今回も赤緑トロンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4 《森》
4 《燃え柳の木立ち》
4 《ウルザの塔》
4 《ウルザの鉱山》
4 《ウルザの魔力炉》
2 《ウギンの聖域》
土地(22)
4 《ワームとぐろエンジン》
2 《世界を壊すもの》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
クリーチャー(8)
4 《古きものの活性》
4 《森の占術》
4 《探検》
ソーサリー(12)
4 《彩色の宝球》
4 《彩色の星》
4 《探検の地図》
アーティファクト(12)
4 《解放された者、カーン》
2 《精霊龍、ウギン》
プレインズウォーカー(6)
3 《稲妻》
3 《自然の要求》
4 《大祖師の遺産》
2 《古えの遺恨》
3 《塵への崩壊》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者39人での6回戦)
Round1 青赤ストーム
1戦目 相手先攻&マリガン 3ターン目にウルザ地形を揃えた後、4ターン目に出したウギンで電術師とバラルを追放したら相手が投了しました。
サイドイン 稲妻(3枚)、自然の要求(3枚)、遺産(4枚)
サイドアウト 星(1枚)、宝球(1枚)、壊すもの(2枚)、 ウギン(2枚)、ウラモグ(2枚)、聖域(2枚)
2戦目 巣穴からの総出でゴブリンを4体出された後にカーンを出すも、ひたすらこちらに攻撃してきたゴブリントークンへの対処に戸惑っているうちにライフを4にされた後、ダメ押しとばかりに炎の中の過去からゴブリンを24体出されて負け。
このあたりで、ウギンをサイドアウトしたことを後悔しました。
(出しても大して活躍しなかったカーンを全抜きした方がよかったか)
3戦目 相手マリガン 無事に遺産を出すことに成功するも、けちな贈り物も過去も使わずに総出から出してきたゴブリン6体にライフ5まで削られた後、ぶどう弾(3点)→ぶどう弾に差し戻し→ぶどう弾(6点)でとどめを刺され負け。
あと1枚でも土地を出せれば、ウルザ地形を揃えなくてもワームとぐろエンジンを出せたんですが…
事前に青赤ストームの記事を見ていたので、けちや過去を使わなくてもある程度は回ることは知ってましたが、実際に目の当たりにしてみるとその安定性に驚かされました。
○××
Round2 PWコントロール(黒以外の4色)
1戦目 相手先攻 4ターン目にウルザ地形を揃えて世界を壊すものを出したら流刑で追放された後、倍増の季節を出される。
その次のターンに実地研究者、タミヨウの奥義→思考を築く者、ジェイスの奥義と決められそうになったところで投了。
他にもギデオン(同盟者の方)やラルといったPWが出てくるのを見て、負けたにも関わらず感動しました。
サイドイン 自然の要求(3枚)
サイドアウト 星(1枚)、宝球(1枚)、聖域(1枚)
2戦目 こちらマリガン 3ターン目に出された月を自然の要求で破壊した後に、石のような静寂とゼナゴス(PWの方)を出されピンチになる。
そこで森の占術をトップしたおかげで無事ウルザ地形を揃えることに成功し、ウラモグ→ウギン→カーンと展開して勝ち。
3戦目 幽霊街を起動されたおかげでウルザ地形が揃ったのが1ターン遅れて4ターン目になるも、そこでワームとぐろエンジンを出した後、ウラモグを追加してマナスクリューに陥っていた相手の土地を2枚追放して勝ち。
3戦目は相手の事故で勝ったようなものでした。
×○○
Round3 エスパーゴースト
1戦目 相手先攻 4ターン目にウルザ地形を揃えてカーンを出し、神童ジェイスを追放するも、相手のけちで 神童ジェイスとグリセルを手札に加えさせてしまう(他はオブゼダートと掘葬の儀式)。
それとワームとぐろエンジンが流刑で追放されたのが響き、御霊の復讐で釣られたオブゼダートを止めることができず負け。
けちで手札に加えさせるのは、オブゼダートとグリセルが正解だったと思います。
サイドイン 稲妻(3枚)、自然の要求(3枚)、遺産(4枚)
サイドアウト 星(2枚)、宝球(2枚)、探険(1枚)、壊すもの(1枚)、ウラモグ(1枚)、聖域(2枚)
2戦目 こちらマリガン 4ターン目にウルザ地形を揃えたところで出したカーンで石のような静寂を、ウギンでヴェールのリリアナに対処した後、2体目のウギンを出した上にカーンでタール坑を追放して投了させることに成功。
対処されないカーンとウギンは本当に強かったです。
3戦目 こちらマリガン 2ターン目の神童ジェイスは稲妻で焼くも、4ターン目にウルザ地形を揃えたところで出したワームとぐろエンジンを拘留の宝球で追放された後、御霊で神童ジェイス釣り上げ→御霊(確かジェイスのフラッシュバックだったか?)でオブゼダート釣り上げと動かれ負け。
遺産でしか対処できないオブゼダートが本当に強いのなんの…
×○×
Round4 死せる生
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 3ターン目にウルザ地形を揃えてカーンを出すも、 何故か悪魔の戦慄を警戒してワームとぐろエンジンを出し渋ったところでなだれ乗りと大爆発の魔道士に塔を破壊されて身動きがとれなくなり、暴力的な突発からの死せる生を撃たれ負け。
どうせ悪魔の戦慄から死せる生を撃たれてもトークンを出せるので、素直にワームとぐろエンジンをだしておけばよかったです。
サイドイン 遺産(4枚)
サイドアウト 星(1枚)、宝球(1枚)、探険(1枚)、聖域(1枚)
2戦目 3ターン目に大爆発の魔道士に塔を、4ターン目になだれ乗りで魔力炉を破壊される中、ウルザ地形を引き続けることには成功するも、暴力的な突発からの死せる生を撃たれてウルザ土地を2枚破壊されてしまってはさすがに何もできなくなって負け。
墓地対策カード以外に死せる生に対処する手段がない上に、土地破壊までしてくるので正直勝てる気がしなかったです。
××
3敗してやる気をなくしたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
手札破壊・打ち消し・ヘイトベアーのいずれも採用していないため、コンボにはほとんど干渉できない赤緑トロンの欠点が結果に表れた感じがしました。
デッキレシピはこちら
4 《森》
4 《燃え柳の木立ち》
4 《ウルザの塔》
4 《ウルザの鉱山》
4 《ウルザの魔力炉》
2 《ウギンの聖域》
土地(22)
4 《ワームとぐろエンジン》
2 《世界を壊すもの》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
クリーチャー(8)
4 《古きものの活性》
4 《森の占術》
4 《探検》
ソーサリー(12)
4 《彩色の宝球》
4 《彩色の星》
4 《探検の地図》
アーティファクト(12)
4 《解放された者、カーン》
2 《精霊龍、ウギン》
プレインズウォーカー(6)
3 《稲妻》
3 《自然の要求》
4 《大祖師の遺産》
2 《古えの遺恨》
3 《塵への崩壊》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者39人での6回戦)
Round1 青赤ストーム
1戦目 相手先攻&マリガン 3ターン目にウルザ地形を揃えた後、4ターン目に出したウギンで電術師とバラルを追放したら相手が投了しました。
サイドイン 稲妻(3枚)、自然の要求(3枚)、遺産(4枚)
サイドアウト 星(1枚)、宝球(1枚)、壊すもの(2枚)、 ウギン(2枚)、ウラモグ(2枚)、聖域(2枚)
2戦目 巣穴からの総出でゴブリンを4体出された後にカーンを出すも、ひたすらこちらに攻撃してきたゴブリントークンへの対処に戸惑っているうちにライフを4にされた後、ダメ押しとばかりに炎の中の過去からゴブリンを24体出されて負け。
このあたりで、ウギンをサイドアウトしたことを後悔しました。
(出しても大して活躍しなかったカーンを全抜きした方がよかったか)
3戦目 相手マリガン 無事に遺産を出すことに成功するも、けちな贈り物も過去も使わずに総出から出してきたゴブリン6体にライフ5まで削られた後、ぶどう弾(3点)→ぶどう弾に差し戻し→ぶどう弾(6点)でとどめを刺され負け。
あと1枚でも土地を出せれば、ウルザ地形を揃えなくてもワームとぐろエンジンを出せたんですが…
事前に青赤ストームの記事を見ていたので、けちや過去を使わなくてもある程度は回ることは知ってましたが、実際に目の当たりにしてみるとその安定性に驚かされました。
○××
Round2 PWコントロール(黒以外の4色)
1戦目 相手先攻 4ターン目にウルザ地形を揃えて世界を壊すものを出したら流刑で追放された後、倍増の季節を出される。
その次のターンに実地研究者、タミヨウの奥義→思考を築く者、ジェイスの奥義と決められそうになったところで投了。
他にもギデオン(同盟者の方)やラルといったPWが出てくるのを見て、負けたにも関わらず感動しました。
サイドイン 自然の要求(3枚)
サイドアウト 星(1枚)、宝球(1枚)、聖域(1枚)
2戦目 こちらマリガン 3ターン目に出された月を自然の要求で破壊した後に、石のような静寂とゼナゴス(PWの方)を出されピンチになる。
そこで森の占術をトップしたおかげで無事ウルザ地形を揃えることに成功し、ウラモグ→ウギン→カーンと展開して勝ち。
3戦目 幽霊街を起動されたおかげでウルザ地形が揃ったのが1ターン遅れて4ターン目になるも、そこでワームとぐろエンジンを出した後、ウラモグを追加してマナスクリューに陥っていた相手の土地を2枚追放して勝ち。
3戦目は相手の事故で勝ったようなものでした。
×○○
Round3 エスパーゴースト
1戦目 相手先攻 4ターン目にウルザ地形を揃えてカーンを出し、神童ジェイスを追放するも、相手のけちで 神童ジェイスとグリセルを手札に加えさせてしまう(他はオブゼダートと掘葬の儀式)。
それとワームとぐろエンジンが流刑で追放されたのが響き、御霊の復讐で釣られたオブゼダートを止めることができず負け。
けちで手札に加えさせるのは、オブゼダートとグリセルが正解だったと思います。
サイドイン 稲妻(3枚)、自然の要求(3枚)、遺産(4枚)
サイドアウト 星(2枚)、宝球(2枚)、探険(1枚)、壊すもの(1枚)、ウラモグ(1枚)、聖域(2枚)
2戦目 こちらマリガン 4ターン目にウルザ地形を揃えたところで出したカーンで石のような静寂を、ウギンでヴェールのリリアナに対処した後、2体目のウギンを出した上にカーンでタール坑を追放して投了させることに成功。
対処されないカーンとウギンは本当に強かったです。
3戦目 こちらマリガン 2ターン目の神童ジェイスは稲妻で焼くも、4ターン目にウルザ地形を揃えたところで出したワームとぐろエンジンを拘留の宝球で追放された後、御霊で神童ジェイス釣り上げ→御霊(確かジェイスのフラッシュバックだったか?)でオブゼダート釣り上げと動かれ負け。
遺産でしか対処できないオブゼダートが本当に強いのなんの…
×○×
Round4 死せる生
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 3ターン目にウルザ地形を揃えてカーンを出すも、 何故か悪魔の戦慄を警戒してワームとぐろエンジンを出し渋ったところでなだれ乗りと大爆発の魔道士に塔を破壊されて身動きがとれなくなり、暴力的な突発からの死せる生を撃たれ負け。
どうせ悪魔の戦慄から死せる生を撃たれてもトークンを出せるので、素直にワームとぐろエンジンをだしておけばよかったです。
サイドイン 遺産(4枚)
サイドアウト 星(1枚)、宝球(1枚)、探険(1枚)、聖域(1枚)
2戦目 3ターン目に大爆発の魔道士に塔を、4ターン目になだれ乗りで魔力炉を破壊される中、ウルザ地形を引き続けることには成功するも、暴力的な突発からの死せる生を撃たれてウルザ土地を2枚破壊されてしまってはさすがに何もできなくなって負け。
墓地対策カード以外に死せる生に対処する手段がない上に、土地破壊までしてくるので正直勝てる気がしなかったです。
××
3敗してやる気をなくしたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
手札破壊・打ち消し・ヘイトベアーのいずれも採用していないため、コンボにはほとんど干渉できない赤緑トロンの欠点が結果に表れた感じがしました。
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