコア28917

やよいがLv44になる

ここまでのプレイ時間:151時間39分

今回少し心配しながらワイヤレスでプレイしてみたところ、特に問題なかったので、これからもワイヤレスでプレイしていく予定です。

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