※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン35 11週目
この時点でのパラメータ Da298、Vi413、Vo338
 楽しそうに資料を見ているあずささんに、色々なオファーの内容を確認するのはオーディションに合格してからにするように注意したら反省してくれる。
 あずささんの仕事がいっぱいいっぱいなこともあって、何でも背負い込むのは禁物だと注意したら、依頼相手への気遣いが感じられる発言をした

ランクS2の9組中1組が合格するオーディションを受けて余裕で合格する
(スコアは133701。思い出アピールを8回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 TV出演の後、CM撮影に向かう際のあずささんのセリフから、満足した生活を送っていることが分かる。
(仕事に対する悩みがないというのは、本当に羨ましい限りである)
 そんな矢先に海外記者が次々とやってきて、海外デビューやワールドツアーのことについて聞いてくる。
 ここである海外記者が、あずささんが玲音のことをどう考えているか聞いてきたので、あずささんに代わって「ライバルです」と答える。
(いくら相手が有名人だからといっても、取材する時は許可ぐらい取るべきだと思う。あと、なぜどいつもこいつも海外を視野に入れたがるのか…)
 そうしたらあずささんが「そうですね。玲音さんは私をライバルとして認めてくれました」と話した後、「はっきりしたことは、いずれ記者会見を開いてお話します」と伝え、あずささんを連れて立ち去る。
 あずささんにこれからますます忙しくなると思うと伝えたら、「おかげでたくさんのお仕事に挑戦させてもらえて、毎日とっても充実しています」と喜んでくれる。
 そこで「延期になっていた、一緒に遊びに行く約束を忘れていませんか?」と聞かれたので、忙しくて先送りにしてしまったことを詫びる。
 あずささんに都合のいい日があるか聞かれた時、一ヶ月先まで仕事で埋まっているあずささんの都合が問題だと答えたら、残念そうな素振りを見せる。
 相変わらず残念そうにしていたあずささんに、「これからはもっと仕事を選ぶようにしましょう」と注意したら、申し訳なさそうしたのを見て「きちんと仕事を断ることも、トップアイドルが果たさなければならない責任なんです」と説得する。
 その後「海外デビューのお話を受けたら、きっとますます時間がなくなってしまうんでしょうね」と心配しているあずささんに、「これまで引き受けていた仕事のいくつかも断らなくちゃいけなくなるでしょうが、それがステップアップになることも事実です」と告げる。
 そうしたら考え事をしだしたあずささんに「考える時間はありますから、今は目の前の仕事をひとつずつこなしてきましょう」と言ったら、やる気になってくれる。
 とはいえ、マスコミの対応の早さが気になったこともあり、あまり先走った報道をされなければいいんだけどと心配した

♯2 シーズン35 12週目
この時点でのパラメータ Da298、Vi433、Vo358
 憂鬱そうなあずささんに、「ひょっとして、海外デビューの件ですか?」と聞いたら、TVも雑誌もその話題で持ち切りなことを気にしていることが分かる。
 まだ承諾したわけじゃないと事務所から公式発表をしているものの、皆はもう決まったものだと思っているみたいだと感じているあずささんが、気が気がじゃないと話してくれたのを聞いて「大好きなアイドルが、世界に飛躍するってことがみんなも嬉しいんですよ」とフォローする。
 そうしたら「私を緊張させないでください~」と言われてしまったので謝り、周りの雑音を気にしないように言った後、「でも、まずは目の前のお客さんを盛り上げましょう」と発破をかけた
(誰も国内のアイドル界をどうにかしようとはしないのか?)

ランクS2のフェスでゆめエリアと対決し、先にバーストアピールを決められるもなんとか勝利する
こちらのスコア80768:相手のスコア78141
(思い出アピールを8回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 フェス勝利後に春香・千早・美希が来た時、春香が「海外デビューおめでとうございます♪」と称賛したのに対しては気が早すぎだと返した後、美希が「海外デビューしたら、あずさとあんまり会えなくなりそうだし…。」と言って立ち去る。
 それを追いかけるように春香と千早が立ち去った後、あずささんが「あまり会えなくなるって…。そうなんですか、プロデューサーさん?」と聞いてきたので、ワールドツアーは日帰りってわけにはいかないと説明したらがっかりされてしまう。
 そこで、そう悲観することはないんじゃないかなと言って現れた玲音が、「765プロから日本有数のアイドルが何人も生まれていることから、アタシが見込んだ通りプロデューサーが敏腕だったということかな?」と思っていることを明かしてくれる。
 それに対して「いや、俺は…」と言ったら、「謙遜しなくていいんじゃない?」と褒めてくれた玲音に「キミの目から見て、アタシと三浦、どっちが上?」と聞かれたので、「上も下もない」と答える。
 そうしたらあずささんが「私もそう思います。それに私自身、玲音さんのファンですから」と言った後、玲音が「疲れてるところ、押しかけちゃってゴメンね」と言って立ち去る。
 玲音が来ていたことに驚いたあずささんを前に「玲音は、本当にあずささんをライバルとして認めているからこそ、あずささんの海外デビューのことも楽しみにしているんだと思います」と推測したら、あずささんが「みんなとお話できなくなるのは…寂しいです」と心残りに思っていることを話してくれる。
 そんなあずささんに、ついさっき具体的な契約内容の打診があったことを伝えた後、「国内での活動は今まで通り俺がプロデュースするけど、海外での活動では別のプロデューサーがつく」と説明する。
 そう聞いたあずささんが納得してないようなので「悔しいですけど、仕方ありません。先方の判断は現実的だと思います」と説得する。
(シンデレラガールズに出てきた346プロのように、大きな事務所だったら問題にならなかったのだろうが…)
 続けて「世界で活躍するあずささんを支えるのに、プロデューサーが自分ひとりでは荷が重い」ことを話したら、「私、やっぱりプロデューサーさんと一緒がいいです」と言われてしまう。
 さらにこの件が大きなチャンスだということも説明したら、自分と会える日が減ることを心配しだしたあずささんを見て、「あずささんは世界の扉に手をかけて、その重さに戸惑い、立ち止まったのかもしれない」と思った
(私としては世界に出たくなさそうなあずささんを、無理に海外進出させる必要はないと思った)

♯3 シーズン36 1週目
この時点でのパラメータ Da298、Vi433、Vo358
 海外デビューの話の決断に悩むあずささんに、「もし海外に行くのがイヤなら…」と言ったら、「イヤというわけではないんです。期待してもらえるのは、とってもうれしくて。それに、いろんな国でお仕事をするのもとっても楽しいだろうなって思うんです」と話してくれる。
 とはいえ、そうしたら765プロや自分と離れ離れになってしまうのを気にしていたので「ずっと離れたままになるわけでも…」と説明した後、ライブ前にする話じゃないと言って話題を切り替えて、「ファンに最高のステージを披露した後に、二人で一緒に悩みましょう!」と約束した

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+9.3(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは93461。思い出アピールを5回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 ライブを成功させた後、いきなり現れた玲音に「また来てくれたのか?」と聞いたら、「アタシは三浦のファンだからね!ま、今回は本調子じゃなかったみたいだけど」と返す。
 ここで海外デビューの話が原因で、今日のあずささんに迷いが見えていたことを見抜いた玲音に対して、あずささんが「なんでもお見通しなんですね」と感心する。
 そんなあずささんに、玲音が海外デビューするべきだと勧めたので、なぜあずささんを海外に誘うのか聞いてみる。
 そうしたら「ひとつは世界の舞台で最高に輝くために、高め合える相手がほしいと思っているアタシのためで、もうひとつはこんなにステキなアイドルをこの国に押し込めておくのはもったいないから」と答える。
 それを聞いたあずささんが大げさだと驚くも、全く意に介さない玲音が、あずささんを見ている人が、どれほどあずささんに惹かれるかについて語りだす。
(あずささんに惹かれる人は、星の数ほどいそうである)
 そんな玲音に「アイドルとしての道の先に、何を見ているのか」聞かれた時、はっきりと答えられなかったあずささんに、玲音が「準備ができたら、答えをステ-ジで聞かせてほしいな」とお願いした後、「今度のフェスで会おう」と言い残して立ち去る。
(個人的には、玲音は「基本的には好感が持てる人物だが、割と言いたい放題言う」イメージがあるから、全く否定されないようなキャラではないと思う)
「アイドルとしての道の先」を明快に答えられないあずささんに、最初の夢(運命の人と出会うため)を思い出してみるようにアドバイスしたら、その最初の夢について語ってくれたので、「女の子らしい、かわいらしい夢だと思います」と言ったら、「運命の人と巡り会って、幸せな結婚をすることが、私がアイドルを目指した最初の一歩でした」と話してくれる。
 続けて「アイドルを続けていくうちにできた、たくさんの大切なもの」について話してくれたあずささんが、自分の進むべき道を選ぼうとしたところで、「今の気持ちに正直になりましょう」とアドバイスした後、「あずささんが、いちばん大切にしたい気持ちはなんですか?」と聞いたら、「みんなと一緒にいたいです」と返ってきたので、「その気持ちに正直になっちゃいましょう」とアドバイスする。
 こうして自身の進むべき道を決めたあずささんが、「海外デビューのために765プロを離れるのは、少し違うんじゃないかって…」と言ったのに対して、「本当にいいんですか?」と聞いたら、以前にした「一緒に765プロを大きな事務所にする」という約束について話してくれる。
 そんなあずささんが「プロデューサーさんと一緒じゃない私なんて…私じゃないんだって、気がついちゃいましたから♪」と言ってくれたのを聞いて、「自分たちのやり方で、世界一のアイドルを目指しましょう」と決意した

♯4 シーズン36 2週目
この時点でのパラメータ Da298、Vi433、Vo358
 玲音があずささんに、前に聞いたことの答えが出たのか聞いたのに対して、「答えはステージで受け取ってくれ」と答えたら、玲音があずささんから迷いが消えたことを理解する。
 「アイドルの私が、大切にしたいものがちゃんとみつかりました」と言ったときのあずささんの顔を見て、「それが世界に広めたい、アタシの大好きな三浦の顔だよ!」と評価する。
 続けて玲音が「三浦、キミの夢を教えて!アタシたちのステージの上で、思いっきり!」と言ったのに対して、あずささんが「私の…いいえ、私たちの夢を思いっきり聞いてくださいね!」と返した

ランクS1のフェスで玲音と対決し、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功した
Take2でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア89014:玲音のスコア94004
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決めてパーフェクトを取る)

Take2 こちらのスコア91416:玲音のスコア82505
(思い出アピールを6回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

 フェス勝利後に、あずささんが完全に輝きを取り戻したと判断した玲音に対して、あずささんが「私、プロデューサーさんと一緒に、765プロで世界一のアイドル目指すって決めたんです」と伝える。
 それを聞いた玲音が、「つまりキミたちは、固い絆で結ばれているってことだよね?」と聞いてきたので、「そういうことかな」と答える。
 そこで玲音が「三浦を外に連れ出すのは諦める。代わりにアタシが三浦の世界に足を運ぶから、また会いに来るよ、三浦」と言ったら、あずささんが「私、いつでもここで待っていますから♪」と歓迎したのを受けて、「ああ、でも次は負けないよ!それじゃ!」と言い残して立ち去る。
 「玲音さんには、申し訳ないことをしてしまいました」と言うあずささんを、「あずささんの輝きが曇るほうが、玲音の望まないことだと思います」とフォローした後、「玲音よりも、マスコミが大騒ぎですね」と現状を把握する。
(別にマスコミを気にする必要はないと思うが…)
 あずささんに後悔はないか聞いたら、「いいえ、少しも」と返ってくた後、「これからも、一緒にいさせてくださいね?」とお願いされたので、「もちろん…OKです」と答えたら感激してくれたのを見て、「これからもずっと、責任をもってあずささんをプロデュースすること」を約束する。
 そうしたら、あずささんが「三浦あずさは、これからもずっと…。プロデューサーさんだけの、アイドルです♪」と喜んでくれる。
 数日後、もうひとつの約束を果たすために、地方ロケの滞在予定を1日延ばしてあずささんと旅行へと向かう。
 この時久しぶりにゆっくりと羽を伸ばせたことを喜ぶ一方、明日からまた忙しくなりそうだと言うあずささんに、本当はもう1日くらいゆっくりさせてあげたかったと伝えたら、「お仕事も、とっても楽しみなんですよ?」とフォローしてくれる。
 改めて「私、もう何も迷わないで進めますから。みんなと、プロデューサーさんと一緒に」と決意したあずささんに対して、「やっぱり、帰らなくちゃダメですか?」と聞いてみる。
 そうしたら、あずささんに「そんな風に…困らせないでください…」と言われてしまった後、「これからの私たちには、時間はたくさんあるって思いますから…。プロデューサーさんのこと…、もっと教えてくれますか?」とお願いされる。
 あずささんのお願いを聞き入れた後、「俺にもあずささんのこと、教えてくれますか?」とお願いしたら聞き入れてくれる。
 その後、あずささんが「今夜だけじゃなくて…。明日も、明後日も。それから、その後も…、ずう~っと、一緒ですから…ねっ♪」と嬉しそうにした

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