EXエピソード2 響編
2016年6月12日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン32 7週目
この時点でのパラメータ Da432、Vi262、Vo332
ライブ前に「新曲『Pon de Bench』で朝から晩まで盛り上がるさー!」と意気込む響に、「そんなに長くは会場を抑えていないけどな…。でも、がんばっていこう」と突っ込みを入れる。
そうしたら響が「いっしょに歌って踊って、大騒ぎだっ!」と乗り気になった後、「できればもうひとつの目標も、今日、一気にかなえちゃいたいぞ」と言う。
その目標が「ライブを終わらないようにしたい」というすごく説明しにくい物らしいので、「よく意味が分からない」と言ったら、「ちゃんと歌った後に話すから!」と返ってきたので、ライブ成功後に聞かせてもらうことにした
(「ライブを終わらないようにしたい」と言われても、会場の都合やファンのスケジュールもあるからなぁ…)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.2(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは52666。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に、『Pon de Bench』に秘められた目的を聞くために響と喫茶店に来て、もうひとつの目標が達成できたのか聞いたら、簡単にはいかなかったのか「そっちはやっぱりムリだったぞ~」と返ってくる。
(沖縄にしかなさそうな、シークヮーサージュースが置いてある喫茶店とは…)
改めてもうひとつの目標について聞いたら、「プロデューサーの携帯電話に書いてある!」と言うので、「メールを見ろってことか?」と聞いてみたら、「出してない」と言われてしまう。
ここでどういうことか聞いたら、「ネットを見てってこと!」と返ってきたので、さっきのライブの感想を検索して読むことにする。
そこにはおおむね楽しかったという感想ばかりが書いてあったものの、響は「明日からつらい」とか「さびしい」とかいうのを結構見かけることを気にしているようで、『Pon de Bench』でそれをどうにかしたいと思っていることが分かる。
(いくらトップアイドルとはいえ、流石に『Pon de Bench』でライブ後のさびしさを解決するのは無理な気がするが)
その後、響が「今日もたくさんの人が来てくれて、喜んでくれたけど、みんなの今日を幸せにしただけで、明日までは幸せにできてないよね?それじゃ満足できないんだ!みんなをもっと根っから楽しい気分にしたい!」と言い出したので、「目標が高いのはいいけど、それってすごく大変なことだぞ?」と忠告する。
それでも「『Pon de Bench』でライブ当日だけじゃなくて、その後の毎日まで楽しくしたい」と思っているであろう響が、「極めれば、みんなが毎日口ずさんでくれるようなもっとすごい歌になる!そのためには自分がもっともっと楽しく歌えるようにならなきゃ!」とやる気になる。
(ここで「みんなの明日を楽しくする」ことが、響が考えていたもうひとつの目標だと分かった)
ここで響がすごいことを思っていたことについて感心した後、「これからどうすればいい?」と聞かれたので「とにかく練習しよう」と答えたら、今からボーカルの練習を始めようとしたので、「今日はライブ後だからダメ。まずは喉を休ませないと」と言って止める。
(いくらやる気があるとはいえ、無理に練習して喉を痛めたら元も子もないのだが…)
その後、響が「力を貸してよね、プロデューサー!みんなのさびしさを吹き飛ばせるよう、がんばるさー!」と意気込んだ
♯2 シーズン32 8週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
オーディション前に「たくさん合格して、たくさんの人に『Pon de Bench』を聞いてもらわなきゃね」と意気込んだ響に「まずは放送してもらわないと幸せを届けられないもんな」と言ったら、「ただ聞いてもらうだけじゃダメだぞ。もっともっとパワーアップしていかないとっ」と返ってくる。
そこで響が「『Pon de Bench』を楽しく歌うには、自分も南国パワーを強化しないといけないと思うでしょ?」と言い出した後、よく分からないまま響が見つけた「いい場所」へと向かう流れになるも、その前にオーディションに行くことにした
(南国パワーとは一体…)
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56918。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、響と一緒に事務所のそばにできたレジャースポット「南国ランド」へ向かったところで、響が「南の島気分をたくさん味わって南国パワーをためるぞ!」と決意する。
そこで『Pon de Bench』の気分になろうと響に言われ、何故か自分もジャングルを走り回ってバテる一方、まだまだ元気な響の足元にある、もう真ん中にヒビが入っているココナッツの実を割って食べる場面で「最後はどうやって割るのがいいと思う?」と聞かれたので、手が割ると痛いかもしれないと思い「地面に投げる」と答える。
(ずいぶん走り回っても元気なあたりが、運動神経に優れた響らしいと思った。あとレジャースポットに落ちている、ココナッツの実を勝手に食べていいのか?)
そうして響がココナッツの実を投げたら転がっていってしまったので追いかけた後、水着に着替えた響と浜辺で南国気分を味わうことになり、「なに遊びするのがいいと思う?」と聞かれたので、「水遊び」と答えた後に響と一緒に海に入り、南国の水遊びを楽しむ。
たくさん遊んだ後に響が「たくさん遊んだけど、これで良かったのかな?ただ遊んでただけって気も…」と言ったので、「いや、よかったと思うよ。この体験をあの歌に込めていこう」と謎のフォローをする。
そうしたら響が「今日の楽しさに比べたら、自分の歌はまだまだ楽しさが足りないさー!イメージ、すごく膨らんだぞっ。次に歌う時は、もっと南国ムードを出してみせる!」と意気込んだ
♯3 シーズン32 9週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
フェス前に「南国パワーいっぱいの自分は、負ける気なんてしないぞっ」と自信たっぷりに言う響に、『Pon de Bench』の世界を表現できそうか聞いたら、「あのとっても自由な感じは、今じゃないと出せない気がするんだ!」と返ってくる。
その後響が「(ライブ・フェス後も)ファンをずっと幸せにする方法も考えたぞ!」と言うので、どうやってするのか聞いたら「それは勝ったときに教えるぞ」と返ってきたので、響が言う「フェス後の本番」を待つことにした
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア52885:相手のスコア38408
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、会場に来てくれたファンに声をかけ、近くの広場へやってきた響が「みんなの明日を楽しくするには、コレをやるしかないと思ったんだ」と言い出したので、もしかして「ミニライブ」でも始めるつもりかと聞いたら、「歌ってもいいけど、音は鳴らせないし、大騒ぎになっちゃう」と返ってくる。
(「みんなの明日を楽しくする」という、自身の力だけでは達成できそうにない目標を立てた響にも、常識はあったということか)
当の響はお祭りの後のさびしさを少しでも埋めようと思って、ただファンとおしゃべりしたかったようで、時間ギリギリまでおしゃべりしながらファンの間を回る。
そうしてるうちに時間がきたので、最後に響に挨拶をしてもらったら、すごい拍手と歓声が返ってくる。
その時に(たしかにアイドルからこんな激励をもらえば、元気も続くよな…)と思い、立派に挨拶したのを見て響は「スーパーアイドル」だと思ったことを伝えたら、響が「スーパーはいさいアイドルになってみせる!」と意気込む。
(スーパーはいさいアイドルとは一体何なのだろうか?)
その後、響が「これで『Pon de Bench』は、本当に自分たちの歌になったよね?」と聞いてきたので、「まさに毎日の応援歌だな。歌い方も上手くなったし、ファンの受け取り方も大きく変わった」と評価したら、「自分とみんなの約束の歌だもんねっ。その底力を見せてやるさー!」とより一層やる気になってくれた
♯4 シーズン32 10週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi255、Vo314
フェス前に目をつぶってファンのみんなの顔を思い出していた響が、「絶対に勝って、みんなに元気を届ける。自分はひとりじゃないぞ!たくさんの仲間がついてる。負けるわけがないさ!」と言ったのを聞いて、「今日はここまで、みんなと歌ってきた『Pon de Bench』の集大成だ」と返す。
そうしたら響が「自分、最高に楽しく歌ってみせる!フェスの舞台を丸ごと、お祭り会場に変えてやるさ!」と自信に満ち溢れた表情で宣言した
(強敵相手のフェス前にも関わらず、緊張する様子もないどころか自信たっぷりな響を見て「負ける気がしない」と思うと同時に、これで負けたらかっこ悪いにもほどがあるとも思った。まあ最終的にはプレイヤーの腕次第ですが)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先週のフェス同様余裕で勝利する
こちらのスコア79670:相手のスコア56662
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
響が言ったとおりフェスに勝利した後、二人きりの祝勝会のために響と海辺にやってくる。
最高に気分がいい響が「今日は『Pon de Bench』で、初めて完全に勝てた日だぞ!」と言ったので、「これまでも何度か勝ってるよな?」と聞いたら「今日の勝ちは全然違うぞ。負けた後、相手はどんな顔してたと思う?」と聞き返されたので、「落ち込んでいた?」と答える。
そうしたら響が「そう思うでしょ?でも逆!負けた相手が笑ってたんだ」と言ったので、なぜか聞いたら、「『Pon de Bench』が楽しい歌すぎて悔しさが消えちゃったみたいで、フェスが終わった後、大喜びで「その歌、大好き!」って挨拶に来てくれたぞっ」と説明してくれたのを聞いて、「負かした相手すら幸せにしてしまうとは、まさに完勝だな」と評価する。
(私がもしmtgのシングルエリミで負けたりしたら、笑顔になることはまず不可能なので、勝った響だけでなく負けた相手の方も十分凄いと思う)
その後ネットの感想を見て、みんながいいことを書いてくれていることが伝えたら「『Pon de Bench』は、みんなの毎日も変えたんだね!」と大喜びしてくれたのを受けて、「これで響の目的はすべて果たせたな」と一安心したところで、響が「まだ終わりじゃないぞ!自分、新しい目標ができたさ!」と言い出す。
その目標が「ファンのみんなを幸せにできたから、今度はファンじゃない人も幸せにする」ことだと分かったところで、「ファンじゃない人も?」と聞いたら、『Pon de Bench』をまだ聞いたことがない人にも聞かせようとしていることや、前に『Pon de Bench』を物足りないと言った玲音を見返してやりたいと思っていることを明かしてくれる。
(いくらトップアイドルの歌とはいえ、聞いたこともない人間にちゃんと聞いてもらうのはかなり大変な気がするが、勝算はあるのだろうか?とはいえ、響のことだから勢いだけで言っただけの気もするが)
そこで「前の玲音との対決は、小手調べみたいな感じだったからな」と言った後、「たしかに響の『Pon de Bench』は以前より格段によくなったが、玲音が本気で来たらどうなるだろう?まさか響の自信が粉々にされたりとか…」と考え込む。
考え込んでいるところで、響が「一人、『Pon de Bench』で笑顔にしなきゃいけない人を忘れてたぞ」と言い出したので「誰だ?」と聞いたら、「それはプロデューサーだぞ!大丈夫、絶対に玲音に勝って、笑顔にしてみせるから!」と自信満々に宣言してくれたので、「響が本気の玲音に勝つ日を、楽しみにしてる」と返す。
そうしたら響が「きっとプロデューサーを大笑いさせてみせる。相手が世界クラスのアイドルでも、自分たちの歌は負けないさー!」とやる気になってくれた後、「自分たちは必ず勝つ!最高に大きな花火、打ち上げて見せるさー!」と意気込んだところで「こうして響は『Pon de Bench』を見事にマスターし、お祭りソングから、終わらない応援歌へと、たくさんの人を幸せにできる歌へと進化したが、この先にはさらなる目標が待っている。力を合わせて、新しい海へ漕ぎ出そう。世界クラスの強敵と決着をつけるために!」と思った
これでようやくEXエピソード日記を半分書き終えたので、少しだけホッとしました。
♯1 シーズン32 7週目
この時点でのパラメータ Da432、Vi262、Vo332
ライブ前に「新曲『Pon de Bench』で朝から晩まで盛り上がるさー!」と意気込む響に、「そんなに長くは会場を抑えていないけどな…。でも、がんばっていこう」と突っ込みを入れる。
そうしたら響が「いっしょに歌って踊って、大騒ぎだっ!」と乗り気になった後、「できればもうひとつの目標も、今日、一気にかなえちゃいたいぞ」と言う。
その目標が「ライブを終わらないようにしたい」というすごく説明しにくい物らしいので、「よく意味が分からない」と言ったら、「ちゃんと歌った後に話すから!」と返ってきたので、ライブ成功後に聞かせてもらうことにした
(「ライブを終わらないようにしたい」と言われても、会場の都合やファンのスケジュールもあるからなぁ…)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.2(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは52666。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
ライブ成功後に、『Pon de Bench』に秘められた目的を聞くために響と喫茶店に来て、もうひとつの目標が達成できたのか聞いたら、簡単にはいかなかったのか「そっちはやっぱりムリだったぞ~」と返ってくる。
(沖縄にしかなさそうな、シークヮーサージュースが置いてある喫茶店とは…)
改めてもうひとつの目標について聞いたら、「プロデューサーの携帯電話に書いてある!」と言うので、「メールを見ろってことか?」と聞いてみたら、「出してない」と言われてしまう。
ここでどういうことか聞いたら、「ネットを見てってこと!」と返ってきたので、さっきのライブの感想を検索して読むことにする。
そこにはおおむね楽しかったという感想ばかりが書いてあったものの、響は「明日からつらい」とか「さびしい」とかいうのを結構見かけることを気にしているようで、『Pon de Bench』でそれをどうにかしたいと思っていることが分かる。
(いくらトップアイドルとはいえ、流石に『Pon de Bench』でライブ後のさびしさを解決するのは無理な気がするが)
その後、響が「今日もたくさんの人が来てくれて、喜んでくれたけど、みんなの今日を幸せにしただけで、明日までは幸せにできてないよね?それじゃ満足できないんだ!みんなをもっと根っから楽しい気分にしたい!」と言い出したので、「目標が高いのはいいけど、それってすごく大変なことだぞ?」と忠告する。
それでも「『Pon de Bench』でライブ当日だけじゃなくて、その後の毎日まで楽しくしたい」と思っているであろう響が、「極めれば、みんなが毎日口ずさんでくれるようなもっとすごい歌になる!そのためには自分がもっともっと楽しく歌えるようにならなきゃ!」とやる気になる。
(ここで「みんなの明日を楽しくする」ことが、響が考えていたもうひとつの目標だと分かった)
ここで響がすごいことを思っていたことについて感心した後、「これからどうすればいい?」と聞かれたので「とにかく練習しよう」と答えたら、今からボーカルの練習を始めようとしたので、「今日はライブ後だからダメ。まずは喉を休ませないと」と言って止める。
(いくらやる気があるとはいえ、無理に練習して喉を痛めたら元も子もないのだが…)
その後、響が「力を貸してよね、プロデューサー!みんなのさびしさを吹き飛ばせるよう、がんばるさー!」と意気込んだ
♯2 シーズン32 8週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
オーディション前に「たくさん合格して、たくさんの人に『Pon de Bench』を聞いてもらわなきゃね」と意気込んだ響に「まずは放送してもらわないと幸せを届けられないもんな」と言ったら、「ただ聞いてもらうだけじゃダメだぞ。もっともっとパワーアップしていかないとっ」と返ってくる。
そこで響が「『Pon de Bench』を楽しく歌うには、自分も南国パワーを強化しないといけないと思うでしょ?」と言い出した後、よく分からないまま響が見つけた「いい場所」へと向かう流れになるも、その前にオーディションに行くことにした
(南国パワーとは一体…)
ランクS3の60組中5組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは56918。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)
オーディション合格後に、響と一緒に事務所のそばにできたレジャースポット「南国ランド」へ向かったところで、響が「南の島気分をたくさん味わって南国パワーをためるぞ!」と決意する。
そこで『Pon de Bench』の気分になろうと響に言われ、何故か自分もジャングルを走り回ってバテる一方、まだまだ元気な響の足元にある、もう真ん中にヒビが入っているココナッツの実を割って食べる場面で「最後はどうやって割るのがいいと思う?」と聞かれたので、手が割ると痛いかもしれないと思い「地面に投げる」と答える。
(ずいぶん走り回っても元気なあたりが、運動神経に優れた響らしいと思った。あとレジャースポットに落ちている、ココナッツの実を勝手に食べていいのか?)
そうして響がココナッツの実を投げたら転がっていってしまったので追いかけた後、水着に着替えた響と浜辺で南国気分を味わうことになり、「なに遊びするのがいいと思う?」と聞かれたので、「水遊び」と答えた後に響と一緒に海に入り、南国の水遊びを楽しむ。
たくさん遊んだ後に響が「たくさん遊んだけど、これで良かったのかな?ただ遊んでただけって気も…」と言ったので、「いや、よかったと思うよ。この体験をあの歌に込めていこう」と謎のフォローをする。
そうしたら響が「今日の楽しさに比べたら、自分の歌はまだまだ楽しさが足りないさー!イメージ、すごく膨らんだぞっ。次に歌う時は、もっと南国ムードを出してみせる!」と意気込んだ
♯3 シーズン32 9週目
この時点でのパラメータ Da456、Vi265、Vo354
フェス前に「南国パワーいっぱいの自分は、負ける気なんてしないぞっ」と自信たっぷりに言う響に、『Pon de Bench』の世界を表現できそうか聞いたら、「あのとっても自由な感じは、今じゃないと出せない気がするんだ!」と返ってくる。
その後響が「(ライブ・フェス後も)ファンをずっと幸せにする方法も考えたぞ!」と言うので、どうやってするのか聞いたら「それは勝ったときに教えるぞ」と返ってきたので、響が言う「フェス後の本番」を待つことにした
ランクS3のフェスでJ TREKKERSと対決し、余裕で勝利する
こちらのスコア52885:相手のスコア38408
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターとバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後に、会場に来てくれたファンに声をかけ、近くの広場へやってきた響が「みんなの明日を楽しくするには、コレをやるしかないと思ったんだ」と言い出したので、もしかして「ミニライブ」でも始めるつもりかと聞いたら、「歌ってもいいけど、音は鳴らせないし、大騒ぎになっちゃう」と返ってくる。
(「みんなの明日を楽しくする」という、自身の力だけでは達成できそうにない目標を立てた響にも、常識はあったということか)
当の響はお祭りの後のさびしさを少しでも埋めようと思って、ただファンとおしゃべりしたかったようで、時間ギリギリまでおしゃべりしながらファンの間を回る。
そうしてるうちに時間がきたので、最後に響に挨拶をしてもらったら、すごい拍手と歓声が返ってくる。
その時に(たしかにアイドルからこんな激励をもらえば、元気も続くよな…)と思い、立派に挨拶したのを見て響は「スーパーアイドル」だと思ったことを伝えたら、響が「スーパーはいさいアイドルになってみせる!」と意気込む。
(スーパーはいさいアイドルとは一体何なのだろうか?)
その後、響が「これで『Pon de Bench』は、本当に自分たちの歌になったよね?」と聞いてきたので、「まさに毎日の応援歌だな。歌い方も上手くなったし、ファンの受け取り方も大きく変わった」と評価したら、「自分とみんなの約束の歌だもんねっ。その底力を見せてやるさー!」とより一層やる気になってくれた
♯4 シーズン32 10週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi255、Vo314
フェス前に目をつぶってファンのみんなの顔を思い出していた響が、「絶対に勝って、みんなに元気を届ける。自分はひとりじゃないぞ!たくさんの仲間がついてる。負けるわけがないさ!」と言ったのを聞いて、「今日はここまで、みんなと歌ってきた『Pon de Bench』の集大成だ」と返す。
そうしたら響が「自分、最高に楽しく歌ってみせる!フェスの舞台を丸ごと、お祭り会場に変えてやるさ!」と自信に満ち溢れた表情で宣言した
(強敵相手のフェス前にも関わらず、緊張する様子もないどころか自信たっぷりな響を見て「負ける気がしない」と思うと同時に、これで負けたらかっこ悪いにもほどがあるとも思った。まあ最終的にはプレイヤーの腕次第ですが)
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、先週のフェス同様余裕で勝利する
こちらのスコア79670:相手のスコア56662
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
響が言ったとおりフェスに勝利した後、二人きりの祝勝会のために響と海辺にやってくる。
最高に気分がいい響が「今日は『Pon de Bench』で、初めて完全に勝てた日だぞ!」と言ったので、「これまでも何度か勝ってるよな?」と聞いたら「今日の勝ちは全然違うぞ。負けた後、相手はどんな顔してたと思う?」と聞き返されたので、「落ち込んでいた?」と答える。
そうしたら響が「そう思うでしょ?でも逆!負けた相手が笑ってたんだ」と言ったので、なぜか聞いたら、「『Pon de Bench』が楽しい歌すぎて悔しさが消えちゃったみたいで、フェスが終わった後、大喜びで「その歌、大好き!」って挨拶に来てくれたぞっ」と説明してくれたのを聞いて、「負かした相手すら幸せにしてしまうとは、まさに完勝だな」と評価する。
(私がもしmtgのシングルエリミで負けたりしたら、笑顔になることはまず不可能なので、勝った響だけでなく負けた相手の方も十分凄いと思う)
その後ネットの感想を見て、みんながいいことを書いてくれていることが伝えたら「『Pon de Bench』は、みんなの毎日も変えたんだね!」と大喜びしてくれたのを受けて、「これで響の目的はすべて果たせたな」と一安心したところで、響が「まだ終わりじゃないぞ!自分、新しい目標ができたさ!」と言い出す。
その目標が「ファンのみんなを幸せにできたから、今度はファンじゃない人も幸せにする」ことだと分かったところで、「ファンじゃない人も?」と聞いたら、『Pon de Bench』をまだ聞いたことがない人にも聞かせようとしていることや、前に『Pon de Bench』を物足りないと言った玲音を見返してやりたいと思っていることを明かしてくれる。
(いくらトップアイドルの歌とはいえ、聞いたこともない人間にちゃんと聞いてもらうのはかなり大変な気がするが、勝算はあるのだろうか?とはいえ、響のことだから勢いだけで言っただけの気もするが)
そこで「前の玲音との対決は、小手調べみたいな感じだったからな」と言った後、「たしかに響の『Pon de Bench』は以前より格段によくなったが、玲音が本気で来たらどうなるだろう?まさか響の自信が粉々にされたりとか…」と考え込む。
考え込んでいるところで、響が「一人、『Pon de Bench』で笑顔にしなきゃいけない人を忘れてたぞ」と言い出したので「誰だ?」と聞いたら、「それはプロデューサーだぞ!大丈夫、絶対に玲音に勝って、笑顔にしてみせるから!」と自信満々に宣言してくれたので、「響が本気の玲音に勝つ日を、楽しみにしてる」と返す。
そうしたら響が「きっとプロデューサーを大笑いさせてみせる。相手が世界クラスのアイドルでも、自分たちの歌は負けないさー!」とやる気になってくれた後、「自分たちは必ず勝つ!最高に大きな花火、打ち上げて見せるさー!」と意気込んだところで「こうして響は『Pon de Bench』を見事にマスターし、お祭りソングから、終わらない応援歌へと、たくさんの人を幸せにできる歌へと進化したが、この先にはさらなる目標が待っている。力を合わせて、新しい海へ漕ぎ出そう。世界クラスの強敵と決着をつけるために!」と思った
これでようやくEXエピソード日記を半分書き終えたので、少しだけホッとしました。
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