EXエピソード3 律子編
2016年11月16日 アイマスOFA-EXエピソード3※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります
♯1 シーズン47 3週目
この時点でのパラメータ Da338、Vi296、Vo413
たくさんの人が自身のステージに来てくれたことを喜ぶ律子に「これは負けられませんね、プロデューサー殿!」と言われたのに対して、「そうだな。今や押しも押されもしないトップアイドル、秋月律子のステージを見せつけてやろう!」と激励する。
そこで「せっかく来てくれたんだし。思いっきり、楽しんでもらってきますね!」とやる気になった律子に「ああ、律子も楽しんで来いよ!」と返した
ランクS2のフェスでまるまるまると対決し、なんとか勝利する
こちらのスコア79843:相手のスコア74112
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後、律子が「ここまで来ると、この先に待ってるのは…。やっぱり彼女かな」と話してくれたところで「彼女?」と聞いたら、「ほら、いるじゃないですか。規格外のステージを見せてくれるアイドルが」と返ってきたので、「…玲音か」と答える。
そうしたら律子が「そう。フェスで前回は勝てたけど、あの時の彼女がすべてだとは思えないし、何より、私に彼女を越えたっていう実感がないの」と話してくれる。
その後、現れた玲音が律子を祝福したのに対して、律子が「貴女にはまだ届いてない」と自己評価したところで、玲音に「それじゃ…、アタシとのフェスで、確かめてみない?」と誘われる。
その際、律子も乗り気だったのを受けて、玲音にフェスをしてもらうようお願いする。
その後、律子に「私にとっての貴女は、きっとアイドルでいるうちにちゃんと越えたい、最後の目標ってところね!」と言われた玲音が「秋月は、アイドルを辞める予定でもあるの?」と聞いてきたので、「まあ、律子次第ではな…」と答える。
そうしたら律子が「う…そ、そうなの。すぐってワケじゃないんだけど…私、いつかはプロデューサーになりたいと思ってて」と説明したのを受けて、玲音が「プロデューサー…?秋月が?」と聞く。
それに対して、律子が「そう!いつ転身するかは、本当に決めてない。でも、少なくとも後悔はしたくないから、貴女との決着も、ちゃんと納得できる形でつけておきたいなぁって」と答える。
それを聞いた玲音が「秋月がプロデューサー…。確かにサマになりそうだ」と言ったのに対して、律子が「あはっ、やっぱりそう思う?自分でも、もともとはそっちのタイプかな~なんて思ってたり…」と返す。
そこで玲音が「だったら今度のフェス…。負けるわけにはいかないな」とやる気になったのを受けてか、律子もやる気になったところで、玲音に「今のキミは、アタシには勝てないと思う」と言われてしまう。
そこで「どういうことだ、玲音?」と聞いたら、「だって秋月は、アイドルでいることが好きじゃないみたいだから。…違う?」と聞き返された
(律子が「いつかはプロデューサーになりたい」と言ったのが気に入らなかったのか?)
♯2 シーズン47 4週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
パフォーマンスを検証するため、ステージをまるっと撮影する予定の単独ライブの前、イライラしていた律子に「もう少し冷静になったほうがいい」と言って宥めようとしたら、「私は冷静ですよ。心はホットに、頭はクールに」と返してきた後、「アイドルが好きじゃないなんて…、冗談じゃないわ。こっちがどれだけ真剣にアイドルをやってるか。今度のフェスで、玲音に思い知らせてやるんだから!」と怒りをあらわにする。
玲音に言われて以来、何かにつけてこの調子な律子が「そのためにも、しっかりレベルアップしないとね」と意気込んだのを受けて、「まあ、やる気がないよりはいい。玲音を見返すため、今日のライブも盛り上げような!」と激励した
ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+10.9(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは109176。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
事務所に戻った後、無事撮影できた律子のライブを居合わせた小鳥さんと貴音に見てもらう。
その際に律子が「まあ悪くないライブだったと思うんですけど…」と謙虚な評価をする一方、小鳥さんと貴音は絶賛する。
そこで律子が貴音に「何か引っかかるところとかなかった?」と聞いたのに対して、貴音が「私たちの盛り上がりが、すべてを物語っているとは思いませんか?」と困り顔で答える。
その後、「反省点が見つからないんじゃ、意味がないというか…」と言った律子に、「いや、意味はあったよ。今回、ライブ映像をふたりに見せたことで、問題の本質が分かったと思う」と言う。
そうしたら律子が「えっ、プロデューサーにはわかったんですか?」と聞いてきたので、「パフォーマンスにも盛り上がりにも、大きな問題はなかった。ということは…問題の本質は。パフォーマンス以外の何かだ!」と推測する。
そこで律子が「…要するに、私の心構えってことですよね?」と聞いてきたので、「ざっくりまとめると、そんな感じかな」と答えた後、「そんな風に、無理に反省点を探さなくていいんじゃないか?」と聞いてみる。
そうしたら律子に「だって、課題を見つけて修正していかないと、向上できないじゃないですかぁ」と言われてしまったところで、「律子だって玲音と会うまでは、けっこう現状に満足そうだったよな?」と聞いたら、「そうだけど…でも玲音は、今の私は勝てないってハッキリ言いきったわ。彼女のことだから、それなりの理由があるはず」と返してくる。
そんな律子に「確かにそうだ。でもパフォーマンスには、目立ったミスや不足があるわけじゃないのも確かだ」と言ったら、「それじゃ…。やっぱり私の心構えっていうか、アイドルへの想いが弱いってこと?私が、プロデューサー志望って言ったから?」と聞かれる。
そこで律子に「でも考えてみれば、俺たちは玲音のことを知ってるようで、全然知らないよな?」と聞いたら、「え?あ、そうですね。TVでは見ない日がないくらいだけど、個人的にはそんなに…」と返した後、「玲音のライブって、生で見たら、どんな感じなのかな…?」と想像した
♯3 シーズン47 5週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
律子が「玲音のライブ、チケット取れたって本当ですか!?」と聞いてきたので、「ギリギリになったけど、何とか関係者席を譲ってもらえたよ」と答える。
そうしたら律子が「ありがとうございます♪うん、やっぱり持つべきものは金とコネ!」と言って喜んでくれたのを聞いて、「…その台詞、他所で言わないでくれよ?」と注意したら、「さすがに言いませんよ。私だってアイドルの端くれですからね~」と言われてしまう。
そこで律子に「端くれとか言うから、アイドルに情熱がないなんて思われるんじゃないか?」と聞いたら、「今はまだ事務所にいるから。アイドルスイッチがオフなんです」と不満そうに返してくる。
そんな律子に「かなり厳しいオーディションになりそうだ。アイドルスイッチをオンにして、頑張ってくれよ!」と激励したら、アイドルスイッチをオンにしてくれた
ランクS2の10組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは116880。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後、玲音のライブを見に行った際、完全に見入ってしまった律子に、「この嵐のような圧倒的な迫力は…玲音ならではだろうな。でもトップアイドルなら、ここにもいるだろ?」と聞いたら、「今の彼女に比べたら、私なんか…」と言って落ち込んでしまったのを受けて、「今の玲音がどうした?俺に言わせれば、今の玲音は律子と同じくらいだ」と律子を評価する。
そうしたら「この場で、この空気を吸って…、どうしてそんなことが言えるのよ?」と聞かれてしまったので、「言えるよ。まったくスゴい空気だよな。でも、だからどうした?」と答える。
続けて「アイドルの律子は、まだ何も負けてない。今はただ、律子のスイッチがオフなだけで」と言ったら、律子が「スイッチって…?」と聞いてきたので、「魔法といってもいいかな。ステージに上がって、初めて律子はアイドルになる」と答えた後、「その時の律子は、玲音と比べても別に見劣りしない」と評価する。
それを聞いて「そ、そんなワケない。自分のステージなら、私が一番よく知ってるわ」と否定する律子に、「ステージからは客席が見えないし、今みたいに近くもない。それに録画じゃ、空気は伝わらないよ。まして、律子はアラをさがす目で見てるから、なおさらだ」と話した後の観客の声援を受けて、「律子のライブでの声援もこんな感じだよ。ハッキリ言って律子、みんなお前に夢中なんだ。どうしてだと思う?…秋月律子も、本物のアイドルだからだよ」と評価する。
そうしたら元気を取り戻した律子が「彼女と違って、私は四六時中アイドルってわけじゃないから」と言ったのを受けて「ああ、こんなもんだって思うんだろう。律子は律子を知らないから」と返したら、律子が「そうやってブレーキかけてるの、彼女には見すかされちゃったのかな…」と振り返る。
その後、やる気を取り戻した律子が、玲音にサプライズゲストとして紹介される。
その際「せっかくだから、こっちにおいでよ!ステージの上に」と言われ、うろたえてしまった律子に「行ってこい!対決の前哨戦、トークバトルだ!」と言って背中を押す。
そうしたら律子が「突拍子なさすぎるんじゃない!?」と文句を言った後、ヤケになってステージへと向かう。
その後「律子には完全アウェイだけど…それもたいした問題じゃなさそうだ。律子も開き直って、スイッチが入ったみたいだからな!」と思った
♯4 シーズン47 6週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
フェス前に玲音が「ライブでは世話になったね!アタシたちの対決の、いい前フリになったと思うけど…でも、もしかして、まだ怒ってる?」と聞いたのに対して、律子が「怒って…るかな?ふらふらしてた自分にだけど」と答える。
続けて律子が「私はいつもアイドルではいられないタチなの。だからこそ、私はアイドルになりたいんだと思う。アイドルでいること、私は大好きよ。アイドルでいる間は、だけどね!」と玲音に訴える。
それを聞いた玲音が前に失礼なことを言ったことを詫びた後、「さあ行こう、秋月!キミがアイドルになる時間だ!」と喜びの声を上げて立ち去る。
玲音が去った後、律子が「目を離さないでくださいね?今日は玲音と、ファンのみんなと、そしてあなたが、私を見ていてくれる…だから今日は、今までで一番輝ける!」と満足そうに言ったのに対して、「行ってこい律子。俺は見届けるよ。律子が最高に輝く瞬間を!」と返した
ランクS1のフェスで玲音と対決し、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する
こちらのスコア86495:玲音のスコア67968
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを決めた後、玲音の1回目のバーストアピールをカウンターする)
まさか1回目で勝てるとは思いませんでした。
フェス勝利後、律子が玲音に「今日のステージで初めて…貴女と肩を並べられたって思えた」と満足そうに言う。
その後、以前ダメ出しをした律子に感謝された玲音が「お礼は、そこの彼に言うべきじゃない?」と自分を指さしながら言ったのに対して、「それっぽいことを言われても、その倍ぐらいは怒られているような…」と答えたら、律子が「それはあなたがすっとぼけた時だけでしょ!?」と怒り出す。
律子を追いかける立場になった玲音が「アタシの追い込みは生やさしくないからね。くれぐれも油断しないこと!」と忠告した後、「今度は負けないよ、秋月律子。キミは、根っからのアイドルだ!」と言って立ち去る。
玲音が去った後、夜の公園で律子に「トップアイドルとしての実績は、これ以上ないほど積めたわけだけど。これからどうするつもりだ?」と聞いたら、「実績はたしかにもう充分だと思う。ステージから降りた今の私は、正直、けっこう満足しちゃってるかも。だけどステージに上がったら、また歌いたくなるのもわかってる」と返ってくる。
その一方で「といいつつステージを降りると、いろいろ仕掛けたくなるのよね~」と言った律子に「じゃあやっぱり、プロデューサーに?」と聞いたら「あなたは、どっちがいいと思います?」と聞き返されたので、「それはやっぱり…プロデューサーかな。律子が自分の力で夢をかなえていく姿、見てみたいから」と答える。
そうしたら律子が「そ、そっか…。やるとしたら、ウチの子の何人かでユニットでも組もうかな」と考えた後、「まあ、どんな道を選ぶにしても大丈夫!どれもきっと、本当の私だから」と自信たっぷりに発言する。
続けて「それに、仮に自分を見失ったとしても…周りには、おせっかいがたくさんいるし。特に、私が見ていない私を、ちゃんと見てくれてる…、そんな人が…。ね?」と言った律子に対して、「そこは心配しなくていい。俺はこれからも、ちゃんと律子を見てるよ」と約束する。
そこで律子に「どんな道を選んだとしても俺にとっての律子は…、大切な女の子だから」と言ったら、「あんまり甘やかさないで!でないと、あなたのこと…プロデューサーって呼びたくなくなるから」と返されてしまう。
そんな律子に「じゃあ、何て呼んでくれるんだ?」と聞いたら、「だ、だから、もうちょっと私的というか…、あ、あなたは私になんて呼ばれたい?」と聞き返されたので、「『プロデュ~サ~♪』って呼んでくれ。語尾をこう、私的な感じに」と答える。
そうしたら、律子が恥ずかしそうに「プロデュ~サ~♪」と呼んだ後、「…違う。違う違う、こんなの私じゃない!今のはナシで!」と訴えてきたのを聞いて「ちょっと新鮮だったけど…。まあ、らしくはないよな」とコメントする。
その後、律子が「私が何を見てるかは…知ってる?」と聞いてきたので、「何を見てるんだ?」と聞き返したら、「私が見てるのは…あなたの背中!いつか絶対、追いついてみせる!」と、高らかに宣言する。
その時、「これからも俺たちは歩き続けていくのだろう。互いの背中を見ながら、振り返りながら。そして肩を並べて、笑いあいながら―」と思った
♯1 シーズン47 3週目
この時点でのパラメータ Da338、Vi296、Vo413
たくさんの人が自身のステージに来てくれたことを喜ぶ律子に「これは負けられませんね、プロデューサー殿!」と言われたのに対して、「そうだな。今や押しも押されもしないトップアイドル、秋月律子のステージを見せつけてやろう!」と激励する。
そこで「せっかく来てくれたんだし。思いっきり、楽しんでもらってきますね!」とやる気になった律子に「ああ、律子も楽しんで来いよ!」と返した
ランクS2のフェスでまるまるまると対決し、なんとか勝利する
こちらのスコア79843:相手のスコア74112
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決める)
フェス勝利後、律子が「ここまで来ると、この先に待ってるのは…。やっぱり彼女かな」と話してくれたところで「彼女?」と聞いたら、「ほら、いるじゃないですか。規格外のステージを見せてくれるアイドルが」と返ってきたので、「…玲音か」と答える。
そうしたら律子が「そう。フェスで前回は勝てたけど、あの時の彼女がすべてだとは思えないし、何より、私に彼女を越えたっていう実感がないの」と話してくれる。
その後、現れた玲音が律子を祝福したのに対して、律子が「貴女にはまだ届いてない」と自己評価したところで、玲音に「それじゃ…、アタシとのフェスで、確かめてみない?」と誘われる。
その際、律子も乗り気だったのを受けて、玲音にフェスをしてもらうようお願いする。
その後、律子に「私にとっての貴女は、きっとアイドルでいるうちにちゃんと越えたい、最後の目標ってところね!」と言われた玲音が「秋月は、アイドルを辞める予定でもあるの?」と聞いてきたので、「まあ、律子次第ではな…」と答える。
そうしたら律子が「う…そ、そうなの。すぐってワケじゃないんだけど…私、いつかはプロデューサーになりたいと思ってて」と説明したのを受けて、玲音が「プロデューサー…?秋月が?」と聞く。
それに対して、律子が「そう!いつ転身するかは、本当に決めてない。でも、少なくとも後悔はしたくないから、貴女との決着も、ちゃんと納得できる形でつけておきたいなぁって」と答える。
それを聞いた玲音が「秋月がプロデューサー…。確かにサマになりそうだ」と言ったのに対して、律子が「あはっ、やっぱりそう思う?自分でも、もともとはそっちのタイプかな~なんて思ってたり…」と返す。
そこで玲音が「だったら今度のフェス…。負けるわけにはいかないな」とやる気になったのを受けてか、律子もやる気になったところで、玲音に「今のキミは、アタシには勝てないと思う」と言われてしまう。
そこで「どういうことだ、玲音?」と聞いたら、「だって秋月は、アイドルでいることが好きじゃないみたいだから。…違う?」と聞き返された
(律子が「いつかはプロデューサーになりたい」と言ったのが気に入らなかったのか?)
♯2 シーズン47 4週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
パフォーマンスを検証するため、ステージをまるっと撮影する予定の単独ライブの前、イライラしていた律子に「もう少し冷静になったほうがいい」と言って宥めようとしたら、「私は冷静ですよ。心はホットに、頭はクールに」と返してきた後、「アイドルが好きじゃないなんて…、冗談じゃないわ。こっちがどれだけ真剣にアイドルをやってるか。今度のフェスで、玲音に思い知らせてやるんだから!」と怒りをあらわにする。
玲音に言われて以来、何かにつけてこの調子な律子が「そのためにも、しっかりレベルアップしないとね」と意気込んだのを受けて、「まあ、やる気がないよりはいい。玲音を見返すため、今日のライブも盛り上げような!」と激励した
ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+10.9(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは109176。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
事務所に戻った後、無事撮影できた律子のライブを居合わせた小鳥さんと貴音に見てもらう。
その際に律子が「まあ悪くないライブだったと思うんですけど…」と謙虚な評価をする一方、小鳥さんと貴音は絶賛する。
そこで律子が貴音に「何か引っかかるところとかなかった?」と聞いたのに対して、貴音が「私たちの盛り上がりが、すべてを物語っているとは思いませんか?」と困り顔で答える。
その後、「反省点が見つからないんじゃ、意味がないというか…」と言った律子に、「いや、意味はあったよ。今回、ライブ映像をふたりに見せたことで、問題の本質が分かったと思う」と言う。
そうしたら律子が「えっ、プロデューサーにはわかったんですか?」と聞いてきたので、「パフォーマンスにも盛り上がりにも、大きな問題はなかった。ということは…問題の本質は。パフォーマンス以外の何かだ!」と推測する。
そこで律子が「…要するに、私の心構えってことですよね?」と聞いてきたので、「ざっくりまとめると、そんな感じかな」と答えた後、「そんな風に、無理に反省点を探さなくていいんじゃないか?」と聞いてみる。
そうしたら律子に「だって、課題を見つけて修正していかないと、向上できないじゃないですかぁ」と言われてしまったところで、「律子だって玲音と会うまでは、けっこう現状に満足そうだったよな?」と聞いたら、「そうだけど…でも玲音は、今の私は勝てないってハッキリ言いきったわ。彼女のことだから、それなりの理由があるはず」と返してくる。
そんな律子に「確かにそうだ。でもパフォーマンスには、目立ったミスや不足があるわけじゃないのも確かだ」と言ったら、「それじゃ…。やっぱり私の心構えっていうか、アイドルへの想いが弱いってこと?私が、プロデューサー志望って言ったから?」と聞かれる。
そこで律子に「でも考えてみれば、俺たちは玲音のことを知ってるようで、全然知らないよな?」と聞いたら、「え?あ、そうですね。TVでは見ない日がないくらいだけど、個人的にはそんなに…」と返した後、「玲音のライブって、生で見たら、どんな感じなのかな…?」と想像した
♯3 シーズン47 5週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
律子が「玲音のライブ、チケット取れたって本当ですか!?」と聞いてきたので、「ギリギリになったけど、何とか関係者席を譲ってもらえたよ」と答える。
そうしたら律子が「ありがとうございます♪うん、やっぱり持つべきものは金とコネ!」と言って喜んでくれたのを聞いて、「…その台詞、他所で言わないでくれよ?」と注意したら、「さすがに言いませんよ。私だってアイドルの端くれですからね~」と言われてしまう。
そこで律子に「端くれとか言うから、アイドルに情熱がないなんて思われるんじゃないか?」と聞いたら、「今はまだ事務所にいるから。アイドルスイッチがオフなんです」と不満そうに返してくる。
そんな律子に「かなり厳しいオーディションになりそうだ。アイドルスイッチをオンにして、頑張ってくれよ!」と激励したら、アイドルスイッチをオンにしてくれた
ランクS2の10組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは116880。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
オーディション合格後、玲音のライブを見に行った際、完全に見入ってしまった律子に、「この嵐のような圧倒的な迫力は…玲音ならではだろうな。でもトップアイドルなら、ここにもいるだろ?」と聞いたら、「今の彼女に比べたら、私なんか…」と言って落ち込んでしまったのを受けて、「今の玲音がどうした?俺に言わせれば、今の玲音は律子と同じくらいだ」と律子を評価する。
そうしたら「この場で、この空気を吸って…、どうしてそんなことが言えるのよ?」と聞かれてしまったので、「言えるよ。まったくスゴい空気だよな。でも、だからどうした?」と答える。
続けて「アイドルの律子は、まだ何も負けてない。今はただ、律子のスイッチがオフなだけで」と言ったら、律子が「スイッチって…?」と聞いてきたので、「魔法といってもいいかな。ステージに上がって、初めて律子はアイドルになる」と答えた後、「その時の律子は、玲音と比べても別に見劣りしない」と評価する。
それを聞いて「そ、そんなワケない。自分のステージなら、私が一番よく知ってるわ」と否定する律子に、「ステージからは客席が見えないし、今みたいに近くもない。それに録画じゃ、空気は伝わらないよ。まして、律子はアラをさがす目で見てるから、なおさらだ」と話した後の観客の声援を受けて、「律子のライブでの声援もこんな感じだよ。ハッキリ言って律子、みんなお前に夢中なんだ。どうしてだと思う?…秋月律子も、本物のアイドルだからだよ」と評価する。
そうしたら元気を取り戻した律子が「彼女と違って、私は四六時中アイドルってわけじゃないから」と言ったのを受けて「ああ、こんなもんだって思うんだろう。律子は律子を知らないから」と返したら、律子が「そうやってブレーキかけてるの、彼女には見すかされちゃったのかな…」と振り返る。
その後、やる気を取り戻した律子が、玲音にサプライズゲストとして紹介される。
その際「せっかくだから、こっちにおいでよ!ステージの上に」と言われ、うろたえてしまった律子に「行ってこい!対決の前哨戦、トークバトルだ!」と言って背中を押す。
そうしたら律子が「突拍子なさすぎるんじゃない!?」と文句を言った後、ヤケになってステージへと向かう。
その後「律子には完全アウェイだけど…それもたいした問題じゃなさそうだ。律子も開き直って、スイッチが入ったみたいだからな!」と思った
♯4 シーズン47 6週目
この時点でのパラメータ Da358、Vi316、Vo433
フェス前に玲音が「ライブでは世話になったね!アタシたちの対決の、いい前フリになったと思うけど…でも、もしかして、まだ怒ってる?」と聞いたのに対して、律子が「怒って…るかな?ふらふらしてた自分にだけど」と答える。
続けて律子が「私はいつもアイドルではいられないタチなの。だからこそ、私はアイドルになりたいんだと思う。アイドルでいること、私は大好きよ。アイドルでいる間は、だけどね!」と玲音に訴える。
それを聞いた玲音が前に失礼なことを言ったことを詫びた後、「さあ行こう、秋月!キミがアイドルになる時間だ!」と喜びの声を上げて立ち去る。
玲音が去った後、律子が「目を離さないでくださいね?今日は玲音と、ファンのみんなと、そしてあなたが、私を見ていてくれる…だから今日は、今までで一番輝ける!」と満足そうに言ったのに対して、「行ってこい律子。俺は見届けるよ。律子が最高に輝く瞬間を!」と返した
ランクS1のフェスで玲音と対決し、2回目のバーストアピールをカウンターするのに成功して勝利する
こちらのスコア86495:玲音のスコア67968
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを決めた後、玲音の1回目のバーストアピールをカウンターする)
まさか1回目で勝てるとは思いませんでした。
フェス勝利後、律子が玲音に「今日のステージで初めて…貴女と肩を並べられたって思えた」と満足そうに言う。
その後、以前ダメ出しをした律子に感謝された玲音が「お礼は、そこの彼に言うべきじゃない?」と自分を指さしながら言ったのに対して、「それっぽいことを言われても、その倍ぐらいは怒られているような…」と答えたら、律子が「それはあなたがすっとぼけた時だけでしょ!?」と怒り出す。
律子を追いかける立場になった玲音が「アタシの追い込みは生やさしくないからね。くれぐれも油断しないこと!」と忠告した後、「今度は負けないよ、秋月律子。キミは、根っからのアイドルだ!」と言って立ち去る。
玲音が去った後、夜の公園で律子に「トップアイドルとしての実績は、これ以上ないほど積めたわけだけど。これからどうするつもりだ?」と聞いたら、「実績はたしかにもう充分だと思う。ステージから降りた今の私は、正直、けっこう満足しちゃってるかも。だけどステージに上がったら、また歌いたくなるのもわかってる」と返ってくる。
その一方で「といいつつステージを降りると、いろいろ仕掛けたくなるのよね~」と言った律子に「じゃあやっぱり、プロデューサーに?」と聞いたら「あなたは、どっちがいいと思います?」と聞き返されたので、「それはやっぱり…プロデューサーかな。律子が自分の力で夢をかなえていく姿、見てみたいから」と答える。
そうしたら律子が「そ、そっか…。やるとしたら、ウチの子の何人かでユニットでも組もうかな」と考えた後、「まあ、どんな道を選ぶにしても大丈夫!どれもきっと、本当の私だから」と自信たっぷりに発言する。
続けて「それに、仮に自分を見失ったとしても…周りには、おせっかいがたくさんいるし。特に、私が見ていない私を、ちゃんと見てくれてる…、そんな人が…。ね?」と言った律子に対して、「そこは心配しなくていい。俺はこれからも、ちゃんと律子を見てるよ」と約束する。
そこで律子に「どんな道を選んだとしても俺にとっての律子は…、大切な女の子だから」と言ったら、「あんまり甘やかさないで!でないと、あなたのこと…プロデューサーって呼びたくなくなるから」と返されてしまう。
そんな律子に「じゃあ、何て呼んでくれるんだ?」と聞いたら、「だ、だから、もうちょっと私的というか…、あ、あなたは私になんて呼ばれたい?」と聞き返されたので、「『プロデュ~サ~♪』って呼んでくれ。語尾をこう、私的な感じに」と答える。
そうしたら、律子が恥ずかしそうに「プロデュ~サ~♪」と呼んだ後、「…違う。違う違う、こんなの私じゃない!今のはナシで!」と訴えてきたのを聞いて「ちょっと新鮮だったけど…。まあ、らしくはないよな」とコメントする。
その後、律子が「私が何を見てるかは…知ってる?」と聞いてきたので、「何を見てるんだ?」と聞き返したら、「私が見てるのは…あなたの背中!いつか絶対、追いついてみせる!」と、高らかに宣言する。
その時、「これからも俺たちは歩き続けていくのだろう。互いの背中を見ながら、振り返りながら。そして肩を並べて、笑いあいながら―」と思った
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