※セリフ部分は意訳していることがあります
1週目
事務所についたら社長からシーズン38の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
ランクA3のプロモ「響の料理番組のお仕事」の冒頭で、響が名実ともにアイドル界の料理王となったことが判明する。
響に何回目のアイドル料理王の防衛戦になるか聞いたら、「防衛しすぎて覚えてないぞ~。どうせずっと勝つから覚える必要もないし」と頼もしいのか頭が悪いのか分からないセリフが返ってくる。
そこで今回のテーマとなる料理は何か聞いたら、「イタリアンだぞ。ゴーヤパスタに、島らっきょうピザ。沖縄風アレンジの腕を見せてやるさー!」と返ってきたことから、まったく新しい料理の誕生を予感する。
響が料理ならどんなジャンルでも穴がなさそうだと判明したところで、今回の相手について調べてみたら「農場生まれのカントリーアイドルで、乳製品の知識はかなりのもの」だと分かる。
それでも「相手にとって不足ナシだぞ。歌でもダンスでも料理でも、負けるわけにはいかないさー!」と王者の風格を見せる響を「トップアイドルの実力を見せてやれ!」と激励する。
その後の料理対決で、激戦の末に響はまたしてもタイトルを防衛し、ステージも客席も大いに盛り上がった
(もしプロの料理人に勝ってしまったら、彼らの立場がなくなるので流石にその域には到達していないとは思うが)
プロモの報酬として「ダッコどん」を入手する
2週目
朝千早の声を当てたら、耳の良さにしきりに感心してくれて信頼が増しパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを春香に変更した後の、ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
ランクA3のプロモ「春香の雑誌のお仕事」でアイドル雑誌の別冊として春香の特集号を出すための、インタビューと撮影で今日は長丁場になりそうにも関わらず、いつもの笑顔で現場に臨む春香を見て流石だと感心する。
そこで春香に「私の今日の衣装、こんな感じで大丈夫ですか?」と聞かれたので、「すごく似合ってるよ。リボンも合うし、春香のための衣装って感じだな」と返す。
そうしたら春香が喜んでくれた後、インタビューへと向かった際に、記者に「トップアイドルに登りつめた時、その喜びは誰に真っ先に伝えたいですか?」と聞かれたのに対して、「そんなこと考えたこともなかったですけど…。お母さんと、お父さんと…ヒミツです♪」と答える。
その後も続くロングインタビューは、自分も知らない春香の本音が聞けたりしてとても興味深い内容だったと感じ、春香の特集号を楽しみにすることにした
(ゲーム中では、とっくの昔にトップアイドルになっているんですけど…)
プロモの報酬として「765リストバンド」を入手する
3週目
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、春香の衣装を「トラスティフォーチュン」、楽曲を「ステキハピネス」に変更する
EXエピソード3の♯1のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により春香がランクアップフェスS1に挑戦できるようになり、増井記者の取材が終了する
4週目(律子誕)
「ステキハピネス」がREVIVAL状態になる
春香に「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
貴音がLv46に、律子がLv44になる
5週目
「ステキハピネス」がBREAK状態になる
EXエピソード3の♯3のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ランクSの仕事を3回成功させ、目標を達成する
6週目
朝事務所に着いたら、春香と伊織が
春香「フランス料理か~。私には想像もつかないよ」
伊織「でも、パパのお友達との会食なんて、堅苦しいだけよ」
春香「でもでも、やっぱりすっごくおいしいんでしょ?」
伊織「まあ、一応は七つ星のお店だし…そこそこってところね」と会話していたのを聞いて、
昨日の夕食の話をしているのかと思った
(七つ星の店の料理を食べたという話を聞いて少しだけ羨ましく思ったけど、会食だということもあってマナーには相当うるさくなりそうなこともあって、堅苦しいだけと言った伊織の気持ちも理解できた)
リーダーを律子、律子の衣装を「グラスハイドハート」、楽曲を「私だって女の子」に変更する
ランクA3のプロモ「律子のドラマのお仕事」の冒頭で、律子が大人気ミステリ小説「放課後はミステリのお時間」のドラマ版の主人公探偵役に抜擢されたことが判明する。
律子に「難しそうな役だけど、どういう意気込みで演じるつもりなんだ?」と聞いたら、「原作小説がとにかく面白いんです!原作ファンの方にも愛してもらえる作品にしたいですね」と語ってくれる。
それを聞いて「なるほど、いいんじゃないかな。今更心配する必要はなさそうだ」と言ったら、「頭のいい子なんですけど、そういう雰囲気、どう出せばいいんですかね?」と聞いてきたので、「逆にとぼけた面を強調するのがいいと思う。ギャップで真面目なシーンが際立つはずだ」とアドバイスする。
そうしたら「なるほど…、参考になります!やっぱり、困ったときのプロデューサーですね」と喜んでくれたのを受けて、「律子の演じるミステリドラマの探偵が、今後、律子の代表的な役になっていくかもしれない」と思った
(この世界でも不足してないであろう女優をさしおいて、トップに立ったとはいえアイドルがドラマの主役に抜擢されるという設定には無理があると思うが…)
プロモの報酬として「キュンキュンメガネ」を入手する
ここまでのプレイ時間:160時間34分
1週目
事務所についたら社長からシーズン38の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
ランクA3のプロモ「響の料理番組のお仕事」の冒頭で、響が名実ともにアイドル界の料理王となったことが判明する。
響に何回目のアイドル料理王の防衛戦になるか聞いたら、「防衛しすぎて覚えてないぞ~。どうせずっと勝つから覚える必要もないし」と頼もしいのか頭が悪いのか分からないセリフが返ってくる。
そこで今回のテーマとなる料理は何か聞いたら、「イタリアンだぞ。ゴーヤパスタに、島らっきょうピザ。沖縄風アレンジの腕を見せてやるさー!」と返ってきたことから、まったく新しい料理の誕生を予感する。
響が料理ならどんなジャンルでも穴がなさそうだと判明したところで、今回の相手について調べてみたら「農場生まれのカントリーアイドルで、乳製品の知識はかなりのもの」だと分かる。
それでも「相手にとって不足ナシだぞ。歌でもダンスでも料理でも、負けるわけにはいかないさー!」と王者の風格を見せる響を「トップアイドルの実力を見せてやれ!」と激励する。
その後の料理対決で、激戦の末に響はまたしてもタイトルを防衛し、ステージも客席も大いに盛り上がった
(もしプロの料理人に勝ってしまったら、彼らの立場がなくなるので流石にその域には到達していないとは思うが)
プロモの報酬として「ダッコどん」を入手する
2週目
朝千早の声を当てたら、耳の良さにしきりに感心してくれて信頼が増しパーフェクトコミュニケーションを取る
リーダーを春香に変更した後の、ビジュアルレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
ランクA3のプロモ「春香の雑誌のお仕事」でアイドル雑誌の別冊として春香の特集号を出すための、インタビューと撮影で今日は長丁場になりそうにも関わらず、いつもの笑顔で現場に臨む春香を見て流石だと感心する。
そこで春香に「私の今日の衣装、こんな感じで大丈夫ですか?」と聞かれたので、「すごく似合ってるよ。リボンも合うし、春香のための衣装って感じだな」と返す。
そうしたら春香が喜んでくれた後、インタビューへと向かった際に、記者に「トップアイドルに登りつめた時、その喜びは誰に真っ先に伝えたいですか?」と聞かれたのに対して、「そんなこと考えたこともなかったですけど…。お母さんと、お父さんと…ヒミツです♪」と答える。
その後も続くロングインタビューは、自分も知らない春香の本音が聞けたりしてとても興味深い内容だったと感じ、春香の特集号を楽しみにすることにした
(ゲーム中では、とっくの昔にトップアイドルになっているんですけど…)
プロモの報酬として「765リストバンド」を入手する
3週目
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、春香の衣装を「トラスティフォーチュン」、楽曲を「ステキハピネス」に変更する
EXエピソード3の♯1のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ライブ成功により春香がランクアップフェスS1に挑戦できるようになり、増井記者の取材が終了する
4週目(律子誕)
「ステキハピネス」がREVIVAL状態になる
春香に「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
貴音がLv46に、律子がLv44になる
5週目
「ステキハピネス」がBREAK状態になる
EXエピソード3の♯3のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ランクSの仕事を3回成功させ、目標を達成する
6週目
朝事務所に着いたら、春香と伊織が
春香「フランス料理か~。私には想像もつかないよ」
伊織「でも、パパのお友達との会食なんて、堅苦しいだけよ」
春香「でもでも、やっぱりすっごくおいしいんでしょ?」
伊織「まあ、一応は七つ星のお店だし…そこそこってところね」と会話していたのを聞いて、
昨日の夕食の話をしているのかと思った
(七つ星の店の料理を食べたという話を聞いて少しだけ羨ましく思ったけど、会食だということもあってマナーには相当うるさくなりそうなこともあって、堅苦しいだけと言った伊織の気持ちも理解できた)
リーダーを律子、律子の衣装を「グラスハイドハート」、楽曲を「私だって女の子」に変更する
ランクA3のプロモ「律子のドラマのお仕事」の冒頭で、律子が大人気ミステリ小説「放課後はミステリのお時間」のドラマ版の主人公探偵役に抜擢されたことが判明する。
律子に「難しそうな役だけど、どういう意気込みで演じるつもりなんだ?」と聞いたら、「原作小説がとにかく面白いんです!原作ファンの方にも愛してもらえる作品にしたいですね」と語ってくれる。
それを聞いて「なるほど、いいんじゃないかな。今更心配する必要はなさそうだ」と言ったら、「頭のいい子なんですけど、そういう雰囲気、どう出せばいいんですかね?」と聞いてきたので、「逆にとぼけた面を強調するのがいいと思う。ギャップで真面目なシーンが際立つはずだ」とアドバイスする。
そうしたら「なるほど…、参考になります!やっぱり、困ったときのプロデューサーですね」と喜んでくれたのを受けて、「律子の演じるミステリドラマの探偵が、今後、律子の代表的な役になっていくかもしれない」と思った
(この世界でも不足してないであろう女優をさしおいて、トップに立ったとはいえアイドルがドラマの主役に抜擢されるという設定には無理があると思うが…)
プロモの報酬として「キュンキュンメガネ」を入手する
ここまでのプレイ時間:160時間34分
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