※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります
1週目
事務所についたら社長からシーズン50の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
「ONLY MY NOTE」がGOLDになる
リーダーを伊織に、楽曲を「スタ→トスタ→」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
真美とのふれあいの際、真美の予定に「老人ホーム」と書いてあったのを見て、ちょっと気になったので様子を見に行く。
そこでもう帰るところだった真美に「なんでこのホームに?」と聞いたら、「ここはね、兄ちゃんが事務所に来る前に、亜美と2人でイモンに来たことがあったんだよー。そんで、急におばあちゃんたちのことが気になって、どうしてるかなーって思って来ちゃったんだ!」と返ってくる。
続けて、真美が「おばあちゃんたち、真美たちのこと覚えててくれたよ。孫だと思って、TV観て、
応援してくれてるって!」と言ったのを聞いて、「今度は亜美も呼ぼう。その方が、おばあちゃんたちも喜んでくれるだろ?」と提案したら、「さっすが兄ちゃん!帰ったら、さっそく亜美に相談してみるよっ!」と嬉しそうに返してくれる。
そんな真美を見て「真美と亜美の慰問はかなり前のことだと思うが…おばあちゃんたちも真美も、お互いをちゃんと覚えていたなんて、ちょっと嬉しいよな…!」と思い、
パーフェクトコミュニケーションを取る
(おばあちゃんたちも真美も、よくお互いのことを覚えていたよな…)
この時点での美希・伊織・雪歩のユニットパラメータ Da570、Vi756、Vo638
チッポケなステップアップ扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲に
自分REST@RT、2戦目の楽曲にスタ→トスタ→、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップしたところで、全員がランクS1になる
1戦目のこちらのスコア134425:MAIのスコア128222
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)
2戦目の前に、美希、雪歩→春香、律子と変更する
2戦目のこちらのスコア73171:MAIのスコア156950
(思い出アピールを5回使用して、バーストアピールを2回決める)
3戦目の前に、春香、律子→響、やよいと変更する
3戦目のこちらのスコア163857:MAIのスコア130273
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、響でバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)
伊織がLv50になる
2週目
朝に真美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
ランクA3のプロモ「伊織のPVのお仕事」の冒頭で、「伊織の新曲のPV撮影の準備が進んでおり、有名な映画監督も呼んで、本格的な体制」であることが分かる。
なのに浮かない顔の伊織に「さっきのPVの打ち合わせ、何か不満だったのか?」と聞いたら、「丸の内監督の作る映像は、確かにエキセントリックで面白そうだけど…PVの都合で曲まで替えられちゃうのは、納得いかないわ。元々の曲、気に入ってたのに…」と返ってくる。
そこで「次回の打ち合わせの際に、話し合いをしてみよう。伊織以外にも、気になっている人はいるかもしれない」と提案したら、「そうね…。一度話し合ってみれば、変わるかも。私がひとりで悩んでるより、ずっといいわよね!」と前向きになってくれる。
そんな伊織を見て「悔いの残らないように、作品を作り上げていこう」と決意した後、監督に相談したら、快く伊織の意見を取り入れてくれたのを受けて、「『伊織のPV』としても、良い物ができて本当によかったな」と思った
亜美がLv50になったところで、全員がLv50になる
3週目
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーを千早に、楽曲を「Destiny」に、装備を「人寄せのお守り【煌】」に変更した後、
「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での春香・千早・あずささんのユニットパラメータ Da575、Vi609、Vo815
ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音と対決した際、バーストスキルの発動を封じても相手を上回ることができず敗北する
Take1 こちらのスコア163611:玲音のスコア449917
(思い出アピールを14回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)
バーストスキルの発動を封じなかったらここまでの点数をたたき出してくるのか…
Take8 こちらのスコア130402:玲音のスコア140654
(思い出アピールを12回使用して、バーストカウンターを3回決めてパーフェクトを取る)
偶然道で会った雪歩に緑茶を買ってきたら、嬉しそうに微笑んで飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
4週目(律子誕)
朝に伊織の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーを亜美に、楽曲を「M@STERPIECE」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
律子に「Da.イメージUP☆」と「Vi.イメージUP☆」を、
亜美に「Da.イメージUP☆」・「Vi.イメージUP☆」・「Vo.イメージUP☆」を、
真美に「Da.イメージUP☆」と「Vo.イメージUP☆」を、
伊織に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」を習得させ、
律子・亜美・真美・伊織のスキルをコンプリートする
あずささんとのふれあいの際、小鳥さんから「あずささんは新開店のスーパー銭湯
(源泉100%かけ流し)に出かけた」と聞いたので、あずささんの様子を見に行ったら、温泉から出てきた浴衣姿のあずささんに会う。
あずささんが入浴の締めくくりとして牛乳を飲もうとしたところで、つい「なるほど、昔から牛乳が…それで…」と言ったら、あずささんに「それで?」と聞かれてしまう。
(プロデューサーは、いったい何を言いたかったのでしょうか)
そこで、何かをごまかすかのように「一口に牛乳といっても、お風呂上りの一杯には、色々と派閥がありますね」と言ったら、あずささんが「プロデューサーさんは牛乳派ですか、コーヒー牛乳派ですか?」と聞いてきたのに対して、コーヒー牛乳派だと答えた後、「子供の頃はコーヒー牛乳って、ちょっと大人の味だと思ってました」と言う。
そうしたら、あずささんが「それは私もです。実は今でも普通のコーヒーより好きなんです~。
コーヒーは嫌いじゃないですけど…。本心を言えば、甘いにこしたことはないですから」と話してくれる。
そこで、あずささんがキリっとした顔で「これは事務所の子たちには内緒ですよ。大人の威厳に関わりますから~」と言ったので、肝に銘じておくことにする。
(コーヒー牛乳が好きなのがバレたら、何か問題になるのだろうか?)
その後、自分とあずささんはお風呂そっちのけで、コーヒー牛乳談義で盛り上がりノーマルコミュニケーションを取る
この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da844、Vi579、Vo615
ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音と対決し、バーストスキルの発動を封じこめた後にトドメのバーストチャージ(TRIO)を決めて勝利する
こちらのスコア150120:玲音のスコア123120
(思い出アピールを11回使用して、バーストカウンターを2回、バーストチャージ(TRIO)を1回決めてパーフェクトを取る)
「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音に勝ったことで、シーズン52で終了する以外の目標を全て達成しました。
道でばったり出会った伊織にオレンジジュースを買ってあげたら、満足してくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる
5週目
あずささんとのふれあいの際、事務所で水着を試着するあずささんに「サイズは大丈夫そうですか?」と聞いたら、「はい…でも、事務所で私だけ水着を着るのは、やっぱり気恥ずかしいですね」と返ってきたので、「お気持ちは分かりますが、必要なことですから我慢してください」とお願いする。
そこで、あずささんが「そうだ!プロデューサーさんも水着を着るっていうのは、どうでしょう?うふふ、それなら私も勇気づけられます。名案かもしれません~」と笑顔で言ったのに対して、
「意味がない上に、誰も喜ばないような…」と答える。
(誰かは喜びそうな気がするが…)
その後、あずささんが「本番では、私、どこをアピールしていけばいいでしょうか~?」と聞いてきたので、即答で胸をタッチしたら、「うふふ、やっぱりハートが大切ですものね」と返してくれる。
(やや違和感を感じたが、「ハートが大切」だと解釈してくれてよかったと思うべきか)
そこであずささんに「それもありますが、もっと直接的なアピールでもいいと思います」と言ったら、考え込みながら「直接的…?」と聞いてきたところで、「サイズとハート、どちらの意味でもあずささんなら大丈夫だろう…!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
楽曲を「スタ→トスタ→」に変更する
この時点での響・亜美・やよいのユニットパラメータ Da773、Vi588、Vo594
ランクS2のフェス「ファニーサマーフェスタ」でまろんぐらっせと対決して勝利する
こちらのスコア152865:相手のスコア107872
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)
ランクSの仕事を3回成功させて目標を達成すると共に、高丸記者が取材につく
6週目
あずささんとのふれあいの際、あずささんと雪歩がテーブルで何か話し合っていたので、
「ふたりそろって、何を相談していたんだ?」と聞く。
そうしたら、あずささんが「雪歩ちゃんと一緒に、765プロお抹茶布教作戦を立案していたんです~」と、雪歩が「私、時々事務所のみんなに抹茶を入れているんですけど…この前、亜美ちゃんに抹茶は苦いからって、嫌がられちゃって…」と話してくれる。
そこで「事務所のみんなに、抹茶のおいしさを知ってもらうのが使命」だと気合を入れて言った雪歩が、カフェに詳しいあずささんに一緒に考えてもらおうと思ったものの、当のあずささんは「私はカフェであまり抹茶を注文しないから、よく分からなくて困っていたんです~」と困り顔で話す。
その後、あずささんが「どうすればみんなが抹茶をおいしく飲んでくれると思いますか?」と聞いてきたので、「抹茶パフェにするのはどうです?」と答えたら、「いいかもしれませんね。みんな自分の好きなものをトッピングできますから」と支持してくれる。
そこで雪歩が「私はそのまま飲むのが一番ですけど、好きな物は人それぞれだし…」と言った後、あずささんが「私は抹茶アイスにして、白玉なんかも浮かべて、黒蜜もかけようかしら…」と笑顔で想像する。
それを聞いた雪歩が「おいしそうですぅ!そういうのなら、亜美ちゃんも喜んでくれるかもしれません~」と支持したのを受けて、「楽しい抹茶パフェパーティが開催されそうだ。その時は、俺も参加させてもらうとするか!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(やはり女の子は甘い物が好きなのか…。ちなみに私も甘い物は大好きです)
この時点での響・亜美・やよいのユニットパラメータ Da773、Vi588、Vo594
ランクS1のライブ「ギャラクシークルーズ」を開催したらハコユレが+17.0(目標は+15.4)になって
成功する
(スコアは170867。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)
ランクSの仕事を4回成功させて目標を超達成する
ここまでのプレイ時間:214時間38分
1週目
事務所についたら社長からシーズン50の間にランクSの仕事を3回成功させることを目標として立てられる
「ONLY MY NOTE」がGOLDになる
リーダーを伊織に、楽曲を「スタ→トスタ→」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
真美とのふれあいの際、真美の予定に「老人ホーム」と書いてあったのを見て、ちょっと気になったので様子を見に行く。
そこでもう帰るところだった真美に「なんでこのホームに?」と聞いたら、「ここはね、兄ちゃんが事務所に来る前に、亜美と2人でイモンに来たことがあったんだよー。そんで、急におばあちゃんたちのことが気になって、どうしてるかなーって思って来ちゃったんだ!」と返ってくる。
続けて、真美が「おばあちゃんたち、真美たちのこと覚えててくれたよ。孫だと思って、TV観て、
応援してくれてるって!」と言ったのを聞いて、「今度は亜美も呼ぼう。その方が、おばあちゃんたちも喜んでくれるだろ?」と提案したら、「さっすが兄ちゃん!帰ったら、さっそく亜美に相談してみるよっ!」と嬉しそうに返してくれる。
そんな真美を見て「真美と亜美の慰問はかなり前のことだと思うが…おばあちゃんたちも真美も、お互いをちゃんと覚えていたなんて、ちょっと嬉しいよな…!」と思い、
パーフェクトコミュニケーションを取る
(おばあちゃんたちも真美も、よくお互いのことを覚えていたよな…)
この時点での美希・伊織・雪歩のユニットパラメータ Da570、Vi756、Vo638
チッポケなステップアップ扱いされたS1へのランクアップフェスでMAIと対決し、1戦目の楽曲に
自分REST@RT、2戦目の楽曲にスタ→トスタ→、3戦目の楽曲にM@STERPIECEを選択して、
1戦ごとにメンバーを交代して勝利しS1にランクアップしたところで、全員がランクS1になる
1戦目のこちらのスコア134425:MAIのスコア128222
(思い出アピールを11回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めてパーフェクトを取る)
2戦目の前に、美希、雪歩→春香、律子と変更する
2戦目のこちらのスコア73171:MAIのスコア156950
(思い出アピールを5回使用して、バーストアピールを2回決める)
3戦目の前に、春香、律子→響、やよいと変更する
3戦目のこちらのスコア163857:MAIのスコア130273
(思い出アピールを9回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回決めた後、響でバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)
伊織がLv50になる
2週目
朝に真美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
ランクA3のプロモ「伊織のPVのお仕事」の冒頭で、「伊織の新曲のPV撮影の準備が進んでおり、有名な映画監督も呼んで、本格的な体制」であることが分かる。
なのに浮かない顔の伊織に「さっきのPVの打ち合わせ、何か不満だったのか?」と聞いたら、「丸の内監督の作る映像は、確かにエキセントリックで面白そうだけど…PVの都合で曲まで替えられちゃうのは、納得いかないわ。元々の曲、気に入ってたのに…」と返ってくる。
そこで「次回の打ち合わせの際に、話し合いをしてみよう。伊織以外にも、気になっている人はいるかもしれない」と提案したら、「そうね…。一度話し合ってみれば、変わるかも。私がひとりで悩んでるより、ずっといいわよね!」と前向きになってくれる。
そんな伊織を見て「悔いの残らないように、作品を作り上げていこう」と決意した後、監督に相談したら、快く伊織の意見を取り入れてくれたのを受けて、「『伊織のPV』としても、良い物ができて本当によかったな」と思った
亜美がLv50になったところで、全員がLv50になる
3週目
ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーを千早に、楽曲を「Destiny」に、装備を「人寄せのお守り【煌】」に変更した後、
「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での春香・千早・あずささんのユニットパラメータ Da575、Vi609、Vo815
ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音と対決した際、バーストスキルの発動を封じても相手を上回ることができず敗北する
Take1 こちらのスコア163611:玲音のスコア449917
(思い出アピールを14回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)
バーストスキルの発動を封じなかったらここまでの点数をたたき出してくるのか…
Take8 こちらのスコア130402:玲音のスコア140654
(思い出アピールを12回使用して、バーストカウンターを3回決めてパーフェクトを取る)
偶然道で会った雪歩に緑茶を買ってきたら、嬉しそうに微笑んで飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
4週目(律子誕)
朝に伊織の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
ダンスレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
リーダーを亜美に、楽曲を「M@STERPIECE」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
律子に「Da.イメージUP☆」と「Vi.イメージUP☆」を、
亜美に「Da.イメージUP☆」・「Vi.イメージUP☆」・「Vo.イメージUP☆」を、
真美に「Da.イメージUP☆」と「Vo.イメージUP☆」を、
伊織に「バーストチャージ(DUO)と(TRIO)」・「Da.イメージUP☆」を習得させ、
律子・亜美・真美・伊織のスキルをコンプリートする
あずささんとのふれあいの際、小鳥さんから「あずささんは新開店のスーパー銭湯
(源泉100%かけ流し)に出かけた」と聞いたので、あずささんの様子を見に行ったら、温泉から出てきた浴衣姿のあずささんに会う。
あずささんが入浴の締めくくりとして牛乳を飲もうとしたところで、つい「なるほど、昔から牛乳が…それで…」と言ったら、あずささんに「それで?」と聞かれてしまう。
(プロデューサーは、いったい何を言いたかったのでしょうか)
そこで、何かをごまかすかのように「一口に牛乳といっても、お風呂上りの一杯には、色々と派閥がありますね」と言ったら、あずささんが「プロデューサーさんは牛乳派ですか、コーヒー牛乳派ですか?」と聞いてきたのに対して、コーヒー牛乳派だと答えた後、「子供の頃はコーヒー牛乳って、ちょっと大人の味だと思ってました」と言う。
そうしたら、あずささんが「それは私もです。実は今でも普通のコーヒーより好きなんです~。
コーヒーは嫌いじゃないですけど…。本心を言えば、甘いにこしたことはないですから」と話してくれる。
そこで、あずささんがキリっとした顔で「これは事務所の子たちには内緒ですよ。大人の威厳に関わりますから~」と言ったので、肝に銘じておくことにする。
(コーヒー牛乳が好きなのがバレたら、何か問題になるのだろうか?)
その後、自分とあずささんはお風呂そっちのけで、コーヒー牛乳談義で盛り上がりノーマルコミュニケーションを取る
この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da844、Vi579、Vo615
ランクS1のフェス「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音と対決し、バーストスキルの発動を封じこめた後にトドメのバーストチャージ(TRIO)を決めて勝利する
こちらのスコア150120:玲音のスコア123120
(思い出アピールを11回使用して、バーストカウンターを2回、バーストチャージ(TRIO)を1回決めてパーフェクトを取る)
「玲瓏と煌く伝説の真宴」で玲音に勝ったことで、シーズン52で終了する以外の目標を全て達成しました。
道でばったり出会った伊織にオレンジジュースを買ってあげたら、満足してくれてパーフェクトコミュニケーションを取る
高丸記者が現れ、来週フェスに勝利すれば取材についてくれるようになる
5週目
あずささんとのふれあいの際、事務所で水着を試着するあずささんに「サイズは大丈夫そうですか?」と聞いたら、「はい…でも、事務所で私だけ水着を着るのは、やっぱり気恥ずかしいですね」と返ってきたので、「お気持ちは分かりますが、必要なことですから我慢してください」とお願いする。
そこで、あずささんが「そうだ!プロデューサーさんも水着を着るっていうのは、どうでしょう?うふふ、それなら私も勇気づけられます。名案かもしれません~」と笑顔で言ったのに対して、
「意味がない上に、誰も喜ばないような…」と答える。
(誰かは喜びそうな気がするが…)
その後、あずささんが「本番では、私、どこをアピールしていけばいいでしょうか~?」と聞いてきたので、即答で胸をタッチしたら、「うふふ、やっぱりハートが大切ですものね」と返してくれる。
(やや違和感を感じたが、「ハートが大切」だと解釈してくれてよかったと思うべきか)
そこであずささんに「それもありますが、もっと直接的なアピールでもいいと思います」と言ったら、考え込みながら「直接的…?」と聞いてきたところで、「サイズとハート、どちらの意味でもあずささんなら大丈夫だろう…!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
楽曲を「スタ→トスタ→」に変更する
この時点での響・亜美・やよいのユニットパラメータ Da773、Vi588、Vo594
ランクS2のフェス「ファニーサマーフェスタ」でまろんぐらっせと対決して勝利する
こちらのスコア152865:相手のスコア107872
(思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)
ランクSの仕事を3回成功させて目標を達成すると共に、高丸記者が取材につく
6週目
あずささんとのふれあいの際、あずささんと雪歩がテーブルで何か話し合っていたので、
「ふたりそろって、何を相談していたんだ?」と聞く。
そうしたら、あずささんが「雪歩ちゃんと一緒に、765プロお抹茶布教作戦を立案していたんです~」と、雪歩が「私、時々事務所のみんなに抹茶を入れているんですけど…この前、亜美ちゃんに抹茶は苦いからって、嫌がられちゃって…」と話してくれる。
そこで「事務所のみんなに、抹茶のおいしさを知ってもらうのが使命」だと気合を入れて言った雪歩が、カフェに詳しいあずささんに一緒に考えてもらおうと思ったものの、当のあずささんは「私はカフェであまり抹茶を注文しないから、よく分からなくて困っていたんです~」と困り顔で話す。
その後、あずささんが「どうすればみんなが抹茶をおいしく飲んでくれると思いますか?」と聞いてきたので、「抹茶パフェにするのはどうです?」と答えたら、「いいかもしれませんね。みんな自分の好きなものをトッピングできますから」と支持してくれる。
そこで雪歩が「私はそのまま飲むのが一番ですけど、好きな物は人それぞれだし…」と言った後、あずささんが「私は抹茶アイスにして、白玉なんかも浮かべて、黒蜜もかけようかしら…」と笑顔で想像する。
それを聞いた雪歩が「おいしそうですぅ!そういうのなら、亜美ちゃんも喜んでくれるかもしれません~」と支持したのを受けて、「楽しい抹茶パフェパーティが開催されそうだ。その時は、俺も参加させてもらうとするか!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
(やはり女の子は甘い物が好きなのか…。ちなみに私も甘い物は大好きです)
この時点での響・亜美・やよいのユニットパラメータ Da773、Vi588、Vo594
ランクS1のライブ「ギャラクシークルーズ」を開催したらハコユレが+17.0(目標は+15.4)になって
成功する
(スコアは170867。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)
ランクSの仕事を4回成功させて目標を超達成する
ここまでのプレイ時間:214時間38分
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