※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン41の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、リーダーを真、
真の衣装を「エムートアンピシオン」に変更する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって真のLv上限が45から50になる

 仕事後に「ちょっとプロデューサーと一緒に帰りたいなって…。その、ダメですか?」と言って現れた真が、「マイクチョコ・解脱」をくれる
(このとき「もらいっぱなしじゃ悪いから、何かお返ししないと…」と言ったら、「い、いいですよ」と返してくれた)

2週目
 事務所に行く途中で店に寄り、注文していた新しいスーツを着て、「今日から心機一転、頑張ろう!」と意気込む。
 そこで見かけた伊織がスーツに興味を示したようなので、「新調したんだけど分かるか?さすが伊織だな」と感心してみるも、「アンタがどんな服着てるかなんて私には興味ない。ただ今日も安物のスーツなんか着て可哀想だと思っただけで」と言われてしまう。
 そんな伊織に給料をはたいて買ったことを説明したら、「そういうことが言いたかったんじゃなくて…、なんというか、私のバカッ」と返ってきたので、変だと思ったら遠慮せずに言ってほしいとお願いする。
(給料をはたいて買ったスーツが安物扱いされるとは…)
 そうしたら伊織が顔を赤くして、「えっと、私としては、そのスーツ、か、かっこ…、ううっ、言わせないでよね、バカーっ!!」と言い出したことから、このスーツを悪くないと思ってくれているみたいだと推測する。
 その後、改めて「新しいスーツで、今日も仕事を頑張ろう!」と意気込んでパーフェクトコミュニケーションを取る

ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、リーダーを貴音に変更する
この時点での美希・貴音・雪歩のユニットパラメータ Da543、Vi661、Vo671

「いつも通り、自分の力を出し切ってこよう!」と意気込んで挑んだS2へのランクアップフェスで
Jupiterと対決し、1戦目の楽曲に自分REST@RT、2戦目の楽曲にM@STERPIECE、3戦目の楽曲にDestinyを選択して、1戦ごとにメンバーを交代してなんとか勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア103659:Jupiterのスコア88301
(思い出アピールを10回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

2戦目の前に、美希、雪歩→響、やよいと変更する

2戦目のこちらのスコア76823:Jupiterのスコア88564
(思い出アピールを3回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る。なおバーストアピールはカウンターされたもよう)

3戦目の前に、響、やよい→千早、春香と変更する

3戦目のこちらのスコア94921:Jupiterのスコア85348
(思い出アピールを7回使用して、バーストチャージ(TRIO)とバーストアピールを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

3週目
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取り、リーダーを亜美に、
亜美の衣装を「ドリーム2スターズ」に、楽曲を「トリプルAngel」に変更する
EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェス勝利により亜美がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる
ランクSの仕事を3回成功させて目標を達成する

4週目(やよい誕)
「トリプルAngel」がREVIVAL状態になる
朝やよいの声を当てたら、尊敬するような目で見てくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

 亜美とのふれあいの際、掲示板に入れた覚えがない「インタビュー」の予定が入っていたので、現場へと向かった先にいた亜美に「相手の方はもう来てるのか?」と聞いたら、「亜美が兄ちゃんにインタビューすんの!」と返ってくる。
 最初に「小っちゃい頃から今のお仕事するのが夢だったの?」と聞かれたのに対して、「亜美くらいの頃は、まだ将来何になるかハッキリ決めてなかったと思う。だから13で夢持って、それを仕事をしてる亜美たちのことがちょっとまぶしく見える」と答える。
 次に「じゃあ、兄ちゃんは今もずっと何かになりたいって夢を持ったことはないの?」と聞かれたので対して、「いや、今は亜美たちの夢を実現させるという夢を持ってる。亜美たちが俺に夢を与えてくれたんだよ」と答えたら、「じゃあ兄ちゃんのためにもガンバんないとだね」とやる気になってくれる。
 そこで「俺だけじゃなくて、ファンの皆もきっとそれを夢みてくれるはずだ」と言ったら、「アイドルって、すごいお仕事なんだね!」と喜んでくれてインタビューが終わる。
 その後、亜美に「なんで急に俺なんかに…?」と聞いたら、「兄ちゃんのことを、もっと知りたいって思っただけ!」と返した後、嬉しそうに走っていく。
 それを受けて、この分なら仕事にも意欲的に取り組んでくれそうだと感じた後、「亜美は俺たちの夢なんだ…。これからもずっと、一緒に頑張っていこうな…!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(亜美のやる気を引き出せただけでも、インタビューをやった価値はあっただろう)

EXエピソード3の♯2のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
ランクSの仕事を4回成功させて目標を超達成すると同時に、増井記者が取材につく

5週目(春香誕)
貴音に「Da.イメージUP☆」と「Da.レート減少量DOWN」を、
亜美に「バーストカウンター+2」・「Da.イメージUP☆☆」・「Vi.イメージUP☆☆☆」を習得させる
EXエピソード3の♯3のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略

6週目
「トリプルAngel」がBREAK状態になる

 ランクA3のプロモ「亜美の映画のお仕事」の冒頭で、亜美が主演(狼に育てられた女の子の役)を務めた映画がとある映画賞の候補になったことが分かる。
 授賞式の会場で「亜美の演技は最高だったぞ。他の候補者も強力だが、なんとか賞を受賞できるといいよな。そうすれば、亜美のアイドルとしての地位もより確実なものになる。この賞で箔が付くからな」と言ったら、亜美が「受賞できるかどうかはわかんないけど、もし受賞したら、ステージで言うことは決めてあるんだ」と返す。
 主演女優賞が亜美だと発表された後、ステージにあがった亜美の受賞スピーチに、映画関係者、原作者、自分を含めたみんなが胸を熱くした
 (話の都合とはいえ、アイドルが主演女優賞を取れるのか…)

道でばったり会った真美にいつものやつが欲しいと言われたので、、ダイナソーダをあげたら満足してくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

プロモの報酬として「ガーターリング」を入手する

ここまでのプレイ時間:172時間05分

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