※セリフ部分はほぼ意訳です

♯1 シーズン34 4週目
この時点でのパラメータ Da399、Vi300、Vo308
ライブ前に秘策があると言う真美が「最近、真美友のメイちゃんに『真美って、あんまオーラとかないよね』と言われたことに危機感を覚えた真美は、いろいろアタマとかクビとか腰をひねって考えたのであ~る」とよく分からないことを言い出す。
そんな真美が「今日は、ひと味もふた味も違うステージをお見舞いしよう!つまり、こってりミソトンコツ味だよ!」とやる気になったので、いい予感はしないものの水を差さないことに決めた
(私も突っ込みたくはなったが、なんかおいしそうではある。ていうか秘策って何?)

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.3(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは53458。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後に、真美がMCで玲音のしゃべり方を貫いていたのに対して「アレが真美の言う秘策だったのか?」と聞いたら、「アタシの演出がどうかした?」と玲音風に返してくる。
真美の演出に対して「観客も最初は笑ってくれたけど、何の説明もしないまま進めるから、最後の方は混乱してたぞ」とコメントしたら、「これはあの伝説のマネだよ」と返してきたので、「伝説って…、まさか!?レオンのことか?」と推測(?)する。
(遊戯王のヨハンとは何の関係もありません。あしからず)
そうしたら「うん、にてるっしよ!」と嬉しそうにした真美に、なんで玲音のモノマネをしてたのか聞いたら、「オーラを出すためだよ?」と返してくる。
オーラが出てないことを気にしている真美が、「レオレオのしゃべり方とか歌い方をマネしてみたら、オーラが出てくるかもって思ったんだ~」と言ったところで玲音が「キミはそれでいいの?」と問いかけながらやってくる。
玲音が来たことを喜ぶ真美に、玲音が「新しい刺激が欲しくなって様子を見に来たけど、無駄足だった」と言う。
それがどういうことか聞いた真美に、玲音が「あの時、アタシを超えた『音』は今日みたいに軽くはなかった」とよく分からないことを言い出した後、「アタシは…今の真美には、少しも負ける気がしない」と告げて立ち去る。
真美に「『音』が軽いってどういう意味?」と聞かれたので、「歌に気持ちが入ってなかったんじゃないか?」と答えた後、「今日の真美が玲音みたいに歌おうと必要以上に意識していたことが、玲音にとっては軽い遊びに感じられたのかもしれない」と推測する。
この推測を聞いて「レオレオには、真美がフザケてるみたく見えたのかな…?」と落ち込んだ真美が、どうやったら重い歌になるのかと聞いてきたのを受けて「歌について考えさせるいい機会かもしれないから、もう少し真美に任せてみよう」と思った

♯2 シーズン34 5週目
この時点でのパラメータ Da423、Vi302、Vo331
オーディション前に何か考え事をしていた真美に、オーディションの準備はいいかと聞いたら大丈夫だと返ってくる。
とはいえ玲音に歌が軽いと言われて以来、色々と考えすぎてしまっている真美に「いつも通りいこう」と言った後、「色々注意しても、かえってプレッシャーをかけるだけかもしれないし、今の真美の実力なら、いつも通りにやれば何の問題もないはずだ」と思う。
その後真美に「いつも通りって、どうやんだっけ?」と聞かれたのを受けて、本当に大丈夫なのかと思った

ランクS3の60組中4組が合格するオーディションを受けて1位で合格する
(スコアは54779。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決める)

オーディションに合格したにも関わらず、浮かない顔をしていた真美が「上手くなったけど、真美っぽくないって、どういうことか分かる?」と聞いてきたので、「個性が死んでる…ってことかな」と答えたら、「コセイ…?」と返ってくる。
それに対して「例えば、初めて聞いた曲なのに誰が歌ってるかすぐ分かる、特徴的な歌声の人っているだろ?そういうのが個性だ。真美も、どっちかというと個性的な歌い方をするほうだと思う」と説明する。
その後「今日はいつもと歌い方を変えてたのか?」と聞いたら、「こないだ、レオレオに音が軽いって言われてから、真美なりにどうやったら真美の歌が重くなるかなっていっぱい考えたんだよ」と返ってくる。
真美の話を聞いて「色々考えた結果、迷走してしまっているのかもしれない」と思い、「歌のことを考えるいいきっかけになると思ったけど、間違っていたみたいだ」と反省した後、「今の真美は、玲音の言葉を気にしすぎて自分を見失いかけている気がする」と告げる。
そこで「今は玲音の言葉は忘れて、真美らしく歌うことを心がけてみたらどうだ?」アドバイスしたら「真美らしいって、どういうこと?」と聞かれたので、「玲音に勝った時のことを思い出してみたらどうだ?」とアドバイスする。
そうしたら「あんまよく思い出せない」と返してきたので、「今みたいに歌詞の意味を深く考えたり、上手く歌おうと意識したりはしなかっただろ?それでも玲音はあのとき、確かに負けを認めた」と言った後、「とにかく、玲音には玲音の、真美には真美の良さがあるんだ」と褒める。
続けて「玲音の言葉に引きずられず、真美は真美らしく自分の歌を歌えばいい」とアドバイスしたら、かみしめるように「真美は真美らしく…」とつぶやいたのを受けて、「これで元の真美に戻れるといいんだが…」と思った

♯3 シーズン34 6週目
この時点でのパラメータ Da423、Vi302、Vo331
どこか元気がない真美の元に、亜美が「今日のライブにアケミ先生(亜美と真美の、幼稚園の時の先生)が来ることを伝えにやってくる。
それを聞いた真美が「どーやって歌ったらいいのか、まだわかんない」と言ったのに対して、亜美が「歌い方も忘れちゃったの?アケミ先生に習ったっしょ?」と聞いたのを受けて、真美にその時のことを思い出すように指示した

ランクS3のライブを開催したら、ハコユレが+5.6(目標は+4.7)になって成功する
(スコアは56045。思い出アピールを3回使用し、バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

ライブ成功後、真美が「楽しく歌おうって思うだけじゃ、なんかウマくいかなかったんだけど、ちっちゃい頃を思い出したら気持ちも一緒に戻ったみたい。そしたらウマくできたっぽいよ!」と喜ぶ。
それを聞いて「よかったじゃないか」と喜んだら、「アケミ先生のおかげだけど、ちゃんと兄ちゃんに教わったことも思い出したよ?最初に歌を教えてくれたのはアケミ先生だったけど、兄ちゃんがいなかったら今の真美もいないもん」と感謝してくれる。
真美がアケミ先生について、やってきた亜美に聞いたら、急な用事ができたためか帰ったことを伝えてくれる。
そうしたら「メッチャ会いたかったのに~!!」とガッカリした真美に、亜美が「先生、真美のことメッチャホメてたよ。今の真美の先生は、真美の良さをちゃんとわかってくれてるってさ~」と伝えたら、「そりゃ真美の兄ちゃんだもん。当たり前っしょ!」と喜んでくれる。
そう聞いて「何よりも心強い言葉だな。これからも安心して、真美をビシビシ鍛えられる」と言ったら、亜美に「あ、あと。もっと真美にやさしくして、ギャラも上げたほーがいいって言ってたっしょ?」と聞いたのに対して、亜美が「そんなこと言ってなかったけど、亜美にはもっとやさしくして、ギャラも上げたほうがいいって!」と言う。
(トップアイドルになったのにギャラが安いのか?)
亜美の言ったことが嘘っぽかったので、本当はどうなのか聞いたら、「今度のフェスはかるがも幼稚園のみんなで一緒に見るって!後輩たちにカッコ悪いとこ見せらんないよ、真美!」とプレッシャーをかけてくる。
そこで真美に「今度もウマく歌えると思う?」と聞かれたので、「大丈夫だよ。俺が保証する」と答えたら、「兄ちゃんがそう言うなら大丈夫かな。後輩たちに目にモノ見せてくれるわー!」と自信満々な態度を見せる。
その後亜美が「今度また、レオレオになんか言われても大丈夫…?」と聞いたのに対して、真美が「もうヘッチャだよ!今の真美の心の中には、兄ちゃんとアケミ先生が生きてるかんね!」(真美はこれを「かるがも765魂」と名付けた)と返したので、「いいけど、死んだような扱いはやめてくれよ?」と注意した
(アケミ先生や亜美の力を借りて、無事に真美ならではの『音』を手にすることができたようだ)

♯4 シーズン34 7週目
この時点でのパラメータ Da373、Vi302、Vo291
気合十分な真美に、フェス前に力を使い果たすのはやめるよう注意したら、「今の真美は気合を自由に出し入れする方法(かるがも765魂)を身につけたっぽいんだよ」となんか凄そうなセリフが返ってくる。
出し入れできる根拠にはなってないものの、フェス前ということもあり水を差すのはやめようと思ったところで、真美が「アケミ先生とかるがも幼稚園のみんながTVの前で見てるかんね!絶対に負けらんない戦いっぽいよ!」と気合を入れる。
というわけでフェスに行こうとしたら、緊張でもしたのか「その前に、もっかいトイレ行ってくるー!」と言ったのを聞いて、本当に大丈夫なのかと思った

ランクS1のフェスでナイティンゲイルと対決し、Take3でようやく先手アルティメットアピールに成功し勝利する
Take1 こちらのスコア24453:相手のスコア67015
(思い出アピールを2回使用する)

Take3 こちらのスコア73308:相手のスコア62491
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決めるも、アルティメットアピール中にミスをする)

フェスに勝利したためか、喜んでいた真美が「アケミ先生とか、かるがものみんなも楽しんでくれたかな?」と聞いてきたので、「きっとこの盛り上がりは、TVの前のみんなにも伝わったはずだ」と答える。
続けて「このステージを見て、アイドルの世界を目指す子も出てくるんじゃないか?」と言ったら、「かるがも生から、真美をおびやかすライバルが!?それはちょっと熱い展開っぽくていいねー!」とやる気になってくれる。
(現実的に考えたら、真美はあくまで「例外」の存在であり、大多数は芽が出ずに消えているはずなので、真美のステージに憧れたというだけでアイドルを目指すのはやめておいた方がよさそうだが)
そんな真美に「もしそういう子が、兄ちゃんのとこに来たらプロデュースする?」と聞かれたので、「もちろん。真美は真美、その子はその子だ。真美に負けないトップアイドルに育てて見せるよ」と答える。
そうしたら真美が「そうきてくんなきゃ、熱い展開になんないもんね!」と言ったところで現れた玲音に、今日の真美の「音」が軽かったかどうかを聞いたら、「今日のステージは、前にアタシが負けたとき以上のいい『音』だった!」と返ってくる。
以前真美に悪く言ったことを詫びた玲音に対して、真美が「あの時レオレオに怒ってもらったから、歌のコトいっぱい考えられたし、大事なものを思い出すこともできたから!」と返す。
その大事なものを忘れないでほしいと言った玲音が「アタシ達は、唯一無二の『音』を奏であう舞台にいるから、自分を強く持ち続けなきゃ、埋もれてしまう。キミ達に、それでも歌い続ける覚悟はあるの?」と聞いてきたので、「やってみせるさ。それに今の真美になら、不可能なことじゃない」と答える。
そうしたら真美が「兄ちゃんが燃えるセリフを吐いたよー!!」と言ったのに対して、「そう言ってくれると思ってた!」と喜んだ玲音が「キミたちと音を奏であえる日を待っているよ」と言って立ち去る。
そんな玲音を見た真美が「やっぱああいう感じ、真美にはマネできないっぽいよね。でも、負けないよっ!真美には真美の『かるがも765魂』があるかんね!」とやる気になる。
そんな真美に対して「玲音にヘコまされてから色々あったけど、以前よりずっと強くなった。高く跳ぶためには一度体を深く沈めて、力を溜める必要がある。力を十分蓄えた今の真美なら、ずっと高く跳べるはずだ!」と思っていたところで、真美が「なんかキンチョウしたら、トイレに行きたくなってきたー!!」と言い出した




 




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