※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン39 10週目
この時点でのパラメータ Da305、Vi407、Vo338
 ブログの更新をしていて遅れたことを詫びる雪歩に「最近はずいぶん熱心に更新してるみたいだな」と言ったら、書きたいことがたくさんあることを話してくれた後、時間ギリギリになったことを詫びる。
 そんな雪歩を「ギリギリでも間に合ってるから問題ないよ」と慰めたら、雪歩が「たくさんの人がくれたコメントを読むだけで、とっても元気になれるんです」と笑顔で言った後、できるだけ歌でお返ししたいと思っていることを話してくれたのを聞いて、雪歩がファンといい関係が築けていることが判明した

ランクS2の10組中1組が合格するオーディションを受け、終了間近に3回目のアルティメットアピールを決めることに成功して合格する
(スコアは117907。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 オーディション合格後に「聞いてくれる人みんなに、笑顔になってほしいという気持ちで歌えた」ことに満足している雪歩に「ファンのみんなだけじゃなく、か。それは、なんというか雪歩らしいな」と言ったら、「自分では、前と少し変わって気もするんですけど…」と返ってくる。
 「とにかく、できるだけたくさんの人の心に、歌を届けていきたいです」と意気込んだ雪歩を褒めた後、これからの予定について話そうとしたところで、ドアを開けて入ってきた玲音に(この時、雪歩が驚く)「収録のついでか?」と聞いたら、「まあ、そんなところかな」と返した後、雪歩を驚かせたことを詫びる。
(ノックぐらいしたらどうなの?)
 この時「萩原の歌、さらに良くなったよね。さすがだ!」と褒めた玲音に対して、雪歩がお礼を言う。
(雪歩はもう少しトップアイドルらしく堂々としてもいいと思うのだが…)
 ここで「今日の雪歩の歌を聞いたら、もういてもたってもいられなくった」玲音が、雪歩に「アタシともう一度勝負しよう!」と勝負を申し込んだら、雪歩が驚いてしまう。
 そこで玲音が「あれ。い、イヤなの?」と聞いたら、「イヤとかじゃなくて。あの、その…どうして私なんかと…」と返した雪歩に対して、玲音が興味を示す。
 玲音の要望が分かったところで、玲音に「お互いのスケジュールがあるし、すぐに返事ができるわけじゃない」と伝えたら、「それじゃ、いい返事を待ってるから」と言って立ち去る。
 その後、「どうして私なんでしょう?こんなにひんそーなのに…」と聞いてきた雪歩に、「玲音が雪歩を気に入った理由は、ライバルだからな。玲音からすれば、雪歩は自分を負かした相手でもあるし、当然じゃないか」と答えたら、「ライバルだなんて…。とてもそんな風には思えないですよぅ」と言いだす。
 そこで雪歩を励ました後、「玲音とフェスで再戦となると、うまくスケジュールを合わせないとな」と考えていることを伝える。
 そうしたら雪歩が「本当に玲音さんと、またフェスで勝負するんですか?」と聞いてきたので、「雪歩こそ、もしかして本当にイヤなのか?」と聞き返したら、「フェスで戦うのはいいんですけど…、本当に…どうして私なのかなぁって…」と話してくれる。
 その後、「雪歩にはまだ引っ掛かりがあるみたいだけど…とにかく準備は進めておこう!」と思った
 
♯2 シーズン39 11週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi437、Vo358
 フェス前にも関わらず元気がない雪歩にどうしたのか聞いたら「玲音さんのこと、聞いてますか?」と聞き返される。
 そこで雪歩に何かあったのか聞いたら、玲音がこの間、テレビで今一番注目してるアイドルは雪歩だとはっきりと言ったことを話してくれたのに対して、「光栄じゃないか」と返す。
 その後、自身のブログにいっぱいコメントがあったせいで大変なことになっている雪歩に「中傷されてるわけじゃないし、気にしなくていいんじゃ…」と言うも、相変わらず気にしているようなので、「玲音の注目アイドルだからこそ、胸を張らないと」と激励した

ランクS2のフェスでゆめエリアと対決してなんとか勝利する
こちらのスコア74848:相手のスコア71263
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 フェスに勝利した雪歩を迎えに行った先にいた玲音に「今日も来てたのか?」と聞いたら、「何だかヒドイ言い草だね。来ちゃいけなかった?」と言われてしまったので、「全然いけなくないよ。ちょっと驚いただけだから、気にしないでくれ」と答えたら、玲音が「良かった♪萩原のステージは何度でも見たくなるんだ。だから許してほしいな」とお願いしてくる。
 それを聞いた雪歩が喜んでくれた後、「どうして、そんなに私のステージを…?」と玲音に聞いたら、指を差しながら「決まってるじゃないか。アタシがキミに惹かれてるからだよ!」と返してくる。
 そう聞いて驚いた雪歩に、玲音が「アタシとキミは、きっと全然違う。見ているモノ、立っている場所…すべてがね」と言ったのを聞いて、「確かに、同じトップアイドルでも玲音と雪歩の違いは際立っているかもしれない」と思う。
 ここで雪歩の全てを知りたいと思っている玲音が「もう萩原を素っ裸にしてやりたい!」と言ったのを聞いた雪歩が驚いた後、「早く見せてほしいな。萩原のすべてをアタシに…。」と言って玲音が立ち去る。
(いきなり素っ裸にしてやりたいって言うか普通…)
 玲音に素っ裸にしてやりたいと言われて、「どうしましょう~?」と聞いてきた雪歩に「素っ裸にしたいと言われた以上、歌うしかないかな?雪歩の心や想いのすべてが出せるような、最高のステージで」と言ったら、「最高のステージ…。それってもしかして…」と返ってきたので、「ああ、玲音とフェスをするってことだ」と答える。
 その後、雪歩が玲音について思っていることを話した後、今度玲音のステージを直接見に行きたいとお願いしてきたので、どうしてか聞いたら、「私も、もっと知りたいんです。玲音さんのステージ…玲音さんの、心を…」と返ってきた
 
♯3 シーズン39 12週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi437、Vo358
 雪歩のソロライブの会場に向かう途中、寄り道して玲音のライブを見に行ったら、雪歩が言葉も出ないくらいに夢中になる。
 そこで自身と何もかもが違いすぎると感じたせいか、落ち込んでしまった雪歩に「違いすぎて、逆に割り切れそうじゃないか?同じようなステージを目指してもしょうがないって」と言って慰める。
 その後「玲音のステージは、会場を圧倒して支配して、全員を嵐に巻き込んでしまうようなステージだけど、雪歩のステージはそうじゃないよな?」と聞いたら、「はい…、違うかもです。私はもっと、みんなに寄り添って歌いたいって…」と返した後、「私、自分のライブでは、そんな風に…私らしく、歌っていいんですよね?」と聞いてきたので、「もちろん。それが玲音も認める、萩原雪歩のステージだ」と答えた

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+11.4(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは114590。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 ライブ成功後に玲音が突然現れたので「また来てたのか!?」と聞いたら、「今日はライブが入ってたから途中からだけど、楽しませてもらったよ」と返ってくる。
 続けて「それにしても、やっぱりいいよね、萩原は。見てるだけで、こう…不思議な気持ちが湧いてくる」と言った玲音に、「その気持ちっていうのは、きっと守りたいっていう気持ちか」と言ったら、「へえ、つまりキミはそういう気持ちでずっと萩原に接してきたってこと?」と聞かれる。
 そこで「まあ、それだけじゃないけど。トップアイドルになれたのは、雪歩自身の努力の賜物だし」と答えたら、「守られてばかりじゃない、か。まあ、そうだろうね」と返ってくる。
 その後、帰ってきた雪歩に「どうやら玲音に、いいお返しができたみたいだぞ」と言ったら、玲音がどういうことか聞いてきたので、雪歩が今日、玲音のライブにお邪魔していたことを話す。
 そうしたら玲音が「どうして来てくれたの?」と聞いてきたので、「たぶん君と同じ理由だよ」と答えた後、雪歩が「私も、玲音さんのことが知りたくなったんです。玲音さんと私で、何がそんなに違うのか…、自分で確かめたくなって」と言う。
 そこで玲音が「それで、何かわかった?」と聞いたのに対して、「本当に私とは、全然違うんだなってことは、よくわかりました。玲音さんは強くて、堂々としていて、声援を全部受け止めて…、ものすごく輝いてて!私は、こんなに弱々しくて、自信もなくて…」と答えた雪歩のことを、玲音が「だけど一生懸命だよね。今にも逃げ出しそうだけど、逃げない。全部飲み込んで、乗り越えて。一生懸命にファンの心に近づいて行く…。そうだよね?」と評価する。
 玲音が「今日の雪歩のステージを見て、自分とはそもそも輝き方が違うことを理解した」ことを話した後、「二人の違いを例えるなら、それは強さと優しさって感じかな」と評価したら、玲音が褒めてくれた後、「だとしたら、アタシは強いからこそ優しくなれるし、優しいからこそ強くなれるとも思う」と話してくれる。
 これを聞いた雪歩が「玲音さんと私じゃ、本当に全然違うんですけど…何もかも違うってわけじゃないのかも」と言ったのに対して、玲音が「あはっ、そうだね!きっとアタシも萩原も、根っこのところは同じなんだ。ファンのみんなのこと、歌を聞きに来てくれる人の気持ちを、心を、一番大事にしてる。ただ、全然違うやり方で!」と返す。
 その後、「私と、フェスで勝負をしてもらえませんか?」と玲音にお願いした雪歩に「心が決まったのか?」と聞いたら、「はいっ。私、玲音さんと同じステージで…同じ時、同じ場所で歌いたいです。どっちが優れているとかじゃなくて、二人で競い合って、励まし合って歌いたいんです!そしたら、私一人はできないことも、できちゃう気がするんです!」と熱く語ったのを聞いて、雪歩の本気を感じる。
 それを聞いた玲音が「その言葉を待ってたよ、萩原!一緒に踊ろう。そして二人で見出そう!アタシたちにしかつかめない、最高の輝きを!」と言ったのに対して、雪歩が元気に返事した

♯4 シーズン42 2週目
この時点でのパラメータ Da325、Vi437、Vo358
 フェス前に「ようこそ萩原、そしてプロデューサー。いよいよ、アタシ達のためのフェスの開幕だ!」と言った玲音に対して、雪歩が「今日はよろしくお願いしますね」と言ったら、玲音が「こちらこそよろしくね、萩原。昨日は楽しみすぎて、ずっと眠れなかったんだ♪」と返してくる。
 そこで「えへへ、私もですぅ。玲音さんと一緒のステージに立てることが、本当にうれしくて…。」と言った後、「今日は、私に勇気をくれた玲音さんのためにも、玲音さんに負けないぐらい、輝いてみせますぅ!」と宣言した雪歩に対して、玲音が「アハハっ、よく言った!そう来なくっちゃ面白くない」と返す。
 そうこうしているうちに時間が来たので二人に「準備はいいな?」と聞いたら、雪歩が「はい!行ってきますね、プロデューサー」と、玲音が「しっかり見届けて。アタシ達の、最高の輝きを!」と返してきた

ランクS1のフェスで玲音と対決したら、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功したTake2でなんとか勝利する

Take1 こちらのスコア80333:玲音のスコア89578
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決めたうちの、2回目をカウンターされる)

Take2 こちらのスコア88761:玲音のスコア85153
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 フェス勝利後に、雪歩と玲音が健闘を讃え合った後、玲音が「おかげでまた一つ上の世界…、限界の向こう側が見えた気がする」と言ったのを聞いて「それは玲音らしいな」とコメントしたら、雪歩が「は、はい。もう本当に…玲音さん、すごすぎですぅ」と感激したのに対して、玲音が「そんなアタシをフェスで打ち負かしたのは誰だっけ?」と聞く。
 その後、玲音が「今日のステージはアタシにとっても、今までで最高のステージだった。またいつか競演してもらえるかな」とお願いしてきたのに対して、雪歩が「は、はい、私でよければ…。いいですよね、プロデューサー?」と聞いてきたので、「もちろん。俺もまた見てみたいな。雪歩と玲音が高めあって作り出す、新しいステージを」と答える。
 そうしたら雪歩が「いつか一緒に共演とかも、できたらいいですよね!」と言ったら、玲音が「決まりだね。フフッ、楽しみにしてる!」と喜んだ後、負けたことを悔しがって立ち去る。
 玲音が去った後、雪歩に「よかったな、最高のライバルにめぐり会えて」と言ったら、「思えば私、玲音さんみたいなアイドルになりたいって…ずっとそんな風に思ってた気がします」と話してくれる。
 そこで「雪歩が玲音のように、か…夢がかなったな」と言ったら、「えへへ、かなったっていうのは、ちょっと違うかもです。私はやっぱり玲音さんとは違うから、玲音さんみたいにはどうしてもなれないんですよね」と返した後、「でも、今は玲音さんとは違うアイドルになれて…。玲音さんと一緒のステージにも立てて…えへへ、なんだか、ちょっぴり自分をほめてあげてもいいかなって」と言ったことから、雪歩が自信を持ったことが伺える。
 雪歩の話を聞いて「ああ、ほめてあげるといい。もし雪歩がほめないなら、代わりに俺がほめたおすよ」と言ったら喜んでくれた後、「でも…やっぱり私、これからもダメダメだって言い続けちゃうような気がします」と弱気になってしまう。
 そこで「だから、私がまた、ダメダメになりそうになったら…」と言ってきた雪歩を「ああ、安心してくれ。俺はこれからもずっと、雪歩のプロデューサーだよ」と受け止めたら安心してくれる。
 その後、雪歩が「これからもずっと、プロデュースしてくださいね。そしたら、私…きっとどこまででも、歩いて行けちゃいますから」とお願いしてきたのを受けて「俺はこれからも、雪歩のそばにいよう。彼女がつい、立ち止まってしまった時に、そっと背中を支えてやれるようにーー」と思った
(オーバーランクの玲音に勝ったら、普通はもっと自信をつけるはずなんだが…)

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