※セリフ部分は意訳していることがあります

1週目
事務所についたら社長からシーズン47の間にステージ系の仕事で63000pt獲得することを
目標として立てられる
リーダーを律子に変更する

 響とのふれあいでペットショップに向かった際に、響に何を考え込んでいるのか聞いたら、今日が響が動物たちのために決めたおもちゃの日であることと、新しいおもちゃとして何を買うか迷っていたことが分かる。
 そこで響に「綿でできたポヨポヨの怪獣と、ビニールでできたプヨプヨの怪獣、どっちがいいかな?」と聞かれたので、触り心地が良さそうなこともあってポヨポヨの怪獣を勧める。
 その後、響に「俺が選んだ怪獣は喜んでもらえたかな?」と聞いたら「シマ男やねこ吉は喜んで枕にしてたぞ!でも、そのせいでいぬ美やワニ子は遊べなかったけど」と返ってくる。
 (よくワニなんて飼う気になったよな…)
 今回の件を受けて「小動物と大きな動物、両方を満足させるのは難しいな。でもまあ、仕方ない」と思い、ノーマルコミュニケーションを取る

この時点での亜美・律子・響のユニットパラメータ Da666、Vi520、Vo640

実力さえ発揮できれば大丈夫らしいS2へのランクアップフェスでJupiterと対決し、1戦目の楽曲にM@STERPIECE、2戦目の楽曲にいっぱいいっぱい、3戦目の楽曲にDestinyを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS2にランクアップする

1戦目のこちらのスコア91338:Jupiterのスコア82440
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を1回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る。なお2回目のバーストチャージ(TRIO)は妨害されたもよう)

2戦目の前に、亜美、響→美希、伊織と変更する

2戦目のこちらのスコア45996:Jupiterのスコア76414
(思い出アピールを1回使用する)

3戦目の前に、美希、伊織→千早、春香と変更する

3戦目のこちらのスコア113983:Jupiterのスコア95169
(思い出アピールを6回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)

美希がLv47になると共に、ランクアップフェスで113983pt獲得して目標を超達成する

2週目
 朝、偶然会った真美に「単なる偶然でも、なんかこういうのっていいよな。通り過ぎた車のナンパープレートが777だったり、おつりが777円だったり…」と言ったら、「うんうん!時計をチラって見たら、ちょうど7時77分だったりね!」と返ってきたので、「時計に77分はないけどな!」と突っ込む。
 そこで「俺と真美が知り合いじゃなければ、単なる見知らぬ通行人同士のすれ違いなのに。偶然、同じ時間に同じ場所で仕事をすることになって、縁もゆかりもない2人が知り合いになって…」と話していたら、真美が「うんうん、エンもユーカリもコアラもないのにね!メッチャ不思議だよー!」とよくわからないことを言い出す。
 その後「いつか、また道が分かれて別々の道を歩くことになったとしても、またこうして偶然会えるといいよな…」と言ったら、真美が「別々の道って…兄ちゃん、ジムショ、クビになっちゃうの!?」と聞いてきたので、「もしもいつかそうなったらって話だよ」と説明する。
 そうしたら、真美が「まだそんな『もしも』なんて、考えたくないよ…」と言った後、「もうちょっと…、兄ちゃんに飽きるまでは、まだ一緒にガンバリたい!」と意気込む。
 そんな真美を見て「飽きられないようにしないとな。ともあれ、まだ当分はこの『偶然』を楽しめそうだ!」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取る

「いっぱいいっぱい」がREVIVAL状態になる

 美希とのふれあいの際に、美希がどこかのパーティ会場に入っていくのを見て「いったい何をする気だろう?」と考える。
 そうしたら美希が「プロデューサー!こっちこっち!ここ、すっごく盛り上がってるよ」と言って誘ってきたので「ここ、なんなんだ?」と聞いたら、「お見合いパーティーの会場!覗いてみたいって言ったら、ゲストで入れてもらったのっ」と返ってくる。
 そこで美希がみんなの様子を見るよう勧めてきたので、見た後に「みんな優しそうな笑顔だな。あちこちで楽しそうに談笑して…」とコメントする。
 そうしたら美希が「何言ってるの?誰も優しい顔なんてしてないよ?すっごく真剣だし」と言ってきたので、「俺には和やかに見えたけど、美希にはそう見えるのか」と言う。
 そこで美希が「こういうピリピリしてくる感じも、なんかいいよね。ミキもお見合いしてみたいな」と言ったのに対して、「美希には不要だろ?相手なら近くでいくらでも見つかるだろうし」と返す。
 そうしたら美希が「あ、そう思う?そうだよね!ミキ、今の言葉ちゃんと覚えておくからっ」と喜んでくれたのを見て、「理由はわからないけど、美希はすごく楽しそうだ。ある程度過ごしたら、事務所に連れて帰ろう」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取る

この時点での亜美・律子・伊織のユニットパラメータ Da603、Vi562、Vo636

ランクS3の200組中5組が合格するオーディション「MUSICタイガー」を受けて
1位で合格する
(スコアは123121。思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

3週目
律子の衣装を「グラスハイドハート」に変更する

 律子とのふれあいで、律子に「やけにスッキリした笑顔を浮かべているじゃないか?」と言ったら、「やっぱリ清々しさが意識しなくても出てるみたいですね」と返ってくる。
 そこで「私の今の笑顔は、ストレスホルモンが抜けてアルファ波が出てる影響が大きいですね。私たちは普段、PCとか機材とか、電波を出してるものに取り囲まれてるじゃないですか。そういうものを絶って、大自然の中に身を置いて森林浴してきたんです」と説明してくれる。
 そのせいかとっても気分がいい律子に「健康的な試みで、いいんじゃないか?」と聞いたら、「ですよね。森林浴でストレスホルモンが減るというのも、科学的に実証されていることですし」と説明してくれた後、「もしプロデューサーのお時間が空いていれば、次は一緒に…なんて、な、何を言ってるの、私っ!」と照れながら言う。
 そこで「何か言った?」と聞いたら、「い、いえ、何でもありません!と、とにかく、森林浴はおすすめです!」と慌てだした後、「俺も暇があれば森林浴に…たしか『フィトンチッド』と言って、それが人体にいい影響を及ぼすらしいな」と言ったら、律子が「その通りです。さすがプロデューサー、博識ですね!頼もしいです!」と褒めてくれる。
 それを聞いて「俺が博識だなんて、おこがましい。たまたま知ってたにすぎないよ」と言ったら、律子が「ふふふ、ご謙遜を。さて気分一新、私、秋月律子は引き続いて頑張りますよ~!」と張り切ってくれる。
 その様子を見て「ちょっとした会話だったけど、律子も張り切っていたし、良い会話ができて、俺も嬉しかった」と思ったところでパーフェクトコミュニケーションを取り、
律子の思い出数が4になる
 (こちらからしたら、「さすが律子!博識だな!」といいたい気分である。あと適当に選んだら正解だったことは黙っておこう…)

EXエピソード3の♯1のフェスについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
フェス勝利により律子がランクアップフェスS1に挑戦できるようになる
響がLv49になると共に増井記者が現れ、来週オーディションに合格すれば取材についてくれるようになる

4週目
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
雪歩に「Vo.イメージUP☆」を、律子に「バーストカウンター+2」・「Da.イメージUP☆☆」・
「Vi.イメージUP☆☆」・「Vo.イメージUP☆☆」・「思い出ドライブ(TRIO)」を、
伊織に「バーストカウンター+2」を習得させる
EXエピソード3の♯2のライブについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
オーディションに合格しなかったため、増井記者の取材のチャンスは逃す

5週目
EXエピソード3の♯3のオーディションについての詳しい記載は、別枠を設けてするため省略
仁見記者が現れ、来週ライブを成功させれば取材についてくれるようになる

6週目(響誕)
朝事務所に着いたら、律子と響と貴音が
律子「はぁ、どうも朝は血圧が…。そういえば、響は朝から元気よね。何かヒケツでもあるの?」
響「ヒケツ?別にないけど、自分はいぬ美の散歩に行くから、朝はいつも日の出と一緒に起きるんだ~。島にいた頃は、コケ麿が毎朝起こしてくれてたんだけどね。こっちにはいないから、ちょっとさびしいぞ」
律子「コケ麿…ああ、ニワトリの?なるほど、早起き体質になるわけよね」
貴音「ふふ、朝の迎え方も大切ですが、夜のうちからの準備も大切ですよ、律子。健やかな朝を迎えるために、何より大切なのは、健やかな睡眠かと…」と会話していたのを聞いて、
「ま、わかってはいても、実践するのは難しいよな」とコメントした
(全くもってプロデューサーの言う通りだと思った)

「マイクチョコ・解脱」を使用する
EXエピソード3の♯4の玲音と対決したフェスについての詳しい記載は、
別枠を設けてするため省略
玲音に勝利したことによって律子のLv上限が45から50になる

ライブを成功させなかったため、仁見記者の取材のチャンスは逃す

ここまでのプレイ時間:197時間37分

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