※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン41 7週目
この時点でのパラメータ Da395、Vi320、Vo305
 単独ライブの前に、自信たっぷりな真美が「今の真美には『かるがも765魂』があるかんね。ダメダメなライブになっても逆転可能なのだ!」と言ったのに対して、「…まず、ダメダメなライブにならないように心がけような?」と突っ込む。
 そうしたら「もちろん心がけるけど、謎の組織のボウガイとか、あるかもしんないっしょ?」と言い出したので、「…今のところ、その予定はない」と突っ込む。
(真美のライブをわざわざ妨害しに来る組織とは、一体何者なのでしょうか) 
 それを聞いた真美が「んじゃ、成功間違いなしだね♪」と嬉しそうに言ったのに対して、「俺の知らない組織の妨害が、ないことを祈ろう!」と返した

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+12.6(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは126036。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 謎の組織の妨害もなく、無事にライブを成功させたところで真美に「なかなかいい出来だったぞ」と労いの言葉をかけたら、「真美はホメられ上手だから~、もっとホメまくってもいいんだよ?兄ちゃん♪」と言われてしまったので、「真美にはこれでいいんだ」と返す。
 そうしたら真美が「もー、兄ちゃんってば!真美のことは全部わかってるっぽいこと言ってくれちゃって~」と文句言ってるわりには嬉しそうな態度を取る。
 真美のライブを見に来た玲音に、真美が「どうだった?」と聞いたら「とってもいいステージだった。さらに成長したみたいだね、真美!」と答えたのを聞いて、真美が「このホメ上手っぷり、どっかの兄ちゃんも見習わなきゃだね♪」と言い出す。
 そこで玲音が「真美自身は、今日のライブ、楽しかったかい?」と聞いたのに対して、「メーッチャ楽しかったよ!!」と答えた真美に、玲音が「実は、アタシが今日ここに来た理由はもう1つあるんだ」と話した後、ポータブルDVDプレーヤーに入った自身のライブ映像を見せる。
 それを見て感動した真美が「こんなステージ、どうやったらできんの!?」と玲音に聞いたら、「自分が楽しまないこと、かな」と答えた後、「ライブは自分が楽しむものじゃない。少なくともアタシは、そう思ってる。楽しむのはお客…オーディエンス」と話す。
 ここで「アタシなら、すべての喜びを捨てて、オーディエンスに与えることだってできる」と言い放った玲音が宣戦布告を告げた後、「真美が今の真美のままなら…もうアタシには勝てないと思う」と言い出す。
(何を根拠に「もうアタシには勝てないと思う」と言ったのやら)
 それでも、一応招待状は置いていった玲音が「待ってるからね、真美」と言って立ち去った後、真美が「どうしたらいいの?」と不安そうに聞いてきたので、「真美なら勝てる」と答える。
 そうしたら「どうすれば?」と聞かれたので、「これから考える」と答えたら、「なんか言い方が頼りないよ?」と言われてしまったので、謝った後に「細かいことは後で考えよう!」と言う。
 それでも不安そうな真美を見て、「いずれにしても、約束のフェスまでに俺達はできることをするまでだ。そして、玲音との決着をつけるぞ、真美!」と思った
 
♯2 シーズン41 8週目
この時点でのパラメータ Da425、Vi320、Vo345
 元気がない真美が「オーデの準備ってこんなんでいいの、兄ちゃん?何をどこまでやったら、準備オッケーって言えんの?」と不安そうに聞いてきたので、「今日のオーディションに向けて、俺達、できることはやってきたよな?」と確認を取ったら、「うん…、そのつもりだけど…」と返ってくる。
 それを聞いて「できることをやったのなら、準備万端ってことだ。だから今日は、胸を張って行こう」と言ったら、「わかったよ、兄ちゃん!真美はムネをはるよ!まさかのGカップ!、まで、あと20年…!」と言ってやる気を取り戻してくれる。
(20年間胸が成長し続けるとは思えないが…)
 その様子を見て、「大丈夫、真美は確実に成長していってるはずだ。胸…いや前を向いて、オーディションに臨もう!」と思った

ランクS2の9組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは143448。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 あいかわらず元気がない真美に「もしかして玲音の言葉が気になっているのか?」と聞いたら、「やっぱ兄ちゃんにはわかっちゃうよね…」と返ってくる。
 その後、真美が「レオレオは、いいステージにするためなら、うれしいコトとか全部捨てられるって言ってたっしょ?でも、真美はオーデに受かった時、やっぱ思っちゃったんだよ…、うれしいって」と思いを口にしたので、「オーディションに受かって、嬉しいって思うのは当然のことだろ?」と聞いてみる。
 そうしたら「でも、それじゃ今までとおんなじだし…、レオレオには勝てないって…」と返ってきたところで、真美に「合格おめでとう」と言ってあげたら、驚かれてしまう。
 ここで真美に「こうやって祝福されたら嬉しいし、よし頑張ろう、って思えるだろ?それって悪いことか?」と聞いたら、「悪いことじゃない…ぽいけど。でも…」と煮え切らない返事が来る。
 そこで「もちろん、無理に喜ぶ必要はないけど、無理に喜びを押し殺す必要もないんじゃないかな」とアドバイスするも、「兄ちゃんの言うことも、わかる気がするけど…。真美には難しいから、もうちょっと考えてみるね」と言われてしまったことから、効果がなかったことが分かる。
 今回の件を受けて「まだ真美の迷いを完全に断ち切ることはできないようだが、玲音は迷いを持ったまま勝てる相手じゃない。決戦の日までに、何とかしなきゃいけないな…」と思った

♯3 シーズン41 9週目]
この時点でのパラメータ Da425、Vi320、Vo345
 悩み続けている真美の迷いを解消したいと思っていたところで、元気よく現れた真美に「何1人でブツブツ言ってたの?悩みがあるなら、真美が相談に乗るよ?」と言われてしまう。
 それに対して「俺が誰のために悩んでると思って…」と言い返したところで、真美から迷いの影も感じられないことに気付く。
 そこで真美に「とうとう吹っ切れたのか?」と聞いたら「え?ドードー復帰レター?」と勘違いされてしまう。
 その後、真美に「ライブの準備は万端か?」と聞いたら「うん、ドードーのコトはよくわかんないけど、真美はバッチグーっぽいよー!!」と返ってきたのを受けて、「よし、ドードーのことは忘れろ!行くぞ!!」と突っ込んだ

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+13.5(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは135992。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)

 ライブ成功後に「真美からは何も聞いてないけど…。迷いは吹っ切れたんだよな?」と考えていたら「どうしたの、兄ちゃん?」と聞かれたので、「この間まで、けっこう悩んでたよな?ほら…玲音との対決で」と聞き返す。
 そうしたら「レオレオとの…。楽しんじゃダメって言われたこと?兄ちゃん、よく覚えててくれたね!」と感心される。
 その後、真美に「玲音に言われたことを吹っ切ることができたのか?」と聞いたら、「ううん。それを今からゼンブ吹っ切るところなんだ~!」と返ってくる。
 そこで、自身の近くに楽しいことがいっぱいありすぎることに気付いた真美が「レオレオとの最終対決まで、もうあんま時間ないっしょ?だから真美、もう家ごと丸ごと、一気にゼンブ捨てることにしたの!家族もゲームも教科書も全部置いてきて、今日から兄ちゃんのお家でお世話になる双海真美です」と決意表明をしたのを聞いて、驚いたところで亜美が現れる。
(玲音に勝つためといって、何もかも捨てなくてもいいと思うんだけど…)
 そこで真美が「亜美!もう止めてもムダだよ!真美のケッシンは豆腐より堅いんだかんね!!」と言い出したのを聞いて、「意外にモロいのか!?」と思う。
 その後、亜美が「真美だけズルいっしょ!亜美だって兄ちゃんちで合宿とかメッチャ行きたいし!!亜美もその合宿でパワーアップして、亜美超強化型にクラスチェンジするんだから!」と言いだしたので、突っ込みを入れる。
 そこで真美が「亜美が来ちゃったら意味ないっしょー!せっかく、全部捨てよーって思ってんのにー!!」と言ったところで、亜美が「なんで捨てなきゃなんないの?」と聞いたのに対して、「レオレオが楽しいこと捨てなきゃ、レオレオには勝てないって…」と返す。
 そんな真美に、亜美が「戦って勝てなかったの?」と聞いたのに対して、「そう言われてからは戦ってないけど…」と返したのを受けて、亜美が「戦ってないなら、勝てないかどうかわかんないじゃん!」と突っ込む。
 それでも不安が拭えない真美に、亜美が「レオレオは楽しいこと捨てる戦法のプロなんだよね?そんなの、後からマネして勝てるわけないっしょ!」と叱咤する。
 その後、亜美が「それに真美って、楽しくないことやっても、テンション上がんないっしょ?亜美もそうだし」と聞いたのに対して、真美が「それは亜美とおんなじだけど…じゃあ、どうやったら勝てんの?」と聞き返す。
 そこで亜美が「兄ちゃん、どうすればいいの?」と聞いてきたので、「玲音は玲音、真美は真美だから、ムリに感情を抑えないで…」と答えたら、亜美が「それだよ兄ちゃん!やっぱこういうときは、逆の戦法だよね、真美♪」と言う。
 その後に2人が考えた、玲音の『楽しまない作戦』の逆を行く『メッチャ楽しむ作戦』を採用したところで「責任は俺が取る!」と約束したら、真美が安心してくれた後、亜美と一緒に特訓へと向かう。
 2人が去った後、「真美から楽しみを奪うのは間違ってる。だから、こっちは全力で楽しみにいこう。お気楽極楽にやるんじゃない。全身全霊をかけて、すべてを楽しむんだ!」と思った
 
♯4 シーズン44 8週目
この時点でのパラメータ Da425、Vi320、Vo345
 フェス前に真美が「レオレオ、どっからでもかかってこいだよー!!」と自信満々に言い放ったところで、玲音が「大した自信だね」と言って現れる。
 そんな玲音が、真美に「もしかして、すべてを捨てる覚悟ができたの?」と聞いたのに対して、真美が「ううん、何も捨てないカクゴができた!」と言いきる。
 ここで玲音に「玲音がすべてを捨てて戦うなら、真美はすべてを楽しむことに決めたんだ」と説明したら、「それは、子供の遊びとは違うモノ?」と聞いてきたので、「ただの子供の遊びじゃない。全身全霊をかけた、本気の子供の遊びだ」と答える。
 その後、真美に「どんな窮地も大舞台も楽しむことができる強さを見せてやれ!芸能界を遊び場に変える、お前の…お前達の強さを!」と発破をかけたら、「兄ちゃん、ハードル上げまくりですな~。でも大丈夫だよ!真美は、そのハードルを見事にくぐり抜けてみせるかんね!」と自信たっぷりに返してきたので、「なるべく飛び越えろ!」と突っ込む。
 このやりとりを見た玲音が「それじゃ、見せてもらおうかな。キミ達の本気を…さあ真美、一緒に遊ぼう!!」と叫んだ

ランクS1のフェスで玲音と対決したら、Take8でようやく2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する

Take1 こちらのスコア95451:玲音のスコア119174
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回ずつ決めてパーフェクトを取る)

Take8 こちらのスコア92037:玲音のスコア83722
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)

 フェス勝利後、玲音が「真美がただ楽しむだけで終わってしまうんじゃないかと心配していたことと、もっと上の世界があることを知ってほしかったこと」を話してくれる。
 ここで真美の遊び場が自身より上にあったことを知り、安心した玲音に「そこまで行けたのは、たぶん真美だけの力じゃない…亜美がいたからだ」と言う。
 そうしたら「亜美…真美の双子の妹だよね?」と聞いてきた玲音に「玲音に戦いを挑まれた時、真美はすごく不安を感じて、玲音の言う通りに楽しみを捨てようとした時に亜美が気づかせてくれたんだ。玲音と真美は違うってことにな」と説明する。
 これに補足する形で真美が「亜美のおかげもあるけど、やっぱレオレオがいたからだと思うよ」と説明した後、「やっぱラスボスは強くないと、ワクワクしないかんね!」と真美らしさ全開のセリフを言う。
 その後、玲音が自身に勝った記念として、アメリカ行きの航空券を真美にあげようとした際に、「一緒にアメリカに行かない?」と真美を誘ってきたので、真美がアメリカ留学するかどうかは「真美の決めることだ」と言う。
 そうしたら玲音が「真美に…任せるってこと?」と聞いてきたので、「もし真美が望むのなら、俺が社長を説得するよ。関係各所にも頭を下げて頼み込むつもりだ」と主張するも、当の真美はアメリカに行かないことに決める。
 そこで玲音が「本当にいいの?世界は広いよ、真美。この国にはない、新しいものを見たいと思わない?」と真美に聞いたら、真美が「見たいけど、アメリカには亜美もパパもママも社長もピヨちゃんも、事務所の皆もいないんだもん。そんなの、ゼッタイ楽しくないもん…あと英語もニガテだし。アメリカにはいつか行くかもだけど、それは勉強のためじゃなくて、兄ちゃんと一緒にワールドツアーで行くんだかんね!」と返す。
 そう言われると思ってはいた玲音が「アタシは世界のどこかで待ってることにする。新しい舞台で、またキミ達と遊ぶためにね」と言って立ち去る。
 ここで真美に「良かったのか?こんな大きなチャンスを断ったりして…」と聞いたら、「大丈夫っしょ!兄ちゃんが、もっとビッグなチャンスをポンポン取ってきてくれるっぽいしー」と返ってきたので、「そういうチャンスの時は、しっかり本気で遊び倒すんだぞ?」と忠告したら「もちろんだよー!これからも、真美といっぱい遊んでね、兄ちゃーん!」とお願いしてくる。
 そんな真美を見て「真美にとって大切なのは『楽しい』かどうか…だったら、俺はこれからも『楽しい』舞台を用意し続けよう」と誓った

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