※セリフ部分は省略や意訳している部分もあります

♯1 シーズン48 5週目
この時点でのパラメータ Da337、Vi416、Vo317
 『ビビッドガールズフェス』への出場前にも関わらず、元気がない伊織に「何かトラブルでもあったのか?」と聞いたら、「な…っ、なんにもないわよ?ほら、グズグズしてないで、さっさと行きましょ!」と何かを誤魔化したようなセリフが返ってきた
 (伊織曰く「準備はバッチリ」だそうなので、仕事に差し支えが出ることはなさそうだが…)

ランクS2のフェスでゆめエリアと対決し、Take2でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア16430:相手のスコア72653
(思い出アピールを4回使用した後、アルティメットアピールを決めようとしている最中にバーストアピールを撃たれる)

Take2 こちらのスコア83691:相手のスコア70542
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを2回決める)

 フェスに勝利した後、事務所に戻ったところで「先日行われた第57回ゴールドスワン賞の授賞式に、日本からトップアイドルの玲音が招かれた」という内容のニュースを見て、「玲音もさすがだよな。こんなセレブのパーティに招かれるなんて、やっぱり世界的アイドルだよな」と言ったら、伊織が「そうね、悪かったわね。私は世界的アイドルじゃなくて!」と言って拗ねてしまう。
 伊織が拗ねたところで、「俺は別に伊織の話はしてないぞ?それに…伊織もこういうことをしたいのなら、どんどんすればいい。そう…世界進出を」と言って世界進出を勧めた際に、「今度のグラビアで海外ロケを行うっていうのはどうだ?」と提案する。
 そこで伊織が「私、海外なんで行かないわよ。パスポートはヤギのエサにしちゃったから、もうないし」と言ったのを聞いて、「どうしてこんなことを?パスポートがないと趣味の海外旅行に行けないじゃないか?」と質問する。
 そうしたら「行けなくていいからに決まってるでしょ~!海外なんて、もう飽きちゃったわ。これからは日本よ、日本!」と返してきた後、「だからグラビアの海外ロケの話もお断り。日本で撮影するから、手配しておいてちょうだい」とお願いしてきたので、了承する。
 (伊織のことだから、ナショナリズムに芽生えたというより、単に海外に行きたくない何かの事情があるだけだろう)
 今回の伊織の話を聞いて、「伊織、どうしてしまったんだ?パスポートをヤギのエサにするなんて…何かあったか気になるが…、今は気が立ってるようだし、しばらく様子を見るか」と思った

♯2 シーズン48 6週目
この時点でのパラメータ Da357、Vi436、Vo347
 『ミュージッククローバー』のオーディション前に、伊織に「事務所のスミに置いてあるスーツケースは、いったい何なんだ?」と聞いたら、「お、オーディション用の荷物よ」と返してきたので、「オーディションに、なんでスーツケースに入るほどの荷物が必要なんだ…」と突っ込む。
 その後も伊織の返事に対して色々と突っ込んだら、「とにかく、スーツケースひとつでガミガミ言わないでよっ!」と怒り出した
 
ランクS2の9組中1組が合格するオーディションを受けて合格する
(スコアは123466。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 オーディション合格後、一旦別れた伊織が自分の部屋までついて来た際に「こんなウサギ小屋みたいなところに住んだら、私、病気になっちゃうわ」と言いだしたのに対して、「住む!?何を言ってるんだ!?」と驚いた後、伊織に本気で事情を説明するよう要求する。
 そうしたら「びっくりしないで聞いてちょうだい。今度パパ達が、会社の拠点をヨーロッパに移す事になって、それで私も一緒にパリに移り住むことになったの」と説明してくれたのを聞いて、「へー」と返事したら、「その薄っぺらい反応は何よっ!もう少しびっくりしなさい!」と怒り出す。
 そこで「伊織がびっくりするなって言うから…。いや、もちろん驚いたよ。こらえただけで」と言った後、「それで、アイドル活動はどうするつもりなんだ?」と伊織に聞く。
 そうしたら、落ち込んだ表情で「アイドルは…やめろって、家からは言われてる」と説明してくれた後、「でも…私、アイドルやめたくない…」と悔しさをにじませながら言う。
 続けて、伊織が「だから、私だけ日本に残りたいって言ったんだけど…パパもママも兄さんたちもダメだって。せめて成人するまで、私と一緒に住みたいんですって」と説明したのを受けて、「まあ普通の家でも、伊織の年ごろの娘なら、そうだろうな」とコメントする。
 その後「ヤギに食べさせたパスポートも再発行されちゃったし…ねえ、プロデューサー。私、このままアイドルをやめることになるのかしら…」と聞いてきた伊織に、「俺から親御さんに頼んでみようか?」と提案するも、話がややこしくなりそうなためか却下される。
 その際、伊織が「家族だけの問題ってわけでもないもの。家の…グループとしての判断だから」と説明してくれた後、「今回のことで思い知らされたわ。私、自分の力でトップアイドルの座をつかんだって思ってたけど、結局ひとりじゃなんにもできない、15歳の子供なんだって…」と
言う。
 ここで「この間から、伊織の様子がおかしかったのには、そんな事情があったのか…とりあえず、もう少し話が具体的になるまで、事務所のみんなには言わないでおこう」と思った

♯3 シーズン48 7週目
この時点でのパラメータ Da357、Vi436、Vo347
 ライブ前に、伊織に「(家族と一緒にパリに移り住む件について)あの後、何か進展はあったのか?」と聞いたら、「いろいろ具体的な話が進んでるわ。お城みたいなお屋敷を買って、リフォーム中だって」と報告してくれたのを受けて、「どうやら話が変わることはなさそうだな」と
コメントする。
 そこで、伊織が「玲音って、今はこっちにいるの?」と聞いてきたので、「そうだな、授賞式から帰ってきてこっちで活動してるハズだけど」と答えたら、「そう。こっちにいるの…」と呟いた

ランクS2のライブを開催したら、ハコユレが+11.6(目標は+7.5)になって成功する
(スコアは116657。思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールを3回決める)

 ライブ成功後のグラビア撮影中に、やたらと不機嫌な伊織が「こんな写真しか取れないなら、カメラマンをクビにしてちょうだい!」と無茶な要求をしてきたところで、(代わりのカメラマンの当てもないので)「とりあえず休憩にするか。ほら、オレンジジュースも用意してあるから」と提案したら、伊織が「フレッシュの?そう…。それじゃ、休憩してあげる」と言ったのを受けて、休憩することに決める。
 (カメラマンも大変だな…)
 グラビア撮影が難航しているところで「それにしても、いつも以上にこだわってないか?」と伊織に聞いたら、「だって…これがきっと、私の最後のグラビアになると思うから…最高の一枚を残しておきたいのっ」と返してくる。
 その後「私は写真でも、玲音がかすれるぐらいのインパクトがほしいの!」と主張した伊織に「少し落ち着いた方がいい。玲音のこと、意識しすぎじゃないか」と言って落ち着かせようとしたら、「アンタは直接玲音と戦ってないから、そんなコトが言えるんだわ」と怒り出してしまう。
 続けて「私は、なかったことにしたくないの。全部ちゃんと残しておきたいの!トップアイドルの座は、私が手に入れたものよ」と主張した伊織が、「アンタはいいワケ!?さんざん苦労して、私をトップアイドルにしたクセに。なのに…、全部なくなっちゃってもいいって言うの?」と
聞いてくる。
 それに対して「よくないよ。でも…簡単になくなるとも思ってない」と答えたら、「どうしてアンタは、そうノンキでいられるのよ~!」と言った伊織に、「伊織は向こうに言ったら、友達のこと、事務所の仲間のこと、ファンのみんなのことを忘れられるのか?伊織が忘れられないと思うなら、みんなも同じだよ」と話す。
 そうしたら、デレながら「何よ、エラそうに。そんなの…、当たり前じゃないっ」と言った伊織に「そうだよな。それで…、伊織は俺達のこと、忘れちゃいそうか?」と聞いたら、「私は…そんなの、ゼッタイ…忘れちゃうわ」と返してきたのを受けて、驚いてしまう。
 そこで「でもっ、たまに連絡があったりしたら忘れないかもしれないわよっ!?」と言った伊織に「わかった、たまに連絡するようにするよ」と約束したら、「別にガマンしなくていいんだから。連絡したくなったら、スグ連絡してきなさいよねっ」と言われたのを受けて、「ああ、伊織もな」と返す。
 その後、撮影を再開しようとした際、伊織に「カメラマンは、変えなくていいよな?」と聞いたら、「そ、そうね。よく見たら、そんなに悪くないっていうか…きっと私の魅力は、イヤでも写真に写りこんじゃうのよねっ」と上機嫌になる。
 グラビア撮影が無事に終了した後、「私、アイドルをやめる前に、やっぱり…。ちゃんと玲音に勝ちたい」と主張した伊織に「玲音に…フェスで?まだ気になるのか?」と聞いてみる。
 そうしたら、伊織が「頭にくるけど、玲音はやっぱり本物よ。前にフェスした時より、今はもっとスゴくなってる」と玲音を評価した後、「そんな今の玲音に勝てたら…、私が本当のトップオブトップだって思えるから。そしたら、胸を張って…、アイドルを引退できる気がする。ねえ、だから…」とお願いしてくる。
 そこで「…わかった、調整しておくよ。本番でも、できる限りサポートする」と約束したら、「よろしくね。ふたりで絶対に、玲音に勝って…アイドルに、笑顔でさよならするわ」と笑顔で言い切った

♯4 シーズン48 8週目
この時点でのパラメータ Da357、Vi436、Vo347
 玲音との対決前に、伊織が「玲音はなにか言ってた?」と聞いてきたので、「オファーをした時には『やっと借りを返せるね』とか、『全身全霊でぶつかっていくよ』とか、嬉々として言っていた」ことを伝える。
 それを聞いて「相変わらず自信のカタマリね。ホント可愛くないんだから」と不機嫌そうに言った伊織が、「その上から目線の鼻っ柱、今度こそへし折っちゃうんだから」と意気込んだ後、
「スッキリ勝って、そのまま勝ち逃げってワケ。にひひっ、いい気味ね♪」と上機嫌になる。
 それを受けて、伊織に「…だから、伊織もすべてを出し尽くそう。アイドルとして頑張ってきた、伊織のすべてを」と言ったら、「ええ、全部ぶつけるつもりよ」と返してきた

ランクS1のフェスで玲音と対決し、ほぼ完璧に立ち回れたTake35でようやく勝利する

Take1 こちらのスコア17513:玲音のスコア108395
(思い出アピールを4回使用した後、アルティメットアピールを決めようとしている最中にバーストアピールを撃たれる)

Take13 こちらのスコア87791:玲音のスコア88602
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

ここでもほぼ完璧に立ち回れたのに負けるとは…

Take35 こちらのスコア89378:玲音のスコア87462
(思い出アピールを4回使用し、アルティメットアピールとバーストカウンターを1回ずつ決めてパーフェクトを取る)

 玲音に勝利した後、伊織が「今日のステージに、今までのことを全部ぶつけられたこと」に満足したところで現れた玲音が「キミは間違いなく、リアルディール…、本物のアイドルだ!」と伊織を褒める。
 その後、玲音から再戦の申し込みを受けた際、「そのことだけど、玲音。じつは伊織はもう…」と説明しようとしたところで、伊織が「悪いけど、次の勝負は受けられないの。私、アイドルは…
これでおしまいにするから」と説明したら、玲音が驚いてしまう。
 そこで、伊織が「中途半端に終わるのはイヤだったけど、おかげで最高のステージができたわ。だから…」と言ったのに対して、玲音が「ふーん。あの程度で満足してるんだ?」と厳しい表情で聞いてきたり、「あれで終わりだと思うなら、とんだ見込み違いだったかもね」と失望したのを受けて、伊織が怒りをあらわにする。
 その後、玲音が「勝負の返事は、また今度でいいよ。いろいろと都合があるみたいだから。でも、キミにゆりかごの中は、狭すぎるんじゃないかな」と言って立ち去る。
 玲音に言いたい放題言われたせいか、腹を立てていた伊織に「もう一度、俺に教えてくれないか?伊織自身が望んでいることを」と聞いてみる。
 そうしたら「今さら聞いて、どうするって言うのよ?」と聞き返されたので、「俺にできることは一つしかない。伊織の本当の望みを、俺は全力で応援する」と本気で約束する。
 その気持ちが伝わったためか、伊織が本当の望みとして「私、1人で残ってでも、アイドルを続けたいの。だから…私、アンタにプロデュースしてほしい!これからも、ずっと!」と
お願いしてくる。
 それを受けて「…わかった。伊織がアイドルなら、俺は伊織のプロデューサーだ。今まで通り…いや、今まで以上に、プロデュースさせてもらう!」と返す。
 その後、伊織が3つあるやりたいことの1つ目に「スーパーウルトラトップアイドルになること」、2つ目に「玲音に何度も勝ちまくって、引き止めたことを後悔させること」を挙げた後、照れながら「3つ目は、その…、あ、アンタのこと…やっぱりあとでいい…」と言ったのを受けて、「いや、今教えてくれよ。目標は明確な方がいいだろう?」と聞いたら、「うう…よくないこともあるの!とにかく、その…責任取りなさいよね!」と言われてしまう。
 それを聞いて「わ、わかった。とにかく伊織がアイドルを続けられるように、俺も伊織と一緒に進むよ」と約束した後、「ふたりで一緒に未来を切りひらこう!」と掛け声をあげた際に、伊織が「そ、そうね、ふたりで一緒に…、約束よ。これからもず~っと、アンタは私のプロデューサーだからね!にひひっ♪」と嬉しそうに言う。
 その後「これから先、伊織にはいろいろなことが待ち受けているのかもしれない。でも…歩みを止めずに、一緒に歩み続けよう。そのすべてを、はねのけて進むために。伊織自身が選んだ道を、進み続けるために…!」と思った
 
やっと全員分のEXエピソード3のプレイ日記を書き終えて、すごくホッとしました。
(正直、もう二度と書きたくないです)

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