※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります
1週目
事務所についたら社長からシーズン51の間にステージ系の仕事で63000pt獲得することを
目標として立てられる
リーダーを真美に変更する
ランクA3のプロモ「真美のCMのお仕事」の冒頭で、「今日は屋外で青春の甘酸っぱさが詰まった『乙女文庫』創刊10周年キャンペーンのCM撮影をすることと、そこで真美が公園で一人読書する文学少女という設定になっていること」が分かる。
(なんか真美には合わない設定だな…)
その際、ずいぶんと撮影に時間がかかっているみたいなので「なにかトラブルか?」と言ったら、真美が「天気待ちだよ。カントクさんが今の天気とビミョーに違う空の画がほしいんだって」と説明してくれる。
それを聞いて「今回は芸術肌の映画監督を起用したらしいし、天気が相手じゃしょうがないな…」と言っていたら、真美が「天気待ちの間、テンションを保ちたいんだけど…」と無茶ぶりしてきたので、とっておきの話をすることにする。
そうしたら、冷めた顔をしながら聞いていた真美に「今まで聞いた話の中でも、ぶっちぎりでスベりまくりで笑えるよ!!」と言われてしまったを受けて、「俺が学生時代に味わった、渾身の体験談を話してやったというのに…!!」と返す。
(一介のプロデューサーにテンションを保ちたいって言われても…)
そこで真美が楽しそうに遊んでいる画に監督の興味が移ったのか、気が付いたらカメラが自分達を囲んでいたのが分かる。
結局CMは当辺の絵コンテとは全く違うものに仕上がったが、結果として真美の笑顔が大評判になったのを受けて、「何はともあれ、真美の魅力を伝えられてよかったな!」と思った
善岡記者の取材が終了する
2週目
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での響・真美・真のユニットパラメータ Da809、Vi556、Vo629
ランクS1の80組中1組が合格するオーディション「H・S IDOL」を受けるも、
Take3までやり直しても5位にしかなれず不合格になる
Take1(スコアは174501で6位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)
Take2(スコアは179900で5位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)
Take3(スコアは178407で6位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)
後で調べてみたら、合格するためには196800pt~198000ptほど獲得する必要があるそうです。
今回のオーディションで179900pt獲得し、目標を超達成する
3週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
事務所に着いたら、雪歩が真美と美希にお茶を勧めるも、ニガいのは嫌だと言われ拒否されているのを見かける。
そこで雪歩が「ニガくないよ、ちょっとシブいだけで、でもその奥に甘みがあって…」と話している最中に、真美と美希が逃げたのを見て、「どうしたんだ?朝からにぎやかだな」とコメントした
(いくらなんでも、無言で逃げ出すのはどうかと思うんだが…)
リーダーを亜美に変更する
ランクA3のプロモ「亜美のPVのお仕事」の冒頭で、「今日の仕事が、世界的な映像作家が監督を担当する新曲のPV撮影」であることが分かる。
そこで監督が「今回のPVを芸術的なイメージに仕上げたい」と思っていることを知って「芸術的って一体どんな感じになるんだろうな…。俺は全く想像つかないよ」と言ったら、亜美が「亜美がヘンなカッコをしまくる感じになると思うよー。外国のファッションショーみたいに」と返してくる。
それを聞いてますますわからなくなったところで、芸術的なイメージというのは取りやめにして監督と交渉しようとしたら、亜美に「兄ちゃんは心配性だな~!もっとお気楽でいた方が、毎日楽しいよ?」と言われてしまったのを受けて、
「確かに亜美は毎日、お気楽で楽しそうだな」と返す。
(大事な仕事を気楽にやれと言われても困るんですけど…)
続けて「でも俺は、亜美のことに関しては心配性にならざるを得ないんだ。亜美を守るのも、俺の仕事だから」と主張したら、亜美が「兄ちゃん、カッチョイイ!まるで亜美のプロデューサーみたいだよ!」と褒めてくれたのを受けて、「俺は本当に亜美のプロデューサーなんだが。もしや忘れてたのか?」と突っ込む。
その後、監督と話し合って撮影を進め、PVが素晴らしい仕上がりになったのを受けて「これは話題になるぞ!」と思った
4週目
リーダーを律子に変更する
ランクA3のプロモ「律子のトークショーのお仕事」の冒頭で、「律子が出版したエッセイ集の発売記念トークショーに、たくさんのファンが詰めかけている」ことが分かる。
招待制のプライペートイベントなのに大盛況になっているのが確認できたところで、律子にどんな話をするのか聞いたら、「今日はファンのみんなにもらった質問に、できるだけ答えようと思ってます。今日のお客さんは、デビュー当時から応援してくれてた人がほとんどだから…」と話してくれる。
そこで「それは、すごく喜んでもらえるんじゃないかな。そういうことなら、その後の握手会でBGMにデビュー曲を流さないか?きっと皆、覚えてくれてると思う」と提案したら、律子が「それ、名案だと思います。私の気持ち、ちゃんと伝わるといいな…」と言って喜んでくれる。
こうして、律子の気遣いとともに始まった今回のトークショーと握手会は、出演者にとっても観客にとっても、とても思い出深いものになった
5週目
リーダーを美希に変更する
ランクA3のプロモ「美希のTVのお仕事」の冒頭で、「美希が歌番組の大トリやメインMCのような、大きなTV出演の前にいつも大きな控室でひとり集中している」ことが分かる。
その際、離れていてもこわいぐらいの気迫を感じたのでそっとしておくことにしたら、美希が「お鼻つまんで、むにーってしてもいい?あんまり痛くしないから♪」と聞いてきたので、「い、いきなりなんだ?そんなことしてていいのか?これから大事な本番なのに…これからやるクイズ番組、今日が初回だろ?美希の仕切りに視聴率がかかっているのに…」と返す。
そうしたら、美希が「ミキ、したいときにしたいことをするのが一番って分かってるから」と言って鼻をつまむのを楽しんだ後、「それじゃミキ、行ってくるね。何の心配もいらないって思うな♪」と言って本番の舞台へと向かおうとした際に、「あ、ああ…しっかりな!モニターから様子を見守ってるから!」と見送りの言葉をかける。
その後、「控室を出ると、すぐに美希はトップアイドルの顔になる。直前の遊びは、きっとセレモニーなんだろう」と思った
(普段は軽い感じだけど、いざという時には堂々とした態度を取れるあたりがトップアイドルたる所以なのだろう)
6週目(響誕)
朝にあずささんの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・伊織のユニットパラメータ Da565、Vi721、Vo646
ランクS3の70組中1組が合格するオーディション「トップガン・アイドル」を受けて合格する
(スコアは108945。バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
道で会ったあずささんに紅茶をあげたら、感謝しておいしそうに飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
ここまでのプレイ時間:218時間52分
1週目
事務所についたら社長からシーズン51の間にステージ系の仕事で63000pt獲得することを
目標として立てられる
リーダーを真美に変更する
ランクA3のプロモ「真美のCMのお仕事」の冒頭で、「今日は屋外で青春の甘酸っぱさが詰まった『乙女文庫』創刊10周年キャンペーンのCM撮影をすることと、そこで真美が公園で一人読書する文学少女という設定になっていること」が分かる。
(なんか真美には合わない設定だな…)
その際、ずいぶんと撮影に時間がかかっているみたいなので「なにかトラブルか?」と言ったら、真美が「天気待ちだよ。カントクさんが今の天気とビミョーに違う空の画がほしいんだって」と説明してくれる。
それを聞いて「今回は芸術肌の映画監督を起用したらしいし、天気が相手じゃしょうがないな…」と言っていたら、真美が「天気待ちの間、テンションを保ちたいんだけど…」と無茶ぶりしてきたので、とっておきの話をすることにする。
そうしたら、冷めた顔をしながら聞いていた真美に「今まで聞いた話の中でも、ぶっちぎりでスベりまくりで笑えるよ!!」と言われてしまったを受けて、「俺が学生時代に味わった、渾身の体験談を話してやったというのに…!!」と返す。
(一介のプロデューサーにテンションを保ちたいって言われても…)
そこで真美が楽しそうに遊んでいる画に監督の興味が移ったのか、気が付いたらカメラが自分達を囲んでいたのが分かる。
結局CMは当辺の絵コンテとは全く違うものに仕上がったが、結果として真美の笑顔が大評判になったのを受けて、「何はともあれ、真美の魅力を伝えられてよかったな!」と思った
善岡記者の取材が終了する
2週目
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での響・真美・真のユニットパラメータ Da809、Vi556、Vo629
ランクS1の80組中1組が合格するオーディション「H・S IDOL」を受けるも、
Take3までやり直しても5位にしかなれず不合格になる
Take1(スコアは174501で6位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決める)
Take2(スコアは179900で5位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)
Take3(スコアは178407で6位。思い出アピールを12回使用して、バーストチャージ(TRIO)を3回決めてパーフェクトを取る)
後で調べてみたら、合格するためには196800pt~198000ptほど獲得する必要があるそうです。
今回のオーディションで179900pt獲得し、目標を超達成する
3週目
朝に亜美の声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
事務所に着いたら、雪歩が真美と美希にお茶を勧めるも、ニガいのは嫌だと言われ拒否されているのを見かける。
そこで雪歩が「ニガくないよ、ちょっとシブいだけで、でもその奥に甘みがあって…」と話している最中に、真美と美希が逃げたのを見て、「どうしたんだ?朝からにぎやかだな」とコメントした
(いくらなんでも、無言で逃げ出すのはどうかと思うんだが…)
リーダーを亜美に変更する
ランクA3のプロモ「亜美のPVのお仕事」の冒頭で、「今日の仕事が、世界的な映像作家が監督を担当する新曲のPV撮影」であることが分かる。
そこで監督が「今回のPVを芸術的なイメージに仕上げたい」と思っていることを知って「芸術的って一体どんな感じになるんだろうな…。俺は全く想像つかないよ」と言ったら、亜美が「亜美がヘンなカッコをしまくる感じになると思うよー。外国のファッションショーみたいに」と返してくる。
それを聞いてますますわからなくなったところで、芸術的なイメージというのは取りやめにして監督と交渉しようとしたら、亜美に「兄ちゃんは心配性だな~!もっとお気楽でいた方が、毎日楽しいよ?」と言われてしまったのを受けて、
「確かに亜美は毎日、お気楽で楽しそうだな」と返す。
(大事な仕事を気楽にやれと言われても困るんですけど…)
続けて「でも俺は、亜美のことに関しては心配性にならざるを得ないんだ。亜美を守るのも、俺の仕事だから」と主張したら、亜美が「兄ちゃん、カッチョイイ!まるで亜美のプロデューサーみたいだよ!」と褒めてくれたのを受けて、「俺は本当に亜美のプロデューサーなんだが。もしや忘れてたのか?」と突っ込む。
その後、監督と話し合って撮影を進め、PVが素晴らしい仕上がりになったのを受けて「これは話題になるぞ!」と思った
4週目
リーダーを律子に変更する
ランクA3のプロモ「律子のトークショーのお仕事」の冒頭で、「律子が出版したエッセイ集の発売記念トークショーに、たくさんのファンが詰めかけている」ことが分かる。
招待制のプライペートイベントなのに大盛況になっているのが確認できたところで、律子にどんな話をするのか聞いたら、「今日はファンのみんなにもらった質問に、できるだけ答えようと思ってます。今日のお客さんは、デビュー当時から応援してくれてた人がほとんどだから…」と話してくれる。
そこで「それは、すごく喜んでもらえるんじゃないかな。そういうことなら、その後の握手会でBGMにデビュー曲を流さないか?きっと皆、覚えてくれてると思う」と提案したら、律子が「それ、名案だと思います。私の気持ち、ちゃんと伝わるといいな…」と言って喜んでくれる。
こうして、律子の気遣いとともに始まった今回のトークショーと握手会は、出演者にとっても観客にとっても、とても思い出深いものになった
5週目
リーダーを美希に変更する
ランクA3のプロモ「美希のTVのお仕事」の冒頭で、「美希が歌番組の大トリやメインMCのような、大きなTV出演の前にいつも大きな控室でひとり集中している」ことが分かる。
その際、離れていてもこわいぐらいの気迫を感じたのでそっとしておくことにしたら、美希が「お鼻つまんで、むにーってしてもいい?あんまり痛くしないから♪」と聞いてきたので、「い、いきなりなんだ?そんなことしてていいのか?これから大事な本番なのに…これからやるクイズ番組、今日が初回だろ?美希の仕切りに視聴率がかかっているのに…」と返す。
そうしたら、美希が「ミキ、したいときにしたいことをするのが一番って分かってるから」と言って鼻をつまむのを楽しんだ後、「それじゃミキ、行ってくるね。何の心配もいらないって思うな♪」と言って本番の舞台へと向かおうとした際に、「あ、ああ…しっかりな!モニターから様子を見守ってるから!」と見送りの言葉をかける。
その後、「控室を出ると、すぐに美希はトップアイドルの顔になる。直前の遊びは、きっとセレモニーなんだろう」と思った
(普段は軽い感じだけど、いざという時には堂々とした態度を取れるあたりがトップアイドルたる所以なのだろう)
6週目(響誕)
朝にあずささんの声を当ててパーフェクトコミュニケーションを取る
「マイクチョコ・解脱」と「プレゼント・ブーケ」を使用する
この時点での雪歩・美希・伊織のユニットパラメータ Da565、Vi721、Vo646
ランクS3の70組中1組が合格するオーディション「トップガン・アイドル」を受けて合格する
(スコアは108945。バーストアピールを2回決めてパーフェクトを取る)
道で会ったあずささんに紅茶をあげたら、感謝しておいしそうに飲んでくれパーフェクトコミュニケーションを取る
ここまでのプレイ時間:218時間52分
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