EXエピソード3 亜美編
2016年11月30日 アイマスOFA-EXエピソード3※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります
♯1 シーズン41 3週目
この時点でのパラメータ Da404、Vi311、Vo324
フェス前、今日はひと味違うらしい亜美に「どうかしたのか?」と聞いたら、「どうもこうもないよ!あんなの見せられたら、亜美、ぜんぜんナットクいかないし…今日はその、ウッフン話だよー!」と主張しだしたので、「うっぷん晴らしだよな?よくわからないが、やる気充分なのは確かみたいだな」と認識する。
そうしているうちに出発の時間になったので、詳しい話は後で聞くことにして、今はフェスに集中してもらうことにしたら、「亜美は集中して、ウッフンを話すかんね!」と意気込んだので、
「…うっぷん晴らしだよな?」と突っ込んだ
ランクS2のフェスでマエダオシと対決し、Take3でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア61927:相手のスコア78899
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
Take3 こちらのスコア88882:相手のスコア75421
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決めた後、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、亜美に「何がそんなに不満なんだ?」と聞いたら、「この前レオレオのステージをTVで見たんだけど―もうメッチャスゴすぎて!亜美は超カンドーしちゃったんだ~!」と返ってくる。
そこで「確かにあのステージを見れば、亜美も燃えてくるよな。同じアイドルとして、負けられないって感じで」と言ったら、「そうなんだよ!メッチャ燃えるよね~。でも、それってなんかおかしくない?」と聞いてきたので、「玲音のステージがすごいのは、前からわかってたことだろ?」と
返す。
そうしたら亜美が「前からスゴかったけど、前よりスゴいんだもん!」と言ったのに対して、
「ああ、あの時のフェスの時より…」と返したら、「ねっ、納得いかないっしょ!?あの時、亜美は超がんばってレオレオに勝ったはずなのに…メッチャパワーアップしてるんだもん!あの時のレオレオ、テカゲンとかしてたのかなぁ…?」と考え始める。
そこで「あの玲音に限ってそれはないんじゃないか?」と聞いたら、「じゃあどうして、兄ちゃん?レオレオのステージ、なんであんなメチャスゴになってるの?」と聞き返されたので、「成長したんじゃないかな。亜美と同じように」と答える。
そうしたら「レオレオも成長期だったの?」と聞いてきたので、「成長期じゃなくても人は成長するから」と答えたら、「成長期の亜美を差し置いて~!」と真面目な顔で言いだす。
そんな亜美に「ともあれ、今のはただの想像だ。実際は、玲音本人じゃないとわからないな」と言ったら、「ま、そうだよねー。こうなったら…とりあえず亜美、着替えてくんね!」と言って亜美がどこかへ行ってしまったのを見て、「何かイヤな予感がするな…。気のせいだといいけど」と
思った
♯2 シーズン41 4週目
この時点でのパラメータ Da404、Vi311、Vo324
TV番組『ドリームステージ』のオーディションの前、後ろを向いて「ポチっとな、と…」と呟きながら携帯をいじっていた亜美に「オーディションの準備は、大丈夫だよな?」と聞いたら、「まかせて兄ちゃん。亜美の準備にぬか漬けはないよ!」と返ってくる。
そこで「…漬け物の好き嫌いはともかく、心配なさそうだな」と判断した後、「それにしても亜美、いま何してたんだ?」と聞いたら、「それは合格してからのお楽しみ!開けてポックリ玉手箱~!」と返ってきたのを受けて、「危険そうな箱だな…」とコメントした
ランクS2の8組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは85101。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めるも、2回目のアルティメットアピールの際に何度かミスをする)
オーディション合格後に現れた玲音に「どうしてこんな所に?もしかして…偵察か?亜美のステージが気になったのか?」と聞いたら、「確かにそれもあるけどね。亜美のステージは、本当に楽しいから!」と返ってくる。
そこで「それもある…ってことは、別の理由なのか。しかも、どうして亜美と一緒に?」と聞いたら、「メールで呼び出されたんだ。亜美に」と返ってきたのを受けて、「へえ、メールで…。呼び出された!?」と驚く。
その後、亜美が「どう兄ちゃん、ビックリしたっしょ?」と聞いてきたのに対して、「亜美は本当に恐いものなしだな。でも、どうして玲音をここに?」と聞き返したら、亜美が「じつはね…亜美、レオレオに、聞きたいことがあって」と言う。
そこで玲音が「へえ?なんだい、亜美?」と聞いたら、「この前ね、レオレオのステージをTVで見たんだよ。それが、前に亜美とバトルした時より、何倍もカッコよくて…。あれって、どういうこと!?どっちがホントのレオレオなの?」と亜美に聞き返されたのに対して、玲音が「それは…両方だよ、亜美」と答える。
その後、亜美が「あれがレオレオの真のジツリョクなら、文句なしだから…レオレオを、亜美の子分にスカウトするよ!」といくらなんでも失礼なことを言い出す。
(亜美に「子分にスカウトする」と言われた玲音は怒ってもいいと思う)
続けて「亜美が宇宙一のメチャイケアイドルになるには、やっぱサイキョーの子分が必要なんだ~。だからレオレオが、亜美のサイキョーの子分になって!」と言いだした亜美に、「宇宙一って…最近、変なマンガでも読んだか?」と聞いたら、「えっ、『スタプリ』のこと?知ってるの?」と返ってきたのを受けて、「やっぱりマンガの影響か…」と思う。
そこで亜美に「とにかく本気で玲音をスカウトするつもりなんだな」と言ったら、「亜美は本気でレオレオを子分にするって、決めたんだもん!」と意気込んだのを受けてか、玲音が嬉しそうにする。
そんな玲音に、亜美が「じゃあレオレオ、亜美の子分になってくれるの?」と聞いたら、「いや…生憎とアタシも、自分よりチカラのない者の下につく気はないんだ。それが子供の遊びなら、なおさらね」と返したのに対して、亜美が「あ…遊びとかじゃないし!亜美は本気だって言ったっしょ!?」と抗議する。
そこで玲音が「次のフェスでアタシに勝てたら…、望み通り亜美の子分になる。それでいい?」と約束したのに対して、亜美が「うんっ、そうこなくっちゃね!亜美はそれでオッケーだよ~!」と承諾する。
そこで玲音に「本当にそんな勝負を…、いいのか?」と聞いたら、「これで本気の勝負が楽しめるなら、安いものだよ。見極めさせてもらうよ。今の亜美の本気を…」と言ったのを受けて、「何か、妙な事になってきたな。玲音と真剣勝負できるのはいいんだが…?」と思った
(玲音はよくこんな勝負を受けたな…)
♯3 シーズン41 5週目
この時点でのパラメータ Da424、Vi341、Vo324
ライブ前に、調子がよさそうな亜美が「あと少しで、レオレオとのバトルがあるんだから。今のうちから、メッチャ気合い入れていかないとね!」と意気込む。
その後、「今日のライブも集中して、少しでも良いステージを作り上げよう!」と言って亜美を激励したら、やる気になってくれた
ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+11.9(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは119787。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後、亜美が「ちゃんとフェスに備えて、メッチャ本気でヒミツのトックンとかしてるんだかんね!」と主張したのに対して、「なぜ秘密なんだ?どうせなら堂々とすればいいじゃないか」と聞いたら、「ヒミツのほうが燃えるんだよー!なんかモチもおいしくなるっぽいし~」と返ってきたので、「あっ、モチベーションか。まあ、わからなくもないけどな」とコメントする。
その後、亜美に「でも、どうして玲音との勝負にこだわるのかなって。玲音も知りたがっていたと思う。亜美がどこまで真剣なのかを」と言ったら、「なんかいまさらっぽいんだけど~、亜美は『トリプルAngel』みたく、なりたいって思ってるんだ!」と返ってくる。
そこで「どういうことだ、亜美?」と聞いたら、「あの曲は兄ちゃんにいっぱい教えてもらって、なんかメッチャ苦労して、そんでもって…。いっぱい気持ちをこめた、亜美の一番の曲っしょ?だから、あの曲に負けない亜美になりたかったんだ。誰よりもカッコよくてメチャイケな、一番の亜美に。亜美の大好きが詰まった、亜美の大好きな曲みたく、なりたかったんだよー!」と嬉しそうに話してくれる。
そんな亜美に「それで玲音に勝とうとしたんだな?」と聞いたら、「うん。だってレオレオのステージ、ホントにメチャスゴだったんだもん。このままじゃ亜美、一番じゃないっぽいって。だから…」と落ち込みながら話してくれたのを受けて、「安心したよ。宇宙一のアイドルとか言い出した時は、どうしようかと思ったけど」と言う。
そうしたら、亜美が「えっ?宇宙一は、今でもねらってるけど」と言いだしたところでやってきた、真美愛と勇気と何かの使者、美少女戦士スパパパパンが、決戦を前にした亜美へのアドバイスとして「負けることは許さん!」と言いだしたのに対して、亜美が「それアドバイス~!?」と突っ込む。
(まったくもって、亜美の言う通りである)
それを聞いて、美少女戦士スパパパパンが「だって亜美が負けたら、真美まで負けたっぽい感じになるっしょ~!そんなのヤだかんね!亜美に勝っていいのは真美だけだし~」と言い残して立ち去る。
美少女戦士スパパパパンが去った後、亜美が真美への不満を口にしながらも、どこかはにかむように笑った
♯4 シーズン48 2週目
この時点でのパラメータ Da424、Vi361、Vo324
玲音との再戦前に、亜美が緊張しているのを知って「気持ちはわかるよ。玲音は、本当にすごいアイドルだからな」とコメントした後、「でも、亜美だって負けてないんだ」と言って激励したら、やる気になってくれる。
そこで「アタシも期待してるよ、亜美。キミが本気の覚悟を見せてくれるのを」と言いながらやってきた玲音に、「対決前に挨拶なんて、ずいぶん余裕だな」と言う。
そうしたら「挨拶じゃないよ、プロデューサー。アタシは…全身全霊をかけて、亜美から勝利を奪い返す準備をしに来ただけ」と宣戦布告した玲音に対して、亜美が「だったら亜美は、全身全霊をかけて…レオレオとの勝負を楽しんじゃうよ!」と主張する。
そこで「その通りだ。玲音、それが世界で一番の、亜美のステージだ!」と言ったら、玲音が
「どこまでも亜美らしい…いや、キミ達らしいな。いいよ、それじゃ始めよう!キミ達の覚悟がアタシを越えられるか、勝負だ!」と勝負の開始を告げた
ランクS1のフェスで、玲音と対決して勝利する
こちらのスコア99318:玲音のスコア96028
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利した後、亜美が「あんなメチャイケなステージができたのも、兄ちゃんのおかげだよ」と感謝してくれたのを受けて、「俺にお礼を言うなんて…大きくなったな」と返す。
そうしたら、亜美が「えっ、ホント?亜美、ボンキュッボンになった?」と聞いてきたので、
「…そのあたりの事じゃないんだ。心が大きくなったと思うよ、本当に」と説明した後、
「世界で一番の曲を作ったのも、それを歌いこなしたのも…みんな亜美がなしとげたことだよ」と言って亜美を立てる。
そこでやってきた玲音が潔く敗北を認めた後、「もしかしたら、アタシは最初から敗れていたのかもね。すべてを楽しんでしまう、亜美のステージには…かないっこないのかも」と
亜美を評価する。
それに対して、亜美が「今日みたいなステージができたのは、レオレオのおかげなんだよ!
レオレオに負けないステージがしたいって思ったから、今までよりもっと本気で楽しめたんだ!
だから亜美も、ホントの本気で一番を目指せたんだかんね!」と思いを口にする。
(これが某名将が言っていた「一流が一流を育てる」というやつか…)
その後、玲音が「亜美が玲音に勝ったら、玲音が亜美の子分になるという約束」について嫌そうな顔をしながら触れた際、「…子分って、何をすればいいの?」と聞いたのに対して、亜美が「とりあえず…、おこづかいをくれるとか?」と言い出したので、「エライ人は逆に、部下におごるものだ」と突っ込む。
そうしたら、亜美が「エライのにお金払わされちゃうの!?」と聞いてきたので、「亜美もオトナにおこづかいをもらうだろう?つまりは、そういうことだよ」と説明したら、「ど、どうしよう兄ちゃん!?レオレオのおこづかいとか、メッチャ高そう!!」と助けを求めてくる。
そこで玲音が「いや、小遣いは要らないからね!?」と驚きながら言ったのを受けて、「要は玲音が、亜美の味方になってくれればいいんだろ?だったら…仲間ってことでいいじゃないか」と提案する。
そうしたら、亜美が「なんかRPGっぽいし、それがいいかも!」と喜んでくれた後、「さあ、レオレオ!勇者亜美と共に、悪の帝王をたおすのだ~!」と言いだしたところで、やってきた真美愛と以下略、スパパパパンが「亜美が世界で一番になった以上…いよいよこの真美が、亜美を倒す時が来たんだよ!!」ととっくの昔に知っていた正体を白状する。
それを聞いた亜美が「チャンスだよレオレオ!2人で悪の帝王・真美をやっつけちゃおう~!」と掛け声をあげたのに対して、玲音が「あははっ、了解!仲間の頼みとあれば、断れないからね」と返す。
(それにしてもこの玲音、ノリノリである)
そこで真美が「そっちにレオレオがいるってんなら、こっちには兄ちゃんがいるんだぜ!!」と言いだしたところで、亜美が「ヒドイよ兄ちゃん!亜美とずっと一緒にいてくれるんじゃなかったの~!」と言い出す。
それを聞いた玲音が誤解したところで、「まずは全員落ち着けーっ!」と叫んでいる最中に亜美と真美が逃げる。
その後、「これから先、どんなにすごいアイドルになっても、亜美は亜美のままなんだろう。だから俺も、今まで通りにプロデュースしていこう。いつまでも、亜美が亜美でいられるように――」と思った
♯1 シーズン41 3週目
この時点でのパラメータ Da404、Vi311、Vo324
フェス前、今日はひと味違うらしい亜美に「どうかしたのか?」と聞いたら、「どうもこうもないよ!あんなの見せられたら、亜美、ぜんぜんナットクいかないし…今日はその、ウッフン話だよー!」と主張しだしたので、「うっぷん晴らしだよな?よくわからないが、やる気充分なのは確かみたいだな」と認識する。
そうしているうちに出発の時間になったので、詳しい話は後で聞くことにして、今はフェスに集中してもらうことにしたら、「亜美は集中して、ウッフンを話すかんね!」と意気込んだので、
「…うっぷん晴らしだよな?」と突っ込んだ
ランクS2のフェスでマエダオシと対決し、Take3でようやく勝利する
Take1 こちらのスコア61927:相手のスコア78899
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを2回決める)
Take3 こちらのスコア88882:相手のスコア75421
(思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを1回決めた後、バーストカウンターを2回決めてパーフェクトを取る)
フェス勝利後、亜美に「何がそんなに不満なんだ?」と聞いたら、「この前レオレオのステージをTVで見たんだけど―もうメッチャスゴすぎて!亜美は超カンドーしちゃったんだ~!」と返ってくる。
そこで「確かにあのステージを見れば、亜美も燃えてくるよな。同じアイドルとして、負けられないって感じで」と言ったら、「そうなんだよ!メッチャ燃えるよね~。でも、それってなんかおかしくない?」と聞いてきたので、「玲音のステージがすごいのは、前からわかってたことだろ?」と
返す。
そうしたら亜美が「前からスゴかったけど、前よりスゴいんだもん!」と言ったのに対して、
「ああ、あの時のフェスの時より…」と返したら、「ねっ、納得いかないっしょ!?あの時、亜美は超がんばってレオレオに勝ったはずなのに…メッチャパワーアップしてるんだもん!あの時のレオレオ、テカゲンとかしてたのかなぁ…?」と考え始める。
そこで「あの玲音に限ってそれはないんじゃないか?」と聞いたら、「じゃあどうして、兄ちゃん?レオレオのステージ、なんであんなメチャスゴになってるの?」と聞き返されたので、「成長したんじゃないかな。亜美と同じように」と答える。
そうしたら「レオレオも成長期だったの?」と聞いてきたので、「成長期じゃなくても人は成長するから」と答えたら、「成長期の亜美を差し置いて~!」と真面目な顔で言いだす。
そんな亜美に「ともあれ、今のはただの想像だ。実際は、玲音本人じゃないとわからないな」と言ったら、「ま、そうだよねー。こうなったら…とりあえず亜美、着替えてくんね!」と言って亜美がどこかへ行ってしまったのを見て、「何かイヤな予感がするな…。気のせいだといいけど」と
思った
♯2 シーズン41 4週目
この時点でのパラメータ Da404、Vi311、Vo324
TV番組『ドリームステージ』のオーディションの前、後ろを向いて「ポチっとな、と…」と呟きながら携帯をいじっていた亜美に「オーディションの準備は、大丈夫だよな?」と聞いたら、「まかせて兄ちゃん。亜美の準備にぬか漬けはないよ!」と返ってくる。
そこで「…漬け物の好き嫌いはともかく、心配なさそうだな」と判断した後、「それにしても亜美、いま何してたんだ?」と聞いたら、「それは合格してからのお楽しみ!開けてポックリ玉手箱~!」と返ってきたのを受けて、「危険そうな箱だな…」とコメントした
ランクS2の8組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは85101。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを3回決めるも、2回目のアルティメットアピールの際に何度かミスをする)
オーディション合格後に現れた玲音に「どうしてこんな所に?もしかして…偵察か?亜美のステージが気になったのか?」と聞いたら、「確かにそれもあるけどね。亜美のステージは、本当に楽しいから!」と返ってくる。
そこで「それもある…ってことは、別の理由なのか。しかも、どうして亜美と一緒に?」と聞いたら、「メールで呼び出されたんだ。亜美に」と返ってきたのを受けて、「へえ、メールで…。呼び出された!?」と驚く。
その後、亜美が「どう兄ちゃん、ビックリしたっしょ?」と聞いてきたのに対して、「亜美は本当に恐いものなしだな。でも、どうして玲音をここに?」と聞き返したら、亜美が「じつはね…亜美、レオレオに、聞きたいことがあって」と言う。
そこで玲音が「へえ?なんだい、亜美?」と聞いたら、「この前ね、レオレオのステージをTVで見たんだよ。それが、前に亜美とバトルした時より、何倍もカッコよくて…。あれって、どういうこと!?どっちがホントのレオレオなの?」と亜美に聞き返されたのに対して、玲音が「それは…両方だよ、亜美」と答える。
その後、亜美が「あれがレオレオの真のジツリョクなら、文句なしだから…レオレオを、亜美の子分にスカウトするよ!」といくらなんでも失礼なことを言い出す。
(亜美に「子分にスカウトする」と言われた玲音は怒ってもいいと思う)
続けて「亜美が宇宙一のメチャイケアイドルになるには、やっぱサイキョーの子分が必要なんだ~。だからレオレオが、亜美のサイキョーの子分になって!」と言いだした亜美に、「宇宙一って…最近、変なマンガでも読んだか?」と聞いたら、「えっ、『スタプリ』のこと?知ってるの?」と返ってきたのを受けて、「やっぱりマンガの影響か…」と思う。
そこで亜美に「とにかく本気で玲音をスカウトするつもりなんだな」と言ったら、「亜美は本気でレオレオを子分にするって、決めたんだもん!」と意気込んだのを受けてか、玲音が嬉しそうにする。
そんな玲音に、亜美が「じゃあレオレオ、亜美の子分になってくれるの?」と聞いたら、「いや…生憎とアタシも、自分よりチカラのない者の下につく気はないんだ。それが子供の遊びなら、なおさらね」と返したのに対して、亜美が「あ…遊びとかじゃないし!亜美は本気だって言ったっしょ!?」と抗議する。
そこで玲音が「次のフェスでアタシに勝てたら…、望み通り亜美の子分になる。それでいい?」と約束したのに対して、亜美が「うんっ、そうこなくっちゃね!亜美はそれでオッケーだよ~!」と承諾する。
そこで玲音に「本当にそんな勝負を…、いいのか?」と聞いたら、「これで本気の勝負が楽しめるなら、安いものだよ。見極めさせてもらうよ。今の亜美の本気を…」と言ったのを受けて、「何か、妙な事になってきたな。玲音と真剣勝負できるのはいいんだが…?」と思った
(玲音はよくこんな勝負を受けたな…)
♯3 シーズン41 5週目
この時点でのパラメータ Da424、Vi341、Vo324
ライブ前に、調子がよさそうな亜美が「あと少しで、レオレオとのバトルがあるんだから。今のうちから、メッチャ気合い入れていかないとね!」と意気込む。
その後、「今日のライブも集中して、少しでも良いステージを作り上げよう!」と言って亜美を激励したら、やる気になってくれた
ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+11.9(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは119787。思い出アピールを3回使用し、アルティメットアピールを4回決めてパーフェクトを取る)
ライブ成功後、亜美が「ちゃんとフェスに備えて、メッチャ本気でヒミツのトックンとかしてるんだかんね!」と主張したのに対して、「なぜ秘密なんだ?どうせなら堂々とすればいいじゃないか」と聞いたら、「ヒミツのほうが燃えるんだよー!なんかモチもおいしくなるっぽいし~」と返ってきたので、「あっ、モチベーションか。まあ、わからなくもないけどな」とコメントする。
その後、亜美に「でも、どうして玲音との勝負にこだわるのかなって。玲音も知りたがっていたと思う。亜美がどこまで真剣なのかを」と言ったら、「なんかいまさらっぽいんだけど~、亜美は『トリプルAngel』みたく、なりたいって思ってるんだ!」と返ってくる。
そこで「どういうことだ、亜美?」と聞いたら、「あの曲は兄ちゃんにいっぱい教えてもらって、なんかメッチャ苦労して、そんでもって…。いっぱい気持ちをこめた、亜美の一番の曲っしょ?だから、あの曲に負けない亜美になりたかったんだ。誰よりもカッコよくてメチャイケな、一番の亜美に。亜美の大好きが詰まった、亜美の大好きな曲みたく、なりたかったんだよー!」と嬉しそうに話してくれる。
そんな亜美に「それで玲音に勝とうとしたんだな?」と聞いたら、「うん。だってレオレオのステージ、ホントにメチャスゴだったんだもん。このままじゃ亜美、一番じゃないっぽいって。だから…」と落ち込みながら話してくれたのを受けて、「安心したよ。宇宙一のアイドルとか言い出した時は、どうしようかと思ったけど」と言う。
そうしたら、亜美が「えっ?宇宙一は、今でもねらってるけど」と言いだしたところでやってきた、
(まったくもって、亜美の言う通りである)
それを聞いて、美少女戦士スパパパパンが「だって亜美が負けたら、真美まで負けたっぽい感じになるっしょ~!そんなのヤだかんね!亜美に勝っていいのは真美だけだし~」と言い残して立ち去る。
美少女戦士スパパパパンが去った後、亜美が真美への不満を口にしながらも、どこかはにかむように笑った
♯4 シーズン48 2週目
この時点でのパラメータ Da424、Vi361、Vo324
玲音との再戦前に、亜美が緊張しているのを知って「気持ちはわかるよ。玲音は、本当にすごいアイドルだからな」とコメントした後、「でも、亜美だって負けてないんだ」と言って激励したら、やる気になってくれる。
そこで「アタシも期待してるよ、亜美。キミが本気の覚悟を見せてくれるのを」と言いながらやってきた玲音に、「対決前に挨拶なんて、ずいぶん余裕だな」と言う。
そうしたら「挨拶じゃないよ、プロデューサー。アタシは…全身全霊をかけて、亜美から勝利を奪い返す準備をしに来ただけ」と宣戦布告した玲音に対して、亜美が「だったら亜美は、全身全霊をかけて…レオレオとの勝負を楽しんじゃうよ!」と主張する。
そこで「その通りだ。玲音、それが世界で一番の、亜美のステージだ!」と言ったら、玲音が
「どこまでも亜美らしい…いや、キミ達らしいな。いいよ、それじゃ始めよう!キミ達の覚悟がアタシを越えられるか、勝負だ!」と勝負の開始を告げた
ランクS1のフェスで、玲音と対決して勝利する
こちらのスコア99318:玲音のスコア96028
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決めてパーフェクトを取る)
玲音に勝利した後、亜美が「あんなメチャイケなステージができたのも、兄ちゃんのおかげだよ」と感謝してくれたのを受けて、「俺にお礼を言うなんて…大きくなったな」と返す。
そうしたら、亜美が「えっ、ホント?亜美、ボンキュッボンになった?」と聞いてきたので、
「…そのあたりの事じゃないんだ。心が大きくなったと思うよ、本当に」と説明した後、
「世界で一番の曲を作ったのも、それを歌いこなしたのも…みんな亜美がなしとげたことだよ」と言って亜美を立てる。
そこでやってきた玲音が潔く敗北を認めた後、「もしかしたら、アタシは最初から敗れていたのかもね。すべてを楽しんでしまう、亜美のステージには…かないっこないのかも」と
亜美を評価する。
それに対して、亜美が「今日みたいなステージができたのは、レオレオのおかげなんだよ!
レオレオに負けないステージがしたいって思ったから、今までよりもっと本気で楽しめたんだ!
だから亜美も、ホントの本気で一番を目指せたんだかんね!」と思いを口にする。
(これが某名将が言っていた「一流が一流を育てる」というやつか…)
その後、玲音が「亜美が玲音に勝ったら、玲音が亜美の子分になるという約束」について嫌そうな顔をしながら触れた際、「…子分って、何をすればいいの?」と聞いたのに対して、亜美が「とりあえず…、おこづかいをくれるとか?」と言い出したので、「エライ人は逆に、部下におごるものだ」と突っ込む。
そうしたら、亜美が「エライのにお金払わされちゃうの!?」と聞いてきたので、「亜美もオトナにおこづかいをもらうだろう?つまりは、そういうことだよ」と説明したら、「ど、どうしよう兄ちゃん!?レオレオのおこづかいとか、メッチャ高そう!!」と助けを求めてくる。
そこで玲音が「いや、小遣いは要らないからね!?」と驚きながら言ったのを受けて、「要は玲音が、亜美の味方になってくれればいいんだろ?だったら…仲間ってことでいいじゃないか」と提案する。
そうしたら、亜美が「なんかRPGっぽいし、それがいいかも!」と喜んでくれた後、「さあ、レオレオ!勇者亜美と共に、悪の帝王をたおすのだ~!」と言いだしたところで、やってきた
それを聞いた亜美が「チャンスだよレオレオ!2人で悪の帝王・真美をやっつけちゃおう~!」と掛け声をあげたのに対して、玲音が「あははっ、了解!仲間の頼みとあれば、断れないからね」と返す。
(それにしてもこの玲音、ノリノリである)
そこで真美が「そっちにレオレオがいるってんなら、こっちには兄ちゃんがいるんだぜ!!」と言いだしたところで、亜美が「ヒドイよ兄ちゃん!亜美とずっと一緒にいてくれるんじゃなかったの~!」と言い出す。
それを聞いた玲音が誤解したところで、「まずは全員落ち着けーっ!」と叫んでいる最中に亜美と真美が逃げる。
その後、「これから先、どんなにすごいアイドルになっても、亜美は亜美のままなんだろう。だから俺も、今まで通りにプロデュースしていこう。いつまでも、亜美が亜美でいられるように――」と思った
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