※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

7週目(あずささんの誕生日)
(あずささんとのふれあいの際に1回リセットした後)朝に真の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る

 あずささんとのふれあいの際、事務所であずささんに「それ、次のイベントで使う衣装ですよね?」と聞いたら、「ええ、今さっきクリーニングから戻ってきたところなんです~。うふふ、ステージ衣装に袖を通すと、なんだかそれだけでわくわくしてきますね」と返ってくる。
 ここで本番の日が来るのを楽しみにしているあずささんが「今日も張り切って、がんばりたいと思います~」と言ったのに対して、「ずいぶんと気合が入ってますね?」と返したら、あずささんが「それはもう。いつだって初心を忘れてはいけませんから。精一杯自分を磨き続けて、プロデューサーさんの期待に応えられるアイドルでいたいんです」と意気込む。
 そこで「頼もしいですね。あずささんは、出会ったころと比べて一回り大きくなった気がします」とあずささんに言ったら、困り顔で「そうですか?私、もう成人してますから、さすがに背は伸びていないと思いますけれど…」と返してきたので、「人間が大きくなったというか…たとえば、ここです」と言って胸(1回やり直した後。1回目は誤って腕)をタッチする。
 そうしたら、あずささんに「そこのサイズは変わっていませんよ?」と返された後、「そんな、胸ばっかり…見つめないでください」と困り顔で言われてしまったので謝罪する。
 この件を受けて「恥ずかしい思いをさせてしまった。つい、目を奪われたばっかりに…」と思いバッドコミュニケーションを取る
 (思い切って胸をタッチしたらパーフェクトコミュニケーションになることもあったのだが、今回はダメだったようである)
 
 やよいとのふれあいの際、やよいが「自分がなんでアイドルやりたいって思ったのか、私、気づいちゃったんです」と話したので、「単純に歌いたいとか、家計を助けるためとかじゃないのか?」と聞いたら、「もちろんそうなんですけど、よく考えるとちょっと違う理由もあったみたいなんです」と返ってきた後、毎日通ってる通学路についてきてほしいとお願いされたので、ついていくことにする。
 その先で幼稚園に着いた際に、「やよいが弟か妹を送っていってるのかな」と、その次に小学校に着いた際に「ここも多分、送り迎えの場所だな」と思ったところで、やよいが「で、この後、自分の中学に行って、毎日同じ道を通って帰ってくるんです。だから私…全然違うところを見てみたい気持ちもあったのかなーって」と話してくれる。
 それを聞いて「ああ、なるほど。生活に変化がほしかった、ということか」と言ったら、「はい~。でも弟や妹の世話に飽きちゃったのかと思うと、ちょっと落ち込んじゃって…」と返ってくる。
 そこでやよいに「落ち込むことはないよ。新しい経験をしてみたいという気持ちは、別に悪いことじゃない。よく話してくれたね。気にしなくていいから、これからも新しいことをドンドン探していこう」と言って励ましたら、「思い切ってプロデューサーに話してよかったです!なんか、すっごく元気出ましたっ!」とすごく喜んでくれる。
 ようやく笑顔が戻ったやよいを見て、「やよいの中にも、いろんな思いがあるんだな」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る

楽曲を「CHANGE!!!!」に変更した後、「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での真・響・亜美・やよい・真美のユニットパラメータ Da832、Vi624、Vo644

ランクS3のライブ「THE LEGEND」を開催したら、Take3でようやくハコユレが+23.5
(目標は+22.0)になって成功する
Take1(スコアは209933。思い出アピールを19回使用して、
バーストチャージ(TRIO)を4回決める)

Take3(スコアは235962。思い出アピールを20回使用して、バーストチャージ(TRIO)を4回決めた後、カウント0でバーストアピールを1回決めてパーフェクトを取る)

「M@STERPIECE」で挑めば楽に勝てるんだが、それでは楽曲が成長しなくてな…

8週目
朝にやよいの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「CHANGE!!!!」にがREVIVAL状態になる

 あずささんとのふれあいの際、散歩に来ていたあずささんを探してようやく見かけたところで、あずささんが「あら、プロデューサーさん。どうしたんです、そんなにあわてて」と言い出す。
 そこで「あずささんが散歩に出かけてから、けっこう時間がたっていたので様子を見に来た」ことを伝えたら、あずささんが謝罪した後に「バスを待ちながらひなたぼっこをしているうちに、うとうとしてしまったみたいで…」と返してくる。
 その後、ぽかぽか陽気に誘われたのか、全身で夢の世界に入っていたあずささんに危険が迫ったので助けたら、あずささんを抱きとめる格好になったところで、「あたたかいな…、とか言ってる場合じゃない」と思う。
 そうこうしているうちに、逃したら次の仕事が危険になるバスが来たので、あずささんを起こそうとするも、起きる気配がないので、抱き上げてバスに乗ることに決める。
 そうしたら驚いてしまったあずささんに、バスから降りた後「まだ怒ってますか」と聞いたら、「怒ってはいませんけれど。ただ…ちょっと突然だったものですから…バスに乗っていたお客さんたちにもジロジロと見られて…、恥ずかしくて」と言われてしまう。
 そんなあずささんを見て「まだ動揺がおさまらないようだ。ちょっと強引すぎたかな?」と思いノーマルコミュニケーションを取る
 (たしかにちょっと強引すぎたかもしれないけど、一向に起きる気配がないあずささんをバスに乗せるにはこうせざるを得なかったのも事実だから、あずささんは感謝してほしいものである)

「マイクチョコ・解脱」を使用する
この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da808、Vi579、Vo607

ランクS1のライブ「ギャラクシークルーズ」を開催したらハコユレが+17.0(目標は+15.4)になって
成功する
(スコアは170430。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)

公園でラジオ体操をしていたやよいにフルーツジュースをあげたら、大喜びでゴキュゴキュと飲んでくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

 仕事後に現れた響が、普段お世話になっているからと言って「マイクチョコ・解脱」をくれる

9週目
朝にやよいの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「マイクチョコ・解脱」を使用した後、お仕事方針を「ファンを増やせ!」に変更する

 あずささんとのふれあいの冒頭で、今日の仕事がプールでのあずささんのグラビアの撮影だとわかる。
 そこであずささんが「この水着なんですけど…、あの、大丈夫でしょうか?」と聞いてきたので、「もちろん、いつも通りとってもステキですよ。どうかしたんですか?」と聞き返したら、「それが…あの、体重は変わっていないんですよ?なのに締めつけ感が強くて…」と返ってくる。
 それを聞いて、「もしかして、水着じゃなくてあずささんのサイズに変化があったんじゃ?」と言った後、「次の衣装を発注する時のためにも、そのうち、ちゃんと測り直しましょうか」と提案したら、あずささんが「まあ、どうしましょう。私、ついさっき別の衣装用にスタッフさんにサイズをお伝えしたばかりで…」と報告してくる。
 というわけで急いで正しいサイズを伝えなければならなくなったところで、スタイリストが席を外していることを話したら、あずささんが「あの…プロデューサーさんが測ってくれますか?その、緊急事態ですから…」とお願いしてくる。
 そこでメジャーを手にもって胸のあたりを測る際に、あずささんに「安心してください。むやみに触ったりはしませんから」と伝えたら、「でも、気にしすぎるとうまく測れませんよね?その…必要ならきちんと…触れて…」と言ってくれる。
 こうして最新の注意を払うことで、無事にあずささんの最新スリーサイズを測り終えたところで、「正しいサイズが把握できて、本当に良かった。うっかり触りすぎないで正解だったな!」と思いパーフェクトコミュニケーションを取る
 (スリーサイズを測るには、ちゃんと胸に触れる必要があるから仕方ない)

この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da808、Vi579、Vo607

ランクS1のライブ「ギャラクシークルーズ」を開催したらハコユレが+16.8(目標は+15.4)になって
成功する
(スコアは168917。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回、バーストアピールを1回決める)

公園でラジオ体操をしていたやよいにフルーツジュースをあげたら、大喜びでゴキュゴキュと飲んでくれてパーフェクトコミュニケーションを取る

善岡記者が現れ、来週ステージ系の仕事を成功させれば取材についてくれるようになる

10週目
「マイクチョコ・解脱」を使用した後の、ビジュアルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
この時点での響・亜美・真のユニットパラメータ Da808、Vi579、Vo607

ランクS1の150組中5組が合格するオーディション「シャイニングアイドル」を受けて
4位で合格する
(スコアは176362。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を2回、バーストアピールを3回決める)

善岡記者が取材につく

11週目
リーダーをあずささんに変更する
「マイクチョコ・解脱」を使用した後の、ボーカルレッスンではノーミスでパーフェクトを取る
「BK MANIAC」で「プレゼント・ブーケ」×30を購入する

 ランクA3のプロモ「あずさのゾンビのお仕事」の冒頭で、あずささんに世界的に有名なゾンビ映画シリーズへの主演オファーが来たことと、正気を保ったままゾンビ化してしまう悲劇のヒロインとして今後何度も出演する契約を結んでいることが分かる。
 そこで「ぐるるるー、ゾンビだぞ~っ…なーんて」と緊迫感を感じない演技を見せたあずささんが「こんな感じでしょうか、プロデューサーさん?」と聞いてきたので、「台詞はともかく、悪くないと思います」と答える。
 (悪くないんだ…)
 そこであずささんが「今度の撮影では、外国のゾンビ役者さんともお友達になれそうで…ふふっ、とっても楽しみです~」と嬉しそうな態度を見せたのに対して、「ははっ、よかったですね。俺も撮影が楽しみですよ」と返す。
 さっきのあずささんの演技を改めて思い返してみたところで、「怖いと言うより、セクシーですよね…ゆっくりとした仕草が、ちょっと艶めかしいです」とコメントしたら、あずささんに「もうっ、私はゾンビなんですから、真面目に怖がってもらわないと、困ります~」と言われてしまったので、笑って謝ることにする。
 その後、あずささんが演じる甘くてセクシーなゾンビは、世界を席巻することになった
 (どこに世界を席巻する要素があったんでしょうか…)

12週目(真誕)
ダンスレッスンでは1ミスするもパーフェクトを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する

オールスターライブ(765 ST@RDOM2、ランクS2)に挑戦してハコユレが+68.6
(大成功のための目標は+50.0)になって大成功する

1番目のクインテットが亜美・真・響・やよい・真美で楽曲はM@STERPIECEを選択
ユニットパラメータはDa898、Vi573、Vo673で累計スコアは268269
(思い出アピールを18回、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る。累計ハコユレは+26.8)

2番目のトリオが雪歩・美希・あずささんで楽曲は自分REST@RTを選択
ユニットパラメータはDa552、Vi843、Vo625で累計スコアは454248
(思い出アピールを19回ほど、バーストチャージ(TRIO)を3回ほど決める。累計ハコユレは+45.4)

3番目のクインテットが貴音・律子・千早・春香・伊織で楽曲はDestinyを選択 
ユニットパラメータはDa633、Vi619、Vo877で累計スコアは686544
(思い出アピールを20回、バーストチャージ(TRIO)を4回決める。累計ハコユレは+68.6)

シーズン50の間にランクSの仕事を9回成功させて目標を超達成し、60000マニーをもらう

シーズン50終了時のLv 全員Lv50

ここまでのプレイ時間:217時間05分

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