2018/2/12 mtgの禁止制限改訂
2018年2月14日 mtg-禁止改訂詳しくはこちら
モダン
解禁 精神を刻む者、ジェイス、血編み髪のエルフ
記事の中にはジェイスが解禁された理由のところに(既に青赤ストーム、赤黒ディスカードのような高速デッキが存在するためか)「時を経て、競技モダンは進化し、速くて先行型の脅威のあるフォーマットになりました。自分のメイン・フェイズに土地4枚をタップして1つの呪文を唱えるというハードルはとても高く、直接勝ちに繋がるようなカードに限られることもあります」とか書かれていましたが、解禁後は
・青白系コントロールに入れて相手クリーチャーを捌き切った後に出して、後は打ち消しを構えつつのらりくらりとコントロールし続ける
・ランタンコンに入れて罠の橋を出してクリーチャーを止めた後に出して、後はひたすらトップを検閲し続ける
・そもそも単体でも中速以下のビートダウン、コントロールあたりには十分強い
(実際、既に紅蓮破で全知を割られた後だったとはいえ、4cレオヴォルド相手にジェイス1体だけで勝ったことがあるので…)
とロクなことにならなさそうなので、ゴルガリの墓トロールみたいに再び禁止されそうな気がします。
血編み髪のエルフは、既に(二度と解禁されないであろう)死儀礼が禁止になっているので、再び禁止されるようなことはないと思います。
(解禁後はジャンドが強くなりそうですが、死儀礼がいないのでジャンドだらけになるようなことはないはず)
私としては、まさかジェイスがモダンで解禁されるなんて思ってなかったので、解禁されたと知って本当に驚きました。
http://mtg-jp.com/publicity/0030292/
モダン
解禁 精神を刻む者、ジェイス、血編み髪のエルフ
記事の中にはジェイスが解禁された理由のところに(既に青赤ストーム、赤黒ディスカードのような高速デッキが存在するためか)「時を経て、競技モダンは進化し、速くて先行型の脅威のあるフォーマットになりました。自分のメイン・フェイズに土地4枚をタップして1つの呪文を唱えるというハードルはとても高く、直接勝ちに繋がるようなカードに限られることもあります」とか書かれていましたが、解禁後は
・青白系コントロールに入れて相手クリーチャーを捌き切った後に出して、後は打ち消しを構えつつのらりくらりとコントロールし続ける
・ランタンコンに入れて罠の橋を出してクリーチャーを止めた後に出して、後はひたすらトップを検閲し続ける
・そもそも単体でも中速以下のビートダウン、コントロールあたりには十分強い
(実際、既に紅蓮破で全知を割られた後だったとはいえ、4cレオヴォルド相手にジェイス1体だけで勝ったことがあるので…)
とロクなことにならなさそうなので、ゴルガリの墓トロールみたいに再び禁止されそうな気がします。
血編み髪のエルフは、既に(二度と解禁されないであろう)死儀礼が禁止になっているので、再び禁止されるようなことはないと思います。
(解禁後はジャンドが強くなりそうですが、死儀礼がいないのでジャンドだらけになるようなことはないはず)
私としては、まさかジェイスがモダンで解禁されるなんて思ってなかったので、解禁されたと知って本当に驚きました。
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