引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の『放送法遵守を求める視聴者の会・国境なき記者団の報道の自由度ランキング&国連特別報告者に係る声明』より
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6494.html


特に気になった点
>今年4月20日、フランスのNGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由度ランキング」が、多くのメディアで取り上げられた。それによれば、日本の順位は2010年には11位だったが、近年急速に下落し、昨年は61位、今年は調査対象180国中72位で「報道の自由度が急速に悪化している」とのことであるが、当会はこのランキングの信憑性は極めて疑わしいと考える。
>例えば、日本より1ランク上の71位とされたタンザニアについては、当の国境なき記者団のホームページに以下のように記載されている。「ジャーナリストに対する暴力の歴史を持ち、2012年以来2人のジャーナリストが殺害され、数十人が暴力や脅しを受けている。2015年には、政府が承認していない”公的な“データや、政府が”欺瞞的、誤解を招く、不正確”と判断した情報の公表を違法とする法律を可決した。」「今年初頭、週刊誌の刊行が禁止され、編集者が拘束された」。
>日本より上位に位置付けられている71カ国の詳細をここでは一々報告しないが、その中には、上記タンザニア以外にも、アフリカ、アジアなどで、言論の自由が、政権によって直接的に抑圧されている国が多数含まれている。
→もし本当に日本が72位に相応しい国だったら、反日メディアは滅ぼされてもおかしくないはずですから、この時点でランキングに信憑性がないことは確定的に明らかでしょう。
(引用元のブログにも書いてあるように、虚偽報道・捏造報道・偏向報道をしても何の罰則も受けない現状を見たら、日本の「報道の自由度」は世界トップクラスだと言い切れるはず)

>【国連人権理事会「表現の自由」特別報告者のデビッド・ケイ】と「報道の自由度ランキング」を計測して発表している【国境なき記者団】と【日本の反日マスゴミ】はグルだった!
→本当にグルかどうかは分かりませんが、「報道の自由度ランキング」で日本を72位にするような【デビッド・ケイ】や【国境なき記者団】がどうしようもない悪党であることだけは素人でも分かると思います。

前から共産主義者の巣窟だと言われていた国連同様、国境なき記者団も本当にどうしようもない組織ですね…
(反日マスゴミについては、あえて触れないことにしました)



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