EXエピソード2 亜美編
2016年7月11日 アイマスOFA-EXエピソード2※セリフ部分はほぼ意訳です
♯1 シーズン33 12週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi305、Vo323
「トリプルAngel」をゲットしたためか、「今の亜美は、向かうところ敵なし!」と自信たっぷりな亜美に、「そういう時こそ、気を引き締めるんだぞ」と忠告する。
そうしたら「兄ちゃんは大ザルになったつもりでドーンと構えてていいよ♪」と返ってきたので、「どこの西遊記だ…?」と突っ込みつつも信用することにした
ランクS3の55組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは53867。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格した亜美を褒めたら、すっかり上機嫌な亜美が「だから、オーデの前に言ったっしょ?今の亜美は、向かうところ敵なし!ドキ!もう味方だらけの水泳大会だって♪」とわけの分からないことを言い出す。
(「水泳大会」とは言ってなかったはずだが…)
そう聞いて「俺も安心…して、見ていられたよ」と言ったら、「今、ヘンな間がなかった?」と疑われてしまったので、気のせいだろうと答える。
オーディションに合格したにも関わらず、亜美は全然満足していないようなのでどういうことか聞いたら、「せっかく『トリプルAngel』を作ったんだから、もっと頑張ってカンペキに歌いこなさなきゃ、もったいないっしょ!」と向上心に溢れたセリフが返ってくる。
そんな亜美を「成長したな、亜美。すっかり大人になって…」と褒めたら、「気づくのが遅いよ、兄ちゃんクン。亜美は毎日、オトナの階段を昇り降りしてるんだからね!」と上から目線なセリフが返ってきたので、「でも降りる必要はないからな?」と突っ込む。
そこで新曲をもっといいものにするのには大賛成なことを伝えたら、亜美がもう特訓を始めていると返してきたので、どんな特訓をしているのか聞く。
そうしたら歌いこなすための特訓として「まだまだ亜美の知らない楽しいコトを知るために毎日メッチャ頑張ってみんなと遊んだり、ゲームとかしてる!」ことが分かったので、「要するに遊んでるだけで、歌のトレーニングにはなっていないような…」とコメントする。
それを聞いた真美が「重箱のスミをつつくと、小さいオジサンが出てくるよ?」とよく分からないことを言い出したので、「…なんだ、その都市伝説は?」と突っ込んだ後、「亜美が毎日楽しく過ごすこと自体は別に問題ない」と言う。
その一方で、勉強やレッスンといった、やるべきこともきちんとやるように注意したら、笑顔で「これからの亜美にキタイしててね」と返ってきたので、軽く流されたような気になる。
とはいえ、亜美が玲音にも勝てるほど成長したのも事実だから、あれこれ指図しないで、今まで通りのびのびと活動してもらうことにした
♯2 シーズン34 1週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
やけに元気な亜美に、何かいいことでもあったのかと聞いたら、前言っていた特訓の調子が出てきた(昼休み用に編み出した『ドッキリセクシードッヂボール』が楽しかったらしい)ことが分かる。
その後「やっぱタンキューシンってヤツは大事ですな~」と言った亜美に、「新曲のテーマの追求が順調で何よりだよ」を言ったら、「歌だって、前よりパヤパヤ歌えてる気がするよ♪」と返ってきたのを受けて、今日も期待できそうだと思った
ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア49093:相手のスコア39312
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)
フェス終了後に、亜美の母親から「最近、亜美が遊んでばっかりで、全然勉強してくれません。学校の成績もだんだん落ちているみたいで正直、かなり心配です。プロデューサーさんからも、一度注意してくれませんか?」という内容のメールが来ていたので、亜美と話をすることを決める。
(個人的には娘が勉強しないことについては、親や先生の力で何とかすべきだと思うが、そういった相談ができるほど、プロデューサーを信頼しているということか)
そうしようとしたら「亜美はステージが終わったばっかでメッチャ疲れてるから、また今度にしない?」と逃げようとしたので、「俺に話してないことがあるだろ?」と問い詰めたら、「事務所の兄ちゃんのパソコンに、オトナなグラビア写真データをコピったこと?」と返ってくる。
それに対して「そんなことしたのか?」の聞いたら、「んじゃ、その写真を表示したままにして、はるるんと千早お姉ちゃんといおりんに見せたこと?」と返ってきたので、驚きつつもとりあえず後回しにする。
改めて最近遊んでばかりで、勉強してないらしいことについて触れたら、ふざけだしたのに対してまともに相手にせず、「まさか約束を破る気か?亜美はそんなに悪い子なのか?」と問い詰めたら、「亜美、悪い子はヤダよー!」と騒ぎ出す。
(亜美がトップアイドルであり続けることができたら、勉強ができなくても生活には困らないとは思うが、学生の本分である勉強を疎かにしてはいけないということか)
そこで「だった俺に言うことがあるよな?」と聞いたら、謝った亜美に対して「悪いことだと分かっているなら、それでいいんだ」とフォローする。
とはいえ、今更過ぎたことを言っても仕方がないので、特訓はしばらくお休みにしてもらうことにしたら「どうしてもダメなの?」と聞かれたので、「ダメだ。特訓を中止して勉強を優先するように」と注意する。
それに対して文句を言った亜美に、約束について話したら、「両方するのって、ムズカシイんだよ~。もうちょっとだけ、トックンを続けちゃダメかな?」とお願いしてきたので、成績が前のレベルに戻るまでは我慢してもらうことにする。
そうしたら「はーい。わかったよ、兄ちゃん…」と不満そうな表情で返事した亜美に、「成績が落ちたままでは、両親に申し訳が立たない」というのもあって、今回ばかりは聞き分けてもらうことにしたら、亜美は渋々ながらも納得はした
(亜美の将来のためとはいえ、プロデューサーがそこまで責任を感じる必要はないと思うのだが…)
♯3 シーズン34 2週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
ライブ前にも関わらず不機嫌そうな亜美に「アイドル活動も好きでやってるんだよな?」と聞いたら、機嫌を直したかのように「好きにやってるに決まってるっしょ!」と返してくる。
続けてファンのことを好きだと言う亜美に、「ファンと一緒にライブで盛り上がることも亜美の『やるべきこと』だ。それは忘れないようにな」と忠告したら、「今日のライブもメッチャ盛り上げるかんね!」とやる気になってくれた
(『ある程度の成績を維持する』『ライブを盛り上げる』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「学生アイドル」のつらいところなのだろう)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.4(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは54745。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
ライブを盛り上げることができたことを喜ぶ亜美が「『トリプルAngel』は極めるしかないよ!」と言ったのに対して、「成績が元に戻ったらな」と言ったらがっかりされてしまう。
このやりとりでテンションが下がった亜美に「成績を元に戻せば、特訓を解禁する」と伝えるも、「そんなカンタンに戻せるほど、セケンの風はヌルくないっしょ?」と返ってきたのを受けて、勉強がうまくいってないのかと聞いてみる。
そうしたら「頑張ろうとしたものの、新曲のことが気になって何も頭に入ってこず、全然うまくいってない」ことが分かったところで、「学校の勉強だって本当に大切なことなんだ。毎日楽しいことばっかりってわけにもいかない。少しは我慢しないとな」と説いてみる。
(とはいえ、ただ「勉強が大事」と言うだけでは亜美にはピンと来ない気もするから、どう大切なのかを詳しく説明する必要はありそうだが)
これに対して亜美が「楽しいだけじゃいけないの?どうして?」と聞いてきたので「それが学生だからだ。学生の本分は勉強だ」と答えるも、「ホンブンとか誰が決めたのかな~。オトナは勝手だね、兄ちゃん」と言われてしまう。
そこで「意地悪で決めたわけではなく、子供のためを思って、大人が決めたんだ」と説明したら、「とゆーことは、やっぱベンキョーしないとダメなんだね…」と渋々ながら納得してくれる。
その後「今日もこれから帰ってベンキョーだって思うと、ヤル気がフィッシングなの~!」と言う亜美を見て、「かなり重症だが、亜美のためにも勉強させないと駄目だ」と思っていたところで、亜美が「どーしてベンキョーってあんなにつまんないのかな~」と言い出す。
続けて「もっと楽しいことなら、亜美のアタマにはいくらでも入ってくるのに~」と言った亜美に、発想の逆転が必要かもしれないと思い「勉強も楽しく!」と思えるように工夫すればいいとアドバイスする。
そうしたら案の定「そんな工夫ができたら、亜美はノーベル賞もんだよ~」と文句を言われてしまったので、「だからさっき発想の逆転って言ったんだよ」と返す。
続けて「『勉強はつまらないもの』って、誰がそう決めたんだ?」と聞いたら、「実際つまんないし…」と返ってきたので、「今回の新曲で『楽しい』ってテーマを極めるのに、勉強だけはつまらないままでいいのか?それで本当に『楽しい』を極めたって言えるのか?」と聞いてみる。
(いくら「楽しい」を極めるのが目的とはいえ、嫌いな勉強も楽しめというのは結構無茶な気がするが…)
そうしたら「ベンキョーをセクシーで楽しくしちゃえばいいのかな?『楽しい』をキワめるなら、何だって楽しまなきゃダメっぽいよねっ!」となぜかやる気になってくれる。
(ここで学校で大人気だったらしい、亜美が作ったセクシー英単語帳の中身が少し気になった)
ここで亜美から「こんな感じでベンキョーで遊ぶから…楽しむトックン、再開してもいい?」とお願いされたので、全くためらわずにOKを出したら喜んでくれた亜美を見て、この様子ならもう心配はいらないと思った
♯4 シーズン34 3週目
この時点でのパラメータ Da386、Vi295、Vo313
今回のフェスをも純粋に楽しもうとしている今の亜美には、死角はなさそうだと感じる。
そんな亜美が最近いいことがあったというので、何があったのか聞いたら、妙に色っぽく「フェスに勝ってから、ゆっくり教えてあげるわーん♪」と返してきたので、楽しみにすることにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア87015:相手のスコア60009
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、「こんな楽しいステージ初めてだったかも!」と喜ぶ亜美を「『トリプルAngel』のデキも、間違いなく今までで一番だったと思う」と褒めたら、「それも兄ちゃんのおかげだよ!」と感謝してくれる。
続けて「ベンキョーだってなんだって楽しんじゃえって兄ちゃんに教えられて、亜美の目からいろんなものがポロポロ落ちたっぽくて…、ベンキョーも、ベンキョー以外のこともゼンブ楽しくなってきたの!」と言う亜美が、「今日の亜美のステージ、楽しんでくれた?」と聞いてきたので、すごく楽しかったと答えた後、「評価するなら…百点満点だ!」と評価する。
(勉強を楽しめと言っただけで楽しんでくれたら、予備校講師という職業は間違いなく消滅するだろう)
そうしたら「やったー!それじゃ次は、1億点目指して頑張んなくちゃだね!」(1億点って、もはやネタの領域に突入しているのでは…)と意気込んだ亜美に、学校の成績について聞いたら、この前の学校のテストで平均80点ほどをとったことが分かる。
(テストの難易度にもよるけど、中学校のテストで平均80点とれたら、進学校かそれより少し下の高校は目指せるレベルだと思う)
それに対して「いい成績だよな?」と聞いたら、「トックンを始める前よりいい感じだと、ママが喜んでくれた」と返ってきたので褒めてみたら、どこか勝ち誇ったようなセリフが返ってくる。
そんな亜美が遊びたいのを我慢して頑張ったことを褒めたら、「亜美が頑張れたのは、兄ちゃんがいつもいろんなこと教えてくれたおかげだし、兄ちゃんがツッコんでくれるから、安心してボケられるし!」と感謝してくれる。
続けて「これからの亜美のジンセーも、兄ちゃんがいれば鬼にダンボウってカンジだよね♪」(冬ならありがたいのだが…)と言った亜美を「次のテストでは100点を目指そうな!」と激励するも、「ベンキョーは成績が戻るまでって約束っしょ?」と言われてしまう。
(確かに約束の内容はそうだったよな…)
というわけで勉強をやめようとした亜美に「勉強も楽しくなってきたんだろ?」と聞いたら、「いくら楽しくても、クリアしたゲームにキョーミないんだよね~」と返してきた後、「今日は『かおクエ2』の発売日なんだよー!」と喜んでダッシュで帰ってしまう。
そんな亜美を見て、「まだまだ心配のタネはつきそうにないが、これからも、少しずつ健やかに成長していく亜美を見守っていこう」と決意したところで、亜美が見つけた猫の性別を確かめるようお願いされた
(成長したように見えても、やはり亜美は亜美だということか)
♯1 シーズン33 12週目
この時点でのパラメータ Da416、Vi305、Vo323
「トリプルAngel」をゲットしたためか、「今の亜美は、向かうところ敵なし!」と自信たっぷりな亜美に、「そういう時こそ、気を引き締めるんだぞ」と忠告する。
そうしたら「兄ちゃんは大ザルになったつもりでドーンと構えてていいよ♪」と返ってきたので、「どこの西遊記だ…?」と突っ込みつつも信用することにした
ランクS3の55組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは53867。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
オーディションに合格した亜美を褒めたら、すっかり上機嫌な亜美が「だから、オーデの前に言ったっしょ?今の亜美は、向かうところ敵なし!ドキ!もう味方だらけの水泳大会だって♪」とわけの分からないことを言い出す。
(「水泳大会」とは言ってなかったはずだが…)
そう聞いて「俺も安心…して、見ていられたよ」と言ったら、「今、ヘンな間がなかった?」と疑われてしまったので、気のせいだろうと答える。
オーディションに合格したにも関わらず、亜美は全然満足していないようなのでどういうことか聞いたら、「せっかく『トリプルAngel』を作ったんだから、もっと頑張ってカンペキに歌いこなさなきゃ、もったいないっしょ!」と向上心に溢れたセリフが返ってくる。
そんな亜美を「成長したな、亜美。すっかり大人になって…」と褒めたら、「気づくのが遅いよ、兄ちゃんクン。亜美は毎日、オトナの階段を昇り降りしてるんだからね!」と上から目線なセリフが返ってきたので、「でも降りる必要はないからな?」と突っ込む。
そこで新曲をもっといいものにするのには大賛成なことを伝えたら、亜美がもう特訓を始めていると返してきたので、どんな特訓をしているのか聞く。
そうしたら歌いこなすための特訓として「まだまだ亜美の知らない楽しいコトを知るために毎日メッチャ頑張ってみんなと遊んだり、ゲームとかしてる!」ことが分かったので、「要するに遊んでるだけで、歌のトレーニングにはなっていないような…」とコメントする。
それを聞いた真美が「重箱のスミをつつくと、小さいオジサンが出てくるよ?」とよく分からないことを言い出したので、「…なんだ、その都市伝説は?」と突っ込んだ後、「亜美が毎日楽しく過ごすこと自体は別に問題ない」と言う。
その一方で、勉強やレッスンといった、やるべきこともきちんとやるように注意したら、笑顔で「これからの亜美にキタイしててね」と返ってきたので、軽く流されたような気になる。
とはいえ、亜美が玲音にも勝てるほど成長したのも事実だから、あれこれ指図しないで、今まで通りのびのびと活動してもらうことにした
♯2 シーズン34 1週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
やけに元気な亜美に、何かいいことでもあったのかと聞いたら、前言っていた特訓の調子が出てきた(昼休み用に編み出した『ドッキリセクシードッヂボール』が楽しかったらしい)ことが分かる。
その後「やっぱタンキューシンってヤツは大事ですな~」と言った亜美に、「新曲のテーマの追求が順調で何よりだよ」を言ったら、「歌だって、前よりパヤパヤ歌えてる気がするよ♪」と返ってきたのを受けて、今日も期待できそうだと思った
ランクS3のフェスでサーチ&デストロイと対決し、問題なく勝利する
こちらのスコア49093:相手のスコア39312
(思い出アピールを3回使用し、バーストカウンターを2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)
フェス終了後に、亜美の母親から「最近、亜美が遊んでばっかりで、全然勉強してくれません。学校の成績もだんだん落ちているみたいで正直、かなり心配です。プロデューサーさんからも、一度注意してくれませんか?」という内容のメールが来ていたので、亜美と話をすることを決める。
(個人的には娘が勉強しないことについては、親や先生の力で何とかすべきだと思うが、そういった相談ができるほど、プロデューサーを信頼しているということか)
そうしようとしたら「亜美はステージが終わったばっかでメッチャ疲れてるから、また今度にしない?」と逃げようとしたので、「俺に話してないことがあるだろ?」と問い詰めたら、「事務所の兄ちゃんのパソコンに、オトナなグラビア写真データをコピったこと?」と返ってくる。
それに対して「そんなことしたのか?」の聞いたら、「んじゃ、その写真を表示したままにして、はるるんと千早お姉ちゃんといおりんに見せたこと?」と返ってきたので、驚きつつもとりあえず後回しにする。
改めて最近遊んでばかりで、勉強してないらしいことについて触れたら、ふざけだしたのに対してまともに相手にせず、「まさか約束を破る気か?亜美はそんなに悪い子なのか?」と問い詰めたら、「亜美、悪い子はヤダよー!」と騒ぎ出す。
(亜美がトップアイドルであり続けることができたら、勉強ができなくても生活には困らないとは思うが、学生の本分である勉強を疎かにしてはいけないということか)
そこで「だった俺に言うことがあるよな?」と聞いたら、謝った亜美に対して「悪いことだと分かっているなら、それでいいんだ」とフォローする。
とはいえ、今更過ぎたことを言っても仕方がないので、特訓はしばらくお休みにしてもらうことにしたら「どうしてもダメなの?」と聞かれたので、「ダメだ。特訓を中止して勉強を優先するように」と注意する。
それに対して文句を言った亜美に、約束について話したら、「両方するのって、ムズカシイんだよ~。もうちょっとだけ、トックンを続けちゃダメかな?」とお願いしてきたので、成績が前のレベルに戻るまでは我慢してもらうことにする。
そうしたら「はーい。わかったよ、兄ちゃん…」と不満そうな表情で返事した亜美に、「成績が落ちたままでは、両親に申し訳が立たない」というのもあって、今回ばかりは聞き分けてもらうことにしたら、亜美は渋々ながらも納得はした
(亜美の将来のためとはいえ、プロデューサーがそこまで責任を感じる必要はないと思うのだが…)
♯3 シーズン34 2週目
この時点でのパラメータ Da436、Vi305、Vo343
ライブ前にも関わらず不機嫌そうな亜美に「アイドル活動も好きでやってるんだよな?」と聞いたら、機嫌を直したかのように「好きにやってるに決まってるっしょ!」と返してくる。
続けてファンのことを好きだと言う亜美に、「ファンと一緒にライブで盛り上がることも亜美の『やるべきこと』だ。それは忘れないようにな」と忠告したら、「今日のライブもメッチャ盛り上げるかんね!」とやる気になってくれた
(『ある程度の成績を維持する』『ライブを盛り上げる』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「学生アイドル」のつらいところなのだろう)
ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.4(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは54745。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
ライブを盛り上げることができたことを喜ぶ亜美が「『トリプルAngel』は極めるしかないよ!」と言ったのに対して、「成績が元に戻ったらな」と言ったらがっかりされてしまう。
このやりとりでテンションが下がった亜美に「成績を元に戻せば、特訓を解禁する」と伝えるも、「そんなカンタンに戻せるほど、セケンの風はヌルくないっしょ?」と返ってきたのを受けて、勉強がうまくいってないのかと聞いてみる。
そうしたら「頑張ろうとしたものの、新曲のことが気になって何も頭に入ってこず、全然うまくいってない」ことが分かったところで、「学校の勉強だって本当に大切なことなんだ。毎日楽しいことばっかりってわけにもいかない。少しは我慢しないとな」と説いてみる。
(とはいえ、ただ「勉強が大事」と言うだけでは亜美にはピンと来ない気もするから、どう大切なのかを詳しく説明する必要はありそうだが)
これに対して亜美が「楽しいだけじゃいけないの?どうして?」と聞いてきたので「それが学生だからだ。学生の本分は勉強だ」と答えるも、「ホンブンとか誰が決めたのかな~。オトナは勝手だね、兄ちゃん」と言われてしまう。
そこで「意地悪で決めたわけではなく、子供のためを思って、大人が決めたんだ」と説明したら、「とゆーことは、やっぱベンキョーしないとダメなんだね…」と渋々ながら納得してくれる。
その後「今日もこれから帰ってベンキョーだって思うと、ヤル気がフィッシングなの~!」と言う亜美を見て、「かなり重症だが、亜美のためにも勉強させないと駄目だ」と思っていたところで、亜美が「どーしてベンキョーってあんなにつまんないのかな~」と言い出す。
続けて「もっと楽しいことなら、亜美のアタマにはいくらでも入ってくるのに~」と言った亜美に、発想の逆転が必要かもしれないと思い「勉強も楽しく!」と思えるように工夫すればいいとアドバイスする。
そうしたら案の定「そんな工夫ができたら、亜美はノーベル賞もんだよ~」と文句を言われてしまったので、「だからさっき発想の逆転って言ったんだよ」と返す。
続けて「『勉強はつまらないもの』って、誰がそう決めたんだ?」と聞いたら、「実際つまんないし…」と返ってきたので、「今回の新曲で『楽しい』ってテーマを極めるのに、勉強だけはつまらないままでいいのか?それで本当に『楽しい』を極めたって言えるのか?」と聞いてみる。
(いくら「楽しい」を極めるのが目的とはいえ、嫌いな勉強も楽しめというのは結構無茶な気がするが…)
そうしたら「ベンキョーをセクシーで楽しくしちゃえばいいのかな?『楽しい』をキワめるなら、何だって楽しまなきゃダメっぽいよねっ!」となぜかやる気になってくれる。
(ここで学校で大人気だったらしい、亜美が作ったセクシー英単語帳の中身が少し気になった)
ここで亜美から「こんな感じでベンキョーで遊ぶから…楽しむトックン、再開してもいい?」とお願いされたので、全くためらわずにOKを出したら喜んでくれた亜美を見て、この様子ならもう心配はいらないと思った
♯4 シーズン34 3週目
この時点でのパラメータ Da386、Vi295、Vo313
今回のフェスをも純粋に楽しもうとしている今の亜美には、死角はなさそうだと感じる。
そんな亜美が最近いいことがあったというので、何があったのか聞いたら、妙に色っぽく「フェスに勝ってから、ゆっくり教えてあげるわーん♪」と返してきたので、楽しみにすることにした
ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、大した問題もなく勝利する
こちらのスコア87015:相手のスコア60009
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、「こんな楽しいステージ初めてだったかも!」と喜ぶ亜美を「『トリプルAngel』のデキも、間違いなく今までで一番だったと思う」と褒めたら、「それも兄ちゃんのおかげだよ!」と感謝してくれる。
続けて「ベンキョーだってなんだって楽しんじゃえって兄ちゃんに教えられて、亜美の目からいろんなものがポロポロ落ちたっぽくて…、ベンキョーも、ベンキョー以外のこともゼンブ楽しくなってきたの!」と言う亜美が、「今日の亜美のステージ、楽しんでくれた?」と聞いてきたので、すごく楽しかったと答えた後、「評価するなら…百点満点だ!」と評価する。
(勉強を楽しめと言っただけで楽しんでくれたら、予備校講師という職業は間違いなく消滅するだろう)
そうしたら「やったー!それじゃ次は、1億点目指して頑張んなくちゃだね!」(1億点って、もはやネタの領域に突入しているのでは…)と意気込んだ亜美に、学校の成績について聞いたら、この前の学校のテストで平均80点ほどをとったことが分かる。
(テストの難易度にもよるけど、中学校のテストで平均80点とれたら、進学校かそれより少し下の高校は目指せるレベルだと思う)
それに対して「いい成績だよな?」と聞いたら、「トックンを始める前よりいい感じだと、ママが喜んでくれた」と返ってきたので褒めてみたら、どこか勝ち誇ったようなセリフが返ってくる。
そんな亜美が遊びたいのを我慢して頑張ったことを褒めたら、「亜美が頑張れたのは、兄ちゃんがいつもいろんなこと教えてくれたおかげだし、兄ちゃんがツッコんでくれるから、安心してボケられるし!」と感謝してくれる。
続けて「これからの亜美のジンセーも、兄ちゃんがいれば鬼にダンボウってカンジだよね♪」(冬ならありがたいのだが…)と言った亜美を「次のテストでは100点を目指そうな!」と激励するも、「ベンキョーは成績が戻るまでって約束っしょ?」と言われてしまう。
(確かに約束の内容はそうだったよな…)
というわけで勉強をやめようとした亜美に「勉強も楽しくなってきたんだろ?」と聞いたら、「いくら楽しくても、クリアしたゲームにキョーミないんだよね~」と返してきた後、「今日は『かおクエ2』の発売日なんだよー!」と喜んでダッシュで帰ってしまう。
そんな亜美を見て、「まだまだ心配のタネはつきそうにないが、これからも、少しずつ健やかに成長していく亜美を見守っていこう」と決意したところで、亜美が見つけた猫の性別を確かめるようお願いされた
(成長したように見えても、やはり亜美は亜美だということか)
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