今回は青単マーフォークで参戦しました。
デッキレシピはこちら
14《島》
3 《魂の洞窟》
4 《変わり谷》
土地(21)
4 《呪い捕らえ》
4 《銀エラの達人》
2 《幻影の像》
4 《アトランティスの王》
4 《真珠三叉矛の達人》
4 《マーフォークのペテン師》
2 《潮流の先駆け》
4 《メロウの騎兵》
クリーチャー(28)
3 《四肢切断》
インスタント(3)
4 《広がりゆく海》
エンチャント(4)
4 《霊気の薬瓶》
アーティファクト(4)
3 《儀礼的拒否》
3 《統一された意思》
2 《残響する真実》
1 《拭い捨て》
4 《減衰球》
2 《波を司る者、コパラ》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 ジャンドカラーのミッドレンジ(ウルフィーの銀心入り)
1戦目 こちら先攻&ノーランドマリガン×2 1ターン目に薬瓶→2ターン目王と展開した後、3ターン目にトリナクスを出されるも、ライフ11にした返しにトップした銀エラ→銀エラで引いた海→海で引いた王と展開して相手ライフを一気に削り切って勝ち。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 相手ダブルマリガン 1ターン目薬瓶→2ターン目王と順調に展開していくも、衰滅×2でこちらの場を一掃された上にマナフラに陥ってしまい負け。
サイドイン 意思(3枚)
サイドアウト コパラ(2枚)
3戦目 ウルフィーの銀心は即座に四肢切断で除去するも、3マナしか出ない状況で待ってても仕方ないと思い、意思を構えずに展開を優先したら衰滅で一掃されてしまった後、トリナクス+嫌がらせ屋+絡み根の壁を乗り越えられず負け。
モダンでトリナクスや銀心を見たのはこれが初めてでした。
(あと、1・2戦目共にダブルマリガンした方が勝つという、珍しい経験もしました)
〇××
Round2 ジャンド
1戦目 こちら先攻&相手ダブルマリガン 1ターン目に薬瓶を出した後、順調に展開して相手ライフを3まで追い詰めたところで血編み髪を唱えられるも、審問がめくれたおかげで無事勝つことに成功。
軟泥を止め続けてくれたメロウの騎兵の活躍が光った1戦でした。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 こちらダブルマリガン タルモ×2と蛮行を止めることができず負け。
こちらの戦場にメロウと王が存在していた時にタルモが殴ってきた際、稲妻を警戒してメロウだけをチャンププロックさせてしまいましたが、ここは稲妻を持っていたらどうせ勝てないと割り切ってメロウ+王のブロックでタルモを討ち取りに行くのが正解でした。
3戦目 こちらマリガン 腹心でコラガンの命令がめくれたのを見て、達人での攻撃を控えさせて銀エラだけで攻撃させたら、衰微で海を破壊された後に銀エラと腹心が相討ちになる。
その後、命令を警戒しつつ軟泥×2と殴り合いライフ7にした返しに、ペテン師+メロウの効果で軟泥×2を寝かせて勝ち。
(結局命令は撃たれませんでした)
今回の1・2戦目は、(ちゃんと?)ダブルマリガンした方が負けていました。
〇×○
Round3 黒単(日々を食うものや駆り立てられた恐怖と、倦怠の宝珠や無限の日時計とのシナジーなどが入ったデッキ)
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 2ターン目に薬瓶を出すも、返しに倦怠の宝珠を出された後、4ターン目に出された日々を食うものを止められず負け。
日々を食うものを止められなかったのは、倦怠の宝珠でペテン師や先駆けの効果を止められてしまったのも原因の1つでした。
サイドイン 儀礼的拒否(3枚)、意思(3枚)、真実(2枚)、拭い捨て
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)、幻影の像(2枚)、四肢切断(3枚)
2戦目 1発目の全体除去を意思で弾いた後、2発目の全体除去を受けてしまうも、狩り立てられた恐怖の効果でもらった3/3トークン×2+王+谷の攻撃で、日々を食うものの効果でもらった2ターンの内になんとか相手ライフを削り切って勝ち。
3戦目 1ターン目に薬瓶を出した後、2ターン目に無限の日時計を出されてしまうも、地ならし屋を拒否で、谷への喪心を意思で弾く。
その後、相手のライフが2かつ終わりなき囁きが戦場にある状況で、銀エラを菌類感染で除去されるも、そこで出てきたトークンを真実で戻して勝ち。
他のカードのサポートがあったとはいえ、まさか谷1枚だけで20点ダメージを与えられるとは思いませんでした。
(終わりなき囁きの効果が分からなかったので、菌類感染で除去された銀エラをタップ状態で相手に渡してしまいましたが、アンタップ状態で出てきてもペテン師でタップさせて勝てました)
あと、相手がデッキにフェイジを入れていたことを話してくれました。
×○○
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版のジェイスの創意をGet)でした。
ペテン師を評価した際は「潮流の先駆けや潮縛りの魔道士と枠を争う」としか思っていませんでしたが、実際に使ってみたら「マーフォークデッキを使うなら確実に4枚積むレベルの強さ」だと確信しました。
デッキレシピはこちら
14《島》
3 《魂の洞窟》
4 《変わり谷》
土地(21)
4 《呪い捕らえ》
4 《銀エラの達人》
2 《幻影の像》
4 《アトランティスの王》
4 《真珠三叉矛の達人》
4 《マーフォークのペテン師》
2 《潮流の先駆け》
4 《メロウの騎兵》
クリーチャー(28)
3 《四肢切断》
インスタント(3)
4 《広がりゆく海》
エンチャント(4)
4 《霊気の薬瓶》
アーティファクト(4)
3 《儀礼的拒否》
3 《統一された意思》
2 《残響する真実》
1 《拭い捨て》
4 《減衰球》
2 《波を司る者、コパラ》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 ジャンドカラーのミッドレンジ(ウルフィーの銀心入り)
1戦目 こちら先攻&ノーランドマリガン×2 1ターン目に薬瓶→2ターン目王と展開した後、3ターン目にトリナクスを出されるも、ライフ11にした返しにトップした銀エラ→銀エラで引いた海→海で引いた王と展開して相手ライフを一気に削り切って勝ち。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 相手ダブルマリガン 1ターン目薬瓶→2ターン目王と順調に展開していくも、衰滅×2でこちらの場を一掃された上にマナフラに陥ってしまい負け。
サイドイン 意思(3枚)
サイドアウト コパラ(2枚)
3戦目 ウルフィーの銀心は即座に四肢切断で除去するも、3マナしか出ない状況で待ってても仕方ないと思い、意思を構えずに展開を優先したら衰滅で一掃されてしまった後、トリナクス+嫌がらせ屋+絡み根の壁を乗り越えられず負け。
モダンでトリナクスや銀心を見たのはこれが初めてでした。
(あと、1・2戦目共にダブルマリガンした方が勝つという、珍しい経験もしました)
〇××
Round2 ジャンド
1戦目 こちら先攻&相手ダブルマリガン 1ターン目に薬瓶を出した後、順調に展開して相手ライフを3まで追い詰めたところで血編み髪を唱えられるも、審問がめくれたおかげで無事勝つことに成功。
軟泥を止め続けてくれたメロウの騎兵の活躍が光った1戦でした。
サイドイン 真実(2枚)、コパラ(2枚)
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)
2戦目 こちらダブルマリガン タルモ×2と蛮行を止めることができず負け。
こちらの戦場にメロウと王が存在していた時にタルモが殴ってきた際、稲妻を警戒してメロウだけをチャンププロックさせてしまいましたが、ここは稲妻を持っていたらどうせ勝てないと割り切ってメロウ+王のブロックでタルモを討ち取りに行くのが正解でした。
3戦目 こちらマリガン 腹心でコラガンの命令がめくれたのを見て、達人での攻撃を控えさせて銀エラだけで攻撃させたら、衰微で海を破壊された後に銀エラと腹心が相討ちになる。
その後、命令を警戒しつつ軟泥×2と殴り合いライフ7にした返しに、ペテン師+メロウの効果で軟泥×2を寝かせて勝ち。
(結局命令は撃たれませんでした)
今回の1・2戦目は、(ちゃんと?)ダブルマリガンした方が負けていました。
〇×○
Round3 黒単(日々を食うものや駆り立てられた恐怖と、倦怠の宝珠や無限の日時計とのシナジーなどが入ったデッキ)
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 2ターン目に薬瓶を出すも、返しに倦怠の宝珠を出された後、4ターン目に出された日々を食うものを止められず負け。
日々を食うものを止められなかったのは、倦怠の宝珠でペテン師や先駆けの効果を止められてしまったのも原因の1つでした。
サイドイン 儀礼的拒否(3枚)、意思(3枚)、真実(2枚)、拭い捨て
サイドアウト 呪い捕らえ(4枚)、幻影の像(2枚)、四肢切断(3枚)
2戦目 1発目の全体除去を意思で弾いた後、2発目の全体除去を受けてしまうも、狩り立てられた恐怖の効果でもらった3/3トークン×2+王+谷の攻撃で、日々を食うものの効果でもらった2ターンの内になんとか相手ライフを削り切って勝ち。
3戦目 1ターン目に薬瓶を出した後、2ターン目に無限の日時計を出されてしまうも、地ならし屋を拒否で、谷への喪心を意思で弾く。
その後、相手のライフが2かつ終わりなき囁きが戦場にある状況で、銀エラを菌類感染で除去されるも、そこで出てきたトークンを真実で戻して勝ち。
他のカードのサポートがあったとはいえ、まさか谷1枚だけで20点ダメージを与えられるとは思いませんでした。
(終わりなき囁きの効果が分からなかったので、菌類感染で除去された銀エラをタップ状態で相手に渡してしまいましたが、アンタップ状態で出てきてもペテン師でタップさせて勝てました)
あと、相手がデッキにフェイジを入れていたことを話してくれました。
×○○
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とプロモ版のジェイスの創意をGet)でした。
ペテン師を評価した際は「潮流の先駆けや潮縛りの魔道士と枠を争う」としか思っていませんでしたが、実際に使ってみたら「マーフォークデッキを使うなら確実に4枚積むレベルの強さ」だと確信しました。
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