今回はアブザンミッドレンジで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《平地》
3《沼》
3《森》
1《カラカス》
1《草むした墓》
1《Savannah》
1《Scrubland》
1《ドライアドの東屋》
4《新緑の地下墓地》
4《吹きさらしの荒野》
1《地平線の梢》
1《活発な野生林》
1《不毛の大地》
土地 (24)
4《死儀礼のシャーマン》
3《桜族の長老》
1《漁る軟泥》
1《ガドック・ティーグ》
3《クァーサルの群れ魔道士》
1《聖遺の騎士》
1《不屈の追跡者》
1《ラムナプの採掘者》
1《永遠の証人》
4《包囲サイ》
クリーチャー (20)
4《思考囲い》
4《緑の太陽の頂点》
ソーサリー(8)
3《剣を鍬に》
3《突然の衰微》
インスタント(6)
2《生命の力、ニッサ》
プレインズウォーカー(2)
2《外科的摘出》
2《花の絨毯》
2《封じ込める僧侶》
1《ガドック・ティーグ》
2《潮の虚ろの漕ぎ手》
2《集団的蛮行》
1《突然の衰微》
1《魔術遠眼鏡》
1《フェアリーの忌み物》
1《墓所のタイタン》
サイド (15)
このデッキができた経緯
スニークフィットに魅力を感じたので組んでみた
→だけど緑頂点+共感者・生ける願いがあるとは言え、1枚差しのエムラと4枚積んだ騙し討ちがうまく揃わないことが多かった
→なので赤を抜いて白を足し、クァーサルや聖遺・ガドックといったマーベリックの定番クリーチャーと包囲サイを入れてみた
→だけど老練の探険家や陰謀団式療法が思ったより使いにくかったので、囲いと長老に変更した
→そして今に至る
参戦レポはこちら(参加者40人で、予選6回戦+SE3回戦。大会に参加した時点で、参加賞として500円分の商品券+破滅の刻&イクサランを1パックずつをGet)
ちなみに参加賞の破滅の刻からはラムナプのハイドラ、イクサランからはトカートリの儀仗兵が出ました。
Round1 青黒緑レオヴォルド(norumiさん)
1戦目 相手先攻 追跡者で手がかりトークンを4個出した上に、相手が出して来た軟泥+大梟×2は剣鍬×2+衰微で除去し、包囲サイで宿敵の壁を貫いて死儀礼でトドメを刺して勝ち。
サイドイン 絨毯(2枚)、蛮行(2枚)、衰微、タイタン
サイドアウト 長老(3枚)、ガドック、ラムナプ、聖遺
2戦目 3ターン目の囲いで一押し・大梟・雨林の中から一押しを抜いた後、緑頂点で包囲サイを出すも、大梟に討ち取られてしまう。
その後、レオヴォルド+死儀礼×2にライフを削られてライフ6になったところで墓所のタイタンを出すも、大渦の脈動で除去されてそのまま負け。
3ターン目の囲いでは、大梟を抜いた方がよかったと思いました。
3戦目 1ターン目に出した死儀礼を即座に一押しで除去された一方で、レオヴォルドと死儀礼を剣鍬で追放するも、クァーサルを大渦の脈動で除去された後、すぐに出された苦花に対処できず負け。
大梟にどう対処していけばいいかを考えさせられた1戦でした。
あと、包囲サイを4枚積んだ相手に苦花をサイドインしてくることは想定していませんでした。
○××
Round2 デッドガイ・エイル(アブザンカラー)
1戦目 こちら先攻&マリガン 不毛×2で野生林と草むした墓を破壊された後、石鍛冶からの十手を出された状況で証人で衰微を回収して十手を破壊するか、包囲サイを出すかを決めるところで証人を出したら、色マナの都合ですぐに衰微を撃てなかったのもあって包囲サイが漕ぎ手で追放されてしまう。
その後ニッサで何とか巻き返しを図ろうとするも、未練ある魂からのトークン×4+死儀礼×2相手に勝つことはできず負け。
即座に十手を破壊して、包囲サイを出せていればまだなんとかなったとは思うんですが…
サイドイン 蛮行(2枚)、衰微、眼鏡
サイドアウト 長老(1枚)、ガドック、証人、聖遺
2戦目 相手ダブルマリガン 2ターン目の蛮行で死儀礼を除去するついでに手札破壊もしようとしたらScrub・漕ぎ手・リリアナ・腹心が見えたため空振りに終わった後、漕ぎ手で剣鍬を抜かれる。
その後、腹心にアドバンテージを稼がれ続けた挙句、こちらのニッサは針で止められ、しまいには腹心からめくれた殴打頭蓋を素出しされて負け。
包囲サイか緑頂点のどちらかを引ければ、まだ何とかなった気はしました。
(ただし、相手が除去を引いていれば悪あがきにしかならないですが)
××
この辺で、1位の賞品がVolca、2位の賞品が6000円分の商品券、3・4位の賞品が2000円分の商品券、5~8位の賞品が1000円分の商品券、9~12位の賞品が500円分の商品券だと分かる
Round3 スニークショー(全知入り)
1戦目 こちら先攻 2ターン目に実物提示教育から全知(こちらは包囲サイ)を出された後、グリセル→エムラとつながれて負け。
ここまであっさりやられると、むしろ清々しさを感じました。
サイドイン 外科的(2枚)、絨毯(2枚)、僧侶(2枚)、ガドック、漕ぎ手(2枚)、蛮行(2枚)、眼鏡
サイドアウト 長老(3枚)、軟泥、衰微(3枚)、ラムナプ、証人、ニッサ(2枚)、野生林
2戦目 1ターン目に囲いで渋面・小湖・グリセル・島・都・騙し討ち・Volcaの中からグリセルを抜いた返しに渋面が出てくるも、2ターン目の眼鏡で騙し討ちを止めた後、蛮行で渋面を除去する。
その後、僧侶と包囲サイがいる状況でを直観からの実物提示教育で全知(こちらは僧侶がいるせいで何も出せず)を出されるも、後が続かなかったおかげで、僧侶と包囲サイの攻撃+2枚目の包囲サイで相手ライフを2まで追い込むことに成功する。
その返しに直観でサーチされたエムラを出されるも、こちらのライフが18あったおかげでエムラの攻撃+滅殺6を受けても3点のライフと包囲サイが残って勝ち。
相手の動きが1ターン遅れたことと、包囲サイ×2のドレインが私に勝ちをもたらしてくれました。
3戦目 お互いマリガン コジレックの帰還で死儀礼×2と僧侶を除去された後、実物提示教育から全知(こちらは包囲サイ)を出され、即座にエムラにつながれて負け。
2戦目とは裏腹に、3戦目はわりとあっけなく終わりましたね…
(外科的や手札破壊などの対策カードをサイドインしてくるであろう相手に直観を残したり、Willを全抜きしてきた相手のサイドボーディングに興味が沸きました。ただWillを全抜きした理由はやりたいことをやることを優先した結果だと話してくれましたが)
×○×
3連敗してやる気をなくしたのでドロップ
結果は0勝3敗でした。
本大会を終えて、改めてデッキレシピを見直してみたら、土地が24枚になっていた上に、デッキが全体的に重くなっていたので、沼&野生林・長老×3・証人・包囲サイ×1・ニッサ×2を石鍛冶+装備品・腹心・スクリブのレインジャー・森の知恵・追加の聖遺あたりに変えて軽量化してみようと考えました。
デッキレシピはこちら
2《平地》
3《沼》
3《森》
1《カラカス》
1《草むした墓》
1《Savannah》
1《Scrubland》
1《ドライアドの東屋》
4《新緑の地下墓地》
4《吹きさらしの荒野》
1《地平線の梢》
1《活発な野生林》
1《不毛の大地》
土地 (24)
4《死儀礼のシャーマン》
3《桜族の長老》
1《漁る軟泥》
1《ガドック・ティーグ》
3《クァーサルの群れ魔道士》
1《聖遺の騎士》
1《不屈の追跡者》
1《ラムナプの採掘者》
1《永遠の証人》
4《包囲サイ》
クリーチャー (20)
4《思考囲い》
4《緑の太陽の頂点》
ソーサリー(8)
3《剣を鍬に》
3《突然の衰微》
インスタント(6)
2《生命の力、ニッサ》
プレインズウォーカー(2)
2《外科的摘出》
2《花の絨毯》
2《封じ込める僧侶》
1《ガドック・ティーグ》
2《潮の虚ろの漕ぎ手》
2《集団的蛮行》
1《突然の衰微》
1《魔術遠眼鏡》
1《フェアリーの忌み物》
1《墓所のタイタン》
サイド (15)
このデッキができた経緯
スニークフィットに魅力を感じたので組んでみた
→だけど緑頂点+共感者・生ける願いがあるとは言え、1枚差しのエムラと4枚積んだ騙し討ちがうまく揃わないことが多かった
→なので赤を抜いて白を足し、クァーサルや聖遺・ガドックといったマーベリックの定番クリーチャーと包囲サイを入れてみた
→だけど老練の探険家や陰謀団式療法が思ったより使いにくかったので、囲いと長老に変更した
→そして今に至る
参戦レポはこちら(参加者40人で、予選6回戦+SE3回戦。大会に参加した時点で、参加賞として500円分の商品券+破滅の刻&イクサランを1パックずつをGet)
ちなみに参加賞の破滅の刻からはラムナプのハイドラ、イクサランからはトカートリの儀仗兵が出ました。
Round1 青黒緑レオヴォルド(norumiさん)
1戦目 相手先攻 追跡者で手がかりトークンを4個出した上に、相手が出して来た軟泥+大梟×2は剣鍬×2+衰微で除去し、包囲サイで宿敵の壁を貫いて死儀礼でトドメを刺して勝ち。
サイドイン 絨毯(2枚)、蛮行(2枚)、衰微、タイタン
サイドアウト 長老(3枚)、ガドック、ラムナプ、聖遺
2戦目 3ターン目の囲いで一押し・大梟・雨林の中から一押しを抜いた後、緑頂点で包囲サイを出すも、大梟に討ち取られてしまう。
その後、レオヴォルド+死儀礼×2にライフを削られてライフ6になったところで墓所のタイタンを出すも、大渦の脈動で除去されてそのまま負け。
3ターン目の囲いでは、大梟を抜いた方がよかったと思いました。
3戦目 1ターン目に出した死儀礼を即座に一押しで除去された一方で、レオヴォルドと死儀礼を剣鍬で追放するも、クァーサルを大渦の脈動で除去された後、すぐに出された苦花に対処できず負け。
大梟にどう対処していけばいいかを考えさせられた1戦でした。
あと、包囲サイを4枚積んだ相手に苦花をサイドインしてくることは想定していませんでした。
○××
Round2 デッドガイ・エイル(アブザンカラー)
1戦目 こちら先攻&マリガン 不毛×2で野生林と草むした墓を破壊された後、石鍛冶からの十手を出された状況で証人で衰微を回収して十手を破壊するか、包囲サイを出すかを決めるところで証人を出したら、色マナの都合ですぐに衰微を撃てなかったのもあって包囲サイが漕ぎ手で追放されてしまう。
その後ニッサで何とか巻き返しを図ろうとするも、未練ある魂からのトークン×4+死儀礼×2相手に勝つことはできず負け。
即座に十手を破壊して、包囲サイを出せていればまだなんとかなったとは思うんですが…
サイドイン 蛮行(2枚)、衰微、眼鏡
サイドアウト 長老(1枚)、ガドック、証人、聖遺
2戦目 相手ダブルマリガン 2ターン目の蛮行で死儀礼を除去するついでに手札破壊もしようとしたらScrub・漕ぎ手・リリアナ・腹心が見えたため空振りに終わった後、漕ぎ手で剣鍬を抜かれる。
その後、腹心にアドバンテージを稼がれ続けた挙句、こちらのニッサは針で止められ、しまいには腹心からめくれた殴打頭蓋を素出しされて負け。
包囲サイか緑頂点のどちらかを引ければ、まだ何とかなった気はしました。
(ただし、相手が除去を引いていれば悪あがきにしかならないですが)
××
この辺で、1位の賞品がVolca、2位の賞品が6000円分の商品券、3・4位の賞品が2000円分の商品券、5~8位の賞品が1000円分の商品券、9~12位の賞品が500円分の商品券だと分かる
Round3 スニークショー(全知入り)
1戦目 こちら先攻 2ターン目に実物提示教育から全知(こちらは包囲サイ)を出された後、グリセル→エムラとつながれて負け。
ここまであっさりやられると、むしろ清々しさを感じました。
サイドイン 外科的(2枚)、絨毯(2枚)、僧侶(2枚)、ガドック、漕ぎ手(2枚)、蛮行(2枚)、眼鏡
サイドアウト 長老(3枚)、軟泥、衰微(3枚)、ラムナプ、証人、ニッサ(2枚)、野生林
2戦目 1ターン目に囲いで渋面・小湖・グリセル・島・都・騙し討ち・Volcaの中からグリセルを抜いた返しに渋面が出てくるも、2ターン目の眼鏡で騙し討ちを止めた後、蛮行で渋面を除去する。
その後、僧侶と包囲サイがいる状況でを直観からの実物提示教育で全知(こちらは僧侶がいるせいで何も出せず)を出されるも、後が続かなかったおかげで、僧侶と包囲サイの攻撃+2枚目の包囲サイで相手ライフを2まで追い込むことに成功する。
その返しに直観でサーチされたエムラを出されるも、こちらのライフが18あったおかげでエムラの攻撃+滅殺6を受けても3点のライフと包囲サイが残って勝ち。
相手の動きが1ターン遅れたことと、包囲サイ×2のドレインが私に勝ちをもたらしてくれました。
3戦目 お互いマリガン コジレックの帰還で死儀礼×2と僧侶を除去された後、実物提示教育から全知(こちらは包囲サイ)を出され、即座にエムラにつながれて負け。
2戦目とは裏腹に、3戦目はわりとあっけなく終わりましたね…
(外科的や手札破壊などの対策カードをサイドインしてくるであろう相手に直観を残したり、Willを全抜きしてきた相手のサイドボーディングに興味が沸きました。ただWillを全抜きした理由はやりたいことをやることを優先した結果だと話してくれましたが)
×○×
3連敗してやる気をなくしたのでドロップ
結果は0勝3敗でした。
本大会を終えて、改めてデッキレシピを見直してみたら、土地が24枚になっていた上に、デッキが全体的に重くなっていたので、沼&野生林・長老×3・証人・包囲サイ×1・ニッサ×2を石鍛冶+装備品・腹心・スクリブのレインジャー・森の知恵・追加の聖遺あたりに変えて軽量化してみようと考えました。
コメント